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JP2004029860A - 商品コードが付された商品、商品情報照会システム、商品情報照会装置及びposシステム - Google Patents

商品コードが付された商品、商品情報照会システム、商品情報照会装置及びposシステム Download PDF

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JP2004029860A
JP2004029860A JP2002144852A JP2002144852A JP2004029860A JP 2004029860 A JP2004029860 A JP 2004029860A JP 2002144852 A JP2002144852 A JP 2002144852A JP 2002144852 A JP2002144852 A JP 2002144852A JP 2004029860 A JP2004029860 A JP 2004029860A
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Application number
JP2002144852A
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English (en)
Inventor
Shigeji Yoshida
吉田 繁治
Kanichi Hasegawa
長谷川 貫一
Fumiyoshi Tamai
玉井 文美
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LIFE SUN SOFT KK
SYSTEMS Research Ltd
Original Assignee
LIFE SUN SOFT KK
SYSTEMS Research Ltd
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Publication date
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Priority to US10/232,680 priority patent/US20030213844A1/en
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Abstract

【課題】商品の資源(リソース)を開示した流通システムの構築を支援する商品コード等を提供する。
【解決手段】品目コード30a、単品コード30b及び明細コード30cから構成される。品目コード30aは、その商品が属する品目を特定するコードであり、例えば、JANコードである。単品コード30bは、その商品を一意に識別するコードであり、例えば、製造時に付けられるロット番号又は製造番号を示すバーコードである。明細コード30cは、その商品及びその商品を構成する部品や原材料の源流(リソース)に関する情報を含む商品の明細情報を示すコードであり、例えば、MRP的な商品明細情報として部品・原材料、家畜や養殖なら産地、飼育のプロセスでの飼料・使用薬品、食品なら原材料の使用化学肥料・農薬、加工方法を記載した2次元コードである。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バーコード等による商品コードが付された商品、その商品コードに基づく商品情報照会システム及びPOSシステムに関し、特に商品の内容情報の開示に役立つ商品コード等に関する。
【0002】
【従来の技術】
POS(Point Of Sales)システムで使用される商品コードとして、JAN(Japan Article Number)コードやUPC(Universal Product Code)等がある。JANコードは、13桁の商品コードであり、図22に示されるように、原産国コード2桁、ベンダーコード5桁、品目コード5桁及びチェックデジット1桁の合計13桁から成るバーコードである。
【0003】
このようなJANコードに代表される現行の商品コードを利用することで、商品の品目管理が可能となる。例えば、品目に対応した価格を販売時点で決定したり、品目単位で商品の数量を管理したりすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、現行の商品コードは、商品の品目を特定するにとどまり、単品を区分することができない。そのために、現在のPOSシステムでは、品目単位での商品管理にとどまり、個々の商品の特性を考慮した管理をすることができないという問題がある。
【0005】
例えば、紙パック牛乳では、同じ品目に属する商品であっても、賞味期限や入荷日が異なる。消費者は同じ品目の中から賞味期限が長いもの、つまり、入荷日が新しいものを選んで購入する。そのために、鮮度の悪いものが売れ残ることになる。ところが、このような売れ残り状態は、現在のPOSシステムで把握することができず、販売員が膨大な量の商品を棚調べするという作業を行う必要がある。
【0006】
また、JANコード等の商品コードでは、消費者が区分する商品がPOSシステム上では区分されないという品目区分不適の問題もある。つまり、消費者が購買の際区分する単位とPOSが区分する単位の齟齬が生じる。
【0007】
例えば、白・黄色・青の3色のAという品目のタオルがあるとする。そして、これに同じJANコードがついているとする。実際に顧客が良く買うのは青のタオルであったとしても、POSデータではそれが区分できない。カラーを無視しAという品目のタオルが売れたことになる。POSデータをもとにした発注ではAという品目のタオルになる。
【0008】
そのために、ベンダーではいろんな店舗で共通に売れる青のタオルは在庫欠品しやすくなる。店舗からの発注でタオルの色の指定がなければ、ベンダーに大量在庫されている売れない白や黄色のタオルが数量だけは売上に従って入荷することになる。売れる青のタオルは売り場でも欠品する。そうすると青は売れるのにAという品目のタオル自体が売れなくなったと判断される。つまり、POSの売上データとリアルタイム在庫(Real Time Inventory)を使った合理的な発注(CAO:Computer Assisted Ordering)ができない。
【0009】
ところで、最近、国内では、狂牛病問題に関連して、某食品会社が食肉の産地を偽装して販売していたという事件が発生した。この産地偽装問題は、単に食品会社の社員の一部が数値ノルマのために犯罪的行為までを行った問題として片付けるわけにいかない。以下の問題として捉えるべきである。
【0010】
つまり、(1)産地偽装が容易にでき、関係者以外にはそれが分からない分断された管理システムだったこと、(2)今の消費者は、産地の明らかなつまり戸籍の明らかな食品を高く評価するということである。
したがって、このような問題に対する根本的な対策としては、(1)問題を起こさない流通システムを作ること、(2)問題が起こったらその原因がすぐ特定でき解明できるシステムを持つこと、が極めて重要となる。
【0011】
狂牛病問題では、牛が食べた飼料のうち、罹患牛を粉砕した肉骨粉が問題だった。牛の産地のみならず、どういう飼料を食べどういう抗生物質を使い化学物質を使って育成された牛であるか、消費者は知る権利を持つ。この問題はますます大きくなるはずである。知ったとしても薬害、疫病、飼料、抗生物質の問題は解決するわけではない。しかし商品の源流を十分表示し、情報開示して消費者はそれを知った上で購入することが必要である。社会的使命を持つチェーンストアは、ほかに先駆けて商品情報の開示を行う義務があると判断する。
【0012】
そのためには、商品の源流と構成成分、部品、原材料の可視的な状態をコンピュータデータベースと売り場で作り、志あるメーカーとの協働によって消費者に情報開示をすることが必要であり、そのような企業の社会貢献を容易にする技術的なしくみが求められる。
【0013】
また、最近では、流通のグローバル化に伴う問題も生じている。つまり、世界中の部品が入り混じって完成品が作られる時代となり、完成品である製品の原産国表示だけでは、意味が無くなってきている。1つの製品の源流を的確に表現するには、部品や原材料の階層でのビジビリティ(可視性)が必要とされる。
【0014】
このことは、輸入品だけに限られず、国産品についても同じである。例えば、1つの食品は、飼育や栽培のプロセスにおいて、様々な飼料、肥料、抗生物質、薬品等が使用されているが、これらの情報については、必ずしも消費者に明らかにされていない。そのために、消費者は、商品のソースが明らかでないことに対する不安を抱く。したがって、上述の食品会社の事件等を契機に、今後、食品のソース(源流)が明らかであることを評価する消費者が増えてくると考えられる。
【0015】
そこで、本発明は、以上の状況に鑑みてなされたものであり、商品の資源(リソース)を開示した流通システムの構築を支援する技術的なしくみ(具体的には、新たな商品コード体系、及び、そのような商品コードが付された商品を管理するシステム)を提供することを目的とする。これによって、環境に配慮した無駄のない生産、販売、使用、サービス、リサイクルの最適化と世界の資源(リソース)の全体管理を可能にする。
【0016】
すなわち、最終消費の完成品を起点として、その商品を構成する要素の属性をオープンにすることにより、その商品の源流を可視化する(製品在庫、製造、製造部品、部材、資源にまで遡る)ことを可能にする。また、完成品を起点とした、買い手の選択範囲の拡大(消費者がより良いものを選択して買うことができるようにすること)、市場が要求する品質への対応、製品の長寿命化、部品修理・サービスの容易化、リサイクルの容易化など商品のライフサイクルにわたるマネージメントの最適化を可能にする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る商品コードは、販売店ごとのコードではなく、製品が製造・出荷される段階で統一的にソースマーキングされたコードであって、少なくとも、当該商品の品目を特定する品目コードと、同一品目に属する商品群から当該商品を一意に識別する単品コードとを含むことを特徴とする。ここで、「ソースマーキング」とは、最終の小売段階よりも上流に位置する段階(例えば、製造段階、卸し段階など)において商品にコードを付与することをいう。
【0018】
このようにソースマーキングされた商品コードは、その商品が販売される最終段階の小売店に依存する情報を含むのではなく、世界的に一意に商品を特定することが可能な識別情報が含まれることになる。これによって、品目単位での商品管理ではなく、単品ごとの商品管理が可能となる。例えば、個々の商品ごとに、その商品が置かれている流通上の位置や管理者等を特定する情報を対応させて記録していくことで、個々の商品ごとに、流通過程における状態やそれまでの経路等を即座に把握することが可能となり、無駄のない生産、販売、使用、サービス、リサイクルの最適化と世界の資源(リソース)の全体管理が可能となる。
【0019】
ここで、本発明に係る商品コードとして、上記品目コード及び単品コードに加えて、その商品の明細を示す明細コードを含ませてもよい。
具体的には、本発明に係る商品コードとして、
(1)JANやUPCの品目管理の機能を含み、
(2)同じ品目の、製造ロットと製造ナンバー(単品番号)を示し、
(3)商品の内容情報を含む製品のオープンなMRP(Material Requirement Program)にまで展開できる商品コード(以下、本発明に係る商品コードをURC(Universal Resource Code)ともいう。)としてもよい。
【0020】
例えば、URC(ユニバーサル・リソース・コード)は、(1)現状のJANコードに、(2)単品コード(製造ナンバー)をバーコードで加え、(3)商品明細情報として部品・原材料、家畜や養殖なら産地、飼育のプロセスでの飼料・使用薬品、食品なら原材料の使用化学肥料・農薬、加工方法を記載したものである。
【0021】
このような商品コードは、現状のJANコードしか読めないPOSシステムでも使えるし、単品で引き落とす単品管理型のPOS(ネットワーク線トリックPOS等)でも使えるという互換性を持つ。
【0022】
商品の明細情報は情報量が多くなるので2次元コードを使い、売場に置いた2次元コードスキャナで顧客が自分で、画面表示し読めるようにする。この商品明細情報は、商品情報開示の志あるメーカーとの協働作業と協定で、情報内容を決める。
【0023】
商品の明細情報の開示があるものとそうでないものが、売り場では併置されることになる。消費者が商品の明細情報の開示がないものと、開示があるものを比較したとき、どちらを購入するか、このことが、メーカーによる商品明細情報開示の動機を作ることになる。つまり消費者主導である。
【0024】
また明細情報の内容が詳しいものであるか、簡略なものであるかも、メーカーの自主性に委ねられる。情報は商品の付加価値を構成する。情報の開示性が薄い商品は、その分の付加価値を失うことになる。
こうした自己励起(れいき)作用を組み込むのが、新しい自主的な標準化手法である。官が独占し規制してきたJAS等の規制の枠を超える試みである。
【0025】
本発明に係るURC(ユニバーサル・リソース・コード)では食品または工業製品である製品から、それを構成する部品・部材・原材料・成分・飼育・飼料・化学薬品・農薬、加工プロセスにまで展開するツリー構造を持たせるものである。
例えばJANで区分される最終商品(品目)であるノートブックコンピュータなら、その部品展開から、原材料の展開にまで至るのがURCである。
【0026】
URCによって部品・原材料までの展開ができる。サプライチェーンは最終商品としての完成品である品目レベルのみではなく単品へさかのぼり単品から部品・原材料・資源にまでさかのぼるものである。
【0027】
URCのデータベースを使った、資源(リソース)の全体管理がURM(ユニバーサル・リソース・マネジメント)である。これは、世界の資源(リソース)管理に道を開くことになる。
【0028】
これによって店頭で売れたもの、消費されたものの補充が、
(1)最上流の原材料にまで、Organize(有機的に結合)し、
(2)原材料在庫や資源と加工までがArrangement(整列的に発注)される。
【0029】
このように、本発明は、ユニバーサル・リソース・マネジメントを可能にする特徴的な商品コードとして実現することができるだけでなく、そのような商品コードが印刷された商品ラベルとして実現したり、商品コードの全部又は一部が記録された非接触ICタグとして実現したり、商品コードが付された商品として実現したり、商品コードに基づいてリソース情報のオープン化を支援する商品情報照会システムやPOSシステムとして実現したりすることもできる。
【0030】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る商品情報照会システムである実施の形態1におけるPOSシステム1の全体構成を示す図である。このPOSシステム1は、ネットワーク・セントリック型POSシステムであり、リアルタイムで集中して全店の商品の在庫管理を行う管理装置であるメインフレーム10と、通信ネットワークを介してメインフレーム10に接続された、各店舗に置かれたPOS端末であるPOS20a〜20jとから構成される。
【0031】
メインフレーム10は、図2に示されるような、全商品に付された商品コードごとに商品名や価格等の商品アイテム情報を記録した商品マスターファイル11a、単品単位での入出庫情報等を記録する単品在庫マスターファイル11b、商品に付されている商品コードに対応した明細情報等を集めたリソース情報ファイル11c等を格納したデータベース部11を備え、POS20a〜20jでの処理結果を受信すると、リアルタイムで商品マスターファイル11a及び単品在庫マスターファイル11bに反映することで、単品単位でリアルタイム在庫管理を行ったり、POS20a〜20jからの商品コードの問い合わせに対してリソース情報ファイル11cを検索し、該当する明細情報等を返信したりする。
POS20a〜20jは、商品に付された商品コードを電子的に読み出すバーコードリーダー、2次元コードリーダー、表示装置及び通信インターフェース等を備える。
【0032】
図3は、本POSシステム1で用いられる商品コードの構成を示す図である。商品コード30は、商品の製造、出荷又は卸し段階においてソースマーキングされた統一的なコードであり、品目コード30a、単品コード30b及び明細コード30cから構成される。
【0033】
品目コード30aは、その商品が属する品目を特定するコードであり、例えば、JANコード等のバーコードである。単品コード30bは、その商品の販売店や製造者等に依存することなく、その商品を世界的に一意に識別することが可能なコードであり、例えば、製造時に付けられるロット番号又は製造番号を示すバーコードである。明細コード30cは、その商品及びその商品を構成する部品や原材料の源流(リソース)に関する情報を含む商品の明細情報を示すコードであり、例えば、MRP的な商品明細情報として部品・原材料、家畜や養殖なら産地、飼育のプロセスでの飼料・使用薬品、食品なら原材料の使用化学肥料・農薬、加工方法を記載した2次元コードである。
【0034】
このような商品コード30は、紙等のラベルに印刷されて商品に貼付されたり、その全部又は一部がRFID(Radio Frequency Identification;非接触型ICタグ)チップに格納された状態で商品に貼り付けられたりする。例えば、品目コード30a及び単品コード30bについては、ラベルを記録媒体とし、明細コード30cについては、RFIDチップを記録媒体として、商品に貼り付けられる。
【0035】
図4は、本POSシステム1におけるPOS20a〜20jの一例を示す図である。このPOSaは、商品に付された商品コード30を、光学的に、あるいは無線通信で読み出すハンディターミナル21と、ハンディターミナル21からの指示に従ってレシート等の用紙に印刷出力するプリンタ22とから構成される。
【0036】
ハンディターミナル21は、2種類の商品コードに対応した読み取り機能を有する。つまり、図3に示される第1の種類の商品コード30、つまり、3つのコード(品目コード30a、単品コード30b及び明細コード30c)からなる商品コード30が付された商品と、第2の種類の商品コード、つまり、2つのコード(品目コード30aと単品コード30b)だけが付された商品のいずれについても、商品の明細情報を取得し、プリンタ22に印刷させる機能を備える。
【0037】
図5は、2種類の商品コードに対するハンディターミナル21の処理手順を示すフローチャートである。ハンディターミナル21は、操作者からの指示に従って商品に付された商品コードを読み取ると(ステップS10)、読み取った商品コードに明細コード30cが含まれているか否か判断し(ステップS11)、含まれている場合には(ステップS11でYes)、読み取った明細コード30cを解読することによって明細情報を生成し(ステップS12)、一方、読み取った商品コードに明細コード30cが含まれていない場合には(ステップS11でNo)、読み取った品目コード30aと単品コード30bとをメインフレーム10に送信して照会することにより、その商品の明細情報をメインフレーム10のリソース情報ファイル11cから取得し(ステップS13)、取得した明細情報をプリンタ22に転送してレシート等に印刷出力させる(ステップS14)。
【0038】
このようにして、操作者は、商品に付された商品コードに明細コード30cが付けられているか否かに拘わらず、その場で、その商品の詳細な明細(品目、製造番号、製造ロット番号、製造元、製造年月日、数量/重量、賞味期限、入荷日、生産元、原産地、部品・原材料の種類と数量/重量など)を知ることができる。したがって、消費者は、店頭等において、商品の源流を確認したうえで購入する商品を選択することができる。
【0039】
図6は、本POSシステム1の応用例を示す図である。ここでは、食肉などの商品に付す商品コード30の明細コード30c中に、その源流となった家畜を特定する固体番号を含ませることで、その商品のソースを確認したり、その商品表示(商品と商品コード30との対応)の真贋チェックを可能にする例が示されている。
【0040】
具体的には、メインフレーム10のデータベース部11に、全国の家畜に関する情報を登録した家畜データベース12を設ける。家畜に対しては、その出生時に、一意に識別できる固体番号を付与することとし、データベース部11に、その「固体番号」とともに、本図に示されるような属性を登録する。つまり、家畜の出生時には、「性別」、「生年月日」、「出生地」、「所在地」、「DNAコード」等を登録し、家畜に与えた飼料については「飼料歴」として登録し、家畜を移動した場合には「移動歴」として登録し、死亡した場合には「死亡年月日」を登録することとする。
【0041】
そして、家畜を解体したときには、その解体によって得られた食肉に対して、家畜の固体番号を付随させることとする。具体的には、食肉として販売する場合には、その商品コード30の明細コード30c中に、解体前の家畜の固体番号を組み入れておく。
【0042】
また、店舗に置かれるPOS20aのハンディターミナル21には、家畜の固体番号をキーとして、メインフレーム10の家畜データベース12を参照する機能を持たせておく。具体的には、図7の通信シーケンス図に示されるように、ハンディターミナル21は、商品に付された商品コード30から読み出し(ステップS20)、そこに含まれていた固体番号をメインフレーム10に送信することで、その源流を照会する(ステップS21)。メインフレーム10は、ハンディターミナル21から通知された固体番号をキーとして家畜データベース12を検索し(ステップS22)、該当するレコードの情報をハンディターミナル21に返信する(ステップS23)。その返信を受信したハンディターミナル21は、その結果を表示部又はプリンタ22に出力する(ステップS24)。
【0043】
これによって、例えば、消費者は、店舗で売られている食肉に付された商品コード30をハンディターミナル21で読み出し、メインフレーム10に照会することで、その源流に関する情報を簡単に得ることができる。また、得られる情報には、解体前の家畜のDNAコードが含まれているので、そのDNAコードと、その商品を現実に検査して得られるDNAコードとを照合することで、その商品表示(商品と商品コード30との対応)の真贋をチェックすることもできる。
【0044】
図8は、本発明に係る商品コード30を応用したアレルギー判定装置25の外観図である。このアレルギー判定装置25は、操作者が入力した操作者のアレルギー体質に関する情報と商品(食品)に付された商品コード30に含まれる原料に関する情報とから、その操作者がその商品を食べた場合にアレルギー症状を引き起こす可能性についての情報を提供する装置であり、専用のソフトウェア(アレルギー判定ソフト)26がインストールされたコンピュータ装置(PC)27と、商品コード30を読み取るコードリーダ28とから構成される。
【0045】
なお、アレルギー判定ソフト26は、アレルギーの種類とその原因物質(原因となり得る確率(%)を含む)とを対応づけた情報であるデータベース26aと、そのデータベース26aに基づいてアレルギーの度合いを判定する判定プログラム26bとから構成される。
【0046】
図9は、アレルギー判定ソフト26に基づくPC27の処理手順を示すフローチャートである。まず、PC27は、図10(a)に示される「アレルギーチェック(入力画面)」を表示し、操作者から、チェックしたいアレルギー体質の指定を取得した後に(ステップS30)、コードリーダ28を用いた操作者による操作によって、商品に付された商品コード30を読み取る(ステップS31)。
【0047】
続いて、PC27は、読み取った商品コード30の明細コード30cに記載されていた全ての原料について、データベース26aを参照することで、操作者が指定したアレルギーの原因物質に該当するか否か判断し、該当する場合にはその確率を読み出す(ステップS32)。全ての原料についての検索を終えると、データベース26aから読み出した全ての確率を合計し(ステップS33)、その合計値を、図10(b)に示されるように、アレルギー判定結果として、画面に表示したり、その旨を音声で出力したりする(ステップS34)。例えば、原因物質に該当する確率の合計値が0%である場合に「適当」とし、100%である場合に「不適」とするアナログ的な段階表示をする。
【0048】
これによって、操作者は、店舗等において、簡単な操作で、売られている商品(食品)が自分の体質に合ったものか否かを即座に知ることができ、商品の選択時の参考にすることができる。
【0049】
なお、このようなアレルギー判定装置25は、アレルギー判定ソフト26をインストールすることができるコンピュータであれば据え置き型装置に限られず、ハンディターミナルのようなポータブル型装置で実現することもできる。
【0050】
また、アレルギー体質と原因物質との対応を、医薬品による副作用を生じ得る体質とその原因物質との対応に置き換えることで、医薬品による副作用が生じるか否かを判定する副作用判定装置として実現することもできる。
【0051】
以上のように、本発明に係る商品コード30には、商品の明細情報を示す明細コード30cが含まれ、この明細コード30cに、商品及び商品の部品・原材料に関するリソース情報を組み入れておくことができるので、無駄のない資源管理やリアルタイムな在庫管理が可能になるだけでなく、消費者に対して商品に関する様々な情報を提供することができるオープンな情報提供システムが実現される。
【0052】
なお、明細コード30cを利用した応用システムとしては、上記のようなシステムだけに限られず、以下のシステムとして実現することもできる。
例えば、本発明に係る商品コード30は、商品が多くの部品から構成される電気製品等である場合には、その保守・修理などのサービスに役立てることもできる。具体的には、明細コード30cに、その製品を構成する全ての部品についてのメーカーコード、品目コード及び製造番号等を記載しておく。そして、その製品が故障した場合には、その製品の商品コード30を読み取って、メーカーに送信する。メーカーは、その商品コード30に含まれる部品情報に基づいて、セカンドソースを含む修理用部品のデータベースにアクセスすることで、必要な交換部品を検索し、入手することができる。これによって、迅速な修理が可能となる。
【0053】
同様に、メーカーは、消費者から商品コード30が送られてくると、その商品コード30に基づいて品質サポートデータベースを検索することで、即座に構成部品を含めた品質関連情報を提供するというPL対策を講ずることもできる。
【0054】
また、リコール等によって発売停止となった商品が発生した場合に、メインフレーム10又はPOS20aのデータ保存部に、商品コード30に対応させたフラグ(発売停止の旨のフラグ)を記憶させておくことで、POS20aで商品コード30をスキャンしたときに、その場で発売停止品を見分け、対処することが可能となる。
【0055】
また、商品コード30の明細コード30cに、その商品の構成部材の環境負荷や毒性に関する情報を組み入れておくとともに、環境に負荷を与える部材や毒性のある部材の解体処理方法に関する情報を公開するWebサイトをインターネット上に設けておく。したがって、消費者は、販売店等において、また、リサイクル業者などは現場において、商品コード30を読み取ることで商品の構成部材の環境負荷や毒性等を特定した後に、Webサイトにアクセスすることで、その商品の解体処理方法を知ることができる。これによって、地球の保護及び地球資源のリサイクルの促進が図られる。
【0056】
また、商品や部品に対応させた品質情報(不良に関する情報等)を集めたWebサイトをインターネット上に設け、情報公開することもできる。ユーザは、そのWebサイトにアクセスし、商品コード30を通知することで、その商品コード30の明細コード30cに記載された部品に関連する品質情報を入手することができる。
【0057】
また、冷凍品などの商品については、明細コード30c中に推奨保存温度を記録しておくとともに、明細コード30cの記録媒体であるRFIDのアンテナによる温度検出を行ってもよい。具体的には、RFIDのアンテナを構成するLC回路のC(コンデンサ)の電極間に温度依存性の高い誘電体材料を挿入しておく。すると、RFIDの共振周波数が周囲温度によって変化するので、コードリーダは、商品に貼り付けられたRFIDのメモリから推奨保存温度を読み出すとともに、RFIDの共振周波数(又は、そのずれ量)から、その商品の現実の温度を計測することができる。そして、それら推奨保存温度と現実の温度とを比較することで、その商品が適正な温度で保存されているか否かをトレースすることができる。例えば、計測した温度が推奨保存温度を超えている場合には、その旨の警告を発することで、鮮度管理に役立てることができる。
【0058】
なお、明細コード30cに記録しておく情報のデータフォーマットとしては、文字そのものを記録しておく場合と、コード化したものを記録しておく場合がある。コード化したものを明細コード30cに記録している場合には、POS20a〜20j及び/又はメインフレーム10に、コードと元の情報との対応関係を示すリファレンステーブル又は変換テーブルを置いておけばよい。
【0059】
(実施の形態2)
次に、本発明に係るPOSシステムについての実施の形態2について説明する。実施の形態2のPOSシステムは、品目コード、単品コード及び明細コードの3つのコードからなる商品コードが付された商品を対象として資源管理をする実施の形態1と異なり、図11に示されるように、品目コード(JANコード55a)及び単品コード(シリアルコード55b)の2つのコードがソースマーキングされた商品55を対象として資源管理をすることができる。なお、シリアルコード55bは、後述するように、商品の販売店が独自に決定したコードではなく、商品を製造するメーカーが統一的に(たとえば、他のメーカーが付与したものと重複することがないように取り極めた一定ルールの下で)付与した製造番号等を示すコードである。
【0060】
図12は、本実施の形態におけるPOSシステム40のうち、一販売会社でのシステム構成を示すブロック図である。このPOSシステム40は、消費者に対して商品のリソース情報を公開することが可能なERP(Enterprise Resource Planning;経営資源利用計画)システムであり、本図に示されるように、ホストとなる販売管理システム60と、その販売管理システム60と通信ネットワークで接続された複数の小売店舗内レジシステム50とを含む。
【0061】
小売店舗内レジシステム50は、販売店に設置された複数のPOS端末51と、商品アイテムマスター52を保持するストアコントローラ等からなる、いわば、por(point of resource)レジシステムである。POS端末51は、入力キー、バーコードリーダ、レシートを印刷するプリンタ等を備えるPOSレジスタ等であり、一般的なPOSレジスタの機能に加えて、単品ごとの商品情報を照会し、その結果をレシート出力することができる。
【0062】
販売管理システム60は、商品ごとのリソース情報(生産地、生産者など)を登録したリソース情報ファイル61、商品に付されたメーカーコード(JANコード55aの第3〜第7桁目)とシリアルコード55bとの組み合わせを登録したシリアル管理マスター62、顧客の名前や住所等を登録した顧客マスター63、顧客ごとの購買履歴を蓄積したお買上累積ファイル64、メーカーコード(JANコード55aの第3〜第7桁目)とシリアルコード55bとの組み合わせに対応した商品名や価格等を登録した商品アイテムマスター65等のデータベースを保持するコンピュータシステムである。 以上のような構成におけるPOSシステム40の処理は以下の通りである。
【0063】
まず、販売店における商品アイテムマスター52の更新処理については、一般的なPOSレジシステムと同様であり、商品の価格、商品名などのアイテム情報を販売管理システム60の商品アイテムマスター65からバッチ転送で日次で受け取ることによって更新する(ステップS51)。
【0064】
一方、売上処理については、一般的なPOSレジシステムの流れと異なる。つまり、一般的なPOSレジシステムでは、POS端末51によってJANコード55aをスキャンし、商品アイテムマスター52に問い合わせ(ステップS52)、商品名や価格等をルックアップし(ステップS53)、商品名や価格をレシートに出力する(ステップS54)という流れになるが、本実施の形態の小売店舗内レジシステム50では、その処理手順が異なり、以下の通りである。
【0065】
まず、販売管理システム60は、商品のメーカー出荷時点で、入荷予定商品のリソース情報をリソース情報ファイル61に受信しておく(ステップS50)。そして、商品を販売したときに、POS端末51によって、まずJANコード55aをスキャンし、次にシリアルコード55bをスキャンする。
そして、読み取ったJANコード55aを用いて、POS端末51は、商品アイテムマスター52に問い合わせ(ステップS52)、商品名や価格等をルックアップする(ステップS53)。
【0066】
同時に、POS端末51は、読み取ったJANコード55aに含まれるメーカーコードとシリアルコード55bとを併せて、販売管理システム60のシリアル管理マスター62とリソース情報ファイル61に問い合わせることで(ステップS55)、リソース情報をルックアップする(ステップS56)。
【0067】
そして、POS端末51は、商品アイテムマスター52から得た商品名や価格等、販売管理システム60から得たリソース情報をレシートに出力する(ステップS54)。その印字例は、図13に示される通りである。
【0068】
なお、お客様が、図14に示される会員カード56を提示した場合は、その会員カード56の情報を入力し、POS端末51は、リソース情報と併せて、販売管理システム60のお買上累積ファイル64に書き込み、顧客マスター63にポイント情報を書き込む(ステップS57)。
【0069】
このようにして、商品を購入した消費者は、レシートを見ることで、自分が買った商品のリソース(生産地や生産者等)をその場で確認することができる。また、リソース情報は、お買上累積ファイル64に蓄積されていくので、年月が経過した後であっても、特定のリソースに係る商品を買った顧客を検索して探し出す等の調査を簡単に行うことができる。
【0070】
また、本システムによれば、JANコード55aに含まれるメーカーコードとシリアルコード55bとの組み合わせによる単品管理を行うことができるので、例えば、個々の商品ごとの入荷日や賞味期限等を管理することで、在庫商品の実質的な商品価値を判断して的確な在庫調整をしたり、物流における各段階を通過する度にフラッグ等のイベントや商品の管理者等を記録して蓄積していくことで、個々の商品ごとの状態やそれまでの流通過程等を即座に把握することが可能となる。
【0071】
なお、本システムを構成している各コンピュータ装置や通信ネットワーク等の故障があった場合の対策として、次のような機能を持たせてもよい。例えば、小売店舗内レジシステム50と販売管理システム60とが通信不能となった場合には、POS端末装置51は、一時的に、通常のPOS端末と同様のローカル処理を実行することとする。そして、通信機能が復旧次第、そのときに処理できなかった商品についてのリソースルックアップ処理を行い、その結果を電子メール等で購買者に事後報告するというリカバリ処理を実行する。例えば、通信不能となったときに、POS端末装置51は、商品のリソース情報を伴わないレジ処理を行うとともに、そのときに処理した商品に関する情報(商品コード等)を蓄積しておき、通信が復旧したときに、蓄積していた商品コードを販売管理システム60に伝達し、販売管理システム60が、それらのリソース情報を読み出し、対象となる顧客に対して電子メールで送信すればよい。
【0072】
次に、本POSシステム40における顧客及びメーカーへの情報提供のための準備処理(情報収集)を説明する。
図15は、本実施の形態におけるPOSシステム40のうち、複数のメーカーと複数の販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。本図に示されるように、このPOSシステム40は、図12に示された構成に加えて、さらに、メーカーが運用する製造管理システム70と、メーカーや販売会社とは独立して消費者に対して商品のリソース情報を提供するサービス会社が運用する情報提供Webシステム80とを含む。なお、販売会社の販売管理システム60は、メーカーに対して商品を発注するための情報を格納した発注データ66を保持する。
【0073】
サービス会社の情報提供Webシステム80は、販売会社からメーカーへの発注データ66を中継するとともに、販売会社に対して商品のリソース情報を提供するためのWebサイトを持つサーバーコンピュータであり、商品の分類毎のデータ構造を指定したデータである分類毎データ構造ファイル82等を保持する。分類毎データ構造ファイル82は、図16に示されるように、商品の品目を指定する分類コード82a、データ構造を識別するデータID82b、商品の番号(完成品のシリアルナンバー又は部品番号)を格納する番号情報82c、生産地や原材料名等のリソース情報を含む完成品又は部品の明細を格納する明細情報82d等からなる。
【0074】
メーカーの製造管理システム70は、インターネットを介してサービス会社の情報提供Webシステム80から発注データや分類毎データ構造ファイルを受信するとそれらの情報に基づいて、出荷・納品する商品に関するリソース情報を含む詳細な情報を商品データとしてサービス会社の情報提供Webシステム80に提供するコンピュータシステムであり、MRPシステム等で得られる部品や原材料に関するデータベースである原材料情報73等を保持する。
【0075】
以上のような構成におけるPOSシステム40の処理は以下の通りである。
まず、メーカーの製造管理システム70は、分類毎データ構造ファイルをサービス会社の情報提供Webシステム80より受信する(ステップS61)。又は、発注データと同時に分類毎データ構造ファイルを受信する。
【0076】
そして、メーカーの製造管理システム70は、受注した商品の出荷段階で、サービス会社の情報提供Webシステム80から受信している分類毎データ構造ファイルで定義された情報(番号情報82c及び明細情報82d)をMRPシステムで保持されている原材料情報73から取得し、商品データ74を作成する(ステップS62)。
【0077】
図17は、生成された商品データ74の例、ここでは、牛乳(分類コード:0000012345)についての商品データの例を示している。この商品データ74は、情報提供Webシステム80から送信されてきた分類毎データ構造ファイルに対応するデータ構造を有し、分類コード74aには出荷する商品の品目が格納され、データID74bにはデータ構造を識別するコード(分類毎データ構造ファイルで指定されたデータID82b)が格納され、番号情報74cには出荷する完成品のシリアルナンバー又部品の部品番号が格納され、明細情報74dにはその完成品又は部品の明細情報が格納される。
【0078】
このような商品データ74の生成を終えると、メーカーの製造管理システム70は、情報提供Webシステム80にアップロードする(ステップS63)。このようにアップロードされた商品データ83は、販売会社の販売管理システム60にダウンロードされ(ステップS64)、リソース情報ファイル61及びシリアル管理マスター62に登録され、図12に示された販売店の小売店舗内レジシステム50等によって利用される。
【0079】
このようにして、サービス会社の情報提供Webシステム80による仲介によって、販売会社は、サービス会社に対して発注データを送信するだけで、商品を入手するとともに、その商品のリソース等の明細を示すデータを取得して消費者への情報公開に役立てることができ、一方、メーカーは、サービス会社から分類毎データ構造ファイルに従って商品データを作成してアップロードするだけで、消費者への情報公開に貢献することができる。
【0080】
次に、本POSシステム40における顧客への情報提供の側面を説明する。
図18は、本実施の形態におけるPOSシステム40のうち、顧客と販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。本図に示されるように、このPOSシステム40は、顧客が商品のリソース情報等を検索して閲覧することを可能にした情報提供システムであり、図12及び図15に示された構成に加えて、さらに、顧客が自宅等で使用するPC(ブラウザ)90を含む。
【0081】
このような構成におけるPOSシステム40の処理(顧客によるリソース情報の検索)は以下の通りである。
まず、販売会社の販売管理システム60は、リソース情報ファイル61、シリアル管理マスター62、顧客マスター63及びお買上累積ファイル64を情報提供Webシステム80にレプリケーションしておく(ステップS71)。
【0082】
顧客は、PC91にインストールされたWebブラウザを用いて情報提供Webシステム80にアクセスし、会員カード56に刻印された会員コード56aを入力し、会員の認証を得る(ステップS72)。ここで、認証を得ることができなかった場合には、以降のステップに進むことができず、商品のリソース情報を閲覧することができない。
【0083】
続いて、顧客は、自分が購入した商品等に付されていたJANコード55aとシリアルコード55bとを目視で読み、PC91に表示された検索画面に対してキーボード等で入力した後に、検索ボタン等をクリックすることで、検索をリクエストする(ステップS73)。
【0084】
サービス会社の情報提供Webシステム80は、顧客から入力された会員コードとJANコード55aに含まれるメーカーコード(第3〜7桁目)とシリアルコード55bとの組み合わせから、お買上累積ファイル86、シリアル管理マスター85及びリソース情報ファイル84を検索し、該当する商品名、価格、リソース情報等を顧客のPC91に返信する(ステップS74)。顧客のPC91は、ルックアップした商品名、価格、リソース情報等を、図19の検索結果画面イメージ93に示されるように、ブラウザのWeb画面上に表示出力する。なお、リソース情報にはメーカーのWebサイトのURLも含まれ、そこへのリンクが表示される。
【0085】
このように、このPOSシステム40によれば、複数の販売会社それぞれが保有するリソース情報ファイル61等のデータベースがサービス会社の情報提供Webシステム80に集められ、顧客は、商品の購入先に拘わらず、情報提供Webシステム80にアクセスするだけで、自分が買った商品について、商品名や価格だけでなく、その生産地、生産者、原材料等の詳細なリソース情報をルックアップすることができる。さらに、より詳細な情報を希望する場合には、PC91の画面に表示されたメーカーのWebサイトへのリンクをクリックするだけで、その商品のメーカーにアクセスすることができる。
【0086】
なお、このような情報提供Webシステム80を活用したコールセンター88を開設した場合には、電話92や電子メールでの問い合わせ対応、品質の問題が起こった場合などは、電子メールや手紙などでアラームを出すことも可能である。
【0087】
また、リソース情報ファイル61の内容として、生産地等のリソース情報だけでなく、中古車の修理履歴に関する情報を格納しておいたり、車や電気製品等の製品を構成している部品に関する情報を格納しておいたり、薬に成分に関する情報を格納しておいたり、建築資材に関する情報を格納しておいたり、食品の添加物やその量に関する情報を格納しておいたり、健康食品の材料に関する情報を格納しておいたりすることで、顧客は、新車のリコール問題、薬害の問題、食品の添加物に関する問題等が生じたときに、簡単に、かつ、即座に、自分が購入した商品に関する情報を入手することができる。
【0088】
なお、メーカーが虚偽の登録をした場合の対策、例えば、図15のPOSシステム40においてメーカーの製造管理システム70が虚偽の商品データ74を作成して情報提供Webシステム80にアップロードした場合の対策として、情報提供Webシステム80のお買上累積ファイル86上に、サプライチェーンに関連する各社参加による公設掲示板上、例えば、(1)顧客の購入商品に対する意見、(2)メーカーの意見(回答)、(3)流通業者の意見(回答)等を掲載する公設討論掲示板を設けてもよい。これによって、相互監視(緊張状態)による適正な運用が確保され得る。つまり、プロアクティブなリソースのライフサイクルマネジメントが実現され得る。
【0089】
次に、本POSシステム40におけるメーカーへの情報提供の側面を説明する。
図20は、本実施の形態におけるPOSシステム40のうち、メーカーが使用するPC(Webブラウザ)75と販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。本図に示されるように、このPOSシステム40は、メーカーが自社商品を購入した顧客や小売りに関する情報を検索して閲覧することを可能にした情報提供システムであり、図12、図15及び図18に示された構成に加えて、さらに、メーカーが使用するPC(Webブラウザ)75を含む。
【0090】
なお、販売会社の販売管理システム60は、メーカーからの閲覧要求に対して顧客情報や小売情報を公開するときの条件(閲覧条件)を登録した閲覧権ファイル89を保持する。
【0091】
このような構成におけるPOSシステム40の処理(メーカーによる顧客情報等の検索)は以下の通りである。
まず、図18に示されたPOSシステム40の場合と同様に、販売会社の販売管理システム60は、リソース情報ファイル61、シリアル管理マスター62、お買上累積ファイル64及び閲覧権ファイル67を情報提供Webシステム80にレプリケーションしておく(ステップS81)。
【0092】
メーカーの操作者は、PC75にインストールされたWebブラウザを用いて情報提供Webシステム80にアクセスし、メーカーコードとパスワードを入力して送信することで、閲覧権ファイル89から閲覧条件を取得する(ステップS82)。
【0093】
続いて、メーカーの操作者は、自社が製造した商品等に付されていたJANコード55aを入力した後に、検索ボタン等をクリックすることで、検索をリクエストする(ステップS83)。
【0094】
サービス会社の情報提供Webシステム80は、PC75から送信されてきたJANコード55aから、お買上累積ファイル86、シリアル管理マスター85及びリソース情報ファイル84を検索し、該当する商品を購入した顧客の顧客コード(会員コード)、顧客名、売上日、その商品のシリアルコードを読み出して、メーカーのPC75に返信する(ステップS84)。メーカーのPC75は、ルックアップした顧客コード、顧客名、売上日、シリアルコード等を、図21の検索結果画面イメージ77に示されるように、ブラウザのWeb画面上に表示出力する。
【0095】
このように、このPOSシステム40によれば、複数の販売会社それぞれが保有するお買上累積ファイル64等のデータベースがサービス会社の情報提供Webシステム80に集められ、メーカーは、情報提供Webシステム80にアクセスするだけで、自社が製造した商品について、購入した顧客や購入日等の顧客・売上情報をルックアップすることができる。
【0096】
なお、このような情報提供Webシステム80を活用したコールセンター88を開設した場合には、図18に示されたPOSシステム40の場合と同様に、電話92や電子メールでの問い合わせ対応、品質の問題が起こった場合などは、電子メールや手紙などでアラームを出すことも可能である。
【0097】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る商品コード、つまり、ソースマーキングによるURC(ユニバーサル・リソース・コード)によって、商品の単品管理とサプライチェーンの可視性とが実現される。つまり、製品在庫のみでなく部品・成分までの展開が供給連鎖の中で下流から見える。
【0098】
サプライチェーンにおける可視性の実現はグローバルな相互調達、資源の無駄の排除であり、且情報化ロジスティクスのキー概念である。ロジスティクスとは単に物流ではなく「最終消費の完成品を起点にして製品在庫・製造・製造部品・部材・資源にまでの製品流通を逆にさかのぼること」を意味する。つまり、全製品の情報化されたカンバンシステムである。
【0099】
サプライチェーンの可視性は部品供給の「e Market Place(電子化市場)」にまで至ることで世界の生産と製品流通をより無駄のない合理的なものに変える起爆剤になる。
【0100】
製品の品目コードの階層(JAN)ではなく、その下の単品コードの階層に関連付け、1単位のある商品を加工製造するのにどの部品とどの原材料がどれくらい必要か、および使われたかを一覧的に(芋づるのように関連付けて)示すのがURCである。
類似の手法は製造のMRP(Material Requirement Program)であるがそれをオープン化し標準化するのがURCである。
【0101】
源流からの供給連鎖でURCのデータベースの受け渡しがあると、途中で某食品会社のような産地偽装を行えばデータベース間の不整合が起こる。ある部署が独断でURCのデータベースの書き換えを実行することはできなくなる。
URCは(普通は)メーカー内部ではMRP(Material Requirement Program)等として管理されている。URCはそれをオープン化・標準化・ネットワーク化するものである。
【0102】
車の生産で1台のクラウンが売れればどの部品がいくつ必要かのMRPを、生産ラインの上流工程にカンバンで示したのが20世紀量産を革命的に変えたトヨタ生産方式である。トヨタ生産方式は流通の最下流での販売からMRPの必要部品のサプライチェーン(供給連鎖)を閉鎖的なケイレツの下請け方式で作った。今この供給連鎖のケイレツは今の自動車工業ではメーカー系列を超えた「オープン化」に向かっている。自動車工業のみならず電子工業、家電工業でも同じ動きがある。つまり系列的で閉鎖的だったMRPも本発明に係るオープンなユニバーサル・リソース・コードに向かいつつある。
【0103】
世界の商品のURCが管理されることで資源の浪費問題の究極的な解決にもなる。資源問題は現在の工業国OECD10億人に加え、13億人の中国や10億人のインドが工業化すれば深刻な問題になることは確定している。
【0104】
今はそれを技術的に可能にするコンピュータとネットワークのインフラは整っている。データ標準化の障害があっても必要性の高さから、克服されるはずである。となればURCの利用では先行するほうがいい。
【0105】
最終消費を起点にしたURCのデータベース化で世界の産業の透明なサプライチェーン化を図ることができる。21世紀の事業のロマンである。サプライチェーンのビジビリティ(可視性)の概念である。
【0106】
ユニバーサル・リソース・マネジメントのインフラは整っている。後はチェーンストアの使命感とリーダシップが必要である。90年代のコンピュータの機能進歩・大容量化・高速化・標準化・オープン化はデータベースの共有化利用を可能にしている。更に通信のブロードバンド化はURCのデータベースの相互利用の有効性・実現性を高めます。一方、商品の源流が見えなくなるグローバルな商品流通の21世紀にチェーンストアが果たすべき社会経済的役割は、いくつもある。商品内容を示す商品情報を、商品に添付された、URC(ユニバーサル・リソース・コード)が含む2次元コードのスキャンで売り場で即座に開示できる店舗は、消費者信頼からくる真のブランド価値を作ることができる、差異化された情報化時代の店舗になるでしょう。
【0107】
チェーンストアの使命でもある商品開発は、単に消費者サイドに立って商品仕様を決めることだけではない。消費者が欲している商品の内容情報を適切に記載し、システム的・方法的に開示する仕組み作りは、商品の新たな付加価値作りであるはずである。
【0108】
以上のように、本発明に係る商品コード、商品コードが付された商品、商品情報照会システム及びPOSシステムによって、最終消費の完成品を起点として、その商品を構成する要素の属性がオープンとなり、その商品の源流が可視化される。これによって、商品のリソースを開示した流通システムが構築され、環境に配慮した無駄のない生産、販売、使用、サービス、リサイクルの最適化と世界の資源の全体管理が可能となるだけでなく、市場が要求する品質への対応、製品の長寿命化、部品修理・サービスの容易化、リサイクルの容易化など商品のライフサイクルにわたるマネージメントの最適化も可能となり、今日の情報化時代における本発明の実用的価値は極めて大きいと言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるPOSシステムの全体構成を示す図である。
【図2】同システムのメインフレームが備えるデータベース部に保持されているデータベースを示す図である。
【図3】同システムで用いられる商品コードの構成を示す図である。
【図4】同システム1を構成するPOSの一例を示す図である。
【図5】同POSによる2種類の商品コードに対応した処理手順を示すフローチャートである。
【図6】同システムを用いて食肉の源流に関する真贋チェックを可能にした応用例を説明するための図である。
【図7】図6に示された応用例における処理手順を示す通信シーケンス図である。
【図8】本発明に係る商品コードを応用したアレルギー判定装置の外観図である。
【図9】同アレルギー判定装置の処理手順を示すフローチャートである。
【図10】同アレルギー判定装置の表示画面例を示す図である。
【図11】本発明の実施の形態2におけるPOSシステムで用いられる商品コードの例を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態2におけるPOSシステムの構成を示すブロック図である。
【図13】同システムを構成するPOS端末によって印刷出力されたレシートを示す図である。
【図14】同システムで使用されるお客様用の会員カードを示す図である。
【図15】同システムのうち、複数のメーカーと複数の販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。
【図16】同システムにおけるサービス会社の情報提供Webシステムが保持する分類毎データ構造ファイルの例を示す図である。
【図17】同システムにおけるメーカーの製造管理システムによって生成された商品データの例を示す図である。
【図18】同システムのうち、顧客と販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。
【図19】同システムにおける顧客のPCにおける検索結果画面イメージを示す図である。
【図20】同システムのうち、メーカーが使用するPC(Webブラウザ)と販売会社とそれらの間を仲介するサービス会社との関係を示すシステム構成図である。
【図21】同システムにおけるメーカーのPCにおける検索結果画面イメージを示す図である。
【図22】従来の商品コード(JANコード)を示す図である。
【符号の説明】
1  POSシステム
10  メインフレーム
11  データベース部
11a 商品マスターファイル
11b 単品在庫マスターファイル
11c リソース情報ファイル
12  家畜データベース
20a〜20j POS
21  ハンディターミナル
22  プリンタ
25  アレルギー判定装置
26  アレルギー判定ソフト
26a データベース
26b 判定プログラム
27  PC
28  コードリーダ
30  商品コード
30a 品目コード
30b 単品コード
30c 明細コード
40  POSシステム
50  小売店舗内レジシステム
51  POS端末
52  商品アイテムマスター
55  商品
55a JANコード
55b シリアルコード
56  会員カード
56a 会員コード
60  販売管理システム
61  リソース情報ファイル
62  シリアル管理マスター
63  顧客マスター
64  お買上累積ファイル
65  商品アイテムマスター
66  発注データ
67  閲覧権ファイル
70  製造管理システム
73  原材料情報
74  商品データ
75  PC
77  検索結果画面イメージ
80  情報提供Webシステム
82  分類毎データ構造ファイル
83  商品データ
84  リソース情報ファイル
85  シリアル管理マスター
86  お買上累積ファイル
88  コールセンター
89  閲覧権ファイル
91  PC
92  電話
93  検索結果画面イメージ

Claims (23)

  1. 商品コードがソースマーキングされた商品であって、
    前記商品コードは、
    当該商品の品目を特定する品目コードと、
    同一品目に属する商品群から当該商品を一意に識別する単品コードとを含む
    ことを特徴とする商品。
  2. 前記商品コードは、さらに、当該商品の明細を示す明細コードを含む
    ことを特徴とする請求項1記載の商品。
  3. 前記明細コードは、当該商品を構成する部材を示す
    ことを特徴とする請求項2記載の商品。
  4. 前記明細コードは、当該商品が家畜又は養殖である場合には、当該商品の産地、飼育のプロセスでの飼料及び使用薬品の少なくとも1つを示し、当該商品が食品である場合には、当該商品の加工方法、原材料の使用化学肥料及び農薬の少なくとも1つを示す
    ことを特徴とする請求項3記載の商品。
  5. 前記明細コードは、2次元コードである
    ことを特徴とする請求項4記載の商品。
  6. 前記明細コードは、RFIDチップ内のメモリに格納されている
    ことを特徴とする請求項4記載の商品。
  7. 請求項1又は2記載の商品に関する情報の照会を支援するシステムであって、
    通信路で接続された端末装置と管理装置とから構成され、
    前記端末装置は、
    商品に付された商品コードを読み出す読み出し手段と、
    読み出された商品コードを前記管理装置に送信する送信手段と、
    前記管理装置から送信されてくる商品情報を受信する受信手段と、
    受信した前記商品情報を表示出力又は印刷出力する出力手段とを備え、
    前記管理装置は、
    品目コード、単品コード及び明細コードの少なくとも1つについて、その意味内容又は管理内容を示す商品情報を対応づけて記憶する商品情報記憶手段と、
    前記端末装置から品目コード、単品コード及び明細コードの少なくとも1つが送信されてきた場合に、対応する商品情報を前記商品情報記憶手段から読み出して前記端末装置に返信する返信手段とを備える
    ことを特徴とする商品情報照会システム。
  8. 前記商品コードは、当該商品が1つの生物を解体して得られる食品である場合に、解体前の前記生物を特定する固体識別情報を含み、
    商品情報記憶手段は、解体前の生物のDNA情報を、前記商品情報として、当該生物を特定する固体識別情報と対応させて記憶し、
    前記返信手段は、前記端末装置から前記商品コードが送信されてきた場合に、対応するDNA情報を前記商品情報記憶手段から読み出して前記端末装置に返信する
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  9. 前記端末装置は、さらに、前記管理装置から送信されてくるDNA情報に基づいて、当該商品のルーツ又は当該商品の表示についての真贋を判断する判断手段を備える
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  10. 前記端末装置は、さらに、
    食品に対するアレルギー反応を生じ得る体質に関するアレルギー情報を記憶するアレルギー情報記憶手段と、
    消費者の体質に関する情報を取得する体質情報取得手段と、
    取得された消費者の体質に関する情報と前記読み出し手段によって読み出された商品コードに含まれる原材料とに基づいて、前記アレルギー情報記憶手段に記憶されたアレルギー情報を参照することで、当該商品による前記消費者のアレルギー反応の発生を予測して判断する判断手段とを備える
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  11. 前記端末装置は、さらに、
    医薬品による副作用を生じ得る体質に関する副作用情報を記憶する副作用情報記憶手段と、
    消費者の体質に関する情報を取得する体質情報取得手段と、
    取得された消費者の体質に関する情報と前記読み出し手段によって読み出された商品コードに含まれる原材料とに基づいて、前記副作用情報記憶手段の副作用情報を参照することで、当該商品による前記消費者への副作用の発生を予測して判断する判断手段とを備える
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  12. 前記商品コードは、当該商品又は当該商品を構成する部品のリサイクルに関する情報を含み、
    商品情報記憶手段は、前記リサイクルに関する情報に対応づけて、商品又は商品を構成する部品の解体処理方法を示す情報を前記商品情報として記憶し、
    前記返信手段は、前記端末装置から前記商品コードが送信されてきた場合に、対応する解体処理方法を示す情報を前記商品情報記憶手段から読み出して前記端末装置に返信する
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  13. 商品情報記憶手段は、商品又は商品を構成する部品の品質関連情報を、前記商品情報として記憶し、
    前記返信手段は、前記端末装置から前記商品コードが送信されてきた場合に、対応する品質関連情報を前記商品情報記憶手段から読み出して前記端末装置に返信する
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  14. 前記商品コードには、当該商品の推奨保存温度を示す情報が含まれ、
    前記商品には、当該商品の温度を検出する温度センサが付され、
    前記端末装置は、さらに、
    商品に付された前記温度センサが検出した当該商品の温度を読み出す温度読み出し手段と、
    読み出された温度と前記読み出し手段によって読み出された前記推奨保存温度とを比較することによって、当該商品の鮮度を管理する鮮度管理手段とを備える
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会システム。
  15. 請求項1又は2記載の商品に関する情報の照会を支援する装置であって、
    商品に付された商品コードを読み出す読み出し手段と、
    食品に対するアレルギー反応を生じ得る体質に関するアレルギー情報を記憶するアレルギー情報記憶手段と、
    消費者の体質に関する情報を取得する体質情報取得手段と、
    取得された消費者の体質に関する情報と前記読み出し手段によって読み出された商品コードに含まれる原材料とに基づいて、前記アレルギー情報記憶手段に記憶されたアレルギー情報を参照することで、当該商品による前記消費者のアレルギー反応の発生を予測して判断する判断手段とを備える
    ことを特徴とする商品情報照会装置。
  16. 請求項1又は2記載の商品に関する情報の照会を支援する装置であって、
    商品に付された商品コードを読み出す読み出し手段と、
    医薬品による副作用を生じ得る体質に関する副作用情報を記憶する副作用情報記憶手段と、
    消費者の体質に関する情報を取得する体質情報取得手段と、
    取得された消費者の体質に関する情報と前記読み出し手段によって読み出された商品コードに含まれる原材料とに基づいて、前記副作用情報記憶手段の副作用情報を参照することで、当該商品による前記消費者への副作用の発生を予測して判断する判断手段とを備える
    ことを特徴とする請求項7記載の商品情報照会装置。
  17. 通信路で接続されたPOS端末システムとセンタ装置とから構成されるPOSシステムであって、
    販売の対象となる商品には、当該商品の品目を特定する品目コードと、同一品目に属する商品群から当該商品を一意に識別する単品コードとが付され、
    前記センタ装置は、
    販売の対象となる商品の名前と価格とを含むアイテム情報を保持するセンタ側アイテム情報保持手段と、
    前記品目コードの全部又は一部と前記単品コードとの組み合わせによって特定される商品ごとに、その商品の資源に関する情報を対応づけたリソース情報を保持するリソース情報保持手段とを備え、
    前記POS端末システムは、
    前記センタ装置から転送されてくるアイテム情報を受信して保持する端末側アイテム情報保持手段と、
    商品に付された品目コードと単品コードとを読み出す読み出し手段と、
    読み出された品目コードの全部又は一部と単品コードとの組み合わせによって特定される商品について、前記端末側アイテム情報保持手段に保持されたアイテム情報を参照することよって当該商品のアイテム情報を取得するとともに、前記センタ装置のリソース情報保持手段に保持されたリソース情報を参照することよって当該商品のリソース情報を取得する参照手段と、
    取得されたアイテム情報及びリソース情報を印刷出力する印刷出力手段とを備える
    ことを特徴とするPOSシステム。
  18. 前記POSシステムは、さらに、
    製造販売する商品について、前記単品コードと前記リソース情報とを含む商品データを生成する商品データ生成装置と、
    前記商品データ生成装置で生成された商品データを前記センタ装置に転送することによって情報の提供を行うWebサイトである情報提供装置とを備え、
    前記情報提供装置は、
    前記商品データ生成装置に対して、前記センタ装置が保存するのに適した商品データのデータ構造を通知するデータ構造通知手段と、
    前記商品データ生成装置から商品データを受信し、リソース情報として前記センタ装置に提供するリソース情報提供手段とを備え、
    前記商品データ生成装置は、製造販売する商品について、前記情報提供装置から通知されたデータ構造で商品データを生成し、前記情報提供装置に送信する
    ことを特徴とする請求項17記載のPOSシステム。
  19. 前記センタ装置は、さらに、顧客に関する情報である顧客情報を保持する顧客情報保持手段を備え、
    前記POSシステムは、さらに、前記センタ装置が保持するリソース情報を顧客に提供するWebサイトである情報提供装置を備え、
    前記情報提供装置は、
    前記センタ装置が備えるリソース情報及び顧客情報の複製を保持する複製情報保持手段と、
    通信路を介してアクセスしてきた顧客に対して、前記複製情報保持手段に保持された顧客情報に基づく認証を行う認証手段と、
    認証した顧客の端末装置から、品目コードの全部又は一部と単品コードとの組み合わせを伴った検索要求が送られてきた場合に、その組み合わせよって特定される商品について前記複製情報保持手段を検索することによって当該商品のリソース情報を読み出し、前記端末装置に返信する検索手段とを備える
    ことを特徴とする請求項17記載のPOSシステム。
  20. 前記センタ装置は、さらに、
    商品を販売したときの顧客及び小売りに関する情報である顧客小売情報を保持する顧客小売情報保持手段と、
    商品を製造するメーカーが前記顧客小売情報を閲覧するための権限に関する情報である閲覧権情報を保持する閲覧権情報保持手段を備え、
    前記POSシステムは、さらに、前記センタ装置が保持する顧客小売情報をメーカーに提供するWebサイトである情報提供装置を備え、
    前記情報提供装置は、
    前記センタ装置が備える顧客小売情報及び閲覧権情報の複製を保持する複製情報保持手段と、
    通信路を介してアクセスしてきたメーカーに対して、前記複製情報保持手段に保持された閲覧権情報に基づく認証を行う認証手段と、
    認証したメーカーの端末装置から、品目コードを伴った顧客小売情報の検索要求が送られてきた場合に、その品目コードによって特定される商品について前記複製情報保持手段を検索することによって当該商品の顧客小売情報を読み出し、前記端末装置に返信する検索手段とを備える
    ことを特徴とする請求項17記載のPOSシステム。
  21. 商品の品目を特定する品目コードと、同一品目に属する商品群から当該商品を一意に識別する単品コードとが付された商品を対象とするPOSシステムであって、
    POS端末装置に対して商品に関する情報を提供するセンタ装置と、
    製造販売する商品について、前記単品コードと商品の資源に関する情報であるリソース情報とを含む商品データを生成する商品データ生成装置と、
    前記商品データ生成装置で生成された商品データを前記センタ装置に転送することによって情報の提供を行うWebサイトである情報提供装置とから構成され、
    前記情報提供装置は、
    前記商品データ生成装置に対して、前記センタ装置が保存するのに適した商品データのデータ構造を通知するデータ構造通知手段と、
    前記商品データ生成装置から商品データを受信し、リソース情報として前記センタ装置に提供するリソース情報提供手段とを備え、
    前記商品データ生成装置は、製造販売する商品について、前記情報提供装置から通知されたデータ構造で商品データを生成し、前記情報提供装置に送信する
    ことを特徴とするPOSシステム。
  22. 商品の品目を特定する品目コードと、同一品目に属する商品群から当該商品を一意に識別する単品コードとが付された商品を対象とするPOSシステムであって、
    商品の資源に関する情報であるリソース情報と顧客に関する情報である顧客情報とを保持するセンタ装置と、
    前記センタ装置が保持するリソース情報を顧客に提供するWebサイトである情報提供装置とから構成され、
    前記情報提供装置は、
    前記センタ装置が備えるリソース情報及び顧客情報の複製を保持する複製情報保持手段と、
    通信路を介してアクセスしてきた顧客に対して、前記複製情報保持手段に保持された顧客情報に基づく認証を行う認証手段と、
    認証した顧客の端末装置から、品目コードの全部又は一部と単品コードとの組み合わせを伴った検索要求が送られてきた場合に、その組み合わせよって特定される商品について前記センタ装置に保持されたリソース情報を検索することによって当該商品のリソース情報を読み出し、前記端末装置に返信する検索手段とを備える
    ことを特徴とするPOSシステム。
  23. 商品を販売したときの顧客及び小売りに関する情報である顧客小売情報を保持するセンタ装置と、
    前記センタ装置が保持する顧客小売情報をメーカーに提供するWebサイトである情報提供装置とから構成され、
    前記センタ装置は、
    商品を製造するメーカーが前記顧客小売情報を閲覧するための権限に関する情報である閲覧権情報を保持する閲覧権情報保持手段を備え、
    前記情報提供装置は、
    前記センタ装置が備える顧客小売情報及び閲覧権情報の複製を保持する複製情報保持手段と、
    通信路を介してアクセスしてきたメーカーに対して、前記複製情報保持手段に保持された閲覧権情報に基づく認証を行う認証手段と、
    認証したメーカーの端末装置から、品目コードを伴った顧客小売情報の検索要求が送られてきた場合に、その品目コードによって特定される商品について前記複製情報保持手段を検索することによって当該商品の顧客小売情報を読み出し、前記端末装置に返信する検索手段とを備える
    ことを特徴とするPOSシステム。
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