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JP2004029525A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004029525A
JP2004029525A JP2002187736A JP2002187736A JP2004029525A JP 2004029525 A JP2004029525 A JP 2004029525A JP 2002187736 A JP2002187736 A JP 2002187736A JP 2002187736 A JP2002187736 A JP 2002187736A JP 2004029525 A JP2004029525 A JP 2004029525A
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JP2002187736A
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Tomoaki Koyanagi
小柳  倫明
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Canon Inc
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Abstract

【課題】本発明は、レジセンサの中間転写ベルトのバタツキをおさえて検知するとともにレジセンサの転写ベルトへの位置決め精度向上、中間転写ベルト駆動ローラ等の振動によるレジ検の検知位置の移動を減らしレジ検精度を向上することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、トナー像を担持する少なくとも二つ以上の感光ドラム11a〜11dと、感光ドラム11a〜11d上の現像剤像が転写される中間転写ベルト2と、各々の感光ドラム11a〜11dより中間転写ベルト2に転写したトナー像を検知するレジセンサユニット80と、レジセンサユニット80の検知情報により第1の感光ドラム11dによって形成された画像とその他の感光ドラム11b〜11dによって形成された画像を合わせるレジ合わせを行う制御手段と、中間転写ベルト2を保持し駆動する駆動ローラ32とを有する画像形成装置において、レジセンサユニット80は、駆動ローラ32上の中間転写ベルト2上でトナー像を検知するよう配置され、駆動ローラ32に固定され、レジセンサユニット80の検知位置を決定する位置決め部材91を有することを特徴とする。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は静電記録方式や電子写真記録方式などを採用した画像形成装置に関し、特に複数の画像形成手段および中間転写体、転写材担持体を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の複写機・プリンター等のカラー画像形成装置においては、図8に示すように、各色のトナー像を形成する複数の画像形成部10で形成されたトナー像を一旦中間転写体(中間転写ベルト31)上に順次重ね合わせてから一括して転写材Pに転写する中間転写方式が知られている。
【0003】
図9に示すように、中間転写ベルト31は、中間転写ベルト駆動ローラ32の回転によって矢印の方向へ進められる。駆動ローラ32への駆動入力はカップリング67や揺動ギア等によって本体駆動やステッピングモータから行なわれる。各々の画像形成部10で形成した中間転写ベルト31の水平面のレジパターン65、66をレジセンサユニット60によって検知し、それによって画像合わせを行う。レジセンサユニット60は中間転写ユニット30のフレームに位置決め手段64を設け、中間転写ベルト31との高さ方向と一次転写平面Aの画像の進行方向に直交するように位置を決めている。
【0004】
レジセンサユニット60は画像の前後の所定位置にセンサ部61(レジセンサ)を配置している。レジセンサ61は発光部62と受光部63からなり、発光部62の光が中間転写ベルト31に反射して受光部63に戻る。トナーののっているレジパターン65、66に反射して受光部63に入ってくる光は小さく、一次転写平面Aとの反射光の差によってレジパターン65、66を検知する。
【0005】
レジパターン65によりより各々の副走査の書き出しと傾きのズレ量、レジパターン66により主走査の書き出しと全体倍率のズレ量を検知する。このデータをもとに主走査、副走査の画像書出しタイミングのずれや倍率の変化や画像の傾きなどを画像補正(以後、オートレジと呼ぶ)によって合わせる。
【0006】
この画像合わせ(以後、オートレジモードと呼ぶ)は画像形成装置の電源立ち上げ時、ジャム処理後のリスタート時、電源ON後所定時間経過時などに行なわれる。
【0007】
【発明(考案)が解決しようとする課題】
しかしながら、レジパターンの検知に際して中間転写ベルトの水平面で検知を行おうとすると中間転写ベルトのバタツキを拾ってしまい検知精度を落とすこととなっていた。また水平面で検知を行おうとするとレジ検を行うためにベルトの水平面を作らなければならなくその分中間転写ベルトの長さが長くなってしまい本体スペースを大きくしてしまうことになる。
【0008】
またこの問題は、画像形成手段による濃度制御を行う為の、濃度検知用トナー像を検知する際にも、同様な問題を有している。
【0009】
そこで本発明は、担持媒体上の形成された検知用トナー像を、担持媒体の暴れに影響されことなく、正確な検知をおこなうことを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、トナー像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段により形成された検知用トナー像を担持可能な担持媒体と、該担持媒体を保持し駆動する保持手段と、前記担持媒体上の前記検知用トナー像を検知する検知手段と、該検知手段の検知情報により画像形成条件を制御する制御手段と、を有する画像形成装置において、前記保持手段に設けられた前記検知手段の検知位置を決める位置決め手段を有し、前記検知手段は、前記保持手段上の前記担持媒体上で前記検知用トナー像を検知するように配置されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る画像形成装置の実施形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態にかかる中間転写方式のカラー画像形成装置の構成図、図2は中間転写ベルトユニットの引き出しを説明する図、図3は中間転写体上のトナー像の検知を説明する図、図4は中間転写ベルトユニットを引き出したときの図、図5〜図7は検知手段の説明図である。
【0012】
図1に示すように、本実施形態における中間転写方式の画像形成装置は、画像読取部1R、画像出力部1Pから構成される。
【0013】
画像出力部1Pは大別して、画像形成部10(4つのステーションa、b、c、dが並設されており、その構成は同一である。)、給送ユニット20、中間転写ユニット30、定着ユニット40及び制御手段である制御ユニットから構成される。
【0014】
さらに、個々のユニットについて詳しく説明する。画像形成部10は次に述べるような構成になっている。像担持体としての感光ドラム11a、11b、11c、11dがその中心で軸支され、矢印方向に回転駆動される。感光ドラム11a〜11dの外周面に対向してその回転方向に一次帯電器12a、12b、12c、12d、光学系13a、13b、13c、13d、現像装置14a、14b、14c、14dが配置されている。一次帯電器12a〜12dにおいて感光ドラム11a〜11dの表面に均一な帯電量の電荷を与える。次いで光学系13a〜13dにより、記録画像信号に応じて変調した例えばレーザービームなどの光線を感光ドラム11a〜11d上に露光させることによって、そこに静電潜像を形成する。さらに、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックといった4色の現像剤(トナー)をそれぞれ収納した現像装置14a〜14dによって上記静電潜像を顕像化する。顕像化された可視画像を担持媒体(中間転写体)である中間転写ベルト31に転写する画像転写領域Ta、Tb、Tc、Tdの感光ドラム11回転方向下流側では、クリーニング装置15a、15b、15c、15dにより転写材に転写されずに感光ドラム11a〜11d上に残されたトナーを掻き落としてドラム表面の清掃を行う。以上に示したプロセスにより、各トナーによる画像形成が順次行われる。
【0015】
給送ユニット20は、転写材Pを収納するためのカセット21a・21bおよび手差しトレイ27、カセット内もしくは手差しトレイより転写材Pを一枚ずつ送り出すためのピックアップローラ22a・22bおよび26、各ピックアップローラから送り出された転写材Pをレジストローラまで搬送するための給送ローラ対23及び給送ガイド24、そして画像形成部10の画像形成タイミングに合わせて転写材Pを二次転写領域Teへ送り出すためのレジストローラ25a、25bから成る。
【0016】
中間転写ユニット30について説明する。中間転写ベルト31は、中間転写ベルト31に駆動を伝達する中間転写体保持手段である駆動ローラ32、バネ37の付勢によって中間転写ベルト31に適度な張力を与えるテンションローラ33、ベルトを挟んで二次転写領域Teに対向する従動ローラ34に巻回させる。これらのうち駆動ローラ32とテンションローラ33の間に一次転写平面Aが形成される。駆動ローラ32は金属ローラの表面に数mm厚のゴム(ウレタンまたはクロロプレン)をコーティングしてベルトとのスリップを防いでいる。駆動ローラ32はカップリングや揺動ギアによって駆動入力され回転駆動される。図2に示すように、中間転写ベルトユニット30は、中間転写ベルト31などの部品交換のためレジマルチユニット28を右に引き出すことによって右に引き出し装置本体から取り出すことができる。各感光ドラム11a〜11dと中間転写ベルト31が対向する一次転写領域Ta〜Tdには、中間転写ベルト31の裏に一次転写ブレード35a〜35dが配置されている。従動ローラ34に対向して二次転写ローラ36が配置され、中間転写ベルト31とのニップによって二次転写領域Teを形成する。二次転写ローラ36は中間転写ベルト31に対して適度な圧力で加圧されている。また、中間転写ベルト上、二次転写領域Teの下流には中間転写ベルト31の画像形成面をクリーニングするためのクリーニング装置50が配され、前記クリーニング装置50は、クリーナーブレード51(材質としては、ポリウレタンゴムなどが用いられる)および廃トナーを収納する廃トナーボックス52から成る。
【0017】
定着ユニット40は、内部にハロゲンヒーターなどの熱源を備えた定着ローラ41aとそのローラに加圧される41b(このローラにも熱源を備える場合もある)、及び上記ローラ対のニップ部へ転写材Pを導くためのガイド43、また、上記ローラ対から排出されてきた転写材Pをさらに装置外部に導き出すための内排出ローラ44、外排出ローラ45などから成る。
【0018】
制御ユニットは、上記各ユニット内の機構の動作を制御するための制御基板70や、モータドライブ基板(不図示)などから成る。
【0019】
次に装置の動作に即して説明を加える。
【0020】
画像形成動作開始信号が発せられると、まずピックアップローラ22aにより、カセット21aから転写材Pが一枚ずつ送り出される。そして給送ローラ対23によって転写材Pが給送ガイド24の間を案内されてレジストローラ25a、25bまで搬送される。その時レジストローラ25a、25bは停止されており、転写材先端はニップ部に突き当たる。その後、画像形成部10が画像の形成を開始するタイミングに合わせてレジストローラ25a、25bは回転を始める。この回転時期は、転写材Pと画像形成部10より中間転写ベルト31上に一次転写されたトナー画像とが二次転写領域Teにおいてちょうど一致するようにそのタイミングが設定されている。
【0021】
一方、画像形成部10では、画像形成動作開始信号が発せられると、前述したプロセスにより中間転写ベルト31の回転方向において一番上流にある感光ドラム11d上に形成されたトナー画像が、高電圧が印加された一次転写用帯電器35dによって一次転写領域Tdにおいて中間転写ベルト31に一次転写される。一次転写されたトナー像は次の一次転写領域Tcまで搬送される。そこでは各画像形成部間をトナー像が搬送される時間だけ遅延して画像形成が行われており、前画像の上にレジストを合わせて次のトナー像が転写される事になる。以下も同様の工程が繰り返され、結局4色のトナー像が中間転写ベルト31上において一次転写される。
【0022】
その後転写材Pが二次転写領域Teに進入、中間転写ベルト31に接触すると、転写材Pの通過タイミングに合わせて二次転写ローラ36に、高電圧を印加させる。そして前述したプロセスにより中間転写ベルト上に形成された4色のトナー画像が転写材Pの表面に転写される。その後転写材Pは搬送ガイド43によって定着ローラニップ部まで正確に案内される。そしてローラ対41A、41Bの熱及びニップの圧力によってトナー画像が転写材表面に定着される。その後、内外排出ローラ44、45により搬送され、転写材は機外に排出される。
【0023】
また単色画像を得る場合は、特定の画像形成部(例えば中間転写ベルトの進行方向最下流に位置する画像形成部10a)より中間転写ベルト31上に単色の可視画像が一次転写され、以下フルカラー画像を形成する場合と同様のプロセスを経て、単色画像を得る。
【0024】
フルカラー画像を得るために前記複数の画像形成部10a〜10dによって形成された画像を重ね合わせなければならない。そのため、予め画像形成を行う前に画像を重ね合わせるための調整を行う。
【0025】
(レジ合わせ)
次に、レジ合わせについて説明する。図3に示すように、画像形成装置はオートレジモードに入った時、各画像形成部のレジパターン65、66を検知する検知手段であるレジセンサユニット80を有し、レジセンサユニット80の検知情報に基づいて、制御ユニットによって読み取り画像に対してフィードバックをかけレジ補正を行う。
【0026】
中間転写ベルト31は、中間転写ベルト駆動ローラ32の回転によって矢印の方向へ進められる。駆動ローラ32への駆動入力はカップリング67や揺動ギア等によって本体駆動やステッピングモータから行なわれる。各々の画像形成部10で形成した中間転写ベルト31のレジパターン65、66をレジセンサユニット80によって検知し、それによって画像合わせを行う。
【0027】
レジセンサユニット80は画像の前後の所定位置にセンサ部61(レジセンサ)を配置している。レジセンサ61は発光部62と受光部63からなり、発光部62の光が中間転写ベルト31に反射して受光部63に戻る。トナーののっているレジパターン65、66に反射して受光部63に入ってくる光は小さく、一次転写平面Aとの反射光の差によってレジパターン65、66を検知する。
【0028】
レジパターン65によりより各々の副走査の書き出しと傾きのズレ量、レジパターン66により主走査の書き出しと全体倍率のズレ量を検知する。このデータをもとに主走査、副走査の画像書出しタイミングのずれや倍率の変化や画像の傾きなどを画像補正(以後、オートレジと呼ぶ)によって合わせる。
【0029】
この画像合わせ(以後、オートレジモードと呼ぶ)は画像形成装置の電源立ち上げ時、ジャム処理後のリスタート時、電源ON後所定時間経過時などに行なわれる。
【0030】
図4は中間転写ベルトユニット90を引き出したときの図である。図4に示すように、転写材Pの幅方向両端に係合手段である係合部82、ガイド92が設けられ、レジセンサユニット80は、転写材Pの幅方向両端の係合部82をガイド92に摺動可能に保持される。また、レジセンサユニット80は、加圧手段83を有し、加圧手段83により中間転写ベルトユニット90のフレームの位置決め部材91(位置決め手段)に対して突き当たるように付勢されて位置を決めされる。
【0031】
中間転写ベルトユニット90を引き出すとレジセンサユニット80との加圧が解除され、レジセンサユニット80は係合部82をガイド92に保持され、装置本体に残る。
【0032】
図5に示すように、レジセンサ61の光軸が中間転写ベルトローラ32の軸中心を向くように構成されている。これにより、レジセンサ61は、駆動ローラ32上の中間転写ベルト31にて検知を行う。このため、駆動ローラ32上の中間転写ベルト31は、駆動ローラ32に巻きついた安定した状態であり、中間転写ベルト31のバタツキをおさえて検知することができる。
【0033】
レジセンサユニット80は、中間転写ベルトユニット90の位置決め部材91と係合部82によって位置がきまる。位置決め部材91は、略中間転写ベルト面に中心を持つR形状となっており、レジセンサユニット80との係合によって、その中心を支点Aとしてレジセンサユニット80が回動可能となっている。これにより、図6に示すように、中間転写駆動ローラ32が振動した場合等、駆動ローラ32とレジ検の位置関係がずれるような場合にも、レジセンサユニット80が支点Aによって駆動ローラ32に追従し、レジセンサ61と中間転写ベルト31との距離を変えること無く、検知可能となる。これにより、レジセンサ61と中間転写ベルト31の位置決め精度向上、駆動ローラ32等の振動によるレジセンサユニット80の検知位置の移動を減らすことが可能となる。
【0034】
係合部82は、ガイド92により中間転写駆動ローラ32の軸中心に向かって摺動可能となっていて、位置決め部材91の支点Aと係合部82と駆動ローラ32の駆動軸中心は、駆動軸中心を向いたレジセンサ61の光軸の延長線上に位置するよう構成する。これにより、図7に示すように、中間転写駆動ローラ32の軸が駆動の振動やなどで位置がずれたとしてもレジセンサ61の光軸のズレを少なくできレジセンサ61と中間転写ベルト31との距離のずれを小さくできる。駆動ローラ32の軸中心から位置決め部材91の支点Aまでの距離L1と位置決め部材91の支点Aからレジ検の本体との係合部82までの距離L2とした場合、L1<L2とすることによって係合部82の位置のズレを小さくし、実用上問題無くすことができる。
【0035】
なお、係合部82、ガイド92、位置決め部材91、の位置関係は、これに限定されるものではなく、係合部82、ガイド92がレジセンサ61と位置決め部材91との延長線上またはそれと平行するように摺動可能であればよい。
【0036】
また、加圧手段83は、位置決め部材91の支点Aや係合部82と同様に、駆動ローラ32の駆動軸中心とレジセンサ61の検知点の延長線上に位置する。これにより、レジセンサユニット80が駆動ローラ32に常に付勢されるため、レジセンサユニット80のズレを少なくすることが可能である。
【0037】
なお、上記実施例においては、検知手段を、レジパターンを検知する例について述べて来たが、本発明はこれに限るものではない。
【0038】
例えば、濃度検知用のトナー像を形成してそのトナー像の濃度を検知することでフィードバック制御をかけるような画像形成手段における濃度制御方法に用いられる、濃度検知用トナー像の濃度検出手段にも用いる事ができる。
【0039】
また、担持媒体として中間転写体の例を示したが、これに限るものではない。
【0040】
例えば、担持媒体としての転写材を担持搬送するベルト体を用い、ベルト体により担持搬送される転写材に、順次トナー像を重ねて転写する装置においても適用することができる。この場合には、検知用トナー像は転写ベルト上の形成されることになる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、レジ検知の中間転写ベルトのバタツキをおさえて検知するとともにレジ検の転写ベルトの位置決め精度向上、中間転写ベルト駆動ローラ等の振動によるレジ検の検知位置の移動を減らすことが可能となる。またそれらのためにレジ検精度が上がる。
【0042】
また、レジセンサユニットを駆動ローラの軸上に設け、駆動ローラの軸上の中間転写ベルト上で検知することによって中間転写ベルトの水平面上にレジ検センサユニットのスペースを設ける必要がなく、省スペース、装置の小型化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態にかかる中間転写方式のカラー画像形成装置の構成図である。
【図2】中間転写ベルトユニットの引き出しを説明する図である。
【図3】中間転写体上のトナー像の検知を説明する図である。
【図4】中間転写ベルトユニットを引き出したときの図である。
【図5】検知手段の説明図である。
【図6】検知手段の説明図である。
【図7】検知手段の説明図である。
【図8】従来の中間転写方式のカラー画像形成装置の構成図である。
【図9】従来の中間転写体上のトナー像の検知を説明する図である。
【符号の説明】
A    …一次転写平面
L1、L2  …距離
P    …転写材
T    …画像転写領域
Te  …二次転写領域
1P  …画像出力部
1R  …画像読取部
10    …画像形成部
11    …感光ドラム
12    …一次帯電器
13    …光学系
14    …現像装置
15    …クリーニング装置
20    …給送ユニット
21a、21b  …カセット
22a、22b  …ピックアップローラ
23    …給送ローラ対
24    …給送ガイド
25a、25b  …レジストローラ
27    …トレイ
28    …レジマルチユニット
30    …中間転写ユニット
31    …中間転写ベルト
32    …駆動ローラ
33    …テンションローラ
34    …従動ローラ
35    …一次転写ブレード
36    …二次転写ローラ
37    …バネ
40    …定着ユニット
41a  …定着ローラ
43    …ガイド
44    …内排出ローラ
45    …外排出ローラ
50    …クリーニング装置
51    …クリーナーブレード
52    …廃トナーボックス
61    …センサ部
62    …発光部
63    …受光部
65、66    …レジパターン
67    …カップリング
70    …制御基板
80    …レジセンサユニット
82    …係合部
83    …加圧手段
90    …中間転写ベルトユニット
91    …位置決め部材
92    …ガイド

Claims (9)

  1. トナー像を形成する画像形成手段と、
    該画像形成手段により形成された検知用トナー像を担持可能な担持媒体と、
    該担持媒体を保持し駆動する保持手段と、
    前記担持媒体上の前記検知用トナー像を検知する検知手段と、
    該検知手段の検知情報により画像形成条件を制御する制御手段と、
    を有する画像形成装置において、
    前記保持手段に設けられた前記検知手段の検知位置を決める位置決め手段を有し、
    前記検知手段は、前記保持手段上の前記担持媒体上で前記検知用トナー像を検知するように配置されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記検知手段を装置本体と係合する係合手段を有し、該係合手段が前記検知手段と前記位置決め手段との延長線上またはそれと平行に摺動可能であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記位置決め手段と前記検知手段との当接位置が、前記担持媒体の表面と略同じ高さにすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記保持手段は、前記担持媒体を駆動する駆動ローラを有し、前記係合手段と、前記位置決め手段と、前記検知手段の検知位置と、前記駆動ローラの中心とを、略一直線上に配置することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記保持手段は、前記担持媒体を駆動する駆動ローラを有し、
    前記検知手段は加圧手段を有し、該加圧手段により前記位置決め手段に対して当接するよう付勢され、
    前記加圧手段は、前記駆動ローラの中心と前記検知手段の検知位置の略延長線上に配置されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  6. 前記担持媒体は中間転写体であり、
    前記画像形成手段により形成されたトナー像は前記中間転写体に転写された後、転写材に転写されることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記担持媒体は転写材を担持搬送する転写材担持体であり、
    前記画像形成手段により形成されたトナー像は、前記担持媒体に担持搬送される転写材に転写されることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記検知手段は、前記検知用トナー像の濃度を検出する手段であり、
    前記制御手段は、前記画像形成手段により形成されるトナー像の濃度制御を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  9. 前記画像形成手段は、複数の像担持体を有し、該複数の像担持体上のトナー像が、前記担持媒体に向けて重ねて転写される画像形成方式を用い、前記検知手段は、前記検知用トナー像の位置を検知する手段であり、前記制御手段は、前記検知手段の検知情報により、前記複数の像担持体上のトナー像同士の位置を合わせるレジ合わせをおこなう、ことを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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