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JP2004020440A - 圧力検出装置 - Google Patents

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JP2004020440A JP2002177456A JP2002177456A JP2004020440A JP 2004020440 A JP2004020440 A JP 2004020440A JP 2002177456 A JP2002177456 A JP 2002177456A JP 2002177456 A JP2002177456 A JP 2002177456A JP 2004020440 A JP2004020440 A JP 2004020440A
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Abstract

【課題】本発明は、その上にいる人間に不快感を与えることなくベッドの中に設置可能で、安価で安定した圧力センサを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の圧力センサは、複数の平面状の導電体の間に弾力のある絶縁体を挟んだ構造のコンデンサを有する圧力検出部を有し、圧力を受けた場合に前記絶縁体の厚さが薄くなることによりコンデンサの容量が変化し、その容量変化を検出する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は圧力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
多くの人又は動物(以下、「被介護者」と呼ぶ。)が介護を受けながらベッド等で生活している。
被介護者が独力でベッドから離れられない場合は、介護者が被介護者の傍を離れたとしても、その間に被介護者が家の中を動き回って事故を起こす恐れはない。しかし、被介護者(例えば認知障害のある老人又は乳児等)が独力でベッドから離れ、家の中又は戸外を1人で動き回れる場合、介護者が被介護者の傍を離れると、その間に被介護者がベッドから離れて事故を起こす可能性(例えば被介護者が階段から転げ落ちたり、路上に出て家に戻れなくなったりする恐れ)が非常に高くなる。
【0003】
介護者は、多くの時間を被介護者と共に過ごしているが、時には被介護者の傍を離れる必要がある。被介護者を一人にするとその間に被介護者が事故を起こす可能性が高ければ、介護者が被介護者から離れにくくなり、介護者が被介護者から離れた時に事故の心配が介護者の頭から離れなくなる。
このため、被介護者が独力でベッドから離れられる場合の被介護者の安全の確保、並びに介護者の肉体的及び精神的な負担の軽減が大きな課題であった。
【0004】
従来、ベッドの横に設置して、被介護者がベッドから降りたことを検出する圧力検出装置又は電子マットスイッチが知られている。従来例の圧力検出装置等は、被介護者がベッドから降りてその上に乗って増加した圧力を検出し、例えば音声信号を出力する。離れた場所にいる介護者は、その音声信号を聞きつけて被介護者がベッドを離れたことを知る。介護者は、被介護者がベッドから遠く離れる前に、被介護者を保護することが出来る。介護者は、遠くにいても被介護者がベッドを離れたことを知ることが出来る故に、安心して被介護者から離れることが出来る。
従来例の圧力検出装置は例えば圧力を直接電気信号に変換する圧電素子を使用している。従来例の電子マットスイッチのあるものは、浮遊容量の変化を検出する静電容量センサを使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、被介護者がベッドから圧力検出装置等が設置された側にのみ常に降りるとは限らない。例えば布団(又はベッド)の右側に圧力検出装置が設置されていても、被介護者が布団の左側から布団を離れた場合は、圧力検出装置は被介護者が布団を離れたことを検知出来ない。
圧力検出装置等をベッドの中に置けば、被介護者が布団のどの側から出て行っても、被介護者が布団を離れたことを検出可能である。しかし、従来の圧力検出装置等は、硬い構造を有していたためその上にいる人間に、例えばころころする等の不快感を与える故に、ベッドの中に設置することが出来なかった。
又、従来の圧力検出装置又は電子マットスイッチは、高価であった。
本発明は、その上にいる人間に不快感を与えることなくベッドの中に設置可能で、安価で安定した圧力検出装置を提供することを目的とする。
本発明は、例えば家庭又は病院等で使用可能な安全な圧力検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は下記の構成を有する。
請求項1に記載の発明は、複数の平面状の導電体の間に弾力のある絶縁体を挟んだ構造のコンデンサを有する圧力検出部を有し、圧力を受けた場合に前記絶縁体の厚さが薄くなることによりコンデンサの容量が変化し、その容量変化に基づき圧力を検出することを特徴とする圧力検出装置である。
【0007】
圧電素子を使用する従来の圧力検出装置は、圧電素子の動作原理上、柔軟性のある構造は不可能であった。従来の電子マットスイッチは、浮遊容量を安定して検出するため(電子マットスイッチ自体が柔軟性を有すると、その形によって浮遊容量が変化してしまう。)、硬い構造を有していた。硬くてある程度の厚さを有する従来のセンサは、布団の下に置いたとしてもその上で寝ている人に強い不快感を与える故に、ベッドの上に設置することは出来なかった。
本発明の圧力検出装置の弾力のある絶縁体は、圧力検出の役割を果たすと同時に、クッションの役割を果たす。ベッドに設置した圧力検出装置上に直接又は布団を介して人間が横たわった場合、クッション性を有する本発明の圧力検出装置は、人間に不快感を与えない(又はわずかしか不快感を与えない)。
【0008】
圧力検出装置の感圧面積が小さすぎると、圧力検出装置の設置場所に局部的に圧力が集中したり、圧力検出装置の設置場所から圧力が逃げたりする影響を受けて、圧力検出装置は、正確に人体等の重さを検出することが出来ない。布団の中で人間が寝る位置は、一般にある程度移動する(例えば寝返りを打つ。)。そのような影響を排除するため上記のコンデンサの面積を十分大きく取ることにより(例えば75cm×60cmの大きさ)、本発明の圧力検出装置は、布団の上に置いても下に置いても、ほぼ同様に人体等の重さを検出出来る。人体の有無を検出するためには、コンデンサの表面積(圧力の検出面積)が50cm×40cmより大きく、略ベッドのマットレス又は布団の大きさ以下であることが好ましい。例えばコンデンサの電極が硬い場合(柔軟に曲がらない場合)、コンデンサの表面積(圧力の検出面積)が略ベッドのマットレス又は布団の大きさとほぼ等しいことが好ましい。コンデンサの端部の段差がその上に寝ている人に不快感を与える恐れがあるが、コンデンサの大きさが略ベッドのマットレス又は布団の大きさと等しければ、コンデンサの端部がその上に寝ている人の真下に来ることはない。
絶縁体の弾力の程度は任意であるが、例えば所定の閾値以上の圧力がかかっている場合の絶縁体の厚さが、圧力がかかっていない状態の厚さに比べて3dB以上薄くなり(好ましくは6dB以上薄くなる)、圧力を取り去った場合に絶縁体が元の厚さに復帰する。
【0009】
従来の電子マットスイッチ又は圧力検出装置は、高価な静電容量センサ(一般に、高周波発信器とその受信器とを有する。)又は圧電素子を使用していたため高価であった。本発明の圧力検出装置は、複数(例えば2枚)の導電体シートの間に弾力のある絶縁体を挟んだ簡単な構造のコンデンサで構成されている故に安価である。
従来の電子マットスイッチは、浮遊容量の変化を検出するために高周波(例えば1MHz)を周辺に発信し、その受信レベルの変化を検知して、その上に人が乗ったことを検知していた。しかし、四六時中高周波を人体(例えば心臓、脳等)に浴びせることは、その人の健康を害する恐れがある。例えば、電磁波輻射の安全規格基準は、10kHz以上の高周波の電界強度に制限を設けている。従来の電子マットスイッチは、浮遊容量の変化を検出するという動作原理上、高周波を広範囲に発信せざるを得なかった。例えば健康に不安を有する被介護者がベッドに寝たきりになっている状態で、被介護者(例えば心臓、脳等)に四六時中高周波を浴びせることは、その人の健康上好ましくない。
【0010】
本発明の圧力検出装置は、厚さが変化するコンデンサの容量変化を検出する。本発明の圧力検出装置は、原理上高周波を外部に発信する必要がない。本発明の圧力検出装置は、十分に低い安全な周波数の信号を用いて(例えば5kHz)、コンデンサの容量変化を検出することが出来る。本発明の圧力検出装置においては、低い周波数が外部に漏れない様にすることも容易である。これらにより本発明は、人体に安全な圧力検出装置を実現出来る。
本発明の圧力検出装置は、消費電力が少ない。
【0011】
請求項2に記載の発明は、発振器と、前記発振器の出力信号を入力し、前記コンデンサの容量変化に応じてその位相が変化した信号を出力する位相シフト部と、前記発振器の出力信号と前記位相シフト部の出力信号との位相差を検出する位相差検出部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の圧力検出装置である。本発明は、安価な圧力検出装置を実現出来るという作用を有する。
【0012】
請求項3に記載の発明は、前記導電体が可撓性を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の圧力検出装置である。
本発明の圧力検出装置は、例えば柔軟な導電体を使用することにより、厚さ方向に弾力を有するのみならず、全体としても可撓性を有する。これにより、更にその上にいる人間に不快感を更に与えない。本発明の圧力検出装置は、例えば曲がった所でも使用できる。尚、本発明の圧力検出装置は、例えば浮遊容量センサ等の様に曲げると感度が変わる恐れがない。
【0013】
請求項4に記載の発明は、前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合に音声信号を出力する音声信号出力部を更に有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
従来の圧力検出装置は、その上に圧力がかかった場合に音声信号を出力した。本発明の圧力検出装置は、その上に圧力がかからなくなった場合に音声信号を出力する。本発明の圧力検出装置は、布団の下等に敷き、被介護者が布団を離れたことを検知する用途に適している。被介護者から離れた場所にいる介護者は、音声信号を聞いて、被介護者が布団を離れたことを知ることが出来る。
【0014】
請求項5に記載の発明は、前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合にその情報を送信する送信部を更に有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
本発明の圧力検出装置は、その上に圧力がかからなくなった場合に例えばナースルームにその情報を送信する。例えばナースルームに設置した受信器がその情報を受信して、音声信号を出力し、その圧力検出装置が設置されている部屋番号とベッド番号とを液晶表示部に表示する。本発明の圧力検出装置は、布団の下等に敷き、被介護者が布団を離れたことを検知する用途に適している。例えば看護婦は、ナースルームにいて、被介護者が布団を離れたことを知ることが出来る。
「送信部」は有線式送信を行っても良く、無線式送信を行っても良い。
【0015】
請求項6に記載の発明は、前記音声信号出力部又は前記送信部は、前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である状態が少なくとも2秒以上連続した場合に、音声信号を出力し又はその情報を送信することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の圧力検出装置である。
被介護者は布団の中で身体を動かすため、圧力検出装置にかかる圧力は絶えず変化している。本発明は、被介護者が布団の中で身体を動かしたことで、被介護者が布団を離れたと誤って判断するおそれがない圧力検出装置を実現出来るという作用を有する。
圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である状態が閾値時間以上連続した場合に、音声信号を出力し又はその情報を送信する上記の発明において、好ましくは、閾値時間を2〜20秒の範囲の値に設定する。
【0016】
請求項7に記載の発明は、複数の圧力検出部を有し、前記音声信号出力部又は前記送信部は、全ての前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合に、音声信号を出力し又はその情報を送信することを特徴とする請求項4から請求項6のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
被介護者が布団のどの位置に寝ていても、その圧力を検出出来るように、圧力検出部(コンデンサ)は広い面積を有することが好ましい。しかし、圧力検出部が大きい程、コストが高くなる。被介護者は一定以上の大きさを有する故に、複数の小さな圧力検出部を布団の上に分散して配置すれば、被介護者が布団のどの位置に寝ていても、いずれかの圧力検出部によりその圧力を検出出来る。圧力検出部を全部合わせても、その面積は小さくて済む故、本発明の圧力検出装置は安価である。
例えば屈曲可能であって、折れ曲がって被介護者の上体を起こす手助けをするベッドに本発明の圧力検出装置を配置する場合、ベッドの屈曲部に圧力検出部(コンデンサ)が来ない様に、複数の小さな圧力検出部をベッドの上に分散して配置する。全体として圧力検出部が屈曲して使用される場合にも、個々の圧力検出部は曲げられないので、屈曲によって圧力検出装置の寿命が縮むことはない。本発明は、長寿命の圧力検出装置を実現出来る。
【0017】
請求項8に記載の発明は、前記音声信号出力部及び前記送信部の少なくともいずれかについて動作可能な状態と動作不可能な状態とをユーザが切り換えるスイッチを更に有することを特徴とする請求項4から請求項7のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
介護者が付き添って被介護者がベッドを離れる場合、ユーザは、電源コードをコンセントから引き抜かなくても、スイッチを切り換えれば、音声信号出力部又は送信部を動作不可能な状態に設定出来る。
「スイッチ」は、典型的には電源スイッチである。
【0018】
請求項9に記載の発明は、ユーザが前記閾値を設定可能な操作部を更に有することを特徴とする請求項4から請求項8のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
被介護者の体重は個々に異なる。被介護者は、例えば肥満の人、乳児等の種々の人が考えられる。ペット動物に使用する場合も考えられる。又、圧力検出装置を布団の上に置く場合と、下に置く場合がある。本発明は、ユーザが被介護者の体重等に応じて適切な閾値を設定することにより、安定して動作する圧力検出装置を実現出来る。
【0019】
請求項10に記載の発明は、前記圧力検出部が防水構造を有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。
例えば被介護者が失禁等した場合にも、本発明の圧力検出装置は故障せず、後始末も容易である。又、本発明の圧力検出装置は汚れにくい。
【0020】
請求項11に記載の発明は、前記絶縁体が、うねりを持った構造を有することを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置である。絶縁体が、波状構造、キルティング構造等のうねりを持った構造を有することにより、絶縁体の素材に基づく弾力と、うねりを持った構造に基づく弾力とが働いて、更にクッション性の良い、被介護者に不快感を与えない圧力検出装置を実現できる。又、うねりを持った適切な構造により、長時間使用しても弾力を失わない圧力検出装置を実現できる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施をするための最良の形態を具体的に示した実施例について、図面とともに記載する。
【0022】
《実施例1》
図1及び図2を用いて、本発明の実施例1の圧力検出装置を説明する。実施例1の圧力検出装置100は、例えば家庭、病院等で被介護者が寝ている布団、ベッド等の中に設置して使用する。そこに寝ている被介護者が布団等を離れた場合に、実施例1の圧力検出装置100は、音声信号を出力し、被介護者が布団等を離れたという情報を伝送する。
図1(a)は実施例1の圧力検出装置100の概略的な外観を示す図である。図1(a)において、101は圧力を検知する圧力検出部(コンデンサである。)、102は電源及び他の電気回路を含む電気ボックス、103は電源ケーブル、104はナースコール接続ケーブル、105は電源スイッチ、106は閾値調整ボリュームである。
典型的には圧力検出部101をベッドの中に置き、電気ボックス102をベッドの脇に置く。
【0023】
圧力検出部101は、コンデンサとして機能し、図1(b)に示す拡大断面図を有する。実施例1の圧力検出部101は、約75cm×約60cmの大きさであり、約15mmの厚さを有する。図1(b)に示すように、圧力検出部101は、対向電極を構成する導電体107、108と、その間に挟んだ弾力のある絶縁体109とを有する。実施例において導電体107、108は可撓性を有するアルミの薄膜であるが、他の任意の可撓性のある導電体(例えば導電性の樹脂)でも良い。実施例の絶縁体109は、キルティング状の構造を有する。具体的には、軟らかい2枚の絶縁シート(例えば布)111、112を、2枚のシートの間に多数の小さな袋が形成される様に接続する。実施例1においては、113の所で、2枚のシートを縫い合わせ、又は接着している。多数の小さな袋には、弾力のある材料110を詰める。弾力のある材料110は、例えばゴム、弾力のあるスポンジ状の構造の絶縁材又は繊維材を弾力を有するようにからませた構造の絶縁材(例えばウレタン系の樹脂)等である。
【0024】
弾力のある素材をキルティング状の構造の中に入れることにより、圧力検出部101は高いクッション性を有する。圧力検出部101は、標準的な体重の大人がその上に横たわって圧力をかけると、圧力がかかっていない状態の厚さに比べて3dB以上薄くなり(好ましくは6dB以上薄くなる)、圧力を取り去った場合に絶縁体が元の厚さに復帰する。実施例の圧力検出部101は、標準的な体重の大人がその上に横たわって圧力をかけると、圧力がかかっていない状態の厚さに比べて約10dB薄くなる(約15mmが約5mmに縮む。)。
【0025】
コンデンサの容量Cは、電極(導電体107、108)の対向面積をS、電極間の距離(絶縁体109の厚さ)をd、絶縁材の実効的な誘電率をεとすると、下記の式で表される。
C=(εS)/d
寝ている被介護者の下に敷かれた圧力検出部101は、被介護者の体重により厚さ方向に圧縮され(dが小さくなり)、そのコンデンサ容量が増加する。圧力検出部101は、圧力に応じてコンデンサの容量が変化したこと(電極間の距離dが変化したこと)を検出する。
【0026】
圧力検出部101は、全体が防水構造になっている。実施例1においては、外側の両面に防水皮膜が形成されている。例えば導電体107、108の外側がビニールコーティングされている。
実施例1においては、圧力検出部101は1層のコンデンサであった。例えば図1(b)の断面を有するコンデンサを重ねることにより、圧力検出部101が複数層のコンデンサを有していても良い。
コンデンサの上下に更にキルティング状の構造を有する絶縁体を重ね、圧力検出装置のクッション性を高め、ユーザに与える不快感を更に軽減しても良い。導電体107、108の間に、複数層のキルティング状の構造を有する絶縁体を挟んでも良い。
【0027】
電気ボックス102は、導電体107、108と3本の線(導電体107とトランジスタ223とを接続する線、導電体107と比較器225とを接続する線、及び導電体108と電気ボックス102のグラウンドラインとを接続する線)で結ばれている。導電体107のインピーダンスが十分低ければ、導電体107と比較器225とを接続する線、及び導電体107とトランジスタ223とを接続する線を、まとめて1本の線にしても良い。
電気ボックス102は、電源ケーブル103を電源コンセントに接続して使用する。電気ボックス102が電池収納部を有し、電池で動作しても良い。例えば病院等において使用する場合は、ナースコール接続ケーブル104を接続して、被介護者がベッドを離れたことをナースルームに知らせても良い。
ユーザは、電源スイッチ105をON又はOFFすることにより、実施例1の圧力検出装置を動作状態又は非動作状態にする。
例えば布団の下に設置した圧力検出装置が、布団の重さだけで(被介護者の体重がなくても)圧力が閾値以上であると判断したのでは、圧力検出装置を設置する実効がない。又、被介護者が大人か子供かで最適な閾値は異なった値になる。ユーザは、閾値調整ボリューム106を回して、圧力検出装置100が音声信号を出したり被介護者が布団等を離れたことを知らせる閾値を調節出来る。
【0028】
図2を用いて、電気ボックス102を詳細に説明する。図2は、実施例1の圧力検出装置100のブロック図である。圧力検出部101を除き、主要なブロックは電気ボックス102に格納されている。図2において、圧力検出装置100は警報システム(ナースコールシステム)202に接続されている。
圧力検出装置100は、発振器211、位相シフト部212、位相差検出部213、検出信号送信部214、音声信号出力部215、操作部216、電源部217、電源スイッチ105を有する。
位相シフト部212は、インバータ221、抵抗器222及び224、トランジスタ223、圧力検出部(コンデンサ)101、比較器225、基準電圧発生器226を有する。
【0029】
電源部217は、電源ケーブル103を介して電力(実施例においてはAC100V)を入力し、圧力検出装置100の各部に電力(実施例においてはDC5V)を供給する。電源部217は、電源スイッチ105によりON/OFFすることが出来る。
発振器211は約5kHzで発振する。発振周波数は任意である。好ましくは発振器は、人体に影響がないように10kHzより低く、検出応答が遅くならない様に1Hzより高い周波数で発振する。
位相シフト部212は、発振器211の出力信号を入力し、コンデンサ101の容量変化に応じてその位相が変化した信号を出力する。発振器211の出力信号がロウレベルになった時、トランジスタ223が導通し、トランジスタ223のコレクタ(比較器225の非反転入力端子)の電位を0Vにする。発振器211の出力信号がハイレベルになった時、トランジスタ223は遮断状態になり、比較器225の非反転入力端子の電位は、抵抗224の抵抗値Rとコンデンサ101の容量Cで定まる時定数T=CRのイクスポーネンシャルカーブでハイレベルに上昇する。反転入力端子に基準電圧発生器226は、比較器225の反転入力端子に所定の基準電圧(例えば2.5V)を入力する。
【0030】
圧力検出部であるコンデンサ101の電極間距離dが大きければ(コンデンサ101が圧縮されていなければ)Cの値は小さく、比較器225の出力信号は、トランジスタ223は遮断状態になった後早く、ロウレベルからハイレベルに変化する。
圧力検出部であるコンデンサ101の電極間距離dが小さければ(コンデンサ101が圧縮されていれば)Cの値は大きく、比較器225の出力信号は、トランジスタ223は遮断状態になった後遅く、ロウレベルからハイレベルに変化する。
【0031】
位相差検出部213は、発振器211の出力信号と位相シフト部212の出力信号とを比較し、両者の位相差が所定の閾値未満であり(圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満であり)且つその状態の経過時間が所定の閾値時間以上である場合、ロウレベルの出力信号を出力する。位相差検出部213は、両者の位相差が所定の閾値以上である場合(圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値以上である場合)、又は両者の位相差が所定の閾値未満である(圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である)状態の経過時間が所定の閾値時間より短い場合、ハイレベルの出力信号を出力する。
【0032】
ユーザは、操作部216の閾値調整ボリューム106を調整することにより、閾値を最適値に設定する。閾値時間は2秒以上が好ましい。更に好ましくは、閾値時間は2〜20秒の範囲の値である。実施例1において閾値時間は8秒に設定している。実施例1において閾値時間は固定であるが、操作部216に閾値時間の調整ボリュームを設け、ユーザが閾値時間を調整できるようにしても良い。
音声信号出力部215は圧電ブザーである。音声信号出力部215は、位相差検出部213のロウレベル信号を入力するとブザー音を鳴らし、位相差検出部213のハイレベル信号を入力するとブザー音を停止する。
【0033】
検出信号送信部214は、位相差検出部213のロウレベル信号を入力すると、ナースコール接続ケーブル104を通じて、その情報を例えばナースステーションに設置した警報システム202に伝送する。検出信号送信部214の構成は任意である。例えば所定のプロトコルに従って警報システム202と通信を行う送信部であっても良く、位相差検出部213のロウレベル信号を入力すると導通し、位相差検出部213のハイレベル信号を入力すると遮断する接点であっても良い。警報システム202は、例えばその接点が導通状態か遮断状態かによって電位が変化する回路を有し、その電位変化により、圧力検出装置100が受ける圧力が所定の閾値未満になった(被介護者が布団を離れた)という情報を取得する。
実施例1の圧力検出装置の消費電力は約20mWで、非常に少ない。
【0034】
《実施例2》
図2及び図3を用いて、本発明の実施例2の圧力検出装置を説明する。
実施例2の圧力検出装置300は、例えば家庭、病院等で被介護者が寝ている布団、ベッド等の中に設置して使用する。そこに寝ている被介護者が布団等を離れた場合に、実施例2の圧力検出装置300は、音声信号を出力し、被介護者が布団等を離れたという情報を伝送する。
図3(a)は実施例2の圧力検出装置300の概略的な外観を示す図である。図3(a)において、301〜304は圧力を検知する圧力検出部(コンデンサである。)、305はリボン、102は電源及び他の電気回路を含む電気ボックス、103は電源ケーブル、104はナースコール接続ケーブル、105は電源スイッチ、106は閾値調整ボリュームである。
【0035】
図3(a)、(b)において、図1(a)、(b)と同一のブロックには同一の符号を付している。実施例2の圧力検出装置300は、圧力検出部301〜304を有する点において、圧力検出部101を有する実施例1の圧力検出装置100と異なる。それ以外の点で、実施例2の圧力検出装置は実施例1と同一である。実施例2の圧力検出装置は、図2のブロック図を有する。実施例1と同一箇所の説明を省略する。
実施例2の圧力検出装置300の圧力検出部301〜304を説明する。実施例2の圧力検出部301〜304は、図3に示すように複数の(実施例2においては4つの)圧力検出部に分かれている。それぞれの圧力検出部は、丈夫なリボン305で相互に連結されている。リボン305の中には、各圧力検出部の導電体107、108を相互に接続するリード線が通されている。圧力検出部301〜304は、電気的に並列接続されている。なお、圧力検出部の数は任意である。
圧力検出部301〜304をベッドの上に出来るだけ均等に分散配置して使用する。例えば、人体の頭部、肩、臀部等の体重の掛かり易い所に圧力検出部をそれぞれ配置しても良い。
例えば屈曲可能なベッドに実施例2の圧力検出装置を設置する場合、屈曲部分にリボン305を配置し、圧力検出部301〜304に曲げの力が働かない様にする。このように使用することにより、屈曲可能なベッドにおいても、圧力検出装置は故障することなく長期間使用が可能になる。
【0036】
位相差検出部213(図2)は、全ての圧力検出部301〜304が検出する圧力が所定の閾値未満であり且つその状態の経過時間が所定の閾値時間以上(例えば8秒以上)である場合、ロウレベルの出力信号を出力する。位相差検出部213は、いずれかの圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値以上である場合、又は全ての圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である状態の経過時間が所定の閾値時間より短い場合、ハイレベルの出力信号を出力する。
音声信号出力部215は、位相差検出部213の出力信号がロウレベルである場合に、ブザーを鳴らす。検出信号送信部214は、位相差検出部213の出力信号がロウレベルである場合に、全ての圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満になったという情報を送信する。
【0037】
圧力検出部301〜304は、並列に接続されたコンデンサとして機能し、図3(b)に示す拡大断面図を有する。実施例2の圧力検出部301〜304の全体(リボン305を一杯に広げた状態での全体)は、約75cm×約60cmの大きさであり、約15mmの厚さを有する。図3(b)に示すように、圧力検出部301〜304は、対向電極を構成する導電体107、108と、その間に挟んだ波状の構造を有する弾力のある絶縁体306とを有する。実施例において導電体107、108は可撓性を有するアルミの薄膜であるが、他の任意の可撓性のある導電体(例えば導電性の樹脂)でも良い。弾力のある絶縁体306は、例えばゴム、弾力のあるスポンジ状の構造の絶縁材等である。
【0038】
弾力のある素材を波状の構造にすることにより、圧力検出部301〜304は高いクッション性を有する。圧力検出部301〜304は、標準的な体重の大人がその上に横たわって圧力をかけると、圧力がかかっていない状態の厚さに比べて3dB以上薄くなり(好ましくは6dB以上薄くなる)、圧力を取り去った場合に絶縁体が元の厚さに復帰する。実施例の圧力検出部301〜304は、標準的な体重の大人がその上に横たわって圧力をかけると、圧力がかかっていない状態の厚さに比べて約10dB薄くなる(約15mmが約5mmに縮む。)。
【0039】
圧力検出部301〜304は、全体が防水構造になっている。実施例2においては、外側の両面に防水皮膜が形成されている。例えば導電体107、108の外側がビニールコーティングされている。
実施例2においては、圧力検出部301〜304は1層のコンデンサであった。例えば図3(b)の断面を有するコンデンサを重ねることにより、圧力検出部301〜304が複数層のコンデンサを有していても良い。
コンデンサの上下に更に波状の構造を有する弾力のある絶縁体を重ね、圧力検出装置のクッション性を高め、ユーザに与える不快感を更に軽減しても良い。導電体107、108の間に、複数層の波状の構造を有する弾力のある絶縁体306を挟んでも良い。
【0040】
閾値を適切な値に設定することにより、圧力検出部の厚さは、例えば3mm〜10cmの範囲の任意の値に設定出来る(更にその範囲を広げることも可能である。)。
導電体107、108が十分に軟らかい場合、導電体107、108が波状の構造を有する弾力のある絶縁体306に沿っていても(圧力検出部301〜304そのものが波状の構造を有していても)良い。
導電体107、108の間に挟む弾力のある材料として気泡構造の(スポンジ状の)直方体形状の樹脂(例えばウレタンフォーム)を使用し、圧力検出部をマットレス状の形にしても良い。使用負荷に応じて独立気泡型又は通気性気泡型の気泡構造の樹脂を使い分けることが出来る。
本発明の圧力検出装置をマットレス、布団等に組み込んでも良い。又、本発明の圧力検出装置を筒状のシーツに組み込んでも良い。ユーザは、例えば圧力検出部がマットレス又は敷布団の下側にくる様に、筒状のシーツにマットレス又は敷布団を収納し、使用する。
少なくとも人体に近い側の電極を硬い導電体(例えば2mm厚のアルミ板)で形成することにより(両方の電極を硬い導電体で形成しても良い。)、フレキシビリティは失われるが、電極間の絶縁体に均等に圧力を掛けることが出来る故に、より安定に動作する圧力検出装置を実現出来る。この場合、コンデンサの表面積(圧力の検出面積)を略ベッドのマットレス又は布団の大きさとほぼ等しくすると、被介護者に不快感を与えにくい。
電極を形成する導電体として、アルミの薄膜等の他、銅箔、アルミ板、銅板、紙又はゴム等にアルミ等を蒸着した物等を使用可能である。
弾力を有する絶縁体として、樹脂、繊維、ゴム、紙等を使用可能である。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、その上にいる人間に不快感を与えることなくベッドの中又は布団の中若しくは下に設置可能で、安価で安定した圧力検出装置を実現出来るという有利な効果が得られる。
本発明によれば、例えば家庭又は病院等で使用可能な安全な圧力検出装置を実現出来るという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は実施例1の圧力検出装置の概略的な外観を示す図、図1(b)はその圧力検出部の拡大断面図
【図2】実施例1及び実施例2の圧力検出装置のブロック図
【図3】図3(a)は実施例2の圧力検出装置の概略的な外観を示す図、図3(b)はその圧力検出部の拡大断面図
【符号の説明】
100、300  圧力検出装置
101、301〜304  圧力検出部
102  電気ボックス
103  電源ケーブル
104  ナースコール接続ケーブル
105  電源スイッチ
106  閾値調整ボリューム
107、108  導電体
109  絶縁体
110、306  弾力のある材料
111、112  絶縁シート
202  警報システム
211  発振器
212  位相シフト部
213  位相差検出部
214  検出信号送信部
215  音声信号出力部
216  操作部
217  電源部
221  インバータ
222、224  抵抗器
223  トランジスタ
225  比較器
226  基準電圧発生器
305  リボン

Claims (13)

  1. 複数の平面状の導電体の間に弾力のある絶縁体を挟んだ構造のコンデンサを有する圧力検出部を有し、
    圧力を受けた場合に前記絶縁体の厚さが薄くなることによりコンデンサの容量が変化し、その容量変化に基づき圧力を検出することを特徴とする圧力検出装置。
  2. 発振器と、
    前記発振器の出力信号を入力し、前記コンデンサの容量変化に応じてその位相が変化した信号を出力する位相シフト部と、
    前記発振器の出力信号と前記位相シフト部の出力信号との位相差を検出する位相差検出部と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の圧力検出装置。
  3. 前記導電体が可撓性を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の圧力検出装置。
  4. 前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合に音声信号を出力する音声信号出力部を更に有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  5. 前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合にその情報を送信する送信部を更に有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  6. 前記音声信号出力部又は前記送信部は、前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である状態が少なくとも2秒以上連続した場合に、音声信号を出力し又はその情報を送信することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の圧力検出装置。
  7. 複数の圧力検出部を有し、
    前記音声信号出力部又は前記送信部は、全ての前記圧力検出部が検出する圧力が所定の閾値未満である場合に、音声信号を出力し又はその情報を送信することを特徴とする請求項4から請求項6のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  8. 前記音声信号出力部及び前記送信部の少なくともいずれかについて動作可能な状態と動作不可能な状態とをユーザが切り換えるスイッチを更に有することを特徴とする請求項4から請求項7のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  9. ユーザが前記閾値を設定可能な操作部を更に有することを特徴とする請求項4から請求項8のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  10. 前記圧力検出部が防水構造を有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  11. 前記絶縁体が、うねりを持った構造を有することを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  12. 前記圧力検出部の検出面積の大きさが、50cm×40cmより大きく、略ベッドのマットレス又は布団の大きさ以下であることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
  13. ベッドのマットレス又は布団の下に設置して使用する寝床用圧力検出装置であることを特徴とする請求項1から請求項12のいずれかの請求項に記載の圧力検出装置。
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