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JP2004018396A - 再石灰化促進剤、口腔用組成物、食品及び飲料 - Google Patents

再石灰化促進剤、口腔用組成物、食品及び飲料 Download PDF

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JP2002171652A
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Shuji Sakuma
佐久間 周治
Muneteru Saito
斎藤 宗輝
Tsutomu Ishizaki
石崎 勉
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Sangi Co Ltd
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Sangi Co Ltd
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Abstract

【課題】脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進し、ウ蝕を積極的に抑制する口腔用組成物や食品及び飲料の提供。
【解決手段】本発明の再石灰化促進剤は、植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を有効成分とする。口腔用組成物、食品及び飲料は、上記成分を添加して、あるいは、再石灰化促進タンパク質とカルシウム化合物を各別に添加して製造する。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、歯牙エナメル質の再石灰化促進剤、その再石灰化促進剤を添加して製造した口腔用組成物、食品及び飲料に関する。
【0002】
【従来の技術】
ウ蝕は、ストレプトコッカス・ミュータンス(Streptococcus mutans)やストレプトコッカス・ソブライナス(Streptococcus sobrinus)等の口腔内レンサ球菌(虫歯菌)が歯牙表面に付着し、これら細菌が不溶性グルカンを産生し、プラーク(歯垢)を形成することから始まる。そのプラーク中で、上記細菌が食物を代謝することにより産生される酸が、歯牙エナメル質を脱灰し、いわゆる初期のウ蝕状態となる。
唾液は、上記脱灰部分を再石灰化することによって、歯を元の状態に戻す作用を有している。歯牙の無機成分と類似の結晶構造を有するハイドロキシアパタイトの微粒子を配合することにより歯牙表面の再石灰化を試みる歯磨剤も開発されている。しかしながら、ハイドロキシアパタイトは、化学的に安定な化合物であり、反応性に乏しい。また、このような歯磨剤に使用されるハイドロキシアパタイトは、工業的に製造されており、厳密には生体における歯牙を構成するハイドロキシアパタイトとはその結晶構造が異なるため、再石灰化の効果は十分ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進するとともに、それによってウ蝕を積極的に抑制することができる再石灰化効果に優れた口腔用組成物並びに飲食物の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を併用することにより、上記目的を達成するとの知見を得て本発明を完成した。本発明に係る歯牙エナメル質の再石灰化促進剤は、植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を有効成分とするものである。上記植物抽出タンパク質としては大豆抽出タンパク質が、カルシウム化合物としてはハイドロキシアパタイトをはじめとするリン酸カルシウム等が好適である。
本発明口腔用組成物及び飲食物は、上記歯牙エナメル質の再石灰化促進剤を添加して、製造したものである。
【0005】
上記において、「植物抽出タンパク質」は、採油用の種実もしくはその脱脂物、豆類または穀類等の植物に加工処理を施してタンパク質含有量を高めたものを意味する。前記植物タンパク質は、粉末状、粒状、ペースト状、繊維状等のいかなる形態であってもよい。採油用の種実としては、例えば、ヒマワリ、ナタネ、ゴマ、ピーナッツ、アーモンド、クルミ等の種実が挙げられる。豆類としては、ダイズ、アズキ、コーヒー、ササゲ、ソラマメ、インゲンマメ、ヒヨコマメ、リョクトウ、ライママメ等が挙げられる。穀類としては、コムギ、トウモロコシ、コメ、エンバク、オオムギ、ソバ、キビ、ハトムギ、ヒエ、アワ、ライムギ等が挙げられる。また、茶葉、笹等の葉物類が挙げられる。
【0006】
上記において、「カルシウム化合物」は、海水或いは淡水に棲息する魚類や両生類、爬虫類、鳥類或いは哺乳類に属する動物の骨、卵殻貝殻等の天然硬組織を粉砕してなる粉末、塩化カルシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、リン酸三カルシウム、クエン酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム2水和物、酸化カルシウム等が挙げられる。特にハイドロキシアパタイト、リン酸三カルシウム、リン酸水素カルシウム2水和物等のリン酸カルシウムが好適である。
歯牙表面のエナメル質を構成するハイドロキシアパタイト結晶は、リン酸カルシウムから構成されており、カルシウムやリン酸の供給源として有効と考えられる。尚、前記の天然硬組織として、カルシウム化合物が豊富に含有されるものを本発明において利用するが、最も利用しやすいものとして、サケ等の食用魚の魚骨、豚骨、牛骨等が挙げられる。
【0007】
上記植物抽出タンパク質とカルシウム化合物とを併用した再石灰化促進剤を口腔用組成物あるいは食品若しくは飲料に使用し再石灰化を著しく促進させることができるとの知見を得た。
本発明に使用する植物タンパク質を得るための加工処理は、例えば、脱皮、粉砕、脱脂、水抽出、水性溶媒による抽出、酸沈殿、洗浄、遠心分離、透析、乾燥等の工程を適宜組み合わせたものであり、用いる原料植物によって異なる。各工程は、各々植物について慣用の方法により行い得る。ダイズの場合、例えば、脱皮、粉砕、脱脂、水または緩衝液による抽出、酸沈殿、遠心分離、透析、凍結乾燥の各工程を順次行うことにより、ダイズタンパク質の抽出が行われる。
さらに、上記植物抽出タンパク質は、適当な液体担体に溶解するか若しくは分散させ、あるいは、適当な粉末担体と混合するか若しくはこれに吸着させ、場合によっては、乳化剤、分散剤、懸濁剤、展着剤、浸透剤、湿潤剤又は安定剤等を添加し、乳剤、水和剤、粉剤又は錠剤等に製剤化して使用に供することも可能である。
【0008】
本発明口腔用組成物としては、練り歯磨、粉歯磨、液状歯磨き等の歯磨類、洗口剤、3DS製剤歯肉マッサージクリーム、うがい用錠剤、トローチ等が挙げられる。また、食品或いは飲料としては、チューインガム、キャンディ、錠菓、グミゼリー、チョコレート、ビスケット、スナック等の菓子、アイスクリーム、シャーベット、氷菓等の冷菓、飲料、パン、ホットケーキ、乳製品、ハム、ソーセージ等の畜肉製品類、カマボコ、チクワ等の魚肉製品、惣菜類、プリン、スープ、ジャム等が挙げられる。
【0009】
口腔用組成物あるいは飲食物への植物抽出タンパク質、カルシウム化合物の添加量としては、口腔用組成物あるいは飲食物の形態等により一概に決めることは困難であるが、それぞれ0.001〜50.0重量%、0.01%〜50.0重量%が好ましい。
本発明において、植物抽出タンパク質、カルシウム化合物を口腔用組成物あるいは飲食物に添加せしめる方法としては、当該製品の製造過程のいかなる時に添加し、また、残余の原料と混合してもよい。また、植物抽出タンパク質、カルシウム化合物を添加した口腔用組成物あるいは飲食物の製造においては、それらを予め混合して添加してもよいし、別々に、すなわち、植物抽出タンパク質、カルシウム化合物を各別に添加してもよい。以下に本発明の実施例と試験例について説明するが、本発明の範囲がこれによって限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
[実施例1] (ダイズタンパク質の製造)
ダイズタンパク質の抽出原料としてのダイズを脱皮し、ミキサーを用いて磨砕し、5倍重量のヘキサンで脱脂した。脱脂したダイズを、0.01Mの2−メルカプトエタノールを含有する0.03MのTris−HCl緩衝液(pH8.0)20倍重量と共に1時間撹拌し、18,000×g、20℃で20分間の遠心分離を行い、上清液を2NのHClでpH6.4に調整し、18,000×g、4℃で20分間の遠心分離を行った。沈殿を蒸留水に分散させ、硫酸アンモニウムを飽和濃度になるように添加した後、11,000×g、4℃で20分間の遠心分離を行った。沈殿を蒸留水で透析し、凍結乾燥して、ダイズタンパク質を得た。
【0011】
[実施例2、3] (チューインガム)
ハイドロキシアパタイトと植物抽出タンパク質として大豆抽出タンパク質を使用し、表1の配合による本発明の実施例2,3及び比較例1のチューインガムを作製した。
【0012】
【表1】
Figure 2004018396
【0013】
[実施例4] (チューインガム)
第2リン酸カルシウムと植物抽出タンパク質として大豆抽出タンパク質を使用し、表2の配合による本発明の実施例4及び比較例2のチューインガムを作製した。
【0014】
【表2】
Figure 2004018396
【0015】
[実施例5、6] (口中清涼菓子)
ハイドロキシアパタイトと植物抽出タンパク質としてヒマワリ抽出タンパク質を使用し、表3の配合による本発明の実施例5,6及び比較例3の口中清涼菓子を作製した。
【0016】
【表3】
Figure 2004018396
【0017】
[実施例7、8] (洗口剤)
ハイドロキシアパタイトと植物抽出タンパク質として大豆抽出タンパク質を使用し、表4の配合による本発明の実施例7,8及び比較例4の洗口剤を作製した。
【0018】
【表4】
Figure 2004018396
【0019】
[実施例9、10] (練歯磨剤組成物)
リン酸三カルシウム及び第2リン酸カルシウムと植物抽出タンパク質として大豆抽出タンパク質を使用し、表5の配合による本発明の実施例9,10及び比較例5の練歯磨剤組成物を作製した。
【0020】
【表5】
Figure 2004018396
【0021】
[実施例11、12] (練歯磨剤組成物)
ハイドロキシアパタイト及び第2リン酸カルシウムと植物抽出タンパク質として大豆抽出タンパク質を使用し、表6の配合による本発明の実施例11,12及び比較例6の練歯磨剤組成物を作製した。
【0022】
【表6】
Figure 2004018396
【0023】
[実施例13] (飲料)
クエン酸0.15重量%、クエン酸三ナトリウム0.02重量%、ステビア甘味料0.04重量%、レモンフレーバー0.1重量%を混合した後、水を加えて全量を100重量%とした。これに本発明のアーモンド抽出タンパク質0.01重量%及び乳酸カルシウム0.01重量%を添加して、本発明の飲料を得た。
【0024】
[実施例14] (飲料)
酸味量1.2重量%、キシリトール5.0重量%、香料0.3重量%を混合した後、水を加えて全量を100重量%とした。これに本発明のゴマ抽出タンパク質0.1重量%及び乳酸カルシウム0.1重量%を添加して、本発明の飲料を得た。
【0025】
[実施例15] (飲料)
クエン酸0.15重量%、トレハロース10.0重量%、香料0.2重量%を混合した後、水を加えて全量を100重量%とした。これに本発明のクルミ抽出タンパク質0.05重量%、クエン酸カルシウム0.01重量%及びハイドロキシアパタイト0.01重量%を添加して、本発明の飲料を得た。
【0026】
[再石灰化促進試験法]
再石灰化の促進効果を確認するためには、予め作成した人工初期う蝕試験試料を用いた。人工初期う蝕試験試料の作成は、歯科保存、補綴処置の施されていないヒトの抜去歯の歯冠部を用い、エナメル質表面の汚れや、沈着物を除去した後、エナメル質表面の試験対象部位をNail Enamelで3.5×3.0mmのウインドウを作成し、0.1M乳酸緩衝液(pH 4.5、3.0mm CaC1、1.8mm KHP0、0.5% CMC)に37℃、7日間浸漬させて、人工初期う蝕を作製した。なお、試験のコントロールには、3.5×3.0mmのウインドウのうち、歯冠頭頂部側の半分をさらにNail Enamelでマスキングし、比較対象部位(コントロール)とした。
被験物質の調整は、チューイングガム、口中清涼菓子などについては、微粉砕後、各々の試験物質から水溶性成分を抽出し試験溶液とし、歯磨剤は水との懸濁溶液を試験溶液に、洗口液に関してはそのまま試験溶液とした。
【0027】
再石灰化促進試験は、上記で作成した人工初期う蝕試験体を各々の試験溶液に24時間浸漬した後、試験体をマイクロカッターにて歯軸に対し平行となるように約500μm厚に切断し、その後、この切片を練り砥石、および天然砥石を用い、注水下にて約100μm厚の平行薄切切片となるように研磨を行った。研磨後、歯の再石灰化効果の確認を行うため、コンタクトマイクロラジオグラム(CMR)撮影を行い(図1と図2参照)、人工初期う蝕部位の再石灰化の効果について、コンピュータを用いて解析を行った。
【0028】
コンピュータでの画像解析は、Angmerらの式(B.Angmar, D.Carlstrom and J.E.Glas : Studies on Ultrastructure of Dental Enamel IV:The Mineralization of normal Human Enamel, J. Ultrastructure.Res.8, 12−23, 1963)を基に再石灰化したミネラル量を算出し、Damatoらの方法(F.A. Damato, R.Stang andK.W.Stephen : Effect of Fluoride Concentration on Remineralization of Carious Enamel : an in vitro pH−Cycling Study, Caries Res, 24, 174−180, 1990)に従って、各切片のコントロール面と処理面のミネラル喪失量ΔZ(%volume mineral・μm)を算出した。なお、再石灰化率は、以下の式により算出した。
【0029】
【数1】
Figure 2004018396
【0030】
表7は、前記の再石灰化促進試験法により再石灰化の促進効果を確認した結果である。
実施例2,3及び比較例1は、いずれもチューインガムであって、精製水及び大豆抽出タンパク質以外の成分組成が共通している。表7の再石灰化率を比較すると、本発明による実施例2及び3、比較例1のいずれも再石灰化効果があることがわかるが、実施例2及び3のいずれも比較例1に対して格段に優れており、実施例2については比較例1の約4.7倍、実施例3については比較例の約9倍高いことがわかる。また、大豆タンパク質の含有量を高めた実施例3の方が、実施例2と比較して再石灰化の促進効果も高いことがわかる。
【0031】
かかる結果と同様な効果は、精製水及び植物抽出タンパク質以外の成分組成が共通する実施例4及び比較例3のチューインガム、実施例5及び6、比較例3の口中清涼菓子、実施例7及び8、比較例4の洗口剤、実施例9及び10、比較例5の練歯磨組成物、実施例11及び12、比較例6の練歯磨組成物に関してそれぞれ行われた再石灰化促進効果試験の結果(表7)のおいても見られる。即ち、表7の結果は、本発明による口腔用組成物及び食品並びに飲料は、脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進する効果が格段に優れていることを示している。
【0032】
【表7】
Figure 2004018396
【0033】
【発明の効果】
本発明の再石灰化促進剤は、植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を有効成分としており、前記の再石灰化促進剤を添加して製造した本発明の口腔用組成物、食品及び飲料は、いずれも脱灰した歯牙エナメル質の再石灰化を効果的に促進し、ウ蝕を積極的に抑制するのに有効である。
図中の「コントロール面」とは、実施例及び比較例の「チューイングガム、口中清涼菓子」等のそれぞれの被検体がどの程度再石灰化効果を有するかを比較対象とするための部分であり、「人工初期う蝕」の状態を維持したものある。人工初期う蝕(「3.5×3.0mmのウインドウ」領域)のうち、半分の部分である。
図中の「処理面」とは、実施例及び比較例の被検体を次のように作用させた部分である。
(1) 被検物質の調整は、チューイングガム、口中清涼菓子などについては、微粉砕後、各々の試験物質から水溶性成分を抽出し試験溶液とし、歯磨剤は水との懸濁溶液を試験溶液に、洗口液に関してはそのまま試験溶液とした。
(2) 再石灰化促進試験は、人工初期う蝕試験体を各々の試験溶液に24時間浸漬した。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンタクトマイクロラジオグラム(CMR)による歯冠部のコントロール面と処理面を示す写真である。
【図2】図1に示す写真を濃墨を用いて描きかつ各部分の状態の説明を付加した図である。

Claims (8)

  1. 植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を有効成分とすることを特徴とする歯牙エナメル質の再石灰化促進剤。
  2. 前記植物抽出タンパク質が、食用植物を加工処理することにより得られた液状または粉末状若しくはペースト状化合物であることを特徴とする請求項1記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤。
  3. 前記植物抽出タンパク質が大豆抽出物であることを特徴とする請求項1若しくは2記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤。
  4. 前記カルシウム化合物が、天然骨組織の粉末、塩化カルシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、リン酸三カルシウム、クエン酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム2水和物、酸化カルシウムのうちの1種又は1種以上を配合してなる請求項1記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤。
  5. 植物抽出タンパク質とカルシウム化合物を有効成分とし、前記植物抽出タンパク質が、食用植物を加工処理することにより得られた液状または粉末状若しくはペースト状化合物であり、前記カルシウム化合物が、天然骨組織の粉末、塩化カルシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、リン酸三カルシウム、クエン酸カルシウム、リン酸水素カルシウム、リン酸水素カルシウム2水和物、酸化カルシウムのうち1種以上を配合したことを特徴とする歯牙エナメル質の再石灰化促進剤。
  6. 請求項1〜5いずれか記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤を添加して製造したことを特徴とする口腔用組成物。
  7. 請求項1〜5いずれか記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤を添加して製造したことを特徴とする食品。
  8. 請求項1〜5いずれか記載の歯牙エナメル質の再石灰化促進剤を添加して製造したことを特徴とする飲料。
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