JP2004015692A - 通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法およびそのシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークの通信品質、通信デバイスの種別、共有する情報の種別やサイズの情報を取得する手段110,111と、プレファレンス情報の1つが選択されたなら、アプリケーション設定情報を抽出し、これを基にプレゼンス情報を生成する手段107,108と、利用者端末上のアプリケーション間でプレゼンス情報を共有する手段109と、これらを基にアプリケーションの設定処理を行うプレゼンス情報処理手段105,106とを有する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信ネットワークに接続し、利用者が通信相手との間で文字、音声、動画像あるいはその他のファイルなどの情報を共有するアプリケーション、およびアプリケーション実行環境における情報処理方法およびそのシステムに関し、特に、利用者が複数種類のネットワークに接続するための手段を備え、端末とともに移動することにより、これらの網への接続状態を頻繁に切り替える際に、接続状況と利用者の要求に応じたアプリケーションの設定処理を自動化し、利用者の利便性を向上させるための通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、短文のメッセージを、電子メールのようにサーバを介すことなく、直接相手のコンピュータに送信するインスタント・メッセージ(IM)が利用されている。この場合、サーバを介さないので、メッセージをやりとりする送受信端末が同時にネットワークに接続されていなければならない。
このようなIMなどを含む、通信ネットワークを利用して、複数の利用者間で情報の送受信を行うアプリケーションプログラム(アプリケーションと記す)においては、通信相手が特定のアプリケーションを利用しているか否か、あるいは通信ネットワークに接続しているか否か、という情報を共有することにより、相手の状況を知り、通信相手との間で情報を送受信する利用形態が増加の傾向にある。
【0003】
このように、利用者の状態や利用中のアプリケーションを表す情報(プレゼンス情報)を利用者間で共有し、これに応じて利用者が通信のやりとりを行うためのプレゼンス情報共有技術も市場に提供され、利用されている。
一方、近年のインターネット網の普及に伴って、公衆電話網やLANなどの有線の通信ネットワークに接続する方法の他に、利用者が移動する際に、その場の状況に適した方法で通信ネットワークに接続したいというニーズに対応して、Bluetooth通信、IEEE802.11規格に基づく無線LAN通信、赤外線通信、ディジタル携帯電話通信、PHSデータ通信などの種々の無線通信サービスが利用されている。
【0004】
利用者の端末においては、利用者の状況や通信コスト等に応じて通信ネットワークを使い分けるために、それぞれのネットワークに接続するための通信デバイスを端末上に複数持ち、状況に応じて通信網接続手段を使い分けることも行われている。
このような状況のものでは、常に利用者がネットワークに接続しているとは限らず、また、利用者間の情報の経路や利用可能なネットワーク品質は頻繁に変化する。利用者が接続するネットワークが変わった際にも、通信相手との通信セッションを保持するための技術として、ローミング技術が利用されている。
【0005】
ローミング技術は、例えば、携帯電話事業者は地域別に別々の会社に属しているが、それぞれ互いに他地域の同グループの事業者とローミングしているため、利用者は自分が契約している事業者のサービスエリア外でも携帯電話のサービスを利用することができる。この場合、事業者により料金体系が異なるので、ローミング先でサービスを利用したときは課金体系が異なる。また、ユーザが海外に渡航した際には、そのままローミングサービスを提供できるが、利用料金は国内で契約している先から一括請求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、通信ネットワークに接続するための無線通信サービスへの接続が頻繁に切り替わる状況においては、それぞれの通信ネットワークの接続状況により最適なアプリケーションの振る舞いが異なる。一例を挙げると、無線LAN通信サービスからPHSデータ通信サービスに切り替えたことにより、利用可能帯域が急激に減少した場合、アプリケーションは送受信するデータを減らすことにより、転送速度を下げない限り、情報の損失等が生じ、所望の動作は期待できない。また、携帯端末を利用中に通信ネットワークの利用可能帯域が減少した際には、転送時間が長時間にわたることを防ぐために、別の端末で情報を受信するように設定し直す等の手作業が必要となる。
【0007】
従来のプレゼンス情報共有技術では、通信ネットワークへの接続状況を利用者間で共有することが可能である。しかしながら、通信ネットワークの利用状況や利用可能帯域等の情報を反映する技術は存在せず、また、得られたプレゼンス情報を基に利用者が手動でアプリケーションの設定変更を行う必要があるため、ネットワーク接続状況の変化が頻繁に生じる場合には、操作が煩雑となる。
従って、通信ネットワークの利用状況や利用可能帯域等の情報をプレゼンス情報に反映し、このプレゼンス情報を基にアプリケーションの設定変更を自動化する技術が提供できれば、アプリケーション利用者の利便性を向上することができる。
【0008】
そこで、本発明の目的は、上記の課題を解決し、利用者が別のプレファレンス情報を選択した場合、利用する通信デバイス種別が変更された場合、ネットワークの通信品質が変化した場合、あるいは共有する情報の種別が変化した場合に、これらに応じて別のアプリケーション設定情報とプレゼンス情報が出力されて、プレゼンス情報生成機能により別の利用者との間で共有されることで、アプリケーションの利便性を向上することが可能な通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法およびシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法は、通信ネットワークに接続し、利用者が通信相手との間で情報共有を行うアプリケーションおよびその実行環境において、利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイス種別、共有する情報の種別やサイズなどの情報を、それぞれ接続するネットワーク、利用者端末、アプリケーションから得る機能と、利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイス種別、共有する情報の種別やサイズなどに基づいた通信状態の条件と、これに対応するアプリケーション設定情報の対とを記述した情報(プレファレンス情報)を管理し、アプリケーションの利用者が複数のプレファレンス情報の中から1つを選択することにより、利用者の状況を反映する手段を提供する機能と、選択されたプレファレンス情報に基づき、利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイス種別、共有する情報の種別やサイズ、などの条件に対応するアプリケーション設定情報を抽出し、これを基に利用者の状態や利用中のアプリケーションを表す情報(プレゼンス情報)を生成し、利用者端末上のアプリケーション間で共有する機能と、共有されたプレゼンス情報と、利用者が選択したプレファレンス情報を基に、アプリケーションの設定処理を自動的に行う機能とを持つことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
(機能構成・前提条件)
図1は、本発明の一実施例を示すアクセス網選択システムの構成図である。
101,102はそれぞれ利用者端末1と利用者端末2、113,114はそれぞれアプリケーションデータの送受信の方向、109はプレゼンス情報共有機能、112は通信ネットワークである。利用者端末101,102の内部には、アプリケーション103,104が内蔵され、それらのアプリケーション103,104内には、プレゼンス情報処理機能105,106が含まれている。また、各端末101,102内には、プレゼンス情報生成機能107,108と通信デバイス状態検知機能110,111が格納されている。
【0011】
本発明に基づく通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法は、利用者端末1上に搭載したアクセス網選択システムにより実現される。アクセス網選択システムは、図1における各機能を構成することにより実現される。図1では、一対の利用者端末101,102間の通信を模式的に表したものである。
アクセス網選択システムは、通信デバイス状態検知機能110,111、プレゼンス情報生成機能107,108、プレゼンス情報共有機能109、プレゼンス情報処理機能105,106の各機能により構成され、利用者端末101,102上で動作するソフトウェアとして実現する。
【0012】
利用者端末101,102としては、PDA(personal Digital Assistants:携帯情報端末)、携帯電話、ノート型パーソナルコンピュータのような汎用の携帯端末が挙げられる。通信デバイスの例としては、Bluetooth通信機器、IEEE802.11規格に基づく無線LAN機器、赤外線通信機器、ディジタル携帯電話接続通信機器、PHSデータ通信用機器などの、利用者端末がインターネットに接続するためのハードウェア装置が挙げられる。
【0013】
プレゼンス情報生成機能107,108は、「移動中」,「待ち合わせ中」,「忙しい」,「暇である」という利用者の状態や、通信デバイス状態検知機能を通して得られる通信デバイスの接続状況を基に、プレゼンス情報を生成し、プレゼンス情報共有機能109を用いて他の利用者との間で共有する。なお、プレゼンス情報は、現在利用可能なアプリケーションと、そのアプリケーションへの情報伝達手段を記述した情報である。通信相手端末がプレゼンス情報を受け取った際に、これを基にプレゼンス情報処理機能105,106がアプリケーション毎の情報送信先やアクセス網の選択処理を行うことにより、プレゼンス情報を反映したアプリケーション設定処理を実現する。利用者が、利用環境、料金、通信帯域、通信品質等に応じて異なるプレゼンス情報を送信することにより、これらの条件に基づくアプリケーション設定の変更を実現することが可能となる。
【0014】
利用者が通信相手と矢印113,114を介して情報のやりとりを行うために利用するアプリケーション103,104の例としては、文字情報を即時に授受し合うIM(インスタンスメッセージ)、電子メール、端末間音声通信、端末間画像通信、グループウェアアプリケーション、利用者間のファイル共有、位置情報共有アプリケーション、などが挙げられる。
【0015】
本発明に基づくアクセス網選択システムを利用する利用者端末の間では、上記のアプリケーション毎に共通のアプリケーション種別を定義するものとする。アプリケーション種別は、“Instant Message”,“File Sharing”,“Location AP”(位置情報共有アプリケーション)などの文字列により表され、同種のアプリケーションであれば、同一の文字列で表される。
利用者の各アプリケーションが互いを参照するための情報として、利用者識別情報を用いる。利用者識別情報は、URI(Uniform ResourceIdentifier)等を用いてアプリケーション種別、ユーザ名、固有ドメイン名を表記することにより記述することが可能である。
【0016】
(通信デバイス状態検知機能)
利用中の通信デバイス種別を利用者端末から得ることは、通信デバイス状態検知機能により実現される。
通信デバイス状態検知機能110,111は、各利用者端末101,102に装着された通信デバイスの情報を取得し、各通信デバイスの利用可否とその状態情報を管理する。
一例として、BluetoothやIEEE802.11規格の無線LANなど、無線を利用した通信デバイスの場合には、通信デバイスに対してアクセスポイントの電波強度や接続可能性に関する情報を問い合わせることにより、通信デバイスがアクセスポイントを通じて利用可能であるか否かを検出することができる。また、利用者端末101,102のOSを通して、レイヤ2インタフェースの起動状態を操作することにより、通信デバイス種別の取得や、通信デバイスの接続可能性に応じた起動・停止を行うことが可能である。
【0017】
(プレゼンス情報生成機能)
本発明の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、各利用者が現在利用中のアプリケーションを表すための情報をプレゼンス情報と呼ぶ。プレゼンス情報は、IETF(Internet Engineering Task Force)ドラフト仕様であるIMPP(Instant Messaging and Presence Protocol)仕様等の標準的なプレゼンス情報記述方式を利用して記述することが可能である。IMPPによるプレゼンス情報の記述は、XML(eXtensive Markup Language)規格を用いた情報記述を行っており、利用可能なアプリケーションについて、アプリケーション種別と、利用者識別情報の対を1ないし複数連ねたものとなっている。XML規格を用いて、アプリケーションについての付加的な情報等を追加定義することも可能である。
【0018】
(プレファレンス情報)
本発明の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法では、プレゼンス情報を生成するためのユーザの設定情報として、ユーザがプレファレンス情報を予め設定するものとする。プレファレンス情報は、利用可能な通信デバイス、利用者の状態、アプリケーション種別、共有するデータの種別やサイズ等の条件に応じて、端末101,102のプレゼンス情報生成機能107,108がプレゼンス情報を生成し、通信環境の自動設定を行うために必要な処理ロジックの集合であり、端末101,102の内部情報として管理する。
【0019】
プレファレンス情報は、「条件」と「処理」との対応表として記述することが可能である。プレファレンス情報における「条件」を表す情報として、(1)“IM”,“File Sharing”,“Location AP”などのアプリケーション種別をテキスト文字列で表したもの、(2)“text−message”,“video”,“audio”,“presence info”,“location info”などのコンテントデータの種別をテキスト文字列で表したもの、(3)“キロバイト”などの単位で表される転送されるデータのサイズ、(4)端末において現在利用可能な通信デバイス、等を記述する。プレファレンス情報における「処理」を表す情報としては、宛先となる利用者識別情報、を記述する。
【0020】
プレファレンス情報は、プレゼンス情報の生成や汎用メッセージ受信時の処理において利用される。プレファレンス情報に記述された「条件」の順序(番号順)に基づき、該当する「処理」が選択される。従って、メッセージやデータは複数の「条件」に該当する場合には、順序が若いものが優先的に該当することとなる。
【0021】
次に、図2〜図4により、プレファレンス情報の記述例を説明する。
図中において、プレファレンス情報を「条件」と「処理」からなる表において標記する。
図2〜図4のプレファレンス情報は、利用者が持ち歩く携帯端末と自宅における固定端末の双方を使用し、利用者状況、利用可能通信デバイス・データサイズ等に応じて、受信データの宛先を自動的に切り替える状況での利用を想定する。
【0022】
図2は、本発明におけるプレファレンス情報テーブルの記述例(1)を示す図である。
プレファレンス情報は、利用者が持ち歩く携帯端末と自宅における固定端末の双方を用いて、利用者状況・利用可能通信デバイス・データサイズ等に応じて、受信データの宛先を自動的に切り替える状況での利用を想定している。
図2のプレファレンス情報201は、ID=“P01”,Name=“NotBusy,Accept Files”と記述され、「携帯端末を利用中であるため、制限はあるが、忙しくないので、ファイルなどは受けられる」状態を表す。1行目では、“IM”,−,−,“WLAN,PHS”の記述で、IM(インスタントメッセージ)については、テキストメッセージであれば無線LAN、PHSの優先順位で通信デバイスを使用して、携帯端末で受信したいことを表している。
【0023】
図2の2行目では、“File Sharing”,“mp3,audio”,“300”,“WLAN,PHS”の記述で、300KBytes以下のファイルならば、無線LANが利用不能でもPHSが利用可能であれば、固定端末に転送せずに携帯端末で受けた方が望ましいことを表している。
3行目では、(携帯端末の蓄積容量などの理由により)5000KByte以下のファイルならば、無線LANが使用可能であれば携帯端末で受けることを表す。
2〜4行目では、この携帯端末では、(例えば、端末能力によりビデオ表示は無理であるが、オーディオ再生は可能、などの理由により)MP3−audio形式のファイルを受けたいことを意味する。
5行目では、上記条件に当てはまらないファイルは、固定端末に転送して欲しいことを表す。なお、“Location AP”の情報は携帯端末でも固定端末でも受け取らないことを表す。
【0024】
図3は、本発明におけるプレファレンス情報テーブルの記述例(2)を示す図である。
図3に示すプレファレンス情報301は、ID=“PO3”,Name=“Busy,Do not Disturb!”の記述で、「忙しいので、携帯端末でファイルなどは受けないが、テキストメッセージならば受けられる」状態を表す。1行目において、インスタントメッセージは携帯端末で受け取り、それ以外は固定端末に転送して欲しいことを表している。
2行目では、“File Sharing”−,−,−の記述で、ファイルは携帯では受け取らないので、“Home PC”すなわち、固定端末に転送して欲しいことを表している。
【0025】
図4は、本発明におけるプレファレンス情報テーブルの記述例(3)を示す図である。
図4で示すプレファレンス情報401は、ID=“PO3”,Name=“Busy,Do not Disturb!”の記述で、「忙しいので、携帯端末では情報を受け取らない」状態を表す。1,2行目において、“IM”,“File Sharing”のデータは全て固定端末に転送して欲しいことを表している。なお、“Location AP”の情報は携帯端末でも固定端末でも受け取らないことを表す。
【0026】
(プレファレンス情報の選択)
プレファレンス情報は複数用意し、利用者が複数のプレファレンス情報の中から1つを選択することにより、利用者が所望する処理ロジックを反映させる。
時間帯によって料金設定が変わるような契約内容の場合では、プレゼンス情報生成機能107,108が時間帯によって選択されるプレファレンス情報を切り替えることで、時間帯毎に異なる処理ロジックを反映させることが可能である。
【0027】
(プレファレンス情報からプレゼンス情報への変換処理)
図5は、本発明によるプレファレンス情報からプレゼンス情報への変換手順を示すフローチャートである。
プレゼンス情報生成機能107,108において、選択されたプレファレンス情報のテーブルの各要素(行)に対して、以下の手順を繰り返し、プレゼンス情報を生成する。
(手順1)選択されたプレファレンス情報のテーブルの要素について、該当するアプリケーションが応答可能でなければ、テーブルの次の要素に進む(ステップ501)。
(手順2)通信デバイス状態検知機能110,111から、利用可能な通信デバイスの一覧を取得する。選択されたプレファレンス情報のテーブルの「利用可能通信デバイス」欄で指定されたデバイスが利用可能でなければ、テーブルの次の要素に進む(ステップ502)。
【0028】
(手順3)プレゼンス情報において、該当するアプリケーションに対応する情報要素が存在しなければ、これを生成し、プレゼンス情報に加える(ステップ503)。
(手順4)既に生成されたプレゼンス情報において、該当するアプリケーションに対応する情報要素が存在すれば、この情報要素に、コンテント種別、最大データサイズの情報を加える(ステップ504)。
(手順5)テーブルの次の要素が存在しなければ、プレファレンス情報をXMLタグを用いて記述し、出力して終了する(ステップ505)。
【0029】
(プレゼンス情報共有機能)
プレゼンス情報生成機能107,108において作成されたプレゼンス情報は、プレゼンス共有機能109により各利用者間で共有される。
プレゼンス共有機能109は、予め利用者間でプレゼンス情報を送受信し合うための通信セッションを生成し、これを用いて、プレゼンス情報を送受信することで実現される。通信セッションは、インターネット上でのマルチキャストセッションや、メッセージ配信サーバを用いたグループ間通信により実現可能である。
また、プレゼンス情報の共有は、一定時間間隔、あるいは選択されたプレゼンス情報に変更が生じた際に、各ユーザ間でプレゼンス情報を送受信し合うことにより実現される。
【0030】
(プレゼンス情報処理機能)
図6は、ファイル転送の際のメタ情報の受信時に利用者に提示する選択操作画面の図である。
プレゼンス情報の処理は、アプリケーション103,104内のプレゼンス情報処理機能105,106により実現される。
プレゼンス情報処理機能105,106において、予め得られた通信相手のプレゼンス情報や、自端末の持つプレファレンス情報に応じて、情報の宛先を決定する処理を行う。これにより、アプリケーション設定処理を実行する。
利用者端末101,102で動作するアプリケーションは、テキストメッセージ、音声通信などのセッション開始要求、ファイル転送の際のメタ情報、位置情報、等の情報を情報を送信者と受信者の間で共有する。
【0031】
情報の送信者となる利用者の端末101で動作するアプリケーション103、プレゼンス情報共有機能109を通して得た通信相手のプレゼンス情報から、ファイル送信メッセージの送信先、コンテント種別条件、最大データサイズ、のような条件についての情報を得る。情報の種別やサイズ等の条件について、送信するファイルが条件に合うか否かをチェックする。相手が拒否する旨を(プレゼンス情報により)表明している場合には、ファイルを送信しようとするユーザに対して、ファイルが転送できない旨の警告表示を出す。条件に合う場合には、プレゼンス情報において指定された宛先(利用者識別情報)に対してファイル送信メッセージを送信する。
【0032】
情報の受信者となる利用者の端末102で動作するアプリケーション104は、テキストメッセージ、音声通信などのセッション開始要求、ファイル転送の際のメタ情報、位置情報、等の情報を受信する。この場合、ファイル転送の際のメタ情報を受信した際には、このメタ情報からコンテントの種別・データサイズ、利用中の通信デバイスの情報を取得し、プロファイル情報の「条件」に該当すれば、ファイルを受信する。このとき、利用者に対して図6の601のようなプロンプト(prompt:入力促進記号)を表示し、ファイルを受信するか、受信しないか、または、別端末にリダイレクトするか、を利用者に選択させることも可能である。
【0033】
図6の601では、ファイル送信メッセージの下に、名前、コンテントの型、日付とファイルのサイズ、の記述欄があり、その下に、受信する、無視する、進んで〜を実行する、後刻に受信する、のうち1つを選択し、OKを押下するボタンがある。
このように、プレゼンス情報処理機能105,106がアプリケーション種別や利用者状況毎の情報送信先の選択を行うことにより、プレゼンス情報を反映したアプリケーション設定処理を実現する。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明においては、通信デバイス状態検知機能により利用中の通信デバイス種別を得て、プレゼンス情報生成機能により通信デバイス種別、ネットワークの通信品質、共有する情報のメタ情報を基に、対応するアプリケーション設定情報とプレゼンス情報とを生成する。
【0035】
その結果、本発明によれば、(1)利用者が別のプレファレンス情報を選択した場合、(2)利用する通信デバイス種別が変更された場合、(3)ネットワークの通信品質が変化した場合、あるいは、(4)共有する情報の種別が変化した場合には、これに応じて別のアプリケーション設定情報とプレゼンス情報が出力され、プレゼンス情報生成機能により別の利用者との間で共有される。
【0036】
各々の通信デバイス種別に応じて、異なる利用者識別情報を定義しておけば、通信ネットワークへの接続方法に応じて、それぞれ異なる情報転送先を指定することができ、プレゼンス情報処理機能におけるアプリケーション設定処理により、設定の変更は自動的に反映される。従って、利用者は端末の移動に伴ったアプリケーション設定変更を行う必要がなくなり、アプリケーションの利便性は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すアクセス網選択システムの構成図である。
【図2】本発明のプレファレンス情報テーブルの記述例(1)を示す図である。
【図3】本発明のプレファレンス情報テーブルの記述例(2)を示す図である。
【図4】本発明のプレファレンス情報テーブルの記述例(3)を示す図である。
【図5】本発明のプレファレンス情報からプレゼンス情報への変換手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明のファイル転送の際のメタ情報の受信時に利用者に提示する選択操作画面の図である。
【符号の説明】
101,102…利用者端末、103,104…アプリケーション、
105,106…プレゼンス情報処理機能、
107,108…プレゼンス情報生成機能、
109…プレゼンス情報共有機能、
110,111…通信デバイス状態検知機能、112…通信ネットワーク、
113,114…アプリケーションデータの送受信方向、
115,116…プレゼンス情報の引渡し、
117,118…プレゼンス情報の送出、
119,120…通信デバイス状態情報の引渡し、
201,301,401…プレファレンス情報テーブル、
501〜505…手順1〜5、601…利用者に提示する選択操作画面。
Claims (8)
- 通信ネットワークに接続し、利用者端末相互間で情報を共有するアプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイスの種別、共有する情報の種別やサイズを含むメタ情報を、接続するネットワーク、利用者端末あるいはアプリケーションから取得し、
上記メタ情報に基づく通信状態の条件と、該条件に対応するアプリケーション設定情報の対とを記述したプレファレンス情報を管理し、該プレファレンス情報から1つが選択されると、選択された情報を利用者状況に反映し、
上記通信状態の条件に対応するアプリケーション設定情報を抽出し、該設定情報を基に利用者の状態や利用中のアプリケーションを表すプレゼンス情報を生成し、
該プレゼンス情報を利用者端末上のアプリケーション間で共有し、
共有されたプレゼンス情報と、選択されたプレファレンス情報を基に、アプリケーションの設定処理を行うことを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 請求項1記載の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
前記利用者端末は、PDA、携帯電話、ノート型パソコンの全部ないし1つであり、
前記通信デバイスは、Bluetooth通信機器、IEEE802.11規格に基づく無線LAN機器、赤外線通信機器、ディジタル携帯電話通信機器、PHSデータ通信機器などのインターネットに接続するためのハードウェア装置の全部ないし1つであることを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 請求項1記載の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
前記プレゼンス情報の生成においては、「移動中」、「待ち合わせ中」、「忙しい」,「暇である」などのいずれかを示す利用者の状態や、通信デバイスの接続状況を基に、プレゼンス情報を生成することを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 請求項1記載の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
前記アプリケーションの種別を、文字列により表すことを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 請求項1記載の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
前記プレファレンス情報は、アプリケーション種別をテキスト文字列で表示、コンテントデータの種別をテキスト文字列で表示、転送データのサイズ、端末で利用可能な通信デバイスの全部ないし1つを記述した「条件」と、宛先となる利用者識別情報を記述した「処理」との対応表として表わされることを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 通信ネットワークに接続し、利用者端末相互間で情報を共有するアプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
選択されたプレファレンス情報のテーブルの各要素に対して、アプリケーションが応答可能でなければ、該テーブルの次の要素に進み、
選択されたプレファレンス情報のテーブルで、利用可能な通信デバイスと指定されたデバイスが全て利用可能でなければ、該テーブルの次の要素に進み、
プレゼンス情報において、該当するアプリケーションに対応する情報要素が存在しなければ、該情報要素を生成し、プレゼンス情報に加え、
既に生成されたプレゼンス情報において、該当するアプリケーションに対応する情報要素が存在すれば、該情報要素にコンテント種別、最大データサイズの情報を加え、
該テーブルの次の要素が存在しなければ、プレファレンス情報をXMLタグを用いて記述し、出力することで、プレファレンス情報からプレゼンス情報への変換を行うことを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 請求項1または請求項6に記載の通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法において、
生成されたプレゼンス情報は、予め利用者端末間でプレゼンス情報を送受信し合うための通信セッションを生成し、
該通信セッションを用いてプレゼンス情報を送受信すること、または、一定時間間隔あるいは選択されたプレゼンス情報に変更が生じた際に、各利用者端末間でプレゼンス情報を送受信し合うこと、によって、プレゼンス情報を各利用者端末のアプリケーション間で共有することを特徴とする通信アプリケーション間の状態情報共有・処理方法。 - 通信ネットワークに接続し、利用者端末間で情報共有を行うアプリケーションを備えたアクセス網選択システムであって、
利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイスの種別、共有する情報の種別、および該情報のサイズのいずれかを取得し、上記情報のいずれかに基づいた通信状態の条件と、該条件に対応するアプリケーション設定情報の対とを記述したプレファレンス情報を管理し、アプリケーションを利用する利用者端末が複数のプレファレンス情報から1つを選択することにより利用者の状況を反映する通信デバイス状態検知手段と、
選択されたプレファレンス情報に基づき、利用可能なネットワークの通信品質、利用中の通信デバイス種別、共有する情報の種別、および該情報のサイズのいずれかの条件に対応するアプリケーション設定情報を抽出し、該設定情報を基に、利用者の状態および利用中のアプリケーションを表すプレゼンス情報を生成するプレゼンス情報生成手段と、
生成されたプレゼンス情報を利用者端末上のアプリケーション間で共有するプレゼンス情報共有手段と、
共有されたプレゼンス情報と、利用者端末で選択したプレファレンス情報を基に、アプリケーションの設定処理を自動的に行うプレゼンス情報処理手段と
を有することを特徴とするアクセス網選択システム。
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Cited By (10)
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