JP2004014179A - イジェクトノブ - Google Patents
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
【課題】記録媒体等をイジェクトする折り畳み式のイジュクトノブは引き起こしにくく、また、イジュクトノブを押し込む時に必要以上に力を加えるとイジェクト機構に損傷を与えることがある。
【解決手段】イジェクトノブ10の頭部回動部をL字形に形成し、イジェクトノブを折り畳んで凹部31内に収納したときL字の片12の頭14が本体30から僅か突出するようにしておき、この頭部14に抓み用の鉢巻状の凹部13を設けて爪で引上げられるようにした。また、イジェクトノブ10を矢印23方向に押し込む時にL字の内側面15が本体30に当接するように形成して無理な力がかからないようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】イジェクトノブ10の頭部回動部をL字形に形成し、イジェクトノブを折り畳んで凹部31内に収納したときL字の片12の頭14が本体30から僅か突出するようにしておき、この頭部14に抓み用の鉢巻状の凹部13を設けて爪で引上げられるようにした。また、イジェクトノブ10を矢印23方向に押し込む時にL字の内側面15が本体30に当接するように形成して無理な力がかからないようにした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラ、デジタルムービー等における記憶媒体のイジェクトノブに関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラ、デジタルムービー等における記憶媒体等のイジェクトノブは、記憶媒体等をスロット等から抜き取るときに押圧して記憶媒体をイジェクトするノブである。このようなノブは、不使用時に突出していると邪魔になったり誤動作の原因となるので、頭部の突出部を回動させて収納部に収納させておくことができるように、折り畳み式の構造となっている。
【0003】
例えば、実開平5−48059号公報には、ICカードを挿入するカードホルダと、カードホルダのスロット内に設けたコネクタ部と、イジェクト機構とからなるICカード用コネクタユニットにおいて、イジェクトボタンを押し棒に対して折曲自在に枢着した技術を示している。イジェクトボタンが機器の表面から突出していると、イジェクトボタンが周囲の物体に衝突して破損したり、イジェクトボタンが押されてICカードがイジェクトされ、ICカードを紛失する虞れがある。誤ってイジェクトボタンを押し、通電されているICカードがコネクタから離脱してメモリの内容が破壊される事故の可能性もある。
【0004】
イジェクトボタンはイジェクト機構の押し棒へ回動自在に枢着させイジェクトボタンを回動して折り畳み、突出しないようにする。ICカードを取り出す際は、イジェクトボタンを回動して突出時の位置に戻し、通常のボタン操作と同様に押し込めば、イジェクト機構が作動してICカードが取り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、折り畳み式イジュクトノブは収納状態から引き起すときに引き起こしにくいという問題がある。また、イジェクト操作のためにイジュクトノブを押し込む時に、必要以上の力を加えるとイジュクト系統に損傷を与えるという問題がある。
【0006】
本発明は上記問題点を解決し、折り畳み式イジュクトノブを収納状態から容易に引き起すことができるようにしたイジェクトノブを提供する。また、イジェクトノブ操作時にイジェクト系統に無理な力がかからないようにしたイジェクトノブを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、次の技術手段を講じたことを特徴とするイジェクトノブである。すなわち、本発明のイジェクトノブは、イジェクトノブの頭部回動部をL字形に形成し、該回動部を折畳み収納した状態でL字の1辺の端部が収納部から僅か突出する寸法とし、突出した部分に凹部を設けたことを特徴とする。また、イジェクトノブの頭部回動をL字形に形成し、イジェクトノブの作動時に前記L字の1辺の内面が本体に当接するような寸法形状に形成したことを特徴とする。
【0008】
本発明は、イジェクトノブ不使用時にイジェクトノブの頭部回動部を折り畳んでこれを収納凹部に収納したとき、頭部回動部の一部が僅か収納部から突出して収納されるようにし、その僅か突出した部分に指の爪が引っかかるような凹部を設けた。このため、収納部からイジェクトノブの頭部回動部を引き起して操作することが極めて容易となった。
【0009】
また、イジェクトノブの作動時にイジュクトノブのL字の一辺がセット本体の躯体に当接し、無理な押込力が作用しないようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施例のイジェクトノブ10の頭部回動部を示す側面図である。
【0011】
本発明のイジェクトノブ10の頭部回動部は、辺11、12とから成るL字状とし、ピン16を中心に矢印21で示すように回動し、仮想線で示した10aの姿勢に回動して立上る。イジェクトノブ10が仮想線で示した10aの状態で矢印23の方向にイジェクトノブを押し下げると図示しないイジェクト棒を下方に押し、イジェクト機構が作用して、図示しない記録媒体がイジェクトされ取出し可能となる。イジェクトノブ10が仮想線で示した10aの状態にあると、装置30外に突出しているので、不使用時には上述のように、これを図1の実線で示した状態に折り畳んで装置30に設けた凹部31内に収納しておく。
【0012】
従来の棒状のイジェクトノブでは図1に示す実線の収納状態から仮想線で示した10aの状態に回動させるとき、指をかけるところがなく、回動動作が困難であった。また、矢印23方向に押下げるとき、大きな力がかかると、イジェクト系統の機構に異常を生ずるおそれがあった。
【0013】
そこで本発明ではイジェクトノブ10の頭部回動部を辺11、12から成るL字形に形成し、この回動部を折畳んで収納した状態でL字の一方の端部が収納部から僅か突出するように形成し、この僅か突出した一方の辺12の頭部14に鉢巻状の凹部13を設けた。これにより図2に示すように、指20の先(爪)をこの凹部13に係止させてイジェクトノブ10の回動部を矢印21方向に容易に回動させて引き上げることができるようにした。
【0014】
次に、図3に示すように、イジェクトノブ10を矢印23の方向に押下げるとき、L字の1辺12の内側面15(図1参照)が本体30の躯体の肩部32に当接するような寸法形状にした。このときL字の1辺がストッパの作用をなすので余分な力がイジェクト機構に及ばない。
【0015】
【発明の効果】
本発明のイジェクトノブは以上のように構成されているので、イジェクトノブを収納部から引き起すとき手の爪の引っかかりができ、イジェクトノブを引き起こしことが極めて容易となった。また、イジェクトノブを押し込むとき、L字の部分がセットに当接することにより、必要以上の力を加えても、イジェクト機構に無理な力がかからないようになったので、イジェクト機構に損傷を与えるという問題が全くなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のイジェクトノブを示す側面図である。
【図2】イジェクトノブの引上動作の説明図である。
【図3】イジェクトノブの押下げ動作の説明図である。
【符号の説明】
10 イジェクトノブ
11、12 辺
13 凹部
14 頭部
15 内側面
16 ピン
20 指
21、23 矢印
30 本体
31 凹部
32 肩部
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラ、デジタルムービー等における記憶媒体のイジェクトノブに関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタルカメラ、デジタルムービー等における記憶媒体等のイジェクトノブは、記憶媒体等をスロット等から抜き取るときに押圧して記憶媒体をイジェクトするノブである。このようなノブは、不使用時に突出していると邪魔になったり誤動作の原因となるので、頭部の突出部を回動させて収納部に収納させておくことができるように、折り畳み式の構造となっている。
【0003】
例えば、実開平5−48059号公報には、ICカードを挿入するカードホルダと、カードホルダのスロット内に設けたコネクタ部と、イジェクト機構とからなるICカード用コネクタユニットにおいて、イジェクトボタンを押し棒に対して折曲自在に枢着した技術を示している。イジェクトボタンが機器の表面から突出していると、イジェクトボタンが周囲の物体に衝突して破損したり、イジェクトボタンが押されてICカードがイジェクトされ、ICカードを紛失する虞れがある。誤ってイジェクトボタンを押し、通電されているICカードがコネクタから離脱してメモリの内容が破壊される事故の可能性もある。
【0004】
イジェクトボタンはイジェクト機構の押し棒へ回動自在に枢着させイジェクトボタンを回動して折り畳み、突出しないようにする。ICカードを取り出す際は、イジェクトボタンを回動して突出時の位置に戻し、通常のボタン操作と同様に押し込めば、イジェクト機構が作動してICカードが取り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、折り畳み式イジュクトノブは収納状態から引き起すときに引き起こしにくいという問題がある。また、イジェクト操作のためにイジュクトノブを押し込む時に、必要以上の力を加えるとイジュクト系統に損傷を与えるという問題がある。
【0006】
本発明は上記問題点を解決し、折り畳み式イジュクトノブを収納状態から容易に引き起すことができるようにしたイジェクトノブを提供する。また、イジェクトノブ操作時にイジェクト系統に無理な力がかからないようにしたイジェクトノブを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、次の技術手段を講じたことを特徴とするイジェクトノブである。すなわち、本発明のイジェクトノブは、イジェクトノブの頭部回動部をL字形に形成し、該回動部を折畳み収納した状態でL字の1辺の端部が収納部から僅か突出する寸法とし、突出した部分に凹部を設けたことを特徴とする。また、イジェクトノブの頭部回動をL字形に形成し、イジェクトノブの作動時に前記L字の1辺の内面が本体に当接するような寸法形状に形成したことを特徴とする。
【0008】
本発明は、イジェクトノブ不使用時にイジェクトノブの頭部回動部を折り畳んでこれを収納凹部に収納したとき、頭部回動部の一部が僅か収納部から突出して収納されるようにし、その僅か突出した部分に指の爪が引っかかるような凹部を設けた。このため、収納部からイジェクトノブの頭部回動部を引き起して操作することが極めて容易となった。
【0009】
また、イジェクトノブの作動時にイジュクトノブのL字の一辺がセット本体の躯体に当接し、無理な押込力が作用しないようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の実施例のイジェクトノブ10の頭部回動部を示す側面図である。
【0011】
本発明のイジェクトノブ10の頭部回動部は、辺11、12とから成るL字状とし、ピン16を中心に矢印21で示すように回動し、仮想線で示した10aの姿勢に回動して立上る。イジェクトノブ10が仮想線で示した10aの状態で矢印23の方向にイジェクトノブを押し下げると図示しないイジェクト棒を下方に押し、イジェクト機構が作用して、図示しない記録媒体がイジェクトされ取出し可能となる。イジェクトノブ10が仮想線で示した10aの状態にあると、装置30外に突出しているので、不使用時には上述のように、これを図1の実線で示した状態に折り畳んで装置30に設けた凹部31内に収納しておく。
【0012】
従来の棒状のイジェクトノブでは図1に示す実線の収納状態から仮想線で示した10aの状態に回動させるとき、指をかけるところがなく、回動動作が困難であった。また、矢印23方向に押下げるとき、大きな力がかかると、イジェクト系統の機構に異常を生ずるおそれがあった。
【0013】
そこで本発明ではイジェクトノブ10の頭部回動部を辺11、12から成るL字形に形成し、この回動部を折畳んで収納した状態でL字の一方の端部が収納部から僅か突出するように形成し、この僅か突出した一方の辺12の頭部14に鉢巻状の凹部13を設けた。これにより図2に示すように、指20の先(爪)をこの凹部13に係止させてイジェクトノブ10の回動部を矢印21方向に容易に回動させて引き上げることができるようにした。
【0014】
次に、図3に示すように、イジェクトノブ10を矢印23の方向に押下げるとき、L字の1辺12の内側面15(図1参照)が本体30の躯体の肩部32に当接するような寸法形状にした。このときL字の1辺がストッパの作用をなすので余分な力がイジェクト機構に及ばない。
【0015】
【発明の効果】
本発明のイジェクトノブは以上のように構成されているので、イジェクトノブを収納部から引き起すとき手の爪の引っかかりができ、イジェクトノブを引き起こしことが極めて容易となった。また、イジェクトノブを押し込むとき、L字の部分がセットに当接することにより、必要以上の力を加えても、イジェクト機構に無理な力がかからないようになったので、イジェクト機構に損傷を与えるという問題が全くなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のイジェクトノブを示す側面図である。
【図2】イジェクトノブの引上動作の説明図である。
【図3】イジェクトノブの押下げ動作の説明図である。
【符号の説明】
10 イジェクトノブ
11、12 辺
13 凹部
14 頭部
15 内側面
16 ピン
20 指
21、23 矢印
30 本体
31 凹部
32 肩部
Claims (2)
- イジェクトノブの頭部回動部をL字形に形成し、該回動部を折畳み収納した状態でL字の1辺の端部が収納部から僅か突出する寸法とし、突出した部分に凹部を設けたことを特徴とするイジェクトノブ。
- イジェクトノブの頭部回動部をL字形に形成し、イジェクトノブの作動時に前記L字の1辺の内面が本体に当接するような寸法形状に形成したことを特徴とするイジェクトノブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002162978A JP2004014179A (ja) | 2002-06-04 | 2002-06-04 | イジェクトノブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002162978A JP2004014179A (ja) | 2002-06-04 | 2002-06-04 | イジェクトノブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004014179A true JP2004014179A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30431571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002162978A Withdrawn JP2004014179A (ja) | 2002-06-04 | 2002-06-04 | イジェクトノブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004014179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010129473A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Fujitsu Ltd | ボタン装置及び電子装置 |
-
2002
- 2002-06-04 JP JP2002162978A patent/JP2004014179A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010129473A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Fujitsu Ltd | ボタン装置及び電子装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |