JP2004013588A - 非接触リーダ、情報リーダ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナ部と、前記情報記録担体との通信を制御する制御部と、前記アンテナ部に着脱可能に取り付けられ前記アンテナ部と情報記録担体との通信を助成する導波アタッチメントとを備える。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報が記録された情報記録担体と無線で通信する非接触リーダ、あるいは情報記録担体の情報を授受する情報リーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の非接触リーダは、特開平7−321698に示されている。この先行技術では、RFID応答機の近傍にカップリングコイルを置き、それをアンテナに接続することで、質問機との通信をアンテナやカップリングコイルを通して行い、応答機のリーディングレンジを拡張し、広い領域で質問機の問いかけに応答できるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例に挙げられているタイヤのようにRFIDを取り付けるものが大きいときは、RFIDを取り付けるものにアンテナを設置し、リーディングレンジを拡張し、広い領域で質問機の問いかけに応答できたが、RFIDを取り付けるものが小さいときはリーディングレンジを拡張することがでなかった。
【0004】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、携帯型のタグリーダライタを用いて、人間の手の位置に対するタグのリーディングレンジを拡張する、あるいはタグの読み書きを行いやすい方向を作業者におしえる非接触リーダ、情報リーダを提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の第1の手段は、情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナを内蔵する筐体とを有し、前記筐体に前記アンテナの主たる指向性を示すマークを付加した。
【0006】
また、本発明第2の手段は、情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナと前記情報記録担体との間の通信を助成するため導波アタッチメントを着脱するための着脱部とから構成される。
【0007】
また、本発明第3の手段は、情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナと前記情報記録担体との間の通信を助成するための導波アタッチメントを着脱するための着脱部に前記導波アタッチメントを取り付けている。
【0008】
また、本発明第4の手段は、導波アタッチメントとして、アンテナ部側に設けられた第1のコイルと、前記第1のコイルと導波線によって接続された第2のコイルとからなるものを用いた。
【0009】
また、本発明第5の手段は、伸縮自在な導波アタッチメントを用いた。
【0010】
【発明の実施の形態】
上記構成により、本発明の第1の手段は、アンテナの主たる指向性を示すマークによって、作業者が非接触リーダを情報記録担体と通信しやすい方向に向けることができるという作用を有する。
【0011】
さらに、本発明の第2手段は、導波アタッチメントによって、必要なときは、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという作用を有する。
【0012】
さらに、本発明の第3手段は、導波アタッチメントによって、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという作用を有する。
【0013】
さらに、本発明の第4手段は、伸縮自在な導波アタッチメントによって、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという作用を有する。
【0014】
さらに、本発明の第5手段は、導波アタッチメントによって、情報リーダと情報記録担体との情報の授受を助成することができるという作用を有する。
【0015】
以下、本発明の実施の形態について図1ないし図2を参照しながら説明する。ここでは、非接触リーダをタグリーダライタとし、情報記録担体をタグとした。図1は、本実施の形態によって実施される、タグリーダライタをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図である。
【0016】
1は非接触ICカードや非接触タグに書き込まれた情報を無線により読み出し、または、非接触ICカード等に情報を無線により書き込み可能なタグリーダライタ、2はこのタグリーダライタ1に内蔵されているアンテナ、3はタグ方向目印、4はタグである。本実施の形態ではこのタグ方向目印3は、アンテナが埋め込まれている付近で筐体の一部を構成する凸部5に付けられているが、このような凸部がない場合でも、筐体のアンテナが埋め込まれている付近に付けられていても良い。
【0017】
また、このタグリーダライタには、図示していないが、アンテナ2に接続され、アンテナ2で受信した電波や送信する電波を変復調する変復調部や、受信電波を復調した信号をデコードするデコーダや送信信号のデータ作成部を含む信号処理部、また信号の送信命令や読み取り命令を発する通信制御部が含まれる。タグリーダライタ1は、アンテナ2や上述の変復調部、信号処理部、通信制御部等を筐体に入れて構成されている。
【0018】
図1に示すように、アンテナ2はタグリーダライタ1の内部にあるので見えなくどちらの方向に指向性が向いているかわからないために、タグ4にタグリーダライタ1をどのように向けてよいか作業者はわかりづらい。そこでアンテナの指向性方向をタグ方向目印3のように示しておき、作業者がタグの存在する方向に矢印を向けるともっとも情報の読み書きが円滑に行うようになる。
【0019】
図2は、本実施の形態によって実施される、タグリーダライタ及び導波アタッチメントをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図である。1はタグリーダライタ、2はアンテナ、3はタグ方向目印であり図1に示す実施の形態と同様で、変復調部や信号処理部、通信制御部等も有している。4はタグである。
【0020】
6は導波コイル、7は導波アタッチメント、8は入出力コイルで、タグリーダライタ2に埋め込まれたアンテナ2付近で筐体の一部を構成する着脱部9に導波アタッチメント7を取り付ける構成となっている。導波アタッチメント7をタグリーダライタ1の着脱部9にとりつけ、タグリーダライタ1内のアンテナ2から電磁波を発射すると、導波アタッチメント7内の導波コイル6に電磁誘導し、電流になって導波アタッチメント内をとおり、入出力コイル8に導かれる。それによって電磁波が入出力コイル8で発生し、タグ4に電磁誘導で情報が届く。タグ4からの応答電磁波はその反対の経路をとおりアンテナ2に戻ってくる。
【0021】
この導波アタッチメント7は、上述の通りタグリーダライタ1に着脱可能であり、必要なときだけ導波アタッチメント7をタグリーダライタ1に取り付け作業者からはなれたところにあるタグ4と情報の読み書きができる。
【0022】
また、導波アタッチメントを伸縮可能な構造とすることで、さらに利便性が向上する。図3(a)は、この導波アタッチメントを伸縮自在に構成した例を示す側面図で、12は伸縮自在に構成された導波アタッチメントである。この導波アタッチメントは2つの筒から構成され、一方の筒には溝14が設けられ、この溝14に、もう一方の筒に設けられた係止部15を係止する構成となっている。この溝14を複数設けることで、係止部15を有する筒の係止場所を変えることができ、導波アタッチメント13の長さを伸縮自在にできる。図3(b)は、係止部15と溝14とによる係止状態を示す断面図である。
【0023】
このように導波アタッチメントを伸縮自在にする場合は、導波コイル10と入出力コイル11とをつなぐ線を図3に示すようにカールコードを用いればよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明の第1の手段による非接触リーダによれば、アンテナの主たる指向性を示すマークによって、人が非接触リーダを情報記録担体と通信しやすい方向に向けることができるという優れた効果を奏するものである。
【0025】
さらに、本発明の第2手段による非接触リーダによれば、導波アタッチメントによって、必要なときは、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという優れた効果を奏するものである。
【0026】
さらに、本発明の第3手段による非接触リーダによれば、導波アタッチメントによって、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという優れた効果を奏するものである。
【0027】
さらに、本発明の第4手段による非接触リーダによれば、伸縮自在な導波アタッチメントによって、非接触リーダと情報記録担体との通信を助成することができるという優れた効果を奏するものである。
【0028】
さらに、本発明の第5手段によるに情報リーダよれば、情報リーダと情報記録担体との情報の授受を助成することができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態において、タグリーダライタをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図
【図2】同実施の形態において、タグリーダライタ及び導波アタッチメントをもちいて、タグの情報を読み書きしていることを示す外観図
【図3】同実施の形態において、伸縮自在の導波アタッチメントの構成を示す図
【符号の説明】
1 タグリーダライタ
2 アンテナ
3 タグ方向目印
4 タグ
5 導波コイル
6 導波アタッチメント
7 入出力コイル
Claims (5)
- 情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナを内蔵する筐体とを有し、前記筐体に前記アンテナの主たる指向性を示すマークを付加した非接触リーダ。
- 情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナと前記情報記録担体との間の通信を助成するため導波アタッチメントを着脱するための着脱部とからなる非接触リーダ。
- 情報が記録された情報記録担体と無線で通信するためのアンテナと、前記アンテナと前記情報記録担体との間の通信を助成するための導波アタッチメントを着脱するための着脱部に前記導波アタッチメントを取り付けてなる非接触リーダ。
- 導波アタッチメントはアンテナ部側に設けられた第1のコイルと、前記第1のコイルと導波線によって接続された第2のコイルを内蔵する請求項3記載の非接触リーダ。
- 導波アタッチメントを伸縮自在に構成した請求項2または3記載の非接触リーダ。
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| JP2002167188A JP3835355B2 (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 非接触リーダ、情報リーダ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007189331A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Murata Mfg Co Ltd | 無線通信ネットワーク |
| JP2010041126A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Omron Corp | Rfidタグ、rfidシステム用のアンテナ装置、およびrfidシステムの交信装置 |
| JP2010062734A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Toshiba Corp | 無線装置、アンテナ装置及び無線システム |
| JP2011066494A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Toshiba Tec Corp | Rfタグ通信用アンテナ装置およびrfタグリーダライタ |
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2002
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| JP3835355B2 (ja) | 2006-10-18 |
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