JP2004005269A - データ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに、その各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックを用意すること等を不要とするデータ取得方法を提供する。
【解決手段】プロトコルエージェントプログラム37は、インターネットへの接続サービスを提供するために敷設されたローカルネットワークを管理するプロキシサーバが保持する情報を取得するためのLDAPプロトコルドライバ38を有している。そして、プロトコルエージェントプログラム37は、各ネットワークアプリケーションプログラム35がどの情報を必要としているのかをリクエスト情報リスト39に登録しておき、このリクエスト情報リスト39に基づき、たとえば予め定められた間隔でプロキシサーバを検出し、その検出したプロキシサーバから取得した情報を、各ネットワークアプリケーションプログラム35に配布する。
【選択図】 図3
【解決手段】プロトコルエージェントプログラム37は、インターネットへの接続サービスを提供するために敷設されたローカルネットワークを管理するプロキシサーバが保持する情報を取得するためのLDAPプロトコルドライバ38を有している。そして、プロトコルエージェントプログラム37は、各ネットワークアプリケーションプログラム35がどの情報を必要としているのかをリクエスト情報リスト39に登録しておき、このリクエスト情報リスト39に基づき、たとえば予め定められた間隔でプロキシサーバを検出し、その検出したプロキシサーバから取得した情報を、各ネットワークアプリケーションプログラム35に配布する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばインターネットへの接続環境を提供するローカルネットワーク上のサーバコンピュータからブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラムが用いる各種設定情報を取得するためのデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムに係り、特に、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに、その各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックを用意すること等を不要とするデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、IEEE802.11などの無線LANプロトコルを利用して、例えばインターネットへの接続環境を提供するための無線ネットワークが随所に構築され始めている。例えば飲食店では、この無線ネットワークを店舗内に敷設することにより、食事を取りながら自分のコンピュータを使ってインターネットを利用できるようにする等、顧客サービスの付加価値向上を図っている。
【0003】
また、最近では、インターネットへのアクセスを管理するために無線ネットワーク上に設けられるプロキシサーバコンピュータに、ブラウザ等の環境設定情報を格納しておき、顧客のコンピュータにその環境設定情報を取得させるといったことも行われている。この方式によれば、ある顧客が例えば東京の店舗でインターネットを利用する場合には、その顧客のブラウザのスタートページ(立ち上げ時に最初に参照されるホームページ)を東京の地域情報を紹介するホームページに設定し、その顧客が大阪の店舗でインターネットを利用する場合には、その顧客のブラウザのスタートページを大阪の地域情報を紹介するホームページに設定するといったことを行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このブラウザの環境設定情報のように、すべてのネットワークアプリケーションプログラムが利用する訳ではなく、任意のプロトコルを用いる種々のネットワークアプリケーションプログラムが各々利用するデータを無線ネットワーク上のプロキシサーバコンピュータから取得する場合には、オペレーティングシステムが提供する通信サービスを用いてその取得手続を実施するためのプロトコルスタックを各ネットワークアプリケーションごとに個別に用意することが一般的である。
【0005】
しかしながら、そうすると、たとえば複数のネットワークアプリケーションプログラムが同じプロトコルを用いてプロキシサーバコンピュータからデータを取得する場合であっても、これらのネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに同じプロトコルスタックを用意することになり、リソースが冗長的になってしまう。また、これらが同じデータを必要とする場合であっても、その取得手続をそれぞれが実施しなければならず、ネットワークのトラフィックの観点からも決して望ましい状態とはいえなかった。
【0006】
この発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに、各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックを用意すること等を不要とするデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するために、本発明は、ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得するデータ取得方法において、前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断し、前記装置が存在すると判断された場合、前記装置から前記設定情報を取得し、前記取得した設定情報を、前記通信アプリケーションプログラムに設定することを特徴とする。
【0008】
本発明においては、たとえば種々のネットワークアプリケーションプログラムから汎用的に利用することのできるプロトコル制御用のいわゆるエージェントを提供することにより、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の実施形態に係るネットワークシステムの接続形態を示す図である。
【0010】
ローカルネットワーク100は、インターネット200への接続サービスを提供するために各地に点在して設けられる無線LANを含むネットワーク環境であり、ルータ1、サーバ2、アクセスポイント(以後、APと称す)3によって構成される。そして、この接続サービスを利用する顧客のパーソナルコンピュータ4は、インターネット200経由で所望のサービス事業者サーバ300と接続する。
【0011】
ルータ1は、ローカルネットワーク100とインターネット200との間を接続するための中継装置であり、ローカルネットワーク100上を流れる外部宛てのデータをインターネット200上に送出するとともに、インターネット200上を流れる当該ローカルネットワーク100内部宛てのデータを取り込む機能を有している。
【0012】
サーバ2は、パーソナルコンピュータ4がローカルネットワーク100経由でインターネット200に接続するための各種情報を管理するために設けられるコンピュータであり、例えばインターネット200上の住所となるIPアドレスは、このサーバ2から顧客のパーソナルコンピュータ4に適宜に貸し出される。また、このサーバ2は、例えばインターネット200側からの不正なアクセスを防止するセキュリティ機能や、インターネット200への同一データに関する重複したアクセスを防止するプロキシサーバのキャッシュ機能なども併せ持っている。さらに、このサーバ2は、顧客のパーソナルコンピュータ4上で動作するブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラムで利用される環境設定情報も保持している。そして、この発明は、例えばサーバ2が保持するネットワークアプリケーションプログラムの環境設定情報を、パーソナルコンピュータ4が効率的に取得できるように支援するための仕組みを提供する点を特徴としており、この点については後述する。
【0013】
AP3は、無線通信機能を具備しており、このローカルネットワーク100と顧客のパーソナルコンピュータ4とを無線通信を介して接続可能とする中継装置であり、所定の範囲内に無線通信エリアを形成する。そして、アクセスポイント(AP)3は、その形成したエリア内のパーソナルコンピュータ4との間でたとえば2.4GHz帯の電波を使った通信を実行する。
【0014】
図2は、パーソナルコンピュータ4のハードウェア構成を示す図である。
【0015】
このパーソナルコンピュータ4は、例えばノート型のコンピュータであり、図2に示すように、CPU11、RAM12、ハードディスクドライブ(以後、HDDと称す)コントローラ13、ディスプレイコントローラ14、キーボードコントローラ15およびネットワークインターフェースカード(以後、NICと称す)コントローラ16が、システムバスに接続されている。
【0016】
CPU11は、パーソナルコンピュータ4全体の制御を司るものであり、RAM12に格納されたプログラムの記述にしたがって動作する。RAM12は、パーソナルコンピュータ4の主記憶となるメモリデバイスであり、CPU11の動作手順を記述したプログラムや、このプログラムから入出力されるデータを格納する。また、HDDコントローラ13は、パーソナルコンピュータ4の補助記憶となるHDD17を駆動制御するものであり、HDD17は、RAM12の下位記憶として、プログラムおよびデータを大量に格納する。
【0017】
ディスプレイコントローラ14は、パーソナルコンピュータ4におけるユーザインタフェースのアウトプットを司るものであり、CPU11が作成した画像データをLCD18に表示制御する。一方、キーボードコントローラ15は、パーソナルコンピュータ4におけるユーザインタフェースからの入力データの制御を行うものであり、キーボード19やポインティングデバイス20から入力された操作をデータ化してCPU11に伝達する。
【0018】
そして、NICコントローラ16は、AP3との間で無線によりデータを授受するネットワークインタフェースカード(NIC)21を駆動制御するものである。
【0019】
図3は、パーソナルコンピュータ4のソフトウェア構成を示す図である。
オペレーティングシステム31は、パーソナルコンピュータ4のリソースを統合的に管理する基本プログラムであり、例えばブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラム35を含む各種アプリケーションプログラムは、すべてこのオペレーティングシステム31の配下で動作する。また、オペレーティングシステム31は、ネットワークサービス機構として、IPドライバ32、イーサネットドライバ33およびDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)プロトコルドライバ34を有している。
【0020】
IPドライバ32は、OSIにおける上位層のデータ転送を制御し、一方、イーサネットドライバ33は、OSIにおける下位層のデータ転送を制御する。また、DHCPプロトコルドライバ34は、IPアドレスを含む各種情報をサーバ2から取得するためのプロトコルスタックである。なお、このDHCPプロトコルドライバ34により取得される情報は、パーソナルコンピュータ4がローカルネットワーク100に接続するための基本的な情報に止まり、例えばブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラム35で利用される設定情報は含まれない。
【0021】
ネットワークアプリケーションプログラム35は、例えば任意のサービス事業者サーバ300が公開するホームページを閲覧するためのブラウザや、メールサーバとするサービス事業者サーバ300との間でメールを送受信するためのメーラなどであり、オペレーティングシステム31の制御下で動作する。また、各ネットワークアプリケーション35は、環境設定情報データベース36に格納された環境設定情報を用いて、自身の動作環境を設定する。図4は、この環境設定情報データベース36に格納される環境設定情報を示す図であり、ここには、たとえばブラウザのスタートページを示すパラメータ(Default Home Page)などが記憶されているする。
【0022】
ここで、このパラメータを、接続したローカルネットワーク100のサーバ2から取得する場合を考える。つまり、接続先のローカルネットワーク100に応じて、そのブラウザのスタートページを自動的に情報取得を行う場合である。
【0023】
この場合、従来であれば、そのパラメータを利用するブラウザ、つまり各ネットワークアプリケーションプログラム35ごとに、パラメータ取得用のプロトコルスタックが存在し、そのアプリケーション毎のプロトコルにより、情報の取得を行うことが一般的である。
【0024】
しかしながら、そうすると前述したように、たとえば複数のネットワークアプリケーションプログラム35それぞれに同じプロトコルスタックが存在することが考えられ、サーバ2リソースが冗長的になってしまう。また、これらが同じデータを必要とする場合であっても、その取得手続をそれぞれのアプリケーションプログラムが有するプロトコルが実施しなければならず、ネットワークのトラフィックの観点からも決して望ましい状態とはいえない。
【0025】
そこで、この発明では、ネットワークアプリケーションプログラム35が標準的なアプリケーションプロトコルインターフェース(API)により利用可能なプロトコル制御用のプロトコルエージェントプログラム37を提供し、複数のネットワークアプリケーションプログラム35それぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とした。
【0026】
このプロトコルエージェントプログラム37は、サーバ2が保持する環境設定情報を取得するためのLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)プロトコルドライバ38を有し、このLDAPプロトコルドライバ38で取得した環境設定情報を、リクエスト情報リスト39で管理される登録内容に基づき、各ネットワークアプリケーションプログラム35に配布する。このリクエスト情報リスト39は、例えば図4で示した環境設定情報中のどのパラメータを配布して欲しいのか、ネットワークアプリケーションプログラム35からの要求内容を保持しておくものである。また、このリクエスト情報リスト39には、サーバ2からの環境設定情報の取得をどのくらいの間隔で繰り返すか等、プロトコルエージェントプログラム37自体の動作を決定する環境設定情報も保持される。
【0027】
以下、図5および図6を参照して、このプロトコルエージェントプログラム37の動作手順について説明する。
【0028】
まず、プロトコルエージェントプログラム37は、自身が提供するユーザインタフェースによりパーソナルコンピュータ4の利用者が入力したサーバ2の検索間隔をリクエスト情報リスト39に登録する(図5ステップA1)。また、これとともに、プロトコルエージェントプログラム37は、自身が提供するAPIにより各ネットワークアプリケーションプログラム35が通知してきた配布を要求する環境設定情報をリクエスト情報リスト39に登録する(図5ステップA2)。
【0029】
次に、プロトコルエージェントプログラム37は、サーバ2を検出するための検出パケットを送出する(図6ステップB1)。もし、このサーバ2の検出に失敗すると(図6ステップB2のNO)、プロトコルエージェントプログラム37は、その旨を各ネットワークアプリケーションプログラム35に通知する(図6ステップB3)。この通知を受け取った際の対処は、各ネットワークアプリケーションプログラム35が任意に決定するが、典型的には、あるローカルネットワーク100に接続したときに更新したパラメータを元の状態に戻すこと等が考えられる。
【0030】
一方、サーバ2の検出が成功すると(図6ステップB2のYES)、プロトコルエージェントプログラム37は、前回検出されたサーバ2と同一かどうかを判断する(図6ステップB4)。もし、異なっていれば(図6ステップB4のNO)、プロトコルエージェントプログラム37は、LDAPプロトコルドライバ38を用いて、その新たに検出されたサーバ2から各種環境設定情報を取得する(図6ステップB5)。そして、プロトコルエージェントプログラム37は、リクエスト情報リスト39に基づき、その取得した各種環境設定情報をネットワークアプリケーションプログラム35に配布する(図6ステップB6)。
【0031】
その後、プロトコルエージェントプログラム37は、予め登録された検索時間間隔の経過を待ち(図6ステップB7)、その検索時間間隔が経過した場合に、図6ステップB1からの処理を繰り返す。
【0032】
このように、この実施形態では、サーバ2から各種環境設定情報を取得し、その取得した環境設定情報のうち、各ネットワークアプリケーションプログラム35が要求した情報を配布するプロトコルエージェントプログラム37を、これらネットワークアプリケーションプログラム35が汎用的に利用できるように標準的なAPIを備えた状態で提供することにより、その各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックをネットワークアプリケーションプログラム35ごとに個別に用意すること等を不要とする。
【0033】
なお、ここでは、予め登録された時間間隔でサーバ2を検索して環境設定情報を取得し、その結果、ネットワークアプリケーションプログラム35の環境設定を自動的に更新することを実現する例を説明したが、これに限らず、例えば明示的に情報更新の指示操作がなされたときにのみ、サーバ2からの環境設定情報の取得を実施する場合にも、本願発明は有用である。
【0034】
また、前回と異なるサーバ2が検出された際に各種設定情報の取得および配布を実行することに代えて、検出されたサーバ2(前回と異なるかどうかを問わない)から取得した各種設定情報中に存在する、その取得前と異なるパラメータを配布するようにしてもよい。
【0035】
つまり、本願発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。たとえば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0036】
【発明の効果】
以上、詳述したように、この発明によれば、たとえば種々のネットワークアプリケーションプログラムから汎用的に利用することのできるプロトコル制御用のいわゆるエージェントを提供することにより、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るネットワークシステムの接続形態を示す図。
【図2】同実施形態のパーソナルコンピュータのハードウェア構成を示す図。
【図3】同実施形態のパーソナルコンピュータのソフトウェア構成を示す図。
【図4】同実施形態の環境設定情報データベースに格納される環境設定情報を示す図。
【図5】同実施形態のプロトコルエージェントプログラムの動作手順を示す第1のフローチャート。
【図6】同実施形態のプロトコルエージェントプログラムの動作手順を示す第2のフローチャート。
【符号の説明】
1…ルータ
2…サーバ
3…アクセスポイント
4…パーソナルコンピュータ
11…CPU
12…RAM
13…HDDコントローラ
14…ディスプレイコントローラ
15…キーボードコントローラ
16…NICコントローラ
17…HDD
18…LCD
19…キーボード
20…ポインティングデバイス
21…NIC
31…オペレーティングシステム
32…IPドライバ
33…イーサネットドライバ
34…DHCPプロトコルドライバ
35…ネットワークアプリケーションプログラム
36…環境設定情報データベース
37…プロトコルエージェントプロトコル
38…LDAPプロトコルドライバ
39…リクエスト情報リスト
100…ローカルネットワーク
200…インターネット
300…サービス事業者サーバ
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばインターネットへの接続環境を提供するローカルネットワーク上のサーバコンピュータからブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラムが用いる各種設定情報を取得するためのデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムに係り、特に、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに、その各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックを用意すること等を不要とするデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、IEEE802.11などの無線LANプロトコルを利用して、例えばインターネットへの接続環境を提供するための無線ネットワークが随所に構築され始めている。例えば飲食店では、この無線ネットワークを店舗内に敷設することにより、食事を取りながら自分のコンピュータを使ってインターネットを利用できるようにする等、顧客サービスの付加価値向上を図っている。
【0003】
また、最近では、インターネットへのアクセスを管理するために無線ネットワーク上に設けられるプロキシサーバコンピュータに、ブラウザ等の環境設定情報を格納しておき、顧客のコンピュータにその環境設定情報を取得させるといったことも行われている。この方式によれば、ある顧客が例えば東京の店舗でインターネットを利用する場合には、その顧客のブラウザのスタートページ(立ち上げ時に最初に参照されるホームページ)を東京の地域情報を紹介するホームページに設定し、その顧客が大阪の店舗でインターネットを利用する場合には、その顧客のブラウザのスタートページを大阪の地域情報を紹介するホームページに設定するといったことを行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このブラウザの環境設定情報のように、すべてのネットワークアプリケーションプログラムが利用する訳ではなく、任意のプロトコルを用いる種々のネットワークアプリケーションプログラムが各々利用するデータを無線ネットワーク上のプロキシサーバコンピュータから取得する場合には、オペレーティングシステムが提供する通信サービスを用いてその取得手続を実施するためのプロトコルスタックを各ネットワークアプリケーションごとに個別に用意することが一般的である。
【0005】
しかしながら、そうすると、たとえば複数のネットワークアプリケーションプログラムが同じプロトコルを用いてプロキシサーバコンピュータからデータを取得する場合であっても、これらのネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに同じプロトコルスタックを用意することになり、リソースが冗長的になってしまう。また、これらが同じデータを必要とする場合であっても、その取得手続をそれぞれが実施しなければならず、ネットワークのトラフィックの観点からも決して望ましい状態とはいえなかった。
【0006】
この発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに、各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックを用意すること等を不要とするデータ取得方法、電子機器およびデータ取得プログラムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するために、本発明は、ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得するデータ取得方法において、前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断し、前記装置が存在すると判断された場合、前記装置から前記設定情報を取得し、前記取得した設定情報を、前記通信アプリケーションプログラムに設定することを特徴とする。
【0008】
本発明においては、たとえば種々のネットワークアプリケーションプログラムから汎用的に利用することのできるプロトコル制御用のいわゆるエージェントを提供することにより、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の実施形態に係るネットワークシステムの接続形態を示す図である。
【0010】
ローカルネットワーク100は、インターネット200への接続サービスを提供するために各地に点在して設けられる無線LANを含むネットワーク環境であり、ルータ1、サーバ2、アクセスポイント(以後、APと称す)3によって構成される。そして、この接続サービスを利用する顧客のパーソナルコンピュータ4は、インターネット200経由で所望のサービス事業者サーバ300と接続する。
【0011】
ルータ1は、ローカルネットワーク100とインターネット200との間を接続するための中継装置であり、ローカルネットワーク100上を流れる外部宛てのデータをインターネット200上に送出するとともに、インターネット200上を流れる当該ローカルネットワーク100内部宛てのデータを取り込む機能を有している。
【0012】
サーバ2は、パーソナルコンピュータ4がローカルネットワーク100経由でインターネット200に接続するための各種情報を管理するために設けられるコンピュータであり、例えばインターネット200上の住所となるIPアドレスは、このサーバ2から顧客のパーソナルコンピュータ4に適宜に貸し出される。また、このサーバ2は、例えばインターネット200側からの不正なアクセスを防止するセキュリティ機能や、インターネット200への同一データに関する重複したアクセスを防止するプロキシサーバのキャッシュ機能なども併せ持っている。さらに、このサーバ2は、顧客のパーソナルコンピュータ4上で動作するブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラムで利用される環境設定情報も保持している。そして、この発明は、例えばサーバ2が保持するネットワークアプリケーションプログラムの環境設定情報を、パーソナルコンピュータ4が効率的に取得できるように支援するための仕組みを提供する点を特徴としており、この点については後述する。
【0013】
AP3は、無線通信機能を具備しており、このローカルネットワーク100と顧客のパーソナルコンピュータ4とを無線通信を介して接続可能とする中継装置であり、所定の範囲内に無線通信エリアを形成する。そして、アクセスポイント(AP)3は、その形成したエリア内のパーソナルコンピュータ4との間でたとえば2.4GHz帯の電波を使った通信を実行する。
【0014】
図2は、パーソナルコンピュータ4のハードウェア構成を示す図である。
【0015】
このパーソナルコンピュータ4は、例えばノート型のコンピュータであり、図2に示すように、CPU11、RAM12、ハードディスクドライブ(以後、HDDと称す)コントローラ13、ディスプレイコントローラ14、キーボードコントローラ15およびネットワークインターフェースカード(以後、NICと称す)コントローラ16が、システムバスに接続されている。
【0016】
CPU11は、パーソナルコンピュータ4全体の制御を司るものであり、RAM12に格納されたプログラムの記述にしたがって動作する。RAM12は、パーソナルコンピュータ4の主記憶となるメモリデバイスであり、CPU11の動作手順を記述したプログラムや、このプログラムから入出力されるデータを格納する。また、HDDコントローラ13は、パーソナルコンピュータ4の補助記憶となるHDD17を駆動制御するものであり、HDD17は、RAM12の下位記憶として、プログラムおよびデータを大量に格納する。
【0017】
ディスプレイコントローラ14は、パーソナルコンピュータ4におけるユーザインタフェースのアウトプットを司るものであり、CPU11が作成した画像データをLCD18に表示制御する。一方、キーボードコントローラ15は、パーソナルコンピュータ4におけるユーザインタフェースからの入力データの制御を行うものであり、キーボード19やポインティングデバイス20から入力された操作をデータ化してCPU11に伝達する。
【0018】
そして、NICコントローラ16は、AP3との間で無線によりデータを授受するネットワークインタフェースカード(NIC)21を駆動制御するものである。
【0019】
図3は、パーソナルコンピュータ4のソフトウェア構成を示す図である。
オペレーティングシステム31は、パーソナルコンピュータ4のリソースを統合的に管理する基本プログラムであり、例えばブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラム35を含む各種アプリケーションプログラムは、すべてこのオペレーティングシステム31の配下で動作する。また、オペレーティングシステム31は、ネットワークサービス機構として、IPドライバ32、イーサネットドライバ33およびDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)プロトコルドライバ34を有している。
【0020】
IPドライバ32は、OSIにおける上位層のデータ転送を制御し、一方、イーサネットドライバ33は、OSIにおける下位層のデータ転送を制御する。また、DHCPプロトコルドライバ34は、IPアドレスを含む各種情報をサーバ2から取得するためのプロトコルスタックである。なお、このDHCPプロトコルドライバ34により取得される情報は、パーソナルコンピュータ4がローカルネットワーク100に接続するための基本的な情報に止まり、例えばブラウザ等のネットワークアプリケーションプログラム35で利用される設定情報は含まれない。
【0021】
ネットワークアプリケーションプログラム35は、例えば任意のサービス事業者サーバ300が公開するホームページを閲覧するためのブラウザや、メールサーバとするサービス事業者サーバ300との間でメールを送受信するためのメーラなどであり、オペレーティングシステム31の制御下で動作する。また、各ネットワークアプリケーション35は、環境設定情報データベース36に格納された環境設定情報を用いて、自身の動作環境を設定する。図4は、この環境設定情報データベース36に格納される環境設定情報を示す図であり、ここには、たとえばブラウザのスタートページを示すパラメータ(Default Home Page)などが記憶されているする。
【0022】
ここで、このパラメータを、接続したローカルネットワーク100のサーバ2から取得する場合を考える。つまり、接続先のローカルネットワーク100に応じて、そのブラウザのスタートページを自動的に情報取得を行う場合である。
【0023】
この場合、従来であれば、そのパラメータを利用するブラウザ、つまり各ネットワークアプリケーションプログラム35ごとに、パラメータ取得用のプロトコルスタックが存在し、そのアプリケーション毎のプロトコルにより、情報の取得を行うことが一般的である。
【0024】
しかしながら、そうすると前述したように、たとえば複数のネットワークアプリケーションプログラム35それぞれに同じプロトコルスタックが存在することが考えられ、サーバ2リソースが冗長的になってしまう。また、これらが同じデータを必要とする場合であっても、その取得手続をそれぞれのアプリケーションプログラムが有するプロトコルが実施しなければならず、ネットワークのトラフィックの観点からも決して望ましい状態とはいえない。
【0025】
そこで、この発明では、ネットワークアプリケーションプログラム35が標準的なアプリケーションプロトコルインターフェース(API)により利用可能なプロトコル制御用のプロトコルエージェントプログラム37を提供し、複数のネットワークアプリケーションプログラム35それぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とした。
【0026】
このプロトコルエージェントプログラム37は、サーバ2が保持する環境設定情報を取得するためのLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)プロトコルドライバ38を有し、このLDAPプロトコルドライバ38で取得した環境設定情報を、リクエスト情報リスト39で管理される登録内容に基づき、各ネットワークアプリケーションプログラム35に配布する。このリクエスト情報リスト39は、例えば図4で示した環境設定情報中のどのパラメータを配布して欲しいのか、ネットワークアプリケーションプログラム35からの要求内容を保持しておくものである。また、このリクエスト情報リスト39には、サーバ2からの環境設定情報の取得をどのくらいの間隔で繰り返すか等、プロトコルエージェントプログラム37自体の動作を決定する環境設定情報も保持される。
【0027】
以下、図5および図6を参照して、このプロトコルエージェントプログラム37の動作手順について説明する。
【0028】
まず、プロトコルエージェントプログラム37は、自身が提供するユーザインタフェースによりパーソナルコンピュータ4の利用者が入力したサーバ2の検索間隔をリクエスト情報リスト39に登録する(図5ステップA1)。また、これとともに、プロトコルエージェントプログラム37は、自身が提供するAPIにより各ネットワークアプリケーションプログラム35が通知してきた配布を要求する環境設定情報をリクエスト情報リスト39に登録する(図5ステップA2)。
【0029】
次に、プロトコルエージェントプログラム37は、サーバ2を検出するための検出パケットを送出する(図6ステップB1)。もし、このサーバ2の検出に失敗すると(図6ステップB2のNO)、プロトコルエージェントプログラム37は、その旨を各ネットワークアプリケーションプログラム35に通知する(図6ステップB3)。この通知を受け取った際の対処は、各ネットワークアプリケーションプログラム35が任意に決定するが、典型的には、あるローカルネットワーク100に接続したときに更新したパラメータを元の状態に戻すこと等が考えられる。
【0030】
一方、サーバ2の検出が成功すると(図6ステップB2のYES)、プロトコルエージェントプログラム37は、前回検出されたサーバ2と同一かどうかを判断する(図6ステップB4)。もし、異なっていれば(図6ステップB4のNO)、プロトコルエージェントプログラム37は、LDAPプロトコルドライバ38を用いて、その新たに検出されたサーバ2から各種環境設定情報を取得する(図6ステップB5)。そして、プロトコルエージェントプログラム37は、リクエスト情報リスト39に基づき、その取得した各種環境設定情報をネットワークアプリケーションプログラム35に配布する(図6ステップB6)。
【0031】
その後、プロトコルエージェントプログラム37は、予め登録された検索時間間隔の経過を待ち(図6ステップB7)、その検索時間間隔が経過した場合に、図6ステップB1からの処理を繰り返す。
【0032】
このように、この実施形態では、サーバ2から各種環境設定情報を取得し、その取得した環境設定情報のうち、各ネットワークアプリケーションプログラム35が要求した情報を配布するプロトコルエージェントプログラム37を、これらネットワークアプリケーションプログラム35が汎用的に利用できるように標準的なAPIを備えた状態で提供することにより、その各種設定情報を取得するためのプロトコルスタックをネットワークアプリケーションプログラム35ごとに個別に用意すること等を不要とする。
【0033】
なお、ここでは、予め登録された時間間隔でサーバ2を検索して環境設定情報を取得し、その結果、ネットワークアプリケーションプログラム35の環境設定を自動的に更新することを実現する例を説明したが、これに限らず、例えば明示的に情報更新の指示操作がなされたときにのみ、サーバ2からの環境設定情報の取得を実施する場合にも、本願発明は有用である。
【0034】
また、前回と異なるサーバ2が検出された際に各種設定情報の取得および配布を実行することに代えて、検出されたサーバ2(前回と異なるかどうかを問わない)から取得した各種設定情報中に存在する、その取得前と異なるパラメータを配布するようにしてもよい。
【0035】
つまり、本願発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。たとえば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0036】
【発明の効果】
以上、詳述したように、この発明によれば、たとえば種々のネットワークアプリケーションプログラムから汎用的に利用することのできるプロトコル制御用のいわゆるエージェントを提供することにより、複数のネットワークアプリケーションプログラムそれぞれに対してプログラムスタックを用意すること等を不要とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るネットワークシステムの接続形態を示す図。
【図2】同実施形態のパーソナルコンピュータのハードウェア構成を示す図。
【図3】同実施形態のパーソナルコンピュータのソフトウェア構成を示す図。
【図4】同実施形態の環境設定情報データベースに格納される環境設定情報を示す図。
【図5】同実施形態のプロトコルエージェントプログラムの動作手順を示す第1のフローチャート。
【図6】同実施形態のプロトコルエージェントプログラムの動作手順を示す第2のフローチャート。
【符号の説明】
1…ルータ
2…サーバ
3…アクセスポイント
4…パーソナルコンピュータ
11…CPU
12…RAM
13…HDDコントローラ
14…ディスプレイコントローラ
15…キーボードコントローラ
16…NICコントローラ
17…HDD
18…LCD
19…キーボード
20…ポインティングデバイス
21…NIC
31…オペレーティングシステム
32…IPドライバ
33…イーサネットドライバ
34…DHCPプロトコルドライバ
35…ネットワークアプリケーションプログラム
36…環境設定情報データベース
37…プロトコルエージェントプロトコル
38…LDAPプロトコルドライバ
39…リクエスト情報リスト
100…ローカルネットワーク
200…インターネット
300…サービス事業者サーバ
Claims (13)
- ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得するデータ取得方法において、
前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断し、
前記装置が存在すると判断された場合、前記装置から前記設定情報を取得し、
前記取得した設定情報を、前記通信アプリケーションプログラムに設定する
ことを特徴とするデータ取得方法。 - ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得するデータ取得方法において、
前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断し、
前記装置が存在すると判断された場合、前記装置から前記設定情報を取得し、
前記取得した設定情報のうち、前記通信アプリケーションプログラムに設定される設定情報を通知する
ことを特徴とするデータ取得方法。 - 前記装置が存在するか否かの判断を所定時間間隔ごとに実行することを特徴とする請求項1または2記載のデータ取得方法。
- ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得するデータ取得方法において、
所定時間間隔毎に、前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断し、
前記装置が存在する場合に、前記装置から前記設定情報を取得し、
前記取得した設定情報が、前回取得した設定情報と異なっていた場合に、前記通信アプリケーションプログラムに前記取得した設定情報を通知する
ことを特徴とするデータ取得方法。 - 通信アプリケーションプログラムに設定される設定情報の項目を記憶し、
前記記憶された設定情報の項目に基づいた前記取得した設定情報を前記通信アプリケーションプログラムに通知する
ことを特徴とする請求項1、2または4記載のデータ取得方法。 - 前記装置が存在しない場合に、その旨を前記通信アプリケーションプログラムに通知することを特徴とする請求項1、2または5記載のデータ取得方法。
- 前記装置は、ローカルエリアネットワークとワイドエリアネットワークとの相互接続を行うことが可能な装置であり、ローカルエリアネットワークに接続される機器がワイドエリアネットワークに接続される際に必要となるワイドエリアネットワークの設定情報を記憶していることを特徴とする請求項1、2または5記載のデータ取得方法。
- ネットワークを利用する通信アプリケーションプログラムを実行可能な電子機器において、
前記通信アプリケーションプログラムが前記ネットワークを利用する際に必要な情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段の判断結果に基づき前記装置が存在する場合、前記装置から前記情報を取得する取得手段と、
前記取得した情報を、前記通信アプリケーションプログラムに設定する設定手段と
を具備することを特徴とする電子機器。 - ネットワークを利用する複数の通信アプリケーションプログラムを実行可能な電子機器において、
前記複数の通信アプリケーションプログラムが前記ネットワークを利用する際に必要な情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断する判断手段と、
前記複数の通信アプリケーションプログラム夫々に設定される情報の項目を記憶する記憶手段と、
前記判断手段の判断結果に基づき前記装置が存在する場合、前記装置から前記情報を取得する取得手段と、
前記取得した情報を、前記複数の通信アプリケーションプログラム夫々に前記記憶手段に記憶されている項目に応じて、前記情報を通知する通知手段と
を具備することを特徴とする電子機器。 - ネットワーク上に存在する第1の電子機器と、前記第1の電子機器と通信可能で且つ前記ネットワークを利用する複数の通信アプリケーションプログラムを実行可能な第2の電子機器とを有する電子機器システムにおいて、
前記第1の電子機器は、
前記ネットワークに接続される機器に設定される設定情報を記憶する第1の記憶手段を具備し、
前記第2の電子機器は、
前記第1の電子機器と通信可能か否かを判断する判断手段と、
前記複数の通信アプリケーションプログラム夫々に設定される情報の項目を記憶する第2の記憶手段と、
前記判断手段の判断結果に基づき前記第1の電子機器と通信可能である場合、前記第1の記憶手段に記憶されている前記設定情報を取得する取得手段と、
前記取得した設定情報を、前記複数の通信アプリケーションプログラム夫々に前記第2の記憶手段に記憶されている項目に応じて前記設定情報を通知する通知手段と
を具備することを特徴とする電子機器システム。 - 前記ネットワークはローカルエリアネットワークであり、前記第1の電子機器は前記ローカルエリアネットワークとワイドエリアネットワークとに接続され、前記設定情報は、前記ローカルエリアネットワークに接続される前記第2の機器が前記ワイドエリアネットワークに接続される際に、前記複数の通信アプリケーションプログラムがワイドエリアネットワークを利用可能とする設定情報であることを特徴とする請求項10記載の電子機器システム。
- ネットワークを利用する複数の通信アプリケーションプログラムの設定情報を取得する電子機器に適用されるデータ取得プログラムであって、
前記電子機器を、
前記設定情報を提供可能な装置が存在するか否かを判断する判断手段
前記装置が存在する場合、前記装置から前記設定情報を取得する取得手段、
前記取得した設定情報を、前記通信アプリケーションプログラムに設定させる設定手段、
として機能させるデータ取得プログラム。 - 前記電子機器を、
前記通信アプリケーションプログラムの通信設定に必要な前記設定情報の種類を前記複数の通信アプリケーションプログラムごとに登録する要求データ登録手段、
としてさらに機能させる請求項12記載のデータ取得プログラム。
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