JP2004005170A - デバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラム及び監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホームゲートウェイは、デバイス管理サーバに提供要求を送信し、アドレス情報を受信したときは、受信したアドレス情報に基づいてデバイス監視サーバに提供要求を送信し、監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得処理およびデバイス状態情報通知処理を実行する。デバイス管理サーバは、提供要求を受信したときは、ホームゲートウェイのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバを特定し、特定したデバイス監視サーバのアドレス情報をホームゲートウェイに送信する。デバイス監視サーバは、提供要求を受信したときは、記憶装置の監視モジュールをホームゲートウェイに送信する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するシステム、並びにそれらに適用する端末、プログラム、データ構造および方法に係り、特に、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってデバイスのセキュリティを向上するのに好適なデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ネットワーク経由でデバイスの状態を管理する技術としては、SNMP(Simple Network Management Protocol)を利用した監視システムが広く知られている。
この監視システムでは、SNMPを実装するルータ等のデバイスと、SNMPを実装しデバイスの状態を監視するデバイス監視サーバとをネットワークを介して接続する。
【0003】
デバイス監視サーバは、MIB値と呼ばれるデバイス状態情報をSNMPにより各デバイスから収集し、収集したMIB値に基づいて各デバイスの状態を表示するようになっている。管理者は、表示内容を閲覧しながら、障害が発生したデバイスを発見し、デバイスのメンテナンスに務める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の監視システムにあっては、デバイス監視サーバに対してデバイスを公開(オープンに)するため、デバイス監視サーバ以外の端末もデバイスにアクセス可能となり、セキュリティ上好ましくない。
インターネット技術の普及により、将来的には、各家庭において、プリンタ、プロジェクタ、PCまたは家電製品等の各種デバイスがホームゲートウェイに接続され、ホームゲートウェイを介してインターネットに接続し、インターネットからのサービスを受けられるようなシステムが構築されることが想定される。ここでのサービスには、デバイスの状態を監視し、デバイスに障害や異常が発生したときにユーザにその旨を通知する監視サービスも含まれる。
【0005】
このような監視サービスを実現するために、上記従来の監視システムを適用した場合には、各家庭のデバイスにデバイス監視サーバ以外の端末もアクセス可能となってしまう。したがって、社内等で運用する場合に比して、セキュリティ上の問題は深刻である。
そこで、本発明は、このような従来の技術の有する未解決の課題に着目してなされたものであって、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってデバイスのセキュリティを向上するのに好適なデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔発明1〕
上記目的を達成するために、発明1のデバイス状態監視システムは、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記ゲートウェイ端末は、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスまたは前記ゲートウェイ端末のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とする。
【0007】
このような構成であれば、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得される。
ゲートウェイ端末では、デバイス状態情報取得手段で取得されたデバイス状態情報が、デバイスまたはゲートウェイ端末のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知される。
【0008】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
ここで、デバイス状態情報取得手段は、デバイス、ゲートウェイ端末またはデバイス監視端末に設けてもよいし、デバイス、ゲートウェイ端末およびデバイス監視端末以外の他の端末に設けてもよい。以下、発明2のデバイス状態監視システムにおいて同じである。
【0009】
また、ユーザが属するグループと関連のグループとしては、例えば、ユーザが属するグループと信頼関係が結ばれているグループ、またはユーザが属するグループと共通のアクセス権が設定されているグループが含まれる。以下、発明4および7のデバイス状態監視システム、発明17のデバイス管理端末、発明21の端末用プログラム、並びに発明29および31のデバイス状態監視方法において同じである。
【0010】
また、本システムは、デバイス、ゲートウェイ端末およびデバイス監視端末のみで実現するようにしてもよいし、デバイス、ゲートウェイ端末、デバイス監視端末およびその他の端末を通信可能に接続したネットワークシステムとして実現するようにしてもよい。後者の場合、各構成要素は、それぞれ通信可能に接続されていれば、複数の端末のうちどの端末に属していてもよい。以下、発明2および15のデバイス状態監視システムにおいて同じである。
〔発明2〕
さらに、発明2のデバイス状態監視システムは、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末または前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記ゲートウェイ端末は、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスまたは前記ゲートウェイ端末が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とする。
【0011】
このような構成であれば、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得される。
ゲートウェイ端末では、デバイス状態情報取得手段で取得されたデバイス状態情報が、デバイスまたはゲートウェイ端末が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知される。
【0012】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
ここで、デバイスが属するグループと関連のグループとしては、例えば、デバイスが属するグループと信頼関係が結ばれているグループ、またはデバイスが属するグループと共通のアクセス権が設定されているグループが含まれる。以下、発明5および8のデバイス状態監視システム、発明18のデバイス管理端末、発明22の端末用プログラム、並びに発明30および32のデバイス状態監視方法において同じである。
〔発明3〕
さらに、発明3のデバイス状態監視システムは、発明1および2のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
さらに、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とする。
【0013】
このような構成であれば、監視モジュール提供手段により、監視モジュールがゲートウェイ端末に提供される。
ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0014】
ここで、監視モジュール提供手段は、デバイス監視端末に設けてもよいし、デバイス、ゲートウェイ端末およびデバイス監視端末以外の他の端末に設けてもよい。以下、発明15のデバイス状態監視システム、および発明33のデバイス状態監視方法において同じである。
〔発明4〕
さらに、発明4のデバイス状態監視システムは、
デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記デバイスは、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とする。
【0015】
このような構成であれば、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得される。
デバイスでは、デバイス状態情報取得手段で取得されたデバイス状態情報が、デバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知される。
【0016】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
ここで、デバイス状態情報取得手段は、デバイスまたはデバイス監視端末に設けてもよいし、デバイスおよびデバイス監視端末以外の他の端末に設けてもよい。以下、発明5のデバイス状態監視システムにおいて同じである。
【0017】
また、本システムは、デバイスおよびデバイス監視端末のみで実現するようにしてもよいし、デバイス、デバイス監視端末およびその他の端末を通信可能に接続したネットワークシステムとして実現するようにしてもよい。後者の場合、各構成要素は、それぞれ通信可能に接続されていれば、複数の端末のうちどの端末に属していてもよい。以下、発明5および16のデバイス状態監視システムにおいて同じである。
〔発明5〕
さらに、発明5のデバイス状態監視システムは、
デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイスまたは前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記デバイスは、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とする。
【0018】
このような構成であれば、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得される。
デバイスでは、デバイス状態情報取得手段で取得されたデバイス状態情報が、デバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知される。
【0019】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
〔発明6〕
さらに、発明6のデバイス状態監視システムは、発明4および5のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
さらに、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段とを含み、
前記デバイスは、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とする。
【0020】
このような構成であれば、監視モジュール提供手段により、監視モジュールがデバイスに提供される。
デバイスでは、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0021】
ここで、監視モジュール提供手段は、デバイス監視端末に設けてもよいし、デバイスおよびデバイス監視端末以外の他の端末に設けてもよい。以下、発明16のデバイス状態監視システム、および発明34のデバイス状態監視方法において同じである。
〔発明7〕
さらに、発明7のデバイス状態監視システムは、
デバイスを通信可能に接続する複数のゲートウェイ端末と、前記デバイスを管理するデバイス管理端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを記憶するための監視モジュール記憶手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、サービスの提供要求を前記デバイス管理端末に送信し、その送信によりアクセス情報を受信したときは、受信したアクセス情報に基づいて前記監視モジュールの提供要求を前記デバイス監視端末に送信し、その送信により前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっており、
前記デバイス管理端末は、前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を有し、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0022】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、サービスの提供要求がデバイス管理端末に送信される。
デバイス管理端末では、サービスの提供要求を受信すると、提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末が特定され、特定されたデバイス監視端末のアクセス情報が要求元のゲートウェイ端末に送信される。
【0023】
ゲートウェイ端末では、アクセス情報を受信すると、受信したアクセス情報に基づいて監視モジュールの提供要求がデバイス監視端末に送信される。
デバイス監視端末では、監視モジュールの提供要求を受信すると、監視モジュール提供手段により、監視モジュール記憶手段から監視モジュールが読み出され、読み出された監視モジュールが提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信される。
【0024】
ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0025】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
ここで、監視モジュール記憶手段は、監視モジュールをあらゆる手段でかつあらゆる時期に記憶するものであり、監視モジュールをあらかじめ記憶してあるものであってもよいし、監視モジュールをあらかじめ記憶することなく、本装置の動作時に外部からの入力等によって監視モジュールを記憶するようになっていてもよい。以下、発明8のデバイス状態監視システム、発明19および20のデバイス監視端末、並びに発明23および24の端末用プログラムにおいて同じである。
【0026】
また、監視モジュール記憶手段は、デバイス管理端末およびデバイス監視端末のうちいずれかに設けてもよいが、これに限らず、デバイス、ゲートウェイ端末、デバイス管理端末およびデバイス監視端末以外の他の端末に設けてもよい。後者の場合、例えば、データベースサーバやネットワークストレージとして構成することができる。以下、発明8のデバイス状態監視システム、発明19および20のデバイス監視端末、並びに発明23および24の端末用プログラムにおいて同じである。
【0027】
また、デバイス管理端末とデバイス監視端末とは、それぞれ別体のものとして構成してもよいし、一体のものとして構成してもよい。以下、発明8のデバイス状態監視システム、並びに発明17および18のデバイス管理端末において同じである。
また、デバイス管理端末は、ゲートウェイ端末との通信路の一端に接続する通信設備であって少なくともサーバ機能を有するものであればよく、クライアント機能およびサーバ機能の両方を兼ね揃えるものとして構成することもできる。以下、発明8のデバイス状態監視システム、並びに発明17および18のデバイス管理端末において同じである。
【0028】
また、本システムは、デバイス、ゲートウェイ端末、デバイス管理端末およびデバイス監視端末のみで実現するようにしてもよいし、デバイス、ゲートウェイ端末、デバイス管理端末、デバイス監視端末およびその他の端末を通信可能に接続したネットワークシステムとして実現するようにしてもよい。後者の場合、各構成要素は、それぞれ通信可能に接続されていれば、複数の端末のうちどの端末に属していてもよい。以下、発明8のデバイス状態監視システムにおいて同じである。
〔発明8〕
さらに、発明8のデバイス状態監視システムは、
デバイスを通信可能に接続する複数のゲートウェイ端末と、前記デバイスを管理するデバイス管理端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末または前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを記憶するための監視モジュール記憶手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、サービスの提供要求を前記デバイス管理端末に送信し、その送信によりアクセス情報を受信したときは、受信したアクセス情報に基づいて前記監視モジュールの提供要求を前記デバイス監視端末に送信し、その送信により前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっており、
前記デバイス管理端末は、前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を有し、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0029】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、サービスの提供要求がデバイス管理端末に送信される。
デバイス管理端末では、サービスの提供要求を受信すると、提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末が特定され、特定されたデバイス監視端末のアクセス情報が要求元のゲートウェイ端末に送信される。
【0030】
ゲートウェイ端末では、アクセス情報を受信すると、受信したアクセス情報に基づいて監視モジュールの提供要求がデバイス監視端末に送信される。
デバイス監視端末では、監視モジュールの提供要求を受信すると、監視モジュール提供手段により、監視モジュール記憶手段から監視モジュールが読み出され、読み出された監視モジュールが提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信される。
【0031】
ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0032】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
〔発明9〕
さらに、発明9のデバイス状態監視システムは、発明7および8のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
前記デバイス監視端末は、前記デバイスの状態を監視するデバイス状態監視手段を有し、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報を受信したときは、受信したデバイス状態情報に基づいて、前記デバイスまたはこれが接続するゲートウェイ端末のユーザに通知を行うようになっていることを特徴とする。
【0033】
このような構成であれば、デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、デバイス状態監視手段により、受信したデバイス状態情報に基づいて、デバイスまたはこれが接続するゲートウェイ端末のユーザに通知が行われる。
ここで、通知は、ユーザに対して能動的に行うようにしてもよいし、ユーザからの要求に応じて受動的に行うようにしてもよい。前者の場合には、例えば電子メール等による通知が該当し、後者の場合には、例えばWebサーバでの展示が該当する。
〔発明10〕
さらに、発明10のデバイス状態監視システムは、発明9のデバイス状態監視システムにおいて、
前記デバイス状態情報は、前記デバイスで使用される消耗品の消耗量または残量を示す情報を含み、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記消耗品の残量がないかまたは不足していると判定したときは、前記消耗品を交換または補充すべきことを通知するようになっていることを特徴とする。
【0034】
このような構成であれば、デバイス監視端末では、デバイス状態監視手段により、受信したデバイス状態情報に基づいて消耗品の残量がないかまたは不足していると判定されると、消耗品を交換または補充すべきことがユーザに通知される。
〔発明11〕
さらに、発明11のデバイス状態監視システムは、発明9および10のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
前記デバイス状態情報は、前記デバイスで使用される付属品の状態を示す情報を含み、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記付属品が故障しているかまたは故障しそうであると判定したときは、前記付属品を交換または修理すべきことを通知するようになっていることを特徴とする。
【0035】
このような構成であれば、デバイス監視端末では、デバイス状態監視手段により、受信したデバイス状態情報に基づいて付属品が故障しているかまたは故障しそうであると判定されると、付属品を交換または修理すべきことがユーザに通知される。
〔発明12〕
さらに、発明12のデバイス状態監視システムは、発明7および8のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
さらに、前記デバイスを制御するデバイス制御手段を備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス制御手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、前記デバイス状態情報取得手段、前記デバイス状態情報通知手段および前記デバイス制御手段を構成するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記デバイスの状態を監視するデバイス状態監視手段を有し、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報を受信したときは、受信したデバイス状態情報に基づいて、前記デバイスの制御に関する制御命令を前記ゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス制御手段は、前記制御命令を受信したときは、受信した制御命令に応じて前記デバイスを制御するようになっていることを特徴とする。
【0036】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいて、デバイス状態情報取得手段、デバイス状態情報通知手段およびデバイス制御手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報通知手段により、デバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0037】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、デバイス状態監視手段により、受信したデバイス状態情報に基づいて、デバイスの制御に関する制御命令がゲートウェイ端末に送信される。
ゲートウェイ端末では、制御命令を受信すると、デバイス制御手段により、受信した制御命令に応じてデバイスが制御される。
〔発明13〕
さらに、発明13のデバイス状態監視システムは、発明12のデバイス状態監視システムにおいて、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態が正常でないと判定したときは、前記デバイスの状態を復旧すべき復旧命令を前記ゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス制御手段は、前記復旧命令を受信したときは、前記デバイスを再起動するようになっていることを特徴とする。
【0038】
このような構成であれば、デバイス状態監視では、デバイス状態監視手段により、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が正常でないと判定されると、デバイスの状態を復旧すべき復旧命令がゲートウェイ端末に送信される。
ゲートウェイ端末では、復旧命令を受信すると、デバイス制御手段により、デバイスが再起動される。
〔発明14〕
さらに、発明14のデバイス状態監視システムは、発明7ないし13のいずれかのデバイス状態監視システムにおいて、
さらに、監視終了要求に応じて前記監視モジュールを削除する監視モジュール削除手段を備え、
前記監視モジュールは、前記監視モジュール削除手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、前記デバイス状態情報取得手段、前記デバイス状態情報通知手段および前記監視モジュール削除手段を構成するようになっていることを特徴とする。
【0039】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいて、デバイス状態情報取得手段、デバイス状態情報通知手段および監視モジュール削除手段が構成される。それら手段が構成された状態で、監視終了要求が与えられると、監視モジュール削除手段により、監視モジュールが削除される。
【0040】
ここで、監視モジュール削除手段は、監視モジュールを削除するようになっていればどのような構成であってもよく、例えば、監視モジュールの全部を削除するようになっていてもよいし、監視モジュールの一部を削除するようになっていてもよい。
〔発明15〕
さらに、発明15のデバイス状態監視システムは、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とする。
【0041】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0042】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
〔発明16〕
さらに、発明16のデバイス状態監視システムは、
デバイスと、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記デバイスは、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とする。
【0043】
このような構成であれば、デバイスでは、監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
【0044】
デバイス監視端末では、デバイス状態情報を受信すると、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイスの状態が監視される。
〔発明17〕
一方、上記目的を達成するために、発明17のデバイス管理端末は、
発明7のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0045】
このような構成であれば、発明7のデバイス状態監視システムにおけるデバイス管理端末と同等の作用が得られる。
〔発明18〕
さらに、発明18のデバイス管理端末は、
発明8のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0046】
このような構成であれば、発明8のデバイス状態監視システムにおけるデバイス管理端末と同等の作用が得られる。
〔発明19〕
一方、上記目的を達成するために、発明19のデバイス監視端末は、
発明7のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0047】
このような構成であれば、発明7のデバイス状態監視システムにおけるデバイス監視端末と同等の作用が得られる。
〔発明20〕
さらに、発明20のデバイス監視端末は、
発明8のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0048】
このような構成であれば、発明8のデバイス状態監視システムにおけるデバイス監視端末と同等の作用が得られる。
〔発明21〕
一方、上記目的を達成するために、発明21の端末用プログラムは、
コンピュータからなる発明17のデバイス管理端末に実行させるためのプログラムであって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信する処理を実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
【0049】
このような構成であれば、デバイス管理端末によってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってデバイス管理端末が処理を実行すると、発明17のデバイス管理端末と同等の作用が得られる。
〔発明22〕
さらに、発明22の端末用プログラムは、
コンピュータからなる発明18のデバイス管理端末に実行させるためのプログラムであって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末またはこれに接続するデバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信する処理を実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
【0050】
このような構成であれば、デバイス管理端末によってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってデバイス管理端末が処理を実行すると、発明18のデバイス管理端末と同等の作用が得られる。
〔発明23〕
さらに、発明23の端末用プログラムは、
コンピュータからなる発明19のデバイス監視端末に実行させるためのプログラムであって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段として実現される処理を実行させるためのプログラムであり、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0051】
このような構成であれば、デバイス監視端末によってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってデバイス監視端末が処理を実行すると、発明19のデバイス監視端末と同等の作用が得られる。
〔発明24〕
さらに、発明24の端末用プログラムは、
コンピュータからなる発明20のデバイス監視端末に実行させるためのプログラムであって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段として実現される処理を実行させるためのプログラムであり、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする。
【0052】
このような構成であれば、デバイス監視端末によってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってデバイス監視端末が処理を実行すると、発明20のデバイス監視端末と同等の作用が得られる。
〔発明25〕
一方、上記目的を達成するために、発明25の監視モジュールのデータ構造は、
発明3のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末に適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする。
【0053】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、本発明に係る監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
〔発明26〕
さらに、発明26の監視モジュールのデータ構造は、
発明6のデバイス状態監視システムにおけるデバイスに適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする。
【0054】
このような構成であれば、デバイスでは、本発明に係る監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
〔発明27〕
さらに、発明27の監視モジュールのデータ構造は、
発明15のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末に適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする。
【0055】
このような構成であれば、ゲートウェイ端末では、本発明に係る監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
〔発明28〕
さらに、発明28の監視モジュールのデータ構造は、
発明16のデバイス状態監視システムにおけるデバイスに適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする。
【0056】
このような構成であれば、デバイスでは、本発明に係る監視モジュールを受信すると、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得手段およびデバイス状態情報通知手段が構成される。それら手段が構成されると、デバイス状態情報取得手段により、デバイス状態情報がデバイスから取得され、デバイス状態情報通知手段により、取得されたデバイス状態情報がデバイス監視端末に通知される。
〔発明29〕
一方、上記目的を達成するために、発明29のデバイス状態監視方法は、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視する方法であって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスまたは前記ゲートウェイ端末のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とする。
〔発明30〕
さらに、発明30のデバイス状態監視方法は、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末または前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスまたは前記ゲートウェイ端末が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とする。
〔発明31〕
さらに、発明31のデバイス状態監視方法は、
デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記デバイスに対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスのユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とする。
〔発明32〕
さらに、発明32のデバイス状態監視方法は、
デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイスまたは前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記デバイスに対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とする。
〔発明33〕
さらに、発明33のデバイス状態監視方法は、
デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供ステップを含み、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成する監視モジュール適用ステップを含むことを特徴とする。
〔発明34〕
さらに、発明34のデバイス状態監視方法は、
デバイスと、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供ステップを含み、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含み、
前記デバイスに対しては、
前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段および前記デバイス状態情報通知手段を構成する監視モジュール適用ステップを含むことを特徴とする。
【0057】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1ないし図24は、本発明に係るデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法の実施の形態を示す図である。
【0058】
本実施の形態は、本発明に係るデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法を、図1に示すように、デバイス監視サーバ200において、各家庭A〜Cに設置されたデバイス310の状態をネットワーク経由で監視する場合について適用したものである。
【0059】
まず、本発明を適用するネットワークシステムの構成を図1を参照しながら説明する。図1は、本発明を適用するネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
各家庭A〜Cには、図1に示すように、ホームゲートウェイ300と、ホームゲートウェイ300に接続する複数のデバイス310とが設置されている。ここで、デバイス310としては、例えば、ネットワーク対応のプリンタまたはプロジェクタがある。
【0060】
インターネット199には、デバイス310を管理するデバイス管理サーバ100と、デバイス310の状態を監視する複数のデバイス監視サーバ200と、各ホームゲートウェイ300とが接続されている。
次に、デバイス管理サーバ100の構成を図2を参照しながら詳細に説明する。図2は、デバイス管理サーバ100の構成を示すブロック図である。
【0061】
デバイス管理サーバ100は、図2に示すように、制御プログラムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU30と、所定領域にあらかじめCPU30の制御プログラム等を格納しているROM32と、ROM32等から読み出したデータやCPU30の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM34と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F38とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス39で相互にかつデータ授受可能に接続されている。
【0062】
I/F38には、ユーザに関するユーザ情報を登録するユーザ情報登録データベース(以下、データベースのことを単にDBと略記する。)40と、ネットワークデバイスに関するデバイス情報を登録するデバイス情報登録DB41と、複数のユーザまたは複数のネットワークデバイスが所属可能なグループに関するグループ情報を登録するグループ情報登録DB42と、インターネット199に接続するための信号線とが接続されている。
【0063】
次に、ユーザ情報登録DB40のデータ構造を図3を参照しながら詳細に説明する。図3は、ユーザ情報登録DB40のデータ構造を示す図である。
ユーザ情報登録DB40は、デバイス310、ホームゲートウェイ300またはデバイス監視サーバ200の所有者または利用者をユーザとして、それらユーザに関するユーザ情報を登録するものである。ユーザ情報登録DB40には、図3に示すように、各ユーザごとに1つのレコードが登録可能となっている。各レコードは、ユーザを一意に特定するためのユーザIDを登録するフィールド400と、ユーザパスワードを登録するフィールド402と、ユーザの名称を登録するフィールド404と、ユーザの連絡先を登録するフィールド406とを含んで構成されている。
【0064】
次に、デバイス情報登録DB41のデータ構造を図4を参照しながら詳細に説明する。図4は、デバイス情報登録DB41のデータ構造を示す図である。
デバイス情報登録DB41は、デバイス310、ホームゲートウェイ300またはデバイス監視サーバ200をネットワークデバイスとして、それらネットワークデバイスに関するデバイス情報を登録するものである。デバイス情報登録DB41には、図4に示すように、各ネットワークデバイスごとに1つのレコードが登録可能となっている。各レコードは、ネットワークデバイスを一意に特定するためのデバイスIDを登録するフィールド420と、ネットワークデバイスの名称を登録するフィールド422と、ネットワークデバイスの管理者となるユーザのユーザIDを登録するフィールド424と、ネットワークデバイスの種別を登録するフィールド426と、ネットワークデバイスのアドレスを登録するフィールド428とを含んで構成されている。
【0065】
フィールド428には、ネットワークデバイスのアドレスを登録するが、ネットワークデバイスがデバイス310である場合、デバイス310にはプライベートIPアドレスが割り当てられる可能性があるため、その場合は、デバイス310のアドレスとして、そのデバイス310が接続するホームゲートウェイ300に割り当てられているグローバルIPアドレスを登録する。
【0066】
次に、グループ情報登録DB42のデータ構造を図5を参照しながら詳細に説明する。図5は、グループ情報登録DB42のデータ構造を示す図である。
グループ情報登録DB42には、図5に示すように、各グループごとに1つのレコードが登録可能となっている。各レコードは、グループを一意に特定するためのグループIDを登録するフィールド440と、グループパスワードを登録するフィールド442と、グループの名称を登録するフィールド444と、グループの管理者となるユーザのユーザIDを登録するフィールド446と、グループに所属するメンバーのリストを登録するフィールド448とを含んで構成されている。
【0067】
フィールド448には、グループに所属するユーザのユーザID、またはグループに所属するネットワークデバイスのデバイスIDをメンバーリストとして登録する。ここには、1または複数のユーザIDまたはデバイスIDを登録することができる。
一方、図2に戻り、CPU30は、マイクロプロセッシングユニットMPU等からなり、ROM32の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図6ないし図10のフローチャートに示すユーザ情報登録処理、デバイス情報登録処理、グループ情報登録処理、グループ参加処理およびサービス提供処理をそれぞれ時分割で実行するようになっている。
【0068】
初めに、ユーザ情報登録処理を図6を参照しながら詳細に説明する。図6は、ユーザ情報登録処理を示すフローチャートである。
ユーザ情報登録処理は、ネットワークデバイスからの登録要求に応じて、ユーザ情報登録DB40にユーザ情報を登録する処理であって、CPU30において実行されると、図6に示すように、まず、ステップS100に移行するようになっている。【0069】
ステップS100では、ユーザ情報の登録要求を受信したか否かを判定し、登録要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS102に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を受信するまでステップS100で待機する。
ステップS102では、ユーザ情報(ユーザIDを除く。)を受信し、ステップS104に移行して、他のユーザIDと重複することのない固有のユーザIDを生成し、ステップS106に移行して、受信したユーザ情報および生成したユーザIDを1つのユーザ情報としてユーザ情報登録DB40に登録し、ステップS108に移行して、生成したユーザIDを要求元のネットワークデバイスに送信し、ステップS110に移行する。
【0070】
ステップS110では、ユーザ情報の登録が正常に完了したことを示す完了通知を受信したか否かを判定し、完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させるが、そうでないと判定したとき(No)は、完了通知を受信するまでステップS110で待機する。
次に、デバイス情報登録処理を図7を参照しながら詳細に説明する。図7は、デバイス情報登録処理を示すフローチャートである。
【0071】
デバイス情報登録処理は、ネットワークデバイスからの登録要求に応じて、デバイス情報登録DB41にデバイス情報を登録する処理であって、CPU30において実行されると、図7に示すように、まず、ステップS150に移行するようになっている。
ステップS150では、デバイス情報の登録要求を受信したか否かを判定し、登録要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS152に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を受信するまでステップS150で待機する。
【0072】
ステップS152では、デバイス情報(デバイスIDを除く。)を受信し、ステップS154に移行して、他のデバイスIDと重複することのない固有のデバイスIDを生成し、ステップS156に移行して、受信したデバイス情報および生成したデバイスIDを1つのデバイス情報としてデバイス情報登録DB41に登録し、ステップS158に移行して、生成したデバイスIDを要求元のネットワークデバイスに送信し、ステップS160に移行する。
【0073】
ステップS160では、デバイス情報の登録が正常に完了したことを示す完了通知を受信したか否かを判定し、完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させるが、そうでないと判定したとき(No)は、完了通知を受信するまでステップS160で待機する。
次に、グループ情報登録処理を図8を参照しながら詳細に説明する。図8は、グループ情報登録処理を示すフローチャートである。
【0074】
グループ情報登録処理は、ネットワークデバイスからの登録要求に応じて、グループ情報登録DB42にグループ情報を登録する処理であって、CPU30において実行されると、図8に示すように、まず、ステップS200に移行するようになっている。
ステップS200では、グループ情報の登録要求を受信したか否かを判定し、登録要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS202に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を受信するまでステップS200で待機する。
【0075】
ステップS202では、グループ情報(グループIDを除く。)およびユーザパスワードを受信し、ステップS204に移行して、受信したグループ情報に含まれる管理者ユーザIDに対応するユーザパスワードをユーザ情報登録DB40から読み出し、ステップS206に移行する。
ステップS206では、受信したユーザパスワードと読み出したユーザパスワードとが一致しているか否かを判定し、それらユーザパスワードが一致していると判定したとき(Yes)は、ステップS208に移行して、他のグループIDと重複することのない固有のグループIDを生成し、ステップS210に移行して、受信したグループ情報および生成したグループIDを1つのグループ情報としてグループ情報登録DB42に登録し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0076】
一方、ステップS206で、受信したユーザパスワードと読み出したユーザパスワードとが一致しないと判定したとき(No)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
次に、グループ参加処理を図9を参照しながら詳細に説明する。図9は、グループ参加処理を示すフローチャートである。
【0077】
グループ参加処理は、ネットワークデバイスからの参加要求に応じて、ユーザまたはネットワークデバイスをグループに参加させる処理であって、CPU30において実行されると、図9に示すように、まず、ステップS250に移行するようになっている。
ステップS250では、グループの参加要求を受信したか否かを判定し、参加要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS252に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、参加要求を受信するまでステップS250で待機する。
【0078】
ステップS252では、グループ名およびグループパスワードを少なくとも含むグループ参加情報を受信し、ステップS254に移行して、受信したグループ参加情報にユーザIDが含まれているかデバイスIDが含まれているかを判定し、グループ参加情報にユーザIDが含まれていると判定したとき(Yes)は、ステップS256に移行する。
【0079】
ステップS256では、グループ参加情報に含まれるユーザIDに対応するユーザパスワードをユーザ情報登録DB40から読み出し、ステップS258に移行して、グループ参加情報に含まれるユーザパスワードと読み出したユーザパスワードとが一致しているか否かを判定し、それらユーザパスワードが一致していると判定したとき(Yes)は、ステップS260に移行する。
【0080】
ステップS260では、グループ参加情報に含まれるグループ名に対応するグループパスワードをグループ情報登録DB42から読み出し、ステップS262に移行して、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出したグループパスワードが一致しているか否かを判定し、それらグループパスワードが一致していると判定したとき(Yes)は、ステップS264に移行して、グループ参加情報に含まれるユーザIDを対応のグループ情報のメンバーリストに登録することによりグループ情報登録DB42のグループ情報を更新し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0081】
一方、ステップS262で、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出したグループパスワードが一致しているか否かを判定し、それらグループパスワードが一致しないと判定したとき(No)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS258で、グループ参加情報に含まれるユーザパスワードと読み出したユーザパスワードとが一致しないと判定したとき(No)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0082】
一方、ステップS254で、グループ参加情報にデバイスIDが含まれていると判定したとき(No)は、ステップS266に移行して、グループ参加情報に含まれるグループ名に対応するグループパスワードをグループ情報登録DB42から読み出し、ステップS268に移行する。
ステップS268では、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出したグループパスワードが一致しているか否かを判定し、それらグループパスワードが一致していると判定したとき(Yes)は、ステップS270に移行して、グループ参加情報に含まれるデバイスIDを対応のグループ情報のメンバーリストに登録することによりグループ情報登録DB42のグループ情報を更新し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0083】
一方、ステップS268で、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出したグループパスワードが一致しないと判定したとき(No)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
次に、サービス提供処理を図10を参照しながら詳細に説明する。図10は、サービス提供処理を示すフローチャートである。
【0084】
サービス提供処理は、ホームゲートウェイ300からの提供要求に応じて、そのホームゲートウェイ300に接続するデバイス310の状態を監視する監視サービスを提供する処理であって、CPU30において実行されると、図10に示すように、まず、ステップS300に移行するようになっている。
ステップS300では、サービスの提供要求を受信したか否かを判定し、提供要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS302に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、提供要求を受信するまでステップS300で待機する。
【0085】
ステップS302では、提供要求の要求元であるホームゲートウェイ300のユーザのグループ情報をグループ情報登録DB42から読み出し、ステップS304に移行して、読み出したグループ情報に基づいて、要求元のホームゲートウェイ300のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバ200を特定する。ここで、該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視サーバ200を特定する。それでもなお該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視サーバ200を特定する。それでもなお該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300が属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバ200を特定する。
【0086】
次いで、ステップS306に移行して、特定したデバイス監視サーバ200のデバイスアドレスをデバイス情報登録DB41から読み出し、ステップS308に移行して、読み出したデバイスアドレスを示すアドレス情報を要求元のホームゲートウェイ300に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
次に、デバイス監視サーバ200の構成を図11を参照しながら詳細に説明する。図11は、デバイス監視サーバ200の構成を示すブロック図である。
【0087】
デバイス監視サーバ200は、図11に示すように、制御プログラムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU50と、所定領域にあらかじめCPU50の制御プログラム等を格納しているROM52と、ROM52等から読み出したデータやCPU50の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM54と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F58とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス59で相互にかつデータ授受可能に接続されている。
【0088】
I/F58には、ヒューマンインターフェースとしてデータの入力が可能なキーボードやマウス等からなる入力装置60と、データやテーブル等をファイルとして格納する記憶装置62と、画像信号に基づいて画面を表示する表示装置64と、インターネット199に接続するための信号線とが接続されている。
記憶装置62には、ホームゲートウェイ300に適用可能な監視モジュールが格納されている。図12は、監視モジュール500のデータ構造を示す図である。
【0089】
監視モジュール500は、図12に示すように、デバイス310の状態を示すデバイス状態情報をデバイス310から取得するデバイス状態情報取得処理のプログラムデータ502と、デバイス監視サーバ200のデバイスアドレスを示すアドレス情報504と、デバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知する条件を規定した通知条件506と、アドレス情報504および通知条件506に基づいてデバイス状態情報取得処理で取得したデバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知するデバイス状態情報通知処理のプログラムデータ508と、デバイス310を制御するデバイス制御処理のプログラムデータ510と、監視モジュールを削除する監視モジュール削除処理のプログラムデータ512とで構成されている。プログラムデータ502,508〜512は、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理、デバイス制御処理および監視モジュール削除処理をホームゲートウェイ300に実行させるためのプログラムデータである。なお、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理、デバイス制御処理および監視モジュール削除処理については、後段で詳述する。
【0090】
CPU50は、マイクロプロセッシングユニットMPU等からなり、ROM52の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図13および図14のフローチャートに示す監視モジュール提供処理およびデバイス状態監視処理をそれぞれ時分割で実行するようになっている。その他、図16ないし図19のフローチャートに示すユーザ情報登録要求処理、デバイス情報登録要求処理、グループ情報登録要求処理およびグループ参加要求処理と同様の処理をそれぞれ時分割で実行する。それら処理については、後段で詳述する。
【0091】
初めに、監視モジュール提供処理を図13を参照しながら詳細に説明する。図13は、監視モジュール提供処理を示すフローチャートである。
監視モジュール提供処理は、ホームゲートウェイ300からの提供要求に応じて、記憶装置62の監視モジュールをホームゲートウェイ300に提供する処理であって、CPU50において実行されると、図13に示すように、まず、ステップS400に移行するようになっている。
【0092】
ステップS400では、監視モジュールの提供要求を受信したか否かを判定し、提供要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS402に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、提供要求を受信するまでステップS400で待機する。
ステップS402では、監視モジュールを記憶装置62から読み出し、ステップS404に移行して、読み出した監視モジュールを提供要求の要求元となるホームゲートウェイ300に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0093】
次に、デバイス状態監視処理を図14を参照しながら詳細に説明する。図14は、デバイス状態監視処理を示すフローチャートである。
デバイス状態監視処理は、デバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態を監視する処理であって、CPU50において実行されると、図14に示すように、まず、ステップS450に移行するようになっている。
【0094】
ステップS450では、デバイス状態情報を受信したか否かを判定し、デバイス状態情報を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS452に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、デバイス状態情報を受信するまでステップS450で待機する。
ステップS452では、デバイスIDを受信し、ステップS454に移行して、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイス310がハングアップしたか否かを判定し、デバイス310がハングアップしたと判定したとき(Yes)は、ステップS456に移行する。
【0095】
ステップS456では、デバイス310を再起動すべき再起動命令をホームゲートウェイ300に送信し、ステップS458に移行して、再起動命令の対象となるデバイス310のデバイスIDをホームゲートウェイ300に送信し、ステップS460に移行して、デバイス状態情報を受信し、ステップS462に移行する。
【0096】
ステップS462では、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が復旧したか否かを判定し、デバイス310の状態が復旧しないと判定したとき(No)は、ステップS464に移行して、デバイス310のユーザまたはそのデバイス310が接続するホームゲートウェイ300のユーザに対して、デバイス310が異常であることを電子メールで通知し、ステップS466に移行する。
【0097】
ステップS466では、受信したデバイス状態情報に基づいて、デバイス310がプロジェクタである場合にバルブライトが切れているか否かを判定し、デバイス310のバルブライトが切れていると判定したとき(Yes)は、ステップS468に移行して、デバイス310のユーザまたはそのデバイス310が接続するホームゲートウェイ300のユーザに対して、バルブライトの交換方法、修理方法その他の復旧方法を電子メールで通知し、ステップS470に移行する。
【0098】
ステップS470では、受信したデバイス状態情報に基づいて、デバイス310がプリンタである場合にインクまたはトナーの残量がないかまたは不足していると判定したとき(Yes)は、ステップS472に移行して、デバイス310のユーザまたはそのデバイス310が接続するホームゲートウェイ300のユーザに対して、インクまたはトナーを交換または補充すべきことを電子メールで通知し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0099】
一方、ステップS470で、デバイス310がプリンタである場合にインクまたはトナーの残量があるかおよび不足していないと判定したとき(No)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS466で、デバイス310がプロジェクタである場合にバルブライトが切れていないと判定したとき(No)は、ステップS470に移行する。
【0100】
一方、ステップS462で、デバイス310の状態が復旧したと判定したとき(Yes)は、ステップS466に移行する。
一方、ステップS454で、デバイス310がハングアップしていないと判定したとき(No)は、ステップS466に移行する。
次に、ホームゲートウェイ300の構成を図15を参照しながら詳細に説明する。図15は、ホームゲートウェイ300の構成を示すブロック図である。
【0101】
ホームゲートウェイ300は、図15に示すように、制御プログラムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU70と、所定領域にあらかじめCPU70の制御プログラム等を格納しているROM72と、ROM72等から読み出したデータやCPU70の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM74と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F78とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス79で相互にかつデータ授受可能に接続されている。
【0102】
I/F78には、ヒューマンインターフェースとしてデータの入力が可能なキーボードやマウス等からなる入力装置80と、画像信号に基づいて画面を表示する表示装置81と、ユーザ情報を登録するユーザ情報登録DB82と、デバイス情報を登録するデバイス情報登録DB83と、デバイス状態情報を登録するデバイス状態情報登録DB84と、インターネット199に接続するための信号線とが接続されている。なお、ユーザ情報登録DB82およびデバイス情報登録DB83のデータ構造については、ユーザ情報登録DB40およびデバイス情報登録DB41と同じである。
【0103】
CPU70は、マイクロプロセッシングユニットMPU等からなり、ROM72の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図16ないし図20のフローチャートに示すユーザ情報登録要求処理、デバイス情報登録要求処理、グループ情報登録要求処理、グループ参加要求処理およびサービス提供要求処理をそれぞれ時分割で実行するようになっている。
【0104】
初めに、ユーザ情報登録要求処理を図16を参照しながら詳細に説明する。図16は、ユーザ情報登録要求処理を示すフローチャートである。
ユーザ情報登録要求処理は、図6のユーザ情報登録処理に対応する処理であって、CPU70において実行されると、図16に示すように、まず、ステップS500に移行するようになっている。
【0105】
ステップS500では、ユーザ情報の登録要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、登録要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS502に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を入力するまでステップS500で待機する。
ステップS502では、ユーザ名を入力装置80から入力し、ステップS504に移行して、ユーザパスワードを入力装置80から入力し、ステップS506に移行して、ユーザの連絡先を入力装置80から入力し、ステップS508に移行する。
【0106】
ステップS508では、ユーザ情報の登録要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS510に移行して、ステップS502〜S506で入力したユーザ情報をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS512に移行する。
ステップS512では、ユーザIDを受信したか否かを判定し、ユーザIDを受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS514に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、ユーザIDを受信するまでステップS512で待機する。
【0107】
ステップS514では、受信したユーザIDおよびステップS502〜S506で入力したユーザ情報を1つのユーザ情報としてユーザ情報登録DB82に登録し、ステップS516に移行して、ユーザ情報の登録が正常に完了したことを示す完了通知をデバイス管理サーバ100に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0108】
次に、デバイス情報登録要求処理を図17を参照しながら詳細に説明する。図17は、デバイス情報登録要求処理を示すフローチャートである。
デバイス情報登録要求処理は、図7のデバイス情報登録処理に対応する処理であって、CPU70において実行されると、図17に示すように、まず、ステップS550に移行するようになっている。
【0109】
ステップS550では、デバイス情報の登録要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、登録要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS552に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を入力するまでステップS550で待機する。
ステップS552では、デバイス名を入力装置80から入力し、ステップS554に移行して、デバイス種別を入力装置80から入力し、ステップS555に移行して、デバイスアドレスを入力装置80から入力し、ステップS556に移行して、ユーザ情報登録DB82からユーザIDを読み出し、読み出したユーザIDを管理者ユーザIDとして取得し、ステップS558に移行する。
【0110】
ステップS558では、デバイス情報の登録要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS560に移行して、ステップS552〜S556で入力したデバイス情報をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS562に移行する。
ステップS562では、デバイスIDを受信したか否かを判定し、デバイスIDを受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS564に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、デバイスIDを受信するまでステップS562で待機する。
【0111】
ステップS564では、受信したデバイスIDおよびステップS552〜S556で入力したデバイス情報を1つのデバイス情報としてデバイス情報登録DB83に登録し、ステップS566に移行して、デバイス情報の登録が正常に完了したことを示す完了通知をデバイス管理サーバ100に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0112】
次に、グループ情報登録要求処理を図18を参照しながら詳細に説明する。図18は、グループ情報登録要求処理を示すフローチャートである。
グループ情報登録要求処理は、図8のグループ情報登録処理に対応する処理であって、CPU70において実行されると、図18に示すように、まず、ステップS600に移行するようになっている。
【0113】
ステップS600では、グループ情報の登録要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、登録要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS602に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、登録要求を入力するまでステップS600で待機する。
ステップS602では、グループ名を入力装置80から入力し、ステップS604に移行して、グループパスワードを入力装置80から入力し、ステップS606に移行して、ユーザIDおよびユーザパスワードをユーザ情報登録DB82から読み出し、読み出したユーザIDを管理者ユーザIDとして取得し、ステップS608に移行する。
【0114】
ステップS608では、グループ情報の登録要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS610に移行して、ステップS602〜S606で入力したグループ情報およびステップS606で読み出したユーザパスワードをデバイス管理サーバ100に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
次に、グループ参加要求処理を図19を参照しながら詳細に説明する。図19は、グループ参加要求処理を示すフローチャートである。
【0115】
グループ参加要求処理は、図9のグループ参加処理に対応する処理であって、CPU70において実行されると、図19に示すように、まず、ステップS650に移行するようになっている。
ステップS650では、グループの参加要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、参加要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS652に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、参加要求を入力するまでステップS650で待機する。
【0116】
ステップS652では、グループ名を入力装置80から入力し、ステップS654に移行して、グループパスワードを入力装置80から入力し、ステップS656に移行する。
ステップS656では、ユーザからの指示に基づいて、ユーザをグループに参加させるかネットワークデバイスをグループに参加させるかを判定し、ユーザをグループに参加させると判定したとき(Yes)は、ステップS658に移行して、ユーザIDおよびユーザパスワードをユーザ情報登録DB82から読み出し、ステップS660に移行する。
【0117】
ステップS660では、グループの参加要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS662に移行して、ステップS652,S654,S658で入力したグループ名、グループパスワード、ユーザIDおよびユーザパスワードをグループ参加情報としてデバイス管理サーバ100に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0118】
一方、ステップS656で、ネットワークデバイスをグループに参加させると判定したとき(No)は、ステップS666に移行して、デバイスIDをデバイス情報登録DB83から読み出し、ステップS668に移行する。
ステップS668では、グループの参加要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS670に移行して、ステップS652,S654,S666で入力したグループ名、グループパスワードおよびデバイスIDをグループ参加情報としてデバイス管理サーバ100に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0119】
次に、サービス提供要求処理を図20を参照しながら詳細に説明する。図20は、サービス提供要求処理を示すフローチャートである。
サービス提供要求処理は、図10のサービス提供処理に対応する処理であって、CPU70において実行されると、図20に示すように、まず、ステップS700に移行するようになっている。
【0120】
ステップS700では、デバイス310の状態監視を開始すべき要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、監視開始要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS702に移行して、サービスの提供要求をデバイス管理サーバ100に送信し、ステップS704に移行する。
ステップS704では、アドレス情報を受信したか否かを判定し、アドレス情報を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS706に移行して、受信したアドレス情報に基づいて監視モジュールの提供要求をデバイス監視サーバ200に送信し、ステップS708に移行する。
【0121】
ステップS708で、監視モジュールを受信したか否かを判定し、監視モジュールを受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS710に移行して、受信した監視モジュールをインストールし、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS708で、監視モジュールを受信しないと判定したとき(No)は、監視モジュールを受信するまでステップS708で待機する。
【0122】
一方、ステップS704で、アドレス情報を受信しないと判定したとき(No)は、アドレス情報を受信するまでステップS704で待機する。
一方、ステップS700で、監視開始要求を入力しないと判定したとき(No)は、監視開始要求を入力するまでステップS700で待機する。
また、CPU70は、監視モジュールを起動するときは、監視モジュールからプログラムデータ502,508〜512を読み出し、そのプログラムデータ502,508〜512に従って、図21ないし図24のフローチャートに示すデバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理、デバイス制御処理および監視モジュール削除処理をそれぞれ時分割で実行するようになっている。
【0123】
初めに、デバイス状態情報取得処理を図21を参照しながら詳細に説明する。図21は、デバイス状態情報取得処理を示すフローチャートである。
デバイス状態情報取得処理は、デバイス状態情報をデバイス310から取得する処理であって、CPU70において実行されると、図21に示すように、まず、ステップS750に移行するようになっている。
【0124】
ステップS750では、タイマをセットし、ステップS752に移行して、タイマの値に基づいてタイマをセットしてから所定時間(例えば、10分)が経過したか否かを判定し、所定時間が経過したと判定したとき(Yes)は、ステップS754に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、所定時間が経過するまでステップS752で待機する。
【0125】
ステップS754では、デバイス状態情報をデバイス310から取得し、ステップS756に移行して、取得したデバイス状態情報をデバイス状態情報登録DB84に登録し、ステップS758に移行して、ホームゲートウェイ300に接続するすべてのデバイス310についてステップS754,S756の処理が終了したか否かを判定し、すべてのデバイス310について処理が終了したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0126】
一方、ステップS758で、ホームゲートウェイ300に接続するすべてのデバイス310についてステップS754,S756の処理が終了していないと判定したとき(No)は、ステップS754に移行する。
次に、デバイス状態情報通知処理を図22を参照しながら詳細に説明する。図22は、デバイス状態情報通知処理を示すフローチャートである。
【0127】
デバイス状態情報通知処理は、デバイス状態情報取得処理で取得したデバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知する処理であって、CPU70において実行されると、図22に示すように、まず、ステップS800に移行するようになっている。
ステップS800では、タイマをセットし、ステップS802に移行して、タイマの値に基づいてタイマをセットしてから所定時間(例えば、10分)が経過したか否かを判定し、所定時間が経過したと判定したとき(Yes)は、ステップS804に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、所定時間が経過するまでステップS802で待機する。
【0128】
ステップS804では、デバイス状態情報をデバイス状態情報登録DB84から読み出し、ステップS806に移行して、監視モジュールから通知条件を読み出し、ステップS808に移行して、読み出したデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が通知条件を満たしているか否かを判定し、デバイス310の状態が通知条件を満たしていると判定したとき(Yes)は、ステップS810に移行する。
【0129】
ステップS810では、通知の対象となるデバイス310のデバイスIDをデバイス情報登録DB83から読み出し、ステップS812に移行して、監視モジュールからアドレス情報を読み出し、ステップS814に移行して、読み出したアドレス情報に基づいて、読み出したデバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に送信し、ステップS816に移行して、読み出したアドレス情報に基づいて、読み出したデバイスIDをデバイス監視サーバ200に送信し、ステップS818に移行する。
【0130】
ステップS818では、ホームゲートウェイ300に接続するすべてのデバイス310についてステップS804〜S816の処理が終了したか否かを判定し、すべてのデバイス310について処理が終了したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS818で、ホームゲートウェイ300に接続するすべてのデバイス310についてステップS804〜S816の処理が終了していないと判定したとき(No)は、ステップS804に移行する。
【0131】
一方、ステップS808では、読み出したデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が通知条件を満たしていないと判定したとき(No)は、ステップS818に移行する。
次に、デバイス制御処理を図23を参照しながら詳細に説明する。図23は、デバイス制御処理を示すフローチャートである。
【0132】
デバイス制御処理は、デバイス監視サーバ200からの再起動命令に応じてデバイス310を再起動する処理であって、CPU70において実行されると、図23に示すように、まず、ステップS850に移行するようになっている。
ステップS850では、再起動命令を受信したか否かを判定し、再起動命令を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS852に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、再起動命令を受信するまでステップS850で待機する。
【0133】
ステップS852では、デバイスIDを受信し、ステップS854に移行して、ホームゲートウェイ300に接続するデバイス310のうちデバイスIDにより特定されるものを再起動し、ステップS856に移行して、再起動したデバイス310からデバイス状態情報を取得し、ステップS858に移行する。
ステップS858では、監視モジュールからアドレス情報を読み出し、ステップS860に移行して、読み出したアドレス情報に基づいて、取得したデバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
【0134】
次に、監視モジュール削除処理を図24を参照しながら詳細に説明する。図24は、監視モジュール削除処理を示すフローチャートである。
監視モジュール削除処理は、監視モジュールを削除する処理であって、CPU70において実行されると、図24に示すように、まず、ステップS900に移行するようになっている。
【0135】
ステップS900では、デバイス310の状態監視を終了すべき要求を入力装置80から入力したか否かを判定し、監視終了要求を入力したと判定したとき(Yes)は、ステップS902に移行して、監視モジュールを削除し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS900で、監視終了要求を受信しないと判定したとき(No)は、監視終了要求を受信するまでステップS900で待機する。
【0136】
次に、本実施の形態の動作を説明する。
初めに、デバイス管理サーバ100にユーザ情報を登録する場合を説明する。ユーザ情報を登録する場合、ユーザは、まず、ホームゲートウェイ300において、ユーザ情報の登録要求を入力し、ユーザ名、ユーザパスワードおよび連絡先をユーザ情報として入力する。
【0137】
ホームゲートウェイ300では、登録要求とともにユーザ情報が入力されると、ステップS508,S510を経て、入力されたユーザ情報が登録要求とともにデバイス管理サーバ100に送信される。
デバイス管理サーバ100では、登録要求とともにユーザ情報を受信すると、ステップS104〜S108を経て、ユーザIDが生成され、受信したユーザ情報および生成されたユーザIDが1つのユーザ情報としてユーザ情報登録DB40に登録され、生成されたユーザIDが要求元のホームゲートウェイ300に送信される。
【0138】
ホームゲートウェイ300では、ユーザIDを受信すると、ステップS514,S516を経て、受信したユーザIDおよび入力されたユーザ情報が1つのユーザ情報としてユーザ情報登録DB82に登録され、デバイス管理サーバ100に完了通知が送信される。
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、デバイス管理サーバ100に自己のユーザ情報を登録することができる。
【0139】
なお、デバイス監視サーバ200のユーザがユーザ情報を登録する場合は、デバイス監視サーバ200においてこれと同じ要領で行うことができる。
次に、デバイス管理サーバ100にデバイス情報を登録する場合を説明する。
デバイス情報を登録する場合、ユーザは、まず、ホームゲートウェイ300において、デバイス情報の登録要求を入力し、デバイス名、デバイス種別およびデバイスアドレスをデバイス情報として入力する。
【0140】
ホームゲートウェイ300では、登録要求とともにデバイス情報が入力されると、ステップS556を経て、ユーザ情報登録DB82からユーザIDが読み出され、読み出されたユーザIDが管理者ユーザIDとして取得される。そして、ステップS558,S560を経て、入力されたデバイス情報が登録要求とともにデバイス管理サーバ100に送信される。
【0141】
デバイス管理サーバ100では、登録要求とともにデバイス情報を受信すると、ステップS154〜S158を経て、デバイスIDが生成され、受信したデバイス情報および生成されたデバイスIDが1つのデバイス情報としてデバイス情報登録DB41に登録され、生成されたデバイスIDが要求元のホームゲートウェイ300に送信される。
【0142】
ホームゲートウェイ300では、デバイスIDを受信すると、ステップS564,S566を経て、受信したデバイスIDおよび入力されたデバイス情報が1つのデバイス情報としてデバイス情報登録DB83に登録され、デバイス管理サーバ100に完了通知が送信される。
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、デバイス管理サーバ100にデバイス情報を登録することができる。
【0143】
なお、デバイス監視サーバ200のユーザがデバイス情報を登録する場合は、デバイス監視サーバ200においてこれと同じ要領で行うことができる。
次に、デバイス管理サーバ100にグループ情報を登録する場合を説明する。
グループ情報を登録する場合、ユーザは、まず、ホームゲートウェイ300において、グループ情報の登録要求を入力し、グループ名およびグループパスワードをグループ情報として入力する。
【0144】
ホームゲートウェイ300では、登録要求とともにグループ情報が入力されると、ステップS606を経て、ユーザIDおよびユーザパスワードがユーザ情報登録DB82から読み出され、読み出されたユーザIDが管理者ユーザIDとして取得される。そして、ステップS608を経て、入力されたグループ情報および読み出されたユーザパスワードが登録要求とともにデバイス管理サーバ100に送信される。
【0145】
デバイス管理サーバ100では、登録要求とともにグループ情報およびユーザパスワードを受信すると、ステップS204,S206を経て、受信したグループ情報に含まれる管理者ユーザIDに対応するユーザパスワードがユーザ情報登録DB40から読み出され、受信したユーザパスワードと読み出されたユーザパスワードとが一致しているか否かが判定される。その結果、パスワードが一致していると判定されると、ステップS208,S210を経て、グループIDが生成され、受信したグループ情報および生成されたグループIDが1つのグループ情報としてグループ情報登録DB42に登録される。
【0146】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、グループを作成することができる。
なお、デバイス監視サーバ200のユーザがグループを作成する場合は、デバイス監視サーバ200においてこれと同じ要領で行うことができる。
次に、ユーザをグループに参加させる場合を説明する。
【0147】
ユーザをグループに参加させる場合、ユーザは、まず、ホームゲートウェイ300において、グループの参加要求を入力し、グループ名およびグループパスワードを入力する。ここで、グループ名およびグループパスワードは、グループを作成した管理者からあらかじめ入手しておく。
ホームゲートウェイ300では、参加要求とともにグループ名およびグループパスワードが入力されると、ステップS658〜S662を経て、ユーザIDおよびユーザパスワードがユーザ情報登録DB82から読み出され、入力されたグループ名およびグループパスワード、並びに読み出されたユーザIDおよびユーザパスワードがグループ参加情報として参加要求とともにデバイス管理サーバ100に送信される。
【0148】
デバイス管理サーバ100では、参加要求とともにグループ参加情報を受信すると、受信したグループ参加情報にはユーザIDが含まれているので、ステップS256,S258を経て、グループ参加情報に含まれるユーザIDに対応するユーザパスワードがユーザ情報登録DB40から読み出され、グループ参加情報に含まれるユーザパスワードと読み出されたユーザパスワードとが一致しているか否かが判定される。また、ステップS260,S262を経て、グループ参加情報に含まれるグループ名に対応するグループパスワードがグループ情報登録DB42から読み出され、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出されたグループパスワードが一致しているか否かも判定される。そして、いずれの判定においてもパスワードが一致していると判定されると、ステップS264を経て、グループ参加情報に含まれるユーザIDが対応のグループ情報のメンバーリストに登録される。
【0149】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、グループに参加することができる。この場合、ユーザは、他のユーザが作成したグループに参加することもできるし、自己が作成したグループに参加することもできる。
なお、デバイス監視サーバ200のユーザがグループに参加する場合は、デバイス監視サーバ200においてこれと同じ要領で行うことができる。
【0150】
次に、ホームゲートウェイ300をグループに参加させる場合を説明する。
ホームゲートウェイ300をグループに参加させる場合、ユーザは、まず、ホームゲートウェイ300において、グループの参加要求を入力し、グループ名およびグループパスワードを入力する。ここで、グループ名およびグループパスワードは、グループを作成した管理者からあらかじめ入手しておく。
【0151】
ホームゲートウェイ300では、参加要求とともにグループ名およびグループパスワードが入力されると、ステップS664を経て、ホームゲートウェイ300に接続するホームゲートウェイ300のうちいずれかを選択すべきことがユーザに対して要求される。ここで、ユーザは、いずれかのホームゲートウェイ300を選択すると、ステップS666〜S670を経て、選択されたホームゲートウェイ300のデバイスIDがデバイス情報登録DB83から読み出され、入力されたグループ名およびグループパスワード、並びに読み出されたデバイスIDがグループ参加情報として参加要求とともにデバイス管理サーバ100に送信される。
【0152】
デバイス管理サーバ100では、参加要求とともにグループ参加情報を受信すると、受信したグループ参加情報にはデバイスIDが含まれているので、ステップS266,S268を経て、グループ参加情報に含まれるグループ名に対応するグループパスワードがグループ情報登録DB42から読み出され、グループ参加情報に含まれるグループパスワードと読み出されたグループパスワードが一致しているか否かが判定される。その結果、パスワードが一致していると判定されると、ステップS270を経て、グループ参加情報に含まれるデバイスIDが対応のグループ情報のメンバーリストに登録される。
【0153】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、そのホームゲートウェイ300をグループに参加させることができる。この場合、ユーザは、他のユーザが作成したグループに参加させることもできるし、自己が作成したグループに参加させることもできる。
なお、デバイス監視サーバ200のユーザがそのデバイス監視サーバ200をグループに参加させる場合は、デバイス監視サーバ200においてこれと同じ要領で行うことができる。
【0154】
次に、デバイス監視サーバ200においてデバイス310の状態をネットワーク経由で監視する場合を説明する。
ここで、各グループは、デバイス監視サーバ200のユーザまたはデバイス監視サーバ200が複数参加して構成されたものであり、1人のユーザまたは1つのデバイス監視サーバ200がいずれかのグループに参加するという構成をとっている。
【0155】
ホームゲートウェイ300のユーザがデバイス310の状態監視を開始することを希望する場合、ユーザは、ホームゲートウェイ300において、デバイス310の状態監視を開始すべき要求を入力する。なお、監視開始要求を行うにあたっては、少なくともユーザ情報およびデバイス情報がデバイス管理サーバ100にあらかじめ登録されている必要がある。
【0156】
ホームゲートウェイ300では、監視開始要求が入力されると、ステップS702を経て、サービスの提供要求がデバイス管理サーバ100に送信される。
デバイス管理サーバ100では、サービスの提供要求を受信すると、ステップS302,S304を経て、提供要求の要求元であるホームゲートウェイ300のユーザのグループ情報がグループ情報登録DB42から読み出され、読み出されたグループ情報に基づいて、要求元のホームゲートウェイ300のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバ200が特定される。ここで、該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視サーバ200が特定される。それでもなお該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視サーバ200が特定される。それでもなお該当のデバイス監視サーバ200が存在しない場合は、要求元のホームゲートウェイ300が属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバ200が特定される。
【0157】
そして、ステップS306,S308を経て、特定されたデバイス監視サーバ200のデバイスアドレスがデバイス情報登録DB41から読み出され、読み出されたデバイスアドレスを示すアドレス情報が要求元のホームゲートウェイ300に送信される。
ホームゲートウェイ300では、アドレス情報を受信すると、ステップS706を経て、受信したアドレス情報に基づいて監視モジュールの提供要求がデバイス監視サーバ200に送信される。
【0158】
デバイス監視サーバ200では、監視モジュールの提供要求を受信すると、ステップS402,S404を経て、監視モジュールを記憶装置62から読み出され、読み出された監視モジュールが提供要求の要求元となるホームゲートウェイ300に送信される。
ホームゲートウェイ300では、監視モジュールを受信すると、ステップS710を経て、受信した監視モジュールがインストールされる。監視モジュールがインストールされると、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理、デバイス制御処理および監視モジュール削除処理がそれぞれ実行される。
【0159】
デバイス状態情報取得処理は、所定時間ごとにデバイス状態情報をデバイス310から取得する。デバイス状態情報取得処理が実行されると、ステップS754,S756を経て、デバイス状態情報がデバイス310から取得され、取得されたデバイス状態情報がデバイス状態情報登録DB84に登録される。この一連の処理は、ステップS754,S756を繰り返し経て、ホームゲートウェイ300に接続するすべてのデバイス310について行われる。
【0160】
また、デバイス状態情報通知処理は、所定時間ごとにデバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知する。デバイス状態情報通知処理が実行されると、ステップS804〜S808を経て、デバイス状態情報がデバイス状態情報登録DB84から読み出され、監視モジュールから通知条件が読み出され、読み出されたデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が通知条件を満たしているか否かが判定される。ここで、例えば、デバイス310がハングアップしているなど、デバイス310に致命的な障害が発生している場合は、デバイス310の状態が通知条件を満たしていると判定される。判定の結果、デバイス310の状態が通知条件を満たしていると判定されると、ステップS810〜S816を経て、通知の対象となるデバイス310のデバイスIDがデバイス情報登録DB83から読み出され、監視モジュールからアドレス情報が読み出され、読み出されたアドレス情報に基づいてデバイス状態情報およびデバイスIDがデバイス監視サーバ200に送信される。
【0161】
デバイス監視サーバ200では、デバイス状態情報およびデバイスIDを受信すると、ステップS454,S466,S470を経て、デバイス310の状態が検証される。
検証の結果、例えば、デバイス310がハングアップしていると判定されると、ステップS456,S458を経て、再起動命令およびその対象となるデバイス310のデバイスIDがホームゲートウェイ300に送信される。
【0162】
ホームゲートウェイ300では、再起動命令およびデバイスIDを受信すると、ステップS854,S856を経て、ホームゲートウェイ300に接続するデバイス310のうちデバイスIDにより特定されるものが再起動され、再起動されたデバイス310からデバイス状態情報が取得される。そして、ステップS858,S860を経て、監視モジュールからアドレス情報が読み出され、読み出されたアドレス情報に基づいてデバイス状態情報がデバイス監視サーバ200に送信される。
【0163】
デバイス監視サーバ200では、デバイス状態情報を受信すると、ステップS462を経て、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が復旧したか否かが判定される。その結果、再起動したにもかかわらずデバイス310の状態が復旧しないと判定されると、ステップS464を経て、ホームゲートウェイ300のユーザに対して、デバイス310が異常であることが電子メールで通知される。
【0164】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、電子メールによる通知により、デバイス310が異常であることを把握することができる。
また、検証の結果、例えば、デバイス310がプロジェクタである場合にバルブライトが切れていると判定されると、ステップS468を経て、ホームゲートウェイ300のユーザに対して、バルブライトの交換方法、修理方法その他の復旧方法が電子メールで通知される。
【0165】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、電子メールによる通知により、自己のデバイス310で使用するバルブライトの交換時期または修理時期を把握することができる。
また、検証の結果、例えば、デバイス310がプリンタである場合にインクまたはトナーの残量がないかまたは不足していると判定されると、ステップS472を経て、ホームゲートウェイ300のユーザに対して、インクまたはトナーを交換または補充すべきことが電子メールで通知される。
【0166】
これにより、ホームゲートウェイ300のユーザは、電子メールによる通知により、自己のデバイス310で使用するインクまたはトナーの交換時期または補充時期を把握することができる。
一方、ホームゲートウェイ300のユーザがデバイス310の状態監視を終了することを希望する場合、ユーザは、ホームゲートウェイ300において、デバイス310の状態監視を終了すべき要求を入力する。
【0167】
ホームゲートウェイ300では、状態監視終了要求が入力されると、ステップS902を経て、監視モジュールが削除される。
なお、本実施の形態では、各グループを、デバイス監視サーバ200のユーザまたはデバイス監視サーバ200を複数参加させて構成したが、これに限らず、デバイス監視サーバ200のユーザまたはデバイス監視サーバ200をすべて1つのグループに参加させてもよい。例えば、監視サービスを提供するユーザまたはデバイス監視サーバ200を1つのグループに参加させ、監視サービス以外のネットワークサービスを提供するユーザまたはサービス提供端末を他のグループに参加させるようにして、各サービスごとにグループを構成することもできる。この場合、ホームゲートウェイ300のユーザが監視サービスを受けるには、ホームゲートウェイ300においてサービス一覧のなかから監視サービスを選択すればよい。ユーザは、サービスを選択するだけでよいので、各サービスごとにグループを構成する方が使い勝手がよい場合もある。もちろん、各サービスごとにグループを構成するに限らず、必要に応じて様々な観点でグループ化を行うことができる。
【0168】
このようにして、本実施の形態では、ホームゲートウェイ300は、サービスの提供要求をデバイス管理サーバ100に送信し、その送信によりアドレス情報を受信したときは、受信したアドレス情報に基づいて監視モジュールの提供要求をデバイス監視サーバ200に送信し、その送信により監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいてデバイス状態情報取得処理およびデバイス状態情報通知処理を実行するようになっており、デバイス管理サーバ100は、サービスの提供要求を受信したときは、提供要求の要求元となるホームゲートウェイ300またはこれに接続するデバイス310のユーザが属するグループと同一または関連のグループに属するユーザのデバイス監視サーバ200を特定し、特定したデバイス監視サーバ200のアドレス情報を要求元のホームゲートウェイ300に送信するようになっており、デバイス監視サーバ200は、監視モジュールの提供要求を受信したときは、記憶装置62から監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを提供要求の要求元となるホームゲートウェイ300に送信するようになっている。
【0169】
これにより、デバイス310の状態を監視する際は、デバイス監視サーバ200のユーザが属するグループに対してのみホームゲートウェイ300を公開することとなるので、そのグループに属しないユーザによりデバイス310またはホームゲートウェイ300にアクセスされる可能性を低減することができる。また、デバイス状態情報を通知する際は、ホームゲートウェイ300が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視サーバ200に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザによりデバイス310またはホームゲートウェイ300にアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイス310の状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができる。
【0170】
さらに、本実施の形態では、デバイス管理サーバ100は、サービスの提供要求を受信したときは、提供要求の要求元となるホームゲートウェイ300またはこれに接続するデバイス310が属するグループと同一または関連のグループに属するデバイス監視サーバ200を特定し、特定したデバイス監視サーバ200のアドレス情報を要求元のホームゲートウェイ300に送信するようになっている。
【0171】
これにより、デバイス310の状態を監視する際は、デバイス監視サーバ200が属するグループに対してのみホームゲートウェイ300を公開することとなるので、そのグループに属しない端末によりデバイス310またはホームゲートウェイ300にアクセスされる可能性を低減することができる。また、デバイス状態情報を通知する際は、ホームゲートウェイ300が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視サーバ200に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しない端末によりデバイス310またはホームゲートウェイ300にアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイス310の状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができる。
【0172】
さらに、本実施の形態では、デバイス監視サーバ200は、受信したデバイス状態情報に基づいてバルブライトが切れていると判定したときは、バルブライトの交換方法、修理方法その他の復旧方法を電子メールで通知するようになっている。
これにより、デバイス310またはホームゲートウェイ300のユーザは、電子メールによる通知により、自己のデバイス310で使用するバルブライトの交換時期または修理時期、およびバルブライトの交換方法、修理方法その他の復旧方法を把握することができる。
【0173】
さらに、本実施の形態では、デバイス監視サーバ200は、受信したデバイス状態情報に基づいてインクまたはトナーの残量がないかまたは不足していると判定したときは、インクまたはトナーを交換または補充すべきことを電子メールで通知するようになっている。
これにより、デバイス310またはホームゲートウェイ300のユーザは、電子メールによる通知により、自己のデバイス310で使用するインクまたはトナーの交換時期または補充時期を把握することができる。
【0174】
さらに、本実施の形態では、ホームゲートウェイ300は、監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理およびデバイス制御処理を実行するようになっており、デバイス監視サーバ200は、受信したデバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が正常でないと判定したときは、デバイス310を再起動すべき再起動命令をホームゲートウェイ300に送信するようになっており、デバイス制御処理は、再起動命令を受信したときは、デバイス310を再起動するようになっている。
【0175】
これにより、デバイス310に障害や異常が発生した場合に、再起動により復旧する程度の障害や異常については、デバイス監視サーバ200が対応することができる。したがって、ユーザがデバイス310の復旧に要する手間を低減することができる。
さらに、本実施の形態では、ホームゲートウェイ300は、監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理および監視モジュール削除処理を実行するようになっている。
【0176】
これにより、監視モジュールは、監視終了が要求されると削除されるので、監視が終了したのちに監視モジュールがホームゲートウェイ300にそのまま残存することを防止することができる。したがって、ホームゲートウェイ300のメモリ容量が無駄に占有される可能性を低減することができる。
さらに、本実施の形態では、監視モジュールは、デバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知する条件を規定した通知条件を含み、ホームゲートウェイ300は、デバイス状態情報に基づいてデバイス310の状態が通知条件を満たしているか否かを判定し、デバイス310の状態が通知条件を満たしていると判定したときは、デバイス状態情報をデバイス監視サーバ200に通知するようになっている。
【0177】
これにより、ホームゲートウェイ300は、必要最小限のデバイス状態情報だけをデバイス監視サーバ200に通知するので、デバイス監視サーバ200の処理負荷を低減することができる。
上記実施の形態において、デバイス管理サーバ100は、発明7、8、17、18、21または22のデバイス管理端末に対応し、デバイス監視サーバ200は、発明1ないし3、7ないし9、12、15、17ないし25、27、29、30若しくは33のデバイス監視端末、または発明1、2、7、8、29若しくは30のサービス提供端末に対応している。また、記憶装置62は、発明7、8、19、20、23または24の監視モジュール記憶手段に対応し、ステップS400〜S404は、発明3、7、8、15、19、20、23若しくは24の監視モジュール提供手段、または発明33の監視モジュール提供ステップに対応している。
【0178】
また、上記実施の形態において、ステップS450〜S472は、発明9ないし13のデバイス状態監視手段に対応し、デバイス状態情報取得処理は、発明1ないし3、7、8、12、14、15、25、27若しくは33のデバイス状態情報取得手段、または発明29若しくは30のデバイス状態情報取得ステップに対応している。また、デバイス状態情報通知処理は、発明3、7、8、12、14、15、25、27若しくは33のデバイス状態情報通知手段、または発明29若しくは30のデバイス状態情報通知ステップに対応し、デバイス制御処理は、発明12または13のデバイス制御手段に対応している。
【0179】
また、上記実施の形態において、監視モジュール削除処理は、発明14の監視モジュール削除手段に対応し、ホームゲートウェイ300は、発明1ないし3、7ないし9、12ないし15、17ないし25、27、29、30または33のゲートウェイ端末に対応し、ステップS700〜S710は、発明33の監視モジュール適用ステップに対応している。また、アドレス情報は、発明7、8、17、18、21または22のアクセス情報に対応し、再起動命令は、発明12の制御命令、または発明13の復旧命令に対応している。
【0180】
なお、上記実施の形態においては、デバイス管理サーバ100およびデバイス監視サーバ200がホームゲートウェイ300を介してデバイス310と通信可能な環境下において監視サービスを提供するように構成したが、これに限らず、デバイス管理サーバ100およびデバイス監視サーバ200がデバイス310と直接通信可能な環境下において監視サービスを提供するように構成してもよい。この場合、監視モジュールは、デバイス310に適用する。
【0181】
このような構成であっても、上記実施の形態と同等の効果が得られる。
この場合において、デバイス監視サーバ200は、発明4ないし6、16、26、28、31、32若しくは34のデバイス監視端末、または発明4、5、31若しくは32のサービス提供端末に対応し、ステップS400〜S404は、発明6若しくは16の監視モジュール提供手段、または発明34の監視モジュール提供ステップに対応している。また、デバイス状態情報取得処理は、発明4ないし6、16、26、28若しくは34のデバイス状態情報取得手段、または発明31若しくは32のデバイス状態情報取得ステップに対応し、デバイス状態情報通知処理は、発明6、16、26、28若しくは34のデバイス状態情報通知手段、または発明31若しくは32のデバイス状態情報通知ステップに対応している。
【0182】
また、ステップS700〜S710は、発明34の監視モジュール適用ステップに対応している。
また、上記実施の形態においては、ユーザ情報、デバイス情報およびグループ情報の登録をホームゲートウェイ300またはデバイス監視サーバ200で行うように構成したが、これに限らず、インターネット199に接続する任意の端末において行うように構成してもよい。
【0183】
また、上記実施の形態においては、ユーザ情報の削除について特に説明しなかったが、ユーザ情報を削除することもできる。ユーザ情報を削除する場合は、ユーザは、ユーザ名およびユーザパスワードを入力し、入力したユーザ名およびユーザパスワードをユーザ情報の削除要求とともにデバイス管理サーバ100に送信する。デバイス管理サーバ100は、ユーザ情報の削除要求とともにユーザ名およびユーザパスワードを受信したときは、受信したユーザ名およびユーザパスワードに基づいて、ユーザの認証を行った後、該当ユーザのユーザ情報を削除し、該当ユーザが管理者となっているデバイス情報およびグループ情報をすべて削除し、該当ユーザが属しているグループのメンバーリストから該当ユーザおよび該当ユーザが管理者となっているネットワークデバイスを削除する。
【0184】
また、上記実施の形態においては、デバイス情報の削除について特に説明しなかったが、デバイス情報を削除することもできる。デバイス情報を削除する場合は、ユーザは、ユーザ名、ユーザパスワードおよびネットワークデバイスの指定を入力し、入力したユーザ名、ユーザパスワードおよびネットワークデバイスの指定をデバイス情報の削除要求とともにデバイス管理サーバ100に送信する。デバイス管理サーバ100は、デバイス情報の削除要求とともにユーザ名、ユーザパスワードおよびネットワークデバイスの指定を受信したときは、受信したユーザ名、ユーザパスワードおよびネットワークデバイスの指定に基づいて、ユーザの認証を行った後、該当ネットワークデバイスのデバイス情報を削除し、該当ネットワークデバイスが属しているグループのメンバーリストから該当ネットワークデバイスを削除する。
【0185】
また、上記実施の形態においては、グループ情報の削除について特に説明しなかったが、グループ情報を削除することもできる。グループ情報を削除する場合は、ユーザは、ユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードを入力し、入力したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードをグループ情報の削除要求とともにデバイス管理サーバ100に送信する。デバイス管理サーバ100は、グループ情報の削除要求とともにユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードを受信したときは、受信したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードに基づいて、ユーザおよびグループの認証(該当ユーザがグループの管理者であることの認証を含む。)を行った後、該当グループのグループ情報を削除する。
【0186】
また、上記実施の形態においては、ユーザをグループから脱退させることについて特に説明しなかったが、ユーザをグループから脱退させることもできる。ユーザをグループから脱退させる場合は、ユーザは、ユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードを入力し、入力したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードをグループの脱退要求とともにデバイス管理サーバ100に送信する。デバイス管理サーバ100は、グループの脱退要求とともにユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードを受信したときは、受信したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名およびグループパスワードに基づいて、ユーザおよびグループの認証を行った後、該当グループのメンバーリストから該当ユーザを削除する。
【0187】
また、上記実施の形態においては、ネットワークデバイスをグループから脱退させることについて特に説明しなかったが、ネットワークデバイスをグループから脱退させることもできる。ネットワークデバイスをグループから脱退させる場合は、ユーザは、ユーザ名、ユーザパスワード、グループ名、グループパスワードおよびネットワークデバイスの指定を入力し、入力したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名、グループパスワードおよびネットワークデバイスの指定をグループの脱退要求とともにデバイス管理サーバ100に送信する。デバイス管理サーバ100は、グループの脱退要求とともにユーザ名、ユーザパスワード、グループ名、グループパスワードおよびネットワークデバイスの指定を受信したときは、受信したユーザ名、ユーザパスワード、グループ名、グループパスワードおよびネットワークデバイスの指定に基づいて、ユーザおよびグループの認証を行った後、該当グループのメンバーリストから該当ネットワークデバイスを削除する。
【0188】
また、上記実施の形態においては、デバイス監視サーバ200またはホームゲートウェイ300においてデバイスアドレスを手動で入力するように構成したが、これに限らず、デバイス管理サーバ100において、ユーザ情報登録時、デバイス情報登録時、グループ情報登録時またはグループ参加登録時にネットワークデバイスのデバイスアドレスを自動的に取得するように構成してもよい。
【0189】
これにより、デバイス監視サーバ200またはホームゲートウェイ300のユーザの入力作業および入力ミスを低減することができる。
また、上記実施の形態においては、デバイス監視サーバ200は、バルブライトが切れていると判定したときは、バルブライトの交換方法、修理方法その他の復旧方法を電子メールで通知するように構成したが、これに限らず、デバイス監視サーバ200は、バルブライトが切れていると判定したときは、ホームゲートウェイ300のユーザのユーザ情報をデバイス管理サーバ100から取得し、取得したユーザ情報に基づいてバルブライトの発注を販売店のサーバに送信するように構成してもよい。この場合、ホームゲートウェイ300のユーザは、必ずしもバルブライトの購入が必要でない想定されるので、購入するか否かの問い合わせ電子メールをユーザに対して送信し、そのリプライを待って発注を送信するように構成するのが好ましい。
【0190】
また、上記実施の形態においては、デバイス監視サーバ200は、インクまたはトナーの残量がないかまたは不足していると判定したときは、インクまたはトナーを交換または補充すべきことを電子メールで通知するように構成したが、これに限らず、デバイス監視サーバ200は、インクまたはトナーの残量がないかまたは不足していると判定したときは、ホームゲートウェイ300のユーザのユーザ情報をデバイス管理サーバ100から取得し、取得したユーザ情報に基づいてインクまたはトナーの発注を販売店のサーバに送信するように構成してもよい。この場合、ホームゲートウェイ300のユーザは、必ずしもインクまたはトナーの購入が必要でない想定されるので、購入するか否かの問い合わせ電子メールをユーザに対して送信し、そのリプライを待って発注を送信するように構成するのが好ましい。
【0191】
また、上記実施の形態においては、デバイス310として、ネットワーク対応のプリンタおよびプロジェクタを例示したが、これに限らず、例えば、ネットワーク対応のスキャナ、ディジタルカメラ、ディジタルビデオカメラ、パソコン、PDA(Personal Digital Assistant)、ネットワークストレージ、オーディオ機器、携帯電話、PHS(登録商標)(Personal Handyphone System)、ウォッチ型PDA、STB(Set Top Box)、POS(Point Of Sale)端末、コピー機、FAX機、電話(IP電話等も含む。)、交換機、NCU(Network Control Unit)、ルータ、ハブ、ブリッジ、その他ネットワーク対応の機器を用いることができる。
【0192】
また、上記実施の形態においては、デバイス状態情報取得処理、デバイス状態情報通知処理、デバイス制御処理および監視モジュール削除処理を監視モジュールに含め、監視モジュールの受信に伴ってホームゲートウェイ300にインストールするように構成したが、これに限らず、それら処理を実行させるためのプログラムをホームゲートウェイ300にあらかじめ登録しておいてもよい。
【0193】
また、上記実施の形態において、図6ないし図10のフローチャートに示す処理を実行するにあたってはいずれも、ROM32にあらかじめ格納されている制御プログラムを実行する場合について説明したが、これに限らず、これらの手順を示したプログラムが記憶された記憶媒体から、そのプログラムをRAM34に読み込んで実行するようにしてもよい。
【0194】
また、上記実施の形態において、図13ないし図14のフローチャートに示す処理を実行するにあたってはいずれも、ROM52にあらかじめ格納されている制御プログラムを実行する場合について説明したが、これに限らず、これらの手順を示したプログラムが記憶された記憶媒体から、そのプログラムをRAM54に読み込んで実行するようにしてもよい。
【0195】
また、上記実施の形態において、図16ないし図20のフローチャートに示す処理を実行するにあたってはいずれも、ROM72にあらかじめ格納されている制御プログラムを実行する場合について説明したが、これに限らず、これらの手順を示したプログラムが記憶された記憶媒体から、そのプログラムをRAM74に読み込んで実行するようにしてもよい。
【0196】
ここで、記憶媒体とは、RAM、ROM等の半導体記憶媒体、FD、HD等の磁気記憶型記憶媒体、CD、CDV、LD、DVD等の光学的読取方式記憶媒体、MO等の磁気記憶型/光学的読取方式記憶媒体であって、電子的、磁気的、光学的等の読み取り方法のいかんにかかわらず、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体であれば、あらゆる記憶媒体を含むものである。
【0197】
また、上記実施の形態においては、本発明に係るデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法を、インターネット199からなるネットワークシステムに適用した場合について説明したが、これに限らず、例えば、インターネット199と同一方式により通信を行ういわゆるイントラネットに適用してもよい。もちろん、インターネット199と同一方式により通信を行うネットワークに限らず、通常のネットワークに適用することもできる。
【0198】
また、上記実施の形態においては、本発明に係るデバイス状態監視システム、デバイス管理端末、デバイス監視端末、端末用プログラムおよび監視モジュールのデータ構造、並びにデバイス状態監視方法を、図1に示すように、デバイス監視サーバ200において、各家庭A〜Cに設置されたデバイス310の状態をネットワーク経由で監視する場合について適用したが、これに限らず、本発明の主旨を逸脱しない範囲で他の場合にも適用可能である。例えば、無線ネットワークにより自動車の部品状態を監視したり、オイルなどの消耗品状態を監視したりすることも可能である。
【0199】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る請求項1または3記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末のユーザが属するグループに対してのみゲートウェイ端末を公開することとなるので、そのグループに属しないユーザによりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0200】
さらに、本発明に係る請求項2または3記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末が属するグループに対してのみゲートウェイ端末を公開することとなるので、そのグループに属しない端末によりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0201】
さらに、本発明に係る請求項3記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイス状態情報を通知する際は、ゲートウェイ端末が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザや端末によりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティをさらに向上することができるという効果も得られる。
【0202】
さらに、本発明に係る請求項4または6記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末のユーザが属するグループに対してのみデバイスを公開することとなるので、そのグループに属しないユーザによりデバイスにアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0203】
さらに、本発明に係る請求項5または6記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末が属するグループに対してのみデバイスを公開することとなるので、そのグループに属しない端末によりデバイスにアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0204】
さらに、本発明に係る請求項6記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイス状態情報を通知する際は、デバイスが外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザや端末によりデバイスにアクセスされる可能性を低減することができる。したがって、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティをさらに向上することができるという効果も得られる。
【0205】
さらに、本発明に係る請求項7、9ないし14記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末のユーザが属するグループに対してのみゲートウェイ端末を公開することとなるので、そのグループに属しないユーザによりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性を低減することができる。また、デバイス状態情報を通知する際は、ゲートウェイ端末が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザによりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0206】
さらに、本発明に係る請求項8ないし14記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスの状態を監視する際は、デバイス監視端末が属するグループに対してのみゲートウェイ端末を公開することとなるので、そのグループに属しない端末によりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性を低減することができる。また、デバイス状態情報を通知する際は、ゲートウェイ端末が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しない端末によりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0207】
さらに、本発明に係る請求項9ないし11記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスまたはゲートウェイ端末のユーザは、通知により、自己のデバイスについて監視状況を把握することができるという効果も得られる。
さらに、本発明に係る請求項10記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスまたはゲートウェイ端末のユーザは、通知により、自己のデバイスで使用する消耗品の交換時期または補充時期を把握することができるという効果も得られる。
【0208】
さらに、本発明に係る請求項11記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスまたはゲートウェイ端末のユーザは、通知により、自己のデバイスで使用する付属品の交換時期または修理時期を把握することができるという効果も得られる。
さらに、本発明に係る請求項12または13記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイス監視端末からの制御命令によりデバイスが制御可能となるので、デバイスに障害や異常が発生した場合にデバイス監視端末がある程度対応することができる。したがって、ユーザがデバイスの復旧に要する手間を低減することができるという効果も得られる。
【0209】
さらに、本発明に係る請求項13記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイスに障害や異常が発生した場合に、再起動により復旧する程度の障害や異常については、デバイス監視端末が対応することができる。したがって、ユーザがデバイスの復旧に要する手間をさらに低減することができるという効果も得られる。
【0210】
さらに、本発明に係る請求項14記載のデバイス状態監視システムによれば、監視モジュールは、監視終了が要求されると削除されるので、監視が終了したのちに監視モジュールがゲートウェイ端末にそのまま残存することを防止することができる。したがって、ゲートウェイ端末のメモリ容量が無駄に占有される可能性を低減することができるという効果も得られる。
【0211】
さらに、本発明に係る請求項15記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイス状態情報を通知する際は、ゲートウェイ端末が外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザによりデバイスまたはゲートウェイ端末にアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0212】
さらに、本発明に係る請求項16記載のデバイス状態監視システムによれば、デバイス状態情報を通知する際は、デバイスが外部からの要求に応じてではなくデバイス監視端末に対して能動的に通信を行うので、そのグループに属しないユーザによりデバイスにアクセスされる可能性をさらに低減することができる。したがって、従来に比して、ネットワーク経由でデバイスの状態を監視するにあたってセキュリティを向上することができるという効果が得られる。
【0213】
一方、本発明に係る請求項17記載のデバイス管理端末によれば、請求項7記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項18記載のデバイス管理端末によれば、請求項8記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
一方、本発明に係る請求項19記載のデバイス監視端末によれば、請求項7記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
【0214】
さらに、本発明に係る請求項20記載のデバイス監視端末によれば、請求項8記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
一方、本発明に係る請求項21記載の端末用プログラムによれば、請求項17記載のデバイス管理端末と同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項22記載の端末用プログラムによれば、請求項18記載のデバイス管理端末と同等の効果が得られる。
【0215】
さらに、本発明に係る請求項23記載の端末用プログラムによれば、請求項19記載のデバイス監視端末と同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項24記載の端末用プログラムによれば、請求項20記載のデバイス監視端末と同等の効果が得られる。
一方、本発明に係る請求項25記載の監視モジュールのデータ構造によれば、請求項3記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
【0216】
さらに、本発明に係る請求項26記載の監視モジュールのデータ構造によれば、請求項6記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項27記載の監視モジュールのデータ構造によれば、請求項15記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項28記載の監視モジュールのデータ構造によれば、請求項16記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
【0217】
一方、本発明に係る請求項29記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項1記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項30記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項2記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項31記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項4記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
【0218】
さらに、本発明に係る請求項32記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項5記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項33記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項15記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
さらに、本発明に係る請求項34記載のデバイス状態監視方法によれば、請求項16記載のデバイス状態監視システムと同等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】デバイス管理サーバ100の構成を示すブロック図である。
【図3】ユーザ情報登録DB40のデータ構造を示す図である。
【図4】デバイス情報登録DB41のデータ構造を示す図である。
【図5】グループ情報登録DB42のデータ構造を示す図である。
【図6】ユーザ情報登録処理を示すフローチャートである。
【図7】デバイス情報登録処理を示すフローチャートである。
【図8】グループ情報登録処理を示すフローチャートである。
【図9】グループ参加処理を示すフローチャートである。
【図10】サービス提供処理を示すフローチャートである。
【図11】デバイス監視サーバ200の構成を示すブロック図である。
【図12】監視モジュール500のデータ構造を示す図である。
【図13】監視モジュール提供処理を示すフローチャートである。
【図14】デバイス状態監視処理を示すフローチャートである。
【図15】ホームゲートウェイ300の構成を示すブロック図である。
【図16】ユーザ情報登録要求処理を示すフローチャートである。
【図17】デバイス情報登録要求処理を示すフローチャートである。
【図18】グループ情報登録要求処理を示すフローチャートである。
【図19】グループ参加要求処理を示すフローチャートである。
【図20】サービス提供要求処理を示すフローチャートである。
【図21】デバイス状態情報取得処理を示すフローチャートである。
【図22】デバイス状態情報通知処理を示すフローチャートである。
【図23】デバイス制御処理を示すフローチャートである。
【図24】監視モジュール削除処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 デバイス管理サーバ
30 CPU
32 ROM
34 RAM
38 I/F
40 ユーザ情報登録DB
41 デバイス情報登録DB
42 グループ情報登録DB
200 デバイス監視サーバ
50 CPU
52 ROM
54 RAM
58 I/F
60 入力装置
62 記憶装置
64 表示装置
300 ホームゲートウェイ
310 デバイス
70 CPU
72 ROM
74 RAM
78 I/F
80 入力装置
81 表示装置
82 ユーザ情報登録DB
83 デバイス情報登録DB
84 デバイス状態情報登録DB
199 インターネット
Claims (34)
- デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記ゲートウェイ端末は、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイス又は前記ゲートウェイ端末のユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末又は前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記ゲートウェイ端末は、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイス又は前記ゲートウェイ端末が属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項1及び2のいずれかにおいて、
さらに、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記デバイスは、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスのユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス又は前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段を備え、
前記デバイスは、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を、前記デバイスが属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項4及び5のいずれかにおいて、
さらに、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段とを含み、
前記デバイスは、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスを通信可能に接続する複数のゲートウェイ端末と、前記デバイスを管理するデバイス管理端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを記憶するための監視モジュール記憶手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、サービスの提供要求を前記デバイス管理端末に送信し、その送信によりアクセス情報を受信したときは、受信したアクセス情報に基づいて前記監視モジュールの提供要求を前記デバイス監視端末に送信し、その送信により前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっており、
前記デバイス管理端末は、前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を有し、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスを通信可能に接続する複数のゲートウェイ端末と、前記デバイスを管理するデバイス管理端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末又は前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを記憶するための監視モジュール記憶手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、サービスの提供要求を前記デバイス管理端末に送信し、その送信によりアクセス情報を受信したときは、受信したアクセス情報に基づいて前記監視モジュールの提供要求を前記デバイス監視端末に送信し、その送信により前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっており、
前記デバイス管理端末は、前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスが属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を有し、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項7及び8のいずれかにおいて、
前記デバイス監視端末は、前記デバイスの状態を監視するデバイス状態監視手段を有し、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報を受信したときは、受信したデバイス状態情報に基づいて、前記デバイス又はこれが接続するゲートウェイ端末のユーザに通知を行うようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項9において、
前記デバイス状態情報は、前記デバイスで使用される消耗品の消耗量又は残量を示す情報を含み、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記消耗品の残量がないか又は不足していると判定したときは、前記消耗品を交換又は補充すべきことを通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項9及び10のいずれかにおいて、
前記デバイス状態情報は、前記デバイスで使用される付属品の状態を示す情報を含み、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記付属品が故障しているか又は故障しそうであると判定したときは、前記付属品を交換又は修理すべきことを通知するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項7及び8のいずれかにおいて、
さらに、前記デバイスを制御するデバイス制御手段を備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス制御手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、前記デバイス状態情報取得手段、前記デバイス状態情報通知手段及び前記デバイス制御手段を構成するようになっており、
前記デバイス監視端末は、前記デバイスの状態を監視するデバイス状態監視手段を有し、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報を受信したときは、受信したデバイス状態情報に基づいて、前記デバイスの制御に関する制御命令を前記ゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス制御手段は、前記制御命令を受信したときは、受信した制御命令に応じて前記デバイスを制御するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項12において、
前記デバイス状態監視手段は、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態が正常でないと判定したときは、前記デバイスの状態を復旧すべき復旧命令を前記ゲートウェイ端末に送信するようになっており、
前記デバイス制御手段は、前記復旧命令を受信したときは、前記デバイスを再起動するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項7乃至13のいずれかにおいて、
さらに、監視終了要求に応じて前記監視モジュールを削除する監視モジュール削除手段を備え、
前記監視モジュールは、前記監視モジュール削除手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて、前記デバイス状態情報取得手段、前記デバイス状態情報通知手段及び前記監視モジュール削除手段を構成するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記ゲートウェイ端末は、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - デバイスと、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段と、前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供手段とを備え、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を含み、
前記デバイスは、前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成するようになっていることを特徴とするデバイス状態監視システム。 - 請求項7記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス管理端末。 - 請求項8記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスが属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス管理端末。 - 請求項7記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス監視端末。 - 請求項8記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末と通信可能に接続する端末であって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段を備え、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とするデバイス監視端末。 - コンピュータからなる請求項17記載のデバイス管理端末に実行させるためのプログラムであって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスのユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信する処理を実行させるためのプログラムであることを特徴とする端末用プログラム。 - コンピュータからなる請求項18記載のデバイス管理端末に実行させるためのプログラムであって、
前記サービスの提供要求を受信したときは、前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末又はこれに接続するデバイスが属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末を特定し、特定したデバイス監視端末のアクセス情報を前記要求元のゲートウェイ端末に送信する処理を実行させるためのプログラムであることを特徴とする端末用プログラム。 - コンピュータからなる請求項19記載のデバイス監視端末に実行させるためのプログラムであって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段として実現される処理を実行させるためのプログラムであり、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする端末用プログラム。 - コンピュータからなる請求項20記載のデバイス監視端末に実行させるためのプログラムであって、
前記監視モジュール記憶手段の監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供手段として実現される処理を実行させるためのプログラムであり、
前記監視モジュール提供手段は、前記監視モジュールの提供要求を受信したときは、前記監視モジュール記憶手段から前記監視モジュールを読み出し、読み出した監視モジュールを前記提供要求の要求元となるゲートウェイ端末に送信するようになっていることを特徴とする端末用プログラム。 - 請求項3記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末に適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする監視モジュールのデータ構造。 - 請求項6記載のデバイス状態監視システムにおけるデバイスに適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする監視モジュールのデータ構造。 - 請求項15記載のデバイス状態監視システムにおけるゲートウェイ端末に適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする監視モジュールのデータ構造。 - 請求項16記載のデバイス状態監視システムにおけるデバイスに適用可能なモジュールのデータ構造であって、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含むことを特徴とする監視モジュールのデータ構造。 - デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視する方法であって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイス又は前記ゲートウェイ端末のユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。 - デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス、前記ゲートウェイ端末又は前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイス又は前記ゲートウェイ端末が属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。 - デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
複数のユーザが所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記デバイスに対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスのユーザが属するグループと同一又は関連のグループに属するユーザのデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。 - デバイスと、サービスを提供する複数のサービス提供端末とを通信可能に接続し、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイス又は前記サービス提供端末が所属可能なグループを複数構成し、
前記複数のサービス提供端末のうち少なくとも1つは、前記デバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末であり、
前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得ステップを含み、
前記デバイスに対しては、
前記デバイス状態情報取得ステップで取得したデバイス状態情報を、前記デバイスが属するグループと同一又は関連のグループに属するデバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。 - デバイスを通信可能に接続するゲートウェイ端末と、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記ゲートウェイ端末に適用可能な監視モジュールを前記ゲートウェイ端末に提供する監視モジュール提供ステップを含み、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含み、
前記ゲートウェイ端末に対しては、
前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成する監視モジュール適用ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。 - デバイスと、前記デバイスの状態に関するデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するデバイス監視端末とを通信可能に接続し、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得し、取得したデバイス状態情報に基づいて前記デバイスの状態を監視するシステムであって、
前記デバイスに適用可能な監視モジュールを前記デバイスに提供する監視モジュール提供ステップを含み、
前記監視モジュールは、前記デバイス状態情報を前記デバイスから取得するデバイス状態情報取得手段と、前記デバイス状態情報取得手段で取得したデバイス状態情報を前記デバイス監視端末に通知するデバイス状態情報通知手段とを含み、
前記デバイスに対しては、
前記監視モジュールを受信したときは、受信した監視モジュールに基づいて前記デバイス状態情報取得手段及び前記デバイス状態情報通知手段を構成する監視モジュール適用ステップを含むことを特徴とするデバイス状態監視方法。
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