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JP2004001328A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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JP2004001328A
JP2004001328A JP2002161040A JP2002161040A JP2004001328A JP 2004001328 A JP2004001328 A JP 2004001328A JP 2002161040 A JP2002161040 A JP 2002161040A JP 2002161040 A JP2002161040 A JP 2002161040A JP 2004001328 A JP2004001328 A JP 2004001328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording head
ink
ink jet
jet recording
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002161040A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Takahashi
高橋 真也
Osamu Kajikawa
梶川 理
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP2002161040A priority Critical patent/JP2004001328A/ja
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Abstract

【課題】インクジェット記録ヘッドと連動する紫外線照射装置の安全性を高め且つオゾンやインクの臭いによる環境の悪化を改善する。
【解決手段】インクジェット記録装置は、インクジェット記録ヘッド6を主走査方向に移動し、印字媒体を副走査方向に移動し、紫外線硬化型インクをインクジェット記録ヘッド6のノズルから吐出して印字媒体にインクジェット記録ヘッドの印字幅に相当する1ラインずつ印字を行う。インクジェット記録ヘッドと連動する部材にはインク硬化用の紫外線照射装置10,12が設けられている。紫外線照射装置10,12には排気装置が設けられ、紫外線照射装置10,12内に発生した熱やオゾンあるいは印字されたインクから発生する臭いは排気ダクト26を通じて外部に排出される。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は紫外線硬化型インクを使用するインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開昭60−132767号公報には、記録ヘッドの横にUVランプ(紫外線ランプ)を設け、印字した直後のインク付着部に紫外線を1度照射するようにしたインクジェットプリンターが開示されている。また、同公報には、記録紙のほぼ全域を照射するに十分な長さを有する紫外線ランプを記録紙の排出側に固定的に設定したインクジェットプリンターが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
記録ヘッドの横や記録ヘッドと連動するキャリッジにUVランプを用いた紫外線照射装置を設け、前のラインの印字部分あるいは印字直後の印字部のインクに紫外線を照射する構成とした場合、紫外線照射装置内に熱が発生したりあるいはオゾンが発生し、また、紫外線硬化型インクの印字により、インクの臭いが装置内にこもってしまう。そのためインクジェット記録装置に安全性や環境の点で問題が生じてしまうという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、インクジェット記録ヘッドを主走査方向に移動し、印字媒体を副走査方向に移動し、紫外線硬化型インクを前記インクジェット記録ヘッドのノズルから吐出して印字媒体にインクジェット記録ヘッドの印字幅に相当する1ラインずつ印字を行う紫外線硬化型インクを使用するインクジェット記録装置において、前記インクジェット記録ヘッドと連動する部材に印字部分にインク硬化用の紫外線を照射するための紫外線照射装置を設け、該紫外線照射装置に排気装置を設け紫外線照射装置内に発生した熱やオゾン及びインクの臭いを外部に排出するようにしたしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の構成を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1において、符号2はインクジェット記録装置のYレールであり、機体(図示省略)に固設されている。4はYレールに、これに沿って往復動可能に取り付けられたヘッドキャリッジであり、これにインクジェット記録ヘッド6が取り付けられている。前記インクジェット記録ヘッド6には、複数のインク吐出用ヘッドが形成されている。
【0006】
前記記録ヘッド6の主走査方向の両側にはUVランプ(紫外線ランプ)8を備えた紫外線照射装置10,12が設けられている。14はXレールであり、前記Yレール2の下方に、該Yレール2に対して直角に配置され、機体に支持されている。前記Xレール14にはバキューム機能を有するプラテン16が、該Xレール14に沿って往復動可能に取り付けられている。前記プラテン16には、複数の吸気孔が設けられた複数の吸着パッド19が取り付けられ、該吸着パッド19上に、プリント基板などの硬質板材から成る印字媒体が吸気により固定されるように構成されている。前記プラテン16及びヘッドキャリッジ4は、それぞれ、コントローラによって制御される駆動装置に連係している。
【0007】
前記インクジェット記録ヘッド6には、紫外線硬化型インクが供給され、該インクが記録ヘッド6のインク吐出用ヘッドのノズルから吐出されて、プラテン16の印字媒体に印字が行われるように構成されている。前記紫外線照射装置10は、図2に示すように、そのボックス状のカバー18の内部に、細長状の紫外線ランプ8がブラケット(図示省略)を介して支承されている。前記紫外線ランプ8は、前記カバー18の底部に形成された紫外線照射用の開口部20に対向して配置され、該ランプ8の上方に反射板22が配置されている。
【0008】
前記反射板22の下部開口部にはピニオン30によって駆動される電動用のシャッター24が配置され、その開口面積を調整できるように構成されている。前記カバー18の上部には排気口24が形成され、該排気口24にフレキシブルなホースから成る排気ダクト26の一端が連結している。前記排気ダクト26は、記録ヘッド6のYレール2に沿った主走査方向の往復運動を阻止しない程度のたるみ(遊び)を存して、その他方側が適宜な箇所に支承され、他端が屋外に導かれている。前記排気口24の近傍には、電動の排出ファン28が配置され、ブラケット(図示省略)を介してカバー18に支承されている。記録ヘッド6の両側の紫外線照射装置10,12はいずれも同一の構造となっている。
【0009】
次に本実施形態の動作について説明する。
まず、プラテン16上にプリント基板などの板状の印字媒体をセットする。印字動作がスタートすると、ヘッドキャリッジ4は、コントローラの制御により、Yレール2に沿って、主走査方向に往復駆動される。一方、記録ヘッド6に対向するプラテン16は、Xレール14に沿って副走査方向に駆動される。このとき、記録ヘッド6から紫外線硬化型のインク滴が吐出され、プラテン16の印字媒体に1ラインずつ印字が行われるとともに、印字媒体上の印字直後の印字部及び前のラインの印字部に紫外線照射装置10,12のUVランプによって紫外線が照射される。印字動作中、及び紫外線照射装置の駆動中、排出ファン28が駆動され、カバー18内に発生した熱やオゾン及びプリント基板に印字されたインクから発生する臭いなどが排気口24から強制的に、排気ダクト26を通って屋外あるいは所定の場所に排出される。また記録ヘツド6が図示していない待機位置に戻った時にも、ファン28を駆動させるようにすれば装置内にこもったインクの臭いなども合わせて屋外あるいは所定の場所に排出することができる。
【0010】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、記録ヘッドと連動する紫外線照射装置に排気装置を設けたので、効率良く熱やオゾンを排気することができ、しかもインクの臭いも一緒に排気することができるのでインクジェット記録装置の公害問題を解消でき、しかも紫外線照射装置内の温度の上昇を押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の外観説明図である。
【図2】紫外線照射装置の説明的断面図である。
【符号の説明】
2   Yレール
4   ヘッドキャリッジ
6   記録ヘッド
8   UVランプ
10  紫外線照射装置
12  紫外線照射装置
14  Xレール
16  プラテン
18  カバー
19  吸着パッド
20  開口部
22  反射板
24  排気口
26  排気ダクト
28  排出ファン
30  ピニオン

Claims (1)

  1. インクジェット記録ヘッドを主走査方向に移動し、印字媒体を副走査方向に移動し、紫外線硬化型インクを前記インクジェット記録ヘッドのノズルから吐出して印字媒体に印字を行う紫外線硬化型インクを使用するインクジェット記録装置において、前記インクジェット記録ヘッドと連動する部材に印字部分にインク硬化用の紫外線を照射するための紫外線照射装置を設け、該紫外線照射装置に排気装置を設け紫外線照射装置内に発生した熱やオゾン及びインクの臭いを外部に排出するようにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。
JP2002161040A 2002-06-03 2002-06-03 インクジェット記録装置 Pending JP2004001328A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009523627A (ja) * 2006-01-20 2009-06-25 フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 露光ヘッドを備えたプリンタ
US8215761B2 (en) * 2008-10-01 2012-07-10 Mimaki Engineering Co., Ltd. Inkjet printer and printing method using the same
CN106346954A (zh) * 2016-08-26 2017-01-25 太仓市鑫鹤印刷包装有限公司 一种全自动高效一体化印刷机
CN106346953A (zh) * 2016-08-26 2017-01-25 太仓市鑫鹤印刷包装有限公司 一种具有一体印刷、吸附功能的印刷机

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CN106346954B (zh) * 2016-08-26 2017-12-15 太仓市鑫鹤印刷包装有限公司 一种全自动高效一体化印刷机
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