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JP2004099558A - 医薬用ゼリー組成物 - Google Patents

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JP2004099558A
JP2004099558A JP2002265806A JP2002265806A JP2004099558A JP 2004099558 A JP2004099558 A JP 2004099558A JP 2002265806 A JP2002265806 A JP 2002265806A JP 2002265806 A JP2002265806 A JP 2002265806A JP 2004099558 A JP2004099558 A JP 2004099558A
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pharmaceutical
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Hideki Yokoyama
横山英輝
Akihiko Hirata
平田彰彦
▲濱▼本英利
Hidetoshi Hamamoto
Keiko Yamazaki
山崎啓子
Takashi Fujii
藤井 尊
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MedRx Co Ltd
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MedRx Co Ltd
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Abstract

【課題】アルカリ塩濃度が高く、しかも/あるいは、弱酸性から弱アルカリ域でゲル化し、離漿しにくく、保存安定性に優れた医薬用ゼリー組成物を提供する。
【解決手段】寒天を組成物の全量の0.3−3.0重量%、キサンタンガムをを組成物の全量の0.3−3.0重量%、そしてポリアクリル酸又はその部分中和物もしくは塩が、組成物の全量の0.005−0.05重量%、アルカリ塩類が組成物の全量の5.0重量%以上、そして/あるいはpHが6.5−8.5から成る医薬用ゼリー組成物。

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、保存安定性に優れた医薬用ゼリー組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
これまでゼリー食品に使用される材料として、古くはゼラチンや寒天から始まり、カラギーナン、キサンタンガム、グァーガム、アルギン酸、ペクチン、ローカストビーンガム、マンナンなどが使用されている。これらの材料は、製造システムの高度化や、流通事情、あるいは嗜好性の変化から、1種類の使用で消費者の多様な要求を満たすことが難しく、通常、2種あるいはそれ以上の多糖を混合使用される。例えば、カラギーナンとローカストビーンガム、キサンタンガムとグァーガム、アルギン酸とペクチンなど、好適な組み合わせが広く知られ、目的に応じて様々な様態の商品となり、広く流通している。
【0003】
このように商品化されたゼリー食品の物性の良さに着目し、咀嚼や嚥下といった食物摂取機能の低下した高齢者や乳幼児に多い、誤嚥防止に、医薬品ゼリー製剤(特開平9−187233、特開平9−194346)が提案された。 即ち、上述のように、すでに汎用されているカラギーナンにローカストビーンガムの組み合わせに(Rees,D.A., Bioch.J., 126:257−273,1972)、ポリアクリル酸化合物を添加することで、保存安定性に優れたゼリー製剤を完成させた。 特に、ゼリー製剤は、製造後、室温と言っても、地域や季節により温度変化の激しい条件で長期間保存されると、離漿が見られるようになり、形状を維持できないばかりか、このゼリー組成物中に含まれる肝心の薬効成分そのものも維持できなくなるので、この点で、吸水性の高いポリアクリル酸化合物の添加は、離漿を防ぎ製剤の安定化を図る上で好ましい工夫と云える。
【0004】
一般に、ゼリー製剤は、従来服用された錠剤やカプセル剤などの固形製剤に比べ、液剤やシロップ剤と同様、比較的飲みやすいと云える。 しかも、液剤などに比べ、誤嚥もなく、また、薬効成分の持つ苦みやえぐみなども、避けることができる点で優れている。 更に、その製剤化の面でも、明らかに薬効成分が不安定なものを除けば、可溶性のものはもちろんのこと、特に、不溶性や難溶性のものでも、いずれも均一に分散してゼリー製剤を作製することができる点で、液剤やシロップに勝る。
【0005】
ところが、このように優れた特性を持つゼリー製剤も、薬効成分の1回あたりの服用量が多いものについては、問題が残る。 というのは、1回投与量の多い薬剤は、通常の錠剤やカプセル剤などでは、大きな形状にするか、あるいは、複数個服用することで解決を図るが、そのどちらを選んでも、服用しずらいことに変わりがない。 従って、このような多量の薬効成分を含有する経口製剤を作製する上で、服用しやすいゼリー製剤化が望まれる。 この典型的な例として、血液及び尿のアルカリ化によるアシドーシスや、酸性尿の改善作用を示す、クエン酸アルカリ塩を含有する製剤が上げられる。
【0006】
現在、これらの製剤としては、用時溶解性の粉末粒「ウラリット(登録商標)−U」及び錠剤「ウラリット(登録商標)錠」が臨床使用されているが、前者の粉末粒では、かなり多量の水で希釈しなくては飲みづらいこと、一方、錠剤では、比較的飲みやすくなってはいるものの、服用後、胃内に局所的にアルカリ塩が残るため、胃に不快感が表れる。
【0007】
生活習慣病の予防として毎日服用する製剤が、このように飲みずらいものであることから、ゼリー製剤化が提唱された(特開平11−180864)。 しかしながら、これらの薬効成分の1回服用量は、クエン酸カリウム463mg、クエン酸390mgの合計853mgで、これを1日3回、2,559mg服用することになる。 ここで、このような過剰量のアルカリ塩を含有することが、製剤をゼリー化する上で問題となる。
【0008】
上述した公開特許公報によれば、ゼリー製剤化の為に添加される塩量は、製剤全量に対して、2−5重量%、好ましくは3.5−4.5重量%になるように添加することが示されている。 このことは、ゼリー製剤を、少なくとも1回当たり17.06g以上服用する必要があることを示している。 一般に、上記のようにゼリー組成物中のアルカリ塩濃度が高い場合、どうしてもpHがアルカリ側に傾くので、ゼリー化しにくい。
【0009】
そのため、酸味料であるクエン酸を全量の0.7−1%添加することで、pHを下げて、ゼリー化を図ろうとするが、酸味料の添加にも限度がある。
【0010】
従って、このようにアルカリ塩が過剰な場合にゼリー製剤化を図るためには、ゼリー組成物中のアルカリ塩濃度を下げることが一番の解決方法となる。
【0011】
しかし、ゼリー組成物全量を大きくすれば、必然的に1回に服用するゼリー量も多くなる。 元々摂取量の少ない高齢者や患者にとって、毎食時に服用するゼリー製剤量が多くなることは、日常のコンプライアンスを考えた場合、たいへんな重荷になる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のような背景から行われたもので、アルカリ塩濃度が、ゼリー製剤全量に対して5.0%以上で、そして/あるいはpHが6.5−8.5であっても、離漿しにくく、保存安定性に優れた医薬用ゼリー組成物を提供し、ゼリー製剤の1回の服用量を低減させる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題を解決するために、鋭意研究を重ねた結果、塩濃度が5.0%以上、そして/あるいはpHが6.5−8.5であっても、離漿しにくく、保存安定性と嗜好性に優れた医薬用ゼリー組成物(以下「ゼリー組成物」)が得られることを見いだし、本発明を完成させた。
【0014】
即ち、本発明は、塩類の含有量が、組成物全量に対して5.0重量%以上、そして/あるいはpHが6.5−8.5であることを特徴とする医薬用ゼリー組成物に関する。
【0015】
本発明のゼリー組成物に用いられる塩類の含有量は、組成物の全量に対して、5−15重量%であることが好ましく、より好ましくは、6−10重量%、更に好ましくは、7−8重量%である。
【0016】
本発明のゼリー組成物に用いるゼリー組成物の基剤(以下「ゼリー基剤」)としては、寒天、キサンタンガム、プルラン、ローカストビーンガム、カラギーナン、グァーガム、ペクチン、アラビアガム、トラガントガムまたはセルロースあるいはその誘導体などがあげられるが、これらゼリー基剤は公知の物質であり、通常、ゼリー基剤として用いられるものであれば特に限定されずに用いることができる。
【0017】
また、本発明のゼリー組成物中に用いられるゼリー基剤としては、寒天およびキサンタンガムを組み合わせて用いることが好ましい。本発明のゼリー組成物における寒天の含有量は、組成物の全量に対して、0.3−3重量%であることが好ましく、より好ましくは、0.5−1.5重量%である。また、本発明のゼリー組成物におけるキサンタンガムの含有量は、組成物の全量に対して、0.3−3重量%であることが好ましく、より好ましくは、0.5−1.5重量%である。
【0018】
これらゼリー基剤の含有量は、本発明のゼリー組成物全量に対して、0.5−5.0重量%であることが好ましく、より好ましくは1.0−3.0重量%である。
【0019】
本発明のゼリー組成物中に用いられるポリアクリル酸又は、その部分中和物、もしくは塩(以下、これらを総称して「ポリアクリル酸化合物」という)は、特に制限されるものではなく、これらポリアクリル酸化合物の1種を単独で、あるいは、2種以上を組み合わせて本発明のゼリー組成物に配合することが可能である。
【0020】
また、本発明のゼリー組成物に用いられるポリアクリル酸化合物としては、ポリアクリル酸ナトリウムが好ましい。 本発明のゼリー組成物全量に対して、ポリアクリル酸化合物の含有量は、0.05−0.2重量%であることが好ましく、より好ましくは0.1−0.15重量%である。
【0021】
また、本発明のゼリー組成物が、基剤の骨格の間隙に保持する形で含有する分散媒として、用いられる液体であれば、特に制限することなく用いることが可能である。更に、この分散媒は、目的や用途に応じて適宜選択される各種任意成分を溶解、分散、懸濁等の状態で含有することができる。
【0022】
本発明のゼリー組成物は、上記各成分を配合する以外は、従来公知のゼリー組成物の調製法と同様の方法に従って、例えば、ゼリー基剤を適当な温度で分散媒に分散させ、その後、冷却してゲル化させる等によって、調製することが可能である。 任意成分は、基剤を分散媒に分散させる際に、基剤と同時に添加することも可能であるが、本発明のゼリー組成物がゲル化する以前であれば、随時添加することができる。
【0023】
本発明において、ゼリー組成物の基剤として、寒天と、キサンタンガム、プルラン、ローカストビーンガム、カラギーナン、グァーガム、ペクチン、アラビアガム、トラガントガムまたはセルロースあるいはその誘導体から選ばれる1種又は2種以上の組み合わせによるゼリー基剤およびポリアクリル酸化合物とを含有する基剤を組み合わせることにより、5%以上のアルカリ塩濃度があっても、そして/あるいはpHが6.5−8.5にあっても、離漿しにくく、保存安定性に優れ、嗜好性も高めたゼリー組成物を得ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説明する。本発明のゼリー組成物は、寒天、キサンタンガム、およびポリアクリル酸化合物を含有するが、これらについては、上記した通りである。
【0025】
本発明のゼリー組成物の基剤には、上記3成分以外の成分が含有されることがあるが、このような基剤成分として、プルラン、ローカストビーンガム、カラギーナン、グァーガム、ペクチン、アラビアガム、トラガントガムまたはセルロースあるいはその誘導体等を上げることができ、これらは、本発明のゼリー組成物の物性に影響を与えない限りにおいて、通常用いられているゼリー基剤を、目的に応じて任意に使用することが可能であることは言うまでもない。
【0026】
本発明のゼリー組成物において、用いる基剤を分散させる分散媒としては、通常のゼリー組成物に分散媒として用いられる液体、例えば、水及び/又は水と多価アルコールの混液等が上げられ、多価アルコールとして、例えば、グリセリン、プロピレングリコール等が上げられるが、これによって何ら制限されるものでなく、製剤化の都合に合わせて、任意に選択すれば良い。
【0027】
このような本発明のゼリー組成物について、本発明において、より効果が期待される経口医薬品組成物を以下に例示する。 本発明のゼリー組成物は、上記基剤成分の他に、医療用の有効成分であれば特に制限されず、また、その含有量は、この組成物の所定量を服用した時に、各有効成分毎に適した服用量となるような含有量とすればよい。
【0028】
上記ゼリー組成物に、任意に配合される安定化剤としては、例えば、アスコルビン酸、エデト酸ナトリウム、トコフェノールなどが上げられる。緩衝剤としては、例えば、塩化カリウム、塩化ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、リン酸二カリウム、リン酸ナトリウムなどを上げることができる。甘味剤としては、例えば、サッカリンナトリウム、精製白糖、D−ソルビトール、D−マニトールなどを上げることができる。 乳化剤としては、例えば、ポリオキシエチレンソルビタンモノオーレート、ラウリル硫酸ナトリウムなどを上げることができる。
【0029】
分散剤としては、例えば、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースなどの水溶性高分子類を上げることができる。
【0030】
防腐剤としては、例えば、パラオキシ安息香酸エチル(エチルパラベン)、パラオキシ安息香酸メチル(メチルパラベン)、パラオキシ安息香酸プロピル(プロピルパラベン)などを上げることができる。
【0031】
また、芳香剤としては、例えば、メントール類、果汁等のフレーバー、又は香油等を上げることができる。
【0032】
本発明のゼリー組成物を調製する方法は、上記各基剤成分を配合する以外は、公知のゼリー組成物の調整法と同様の方法に従って調製すれば良い。 具体的には、先ず、基剤と任意成分に、分散媒として適量の85−90℃の温水を加えて攪拌機や真空攪拌機で撹拌して分散、溶解、懸濁等により、あるいは、基剤と任意成分に室温で分散媒として適量の水を加えて、攪拌機などで撹拌しながらこれを85−90℃に加熱して、分散、溶解、懸濁させる。
【0033】
用いる攪拌機や真空乳化機は、加温可能な機種であることが好ましい。 また、添加する任意成分のうち、高温に曝すのが好ましくない成分については、上記で得られた分散、溶解または懸濁液を、適当な温度に冷却してから、この成分を添加し撹拌することも可能である。
【0034】
液量によっても変わるが、通常、常温で1−2時間、10℃以下で約1時間も放置すると、液体はゲル化し、本発明のゼリー組成物が得られる。
【0035】
【実施例】以下に本発明の実施例に基づき本発明について説明する。ただし、本発明はこれらに限られるものではない。
【0036】
【表1】
Figure 2004099558
【0037】
表1の実施例1−3は、いずれもアルカリ塩を薬効成分にしたゼリー剤の製剤処方である。先ず、表1に示すそれぞれの基剤を秤量・採取し、適量の精製水に90℃で加温溶解し、ゼリー基剤の溶液を調製した。
【0038】
一方、別の容器にて薬効成分を適量の精製水に90℃で加温溶解した後、先に調製したゼリー基剤溶液に注いで、混合撹拌した。これを、各実施例毎に10個の容器に注入・密閉し、冷却してゼリー製剤を得た。
【0039】
上記の製法によって得られたゼリー組成物のpHは、いずれも6.5−8.5の範囲にあり、ゼリー基剤がゲル化し、組成物全体が固形化することを確認した。
【0040】
【表2】
Figure 2004099558
【0041】
上記表1の比較例として、特開平11−180864に記載の表1及び表4に準じて、アルカリ塩濃度をゼリー組成物の全量の7%あるいは6%以上にして、pHと塩濃度によるゲル化への影響について示したものが、表2の比較例1及び2である。
【0042】
ここで、比較例1は前述の公開特許公報の表1に、比較例2は同公報の表4に準拠し、比較例1は、塩濃度を高め、比較例2は、pHを上げた場合のゲル化の有無を確認するために、製剤処方からクエン酸を除いた。
【0043】
表1に示したゼリー組成物の製造法に従い、比較例1及び2に示す基剤を、それぞれ秤量・採取し、ゼリー組成物の作製を行った。
【0044】
しかしながら、いずれの比較例も、冷却後もなお粘性の液状のままで、ゲル化しなかった。
【0045】
以上のことから、比較例1よりアルカリ塩濃度が高い場合には、酸性域であっても、また、比較例2よりpHが中性の場合には、いずれの場合にもゲル化しないことが明らかとなった。
【0046】
【発明の効果】医薬用ゼリー組成物として、組成物全量の0.3−3.0重量%、寒天を組成物全量の0.3−3.0重量%、キサンタンガムを組成物全量の0.3−3.0重量%、ポリアクリル酸又はその部分中和物もしくは塩が、組成物全量の0.005−0.05重量%から成り、アルカリ塩類が、組成物全量の5.0重量%以上あり、そして/あるいはそのpHが6.5−8.5である医薬用ゼリー組成物は、離漿しにくく、保存安定性に優れ、ゼリー製剤の服用量を低減させる。

Claims (10)

  1. ゼリー基剤とアルカリ塩類から成る医薬用ゼリー組成物。
  2. アルカリ塩類がカリウム塩、ナトリウム塩、アルミニウム塩あるいはマグネシウム塩から選ばれる少なくとも1種以上の塩である請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
  3. アルカリ塩の含有量が、組成物全量に対して5重量%以上である請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
  4. アルカリ塩として、クエン酸ナトリウム及びクエン酸カリウム含量が、組成物全量に対して5重量%以上である請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
  5. ゼリー基剤として寒天、キサンタンガム、プルラン、ローカストビーンガム、カラギーナン、グァーガム、ペクチン、アラビアガム、トラガントガムまたはセルロースあるいはその誘導体から選ばれる1種又は2種以上の組み合わせが配合される請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
  6. 寒天の含有量が、組成物全量に対して、0.3−3重量%であることを特徴とする請求項5記載の医薬用ゼリー組成物。
  7. キサンタンガムの含有量が、組成物全量に対して、0.3−3重量%であることを特徴とする請求項5記載の医薬用ゼリー組成物。
  8. ゼリー基剤として、ポリアクリル酸又はその部分中和物もしくは塩が配合される請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
  9. ポリアクリル酸の塩がポリアクリル酸ナトリウムである請求項6記載のゼリー状医薬組成物。
  10. pHが6.5−8.5である請求項1記載の医薬用ゼリー組成物。
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