JP2004092715A - 回転支持装置及び回転機械装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハブ3とこのハブ3に固定したハードディスクとから成る回転部材の重心位置と、1対の玉軸受5、5aの間の軸方向中心Mの位置とが、軸方向に関して互いにずれている構造で、上記ハブ3が振れ回りする量を抑える。
【解決手段】上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心からの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5aの剛性を、上記重心からの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受5の剛性よりも大きくする。
【選択図】 図1
【解決手段】上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心からの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5aの剛性を、上記重心からの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受5の剛性よりも大きくする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明に係る回転支持装置及び回転機械装置は、例えばハードディスクドライブ装置(HDD)、フレキシブルディスクドライブ装置(FDD)、デジタルビデオディスク(DVD)、ミニディスク(MD)等の磁気、光、光磁気のディスクドライブ装置に組み込むスピンドルモータを構成する部材を回転自在に支持する構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、コンピュータの記憶装置等として使用されるHDDは、フレーム等に固定されるハウジングに固定した内側部材である、支持軸の周囲に、軸受装置を介して、外側部材であるハブを、回転自在に支持している。円輪状に形成した1乃至複数枚のハードディスクは、上記ハブの一部に結合支持して、このハブと共に回転する。
【0003】
上記ハードディスクにデータを記録するトラックの幅は極く狭い為、上記ハブは上記支持軸に、ぶれが生じない状態で、回転自在に支持する必要がある。この為従来から、上記支持軸の外周面とハブの内周面との間に設ける軸受装置として、1対の玉軸受を組み合わせ、それぞれの玉軸受を構成する各玉に予圧を付与する事で軸受剛性を確保したものを、広く使用している。
【0004】
又、近年、HDDに組み込むスピンドルモータの薄型化を図る為に、ハウジングに固定した、外側部材である固定部材の内側に、内側部材であるハブを、軸受装置を介して回転自在に支持する事も行なわれている。図3は、この様に従来から使用している、軸方向長さが極く小さいスピンドルモータの1例を示している。このスピンドルモータ1は、外側部材である固定部材(ハウジング)2の内周面と、内側部材であるハブ3の中心部に設けた軸部4の外周面との間に、1対の玉軸受5、5を設けている。これら各玉軸受5、5は、外周面に内輪軌道6を有する内輪7と、内周面に外輪軌道8を有する外輪9と、上記内輪軌道6と外輪軌道8との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けた、それぞれが転動体である玉10、10とを備える。これら各玉10、10は、図示しない保持器により転動自在に保持している。又、複数枚のハードディスク12、12の内周縁部は、上記ハブ3の外径側に設けた円筒部11に支持している。
【0005】
そして、上記各内輪7、7を上記軸部4の外周面の軸方向に離隔した2個所位置に、接着或は締り嵌めにより外嵌固定している。又、上記各内輪7、7の軸方向端面同士を、これら軸方向両端面同士の間に隙間13を設けた状態で対向させている。これに対して、上記各外輪9、9は、互いに対向する軸方向端面同士の間に間座14を挟持した状態で、上記固定部材2の内周面に、それぞれ接着或は締り嵌めにより内嵌固定している。尚、上記ハブ3の円筒部11の内周面にロータ15を固定し、このロータ15と上記固定部材2の外周面に固定したステータ16とを対向させている。
【0006】
上述の様に構成するスピンドルモータ1は、上記各内輪6、6を、互いに対向する軸方向端面同士の間に隙間13を介在させた状態のまま互いに近づき合う方向に押圧しつつ、上記ハブ3に外嵌固定する事により、上記各玉10、10に所望の予圧を付与している。そして、この様に予圧を付与した状態で、上記ハブ3は、上記固定部材2の内側に、がたつきなく回転自在に支持される。又、上記スピンドルモータ1の使用時には、上記ステータ16を構成するコイル18、18の導線に通電する事により、上記ハブ3を上記固定部材2に対し相対回転させる事ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した様な従来のスピンドルモータ1に組み込んで、ハブ3を回転自在に支持する回転支持装置の場合、円筒部11と軸部4とを連結する円輪部17を、図3の上端部に設けている為、ハブ3及びこのハブ3に固定したハードディスク12、12から成る回転部材の重心Gは、同図の上端寄りに位置する。又、上記回転支持装置の場合には、軸方向長さを極く小さくする為に、1対の玉軸受5、5を、図3の下端寄りに設けている。従って、上記重心Gと、上記1対の玉軸受5、5同士の間の軸方向中心Mとは、回転支持装置の軸方向に関して互いにずれている。又、従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5の諸元(内輪7の内径、外輪9の外径、負の内部隙間等)を、互いに同じとしている。
【0008】
一方、スピンドルモータ1の使用時には、このスピンドルモータ1の固有振動数と、このスピンドルモータ1に組み込んだ玉軸受5、5の軌道面のうねり等に基づく、これら各玉軸受5、5の固有振動数とにより、上記スピンドルモータ1が特定の周波数で共振し、固定部材2に対してハブ3が振れ回り運動する可能性がある。この場合、スピンドルモータに組み込んだ1対の玉軸受5、5の間の軸方向中心Mの位置と、上記重心Gの位置とが軸方向に関して一致していれば、振れ回りにより上記各玉軸受5、5に加わる荷重を、これら各玉軸受5、5同士で均等にする事ができ、しかも上記ハブ3にモーメントが加わらない為、これら各玉軸受5、5が(弾性)変形する量を極く小さくできる。従って、この場合には、上記ハブ3が振れ回りする量(使用時にハブ3の中心軸が固定部材2の中心軸に対し傾斜する角度)を極く小さくできて、特に問題を生じる事はない。
【0009】
これに対して、上述の図3に示した従来のスピンドルモータ1の様に、1対の玉軸受5、5の間の軸方向中心Mの位置と、上記重心Gの位置とが軸方向に関して互いにずれている場合には、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記重心Gからの距離が大きい位置に設けた、一方(図3の下方)の玉軸受5に、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記重心Gからの距離が近い位置に設けた、他方(図3の上方)の玉軸受5よりも大きな荷重が加わる。これに対して従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5の諸元を互いに同じとしており、これら1対の玉軸受5、5の剛性が互いに同じである為、上記一方の玉軸受5の(弾性)変形量が大きくなり、上記ハブ3が振れ回りする量が大きくなる可能性がある。この様にハブ3が振れ回りする量が大きくなった場合には、このハブ3に固定したハードディスク12、12のぶれが大きくなり、スピンドルモータ1を組み込んだHDDの性能が悪化する。
本発明は、この様な事情に鑑みて、使用時に回転する部材の重心と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心とが軸方向に関して互いにずれている構造で、使用時に回転する部材が振れ回りする量を抑えるべく発明したものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の回転支持装置は、前述の図3に示した従来構造と同様に、外側部材の内周面と内側部材の外周面との間に設けた1対の転がり軸受を備え、使用時に上記外側部材又は内側部材に対し回転する部材の重心位置と、上記1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが、軸方向に関して互いにずれている。
特に、本発明の回転支持装置に於いては、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が大きい位置に設けた一方の転がり軸受の剛性を、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が小さい位置に設けた他方の転がり軸受の剛性よりも大きくしている。
又、本発明の回転機械装置は、上記回転支持装置を組み込んでおり、使用時に、内側部材を外側部材に対し相対回転させる。
【0011】
【作用】
上述の様に構成する本発明の回転支持装置によれば、使用時に回転する部材の重心位置と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、これら1対の転がり軸受のうち、使用時に大きな荷重が作用する、一方の転がり軸受の変形量を小さくできる。この為、使用時に回転する部材が振れ回りする量を小さくできて、本発明の回転支持装置を組み込んだ各種回転機械装置の性能向上を図れる。しかも本発明の場合には、回転支持装置の回転抵抗を大きくする等の不都合を生じる事がない。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態の第1例として、本発明をスピンドルモータに適用した場合で、このスピンドルモータの固有振動数モードで、ハブ3が振れ回りする状態を、模式的に表している。尚、本発明の特徴は、使用時に回転する部材の重心位置と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、使用時に回転する部材が振れ回りする量を小さく抑えるべく、1対の転がり軸受同士の剛性を異ならせた点にある。その他の部分の構成及び作用は、前述の図3に示した従来構造の場合と同様である為、重複する説明は省略し、以下、本発明の特徴部分を中心に説明する。
【0013】
又、図1では、内側部材であるハブ3に設けた軸部4の外周面と、外側部材である固定部材2の内周面との間に設ける、1対の玉軸受5、5aを、ばねにより表している。尚、本例の場合には、これら各玉軸受5、5aを構成する内輪7(図3)の内径を4mm、外輪9(図3)の外径を9mm、これら内輪7及び外輪9の幅を2.6mm、各玉10、10(図3)の外径を1.588mm、上記各玉軸受5、5aに組み込む玉10、10の数を、それぞれ7個ずつとしている。
【0014】
特に、本発明の回転支持装置と、本発明の回転機械装置であるスピンドルモータとの場合には、上記1対の玉軸受5、5aのうち、ハブ3及びこのハブ3に固定したハードディスク12、12とから成る回転部材の重心G(図3)からの距離が大きい位置に設けた、一方(図1の下方)の玉軸受5aの、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を0.016mmとし、上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方(図1の上方)の玉軸受5の、同じく組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を0.010mmとしている。従って、本発明の場合には、これら1対の玉軸受5、5aを回転支持装置に組み付けた状態で、一方の玉軸受5aのモーメント剛性が、他方の玉軸受5のモーメント剛性よりも大きくなっている。
【0015】
上述の様に本発明の回転支持装置の場合には、1対の玉軸受5、5aのうち、上記回転部材の重心Gからの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5aの剛性を、上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受5の剛性よりも大きくしている。この為、上記重心Gの位置と、1対の玉軸受5、5a同士の間の軸方向中心Mの位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、上記1対の玉軸受5、5aのうち、使用時に大きな荷重が作用する、一方の玉軸受5aの変形量を小さくできる。この為、本発明によれば、使用時にハブ3が振れ回りする量を小さく抑える事ができて、本発明の回転支持装置を組み込んだ、スピンドルモータの性能向上を図れる。
【0016】
一方、本発明の場合と異なり、スピンドルモータに組み込む1対の玉軸受のうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受の剛性を大きくしたり、上記1対の玉軸受の両方の剛性を大きくする事により、上記ハブ3が振れ回りする量を小さく抑える事も考えられる。但し、振れ回りにより小さい荷重が加わる、他方の玉軸受の剛性のみを大きくする事により、ハブ3の振れ回りを抑えられる効果は小さい。又、上記1対の玉軸受の両方の剛性を大きくした場合には、回転支持装置の回転抵抗が大きくなる等の不都合を生じる可能性がある。これに対して、本発明の場合には、この様な不都合の発生を抑えつつ、上記ハブ3が振れ回りする量を、有効に抑える事ができる。
【0017】
尚、図2は、前述した従来構造と同様に、ハブ3に設ける軸部4の外周面と、固定部材2の内周面との間に設ける1対の玉軸受5、5の剛性を互いに同じとした構造で、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブ3が振れ回りする状態を、模式的に表している。この図2に示した従来構造の場合、上記1対の玉軸受5、5の、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を、何れも0.010mmとし、他の諸元も同じとする事により、これら両玉軸受5、5の剛性を互いに同じとしている。この様な図2に示した従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記ハブ3とこのハブ3に固定したハードディスク12、12とから成る回転部材の重心G(図3)からの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5の変形量δが、前述の図1に示した、本発明の場合の変形量δ´よりも大きくなる。この為、この場合には、上記ハブ3が振れ回りする量が、本発明の場合に比較して大きくなる。
【0018】
又、本例の場合には、1対の玉軸受5、5aのうち、一方の玉軸受5aの、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を大きくする事により、この一方の玉軸受5aのモーメント剛性を、他方の玉軸受5のモーメント剛性よりも大きくしている。この様に1対の玉軸受5、5aの内部隙間を互いに異ならせるには、上記各玉軸受5、5aの内部寸法の諸元を変える。例えば、これら両玉軸受5、5aの接触角を変えて、これら各玉軸受5、5aを回転支持装置へ組み付ける前の状態での、これら各玉軸受5、5aのラジアル方向の内部隙間を互いに異ならせれば、これら両玉軸受5、5aへの予圧付与を同時に行ない、しかも互いのモーメント剛性を異ならせる事ができる。但し、本発明は、この様にして剛性を大きくする場合に限定するものではない。即ち、本発明では、上記各玉軸受5、5aの玉の直径や個数、外輪軌道や内輪軌道の曲率半径、複数の玉のピッチ円直径(PCD)、内輪の内径、外輪の外径、玉の直径等の諸元を、上記一方の玉軸受5aと上記他方の玉軸受5とで異ならせる事により、この一方の玉軸受5aの剛性をこの他方の玉軸受5の剛性よりも大きくする事もできる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の回転支持装置及び回転機械装置は、以上に述べた通り構成され作用するので使用時に回転する部材が振れ回りする量を、有効に抑える事ができて、HDD等の性能向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1例に於いて、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブが振れ回りする状態を模式的に表した図。
【図2】従来構造の1例に於いて、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブが振れ回りする状態を模式的に表した図。
【図3】従来から使用している、薄型のスピンドルモータの1例を示す断面図。
【符号の説明】
1 スピンドルモータ
2 固定部材
3 ハブ
4 軸部
5、5a 玉軸受
6 内輪軌道
7 内輪
8 外輪軌道
9 外輪
10 玉
11 円筒部
12 ハードディスク
13 隙間
14 間座
15 ロータ
16 ステータ
17 円輪部
18 コイル
【発明の属する技術分野】
この発明に係る回転支持装置及び回転機械装置は、例えばハードディスクドライブ装置(HDD)、フレキシブルディスクドライブ装置(FDD)、デジタルビデオディスク(DVD)、ミニディスク(MD)等の磁気、光、光磁気のディスクドライブ装置に組み込むスピンドルモータを構成する部材を回転自在に支持する構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、コンピュータの記憶装置等として使用されるHDDは、フレーム等に固定されるハウジングに固定した内側部材である、支持軸の周囲に、軸受装置を介して、外側部材であるハブを、回転自在に支持している。円輪状に形成した1乃至複数枚のハードディスクは、上記ハブの一部に結合支持して、このハブと共に回転する。
【0003】
上記ハードディスクにデータを記録するトラックの幅は極く狭い為、上記ハブは上記支持軸に、ぶれが生じない状態で、回転自在に支持する必要がある。この為従来から、上記支持軸の外周面とハブの内周面との間に設ける軸受装置として、1対の玉軸受を組み合わせ、それぞれの玉軸受を構成する各玉に予圧を付与する事で軸受剛性を確保したものを、広く使用している。
【0004】
又、近年、HDDに組み込むスピンドルモータの薄型化を図る為に、ハウジングに固定した、外側部材である固定部材の内側に、内側部材であるハブを、軸受装置を介して回転自在に支持する事も行なわれている。図3は、この様に従来から使用している、軸方向長さが極く小さいスピンドルモータの1例を示している。このスピンドルモータ1は、外側部材である固定部材(ハウジング)2の内周面と、内側部材であるハブ3の中心部に設けた軸部4の外周面との間に、1対の玉軸受5、5を設けている。これら各玉軸受5、5は、外周面に内輪軌道6を有する内輪7と、内周面に外輪軌道8を有する外輪9と、上記内輪軌道6と外輪軌道8との間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に設けた、それぞれが転動体である玉10、10とを備える。これら各玉10、10は、図示しない保持器により転動自在に保持している。又、複数枚のハードディスク12、12の内周縁部は、上記ハブ3の外径側に設けた円筒部11に支持している。
【0005】
そして、上記各内輪7、7を上記軸部4の外周面の軸方向に離隔した2個所位置に、接着或は締り嵌めにより外嵌固定している。又、上記各内輪7、7の軸方向端面同士を、これら軸方向両端面同士の間に隙間13を設けた状態で対向させている。これに対して、上記各外輪9、9は、互いに対向する軸方向端面同士の間に間座14を挟持した状態で、上記固定部材2の内周面に、それぞれ接着或は締り嵌めにより内嵌固定している。尚、上記ハブ3の円筒部11の内周面にロータ15を固定し、このロータ15と上記固定部材2の外周面に固定したステータ16とを対向させている。
【0006】
上述の様に構成するスピンドルモータ1は、上記各内輪6、6を、互いに対向する軸方向端面同士の間に隙間13を介在させた状態のまま互いに近づき合う方向に押圧しつつ、上記ハブ3に外嵌固定する事により、上記各玉10、10に所望の予圧を付与している。そして、この様に予圧を付与した状態で、上記ハブ3は、上記固定部材2の内側に、がたつきなく回転自在に支持される。又、上記スピンドルモータ1の使用時には、上記ステータ16を構成するコイル18、18の導線に通電する事により、上記ハブ3を上記固定部材2に対し相対回転させる事ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した様な従来のスピンドルモータ1に組み込んで、ハブ3を回転自在に支持する回転支持装置の場合、円筒部11と軸部4とを連結する円輪部17を、図3の上端部に設けている為、ハブ3及びこのハブ3に固定したハードディスク12、12から成る回転部材の重心Gは、同図の上端寄りに位置する。又、上記回転支持装置の場合には、軸方向長さを極く小さくする為に、1対の玉軸受5、5を、図3の下端寄りに設けている。従って、上記重心Gと、上記1対の玉軸受5、5同士の間の軸方向中心Mとは、回転支持装置の軸方向に関して互いにずれている。又、従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5の諸元(内輪7の内径、外輪9の外径、負の内部隙間等)を、互いに同じとしている。
【0008】
一方、スピンドルモータ1の使用時には、このスピンドルモータ1の固有振動数と、このスピンドルモータ1に組み込んだ玉軸受5、5の軌道面のうねり等に基づく、これら各玉軸受5、5の固有振動数とにより、上記スピンドルモータ1が特定の周波数で共振し、固定部材2に対してハブ3が振れ回り運動する可能性がある。この場合、スピンドルモータに組み込んだ1対の玉軸受5、5の間の軸方向中心Mの位置と、上記重心Gの位置とが軸方向に関して一致していれば、振れ回りにより上記各玉軸受5、5に加わる荷重を、これら各玉軸受5、5同士で均等にする事ができ、しかも上記ハブ3にモーメントが加わらない為、これら各玉軸受5、5が(弾性)変形する量を極く小さくできる。従って、この場合には、上記ハブ3が振れ回りする量(使用時にハブ3の中心軸が固定部材2の中心軸に対し傾斜する角度)を極く小さくできて、特に問題を生じる事はない。
【0009】
これに対して、上述の図3に示した従来のスピンドルモータ1の様に、1対の玉軸受5、5の間の軸方向中心Mの位置と、上記重心Gの位置とが軸方向に関して互いにずれている場合には、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記重心Gからの距離が大きい位置に設けた、一方(図3の下方)の玉軸受5に、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記重心Gからの距離が近い位置に設けた、他方(図3の上方)の玉軸受5よりも大きな荷重が加わる。これに対して従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5の諸元を互いに同じとしており、これら1対の玉軸受5、5の剛性が互いに同じである為、上記一方の玉軸受5の(弾性)変形量が大きくなり、上記ハブ3が振れ回りする量が大きくなる可能性がある。この様にハブ3が振れ回りする量が大きくなった場合には、このハブ3に固定したハードディスク12、12のぶれが大きくなり、スピンドルモータ1を組み込んだHDDの性能が悪化する。
本発明は、この様な事情に鑑みて、使用時に回転する部材の重心と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心とが軸方向に関して互いにずれている構造で、使用時に回転する部材が振れ回りする量を抑えるべく発明したものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の回転支持装置は、前述の図3に示した従来構造と同様に、外側部材の内周面と内側部材の外周面との間に設けた1対の転がり軸受を備え、使用時に上記外側部材又は内側部材に対し回転する部材の重心位置と、上記1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが、軸方向に関して互いにずれている。
特に、本発明の回転支持装置に於いては、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が大きい位置に設けた一方の転がり軸受の剛性を、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が小さい位置に設けた他方の転がり軸受の剛性よりも大きくしている。
又、本発明の回転機械装置は、上記回転支持装置を組み込んでおり、使用時に、内側部材を外側部材に対し相対回転させる。
【0011】
【作用】
上述の様に構成する本発明の回転支持装置によれば、使用時に回転する部材の重心位置と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、これら1対の転がり軸受のうち、使用時に大きな荷重が作用する、一方の転がり軸受の変形量を小さくできる。この為、使用時に回転する部材が振れ回りする量を小さくできて、本発明の回転支持装置を組み込んだ各種回転機械装置の性能向上を図れる。しかも本発明の場合には、回転支持装置の回転抵抗を大きくする等の不都合を生じる事がない。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の実施の形態の第1例として、本発明をスピンドルモータに適用した場合で、このスピンドルモータの固有振動数モードで、ハブ3が振れ回りする状態を、模式的に表している。尚、本発明の特徴は、使用時に回転する部材の重心位置と、1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、使用時に回転する部材が振れ回りする量を小さく抑えるべく、1対の転がり軸受同士の剛性を異ならせた点にある。その他の部分の構成及び作用は、前述の図3に示した従来構造の場合と同様である為、重複する説明は省略し、以下、本発明の特徴部分を中心に説明する。
【0013】
又、図1では、内側部材であるハブ3に設けた軸部4の外周面と、外側部材である固定部材2の内周面との間に設ける、1対の玉軸受5、5aを、ばねにより表している。尚、本例の場合には、これら各玉軸受5、5aを構成する内輪7(図3)の内径を4mm、外輪9(図3)の外径を9mm、これら内輪7及び外輪9の幅を2.6mm、各玉10、10(図3)の外径を1.588mm、上記各玉軸受5、5aに組み込む玉10、10の数を、それぞれ7個ずつとしている。
【0014】
特に、本発明の回転支持装置と、本発明の回転機械装置であるスピンドルモータとの場合には、上記1対の玉軸受5、5aのうち、ハブ3及びこのハブ3に固定したハードディスク12、12とから成る回転部材の重心G(図3)からの距離が大きい位置に設けた、一方(図1の下方)の玉軸受5aの、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を0.016mmとし、上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方(図1の上方)の玉軸受5の、同じく組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を0.010mmとしている。従って、本発明の場合には、これら1対の玉軸受5、5aを回転支持装置に組み付けた状態で、一方の玉軸受5aのモーメント剛性が、他方の玉軸受5のモーメント剛性よりも大きくなっている。
【0015】
上述の様に本発明の回転支持装置の場合には、1対の玉軸受5、5aのうち、上記回転部材の重心Gからの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5aの剛性を、上記1対の玉軸受5、5aのうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受5の剛性よりも大きくしている。この為、上記重心Gの位置と、1対の玉軸受5、5a同士の間の軸方向中心Mの位置とが軸方向に関して互いにずれている構造で、上記1対の玉軸受5、5aのうち、使用時に大きな荷重が作用する、一方の玉軸受5aの変形量を小さくできる。この為、本発明によれば、使用時にハブ3が振れ回りする量を小さく抑える事ができて、本発明の回転支持装置を組み込んだ、スピンドルモータの性能向上を図れる。
【0016】
一方、本発明の場合と異なり、スピンドルモータに組み込む1対の玉軸受のうち、上記重心Gからの距離が小さい位置に設けた、他方の玉軸受の剛性を大きくしたり、上記1対の玉軸受の両方の剛性を大きくする事により、上記ハブ3が振れ回りする量を小さく抑える事も考えられる。但し、振れ回りにより小さい荷重が加わる、他方の玉軸受の剛性のみを大きくする事により、ハブ3の振れ回りを抑えられる効果は小さい。又、上記1対の玉軸受の両方の剛性を大きくした場合には、回転支持装置の回転抵抗が大きくなる等の不都合を生じる可能性がある。これに対して、本発明の場合には、この様な不都合の発生を抑えつつ、上記ハブ3が振れ回りする量を、有効に抑える事ができる。
【0017】
尚、図2は、前述した従来構造と同様に、ハブ3に設ける軸部4の外周面と、固定部材2の内周面との間に設ける1対の玉軸受5、5の剛性を互いに同じとした構造で、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブ3が振れ回りする状態を、模式的に表している。この図2に示した従来構造の場合、上記1対の玉軸受5、5の、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を、何れも0.010mmとし、他の諸元も同じとする事により、これら両玉軸受5、5の剛性を互いに同じとしている。この様な図2に示した従来構造の場合には、上記1対の玉軸受5、5のうち、上記ハブ3とこのハブ3に固定したハードディスク12、12とから成る回転部材の重心G(図3)からの距離が大きい位置に設けた、一方の玉軸受5の変形量δが、前述の図1に示した、本発明の場合の変形量δ´よりも大きくなる。この為、この場合には、上記ハブ3が振れ回りする量が、本発明の場合に比較して大きくなる。
【0018】
又、本例の場合には、1対の玉軸受5、5aのうち、一方の玉軸受5aの、回転支持装置への組み付け前でのラジアル方向の内部隙間を大きくする事により、この一方の玉軸受5aのモーメント剛性を、他方の玉軸受5のモーメント剛性よりも大きくしている。この様に1対の玉軸受5、5aの内部隙間を互いに異ならせるには、上記各玉軸受5、5aの内部寸法の諸元を変える。例えば、これら両玉軸受5、5aの接触角を変えて、これら各玉軸受5、5aを回転支持装置へ組み付ける前の状態での、これら各玉軸受5、5aのラジアル方向の内部隙間を互いに異ならせれば、これら両玉軸受5、5aへの予圧付与を同時に行ない、しかも互いのモーメント剛性を異ならせる事ができる。但し、本発明は、この様にして剛性を大きくする場合に限定するものではない。即ち、本発明では、上記各玉軸受5、5aの玉の直径や個数、外輪軌道や内輪軌道の曲率半径、複数の玉のピッチ円直径(PCD)、内輪の内径、外輪の外径、玉の直径等の諸元を、上記一方の玉軸受5aと上記他方の玉軸受5とで異ならせる事により、この一方の玉軸受5aの剛性をこの他方の玉軸受5の剛性よりも大きくする事もできる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の回転支持装置及び回転機械装置は、以上に述べた通り構成され作用するので使用時に回転する部材が振れ回りする量を、有効に抑える事ができて、HDD等の性能向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1例に於いて、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブが振れ回りする状態を模式的に表した図。
【図2】従来構造の1例に於いて、スピンドルモータの固有振動数モードで、ハブが振れ回りする状態を模式的に表した図。
【図3】従来から使用している、薄型のスピンドルモータの1例を示す断面図。
【符号の説明】
1 スピンドルモータ
2 固定部材
3 ハブ
4 軸部
5、5a 玉軸受
6 内輪軌道
7 内輪
8 外輪軌道
9 外輪
10 玉
11 円筒部
12 ハードディスク
13 隙間
14 間座
15 ロータ
16 ステータ
17 円輪部
18 コイル
Claims (2)
- 外側部材の内周面と内側部材の外周面との間に設けた1対の転がり軸受を備え、使用時に上記外側部材又は内側部材に対し回転する部材の重心位置と、上記1対の転がり軸受同士の間の軸方向中心位置とが、軸方向に関して互いにずれている回転支持装置に於いて、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が大きい位置に設けた一方の転がり軸受の剛性を、上記1対の転がり軸受のうち、上記重心からの距離が小さい位置に設けた他方の転がり軸受の剛性よりも大きくした事を特徴とする回転支持装置。
- 請求項1に記載した回転支持装置を組み込んでおり、使用時に、内側部材を外側部材に対し相対回転させる回転機械装置。
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