JP2004088374A - 電子カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】外部からの塵埃は勿論、カメラ内部で発生する塵埃による画像の劣化をも防止する。
【課題手段】開口形成部材1cに形成された撮影用開口APを通過した光束を受光する撮像素子35を含む撮像ユニット100と、撮影用開口APの前方において、開口APに至る光束を制御すべく駆動される撮影動作部材7,21と、撮像ユニット100とは別に設けられ、撮影用開口APの塵埃通過を阻止すべく開口APを閉塞する防塵用光透過部材8とを具備する。
【選択図】 図1
【課題手段】開口形成部材1cに形成された撮影用開口APを通過した光束を受光する撮像素子35を含む撮像ユニット100と、撮影用開口APの前方において、開口APに至る光束を制御すべく駆動される撮影動作部材7,21と、撮像ユニット100とは別に設けられ、撮影用開口APの塵埃通過を阻止すべく開口APを閉塞する防塵用光透過部材8とを具備する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子カメラに関し、塵埃による画像の劣化を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子カメラは、撮影光束をCCD等の撮像素子で受光し、その光電変換出力を画像データに変換して記録媒体に記録する。多くの電子カメラでは、撮像素子の前面側に光学ローパスフィルタが配置される。
このような電子カメラにおいては、光学ローパスフィルタの表面に塵埃が付着すると、その付着部分が黒い点となって撮影画像に写り込み、画像の見栄えが低下する。特にレンズ交換可能なカメラでは、レンズ交換時にレンズマウントの開口からカメラボディ内に外部の塵埃が侵入し、これがシャッタやミラーといった撮影動作部材の作動によって巻き上げられ、浮遊しながら光学ローパスフィルタや各所に付着する。光学ローパスフィルタに付着した塵埃は、これを拭い去ることで一時的に画像への悪影響は解消されるが、他の部位に付着した塵埃が撮影動作部材の作動よって再度巻上げられ、再び光学ローパスフィルタに付着することもある。特にカメラボディ内の凹凸部分には塵埃が溜まり易い上に、これを除去するのは容易ではなく、いったん塵埃が溜まってしまった後は光学ローパスフィルタを頻繁に清掃しなければならない。また塵埃は外部から侵入するものだけでなく、撮影動作部材の作動によって発生するもの(例えば、シャッタ羽根同士の摺動によって発生する微少な塗料片など)もあり、これらも上述と同様の問題をもたらす。
【0003】
塵埃に起因する画像の劣化防止を図った電子カメラとして、例えば特開昭2000−241869号公報に開示されたものがある。これは、撮影レンズやファインダが交換可能なカメラにおいて、レンズマウントやファインダマウントの開口を透明カバーで覆うことで、カメラボディ内への塵埃の侵入を阻止しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、レンズマウントやファインダマウントの開口を覆う方法では、外部からの塵埃の侵入は阻止できるものの、撮影動作部材の作動によって発生する塵埃や、もともとカメラボディ内に存在する塵埃に対しては何らの防塵効果も果たせず、画像の劣化を防止しきれない。
【0005】
本発明の目的は、外部からの塵埃は勿論、カメラ内部で発生する塵埃による画像の劣化をも防止し得る電子カメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、開口形成部材に形成された撮影用開口を通過した光束を受光する撮像素子を含む撮像ユニットと、撮影用開口の前方において、開口に至る光束を制御すべく駆動される撮影動作部材と、撮像ユニットとは別に設けられ、撮影用開口の塵埃通過を阻止すべく開口を閉塞する防塵用光透過部材とを具備し、これにより上記問題点を解決する。
請求項2の発明は、光透過部材および他のカメラ構成部材により、撮像ユニットの配置空間を撮影動作部材の配置空間と隔離しかつ密閉したものである。
請求項3の発明は、光透過部材を弾性部材を介して開口形成部材に取り付けたものである。
請求項4の発明は、光透過部材を光学ローパスフィルタとしたものである。
請求項5の発明は、撮影動作部材が、シャッタ、および被写体光路に挿入/退避可能なミラーの少なくとも一方を含むものである。
請求項6の発明は、光学系を着脱するための開口を通して光透過部材の光入射面の清掃を可能とし、光透過部材の光入射面が、開口形成部材の前面よりも前方に位置するよう光透過部材を取り付けたものである。
請求項7の発明は、撮影用開口の近傍に塵埃を吸着するための措置を施したものである。
請求項8の発明は、光学系を着脱するための開口を通して光透過部材の光入射面の清掃が可能とされ、着脱用の開口から撮影動作部材としてのシャッタの開口を通して光透過部材を見たときに、光透過部材の全体がシャッタの開口から露呈するよう構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1〜図4により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラの側面図である。この電子カメラ1はレンズ交換式の一眼レフタイプであり、レンズマウント5を介して交換レンズ3がカメラ本体1aに装着される。撮影レンズ3を透過した撮影光束は、レンズマウント5の開口5aを通ってカメラボディ内に導かれ、メインミラー7で反射されてファインダスクリーン9上に結像され、ペンタプリズム11,接眼レンズ13を介して観察される。
【0008】
ミラー7の後方にはシャッタ21が配置され、その後方に撮像ユニット100が配置される。シャッタ21はミラー7とともに撮影動作部材を構成する。撮像ユニット100は、図2の拡大図に示すように、固体撮像素子であるCCD35,光学ローパスフィルタ41,カバーガラス39,絞りシート43および回路基板31が予め一体化されて成る。CCD35は、その受光面37にて撮影光束を受光し、電気的な画像信号に変換する。光学ローパスフィルタ41は、撮影光束の高周波成分を除いて良好な画像信号を得るためのものであり、板ばね等を介して固定される。絞りシート43は、撮影画面外からの有害光が受光面37に入射するのを防止する遮光部材として機能し、有効な光束のみを通過させるための開口43aが設けられている。なお、CCD35以外の撮像素子(例えば、CMOS)を用いたカメラもある。
【0009】
CCD35には取付部35aが設けられ、この取付部35aがカメラのボディ本体(以下、単に本体と呼ぶ)1aの取付部1bに螺着されることで、撮像ユニット100がカメラボディ内に固定される。取付部1bは、撮像ユニット100の側面を全周に渡って囲繞するよう配置され、CCD35の取付部35aはその取付部1bの先端に防塵用のガスケット10を介して螺着される。したがって、カメラボディの背面側空間SP2(図1)から撮像ユニット100の配置空間SP1に塵埃が侵入することはない。
【0010】
一方、本体1aは、シャッタ21と撮像ユニット100との間に開口形成部1cを有し、ここに撮影用開口(アパーチャ)APが形成される。この撮影用開口APは、その前部が防塵用の光透過部材8で覆われる。光透過部材8は素通しのガラスで構成され、その周縁部が全周に渡って弾性部材(例えば、ゴム)9を介して開口形成部1cの前面に接着固定される。このように撮影用開口APを閉塞したことで、撮像ユニット100の配置空間SP1は、背面側空間SP2だけでなく、ミラー7やシャッタ21の配置空間SP3からも隔離されかつ密閉されることになる。ここで、撮影用開口APはシャッタ21の開口22よりも小さくされ、その開口APを塞ぐ光透過部材8もまたシャッタ開口22より小さくされる。これは光透過部材8を清掃する際の便宜を図るためであるが、その詳細は後述する。
【0011】
開口形成部1cの前面は殆ど凹凸のない平面とされ、その面のうち光透過部材8の周囲部分に塵埃捕捉部材61が設けられている。塵埃捕捉部材61は、例えば永続的に粘着性を有する両面テープなどで構成したり、同様に永続的に粘着性を有する粘着塗料を塗布してもよい。あるいは静電気によって塵埃を吸着する部材であってもよい。
【0012】
以上の構成において、レリーズ操作がなされると、ミラー7が跳ね上げられて撮影光路から退避するとともに、シャッタ21が駆動される。撮影光束は、ミラーアップによりその全量がシャッタ21の開口22を通り、光透過部材8を透過し、更に撮影用開口APを通過して撮像ユニット100に入射する。そして、光学ローパスフィルタ41,絞りシート43の開口43a,カバーガラス39を順に通過してCCD35の受光面37に受光される。CCD35の光電変換出力は、回路基板31およびフレキシブルプリント基板33を介して不図示の画像処理部に送られる。
なお、光透過部材8は単なる素通しのガラスであるから、これを光路中に挿通しても光学性能に何ら影響を与えることはない。
【0013】
ところで、撮影レンズ3の交換の際に、外部の塵埃がマウント5の開口5aからカメラボディ内に侵入することがある。しかし、上述したように撮像ユニット100の配置空間SP1は密閉空間であるから、ボディ内に侵入した塵埃はミラー7やシャッタ21の配置空間SP3に留まり、空間SP1にまで侵入することはない。同様にミラー7やシャッタ21の作動によって発生する塵埃も空間SP1に侵入することはない。さらに、カメラ背面側の空間SP2に塵埃が存在した場合も、その塵埃が空間SP1に侵入することはない。したがって、光学ローパスフィルタ41やカバーガラス39に塵埃が付着することはない。
【0014】
一方、光透過部材8の光入射面は空間SP3に面しているため、ここに塵埃が付着することはあり得る。すなわち、レンズ交換の際に空間SP3に侵入した塵埃がミラー7やシャッタ21の作動に伴って巻上げられ、光透過部材8の光入射面に付着する可能性はある。しかし、本実施形態では開口形成部1cの前面が凹凸のない平面であり、塵埃が堆積するような箇所がなく、しかも光透過部材8の近傍に浮遊する塵埃は塵埃捕捉部材61に吸着され、吸着された塵埃が再び光透過部材8に付着する可能性は低い。したがって、光透過部材8に付着する塵埃の量を最小限に抑えることができる。
【0015】
また光透過部材8は、光学ローパスフィルタ41と異なり撮像ユニット100とは別体とされ、開口形成部1cの前面に単独で取り付けられるものであるから、光透過部材8とCCD受光面(結像面)37との間には距離がある。したがって、光透過部材8の光入射面に塵埃が付着したとしても、結像面により近いローパスフィルタ41に付着した場合と比べて画像の劣化は少ない。
【0016】
さらに本実施形態のカメラは、光透過部材8の清掃が行い易い構成となっている。光透過部材8を清掃するには、まずカメラ本体1aから撮影レンズ3を取り外すとともに、カメラを清掃モードに切換える。清掃モードでは、図3に示すようにミラー7が跳ね上げられるとともにシャッタ21が開いた状態となる。この状態でレンズマウント5の開口5aから綿棒等の清掃部材を挿通し、シャッタ開口22を通して光透過部材8の光入射面に当て、例えば下方に拭う。あるいは綿をピンセットでつまんで同様に拭うようにしてもよい。いずれにせよ入射面に付着している塵埃を払い落とす要領で行う。
【0017】
本実施形態では、清掃すべき光透過部材8が光学ローパスフィルタ41よりも前方に位置しているため、光学ローパスフィルタ41を清掃する場合と比べて清掃作業が容易に行える。しかも光透過部材8がシャッタ21の開口22よりも小さいため、マウント開口5aから見たときに、図4の如く光透過部材8の全体がシャッタ開口22から露呈し、光透過部材8の光入射面を全面にわたって拭うことができる。しかも光透過部材8の光入射面は、図3から分かるように開口形成部1cの前面よりも僅かであるが前方に突出した位置にあるため、光入射面を下方に拭うことで、光入射面に付着した塵埃をその下端縁から確実に下方に払い落とすことができる。払い落とされた塵埃の多くは、開口形成部1cに設けた塵埃捕捉部材61に吸着され、再度光透過部材8に付着する可能性は低い。
【0018】
ここで、光透過部材を撮像ユニットに予め一体に組み込む構成を考える。この場合は、光透過部材を後方から撮影用開口APに嵌め込んでその光入射面を前方に突出させ、その状態で撮像ユニットを固定する構造となる。光透過部材が前方に突出していないと清掃し難いからである。しかし、撮像ユニットと一体の光透過部材を撮影用開口に嵌め込む構成では、撮像ユニットの光軸と直交する方向の位置合わせが甚だ困難となる。また光透過部材の清掃の際に、これと一体のCCDに力が加わって破損等のおそれも生ずる。本実施形態では、光透過部材8と撮像ユニットとが別体であるから上記のような問題は発生しない。
【0019】
また上記塵埃の付着がもたらす悪影響を防止する他の方法として、例えば撮像素子によって得られた信号に対し画像処理の段階でソフト的に補正を施すことが考えられる。しかし、この場合はそのための処理プログラムを組み込まなくてはならないためコストアップとなり、また画像処理に時間がかかるため次駒の撮影までに時間がかかり、しかも完璧に補正できるという保証はない。本実施形態の構成によればこの種の不具合は一切ない。
【0020】
さらに本実施形態では、光透過部材8を弾性部材9を介して本体1aに取り付けたので、カメラに加わる衝撃により本体1aを変形させるような力が作用しても、弾性部材9がその力を吸収し、光透過部材8を破損に至らしめることはない。すなわち弾性部材は、防塵と衝撃吸収の双方の役割を果たすことになる。
【0021】
図5は他の実施形態を示し、図1と同様の構成要素には同一の符号を付してある。本実施形態は、撮影用開口APを閉塞する光透過部材として光学ローパスフィルタを用いたものである。すなわち、光学ローパスフィルタ41Aは撮像ユニット100と別体とされ、単独で開口形成部1cの前面に弾性部材9を介して接着固定される。光学ローパスフィルタ41がシャッタ開口22よりも小さい点、またその光入射面(清掃を行う面)が開口形成部1cの前面より突出している点は先の実施形態の光透過部材8と同様であり、したがって先の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。さらに本実施形態では、撮像ユニット100に光学ローパスフィルタを設ける必要がないため先の実施形態と比べて部品点数が低減でき、また撮影用開口APからCCDに至るまでの距離を短縮でき、以てコストダウンとカメラの小型化が図れる。また本実施形態では、上述した絞りシートも省略され、撮影用開口APにその役割を担わせているので、更なる部品点数の低減が図れる。
【0022】
以上では、光透過部材を弾性部材を介して本体に取り付ける例を示したが、直接あるいは保持枠等を介して取り付けてもよい。またレンズ交換式のカメラに適用した例を示したが、レンズ交換式でなくてもレンズが着脱できるものであれば、レンズ着脱用の開口から上記光透過部材の清掃が行えるので、この種のカメラにも本発明を適用できる。さらにファインダ光学系が着脱可能とされ、その着脱用の開口から光透過部材の清掃が可能なものにも本発明を適用可能である。さらにはレンズやファインダが着脱不能なものでもよい。この場合はカメラボディ内へ塵埃が侵入することは少ないが、カメラ内部で発生する塵埃が光学ローパスフィルタに付着するのを防止できる。また、この場合は防塵用の光透過部材の清掃は行えないが、上述したように光透過部材とCCD受光面との間に距離があるため、光透過部材の光入射面に塵埃が付着したとしても、ローパスフィルタに付着した場合と比べて画像の劣化は少なくて済む。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、防塵用光透過部材により撮影用開口を閉塞するようにしたので、外部からの塵埃の侵入は勿論、撮影動作部材の作動によって発生する塵埃や、もともとカメラボディ内に存在する塵埃に対しても防塵効果を発揮でき、塵埃に起因する画像の劣化を最小限に抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における電子カメラの側面断面図。
【図2】図1の一部を拡大して示す図。
【図3】図2と同様の図で、清掃モード設定時の状態を示す。
【図4】マウント開口からシャッタ開口を通して光透過部材を見た図。
【図5】他の実施形態における電子カメラの側面断面図。
【符号の説明】
1 カメラ
1a カメラボディ本体
1b 取付部
1c 開口形成部
3 撮影レンズ(交換レンズ)
5 レンズマウント
5a レンズマウントの開口
7 ミラー
8 光透過部材
9 弾性部材
10 ガスケット
21 シャッタ
22 シャッタ開口
31 回路基板
35 CCD
35a 取付部
37 受光面
39 カバーガラス
41,41A 光学ローパスフィルタ
43 絞りシート
43a 開口
61 塵埃捕捉部材
100 撮像ユニット
AP 撮影用開口
SP1 撮影ユニットの配置空間
SP2 背面側空間
SP3 シャッタやミラーの配置空間
【発明の属する技術分野】
本発明は電子カメラに関し、塵埃による画像の劣化を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子カメラは、撮影光束をCCD等の撮像素子で受光し、その光電変換出力を画像データに変換して記録媒体に記録する。多くの電子カメラでは、撮像素子の前面側に光学ローパスフィルタが配置される。
このような電子カメラにおいては、光学ローパスフィルタの表面に塵埃が付着すると、その付着部分が黒い点となって撮影画像に写り込み、画像の見栄えが低下する。特にレンズ交換可能なカメラでは、レンズ交換時にレンズマウントの開口からカメラボディ内に外部の塵埃が侵入し、これがシャッタやミラーといった撮影動作部材の作動によって巻き上げられ、浮遊しながら光学ローパスフィルタや各所に付着する。光学ローパスフィルタに付着した塵埃は、これを拭い去ることで一時的に画像への悪影響は解消されるが、他の部位に付着した塵埃が撮影動作部材の作動よって再度巻上げられ、再び光学ローパスフィルタに付着することもある。特にカメラボディ内の凹凸部分には塵埃が溜まり易い上に、これを除去するのは容易ではなく、いったん塵埃が溜まってしまった後は光学ローパスフィルタを頻繁に清掃しなければならない。また塵埃は外部から侵入するものだけでなく、撮影動作部材の作動によって発生するもの(例えば、シャッタ羽根同士の摺動によって発生する微少な塗料片など)もあり、これらも上述と同様の問題をもたらす。
【0003】
塵埃に起因する画像の劣化防止を図った電子カメラとして、例えば特開昭2000−241869号公報に開示されたものがある。これは、撮影レンズやファインダが交換可能なカメラにおいて、レンズマウントやファインダマウントの開口を透明カバーで覆うことで、カメラボディ内への塵埃の侵入を阻止しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、レンズマウントやファインダマウントの開口を覆う方法では、外部からの塵埃の侵入は阻止できるものの、撮影動作部材の作動によって発生する塵埃や、もともとカメラボディ内に存在する塵埃に対しては何らの防塵効果も果たせず、画像の劣化を防止しきれない。
【0005】
本発明の目的は、外部からの塵埃は勿論、カメラ内部で発生する塵埃による画像の劣化をも防止し得る電子カメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、開口形成部材に形成された撮影用開口を通過した光束を受光する撮像素子を含む撮像ユニットと、撮影用開口の前方において、開口に至る光束を制御すべく駆動される撮影動作部材と、撮像ユニットとは別に設けられ、撮影用開口の塵埃通過を阻止すべく開口を閉塞する防塵用光透過部材とを具備し、これにより上記問題点を解決する。
請求項2の発明は、光透過部材および他のカメラ構成部材により、撮像ユニットの配置空間を撮影動作部材の配置空間と隔離しかつ密閉したものである。
請求項3の発明は、光透過部材を弾性部材を介して開口形成部材に取り付けたものである。
請求項4の発明は、光透過部材を光学ローパスフィルタとしたものである。
請求項5の発明は、撮影動作部材が、シャッタ、および被写体光路に挿入/退避可能なミラーの少なくとも一方を含むものである。
請求項6の発明は、光学系を着脱するための開口を通して光透過部材の光入射面の清掃を可能とし、光透過部材の光入射面が、開口形成部材の前面よりも前方に位置するよう光透過部材を取り付けたものである。
請求項7の発明は、撮影用開口の近傍に塵埃を吸着するための措置を施したものである。
請求項8の発明は、光学系を着脱するための開口を通して光透過部材の光入射面の清掃が可能とされ、着脱用の開口から撮影動作部材としてのシャッタの開口を通して光透過部材を見たときに、光透過部材の全体がシャッタの開口から露呈するよう構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1〜図4により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラの側面図である。この電子カメラ1はレンズ交換式の一眼レフタイプであり、レンズマウント5を介して交換レンズ3がカメラ本体1aに装着される。撮影レンズ3を透過した撮影光束は、レンズマウント5の開口5aを通ってカメラボディ内に導かれ、メインミラー7で反射されてファインダスクリーン9上に結像され、ペンタプリズム11,接眼レンズ13を介して観察される。
【0008】
ミラー7の後方にはシャッタ21が配置され、その後方に撮像ユニット100が配置される。シャッタ21はミラー7とともに撮影動作部材を構成する。撮像ユニット100は、図2の拡大図に示すように、固体撮像素子であるCCD35,光学ローパスフィルタ41,カバーガラス39,絞りシート43および回路基板31が予め一体化されて成る。CCD35は、その受光面37にて撮影光束を受光し、電気的な画像信号に変換する。光学ローパスフィルタ41は、撮影光束の高周波成分を除いて良好な画像信号を得るためのものであり、板ばね等を介して固定される。絞りシート43は、撮影画面外からの有害光が受光面37に入射するのを防止する遮光部材として機能し、有効な光束のみを通過させるための開口43aが設けられている。なお、CCD35以外の撮像素子(例えば、CMOS)を用いたカメラもある。
【0009】
CCD35には取付部35aが設けられ、この取付部35aがカメラのボディ本体(以下、単に本体と呼ぶ)1aの取付部1bに螺着されることで、撮像ユニット100がカメラボディ内に固定される。取付部1bは、撮像ユニット100の側面を全周に渡って囲繞するよう配置され、CCD35の取付部35aはその取付部1bの先端に防塵用のガスケット10を介して螺着される。したがって、カメラボディの背面側空間SP2(図1)から撮像ユニット100の配置空間SP1に塵埃が侵入することはない。
【0010】
一方、本体1aは、シャッタ21と撮像ユニット100との間に開口形成部1cを有し、ここに撮影用開口(アパーチャ)APが形成される。この撮影用開口APは、その前部が防塵用の光透過部材8で覆われる。光透過部材8は素通しのガラスで構成され、その周縁部が全周に渡って弾性部材(例えば、ゴム)9を介して開口形成部1cの前面に接着固定される。このように撮影用開口APを閉塞したことで、撮像ユニット100の配置空間SP1は、背面側空間SP2だけでなく、ミラー7やシャッタ21の配置空間SP3からも隔離されかつ密閉されることになる。ここで、撮影用開口APはシャッタ21の開口22よりも小さくされ、その開口APを塞ぐ光透過部材8もまたシャッタ開口22より小さくされる。これは光透過部材8を清掃する際の便宜を図るためであるが、その詳細は後述する。
【0011】
開口形成部1cの前面は殆ど凹凸のない平面とされ、その面のうち光透過部材8の周囲部分に塵埃捕捉部材61が設けられている。塵埃捕捉部材61は、例えば永続的に粘着性を有する両面テープなどで構成したり、同様に永続的に粘着性を有する粘着塗料を塗布してもよい。あるいは静電気によって塵埃を吸着する部材であってもよい。
【0012】
以上の構成において、レリーズ操作がなされると、ミラー7が跳ね上げられて撮影光路から退避するとともに、シャッタ21が駆動される。撮影光束は、ミラーアップによりその全量がシャッタ21の開口22を通り、光透過部材8を透過し、更に撮影用開口APを通過して撮像ユニット100に入射する。そして、光学ローパスフィルタ41,絞りシート43の開口43a,カバーガラス39を順に通過してCCD35の受光面37に受光される。CCD35の光電変換出力は、回路基板31およびフレキシブルプリント基板33を介して不図示の画像処理部に送られる。
なお、光透過部材8は単なる素通しのガラスであるから、これを光路中に挿通しても光学性能に何ら影響を与えることはない。
【0013】
ところで、撮影レンズ3の交換の際に、外部の塵埃がマウント5の開口5aからカメラボディ内に侵入することがある。しかし、上述したように撮像ユニット100の配置空間SP1は密閉空間であるから、ボディ内に侵入した塵埃はミラー7やシャッタ21の配置空間SP3に留まり、空間SP1にまで侵入することはない。同様にミラー7やシャッタ21の作動によって発生する塵埃も空間SP1に侵入することはない。さらに、カメラ背面側の空間SP2に塵埃が存在した場合も、その塵埃が空間SP1に侵入することはない。したがって、光学ローパスフィルタ41やカバーガラス39に塵埃が付着することはない。
【0014】
一方、光透過部材8の光入射面は空間SP3に面しているため、ここに塵埃が付着することはあり得る。すなわち、レンズ交換の際に空間SP3に侵入した塵埃がミラー7やシャッタ21の作動に伴って巻上げられ、光透過部材8の光入射面に付着する可能性はある。しかし、本実施形態では開口形成部1cの前面が凹凸のない平面であり、塵埃が堆積するような箇所がなく、しかも光透過部材8の近傍に浮遊する塵埃は塵埃捕捉部材61に吸着され、吸着された塵埃が再び光透過部材8に付着する可能性は低い。したがって、光透過部材8に付着する塵埃の量を最小限に抑えることができる。
【0015】
また光透過部材8は、光学ローパスフィルタ41と異なり撮像ユニット100とは別体とされ、開口形成部1cの前面に単独で取り付けられるものであるから、光透過部材8とCCD受光面(結像面)37との間には距離がある。したがって、光透過部材8の光入射面に塵埃が付着したとしても、結像面により近いローパスフィルタ41に付着した場合と比べて画像の劣化は少ない。
【0016】
さらに本実施形態のカメラは、光透過部材8の清掃が行い易い構成となっている。光透過部材8を清掃するには、まずカメラ本体1aから撮影レンズ3を取り外すとともに、カメラを清掃モードに切換える。清掃モードでは、図3に示すようにミラー7が跳ね上げられるとともにシャッタ21が開いた状態となる。この状態でレンズマウント5の開口5aから綿棒等の清掃部材を挿通し、シャッタ開口22を通して光透過部材8の光入射面に当て、例えば下方に拭う。あるいは綿をピンセットでつまんで同様に拭うようにしてもよい。いずれにせよ入射面に付着している塵埃を払い落とす要領で行う。
【0017】
本実施形態では、清掃すべき光透過部材8が光学ローパスフィルタ41よりも前方に位置しているため、光学ローパスフィルタ41を清掃する場合と比べて清掃作業が容易に行える。しかも光透過部材8がシャッタ21の開口22よりも小さいため、マウント開口5aから見たときに、図4の如く光透過部材8の全体がシャッタ開口22から露呈し、光透過部材8の光入射面を全面にわたって拭うことができる。しかも光透過部材8の光入射面は、図3から分かるように開口形成部1cの前面よりも僅かであるが前方に突出した位置にあるため、光入射面を下方に拭うことで、光入射面に付着した塵埃をその下端縁から確実に下方に払い落とすことができる。払い落とされた塵埃の多くは、開口形成部1cに設けた塵埃捕捉部材61に吸着され、再度光透過部材8に付着する可能性は低い。
【0018】
ここで、光透過部材を撮像ユニットに予め一体に組み込む構成を考える。この場合は、光透過部材を後方から撮影用開口APに嵌め込んでその光入射面を前方に突出させ、その状態で撮像ユニットを固定する構造となる。光透過部材が前方に突出していないと清掃し難いからである。しかし、撮像ユニットと一体の光透過部材を撮影用開口に嵌め込む構成では、撮像ユニットの光軸と直交する方向の位置合わせが甚だ困難となる。また光透過部材の清掃の際に、これと一体のCCDに力が加わって破損等のおそれも生ずる。本実施形態では、光透過部材8と撮像ユニットとが別体であるから上記のような問題は発生しない。
【0019】
また上記塵埃の付着がもたらす悪影響を防止する他の方法として、例えば撮像素子によって得られた信号に対し画像処理の段階でソフト的に補正を施すことが考えられる。しかし、この場合はそのための処理プログラムを組み込まなくてはならないためコストアップとなり、また画像処理に時間がかかるため次駒の撮影までに時間がかかり、しかも完璧に補正できるという保証はない。本実施形態の構成によればこの種の不具合は一切ない。
【0020】
さらに本実施形態では、光透過部材8を弾性部材9を介して本体1aに取り付けたので、カメラに加わる衝撃により本体1aを変形させるような力が作用しても、弾性部材9がその力を吸収し、光透過部材8を破損に至らしめることはない。すなわち弾性部材は、防塵と衝撃吸収の双方の役割を果たすことになる。
【0021】
図5は他の実施形態を示し、図1と同様の構成要素には同一の符号を付してある。本実施形態は、撮影用開口APを閉塞する光透過部材として光学ローパスフィルタを用いたものである。すなわち、光学ローパスフィルタ41Aは撮像ユニット100と別体とされ、単独で開口形成部1cの前面に弾性部材9を介して接着固定される。光学ローパスフィルタ41がシャッタ開口22よりも小さい点、またその光入射面(清掃を行う面)が開口形成部1cの前面より突出している点は先の実施形態の光透過部材8と同様であり、したがって先の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。さらに本実施形態では、撮像ユニット100に光学ローパスフィルタを設ける必要がないため先の実施形態と比べて部品点数が低減でき、また撮影用開口APからCCDに至るまでの距離を短縮でき、以てコストダウンとカメラの小型化が図れる。また本実施形態では、上述した絞りシートも省略され、撮影用開口APにその役割を担わせているので、更なる部品点数の低減が図れる。
【0022】
以上では、光透過部材を弾性部材を介して本体に取り付ける例を示したが、直接あるいは保持枠等を介して取り付けてもよい。またレンズ交換式のカメラに適用した例を示したが、レンズ交換式でなくてもレンズが着脱できるものであれば、レンズ着脱用の開口から上記光透過部材の清掃が行えるので、この種のカメラにも本発明を適用できる。さらにファインダ光学系が着脱可能とされ、その着脱用の開口から光透過部材の清掃が可能なものにも本発明を適用可能である。さらにはレンズやファインダが着脱不能なものでもよい。この場合はカメラボディ内へ塵埃が侵入することは少ないが、カメラ内部で発生する塵埃が光学ローパスフィルタに付着するのを防止できる。また、この場合は防塵用の光透過部材の清掃は行えないが、上述したように光透過部材とCCD受光面との間に距離があるため、光透過部材の光入射面に塵埃が付着したとしても、ローパスフィルタに付着した場合と比べて画像の劣化は少なくて済む。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、防塵用光透過部材により撮影用開口を閉塞するようにしたので、外部からの塵埃の侵入は勿論、撮影動作部材の作動によって発生する塵埃や、もともとカメラボディ内に存在する塵埃に対しても防塵効果を発揮でき、塵埃に起因する画像の劣化を最小限に抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における電子カメラの側面断面図。
【図2】図1の一部を拡大して示す図。
【図3】図2と同様の図で、清掃モード設定時の状態を示す。
【図4】マウント開口からシャッタ開口を通して光透過部材を見た図。
【図5】他の実施形態における電子カメラの側面断面図。
【符号の説明】
1 カメラ
1a カメラボディ本体
1b 取付部
1c 開口形成部
3 撮影レンズ(交換レンズ)
5 レンズマウント
5a レンズマウントの開口
7 ミラー
8 光透過部材
9 弾性部材
10 ガスケット
21 シャッタ
22 シャッタ開口
31 回路基板
35 CCD
35a 取付部
37 受光面
39 カバーガラス
41,41A 光学ローパスフィルタ
43 絞りシート
43a 開口
61 塵埃捕捉部材
100 撮像ユニット
AP 撮影用開口
SP1 撮影ユニットの配置空間
SP2 背面側空間
SP3 シャッタやミラーの配置空間
Claims (8)
- 開口形成部材に形成された撮影用開口を通過した光束を受光する撮像素子を含む撮像ユニットと、
前記撮影用開口の前方において、該開口に至る光束を制御すべく駆動される撮影動作部材と、
前記撮像ユニットとは別に設けられ、前記撮影用開口の塵埃通過を阻止すべく該開口を閉塞する防塵用光透過部材とを具備することを特徴とする電子カメラ。 - 前記光透過部材および他のカメラ構成部材により、前記撮像ユニットの配置空間を前記撮影動作部材の配置空間と隔離しかつ密閉したことを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
- 前記光透過部材は、衝撃吸収用の弾性部材を介して前記開口形成部材に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子カメラ。
- 前記光透過部材は光学ローパスフィルタであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子カメラ。
- 前記撮影動作部材は、シャッタ、および被写体光路に挿入/退避可能なミラーの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電子カメラ。
- 光学系を着脱するための開口を通して前記光透過部材の光入射面の清掃が可能とされ、該光透過部材の光入射面が、前記開口形成部材の前面よりも前方に位置するよう前記光透過部材を取り付けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電子カメラ。
- 前記撮影用開口の近傍に塵埃を吸着するための措置を施したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の電子カメラ。
- 光学系を着脱するための開口を通して前記光透過部材の光入射面の清掃が可能とされ、前記着脱用の開口から前記撮影動作部材としてのシャッタの開口を通して前記光透過部材を見たときに、該光透過部材の全体が前記シャッタの開口から露呈するよう構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電子カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002246107A JP2004088374A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002246107A JP2004088374A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 電子カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004088374A true JP2004088374A (ja) | 2004-03-18 |
Family
ID=32054068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002246107A Pending JP2004088374A (ja) | 2002-08-27 | 2002-08-27 | 電子カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004088374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006217294A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Nikon Corp | 撮像装置および画像処理プログラム |
| JP2015014702A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 株式会社ニコン | 撮像ユニット及びその製造方法並びに撮像装置 |
-
2002
- 2002-08-27 JP JP2002246107A patent/JP2004088374A/ja active Pending
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