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JP2004087818A - 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置の製造方法 Download PDF

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JP2004087818A
JP2004087818A JP2002247185A JP2002247185A JP2004087818A JP 2004087818 A JP2004087818 A JP 2004087818A JP 2002247185 A JP2002247185 A JP 2002247185A JP 2002247185 A JP2002247185 A JP 2002247185A JP 2004087818 A JP2004087818 A JP 2004087818A
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gate
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forming
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Satoshi Ohira
大平 聡
Takeshi Kuzuhara
葛原 剛
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

【課題】加工ばらつきによる不揮発性メモリのドレイン電圧値のばらつきを抑制できる不揮発性半導体記憶装置の製造方法を提供する。
【解決手段】EPROM領域にて、第1ゲート膜8aを形成し、同時に、負荷トランジスタ領域にて、ゲート絶縁膜8bを形成する。その後、EPROM領域、及び負荷トランジスタ領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行う。次に、EPROM領域にフローティングゲート10を形成し、同時に、負荷トランジスタ領域にて、ゲート電極12を形成する。これにより、それぞれの領域におけるゲート絶縁膜容量Cox、チャネル領域の不純物濃度Na、チャネル長Lのばらつきの幅を同じにすることができる。この結果、EPROMと負荷トランジスタのオン抵抗の比を一定にすることができ、したがって、ドレイン電圧値のばらつきを抑制することができる。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気的に書き込みが可能な不揮発性半導体記憶装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に不揮発性メモリと負荷トランジスタとを有する不揮発性記憶半導体装置の回路図を示す。従来、図6に示すように、不揮発性メモリと負荷トランジスタとが直列に接続された不揮発性半導体記憶装置がある。負荷トランジスタは、不揮発性メモリに印加されるドレイン電圧を書き込み用の電圧となるように制御するためのものである。
【0003】
不揮発性メモリには、素子の微細化、動作スピードの観点から、L幅(チャネル長)が小さいこと、ゲート酸化膜が薄いこと等が要求される。一方、負荷トランジスタには、書き込み時の高電圧印加の観点から、不揮発性メモリに比べてL幅が大きいこと、ゲート酸化膜が厚いこと等が要求される。
【0004】
したがって、不揮発性メモリと負荷トランジスタとを同一の基板上に形成する場合では、それぞれの要求を満たすように形成する必要があった。
【0005】
具体的には、ゲート酸化膜の膜厚は設定値が異なるためゲート酸化膜の形成は別々の工程にて行う必要あった。また、チャネル領域においても、濃度設定またはチャネル領域の構造が異なるため、専用のイオン注入工程が必要であった。
【0006】
また、フローティングゲートの上にコントロールゲートが形成されている2層ゲートからなるEPROM、EEPROM等の不揮発性メモリと、負荷トランジスタとでは、ゲート電極の加工を別々に行う必要があった。これは、不揮発性メモリでは、2層分の電極層をエッチングする必要があり、負荷トランジスタでは、1層分の電極層をエッチングするからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
複数の不揮発性メモリと負荷トランジスタとを形成する場合では、上記したように、ゲート酸化膜の形成工程が別々であることから、不揮発性メモリと負荷トランジスタとでは、ゲート酸化膜容量のばらつきの幅が異なってしまう。また、同様に、チャネル領域の形成工程が別々であることから、不揮発性メモリと負荷トランジスタとでは、チャネル領域の濃度のばらつきの幅が異なってしまう。また、ゲート電極の加工工程が別々であることから、不揮発性メモリと負荷トランジスタとでは、L幅のばらつきの幅が異なってしまう。
【0008】
このように、製造工程の違いにより、加工ばらつきが生じてしまう。このため、不揮発性メモリと負荷トランジスタそれぞれのオン抵抗のばらつきの幅に差異が生じてしまう。このことから、複数の不揮発性メモリにおいて、ドレイン電圧Vdの電圧値にばらつきが発生する。この結果、書き込み速度がばらつき、不揮発性メモリの書き込み時間が長くなってしまう。
【0009】
ここで、加工ばらつきにより、不揮発性メモリの書き込み時間が長くなる理由を次に示す数式を用いて説明する。まず、トランジスタのドレイン電流Idとしきい値電圧Vthは、それぞれ次の一般式により示される。
【0010】
【数1】
Figure 2004087818
【0011】
【数2】
Figure 2004087818
【0012】
数式1より、オン抵抗Ronは次のように導かれる。
【0013】
【数3】
Figure 2004087818
【0014】
なお、LはL幅、Wはチャネル幅、μは表面における電子の実効的な移動度、Coxはゲート酸化膜容量、Vthはしきい値電圧、Vgはゲート電圧、Vdはドレイン電圧、Naはチャネル領域の不純物濃度を示している。
【0015】
数式2、3より、オン抵抗Ronは、Na、L、Coxの関数であり、Ron=f(Na、L、Cox)と示すことができる。このことから、Na、L、Coxに加工ばらつきが発生すると、各トランジスタのオン抵抗にばらつきが発生してしまう。
【0016】
次に、不揮発性メモリ、負荷トランジスタに流れる電流をi、不揮発性メモリ、負荷トランジスタのオン抵抗をそれぞれ、Ron1、Ron2、電源電圧をVddとすると、電流iは数式4にて示され、不揮発性メモリのドレイン電圧Vdは数式5にて示される。
【0017】
【数4】
Figure 2004087818
【0018】
【数5】
Figure 2004087818
【0019】
数式5に示されるように、不揮発性メモリに書き込み用負荷トランジスタが直列に接続されている場合、ドレイン電圧Vdは各トランジスタのオン抵抗の比によって決められる。このことから、不揮発性メモリと負荷トランジスタ、それぞれのオン抵抗のばらつきにより、不揮発性メモリのドレイン電圧Vdの電圧値にばらつきが発生する。
【0020】
次に、書き込み動作時における不揮発性メモリのしきい値電圧の変化ΔVthは、一般に次の式により示される。
【0021】
【数6】
Figure 2004087818
【0022】
このように、しきい値電圧の変化ΔVthは、ホットエレクトロンによるフローティングゲートへの注入電流密度Jgによって与えられる。なお、ΔQは蓄積電荷の変化量、Cfgはフローティングゲートとコントロールゲート間の容量を示している。
【0023】
ここで、メモリ素子の書き込み及び読み出し時の動作を説明する。書き込みは、コントロールゲート、ドレインに同時に電圧を印加し、ホットエレクトロンを発生させてフローティングゲートへの電子の注入を行うことで行われる。
【0024】
読み出し時において、フローティングゲートに電子が注入されている状態であれば、そのしきい値電圧が高く、コントロールゲートに高レベルの電圧を印加しても、メモリ素子は導通しない。これに対して、書き込まれていない状態、すなわち、フローティングゲートに電子が注入されていない状態であれば、しきい値電圧はもとの低い値のままであり、コントロールゲートに高レベルの電圧を印加するとメモリ素子は導通する。
【0025】
このように、コントロールゲートに高レベルの電圧を印加したときのメモリ素子の導通、非導通状態をデータの1、0に対応させることで、データの記憶がなされる。
【0026】
一般に、書き込み動作時においては、フローティングゲート電圧が大きくなるに従って、発生したホットエレクトロンがフローティングゲートへ注入されるようになることから、フローティングゲートへの注入電流は増大する。
【0027】
また、不揮発性メモリに印加されるフローティングゲート電圧、ドレイン電圧Vdがわずかに変化すると、フローティングゲートへの注入電流は大きく変化する。このとき、数式6より、しきい値電圧の変化ΔVthも変わる。つまり、ドレイン電圧Vdのばらつきが大きくなると、しきい値電圧の変化ΔVthもばらつきが大きくなることになる。
【0028】
不揮発性メモリの書き込みでは、ある程度のばらつきを考慮して、書き込み→読み出しを1サイクルとして、数回のサイクルを経て、書き込み後の電圧値をある決められた値まで変化させている。このため、しきい値電圧の変化のばらつきが大きい場合、書き込み→読み出しのサイクル数がセルによって大きく変動する。
【0029】
例えば、フラッシュメモリ等の書き換え可能な不揮発性メモリの場合、このサイクル数が多くなることで、書き込み時間が増大してしまう。また、不揮発性メモリの読み出しのときのダメージが大きく、信頼性が低下してしまう。また、OTP(One Time Program)版のような出荷前に書き込みを行うメモリであれば、検査工程のスループットが低下する(検査時間が長くなる)という問題が発生する。このような問題は、上記したように、ドレイン電圧Vdのばらつきにより発生する。
【0030】
本発明は上記点に鑑みて、不揮発性メモリのドレイン電圧値のばらつきを抑制できる不揮発性半導体記憶装置の製造方法を提供することを目的とする。
【0031】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、半導体基板(1)のうち、不揮発性メモリの形成予定領域にて第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、負荷トランジスタの形成予定領域にて第2のゲート絶縁膜(8b)を形成することを特徴としている。
【0032】
これにより、第1のゲート絶縁膜(8a)と第2のゲート絶縁膜(8b)とを別々に形成したときと比較して、不揮発性メモリにおけるゲート絶縁膜容量Coxのばらつき幅と負荷トランジスタにおけるゲート絶縁膜容量Coxのばらつき幅を近づけることができる。このため、不揮発性メモリのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅を近づけることができる。
【0033】
この結果、不揮発性メモリのオン抵抗と、負荷トランジスタのオン抵抗との比を一定に近づけることができる。したがって、ドレイン電圧は、これらの比により定まることから、複数の不揮発性メモリを有している不揮発性半導体記憶装置において、不揮発性メモリにおけるドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。
【0034】
請求項2に記載の発明では、半導体基板(1)のうち、不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行うことを特徴としている。
【0035】
これにより、不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、別々にチャネルドープイオン注入を行うときと比較して、不揮発性メモリと負荷トランジスタのそれぞれにおけるチャネル領域の不純物濃度Naのばらつき幅を近づけることができる。このため、不揮発性メモリのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅を近づけることができる。
【0036】
この結果、不揮発性メモリのオン抵抗と、負荷トランジスタのオン抵抗との比を一定に近づけることができる。したがって、ドレイン電圧は、これらの比により定まることから、複数の不揮発性メモリを有している不揮発性半導体記憶装置において、不揮発性メモリにおけるドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。
【0037】
また、請求項3に記載の発明では、半導体基板(1)のうち、不揮発性メモリの形成予定領域にて第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、負荷トランジスタの形成予定領域にて第2のゲート絶縁膜(8b)を形成する工程と、不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行う工程とを有することを特徴としている。
【0038】
本発明は、請求項1と請求項2を組み合わせたものであり、請求項1のみ、又は請求項2のみの場合と比較して、不揮発性メモリのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅をより近づけることができる。この結果、複数の不揮発性メモリを有している不揮発性半導体記憶装置において、不揮発性メモリにおけるドレイン電圧のばらつきをより抑制することができる。
【0039】
また、請求項4に記載の発明では、キャパシタ部はコントロールゲート(5)とフローティングゲート(10)とを備え、トランジスタ部は、第1のゲート絶縁膜(8a)上にフローティングゲート(10)を備える構造の不揮発性メモリを形成している。このとき、半導体基板上に成膜された電極層をパターニングすることで、フローティングゲート(10)と負荷トランジスタのゲート電極(12)とを同時に形成することができる。
【0040】
これにより、2層ゲート電極構造のように、不揮発性メモリと負荷トランジスタにおける電極を別々に形成したときと比較して、不揮発性メモリと負荷トランジスタにおけるそれぞれのチャネル長(L幅)のばらつき幅を近づけることができる。このため、不揮発性メモリのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅を近づけることができる。
【0041】
この結果、不揮発性メモリのオン抵抗と、負荷トランジスタのオン抵抗との比を一定に近づけることができる。したがって、ドレイン電圧は、これらの比により定まることから、複数の不揮発性メモリを有している不揮発性半導体記憶装置において、不揮発性メモリにおけるドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。
【0042】
なお、請求項5に示すように、容量的に結合されたフローティングゲート(10)とコントロールゲート(5)とを形成する工程では、キャパシタ部にて、フィールド絶縁膜(2)上にコントロールゲート(5)を形成した後、コントロールゲート(5)上にフローティングゲート(10)を形成することができる。
【0043】
さらに、請求項6に示すように、トランジスタ部の表面上に第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、負荷トランジスタ部の表面上に第2のゲート絶縁膜(8b)を形成することもできる。
【0044】
これにより、第1のゲート絶縁膜(8a)と第2のゲート絶縁膜(8b)とを別々に形成したときと比較して、不揮発性メモリにおけるゲート絶縁膜容量Coxのばらつき幅と負荷トランジスタにおけるゲート絶縁膜容量Coxのばらつき幅とをお互いに近づけることができる。
【0045】
また、さらに、請求項7に示すように、不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行うこともできる。
【0046】
これにより、不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、別々にチャネルドープイオン注入を行うときと比較して、不揮発性メモリと負荷トランジスタのそれぞれにおけるチャネル領域の不純物濃度Naのばらつき幅を近づけることができる。
【0047】
したがって、請求項4に示す発明に、請求項5及び請求項6を組み合わせることで、不揮発性メモリのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅とをより近づけることができる。この結果、請求項4に示す発明と比較して、複数の不揮発性メモリを有している不揮発性半導体記憶装置において、不揮発性メモリにおけるドレイン電圧のばらつきをより抑制することができる。
【0048】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0049】
【発明の実施の形態】
図1(a)に、本発明の一実施形態における不揮発性メモリとしてのEPROMの平面図を示し、図1(b)に、(a)中のX−X矢視断面図を示す。但し、図1(a)においては電極や配線等のみを示しており、電極を斜線で示している。
【0050】
図1(a)、(b)に示すように、半導体基板としてのSi基板1の上には、フィールド酸化膜2が形成されている。このフィールド酸化膜2は部分的に開口した構成となっており、この開口した部分において、Si基板1の上には、EPROMの第1ゲート膜8aが形成されている。
【0051】
フィールド酸化膜2の上には、1層目のポリシリコン膜4で構成したコントロールゲート5が形成されている。そして、コントロールゲート5の上には、第2ゲート膜を介して2層目のポリシリコン膜9で構成したフローティングゲート10が形成されている。このフローティングゲート10は、コントロールゲート5の上から第1ゲート膜8aの上まで延設された構成となっている。
【0052】
具体的には、図1(a)に示すように、略4角形形状で構成されたコントロールゲート5の上に、コントロールゲート5よりも小さい面積となるフローティングゲート10が配設されたキャパシタを構成する領域Aと、フローティングゲート10の一部がコントロールゲート5の外部に引き延ばされて、第1ゲート膜8aの上まで至ったNMOSトランジスタを構成する領域Bから構成されている。なお、領域A、領域Bはそれぞれ特許請求の範囲に記載のキャパシタ部、トランジスタ部に相当する。
【0053】
そして、第1ゲート膜8aの上に位置するフローティングゲート10の両側には、ソース領域15、ドレイン領域16が配置されている。これらソース領域15、ドレイン領域16は、図1(b)には図示されていないが、図1(b)の紙面手前側及び紙面向こう側にそれぞれ配設された構成となっている。また、半導体基板の表層のうち、ソース領域15とドレイン領域16の間がチャネル領域である。チャネル領域は、図1(b)に図示していないが、第1ゲート膜8aの下側近傍の領域である。
【0054】
また、図1(b)に示すように、コントロールゲート5及びフローティングゲート10の上には、層間絶縁膜17が形成されている。そして、この層間絶縁膜17にはコントロールゲート5に連通されるコンタクトホール17aが形成されており、このコンタクトホール17aを介して電気配線18がコントロールゲート5に電気的に接続された構成となっている。
【0055】
このように、本実施形態におけるEPROMでは、1層目のポリシリコン膜4でコントロールゲート5を構成すると共に、2層目のポリシリコン膜9でフローティングゲート10を構成し、コントロールゲート5の上にフローティングゲート10が配置される構成としている。このEPROMの書き込み、読み出し動作は、一般のホットチャネルエレクトロン注入を用いた2層ゲート電極構造のEPROMと同様の動作で行うことができる。
【0056】
本実施形態においても、従来と同じく図6に示すように、不揮発性メモリと書き込み用負荷トランジスタとは直列に接続されている。図2にこのEPROMと負荷トランジスタとの接続状態の概略図を示す。図2に示すように、負荷トランジスタは、電源とEPROMのドレイン領域16との間に配置されている。負荷トランジスタは半導体基板上に形成されたゲート電極12と、半導体基板の表層のうち、ゲート電極の両側に形成されたソース領域20と、ドレイン領域21とを備えるMOSトランジスタである。
【0057】
本実施形態では、EPROMのゲート酸化膜8aの膜厚及びチャネル領域の濃度は、負荷トランジスタのそれらと同じ膜厚及び濃度に設定されている。
【0058】
次にEPROMと負荷トランジスタとを同一の半導体基板に形成するときの製造方法を説明する。図3、図4に製造工程を示す。但し、ここではEPROMと共にシリコン基板の上に形成される他の回路を構成するキャパシタ及び抵抗の製造工程と共に説明を行い、以下の図中にEPROMが形成されるEPROM領域、キャパシタが形成されるキャパシタ領域、及び負荷トランジスタが形成される負荷トランジスタ領域を示す。
【0059】
まず、図3(a)に示す工程にて、Si基板1にPウェル1a及びNウェル1bを形成する。そして、LOCOS酸化法によりフィールド酸化膜2を形成して、各領域に形成される素子の分離を行う。
【0060】
次に図3(b)に示す工程にて、Si基板1の上にダミー酸化膜3を形成した後、ウェハ全面に第1層目のポリシリコン膜4を成長させる。
【0061】
図3(c)に示す工程にて、ポリシリコン膜4の上に、フォトリソグラフィ工程により、所定領域が開口したフォトレジストを形成する。そして、フォトレジストをマスクとしてポリシリコン膜4をパターニングする。これにより、EPROM領域にコントロールゲート5を形成すると同時に、キャパシタ領域に下部電極6を残す。
【0062】
その後、コントロールゲート5及び下部電極6を酸化することで、これらの表面にゲート絶縁膜7を形成する。このゲート絶縁膜7は、キャパシタ領域の領域Aにおいて、後に形成される上部電極と下部電極6との間に配置される第2ゲート膜として機能する。
【0063】
続いて、熱酸化により、Si基板1のうち、EPROM領域における第1ゲート膜8aと、負荷トランジスタ領域におけるゲート酸化膜8bとを同時に形成する。
【0064】
このように第1ゲート膜8aとゲート酸化膜8bとを同時に形成することで、EPROMと負荷トランジスタそれぞれのゲート酸化膜容量Coxのばらつき幅を同程度とすることができる。
【0065】
なお、EPROMにおいて、ゲート酸化膜容量Coxは、第1ゲート膜8aと第2ゲート膜でのゲート酸化膜容量の合計である。したがって、ゲート酸化膜容量Coxのばらつき幅は、第1ゲート膜8a、第2ゲート膜それぞれの形成において発生するばらつき幅の合計であるが、本実施形態では、第1ゲート膜8aの形成時に発生するばらつき幅と、ゲート酸化膜8bの形成時に発生するばらつき幅とが同一となるようにしている。
【0066】
このようにすることでも、第1ゲート膜8aとゲート酸化膜8bとを別々に形成する場合と比較して、ゲート酸化膜容量Coxのばらつき幅を近づけることができる。
【0067】
第1ゲート膜8aとゲート酸化膜8bとを形成した後、EPROM領域と負荷トランジスタ領域とにおいて、同時にチャネル領域となる領域にイオン注入を行う。これは、Vtを調整するためのものであり、いわゆるチャネルドープイオン注入と呼ばれるものである。このように同時にチャネルドープイオン注入を行うことで、EPROM領域と負荷トランジスタ領域とにおけるチャネル領域の不純物濃度Naのばらつき幅を同じ幅とすることができる。
【0068】
図4(a)に示す工程にて、ゲート酸化膜8b及び第1ゲート膜8aを含むウェハ全面に2層目のポリシリコン膜9を形成する。
【0069】
図4(b)に示す工程にて、フォトリソグラフィ及びエッチング工程によってポリシリコン膜9をパターニングする。これにより、EPROM領域にフローティングゲート10を、キャパシタ領域に上部電極11を、負荷トランジスタ領域にゲート電極12を同時に形成する。また、同時にキャパシタ領域とEPROM領域との間にポリシリコン抵抗13を形成する。
【0070】
ゲート電極形成のためのエッチング工程において、従来の2層ゲート構造のEPROMでは、2層分のポリシリコンをエッチングしなければならず、一方、負荷トランジスタでは、1層のポリシリコンをエッチングすることから、エッチング方法が異なっていた。このため、従来では、EPROMと負荷トランジスタとのゲート電極形成のためのエッチングは同時に行うことができなかった。
【0071】
これに対して、本実施形態では、領域Bでは、フローティングゲート10の1層にて構成され、領域Aでは、コントロールゲート5とフローティングゲート10の2層により構成され、コントロールゲート5とフローティングゲート10とが容量的に結合された構造となるようにEPROMを形成している。領域Bでは、ポリシリコンを1層のみ成膜することから、フローティングゲート10を形成するためのポリシリコン膜のエッチング工程とゲート電極12を形成するためのポリシリコン膜のエッチング工程とを同時に行うことができる。
【0072】
このように、フローティングゲート10と、ゲート電極12とを同時に形成することで、EPROMと負荷トランジスタのL幅のばらつき幅を同じ幅とすることができる。なお、EPROMのL幅は、図4(b)にて紙面に対して、垂直な方向での領域Aにおけるフローティングゲート10の長さである。また、負荷トランジスタのL幅は、図4(b)にて左右方向のゲート電極12の長さである。
【0073】
フローティングゲート10、ゲート電極12を形成した後、熱酸化を施し、フローティングゲート10、上部電極11、ゲート12、及びポリシリコン抵抗13の表面に保護酸化膜14を形成する。
【0074】
図4(c)に示す工程にて、イオン注入により、EPROM領域にて、フローティングゲート10の両側に、ソース領域15、ドレイン領域16を形成する(図1参照)。また、同様に、負荷トランジスタ領域にて、ソース領域20、ドレイン領域21を形成する。
【0075】
続いて、CVD法によってウェハ全面に層間絶縁膜17を形成した後、層間絶縁膜17を平坦化する処理を施す。そして、フォトエッチングにより、層間絶縁膜17にコンタクトホール17a、17b、17cを形成した後、電気配線18をパターニングする。
【0076】
これにより、コンタクトホール17a、17b、17cを通じて各電気配線18a、18b、18cがフローティングゲート10や上部電極11等と電気的に接続される。なお、複数の配線層を形成する多層配線構造にする場合には、さらに層間絶縁膜形成、配線層パターニング工程等を施す。その後、ウェハ全面を保護膜19で覆うことにより、EPROMと負荷トランジスタとを有する不揮発性半導体記憶装置が完成する。
【0077】
このように、本実施形態では、EPROMと負荷トランジスタとを同時に形成している。具体的には、両者のゲート酸化膜8a、8bの形成を同時に行っており、また、両者のチャネルドープイオン注入も同時に行っている。また、EPROMのフローティングゲート10と負荷トランジスタのゲート電極12とを形成するためのポリシリコン膜のエッチングも同時に行っている。
【0078】
これにより、EPROMと負荷トランジスタとを別々に形成した場合と比較して、ゲート酸化膜容量Coxのばらつき幅、チャネル領域の濃度Naばらつき幅、及びL幅のばらつき幅をEPROMと負荷トランジスタとにおいて同じ幅に近づけることができる。言い換えると、生じる誤差の大きさを近づけることができる。
【0079】
このため、EPROMのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅をより近づけることができる。このことから、複数のEPROM領域を有している不揮発性半導体記憶装置において、EPROMにおけるドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。この結果、書き込み速度のばらつきを抑制することができ、EPROMの書き込み時間が長くなるのを抑制することができる。
【0080】
なお、参考として、図5にEPROMの第1ゲート膜8aと負荷トランジスタのゲート酸化膜8bとを同時に形成したとき(B)と、これらを別々に形成したとき(A)のドレイン電圧値のばらつき幅を調べた結果を示す。なお、A、B共に、フローティングゲート10とゲート電極12とを同時に形成し、EPROMと負荷トランジスタとにおけるチャネルドープイオン注入工程を同時に行っているときの結果である。また、この結果は、ドレイン電圧値のばらつき幅をドレイン電圧の最大値と最小値の差として示している。
【0081】
この結果より、第1ゲート膜8aとゲート酸化膜8bとを同時に形成したとき(B)の方が、別々に形成したとき(A)と比較して、ドレイン電圧値のばらつき幅が低減されていることがわかる。
【0082】
なお、上記にて説明したように、EPROMでのCoxは、第1ゲート膜と第2ゲート膜でのゲート酸化膜容量の合計である。図5の結果から、本実施形態のように、第1ゲート膜8aとゲート酸化膜8bとを同時に形成することで、EPROMと負荷トランジスタとのゲート酸化膜容量Coxのばらつき幅を同程度にすることができると言える。
【0083】
また、チップが形成されたウェハ面内では、位置によって、製造工程による加工ばらつきが発生する。すなわち、同一のウェハ面上であっても、互いに離れた位置にある複数のチップ間では、ばらつきの幅が異なる可能性がある。
【0084】
本実施形態では、L幅、ゲート酸化膜容量、濃度などのパラメータに影響する製造工程をEPROMと負荷トランジスタとにおいて、同一の工程にて行っている。このため、同一チップ内の同一回路に使用しているトランジスタ同士であれば、互いの位置は近いことから、各パラメータのばらつき傾向はほぼ同じとなる。したがって、ウェハ面内での製造工程のばらつきが発生しても、ドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。
【0085】
また、書き込み後の電圧値を複数設定する多値化技術においても、書き込み後の電圧値を正確に合わせる必要がある。そのため、書き込み後の電圧値のばらつきが大きいと、電圧値を読み出し回数を減らして正確に合わせるのが困難となる。しかしながら、本実施形態によれば、書き込み後の電圧値のばらつきを抑制することができるので、多値化技術における問題も解決することができる。
【0086】
また、ドレイン電圧値のばらつきを改善する方法として、特公平6−42551号公報にて提案されている方法がある。これは、不揮発性メモリと負荷トランジスタとが接続されている回路において、負荷トランジスタのところに、負荷トランジスタよりも大きな抵抗値を持たせることで、ドレイン電圧の安定化を図るものである。
【0087】
しかしながら、負荷トランジスタよりも大きな抵抗値を持たせるため、不揮発性メモリと負荷トランジスタの他に、抵抗体や回路が必要となる。このため、回路サイズが大きく、複雑化してしまう。
【0088】
これに対して、本実施形態では、製造方法を工夫することで、ドレイン電圧のばらつきを抑制していることから、回路サイズが大きくなったり、複雑化してしまうことを回避することができる。
【0089】
なお、上記した実施形態では、L幅、ゲート酸化膜容量、濃度の3つのパラメータに影響する製造工程をEPROMと負荷トランジスタとにおいて、同一の工程にて行っている場合を説明したが、3つのパラメータのうち、少なくとも1つに影響する製造工程をEPROMと負荷トランジスタとにおいて同一に行えば良い。
【0090】
具体的には、両者のゲート酸化膜8a、8bの形成を同時に行うだけでも良い。また、両者のチャネルドープイオン注入を同時に行うだけでも良い。また、EPROMのフローティングゲート10と負荷トランジスタのゲート電極12とを形成するためのポリシリコン膜のエッチングを同時に行うだけでも良い。また、これらのうち、2つを行っても良い。
【0091】
これにより、3つのパラメータに影響する製造工程をEPROMと負荷トランジスタとにおいて、別々に行う場合と比較して、EPROMのオン抵抗のばらつき幅と、負荷トランジスタのオン抵抗のばらつき幅を近づけることができる。この結果、EPROMにおけるドレイン電圧のばらつきを抑制することができる。
【0092】
また、上記した実施形態では、EPROMのキャパシタを構成する領域Aは、フィールド酸化膜2の上にて、コントロールゲート5の上にフローティングゲート10が形成された構造となっている。そして、製造工程では、コントロールゲート5を形成した後に、フローティングゲート10をコントロールゲート5の上に形成している場合を説明してきたが、フローティングゲートを下側に形成し、その後、コントロールゲートを上側に形成する場合においても、本発明を適用することができる。
【0093】
また、上記した実施形態では、不揮発性記憶半導体装置としてEPROMを例として説明してきたが、不揮発性メモリ領域のトランジスタ部にて、単層ゲート電極構造となっているものであれば、書き込み、消去が電気的に可能なEEPROMの製造方法においても、本発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施形態における不揮発性半導体記憶装置の製造方法により製造されたEPROMであり、(a)はEPROMのレイアウトを示す図、(b)は(a)のX−X矢視断面図である。
【図2】不揮発性メモリと書き込み用負荷トランジスタの接続状態を示した図である。
【図3】本発明を適用した一実施形態における不揮発性半導体記憶装置の製造工程を示す図である。
【図4】図3に続く不揮発性半導体記憶装置の製造工程を示す図である。
【図5】2つの製造方法によって、不揮発性半導体記憶装置を製造したときのドレイン電圧値Vdのばらつき幅を調べた結果を示す図である。
【図6】不揮発性メモリと書き込み用負荷トランジスタとの接続状態を示す回路図である。
【符号の説明】
1…Si基板、2…フィールド酸化膜、3…ダミー酸化膜、
4、9…ポリシリコン膜、5…コントロールゲート、6…下部電極、
7…ゲート絶縁膜、8a…第1ゲート膜、8b…ゲート酸化膜、
10…フローティングゲート、11…上部電極、12…ゲート電極、
13…ポリシリコン抵抗、14…保護酸化膜、15、20…ソース領域、
16、21…ドレイン領域、17…層間絶縁膜、18…電気配線。

Claims (7)

  1. 不揮発性メモリと該不揮発性メモリに直列接続された負荷トランジスタとが半導体基板上に形成されてなる不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、
    半導体基板(1)のうち、前記不揮発性メモリの形成予定領域にて、第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、前記負荷トランジスタの形成予定領域にて第2のゲート絶縁膜(8b)を形成することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  2. 不揮発性メモリと該不揮発性メモリに直列接続された負荷トランジスタとが半導体基板上に形成されてなる不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、
    半導体基板(1)のうち、前記不揮発性メモリの形成予定領域と、前記負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行うことを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  3. 不揮発性メモリと該不揮発性メモリに直列接続された負荷トランジスタとが半導体基板上に形成されてなる不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、
    半導体基板(1)のうち、前記不揮発性メモリの形成予定領域にて第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、前記負荷トランジスタの形成予定領域にて第2のゲート絶縁膜(8b)を形成することを行う工程と、
    前記不揮発性メモリの形成予定領域と、負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行う工程とを有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  4. 不揮発性メモリと該不揮発性メモリに直列接続された負荷トランジスタとが半導体基板上に形成されてなる不揮発性半導体記憶装置の製造方法において、
    半導体基板(1)上にフィールド絶縁膜(2)を形成することで、前記不揮発性メモリの形成予定領域のうち、トランジスタを形成するためのトランジスタ部と、前記負荷トランジスタの形成予定領域とを素子分離する工程と、
    前記半導体基板(1)のうち、前記トランジスタ部の表面上に第1のゲート絶縁膜(8a)を形成し、前記負荷トランジスタの形成予定領域の表面上に第2のゲート絶縁膜(8b)を形成する工程と、
    前記半導体基板(1)上に電極層(9)を形成し、該電極層(9)をパターニングすることで、前記負荷トランジスタの形成予定領域にて、前記第2のゲート絶縁膜(8b)上にゲート電極(12)を形成すると同時に、前記不揮発性メモリの形成予定領域のうち、キャパシタを形成するためのキャパシタ部から前記トランジスタ部における前記第1のゲート絶縁膜(8a)上に至って、フローティングゲート(10)を形成し、前記キャパシタ部にて、容量的に結合された前記フローティングゲート(10)とコントロールゲート(5)とを形成する工程とを有することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  5. 前記容量的に結合された前記フローティングゲート(10)と前記コントロールゲート(5)とを形成する工程は、前記キャパシタ部にて、前記フィールド絶縁膜(2)上に前記コントロールゲート(5)を形成した後、前記コントロールゲート(5)上に前記フローティングゲート(10)を形成することを特徴とする請求項4に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  6. 前記トランジスタ部の表面上に第1のゲート絶縁膜(8a)を形成すると同時に、前記負荷トランジスタ部の表面上に第2のゲート絶縁膜(8b)を形成することを特徴とする請求項4又は5に記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
  7. 前記第1のゲート絶縁膜(8a)の形成工程及び前記第2のゲート絶縁膜(8b)の形成工程後で、かつ前記フローティングゲート(10)及び前記ゲート電極(12)を形成する工程の前に、前記半導体基板(1)のうち、前記不揮発性メモリの形成予定領域と、前記負荷トランジスタの形成予定領域にて、同時にチャネルドープイオン注入を行うことを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1つに記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
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