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JP2004083984A - スパッタリング装置 - Google Patents

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JP2004083984A
JP2004083984A JP2002245720A JP2002245720A JP2004083984A JP 2004083984 A JP2004083984 A JP 2004083984A JP 2002245720 A JP2002245720 A JP 2002245720A JP 2002245720 A JP2002245720 A JP 2002245720A JP 2004083984 A JP2004083984 A JP 2004083984A
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shield
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fins
stage
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JP2002245720A
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English (en)
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Takashi Hasegawa
長谷川 隆史
Toru Higuchi
樋口 徹
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

【課題】カーボンや金等より成るターゲットを用いてスパッタする場合であっても、パーティクルの発生を抑制し得るスパッタリング装置を提供する。
【解決手段】成膜室10内に設けられ、試料14を載置するためのステージ12と、ステージ上に載置される試料をステージに固定するためのクランプ16と、クランプの周囲に設けられ、クランプの周縁部の下面側を覆うように形成された筒状のシールド26とを有し、シールドの端部とクランプとの間には間隙28が形成されており、間隙を通ってシールドの外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を捕捉するための複数のフィン状体20a〜20cが、間隙とクランプの周縁との間の領域内に形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スパッタリング装置に係り、特に半導体装置等を高い歩留りで製造し得るスパッタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体装置を製造する際に薄膜を形成する技術として、スパッタリング技術が広く普及している。
【0003】
従来のスパッタリング装置を図6及び図7を用いて説明する。図6は、従来のスパッタリング装置を示す概念図である。
【0004】
図6に示すように、成膜室110内には、ステージ112が設けられている。
ステージ112上には、半導体ウェハ114が載置される。半導体ウェハ114が載置されたステージ112上には、半導体ウェハ114をステージに固定するための環状のクランプ116が配置されている。ステージ112の上方には、電極122が設けられている。電極122には、ターゲット124が設けられる。
【0005】
ターゲット124及びクランプ116の周囲には、ターゲット124からスパッタされるスパッタ粒子が拡散するのを防止するためのシールド126が設けられている。シールド126は、全体として円筒状に形成されており、クランプ116の周縁部の下面側を覆うように形成されている。クランプ116の周縁部の下面側には、環状に突起117が形成されている。突起117は、クランプ116に加わる熱ストレスに対する機械的強度を確保するためのものである。また、クランプ116の下面には、円筒状の突起119が形成されている。突起119は、位置ずれを防止するためのものである。
【0006】
シールド126とクランプ116との間には、間隙128が形成されている。
間隙128を通って、シールド126の内部にプロセスガスが導入される。
【0007】
こうして、従来のスパッタリング装置が構成されていた。このような構成のスパッタリング装置は、例えばAl膜等を成膜する際に用いられていた。
【0008】
図7は、従来のスパッタリング装置の他の例を示す概念図である。
【0009】
図7に示すスパッタリング装置では、シールド126aの内側を所望の圧力に設定することが可能となるよう、複雑な構造のシールド126aが用いられている。このような複雑な構造のシールド126aが設けられたスパッタリング装置は、例えばTiN膜等の成膜の際に用いられていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す従来のスパッタリング装置を用いて、カーボンや金等をターゲットとしたスパッタを行うと、図8に示すように、シールド126とクランプ116との間隙128を通って、カーボンや金より成るスパッタ粒子130がシールド126の外部に漏れてしまっていた。図8は、図6に示す従来のスパッタリング装置を用いてスパッタを行った場合のスパッタ粒子の拡散状態を示す概念図である。また、図7に示す従来のスパッタリング装置の場合も、同様に、シールド126aとクランプ116との間隙128を通って、カーボンや金より成るスパッタ粒子130がシールド126aの外部に漏れてしまっていた。
カーボンや金等より成るスパッタ粒子130は、シールド126、126aとクランプ116との隙間128を通ってシールドの126、126aの外部に漏れやすい性質を有しているためである。シールド126、126aの外部に漏れたカーボンや金等より成るスパッタ粒子130は、成膜室110の内壁に付着してしまう。カーボンや金等より成るスパッタ粒子130が成膜室110の内壁に付着すると、やがてカーボンや金等より成る膜が成膜室110の内壁から剥がれ、パーティクルが発生する。パーティクルの発生は、半導体装置等を製造する際の歩留りを低くする要因となる。また、従来のスパッタリング装置では、成膜室110の内壁に付着したカーボンや金等より成る膜を除去するために、スパッタリング装置の稼働率が著しく低下してしまっていた。
【0011】
ところで、特開平11−102958号公報には、基体と固定治具との接触面への、成膜材料の回り込みを低減する技術が提案されているが、クランプとシールドとの隙間を通ってシールドの外部に漏れるスパッタ粒子については何ら考慮されていない。
【0012】
本発明の目的は、カーボンや金等より成るターゲットを用いてスパッタする場合であっても、パーティクルの発生を抑制し得るスパッタリング装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、成膜室内に設けられ、試料を載置するためのステージと、前記ステージ上に載置される前記試料を前記ステージに固定するためのクランプと、前記クランプの周囲に設けられ、前記クランプの周縁部の下面側を覆うように形成された筒状のシールドとを有し、前記シールドの端部と前記クランプとの間には間隙が形成されており、前記間隙を通って前記シールドの外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を捕捉するための複数のフィン状体が、前記間隙と前記クランプの周縁との間の領域内に形成されていることを特徴とするスパッタリング装置により達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態によるスパッタリング装置を図1及び図2を用いて説明する。図1は、本実施形態によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【0015】
図1に示すように、成膜室10内には、半導体ウェハ14を載置するためのステージ12が設けられている。
【0016】
ステージ12上には、半導体ウェハ14が載置される。半導体ウェハ14の直径は、例えば200mmである。
【0017】
半導体ウェハ14が載置されたステージ12上には、半導体ウェハ14をステージ12に固定するためのクランプリング、即ち環状のクランプ16が配置されている。クランプ16の中央部には、半導体ウェハ14上にスパッタ粒子を堆積するための開口部18が形成されている。開口部18の直径は、例えば194mmとなっている。クランプ16の外径は、例えば310mmとなっている。クランプ16の材料としては、例えばSUS316が用いられている。
【0018】
クランプ16は、フィン状体20a〜20cを有している。フィン状体20は、クランプ16の周縁部の下面側に例えば3つ形成されている。フィン状体20は、クランプ16と一体に形成されている。フィン状体20は、全体として円筒状に形成されている。フィン状体20の高さは、例えば20mmとなっている。
フィン状体20の厚さは、例えば3mmとなっている。互いに隣接するフィン状体20の間隔は、例えば6mmとなっている。フィン状体20を含めたクランプ16の高さは、例えば33mmとなっている。クランプ16の角はR1の面取加工が行われており、クランプ16の角は滑らかになっている。
【0019】
ステージ12の上方には、ターゲット24を配置するための電極22が設けられている。
【0020】
電極22には、ターゲット24が設けられる。
【0021】
電極22、ターゲット24及びクランプ16の周囲には、シールド26が形成されている。シールド26は、ターゲット24からスパッタされたスパッタ粒子(図2参照)が拡散するのを防止するためのものである。シールド26は、全体として円筒状に形成されている。シールド26は、クランプ16の周縁部の下面側を覆うように形成されている。より具体的には、シールド26は、フィン状体20a〜20cを覆うように形成されている。シールド26の端部は、クランプ16に向かって折れ曲がっている。シールド26の外径は、例えば330mmとなっている。シールド26の厚さは、例えば1.5mmとなっている。シールド26の材料としては、例えばSUS304が用いられている。クランプ16に形成されたフィン状体20の下端とシールド26との間隔は、例えば8mmとなっている。
【0022】
クランプ16とシールド26との間には間隙28が形成されている。クランプ16とシールド26との間に間隙28を形成しているのは、プロセスガスがシールド26内に導入されるようにするためである。
【0023】
シールド26の端部の側面とフィン状体20の側面との間の距離dは、3.5mmとなっている。本実施形態におけるシールド26の端部の側面とフィン状体20の側面との距離dは、図6に示すスパッタリング装置におけるシールド126の端部の側面と突起119の側面との間の距離と等しく設定されている。
また、シールド26の端部の側面とステージ12の側面との距離dは、11mmとなっている。本実施形態によるシールド26の端部の側面とステージ12の側面との距離dは、図6に示すスパッタリング装置におけるシールド126の端部の側面とステージ112の側面との距離と等しく設定されている。距離d、dを図6に示すスパッタリング装置と同様に設定しているのは、図6に示すスパッタリング装置と同様にプロセスガスをシールド内に導入するためである。
【0024】
こうして、本実施形態によるスパッタリング装置が構成されている。
【0025】
図2は、本実施形態によるスパッタリング装置を用いてスパッタを行った場合のスパッタ粒子の拡散状態を示す概念図である。
【0026】
図2に示すように、本実施形態によるスパッタリング装置では、クランプ16とシールド26との間の間隙28を通ってシールド26の外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子30が、フィン状体20により捕捉される。本実施形態では、スパッタ粒子30がシールド26の外部に漏れるのを防止することができるため、成膜室10の内壁にカーボン等の膜が形成されるのを抑制することができる。
【0027】
本実施形態によるスパッタリング装置は、間隙28とクランプ16の周縁との間の領域内に複数のフィン状体20a〜20cが形成されていることに主な特徴がある。
【0028】
図6に示す従来のスパッタリング装置では、図8に示すように、シールド126とクランプ116との間隙128を通って、カーボンや金より成るスパッタ粒子130がシールド126の外部に漏れてしまっていた。また、図7に示す従来のスパッタリング装置の場合も、同様に、シールド126aとクランプ116との間隙128を通って、カーボンや金より成るスパッタ粒子130がシールド126aの外部に漏れてしまっていた。シールド126、126aの外部に漏れたカーボンや金等より成るスパッタ粒子130は、成膜室110の内壁に付着してしまう。カーボンや金等より成るスパッタ粒子130が成膜室110の内壁に付着すると、やがてカーボンや金等より成る膜が成膜室110の内壁から剥がれ、パーティクルが発生する。パーティクルの発生は、半導体装置等を製造する際の歩留りを低くする要因となる。また、従来のスパッタリング装置では、成膜室110の内壁に付着したカーボンや金等より成る膜を除去するために、スパッタリング装置の稼働率が著しく低下してしまっていた。
【0029】
これに対し、本実施形態によれば、間隙28とクランプ16の周縁との間の領域内に複数のフィン状体20a〜20cが形成されているため、クランプ16とシールド26との間の間隙28を通ってシールド26の外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子30を、フィン状体20により捕捉することができる。このため、スパッタ粒子30が成膜室10の内壁に付着して、成膜室10の内壁に膜が形成されるのを防止することができる。成膜室10の内壁に膜が形成されるのを防止することができるため、成膜室10の内壁から膜が剥がれてパーティクルが発生するのを防止することができる。即ち、本実施形態によれば、カーボンや金等の膜を形成する場合であっても、パーティクルの発生を抑制することができ、ひいては高い歩留りで半導体装置等を製造し得るスパッタリング装置を提供することができる。
【0030】
(評価結果)
次に、本実施形態によるスパッタリング装置の評価結果について説明する。
【0031】
スパッタリング装置の評価は、以下のような条件で行った。
【0032】
ターゲットとしては、カーボンより成るターゲットを用いた。印加電力は、1500Wとした。印加電圧は、570Vとした。印加電流は2.6Aとした。Arガス流量は、100sccmとした。成膜室内の圧力は、3.2mTorrとした。スパッタ時間は、56秒とした。ステージの温度は、300℃とした。
【0033】
このような条件で、10000枚の半導体ウェハに対してスパッタをそれぞれ行ってところ、成膜室10の内壁にカーボンより成る膜は堆積されなかった。
【0034】
また、同様にして、金等より成るターゲットを用いてスパッタを行った場合も、成膜室10内に金等より成る膜は堆積されなかった。
【0035】
このことから、本実施形態によれば、カーボンや金等が成膜室10の内壁に付着してしまうのを防止することができ、パーティクルの発生を防止することができるため、半導体装置等を高い歩留りで製造し得るスパッタリング装置を提供し得ることが分かる。
【0036】
(変形例(その1))
次に、本実施形態によるスパッタリング装置の変形例(その1)を図3を用いて説明する。図3は、本変形例によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【0037】
本変形例によるスパッタリング装置は、クランプ16に形成された複数のフィン状体20の間に、シールド26の端部が入り込むように形成されていることに主な特徴がある。
【0038】
図3に示すように、本変形例では、例えば2つのフィン状体20がクランプ16の周縁部の下面側に形成されている。シールド26の端部は、フィン状体20a、20bの間に入り込むように形成されている。
【0039】
図1に示すスパッタリング装置では、シールド26の端部の側面とフィン状体20の側面との間の距離dと、シールド26の端部の側面とステージ12の側面との間の距離dとを、図6に示すスパッタリング装置と同様に設定していた。距離dと距離dとを図6に示すスパッタリング装置と同様に設定する必要がない場合には、本変形例のように、複数のフィン状体20a、20bの間にシールド26の端部が入り込むようにしてもよい。
【0040】
本変形例によれば、スパッタ粒子を含むガスがシールド26とクランプ16との間隙28aを通ってシールド26の外部に漏れる際に、スパッタ粒子を含むガスがフィン状体20に接する距離が、図1に示すスパッタリング装置の場合と比較して約2倍となる。このため、本変形例によれば、シールド26とクランプ16との間隙28aを通ってシールド26の外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を、より効果的にフィン状体20により捕捉することができる。
【0041】
(変形例(その2))
次に、本実施形態によるスパッタリング装置の変形例(その2)を図4を用いて説明する。図4は、本変形例によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【0042】
本変形例によるスパッタリング装置は、シールド26にもフィン状体32が形成されていることに主な特徴がある。
【0043】
図4に示すように、シールド26には、例えば2つのフィン状体32a、32bが形成されている。フィン状体32a、32bは、それぞれ、全体として円筒状に形成されている。フィン状体32a、32bは、シールド26と一体に形成されている。シールド26に形成されたフィン状体32と、クランプ16に形成されたフィン状体20とは、互いに対向するように形成されている。
【0044】
本変形例によれば、クランプ16のみならず、シールド26にもフィン状体32が形成されているため、クランプ16に形成されたフィン状体20とシールド26に形成されたフィン状体32との両方で、スパッタ粒子を捕捉することができる。従って、本変形例によれば、より効果的にカーボンや金等のスパッタ粒子がシールド26の外部に漏れるのを抑制することができる。
【0045】
(変形例(その3))
次に、本実施形態によるスパッタリング装置の変形例(その3)を図5を用いて説明する。図5は、本変形例によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【0046】
本変形例によるスパッタリング装置は、クランプ16やシールド26と別個にフィン状体34a、34bが形成されていることに主な特徴がある。
【0047】
図5に示すように、本変形例では、クランプ16やシールド26と別個にフィン状体34a、34bが設けられている。フィン状体34は、例えば2個設けられている。フィン状体34は、それぞれ、全体として円筒状となっている。
【0048】
このように、クランプ16やシールド26と別個に形成されたフィン状体34を設けるようにしてもよい。
【0049】
[変形実施形態]
本発明は上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
【0050】
例えば、図4に示すスパッタリング装置では、クランプ16とシールド26の両方にフィン状体20、32を形成したが、クランプ16にフィン状体20を形成することなく、シールド26にのみフィン状体32を形成してもよい。
【0051】
また、上記実施形態では、ステージ上に半導体ウェハを載置する場合を例に説明したが、ステージ上に載置される試料は半導体ウェハに限定されるものではなく、他のあらゆる試料を載置することが可能である。
【0052】
また、上記実施形態では、フィン状体を全体として円筒状に形成したが、フィン状体の形状は円筒状に限定されるものではない。クランプとシールドとの間の間隙を通ってシールドの外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を、捕捉することができるよう、フィン状体の形状は適宜設定すればよい。
【0053】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によれば、間隙とクランプの周縁との間の領域内に複数のフィン状体が形成されているため、間隙を通ってシールドの外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を、フィン状体により捕捉することができる。このため、本発明によれば、スパッタ粒子が成膜室の内壁に付着して、成膜室の内壁に膜が形成されるのを防止することができる。成膜室の内壁に膜が形成されるのを防止することができるため、成膜室の内壁から膜が剥がれてパーティクルが発生するのを防止することができる。即ち、本発明によれば、カーボンや金等の膜を形成する場合であっても、パーティクルの発生を抑制することができ、ひいては高い歩留りで半導体装置等を製造し得るスパッタリング装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施形態によるスパッタリング装置を用いてスパッタを行った場合のスパッタ粒子の拡散状態を示す概念図である。
【図3】本発明の一実施形態の変形例(その1)によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施形態の変形例(その2)によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施形態の変形例(その3)によるスパッタリング装置を示す断面図である。
【図6】従来のスパッタリング装置を示す概念図である。
【図7】従来のスパッタリング装置の他の例を示す概念図である。
【図8】従来のスパッタリング装置を用いてスパッタを行った場合のスパッタ粒子の拡散状態を示す概念図である。
【符号の説明】
10…成膜室
12…ステージ
14…半導体ウェハ
16…クランプ
18…開口部
20、20a〜20c…フィン状体
22…電極
24…ターゲット
26…シールド
28、28a…間隙
30…スパッタ粒子
32、32a、32b…フィン状体
34、34a、34b…フィン状体
110…成膜室
112…ステージ
114…半導体ウェハ
116…クランプ
117…突起
119…突起
122…電極
124…ターゲット
126、126a…シールド
128…間隙
130…スパッタ粒子

Claims (5)

  1. 成膜室内に設けられ、試料を載置するためのステージと、
    前記ステージ上に載置される前記試料を前記ステージに固定するためのクランプと、
    前記クランプの周囲に設けられ、前記クランプの周縁部の下面側を覆うように形成された筒状のシールドとを有し、
    前記シールドの端部と前記クランプとの間には間隙が形成されており、
    前記間隙を通って前記シールドの外部に漏れるガスに含まれるスパッタ粒子を捕捉するための複数のフィン状体が、前記間隙と前記クランプの周縁との間の領域内に形成されている
    ことを特徴とするスパッタリング装置。
  2. 請求項1記載のスパッタリング装置において、
    前記複数のフィン状体は、前記クランプと一体に形成されている
    ことを特徴とするスパッタリング装置。
  3. 請求項1記載のスパッタリング装置において、
    前記複数のフィン状体は、前記シールドと一体に形成されている
    ことを特徴とするスパッタリング装置。
  4. 請求項1記載のスパッタリング装置において、
    前記複数のフィン状体は、前記クランプ及び前記シールドと別個に形成されている
    ことを特徴とするスパッタリング装置。
  5. 請求項2記載のスパッタリング装置において、
    前記シールドは、前記シールドの端部が前記クランプと一体に形成された前記複数のフィン状体の間に入り込むように形成されている
    ことを特徴とするスパッタリング装置。
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