JP2004080963A - ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、収容率の高いとう道または各種トンネルにおける円滑なケーブル布設作業と空間を有効利用した収容が行えるケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを提供することにある。
【解決手段】本発明は、とう道および各種トンネル内に設置されているケーブル受金物18に、布設収容ローラ12付きの受金物ハンガー11と止め金具14を装着し、布設収容ローラ12によってケーブルの布設をおこない、布設収容ローラ12上のケーブル布設収容空間24にケーブルを高密度に設置することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、とう道および各種トンネル内に設置されているケーブル受金物18に、布設収容ローラ12付きの受金物ハンガー11と止め金具14を装着し、布設収容ローラ12によってケーブルの布設をおこない、布設収容ローラ12上のケーブル布設収容空間24にケーブルを高密度に設置することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばケーブル収容率の高いとう道、立坑、または各種トンネル等の内部のケーブル受金物に設置されるケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のケーブル布設設備を示す構成図である。すなわち、とう道内のケーブル受金物1にケーブル2を布設する際、ケーブル布設のための金車3をケーブル受金物1の通路側の先端に取付け、前記金車3間にケーブル2をわたした後、ローラ4の位置からケーブル受金物1の上にケーブル2を移動するようにして布設作業をおこなっていた。
収容率の高いとう道または各種トンネルにおいて、布設をおこないたい棚位置のケーブル受金物上にケーブルを設置するスペースがない場合、やむを得ず空きのある他の棚位置のケーブル受金物上に布設収容していた。そのため、ケーブル布設後においてケーブル流れが複雑になりとう道の分岐点等で棚位置の段崩しを発生させることから、とう道内空間の有効的な収容の妨げになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
金車を利用した従来のケーブル布設においては、新設ケーブル毎の布設前における金車の取付けと布設後の金車の撤去における作業性の低下、ケーブルを金車からケーブル受金物へ移動させる取扱い上の煩雑化、とう道または各種トンネル空間におけるケーブル流れの複雑化を解決することが望まれていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、とう道またはトンネル内空間を有効利用し得、ケーブル布設および撤去を容易にかつ確実に行うことが可能なケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーは、筋金物に取り付けられたケーブル受金物の下部空間に、ケーブル布設収容空間を設けるようにケーブルが接して回転される複数の案内ローラを前記ケーブル受金物に取り付けたことを特徴とするものである。
【0005】
また本発明は、上記ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーにおいて、ケーブル受金物の筋金物側に添架され、複数の案内ローラを備えた受金物ハンガーと、前記受金物ハンガーに取り付けられ、前記ケーブル受金物の先端部が挿入される開口部および前記ケーブル受金物に圧接するための治具を有する止め金具とを具備することを特徴とするものである。
本発明によれば、1条目のケーブル布設で上記ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー設置を完了させていれば、改めて発生する同じ棚位置における2条目以降の布設作業に関して、従来の技術と比較すると、ケーブル布設用金車の設置および撤去の作業を必要としないため、作業性の向上が図られる。また、収容率の高いとう道または各種トンネル等における任意の既設ケーブル受金物に対して容易に設置を可能とするため、布設予定のケーブル受金物上に新規ケーブルを収容する空間がなくとも、布設予定のケーブル受金物の下部空間にケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを使用してケーブル布設を行うことができるため、とう道等内空間の高密度利用が図られる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下図面1〜4を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した側面図であり、図2は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した上視図であり、図3は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態を筋金物側からみた断面図であり、図4は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態をケーブル受金物の先端側から見た断面図である。図中、11は受金物ハンガー、12は布設収容ローラ(案内ローラ)、13は固定ナット、14は止め金具、15は止め金具付属ボルト、16は止め金具ボルト固定ガイド、17は幅止め座金、18はケーブル受金物、19は筋金物、20は収容される通信ケーブル、21は円形開口部、22はケーブル受金物用開口部、23はケーブル受金物底面部、24はケーブル布設収容空間である。
すなわち、ケーブル収容率の高いとう道、立坑、または各種トンネル等の内部の筋金物19にはケーブル受金物18が略水平方向に取り付けられる。前記ケーブル受金物18上には通信ケーブル20等が布設載置されて収容される。前記ケーブル受金物18の下部空間には受金物ハンガー11が取り付けられる。前記受金物ハンガー11の円柱状の軸111にはケーブルが接して回転される複数の布設収容ローラ12が各々回転自在に設けられ、前記布設収容ローラ12の両側には幅止め座金17が軸111に固定して設けられる。前記軸111の筋金物19側の一端には軸111の軸方向に対して45度斜め上方に突出させた部片112の一端が取り付けられ、前記部片112の他端には45度折り曲げて垂直方向に延長した部片113が設けられる。前記部片113には90度折り曲げて水平方向に延長した部片114が設けられ、前記部片114には90度折り曲げて垂直方向に延長した部片115が設けられる。前記部片114と部片115は受金物ハンガー11をケーブル受金物18に係留するように添架するために設けられ、前記部片113と部片112は布設収容ローラ12をケーブル受金物18の長手方向の真下に設置するために設けられる。前記軸111の先端部にはねじ切り加工が施され、この軸111の先端ねじ切り加工部は板状の止め金具14下部の円形開口部21に挿入され、前記止め金具14は両側から2つの固定ナット13により圧着されて立設される。前記止め金具14の上部にはケーブル受金物18の先端を貫通できるケーブル受金物用開口部22が設けられ、前記ケーブル受金物用開口部22の上部には止め金具付属ボルト15を装着した止め金具ボルト固定ガイド16が設けられる。前記止め金具付属ボルト15の先端がケーブル受金物18の底面部の上面を圧接することにより止め金具14をケーブル受金物18の先端部に垂直に固定することを可能とする。前記止め金具付属ボルト15および止め金具ボルト固定ガイド16はケーブル受金物18に圧接するための治具を構成する。
ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置しようとする場合、受金物ハンガー11をケーブル受金物18に添架し、止め金具14に受金物ハンガー11の軸111の先端部を挿入して固定ナット13により圧接させ、ケーブル受金物用開口部22にケーブル受金物18の先端部を挿入して止め金具付属ボルト15を締め上げ、ケーブル受金物底面部23の上面に圧接させる。ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを用いて通信ケーブル等を収容しようとする場合、収容対象区間のケーブル受金物18の下部にケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを設置し、その後収容される通信ケーブル20をとう道または各種トンネル等の進行方向におけるケーブル布設収容空間24に牽引しながら、受金物ハンガー11に装着されている複数の布設収容ローラ12上に順次乗せていき布設を行う。布設作業に際しては、個々の布設収容ローラ12がケーブルの移動とともに牽引による摩擦張力を低減しながら滑らかに回転し、ケーブル布設完了後はケーブル布設収容空間24の任意の位置にケーブルを収容することを可能とする。また、ケーブル布設収容空間24に既に布設済みのケーブルが複数存在する状況においても、ケーブル布設収容空間24の空きスペースに新規ケーブルを前述の要領で布設設置が可能である。
このようなケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを利用して一度布設すれば、同じ棚位置への2条目以降のケーブル布設に対して、布設収容機能付き受金物ハンガーの設置手間がかからずケーブル布設が可能である。
【0007】
【発明の効果】
以上に述べたように本発明によれば、収容率の高いとう道または各種トンネル等内のケーブル布設において、布設予定の棚位置ケーブル受金物上に設置スペースが無くともその下部スペースに複数のケーブル収容を可能とするために空間の高密度な有効利用が図られ、また、2条目以降同棚位置へのケーブル布設に対して布設に係わる作業が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した側面図である。
【図2】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した上視図である。
【図3】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態を筋金物側からみた断面図である。
【図4】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態をケーブル受金物の先端側から見た断面図である。
【図5】従来のケーブル布設設備を示す構成図である。
【符号の説明】
11 受金物ハンガー
12 布設収容ローラ
13 固定ナット
14 止め金具
15 止め金具付属ボルト
16 止め金具ボルト固定ガイド
17 幅止め座金
18 ケーブル受金物
19 筋金物
20 収容される通信ケーブル
21 円形開口部
22 ケーブル受金物用開口部
23 ケーブル受金物底面部
24 ケーブル布設収容空間
111 軸
112 部片
113 部片
114 部片
115 部片
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばケーブル収容率の高いとう道、立坑、または各種トンネル等の内部のケーブル受金物に設置されるケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のケーブル布設設備を示す構成図である。すなわち、とう道内のケーブル受金物1にケーブル2を布設する際、ケーブル布設のための金車3をケーブル受金物1の通路側の先端に取付け、前記金車3間にケーブル2をわたした後、ローラ4の位置からケーブル受金物1の上にケーブル2を移動するようにして布設作業をおこなっていた。
収容率の高いとう道または各種トンネルにおいて、布設をおこないたい棚位置のケーブル受金物上にケーブルを設置するスペースがない場合、やむを得ず空きのある他の棚位置のケーブル受金物上に布設収容していた。そのため、ケーブル布設後においてケーブル流れが複雑になりとう道の分岐点等で棚位置の段崩しを発生させることから、とう道内空間の有効的な収容の妨げになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
金車を利用した従来のケーブル布設においては、新設ケーブル毎の布設前における金車の取付けと布設後の金車の撤去における作業性の低下、ケーブルを金車からケーブル受金物へ移動させる取扱い上の煩雑化、とう道または各種トンネル空間におけるケーブル流れの複雑化を解決することが望まれていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、とう道またはトンネル内空間を有効利用し得、ケーブル布設および撤去を容易にかつ確実に行うことが可能なケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーは、筋金物に取り付けられたケーブル受金物の下部空間に、ケーブル布設収容空間を設けるようにケーブルが接して回転される複数の案内ローラを前記ケーブル受金物に取り付けたことを特徴とするものである。
【0005】
また本発明は、上記ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーにおいて、ケーブル受金物の筋金物側に添架され、複数の案内ローラを備えた受金物ハンガーと、前記受金物ハンガーに取り付けられ、前記ケーブル受金物の先端部が挿入される開口部および前記ケーブル受金物に圧接するための治具を有する止め金具とを具備することを特徴とするものである。
本発明によれば、1条目のケーブル布設で上記ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー設置を完了させていれば、改めて発生する同じ棚位置における2条目以降の布設作業に関して、従来の技術と比較すると、ケーブル布設用金車の設置および撤去の作業を必要としないため、作業性の向上が図られる。また、収容率の高いとう道または各種トンネル等における任意の既設ケーブル受金物に対して容易に設置を可能とするため、布設予定のケーブル受金物上に新規ケーブルを収容する空間がなくとも、布設予定のケーブル受金物の下部空間にケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを使用してケーブル布設を行うことができるため、とう道等内空間の高密度利用が図られる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下図面1〜4を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した側面図であり、図2は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した上視図であり、図3は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態を筋金物側からみた断面図であり、図4は本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態をケーブル受金物の先端側から見た断面図である。図中、11は受金物ハンガー、12は布設収容ローラ(案内ローラ)、13は固定ナット、14は止め金具、15は止め金具付属ボルト、16は止め金具ボルト固定ガイド、17は幅止め座金、18はケーブル受金物、19は筋金物、20は収容される通信ケーブル、21は円形開口部、22はケーブル受金物用開口部、23はケーブル受金物底面部、24はケーブル布設収容空間である。
すなわち、ケーブル収容率の高いとう道、立坑、または各種トンネル等の内部の筋金物19にはケーブル受金物18が略水平方向に取り付けられる。前記ケーブル受金物18上には通信ケーブル20等が布設載置されて収容される。前記ケーブル受金物18の下部空間には受金物ハンガー11が取り付けられる。前記受金物ハンガー11の円柱状の軸111にはケーブルが接して回転される複数の布設収容ローラ12が各々回転自在に設けられ、前記布設収容ローラ12の両側には幅止め座金17が軸111に固定して設けられる。前記軸111の筋金物19側の一端には軸111の軸方向に対して45度斜め上方に突出させた部片112の一端が取り付けられ、前記部片112の他端には45度折り曲げて垂直方向に延長した部片113が設けられる。前記部片113には90度折り曲げて水平方向に延長した部片114が設けられ、前記部片114には90度折り曲げて垂直方向に延長した部片115が設けられる。前記部片114と部片115は受金物ハンガー11をケーブル受金物18に係留するように添架するために設けられ、前記部片113と部片112は布設収容ローラ12をケーブル受金物18の長手方向の真下に設置するために設けられる。前記軸111の先端部にはねじ切り加工が施され、この軸111の先端ねじ切り加工部は板状の止め金具14下部の円形開口部21に挿入され、前記止め金具14は両側から2つの固定ナット13により圧着されて立設される。前記止め金具14の上部にはケーブル受金物18の先端を貫通できるケーブル受金物用開口部22が設けられ、前記ケーブル受金物用開口部22の上部には止め金具付属ボルト15を装着した止め金具ボルト固定ガイド16が設けられる。前記止め金具付属ボルト15の先端がケーブル受金物18の底面部の上面を圧接することにより止め金具14をケーブル受金物18の先端部に垂直に固定することを可能とする。前記止め金具付属ボルト15および止め金具ボルト固定ガイド16はケーブル受金物18に圧接するための治具を構成する。
ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置しようとする場合、受金物ハンガー11をケーブル受金物18に添架し、止め金具14に受金物ハンガー11の軸111の先端部を挿入して固定ナット13により圧接させ、ケーブル受金物用開口部22にケーブル受金物18の先端部を挿入して止め金具付属ボルト15を締め上げ、ケーブル受金物底面部23の上面に圧接させる。ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを用いて通信ケーブル等を収容しようとする場合、収容対象区間のケーブル受金物18の下部にケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを設置し、その後収容される通信ケーブル20をとう道または各種トンネル等の進行方向におけるケーブル布設収容空間24に牽引しながら、受金物ハンガー11に装着されている複数の布設収容ローラ12上に順次乗せていき布設を行う。布設作業に際しては、個々の布設収容ローラ12がケーブルの移動とともに牽引による摩擦張力を低減しながら滑らかに回転し、ケーブル布設完了後はケーブル布設収容空間24の任意の位置にケーブルを収容することを可能とする。また、ケーブル布設収容空間24に既に布設済みのケーブルが複数存在する状況においても、ケーブル布設収容空間24の空きスペースに新規ケーブルを前述の要領で布設設置が可能である。
このようなケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーを利用して一度布設すれば、同じ棚位置への2条目以降のケーブル布設に対して、布設収容機能付き受金物ハンガーの設置手間がかからずケーブル布設が可能である。
【0007】
【発明の効果】
以上に述べたように本発明によれば、収容率の高いとう道または各種トンネル等内のケーブル布設において、布設予定の棚位置ケーブル受金物上に設置スペースが無くともその下部スペースに複数のケーブル収容を可能とするために空間の高密度な有効利用が図られ、また、2条目以降同棚位置へのケーブル布設に対して布設に係わる作業が削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した側面図である。
【図2】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した上視図である。
【図3】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態を筋金物側からみた断面図である。
【図4】本発明の一実施形態例に係るケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーをケーブル受金物に設置した状態をケーブル受金物の先端側から見た断面図である。
【図5】従来のケーブル布設設備を示す構成図である。
【符号の説明】
11 受金物ハンガー
12 布設収容ローラ
13 固定ナット
14 止め金具
15 止め金具付属ボルト
16 止め金具ボルト固定ガイド
17 幅止め座金
18 ケーブル受金物
19 筋金物
20 収容される通信ケーブル
21 円形開口部
22 ケーブル受金物用開口部
23 ケーブル受金物底面部
24 ケーブル布設収容空間
111 軸
112 部片
113 部片
114 部片
115 部片
Claims (2)
- 筋金物に取り付けられたケーブル受金物の下部空間に、ケーブル布設収容空間を設けるようにケーブルが接して回転される複数の案内ローラを前記ケーブル受金物に取り付けたことを特徴とするケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー。
- 請求項1記載のケーブル布設収容機能付き受金物ハンガーにおいて、
ケーブル受金物の筋金物側に添架され、複数の案内ローラを備えた受金物ハンガーと、
前記受金物ハンガーに取り付けられ、前記ケーブル受金物の先端部が挿入される開口部および前記ケーブル受金物に圧接するための治具を有する止め金具と
を具備することを特徴とするケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002240825A JP2004080963A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002240825A JP2004080963A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004080963A true JP2004080963A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32023506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002240825A Pending JP2004080963A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | ケーブル布設収容機能付き受金物ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004080963A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101347882B1 (ko) | 2013-10-31 | 2014-01-07 | 창전이앤시 주식회사 | 유지보수가 용이한 공동구 내 케이블 방호 장치 |
| CN113178818A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-27 | 国网河南省电力公司社旗县供电公司 | 一种电缆沟多排布线装置 |
-
2002
- 2002-08-21 JP JP2002240825A patent/JP2004080963A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101347882B1 (ko) | 2013-10-31 | 2014-01-07 | 창전이앤시 주식회사 | 유지보수가 용이한 공동구 내 케이블 방호 장치 |
| CN113178818A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-27 | 国网河南省电力公司社旗县供电公司 | 一种电缆沟多排布线装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060718 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |