JP2004078290A - 楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏を聴かせることが可能であり、かつ料金を支払わない者の繰り返し試聴を制限できるようにする。
【解決手段】楽曲提供サーバ3では比較部33が各ユーザの試聴要求回数と設定された無料の試聴回数を比較する。試聴要求回数が無料の試聴回数以下であれば、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で試聴用楽曲提供部35が提供する。そうでなければ、ユーザに料金を請求する旨を請求通知処理部34が通知する。ユーザが料金の請求に同意した場合に、要求された楽曲を保存用楽曲提供部36がユーザ端末4に提供する。
【選択図】 図2
【解決手段】楽曲提供サーバ3では比較部33が各ユーザの試聴要求回数と設定された無料の試聴回数を比較する。試聴要求回数が無料の試聴回数以下であれば、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で試聴用楽曲提供部35が提供する。そうでなければ、ユーザに料金を請求する旨を請求通知処理部34が通知する。ユーザが料金の請求に同意した場合に、要求された楽曲を保存用楽曲提供部36がユーザ端末4に提供する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インターネット上には、楽曲を試聴できるようにした楽曲ファイルの販売または楽曲の宣伝を行うサイトが存在する。このようなサイトでの従来の一般的な楽曲試聴方法によれば、サイトにアクセスした者の要求に応じて、例えば30秒程度の短時間、楽曲を試聴できるようになっていた。しかし、一つの楽曲の全演奏を聴き、楽曲に慣れ親しむことで、より購入意欲がわくと考えられる。
【0003】
楽曲ファイル全体をコンピュータにダウンロードすれば、サイトにアクセスした者は、一つの楽曲の全演奏を聴くことができる。しかし、このようなダウンロード方法では、アクセスしたコンピュータに楽曲ファイルが繰り返し再生できる形式で蓄積される。従って、コンピュータに詳しい者であれば、楽曲ファイルを発見し、本来払うべき料金を支払うことなく楽曲を永久的に楽しむことができてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の楽曲試聴方法またはダウンロード方法は以上のようなものであったので、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏を聴かせることと、料金を支払わない者が楽曲を自由に楽しむことを防止することを両立するのが困難であるなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏を聴かせることが可能であり、料金を支払わない者の繰り返し試聴を制限できる楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る楽曲聴取許可装置は、各ユーザの試聴要求回数と設定された無料の試聴回数を比較する比較部と、前記試聴要求回数が無料の試聴回数以下であれば、要求された楽曲をユーザの装置に保存できない形式で提供する試聴用楽曲提供部と、前記試聴要求回数が無料の試聴回数を越えていれば、ユーザに料金を請求する旨を通知する請求通知処理部と、ユーザが料金の請求に同意した場合に、要求された楽曲をユーザの装置に提供する条件付き楽曲提供部とを備えたものである。
【0007】
この発明に係るユーザ登録管理装置は、前記の楽曲聴取許可装置のために利用されるユーザ登録管理装置であって、各ユーザについて、電子メールアドレスとクレジットカード番号を識別情報として記憶する記憶部と、アクセスした者から通知された電子メールアドレスとクレジットカード番号を、前記記憶部に記憶された前記識別情報と比較することによって、前記アクセスした者が既に登録されたユーザか否か判断して、前記アクセスした者が登録されたユーザでない場合に前記アクセスした者に関する情報を前記記憶部に登録する登録部とを備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を有するネットワークシステムを示す。図において、1はインターネットまたはイントラネットなどのネットワーク、2はユーザ登録管理サーバ(ユーザ登録管理装置)、3は楽曲提供サーバ(楽曲聴取許可装置)、4はネットワーク1に接続されたユーザ端末の一つを示す。ユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3はネットワーク1を介して相互接続されており、ユーザ端末4はユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3にアクセス可能である。
【0009】
図2は、図1に示されたネットワークシステムの各構成要素の詳細を示す。ユーザ登録管理サーバ2は、登録部20、検索・更新部21および記憶部22を備える。登録部20および検索・更新部21はユーザ登録管理サーバ2の中央演算処理装置のモジュールであり、記憶部22はユーザ管理のための情報を蓄積する格納装置である。
【0010】
ユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3は同一の楽曲販売会社によって管理される。ユーザ登録管理サーバ2は、楽曲提供サーバ3のための専用の装置であり、楽曲販売会社と契約したユーザの認証のための情報を管理する。登録部20は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)から受信した登録要求に従って、各ユーザを認証するための情報を記憶部22に格納する。検索・更新部21は楽曲提供サーバ3にアクセスした者の認証の補助および試聴要求回数の計数のために使われる。
【0011】
楽曲提供サーバ3は、受信処理部31、認証部32、比較部33、請求通知処理部34、試聴用楽曲提供部35、保存用楽曲提供部(条件付き楽曲提供部)36、および格納装置37を備える。
【0012】
受信処理部31、認証部32、比較部33、請求通知処理部34、試聴用楽曲提供部35、保存用楽曲提供部36は、楽曲提供サーバ3の中央演算処理装置のモジュールであり、格納装置37は複数の楽曲ファイルを蓄積する格納装置である。
【0013】
ユーザ端末4は、例えばパーソナルコンピュータであって、CPU41、通信インタフェース42、格納装置43、スピーカ44およびディスプレイ45を備える。ユーザ端末4のCPU41は図示しない入力インタフェースを介してユーザが与える指示に基づいて動作する。CPU41は通信インタフェース42を介して楽曲提供サーバ3と通信することができ、ディスプレイ45には楽曲提供サーバ3からユーザ端末4に与えられた情報が表示される。従って、ユーザ端末4のユーザは楽曲の提供を受けるために楽曲提供サーバ3と「対話」することができる。
【0014】
次に動作について説明する。図3は、ユーザ登録管理サーバ2におけるユーザ登録の方法を示すフローチャートである。ユーザ登録は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)がユーザ登録管理サーバ2にアクセスし、登録要求することによって行われる。ユーザ登録管理サーバ2の登録部20はステップST1で登録要求を受信すると、要求したユーザ端末4にステップST2で個人情報(識別情報)の入力を指示し、ステップST3で個人情報がユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST2の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、個人情報の入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスに個人情報項目を入力することができる。
【0015】
個人情報としては、ユーザの氏名、生年月日に加えて、電子メールアドレス、クレジットカード会社の種別、クレジットカードの有効期限、およびクレジットカード番号の入力を登録部20はアクセスした者に要求すると好ましい。後述するように、この実施の形態では同一ユーザによる一つの楽曲の試聴回数を制限するため、同一ユーザの重複登録を回避できると好ましい。ユーザ登録管理サーバ2では、一つの電子メールアドレスおよび一つのクレジットカード番号につき、一人のユーザが登録されるように制限する。一人の人間がいくつかの電子メールアドレスといくつかのクレジットカードを所有することもあるが、多数の電子メールアドレスと多数のクレジットカードを所有することは希なので、この実施の形態によれば同一ユーザが登録できる回数を制限できる。
【0016】
ユーザ端末4から個人情報を受信すると、ステップST4で登録部20はクレジットカード会社の種別で指定されたクレジットカード会社のサーバ(図示せず)に、ユーザの氏名、生年月日、クレジットカードの有効期限、およびクレジットカード番号を通知して、クレジットカード情報が正当か否かを問い合わせる。
【0017】
クレジットカード会社のサーバからの返答がクレジットカード情報が正当でないことを示す場合には、登録部20は登録を拒否する旨をユーザ端末4に通知する(ステップST5,ST6)。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0018】
クレジットカード情報が正当である場合には、登録部20は、同一ユーザが既に登録されているか否かを確認するために、ステップST7で記憶部22において同一ユーザを検索する。この検索のキーとして、電子メールアドレスおよびクレジットカード番号が使用される。
【0019】
既に同一ユーザが登録されている場合には、登録部20は登録を拒否する旨をユーザ端末4に通知する(ステップST8,ST9)。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0020】
同一ユーザが登録されていない場合は、アクセスした者は新規にユーザ登録しようとすることを意味する。この場合には、登録部20はステップST10でユーザIDおよびパスワードの入力を指示し、ステップST11でユーザIDおよびパスワードがユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST10の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、ユーザIDおよびパスワードの入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスにユーザIDおよびパスワードを入力することができる。ユーザIDおよびパスワードはアクセスした者が自由に決定することができる。
この後、ステップST12で、登録部20は、上記の個人情報、ユーザIDおよびパスワードを記憶部22に格納することで登録処理を実行する。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0021】
ステップST8とステップST10の間に、電子メールアドレスを利用した確認処理を行うと好ましい。例えば、ステップST8で同一ユーザが登録されていないと確認された場合、ユーザ登録を要求した者から取得した電子メールアドレスに宛てて、登録部20はユーザ登録を要求したか否かを尋ねる電子メールを送信する。この電子メールには、ユーザ登録管理サーバ2の所有者である楽曲販売会社が規定したフォーマットの電子メールで返信が行われるように添付ファイルが添付され、本当にユーザ登録要求したユーザがそのフォーマットの電子メールで返信できるようになっている。
このような返信にて、その電子メールアドレスに係るユーザ端末4の所有者が本当にユーザ登録を要求したことが確認された場合には、登録部20はステップST10に進み、ユーザIDおよびパスワードの入力をユーザ登録しようとする者に指示する。
【0022】
次に、図4を参照しながら、楽曲提供サーバ3における楽曲提供の方法を説明する。楽曲提供は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)が楽曲提供サーバ3にアクセスすることによって行われる。楽曲提供サーバ3の受信処理部31は、ステップST13でアクセスがあったと判断すると、要求したユーザ端末4にステップST14でユーザIDおよびパスワードの入力を指示し、ステップST15でユーザIDおよびパスワードがユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST14の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、ユーザIDおよびパスワードの入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスにユーザIDおよびパスワードを入力することができる。
【0023】
ユーザIDおよびパスワードはアクセス用の認証情報としてステップST16の認証処理で使われる。ユーザIDおよびパスワードを受信すると、受信処理部31は認証部32にこれらを渡し、さらに認証部32はこれらをユーザ登録管理サーバ2の検索・更新部21に転送する。検索・更新部21は、認証部32から転送されたユーザIDおよびパスワードを有するユーザを記憶部22において検索し、検索結果を認証応答として認証部32に返送する。該当するユーザが記憶部22中で発見された場合には、後述する料金引き落とし処理の便宜を図るため、ユーザのクレジットカード情報を検索・更新部21は記憶部22から取得し、認証応答にクレジットカード情報を含めて認証部32に返送する。
【0024】
ステップST16の後、ステップST17で、該当するユーザが記憶部22中で発見されたか否かを認証部32は認証応答に基づいて判断する。該当するユーザが発見されなければアクセス者は正当ユーザではないので、ステップST18で受信処理部31はこの者のアクセスを拒否し、動作はステップST13に戻る。
【0025】
該当するユーザが発見されればアクセス者は正当ユーザであるので、受信処理部31はこの者のアクセスを許容し、ユーザからのアクセスが遮断されるまで、受信処理部31はユーザのアクセス用の認証情報とクレジットカード情報を保持する。また、受信処理部31はステップST19でユーザ端末4のディスプレイ45に選択画面を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。選択画面には、各楽曲候補について購入ボタンおよび試聴ボタンが付属した楽曲候補の一覧が表される。ユーザはポインティングデバイスで購入ボタンまたは試聴ボタンをクリックすることで、所望の楽曲を購入要求または試聴要求することができる。購入要求および試聴要求はユーザ端末4から受信処理部31に送信される。
【0026】
受信処理部31はステップST20でユーザ端末4から購入要求があったか否か判断する。購入要求があれば、動作はステップST21に進み、ユーザに指定された楽曲に係る楽曲ファイルを保存用楽曲提供部36が格納装置37から読み出して、繰り返し再生できる保存可能な形式でこのファイルをユーザ端末4にダウンロードする。すなわち、この実施の形態では楽曲ファイルを販売することが可能である。ダウンロードされた楽曲は、ユーザ端末4において格納装置43に格納される。従って、ユーザは永久的に楽曲を繰り返して楽しむことが可能になる。
【0027】
次に、保存用楽曲提供部36はステップST22で料金引落とし処理を行う。料金引落とし処理では、要求されて提供した楽曲の料金と、受信処理部31で保持するユーザのクレジットカード情報をクレジットカード会社のサーバに通知する。これによって、楽曲販売会社はユーザの代わりにクレジットカード会社から料金を受けることができ、その後クレジットカード会社はユーザの銀号口座から料金を引き落とす。
【0028】
ユーザ端末4から購入要求がない場合には、動作はステップST23に進み、受信処理部31はユーザ端末4から試聴要求があったか否か判断する。試聴要求がなかった場合には、動作はステップST20に戻り、購入要求または試聴要求を受信するように待機する。
【0029】
一方、試聴要求があった場合には、動作はステップST24に進み、受信処理部31は、そのユーザがその楽曲の試聴要求を行った回数をユーザ登録管理サーバ2に問い合わせる。この問い合わせにおいては、楽曲を示す識別子と受信処理部31が保持するそのユーザのアクセス用の認証情報をユーザ登録管理サーバ2に通知する。
【0030】
ユーザ登録管理サーバ2の記憶部22においては、上述した登録用の識別情報(電子メールアドレスおよびクレジットカード情報)およびアクセス用の認証情報(ユーザIDおよびパスワード)に加えて、各ユーザが各楽曲について試聴要求した回数が記憶されている。回数の初期値はゼロである。検索・更新部21は、受信処理部31からの問い合わせに示された認証情報と楽曲識別子に基づいて、そのユーザがその楽曲の試聴要求をした回数を記憶部22から読み出し、その回数に一を加え、算出された結果の回数を記憶部22に再書込する。ここで算出された結果の回数は同一ユーザによるこれまでの同一楽曲の試聴要求回数である。この試聴要求回数を検索・更新部21は楽曲提供サーバ3の比較部33に返信する。
【0031】
比較部33は、ステップST25で試聴要求回数と無料の試聴回数を比較する。無料の試聴回数は、楽曲販売会社が各ユーザについて無料で試聴してよいと設定した回数の上限である。無料の試聴回数は、個々の楽曲で異なってもよいし、全ての楽曲に対して一律でもよい。個々の楽曲で無料の試聴回数が異なる場合には、楽曲ファイルを格納した格納装置37には各楽曲について定められた無料の試聴回数が格納されており、比較部33はこれを読み出して比較に供すればよい。無料の試聴回数は1以上であれば何回でもよい。
【0032】
ステップST25で、試聴要求回数が無料の試聴回数以下であると判断した場合には、動作はステップST26に進み、ユーザに要求された楽曲のファイルを試聴用楽曲提供部35が読み出して、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で提供する。この提供の方法については後述する。
【0033】
この後、動作はステップST19に戻り、受信処理部31がユーザ端末4のディスプレイ45に選択画面を提示する制御する信号をユーザ端末4に送信して、他の楽曲をユーザが要求できるようにする。
【0034】
ステップST25で、試聴要求回数が無料の試聴回数を越えたと判断した場合には、動作はステップST27に進み、請求通知処理部34はユーザに料金を請求する旨を通知する。すなわち、ユーザ端末4のディスプレイ45に料金を請求する旨を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。
【0035】
その後、請求通知処理部34はユーザ端末4からの返答があるまで待機し(ステップST28)、返答があったら動作はステップST29に進み、返答が料金支払いに同意であるか否か判断する。ユーザが料金支払いに同意した場合には、動作はステップST21に進み、ユーザに要求された楽曲に係る楽曲ファイルを保存用楽曲提供部36が格納装置37から読み出して、繰り返し再生できる保存可能な形式でこのファイルをユーザ端末4にダウンロードする。すなわち、楽曲ファイルを販売する。ダウンロードされた楽曲は、ユーザ端末4において格納装置43に格納される。従って、ユーザは永久的に楽曲を繰り返して楽しむことが可能になる。次に、上述と同様に、保存用楽曲提供部36はステップST22で料金引落とし処理を行う。
【0036】
他方、ユーザ端末4からの返答が料金支払いに同意しないことを意味する場合には、動作はステップST30に進み、請求通知処理部34はユーザにその楽曲を聴取できない旨を通知する。すなわち、ユーザ端末4のディスプレイ45に「その楽曲を聴取できない」旨を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。このようにして、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみに楽曲ファイルを販売し、この者が楽曲ファイルを繰り返し再生できる形式で入手できる。
【0037】
次に、要求された楽曲を楽曲提供サーバ3がユーザ端末4に保存できない形式で提供する方法の詳細を説明する。この方法を実現するために、好ましくは、楽曲提供サーバ3の格納装置37には試聴用の楽曲ファイルが格納されている。試聴用の楽曲ファイルは、所定の再生時間(例えば1秒)に相当する長さのセグメントの集合であり、一つの完全な楽曲ファイルを複数のセグメントに分割してセグメントを順序づけることによって生成される。
【0038】
試聴を容認すると(試聴要求回数が無料の試聴回数以下である場合)、楽曲提供サーバ3の試聴用楽曲提供部35は格納装置37から試聴要求に係る試聴用の楽曲ファイルを読み出す。そして、この試聴用の楽曲ファイルのセグメントを順序づけに従ってユーザ端末4にダウンロードする。
【0039】
ダウンロードされたセグメントは、ユーザ端末4においてCPU41によって格納装置43に順次格納される。また、CPU41は、格納装置43に格納したセグメントを順次読み出して、セグメントに基づいてスピーカ44を鳴動させることにより楽曲を再生する。また、CPU41は各セグメントに基づいた再生が終了するたびに、そのセグメントを格納装置43から消去する。すなわち所定の時間(例えば1秒)おきにセグメントを逐次消去する。従って、ユーザ端末4には試聴した楽曲のデータは残存しない。再生音が途切れるのを防止するために、再生に各セグメントの再生に先行して次のセグメントを受信できるように再生のタイミングが設定されている。
【0040】
このようなダウンロード、再生および消去の一連の手順は専用のプログラムでのみ実現できるようにするとよい。例えば、ユーザ登録管理サーバ2にユーザ登録すると、この専用プログラムがユーザ登録管理サーバ2または楽曲提供サーバ3からユーザ端末4に送信されるようにすればよい。
【0041】
以上のように、この実施の形態1によれば、楽曲提供サーバ3は、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみが楽曲ファイルを繰り返し再生できる形式で入手できるという効果がある。
【0042】
また、ユーザ登録管理サーバ2では、各ユーザについて電子メールアドレスとクレジットカード番号を登録用の識別情報として記憶部22が記憶し、アクセスした者から通知された電子メールアドレスとクレジットカード番号を、記憶部22に記憶された識別情報と比較することによって、アクセスした者が既に登録されたユーザか否か判断する。従って、同一ユーザが登録できる回数を制限することができ、ひいては同一ユーザが一つの楽曲の不当な回数試聴することを規制できる。
【0043】
実施の形態2.
実施の形態1では、ユーザに要求または同意に従って、楽曲提供サーバ3が楽曲ファイルをユーザに販売するが、次に説明する実施の形態2のように、サーバは楽曲を販売せずにユーザに試聴だけ許可するようにしてもよい。例えば、宣伝目的で設けられた試聴専用のサーバは、実施の形態2のように動作することが多いと考えられる。
【0044】
実施の形態1と異なり、実施の形態2では楽曲提供サーバ3は保存用楽曲提供部36(図2)を有していないが、他の構成は実施の形態1と同様でよい。ユーザ登録管理サーバ2は実施の形態1と同様の構成要素を有しており、同様に動作する。
【0045】
この実施の形態では、ユーザ端末4からの試聴要求回数が無料の試聴回数を越えていると比較部33が判断した場合には、請求理由通知処理部3がユーザに料金を請求する旨を通知する。ユーザが料金の請求に同意しない場合には、請求通知処理部34はユーザにその楽曲を聴取できない旨を通知する。ユーザが料金の請求に同意した場合には、試聴用楽曲提供部35が条件付き楽曲提供部として動作し、要求された楽曲をユーザの装置に提供する。提供の手法は、無料の試聴の場合と同様である。従って、料金がユーザに請求される場合でも、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で提供する。ここで請求される料金は、楽曲を販売する場合の料金よりも低額にすると好ましい。
【0046】
従って、この実施の形態での楽曲提供サーバ3における楽曲提供の方法を示すフローチャートは、基本的に図4に類似するが、ステップST21では、保存できる形式で楽曲を提供するのではなく、ステップST26と同様に、試聴用楽曲提供部35が保存できない形式で楽曲を提供する。また、ステップST20の購入要求の判断は行わず、ステップST19の直後にステップST23に動作が進む。
【0047】
以上のように、この実施の形態2によれば、楽曲提供サーバ3は、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみが楽曲を試聴できるという効果がある。
【0048】
以上、この発明の実施の形態を詳細に説明したが、この実施の形態の細部を変形することは可能であり、そのような変形もこの発明の範囲にある。例えば、同一ユーザが重複登録されていることを楽曲販売会社が知った場合には、同一ユーザに関する複数のユーザIDを関連づけておき、たとえそのユーザからの試聴要求回数が無料の試聴回数以下であっても試聴できないようにするか、料金を請求する旨をユーザに通知して料金を得るようにしてもよい。
また、ユーザ登録管理サーバ2は楽曲提供サーバ3に一体化してもよい。
【0049】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、かつ料金を支払わない者の繰り返し試聴を制限できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を有するネットワークシステムを示す概略図である。
【図2】図1に示されたネットワークシステムの各構成要素の詳細を示すブロック図である。
【図3】ユーザ登録管理装置におけるユーザ登録の方法を示すフローチャートである。
【図4】楽曲聴取許可装置における楽曲提供の方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ネットワーク、2 ユーザ登録管理サーバ(ユーザ登録管理装置)、3 楽曲提供サーバ(楽曲聴取許可装置)、4 ユーザ端末、20 登録部、21 検索・更新部、22 記憶部、31 受信処理部、32 認証部、33 比較部、34 請求通知処理部、35 試聴用楽曲提供部、36 保存用楽曲提供部(条件付き楽曲提供部)、37 格納装置、41 CPU、42 通信インタフェース、43 格納装置、44 スピーカ、45 ディスプレイ。
【発明の属する技術分野】
この発明は、楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インターネット上には、楽曲を試聴できるようにした楽曲ファイルの販売または楽曲の宣伝を行うサイトが存在する。このようなサイトでの従来の一般的な楽曲試聴方法によれば、サイトにアクセスした者の要求に応じて、例えば30秒程度の短時間、楽曲を試聴できるようになっていた。しかし、一つの楽曲の全演奏を聴き、楽曲に慣れ親しむことで、より購入意欲がわくと考えられる。
【0003】
楽曲ファイル全体をコンピュータにダウンロードすれば、サイトにアクセスした者は、一つの楽曲の全演奏を聴くことができる。しかし、このようなダウンロード方法では、アクセスしたコンピュータに楽曲ファイルが繰り返し再生できる形式で蓄積される。従って、コンピュータに詳しい者であれば、楽曲ファイルを発見し、本来払うべき料金を支払うことなく楽曲を永久的に楽しむことができてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の楽曲試聴方法またはダウンロード方法は以上のようなものであったので、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏を聴かせることと、料金を支払わない者が楽曲を自由に楽しむことを防止することを両立するのが困難であるなどの課題があった。
【0005】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏を聴かせることが可能であり、料金を支払わない者の繰り返し試聴を制限できる楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る楽曲聴取許可装置は、各ユーザの試聴要求回数と設定された無料の試聴回数を比較する比較部と、前記試聴要求回数が無料の試聴回数以下であれば、要求された楽曲をユーザの装置に保存できない形式で提供する試聴用楽曲提供部と、前記試聴要求回数が無料の試聴回数を越えていれば、ユーザに料金を請求する旨を通知する請求通知処理部と、ユーザが料金の請求に同意した場合に、要求された楽曲をユーザの装置に提供する条件付き楽曲提供部とを備えたものである。
【0007】
この発明に係るユーザ登録管理装置は、前記の楽曲聴取許可装置のために利用されるユーザ登録管理装置であって、各ユーザについて、電子メールアドレスとクレジットカード番号を識別情報として記憶する記憶部と、アクセスした者から通知された電子メールアドレスとクレジットカード番号を、前記記憶部に記憶された前記識別情報と比較することによって、前記アクセスした者が既に登録されたユーザか否か判断して、前記アクセスした者が登録されたユーザでない場合に前記アクセスした者に関する情報を前記記憶部に登録する登録部とを備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明に係る楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を有するネットワークシステムを示す。図において、1はインターネットまたはイントラネットなどのネットワーク、2はユーザ登録管理サーバ(ユーザ登録管理装置)、3は楽曲提供サーバ(楽曲聴取許可装置)、4はネットワーク1に接続されたユーザ端末の一つを示す。ユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3はネットワーク1を介して相互接続されており、ユーザ端末4はユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3にアクセス可能である。
【0009】
図2は、図1に示されたネットワークシステムの各構成要素の詳細を示す。ユーザ登録管理サーバ2は、登録部20、検索・更新部21および記憶部22を備える。登録部20および検索・更新部21はユーザ登録管理サーバ2の中央演算処理装置のモジュールであり、記憶部22はユーザ管理のための情報を蓄積する格納装置である。
【0010】
ユーザ登録管理サーバ2および楽曲提供サーバ3は同一の楽曲販売会社によって管理される。ユーザ登録管理サーバ2は、楽曲提供サーバ3のための専用の装置であり、楽曲販売会社と契約したユーザの認証のための情報を管理する。登録部20は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)から受信した登録要求に従って、各ユーザを認証するための情報を記憶部22に格納する。検索・更新部21は楽曲提供サーバ3にアクセスした者の認証の補助および試聴要求回数の計数のために使われる。
【0011】
楽曲提供サーバ3は、受信処理部31、認証部32、比較部33、請求通知処理部34、試聴用楽曲提供部35、保存用楽曲提供部(条件付き楽曲提供部)36、および格納装置37を備える。
【0012】
受信処理部31、認証部32、比較部33、請求通知処理部34、試聴用楽曲提供部35、保存用楽曲提供部36は、楽曲提供サーバ3の中央演算処理装置のモジュールであり、格納装置37は複数の楽曲ファイルを蓄積する格納装置である。
【0013】
ユーザ端末4は、例えばパーソナルコンピュータであって、CPU41、通信インタフェース42、格納装置43、スピーカ44およびディスプレイ45を備える。ユーザ端末4のCPU41は図示しない入力インタフェースを介してユーザが与える指示に基づいて動作する。CPU41は通信インタフェース42を介して楽曲提供サーバ3と通信することができ、ディスプレイ45には楽曲提供サーバ3からユーザ端末4に与えられた情報が表示される。従って、ユーザ端末4のユーザは楽曲の提供を受けるために楽曲提供サーバ3と「対話」することができる。
【0014】
次に動作について説明する。図3は、ユーザ登録管理サーバ2におけるユーザ登録の方法を示すフローチャートである。ユーザ登録は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)がユーザ登録管理サーバ2にアクセスし、登録要求することによって行われる。ユーザ登録管理サーバ2の登録部20はステップST1で登録要求を受信すると、要求したユーザ端末4にステップST2で個人情報(識別情報)の入力を指示し、ステップST3で個人情報がユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST2の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、個人情報の入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスに個人情報項目を入力することができる。
【0015】
個人情報としては、ユーザの氏名、生年月日に加えて、電子メールアドレス、クレジットカード会社の種別、クレジットカードの有効期限、およびクレジットカード番号の入力を登録部20はアクセスした者に要求すると好ましい。後述するように、この実施の形態では同一ユーザによる一つの楽曲の試聴回数を制限するため、同一ユーザの重複登録を回避できると好ましい。ユーザ登録管理サーバ2では、一つの電子メールアドレスおよび一つのクレジットカード番号につき、一人のユーザが登録されるように制限する。一人の人間がいくつかの電子メールアドレスといくつかのクレジットカードを所有することもあるが、多数の電子メールアドレスと多数のクレジットカードを所有することは希なので、この実施の形態によれば同一ユーザが登録できる回数を制限できる。
【0016】
ユーザ端末4から個人情報を受信すると、ステップST4で登録部20はクレジットカード会社の種別で指定されたクレジットカード会社のサーバ(図示せず)に、ユーザの氏名、生年月日、クレジットカードの有効期限、およびクレジットカード番号を通知して、クレジットカード情報が正当か否かを問い合わせる。
【0017】
クレジットカード会社のサーバからの返答がクレジットカード情報が正当でないことを示す場合には、登録部20は登録を拒否する旨をユーザ端末4に通知する(ステップST5,ST6)。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0018】
クレジットカード情報が正当である場合には、登録部20は、同一ユーザが既に登録されているか否かを確認するために、ステップST7で記憶部22において同一ユーザを検索する。この検索のキーとして、電子メールアドレスおよびクレジットカード番号が使用される。
【0019】
既に同一ユーザが登録されている場合には、登録部20は登録を拒否する旨をユーザ端末4に通知する(ステップST8,ST9)。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0020】
同一ユーザが登録されていない場合は、アクセスした者は新規にユーザ登録しようとすることを意味する。この場合には、登録部20はステップST10でユーザIDおよびパスワードの入力を指示し、ステップST11でユーザIDおよびパスワードがユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST10の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、ユーザIDおよびパスワードの入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスにユーザIDおよびパスワードを入力することができる。ユーザIDおよびパスワードはアクセスした者が自由に決定することができる。
この後、ステップST12で、登録部20は、上記の個人情報、ユーザIDおよびパスワードを記憶部22に格納することで登録処理を実行する。この後、動作はステップST1に戻り、再び登録要求を受信するまで待機する。
【0021】
ステップST8とステップST10の間に、電子メールアドレスを利用した確認処理を行うと好ましい。例えば、ステップST8で同一ユーザが登録されていないと確認された場合、ユーザ登録を要求した者から取得した電子メールアドレスに宛てて、登録部20はユーザ登録を要求したか否かを尋ねる電子メールを送信する。この電子メールには、ユーザ登録管理サーバ2の所有者である楽曲販売会社が規定したフォーマットの電子メールで返信が行われるように添付ファイルが添付され、本当にユーザ登録要求したユーザがそのフォーマットの電子メールで返信できるようになっている。
このような返信にて、その電子メールアドレスに係るユーザ端末4の所有者が本当にユーザ登録を要求したことが確認された場合には、登録部20はステップST10に進み、ユーザIDおよびパスワードの入力をユーザ登録しようとする者に指示する。
【0022】
次に、図4を参照しながら、楽曲提供サーバ3における楽曲提供の方法を説明する。楽曲提供は、ユーザ端末(例えばユーザ端末4)が楽曲提供サーバ3にアクセスすることによって行われる。楽曲提供サーバ3の受信処理部31は、ステップST13でアクセスがあったと判断すると、要求したユーザ端末4にステップST14でユーザIDおよびパスワードの入力を指示し、ステップST15でユーザIDおよびパスワードがユーザ端末4から受信されるまで待機する。ステップST14の指示により、ユーザ端末4のディスプレイ45には、ユーザIDおよびパスワードの入力画面が表示され、アクセスした者が入力画面中のダイアログボックスにユーザIDおよびパスワードを入力することができる。
【0023】
ユーザIDおよびパスワードはアクセス用の認証情報としてステップST16の認証処理で使われる。ユーザIDおよびパスワードを受信すると、受信処理部31は認証部32にこれらを渡し、さらに認証部32はこれらをユーザ登録管理サーバ2の検索・更新部21に転送する。検索・更新部21は、認証部32から転送されたユーザIDおよびパスワードを有するユーザを記憶部22において検索し、検索結果を認証応答として認証部32に返送する。該当するユーザが記憶部22中で発見された場合には、後述する料金引き落とし処理の便宜を図るため、ユーザのクレジットカード情報を検索・更新部21は記憶部22から取得し、認証応答にクレジットカード情報を含めて認証部32に返送する。
【0024】
ステップST16の後、ステップST17で、該当するユーザが記憶部22中で発見されたか否かを認証部32は認証応答に基づいて判断する。該当するユーザが発見されなければアクセス者は正当ユーザではないので、ステップST18で受信処理部31はこの者のアクセスを拒否し、動作はステップST13に戻る。
【0025】
該当するユーザが発見されればアクセス者は正当ユーザであるので、受信処理部31はこの者のアクセスを許容し、ユーザからのアクセスが遮断されるまで、受信処理部31はユーザのアクセス用の認証情報とクレジットカード情報を保持する。また、受信処理部31はステップST19でユーザ端末4のディスプレイ45に選択画面を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。選択画面には、各楽曲候補について購入ボタンおよび試聴ボタンが付属した楽曲候補の一覧が表される。ユーザはポインティングデバイスで購入ボタンまたは試聴ボタンをクリックすることで、所望の楽曲を購入要求または試聴要求することができる。購入要求および試聴要求はユーザ端末4から受信処理部31に送信される。
【0026】
受信処理部31はステップST20でユーザ端末4から購入要求があったか否か判断する。購入要求があれば、動作はステップST21に進み、ユーザに指定された楽曲に係る楽曲ファイルを保存用楽曲提供部36が格納装置37から読み出して、繰り返し再生できる保存可能な形式でこのファイルをユーザ端末4にダウンロードする。すなわち、この実施の形態では楽曲ファイルを販売することが可能である。ダウンロードされた楽曲は、ユーザ端末4において格納装置43に格納される。従って、ユーザは永久的に楽曲を繰り返して楽しむことが可能になる。
【0027】
次に、保存用楽曲提供部36はステップST22で料金引落とし処理を行う。料金引落とし処理では、要求されて提供した楽曲の料金と、受信処理部31で保持するユーザのクレジットカード情報をクレジットカード会社のサーバに通知する。これによって、楽曲販売会社はユーザの代わりにクレジットカード会社から料金を受けることができ、その後クレジットカード会社はユーザの銀号口座から料金を引き落とす。
【0028】
ユーザ端末4から購入要求がない場合には、動作はステップST23に進み、受信処理部31はユーザ端末4から試聴要求があったか否か判断する。試聴要求がなかった場合には、動作はステップST20に戻り、購入要求または試聴要求を受信するように待機する。
【0029】
一方、試聴要求があった場合には、動作はステップST24に進み、受信処理部31は、そのユーザがその楽曲の試聴要求を行った回数をユーザ登録管理サーバ2に問い合わせる。この問い合わせにおいては、楽曲を示す識別子と受信処理部31が保持するそのユーザのアクセス用の認証情報をユーザ登録管理サーバ2に通知する。
【0030】
ユーザ登録管理サーバ2の記憶部22においては、上述した登録用の識別情報(電子メールアドレスおよびクレジットカード情報)およびアクセス用の認証情報(ユーザIDおよびパスワード)に加えて、各ユーザが各楽曲について試聴要求した回数が記憶されている。回数の初期値はゼロである。検索・更新部21は、受信処理部31からの問い合わせに示された認証情報と楽曲識別子に基づいて、そのユーザがその楽曲の試聴要求をした回数を記憶部22から読み出し、その回数に一を加え、算出された結果の回数を記憶部22に再書込する。ここで算出された結果の回数は同一ユーザによるこれまでの同一楽曲の試聴要求回数である。この試聴要求回数を検索・更新部21は楽曲提供サーバ3の比較部33に返信する。
【0031】
比較部33は、ステップST25で試聴要求回数と無料の試聴回数を比較する。無料の試聴回数は、楽曲販売会社が各ユーザについて無料で試聴してよいと設定した回数の上限である。無料の試聴回数は、個々の楽曲で異なってもよいし、全ての楽曲に対して一律でもよい。個々の楽曲で無料の試聴回数が異なる場合には、楽曲ファイルを格納した格納装置37には各楽曲について定められた無料の試聴回数が格納されており、比較部33はこれを読み出して比較に供すればよい。無料の試聴回数は1以上であれば何回でもよい。
【0032】
ステップST25で、試聴要求回数が無料の試聴回数以下であると判断した場合には、動作はステップST26に進み、ユーザに要求された楽曲のファイルを試聴用楽曲提供部35が読み出して、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で提供する。この提供の方法については後述する。
【0033】
この後、動作はステップST19に戻り、受信処理部31がユーザ端末4のディスプレイ45に選択画面を提示する制御する信号をユーザ端末4に送信して、他の楽曲をユーザが要求できるようにする。
【0034】
ステップST25で、試聴要求回数が無料の試聴回数を越えたと判断した場合には、動作はステップST27に進み、請求通知処理部34はユーザに料金を請求する旨を通知する。すなわち、ユーザ端末4のディスプレイ45に料金を請求する旨を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。
【0035】
その後、請求通知処理部34はユーザ端末4からの返答があるまで待機し(ステップST28)、返答があったら動作はステップST29に進み、返答が料金支払いに同意であるか否か判断する。ユーザが料金支払いに同意した場合には、動作はステップST21に進み、ユーザに要求された楽曲に係る楽曲ファイルを保存用楽曲提供部36が格納装置37から読み出して、繰り返し再生できる保存可能な形式でこのファイルをユーザ端末4にダウンロードする。すなわち、楽曲ファイルを販売する。ダウンロードされた楽曲は、ユーザ端末4において格納装置43に格納される。従って、ユーザは永久的に楽曲を繰り返して楽しむことが可能になる。次に、上述と同様に、保存用楽曲提供部36はステップST22で料金引落とし処理を行う。
【0036】
他方、ユーザ端末4からの返答が料金支払いに同意しないことを意味する場合には、動作はステップST30に進み、請求通知処理部34はユーザにその楽曲を聴取できない旨を通知する。すなわち、ユーザ端末4のディスプレイ45に「その楽曲を聴取できない」旨を提示するように制御する信号をユーザ端末4に送信する。このようにして、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみに楽曲ファイルを販売し、この者が楽曲ファイルを繰り返し再生できる形式で入手できる。
【0037】
次に、要求された楽曲を楽曲提供サーバ3がユーザ端末4に保存できない形式で提供する方法の詳細を説明する。この方法を実現するために、好ましくは、楽曲提供サーバ3の格納装置37には試聴用の楽曲ファイルが格納されている。試聴用の楽曲ファイルは、所定の再生時間(例えば1秒)に相当する長さのセグメントの集合であり、一つの完全な楽曲ファイルを複数のセグメントに分割してセグメントを順序づけることによって生成される。
【0038】
試聴を容認すると(試聴要求回数が無料の試聴回数以下である場合)、楽曲提供サーバ3の試聴用楽曲提供部35は格納装置37から試聴要求に係る試聴用の楽曲ファイルを読み出す。そして、この試聴用の楽曲ファイルのセグメントを順序づけに従ってユーザ端末4にダウンロードする。
【0039】
ダウンロードされたセグメントは、ユーザ端末4においてCPU41によって格納装置43に順次格納される。また、CPU41は、格納装置43に格納したセグメントを順次読み出して、セグメントに基づいてスピーカ44を鳴動させることにより楽曲を再生する。また、CPU41は各セグメントに基づいた再生が終了するたびに、そのセグメントを格納装置43から消去する。すなわち所定の時間(例えば1秒)おきにセグメントを逐次消去する。従って、ユーザ端末4には試聴した楽曲のデータは残存しない。再生音が途切れるのを防止するために、再生に各セグメントの再生に先行して次のセグメントを受信できるように再生のタイミングが設定されている。
【0040】
このようなダウンロード、再生および消去の一連の手順は専用のプログラムでのみ実現できるようにするとよい。例えば、ユーザ登録管理サーバ2にユーザ登録すると、この専用プログラムがユーザ登録管理サーバ2または楽曲提供サーバ3からユーザ端末4に送信されるようにすればよい。
【0041】
以上のように、この実施の形態1によれば、楽曲提供サーバ3は、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみが楽曲ファイルを繰り返し再生できる形式で入手できるという効果がある。
【0042】
また、ユーザ登録管理サーバ2では、各ユーザについて電子メールアドレスとクレジットカード番号を登録用の識別情報として記憶部22が記憶し、アクセスした者から通知された電子メールアドレスとクレジットカード番号を、記憶部22に記憶された識別情報と比較することによって、アクセスした者が既に登録されたユーザか否か判断する。従って、同一ユーザが登録できる回数を制限することができ、ひいては同一ユーザが一つの楽曲の不当な回数試聴することを規制できる。
【0043】
実施の形態2.
実施の形態1では、ユーザに要求または同意に従って、楽曲提供サーバ3が楽曲ファイルをユーザに販売するが、次に説明する実施の形態2のように、サーバは楽曲を販売せずにユーザに試聴だけ許可するようにしてもよい。例えば、宣伝目的で設けられた試聴専用のサーバは、実施の形態2のように動作することが多いと考えられる。
【0044】
実施の形態1と異なり、実施の形態2では楽曲提供サーバ3は保存用楽曲提供部36(図2)を有していないが、他の構成は実施の形態1と同様でよい。ユーザ登録管理サーバ2は実施の形態1と同様の構成要素を有しており、同様に動作する。
【0045】
この実施の形態では、ユーザ端末4からの試聴要求回数が無料の試聴回数を越えていると比較部33が判断した場合には、請求理由通知処理部3がユーザに料金を請求する旨を通知する。ユーザが料金の請求に同意しない場合には、請求通知処理部34はユーザにその楽曲を聴取できない旨を通知する。ユーザが料金の請求に同意した場合には、試聴用楽曲提供部35が条件付き楽曲提供部として動作し、要求された楽曲をユーザの装置に提供する。提供の手法は、無料の試聴の場合と同様である。従って、料金がユーザに請求される場合でも、要求された楽曲をユーザ端末4に保存できない形式で提供する。ここで請求される料金は、楽曲を販売する場合の料金よりも低額にすると好ましい。
【0046】
従って、この実施の形態での楽曲提供サーバ3における楽曲提供の方法を示すフローチャートは、基本的に図4に類似するが、ステップST21では、保存できる形式で楽曲を提供するのではなく、ステップST26と同様に、試聴用楽曲提供部35が保存できない形式で楽曲を提供する。また、ステップST20の購入要求の判断は行わず、ステップST19の直後にステップST23に動作が進む。
【0047】
以上のように、この実施の形態2によれば、楽曲提供サーバ3は、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、試聴回数が所定回数を越えた場合には料金を支払うユーザのみが楽曲を試聴できるという効果がある。
【0048】
以上、この発明の実施の形態を詳細に説明したが、この実施の形態の細部を変形することは可能であり、そのような変形もこの発明の範囲にある。例えば、同一ユーザが重複登録されていることを楽曲販売会社が知った場合には、同一ユーザに関する複数のユーザIDを関連づけておき、たとえそのユーザからの試聴要求回数が無料の試聴回数以下であっても試聴できないようにするか、料金を請求する旨をユーザに通知して料金を得るようにしてもよい。
また、ユーザ登録管理サーバ2は楽曲提供サーバ3に一体化してもよい。
【0049】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、購入意欲を喚起するために一つの楽曲の全演奏をユーザに所定回数試聴させることが可能であり、かつ料金を支払わない者の繰り返し試聴を制限できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る楽曲聴取許可装置およびユーザ登録管理装置を有するネットワークシステムを示す概略図である。
【図2】図1に示されたネットワークシステムの各構成要素の詳細を示すブロック図である。
【図3】ユーザ登録管理装置におけるユーザ登録の方法を示すフローチャートである。
【図4】楽曲聴取許可装置における楽曲提供の方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ネットワーク、2 ユーザ登録管理サーバ(ユーザ登録管理装置)、3 楽曲提供サーバ(楽曲聴取許可装置)、4 ユーザ端末、20 登録部、21 検索・更新部、22 記憶部、31 受信処理部、32 認証部、33 比較部、34 請求通知処理部、35 試聴用楽曲提供部、36 保存用楽曲提供部(条件付き楽曲提供部)、37 格納装置、41 CPU、42 通信インタフェース、43 格納装置、44 スピーカ、45 ディスプレイ。
Claims (2)
- 各ユーザの試聴要求回数と設定された無料の試聴回数を比較する比較部と、
前記試聴要求回数が無料の試聴回数以下であれば、要求された楽曲をユーザの装置に保存できない形式で提供する試聴用楽曲提供部と、
前記試聴要求回数が無料の試聴回数を越えていれば、ユーザに料金を請求する旨を通知する請求通知処理部と、
ユーザが料金の請求に同意した場合に、要求された楽曲をユーザの装置に提供する条件付き楽曲提供部とを備えた楽曲聴取許可装置。 - 請求項1記載の楽曲聴取許可装置のために利用されるユーザ登録管理装置であって、
各ユーザについて、電子メールアドレスとクレジットカード番号を識別情報として記憶する記憶部と、
アクセスした者から通知された電子メールアドレスとクレジットカード番号を、前記記憶部に記憶された前記識別情報と比較することによって、前記アクセスした者が既に登録されたユーザか否か判断して、前記アクセスした者が登録されたユーザでない場合に前記アクセスした者に関する情報を前記記憶部に登録する登録部とを備えたユーザ登録管理装置。
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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