JP2004074991A - 建設機械の燃料タンク - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として取り扱うことができ、燃料供給系の組み込みの作業性、スペース効率、メンテナンスの作業性を改善できるとともに、組み込み、運搬、保管等の各段階でのコストを低減する。
【解決手段】従来、独立した2部品(燃料タンク及びウォーターセパレータ)として構成されていたタンク本体11とウォーターセパレータ部12をプラスチックにより一体化して、1部品としての油水分離機能付きの燃料タンクを構成した。また、同本体11の燃料出口24とウォーターセパレータ部12の燃料入口13とを結ぶ燃料通路25も一体に設けた。
【選択図】 図2
【解決手段】従来、独立した2部品(燃料タンク及びウォーターセパレータ)として構成されていたタンク本体11とウォーターセパレータ部12をプラスチックにより一体化して、1部品としての油水分離機能付きの燃料タンクを構成した。また、同本体11の燃料出口24とウォーターセパレータ部12の燃料入口13とを結ぶ燃料通路25も一体に設けた。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は油圧ショベル等の建設機械に用いられる燃料タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
油圧ショベルの燃料供給系の概略構成を図7に示している。
【0003】
同図において、1は燃料(通常は軽油)を貯留する燃料タンクで、同タンク1内の燃料は燃料ポンプ2により吸い出され、ウォーターセパレータ3で水分、燃料フィルタ4で塵埃や異物をそれぞれ分離除去された後、エンジン5の燃料噴射装置6に供給される。
【0004】
従来、この燃料供給系における燃料タンク1とウォーターセパレータ3は、図示のように独立した部品として別々に設置され、タンク出口とセパレータ入口とがホース等の接続配管7によって接続されている(たとえば特開平5−1814号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このように燃料タンク1とその直後に配置されるウォーターセパレータ3が別部品として別個に製作、設置され、運搬、保管等の取り扱いも別部品として個々別々に行われているため、次のような種々の欠点があった。
【0006】
(イ)燃料供給系への組み込みの作業性が悪い。
【0007】
(ロ)スペース効率が悪く、とくに最近普及しつつある小形のショベルにとって非常に不利である。
【0008】
(ハ)これらを違う場所で分けて点検しなければならないため、両者の底部に溜まった水を抜く水抜き作業や点検、整備、交換等のメンテナンス全般の作業性が悪い。とくに、十分な作業スペースを確保できない小形ショベルにおいてこの点がきわめて不利となり、なかでも、比較的頻繁に行わなければならない水抜き作業について大きな問題となる。
【0009】
(ニ)製作、燃料供給系への組み込み、及び運搬、保管等の取り扱いがすべて別々に行われるため、これら各段階でのコストが高くなる。
【0010】
そこで本発明は、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として取り扱うことができ、燃料供給系の組み込みの作業性、スペース効率、メンテナンスの作業性を改善できるとともに、組み込み、運搬、保管等の各段階でのコストを低減することができる燃料タンクを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、燃料を貯留する燃料タンク本体に、燃料中の水分を分離除去するウォーターセパレータ部が一体に設けられ、かつ、上記燃料タンク本体の燃料出口と上記ウォーターセパレータ部の燃料入口とを結ぶ燃料通路が設けられたものである。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1の構成において、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部がプラスチックによって一体成形されたものである。
【0013】
請求項3の発明は、請求項2の構成において、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部が透明プラスチックによって一体成形されたものである。
【0014】
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの構成において、燃料通路が燃料タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けられたものである。
【0015】
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの構成において、ウォーターセパレータ部の底部に、燃料タンクのドレン口を兼ねる水抜き口が設けられたものである。
【0016】
上記構成によると、従来2部品であった燃料タンク(タンク本体)とウォーターセパレータ(ウォーターセパレータ部)を一体化したから、これらを1部品として製作し、取り扱うことができる。
【0017】
従って、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができるため、組み込み、メンテナンスの作業性を改善することができる。
【0018】
また、両者別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、とくにスペースに余裕のない小形の建設機械において有利となる。
【0019】
さらに、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として製作し、運搬、保管できるため、これら各段階でのコストが安くてすむ。
【0020】
加えて、請求項2の構成によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部をプラスチックにて一体成形するため、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0021】
この場合、請求項3のように、タンク本体とウォーターセパレータ部を透明プラスチックにて一体成形することにより、ウォーターセパレータ部での水分の分離状況や、タンク本体からウォーターセパレータ部への燃料の流れ状況、燃料残量等の様々な状況を外部から同時に確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0022】
請求項4の構成によると、タンク本体の燃料出口とウォーターセパレータ部の燃料入口を結ぶ燃料通路を、タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けたから、燃料通路をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0023】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0024】
請求項5の構成によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部の水抜きを1つの水抜き口でまとめて行うことができるため、比較的頻繁に行うべき水抜き作業の効率を改善できるとともに、この水抜き用のホースやコックを含めた水抜き構造を簡略化し、そのコストを安くすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1〜図6によって説明する。
【0026】
各実施形態にかかる燃料タンクは、燃料を貯留する燃料タンク本体(以下、単に本体という)11と、同本体11から送られる燃料中から水分を分離除去するウォーターセパレータ部12とがポリエチレン系その他のプラスチック(望ましくは透明プラスチック)の一体成形によって一体物として形成されている。
【0027】
第1実施形態(図1,2参照)
第1実施形態においては、ウォーターセパレータ部12が、本体11の側壁に、ほぼ半部が外向きに突出する状態で一体に設けられている。
【0028】
このウォーターセパレータ部12は大略円筒状に形成され、側壁上部に燃料入口13及び同出口14、上面に点検口15とこれを開閉するキャップ16がそれぞれ設けられている。
【0029】
なお、このキャップ16の上方にキャップ開閉操作用の空間を確保するために、ウォーターセパレータ部12が設けられた本体側壁の上部に凹む凹部17が設けられている。
【0030】
また、ウォーターセパレータ12の底部には漏斗状の水溜まり18と、この水溜まり18に溜まった水を抜く水抜き口19が設けられている。
【0031】
20はこの水抜き口19を開閉する水抜きキャップ、21はウォーターセパレータ部12内で燃料中のごみ等を捕獲する濾材である。
【0032】
一方、本体11には、上面に燃料補給口(給油口)22とこれを開閉する補給キャップ23が設けられている。
【0033】
同本体11の底部には燃料出口24が開口形成され、この燃料出口24と、ウォーターセパレータ部12の燃料入口13とが燃料通路25によって接続されている。
【0034】
この燃料通路25は、本体11及びウォーターセパレータ部12との一体成形により、本体11の底壁、及びウォーターセパレータ部12と接する側壁の各外面に沿って本体11にL字形の管状に形成されている。
【0035】
本体11内の燃料は、図7に示す燃料ポンプ2の作用によりこの燃料通路25を通ってウォーターセパレータ部12に送られ、ここで水分が分離除去された後、燃料出口14から流出する。
【0036】
また、ウォーターセパレータ部12で分離された水は水溜まり18に溜められ、定期的に水抜き口19から排出される。
【0037】
この場合、本体11内の燃料に含まれる水分は本体底部に溜まって燃料とともにウォーターセパレータ部12に送られるため、本体11とウォーターセパレータ部12の双方の水抜きが水抜き口19から一括して行われる。
【0038】
すなわち、従来のようにタンク用とウォーターセパレータ用とに分けて水抜き口を設け、別々に水抜き作業を行う必要がない。
【0039】
この燃料タンクによると、上記のように従来の燃料タンクに相当する本体11と、ウォーターセパレータに相当するウォーターセパレータ部12とを一体化したから、これらを1部品として製作し、取り扱うことができる。
【0040】
従って、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができる。
【0041】
また、図7に示すように燃料タンク1とウォーターセパレータ3を別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、スペースに余裕のない小形の油圧ショベル(たとえば最近普及しつつある小旋回型ショベル)においても容易に組み込むことができ、あるいはさらなる小形化が可能となる。
【0042】
さらに、本体11とウォーターセパレータ部12をプラスチックにて一体成形するため、ステンレス等の金属板材を加工する場合と比較して、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0043】
この場合、本体11とウォーターセパレータ部12を透明プラスチックにて一体成形すれば、ウォーターセパレータ部12での油水の分離状況や、本体11からウォーターセパレータ部12への燃料の流れ状況、本体内の燃料残量等の様々な状況を外から一括して確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0044】
さらに、本体11の燃料出口24とウォーターセパレータ部12の燃料入口13を結ぶ燃料通路25を、本体11の底壁及び側壁に沿って同本体11に一体に設けたから、この燃料通路25をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0045】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0046】
第2、第3実施形態(図3〜図6参照)
第1実施形態との相違点のみを説明する。
【0047】
第1実施形態においては、ウォーターセパレータ部12を、ほぼ半部が本体外面から突出する状態で設けたのに対し、図3,4に示す第2実施形態においては、ウォーターセパレータ部12を、燃料出口14を除くほぼ全体が本体11の外形内に位置する状態で設けている。
【0048】
図3,4中、26はウォーターセパレータ部12のキャップ16を開閉操作するために本体11に設けられた凹部である。
【0049】
この構成によると、本体11の外形サイズを第1実施形態の場合と同じとすると、タンク全体を小形化できるため、スペース効率を一層改善することができる。このため、本体容積(燃料容量)が減少する不利点よりもスペースが問題となる小形ショベルの場合に有利となる。
【0050】
一方、本体容積を犠牲にしたくない場合は、図5,6に示す第3実施形態ように、逆に、ウォーターセパレータ部12全体を本体11の外周から突出する状態で設ければよい。
【0051】
ところで、本発明の燃料タンクは、製作の容易性その他の点で上記実施形態のように全体をプラスチックによって成形するのが有利であるが、必要に応じてステンレスその他の金属にて成形してもよい。
【0052】
また、本発明は油圧ショベルに限らず、クレーンや、クレーンまたはショベルを母体として構成される掘削機、杭打ち機等の各種建設機械の燃料タンクに適用することができる。
【0053】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、従来、独立した2部品(燃料タンク及びウォーターセパレータ)として構成されていたタンク本体とウォーターセパレータ部を一体化して、1部品としての油水分離機能付きの燃料タンクを構成したから、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができる。このため、組み込み、メンテナンスの作業性を改善することができる。
【0054】
また、両者別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、とくにスペースに余裕のない小形の建設機械において有利となる。
【0055】
さらに、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として製作し、運搬、保管できるため、これら各段階でのコストが安くてすむ。
【0056】
加えて、請求項2の発明によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部をプラスチックにて一体成形するため、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0057】
この場合、タンク本体とウォーターセパレータ部を透明プラスチックにて一体成形した請求項3の発明によると、ウォーターセパレータ部での水分の分離状況や、タンク本体からウォーターセパレータ部への燃料の流れ状況、燃料残量等の様々な状況を外部から同時に確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0058】
請求項4の発明によると、タンク本体の燃料出口とウォーターセパレータ部の燃料入口を結ぶ燃料通路を、タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けたから、燃料通路をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0059】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0060】
一方、請求項5の発明によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部の水抜きを1つの水抜き口でまとめて行うことができるため、比較的頻繁に行うべき水抜き作業の効率を改善できるとともに、この水抜き用のホースやコックを含めて水抜き構造のためのコストが安くてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図2】同タンクの縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図4】同タンクの縦断面図である。
【図5】本発明の第3実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図6】同タンクの縦断面図である。
【図7】油圧ショベルにおける一般的な燃料供給系の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
11 燃料タンク本体
12 ウォーターセパレータ部
13 ウォーターセパレータ部の燃料入口
14 同燃料出口
19 同水抜き口
24 燃料タンク本体の燃料出口
25 燃料通路
【発明の属する技術分野】
本発明は油圧ショベル等の建設機械に用いられる燃料タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
油圧ショベルの燃料供給系の概略構成を図7に示している。
【0003】
同図において、1は燃料(通常は軽油)を貯留する燃料タンクで、同タンク1内の燃料は燃料ポンプ2により吸い出され、ウォーターセパレータ3で水分、燃料フィルタ4で塵埃や異物をそれぞれ分離除去された後、エンジン5の燃料噴射装置6に供給される。
【0004】
従来、この燃料供給系における燃料タンク1とウォーターセパレータ3は、図示のように独立した部品として別々に設置され、タンク出口とセパレータ入口とがホース等の接続配管7によって接続されている(たとえば特開平5−1814号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このように燃料タンク1とその直後に配置されるウォーターセパレータ3が別部品として別個に製作、設置され、運搬、保管等の取り扱いも別部品として個々別々に行われているため、次のような種々の欠点があった。
【0006】
(イ)燃料供給系への組み込みの作業性が悪い。
【0007】
(ロ)スペース効率が悪く、とくに最近普及しつつある小形のショベルにとって非常に不利である。
【0008】
(ハ)これらを違う場所で分けて点検しなければならないため、両者の底部に溜まった水を抜く水抜き作業や点検、整備、交換等のメンテナンス全般の作業性が悪い。とくに、十分な作業スペースを確保できない小形ショベルにおいてこの点がきわめて不利となり、なかでも、比較的頻繁に行わなければならない水抜き作業について大きな問題となる。
【0009】
(ニ)製作、燃料供給系への組み込み、及び運搬、保管等の取り扱いがすべて別々に行われるため、これら各段階でのコストが高くなる。
【0010】
そこで本発明は、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として取り扱うことができ、燃料供給系の組み込みの作業性、スペース効率、メンテナンスの作業性を改善できるとともに、組み込み、運搬、保管等の各段階でのコストを低減することができる燃料タンクを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、燃料を貯留する燃料タンク本体に、燃料中の水分を分離除去するウォーターセパレータ部が一体に設けられ、かつ、上記燃料タンク本体の燃料出口と上記ウォーターセパレータ部の燃料入口とを結ぶ燃料通路が設けられたものである。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1の構成において、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部がプラスチックによって一体成形されたものである。
【0013】
請求項3の発明は、請求項2の構成において、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部が透明プラスチックによって一体成形されたものである。
【0014】
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの構成において、燃料通路が燃料タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けられたものである。
【0015】
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの構成において、ウォーターセパレータ部の底部に、燃料タンクのドレン口を兼ねる水抜き口が設けられたものである。
【0016】
上記構成によると、従来2部品であった燃料タンク(タンク本体)とウォーターセパレータ(ウォーターセパレータ部)を一体化したから、これらを1部品として製作し、取り扱うことができる。
【0017】
従って、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができるため、組み込み、メンテナンスの作業性を改善することができる。
【0018】
また、両者別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、とくにスペースに余裕のない小形の建設機械において有利となる。
【0019】
さらに、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として製作し、運搬、保管できるため、これら各段階でのコストが安くてすむ。
【0020】
加えて、請求項2の構成によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部をプラスチックにて一体成形するため、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0021】
この場合、請求項3のように、タンク本体とウォーターセパレータ部を透明プラスチックにて一体成形することにより、ウォーターセパレータ部での水分の分離状況や、タンク本体からウォーターセパレータ部への燃料の流れ状況、燃料残量等の様々な状況を外部から同時に確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0022】
請求項4の構成によると、タンク本体の燃料出口とウォーターセパレータ部の燃料入口を結ぶ燃料通路を、タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けたから、燃料通路をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0023】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0024】
請求項5の構成によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部の水抜きを1つの水抜き口でまとめて行うことができるため、比較的頻繁に行うべき水抜き作業の効率を改善できるとともに、この水抜き用のホースやコックを含めた水抜き構造を簡略化し、そのコストを安くすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図1〜図6によって説明する。
【0026】
各実施形態にかかる燃料タンクは、燃料を貯留する燃料タンク本体(以下、単に本体という)11と、同本体11から送られる燃料中から水分を分離除去するウォーターセパレータ部12とがポリエチレン系その他のプラスチック(望ましくは透明プラスチック)の一体成形によって一体物として形成されている。
【0027】
第1実施形態(図1,2参照)
第1実施形態においては、ウォーターセパレータ部12が、本体11の側壁に、ほぼ半部が外向きに突出する状態で一体に設けられている。
【0028】
このウォーターセパレータ部12は大略円筒状に形成され、側壁上部に燃料入口13及び同出口14、上面に点検口15とこれを開閉するキャップ16がそれぞれ設けられている。
【0029】
なお、このキャップ16の上方にキャップ開閉操作用の空間を確保するために、ウォーターセパレータ部12が設けられた本体側壁の上部に凹む凹部17が設けられている。
【0030】
また、ウォーターセパレータ12の底部には漏斗状の水溜まり18と、この水溜まり18に溜まった水を抜く水抜き口19が設けられている。
【0031】
20はこの水抜き口19を開閉する水抜きキャップ、21はウォーターセパレータ部12内で燃料中のごみ等を捕獲する濾材である。
【0032】
一方、本体11には、上面に燃料補給口(給油口)22とこれを開閉する補給キャップ23が設けられている。
【0033】
同本体11の底部には燃料出口24が開口形成され、この燃料出口24と、ウォーターセパレータ部12の燃料入口13とが燃料通路25によって接続されている。
【0034】
この燃料通路25は、本体11及びウォーターセパレータ部12との一体成形により、本体11の底壁、及びウォーターセパレータ部12と接する側壁の各外面に沿って本体11にL字形の管状に形成されている。
【0035】
本体11内の燃料は、図7に示す燃料ポンプ2の作用によりこの燃料通路25を通ってウォーターセパレータ部12に送られ、ここで水分が分離除去された後、燃料出口14から流出する。
【0036】
また、ウォーターセパレータ部12で分離された水は水溜まり18に溜められ、定期的に水抜き口19から排出される。
【0037】
この場合、本体11内の燃料に含まれる水分は本体底部に溜まって燃料とともにウォーターセパレータ部12に送られるため、本体11とウォーターセパレータ部12の双方の水抜きが水抜き口19から一括して行われる。
【0038】
すなわち、従来のようにタンク用とウォーターセパレータ用とに分けて水抜き口を設け、別々に水抜き作業を行う必要がない。
【0039】
この燃料タンクによると、上記のように従来の燃料タンクに相当する本体11と、ウォーターセパレータに相当するウォーターセパレータ部12とを一体化したから、これらを1部品として製作し、取り扱うことができる。
【0040】
従って、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができる。
【0041】
また、図7に示すように燃料タンク1とウォーターセパレータ3を別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、スペースに余裕のない小形の油圧ショベル(たとえば最近普及しつつある小旋回型ショベル)においても容易に組み込むことができ、あるいはさらなる小形化が可能となる。
【0042】
さらに、本体11とウォーターセパレータ部12をプラスチックにて一体成形するため、ステンレス等の金属板材を加工する場合と比較して、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0043】
この場合、本体11とウォーターセパレータ部12を透明プラスチックにて一体成形すれば、ウォーターセパレータ部12での油水の分離状況や、本体11からウォーターセパレータ部12への燃料の流れ状況、本体内の燃料残量等の様々な状況を外から一括して確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0044】
さらに、本体11の燃料出口24とウォーターセパレータ部12の燃料入口13を結ぶ燃料通路25を、本体11の底壁及び側壁に沿って同本体11に一体に設けたから、この燃料通路25をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0045】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0046】
第2、第3実施形態(図3〜図6参照)
第1実施形態との相違点のみを説明する。
【0047】
第1実施形態においては、ウォーターセパレータ部12を、ほぼ半部が本体外面から突出する状態で設けたのに対し、図3,4に示す第2実施形態においては、ウォーターセパレータ部12を、燃料出口14を除くほぼ全体が本体11の外形内に位置する状態で設けている。
【0048】
図3,4中、26はウォーターセパレータ部12のキャップ16を開閉操作するために本体11に設けられた凹部である。
【0049】
この構成によると、本体11の外形サイズを第1実施形態の場合と同じとすると、タンク全体を小形化できるため、スペース効率を一層改善することができる。このため、本体容積(燃料容量)が減少する不利点よりもスペースが問題となる小形ショベルの場合に有利となる。
【0050】
一方、本体容積を犠牲にしたくない場合は、図5,6に示す第3実施形態ように、逆に、ウォーターセパレータ部12全体を本体11の外周から突出する状態で設ければよい。
【0051】
ところで、本発明の燃料タンクは、製作の容易性その他の点で上記実施形態のように全体をプラスチックによって成形するのが有利であるが、必要に応じてステンレスその他の金属にて成形してもよい。
【0052】
また、本発明は油圧ショベルに限らず、クレーンや、クレーンまたはショベルを母体として構成される掘削機、杭打ち機等の各種建設機械の燃料タンクに適用することができる。
【0053】
【発明の効果】
上記のように本発明によると、従来、独立した2部品(燃料タンク及びウォーターセパレータ)として構成されていたタンク本体とウォーターセパレータ部を一体化して、1部品としての油水分離機能付きの燃料タンクを構成したから、両者を一括して同時に燃料供給系に組み込み、1部品として水抜き、点検、整備、交換等のメンテナンスを行うことができる。このため、組み込み、メンテナンスの作業性を改善することができる。
【0054】
また、両者別々に間隔を置いて設置する場合と比較して、占有スペースを小さくすることができる。このため、とくにスペースに余裕のない小形の建設機械において有利となる。
【0055】
さらに、燃料タンクとウォーターセパレータを1部品として製作し、運搬、保管できるため、これら各段階でのコストが安くてすむ。
【0056】
加えて、請求項2の発明によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部をプラスチックにて一体成形するため、製作が容易で量産性にすぐれ、一層コストダウンとなるとともに、2部品の一体物でありながら軽量で取り扱いに便利となる。
【0057】
この場合、タンク本体とウォーターセパレータ部を透明プラスチックにて一体成形した請求項3の発明によると、ウォーターセパレータ部での水分の分離状況や、タンク本体からウォーターセパレータ部への燃料の流れ状況、燃料残量等の様々な状況を外部から同時に確認できるため、メンテナンスの面で一層有利となる。
【0058】
請求項4の発明によると、タンク本体の燃料出口とウォーターセパレータ部の燃料入口を結ぶ燃料通路を、タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けたから、燃料通路をホース等の外部配管でつなぐ場合と比較して、配管作業を含めた組み込みの作業性がより一層改善される。
【0059】
また、ホースや、接続部分のシールを含めた配管部品を省略できるため、さらにコストを低減し得るとともに、配管の継ぎ目が無くなることで点検項目が減り、かつ、燃料漏れ等のトラブル要因を減少させることができる。
【0060】
一方、請求項5の発明によると、燃料タンク本体とウォーターセパレータ部の水抜きを1つの水抜き口でまとめて行うことができるため、比較的頻繁に行うべき水抜き作業の効率を改善できるとともに、この水抜き用のホースやコックを含めて水抜き構造のためのコストが安くてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図2】同タンクの縦断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図4】同タンクの縦断面図である。
【図5】本発明の第3実施形態にかかる燃料タンクの斜視図である。
【図6】同タンクの縦断面図である。
【図7】油圧ショベルにおける一般的な燃料供給系の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
11 燃料タンク本体
12 ウォーターセパレータ部
13 ウォーターセパレータ部の燃料入口
14 同燃料出口
19 同水抜き口
24 燃料タンク本体の燃料出口
25 燃料通路
Claims (5)
- 燃料を貯留する燃料タンク本体に、燃料中の水分を分離除去するウォーターセパレータ部が一体に設けられ、かつ、上記燃料タンク本体の燃料出口と上記ウォーターセパレータ部の燃料入口とを結ぶ燃料通路が設けられたことを特徴とする建設機械の燃料タンク。
- 燃料タンク本体とウォーターセパレータ部がプラスチックによって一体成形されたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の燃料タンク。
- 燃料タンク本体とウォーターセパレータ部が透明プラスチックによって一体成形されたことを特徴とする請求項2記載の建設機械の燃料タンク。
- 燃料通路が燃料タンク本体の周壁に沿って同本体に一体に設けられたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の建設機械の燃料タンク。
- ウォーターセパレータ部の底部に、燃料タンクのドレン口を兼ねる水抜き口が設けられたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の建設機械の燃料タンク。
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