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JP2004072317A - 画像情報伝送装置 - Google Patents

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JP2004072317A
JP2004072317A JP2002227390A JP2002227390A JP2004072317A JP 2004072317 A JP2004072317 A JP 2004072317A JP 2002227390 A JP2002227390 A JP 2002227390A JP 2002227390 A JP2002227390 A JP 2002227390A JP 2004072317 A JP2004072317 A JP 2004072317A
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JP
Japan
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input signal
user
transmission
signal
copyright protection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002227390A
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English (en)
Inventor
Toyoji Nakagiri
中桐 豊史
Takayuki Imaida
今井田 孝行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】この発明は、無線伝送によって信号を伝送できない場合に、そのことをユーザに通知できる画像情報伝送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】著作権保護が必要な入力信号と著作権保護が不必要な入力信号とを少なくとも1種類ずつ含む複数種類の信号が入力され、複数種類の入力信号のうちユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送する画像情報伝送装置において、ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が必要な入力信号であり、ユーザによって無線伝送モードが設定されている場合には、ユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送させることを禁止するとともに、ユーザによって選択された入力信号を無線伝送モードでは伝送できない旨のメッセージをディスプレイ装置に伝送して表示させる手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ディスプレイ装置に画像情報を伝送する画像情報伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットによる映画配信やDVDなどの記録媒体を通じて、様々な作品が自宅にいながら気軽に楽しめるようになってきている。一方で、これらのコンテンツを不正コピーから守る著作権保護が問題となってきており、エンドユーザにとって安心して楽しめる利用環境を整えることが重要になってきている。
【0003】
例えば、DVD、DVHSの再生機器からの再生信号、SDTVのようなTV信号、VHSの再生機器の再生信号を受信して、ディスプレイ装置に伝送するためのセットトップボックス型の画像情報伝送装置を想定する。
【0004】
DVD、DVHSの再生機器からIEEE1394を介してセットトップボックス型の画像情報伝送装置に送られるデータは、DTCP(Digital Transmission Content Protection) と呼ばれる著作権保護技術によって、デジタル転送における不正なコピーが防止されている。
【0005】
また、セットトップボックス型の画像情報伝送装置とディスプレイ装置とをDVI(Digital Visual Interface)を用いて接続した場合にも、HDCP(High−bandwidth Digital Content Protection) と呼ばれる著作権保護技術によって、デジタル転送における不正なコピーが防止されている。
【0006】
しかしながら、セットトップボックス型の画像情報伝送装置とディスプレイ装置との間の信号伝送を、光通信などの無線伝送によって行なう場合には、著作権保護技術が確立されていない。このため、DVD等の著作権保護の対象となるコンテンツを光通信などの無線伝送によって、セットトップボックス型の画像情報伝送装置からディスプレイ装置に伝送することは禁止される。
【0007】
このため、セットトップボックス型の画像情報伝送装置として、DVIを用いた有線伝送手段と光通信などの無線伝送手段とを備え、いずれの伝送手段によって信号を伝送するかをユーザが選択できるようなものにおいては、著作権保護の対象となるコンテンツを無線伝送しようとすると、その伝送が禁止されるようになっている。
【0008】
しかしながら、このような事情を知らないユーザは、無線伝送によって信号が伝送されないことに対して、戸惑いや疑問を抱いてしまうという問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、著作権保護の観点から無線伝送によって信号を伝送できない場合に、そのことをユーザに通知できる画像情報伝送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明による画像情報伝送装置は、著作権保護が必要な入力信号と著作権保護が不必要な入力信号とを少なくとも1種類ずつ含む複数種類の信号が入力され、複数種類の入力信号のうちユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送する画像情報伝送装置において、著作権保護技術が採用されていない無線伝送によって画像情報をディスプレイ装置に伝送する第1伝送手段、著作権保護技術が採用されている有線伝送によって画像情報をディスプレイに伝送する第2伝送手段、第1伝送手段によって信号を伝送する無線伝送モードと、第2伝送手段によって信号を伝送する有線伝送モードとをユーザに設定させる手段、ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が不必要な入力信号である場合には、第1伝送手段および第2伝送手段のうち、ユーザによって設定された伝送モードに対応した伝送手段によって、ユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送させる手段、ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が必要な入力信号であり、ユーザによって有線伝送モードが設定されている場合には、ユーザによって選択された入力信号を第2伝送手段によってディスプレイ装置に伝送させる手段、ならびにユーザによって選択された入力信号が著作権保護が必要な入力信号であり、ユーザによって無線伝送モードが設定されている場合には、ユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送させることを禁止するとともに、ユーザによって選択された入力信号を無線伝送モードでは伝送できない旨のメッセージをディスプレイ装置に伝送して表示させる手段を備えていることを特徴とする。
【0011】
著作権保護が必要な入力信号には、たとえば、DVD再生装置から送られてきた信号、DVHS再生装置から送られてきた信号がある。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0013】
図1は、ディスプレイ装置に画像情報を伝送するためのセットトップボックス型の画像情報伝送装置の構成を示している。
【0014】
この例では、画像情報伝送装置100には、SDTVのようなTV信号、VHSの再生機器の再生信号(以下、VHS信号という)が入力されるとともに、著作権保護の対象となる可能性があるコンテンツが記録された記録媒体の再生機器(デジタルコンテンツ再生機器)1からの再生信号が入力される。デジタルコンテンツ再生機器としては、たとえば、DVD再生機器、DVHS再生機器があるが、ここでは、説明の便宜上、デジタルコンテンツ再生機器1はDVD再生機器であるとする。また、TV信号(SDTV信号)、VHS信号は著作権保護が不必要な入力信号であり、デジタルコンテンツ再生機器1からのDVD信号が著作権保護が必要な入力信号であるとする。
【0015】
デジタルコンテンツ再生機器1は、IEEE1394ケーブル2を介して画像情報伝送装置100に設けられたIEEE1394コネクタ101に接続されている。IEEE1394コネクタ101はIEEE1394I/F回路102に接続されている。
【0016】
デジタルコンテンツ再生機器1と画像情報伝送装置100とは、DTCPを使用して、データを暗号化して通信を行なう。つまり、デジタルコンテンツ再生機器1はデータを暗号化して送り、画像情報伝送装置100のIEEE1394I/F回路102はそれを受信して復号化を行なう。
【0017】
IEEE1394I/F回路102によって得られたDVD信号は、MPEGデコーダ103に送られ、MPEGデコードされる。MPEGデコーダ103によって得られたDVD信号は、セレクタ104の第1入力端子I1に送られる。
【0018】
SDTV信号はセレクタ104の第2入力端子I2に送られ、VHS信号はセレクタ104の第3入力端子I3に送られる。
【0019】
セレクタ104は、マイコン110によって制御される。マイコン110には、操作部111からの操作信号が入力される。セレクタ104は、マイコン110によって指定された入力信号を選択して、スケーラ105に送る。スケーラ105は、マイコン110からの制御信号に基づいて、入力信号をスケーリング処理する。スケーラ105によって得られた信号は、合成回路109に送られ、必要であればオンスクリーン画像と合成される。合成回路109の出力信号は、スイッチ106に送られる。スイッチ106は、マイコン110によって制御される。
【0020】
スイッチ106に送られた信号は、スイッチ106の状態によって、DVIエンコーダ107または光伝送I/F回路108に送られる。スイッチ106からDVIエンコーダ107に信号が送られた場合には、DVIエンコーダ107は、入力信号をDVIエンコードし、得られた信号(デジタル信号)をディスプレイ装置3に有線伝送する。DVIエンコードの際に、HDCPによる暗号化が行なわれる。ディスプレイ装置3は、DVIエンコーダ107から送られてきた信号をDVIデコードした後、ディスプレイに表示する。DVIデコードの際、HDCPによる暗号が復号化される。
【0021】
スイッチ106から光伝送I/F回路108に信号が送られた場合には、光伝送I/F回路108は、入力信号を光信号に変換して、ディスプレイ装置3に無線伝送する。ディスプレイ装置3は、光伝送I/F回路108から送られてきた光信号を電気信号に戻した後、ディスプレイに表示する。
【0022】
OSD生成回路112は、マイコン110からの指示に応じてオンスクリーン用の画面表示信号を生成して出力する。OSD生成回路112から出力された画面表示信号は、合成回路109を介してスイッチ106に送られる。スイッチ106に送られた信号は、スイッチ106の状態によって、DVIエンコーダ107を介してディスプレイ装置3に送られるか、または光伝送I/F回路108を介してディスプレイ装置3に送られる。
【0023】
ユーザは、操作部111を操作することによって、入力信号の選択(セレクタ104の状態の選択)、ディスプレイ装置3への伝送モードの選択(スイッチ106の状態の選択)等を行なう。入力信号の選択モードとしては、デジタルコンテンツ再生機器1からの入力信号を選択するDVDモード、SDTV信号を選択するTVモードおよびVHS信号を選択するVHSモードがある。ディスプレイ装置3への伝送モードとしては、光伝送モード(無線伝送モード)と、DVIモード(有線伝送モード)とがある。
【0024】
図2は、マイコン110による画像情報伝送処理手順を示している。
【0025】
まず、入力信号の選択モードを判定する(ステップ1)。
【0026】
以下、入力信号の選択モードがTVモードである場合、VTRモードである場合およびDVDモードである場合に分けてマイコン110による処理を説明する。
【0027】
(1)入力信号の選択モードがTVモードである場合
入力信号の選択モードがTVモードである場合には、セレクタ104の第2入力端子I2に入力されているSDTV信号をセレクタ104が選択して出力するように、セレクタ104を制御する(ステップ2)。
【0028】
そして、伝送モードを判定する(ステップ3)。伝送モードが光伝送モードである場合には、スイッチ106を光伝送I/F回路108側に切り替える(ステップ4)。これにより、SDTV信号がディスプレイ装置3に光伝送されて表示される。伝送モードがDVIモードである場合には、スイッチ106をDVIエンコーダ107側に切り替える(ステップ5)。これにより、SDTV信号がディスプレイ装置3にDVI伝送されて表示される。
【0029】
(2)入力信号の選択モードがVTRモードである場合
入力信号の選択モードがVTRモードである場合には、セレクタ104の第3入力端子I3に入力されているVTR信号をセレクタ104が選択して出力するように、セレクタ104を制御する(ステップ6)。
【0030】
そして、伝送モードを判定する(ステップ3)。伝送モードが光伝送モードである場合には、スイッチ106を光伝送I/F回路108側に切り替える(ステップ4)。これにより、VTR信号がディスプレイ装置3に光伝送されて表示される。伝送モードがDVIモードである場合には、スイッチ106をDVIエンコーダ107側に切り替える(ステップ5)。これにより、VTR信号がディスプレイ装置3にDVI伝送されて表示される。
【0031】
(3)入力信号の選択モードがDVDモードである場合
入力信号の選択モードがDVDモードである場合には、セレクタ104の第1入力端子I1に入力されているDVD信号をセレクタ104が選択して出力するように、セレクタ104を制御する(ステップ7)。
【0032】
そして、伝送モードを判定する(ステップ8)。伝送モードが光伝送モードである場合には、OSD生成回路112から”現在選択されている入力信号を光伝送モードでは伝送できないこと”を意味するOSD表示信号を出力させる(ステップ9)。また、スケーラ105を非作動状態にすることにより(ステップ10)、DVD信号がスケーラ105から出力されないようにする。さらに、スイッチ106を光伝送I/F回路108側に切り替える(ステップ11)。これにより、OSD表示信号のみが合成回路109、スイッチ106、光伝送I/F回路108を介してディスプレイ装置3に光伝送されて表示される。
【0033】
上記ステップ8において、伝送モードがDVIモードであると判定した場合には、単に、スイッチ106をDVIエンコーダ107側に切り替える(ステップ12)。これにより、DVD信号がディスプレイ装置3にDVI伝送されて表示される。
【0034】
上記実施の形態によれば、DVD信号のように著作権で保護すべき信号を、無線伝送によってディスプレイ装置によって伝送できない場合に、ユーザにその旨を通知でき、ユーザにDVIモードでの伝送を促すことが可能となる。
【0035】
【発明の効果】
この発明によれば、著作権保護の観点から無線伝送によって信号を伝送できない場合に、そのことをユーザに通知できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスプレイ装置に画像情報を伝送するためのセットトップボックス型の画像情報伝送装置の構成を示すブロック図である。
【図2】マイコン110による画像情報伝送処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタルコンテンツ再生機器
3 ディスプレイ装置
100 画像情報伝送装置
101 IEEE1394コネクタ
102 IEEE1394I/F回路
103 MPEGデコーダ
104 セレクタ
105 スケーラ
106 スイッチ
107 DVIエンコーダ
108 光伝送I/F回路
109 合成回路
110 マイコン
111 操作部
112 OSD生成回路

Claims (3)

  1. 著作権保護が必要な入力信号と著作権保護が不必要な入力信号とを少なくとも1種類ずつ含む複数種類の信号が入力され、複数種類の入力信号のうちユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送する画像情報伝送装置において、
    著作権保護技術が採用されていない無線伝送によって画像情報をディスプレイ装置に伝送する第1伝送手段、
    著作権保護技術が採用されている有線伝送によって画像情報をディスプレイに伝送する第2伝送手段、
    第1伝送手段によって信号を伝送する無線伝送モードと、第2伝送手段によって信号を伝送する有線伝送モードとをユーザに設定させる手段、
    ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が不必要な入力信号である場合には、第1伝送手段および第2伝送手段のうち、ユーザによって設定された伝送モードに対応した伝送手段によって、ユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送させる手段、
    ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が必要な入力信号であり、ユーザによって有線伝送モードが設定されている場合には、ユーザによって選択された入力信号を第2伝送手段によってディスプレイ装置に伝送させる手段、ならびに
    ユーザによって選択された入力信号が著作権保護が必要な入力信号であり、ユーザによって無線伝送モードが設定されている場合には、ユーザによって選択された入力信号をディスプレイ装置に伝送させることを禁止するとともに、ユーザによって選択された入力信号を無線伝送モードでは伝送できない旨のメッセージをディスプレイ装置に伝送して表示させる手段、
    を備えていることを特徴とする画像情報伝送装置。
  2. 著作権保護が必要な入力信号が、DVD再生装置から送られてきた信号であることを特徴とする請求項1に記載の画像情報伝送装置。
  3. 著作権保護が必要な入力信号が、DVHS再生装置から送られてきた信号であることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載の画像情報伝送装置。
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