JP2004069627A - 液晶表示装置及びこれを用いた電子時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子時計1の液晶表示装置20は、第一の湾曲表面S2を備えた実質的に剛性で透明な上ケース板40と、可撓性のフィルム液晶パネル50と、可撓性のフィルム液晶パネル50の上面S5を実質上全域において上ケース板40の第一の湾曲表面S1に密接させるべく、フィルム液晶パネル50の下面を支える下ケース30とを有する。下ケース30は、典型的には、第二の湾曲表面S1を有し、該第二の湾曲表面S1においてフィルム液晶パネル50の下面の実質上全域に密接する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置及びこれを用いた電子時計に係る。
【0002】
【従来の技術】
液晶表示装置が湾曲した表示面を備えた電子時計は知られており、この種の電子時計の液晶表示装置では、可撓性のフィルム液晶パネルが用いられる。
【0003】
例えば、特開平6−160820号公報には、下側(背面側)の支持体を構成するハウジングの部分円筒状の湾曲表面上に、円筒の周方向に長い長方形状のフィルム液晶パネルを接着層を介して配置し、更にフィルム液晶パネルの長方形の周縁部を額縁状の押え部材で押えると共に該押え部材の対向端縁をハウジングと一体的なケースに固定し、更にその上に外装ケースガラスを配置することが開示されている。
【0004】
また、ほぼ長円形状の可撓性のフィルム液晶パネルを該長円の長径の延在方向に対して斜め方向に沿って最大曲率になるように湾曲させると共に、フィルム液晶パネルを上下の枠体によって下面及び上面の外周縁で挟持してなる液晶表示装置を外装ケースの凹部に配置し、更にその前面において外装ケースの凹部の開口を閉じるべく、湾曲した外装ケースガラスを外装ケースに装着するようにした電子時計も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、いずれの液晶表示装置においても、可撓性のフィルム液晶パネルが上側枠体(額縁状の押え部材)により外周縁部で湾曲面状に支えられ、その上に外装ケースガラスが配置されているので、フィルム液晶パネル自体が薄いにもかかわらず、液晶パネルの表示面が奥に位置し(奥目感があり)、視認性が低下し、更に、液晶表示装置を含む装置(上述の例では電子時計)が厚くなり易い。
【0006】
また、いずれの液晶表示装置においても、可撓性のフィルム液晶パネルが周縁部で押圧されて把持されているので、フィルム液晶パネルの組付けの際の力のかかり方次第では、液晶パネルのうち上側の枠体によって支えられていない中央部においては領域により捩れが生じたりして厚さ方向にかかる応力が一様でなくなって色ムラ(虹)の如き表示ムラが生じる虞れがある。
【0007】
本発明は、前記した点に鑑みなされたものであり、その第一の目的は、湾曲表示面を備えつつ液晶表示面が前面に近く視認性が高められ得る液晶表示装置及びこれを用いた電子時計を提供することにある。
【0008】
本発明の第二の目的は、湾曲した表示面を備えたフィルム液晶パネルの表示ムラを最小限に抑え得るようにした液晶表示装置及びこれを用いた電子時計を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の液晶表示装置は、前記第一の目的を達成すべく、第一の湾曲表面を備えた透明な上ケース板と、可撓性のフィルム液晶パネルと、該フィルム液晶パネルの上面を上ケース板の第一の湾曲表面に密接させるべく、フィルム液晶パネルの下面を支える下ケースとを有する。上ケース板は、実質的に剛性を有するのが好ましい。また、上ケース板の第一の湾曲表面に、フィルム液晶パネルの上面を実質上全域に密着させるのが好ましい。
【0010】
本発明の液晶表示装置では、第一の湾曲表面を備えた上ケース板を備えると共に、下ケースによって可撓性のフィルム液晶パネルの下面を支えて該フィルム液晶パネルの上面を実質上全域において透明な上ケース板の第一の湾曲表面に密接させるようにしているので、フィルム液晶パネルを湾曲状態で支持し得、また、上ケース板自体がケースガラスとして機能し得るから、フィルム液晶パネルの前面の周縁部を額縁状の上側枠体で支えその前面にケースガラスを配置する場合と比較して、ケースガラスの表面からフィルム液晶パネルの前面までの深さが最小限に抑えられて視認性が高められ得る。また、ケースガラスの表面から下ケースの背面までの厚さを薄くすることも可能になる。
【0011】
ここで、ケースガラスとしても働く上ケース板は、典型的には、アクリルの如き透明で成形の容易な樹脂からなる。但し、透明で且つパネルを湾曲状態で支える剛性を備える限り、文字通りガラスからなっていても、通常はガラスとは呼ばれない透明なセラミック材料等他の材料からなっていてもよい。上ケース板に関して、「実質的に剛性」とは、フィルム液晶パネルによって変形される虞れがない程度に高い剛性を有することをいう。
【0012】
また、本発明の液晶表示装置は、前記第二の目的を達成すべく、更に、下ケースが、第二の湾曲表面を有し、該第二の湾曲表面においてフィルム液晶パネルの下面の実質上全域に密接する。
【0013】
その場合、本発明の液晶表示装置では、可撓性のフィルム液晶パネルが、その上下両面の実質上全域において上ケース板及び下ケース部材の第一及び第二の湾曲表面に密接せしめられて該上ケース板及び下ケース部材によって挟持されるので、フィルム液晶パネルが、その全域において一様に且つ安定に押圧保持されることが可能になるから、フィルム液晶パネルに表示ムラが生じる虞れが最小限に抑えられ得る。
【0014】
本発明の液晶表示装置において、典型的には、第一及び第二の湾曲表面がほぼ同一の曲率を有し、且つ夫々が円筒面の一部をなすように構成されている。
【0015】
また、本発明の液晶表示装置では、典型的には、例えば、フィルム液晶パネルがほぼ長円形状を有し、フィルム液晶パネルの曲率が最大になる方向が長円の長径の延在方向に対して斜め方向である。勿論、フィルム液晶パネルの曲率が最大になる方向が長円の長径の延在方向に対して斜め方向の代わりにこれに平行な方向であってもよい。また、フィルム液晶パネルは、ほぼ長円形状の代わりに、長方形状など多角形であってもよい。
【0016】
フィルム液晶パネルの曲率が最大になる方向が長円の長径の延在方向に対して斜め方向である場合には、フィルム液晶パネルが湾曲される際フィルム液晶パネルに不均一な曲げ応力がかかり易く、フィルム液晶パネルが歪んだ状態で変形され易いけれども、フィルム液晶パネルが実質的に剛性の上ケース板及び下ケース部材の第一及び第二の湾曲表面に密接せしめられて該下ケース部材及び上ケース板によって挟持されるように構成された液晶表示装置では、フィルム液晶パネルに不均一な歪みが生じる虞れが最小限に抑えられ、表示ムラが生じる虞れが最小限に抑えられ得る。
【0017】
このような液晶表示装置は、例えば、電子時計の液晶表示素子として用いられ得る。その場合、本発明の液晶表示装置を備えた電子時計では、上ケース板が実質的に剛性で透明な板からなるので、上ケース板が電子時計の外装ケースガラスを兼ね得るから、液晶表示面がケースガラス表面に近接して位置し得、高い視認性が確保され得る。また、ケースガラスの表面から液晶表示素子(装置)の背面までの厚さが最小限に抑えられ得るので、電子時計が腕時計の如きウオッチからなる場合でも、薄型化を図り得る。
【0018】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の好ましい実施の形態のいくつかを添付図面に示した好ましい実施例に基づいて説明する。
【0019】
【実施例】
図1及び図2には、本発明による好ましい第一実施例の液晶表示装置20を備えた腕時計型の電子時計1が示されている。説明の簡便化のために、電子時計1に固定されたX、Y、Z直交座標系を採り、X方向を時計1の長手方向(湾曲面の曲率が最大となる方向に一致)に、Y方向を時計の1の平均的な延在面に沿い且つX方向に直角な方向に採る。Z方向は、時計1の表示面の中心で見た場合、時計1の背面側から前面側に向かう向きであるとする。
【0020】
この電子時計1は、前面側で開口した凹部3を備えた外装ケース2に加えて、図2に示したように、該凹部3内に配置された回路ブロック4、該回路ブロック4の電源として働く電池(図示せず)及び該電池を収容する電池枠6、並びに液晶表示装置20を有する。液晶表示装置20は、例えば、凹部3の外周縁に形成された相補的形状の段部ないし受台上に載置され、外周縁においてパッキンなどを介して外装ケースに固定される。液晶表示装置20表面部自体が外装の一部をなす限り、液晶表示装置20の載置や固定の仕方は、所望に応じて他の形態でもよい。
【0021】
液晶表示装置20は、下ケースとしての下側ないし背面側のケースガラス30及び上ケース板としての上側ないし前面側のケースガラス40と、二つのケースガラス30、40の間に配置されたフィルム液晶パネル50とを有する。ここで、液晶表示装置20の上側ないし前面側のケースガラス40は、電子時計1の外装ガラスとしても働く。ケースガラス30、40は、例えば、アクリル樹脂の如き透明で実質的に剛性のプラスチック材料からなる。
【0022】
下側ケースガラス30は、湾曲面S1の形態の上面31を有する湾曲板状の剛性支持体からなる。湾曲面S1は、Y軸に平行な軸線を中心とし曲率半径がR1(図示せず)の円筒面の一部をなすような部分円筒面からなる。すなわち、XZ平面に平行な断面で見ると、図2からわかる通り、湾曲面S1は、Y方向の位置にかかわらず、半径R1(図示せず)の円弧をなす。より詳しくは、ケースガラス30の面S1は、図1からわかる通り、X方向に沿う方向に円弧状長辺S11が位置しY方向に平行な方向に短辺S12が直線状に延びた形状を有し、仮に、湾曲していない状態を想定すれば実質的に長方形の形状を有する。下側ケースガラス30は、更に、図1に示したように、長方形の四隅S13の近傍及び湾曲した長辺S11の中間部に取付孔32を備える。
【0023】
同様に、上側ケースガラス40は、湾曲面S2の形態の下面41を有する剛性支持体からなる。湾曲面S2は、湾曲面S1と同様に、Y軸に平行な軸線を中心として曲率半径がR2(図示せず)の円筒面の一部をなすような部分円筒面からなる。曲率半径R2は典型的にはフィルム液晶パネル50の厚さT分だけ曲率半径R1よりも大きく、典型的には、曲率半径R1とほぼ同程度の大きさである。すなわち、XZ平面に平行な断面で見ると、湾曲面S2は、Y方向の位置にかかわらず、半径R2(図示せず)の円弧をなす(図2)。より詳しくは、ケースガラス40の面S2は、X方向に沿う方向に円弧状長辺S21が位置しY方向に平行な方向に短辺S22が直線状に延びた形状を有し、湾曲していない状態を想定すると実質的に長方形の形状を有する。上側ケースガラス40は、更に、図1に示したように、長方形の四隅S23の近傍及び湾曲した長辺S21の中間部であって、下側ケースガラス30の取付孔32に対面する部位に取付用突起42を備える。
【0024】
フィルム液晶パネル50は、典型的には、図2に示したように、上下の可撓性のフィルム状基板51、52及び該可撓性基板51、52の間に挟持された液晶層53からなるフィルム液晶パネル本体部54と、該本体部54の上下に配置された可撓性の偏光板層55、56とを有し、フィルム液晶パネル50の下側偏光板層56の背面側には、バックライトとして働くELパネル層57が配置され、ELパネル層57の背面は、反射面58になっている。なお、下側偏光板層56の下面ないし背面に前面側からの光に対して半透過性の反射面が更に形成されていてもよい。可撓性基板51、52は、液晶層53に電圧を印加するための配線や回路を有すると共に、夫々、全体として実質的に透明である。
【0025】
なお、所望ならば、ELパネル層57はなくてもよく、その場合、反射面58は、下側偏光板層56の背面側に形成又は配置される。更に、上下の偏光板層55、56のうちの少なくとも一方、すなわち偏光板層55または56が対応する上側または下側ケースガラス40、30の内面41、31に一体的に形成されていてもよく、場合によっては、上側または下側ケースガラス40、30自体が偏光板層55、56になっていてもよい。
【0026】
フィルム液晶パネル本体部54及び上下の偏光板層55、56を含んでなるフィルム液晶パネル50並びにELパネル57は、下側ケースガラス30と同様に、湾曲していない状態では長辺がS31で短辺がS32の長方形の形状を有し、更に、図1に示したように、長方形の四隅S33の近傍及び湾曲した長辺S31の中間部に取付孔59を備える。
【0027】
液晶表示装置20の組立てに際しては、上側ケースガラス40の各係合突起42に各被係合孔59が嵌るようにフィルム液晶パネル50及びELパネル57を載置すると共に、上側ケースガラス40の各係合突起42に各被係合孔32が嵌るように下側ケースガラス30をフィルム液晶パネル50の上に載置する。更に、係合突起42の先端部をカシメ等により、下側ケースガラス30の背面33に夫々の貫通孔32のまわりで固定する。なお、図1及び図2では明示されていないけれども、フィルム液晶パネル50の端部にある給電及び信号入力端子の部分に対応する下側ケースガラス30の部分に、所望範囲において、開口が形成され回路ブロック4との間での電気接続が行われている。この開口は、端縁の凹部でもよい。勿論、例えば、突起42を利用して電気接続を行ってもよい。
【0028】
これにより、フィルム液晶パネル50及びELパネル57は、その下面S4が下側ケースガラス30の上面31に実質的に全域で密接され、更に、その上面S5が上側ケースガラス40の下面41に実質的に全域で密接されて、上下のケースガラス40、30の間に固定される。
【0029】
従って、フィルム液晶パネル50及びELパネル57は、その上下の面S5、S4の間に、局所的な押圧力が働く虞れが少なく、表示ムラの生起の虞れが最低限に抑えられ得る。
【0030】
また、この電子時計1では、可撓性のフィルム液晶パネル50を湾曲状態で支える上側ケース40が、湾曲板状体からなり、その背面S2においてフィルム液晶パネル50の前面S5の全域に密接して該前面S5を支持するので、上側ケース40がフィルム液晶パネル50の上ケースとしてのみでなく電子時計1の前面側の外装のケースガラスとして働き得るから、フィルム液晶パネル50の前面側を別のケースガラスで保護したり防水したりする必要がない。従って、外装ケースガラス40の表面からフィルム液晶パネル50の表示面までの奥行が最小限に抑えられるので、表示の奥目感が最低限に抑えられて視認性が高められ得る。また、部品点数が最小限に抑えられ得るだけでなく、電子時計1の全体の厚さを最小限に抑えることも可能になる。
【0031】
以上においては、上側ケース40の突起42とフィルム液晶パネル50及び下側ケース30の被係合孔59、32との係合によって、上下のケース40、30の間のフィルム液晶パネル50を固定・保持する例について説明したけれども、フィルム液晶パネル50に過度な押圧力を及ぼす虞れを最小限にして、フィルム液晶パネル50を確実に保持するためには、下ケースは、厚さがほぼ一定の湾曲板状のケース30の代わりに、図3及び図4に示したように、凹部35を備えた湾曲板状体30aからなっていてもよい。図3及び図4の電子時計1aにおいて、図1及び図2の電子時計1と同様な部材ないし要素や部位には、同一の符号が付され、対応するけれども実質的に異なる部分がある部材ないし要素や部位については、対応する符号の後に添字「a」が付されている。
【0032】
図3及び図4の電子時計1aの液晶表示装置20aにおいて、下側ケースガラス30aは、凹部35を有することに加えて、該凹部35の周壁36がフィルム液晶パネル50aの外周縁よりも外側まで延在して該周壁36の上面37が上側ケースガラス40aの下面41aの周縁部44(図4)に当接されるように構成されている点及び被係合孔32がない点で、図1及び図2の電子時計1の液晶表示装置20の下側ケースガラス30とは異なる。なお、凹部35の深さはフィルム液晶パネル50aの厚さと実質的に同一であり、凹部35の底壁面ないし底面38は、図1の下側ケースガラス30の上面31と同様な湾曲面S1になっている。
【0033】
液晶表示装置20aのフィルム液晶パネル50aは、被係合孔59がない点を除いて、電子時計1の液晶表示装置20のフィルム液晶パネル50と実質的に同様に構成されており、下側ケースガラス30aの凹部35に丁度嵌り込むようなX及びY方向の大きさを有する。
【0034】
液晶表示装置20aの上ケース板としての上側ケースガラス40aは、下面41aに係合突起42が形成されていない点、及びフィルム液晶パネル50aの外縁部の外側において下側ケースガラス30aの周壁36の上面37に下面41aの周縁部44で当接するようにフィルム液晶パネル50aよりも僅かに大きく形成されている点を除いて、液晶表示装置20の上側ケースガラス40と同様に構成されている。
【0035】
この液晶表示装置20a及び電子時計1aが、図1及び図2の液晶表示装置20及び電子時計1と同様のメリットを有することは明らかであろう。
【0036】
なお、図3及び図4の液晶表示装置20aにおいて、上ケース板40aの下面41aの周縁部44に突起42a(図示せず)を設け、下ケース30aの周縁部36に該突起42aが嵌る被係合孔32a(図示せず)を形成しておいてもよい。
【0037】
フィルム液晶パネルが長円形や長方形の如く細長い表示領域を有し且つ該表示領域が部分円筒状(実質的に一定の曲率)である場合、その長径(長方形の如く多角形の場合には長い方の辺)の延在方向が曲率の最大になる方向に対して一致する(図1及び図2の液晶表示装置20や、図3及び図4のフィルム液晶表示装置20a)代わりに、斜め方向でもよい。このような一例を図5及び図6に示す。
【0038】
このように斜め方向にフィルム液晶パネルを湾曲させる場合、フィルム液晶パネルの湾曲に際して、フィルム液晶パネルに一様な応力がかかり難い虞れがあるので、その湾曲状態での支持が特に重要になる。
【0039】
図5の液晶表示装置20bにおいて、図1や図2の液晶表示装置20の部品や要素又は部位と実質的に部品や要素又は部位には同一の符号が付され、図1や図2の液晶表示装置20の部品や要素又は部位と同様であるけれども実質的に異なる部分がある部品や要素又は部位には、同一の符号の後に符号「b」が付されている。
【0040】
図5の電子時計1bは、図6の(a)に示したように、左手の手首Lの延在方向L1に対して斜めに延びたほぼ長円形状の表示領域Aを有する。この表示領域Aは、更に、斜めに湾曲している。電子時計1bでは、フィルム液晶パネル50bを含む液晶表示装置20bの各表面が同様に湾曲した形状を有する。
【0041】
従って、以下では、この湾曲形状を、上ケース板40bを例にとって詳しく説明するけれども、上ケース板40bの湾曲形状の説明は、フィルム液晶パネル50b及び下ケース30bにそのまま当てはまる。この例では、曲率が最大になる断面に沿う方向で且つ手首Lの外周に沿う方向をX軸とし、手首Lの延在方向L1に沿って肘に向かう向きをY軸とするように三次元直交座標系X−Y−Zを採る。ここで、X軸は左手の手首Lを身体の前面に平行に且つ水平に配置したとき前方を向き、Z軸はX−Y平面を水平にしたとき鉛直方向上向きに一致する。
【0042】
図示の例では、この電子時計1bの上ケース板40bは、図6の(a)及び(d)からわかる通り、第一像限と第三像限とを結ぶ向きにX軸及びY軸の両方に対して斜めに延びた長径D1を有し、該長径D1の延在方向に直角な向きに短径D2を有する。より詳しくは、平面形状がほぼ長円形の上ケース板40bは、全体として、歪んだスプーンのような輪郭形状を有する。従って、図6の(d)に示したように、手首部Lが身体の前面に対して斜めに且つ水平に配置された際、長軸D1が体の前面に対してほぼ平行に左右に延び、短軸D2が身体の前面に対してほぼ垂直に前後に延びるような位置採るように、上ケース板40bは、斜め方向に細長いほぼ長円形状を有する。
【0043】
上ケース板40bは、Y軸に垂直な断面で厚さ方向を誇張してみると、図6の(c)に示したように、内面41bが曲率半径C1(図示せず)の湾曲面S2bをなし、この曲率半径C1は、例えば、Y軸上の位置に依存せず、一定である。即ち、この例では、上ケース板40bは、母線がY軸と平行な向きに延びた半径C1の円筒の一部を、斜めに長円形に切出すことによって得られる形状を有する。従って、上ケース板40bの縁部は、三次元空間において湾曲した複雑な形状を有することになる。42b(図5)は、図1及び図2に示した係合突起42と同様な係合突起である。但し、係合突起42bは、上ケース板40bの延在面内での形状(ないし周縁部の輪郭形状)及び湾曲形態に応じて選択される所望位置に形成され、係合突起42の形成位置(四隅)とは異なる。
【0044】
下ケース部材30bも、上ケース板40bと実質的に同様な外縁形状及び湾曲形態を備える点及び係合突起42bに対応する位置に被係合孔32bが形成される点を除いて、図1及び図2の下ケース部材30と同様に構成される。
【0045】
また、上下のケース部材40b、30bに挟持されて湾曲状態で保持されるフィルム液晶パネル50bも、上ケース板40bや下ケース部材30bと実質的に同様な外縁形状及び湾曲形態を備える点及び係合突起42bに対応する位置に被係合孔59bが形成される点を除いて、図1及び図2のフィルム液晶パネル50と同様に構成される。
【0046】
外装ケース2bの外周壁や凹部3bなども、上述のような液晶表示装置20bが装着され、該液晶表示装置20bの所定位置への装着状態において、上ケース板40bがそのまま外装ガラスとして働くように、夫々湾曲した形状を有する。
【0047】
なお、図6に示したように最大曲率の方向Xとフィルム液晶パネルの長軸D1の延在方向とが異なる(斜交する)場合においても、上下のケース及びその間のフィルム液晶パネルが単に重なり合った液晶表示装置20(図1及び図2)の代わりに下ケースの凹部にフィルム液晶パネルを収容し該凹部を上ケースで塞ぐようにした液晶表示装置20a(図3及び図4)と同様に、図7に示したように、下ケース部材30cに液晶パネル50cと同様な形状及び深さの凹部35cを設けると共に下ケース部材30cの凹部35cの周壁36cの上面37cに上ケース板40cの下面41cの周縁部44cを密接させることにより、液晶パネル50cの上下両面を実質的に全域で挟持するようにしてもよい。
【0048】
なお、図3及び図4の液晶表示装置20aや図7の液晶表示装置20cにおいて、下ケース30aや30cが凹部35や35cを備える代わりに、上ケース20aや20cが凹部35や35cと同様な凹部を備え下ケース30aや30cが該凹部を閉じるように構成されてもよい。
【0049】
また、例えば、図3及び図4の液晶表示装置20aや図7の液晶表示装置20cにおいて、上ケース板40aや40cが下ケース部材30aや30cの周壁36や36cに当接する代わりに、上ケース板40aや40cが下ケース部材30aや30cの凹部35や35cに丁度嵌合されるようにしておいてもよい。
【0050】
更に、下ケース部材は、フィルム液晶パネルが部分的に凹むのを避けるべく、フィルム液晶パネルを確実に上ケース板の湾曲下面に押付け得、更に該押付けを適度な範囲内の押圧力で行ない得る限り、例えば、その中央部がメッシュ状であったり多孔板であってもよい。
【0051】
なお、以上において示した上ケース板及び下ケースの湾曲形態は、単なる例であって、利用者にとって見易さや好ましいデザインであるなどの利点がある限り、例えば、Y軸に垂直な面でみた上ケース板の曲率半径が一定でなくてもよく、例えば、中央からX方向の両端に近づく程曲率半径が徐々に大きくなっていても逆に徐々に小さくなっていてもよい。また、+X方向に(前方ほど)曲率半径が徐々に大きくなっていたり、逆に徐々に小さくなっていたりする等他の形状でもよい。同様に、上ケース板や下ケースの延在面内での形状も、長方形やスプーン状の長円形の代わりに、楕円形や卵形など他のどのような形状でもよい。更に、上ケース板及び下ケースのうちの少なくともいずれか一方の周縁部の輪郭形状が、液晶パネルの周縁部の輪郭形状とは異なっていてもよい。また、以上において、上ケース板と下ケースとの結合に際しては、突起と孔との係合を利用するか否かにかかわらず、接着剤などを用いて相互の接着を行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による好ましい一実施例の液晶表示装置を備えた電子時計の斜視分解説明図。
【図2】図1の電子時計の一部をY軸に垂直な断面でみた断面説明図。
【図3】図1の電子時計の変形例についての図1と同様な斜視説明図。
【図4】図3の電子時計の一部をY軸に垂直な断面でみた図2と同様な断面説明図。
【図5】図1の電子時計の別の変形例についての斜視説明図。
【図6】図5の電子時計の外形や外観を示したもので、(a)は左腕の手首に装着した状態の斜視説明図、(b)は電子時計の平面説明図、(c)は電子時計の一部(液晶表示装置部分)の断面説明図、(d)は手首に装着した電子時計の表示時刻などが視認されるときの電子時計の位置を示した説明図。
【図7】図1の電子時計の更に別の変形例についての斜視説明図。
【符号の説明】
1、1a、1b、1c 電子時計
3、3a、3c 凹部
20、20a、20b、20c 液晶表示装置
30、30a、30b、30c 下ケース部材
40、40a、40b、40c 上ケース板
50、50a、50b、50c フィルム液晶装置
S1、S1a、S1b、S1c、S2、S2a、S2b、S2c 湾曲面
Claims (8)
- 第一の湾曲表面を備えた透明な上ケース板と、
可撓性のフィルム液晶パネルと、
前記フィルム液晶パネルの上面を上ケース板の第一の湾曲表面に密接させるべく、前記フィルム液晶パネルの下面を支える下ケースと
を有する液晶表示装置。 - 前記下ケースが、第二の湾曲表面を有し、該第二の湾曲表面において前記フィルム液晶パネルの下面に密接する請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記第一及び前記第二の湾曲表面がほぼ同一の曲率を有し、且つ夫々円筒面の一部をなすように構成されている請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記フィルム液晶パネルがほぼ長円形状を有し、フィルム液晶パネルの曲率が最大になる方向が長円の長径の延在方向に対して斜め方向である請求項1から3までのいずれか一つの項に記載の液晶表示装置。
- 前記下ケースが前記フィルム液晶パネルを収容する凹部を備える請求項1から4までのいずれか一つの項に記載の液晶表示装置。
- 前記下ケースが湾曲板状体からなる請求項1から4までのいずれか一つの項に記載の液晶表示装置。
- 請求項1から6までのいずれか一つの項に記載の液晶表示装置を備えた電子時計。
- 上ケース板が外装ケースガラスになっている請求項7に記載の電子時計。
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