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JP2004068145A - 半導体処理装置のための無菌アルミニウム合金 - Google Patents

半導体処理装置のための無菌アルミニウム合金 Download PDF

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JP2004068145A JP2003148651A JP2003148651A JP2004068145A JP 2004068145 A JP2004068145 A JP 2004068145A JP 2003148651 A JP2003148651 A JP 2003148651A JP 2003148651 A JP2003148651 A JP 2003148651A JP 2004068145 A JP2004068145 A JP 2004068145A
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Abstract

【課題】製造費用効率が高く、所望の機械的および化学的特性を有し、陽極酸化被覆と組み合わせたときに処理装置の稼動寿命を延ばすのに効果があるアルミニウム合金を実現する。
【解決手段】アルミニウム合金物品の製造に使用する合金中の特定の不純物の濃度を制御することにより、物品の機能を阻害する恐れのある、物品の表面および内部における粒子形成を抑制する。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、2002年5月28日に出願され、現在継続中の米国特許出願第10/161192号の部分継続出願である。
【0002】
本発明は、概して半導体処理装置の製造に使用されるアルミニウム合金の組成物に関し、特に、半導体処理チャンバの構成部品の製造に使用されると特に有利な無菌アルミニウム合金を構成する構造に関する。
【0003】
【従来の技術】
基板上に微小な集積回路を生成する半導体処理には、多数の異なる化学的および物理的行程が含まれる。集積回路をつくる物質の層は、例えば、化学蒸着メッキ(CVD)、物理蒸着メッキ(PVD)、およびエピタキシアル成長により生成される。物質の層の一部はフォトレジストマスク、およびウェットエッチングとドライエッチングを使用してパターン化される。パターンは、ドープ剤を所定の位置に移植することにより層内に生成される。集積回路が生成される基板は、シリコン、ガリウム砒素、ガラス、またはその他任意の適当な物質でよい。
【0004】
集積回路を製造するために使用される多くの半導体処理は、ハロゲンまたはハロゲン含有ガス、あるいはプラズマを採用している。これらの処理の中には、ハロゲン含有液を使用するものもある。また、集積回路の生成に使用される処理により処理装置の表面に汚染物質が堆積するので、通常、少なくとも1つのハロゲン含有ガスを用いるプラズマ洗浄技術を使用してそのような堆積を除去している。洗浄工程は、脱イオン水による湿性拭き取り、およびその後に行われるイソプロピルアルコールによる拭き取りを含むことができる。
【0005】
アルミニウムは、時にその伝導性のために、また一般には製造におけるその使い安さと経済的に入手できる点から、半導体製造設備の構成材料として広く使用されている。しかしながら、アルミニウムは、例えばAlCl(またはAlCl)、AlF、AlBr(またはAlBr)を生成するための塩素、フッ素および臭素などのハロゲンとの反応に敏感である。フッ化アルミニウム化合物は処理装置部品の表面から剥がれ落ちる場合があり、部品自体の腐食の原因となり、また処理チャンバ(およびチャンバ内で生成される部品)の粒子汚染源となりうる。アルミニウムと塩素を含む組成物の殆どと、アルミニウムと臭素を含む組成物の多くは、半導体処理条件下では気体状で、アルミニウム構造を残し、不安定な構造の原因となり、また整合性に問題のある表面をつくり出す。
【0006】
処理装置内のアルミニウム表面を保護するための好ましい手段は陽極酸化被覆である。陽極酸化とは、一般に、アルミニウム表面上に酸化アルミニウムの全体的皮膜を生成する電解酸化である。陽極酸化保護膜があるにもかかわらず、CVD反応器チャンバおよびエッチ処理チャンバのガス分配板などの半導体処理装置の電極酸化アルミニウム部品の寿命は、保護用陽極酸化膜の漸進的劣化により限界を有している。保護用電極酸化膜の破損により反応器チャンバ内に粒子が過剰に生成され、破損したアルミニウム部品の交換およびそれ以外のチャンバの粒子洗浄といったメンテナンスのために装置を停止する必要が生じる。
【0007】
1991年8月13日発行のミヤシタ他による米国特許第5039388号には、半導体処理チャンバ内において2個1組で使用されるプラズマ形成電極が開示されている。電極は、電極表面上にクロム酸陽極膜を有する高純度のアルミニウムまたはアルミニウム合金から形成される。表面をクロム酸により陽極化すると、フッ素含有ガスの存在下におけるプラズマ処理工程で使用されたとき、大きく耐久性が向上すると言われている。開示内容によると、電極は、JIS1050、1100、3003、5052、5053および6061などの高純度のアルミニウムか、または、2−6重量%のマグネシウムを含むAg−Mg合金などの同様の合金から形成される。
【0008】
1998年5月26日発行のBercaw他による米国特許第5756222号(表題「半導体プロセス装置用の耐腐食性アルミニウム物品」)には、全体の、あるいは少なくとも耐腐食性とされるべき表面のマグネシウム含有量が約0.1−1.5重量%であり、且つ不純物含有量が0.2重量%未満である、高純度のアルミニウム−マグネシウム合金から形成される本体を含む、半導体処理において有用な製造物が開示されている。不純物として特に挙げられているのは、シリコン、鉄、銅、クロムおよび亜鉛などである。高純度のアルミニウム−マグネシウム合金は、フッ素には透過性であるが酸素には不透過性の凝縮性膜により覆われていてもよい。そのような膜の例として、酸化アルミニウムや窒化アルミニウムが挙げられる。この特許に開示されている内容を、ここに参照し本明細書に包含する。
【0009】
さらに、1998年9月22日発行のBercaw他による米国特許第5811195号(表題「半導体装置用の耐腐食性アルミニウム物品」)は、アルミニウム物品のマグネシウム含有量がアルミニウム物品の約0.1−6.0重量%の範囲でよい旨を開示している。しかしながら、物品の操作時の温度が約250℃を超えるため、アルミニウム物品のマグネシウム含有量は、物品の約0.1−1.5重量%でなければならない。また、特定の場合には、該物品はマグネシウム以外の不純物を約2重量%まで含んでもよいということが開示されている。そのような場合の一例として、物品本体の外側が膜に覆われ、該膜が酸化アルミニウムまたはアルミニウムから構成される場合を挙げることができる。また、アルミニウム物品の外側表面上を厚さ0.0025μm以上のハロゲン化マグネシウム層が覆っている場合も同様である。この特許に開示されている内容を、ここに参照し本明細書に包含する。
【0010】
半導体処理装置の製造において有益なアルミニウム合金は、不純物の含有率が低いだけでなく、望ましい機械的特性を有するものである。該機械的特性は、所望の寸法の物品を供給するための機械加工を可能にするものでなければならない。例えば、合金が軟らか過ぎると、ドリル使用により物質が除去されるよりむしろ付着してしまうため、ドリルによる穿孔が難しい。機械加工した物品の寸法を調整することはさらに困難である。機械加工費用に難がある。物品の機械的特性は真空下での物品の機能にも影響する。例えば、高真空に対して適切に密封されるように、処理チャンバには十分な構造的剛性と変形への耐性がなければならない。最終的に、例えば応力を低減させるために、物品を処理するとき、負荷および応力が均一に移行するように処理を行わなければならない。
【0011】
アメリカ材料学会(ASM)による「Metals Handbook」第9版第2巻(1979年著作権登録)の28ページ以降には、アルミニウム合金の熱処理が開示されている。特に、熱処理および非熱処理の両方が可能であるアルミニウム合金については、約300℃(バッチ処理の場合)−400℃(連続処理の場合)の温度範囲内の加熱を行うことにより、冷間加工中に生成された応力を除去するためのアニーリングを行うことができる。
【0012】
通常、アルミニウム合金に使用される「熱処理」という表現は、析出硬化可能な鍛錬合金および鋳造合金の強度および硬度を増加させるために採用される特定の作業に限定される。前記は、加熱および冷却により特に大きな強化が達成されない合金と区別するために、「熱処理可能な」合金と呼ばれる。加熱および冷却により特に大きな強化が達成されない合金を一般に「熱処理不可能な」合金と呼び、それらを鍛錬する場合は主に冷間加工による。「Metals Handbook」の29ページの表1には、複数の一般的な鍛錬アルミニウム合金の完全アニーリング処理が示されている。5xxx系列のアルミニウム合金は、一部の合金が適正範囲の不純物濃度を示しながらBercaw他による特許に記載の効果を生むに十分なマグネシウム含有量を有しているため、半導体処理装置の製造に使用できる。
【0013】
腐食性の環境内でアルミニウム合金から製造された物品を使用するとき、多くの場合アルミニウム表面全体を陽極酸化層などの保護膜で覆うことが必要である。これは、腐食性の塩化またはフッ素を含有するエッチングガスおよびこれらのガスから生成されるプラズマを使用する半導体処理にアルミニウムを用いる場合は特に必要である。特定のアルミニウム合金の表面全体を安定した陽極酸化層で覆うことにより、アルミニウム合金表面上の、または該表面近傍のハロゲン化保護要素が維持され易くなる。陽極酸化層はまた、アルミニウム表面およびアルミニウム表面上の他の保護層の摩耗を防ぐことを助ける。陽極酸化層とハロゲン化保護要素を組み合わせて特定のアルミニウム合金の表面を覆うことにより、腐食性の環境で長期間機能することが可能な物品が提供される。保護陽極酸化膜の劣化により設備維持と装置交換に莫大な費用がかかるだけでなく、例えばサセプタの表面に重大な不良が生じると、これら不良はサセプタ上のシリコンウェハに影響を与え、装置の漏電、さらには短絡電流を引き起こすウェハ汚染の原因となる。これは装置の信頼性に影響し得る。信頼性のない製品は、製造者の評判に重大な損害を与えうる。
【0014】
アルミニウム合金6061は、半導体処理設備の製造に典型的に使用される標準的アルミニウム合金である。6061合金の不純物含有量は、一般に、マグネシウム約0.8−約1.2重量%、シリコン0.4−約0.8重量%、鉄0.7重量%以下、銅約0.15−約0.4重量%、チタン0.15重量%以下、マンガン約0.15重量%、亜鉛約0.25重量%、クロム約0.04−約0.35重量%であり、および、その他不純物が1種類につき約0.05重量%を超えずかつ合計約0.15重量%を超えない。
【0015】
これらの要素には、6061合金を含む処理チャンバで製造される半導体装置に有害となるものが含まれている場合がある。例えば、半導体の回路において金属を相互に連結する部分として使用される銅の層は、その抵抗率が低いために望ましい。しかしながら、処理チャンバ構成要素からチャンバ内で処理される基板上にもたらされる銅汚染が基板上の集積回路装置の性能に影響するため、半導体処理チャンバの構成要素に銅不純物が存在することは好ましくない。
【0016】
半導体処理装置で使用するために開発された特定のアルミニウム合金が複数存在するが、そのような合金は製造費が高い。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
製造費用効率が高く、所望の機械的および化学的特性を有し、陽極酸化被覆と組み合わせたときに処理装置の稼動寿命を延ばすのに効果があるアルミニウム合金を実現することが好ましい。
【0018】
【課題を解決するための手段】
表面が陽極酸化皮膜により保護されているとき、アルミニウム合金物品の表面および内部の組成に粒子が含まれる場合、物品の機能が妨害されることが判明した。また、合金自体に存在する特定の不純物の濃度を制御することにより、そのような粒子を含む組成をかなりの程度で制御することができることが分かった。
【0019】
特に、次に挙げる含有量の不純物を有するアルミニウム合金は、製造費が安価である一方、半導体処理装置の製造に使用されると有効に機能するであろうと思われた。該不純物含有量は:シリコン約0.4−約0.8重量%、銅約0.15−約0.30重量%、鉄約0.001−約0.20重量%、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%である。アルミニウム合金中のその他不純物の含有量は合計で0.15重量%を超えず、それぞれが0.05重量%以下である。
【0020】
化学組成の必要条件に加え、アルミニウム合金は、合金中に存在する不純物から形成される粒子に関し、特定の規格に合致していなければならない。不純化合物の粒子的アグロメレーションのうち、全粒子の少なくとも85%が5μm未満の大きさでなければならない。粒子の15%以内は5−20μmの大きさでよい。20μmの大きさを超える粒子は1%を超えてはならず、40μmを超える粒子があってはならない。
【0021】
ブロックまたはビレットを所望の形状に押し出し加工或いは機械加工してつくったアルミニウム物品は、通常、415℃以下の温度において応力が除去された状態である。応力除去により、陽極酸化保護膜にさらに安定した表面が得られ、機械的機能特性が向上する。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の理解を深めるため、添付図を参照して本発明を詳細に説明する。
【0023】
はじめに、請求の範囲を含め本明細書で使用する名詞は、文脈上特に断らないかぎり単数、複数の両方を意味する。
【0024】
本発明により、腐食性の処理条件に耐性のある半導体処理装置が提供される。図1は、CVDまたはエッチングなど、半導体基板製造工程に使用される従来式の反応器チャンバ100の概略図である。このような行程においては、チャンバ内の構成要素は腐食性のハロゲン含有種118にさらされる。特に腐食性が高いのは、一般にチャンバ構成要素のプラズマ洗浄に使用される混合気体、例えば、限定的ではないが、四フッ化炭素と一酸化二窒素との混合気体(CF/NO)および四フッ化エチレンと酸素との混合気体(C/O)などである。チャンバの構成要素は、半導体処理の間は100−約450℃の範囲の高温にさらされ、定期的なチャンバ洗浄の間は腐食性ハロゲン含有混合気体にさらされる。
【0025】
図1に示す、穿孔板110(処理気体をチャンバ内に導入するため、およびプラズマを励起するRF電極として機能する)およびサセプタ112(半導体基板114を支持するため、およびRF電極として機能する)などの特定のチャンバ構成要素は、従来式に、陽極酸化被覆により表面を保護したアルミニウムから構成されている。
【0026】
半導体処理装置に最も一般的に使用されるアルミニウム合金は6061である。アルミニウム合金が腐食に耐性を有するように、腐食性の処理環境に曝されるアルミニウム合金の表面を覆うように陽極酸化保護層が適用される。装置に最高の腐食耐性および可能な限り長い耐用期間を達成するために、用品は特定の方法で製造される。最良の結果を得るために、用品の本体に使用されるアルミニウム合金は、専用の無菌アルミニウム合金から形成されなければならない。
【0027】
図2は、陽極酸化被覆204により保護された6061アルミニウム合金(図示せず)からなる半導体処理装置構成要素200の概略的上面図である。しかしながら、装置の構成要素200をプラズマエッチング環境に曝した後、陽極酸化被覆204の表面209上に不良208が出現した。時間が経つにつれ、不良208の存在により汚染粒子が領域212から剥がれ落ちるので、不良208は非常に重大なものとなる。
【0028】
図3は半導体処理チャンバの壁(図示せず)の一部分300の概略的断面図を示す。チャンバの壁は上部表面305が陽極酸化保護層304で覆われた6061アルミニウム合金302を含み、アルミニウム合金302と陽極酸化層304の間には界面307が形成されている。一般的に、この陽極酸化層304の厚さは0.3ミル(8μm)−4.0ミル(100μm)の範囲である。処理チャンバの壁の一部分300の上部表面309上の不良311の原因は、6061アルミニウム合金中に存在する不純物、および不純化合物のアグロメレーション308の形成であることが判明した。アグロメレーション308が、6061合金の本体303の複数部分と陽極酸化被覆304内に伸びる溝310を形成し、陽極酸化被覆304の上部表面309上に不良311を生成していた。その結果、例えば、腐食性のプラズマ種が、溝310を通って陽極酸化被覆304の下方へ進み、陽極酸化被覆304と本体303との間の界面307のアルミニウムを攻撃することがあり得た。図3に示す構成は、図2に示すような陽極酸化6061アルミニウム処理チャンバの上部表面上に観察される不良208について説明している。
【0029】
空気に曝されると厚さ約30−50オングストロームの自然酸化物を形成する「裸の」6061合金について重要なことは、自然酸化物形成時のアルミニウム合金の上部表面の不純物のアグロメレーションにより、陽極酸化層に関して上述した問題と同様の、または場合によってはそれを超える問題が引き起こされる点である。そのようなアグロメレーションの存在により、通常は自然酸化層によって起こる劣化が急激に起こる。
【0030】
半導体処理装置に使用されるアルミニウム合金中に存在すると腐食を生じる場合があるため、鉄は問題のある金属である。アルミニウム合金の製造中、合金内に鉄含有化合物の大規模なアグロメレーションが形成されることが多い。図3に示す多数のアグロメレーション308は鉄または鉄含有化合物を含み、それらはアルミニウム合金内の様々な位置に存在している。鉄を含有するアグロメレーションは合金のシート、ビレット、または型押し部分の表面上または内部に発現し得る。半導体産業以外の産業に使用される場合には、これらのアグレメレーションは問題とならない。しかし、半導体処理装置の場合、処理容器(または処理チャンバ内のその他装置)を製造するために使用される原材料に鉄含有アグロメレーションが存在すると、重大な問題を引き起こす。本体303と保護陽極酸化被覆304との間の界面307に存在する鉄含有化合物を含むアグロメレーション308は、陽極酸化被覆304を通り本体303の基部アルミニウムに達するトンネル310を形成する原因となる。トンネル310は、アルミニウム合金本体303を腐食させ得る様々な処理薬品に基部アルミニウムを曝す。これは、腐食性の塩素またはフッ素を含有するエッチングガスおよびこれらガスから生成されるプラズマを使用する半導体処理装置にアルミニウムを利用する場合に特に顕著である。最終的に、腐食が重大である場合、装置表面全体が半導体処理チャンバ内に剥がれ落ち、処理チャンバ内でその後行われる処理操作を汚染する。鉄自体は合金に非常に有益な質を与えるものではない一方、合金から鉄を除去するのにかかる費用は合金の製造費を増加させる。鉄の含有量が低下すると、アルミニウム合金の製造費は上昇する。
【0031】
上述したように、半導体処理装置に関し、半導体処理分野でアルミニウム合金を使用する場合、制御する必要のある特定の不純物が単一物質および化合物双方の形態で存在する。本発明では、シリコン、鉄、および銅を含むアグロメレーションの形成という観点から、特に考慮すべき要素を発見した。また、特定の範囲内に制御する必要のある他の不純物も存在する。
【0032】
図3に示すような溝、および微小なトンネル310、ならびにアルミニウムを含む半導体処理装置の構成要素の汚染および腐食に繋がる微小な裂け目の形成を防ぐため、本発明により「無菌」アルミニウム合金を開発した。無菌合金は、図3に示す不純化合物アグロメレーション308の数および大きさを低減すると同時に合金の製造費を可能な限り低く維持するために設計されている。
【0033】
無菌アルミニウム合金の組成は、合金内に存在する不純物が特定の濃度の範囲内となるよう注意深く制御される。合金内に存在する不純物は、次の含有量に限定される:シリコン約0.4−約0.8重量%、銅約0.15−約0.3重量%(さらに一般的には、約0.15−約0.25重量%)、鉄約0.001−約0.2重量%(さらに一般的には、約0.1重量%以内)、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%。アルミニウム合金中のその他不純物の含有量は合計で0.15重量%を超えず、それぞれが0.05重量%未満である。
【0034】
不純物の中でも、他と比較して特に有害なのは鉄、シリコン、および銅であることが分かった。さらに、シリコン含有量を原子量で約0.8重量%未満に、鉄含有量を原子量で約0.001−約0.2重量%に、銅含有量を原子量で約0.15−約0.3重量%に維持しなければならないことが判明した。典型的な数値として、鉄含有量が約0.1重量%未満、および銅含有量が約0.15−0.25重量%であるときに良好な結果が得られた。
【0035】
さらに、不純物の粒子の大きさおよび無菌アルミニウム合金の分布を特定の範囲に制御する。不純物粒子の大きさは、全粒子の85%以上が5μm以内となるように制御する。粒子の15%以内は5−20μmの大きさでよい。20μmの大きさを超える粒子は1%を超えてはならず、40μmを超える粒子があってはならない。
【0036】
粒子の大きさおよび大きさの分布を決定するために使用した分析技術は、走査電子顕微鏡(SEM)使用下での後方錯乱分析に基づくものであった。構成要素となる粒子にアクセスするために、倍率は500倍とした。各画像の領域は約150×200μmであった。デジタル解像度は0.2μm/ピクセル以上であった。統計的分析としての意義を保証するため、金属微構造の様々な領域を良好に評価するのに直径0.75インチのサンプル領域から少なくとも40画像をランダムに取得した。後方錯乱画像をデジタル化して保存し、その後の統計的分析に使用した。画像は画像分析器に送られ、Al(画像中に白色で現れる)の原子番号より大きい平均原子番号を有する粒子の分布を検出および測定した。デジタル解像度により、0.2μmまでの粒子を測定することができた。粒子の大きさの分布を決定するためのパラメータは:円に等しい領域の直径φ=2×(A/π)の平方根(Aは1粒子の領域)である。級の限界は:0.2、1、2、3、4、5、20、40である。各級の粒子の数を決定し、次いで測定した粒子の総数を100%として標準化する。
【0037】
図4は半導体処理チャンバの壁(図示せず)の一部分320の概略的断面図を示す。チャンバの壁はアルミニウム合金の本体323との界面327を形成する陽極酸化被覆324を有する本発明による合金322を含んでいる。一般的に、この陽極酸化層324の厚さは0.3ミル(8μm)−4.0ミル(100μm)の範囲である。不純化合物のアグロメレーション328が依然としてアルミニウム合金322の本体323に存在するが、平均するとその大きさはずっと小さく、陽極酸化被覆324の上部表面329にまで伸びる溝を生成しない。よって、半導体処理チャンバの耐用年数が実質的に伸びる。
【0038】
陽極酸化保護被覆をアルミニウム表面上に適用せず、保護層が、空気に曝されたときにアルミニウム表面に形成される厚さ約30−約50オングストロームの自然酸化物のみである場合も、本明細書に開示した特定の要件と不純物レベルを満たすアルミニウム合金は、自然酸化物の保護能力を向上させる。
【0039】
上述の例示的実施形態は本発明の範囲を制限するものではなく、当業者は、本開示内容に照らして、請求の範囲に規定された本発明の主題の範囲内でそのような実施形態を拡大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体基板製造工程で使用される従来型の反応器チャンバ100の概略図である。
【図2】不良208を有する陽極酸化被覆層204とその下のアルミニウム合金(図示せず)を含む構造200の概略的上面図である。
【図3】アルミニウム合金302と陽極酸化被覆層304の断面を示す顕微鏡写真の概略図であり、図2の陽極酸化被覆204の上部表面209上に現れる不良208の原因となる構造を示す。
【図4】本発明のアルミニウム合金322の断面を示す顕微鏡写真の概略図であり、陽極酸化被覆層324の上部表面329上に不良は見られない。
【符号の説明】
100  従来型反応器チャンバ
110  穿孔板
112  サセプタ
114  半導体基板
200  半導体処理装置構成要素
204、304、324  陽極酸化被覆
208、311  不良
209、309、329  陽極酸化被覆の上部表面
300、320  半導体処理チャンバの壁の一部分
302、322  アルミニウム合金
303、323  本体
307、327  界面
308、328  アグロメレーション
310  溝

Claims (31)

  1. 半導体装置の製造に使用される、表面の少なくとも一部が陽極酸化被覆によって保護された無菌アルミニウム合金であって、該無菌アルミニウム合金に含まれる不純物粒子の大きさは、全体の85%以上が5μm未満であり、15%未満が5−20μmであり、約1%未満が20μmより大きく、40μmを超えるものがない、無菌アルミニウム合金。
  2. 前記不純物粒子は、マグネシウム、シリコン、鉄、銅、マンガン、亜鉛、クロム、チタンおよびそれらの化合物からなるグループから選択される、請求項1に記載の無菌アルミニウム合金。
  3. 鉄含有量は原子量で約0.001−約0.2重量%の割合であり、銅含有量は原子量で約0.15−約0.3重量%の割合である、請求項2に記載の無菌アルミニウム合金。
  4. 鉄含有量は原子量で約0.1重量%未満であり、銅含有量は原子量で約0.25重量%未満である、請求項3に記載の無菌アルミニウム合金。
  5. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれる、請求項2に記載の無菌アルミニウム合金。
  6. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれ、アルミニウム合金中のその他の不純物が合計で0.15重量%を超えず、且つその他不純物のそれぞれが0.05重量%以下である、請求項5に記載の無菌アルミニウム合金。
  7. 銅を約0.15−約0.25重量%の範囲で含有する、請求項5または6に記載の無菌アルミニウム合金。
  8. 鉄を約0.1重量%未満の割合で含有する、請求項5または6に記載の無菌アルミニウム合金。
  9. 半導体処理で使用するための耐腐食性物品の製造方法であって、該物品は無菌アルミニウム合金から形成される本体を備え、該本体の、腐食性の環境に曝される少なくとも1表面が陽極酸化層により覆われ、該陽極酸化層により覆われた本体の該少なくとも1表面は不純物粒子を含有するアルミニウム合金であり、該不純物粒子の大きさは、全体の85%以上が約5μm未満であり、15%未満が5−20μm、約1%未満が20μmより大きく、40μmを超えるものはないよう制御される物品の製造方法。
  10. 前記不純物粒子は、マグネシウム、シリコン、鉄、銅、マンガン、亜鉛、クロム、チタンおよびそれらの化合物からなるグループから選択される、請求項9に記載の物品製造方法。
  11. 鉄含有量は原子量で約0.001−約0.2重量%の割合であり、銅含有量は原子量で約0.15−約0.3重量%の割合である、請求項10に記載の物品製造方法。
  12. 鉄含有量は原子量で約0.1重量%未満であり、銅含有量は原子量で約0.25重量%未満である、請求項11に記載の物品製造方法。
  13. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれる、請求項10に記載の物品製造方法。
  14. 前記不純物には、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれ、アルミニウム合金中のその他の不純物が合計で0.15重量%を超えず、且つその他不純物のそれぞれが0.05重量%以下である、請求項13に記載の物品製造方法。
  15. 銅を約0.15−約0.25重量%の範囲で含有する、請求項13または14に記載の物品製造方法。
  16. 鉄を約0.1重量%未満の割合で含有する、請求項13または14に記載の物品製造方法。
  17. 半導体装置の製造に使用される、表面の少なくとも一部が厚さ約30−50オングストロームの自然酸化物によって保護された無菌アルミニウム合金であって、該無菌アルミニウム合金に含まれる不純物粒子の大きさは、全体の85%以上が5μm未満であり、15%未満が5−20μmであり、約1%未満が20μmより大きく、40μmを超えるものがない、無菌アルミニウム合金。
  18. 前記不純物粒子は、マグネシウム、シリコン、鉄、銅、マンガン、亜鉛、クロム、チタンおよびそれらの化合物からなるグループから選択される、請求項17に記載の無菌アルミニウム合金。
  19. 鉄含有量は原子量で約0.001−約0.2重量%の割合であり、銅含有量は原子量で約0.15−約0.3重量%の割合である、請求項18に記載の無菌アルミニウム合金。
  20. 鉄含有量は原子量で約0.1重量%未満であり、銅含有量は原子量で約0.25重量%未満である、請求項19に記載の無菌アルミニウム合金。
  21. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれる、請求項20に記載の無菌アルミニウム合金。
  22. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれ、アルミニウム合金中のその他の不純物が合計で0.15重量%を超えず、且つその他不純物のそれぞれが0.05重量%以下である、請求項21に記載の無菌アルミニウム合金。
  23. 銅を約0.15−約0.25重量%の範囲で含有する、請求項22に記載の無菌アルミニウム合金。
  24. 半導体処理で使用するための耐腐食性物品の製造方法であって、該物品は無菌アルミニウム合金から形成される本体を備え、該本体の、腐食性の環境に曝される少なくとも1表面が厚さ約30−50オングストロームの自然酸化層により覆われ、該自然酸化層により覆われた本体の該少なくとも1表面は不純物粒子を含有するアルミニウム合金であり、該不純物粒子の大きさは、全体の85%以上が約5μm未満であり、15%未満が5−20μm、約1%未満が20μmより大きく、40μmを超えるものはないよう制御される物品の製造方法。
  25. 前記不純物粒子は、マグネシウム、シリコン、鉄、銅、マンガン、亜鉛、クロム、チタンおよびそれらの化合物からなるグループから選択される、請求項24に記載の物品製造方法。
  26. 鉄含有量は原子量で約0.001−約0.2重量%の割合であり、銅含有量は原子量で約0.15−約0.3重量%の割合である、請求項25に記載の物品製造方法。
  27. 鉄含有量は原子量で約0.1重量%未満であり、銅含有量は原子量で約0.25重量%未満である、請求項26に記載の物品製造方法。
  28. 前記不純物には、原子量で、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれる、請求項24に記載の物品製造方法。
  29. 前記不純物には、シリコン約0.4−約0.8重量%、鉄約0.001−約0.2重量%、銅約0.15−約0.3重量%、マンガン約0.001−約0.14重量%、亜鉛約0.001−約0.15重量%、クロム約0.04−約0.28重量%、チタン約0.001−約0.06重量%、およびマグネシウム約0.8−約1.2重量%が含まれ、アルミニウム合金中のその他の不純物が合計で0.15重量%を超えず、且つその他不純物のそれぞれが0.05重量%以下である、請求項28に記載の物品製造方法。
  30. 銅を約0.15−約0.25重量%の範囲で含有する、請求項29に記載の物品製造方法。
  31. 鉄を約0.1重量%未満の割合で含有する、請求項29に記載の物品製造方法。
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