[go: up one dir, main page]

JP2004067590A - 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤 - Google Patents

女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤 Download PDF

Info

Publication number
JP2004067590A
JP2004067590A JP2002229024A JP2002229024A JP2004067590A JP 2004067590 A JP2004067590 A JP 2004067590A JP 2002229024 A JP2002229024 A JP 2002229024A JP 2002229024 A JP2002229024 A JP 2002229024A JP 2004067590 A JP2004067590 A JP 2004067590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
genus
skin
plant belonging
belonging
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002229024A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Megata
目片 秀明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naris Cosmetics Co Ltd
Original Assignee
Naris Cosmetics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naris Cosmetics Co Ltd filed Critical Naris Cosmetics Co Ltd
Priority to JP2002229024A priority Critical patent/JP2004067590A/ja
Publication of JP2004067590A publication Critical patent/JP2004067590A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

【構成】イソフラボンまたはその誘導体、ダイズ属、ジャジクソウ属、レイリョウコウ属、クズ属、バラ属、サクラ属、シモツケソウ属、アヤメ属、クワ属、イノコズチ属、ヤマノイモ属、ヒレハリソウ属、ウイキョウ属に属する植物から1種又は2種以上を含有してなる女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有してなる皮膚老化防止用皮膚外用剤に関する。
【効果】真皮線維芽細胞の産生するエストロゲン産生能を亢進させ、加齢によるエストロゲン量の低下を補うことによって、優れた女性ホルモン産生促進剤、皮膚老化防止用皮膚外用剤の提供が可能となる。

Description

【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚線維芽細胞が女性ホルモンであるエストロゲンを産生していることに着目し、その女性ホルモンを産生促進することにより、加齢に伴い皮膚機能が低下してカサカサした肌、ハリのない肌・シワの多い肌の改善を目的とした女性ホルモン産生促進剤、老化防止用皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近年、高齢化社会が進行するにつれて、高齢婦人の人口に占める比率は年々増加している。2000年には、閉経後の女性の数が1,000万人に達したと言われている。更年期を迎え、更年期障害で悩んでいる人が増えている。更年期の女性に特有の皮膚変化として、皮膚の乾燥(皮膚のカサカサ)、顔のシワを気にしている人は少なくない。これらの原因は、閉経後の女性における女性ホルモン(エストロゲン)の低下によるところが大きい。エストロゲンの低下により皮膚の厚さは急激に低下してくると共に弾力性が少なくなってくる。
【0003】
これらを改善する方法として用いられているエストロゲン投与療法は、老化する皮膚に関係するこれらの変化の多くを予防するかまたは遅らせる(Creidiら、Effect of a conjugated estrogen cream on aging facial skin, Maturitas, 19, P.211, 1994)。皮膚におけるエストロゲンの効果として、皮膚の厚みの増加および小皺の消失、表皮の有糸分裂速度の増加、皮脂腺の大きさおよび活性の減少、毛髪成長速度の低下、コラーゲン・ターンオーバーの刺激、ならびに線維芽細胞のヒアルロン酸産生およびグリコサミノグリカン合成の増加などが知られている。(Pugliese, Menopausal skin, Skin Inc., 3月/4月 1994年:p.69〜77)。エストロゲンの不足を補う事が、女性の肌をみずみずしくしている秘密であると考えられる。また、皮膚科領域においては、Chieffiは女性ホルモンの局所外用療法を行うことによって皮膚が15年分若返らせることができると言っている(産婦人科MOOK No.30.1985)。
【0004】しかし、従来から行われているホルモン療法などのエストロゲン投与療法を行なう事によって乳癌などの副作用を引き起こす可能性があるなど安全性に問題があった。また、弱いエストロゲン様作用を持つ植物抽出物を用いてエストロゲン様作用剤が存在するが、これまでのものはいずれも効果が十分でなかったのが現状であった。
【0005】従って、加齢によるシワを予防または改善する効果が絶大であり、しかも皮膚に弊害がなく、安全に使用できる老化防止に有効な皮膚外用剤の開発が望まれている。
【0006】
【問題を解決する手段】そこで本発明者は、かかる実情に鑑み鋭意検討した結果、これまでエストロゲンは卵巣から分泌され、血液を介して各組織で働いていると考えられていたが、皮膚の線維芽細胞でもエストロゲンを産生する事を発見した。そして、そのエストロゲン産生能を活性化し、細胞外マトリックスの産生を増加させることにより、皮膚のハリ・シワの改善に顕著な作用を示すことを突き止めた。本発明では、弱いエストロゲン様作用ではなく、エストロゲン自身による作用であるので前記に示した老化予防または改善効果が優れていることを確認した。
【0007】すなわち、本発明は、イソフラボン及び/又は前記一般式(化1)に表されるイソフラボン誘導体または生理的に許容されるその塩、及び/又は各種植物エキスから1種又は2種以上を配合することを特徴とする女性ホルモン産生促進剤である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の女性ホルモン産生促進剤は、前記式化1に表される化合物及び/又はその生理的に許容される塩及び/又は各種植物エキスからなる。式中に於ける置換基のアルキル基又はアシル基の炭化水素部分としては、炭素鎖1〜20のものが好ましく、中でも1〜4の低鎖長の直鎖、分岐構造乃至は環状構造を有するものが更に好ましく、メチル基が特に好ましい。又、置換基中のグリコシル基またはグリコシド基としては、糖鎖1〜10のものが好ましく、1または2のものが更に好ましい。具体的にはグルコシル基、グリコシド基、ラムノシルグルコシル基、ラムノシルグルコシド基、ラムノシル残基、ラムノシド残基などが例示できる。ここで、生理的に許容される塩としては、通常医薬や化粧料で使用されている塩であれば特段の限定無く使用でき、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム塩、マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエチルアミン塩、トリエタノールアミン塩、モノエタノールアミン塩等の有機アミン塩、リジン塩、アルギニン塩などの塩基性アミノ酸塩などが好適に例示できる。本発明の女性ホルモン産生促進剤として好ましい化1に表される化合物としては、例えば、ダイゼイン(化1中R1=H R2=H R3=OH)、ゲニステイン(化1中R1=OH R2=H R3=OH)、グリシテイン(化1中R1=H  R2=OCH R3=OH)、ダイジン(化1中R1=H R2=H R3=OC11)、ゲニスチン(化1中R1=OH R2=H R3=OC11)、グリシチン(化1中  R1=H R2=OCH R3=OC11)等が好適に例示できる。これらの化合物は何れも文献において知られている化合物であり、多くのものは市販されていて購入することが可能であるし、市販されていないものであっても、常法に従って製造することが出来る。本発明は、この様に市販されているものや常法に従って製造されたものを使用することが出来るが、種々の植物から抽出することもできる。
【0009】例えば、ダイゼインは、ジャーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサエテイー(J.Chem. Soc.)1933,274もしくは1934,1769などに記載の公知方法あるいはそれに準じる方法に従って製造することができる。また、マメ科のヒヨコマメ、デイコ、エニシダ、ダイズ、アズキ、クズ、クローバー、マキなどからアルコールやエーテルで抽出することもできる。
【0010】ゲニステインは、例えばジャーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサエテイー(J.Chem. Soc.)1928,3115に記載の方法あるいはそれに準じる方法に従って製造することができる。また、マメ科のヒヨコマメ、デイコ、エニシダ、ダイズ、アズキ、クズ、クローバー、エンジュ、ルビナス、フジマメなどから有機溶媒を用いて抽出することもできる。
【0011】本発明に用いられるダイズ属(Glycine)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、大豆(Glycine Max
Merill)、ツルマメ(Glycine ussuriensis)が好ましく用いられる。
【0012】本発明に用いられるバラ属(Rosa)に属する植物としては、同属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、バラ(Rosa hybrida Hort)、カニナバラ(Rosa canina L.)、ダマスクローズ(Rosa damascena)が好ましく用いられる。
【0013】サクラ属(Prunus)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、ソメイヨシノ(Prunus×yedoensis Matsum)またはヤマザクラ(Prunus jamasakura Siebolid ex Koidz)または(Prunus×lannesiana wils.)またはアーモンド(Prunus
dulicis)が好ましく用いられる。
【0014】ジャジクソウ属(Trifolium)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、レッドクローバー(Trifolium
pratense L.)、クローバー(Trifolium repens
L.)が好ましく用いられる。
【0015】レイリョウコウ属(Trigonella)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、フェヌグリーク コロハ(Trigonella
foenum−graecum L.)が好ましく用いられる。
【0016】本発明に用いられるアヤメ属(Iris)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、アヤメ(Iris sanguinea Hornem.var.Sanguinea)、ハナショウブ(Iris ensata
Thunb.)、カキツバタ(Iris laevigata
Fischer)が好ましく用いられる。
【0017】本発明に用いられるクワ属(Morus)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、クワ(Morus bombycis Koidz)、マグア(Morus alba L.)が好ましく用いられる。
【0018】本発明に用いられるイノコズチ属(Achyranthes)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、ヒナタイノコズチ(Achyranthes
fauriei)、イノコズチ(Achyranthes japonica
Nakai)が好ましく用いられる。
【0019】本発明に用いられるヤマノイモ属(Dioscorea)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、サンヤク(Dioscorea Radix)、トコロ(Dioscorea Tokoro Makino)、ヤマノイモ(Dioscorea
japonica Thunb.)、ナガイモ(Dioscorea
opposita Thunb.)が好ましく用いられる。
【0020】本発明に用いられるヒレハリソウ属(Symphytum)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、コンフリー(Symphytum
officinable L.)が好ましく用いられる。
【0021】本発明に用いられるシモツケソウ属(Filipendula)に属する植物としては、同属に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、セイヨウナツユキソウ(Filipendula
ulmaria)が好ましく用いられる。
【0022】本発明に用いられるウイキョウ属(Foeniculum)に属する植物としては、同科に属する植物であれば特に限定されることなく用いられ得るが、本発明では特に、フェンネル(Foeniculum vulgare Mill.)が好ましく用いられる。
【0023】本発明において、各属に属する植物は、生のままでも乾燥したものでも使用することができるが、使用性、製剤化等の点から乾燥粉末あるいは溶媒抽出物として用いることが好ましい。
【0024】前記各種植物群の使用部位は、植物体全体を用いることができるが、好ましくは種子、果実、花、葉、茎、根、樹皮または木部等が用いられる。なお、この場合の「花」は、いわゆる花軸と花葉を含む、有性生殖に関与する諸器官を含んだものをいい、花弁、雄ずい、雌ずい、蕚片等を含む。
【0025】各属に属する植物の抽出物は、常法により得ることができ、例えば各属に属する植物を抽出溶媒とともに浸漬または加熱還流した後、濾過し、濃縮して得ることができる。抽出溶媒としては、通常抽出に用いられる溶媒であれば任意に用いることができ、例えば、水、メタノール、エタノール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン等のアルコール類、含水アルコール類、クロロホルム、ジクロルエタン、四塩化炭素、アセトン、酢酸エチル、ヘキサン等の有機溶媒等を、それぞれ単独あるいは組み合わせて用いることができる。前記溶媒で抽出して得た抽出液をそのまま、あるいは濃縮したエキスを吸着法、例えばイオン交換樹脂を用いて不純物を除去したものや、ポーラスポリマーのカラムにて吸着させた後、メタノールまたはエタノールで溶出し、濃縮したものも使用することができる。また分配法、例えば水/酢酸エチルで抽出した抽出物等も用いられる。
【0026】このようにして得た各属に属する植物またはその抽出物は、女性ホルモン産生促進作用を有する。
【0027】前記各属に属する植物またはその抽出物を皮膚外用医薬や化粧料などの皮膚外用剤に配合して用いる場合、外用剤全量中に乾燥重量として0.0005〜20重量%配合するのが好ましく、より好ましくは0.001〜10重量%である。飲食品・内服剤として用いる場合は、乾燥重量で20〜1000mgである。
【0028】前記化1に表される化合物及び/又はその生理的に許容される塩を皮膚外用医薬や化粧料などの皮膚外用剤中に含有させて使用する場合は、皮膚外用剤全量に対して0.0001〜5重量%、更に好ましくは0.001〜1重量%を含有させるのが特に好ましい。飲食品・内服剤の場合は、成人一日あたり20〜1000mg程度を1回乃至は数回に分けて服用又は食するのが好ましい。
【0029】本発明の女性ホルモン産生促進剤を皮膚外用剤・飲食品・内服剤に用いる場合、前記成分に加えて、さらに必要により、本発明の効果を損なわない範囲内で各種成分を配合することが出来る。例えば保湿剤、酸化防止剤、油分、紫外線防御剤、界面活性剤、増粘剤、アルコール類、粉末成分、色材、水性成分、水、各種皮膚栄養剤等、具体例示すと、ビタミンB類、ビタミンB類、ビタミンC類、ビタミンD類、ニコチン酸類、ビタミンE類、ビタミンP、ビオチン等のビタミン類、アミノ酸及びアミノ酸誘導体、ホホバ油、スクワラン等の油分、グリセリン、ソルビトール、1,3−ブチレングリコール等のグリコール類、コラーゲン、ヒアルロン酸等の高分子保湿剤、酸化防止剤、界面活性剤、エチルパラベン、フェノキシエタノール等の防腐剤、グリチルリチン酸誘導体等の消炎剤、各種植物抽出物、カルボキシビニルポリマー等の増粘剤、香料、水、アルコール、色剤、ポリエチレン等の樹脂粉末等を必要に応じて適宜配合することができる。
【0030】本発明の適用範囲は、特に限定されない。つまり、本発明の有効成分が有する作用効果に応じて各作用効果を利用できる全ての剤に適用できる。そのまま用いても良いし、添加物として用いることも可能である。
【0031】例えば、本発明にかかる有効成分を各種皮膚外用剤基剤などに配合して、クリーム、乳液、化粧水、パック剤、洗顔料などの各種基礎化粧料、ファンデーション、口紅、ほほ紅、白粉などの各種メーキャップ料、洗髪料、養毛剤、シャンプー、リンスなどの各種頭髪用化粧料、石鹸、美爪料、オーデコロンなどその他化粧料に対して広範囲に適用できる。また、前記各種化粧料の実施態様は、溶液、エマルジョン、軟膏、ゾル、ゲル、パウダー、スプレーなどの各種態様で適用できる。
【0032】例えば、本発明にかかる有効成分を飲食品・内服剤等などに配合して、ガム、キャンディーなどの口腔用組成物、ソーセージ、ハムなどの畜産製品、蒲鉾、ちくわなどの加工水産ねり製品、洋菓子類、和菓子類、調味料、ふりかけ、各種飲料、健康食品、錠剤、カプセル、粉末などの各種態様で適用できる。
【0033】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明の技術的範囲はこれによってなんら限定されるものでない。なお、配合量はすべて重量%である。
【0034】実施例に先立ち、本発明の各属に属する植物由来の溶媒抽出物または前記化1に示すイソフラボン誘導体の女性ホルモン産生促進作用の試験方法について説明する。
【0035】
(1).試料(植物抽出物)の調製
【0036】(製造例1)市販の大豆(Glycine Max
Merill)20gをアルコール200mlに60℃で1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0037】(製造例2) レッドクローバー(Trifolium
pratense L.)の葉20gを50%1,3−ブチレングリコール水溶液に60℃1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0038】(製造例3)フェヌグリーク コロハ(Trigonella
foenum−graecum)の種子25gを50%アルコール水溶液200mlに60℃で1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0039】(製造例4)乾燥したカッコン(Puerariae Radix)20gをアルコール400mlに1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0040】(製造例5)ソメイヨシノ(Prunus×yedoensis Matsum)の樹皮15gをアルコール200mlに60℃で1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0041】(製造例6)ヤマザクラ(Prunus jamasakura Siebolid ex Koidz)の樹皮15gをアルコール200mlに60℃で1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0042】(製造例7)セイヨウナツユキソウ(Filipendula
ulmaria)の花を乾燥したもの20gを50%1,3−ブチレングリコール水溶液に60℃で1日抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0043】(製造例8)カニナバラ(Rosa.Canina L.)の乾燥した果実を粉末にしたもの20gを1,3−ブチレングリコール200gに60℃で1日間浸して抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0044】(製造例9)アヤメ(Iris sanguinea
Hornem.var.Sanguinea)根茎を乾燥し、粉末にしたもの20gをアルコール200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0045】(製造例10)クワ(Morus bombycis
Koidz)の根皮20gをアルコール200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0046】(製造例11)ヒナタイノコズチ(Achyranthes
fauriei)の根20gをアルコール200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0047】(製造例12)サンヤク(Dioscorea Radix)の塊根を乾燥し、粉末にしたもの20gを50%アルコール水溶液200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0048】(製造例13)コンフリー(Symphytum
officinable)の根を乾燥し、粉末にしたもの4gを50%アルコール水溶液200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0049】(製造例14)フェンネル(Foeniculum vulgare)の種12gをアルコール200mlに60℃で1日間抽出を行い、ろ別して抽出物を得た。
【0050】前記製造例1〜14で得た植物抽出物、または前記化1に示す物質を用いて以下の実験を行った。
【0051】(2)細胞培養
正常ヒト2倍体線維芽細胞HFSKF−II(理化学研究所製)を、Ham−F12(大日本製薬社製)に15(v/v)%の牛胎児血清を加えた培地で5%炭酸ガス下、37℃で培養した。前記培地にて1×10cell/mLに調整した細胞を、150cm培養シャアーレに3mLずつ播種し、17mlの前記培地を追加して5日間培養(3日目に培地交換)後、コンフルエントの状態でFBSを含まないHam−F12に交換し、前記製造例1〜14の植物抽出液または前記化1に示す物質を下記に示す濃度になるように添加し、その後48時間培養した。尚、コントロールは培地のみを添加した。
【0052】(3)タンパクの定量
シャーレ中のタンパク量をBCA法にて測定し、細胞数の指標とした。
【0053】(4)エストロゲン量の定量
前記で得られた培養上清を5,000r.p.m、10分間遠心分離を行い、得られた上清を採取し、エストロゲンの測定を行った。エストロゲンの測定は、市販の17−βエストラジオール測定キット(Assay Designs,Inc.)を用いてELISA法で行った。
【0054】なお、本実施例で用いた植物抽出物や物質については、下記実験濃度では細胞毒性は認められなかった。
【0055】1.女性ホルモン産生促進効果
女性ホルモン産生促進効果の評価はエストロゲン産生量(pg/ml)/タンパク濃度(mg/ml)により行った。エストロゲン産生量は、試料添加し、48hr培養後の培地中のエストロゲン量から、試料添加直後の培地中のエストロゲン量を差し引いた値をエストロゲン産生量と定義した。結果を表1に示す。
【0056】
【数1】
Figure 2004067590
【0057】
【表1】
Figure 2004067590
【0058】表1から明らかなように、ダイズ属、ジャクソウ属、クズ属、アヤメ属、クワ属、サクラ属、ヤマノイモ属、ヒレハリソウ属、ウイキョウ属の抽出物、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテイン、ゲニスチンは、優れたエストロゲン産生促進効果を有することがわかる。
【0059】
【処方例】以下に本発明の処方例を挙げる。
【実施例2】化粧水 〈組成〉 (重量%)
大豆の抽出物 1.0 グリセリン 5.0 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(20E.O) 1.5 エタノール 10.0 メチルパラベン0.1  精製水 残部
〔製法〕前記原料を精製水に加え均一に混合する。
【0060】
【実施例3】化粧水 〈組成〉 (重量%)
レッドクローバーの抽出物 0.05 グリセリン 5.0 ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(20E.O) 1.5 エタノール 10.0 メチルパラベン0.1  精製水 残部
〔製法〕前記原料を精製水に加え均一に混合する。
【0061】
【実施例4】) ジェル (組成) (重量%)
(1)エタノール 10.0 (2)ジプロピレリングリコール 15.0 (3)ポリオキシエチレン(50モル)
オレイルアルコールエーテル 2.0 (4)カルボキシビニルポリマー 1.0 (5)苛性ソーダ 0.15 (6)L−アルギニン 0.1 (7)カッコンの抽出物  5.0 (8)2−ヒドロキシ−4−メトキシ ベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム 0.05 (9)エチレンジアミンテトラアセテート・ 3ナトリウム・2水和物 0.05(10)メチルパラベン 0.2(11)香料 適 量(12)精製水 残 余(製法)(12)に(4)を均一に溶解した(水相)。一方、(1)に(7)と(3)を溶解し、これを水相に添加した。次いでここに、(2)、(8)〜(11)を加えた後、(5)、(6)で中和させ増粘した。
【0062】
【実施例5】美容液 (配 合 成 分) (重量%)
(A相)
エタノール 10.0 ポリオキシエチレン(20モル)オクチルドデカノール 1.0 パントテニルエチルエーテル 0.1 フェヌグリーク コロハの抽出物 1.5 メチルパラベン 0.15(B相)
水酸化カリウム 0.1(C相)
グリセリン 5.0 ジプロピレリングリコール 10.0 亜硫酸水素ナトリウム0.03 カルボキシビニルポリマー 0.2
精製水 残 余(製法)A相、C相をそれぞれ均一に溶解し、C相にA相を加えて可溶化した。次いでB相を加え充填を行った。
【0063】
【実施例6】乳液 〈組成〉 (重量%)
油相: スクワラン 8.0 ワセリン 2.0 ミツロウ 0.5
乳化剤: ソルビタンセスキオレエート 0.8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2
水相:ソメイヨシノの抽出物 0.005 カルボキシビニルポリマー 0.2 プロピレングリコール 0.5 水酸化カリウム 0.1 エタノール 7.0メチルパラベン0.1精製水 残部
〔製法〕前記水相の原料を混合し、加熱して70゜Cに保ち水層部とする。一方、他の成分を混合し、加熱溶解して70゜Cとして油相部とする。この油相部を前述の水層部に加えて乳化し、30゜Cまで冷却し乳液を得る。
【0064】
【実施例7】乳液 〈組成〉 (重量%)
油相: スクワラン 8.0 ワセリン 2.0 ミツロウ 0.5
乳化剤: ソルビタンセスキオレエート 0.8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2
水相: ヤマザクラの抽出物 10.0カルボキシビニルポリマー 0.2 プロピレングリコール 0.5 水酸化カリウム 0.1 エタノール 7.0メチルパラベン0.1精製水 残部
〔製法〕前記水相の原料を混合し、加熱して70゜Cに保ち水層部とする。一方、他の成分を混合し、加熱溶解して70゜Cとして油相部とする。この油相部を前述の水層部に加えて乳化し、30゜Cまで冷却し乳液を得る。
【0065】
【実施例8】パック剤 〈組成〉 (重量%)
粉末: 酸化チタン8.0 カオリン7.0 油分: オリーブ油 3.0 香料 適量 防腐剤 適量 水相: セイヨウナツユキソウ の抽出物 0.001 酢酸ビニル樹脂エマルジョン15.0 ポリビニルアルコール 10.0 グリセリン 5.0 エタノール 5.0 精製水 残部
〔製法〕水相の原料を混合し、均一にする。さらに他成分を混合し、均一になるまで攪拌する。
【0066】
【実施例9】パック剤 〈組成〉 (重量%)
粉末: 酸化チタン 8.0 カオリン 7.0 油分: オリーブ油 3.0 香料 適量 防腐剤 適量 水相:カニナバラの抽出物 1.0 酢酸ビニル樹脂エマルジョン 15.0 ポリビニルアルコール 10.0 グリセリン 5.0 エタノール 5.0 精製水 残部
〔製法〕水相の原料を混合し、均一にする。さらに他成分を混合し、均一になるまで攪拌する。
【0067】
【実施例10】クリーム状ファンデーション 〈組成〉 (重量%)
油相: ステアリン酸 0.2 モノステアリン酸グリセリン 5.0 セタノール1.0
モノラウリン酸プロピレングリコール 3.0 スクワラン 7.0 オクタン酸セチル 8.0 顔料: 酸化チタン 8.0 カオリン 5.0 タルク 2.0 着色顔料
適量 防腐剤 適量 香料 適量
水相:アヤメの抽出物 3.0 トリエタノールアミン 1.2 ソルビット 3.0 精製水
残部〔製法〕顔料を混合し粉砕する。水相を調整し、これに混合した顔料を加え分散させた後、75゜Cに加熱する。油相を調整し80゜Cに加熱する。油相を水相に攪拌しながら加え乳化した後冷却し、50゜Cで香料を加えさらに30゜Cまで冷却しクリーム状ファンデーションを得る。
【0068】
【実施例11】クリーム状ファンデーション 〈組成〉 (重量%)
油相: ステアリン酸 0.2 モノステアリン酸グリセリン 5.0 セタノール 1.0 モノラウリン酸プロピレングリコール 3.0 スクワラン 7.0 オクタン酸セチル 8.0 顔料: 酸化チタン 8.0 カオリン 5.0 タルク 2.0 着色顔料 適量 防腐剤 適量 香料 適量
水相:クワの抽出物 0.5トリエタノールアミン 1.2 ソルビット 3.0 精製水残部
〔製法〕顔料を混合し粉砕する。水相を調整し、これに混合した顔料を加え分散させた後、75゜Cに加熱する。油相を調整し80゜Cに加熱する。油相を水相に攪拌しながら加え乳化した後冷却し、50゜Cで香料を加えさらに30゜Cまで冷却しクリーム状ファンデーションを得る。
【0069】
【実施例12】乳液 〈組成〉 (重量%)
油相: スクワラン 8.0 ワセリン 2.0 ミツロウ 0.5
乳化剤: ソルビタンセスキオレエート 0.8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2
水相: ヒナタイノコズチの抽出物 0.05  サンヤクの抽出物0.15  カルボキシビニルポリマー 0.2 プロピレングリコール 0.5 水酸化カリウム 0.1 エタノール 7.0メチルパラベン0.1精製水 残部
〔製法〕前記水相の原料を混合し、加熱して70゜Cに保ち水層部とする。一方、他の成分を混合し、加熱溶解して70゜Cとして油相部とする。この油相部を前述の水層部に加えて乳化し、30゜Cまで冷却し乳液を得る。
【0070】
【実施例13】乳液 〈組成〉 (重量%)
油相: スクワラン 8.0 ワセリン 2.0 ミツロウ 0.5
乳化剤: ソルビタンセスキオレエート 0.8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2
水相: コンフリーの抽出物 0.1 フェンネルの抽出物 0.5
カルボキシビニルポリマー 0.2 プロピレングリコール 0.5 水酸化カリウム 0.1
エタノール 7.0メチルパラベン0.1精製水 残部
〔製法〕前記水相の原料を混合し、加熱して70゜Cに保ち水層部とする。一方、他の成分を混合し、加熱溶解して70゜Cとして油相部とする。この油相部を前述の水層部に加えて乳化し、30゜Cまで冷却し乳液を得る。
【0071】
【実施例14】乳液 〈組成〉 (重量%)
油相: スクワラン 8.0 ワセリン 2.0 ミツロウ 0.5
乳化剤: ソルビタンセスキオレエート 0.8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(20E.O.) 1.2
水相: ゲニステイン 0.1ダイゼイン0.01 グリシテイン 1.0
カルボキシビニルポリマー 0.2 プロピレングリコール 0.5 水酸化カリウム 0.1
エタノール 7.0メチルパラベン0.1精製水 残部
〔製法〕前記水相の原料を混合し、加熱して70゜Cに保ち水層部とする。一方、他の成分を混合し、加熱溶解して70゜Cとして油相部とする。この油相部を前述の水層部に加えて乳化し、30゜Cまで冷却し乳液を得る。
【0072】
【実施例15】パン 〈組成〉 (重量%)
小麦粉 90.0 食塩  1.0 ブドウ糖
7.0 ソメイヨシノ抽出物 2.0 バター 適量 イースト菌 適量
〔製法〕前記材料を、十分に混ぜ合わせ、発酵を行った後、オーブンで焼き上げる。
【0073】
【実施例16】飲料 〈組成〉 (重量%)
ブドウ糖液糖 30.0  カニナバラ抽出物 10.0  香料 0.5  精製水 残部
〔製法〕前記材料を十分に混ぜ合わせる。
【0074】
【実施例17】錠剤〈組成〉 (重量%)
ダイゼイン 0.1  ショ糖 99.9
〔製法〕前記材料を十分に混ぜ合わせ、打錠する。
【0075】前記実施例2〜14の各皮膚外用剤、実施例15〜17の各飲食品は、いずれも女性ホルモン産生促進効果に優れるものであり、皮膚のシワを改善して、うるおいのある若々しい肌の状態を維持することができるものであった。
【0076】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明により、真皮線維芽細胞の産生するエストロゲン産生能を亢進させ、加齢によるエストロゲン量の低下を補うことによって、うるおいのある若々しい肌の状態を維持することのできる効果を有する。

Claims (6)

  1. イソフラボンまたは下記一般式(化1)に表されるイソフラボン誘導体または生理的に許容されるその塩の1種又は2種以上を配合することを特徴とする女性ホルモン産生促進剤。
    Figure 2004067590
  2. 化1に表される化合物がダイゼイン(化1中R1=H R2=H R3=OH)、ゲニステイン(化1中R1=OH R2=H R3=OH)、グリシテイン(化1中R1=H  R2=OCH R3=OH)、ダイジン(化1中R1=H R2=H R3=OC11)、ゲニスチン(化1中R1=OH R2=H R3=OC11)、グリシチン(化1中  R1=H R2=OCH R3=OC11)より選択した1種又は2種以上であることを特徴とする、請求項1記載の女性ホルモン産生促進剤。
  3. ダイズ属、ジャジクソウ属、レイリョウコウ属、クズ属、バラ属、サクラ属、シモツケソウ属、アヤメ属、クワ属、イノコズチ属、ヤマノイモ属、ヒレハリソウ属、ウイキョウ属に属する植物の抽出物より選択した1種または2種以上を配合することを特徴とする、女性ホルモン産生促進剤。
  4. ダイズ属する植物が大豆(Glycine Max
    Merill)、ジャジクソウ属に属する植物がレッドクローバー(Trifoliumpratense L.)、レイリョウコウ属に属する植物がフェヌグリーク コロハ(Trigonella
    foenum−graecum L.)、クズ属に属する植物がカッコン(Puerariae Radix)、バラ属に属する植物がカニナバラ(Rosa canina L.)、サクラ属に属する植物がソメイヨシノ(Prunus×yedoensis Matsum)、及び/又はヤマザクラ(Prunus jamasakura
    Siebolid ex Koidz)、シモツケソウ属に属する植物がセイヨウナツユキソウ(Filipendula
    ulmaria)、アヤメ属に属する植物がアヤメ(Iris sanguinea
    Hornem.var.Sanguinea)、クワ属に属する植物がクワ(Morus bombycis Koidz)、イノコズチ属に属する植物がヒナタイノコズチ(Achyranthes
    fauriei)、ヤマノイモ属に属する植物がサンヤク(Dioscorea Radix)、ヒレハリソウ属に属する植物がコンフリー(Symphytum
    officinable L.)、ウイキョウ属に属する植物がフェンネル(Foeniculumvulgare Mill.)であることを特徴とする請求項3記載の女性ホルモン産生促進剤。
  5. 請求項1乃至請求項4記載の女性ホルモン産生促進剤の1種又は2種以上を配合することを特徴とする皮膚外用剤。
  6. 請求項5記載の皮膚外用剤を配合することを特徴とする化粧料。
JP2002229024A 2002-08-06 2002-08-06 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤 Pending JP2004067590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002229024A JP2004067590A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002229024A JP2004067590A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004067590A true JP2004067590A (ja) 2004-03-04

Family

ID=32015560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002229024A Pending JP2004067590A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004067590A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005298450A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Taisho Pharmaceut Co Ltd 更年期症候群の予防又は治療剤組成物
WO2006038721A1 (ja) * 2004-10-07 2006-04-13 Toyo Shinyaku Co., Ltd. 外用剤
WO2006135121A1 (en) * 2005-06-17 2006-12-21 Joon Shik Shin Bone disease drug composition using herb medicines
WO2007039976A1 (ja) * 2005-10-03 2007-04-12 Fancl Corporation 異常タンパク質除去用組成物
JP2007176878A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Naris Cosmetics Co Ltd NF−κB活性化抑制剤、及びこれを含有する外用剤組成物I
JP2007261996A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Naris Cosmetics Co Ltd アクロレイン付加体形成阻害剤、及びそれを含有する皮膚外用剤及び飲食品
JP2010111602A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Atm Kk 抗酸化剤
JP2011088845A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Kao Corp インボルクリン発現抑制剤
KR101195970B1 (ko) 2009-12-31 2012-11-05 한국콜마주식회사 항산화 및 주름개선용 이소플라본 아미노산 유도체 및 그 제조방법 및 이를 포함하는 화장료 조성물
US20130164394A1 (en) * 2010-06-25 2013-06-27 Horphag Research (Ip) Pre Ltd. Composition for improving sexual wellness
KR101400264B1 (ko) * 2012-08-23 2014-05-28 주식회사 바이오랜드 진피 및 우슬의 혼합 추출물을 함유하는 피부장벽강화용 조성물
KR20150115729A (ko) * 2012-12-05 2015-10-14 지이 뉴트리언츠, 인크. 여성 리비도를 증진시키기 위한 호로파 추출물의 용도
JP2016526019A (ja) * 2013-05-06 2016-09-01 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation クメストロールを含む大豆抽出物を有効成分として含む更年期症状の予防および治療用組成物
JP2017520606A (ja) * 2014-07-16 2017-07-27 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation ツルマメオイルを含む組成物
JP2018076271A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 株式会社ファンケル エストロゲン受容体産生促進組成物
KR101892641B1 (ko) * 2017-11-20 2018-10-04 (주)아모레퍼시픽 유근피, 산약 및 상엽 추출물을 함유하는 피부 외용제 조성물

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005298450A (ja) * 2004-04-15 2005-10-27 Taisho Pharmaceut Co Ltd 更年期症候群の予防又は治療剤組成物
JPWO2006038721A1 (ja) * 2004-10-07 2008-05-15 株式会社東洋新薬 外用剤
WO2006038721A1 (ja) * 2004-10-07 2006-04-13 Toyo Shinyaku Co., Ltd. 外用剤
WO2006135121A1 (en) * 2005-06-17 2006-12-21 Joon Shik Shin Bone disease drug composition using herb medicines
WO2007039976A1 (ja) * 2005-10-03 2007-04-12 Fancl Corporation 異常タンパク質除去用組成物
JP2007176878A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Naris Cosmetics Co Ltd NF−κB活性化抑制剤、及びこれを含有する外用剤組成物I
JP2007261996A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Naris Cosmetics Co Ltd アクロレイン付加体形成阻害剤、及びそれを含有する皮膚外用剤及び飲食品
JP2010111602A (ja) * 2008-11-05 2010-05-20 Atm Kk 抗酸化剤
JP2011088845A (ja) * 2009-10-21 2011-05-06 Kao Corp インボルクリン発現抑制剤
KR101195970B1 (ko) 2009-12-31 2012-11-05 한국콜마주식회사 항산화 및 주름개선용 이소플라본 아미노산 유도체 및 그 제조방법 및 이를 포함하는 화장료 조성물
US20130164394A1 (en) * 2010-06-25 2013-06-27 Horphag Research (Ip) Pre Ltd. Composition for improving sexual wellness
JP2013530985A (ja) * 2010-06-25 2013-08-01 ホーファグ リサーチ (アイピー) ピーアールイー リミテッド セクシャルウェルネスを改善するための組成物
US9028890B2 (en) * 2010-06-25 2015-05-12 Horphag Research (Ip) Pre Ltd. Composition for improving sexual wellness
KR101400264B1 (ko) * 2012-08-23 2014-05-28 주식회사 바이오랜드 진피 및 우슬의 혼합 추출물을 함유하는 피부장벽강화용 조성물
KR20150115729A (ko) * 2012-12-05 2015-10-14 지이 뉴트리언츠, 인크. 여성 리비도를 증진시키기 위한 호로파 추출물의 용도
JP2016501243A (ja) * 2012-12-05 2016-01-18 ジーイー ニュートリエンツ インコーポレイテッド 雌の性的欲望(リビドー)を強化するためのフェヌグリークエキスの使用
US10149878B2 (en) 2012-12-05 2018-12-11 Ge Nutrients, Inc. Use of fenugreek extract to enhance female libido
KR101984352B1 (ko) 2012-12-05 2019-05-30 지이 뉴트리언츠, 인크. 여성 리비도를 증진시키기 위한 호로파 추출물의 용도
JP2016526019A (ja) * 2013-05-06 2016-09-01 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation クメストロールを含む大豆抽出物を有効成分として含む更年期症状の予防および治療用組成物
US10111856B2 (en) 2013-05-06 2018-10-30 Amorepacific Corporation Composition for preventing or treating climacteric symptoms comprising soybean extract comprising coumestrol as an active ingredient
US10959981B2 (en) 2013-05-06 2021-03-30 Amorepacific Corporation Composition for preventing or treating climacteric symptoms comprising soybean extract comprising coumestrol as an active ingredient
JP2017520606A (ja) * 2014-07-16 2017-07-27 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation ツルマメオイルを含む組成物
JP2018076271A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 株式会社ファンケル エストロゲン受容体産生促進組成物
KR101892641B1 (ko) * 2017-11-20 2018-10-04 (주)아모레퍼시픽 유근피, 산약 및 상엽 추출물을 함유하는 피부 외용제 조성물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1242103B1 (en) Extracts derived from pueraria mirifica and extraction thereof
KR101847013B1 (ko) 피부 탄력 증진 및 미백용 조성물
JP2004067590A (ja) 女性ホルモン産生促進剤及びこれを含有する皮膚外用剤
KR100892888B1 (ko) 표피세포에 있어서의 라미닌 5 생산능을 증강시킬 수 있는물질 및 이들의 사용
JP2001163794A (ja) ヒアルロン酸産生促進剤および皮膚外用剤
JP2000198712A (ja) 化粧料組成物
KR101860109B1 (ko) 플로랄진세노사이드를 함유하는 피부 외용제 조성물
JPH10120583A (ja) 抗アレルギー剤、ケミカルメディエーター遊離抑制剤及びこれを含有する抗アレルギー性化粧料,医薬品並びに食品
KR101071414B1 (ko) 과나바나 추출물을 유효성분으로 함유하는 미백용 조성물
KR101419588B1 (ko) 홍삼 오일을 유효성분으로 함유하는 피부 보습용 조성물
US20100166683A1 (en) Composition of external preparation for uv-protection comprising rehmannia glutinosa extracts
KR20180094820A (ko) 콩 추출물을 포함하는 탈모 방지 또는 육모 촉진용 조성물
KR101877803B1 (ko) 플로랄진세노사이드를 함유하는 피부 외용제 조성물
JP4247091B2 (ja) 皮膚老化防止剤
KR101149711B1 (ko) 저분자 후코이단, 비타민나무 추출물 및 니아신아마이드가 함유된 피부 미백용 화장료 조성물 및 그 제조방법
JP5717958B2 (ja) セラミド産生促進剤、並びに該セラミド産生促進剤を用いた医薬品組成物、皮膚外用剤、化粧料組成物、及び化粧料
JP2009249366A (ja) コラーゲン産生促進剤、及び老化防止用皮膚外用剤
JP2000256175A (ja) 化粧料組成物
JP5313524B2 (ja) 抗炎症剤及び抗炎症用皮膚外用剤
JP4716497B2 (ja) 皮膚外用剤およびヒアルロニダーゼ阻害剤
KR102868174B1 (ko) 포도 추출물, 락토바이오닉애씨드, 마데카소사이드, 콜라겐 및 글루타티온을 포함하는 모공 수렴 개선용 조성물
KR20160003916A (ko) 한약재 추출물을 포함하는 미백 또는 안색 개선용 화장료 조성물
KR101940052B1 (ko) 포제 추출물을 포함하는 조성물
KR101989067B1 (ko) 쿠메스트린을 함유하는 조성물
KR100561781B1 (ko) 방기 추출물을 유효성분으로 함유하는 피부 미백용 조성물