[go: up one dir, main page]

JP2004066092A - 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法 - Google Patents

吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004066092A
JP2004066092A JP2002228191A JP2002228191A JP2004066092A JP 2004066092 A JP2004066092 A JP 2004066092A JP 2002228191 A JP2002228191 A JP 2002228191A JP 2002228191 A JP2002228191 A JP 2002228191A JP 2004066092 A JP2004066092 A JP 2004066092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
liquid
voltage
discharge liquid
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002228191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Onogawa
小野川 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002228191A priority Critical patent/JP2004066092A/ja
Publication of JP2004066092A publication Critical patent/JP2004066092A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】吐出ノズルが容易に作製でき、吐出ノズルから吐出された液滴の肥大化も効果的に防止できる吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法の提供。
【解決手段】吐出液を収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りの壁面に形成され、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液を吐出する吐出ノズルと、前記吐出液溜り内の吐出液に正または負の電圧を印加して前記吐出孔から滴状に吐出させ、帯電滴を形成させる電圧印加手段とを備え、前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺において、前記吐出液の液滴接触角が90°以上であることを特徴とする吐出ヘッド、前記吐出ヘッドを有する塗布装置、および前記吐出ヘッドを用いた塗布方法。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法に関し、具体的には、吐出液を滴状に吐出して塗布する塗布装置において、前記吐出液の液滴が肥大することがなく、微細で均一な液滴を容易に形成できる吐出ヘッド、前記吐出ヘッドを備える塗布装置、および前記吐出ヘッドを用いた塗布方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インクジェットにより印刷画像を形成するインクジェットプリンタが、コンピュータ用プリンタとして広く使用されている。
【0003】
前記インクジェットプリンタは、通常、インクを滴状に吐出する多数のノズルと、前記ノズルのそれぞれについて設けられ、前記インクを貯留するインク室とを有するインクジェットヘッドを備える。前記インク室のそれぞれには、前記インクを前記ノズルから吐出する圧力を発生させる圧力発生部材と、前記圧力発生部材を駆動する圧電素子とが設けられている。
【0004】
前記インクジェットプリンタは、インク滴の粒度分布が比較的単分散に近いので、インクの代りにマット化液を滴状に吐出させてPS版に付着させれば、均一な大きさのマットが形成されたマット化面が得られると考えられる。
【0005】
しかしながら、PS版のマット化に前記インクジェットプリンタを使用しようとすると、前記インクジェットの幅を前記PS版の幅と同程度にするとともに、前記ノズルから吐出されるインキにより形成される点が互いに重なり合わないように、前記インクジェットヘッドにおけるノズルの間隔を数100μm程度に設定する必要がある。したがって、PS版の幅が1mであり、前記ノズルの間隔が500μmであるとすると、前記インクジェットにおけるノズルの数は2000個にもなる。インクジェットプリンタにおいては、前記ノズルのそれぞれに前記圧力発生部材と前記圧電素子とを設ける必要があるから、前記圧力発生部材および前記圧電素子の何れもそれぞれ2000個づつ設ける必要がある。
【0006】
したがって、インクジェットヘッドの構成部材数が多くなり、製造コストが急増する。また、インクの吐出制御が複雑になる点でも実際的ではない。
【0007】
さらに、PS版のマット化に使用されるマット化液は、インクジェットプリンタ用のインクに比較して粘度が高いので、前記インクジェットヘッドにおいては吐出が困難になることが考えられる。
【0008】
PS版のマット化に好適に使用できる静電塗布装置として、たとえば、
「吐出液を内部に収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りに収容された吐出液を吐出する管状のノズルと、前記吐出液が塗布される被塗布物に対して正または負の電圧を前記吐出液に印加し、前記吐出液を、前記ノズルから前記被塗布物に向かって滴状に吐出させる電圧印加手段とを備えてなり、前記ノズルの先端部における外形寸法が内径の3.5倍以下であることを特徴とする静電塗布装置」が提案された(特願2002−27712号出願明細書の[請求項1])。
【0009】
また、「被吐出物質を導入するための導入部と、直線状に所定の間隔で配列する複数の吐出孔を形成した吐出部と、前記導入部より導入した前記被吐出物質を一時貯留し前記吐出部に導く通路となるマニホールドと、前記吐出部に対して電気的に絶縁しかつ前記マニホールドの内部に配置した電極(電圧側電極)と、すくなくとも前記吐出部を外部の磁界から遮蔽する遮蔽手段とを有することを特徴とする電界吐出ヘッド。」(特開2001−137757号公報。)が提案された。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の静電塗布装置は、インクジェットに比較してはるかに構造が簡略であり、しかも、前記吐出液を微細な液滴として塗布できるものの、ノズルの形成が煩雑であると考えられる。
【0011】
また、後者のの電界吐出ヘッドにおいては、前記吐出孔から吐出された液滴が前記吐出孔の外側に濡れ広がり、互いに付着して肥大化する故に、所定の径の液滴が形成できない可能性がある。また、前記吐出部の先端が導電性の部材から形成されている場合、液滴に電化が集中し難いので、静電微粒化現象が発生しにくく、前記液滴を効率的に帯電させることができないという問題もあった。
【0012】
本発明は、上記問題を解決すべく成されたものであって、吐出ノズルが容易に作製でき、しかも吐出ノズルから吐出された液滴の肥大化も効果的に防止できる吐出ヘッド、前記吐出ヘッドを有する塗布装置、および前記吐出ヘッドを用いた塗布方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、吐出液を収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りの壁面に形成され、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液を吐出する吐出ノズルと、前記吐出液溜り内の吐出液に正または負の電圧を印加して前記吐出孔から滴状に吐出させ、帯電滴を形成させる電圧印加手段とを備えてなり、前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺において、前記吐出液の液滴接触角が90°以上であることを特徴とする吐出ヘッドに関する。
【0014】
前記吐出ヘッドにおいては、前記吐出液溜り内の吐出液に、前記電圧印加手段によって正または負の電圧をに印加すると、前記吐出液は、前記吐出ノズルの吐出側開口部から滴状に飛び出すとともに帯電し、帯電滴を形成する。そして、このようにして形成された帯電滴が一定間隔で放出される。前記帯電滴は、クーロン力により、各種被塗布物に向かって飛行して付着する。
【0015】
前記吐出ヘッドにおいては、前記吐出ノズルは、たとえば板状の部材に貫通孔である吐出孔を穿設することにより形成できるから作製が容易である。
【0016】
また、前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺は、前記吐出液の液滴接触角が90°以上であるから、前記吐出液に対して疎である。以下、前記吐出液に対して疎であることを「疎液性である」ということがある。言い換えれば、前記吐出ノズルにおいては、吐出側開口部が形成された開口面における前記開口部の周辺が疎液性に形成されている。したがって、前記開口部から吐出された吐出液が周辺に向かって濡れ広がることがないから、液滴の肥大化が防止でき、均一な径の液滴が形成できる。
【0017】
前記吐出ヘッドをPS版などの印刷用原版や、感光性フィルム、磁性記録材料のマット化に使用すれば、均一にマット化された印刷用原版や感光性フィルム、磁性記録材料が得られる。また、前記吐出ヘッドは、艶消し塗装や、粉体およびマイクロカプセルの製造にも好ましく使用できる。粉体およびマイクロカプセルの製造に使用した場合には、粒径の均一な粉体やマイクロカプセルが得られる。
【0018】
前記吐出ヘッドによって前記吐出液を付着させる被塗布物としては、PS版などの印刷用原版、感光性フィルム、磁性記録材料など、前記吐出液の滴を付着させてマット化する物品である被マット化物品、および前記艶消し塗装において塗料が塗布される被塗装物品などが挙げられる。
【0019】
前記吐出ヘッドにおいては、吐出液としては、粘度1Pa〜1,000mPaまたはそれ以上の範囲の粘度を有する液体が使用できる。前記吐出液としては、具体的には、前記マット化液のほか、エマルジョン系塗料や溶剤系塗料、ハイソリッド型塗料などの各種塗料、および前記粉体やマイクロカプセルの原液などが挙げられる。
【0020】
前記吐出ノズルは、前記吐出液溜りと一体に形成してもよく、別の部材として形成し、前記吐出液溜りに組み合わせてもよい。
【0021】
前記吐出ノズルとしては、長尺板状の部材に、吐出孔を、長手方向に沿って一定間隔で一列または2列以上に穿設したもの、および円盤状の部材の全面に吐出孔を多数穿設したものなどが挙げられる。
【0022】
前記吐出ノズルにおいては、前述のように吐出側の開口部周辺が疎液性に形成されていればよいが、前記吐出側の開口部周辺のみならず、開口面全体が疎液性であることが好ましい。ここで、吐出側の開口部周辺は、前記吐出液が吐出される側の開口部の縁部および前記縁部に隣接する区域を指す。
【0023】
前記吐出液が前記エマルジョン型塗料や前記マット化液のように水性である場合には、前記吐出ノズルは、疎水性材料から形成することが好ましいが、大部分を各種金属のような導電性材料やセラミックスのような親水性材料で形成し、前記開口面の全体、または前記吐出孔の開口およびその周辺の部分を前記疎水性材料で形成または被覆してもよい。ここで、疎水性材料は、前記水性の吐出液の液滴接触角が90°以上である材料であり、言い換えれば撥水性材料でもある。前記撥水性材料としては、具体的には、ポリテトラフルオロエチレン樹脂、テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂、テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体樹脂、テトラフルオロエチレン・エチレン共重合体樹脂、ポリクロロトリフルオロエチレン樹脂、クロロトリフルオロエチレン・エチレン共重合体樹脂、ポリビニリデンフルオライド樹脂、ポリビニルフルオライド樹脂などの弗素樹脂、ならびに超高分子量ポリエチレンなどのポリオレフィン系樹脂などが挙げられる。
【0024】
吐出側の開口部の内径は、10〜100μmの範囲が好ましく、特に、20〜70μmの範囲が好ましいが、吐出液の種類や帯電滴の所要粒径によっては、吐出孔の内径は10μmより小さくても、100μmより大きくてもよい。
【0025】
また、前記開口部の間隔は、被塗布物に、前記吐出液を点状に付着させるか、それとも全面に一様に付着させるかに応じて決定できる。たとえば、PS版のマット化のように、前記吐出液を点状に付着させる場合には、前記被塗布物の表面において、前記吐出液の帯電滴が互いに重なり合わず、したがって合一することがないように、前記開口部の最小間隔は50μm程度が好ましい。但し、前記開口部から吐出される帯電滴の粒径が小さな場合には、前記吐出孔の間隔は50μm未満であってもよい。
【0026】
また、前記吐出ノズルの先端と前記被塗布物との間隔は、後述する電圧印加手段によって印加される電圧の大きさとの関係で、前記吐出ノズルから吐出される前記帯電滴の単位時間あたりの個数が所望の範囲内になるように定めることができるが、1mm〜500mmの範囲に設定することが好ましい。
【0027】
前記吐出ノズルの方向は、下向きであってもよく、また、上向きまたは横向きであってもよい。
【0028】
前記吐出ノズルの大部分および前記吐出液溜りが導電性材料から形成されているときは、前記電圧印加手段としては、前記吐出液溜りおよび前記吐出ノズルの少なくとも一方に接続される電圧発生装置を使用できる。前記電圧発生装置としては、各種の高圧直流発生回路、高圧交流発生回路、高圧矩形波電流発生回路、高圧台形波発生回路などが使用できる。
【0029】
前記吐出液溜りおよび前記ノズルが前記撥水性材料のような絶縁性材料から形成されているときは、前記電圧印加手段としては、前記吐出液溜り内部に設けられた電圧印加電極と前記電圧印加電極に電圧を印加する電圧発生装置とからなる電圧発生装置を使用できる。前記電圧印加電極としては、板状、格子状、線状、螺旋状、および棒状など、各種の形状を有する電極が挙げられる。前記電圧印加電極は、各種金属材料および炭素材料から形成できる。電圧発生装置については、前述の通りである。
【0030】
また、前記吐出液溜りの内壁面を金属鍍金するなどして導電性材料で内張りし、前記導電性の内張りを前記電圧印加電極として使用してもよい。さらに、吐出側開口部の内面に金属鍍金を施し、前記金属鍍金層にも電圧を印加すれば、前記電圧印加手段によって形成される電界が、前記吐出孔の開口部にさらに集中するから、より帯電電圧の高い帯電滴が安定的に形成される。
【0031】
前記電圧印加手段において印加される電圧の大きさは、前記吐出ノズルの先端から被塗布物までの距離と、吐出液の粘度と、前記被塗布物1m当り何個の帯電滴を付着させるかという帯電滴の所望密度とに基づいて定めることができるが、通常は1〜30kVの範囲であり、好ましくは3〜20kVの範囲である。
【0032】
前記電圧印加手段においては直流を印加してもよいが、前記吐出液の粘度が特に高い場合には、交流を印加すれば前記吐出液を効率良く滴化できる。前記交流としては、正現場電流のほか、矩形波電流、台形波電流、および三角波電流などが挙げられる。
【0033】
前記交流を印加する場合には、前記交流の波形を制御することにより、前記ノズルから吐出される帯電滴の粒径を制御できる。
【0034】
前記電圧印加手段により電圧を印加するときは、前記被塗布物がPS版などのように導体である場合には、前記被塗布物に反対の極性の電圧を印加してもよく、また、前記被塗布物を接地してもよい。また、被塗布物が感光材料などのように非導電性のシート材であるときは、前記被塗布物と前記ノズルとの間、または前記被塗布物における前記吐出液が付着する側とは反対側の面に隣接した位置に接地電極を設ければよい。
【0035】
請求項2に記載の発明は、前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺が非導電性である吐出ヘッドに関する。
【0036】
前記吐出ヘッドにおいては、前記電圧印加手段により印加された電圧によって形成された電界は、前記吐出ノズルの吐出側の開口部に特に強く集中する。したがって、前記開口部から吐出される吐出液に電荷が集中するから、静電微粒化現象を安定に生起させることができ、粒径の均一な微細液滴を一定間隔で容易に発生させることができる。
【0037】
請求項3に記載の発明は、前記吐出ノズルが、前記吐出液を吐出する吐出孔が所定の間隔で1列または2列以上の列状に穿設されてなる吐出ヘッドに関する。
【0038】
前記吐出ヘッドにおいては、吐出液溜りの壁面に吐出孔を穿設することにより、吐出ノズルを形成できるから、吐出ノズルの形成が極めて容易に行える。
【0039】
前記吐出ノズルを有する吐出ヘッドにおいては、前記吐出ヘッドの幅を、PS版などの被マット化物品の幅に合わせて作製すれば、前記吐出ヘッドを固定し、前記被マット化物品を一定速度で搬送することにより、前記被マット化物品の全面に吐出液の液滴を付着させることができる。したがって、PS版のマット化などの用途に極めて好適に使用できる。
【0040】
請求項4に記載の発明は、前記電圧印加手段によって印加される電圧が直流である吐出ヘッドに関する。
【0041】
前記吐出ヘッドにおいては、従来使用されてきた回転型の静電霧化頭において塗布液に高電圧を印加するのに使用されてきた直流孔電圧発生装置を、殆どそのまま前記電圧印加手段として使用できるから、設備費が安価である。
【0042】
請求項5に記載の発明は、前記電圧印加手段によって印加される電圧が交流である吐出ヘッドに関する。
【0043】
前記吐出ヘッドは、前記請求項4に記載の塗布ヘッドに比較して更に高粘度の吐出液が使用できるという特長を有する。
【0044】
請求項6に記載の発明は、前記電圧印加手段が前記吐出液溜りの内部に設けられた電極を備えてなる吐出ヘッドに関する。
【0045】
前記吐出ヘッドにおいては、吐出液溜りと吐出ノズルとの材料として前述の撥水性材料が使用できるから、吐出液溜りと吐出ノズルとを特に容易に作製でき、また、両者の一体成形も容易である。また、吐出ノズルにおける開口面は撥水性に形成できるから、吐出液として水性の溶液を使用する場合に、前記吐出孔から吐出された液滴の濡れ広がりを効果的に防止できる。したがって、特に均一性の高い帯電滴を発生させることができる。
【0046】
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6に記載の吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドから吐出液を吐出して付着させる被塗布物を、前記吐出ヘッドから所定の距離だけ隔たった位置において保持または搬送する保持搬送手段とを備えてなることを特徴とする塗布装置に関する。
【0047】
前記塗布装置は、請求項1のところで述べたのと同様の理由により、PS版や各種感光材料、および磁性記録材料のマット化に好適に使用できる。
【0048】
前記被塗布物が連続した帯状体である場合には、保持搬送手段としては、前記被塗布物を搬送する被塗布物搬送装置を使用できる。前記被塗布物搬送装置としては、具体的には搬送ローラなどが挙げられる。
【0049】
請求項8に記載の発明は、前記被塗布物がPS版であり、前記吐出液がPS版のマット化に使用されるマット化液であり、前記被塗布物保持手段がPS版を一定方向に搬送するPS版搬送装置である塗布装置に関する。
【0050】
前記塗布装置によれば、PS版を均一に、しかも効率的にマット化できる。
【0051】
請求項9に記載の発明は、吐出液を収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りの壁面に形成され、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液を吐出する吐出ノズルと、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液に正または負の電圧を印加する電圧印加手段とを備え、前記吐出ノズルの吐出側の開口部周辺における前記吐出液の液滴接触角が90°以上である吐出ヘッドを用い、前記電圧印加手段によって前記吐出液溜り内の吐出液に電圧を印加して前記吐出ノズルから滴状に吐出させるとともに帯電させて前記吐出液の帯電滴を形成し、前記帯電滴を被塗布物に付着させることを特徴とする塗布方法に関する。
【0052】
前記塗布方法によれば、請求項1のところで述べたのと同様な理由により、PS版や各種感光材料、および磁性記録材料などのマット化に好適に使用できる。
【0053】
【発明の実施の形態】
1.実施形態1
本発明に係る吐出ヘッドの一例を図1〜図3に示す。
【0054】
図1〜図3に示すように、実施形態1に係る吐出ヘッド100は、内部にマット化液溜り4が形成された直方体状の本体2と、マット化液溜り4に貯留されたマット化液を吐出する吐出ノズル部6と、マット化液溜り4の内壁面に固定された板状の電極8とを備える。電極8には、後述する高圧直流電源12に接続され、高圧の直流が印加される。マット化液溜り4、吐出ノズル部6、および電極8は、それぞれ本発明に係る吐出ヘッドにおける塗布液溜り、吐出ノズル、および電圧印加手段に相当する。
【0055】
本体2は、マット化液溜り4を形成するとともに両端が開口した中央部2Aと、中央部2Aの両端開口部を覆蓋する一対の端板2Bとから形成されている。
【0056】
前記中央部2Aの一の側壁面には、三角形状の断面を有する稜状の吐出ノズル部6が、本体2の幅方向に沿って全幅に亘って突出している。ここで、本体2の幅方向は、後述するPS版Wの搬送方向aに対して直角な方向であり、言い換えれば、端板2Bに直交する方向である。吐出ノズル部6の頂部は平面状に形成され、ノズル開口面6Bを形成している。吐出ノズル部6には、マット化液溜り4内に貯留されたマット化液が吐出される吐出孔6Aが一列に一定間隔で穿設され、ノズル開口面6B上に開口して本発明における吐出側の開口部を形成している。なお、吐出孔6Aの内面を金属鍍金し、電極8と電気的に接続してもよい。
【0057】
中央部2Aにおける吐出ノズル部6が形成された側壁面に相対する壁面には、マット化液溜り4にマット化液を供給するマット化液供給流路10が貫通している。
【0058】
本体2における中央部2Aと端板2B、および吐出ノズル部6は、前記撥水性材料、たとえば超分子量ポリエチレンや弗素樹脂により形成できる。そして、中央部2Aと端板2Bとは、ボルトなどの締結手段で固定してもよいし、高周波溶着法などを用いて熱溶着して固定してもよい。また、射出成形法や焼結成形法などにより中央部2Aと端板2Bとを一体に形成してもよい。さらに図4に示すように、吐出ノズル部6を予め独立した部材として形成し、中央部2Aに取りつけてもよい。吐出ノズル部6を独立した部材として形成する場合には、中央部をアルミニウム合金やステンレス鋼のような導電性材料で形成し、吐出ノズル部6を前記撥水性材料で形成することにより、本体2Aそのものを電極8として使用できる。
【0059】
実施形態1に係る吐出ヘッド100を備えるマット化装置の一例を図6に示す。前記マット化装置は、本発明に係る塗布装置の一例である。
【0060】
図5に示すように、マット化装置200は、マット化液を下方に向かって吐出する吐出ヘッド100と、吐出ヘッド100にマット化液を供給するマット化液供給装置20と、吐出ヘッド100の下方に位置し、吐出ヘッド100によってマット化されるPS版Wを搬送方向aに沿って搬送する搬送ローラ32、34と、吐出ヘッド100における電極8に高圧の直流を印加する高圧直流電源12とを備える。
【0061】
マット化液供給装置20は、マット化液を貯留するマット化液タンク22と、マット化液タンク22と吐出ヘッド100におけるマット化液供給流路10とを接続するマット化液供給管路24とを備える。マット化液供給管路24には、マット化液タンク22内のマット化液を吐出液溜り4に供給するマット化液供給ポンプ26が介装されている。
【0062】
搬送ローラ32および搬送ローラ34は、本発明に係る塗布装置における保持搬送手段に相当し、金属製の胴を有している。そして、搬送ローラ32は接地されている。したがって、搬送ローラ32によって搬送されるPS版Wも搬送ローラ32を介して接地される。ここで、高圧直流電源12は、図6に示すように、負極が電極8に接続され、正極が接地されている。したがって、電極8には、PS版Wおよび搬送ローラ32に対して負の直流電圧が印加される。
【0063】
以下、吐出ヘッド100およびマット化装置200の作用について説明する。
【0064】
電極8には高圧直流電源装置12から負の高圧直流電圧が印加されているから、吐出液溜り4内の吐出液は、電極8によって負に帯電した状態にある。ここで、吐出ノズル部6は撥水性材料で形成されているから、ノズル開口面6Bも疎水性である。そして、マット化液としては、通常、メチルメタクリレート/エチルアクリレート/アクリル酸ソーダ共重合体のような水溶性ビニルポリマーの水溶液が使用されるから、ノズル開口面6Bは、前記マット化液に対して疎であり、換言すれば、図6に示すように、前記マット化液のノズル開口面6Bに対する接触角θは90°以上である。
【0065】
したがって、電極8からマット化液に印加された直流電圧によって生じる電界は、図7に示すように、ノズル開口面6Bにおける吐出孔6Aの開口部に集中するから、図8において(A)に示すように、マット化液は、吐出孔6Aの開口部において、Taylor coneと称する円錐状のメニスカスTcを形成する。前記メニスカルTcは、同図において(B)に示すように、前記電界によって吐出孔6Aの開口部からPS版Wに向かって細長く引き伸ばされ、同図において(C)に示すように、先端部に、負の電荷を帯びた球状の帯電滴が形成される。前記帯電滴は、次第に成長し、同図において(D)に示すように、メニスカスTcの先端からちぎれてPS版Wに向かって飛行する。
【0066】
帯電滴の直径は、電界の強度、およびメニスカスTcの底面の直径によって決まるるが、前述のように、マット化液は、ノズル開口面6Bに対して疎であるから、吐出孔6Aの開口部に形成されたメニスカスTcが周辺に濡れ広がることはない。したがって、メニスカスTcの直径は、電界の強度のみに依存するから、実施形態1に係る塗布ヘッドによれば、電極8に印加する直流電圧が一定であれば一定の直径の帯電滴が形成できる。故に、PS版Wに均一なマットを形成できる。
【0067】
【実施例】
(実施例1〜6)
図5に示す塗布装置200を用いてPS版をマット化した。吐出ヘッド100の本体2および吐出ノズル部6は、液滴接触角θが94°である超高分子量ポリエチレンで形成した。ノズル部6に、吐出孔6Aとして、内径100μm、長さ1mmの貫通孔を1列に2mm間隔で31個設けた。
【0068】
塗布装置200においては、吐出ノズル部6からPS版Wの搬送経路である搬送面に対して直角の方向にマット化液が吐出され、また、ノズル開口面6Bから前記搬送面までの距離が50mmになるように吐出ヘッド100を配設した。
【0069】
PS版Wは、10m/分の速度で搬送した。
【0070】
マット化液としては、メチルメタクリレートとエチルアクリレートとアクリル酸ソーダとを68/20/12の重量比で共重合した水溶性共重合体の水溶液を用いた。前記水溶液には、塩化カリウムを0.5重量%配合した。前記水溶液における水溶性共重合体の重合比は、表1に示すとおりである。
【0071】
結果を表1に示す
電極8に印加する直流電圧は、−1kVからー9kVの範囲で変化させた。前記印加電圧も表1に示す。
【0072】
【表1】
Figure 2004066092
(比較例1〜6)
塗布ヘッドとして、本体2および吐出ノズル部6を液滴接触角θが69°であるSUS304から形成したものを用いた以外は、実施例1〜6と同様の塗布装置を用い、同様の条件下でPS版Wをマット化した。結果を表1に示す。
【0073】
前記共重合体の含有量が25重量%のマット化液を用いた実施例1〜3においては、電極8への印加電圧が−1kVのときは前記マット化液の微粒化が困難であったが、前記印加電圧がー3〜―9kVのときは、均一性の高いマット化面が得られた。
【0074】
一方、 前記共重合体の含有量が5重量%のマット化液を用いた実施例4〜6においては、電極8への印加電圧が−1〜―9kVの何れの場合においても、均一性の高いマット化面が得られた。
【0075】
これに対して、比較例1〜6においては、マット化液における共重合体の含有量が5重量%のときも25重量%の何れの場合においても、前記マット化液の微粒化が困難であり、マット化が殆ど不可能であった。
【0076】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、吐出ノズルが容易に作製でき、しかも吐出ノズルから吐出された液滴の肥大化も効果的に防止できる吐出ヘッド、前記吐出ヘッドを有する塗布装置、および前記吐出ヘッドを用いた塗布方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る吐出ヘッドの一例につき、吐出孔の穿設された方向とは直角な平面に沿って切断した断面を示す断面図である。
【図2】図2は、図1に示す吐出ヘッドを、吐出孔の穿設された方向に沿って切断した断面を示す断面図である。
【図3】図3は、図1に示す吐出ヘッドを底面から見たところを示す斜視図である。
【図4】図4は、本発明に係る吐出ヘッドの別の例につき、吐出孔の穿設された方向とは直角な平面に沿って切断した断面を示す断面図である。
【図5】図5は、本発明に係る塗布装置の一例であるPS版のマット化装置につき、構成の概略を示すブロック図である。
【図6】図6は、図1に示す吐出ヘッドにおける吐出ノズル部の先端からマット化液が滴下したところを示す拡大図である。
【図7】図7は、マット化時において図1に示す吐出ヘッドにおける吐出孔の開口部に形成される電界を示す概略図である。
【図8】図8は、図1に示す吐出ヘッドにおける吐出孔の開口部においてマット化液が帯電滴として吐出されることを示すフロー図である。
【符号の説明】
2   本体
4   マット化液溜り
6   吐出ノズル部
6A  吐出孔
6B  ノズル開口面
8   電極
12   高圧直流電源

Claims (9)

  1. 吐出液を収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りの壁面に形成され、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液を吐出する吐出ノズルと、前記吐出液溜り内の吐出液に正または負の電圧を印加して前記吐出ノズルから滴状に吐出させ、帯電滴を形成させる電圧印加手段とを備えてなり、
    前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺において、前記吐出液の液滴接触角が90°以上であることを特徴とする吐出ヘッド。
  2. 前記吐出ノズルにおける吐出側の開口部周辺は非導電性である請求項1に記載の吐出ヘッド。
  3. 前記吐出ノズルは、前記吐出液を吐出する吐出孔が所定の間隔で列状に穿設されてなるノズルである請求項1または2に記載の吐出ヘッド。
  4. 前記電圧印加手段によって印加される電圧は直流である請求項1〜3の何れか1項に記載の吐出ヘッド。
  5. 前記電圧印加手段によって印加される電圧は交流である請求項1〜3の何れか1項に記載の吐出ヘッド。
  6. 前記電圧印加手段は、前記吐出液溜りの内部に設けられた電極を備えてなる請求項1〜5の何れか1項に記載の吐出ヘッド。
  7. 請求項1〜6に記載の吐出ヘッドと、前記吐出ヘッドから吐出液を吐出して付着させる被塗布物を、前記吐出ヘッドから所定の距離だけ隔たった位置において保持または搬送する保持搬送手段とを備えてなることを特徴とする塗布装置。
  8. 前記被塗布物はPS版であり、前記吐出液は前記PS版のマット化に使用されるマット化液であり、前記被塗布物保持手段は、前記PS版を一定方向に搬送するPS版搬送装置である請求項7に記載の塗布装置。
  9. 吐出液を収容する吐出液溜りと、前記吐出液溜りの壁面に形成され、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液を吐出する吐出ノズルと、前記吐出液溜りに収容されてなる吐出液に正または負の電圧を印加する電圧印加手段とを備え、前記吐出ノズルの吐出側の開口部周辺における前記吐出液の液滴接触角が90°以上である吐出ヘッドを用い、
    前記電圧印加手段によって前記吐出液溜り内の吐出液に電圧を印加して前記吐出ノズルから滴状に吐出させるとともに帯電させて前記吐出液の帯電滴を形成し、前記帯電滴を被塗布物に付着させることを特徴とする塗布方法。
JP2002228191A 2002-08-06 2002-08-06 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法 Pending JP2004066092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002228191A JP2004066092A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002228191A JP2004066092A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004066092A true JP2004066092A (ja) 2004-03-04

Family

ID=32014944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002228191A Pending JP2004066092A (ja) 2002-08-06 2002-08-06 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004066092A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012126137A (ja) * 2012-01-18 2012-07-05 National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology 製版方法及び製版装置
JP2012169359A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Komatsu Ltd ターゲット供給装置及び極端紫外光生成装置
JP2014035948A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Gigaphoton Inc ターゲット供給装置の制御方法、および、ターゲット供給装置
WO2014077335A1 (ja) * 2012-11-17 2014-05-22 株式会社ミマキエンジニアリング インク吐出システム
JP2014532121A (ja) * 2011-09-14 2014-12-04 インヴェンテック・ヨーロッパ・エイビーInventech Europe Ab 長手状基材をコーティングするためのコーティング装置
WO2016157867A1 (en) * 2015-03-30 2016-10-06 Funai Electric Co., Ltd. Fluid ejection device, method of forming fluid ejection device and fluid ejection system
JP2023010293A (ja) * 2021-07-09 2023-01-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 ダイノズル及び該ダイノズルを用いた静電塗布装置
KR20230101966A (ko) * 2021-12-29 2023-07-07 건국대학교 산학협력단 롤투롤 연속 공정 기반의 슬롯 다이 코터 제어 방법 및 장치
WO2025211535A1 (ko) * 2024-04-02 2025-10-09 주식회사 에이투어스 평면형 정전분무 노즐 모듈 및 이를 이용한 정전분무 장치

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012169359A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Komatsu Ltd ターゲット供給装置及び極端紫外光生成装置
JP2014532121A (ja) * 2011-09-14 2014-12-04 インヴェンテック・ヨーロッパ・エイビーInventech Europe Ab 長手状基材をコーティングするためのコーティング装置
JP2012126137A (ja) * 2012-01-18 2012-07-05 National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology 製版方法及び製版装置
JP2014035948A (ja) * 2012-08-09 2014-02-24 Gigaphoton Inc ターゲット供給装置の制御方法、および、ターゲット供給装置
WO2014077335A1 (ja) * 2012-11-17 2014-05-22 株式会社ミマキエンジニアリング インク吐出システム
WO2016157867A1 (en) * 2015-03-30 2016-10-06 Funai Electric Co., Ltd. Fluid ejection device, method of forming fluid ejection device and fluid ejection system
CN107530717A (zh) * 2015-03-30 2018-01-02 船井电机株式会社 流体喷射装置、形成流体喷射装置的方法及流体喷射系统
JP2023010293A (ja) * 2021-07-09 2023-01-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 ダイノズル及び該ダイノズルを用いた静電塗布装置
JP7702681B2 (ja) 2021-07-09 2025-07-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 ダイノズル及び該ダイノズルを用いた静電塗布装置
KR20230101966A (ko) * 2021-12-29 2023-07-07 건국대학교 산학협력단 롤투롤 연속 공정 기반의 슬롯 다이 코터 제어 방법 및 장치
KR102608210B1 (ko) * 2021-12-29 2023-12-05 건국대학교 산학협력단 롤투롤 연속 공정 기반의 슬롯 다이 코터 제어 방법 및 장치
WO2025211535A1 (ko) * 2024-04-02 2025-10-09 주식회사 에이투어스 평면형 정전분무 노즐 모듈 및 이를 이용한 정전분무 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10173365B2 (en) Spray charging and discharging system for polymer spray deposition device
TWI224029B (en) Ultra-small diameter fluid jet device
US20030029379A1 (en) Electrostatic coating device and electrostatic coating method
JP2004114377A (ja) インクジェット記録装置及びこの装置に用いるインク
JP2005074634A (ja) 静電吸引型流体吐出方法およびその装置
WO2004028815A1 (ja) 静電吸引型液体吐出ヘッドの製造方法、ノズルプレートの製造方法、静電吸引型液体吐出ヘッドの駆動方法、静電吸引型液体吐出装置及び液体吐出装置
CN110816058B (zh) 电喷射印刷系统
CN114506070A (zh) 感应电流体动力学喷射打印装置
KR102849976B1 (ko) 특수 유체들의 에어로졸 프린팅
JP2004066092A (ja) 吐出ヘッド、塗布装置、および塗布方法
CN102939169A (zh) 静电涂装设备和静电涂装方法
JP2004136655A (ja) 液体吐出装置
CN101428497B (zh) 静电吸引型流体排出装置和静电吸引型流体排出方法以及使用该装置的描绘图案形成方法
JP2003225591A (ja) 静電塗布装置および静電塗布方法
TWI238120B (en) Electrostatic suction type fluid jet device
WO2005063491A1 (ja) 液体吐出装置
JP2004136653A (ja) 液体吐出装置
JP2004074015A (ja) 塗布装置および塗布方法
KR101263591B1 (ko) 콘젯 모드 정전기 스프레이 장치
JP2003024835A (ja) 静電塗布装置および静電塗布方法
JP2004066093A (ja) 吐出ヘッドおよび塗布装置
CN101184555B (zh) 粉体静电喷涂用的喷枪
CN113370660B (zh) 包括感应辅助电极的感应电流体动力学喷射印刷装置
JP2004249154A (ja) 静電塗布装置および静電塗布方法
JP2004243182A (ja) 静電塗布装置