JP2004064213A - 差動増幅回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】差動入力信号INP,INNが与えられる入力用のNMOS1,2には、ダイオード接続された負荷用のNMOS3,4から流れる電流に加えて、定電流源を構成するPMOS5,6からの一定電流が流れる。これにより、入力用のNMOS1,2のサイズ(チャネル幅)を大きくしなくても高い電圧利得を得ることができる。従って、NMOS1,2のドレイン・ソース電圧Vdsが大きくなり、ダイナミックレンジの縮小による波形歪みを防ぐことができる。また入力キャパシタンスが小さくなり、周波数特性の劣化を防ぐことができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
【0002】
本発明は、差動増幅回路に関するものである。
【0003】
【従来の技術】
【0004】
図2は、従来の差動増幅回路の一例を示す回路図である。
【0005】
この差動増幅回路は、差動的な入力信号INP,INNがそれぞれ入力されるNチャネルMOSトランジスタ(以下、MOSトランジスタを単に「MOS」、NチャネルMOSトランジスタを「NMOS」という)11,12を有している。NMOS11,12のドレインは、それぞれノードNN,NPに接続され、ソースは共通の定電流源15を介して接地電圧GNDに接続されている。
【0006】
ノードNNにはダイオード接続されたNMOS13のソースが接続され、このNMOS13のドレインとゲートが電源電圧VDDに接続されている。また、ノードNPにはダイオード接続されたNMOS14のソースが接続され、このNMOS14のドレインとゲートが電源電圧VDDに接続されている。そして、ノードNN,NPから、増幅された差動的な出力信号OUTN,OUTPがそれぞれ出力されるようになっている。
【0007】
次に、この差動増幅回路の電圧利得について説明する。
【0008】
一般的に、MOSの飽和領域(ドレイン・ソース電圧Vdsを増加してもドレイン電流Idが変化しない領域)におけるドレイン電流Idは、ゲート・ソース電圧Vgs、閾値電圧Vt、及びトランスコンダクタンス係数Kによって、次の(1)式で表される。
Id=K(Vgs−Vt)2 ・・・(1)
【0009】
ここで、トランスコンダクタンス係数Kは、製造プロセスによって決定される定数P、チャネル幅W、及びチャネル長Lによって、次の(2)式で表される値である。
K=P×W/L ・・・(2)
【0010】
また、MOSの相互コンダクタンスgmは、(1)式のドレイン電流Idをゲート・ソース電圧Vgsで微分することにより、次の(3)式のようになる。
gm=δId/δVgs=2K(Vgs−Vt) ・・・(3)
【0011】
いま、図2の入力用のNMOS11と負荷用のNMOS13からなる増幅回路に着目し、NMOS11,13の相互コンダクタンスをそれぞれgm11,gm13、トランスコンダクタンス係数をそれぞれK11,K13、ゲート・ソース電圧をそれぞれVgs11,Vgs13、ドレイン電流をそれぞれI11,I13とする。
【0012】
NMOS11,13の相互コンダクタンスgm11,gm13は、(3)式を用いて、次の(4)式のようになる。
gm11=δI11/δVgs11=2K11(Vgs11−Vt)
gm13=δI13/δVgs13=2K13(Vgs13−Vt) ・・・(4)
【0013】
ここで、NMOS11,13による電圧利得GAPは、入力信号INPの変化(δVgs11)に対する出力信号OUTNの変化(δVgs13)の割合であるから、次の(5)式のようになる。
【0014】
(1)式に示すように、Vgs11−Vt=√(I11/K11),Vgs13−Vt=√(I13/K13)であるから、電圧利得GAPは次の(6)式のように表される。
【0015】
同様に、入力用のNMOS12と負荷用のNMOS14からなる増幅回路の電圧利得GANは、次の(7)式で表される。
GAN=√{(K12×I12)/(K14×I14)} ・・・(7)
【0016】
従って、図2の差動増幅回路全体の電圧利得GA2は、次の(8)式のようになる。
【0017】
ここで、一般的に、I11=I13=I12=I14,K11=K12,K13=K14であるから、(8)式の電圧利得GA2は、次の(9)式のようになる。
GA2=2√(K11/K13) ・・・(9)
【0018】
製造プロセスによる定数Pが一定であるとすると、電圧利得GA2は、(2)式で示されるように、入力用のNMOS11,12と負荷用のNMOS13,14のゲート幅/ゲート長(=W/L)の比で決定されることになる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】
【0020】
しかしながら、従来の差動増幅回路では、次のような課題があった。
【0021】
電圧利得GA2が、入力用のNMOS11,12と負荷用のNMOS13,14のサイズ(ゲート幅)比に依存するため、電圧利得の高い差動増幅回路を実現するには、負荷用のNMOS13,14に比べて、入力用のNMOS11,12のサイズを大きくする必要がある。このため、半導体集積回路におけるレイアウト面積が増大し、集積度が低下するという問題があった。
【0022】
また、入力用のNMOS11,12のサイズを大きくすると、ドレイン・ソース電圧Vdsが減少するが、ゲート・ソース電圧Vgsが大きい場合には、入力信号INP,INNに対するダイナミックレンジが小さくなる。このため、NMOS11,12が非飽和領域で動作し、出力信号OUTP,OUTNに波形歪みが発生するという問題があった。
【0023】
更に、入力用のNMOS11,12のサイズが大きいと、入力キャパシタンスが増大し、周波数特性が劣化するという問題があった。
【0024】
本発明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、大きなレイアウト面積を必要とせずに高い電圧利得が得られ、波形歪みや周波数特性の劣化がない差動増幅回路を提供するものである。
【0025】
【課題を解決するための手段】
【0026】
前記課題を解決するために、本発明の内の第1の発明は、差動増幅回路において、差動入力信号によってそれぞれ導通状態が制御される第1及び第2の入力トランジスタと、前記第1及び第2の入力トランジスタと同一の導電型で、該第1及び第2の入力トランジスタにそれぞれ直列にダイオード接続された第1及び第2の負荷トランジスタと、前記第1及び第2の入力トランジスタにそれぞれ一定の電流を供給する第1及び第2の定電流源と、前記第1及び第2の入力トランジスタに流れる電流の和を一定値に制御する第3の定電流源とを備えている。
【0027】
第2の発明は、第1の発明における第1の負荷トランジスタを、ドレインとゲートを電源電位に接続し、ソースを第1の出力ノードに接続した第1導電型のMOSで構成し、第2の負荷トランジスタを、ドレインとゲートを前記電源電位に接続し、ソースを第2の出力ノードに接続した第1導電型のMOSで構成している。
【0028】
また、第1の定電流源を、ソース及びドレインをそれぞれ前記電源電位及び第1の出力ノードに接続し、ゲートに第1のバイアス電圧が与えられる第2導電型のMOSで構成し、記第2の定電流源を、ソース及びドレインをそれぞれ前記電源電位及び第2の出力ノードに接続し、ゲートに第2のバイアス電圧が与えられる第2導電型のMOSで構成している。
【0029】
更に、第1の入力トランジスタを、ドレイン及びソースをそれぞれ前記第1の出力ノード及び第3の定電流源に接続し、ゲートに前記差動入力信号の一方が与えられる第1導電型のMOSで構成し、第2の入力トランジスタを、ドレイン及びソースをそれぞれ前記第2の出力ノード及び第3の定電流源に接続し、ゲートに前記差動入力信号の他方が与えられる第1導電型のMOSで構成している。
【0030】
本発明によれば、以上のように差動増幅回路を構成したので、次のような作用が行われる。
【0031】
第1の入力トランジスタには、第1の負荷トランジスタの電流に加えて、第1の定電流源からの電流が流れる。また、第2の入力トランジスタには、第2の負荷トランジスタの電流に加えて、第2の定電流源からの電流が流れる。そして、これらの第1及び第2の入力トランジスタに流れる電流の和は、第3の定電流源によって一定値に制御される。これにより、差動入力信号は、第1及び第2の入力トランジスタで増幅され、第1及び第2の負荷トランジスタから出力される。
一方、第1及び第2の入力トランジスタに流れる電流は、第1及び第2の負荷トランジスタに流れる電流よりも大きくなるので、これらの入力トランジスタのサイズを大きくしなくても高い電圧利得を得ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】
【0033】
図1は、本発明の実施形態を示す差動増幅回路の回路図である。
【0034】
この差動増幅回路は、入力用のNMOS1,2、負荷用のNMOS3,4、定電流供給用のPチャネルMOS(以下、「PMOS」という)5,6、及び定電流源7を備えている。
【0035】
NMOS1,2のゲートには、差動的な入力信号INP,INNがそれぞれ入力されるようになっており、これらのNMOS1,2のドレインは、それぞれノードNN,NPに接続され、ソースは共通の定電流源7を介して接地電圧GNDに接続されている。
【0036】
ノードNNにはダイオード接続されたNMOS3のソースが接続され、このNMOS3のドレインとゲートが電源電圧VDDに接続されている。また、ノードNPにはダイオード接続されたNMOS4のソースが接続され、このNMOS4のドレインとゲートが電源電圧VDDに接続されている。
【0037】
更に、ノードNNには、PMOS5のドレインが接続され、このPMOS5のソースが電源電圧VDDに接続されている。ノードNPには、PMOS6のドレインが接続され、このPMOS6のソースが電源電圧VDDに接続されている。PMOS5,6のゲートには、それぞれ所定のバイアス電圧VB5,VB6が与えられ、これらのPMOS5,6を通してノードNN,NPに、一定電流I5,I6が供給されるようになっている。
【0038】
そして、ノードNN,NPから、増幅された差動的な出力信号OUTN,OUTPがそれぞれ出力されるようになっている。
【0039】
次に、動作を説明する。
【0040】
図1において、NMOS1〜4に流れるドレイン電流をそれぞれI1〜I4とすると、PMOS5,6からノードNN,NPに、それぞれ一定電流I5,I6が供給されるので、次の(10)式の関係が成り立つ。
I1=I3+I5, I2=I4+I6 ・・・(10)
【0041】
また、この差動増幅回路全体の電圧利得GA1は、NMOS1〜4のトランスコンダクタンス係数をそれぞれK1〜K4とすると、(8)式に準じて次の(11)式のようになる。
【0042】
これに、(10)式の関係を代入すると、次の(12)式が得られる。
【0043】
ここで、I1=I2=I3=I4,I5=I6,K1=K2,K3=K4とすると、(12)式の電圧利得GA1は、次の(13)式のようになる。
GA1=2√{K1(I3+I5)/(K3×I3)} ・・・(13)
【0044】
次に、図1中のNMOS3,4と図2中のNMOS13,14を同一サイズに設定した場合に、図1と図2の差動増幅回路の電圧利得GA1,GA2を等しくする条件として、(9)式と(13)式から、次の(14)式が導かれる。
K1=K11×I3/(I3+I5) ・・・(14)
【0045】
(14)式に示すように、図1中のNMOS1,2のトランスコンダクタンス係数K1は、図2中のNMOS11,12のトランスコンダクタンス係数K11よりも小さくなる。これによるNMOS1,2の面積の縮小は、次の(15)式のようになる。
K11−K1=K11×I5/(I3+I5) ・・・(15)
【0046】
一方、図1における一定電流I5,I6は、それぞれPMOS5,6によって供給され、このPMOS5では(1)式に準じて次の(16)式が成り立っている。なお、PMOS6も同様である。
K5=I5/(Vgs−Vt)2 ・・・(16)
【0047】
従って、NMOS1の面積の縮小量(K11−K1)が、一定電流I5の電流源であるPMOS5の面積(K5)よりも大きければ、全体としてレイアウト面積を縮小することができるといえる。その条件は、(15),(16)式に基づいて、次の(17)式のように求められる。
K11×I5/(I3+I5)>I5/(Vgs−Vt)2
(Vgs−Vt)2>(I3+I5)/K11 ・・・(17)
【0048】
即ち、(17)式を満足するように、PMOS5,6のゲート・ソース電圧Vgs(即ち、バイアス電圧VB5,VB6)を印加すれば良い。
【0049】
このように、本実施形態の差動増幅回路では、入力用のNMOS1,2に、それぞれ一定電流I5,I6を供給するPMOS5,6を有している。これにより、NMOS1,2の面積を大きくせずに電圧利得GA1を増加させることができるという利点がある。
【0050】
また、NMOS1,2の面積が大きくならないので、これらのNMOS1,2のドレイン・ソース電圧Vdsが減少せず、入力信号INP,INNに対するダイナミックレンジが小さくならない。このため、NMOS11,12が非飽和領域で動作して出力信号OUTP,OUTNに波形歪みが生ずる、という問題が発生しない。
【0051】
更に、NMOS11,12の入力キャパシタンスは増大せず、周波数特性の劣化のおそれがないという利点がある。
【0052】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例えば、次のようなものがある。
【0053】
(a) 定電流供給用のPMOS5,6には、固定のバイアス電圧VB5,6を印加しているが、このバイアス電圧VB5,6を可変にして、差動増幅回路の電圧利得GA1を任意に制御できるように構成しても良い。
【0054】
(b) 定電流供給用のPMOS5,6に代えて、他の回路構成の定電流源を用いても良い。
【0055】
(c) 入力用と負荷用のトランジスタ1〜4をすべてNMOSで構成しているが、すべてPMOSで構成しても良い。その場合、定電流供給用のトランジスタ5,6はNMOSで構成すると共に、電源の極性を逆にする必要がある。
【0056】
(d) 接地電圧GND側に定電流源7を設けているが、電源電圧VDD側に定電流源7を設けても良い。
【0057】
【発明の効果】
【0058】
以上詳細に説明したように、第1の発明によれば、第1及び第2の入力トランジスタにそれぞれ一定電流を供給するための、第1及び第2の定電流源を有している。従って、入力トランジスタに流れる電流は負荷トランジスタに流れる電流よりも大きくなり、入力トランジスタのサイズを大きくしなくても高い電圧利得を得ることが可能になる。これにより、レイアウト面積の増加、波形歪み、及び周波数特性の劣化のない差動増幅回路が得られる。
【0059】
第2の発明によれば、第1及び第2の負荷トランジスタをダイオード接続した第1導電型のMOS(例えば、NMOS)で構成し、第1及び第2の入力トランジスタをこれらの負荷トランジスタと同じNMOSで構成し、第1及び第2の定電流源をPMOSで構成している。これにより、簡単な回路構成で第1と同様の効果を有する差動増幅回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す差動増幅回路の回路図である。
【図2】従来の差動増幅回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1〜4 NMOS
5,6 PMOS
7 定電流源
Claims (2)
- 差動入力信号によってそれぞれ導通状態が制御される第1及び第2の入力トランジスタと、
前記第1及び第2の入力トランジスタと同一の導電型で、該第1及び第2の入力トランジスタにそれぞれ直列にダイオード接続された第1及び第2の負荷トランジスタと、
前記第1及び第2の入力トランジスタにそれぞれ一定の電流を供給する第1及び第2の定電流源と、
前記第1及び第2の入力トランジスタに流れる電流の和を一定値に制御する第3の定電流源とを、
備えたことを特徴とする差動増幅回路。 - 前記第1の負荷トランジスタは、ドレインとゲートを電源電位に接続し、ソースを第1の出力ノードに接続した第1導電型のMOSトランジスタで構成し、
前記第2の負荷トランジスタは、ドレインとゲートを前記電源電位に接続し、ソースを第2の出力ノードに接続した第1導電型のMOSトランジスタで構成し、
前記第1の定電流源は、ソース及びドレインをそれぞれ前記電源電位及び第1の出力ノードに接続し、ゲートに第1のバイアス電圧が与えられる第2導電型のMOSトランジスタで構成し、
前記第2の定電流源は、ソース及びドレインをそれぞれ前記電源電位及び第2の出力ノードに接続し、ゲートに第2のバイアス電圧が与えられる第2導電型のMOSトランジスタで構成し、
前記第1の入力トランジスタは、ドレイン及びソースをそれぞれ前記第1の出力ノード及び第3の定電流源に接続し、ゲートに前記差動入力信号の一方が与えられる第1導電型のMOSトランジスタで構成し、
前記第2の入力トランジスタは、ドレイン及びソースをそれぞれ前記第2の出力ノード及び第3の定電流源に接続し、ゲートに前記差動入力信号の他方が与えられる第1導電型のMOSトランジスタで構成した、
ことを特徴とする請求項1記載の差動増幅回路。
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| JP2002216696A JP2004064213A (ja) | 2002-07-25 | 2002-07-25 | 差動増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2002216696A JP2004064213A (ja) | 2002-07-25 | 2002-07-25 | 差動増幅回路 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004064213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008306504A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Renesas Technology Corp | 差動増幅回路及びa/d変換器 |
| JP2013167636A (ja) * | 2013-04-10 | 2013-08-29 | Micronics Japan Co Ltd | センサ基板及び検査装置 |
-
2002
- 2002-07-25 JP JP2002216696A patent/JP2004064213A/ja active Pending
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