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JP2004061124A - 振動式測定装置 - Google Patents

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JP2004061124A
JP2004061124A JP2002215577A JP2002215577A JP2004061124A JP 2004061124 A JP2004061124 A JP 2004061124A JP 2002215577 A JP2002215577 A JP 2002215577A JP 2002215577 A JP2002215577 A JP 2002215577A JP 2004061124 A JP2004061124 A JP 2004061124A
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Japan
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sensor tube
side sensor
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outflow
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Application number
JP2002215577A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Kawasaki
川嵜 一政
Koyata Sugimoto
杉本 小弥太
Koji Ogasawara
小笠原 恒治
Futoshi Takahashi
高橋 太
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】本発明はセンサチューブを振動しやすくして計測精度を高めることを課題とする。
【解決手段】質量流量計10は、密閉された収納ケース12の内部に挿入されたセンサチューブ14と、センサチューブ14を加振する加振器15と、振動するセンサチューブ14の変位を検出するピックアップ16とを有する。センサチューブ14は、一端14aが流入側の蓋18に保持され、他端14bが収納ケース12の内部空間24に延在している。センサチューブ14は、他端14bが自由端であるので、撓みやすい構成になっており、加振器15の加振力に対する変形量(振幅)を大きくすることが可能な構成になっている。そのため、質量流量計10では、センサチューブ14が振動しやすくなっているので、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は振動式測定装置に係り、特にセンサチューブを加振してコリオリ力によるセンサチューブの変位を検出して流量または密度を計測するよう構成した振動式測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
流体が供給された管路を振動させて流体の物理量を測定する振動式測定装置として、例えばコリオリ式質量流量計又は振動式密度計がある。以下、コリオリ式質量流量計について説明する。
【0003】
このコリオリ式質量流量計では、被測流体が通過するセンサチューブを加振器により半径方向に振動させ、流量に比例したコリオリ力によるセンサチューブの変位をピックアップにより検出するよう構成されている。また、振動式密度計も上記コリオリ式質量流量計と同様な構成になっており、センサチューブが被測流体の密度に応じた周波数で振動する。
【0004】
従来の振動式測定装置としては、例えば特開平6−331406号により開示されたものがある。この公開公報に記載されたコリオリ式質量流量計の場合、一対のセンサチューブに流体を流し、加振器(駆動コイル)の駆動力により一対のセンサチューブを互いに近接、離間する方向に振動させる構成とされている。
【0005】
コリオリの力は、センサチューブの振動方向に働き、かつ入口側と出口側とで逆向きであるのでセンサチューブに捩れが生じ、この捩れ角が質量流量に比例する。従って、一対のセンサチューブの入口側及び出口側夫々の捩れる位置に振動を検出するピックアップ(振動センサ)を設け、両センサの出力検出信号の時間差を計測して上記センサチューブの捩れ、つまり質量流量を計測している。
【0006】
又、上記構成とされた質量流量計においては、センサチューブ、ピックアップ及び加振器等が箱状の収納ケース内に収納されており、これらの流量計測部分を保護する構成となっている。そして、収納ケース内には、不活性ガス(例えばアルゴンガス等)が大気圧に充填されている。
【0007】
ところが、例えば自動車の燃料として使用されるCNG(Compressed NaturalGas)等の高圧に加圧された圧縮性天然ガスを給送するガス供給系路に上記質量流量計を設けて流量計測を行う場合、センサチューブの耐圧強度を高める必要がある。
【0008】
しかしながら、センサチューブの肉厚を厚くすると、センサチューブを振動させる加振器の駆動力を大きくしなければならず、且つセンサチューブの剛性が高くなった分、計測時の共振振幅が小さくなって外乱の影響を受けやすくなったり、流量計測時、流入側及び流出側の振動センサの位相差(ねじれ角)が小さくなったりして、計測精度が低下するといった課題が生じる。
【0009】
そこで、従来の振動式測定装置では、センサチューブの圧力供給孔から収納ケース内に被測流体を供給することにより、センサチューブの内部と外部との圧力をバランスさせて、センサチューブの耐圧強度を高めなくても高圧流体を計測することができるようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の振動式測定装置では、センサチューブの両端が収納ケースの壁部に固定されており、センサチューブの中間部分を加振させて振動させる構成であるので、センサチューブの振幅を大きくすることが難しく、その分、被測流体に比例するコリオリ力による変位量をより大きくすることができないので、検出感度を高めることが難しいという問題があった。
【0011】
さらに、従来の振動式測定装置では、収納ケースの両端部分が上流管路及び下流管路に締結されており、被測流体が高温の場合、センサチューブが長手方向に熱膨張するため、収納ケースの両端部分からの反力によりセンサチューブ自体に圧縮応力が作用してしまい、これによる歪がセンサチューブに生じてセンサチューブの振動特性が変化してしまうという問題があった。
そこで、本発明は上記問題を解決した振動式測定装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は以下のような特徴を有するものである。
上記請求項1記載の発明は、内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、一端または他端から流入された被測流体が流れるセンサチューブと、センサチューブの他端を加振する加振器と、センサチューブの変位を検出するピックアップと、からなり、自由端となったセンサチューブの他端を加振させることで、センサチューブの振幅を大きくすることが可能になると共に、被測流体が高温である場合のセンサチューブの熱膨張によって歪が生じることを防止してセンサチューブの振動特性が変化することを防止する。
【0013】
また、請求項2記載の発明は、内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、一端から被測流体が流入される流入側センサチューブと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、他端から空間内に吐出された被測流体を外部に流出させる流出側センサチューブと、流入側センサチューブ、流出側センサチューブを加振する加振器と、流入側センサチューブ、流出側センサチューブの変位を検出するピックアップと、からなり、自由端となったセンサチューブの他端を加振させることで、センサチューブの振幅を大きくすることが可能になると共に、被測流体が高温である場合のセンサチューブの熱膨張によって歪が生じることを防止してセンサチューブの振動特性が変化することを防止する。
【0014】
また、請求項3記載の発明は、流入側センサチューブの他端に対向する位置に被測流体の流れを邪魔する遮蔽板を設けたものであり、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止する。
【0015】
また、請求項4記載の発明は、流入側センサチューブの他端と流出側センサチューブの他端が夫々逆方向から近接し、かつ平行となるように配置されたものであり、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止する。
【0016】
また、請求項5記載の発明は、流入側センサチューブ及び流出側センサチューブの、一端が収納ケースの一端に固定され、他端が収納ケースの内部に同一方向に延在するように形成されたものであり、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止する。
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明になる振動式測定装置について説明する。
図1は本発明になる振動式測定装置の一実施例としてのコリオリ式質量流量計の横断面図である。図2は図1中A−A線に沿う縦断面図である。
【0017】
尚、振動式測定装置は、被測流体の密度、及び密度を利用して質量流量を求めることができるため、振動式密度計及びコリオリ式質量流量計として用いられる。振動式密度計とコリオリ式質量流量計とは、同様な構成であるので、本実施例では質量流量計として用いた場合について詳細に説明する。
【0018】
図1及び図2に示されるように、質量流量計10は、密閉された収納ケース12の内部に挿入された1本のセンサチューブ14と、センサチューブ14を加振する加振器15と、振動するセンサチューブ14の変位を検出するピックアップ16とを有する。収納ケース12は、円筒状に形成されており、両端開口が円盤状に形成された蓋18,20によって閉塞されている。尚、蓋18,20は、収納ケース12の端部に溶接等によって一体的に固着される。
【0019】
また、収納ケース12は、被測流体がCNGのような高圧流体であっても圧力に耐えられるように耐圧強度が確保されている。
【0020】
センサチューブ14は、直管状に形成された金属パイプからなり、一端14aが流入側の蓋18を貫通する取付孔18aに挿通され、且つ筒状のスリーブ22によって保持されている。また、センサチューブ14の他端14bは、収納ケース12の内部空間24に延在しており、内部空間24と連通するように開口されている。
【0021】
また、センサチューブ14は、他端14bが自由端であるので、撓みやすい構成になっており、加振器15の加振力に対する変形量(振幅)を大きくすることが可能な構成になっている。そのため、質量流量計10では、センサチューブ14が振動しやすくなっているので、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。
【0022】
さらに、センサチューブ14は、他端14bが自由端であるので、高温流体を計測する場合でも熱膨張に伴う長手方向(Y方向)の伸縮量が計測に影響しない構成になっている。
【0023】
また、流入側の蓋20には、内部空間24に充填された被測流体を外部に流出させる貫通孔20aが貫通している。
【0024】
さらに、貫通孔20aとセンサチューブ14の他端14bとの間には、センサチューブ14から流出された被測流体の流れを邪魔する遮蔽板25が起立している。従って、センサチューブ14から流出された被測流体は、図1において矢印で示すように、遮蔽板25によって流れ方向が外周方向に導かれて収納ケース12の内部空間24を対流する流れとなり、その一部が遮蔽板22と収納ケース12の内壁との隙間を通過して貫通孔20aへ向かう流れとなる。
【0025】
本実施例では、一本のセンサチューブ14が収納ケース12の内部空間24に挿入される構成であるため、2本のセンサチューブの両端を集合させるマニホールドを設ける必要がないので、その分、部品点数の削減及びコンパクト化が図られており、且つ全長も短くすることが可能になる。
【0026】
さらに、センサチューブ14を通過した被測流体は、収納ケース12の内部空間24に充填された後、貫通孔20aから流出されるため、センサチューブ14の内部と外部の圧力が均等に保たれる。これにより、センサチューブ14の肉厚を被測流体の圧力に応じた厚さにする必要がなくなり、例えば、CNGのように20MPa以上の高圧で供給されるガスを計測する場合でもセンサチューブ14の肉厚を厚くして耐圧強度を高める必要が無く、加振器15の駆動力を増大させる必要もない。
【0027】
センサチューブ14の他端14bの外周には、固定ベルト26を介して加振器15のマグネット15a,15bが180度の間隔で取り付けられている。また、センサチューブ14の長手方向(X方向)の中間部分の外周には、固定ベルト28を介してピックアップ16のマグネット16a,16bが180度の間隔で取り付けられている。
【0028】
さらに、収納ケース12の外周には、マグネット15a,15bに対向する駆動コイル15c,15dと、マグネット16a,16bに対向するセンサコイル16c,16dとが取り付けられている。このように、質量流量計10では、駆動コイル15c,15d及びセンサコイル16c,16dが収納ケース42の外周に設けられているので、例えば、被測流体がCNGのような可燃性ガスであっても電気系統からのスパークが引火する可能性が無いので、安全性が確保されている。
【0029】
加振器15は、上記マグネット15a,15bと、駆動コイル15c,15dとから構成されており、駆動コイル15c,15dに交互に正負のある交番電圧(交流信号)が印加されて生じる磁界に対してマグネット15a,15bが吸引または反発することで、センサチューブ14の他端14bを横方向(Y方向)に振動させる。
【0030】
ピックアップ16は、上記マグネット16a,16bと、センサコイル16c,16dとから構成されており、マグネット16a,16bがセンサチューブ14と共に横方向(Y方向)に振動するのに伴ってセンサコイル16c,16dに対して近接・離間するため、センサコイル16c,16dからマグネット16a,16bの変位量に応じた検出信号を出力する。
【0031】
質量流量計10では、上記のように収納ケース12の内部空間24に被測流体が充填されてセンサチューブ14の内部と外部との圧力差が小さくなるので、センサチューブ14の肉厚を小さくすることで、加振器15の駆動力を小さくすることが可能になり、加振器15の駆動コイル15c,15dに流れる電流値を小さくして消費電力を節約することができる。
【0032】
しかも、センサチューブ14は、他端14bが自由端であるので、コリオリ力によるセンサチューブ14の変形・変位が大きくなり、ピックアップ16より大きな出力が得られ、SN比を改善することができると共に、計測精度が向上する。
【0033】
加振器15の駆動コイル15c,15d及びピックアップ16のセンサコイル16c,16dは、ケーブル32a〜32dを介して流量計測制御回路30と接続されている。流量計測制御回路30は、本質安全防爆バリア回路、励振・時間差検出回路、ヤング率・V/F変換回路、出力回路、電源回路、減衰率検出回路、判別回路、制御回路(夫々図示せず)等を有する。
【0034】
流量計測時、上記構成になる質量流量計10において、流量計測制御回路30によって加振器15が駆動され、センサチューブ14の振動特性(固有振動数)に応じた周期、振幅でセンサチューブ14の他端14bを横方向(Y方向)に加振させる。
【0035】
このように、振動するセンサチューブ14に流体が流れると、その流量に応じた大きさのコリオリ力が発生する。そのため、直管状のセンサチューブ14の流入側と流出側で動作遅れが生じ、これにより加振器15への入力信号に対してピックアップ16の出力信号が位相差を生じる。
【0036】
流量計測制御回路30は、上記入力信号と出力信号との位相差が流量に比例するため、当該位相差に基づいて流量を演算する。よって、センサチューブ14の変位がピックアップ16により検出されると、上記センサチューブ14の振動に伴う上記位相差が流量計測制御回路30により質量流量に変換される。
【0037】
ここで、上記センサチューブ14を加振器15により振動させて被測流体の流量を計測する場合の原理について説明する。
【0038】
図3は加振器15がセンサチューブ14の他端14bを振動させる状態を模式的に示す図である。図4は振動するセンサチューブ14に作用するコリオリ力を模式的に示す図である。
【0039】
図3に示されるように、流量計測時は、加振器15の駆動コイル15c,15dに対して上記流量計測制御回路30の励振回路から正負のある交番電圧(交流信号)が交互に出力されることで、センサチューブ14が共振状態で振動する。
【0040】
すなわち、加振器15は、一方の駆動コイル15cがマグネット15aに対して反発力を付与すると共に、他方の駆動コイル15dがマグネット15bに対して吸引力を付与する。これにより、加振器15は、センサチューブ14の他端14bをY方向に押圧する加振力Faを発生させる。これにより、センサチューブ14は、一端14aを節として一点鎖線で示すように円弧状に撓む。
【0041】
また、加振器15は、一方の駆動コイル15cがマグネット15aに対して吸引力を付与すると共に、他方の駆動コイル15dがマグネット15bに対して反発力を付与する。これにより、センサチューブ14は、一端14aを節として破線で示すように円弧状に撓む。
【0042】
このように、駆動コイル15c,15dに交互に正逆の電圧を印加することで、センサチューブ14は、他端14bが一定の周期、振幅で振動する。そして、振動しているセンサチューブ14内を被測流体が流れるときにコリオリの力が生じる。
【0043】
また、駆動コイル15c,15dに180度に位相差を持ったオン・オフのパルス信号を与えた場合は、オフ時には吸引力もしくは反発力が発生しないが、センサチューブ14の振動の慣性により全く同じ動きをする。
【0044】
図4に示されるように、センサチューブ14の流入側と流出側とでは、逆方向のコリオリ力+F,−Fが作用する。これにより、センサチューブ14は、流入側と流出側とで振動に位相差が生じる。
【0045】
すなわち、センサチューブ14の一端14aが図4中一点鎖線で示すように駆動されるとき、図5中一点鎖線で示すようにセンサチューブ14の中間部分にコリオリ力+Fが作用し、センサチューブ14の流出側にコリオリ力−Fが作用する。また、センサチューブ14が図4中破線で示すように駆動されるとき、図5中破線で示すようにセンサチューブ14の中間部分にコリオリ力−Fが作用し、センサチューブ14の流出側にコリオリ力+Fが作用する。
【0046】
このセンサチューブ14の変位は、ピックアップ16のセンサコイル16c,16dにより検出され、流量計測制御回路30において、加振器15に入力された入力信号との時間差Δtの信号に変換され、さらに流量パルスに変換される。
【0047】
即ち、流量計測制御回路30は、次式の演算を行って質量流量Qmを算出する。
Qm=A・Δt…(1)
但し、Aは質量流量計固有の定数である。
【0048】
尚、上記実施例では、センサチューブ14の一端14aから被測流体が流入し、蓋20の貫通孔20aから被測流体が流出するものとして説明したが、これに限らず、蓋20の貫通孔20aから被測流体が流入し、センサチューブ14の一端14aから被測流体が流出するようにして流量計測することも可能である。
【0049】
ここで、変形例について説明する。
図5は変形例1の質量流量計40の構成を示す横断面図である。
【0050】
図5に示されるように、質量流量計40は、密閉された収納ケース42の内部に挿入された流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46と、流入側センサチューブ44を加振する第1の加振器48と、流出側センサチューブ46を加振する第2の加振器50と、振動する流入側センサチューブ44の変位を検出する第1のピックアップ52と、振動する流出側センサチューブ46の変位を検出する第2のピックアップ54とを有する。収納ケース42は、円筒状に形成されており、両端開口が円盤状に形成された蓋58,60によって閉塞されている。尚、蓋58,60は、収納ケース42の端部に溶接等によって一体的に固着される。
【0051】
また、収納ケース42は、被測流体がCNGのような高圧流体であっても圧力に耐えられるように耐圧強度が確保されている。
【0052】
流入側センサチューブ44は、直管状に形成された金属パイプからなり、一端44aが流入側の蓋58を貫通する取付孔58aに挿通され、且つ筒状のスリーブ62によって保持されている。また、流入側センサチューブ44の他端44bは、収納ケース42の内部空間64に直管状に延在しており、内部空間64と連通するように開口されている。
【0053】
流出側センサチューブ46は、直管状に形成された金属パイプからなり、一端46aが流出側の蓋60を貫通する取付孔60aに挿通され、且つ筒状のスリーブ66によって保持されている。また、流出側センサチューブ46の他端46bは、収納ケース42の内部空間64に直管状に延在しており、内部空間64と連通するように開口されている。
【0054】
流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とは、夫々蓋58,60に挿通された状態で内部空間64に平行に延在するように取り付けられている。そのため、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とは、互いに非接触であるので、高温流体を計測する場合でも夫々の熱膨張が互いに干渉せず、温度変化に伴う長手方向の伸縮量が影響しない構成になっている。
【0055】
また、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、撓みやすい構成になっており、加振器48,50の加振力に対する変形量(振幅)を大きくすることが可能な構成になっている。そのため、質量流量計40では、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46が振動しやすくなっているので、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。
【0056】
さらに、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、高温流体を計測する場合でも熱膨張に伴う長手方向(Y方向)の伸縮量が計測に影響しない構成になっている。
【0057】
流入側センサチューブ44の他端44bと流出側センサチューブ46の他端46bとの間には、被測流体の流れを邪魔する遮蔽板68が起立している。そのため、流入側センサチューブ44の他端44bから流出された被測流体は、遮蔽板68によって外周側へ流れ方向が変化し、収納ケース42の内部空間64を対流する流れになる。そして、一部の被測流体は、遮蔽板68と収納ケース42の内壁との隙間を通過して内部空間64の流出側へ流入し、対流しながら流出側センサチューブ46の他端46bへ流入する。
【0058】
流入側センサチューブ44を通過した被測流体は、収納ケース42の内部空間64に充填された後、流出側センサチューブ46に流出されるため、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の内部と外部の圧力が平衡に保たれる。これにより、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の肉厚を被測流体の圧力に応じた厚さにする必要がなくなり、例えば、CNGのように20MPa以上の高圧で供給されるガスを計測する場合でも流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の肉厚を厚くして耐圧強度を高める必要が無く、加振器48,50の駆動力を増大させる必要もない。
【0059】
流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の他端44b,46bの外周には、固定ベルト66,67を介して加振器48,50のマグネット48a,48b,50a,50bが180度の間隔で取り付けられている。また、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の長手方向(X方向)の中間部分の外周には、固定ベルト69,70を介してピックアップ52,54のマグネット52a,52b,54a,54bが180度の間隔で取り付けられている。
【0060】
さらに、収納ケース42の外周には、マグネット48a,48b,50a,50bに対向する駆動コイル48c,48d,50c,50dと、マグネット52a,52b,54a,54bに対向するセンサコイル52c,52d,54c,54dとが取り付けられている。
【0061】
第1の加振器48は、上記マグネット48a,48bと、駆動コイル48c,48dとから構成されており、駆動コイル48c,48dに交互に正負のある交番電圧(交流信号)が印加されて生じる磁界に対してマグネット48a,48bが吸引または反発することで、流入側センサチューブ44の他端44bを横方向(Y方向)に振動させる。
【0062】
第2の加振器50は、上記マグネット50a,50bと、駆動コイル50c,50dとから構成されており、駆動コイル50c,50dに交互に正負のある交番電圧(交流信号)が印加されて生じる磁界に対してマグネット50a,50bが吸引または反発することで、流出側センサチューブ46の他端46bを横方向(Y方向)に振動させる。
【0063】
第1のピックアップ52は、上記マグネット52a,52bと、センサコイル52c,52dとから構成されており、マグネット52a,52bが流入側センサチューブ44と共に横方向(Y方向)に振動するのに伴ってセンサコイル52c,52dに対して近接・離間するため、センサコイル52c,52dからマグネット52a,52bの変位量(変位速度)に応じた検出信号を出力する。
【0064】
第2のピックアップ54は、上記マグネット54a,54bと、センサコイル54c,54dとから構成されており、マグネット54a,54bが流出側センサチューブ46と共に横方向(Y方向)に振動するのに伴ってセンサコイル54c,54dに対して近接・離間するため、センサコイル54c,54dからマグネット54a,54bの変位量(変位速度)に応じた検出信号を出力する。
【0065】
質量流量計40では、上記のように収納ケース42の内部空間64に被測流体が充填されて流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の内部と外部との圧力差が小さくなるので、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の肉厚を小さくすることで、加振器15の駆動力を小さくすることが可能になり、加振器48,50の駆動コイル48c,48d,50c,50dに流れる電流値を小さくして消費電力を節約することができる。
【0066】
しかも、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、コリオリ力による流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の変形・変位が大きくなり、ピックアップ52,54より大きな出力が得られ、SN比を改善することができると共に、計測精度が向上する。
【0067】
加振器48,50の駆動コイル48c,48d,50c,50d及びピックアップ52,54のセンサコイル52c,52d,54c,54dは、ケーブル72a〜72hを介して流量計測制御回路74と接続されている。流量計測制御回路74は、本質安全防爆バリア回路、励振・時間差検出回路、ヤング率・V/F変換回路、出力回路、電源回路、減衰率検出回路、判別回路、制御回路(夫々図示せず)等を有する。
【0068】
流量計測時、上記構成になる質量流量計40において、流量計測制御回路74によって加振器48,50が駆動され、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の振動特性(固有振動数)に応じた周期、振幅で流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の他端44b,46bを横方向(Y方向)に加振させる。
【0069】
このように、振動する流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46に流体が流れると、その流量に応じた大きさのコリオリ力が発生する。そのため、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46で動作遅れが生じ、これによりピックアップ52,54の出力信号が位相差を生じる。尚、コリオリ力を測定する原理は、上記実施例(図3及び図4を参照)と同様であるので、その説明は省略する。
【0070】
流量計測制御回路74は、上記流入側検出信号と流出側検出信号との位相差が流量に比例するため、当該位相差に基づいて流量を演算する。よって、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46との変位がピックアップ52,54により検出されると、上記流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46の振動に伴う上記位相差が流量計測制御回路74により質量流量に変換される。
【0071】
従って、上記流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46の相対変位を検出するピックアップ52,54では、2倍のコリオリ力+F,−F(図4を参照)を検出することが可能になり、計測感度が高められると共に、外部振動が流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46に入力された場合でも流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46の相対変位によって外部振動を相殺することが可能になり、計測精度がより一層高められている。
【0072】
図6は変形例2の質量流量計80の構成を示す横断面図である。図7は図6中B−B線に沿う縦断面図である。尚、図6及び図7において、上記図5に示す質量流量計40と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0073】
図6に示されるように、質量流量計80は、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とが互い違いになるように蓋58,60に対して偏心した位置に設けられた取付孔58a,60aに挿通されている。すなわち、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とは、夫々逆方向からY方向に延在する向きに配置され、且つ他端44b,46bが互いに近接するように取り付けられている。
【0074】
従って、質量流量計80では、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とが互い違いに配置されているので、前述した質量流量計40よりもY方向の全長が短く形成されている。
【0075】
また、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、撓みやすい構成になっており、加振器48,50の加振力に対する変形量(振幅)を大きくすることが可能な構成になっている。そのため、質量流量計80では、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46が振動しやすくなっているので、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。
【0076】
さらに、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、高温流体を計測する場合でも熱膨張に伴う長手方向(Y方向)の伸縮量が計測に影響しない構成になっている。
【0077】
変形例2においては、第1の加振器48は、上記マグネット48bと、駆動コイル48dとから構成されており、駆動コイル48dに交互に正負のある交番電圧(交流信号)が印加されて生じる磁界に対してマグネット48bが吸引または反発することで、流入側センサチューブ44の他端44bを横方向(Y方向)に振動させる。
【0078】
第2の加振器50は、上記マグネット50aと、駆動コイル50cとから構成されており、駆動コイル50cに交互に正負のある交番電圧(交流信号)が印加されて生じる磁界に対してマグネット50aが吸引または反発することで、流出側センサチューブ46の他端46bを横方向(Y方向)に振動させる。
【0079】
第1のピックアップ52は、上記マグネット52bと、センサコイル52dとから構成されており、マグネット52bが流入側センサチューブ44と共に横方向(Y方向)に振動するのに伴ってマグネット52bに対して近接・離間するため、センサコイル52dからマグネット52bの変位量(変位速度)に応じた検出信号を出力する。
【0080】
第2のピックアップ54は、上記マグネット54aと、センサコイル54cとから構成されており、マグネット54aが流出側センサチューブ46と共に横方向(Y方向)に振動するのに伴ってマグネット54aに対して近接・離間するため、センサコイル54cからマグネット54aの変位量(変位速度)に応じた検出信号を出力する。
【0081】
変形例2の構成では、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の外周のうち収納ケース42の内壁に接近した側のみにマグネット48b、50a,52b,54aを設ける構成であるので、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46を往復駆動することはできない。しかしながら、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の端部44b,46bは、振動の慣性により駆動方向と逆方向にも変位して殆ど同じ振幅でY方向に振動する。
【0082】
また、変形例2の質量流量計80の計測動作は、前述した変形例1と同様であるので、その説明は省略する。
【0083】
図8は変形例3の質量流量計90の構成を示す横断面図である。尚、図8において、上記図5及び図6に示す質量流量計40,80と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0084】
図8に示されるように、質量流量計90は、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とが同一方向から平行に延在するように蓋60に設けられた取付孔60a,60bに挿通されている。すなわち、流入側センサチューブ44と流出側センサチューブ46とは、夫々同一方向からY方向に延在する向きに配置され、且つ他端44b,46bが互いに近接するように取り付けられている。
【0085】
また、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、撓みやすい構成になっており、加振器48,50の加振力に対する変形量(振幅)を大きくすることが可能な構成になっている。そのため、質量流量計90では、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46が振動しやすくなっているので、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。
【0086】
さらに、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46は、他端44b,46bが自由端であるので、高温流体を計測する場合でも熱膨張に伴う長手方向(Y方向)の伸縮量が計測に影響しない構成になっている。
【0087】
変形例3においては、上記変形例2の場合と同様に、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の外周のうち収納ケース42の内壁に接近した側のみにマグネット48b、50a,52b,54aを設ける構成であるので、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46を往復駆動することはできない。しかしながら、流入側センサチューブ44及び流出側センサチューブ46の端部44b,46bは、振動の慣性により駆動方向と逆方向にも変位して殆ど同じ振幅でY方向に振動する。
【0088】
また、変形例3の質量流量計90の計測動作は、前述した変形例1,2と同様であるので、その説明は省略する。
【0089】
尚、上記実施例では、CNGのような可燃性ガスを被測流体として流量計測する場合を例に挙げたが、これに限らず、他の高圧、高温の流体を計測するのにも適用できるのは勿論である。
【0090】
【発明の効果】
上述の如く、上記請求項1記載の発明によれば、内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、一端または他端から流入された被測流体が流れるセンサチューブと、センサチューブの他端を加振する加振器と、センサチューブの変位を検出するピックアップと、からなるため、自由端となったセンサチューブの他端を加振させることで、センサチューブの振幅を大きくすることが可能になると共に、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。また、被測流体が高温である場合のセンサチューブの熱膨張によって歪が生じることを防止してセンサチューブの振動特性が変化することを防止できる。
【0091】
また、請求項2記載の発明によれば、内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、一端から被測流体が流入される流入側センサチューブと、一端が収納ケースに固定され、他端が空間内に延在する自由端とされ、他端から空間内に吐出された被測流体を外部に流出させる流出側センサチューブと、流入側センサチューブ、流出側センサチューブを加振する加振器と、流入側センサチューブ、流出側センサチューブの変位を検出するピックアップと、からなるため、自由端となったセンサチューブの他端を加振させることで、センサチューブの振幅を大きくすることが可能になると共に、比較的コリオリ力の小さい微小流量域での計測精度を高められ、被測流体を正確に計測することが可能になる。また、被測流体が高温である場合のセンサチューブの熱膨張によって歪が生じることを防止してセンサチューブの振動特性が変化することを防止できる。
【0092】
また、請求項3記載の発明によれば、流入側センサチューブの他端に対向する位置に被測流体の流れを邪魔する遮蔽板を設けたため、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止できる。
【0093】
また、請求項4記載の発明によれば、流入側センサチューブの他端と流出側センサチューブの他端が夫々逆方向から近接し、かつ平行となるように配置されたため、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止できる。
【0094】
また、請求項5記載の発明によれば、流入側センサチューブ及び流出側センサチューブの、一端が収納ケースの一端に固定され、他端が収納ケースの内部に同一方向に延在するように形成されたため、流入側センサチューブを通過した被測流体が直接的に流出側センサチューブに流入することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる振動式測定装置の一実施例としてのコリオリ式質量流量計の横断面図である。
【図2】図1中A−A線に沿う縦断面図である。
【図3】加振器15がセンサチューブ14を振動させる状態を模式的に示す図である。
【図4】振動するセンサチューブ14に作用するコリオリ力を模式的に示す図である。
【図5】変形例1の質量流量計40の構成を示す横断面図である。
【図6】変形例2の質量流量計80の構成を示す横断面図である。
【図7】図6中B−B線に沿う縦断面図である。
【図8】変形例3の質量流量計90の構成を示す横断面図である。
【符号の説明】
10,40,80,90 質量流量計
12,42 収納ケース
14 センサチューブ
15 加振器
16 ピックアップ
18,20,58,60 蓋
24,64 内部空間
30,74 流量計測制御回路
44 流入側センサチューブ
46 流出側センサチューブ
48 第1の加振器
50 第2の加振器
52 第1のピックアップ
54 第2のピックアップ
68 遮蔽板

Claims (5)

  1. 内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、
    一端が前記収納ケースに固定され、他端が前記空間内に延在する自由端とされ、前記一端または他端から流入された被測流体が流れるセンサチューブと、
    前記センサチューブの他端を加振する加振器と、
    前記センサチューブの変位を検出するピックアップと、
    からなることを特徴とする振動式測定装置。
  2. 内部に密閉された空間が形成された収納ケースと、
    一端が前記収納ケースに固定され、他端が前記空間内に延在する自由端とされ、前記一端から被測流体が流入される流入側センサチューブと、
    一端が前記収納ケースに固定され、他端が前記空間内に延在する自由端とされ、前記他端から前記空間内に吐出された被測流体を外部に流出させる流出側センサチューブと、
    前記流入側センサチューブ、前記流出側センサチューブを加振する加振器と、
    前記流入側センサチューブ、前記流出側センサチューブの変位を検出するピックアップと、
    からなることを特徴とする振動式測定装置。
  3. 前記流入側センサチューブの他端に対向する位置に被測流体の流れを邪魔する遮蔽板を設けたことを特徴とする請求項2記載の振動式測定装置。
  4. 前記流入側センサチューブの他端と前記流出側センサチューブの他端が夫々逆方向から近接し、かつ平行となるように配置されたことを特徴とする請求項2記載の振動式測定装置。
  5. 前記流入側センサチューブ及び前記流出側センサチューブは、一端が前記収納ケースの一端に固定され、他端が前記収納ケースの内部に同一方向に延在するように形成されたことを特徴とする請求項2記載の振動式測定装置。
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