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JP2004059105A - パッキングケース - Google Patents

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JP2004059105A
JP2004059105A JP2002222818A JP2002222818A JP2004059105A JP 2004059105 A JP2004059105 A JP 2004059105A JP 2002222818 A JP2002222818 A JP 2002222818A JP 2002222818 A JP2002222818 A JP 2002222818A JP 2004059105 A JP2004059105 A JP 2004059105A
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JP
Japan
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handle
upper lid
packing case
case
reinforcing plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002222818A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Shimizu
清水 龍男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Seiki Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Seiki Co Ltd filed Critical Taiyo Seiki Co Ltd
Priority to JP2002222818A priority Critical patent/JP2004059105A/ja
Publication of JP2004059105A publication Critical patent/JP2004059105A/ja
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Abstract

【課題】組み立て、分解を容易に行うことができ、リサイクル法に基づく分別を単純化することができる取っ手付きパッキングケースを提供すること。
【解決手段】段ボールよりなるケース本体を図に示すような状態に組み立てた後、第一の上蓋1を折り込み線14の位置で折り曲げて二つ折りにする。このように、第一の上蓋1を二つ折りすることにより、長孔11、12に取っ手が挿入可能となるので、二つ折りにした折目の先端部分から長孔11、12に取っ手をスライドさせて挿入し、突き当たる位置まで移動させる。このとき、第一の上蓋1が二つ折りされているので、段ボールに開こうとする力が発生してバネ状態となり、はめ込んだ取っ手の本体と補強板とを引き離す方向の力が働いて取っ手が固定されるので、取っ手が動いて落ちることがなく、容易に組み立てを行うことができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、運搬などのため各種商品の収容に使用されるパッキングケース、特に、上蓋に取っ手を備えたパッキングケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
パッキングケースは、運搬などのために各種商品に使用されているが、小売りの際、購入者がパッキングケースごと持ち帰れるよう、パッキングケースの上蓋に取っ手を設けたものがある。このようなパッキングケースでは、取っ手が合成樹脂でできており、このパッキングケースを廃棄する場合には、リサイクル法に基づく分別収集のため、合成樹脂でできた取っ手と段ボールでできたケース自体とを分離する必要があり、取っ手は取り外し可能な構造になっている。
【0003】
従来の上蓋に取っ手を備えたパッキングケースを図5〜図8により説明する。図5は段ボールでできたケース本体を組み立て、上蓋を開いた状態を示し、このケース本体は第一の上蓋31、第二の上蓋32、補助上蓋33、34の四つの上蓋を備えている。第一の上蓋31には、第一の上蓋31と側部35とにまたがるようにして切り込み311が入れられて側部35に差し込み片351(図7参照)が形成され、この切り込み311の両側には上面折り込み線に沿ってスリット状の差し込み用開口312が設けられている。また、この第一の上蓋31には小さな方形の取っ手用開口313、314が設けられており、この開口は取っ手の形状に合わせて第一の上蓋31の中心を挟んで二つ形成されている。
【0004】
一方、第二の上蓋32には、その上辺に沿って細長い長方形の差し込み片321が設けられ、差し込み片321と第二の上蓋32との境の部分には折り込み線322が形成されている。また、この折り込み線322上には細長い差込用開口323が形成され、第二の上蓋32の中央には長い長方形状の取っ手用開口324が形成されている。
【0005】
取っ手は図6に示すように、取っ手本体41と補強板42とから構成され、取っ手本体41には、弧状の部材の両端部に同幅の長方形の板状の係止部411、412が設けられ、また、補強板42は、ほぼ長方形の板状の部材であり、第一の上蓋31の取っ手用開口313、314に相当する位置に方形の係止用開口421、422を有している。この取っ手本体41及び補強板42は樹脂製であり、取っ手本体41は必要な柔軟性を有している。
【0006】
このパッキングケースを組み立てる場合、ケースを図5に示すように組み立てた後、取っ手を第一の上蓋31に取り付ける。すなわち、図6に示すように、補強板42の係止用開口421、422が第一の上蓋31の取っ手用開口313、314の下側に位置するようにして補強板42を第一の上蓋31の下側に配置する。そして、取っ手本体41の両側の係止部411,412を折り曲げながら、両係止部411、412を上側から取っ手用開口313、314及び係止用開口421、422に挿通させる。この後、係止部411、412を元の姿勢に戻すと、取っ手本体41が補強板42及び第一の上蓋31に係止された状態となり、取っ手を上蓋31に取り付けることができる。
【0007】
次に、補助上蓋33、34を内側に折り曲げた後、図7に示すように、取っ手が付けられた第一の上蓋31を内側に折り曲げる。さらに、第二の上蓋32を内側に折り曲げて、第一の上蓋31の上に重ねる。この際、差し込み片321を折り曲げて、第一の上蓋31と側部35との折り込み線上に設けられた差し込み用開口312に差し込むようにする。また、取っ手本体41を第二の上蓋32の中央に設けられた取っ手用開口324に挿通することにより、取っ手本体41が上方に突出する。そして、第一の上蓋31と側部35の角に形成された差し込み片351を第二の上蓋32の差し込み用開口323に差し込むことにより、図8に示すように、取っ手付きパッキングケースの組み立てが完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパッキングケースは上記のように構成されており、組み立て時には、取っ手本体の係止部を第一の上蓋の二箇所の取っ手用開口にそれぞれ挿入し、さらに取っ手の補強板をはめ込むことが必要である。また、このパッキングケースをゴミとして廃棄する場合には、ケース本体が段ボールであり、取っ手本体、取っ手補強板が合成樹脂から形成されているので、両者を分離することが必要となり、取っ手本体の両側の係止部を折り曲げながら、両係止部を補強板の係止用開口から抜き取り、さらに、この係止部を上蓋の取っ手用開口から抜き取る作業を行わねばならず、組み立て、分解に手間がかかるという問題があった。
【0009】
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、組み立て、分解を容易に行うことができ、リサイクル法に基づく分別を単純化することができる取っ手付きパッキングケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る本発明のパッキングケースは、二つの長孔を有し、この二つの長孔を横切る形で二つ折りにされる第一の上蓋と、取っ手が通過する孔を有する第二の上蓋とをケース本体に備え、取っ手を二つ折りされた前記第一の上蓋の長孔に挿入することにより取っ手を上蓋に取り付けたことを特徴とする。
また、請求項2に係る本発明のパッキングケースは、請求項1記載のパッキングケースにおいて、取っ手が取っ手本体と補強板とよりなることを特徴とする。
【0011】
本発明のパッキングケースは上記のように構成されており、二つの長孔が形成された第一の上蓋を長孔を横切る形で二つ折りすることにより、取っ手をこの長孔に横方向からスライドさせて挿入することができ、簡単に取っ手の取り付け、取り外しを行うことができるので、組み立て、分解を容易に行うことができる。また、取っ手を取っ手本体と補強板で構成する場合にも、パッキングケースの組み立て前に、予め取っ手部品だけを単独で組み立てることができるので、組み立て工程が簡単になる。さらに、パッキングケースを廃棄する場合には、取っ手本体と補強板を分離することなく廃棄することができるので、分別作業を単純化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のパッキングケースの実施の形態について図1〜図4を参照して説明する。
図1は段ボールでできたケース本体を組み立て、上蓋を開いた状態を示し、このケース本体は第一の上蓋1、第二の上蓋2、補助上蓋3、4の四つの上蓋を備えている。第一の上蓋1はケースの上部開口の二倍の面積を有する長方形状をしており、中央に二つの長方形状の細長い長孔を形成する開口11、12と円形の開口13が設けられており、この開口11、12、13をまたがるように中央に折り込み線14が形成されている。また、従来と同様に、第一の上蓋1と側部5とにまたがるようにして切り込み15が入れられて側部5に差し込み片51(図4参照)が形成され、この切り込み15の両側には上面折り込み線に沿ってスリット状の差し込み用開口16が設けられている。
【0013】
一方、第二の上蓋2には、従来と同様に、その上辺に沿って細長い長方形の差し込み片21が設けられ、差し込み片21と第二の上蓋2との境の部分には折り込み線22が形成されている。また、この折り込み線22上には細長い差込用開口23が形成され、第二の上蓋2の中央には長い長方形状の取っ手用開口24が形成されている。
【0014】
取っ手は図2に示すように、従来と同様の構造を有しており、弧状の部材の両端部に同幅の長方形の板状の係止部61、62が形成された取っ手本体6と、中央に湾曲した切り欠きが設けられ、取っ手本体6の係止部61、62に相当する位置に方形の係止用開口71、72を有する補強板7とから構成されている。この取っ手本体6及び補強板7はポリエチレン等の樹脂から形成され、柔軟性を有している。
【0015】
次に、本発明のパッキングケースの組み立て作業について説明する。
パッキングケースを組み立てる場合、予め取っ手を組み立てて置く。すなわち、図2において、取っ手本体6の両側の係止部61、62を折り曲げながら、両係止部61、62を上側から補強板7の係止用開口71、72に挿通させた後、係止部61、62を元の姿勢に戻すことにより、取っ手本体6が補強板7に係止された状態となる。次に、段ボールよりなるケース本体を図1に示すような状態に組み立てた後、第一の上蓋1を折り込み線14の位置で折り曲げて二つ折りにする。このように、第一の上蓋1を二つ折りすることにより、長孔11、12に取っ手が挿入可能となるので、図3に示すように二つ折りにした折目の先端部分から長孔11、12に補強板7が後ろ側になるようにして取っ手をスライドさせて挿入し、突き当たる位置まで移動させる。このとき、第一の上蓋1が二つ折りされているので、段ボールに開こうとする力が発生してバネ状態となり、はめ込んだ取っ手の本体6と補強板7とを引き離す方向の力が働いて取っ手が固定されるので、取っ手が動いて落ちることがなく、容易に組み立てを行うことができる。
【0016】
そして、補助板3、4を内側に折り曲げた後、図4に示すように、取っ手が取り付けられた第一の上蓋1を内側に折り曲げる。次に、第二の上蓋2を折り曲げて、第一の上蓋1の上に重ねる。この際、従来と同様に、差し込み片21を折り曲げて、第一の上蓋1と側部5との折り込み線上に設けられた差し込み用開口16に差し込むとともに、取っ手本体6を第二の上蓋2の中央に設けられた取っ手用開口24に挿通することにより、取っ手本体6が上方に突出する。そして、第一の上蓋1と側部5の角に形成された差し込み片51を第二の上蓋2の差し込み用開口23に差し込むことにより、従来の図8と同様の形状の取っ手付きパッキングケースができあがり、取っ手本体6を手に持ってパッキングケース1を持ち運ぶことができる。
【0017】
一方、このパッキングケースをゴミとして廃棄する場合には、第一の上蓋1の開口13に指を入れて上蓋1を開いて図3のような状態にし、取っ手を上方向にスライドさせることにより、ケース本体から取っ手を容易に抜くことができ、ポリエチレンと段ボールの分別を簡単に行うことができる。この場合、取っ手本体と補強板を分離することなく一体として廃棄することができるので、分別作業をさらに単純化することができる。
【0018】
上記の実施の形態では、取っ手に補強板を取り付けて使用したが、取っ手本体の係止部の面積を大きくして取っ手本体に強度を持たせることにより、補強板を省略することができる。また、上記の実施の形態では、ケース本体に四つの上蓋を設けた例を説明したが、補助上蓋は必要に応じて設ければよく、補助上蓋をなくすことも可能であり、さらに、上蓋に設けた差し込み片や差し込み用開口は必ずしも必要ではなく、必要に応じて設ければよい。
【0019】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、二つの長孔が形成された第一の上蓋を長孔を横切る形で二つ折りすることにより、取っ手をこの長孔に横方向からスライドさせて挿入することができ、簡単に取っ手の取り付け、取り外しを行うことができるので、組み立てが簡単であり、また、廃棄時にも段ボールと合成樹脂の分別を簡単に行うことができる。また、取っ手を取っ手本体と補強板で構成する場合にも、パッキングケースの組み立て前に、予め取っ手部品だけを単独で組み立てることができるので、組み立て工程が簡単になり、さらに、パッキングケースを廃棄する場合には、取っ手本体と補強板を分離することなく廃棄することができるので、分別作業を単純化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るパッキングケースの上蓋を開いた状態を示す図である。
【図2】取っ手の構造を示す図である。
【図3】図1に示すパッキングケースの組み立ての途中の状態を示す図である。
【図4】図1に示すパッキングケースの組み立ての途中の状態を示す図である。
【図5】従来のパッキングケースの上蓋を開いた状態を示す図である。
【図6】従来のパッキングケースの取っ手の組み立て状態を示す図である。
【図7】従来のパッキングケースの組み立ての途中の状態を示す図である。
【図8】従来のパッキングケースを組み立てた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 第一の上蓋
2 第二の上蓋
3、4 補助上蓋
5 側部
11、12、13 開口
14、22 折り込み線
15 切り込み
16、23 差込用開口
21、51 差し込み片
24 取っ手用開口
6 取っ手本体
61、62 係止部
7 補強板
71、72 係止用開口

Claims (2)

  1. 二つの長孔を有し、この二つの長孔を横切る形で二つ折りにされる第一の上蓋と、取っ手が通過する孔を有する第二の上蓋とをケース本体に備え、取っ手を二つ折りされた前記第一の上蓋の長孔に挿入することにより取っ手を上蓋に取り付けたことを特徴とするパッキングケース。
  2. 前記取っ手が取っ手本体と補強板とよりなることを特徴とする請求項1に記載のパッキングケース。
JP2002222818A 2002-07-31 2002-07-31 パッキングケース Withdrawn JP2004059105A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107901501A (zh) * 2017-12-11 2018-04-13 唐山新联印刷机械集团有限公司 一种纸箱自动进给折翼打孔穿塑料提手机及方法
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