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JP2004057891A - 泡噴出ポンプ容器 - Google Patents

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JP2004057891A JP2002217652A JP2002217652A JP2004057891A JP 2004057891 A JP2004057891 A JP 2004057891A JP 2002217652 A JP2002217652 A JP 2002217652A JP 2002217652 A JP2002217652 A JP 2002217652A JP 2004057891 A JP2004057891 A JP 2004057891A
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Abstract

【課題】液体をミスト状にし、これに空気を混合させることによって発泡比率の高い泡を安定して噴出することのできる泡噴出ポンプ容器を提供する。
【解決手段】空気用ポンプと液体用ポンプを内蔵する泡噴出ポンプ容器において、ボトル内と空気用シリンダ内の空気の流通を図る空気流通孔2eを不使用時以外は開放して容器内の負圧を解消し、ポンプによる安定した汲み揚げを可能とした。汲み上げた液体は細孔を空気ととも渦流発生用の細孔を通過させ、気液混合室に噴出させることとし、肌理細かい泡の発生可能にした。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャンプー、ハンドソープ、洗顔料、整髪料、ひげ剃り剤等の充填された容器の口部に取付け、そのヘッドを上下動させて該容器内の液体を吸い上げるとともに容器外の空気を該液体に混合して泡状化し、これをノズルより噴射する泡噴出ポンプ容器の構造に関する。
【0002】
【従来技術】容器の口部に取り付けられたポンプ装置において、そのヘッド部分を上下に往復動させ、該装置内に組み込まれた液体用ポンプと空気用ポンプを同時に作動させ、該液体ポンプの下部より容器底部にまで垂下した吸液パイプを介して容器内の液体をポンプ上方の混合室に吸い上げるとともに、空気用ポンプによって該混合室に空気を導入して前記の液体と混合し、よって、これを泡状態として噴出する泡噴出ポンプには種々の技術的な問題点があり、既に、各種の改良がなされているが、なお、問題が残存するのが現状である。
【0003】その一つとして、ヘッドを押し下げ、空気用ピストン体を下降させて空気を吐出した後、該ピストンが上昇するときには該シリンダ内が負圧になるので、これを解消するためには空気導入用逆止弁を該ピストンに付設することが必要で、これについての種々の開示がある。例えば、実開平4−134456号は空気ピストンの一部に玉弁を付設したもの、実開平6−69161号、特開2002−86029(図10)は「筒状部と該筒状部から外方に延びる薄肉の円環状外方弁部と該筒状部から内方に延びる薄肉の円環状内方弁部とを兼ね備えた弾性弁体(V)」を空気用ピストンに付設する技術を開示している。この後者によれば空気用ピストンの降下中においてはシリンダ内の空気が該円環状内方弁部を押し上げて気液混合室Cに入り、また、該ピストンの上昇中には外気がaの間隙を通って細孔F,Eよりシリンダーと容器本体内に導入されることになる。この弁構造においてはピストンの構造が複雑で組み立ても煩瑣であり、前記の弁部の柔軟性、復元性などに問題があると思われる。
【0004】また、ヘッドを上下に往復動させると容器内の液体は液体用ポンプによって吸い上げられ、次第に容器内の負圧が大きくなり、やがて、吸液が困難になる。これを防止するための装置としては空気シリンダの側壁に小径の穴を明けて容器本体内との連通を図るのが一般的である。
【0005】このような空気孔による容器内の導入構造として前記の特開2002−86029には、該ポンプの空気用ピストンが上端にあるときは、そのピストンの摺動シール部Sが該ポンプ内と容器本体間を連通する空気孔Eを閉ざす位置にあり、該空気用ピストンが押し下げられると前記空気孔Eが開放され、外気を容器本体B内に導入する構成を開示している(図10)。これによると、押下げヘッドが下降した状態、すなわち、製造工場から消費者の手にわたるまでの間は前記の容器本体と空気用シリンダとの連通穴が閉ざれず、シリンダ内に漏洩する可能性がある。
【0006】更には、容器内の液体と空気との均一な混合を図るために、該気液混合室の上方にメッシュを付設して発泡液の細分化を促すのが一般的である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記泡噴出ポンプ容器における問題点、すなわち、容器内の負圧を解消するための空気取り入れ穴における確実な漏液防止機構、空気用ポンプに適用する逆止弁の簡素化を課題とし、更には液体の均一発泡機構を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明に係る泡噴出用ポンプ容器において、請求項1の発明は、同心円上に大径の空気用シリンダと小径の液体用シリンダを形成し、該液体用シリンダにはバルブシャフトとコイルスプリングを挿入してそれぞれのシリンダに気密、または液密に、かつ、摺動自在にピストンを嵌合し、該液体用シリンダには吸液パイプと逆止弁を、その上方には気液混合室を介して吐出用ノズル付き押下げヘッドを嵌合取着し、前記気液混合室に空気を圧入する空気用シリンダにはその外周面に容器への取付用フランジを周設した構成になり、該シリンダ部を容器内に挿通して前記フランジ部を容器本体口頸の上面に重ね合わせ、コンテナーキャップにより容器に取り付けてなる泡噴出ポンプ容器において、前記空気用シリンダの側壁に設けられた容器内との連通孔を、前記押下げヘッドの降下に連動するスリーブによって該ヘッドの下死点の直前に閉塞する構成とし、不使用時の空気用シリンダ内への液漏れを解消した。
【0009】請求項2の発明においては、同心円上に大径の空気用シリンダと小径の液体用シリンダを形成し、該液体用シリンダにはバルブシャフトとコイルスプリングを挿入してそれぞれのシリンダに気密、または液密に、かつ、摺動自在にピストンを嵌合し、該液体用シリンダには吸液パイプと逆止弁を、その上方には気液混合室を介して吐出用ノズル付き押下げヘッドを嵌合取着し、前記気液混合室に空気を圧入する空気用シリンダにはその外周面に容器への取付用フランジを周設した構成になり、該シリンダ部を容器内に挿通して前記取付用フランジ部を容器本体口頸の上面に重ね、コンテナーキャップにより容器に取り付けてなる泡噴出ポンプ容器において、空気用ピストンロッド12に摺動自在に嵌合され空気用シリンダ21に摺動自在に装着される空気用ピストン14は、その摺動筒14cを中央に配し、その外周に通気孔14d開設のブリッジ14bを介して円筒状胴部14aを下垂形成し、その円筒状胴部の下端外周に拡径フランジ14eを介して摺動シール部14fを周設した形状としたもので、空気用ピストンロッド12に形成した上限ストッパー12cの周壁12bとこのピストン14の円筒状胴部14a上端外周14iとが接離することによって該空気用ピストン14の内外の空気流通を遮蔽し、または開放して通気を可能とし、更に、摺動筒14cの下端外周縁14hが液体用ピストンロッド9に形成した下限ストッパー9bの周壁9aと気密に当接することによって該空気用シリンダ21と気液混合室13との通気が遮断される弁構成としたものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載の泡噴出ポンプ用容器において、第二逆止弁の上方に渦流(または回転流)発生用の液流孔を形成したことにより、発泡倍率の大きい、きめの細かい泡を発生させることを可能とした。
【0011】請求項4の発明は、円柱状体の裏面側にその中心を挟み左右対称の傾斜溝17a、17aを該円柱状体の高さの1/2〜2/3に形成し、上面側にはその傾斜溝の上端部に一端を接する円弧状の溝17b、17bを刻設した形状になる渦流発生装置17を空気用ピストンロッド12に形成した液流孔12eの直下に嵌合装着するものとし、その渦流発生装置を通る液体が渦流となって、その直上に形成した液流孔を通り気液混合室に空気と共に入るものとし、発泡倍率の大きい、肌理細かい泡を発生させることを可能とした。
【0012】請求項5の発明は、空気用ピストンロッド内の第二逆止弁の上方に張設し、且つ、液流孔12eを開設した隔壁12fにおいて、その隔壁の上面側からは該液流孔12eの上端を逆円錐状に拡径する面取り12h部を形成し、下面側からは前記の面取り部12hに近接する位置まで比較的大きな円錐状傾斜面12iを削設し、かつ、その傾斜面12iに該液流孔12eの円周に一端を接し接線方向に延びる複数の突条12j、12jを形成したことにより、発泡倍率の大きい、きめの細かい泡を発生させることを可能とした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の詳細について、図面を参照して説明する。図面は本発明の実施例を示したもので、図1は本発明に係る泡噴出ポンプの未使用状態、すなわち、そのヘッドが降下限度まで押し下げられた状態でコンテナキャップにより容器に装着する直前の形状を示したものであり、図2はバルブシャフトを、図3は該ポンプにおける液体用ピストン、図4は空気用ピストン、図5は整泡筒、図6は筒状閉塞部材、図7は本ポンプ装置のヘッドを該本体側のアッパーキャップとのねじ結合を解きかけた状態と該ヘット度が上昇した状態を左右に示したもの、図8、図9は渦流装置を示したものである。これらの構成部品はスプリングおよびボールを除いて殆どが軟質ないし半硬質のプラスチックを素材として製造される。図10には従来例を示した。
【0014】先ず、図1のポンプ1において、上部が開口し、その開口部よりやや下部外周に取付用フランジ2aを形成したポンプ本体2は、その開口部の直径よりやや小径の空気用シリンダ21と、それと同心円上に更に小径の液体用シリンダ22を形成したものである。すなわち、ポンプ本体2は前記の筒状体部2bにおいて取付用フランジ2aより上方に延びる部分の外周に係合突条2cを形成し、また、その筒状体部2bより下方に連続して空気用シリンダ21を、更にその空気用シリンダ21の底面から若干小径になる中高状隆起部2dを設けて再びより小径の液体用シリンダ22を下方に延設し、その液体用シリンダ22の下端近くに一層の小径となる段部23と漏斗状傾斜面になる弁座24を経て吸液パイプ嵌合筒25を形成した形状になるものである。
【0015】コンテナキャップ3は筒状体の上端内径側に内向フランジ3aを張設するとともに該筒状胴部には雌ねじ3bを形成している。このコンテナキャップ3は前記ポンプ本体2の上方筒状体部2b上端より嵌合され、したがって、その内向フランジ3aが筒状体部2bに形成の取付用フランジ2aに重ね合わされることになる。更に、コンテナキャップ3の内向フランジ3aの上面を抑えるように次記のアッパーキャップ4が嵌合される。
【0016】すなわち、アッパーキャップ4はその最外胴壁4aの内周面に凸条4bを周設し、その内側の第二周壁4cとの間に前記ポンプ本体2の筒状体部2b上端部を嵌合せしめて前記の係合突条2cと該凸条4bを互いに乗り越えさせ、容易に離脱せず、且つ、回動自在に組み合わされる。これによって予め挿着されたコンテナキャップ3の離脱を防止する。このアッパーキャップ4には更に小径の内周壁4dが下垂されており、その周壁4dの下端面が後記の筒状閉塞部材28の上昇限を決めるストッパーとなっている。また、アッパーキャップ4の上端には雄ねじ4eが形成され、押下げヘッド5の雌ねじ5cと螺合することになる。
【0017】前記液体用シリンダ22の底部に形成した弁座24にはボール6が装填されて第一逆止弁を構成している。
【0018】図2に示すバルブシャフト7は、上半部7aを小径としてその上端に若干拡径した拡径部7cを形成し、下半部7bは前記上半部7aより若干その直径を大としてその下端に台座フランジ7dを形成したものである。更に、この台座フランジ7dの裏面を入り口とし、前記下半部7bの側面を出口とする液通路7eが開設されている。このバルブシャフト7を該台座フランジ部7dを下方にして前記液体シリンダ22内に挿通し、前記段部23上に載置され、その台座フランジ7d上にコイルスプリング27が上方付勢状態で挿入される。なお、バルブシャフト7の上端に突出する7gはプラスチック成形時のゲート跡で特別な意味を有しない。
【0019】中空状の液体用ピストンロッド9は、その内径内の上方近くに上拡がり状傾斜面になる弁座9vを設け、ここにボール10を装着して第二逆止弁用弁11とし、該ピストンロッド9の中間部外周にはその周縁に上向きの周壁9aを突設したフランジ状の下限ストッパー9bを形成したものである。この液体用ピストンロッド9にはその下端に図3に示すようなH形断面でリング状になる液体用ピストン8を嵌合させ、その底面部8aに前記のコイルスプリング27の上端を当接させてその付勢に抗して液体用シリンダ22に気密に、且つ、摺動自在に嵌入される。この場合、液体用ピストン8の内径8bは前記バルブシャフト7上端の拡径部7cの直径より若干小径であり、かつ、上半部7aの直径より大に形成されており、その組立時には該バルブシャフト7の拡径部7cを強制的に通過させるものである。これによって、その液体用ピストン8が上昇限に達したときにその内径8bが前記拡径部7cに液密に当接することになって液体の上下方向への流通を阻止し、液体用ピストン8が下降するとその内径8bとバルブシャフト7の上半部7a直径との間隙が液体通路となる。次いで該ピストン8が下降限に達したときにはその内径8bの下端周縁が下半部7bの肩部7hに当接して該液体用シリンダ22内の液体はそれより上下に流動することがなくなる。
【0020】弁座9vにボール10が装入された液体用ピストンロッド9には、空気用ピストンロッド12がその嵌合面において空気の流通間隙を設けて嵌合される。この空気流通用間隙12aを設けるために、空気用ピストンロッド12の内径面(または液体用ピストンロッド9の外径面)には細い縦リブを、また、その嵌合部上端の段部12kには放射状リブ(図示してない)を形成するなどにより、その液体用ピストンロッド9と空気用ピストンロッド12の嵌合面を完全には密着させず、かつ、容易に抜けない程度に嵌合されている。しかも、その空気用ピストンロッド12の下端12dは液体用ピストンロッド9に形成された下限ストッパー9bの上面に密接することなくそこに若干の間隙を残して前記の空気流通用間隙12aへの空気導入口9cとしている。
【0021】この空気用ピストンロッド12には前記液体用ピストンロッド9との嵌合部の上端段部12k直上に液流液流孔12eを有する隔壁12fが内設され、更に上方の小径部分には後記の整泡筒16が2個載置されて、そこに押下げヘッド5から下垂した送液管5aが外嵌されている。この隔壁12fより上方で該整泡筒16までの径内が気液混合室13となる。前記整泡筒16は筒状体の一方の開口面にメッシュ15を貼り付けたものものであり、二個をそのメッシュ15側を両端にして重ね合わせた状態で空気用ピストンロッド上に載置した状態で整泡室とされている。更に、その空気用ピストンロッド12の下端より若干上方に下向きに突設された周壁12bを有するフランジ状の上限ストッパー12cが形成されている。
【0022】空気用ピストン14は、前記の空気用ピストンロッド12の下端部外径に気密に、且つ摺動自在に嵌合する摺動筒14cを中央に配し、その外周に通気孔14dを開設したブリッジ14b部を介して円筒状胴部14aを下垂形成し、その円筒状胴部の下端外周に拡径フランジ14eを介して空気用シリンダ21に気密に嵌合し摺動する直径の摺動シール部14fを周設した構成である。なお、後記の押下げヘッドの作動に伴い、円筒状胴部14aの上端外周14iは前記の上限ストッパー12cの周壁12bに気密に当接ないし嵌合し、下端外周14hは液体用ピストンロッド9に形成した下限ストッパーの周壁9aに気密に当接ないし嵌合する直径に形成されており、後記のように、この摺動筒14cが上下方向に移動し、円筒状胴部14aの上端外周14i、摺動筒14cの下端外周14hと上下ストッパー周壁(12c、9a)との接離が空気用の弁作用をなし、気液混合室13に空気を送り、或いは、空気用ピストン14の内外の通気を遮断または開放するのである。
【0023】上記ポンプ本体2の開口部より下方で空気用シリンダより上方の筒状体部2b側壁には空気流通孔2eが開設されており、該ポンプ本体2の内部と容器B内の空気が流通できる構成とし、しかも、この空気流通孔2eには開閉する筒状閉塞部材28を設けて開閉自在としている。すなわち、図6に示す筒状閉塞部材28は前記空気流通孔2e開設部位の筒状体部2b内径と液密な外径になる穴閉塞筒体28aおよび前記空気用ピストンロッド12に形成した上限ストッパー12cに当接する内向きフランジ28bを形成した円筒状のもので、前記の空気用ピストン14が空気用シリンダ21に挿通された後にポンプ本体上部から該シリンダの筒状体部2bに挿通嵌合される。
【0024】空気用ピストンロッド12の上端には前記の片面にメッシュ15を貼り付けた2個の整泡筒16、16(図5)が載置され、更に、その上方から液体吐出ノズル5bを一体的に形成した押下げヘッド5がその嵌合筒5aを嵌合して固定される。
【0025】以上の構造になる本泡噴出用ポンプ1はその液体用シリンダ22の下端の吸液パイプ結合筒25に吸液パイプ26を挿着して容器B内にその本体部分を挿入し、該本体に形成の取付用フランジ2a部を容器口端にパッキングPを介して載置し、コンテナーキャップ3によりこれを締め付けることによって該容器に装着される。この容器Bには発泡性液体が充填せられており、本泡噴出用ポンプ1はヘッドを下限位置にまで押し下げられた状態で取り付けられる。したがって、液体用ピストン8、空気用ピストン14はともに下限位置にあって液体用ピストン8の内径とバルブシャフト7の拡径部7bの肩部7hとが当接して気密を保ち、また、空気用ピストン14は、その円筒状胴部14aの上端外径14iを空気用ピストンロッドの上限ストッパー12cに形成した周壁12bに気密に接触(または嵌合)しており、下端の摺動シール部14fも気密を保っていることから該空気用ピストン14の内外における空気流通は遮断されている。さらに、筒状閉塞部材28は空気用ピストンロッド12に形成した上限ストッパー12cにより該内向きフランジ28bを押し下げ、その穴閉塞筒体28aが前記空気用シリンダ内と容器B内との空気流通孔2eを遮蔽する(図7左側断面図で矢印a−b)。したがって、たとえ容器が転倒しても容器内の液体が空気用シリンダ内に浸入することはない。
【0026】上記のように容器に取り付けられた本発明に係る泡噴出用ポンプ容器の使用を説明する。本発明に係る泡噴出ポンプ容器は未使用状態では図7の左側断面図に示すように押下げヘッドが下限位置にある。この状態から押下げヘッド5とアッパーキャップ4とのねじ部4eの結合を解くと液体用ピストン8はコイルスプリング27の付勢によって上昇し、それと共に液体用ピストンロッド9およびそれに嵌合する空気用ピストンロッド12も一体に上昇し、容器B内の液体が汲み上げられる。しかし、空気用ピストン14は空気用シリンダ21と接触ししている摺動シール部14fの摩擦抵抗により動きが遅れ、その摺動筒14c部分と空気用ピストンロッド12との間で滑りを生じる。この滑りが生じた瞬間に該空気用ピストン14の円筒状胴部14a上端の外周14iと上限ストッパー12cの周壁12bとの密接による気密が破れ、そこから通気孔14dを介して空気用ピストン14の内外間に空気の流通(図7における矢印d)が生じ、同一気圧になる。したがって、空気用ピストン14の上下間に該ピストンの上昇よる気圧差の発生がなくなる。
【0027】更に、この摺動筒14c部分の滑りによって、該空気用ピストンロッド12との間で相対的に降下し、摺動筒14cの下端周縁14hが液体用ピストンロッド9に形成した下限ストッパー9bの周壁9aに気密に当接することになる。これによって、前記の空気流通用間隙12aへの空気導入口部9cが閉塞される(図7の右側断面図)。したがって、気液混合室13と空気用シリンダ21との空気の流通が閉ざされ液体用シリンダ内の液体が空気用シリンダ内に浸入することがなくなる。
【0028】更に、押下げヘッド、空気用ピストン14等が上昇すると、液体用ピストン8の上端内周縁8bがバルブシャフト7の拡径部7cに液密に接触し、そこで液体シリンダ22内上下を液密に区画する。さらに、該空気用ピストン14に形成した拡径フランジ14eの上面が筒状閉塞部材28の内向きフランジ28bに当接してこれを引き上げ、空気流通孔2eを開放することになる。したがって、液体の吸い上げによる容器B内の負圧化はこの空気流通孔2eを介して空気用シリンダ21内が導入されことにより解消される。この空気用シリンダ21内にはコンテナーキャップ3とアッパーキャップ4との嵌合部や押下げヘッド5とアッパーキャップ4との嵌合部の間隙から外気が取り入れられる。
【0029】次いで、押下げヘッド5が押し下げられると液体用シリンダ22内にある液体は、液体用ピストンロッド9の内径内および第二逆止弁部11を経て気液混合室13内に上昇する。一方、空気用ピストン12は空気用シリンダ21との摩擦抵抗により該空気用ピストンロッド12より遅れて下降する。それにより、その円筒胴部の上端外周14iを空気用ピストンロッド12の上限ストッパーに突設した周壁12bに密接することになり、その通気孔14dによる空気の流通は阻害され、一方、摺動筒14cの下端周縁部14hは下限ストッパー9と離間して前記の空気導入口部9cを開放する。更に空気用ピストン14が降下すると該ピストン内の空気は該空気導入口部9cから空気流通用間隙12aを経て第二逆止弁11の上方、気液混合室13に圧送される(図7における矢印c)。そして気液混合室13において液体用ピストンで汲み上げられた液体は該空気と混合し泡状となる。そしてその上部のメッシュ15張設の整泡室16で均一な粒径の泡に整えられてノズル5bから噴出されることになる。
【0030】前記の本泡噴出ポンプ容器において、発泡性液体と空気との混合機構を説明したが、より発泡倍率の大きい、且つ、細かい泡を得るための装置を説明する。その原理は、気液混合室13内に液体を噴流ないし渦流状態で送り込むことにより細かなミストとして空気と混合させ、より細かい泡を得ようとするものである。
【0031】図8に渦流発生装置の実施例1を示した。すなわち、渦流発生装置17は、例えば本体が円柱状であってその裏面に中心を挟む左右対称位置に傾斜溝17a、17aをその円柱体のほぼ1/2〜2/3の高さにまで形成し、上面側にはその傾斜溝の上端部に一端を接する円弧状溝17b、17bを1/2周弱の長きに刻設したものである。これを前記の空気用ピストンロッドに形成の液流孔の直下に装着する。このようにして、本泡噴出ポンプ容器の押下げヘッドを上下させると第二逆止弁11を経て上昇する液体は前記の溝17a、17aによって2分割され、更に、上面側の溝17b、17bにより渦巻き状になる。同時に空気用シリンダから前記の空気用ピストンロッドの内径に形成された間隙12aを通じて圧入される空気がこの液体に巻き込まれて直上の液流孔12eから気液混合室にミスト状になって突入することになり、一層細分化された泡が生成する。
【0032】図9は渦流発生装置の実施例2を示したものである。この渦流発生装置は、上記空気用ピストンロッド12における液流孔12eを渦流の生じ易い、且つ、拡散しやすい形状としたものである。すなわち、空気用ピストンロッド内に張設し、且つ、液流孔12eを開設した隔壁12fにおいて、図9に示すようにその隔壁12fの上面側からは該液流孔12eの上端を逆円錐状に拡径する面取り12hを行い、下面側からは前記の面取り12hの先端に近接する位置まで比較的緩やかな円錐状傾斜面12iを開窄し、かつ、その傾斜面12iに該液流孔12eの円周に一端を接し接線方向に延びる複数の突条12j、12jを形成したものである。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る泡噴出ポンプ容器には、容器内部とポンプの空気用シリンダー内を通じる空気流通孔2eを設けているが、液体充填工場において該容器に液体を充填しポンプ装置を該容器に装着した状態においてはこれが筒状閉塞部材28によって閉ざされている。したがって、本泡噴出ポンプ容器が消費者の手にわたり、該ポンプの押下げヘッド5とアッパーキャップ4とのねじ結合を解かない限り、たとえ容器を転倒させても容器中の液体が空気用シリンダ内に漏出することはなくなった。
【0034】押下げヘッド5とアッパーキャップ4とのねじ結合を解き、該押し下げヘッドを上下動させると容器内の液体は泡状として噴出する。このポンプの押下げヘッド5を再び下限位置に戻し、アッパーキャップ4とのねじ結合をしない限り、すなわち、通常の使用状態においては空気流通孔2eは常に開放状態であり、たとえ、この上下動のストロークを極めて小さく、且つ、数回繰り返して液体噴出をしても前記の筒状閉塞部材28は降下することなく空気流通孔2eは開放されているので容器内は減圧されることはない。
【0035】このように、容器内の液体のくみ出しと同時にそれと同量の空気が該容器内に補充されるので、従来の如き減圧による容器の変形はもとより吸液ポンプの上昇に対する空気抵抗も全くなくなった。このように、該容器内が常に常圧となることから液体用ピストン8を連続作動させたとしてもその上昇速度、したがって液体の汲み上げ量は一定であり、空気との混合比率も変動がなく均質な、きめ細かい泡が得られることになった。
【0036】液体用第二逆止弁上方の隔壁12f(又はその直前)に形成した突条12j(または溝17a、17b)により液体を渦流としてその中心に穿設の液流孔12eを通過、拡散させたので気液混合室にはミスト状として噴出され、同時に流入する空気用シリンダからの高速空気を巻き込み混合させたので、肌理の細かい泡が得られることになった。
【0037】このポンプの押下げヘッド5を再び下限位置に戻し、アッパーキャップ4とのねじ結合をすれば前記の空気流通孔2eは筒状閉塞部材28により閉ざされる。大衆浴場等に持参するする場合は、本泡噴出ポンプ容器をこのねじ結合状態にすることによって空気用シリンダ内への液漏れが皆無となる。
【0038】空気用ピストン14の円筒状胴部14aより内径側、すなわち、前記中心部の摺動筒14cとのブリッジ14b部に通気孔14dを設けたことにより、押下げヘッドの下降中は該円筒状胴部14aの上端縁14iと空気用ピストンロッドに形成した周壁12bとの気密な当接により該通気孔14dを実質的に閉ざし、逆に、該押下げヘッドの上昇中はこれを開放するという弁作用を比較的単純な空気用ピストン14によって得たもので、従来品に比べ部品点数の少ない、且つ、作動の確実な泡噴出ポンプ容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る未使用状態の泡噴出用ポンプを示した中央断面の正面図である。
【図2】図2は、バルブシャフトを示したもので、(a)は正面図、(b)はその平面図、(c)は断面表示の側面図、(d)は底面図である。
【図3】図3は、液体用ピストンを示したもので、(a)は左半分を断面で示した正面図、(b)は底面図である。
【図4】図4は、空気用ピストンを示したもので、(a)は平面図、(b)は左半分を断面で示した正面図である。
【図5】図5は、整泡筒を示したもので、(a)は正面図、(b)上半分を断面で示した側面図である。
【図6】図6は、は筒状閉塞部材を示したもので、(a)は平面図、(b)は左半分を断面で示した正面図である。
【図7】図7は、左半分に押下げヘッドとアッパーキャップとのねじ結合を解きかけた状態を、右半分には押下げヘッドが上昇した状態をそれぞれ断面で示した正面図である。
【図8】図8は、渦流発生装置の一例を示したもので(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図である。
【図9】図9は、空気用ピストンロッドの内径内に形成した渦流装置の実施例をその要部のみを示したもので(a)は平面図、(b)は一部断面の正面図、(c)は底面図である。
【図10】図10は、従来例を示した一部断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ
2 ポンプ本体
3 コンテナキャップ
4 アッパーキャップ
5 押下げヘッド
6 ボール
7 バルブシャフト
8 液体用ピストン
9 液体用ピストンロッド
10 ボール10
11 第二逆止弁用弁座
12 空気用ピストンロッド
13 気液混合室
14 空気用ピストン
15 メッシュ
16 整泡筒
17 渦流発生装置
21 空気用シリンダ
22 液体用シリンダ
23 段部
24 弁座
25 吸液パイプ嵌合筒
26 吸液パイプ
27 コイルスプリング
28 筒状閉塞部材

Claims (5)

  1. 同心円上に大径の空気用シリンダ(21)と小径の液体用シリンダ(22)を形成し、該液体用シリンダにはバルブシャフト(7)とコイルスプリング(27)を挿入してそれぞれのシリンダに気密、または液密に、かつ、摺動自在にピストン(8)(14)を嵌合し、該液体用シリンダの下端には吸液パイプ(26)を、上方には気液混合室(13)を介して吐出用ノズル付き押下げヘッド(5)を嵌合取着し、前記気液混合室に空気を圧入する空気用シリンダにはその外周面に容器への取付用フランジ(2a)を周設した構成になり、該シリンダ部を容器内に挿通して前記取付用フランジ部を容器本体口頸の上面に重ね合わせ、コンテナーキャップ(3)により容器に取り付けてなる泡噴出ポンプ容器において、前記空気用シリンダの側壁に容器内と連通する空気流通孔(2e)を設けるとともに、その空気流通孔を開閉する筒状閉塞部材(28)を該空気用シリンダに内嵌し、前記押下げヘッドをその下限位置まで降下させることによって該スリーブが摺動降下して前記空気流通孔を閉塞し、逆に、押下げヘッドをその上限位置まで上昇させることによって円筒閉塞部材を摺動上昇させて該エア孔を開口する構造としたことに特徴を有する泡噴出ポンプ容器。
  2. 同心円上に大径の空気用シリンダ(21)と小径の液体用シリンダ(22)を形成し、該液体用シリンダにはバルブシャフト(7)とコイルスプリング(27)を挿入してそれぞれのシリンダに気密、または液密に、かつ、摺動自在にピストン(8)(14)を嵌合し、該液体用シリンダの下端には吸液パイプ(26)を、上方には気液混合室(13)を介して吐出用ノズル付き押下げヘッド(5)を嵌合取着し、前記気液混合室に空気を圧入する空気用シリンダにはその外周面に容器への取付用フランジ(2a)を周設した構成になり、該シリンダ部を容器内に挿通して前記取付用フランジ部を容器本体口頸の上面に重ね合わせ、コンテナーキャップ(3)により容器に取り付けてなる泡噴出ポンプ容器において、空気用ピストンロッド(12)に摺動自在に嵌合され、且つ、空気用シリンダ(21)に摺動自在に装着される空気用ピストン(14)は、その摺動筒(14c)を中央に配し、その外周に通気孔(14d)開設のブリッジ(14b)を介して円筒状胴部(14a)を下垂形成し、その円筒状胴部の下端外周に拡径フランジ(14e)を介して摺動シール部(14f)を周設した形状とし、該円筒状胴部(14a)の上端外周(14i)が空気用ピストンロッド(12)に形成した上限ストッパー(12c)の周壁(12b)と接離することによって該空気用ピストン(14)の内外の空気流通を遮断または可能とし、また、摺動筒(14c)の下端外周縁(14h)が液体用ピストンロッド(9)に形成した下限ストッパー(9b)の周壁(9a)と気密に当接することによって該空気用シリンダ(21)と気液混合室(13)との通気が遮断される弁構成としたことを特徴とする泡噴出ポンプ容器。
  3. 同心円上に大径の空気用シリンダと小径の液体用シリンダを形成し、それぞれに気密、または液密に、かつ、摺動自在にピストンを嵌合し、該液体用シリンダの下端には吸液パイプを、上方には気液混合室を介して吐出用ノズル付き押下げヘッドを嵌合取着し、前記気液混合室に空気を圧入する空気用シリンダにはその外周面に容器への取付用フランジを周設した構成になり、該シリンダ部を容器内に挿通して前記取付用フランジ部を容器本体口頸の上面に重ね合わせ、コンテナーキャップにより容器に取り付けてなる泡噴出ポンプ容器において、第二逆止弁(11)の上方に渦流(または回転流)発生用の液流孔(12e)を形成したことに特徴を有する泡噴出ポンプ容器。
  4. 円柱状体の裏面側にその中心を挟み左右対称の傾斜溝(17a、17a)を該円柱状体の高さの1/2〜2/3に形成し、上面側にはその傾斜溝の上端部に一端を接する円弧状の溝(17b、17b)を刻設した形状になる渦流発生装置(17)を空気用ピストンロッド(12)に形成した液流孔(12e)の直下に嵌合装着したことを特徴とする請求項3記載の泡噴出ポンプ容器。
  5. 空気用ピストンロッド内の第二逆止弁の上方に張設し、且つ、液流孔(12e)を開設した隔壁(12f)において、その隔壁の上面側からは該液流孔(12e)の上端を逆円錐状に拡径する面取り(12h)部を形成し、下面側からは前記の面取り部(12h)に近接する位置まで比較的大きな円錐状傾斜面(12i)を削設し、かつ、その傾斜面(12i)に該液流孔(12e)の円周に一端を接し接線方向に延びる複数の突条(12j)、(12j)を形成したことを特徴とする請求項3記載の泡噴出ポンプ容器。
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