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JP2004057018A - ベーカリー用上掛け生地及びその製造法 - Google Patents

ベーカリー用上掛け生地及びその製造法 Download PDF

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JP2004057018A
JP2004057018A JP2002215942A JP2002215942A JP2004057018A JP 2004057018 A JP2004057018 A JP 2004057018A JP 2002215942 A JP2002215942 A JP 2002215942A JP 2002215942 A JP2002215942 A JP 2002215942A JP 2004057018 A JP2004057018 A JP 2004057018A
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dough
weight
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water
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Jiro Kanamori
金森 二朗
Koichi Tagami
田上 孝一
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Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
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Fuji Oil Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明の目的は、焼成前の絞り又は刷毛塗り等の上掛け作業が簡単にできるような適度な流動性を有した生地であって、焼成中は軟化して流れたりせず、焼成後はボリューム感があってカリットした食感でモドリ(生地からの水分移行で経時的に軟化)を抑制した嗜好性に優れたベーカリー用上掛け生地及びその製造法を提供することにある。
【解決手段】糖類、油脂類、水を主成分とする乳化物生地において、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在していることを特徴とするベーカリー用上掛け生地であって、上記乳化物生地が、糖類が20〜80重量%、油脂類が5〜50重量%、澱粉が2.5〜50重量%、水分が1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%を含有するベーカリー用上掛け生地及びその製造法である。
【選択図】なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パン、ビスケット、クッキー等のベーカリー製品の上掛けとして用いるベーカリー用上掛け生地およびその製造法並びにベーカリー製品の製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の食生活と嗜好性の多様化により、パンにおいてもバラエティに富んだ製品が求められている。上掛け生地はパン生地などの下生地の上に上掛けすることによりバラエティに富んだ外観と食感を付与することができ、種々のベーカリー製品に利用されている。代表的な製品として、メロンパンのように固形状態のビスケット生地を被覆することによるものや、マカロンやフラワーペースト類のような流動性を持つ生地を絞りや刷毛塗りにより被覆するものがある。
特開平7−99878号公報では、小麦粉、油脂、糖、卵を主原料とするパン用上掛け生地の製造において、生地原料にアルファー化澱粉を添加することを特徴とするパン用上掛け生地の製造法が提案されている。この生地はビスケット生地であって型に入れて成形するという煩雑な作業が必要であった。また、特開平2−145165号公報では、水、油脂、乳固形分、糖質を主成分とする乳化組成物において、油分が10〜70重量%、水分が30重量%以下、ジェランガムが0.1〜1重量%であり、蛋白質として、加熱によりゲル化する蛋白質を、少なくとも一種を含み、連続相が水系に乳化されていることを特徴とする低水分乳化組成物が提案されている。この生地は適度な流動性をもった生地で、作業としては絞り又は刷毛塗りが容易にでき優れているが、焼成後はペースト状でボリューム感の乏しいものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、焼成前の絞り又は刷毛塗り等の上掛け作業が簡単にできるような適度な流動性を有した生地であって、焼成中は軟化して流れたりせず、焼成後はボリューム感があってカリットした食感でモドリ(生地からの水分移行で経時的に軟化)を抑制した嗜好性に優れたベーカリー用上掛け生地及びその製造法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、糖類、油脂類、澱粉、水、および少なくとも1種又は2種以上の熱凝固性蛋白質を含有するベーカリー用上掛け生地において、焼成時に油脂の一部が分離することにより、良好な外観と食感を有する製品が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち本発明の第1は、糖類、油脂類、水を主成分とする乳化物生地において、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在していることを特徴とするベーカリー用上掛け生地である。第2は、上記乳化物生地が、糖類が20〜80重量%、油脂類が5〜50重量%、澱粉が2.5〜50重量%、水分が1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%を含有する、第1記載のベーカリー用上掛け生地である。第3は、熱凝固性蛋白が、卵白、大豆、乳由来の蛋白のうちの1種又は2種以上の混合物である、第1または第2記載のベーカリー用上掛け生地である。第4は、上記乳化物生地の油相または水相中に乳化剤を含まない、第1乃至第3何れか1に記載のベーカリー用上掛け生地である。第5は、糖類20〜80重量%、油脂類5〜50重量%、澱粉2.5〜50重量%、水1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%の原料を混合し、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在している乳化物生地を調製することを特徴とするベーカリー用上掛け生地の製造法である。第6は、上記上掛け生地をベーカリー生地に上掛けし焼成するベーカリー製品の製造法である。第7は、ベーカリー生地がデニッシュ生地である、第6記載のベーカリー製品の製造法である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のベーカリー用上掛け生地としては、糖類、油脂類、水を主成分とする乳化物生地において、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在していることが必要である。具体的には完全な油中水型の乳化状態でも、完全な水中油型の乳化状態でもないことを意味し、20℃における電気抵抗率が50MΩ・cm以下の乳化状態であり且つ70℃における油脂分離率が50%以上の乳化状態である必要がある。この混在している乳化状態の模式図を図1に示した。
【0006】上記乳化物生地が、糖類が20〜80重量%、油脂類が5〜50重量%、澱粉が2.5〜50重量%、水分が1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%を含有する生地であって、生地中の油脂分の乳化状態が20℃における電気抵抗率が50MΩ・cm以下の乳化状態であり且つ70℃における油脂分離率が50%以上の乳化状態である必要がある。本発明のベーカリー用上掛け生地は、焼成中の流れを防ぐために、焼成時に油脂以外の部分が骨格を作り、油脂は分離して流れ出すことが必要である。したがって本発明のベーカリー用上掛け生地は、生地中の油脂分が完全な油中水型、完全な水中油型のいずれの乳化状態もとっておらず、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在した乳化状態が必要である。生地が油中水型乳化状態にあって、油脂が連続相となっている場合には、焼成中の温度上昇に伴う油脂の溶融に伴い上掛け生地全体が流れるため、外観上ボリューム感が出ないだけでなく、焼成後の剥がれや割れにより製品価値が損なわれる。生地が高温でも安定な水中油型乳化状態にある場合には、焼成中の油脂の分離が起こらないため、生地は膨化せずボリューム感がなく、また、フライ製品のようなカリットした良好な食感が得難くなる。
【0007】電気抵抗率は、市販の導電率計を用いて測定することができ、連続相が油脂である場合は電気抵抗率は高くなる。本発明のベーカリー用上掛け生地は、20℃における電気抵抗率が50MΩ・cm以下の乳化状態が必要である。且つ70℃における油脂分離率が50%以上が必要で、特に60%以上の乳化状態であるのが好ましい。本発明でいう油脂分離率とは、生地検体20gを30gの水とともに内径31mm、高さ98mmのガラス製遠心チューブに入れ、70℃に30分静置したのち1000×gで10分間遠心分離する。分離油脂量を全油脂量で除した百分率の数値をいう。
【0008】本発明の糖類としては、単糖類、オリゴ糖類、糖アルコール類、デキストリン、水飴等が例示できる。単糖類としては具体的には、グルコース、フルクトース、マンノース、キシロースを挙げることができる。またオリゴ糖類としては、通常2糖類から6糖類までのものが含まれるが、具体的にはショ糖、マルトース、乳糖、トレハロース、マルトトリオース等を挙げることができる。糖アルコール類としては具体的には、ソルビトール、マルチトール、マンニトール、エリスリトール、キシリトール、オリゴ糖アルコール等を挙げることができる。
糖類は本発明の生地の流動性と保形性に関与し、焼成後のカリットした食感と甘味を与える。生地全体に対して、20〜80重量%が好ましく、特に35〜60重量%が好ましい。20重量%未満の場合は焼成後のカリットした食感が得難くなり、80重量%を超える場合は焼成後の食感が硬く成り過ぎる。
【0009】本発明の油脂類としては、動植物性油脂及びそれらの硬化油脂の単独又は2種以上の混合物或いはこれらのものに種々の化学処理又は物理処理を施したものが例示できる。かかる油脂としては、大豆油、綿実油、コーン油、サフラワー油、オリーブ油、パーム油、菜種油、米ぬか油、ゴマ油、カポック油、ヤシ油、パーム核油、カカオ脂、乳脂、ラード、魚油、鯨油等の各種の動植物油脂及びそれらの硬化油、分別油、エステル交換油等の加工油脂が例示でき、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在している乳化物生地を調製することができる点と、保形性を調整できるという点で融点15〜40℃の油脂類が好ましい。生地全体に対して、5〜50重量%が好ましく、特に20〜45重量%が好ましい。5重量%未満の場合は生地中の油脂分の乳化状態が完全な水中油型の乳化状態に成り易く、50重量%を超える場合は生地中の油脂分の乳化状態が完全な油中水型の乳化状態に成り易くなる。
【0010】本発明の澱粉類としては、コーンスターチ、馬鈴薯澱粉、小麦澱粉、米澱粉、タピオカ澱粉等の天然澱粉をはじめ、アルファー化澱粉、エーテル架橋澱粉、リン酸架橋澱粉で例示される加工澱粉が例示できる。 これらの澱粉類は常温では結晶性でありほとんど吸水しないが、焼成により温度が上がるとα化することによって吸水し、保形性を高める効果がある。生地全体に対して、2.5〜50重量%が好ましく、特に10〜30重量が好ましい。2.5重量%未満の場合は生地の保形性が不足し焼成中に生地が流れて外観が悪くなる。50重量%を超える場合は焼成前の生地が硬くなって作業性が悪くなる。
【0011】本発明においては、水分は単に水であってもよいが、糖類、澱粉、熱凝固性蛋白に由来する水分が含まれる。水分の分析は「新食品分析ハンドブック、平成12年11月20日初版発行、発行所(株)KENPAKUSHA」のp15記載の加熱乾燥法により測定した。水分は生地全体に対して、1〜30重量%が好ましく、特に5〜25重量%が好ましい。1重量%未満の場合は焼成前の生地が硬くなって作業性が悪くなる。30重量%を超える場合は生地の保形性が不足し焼成中に生地が流れて外観が悪くなる。
【0012】本発明の熱凝固性蛋白としては、卵白、大豆、乳由来の蛋白のうちの1種又は2種以上の混合物が例示できる。具体的には、液状卵白、凍結卵白、乾燥卵白等の卵白、豆乳、豆乳粉末、脱脂大豆粉、全脂大豆粉、濃縮大豆蛋白、分離大豆蛋白、大豆蛋白加水分解物等の大豆蛋白、チーズホエー、酸ホエー等の乳清蛋白の乳由来の蛋白が例示できる。これらの蛋白質の含有量は固形分換算量であって、分析は「新食品分析ハンドブック、平成12年11月20日初版発行、発行所(株)KENPAKUSHA」のp24記載のケルダール法により測定した。生地全体に対して、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%が好ましく、特に0.5〜5重量%が好ましい。0.2重量%未満の場合は生地の保形性が不足し焼成中に生地が流れて外観が悪くなる。10重量%を超える場合は焼成前の生地が硬くなって作業性が悪くなる。
【0013】本発明のベーカリー用上掛け生地中の油相または水相中に乳化剤を含まないのが好ましい。生地中の油脂分が完全な油中水型、完全な水中油型のいずれの乳化状態もとっておらず、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在している乳化物生地を調製するためには、乳化を促進するような乳化剤類の混入や過度の撹拌は避けることが好ましい。乳化剤とは、レシチン、モノグリセライド、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、蛋白分解物等、一般に乳化剤として市販されているものを指す。生地に直接添加していなくとも、油脂等の原材料に添加されていることがあり、このような場合でも乳化状態に影響を与え、商品価値を損なう場合がある。また、フードカッター等による過度の撹拌は水中油型乳化状態を形成しやすく不向きである。サラダ油等の液体油は水相中に分散しやすく、緩やかな混合条件でも水中油型乳化状態を形成することがある。
【0014】本発明のベーカリー用上掛け生地の製造法としては、上記の原材料をビーター等により混合することによって得ることができる。流動性と保形性を持ち、絞りや刷毛塗り等の成型のできる物性とは、レオメーター(不動工業株式会社)の物性試験機により測定することができ、直径63mm高さ35mmの容器に検体を充填し、直径30mmの円盤状プランジャーを30mm/分の速度で検体上部から20mm押した時の荷重が50〜800gf、さらに100〜600gfの範囲のものが好ましく、下限よりも低いものは保形性が低く成形時に流れやすくなり、上限より高いものは流動性が低く成形しにくくなる。
【0015】本発明のベーカリー用上掛け生地を使用するベーカリー製品の製造法としては、ベーカリー生地に上掛け生地を上掛けし焼成することにより、バラエティーに富んだベーカリー製品を得ることができる。上掛け生地から流れ出した油脂分は、下生地に吸収されるか、もしくは上掛け生地と下生地の間に留まることにより、上掛け生地と下生地を接着し剥がれにくくする効果があるほか、特徴ある食感や、油脂が流れ出した部分が窪むことによる外観の特徴を得るのに役立つ。下生地としてパン生地の他、シュー生地、パイ生地、クッキー生地等、ベーカリー製品全般に使用可能であるが、油脂分の多い下生地の方が、上掛け生地から流れ出る油脂との相性が良い。したがって下生地としては、クロワッサン、デニッシュ、パイ等のペストリー生地であることがより好ましい。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を示し本発明をより詳細に説明するが、本発明の精神は以下の実施例に限定されるものではない。なお、例中、%及び部は、いずれも重量基準を意味する。
【0017】
(実施例1〜実施例3)
表1の配合にて本発明のベーカリー用上掛け生地を調製した。実施例1では上白糖、液状卵白及びショートニングをビーターで5分間混合し、これにコーンスターチを加えさらに1分間混合しベーカリー用上掛け生地(油脂分:28.6重量%、蛋白質量:1.0重量%、水分:8.4重量%)を得た。焼成前のデニッシュ生地の上に直径5mmで線状に絞り、オーブンで200℃で13分間焼成した。上掛け生地に焼成中の流れや割れはなく、焼成後も剥がれにくく、良好な食感の製品であった。
別途焼成前の生地の電気抵抗率と油脂分離率を測定した。電気抵抗率は導電率計ES−14(株式会社堀場製作所)を用いて測定した。結果は電気抵抗率1.5MΩ・cm、油脂分離率65%であった。
実施例2、実施例3も実施例1と同様に行った。結果を表1に纏めた。
【表1】
Figure 2004057018
【0018】
(比較例1、比較例2)
表1の配合により、実施例1と同様に行った。比較例1では焼成中に油脂が分離せず、外観上はボリューム感がなく不良であった。焼成1日後には下生地からの水分移行(戻り)により軟化し、食感は不良であった。比較例2では焼成中の骨格形成がなく、油脂の溶融に伴って上掛け生地全体が保形性を失って流れ、外観上不良であった。結果を表1に纏めた。
【0019】
【発明の効果】本発明により、焼成前の絞り又は刷毛塗り等の上掛け作業が簡単にできるような適度な流動性を有した生地であって、焼成中は軟化して流れたりせず、焼成後はボリューム感があってカリットした食感でモドリ(生地からの水分移行で経時的に軟化)を抑制した嗜好性に優れたベーカリー用上掛け生地及びその製造法を提供することが可能になったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在している乳化状態を示す模式図

Claims (7)

  1. 糖類、油脂類、水を主成分とする乳化物生地において、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在していることを特徴とするベーカリー用上掛け生地。
  2. 上記乳化物生地が、糖類が20〜80重量%、油脂類が5〜50重量%、澱粉が2.5〜50重量%、水分が1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%を含有する、請求項1記載のベーカリー用上掛け生地。
  3. 熱凝固性蛋白が、卵白、大豆、乳由来の蛋白のうちの1種又は2種以上の混合物である、請求項1または請求項2記載のベーカリー用上掛け生地。
  4. 上記乳化物生地の油相または水相中に乳化剤を含まない、請求項1乃至請求項3何れか1項に記載のベーカリー用上掛け生地。
  5. 糖類20〜80重量%、油脂類5〜50重量%、澱粉2.5〜50重量%、水1〜30重量%、熱凝固性蛋白が蛋白質として0.2〜10重量%の原料を混合し、油中水型乳化物、水中油型乳化物、油相及び水相が混在している乳化物生地を調製することを特徴とするベーカリー用上掛け生地の製造法。
  6. 上記上掛け生地をベーカリー生地に上掛けし焼成するベーカリー製品の製造法。
  7. ベーカリー生地がデニッシュ生地である、請求項6記載のベーカリー製品の製造法。
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