[go: up one dir, main page]

JP2004052485A - 管路補修工法 - Google Patents

管路補修工法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004052485A
JP2004052485A JP2002214780A JP2002214780A JP2004052485A JP 2004052485 A JP2004052485 A JP 2004052485A JP 2002214780 A JP2002214780 A JP 2002214780A JP 2002214780 A JP2002214780 A JP 2002214780A JP 2004052485 A JP2004052485 A JP 2004052485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
cylindrical body
grout material
pipeline
pressure bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002214780A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kamiyama
神山 隆夫
Yasuhiro Yokoshima
横島 康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
Yokoshima and Co
Original Assignee
Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
Yokoshima and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd, Yokoshima and Co filed Critical Shonan Plastic Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2002214780A priority Critical patent/JP2004052485A/ja
Priority to CA002435838A priority patent/CA2435838A1/en
Priority to KR1020030050585A priority patent/KR20040010353A/ko
Priority to CNA031328725A priority patent/CN1493812A/zh
Priority to TW092120205A priority patent/TW200413663A/zh
Priority to AU2003221371A priority patent/AU2003221371A1/en
Priority to US10/626,289 priority patent/US20040108009A1/en
Priority to EP03016928A priority patent/EP1384938A1/en
Publication of JP2004052485A publication Critical patent/JP2004052485A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F7/00Other installations or implements for operating sewer systems, e.g. for preventing or indicating stoppage; Emptying cesspools
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F3/00Sewer pipe-line systems
    • E03F3/06Methods of, or installations for, laying sewer pipes
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F3/00Sewer pipe-line systems
    • E03F3/06Methods of, or installations for, laying sewer pipes
    • E03F2003/065Refurbishing of sewer pipes, e.g. by coating, lining
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49718Repairing

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Sewage (AREA)

Abstract

【目的】硬化後の筒状体の変形を抑えて該筒状体をの形状を所望の円筒形状に維持することができる管路補修工法を提供すること。
【構成】管路20内に管路内径よりも小さな外径を有する筒状体15を形成し、該筒状体15と管路20の内壁との間の隙間Sにグラウト材35を充填してこれを硬化させる管路補修工法において、前記筒状体15と管路20内壁との隙間Sの上部左右に膨張収縮可能な管状の圧力バッグ11を管路20の長さ方向に配備し、該圧力バッグ20内に流体(圧縮水)を充填して圧力バッグ11を膨張させ、膨張した圧力バッグ11によって筒状体15の上部左右を支持するようにする。
本発明によれば、グラウト材35の圧力による筒状体15の若干の変形を圧力バッグ11の弾性変形によって吸収することができ、硬化後の筒状体15の部分的な変形を抑えて該筒状体15全体の形状を所望の円筒形状に維持することができる。
【選択図】   図16

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、老朽化した管路を補修する管路補修工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
地中に埋設された下水管等の管路が老朽化した場合、該管路を地中から掘出することなく、その内周面にライニングを施して該管路を補修する管ライニング工法が提案され、既に実用に供されている。
【0003】
即ち、上記管ライニング工法は、例えば管状樹脂吸着材に未硬化の熱硬化性樹脂を含浸せしめて構成される管ライニング材を流体圧によって管路内に反転させながら挿入し、該管ライニング材を流体圧によって管路の内周壁に押圧したまま、管ライニング材を任意の方法によって加熱してこれに含浸された熱硬化性樹脂を硬化させることによって、管路内にプラスチックパイプを形成して管路を補修する工法である。
【0004】
斯かる管ライニング工法では、管路の被補修部分に下水等の供用水が流れないよう供用水の流れを一時的にストップするか或はバイパスさせる必要があった。
【0005】
ところが、特に大口径の管路の場合にはバイパスさせる供用水が多量となるため、供用水をバイパスさせる設備が大掛かりとなって補修作業に困難を伴っていた。
【0006】
そこで、供用水を流しながら管路を補修する工法として、図18に示すように、管路120内に管路内径よりも小さな外径を有する筒状体115を形成し、該筒状体115と管路120内壁との間の隙間Sにグラウト材135を充填してこれを硬化させる工法が本出願人により提案された。
【0007】
図18に示す工法においては、複数に分割(図示例では5分割)されたブロック体101を管路120内で組み立てることによって筒状体115を形成し、筒状体115に形成された孔101eに接続されたグラウトホース134からグラウト材135を筒状体115と管路120との間の隙間Sに注入する方法が採用される。
【0008】
ところで、筒状体115と管路120との間の隙間Sにグラウト材135を充填すると、筒状体115が浮力によって浮き上がるため、隙間Sの上部の値が小さくなってしまう。
【0009】
そこで、筒状体115をこれの内部に配置されたジャッキ140とバー141で押し広げて筒状体115の円筒形状を確保するとともに、筒状体115の頂部に設けたボルト136によって管路120の内壁と筒状体115の間の隙間Sを調整し、隙間Sが全周に亘って略均一になるようにする。
【0010】
又、筒状体115の内部に配置された前記ジャッキ140は、そのハンドル142を回すことによって上下のバー141を径方向外方(図示矢印方向)に移動させるため、各バー141の端部に取り付けられた円弧曲面状の支持板143が筒状体115の内面を上下に押圧して該筒状体115を径方向外方へ押し開き、筒状体115は円筒形状を確保することができるものと期待された。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際には、隙間Sに充填されるグラウト材135の圧力によって筒状体115が図18に鎖線にて示すように略ハート形に変形し(図18中の鎖線は筒状体115の中心線の変形を示す)、硬化後の筒状体115を所望の円筒形状を維持することができないという問題が発生することが分かった。
【0012】
又、グラウト材135の隙間Sへの注入は、管路120の中心を通る垂直面の左右何れか一方にオフセットした位置からなされていたため、グラウト材135が隙間Sに左右均等に注入されず、このことも筒状体115の変形を招く原因となっていた。
【0013】
従って、本発明の目的とする処は、硬化後の筒状体の変形を抑えて該筒状体の形状を所望の円筒形状に維持することができる管路補修工法を提供することにある。
【0014】
又、図18に示す構造では、ジャッキ140が筒状体115の中心位置に配置され、これから上下にバー141が延びていたため、作業中に作業者が筒状体115の内部を移動することができず、作業性が悪いという問題があった。
【0015】
従って、本発明の目的とする処は、管路内に形成された筒状体の内部での作業者の移動を可能として作業性向上を図ることができる管路補修工法を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、管路内に管路内径よりも小さな外径を有する筒状体を形成し、該筒状体と管路内壁との間の隙間にグラウト材を充填してこれを硬化させる管路補修工法において、前記筒状体と管路内壁との隙間に膨張収縮可能な管状の圧力バッグを管路の長さ方向に配備し、該圧力バッグ内に流体を充填して圧力バッグを膨張させ、膨張した圧力バッグによって筒状体を支持するようにしたことを特徴とする。
【0017】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記圧力バッグを管路の内壁に接着したマジックテープに取りつけることによってこれを管路の長さ方向に配備することを特徴とする。
【0018】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記圧力バッグ内に所定圧の圧縮水を充填することを特徴とする。
【0019】
請求項4記載の発明は、請求項1,2又は3記載の発明において、前記筒状体と管路内壁との隙間に充填されたグラウト材が硬化すると、前記圧力バッグに充填されている流体を排出した後、圧力バッグ内にグラウト材を充填してこれを硬化させることを特徴とする。
【0020】
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記筒状体の内部に三角枠状のサポートを導入し、該サポートで筒状体の内面頂部と内面下部左右の3点を支持することを特徴とする。
【0021】
請求項6記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記グラウト材の注入を該グラウト材の硬化を待って複数回に分けて行うことを特徴とする。
【0022】
従って、請求項1記載の発明によれば、膨張した圧力バッグによって筒状体の上部左右を支持するようにしたため、グラウト材の圧力による筒状体の若干の変形を圧力バッグの弾性変形によって吸収することができ、硬化後の筒状体の部分的な変形を抑えて該筒状体全体の形状を所望の円筒形状に維持することができる。
【0023】
請求項2記載の発明によれば、圧力バッグを管路の内壁上部に接着されたマジックテープに取り付けることによってこれを管路の長さ方向に配備するようにしたため、管路内に筒状体を形成する以前に予め圧力バッグを作業性良く管路内に配備することができる。
【0024】
請求項3記載の発明によれば、圧力バッグ内に所定圧の圧縮水を充填するようにしたため、圧縮性の高いエアー等の気体を充填する場合に比して筒状体の変形を効果的に抑制することができる。
【0025】
請求項4記載の発明によれば、筒状体と管路内壁との隙間に充填されたグラウト材が硬化すると、圧力バッグに充填されている流体を排出した後、圧力バッグ内にグラウト材を充填してこれを硬化させるようにしたため、圧力バッグもグラウト材としての機能を果たすようになる。
【0026】
請求項5記載の発明によれば、筒状体の内部に三角枠状のサポートを導入し、該サポートで筒状体の内面頂部と内面下部左右の3点を支持するようにしたため、硬化後の筒状体の変形がサポートによって防がれるとともに、作業者はサポートの三角枠の中を通過することができるため、作業中に作業者は筒状体の内部を自由に移動することができ、これによって作業性が高められる。
【0027】
請求項6記載の発明によれば、グラウト材の注入を複数回に分けて行うようにしたため、グラウト材が隙間の左右に均等に注入された状態で下方から上方に向かって段階的に順次硬化することとなり、これによって筒状体の変形が更に効果的に防がれる。
【0028】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0029】
図1はブロック体の側面図、図2は同ブロック体の外面図(図1の矢視A方向の図)、図3は図2のB−B線断面図、図4は図2の矢視C方向の図、図5は図4のD−D線断面図、図6は図2のE−E線断面図、図7はカバーの側面図、図8は図7のF−F線断面図である。
【0030】
図1〜図6に示すブロック体1は、図9及び図10に示す管路20の内径よりも小さな外径を有する短管体2の一部を構成するもの(短管体2を複数に分割(本実施の形態では5分割)したもの)であって、該ブロック体1は、内周面を構成する円弧平板状の内面板1Aと、該内面板1Aの周縁に外方に向かって立設された外周板1Bと、内面板1Aと外周板1Bを補強する複数の補強リブ1Cと、該補強リブ1Cの変形を防ぐ複数の凸板1D及び周方向両端部に設けられたボックス部1Eをプラスチックによって一体に形成して構成されている。
【0031】
ここで、上記ブロック体1は、塩化ビニル、ABS、デュラスターポリマー(商品名)等の透明なプラスチック、PVC、ポリエチレン等の半透明のプラスチック又はPVC、ポリエステル、ABS、ポリエチレン、ポリプロピレン等の不透明のプラスチックを用いたインジェクション法によって一体成形され、その重さは1kg〜10kg、内面板1Aと外周板1Bの厚さは1.0mm〜10.0mmに設定され、周方向寸法Lは幅方向(管路20の長さ方向)寸法bよりも大きく(L>b)設定されている(図2参照)。
【0032】
ところで、ブロック体1において、内面板1A上を周方向(図2の左右方向)に延びる複数(本実施の形態では5つ)の前記補強リブ1Cは、幅方向(図2の上下方向であって、管路20の長さ方向)に適当な間隔で平行に配設されており、前記複数(本実施の形態では13個)の凸板1Dは内面板1A上を各補強リブ1Cに直交する方向(幅方向)に延びており、これらは周方向に適当な間隔で平行に配設されている。従って、該ブロック体1においては、内面板1Aと外周板1Bとは格子状を成す複数の補強リブ1Cと複数の凸板1Dによって補強されてその剛性が高められている。
【0033】
そして、図2に示すように、外周板1Bと補強リブ1Cの凸板1Dによって区画される部位には、大径のボルト挿通孔3と小径のボルト挿通孔4が幅方向(図2の上下方向)に一直線状を成して穿設されている。
【0034】
ここで、図6に示すように、各凸板1Dの補強リブ1Cによって囲まれる各部分にはV字状にカットされた空間5が形成されており、この空間5のV字の先端は内面板1Aに接している。
【0035】
又、ブロック体1の周方向両端部に形成されたボックス部1Eの内面と外面は開口しており、その内部は、図2に示すように、幅方向に並設された複数(本実施の形態では6つ)の補強リブ6によって区画されており、その周方向外端面を成す外周板1Bには、図4及び図5に示すように、複数(本実施の形態では5つ)のボルト挿通孔7とエアー抜き孔8が穿設されている。尚、図5に示すように、外周板1Bの内側の壁にもエアー抜き孔9が斜めに形成されている。又、図5に示すように、外周板1Bの周方向一端面には矩形溝状の2本の凹部1aが、他端面には断面山形の2つの凸部1bがそれぞれ全幅に亘って形成されている。
【0036】
更に、図4に示すように、ブロック体1の外周板1Bの一方の外端面(長さ方向外端面)には矩形溝状の2本の凹部1cが形成され、外周板1Bの他方の外端面には断面山形の2つの凸部1dが一体に形成されている。
【0037】
又、図1に示すように、ブロック体1の両外周板1Bの周方向両端には内外各2つの矩形孔10がそれぞれ形成されている(図1には一方の外周板1Bのみ図示)。
【0038】
次に、図1〜図6に示すブロック体1を用いて施工される本発明に係る流路施設修復工法を特に管路に対して適用した形態について図9〜図17を用いて説明する。
【0039】
尚、図9及び図10は本発明に係る管路補修工法を示す管路の断面図、図11は圧力バッグの管路内への配備方法を示す部分斜視図、図12は圧力バッグが配備された管路の横断面図、図13及び図14は長さ方向に隣接するリング状部材同士の連結方法を示す破断側面図、図15は図14のH−H線断面図、図16は内部に筒状体が形成された管路の横断面図、図17は圧力バッグの横断面図である。
【0040】
図9及び図10において、20は地中に略水平に埋設された下水管等の管路、21は地上に開口するマンホールであり、本発明に係る補修工法においては、先ず、図12に示すように、膨張収縮可能な管状の2本の圧力バッグ11が管路20の内壁上部に接着されることによって管路20の長さ方向に配備される。ここで、図11に示すように、管路20の内壁上部左右には複数のマジックテープ12が長さ方向に適当なピッチで取り付けられており、各圧力バッグ11の外周にもマジックテープ13が管路20側のマジックテープ12と同ピッチで長さ方向に取り付けられている。
【0041】
而して、圧力バッグ11を前述のように管路20内に配備するには、該圧力バッグ11を管路20内に導入し、これに取り付けられたマジックテープ13を管路20の内壁に取り付けられたマジックテープ12に合わせて両者を接合するとともに、接合されたマジックテープ12,13同士を更に接着剤で接着することによって、前述のように圧力バッグ11が管路20の内壁上部に接着されて管路20の長さ方向に作業性良く配備される。尚、図9及び図10においては、圧力バッグ11の図示は省略している。
【0042】
上述のように2本の圧力バッグ11が管路20の内壁上部に接着されて配備されると、周方向に隣接する複数(5つ)のブロック体1同士を連結して成るリング状の複数の短管体2を管路20内で該管路20の長さ方向に連結して図10に示すような1つの筒状体15が管路20内に形成される。
【0043】
短管体2は各ブロック体1を管路20内で1つずつ周方向に連結することによって形成され、管状体15は各短管体2を長さ方向に連結して構成されるが、これらの作業は管路20内に下水等の供用水を流しながら行うことができる。尚、管路20内の底部に供用水を溜めた状態でも作業を行うことができる。
【0044】
而して、ブロック体1は以下の要領で周方向に連結されて短管体2が形成される。
【0045】
即ち、組み付けるべきブロック体1を図9に示すようにマンホール21から管路20の入口部分へと導入するが、該ブロック体1は管状体15を構成する各短管体2を複数に分割したものであるためにそのサイズは小さく、従って、管路20が大口径(φ600mm以上)のものであっても、該管路20の修復に供される各ブロック体1をマンホール21から容易に導入してこれを組み付けることができる。
【0046】
ここで、組付前のブロック体1においては、周方向両端に形成されたボックス部1Eの外面開口部が図7及び図8に示すカバー16によって覆われる。
【0047】
ここで、カバー16はプラスチックにて一体成形され、図7に示すように、その幅方向両端には係合爪16aが一体に形成され、下面には計8つのアンカー爪16bが一体に形成されている。そして、このカバー16はブロック体1のボックス部1Eにその外面開口部を覆うように被せられ、その両端の係合爪16aをブロック体1の外周板1Bに形成された前記矩形孔10(図1参照)に係合させた後、該カバー16を接着剤で接着又は溶着することによって前述のようにブロック体1のボックス部1Eの外面開口部がカバー16によって覆われる。
【0048】
又、組付前のブロック体1においては、図13に示すようにブロック体1の長さ寸法b(図2参照)よりも長い7本のボルト22(図13には2本のみ図示)が外周板1Bと補強リブ1Cに穿設された大小異径のボルト挿通孔3,4に交互に通されており、各ボルト22はこれに螺合するナット23によって結着され、そのネジ部は図示のようにブロック体1の一端面から外方へ突出している。又、既に組み付けられている各ブロック体1においても、その一端面にはボルト22が挿通固着されており、各ボルト22のネジ部は外方へ突出している。
【0049】
ここで、各ボルト22の頭部は外周板1Bに形成された大径のボルト挿通孔3を貫通して補強リブ1Cに当接しており、ボルト22に螺合するナット23も補強リブ1Cに当接している。従って、ボルト22の頭部とナット23はブロック体1の外部に露出することがない。尚、ボルト22とナット23は、ステンレスや鉄等の金属又はナイロン、ポリエステル等のプラスチックで構成され、締付部には座金やクッション材等が挟み込まれる場合もある。
【0050】
而して、周方向に隣接する2つのブロック体1同士が下記要領で互いに連結される。
【0051】
即ち、周方向に隣接する2つのブロック体1のボックス部1Eは、周方向において互いに密着し、これらに形成された複数のボルト挿通孔7とエアー抜き孔8が互いに連通するとともに、一方のブロック体1の端面に形成された凸部1bが他方のブロック体1の端面に形成された凹部1aに嵌合して両ブロック体1の周方向接合部がシールされる。このとき、凹部1aと凸部1bに接着剤を塗布し、両者の接着性を向上させても良い。尚、接着剤としては、エポキシ樹脂、テトラヒドラフラン溶剤を使用した接着剤、シリコーン、アクリル、ウレタン、ブチルゴム系の接着剤が使用される。
【0052】
ここで、両ボックス部1Eの内面は開口しているため、一方のボックス部1Eの開口部からボルト24を挿入してこれをボルト挿通孔7に通し、他方のボックス部1Eの開口部からナット25を挿入してこれをボルト24に螺着し(図11参照)、この作業を繰り返すことによって周方向に隣接する2つのブロック体1同士が互いに連結される。
【0053】
そして、上述のように周方向に隣接する2つのブロック体1同士が図14に示すように互いに連結されると、両ブロック体1のボックス部1E内にパテを充填した後、各開口部を図7及び図8に示すカバー16によって前述の要領で塞ぐが、このとき、カバー16には複数のアンカー爪16bが形成されているため、このアンカー爪16bのパテ内でのアンカー効果によってカバー16の脱落が防がれる。尚、ボックス部1E内に充填するパテとしては、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、シリコーン樹脂等の樹脂パテやセメントパテ等が使用される。ブロック体1のボックス部1E内に必ずしもパテを充填する必要はなく、組み立て後にグラウト材がボックス部1E内に充填されるようにしても良い。
【0054】
以上のようにして短管体2が形成されると、図9に示すように、複数の短管体2が長さ方向に連結されて図10に示すような1つの管状体15が管路20内に形成されるが、以下、短管体2の長さ方向の連結方法について説明する。
【0055】
図13に示すように、組付前の短管体2は、ボルト22が挿通していない残りのボルト挿通孔3,4に、既に組み付けられている他の短管体(管路20の長さ方向に隣接する短管体)2から突出するボルト22を通し、組付前の短管体2を組付済の短管体2に密着させる。すると、図15に示すように、組付前の短管体2の長さ方向端面に突設された凸部1dが既に組み付けられている他の短管体2の長さ方向端面に形成された凹部1cに嵌合し、両短管体2が位置決めされるとともに、両者の接合部がシールされる。
【0056】
その後、ボルト22の端部に螺合するナット23を、外周板1Bに開口する大径のボルト挿通孔3から工具を差し込んで締め付けることによって、組付前の短管体2が図14に示すように既に組み付けられている短管体2に取り付けられる。尚、このとき、前述のようにボルト22の頭部とナット23はブロック体1の外部に露出しないため、管路20の長さ方向に隣接する2つの短管体2同士は平面で密着して連結される。
【0057】
上述のように、管路20の長さ方向に隣接する2つの短管体2同士が連結されると、以下、同様にして短管体2が順次長さ方向に組み付けられ、前述のように1つの管状体15が管路20内に形成される。
【0058】
ところで、管路20内に形成される筒状体15の外径は管路20の内径よりも小さいため、該筒状体15と管路20との間には隙間S(図16参照)が形成されるが、筒状体15は水の浮力によって上方に浮き上がるために隙間Sの上部の値が小さくなってしまう。
【0059】
そこで、本実施の形態では、図16に示すように、管路20内の隙間Sの上部左右に配備された前記圧力バッグ11内に所定圧(0.05MPa〜0.5MPa)の圧縮水を充填して該圧力バッグ11を膨張させ、この膨張した圧力バッグ11で筒状体15の外周の上部左右を支持して筒状体15の浮力による浮き上がりを防止し、隙間Sが全周に亘って略均一になるようにした。尚、筒状体15の浮力による浮き上がりを防ぐ他の方法としては、管路20内の下流側に複数の土嚢を積み上げて供用水を堰き止め、筒状体15内に供用水を溜めることによって水の重力で筒状体15の浮き上がりを防ぐ方法等が考えられる。
【0060】
ところで、圧力バッグ11は、図17に示すように、可撓性ホース11aの外周をポリプロピレン等の不織布11bで被覆して構成され、その内部には図16に示す装置によって常に一定圧の圧縮水が充填されている。
【0061】
即ち、図16において、30は密閉タンクであり、その内部には水が収容され、この水の中には圧力バッグ11の一端が浸漬されている。又、密閉タンク30の上部には、エアーボンベ31から延びるエアーホース32が接続されており、該エアーホース32の途中には自動圧力調整弁33が設けられている。
【0062】
而して、圧縮水の若干の漏れ等に起因して密閉タンク30内の水位が下がり、密閉タンク30の内圧が低下すると、自動圧力調整弁33が開いてエアーボンベ31内の圧縮エアーをエアーホース32から密閉タンク30内に供給するため、密閉タンク30の内圧は常に一定に保たれ、従って、圧力バッグ11には常に一定圧の圧縮水が充填されていることとなる。
【0063】
又、図16に示すように、筒状体15の内部には三角枠状のサポート40が導入セットされており、該サポート40の三角形の各頂点で筒状体15の内面頂部と内面下部左右の3点を円弧曲面状の支持板41と調整ボルト42を介して筒状体15の内側から支持している。
【0064】
ここで、前記各調整ボルト42を回すことによって、サポート40による筒状体15の支持力を調整することができ、筒状体15の3点を均等な力で押圧支持することができる。
【0065】
他方、図16に示すように、筒状体15の上部の左右2箇所には孔1eが穿設され、両孔1eにはグラウトホース34が接続されており、これらのグラウトホース34からセメントモルタル、レジンモルタル等のグラウト材35が筒状体15と管路20の内壁との隙間Sに同時に注入される。
【0066】
ここで、本実施の形態では、グラウト材35の注入を複数回に分けて行うようにした。具体的には、3回に分けて行い、先ず、図16に示すaラインまでグラウト材を充填した時点でグラウト材35の注入を一旦中止し、注入したグラウト材35が硬化すると、グラウト材35の注入を再開して図に示すbラインまでグラウト材35を充填した時点でグラウト材35の注入を中止する。そして、2回目に充填したグラウト材35が硬化すると、最後にグラウト材35を隙間Sの空いた部分に充填してこれを硬化させる。
【0067】
尚、セメントモルタルには接着性を高めるために接着用エマルジョンを混合しても良く、ブリージングを防止するためにブリージング防止剤を混合しても良い。又、レジンモルタルは、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂を主材として構成されている。
【0068】
而して、筒状体15と管路20との間に形成された隙間Sに充填されたグラウト材35が硬化すると、圧力バッグ11に充填されている圧縮水を排出した後、圧力バッグ11内にグラウト材35を充填してこれを硬化させるが、筒状体15はグラウト材35によって管路20と一体化され、管路20の内周壁は筒状体15によってライニングされて補修される。
【0069】
以上において、グラウト材35の注入及び硬化中においては、図16に示すように、筒状体15はサポート40によって内面の3点(頂部と下部左右)が内側から支持されるとともに、2本の圧力バッグ11によって外周の上部左右が外側から支持されるため、グラウト材35から圧力を受けても容易に変形しずらく、所望の円筒形状を維持する。
【0070】
特に、膨張した圧力バッグ11によって筒状体15の上部左右を支持するようにしたため、グラウト材35の圧力による筒状体15の若干の変形を圧力バッグ11の弾性変形によって吸収することができ、硬化後の筒状体15の部分的な変形を抑えて該筒状体15全体の形状を所望の円筒形状に維持することができる。そして、圧力バッグ11内に所定圧の圧縮水を充填するようにしたため、圧縮性の高いエアー等の気体を充填する場合に比して筒状体15の変形を効果的に抑制することができる。
【0071】
又、本実施の形態では、筒状体15の上部の左右2箇所に穿設された孔1eからグラウト材35を筒状体15と管路20内壁との隙間Sに同時に注入するようにしたため、グラウト材35が隙間Sの左右に均等に注入されることとなり、これによって筒状体15の変形が防がれる。そして、グラウト材35の注入を複数回に分けて行うようにしたため、グラウト材35が隙間Sの左右に均等に注入された状態で下方から上方に向かって段階的に順次硬化することとなり、これによって筒状体15の変形が更に効果的に防がれる。
【0072】
更に、本実施の形態では、筒状体15の内部に三角枠状のサポート40を導入し、該サポート40で筒状体15の内面頂部と内面下部左右の3点を支持するようにしたため、硬化後の筒状体15の変形がサポート40によって防がれるとともに、作業者はサポート40の三角枠の中を通過することができるため、作業中に作業者は筒状体15の内部を自由に移動することができ、これによって作業性が高められる。
【0073】
その他、本実施の形態では、筒状体15と管路20内壁との隙間Sに充填されたグラウト材35が硬化すると、圧力バッグ11に充填されている圧縮水を排出した後、圧力バッグ11内にグラウト材35を充填してこれを硬化させるようにしたため、圧力バッグ11もグラウト材としての機能を果たすという効果が得られる。
【0074】
尚、以上は特に複数のブロック体を管路内で組み立てて管路内に筒状体を形成する工法に対して本発明を適用した形態について述べたが、本発明は、硬化性樹脂を含浸した管ライニング材を管路内に反転挿入してこれを硬化させることによって管路内に筒状体(プラスチックパイプ)を形成する工法に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
【0075】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、請求項1記載の発明によれば、膨張した圧力バッグによって筒状体の上部左右を支持するようにしたため、グラウト材の圧力による筒状体の若干の変形を圧力バッグの弾性変形によって吸収することができ、硬化後の筒状体の部分的な変形を抑えて該筒状体全体の形状を所望の円筒形状に維持することができるという効果が得られる。
【0076】
請求項2記載の発明によれば、圧力バッグを管路の内壁上部に接着されたマジックテープに取り付けることによってこれを管路の長さ方向に配備するようにしたため、管路内に筒状体を形成する以前に予め圧力バッグを作業性良く管路内に配備することができるという効果が得られる。
【0077】
請求項3記載の発明によれば、圧力バッグ内に所定圧の圧縮水を充填するようにしたため、圧縮性の高いエアー等の気体を充填する場合に比して筒状体の変形を効果的に抑制することができるという効果が得られる。
【0078】
請求項4記載の発明によれば、筒状体と管路内壁との隙間に充填されたグラウト材が硬化すると、圧力バッグに充填されている流体を排出した後、圧力バッグ内にグラウト材を充填してこれを硬化させるようにしたため、圧力バッグもグラウト材としての機能を果たすことができるという効果が得られる。
【0079】
請求項5記載の発明によれば、筒状体の内部に三角枠状のサポートを導入し、該サポートで筒状体の内面頂部と内面下部左右の3点を支持するようにしたため、硬化後の筒状体の変形がサポートによって防がれるとともに、作業者はサポートの三角枠の中を通過することができるため、作業中に作業者は筒状体の内部を自由に移動することができ、これによって作業性が高められるという効果が得られる。
【0080】
請求項6記載の発明によれば、グラウト材の注入を複数回に分けて行うようにしたため、グラウト材が隙間の左右に均等に注入された状態で下方から上方に向かって段階的に順次硬化することとなり、これによって筒状体の変形が更に効果的に防がれるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブロック体の側面図である。
【図2】ブロック体の外面図(図1の矢視A方向の図)である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】図2の矢視C方向の図である。
【図5】図4のD−D線断面図である。
【図6】図2のE−E線断面図である。
【図7】カバーの側面図である。
【図8】図7のF−F線断面図である。
【図9】本発明に係る管路補修工法を示す管路の断面図である。
【図10】本発明に係る管路補修工法を示す管路の断面図である。
【図11】圧力バッグの管路内への配備方法を示す部分斜視図である。
【図12】圧力バッグが配備された管路の横断面図である。
【図13】長さ方向に隣接するリング状部材同士の連結方法を示す破断側面図である。
【図14】長さ方向に隣接するリング状部材同士の連結方法を示す破断側面図である。
【図15】図14のH−H線断面図である。
【図16】内部に筒状体が形成された管路の横断面図である。
【図17】圧力バッグの横断面図である。
【図18】従来の管路補修工法を示す管路の横断面図である。
【符号の説明】
1    ブロック体
1e   孔
11   圧力バッグ
15   筒状体
20   管路
34   グラウトホース
35   グラウト材
40   サポート
S    隙間

Claims (6)

  1. 管路内に管路内径よりも小さな外径を有する筒状体を形成し、該筒状体と管路内壁との間の隙間にグラウト材を充填してこれを硬化させる管路補修工法において、
    前記筒状体と管路内壁との隙間に膨張収縮可能な管状の圧力バッグを管路の長さ方向に配備し、該圧力バッグ内に流体を充填して圧力バッグを膨張させ、膨張した圧力バッグによって筒状体を支持するようにしたことを特徴とする管路補修工法。
  2. 前記圧力バッグを管路の内壁に接着したマジックテープに取りつけることによってこれを管路の長さ方向に配備することを特徴とする請求項1記載の管路補修工法。
  3. 前記圧力バッグ内に所定圧の圧縮水を充填することを特徴とする請求項1又は2記載の管路補修工法。
  4. 前記筒状体と管路内壁との隙間に充填されたグラウト材が硬化すると、前記圧力バッグに充填されている流体を排出した後、圧力バッグ内にグラウト材を充填してこれを硬化させることを特徴とする請求項1,2又は3記載の管路補修工法。
  5. 前記筒状体の内部に三角枠状のサポートを導入し、該サポートで筒状体の内面頂部と内面下部左右の3点を支持することを特徴とする請求項1記載の管路補修工法。
  6. 前記グラウト材の注入を該グラウト材の硬化を待って複数回に分けて行うことを特徴とする請求項1記載の管路補修工法。
JP2002214780A 2002-07-24 2002-07-24 管路補修工法 Pending JP2004052485A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002214780A JP2004052485A (ja) 2002-07-24 2002-07-24 管路補修工法
CA002435838A CA2435838A1 (en) 2002-07-24 2003-07-23 Method of repairing flow passage
KR1020030050585A KR20040010353A (ko) 2002-07-24 2003-07-23 관로 보수 공법
CNA031328725A CN1493812A (zh) 2002-07-24 2003-07-24 修补流道的方法
TW092120205A TW200413663A (en) 2002-07-24 2003-07-24 Method of repairing flow passage
AU2003221371A AU2003221371A1 (en) 2002-07-24 2003-07-24 Method of repairing flow passage
US10/626,289 US20040108009A1 (en) 2002-07-24 2003-07-24 Method of repairing flow passage
EP03016928A EP1384938A1 (en) 2002-07-24 2003-07-24 Method of repairing flow passage

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002214780A JP2004052485A (ja) 2002-07-24 2002-07-24 管路補修工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004052485A true JP2004052485A (ja) 2004-02-19

Family

ID=29997238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002214780A Pending JP2004052485A (ja) 2002-07-24 2002-07-24 管路補修工法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US20040108009A1 (ja)
EP (1) EP1384938A1 (ja)
JP (1) JP2004052485A (ja)
KR (1) KR20040010353A (ja)
CN (1) CN1493812A (ja)
AU (1) AU2003221371A1 (ja)
CA (1) CA2435838A1 (ja)
TW (1) TW200413663A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005240969A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kubota Corp 既設管の更生方法
WO2006027939A1 (ja) * 2004-09-10 2006-03-16 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. 管路施設修復用の更生管及び該更生管を用いた管路施設修復工法
JP2006307989A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Hideyoshi Kimura 地下埋設管の更生管及び更生方法
JP2011106677A (ja) * 2008-12-04 2011-06-02 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 既設管更生工法
JP2013136186A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kubota Koken:Kk 管更生工法
JP2021067057A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 積水化学工業株式会社 既設管更生工法における裏込め方法及び支保工
JP2021188293A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 積水化学工業株式会社 更生管の浮上防止装置

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW490386B (en) * 2000-05-01 2002-06-11 Ashimori Ind Co Ltd Duct repairing material, repairing structure, and repairing method
JP2005264635A (ja) * 2004-03-22 2005-09-29 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 更生管用セグメント部材
JP2005308100A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 更生管の敷設方法
US7451783B2 (en) * 2004-04-23 2008-11-18 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. Position adjusting spacer and method for adjusting the position of a rehabilitating pipe using such
JP4482373B2 (ja) * 2004-05-14 2010-06-16 株式会社湘南合成樹脂製作所 既設管更生用セグメント部材及びそのセグメント部材を用いた更生管
US7905255B2 (en) * 2006-08-28 2011-03-15 Iwasaki-Higbee Jeffrey L Installation of sealant materials for repair of underground conduits
CN100554754C (zh) * 2007-12-28 2009-10-28 张宏昌 公路破损管涵、方涵维修方法
JP5463077B2 (ja) * 2008-07-17 2014-04-09 株式会社湘南合成樹脂製作所 更生管用セグメント
JP5457130B2 (ja) * 2009-06-03 2014-04-02 株式会社湘南合成樹脂製作所 既設管の更生工法
US8186385B2 (en) * 2009-07-06 2012-05-29 Iwasaki-Higbee Jeffrey L Packer for installing sealant in defective conduits
KR101018086B1 (ko) * 2010-08-17 2011-03-02 중앙크리텍 주식회사 강화 플라스틱 세그먼트 라이닝 공법을 이용한 관로 및 콘크리트 구조물의 보수 보강 공법
US9631339B2 (en) * 2010-09-24 2017-04-25 Geneva Polymer Products, Llc Rehabilitation of deteriorated manhole and other sewer structures
US9567760B2 (en) 2010-09-24 2017-02-14 Geneva Polymer Products, Llc System and method for making polymer concrete
JP5794845B2 (ja) * 2011-07-08 2015-10-14 株式会社湘南合成樹脂製作所 更生管及び該更生管を用いた管更生工法
JP2015024561A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 株式会社湘南合成樹脂製作所 更生管の支保工装置および支保工工法
US9757599B2 (en) 2014-09-10 2017-09-12 Dymat Construction Products, Inc. Systems and methods for fireproofing cables and other structural members
JP6497957B2 (ja) * 2015-02-12 2019-04-10 株式会社湘南合成樹脂製作所 更生管の位置調整用スペーサ
CN110630847A (zh) * 2019-09-25 2019-12-31 南方工程检测修复技术研究院 一种含多种病害混凝土排水管道的非开挖整体修复方法
CN111828770B (zh) * 2020-07-06 2021-12-24 叶赛男 一种石油运输用内壁预修复管道

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5718894A (en) * 1980-07-09 1982-01-30 Asuka Kogyo Kk Repairing device of buried hollow body
US4938627A (en) * 1988-09-21 1990-07-03 Halliburton Company Method of slipliner grouting
CH681905A5 (ja) * 1990-09-14 1993-06-15 Leo Corazza
WO1996016790A1 (en) * 1994-12-02 1996-06-06 Sure Grip North America, L.L.C. A lining system and method for installing a plastic liner
TW490386B (en) * 2000-05-01 2002-06-11 Ashimori Ind Co Ltd Duct repairing material, repairing structure, and repairing method
WO2001096092A1 (en) * 2000-06-09 2001-12-20 Fiberliner Networks Method and apparatus for lining a conduit
US6755592B2 (en) * 2001-05-08 2004-06-29 Franz Janssen Device for repairing underground sewers

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005240969A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kubota Corp 既設管の更生方法
WO2006027939A1 (ja) * 2004-09-10 2006-03-16 Shonan Gosei-Jushi Seisakusho K.K. 管路施設修復用の更生管及び該更生管を用いた管路施設修復工法
JP2011236734A (ja) * 2004-09-10 2011-11-24 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 管路施設修復工法
JP4834552B2 (ja) * 2004-09-10 2011-12-14 株式会社湘南合成樹脂製作所 管路施設修復用の更生管
JP2006307989A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Hideyoshi Kimura 地下埋設管の更生管及び更生方法
JP2011106677A (ja) * 2008-12-04 2011-06-02 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 既設管更生工法
JP2013136186A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kubota Koken:Kk 管更生工法
JP2021067057A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 積水化学工業株式会社 既設管更生工法における裏込め方法及び支保工
JP7316187B2 (ja) 2019-10-21 2023-07-27 積水化学工業株式会社 既設管更生工法における裏込め方法及び支保工
JP2021188293A (ja) * 2020-05-27 2021-12-13 積水化学工業株式会社 更生管の浮上防止装置
JP7412275B2 (ja) 2020-05-27 2024-01-12 積水化学工業株式会社 更生管の浮上防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1384938A1 (en) 2004-01-28
TW200413663A (en) 2004-08-01
US20040108009A1 (en) 2004-06-10
KR20040010353A (ko) 2004-01-31
AU2003221371A1 (en) 2004-02-12
CA2435838A1 (en) 2004-01-24
CN1493812A (zh) 2004-05-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004052485A (ja) 管路補修工法
US7056064B2 (en) Block unit for repairing flow passage facilities and method of repairing flow passage facilities
US11555572B2 (en) Device and method for repairing pipe
US7025580B2 (en) Method and apparatus for lining a conduit
US9562339B2 (en) Apparatus and method for sealing pipes and underground structures
US5560395A (en) Apparatus and method for repairing underground conduits in situ
US10683959B2 (en) Method and apparatus for repairing a length of pipe or a main/lateral pipe junction
JP3436604B2 (ja) 既設管渠を管更生し、管渠を再構築する方法
JP3890059B2 (ja) 流路施設修復用ブロック体
AU2003221369B2 (en) Block unit for repairing flow passage facilities and method of repairing flow passage facilities
JP3691880B2 (ja) 管路の補修用被覆体
JP2003214098A (ja) 流路施設修復用ブロック体及び流路施設修復工法
JP4232900B2 (ja) 管路の補修構造
JP2003105853A (ja) 流路施設修復用ブロック体及び流路施設修復工法
JP2004148515A (ja) 管ライニング工法
JP2001262984A (ja) 管路修復用ブロック体及び管路修復工法
JP2003097763A (ja) 管路修復用ブロック体及び管路修復工法
CA3026435A1 (en) Apparatus and method for sealing pipes and underground structures
JPH08320097A (ja) 管路補修材のバックアップ装置
JP2003082641A (ja) 流路施設ライニング工法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20031205