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JP2004052386A - ルーバー回動装置 - Google Patents

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JP2004052386A
JP2004052386A JP2002211937A JP2002211937A JP2004052386A JP 2004052386 A JP2004052386 A JP 2004052386A JP 2002211937 A JP2002211937 A JP 2002211937A JP 2002211937 A JP2002211937 A JP 2002211937A JP 2004052386 A JP2004052386 A JP 2004052386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
stopper
slide member
louvers
caps
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002211937A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
中村 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakamura Co Ltd
Original Assignee
Nakamura Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nakamura Co Ltd filed Critical Nakamura Co Ltd
Priority to JP2002211937A priority Critical patent/JP2004052386A/ja
Publication of JP2004052386A publication Critical patent/JP2004052386A/ja
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Abstract

【課題】ルーバーを任意の開度に回動し、ロックさせ、ルーバーの回動操作を容易にするルーバー回動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】扉枠間に複数個のルーバーを平行状に配置し、扉枠内に収容したキャップを各ルーバーの端部に嵌め、前記各キャップを連結板で連結し、前記キャップの中の一つをピニオンキャップに選定し、扉枠の屋内側に案内部材を固定し、案内部材内に前記ピニオンギアと噛み合うラックギアを備えたスライド部材を摺動自在に設け、スライド部材を摺動させてルーバーを回動させるようにしたルーバー回動装置とした。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーバー回動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のルーバー回動装置としては、ルーバーの回動状態をルーバーに取付けたレバーを扉枠に穿設した位置決め孔に挿入させるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のルーバー回動装置には、ルーバーを任意の開度に回動し、ロックさせ、ルーバーの回動操作を容易にすることが求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、上記の事情に鑑み、ルーバーを任意の開度に回動し、ロックさせ、ルーバーの回動操作を容易にすべく、扉枠間に複数個のルーバーを平行状に配置し、扉枠内に収容したキャップを各ルーバーの端部に嵌め、前記各キャップを連結板で連結し、前記キャップの中の一つをピニオンキャップに選定し、扉枠の屋内側に案内部材を固定し、案内部材内に前記ピニオンギアと噛み合うラックギアを備えたスライド部材を摺動自在に設け、スライド部材を摺動させてルーバーを回動させるようにしたルーバー回動装置とした。
【0005】
また、本発明は、ルーバーを任意に開度に設定できるようにすべく、案内部材は内面を開放した筐体で、側内面に波形ストッパーを連ねて形成し、スライド部材の側面に前記ストッパーに係合する、先端に突起を有する舌片を形成し、舌片の対向する箇所に窪みを凹設したストッパーを付勢してスライド部材内に設け、任意の波形ストッパーの位置で舌片の突起と係合させてロックしあるいはロックを解除し、ルーバーを任意の開度に設定できるようにした。
【0006】
【発明の実施の態様】
本発明の実施例を、添付図面に基づいて以下詳細に説明する。
【0007】
図1は、折り畳み方式の面格子の背面図であって、上枠1と下枠2とのそれぞれの両端を連結する縦枠3・3とがあり、その四角枠内には扉4が折り畳み方式で左右に折り畳み可能に設けられている。各々の扉4にはルーバー5を配置し、扉4の外側の扉枠6には上下にそれぞれ図2に示すようにルーバー回動ユニット7を設け、中央の扉枠8にも上下にそれぞれ回動ユニット7を設けて、レバー23の操作により上下半分ずつのルーバー5を回動可能としている。また、中央の扉枠8には折り畳み扉の図3に示す解錠ユニット9をそれぞれ設け、扉4の解錠、施錠を行っている。
【0008】
まず、面格子のルーバー回動装置のルーバー5の開度角度を任意に設定できる機構について述べる。
【0009】
図4は平断面図、図5は縦断面図で、図に向かって左側が屋外側で、右側が屋内側である。
【0010】
図1に示すように、扉4の外側の扉枠6と中央の扉枠8とに複数個のルーバー5を平行状に架設して回動自在に設ける。図4に示すように、それぞれのルーバー5の端部を扉枠6内に位置させたピニオンキャップ10の軸部11に挟持させる。図5に示すように、複数個のルーバー5の端部にキャップ12を位置させ、挟持させてルーバー5と連結し、扉枠6内に垂設した2本の連結板15にピン16でそれぞれ連結し、連結板15の上下動により複数個のルーバー5が同時に回動するように設定する。複数個のキャップ12の中から1個をピニオンキャップ10に選定する。
【0011】
この連結板15の上下動は、ピニオンキャップ10と噛み合うラックギア17により行う。ラックギア17は、スライド部材20の上部の屋外側に位置させて駆動する。スライド部材20は、扉枠6の屋内側にネジ41で螺締した案内部材42内を摺動する。スライド部材20の案内部材42内の摺動およびロックはレバー23により行う。
【0012】
図6に、案内部材42、スライド部材20、レバー23、コイルスプリング33およびストッパー32の詳細な斜視図を示す。
【0013】
案内部材42は内部にスライド部材20を摺動自在に収容し、内面を開放した筐体で、扉枠6に取付けるためのネジ41の挿通孔24を上下にそれぞれ穿設している。また、内両側にはスライド部材20の舌片25の突起26を係合させて、スライド部材20を任意の位置でロックさせる複数個の波形ストッパー27を連ねて形成する。この案内部材42の外面にはレバー23の先端部29が移動可能なるように窓孔28を開設する。
【0014】
スライド部材20は案内部材42内を摺動するので、内面(屋外側)上部にはラックギア17を内方に向けて設け、このラックギア17とピニオンキャップ10とを噛み合わせて、スライド部材20の上下動によりラックギア17の回動によりルーバー5を回動させる。
【0015】
スライド部材20外面にレバー23の先端突出部29をガイドする、下面が開放した角状案内筒30を突出させる。
【0016】
スライド部材20の一側面には案内部材42の側内面の波形ストッパー27に係合してスライド部材20をロックさせる舌片25を形成するために、U字溝31を刻設し、舌片25の先端の外面には突起26を膨出させる。この突起26を波形ストッパー27に係合させスライド部材20を係合させてスライド部材20をロックさせる。
【0017】
前記突起26の波形ストッパー27への係合を保持したり、あるいは係合を解除したりするストッパー32と、そのストッパー32を上方に向けて付勢するコイルスプリング33とを収容する空所34を、スライド部材20の中央から下部にかけて設ける。
【0018】
レバー23の狭幅に形成した先端部29は、スライド部材20の角状案内筒30内を摺動し、先端部29には長溝35を刻設し、四角案内筒30の挿通孔36と先端部29の長溝35とにロールピン37を嵌め、レバー23を屋外側に向けて一定範囲で押し込み、あるいは屋内側に向けて引込み可能としている。レバー23を屋外側へ押し込むことにより、ストッパー32を押し下げ舌片26の突起26の波形ストッパー27への係合が外れてスライド部材20は自由に摺動でき、ルーバー5の開度を任意に設定できる。一方、レバー23を屋内側へ引き込むことにより、ストッパー32は押し上げられ舌片25の突起26の波形ストッパー27への係合がロックされてスライド部材20は移動できず、ルーバー5の開度は定まった角度に保持される。
【0019】
図7は、ルーバー回動ユニット7の組立て斜視図で、案内部材42の窓孔28内に角状案内筒30を嵌め、案内部材42内にスライド部材20を摺動自在に収容し、スライド部材20にはコイルスプリング33とコイルスプリング33で上方に向けて付勢されたストッパー32を収容し、スライド部材20にはレバー23を連結する。
【0020】
次に、この面格子のルーバー回動装置の作動について説明する。
【0021】
図8、図9に示すように、レバー23を水平方向で屋外側へ押し込むと、レバー23の先端部29によりストッパー32をコイルスプリング33の付勢力に抗して下方に押し下げ、スライド部材20の舌片25の突起26の案内部材19の波形ストッパー27への係合が外れる。通常は舌片25の突起26が波形ストッパー27へ係合し、スライド部材20はロック状態でルーバー5は定まった開度に固定されている(図4、図5の状態)。また、ストッパー32がスライド部材20内で下方に向けて移動すると、舌片25がスライド部材20の中心部に向けての変位が可能となり、波形ストッパー27への係合が外れるように窪み35を凹設してある。すなわち、レバー23の先端部29が押し込まれてストッパー35が下方に移動すると、舌片25はストッパー32の窪み35内への変位を可能とし、波形ストッパー27へ突起26の係合が外れるように設定してある。スライド部材20を案内部材42内で摺動させると、スライド部材20と一体成形されたラックギア17に伝達され、ラックギア17を回動し、連結板15を介してルーバー5を回動させる。
【0022】
スライド部材20の舌片25の突起26を、波形ストッパー27に係合させて、スライダー部材20をロックしてルーバー5の開度を固定できる。波形ストッパー27の任意の位置に舌片25の突起26を係合させることにより、ルーバー5の任意の開度の固定が可能となる。
【0023】
レバー23を手前に引き戻すと、ストッパー32はコイルスプリング33の付勢力により上方に移動し、舌片25の窪み35側への変位が許されず、ルーバー5の開度は固定される。
【0024】
本発明では、ラックギア17とピニオンキャップ10との噛み合わせと、2本の連結板15とによりルーバー5を回動させるので、回動操作が円滑である。
【0025】
図10は、ルーバー5とピニオンキャップ10と連結板15の分解斜視図で、図11はルーバー5をピニオンキャップ10の軸部11に挟持させ、2本のピン16をそれぞれ連結板15の挿通孔43に挿入して固定し、扉枠6との関連を示した斜視図である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、上述のように、扉枠間に複数個のルーバーを平行状に配置し、扉枠内に収容したキャップを各ルーバーの端部に嵌め、前記各キャップを連結板で連結し、前記キャップの中の一つをピニオンキャップに選定し、扉枠の屋内側に案内部材を固定し、案内部材内に前記ピニオンギアと噛み合うラックギアを備えたスライド部材を摺動自在に設け、スライド部材を摺動させてルーバーを回動させるようにしたルーバー回動装置であるので、ルーバーを任意の開度に回動しロックさせ、ルーバーの回動操作を容易にできる。
【0027】
また、本発明は、案内部材は内面を開放した筐体で、側内面に波形ストッパーを連ねて形成し、スライド部材の側面に前記ストッパーに係合する、先端に突起を有する舌片を形成し、舌片の対向する箇所に窪みを凹設したストッパーを付勢してスライド部材内に設け、任意の波形ストッパーの位置で舌片の突起と係合させてロックしあるいはロックを解除し、ルーバーを任意の開度に設定できるようにしたルーバー回動装置であるので、ルーバーを任意の開度に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーバー回動ユニットと解錠ユニットとを装備した面格子の背面図である。
【図2】ルーバー回動ユニットの正面図である。
【図3】解錠ユニットの正面図である。
【図4】ルーバー回動ユニットの詳細を示す(ルーバー開度固定)平面図である。
【図5】ルーバー回動ユニットの詳細を示す(ルーバー開度固定)側面図である。
【図6】ルーバー回動ユニットの分解斜視図である。
【図7】ルーバー回動ユニットの斜視図である。
【図8】ルーバー回動ユニットの詳細を示す(ルーバー開度可変)平面図である。
【図9】ルーバー回動ユニットの詳細を示す(ルーバー開度可変)側面図である。
【図10】ルーバーとピニオンキャップと連結板の分解斜視図である。
【図11】ルーバーとピニオンキャップと連結板とを組立て、扉枠との関連を示す斜視図である。
【符号の説明】
6・8…扉枠
5…ルーバー
10…キャップ
15…連結板
12…ピニオンキャップ
19…案内部材
20…スライド部材
27…波形ストッパー
32…ストッパー
26…突起
25…舌片

Claims (2)

  1. 扉枠間に複数個のルーバーを平行状に配置し、扉枠内に収容したキャップを各ルーバーの端部に嵌め、前記各キャップを連結板で連結し、前記キャップの中の一つをピニオンキャップに選定し、扉枠の屋内側に案内部材を固定し、案内部材内に前記ピニオンギアと噛み合うラックギアを備えたスライド部材を摺動自在に設け、スライド部材を摺動させてルーバーを回動させるようにしたルーバー回動装置。
  2. 案内部材は内面を開放した筐体で、側内面に波形ストッパーを連ねて形成し、スライド部材の側面に前記ストッパーに係合する、先端に突起を有する舌片を形成し、舌片の対向する箇所に窪みを凹設したストッパーを付勢してスライド部材内に設け、任意の波形ストッパーの位置で舌片の突起と係合させてロックしあるいはロックを解除し、ルーバーを任意の開度に設定できるようにした請求項1記載のルーバー回動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101576906B1 (ko) * 2013-11-12 2015-12-11 주식회사 케이태우 루버창
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