JP2004048152A - 無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイント - Google Patents
無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイント Download PDFInfo
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Abstract
【課題】無線ネットワークシステムにおいて、無線端末は最も電解強度の大きい無線アクセスポイントに接続する。しかしながら1つの無線アクセスポイントに無線端末が集中して接続される場合があり、無線の帯域を有効に使用できない。
【解決手段】無線端末は各無線アクセスポイントから転送速度と無線端末の接続台数を受信することによって、最もトラフィックの少ない無線アクセスポイントを自動的に選択する。この方法により各無線アクセスポイントに、均等に無線端末が接続され、無線帯域を有効に使用できる。
【選択図】 図3
【解決手段】無線端末は各無線アクセスポイントから転送速度と無線端末の接続台数を受信することによって、最もトラフィックの少ない無線アクセスポイントを自動的に選択する。この方法により各無線アクセスポイントに、均等に無線端末が接続され、無線帯域を有効に使用できる。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、無線ネットワークにおいて無線端末が接続先の無線アクセスポイントを決定する際には、特開2000−101596号公報に記載された、無線アクセスポイントとの電界強度と転送エラー率を測定して、接続するアクセスポイントを決定する手法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の電界強度やエラー率で接続先の無線アクセスポイントを判断する方法は、電界強度が高い無線アクセスポイントに無線端末が集中してしまい、特定の無線アクセスポイントのみのトラフィックが増加し、結果として無線ネットワーク全体の帯域を有効に使用することができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために第1の発明(請求項1に対応)は、無線端末と複数の無線アクセスポイントを有する無線ネットワークシステムであって、前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信し、前記複数の無線アクセスポイントは前記無線端末が送信したパターンデータを受信して転送速度を測定し、測定した前記転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を前記無線端末に送信し、前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントが送信した前記無線トラフィック情報にもとづいて接続する無線アクセスポイントを決定することを特徴とする無線ネットワークシステムである。
【0005】
本構成によって、各無線端末は、各アクセスポイントに自動的に振り分けられて接続され、無線ネットワーク全体の帯域を有効に使うことができる。
【0006】
また、第2の発明(請求項2に対応)は、複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報にもとづく無線トラフィック情報テーブルを作成する無線トラフィック情報テーブル作成手段と前記無線トラフィック情報テーブルを使用者に表示する表示手段と、使用者が接続する無線アクセスポイントを指示入力しその指示入力にもとづいて指示情報を出力する無線アクセスポイント指示手段と前記無線アクセスポイント指示手段が出力する指示情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末である。
【0007】
本構成によって、使用者が無線トラフィック情報を確認して無線アクセスポイントを決定することが出来る。
【0008】
また、第3の発明(請求項3に対応)は、複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、接続条件情報を出力する接続条件指示手段と、前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報と前記接続条件指示手段が出力する接続条件情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末である。
【0009】
本構成によって、無線端末は自動的に無線トラフィックの条件にあった無線アクセスポイントに接続することが出来る。
【0010】
また、第4の発明は(請求項4に対応)、第3の発明において前記接続情報指示手段は使用者が入力した接続条件にもとづいて接続条件情報を出力することを特徴とする無線端末である。
【0011】
本構成によって、使用者のニーズに応じて無線アクセスポイントを選ぶことが出来る。
【0012】
また、第5の発明(請求項5に対応)は、無線端末からパターンデータを受信して転送速度を測定するパターンデータ受信測定手段と、接続中の無線端末数を出力する無線端末接続台数検出手段と、前記パターンデータ受信測定手段が測定した転送速度と前記無線端末接続台数検出手段が出力した無線端末数にもとづく無線トラフィック情報を作成する無線トラフィック情報作成手段と、前記無線トラフィック情報作成手段が作成した無線トラフィック情報を前記無線端末に送信する無線トラフィック情報送信手段とを有することを特徴とする無線アクセスポイントである。
【0013】
本構成によって、無線端末に対して無線アクセスポイントを決定するための有効な情報を送信することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図7を用いて説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の無線ネットワークシステムである。11〜13は無線アクセスポイント、101〜109は無線端末である。いま、無線端末102〜109が図1のように無線アクセスポイント11〜13に接続されており、新たに無線端末101を接続する場合を考える。従来の方法では、無線端末101は電界強度が最も大きい無線アクセスポイントに接続される。したがって例えば図1のような位置関係の場合は、通常一番距離的に近いアクセスポイント13に接続される。しかしながら、アクセスポイント13には既に4台の無線端末が接続されているため、アクセスポイント13の使用している無線チャンネルのトラフィックが大きくなり、良好なスループットを得ることができない。
【0016】
これを解決するための無線端末の構成を図2に、無線アクセスポイントの構成を図3に示す。最初に無線端末は、パターンデータ送信部22でパターンデータを作成し、無線インターフェイス21を介して各無線アクセスポイントに送信する。パターンデータは例えば数KBから数MBのサイズのデータで無線端末側がランダムに生成する。
【0017】
各無線アクセスポイントはこのパターンデータをパターンデータ受信部33で受信し、その転送速度を測定する。その一方で無線端末接続台数検出部34は、自無線アクセスポイントに現在接続されている他の無線端末の数を計測する。以上の処理後、無線トラフィック情報送信部32は、転送速度と無線端末の接続台数を無線トラフィック情報として無線インターフェイス31を介して無線端末に送信する。
【0018】
無線端末は、この無線アクセスポイントから送信されてきた無線トラフィック情報を無線インターフェイス21を介して、無線トラフィック情報受信部23で受信する。受信した無線トラフィック情報は、無線トラフィック情報テーブル作成部24へと送られ、各無線アクセスポイントのトラフィック状態のテーブルが作成される。
【0019】
図4に図1の状態での無線トラフィック情報テーブルを示す。このテーブルを接続設定ユーザインターフェイス26に表示させることによりユーザは現在の各無線アクセスポイントの状態を知ることができる。
【0020】
そしてユーザは接続設定ユーザインターフェイス26を介して、自動接続条件設定部25で、無線アクセスポイントに自動的に接続する時の条件を設定することができる。図5にその条件を示す。例として接続条件1が選択されていた場合には、図4の中で接続条件1と合致するアクセスポイント11が選択される。
【0021】
また接続条件には優先度があり、例えば複数の無線アクセスポイント間の転送速度がほとんど変わらない場合には、接続台数で判断する、との条件設定も可能となる。
【0022】
以上の処理によって、無線端末は最もスループットの良好な無線アクセスポイントを自動的に選択することができ、各無線アクセスポイントに均等に割り振られることによって無線ネットワークの帯域を有効に使用することができる。
【0023】
(実施の形態2)
また図6は無線端末101が、既に無線アクセスポイント11に接続された状態から、無線端末103、104が無線アクセスポイント12の接続を解除した状態を示している。この時無線アクセスポイント12には無線端末105の1台しか接続していないため、スループットが良好な状態になっている。
【0024】
各無線端末は、ある一定間隔でパターンデータを無線アクセスポイント11〜13に送信しており、常に各無線アクセスポイントの転送速度と接続台数を監視している。よって図6のように無線アクセスポイント12の接続台数が少なくなり、スループットが良好な状態になった無線アクセスポイントに各無線端末は接続を行い、結果として図7に示すように各無線アクセスポイントに各無線端末が振り分けられる形となり、無線帯域を有効に使うことができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明により、複数の無線端末と複数の無線アクセスポイントを含む無線ネットワークにおいて、無線端末がスループットの高い無線アクセスポイントに自動的に接続することにより、無線帯域を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における無線ネットワークシステムを示す図
【図2】本発明の実施の形態における無線端末を示す図
【図3】本発明の実施の形態における無線アクセスポイントを示す図
【図4】無線トラフィック情報テーブルを示す図
【図5】接続条件テーブルを示す図
【図6】本発明の実施の形態2における無線ネットワークシステムのアクセスポイント変更前の状態を示す図
【図7】本発明の実施の形態2における無線ネットワークシステムのアクセスポイント変更後の状態を示す図
【符号の説明】
11〜13 無線アクセスポイント
101〜109 無線端末
21 無線インターフェイス
22 パターンデータ送信部
23 無線トラフィック情報受信部
24 無線トラフィック情報テーブル作成部
25 自動接続条件設定部
26 接続設定ユーザインターフェイス
31 無線インターフェイス
32 無線トラフィック情報送信部
33 パターンデータ受信部
34 無線端末接続台数検出部
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、無線ネットワークにおいて無線端末が接続先の無線アクセスポイントを決定する際には、特開2000−101596号公報に記載された、無線アクセスポイントとの電界強度と転送エラー率を測定して、接続するアクセスポイントを決定する手法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の電界強度やエラー率で接続先の無線アクセスポイントを判断する方法は、電界強度が高い無線アクセスポイントに無線端末が集中してしまい、特定の無線アクセスポイントのみのトラフィックが増加し、結果として無線ネットワーク全体の帯域を有効に使用することができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために第1の発明(請求項1に対応)は、無線端末と複数の無線アクセスポイントを有する無線ネットワークシステムであって、前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信し、前記複数の無線アクセスポイントは前記無線端末が送信したパターンデータを受信して転送速度を測定し、測定した前記転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を前記無線端末に送信し、前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントが送信した前記無線トラフィック情報にもとづいて接続する無線アクセスポイントを決定することを特徴とする無線ネットワークシステムである。
【0005】
本構成によって、各無線端末は、各アクセスポイントに自動的に振り分けられて接続され、無線ネットワーク全体の帯域を有効に使うことができる。
【0006】
また、第2の発明(請求項2に対応)は、複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報にもとづく無線トラフィック情報テーブルを作成する無線トラフィック情報テーブル作成手段と前記無線トラフィック情報テーブルを使用者に表示する表示手段と、使用者が接続する無線アクセスポイントを指示入力しその指示入力にもとづいて指示情報を出力する無線アクセスポイント指示手段と前記無線アクセスポイント指示手段が出力する指示情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末である。
【0007】
本構成によって、使用者が無線トラフィック情報を確認して無線アクセスポイントを決定することが出来る。
【0008】
また、第3の発明(請求項3に対応)は、複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、接続条件情報を出力する接続条件指示手段と、前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報と前記接続条件指示手段が出力する接続条件情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末である。
【0009】
本構成によって、無線端末は自動的に無線トラフィックの条件にあった無線アクセスポイントに接続することが出来る。
【0010】
また、第4の発明は(請求項4に対応)、第3の発明において前記接続情報指示手段は使用者が入力した接続条件にもとづいて接続条件情報を出力することを特徴とする無線端末である。
【0011】
本構成によって、使用者のニーズに応じて無線アクセスポイントを選ぶことが出来る。
【0012】
また、第5の発明(請求項5に対応)は、無線端末からパターンデータを受信して転送速度を測定するパターンデータ受信測定手段と、接続中の無線端末数を出力する無線端末接続台数検出手段と、前記パターンデータ受信測定手段が測定した転送速度と前記無線端末接続台数検出手段が出力した無線端末数にもとづく無線トラフィック情報を作成する無線トラフィック情報作成手段と、前記無線トラフィック情報作成手段が作成した無線トラフィック情報を前記無線端末に送信する無線トラフィック情報送信手段とを有することを特徴とする無線アクセスポイントである。
【0013】
本構成によって、無線端末に対して無線アクセスポイントを決定するための有効な情報を送信することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図7を用いて説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の無線ネットワークシステムである。11〜13は無線アクセスポイント、101〜109は無線端末である。いま、無線端末102〜109が図1のように無線アクセスポイント11〜13に接続されており、新たに無線端末101を接続する場合を考える。従来の方法では、無線端末101は電界強度が最も大きい無線アクセスポイントに接続される。したがって例えば図1のような位置関係の場合は、通常一番距離的に近いアクセスポイント13に接続される。しかしながら、アクセスポイント13には既に4台の無線端末が接続されているため、アクセスポイント13の使用している無線チャンネルのトラフィックが大きくなり、良好なスループットを得ることができない。
【0016】
これを解決するための無線端末の構成を図2に、無線アクセスポイントの構成を図3に示す。最初に無線端末は、パターンデータ送信部22でパターンデータを作成し、無線インターフェイス21を介して各無線アクセスポイントに送信する。パターンデータは例えば数KBから数MBのサイズのデータで無線端末側がランダムに生成する。
【0017】
各無線アクセスポイントはこのパターンデータをパターンデータ受信部33で受信し、その転送速度を測定する。その一方で無線端末接続台数検出部34は、自無線アクセスポイントに現在接続されている他の無線端末の数を計測する。以上の処理後、無線トラフィック情報送信部32は、転送速度と無線端末の接続台数を無線トラフィック情報として無線インターフェイス31を介して無線端末に送信する。
【0018】
無線端末は、この無線アクセスポイントから送信されてきた無線トラフィック情報を無線インターフェイス21を介して、無線トラフィック情報受信部23で受信する。受信した無線トラフィック情報は、無線トラフィック情報テーブル作成部24へと送られ、各無線アクセスポイントのトラフィック状態のテーブルが作成される。
【0019】
図4に図1の状態での無線トラフィック情報テーブルを示す。このテーブルを接続設定ユーザインターフェイス26に表示させることによりユーザは現在の各無線アクセスポイントの状態を知ることができる。
【0020】
そしてユーザは接続設定ユーザインターフェイス26を介して、自動接続条件設定部25で、無線アクセスポイントに自動的に接続する時の条件を設定することができる。図5にその条件を示す。例として接続条件1が選択されていた場合には、図4の中で接続条件1と合致するアクセスポイント11が選択される。
【0021】
また接続条件には優先度があり、例えば複数の無線アクセスポイント間の転送速度がほとんど変わらない場合には、接続台数で判断する、との条件設定も可能となる。
【0022】
以上の処理によって、無線端末は最もスループットの良好な無線アクセスポイントを自動的に選択することができ、各無線アクセスポイントに均等に割り振られることによって無線ネットワークの帯域を有効に使用することができる。
【0023】
(実施の形態2)
また図6は無線端末101が、既に無線アクセスポイント11に接続された状態から、無線端末103、104が無線アクセスポイント12の接続を解除した状態を示している。この時無線アクセスポイント12には無線端末105の1台しか接続していないため、スループットが良好な状態になっている。
【0024】
各無線端末は、ある一定間隔でパターンデータを無線アクセスポイント11〜13に送信しており、常に各無線アクセスポイントの転送速度と接続台数を監視している。よって図6のように無線アクセスポイント12の接続台数が少なくなり、スループットが良好な状態になった無線アクセスポイントに各無線端末は接続を行い、結果として図7に示すように各無線アクセスポイントに各無線端末が振り分けられる形となり、無線帯域を有効に使うことができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明により、複数の無線端末と複数の無線アクセスポイントを含む無線ネットワークにおいて、無線端末がスループットの高い無線アクセスポイントに自動的に接続することにより、無線帯域を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における無線ネットワークシステムを示す図
【図2】本発明の実施の形態における無線端末を示す図
【図3】本発明の実施の形態における無線アクセスポイントを示す図
【図4】無線トラフィック情報テーブルを示す図
【図5】接続条件テーブルを示す図
【図6】本発明の実施の形態2における無線ネットワークシステムのアクセスポイント変更前の状態を示す図
【図7】本発明の実施の形態2における無線ネットワークシステムのアクセスポイント変更後の状態を示す図
【符号の説明】
11〜13 無線アクセスポイント
101〜109 無線端末
21 無線インターフェイス
22 パターンデータ送信部
23 無線トラフィック情報受信部
24 無線トラフィック情報テーブル作成部
25 自動接続条件設定部
26 接続設定ユーザインターフェイス
31 無線インターフェイス
32 無線トラフィック情報送信部
33 パターンデータ受信部
34 無線端末接続台数検出部
Claims (5)
- 無線端末と複数の無線アクセスポイントを有する無線ネットワークシステムであって、
前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信し、
前記複数の無線アクセスポイントは前記無線端末が送信したパターンデータを受信して転送速度を測定し、測定した前記転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を前記無線端末に送信し、
前記無線端末は前記複数の無線アクセスポイントが送信した前記無線トラフィック情報にもとづいて接続する無線アクセスポイントを決定することを特徴とする無線ネットワークシステム。 - 複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、
前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、
前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報にもとづく無線トラフィック情報テーブルを作成する無線トラフィック情報テーブル作成手段と
前記無線トラフィック情報テーブルを使用者に表示する表示手段と、
使用者が接続する無線アクセスポイントを指示入力しその指示入力にもとづいて指示情報を出力する無線アクセスポイント指示手段と
前記無線アクセスポイント指示手段が出力する指示情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末。 - 複数の無線アクセスポイントに転送速度を測定するためのパターンデータを送信するパターンデータ送信手段と、
前記複数の無線アクセスポイントから前記パターンデータの転送速度と自無線アクセスポイントが接続している無線端末数とにもとづく無線トラフィック情報を受信する無線トラフィック情報受信手段と、
接続条件情報を出力する接続条件指示手段と、
前記無線トラフィック情報受信手段が受信した無線トラフィック情報と前記接続条件指示手段が出力する接続条件情報にもとづいて無線アクセスポイントを決定する無線アクセスポイント決定手段とを有することを特徴とする無線端末。 - 前記接続情報指示手段は使用者が入力した接続条件にもとづいて接続条件情報を出力することを特徴とする請求項3記載の無線端末。
- 無線端末からパターンデータを受信して転送速度を測定するパターンデータ受信測定手段と、
接続中の無線端末数を出力する無線端末接続台数検出手段と、
前記パターンデータ受信測定手段が測定した転送速度と前記無線端末接続台数検出手段が出力した無線端末数にもとづく無線トラフィック情報を作成する無線トラフィック情報作成手段と、
前記無線トラフィック情報作成手段が作成した無線トラフィック情報を前記無線端末に送信する無線トラフィック情報送信手段とを有することを特徴とする無線アクセスポイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002199694A JP2004048152A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | 無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002199694A JP2004048152A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | 無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004048152A true JP2004048152A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31706759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002199694A Pending JP2004048152A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | 無線ネットワークシステム、無線端末、および無線アクセスポイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004048152A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004248180A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Kddi Corp | 異なる無線通信メディアの切替方法及びその通信状態測定方法 |
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| JP2012155292A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Brother Ind Ltd | カラオケネットワークシステム及び無線通信端末 |
| WO2013097427A1 (zh) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种无线通信装置及其最大接入数调节方法 |
| US11129033B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-09-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication device, wireless communication method and computer readable medium |
-
2002
- 2002-07-09 JP JP2002199694A patent/JP2004048152A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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