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JP2004045830A - 表示装置 - Google Patents

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Publication number
JP2004045830A
JP2004045830A JP2002204061A JP2002204061A JP2004045830A JP 2004045830 A JP2004045830 A JP 2004045830A JP 2002204061 A JP2002204061 A JP 2002204061A JP 2002204061 A JP2002204061 A JP 2002204061A JP 2004045830 A JP2004045830 A JP 2004045830A
Authority
JP
Japan
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image
display device
case
light
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002204061A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kirisako
桐迫 修
Masaru Ishikawa
石川 大
Hiroshi Chokai
鳥海 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomy Co Ltd
Pioneer Corp
Original Assignee
Tomy Co Ltd
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tomy Co Ltd, Pioneer Electronic Corp filed Critical Tomy Co Ltd
Priority to JP2002204061A priority Critical patent/JP2004045830A/ja
Publication of JP2004045830A publication Critical patent/JP2004045830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

【課題】簡易でコンパクトな表示装置を提供すること。
【解決手段】ケースの前面に複数のレンズからなるレンズアレイを配設し、前記ケース内に有形像を配設するとともに、該ケースに前記有形像に光を照射する光照射手段を配設したことを特徴としている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示装置に関するもので、詳しくはケース内の有形像を立体的に表示する簡易な表示装置に関するのである。ここに「有形像」とはそれ自体として物理的に支配可能な像であり、立体像(物体像)や平面像(スクリーン等に表示された絵)を含むが、液晶ディスプレイ等に表示される光によって作られる画像は含まない。
【0002】
【従来の技術】
立体表示装置としては、例えば、特開2001−155494に開示されたものがある。この立体表示装置は、平面状の画像表示部と複数のレンズからなるレンズアレイとを平行に配置し、該レンズアレイを介してレンズアレイの前方に画像表示部の2次元画像を結像させるものである。そして、画像表示部として、液晶ディスプレイ等の発光表示手段を必要としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、表示装置を玩具に適用する場合などには、価格の点で、画素数の大きな液晶ディスプレイを用いるのは困難である。その結果、玩具においては、リアルな表示装置を実現するのが困難であった。
【0004】
そこで、本発明の目的は、玩具にも容易に適用でき、しかもリアルな表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る表示装置は、ケースの前面に複数のレンズからなるレンズアレイを配設し、前記ケース内に有形像を配設するとともに、該有形像に光を照射するための光照射手段を配設した表示装置であって、前記光照射手段は、前記ケースに形成され外光を取り入れる窓によって構成されるとともに、前記窓は光を透過するが前記有形像が視認不可能に構成されていることを特徴としている。
【0006】
この表示装置では、光照射手段によって照射された有形像をレンズアレイを介して該レンズアレイの前方に結像させる。
【0007】
この場合の「有形像」は固定像であってもよいし、動きのある像であってもよい。
【0008】
また、上記「窓」としては、半透明な材料、例えば曇りガラスのように透明材料の表面を腐食処理等によって粗面としたもの(請求項2)、透明材料の表面に幾何学模様等を描いたもの(請求項3)、透明材料の表面にカット模様を形成したもの(請求項4)等が挙げられる。
また、窓の材料は、着色されたものであってもよい。
【0009】
また、上記「光照射手段」としては、ケース内に配設され、有形像を前面から照射するライトであってもよく、またライトはLEDでもよい。
この場合には、有形像をスポット的に照射することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る表示装置の一実施の形態を示した概念的な斜視図である。
【0011】
ケース1の前壁1aは多数の凸レンズを並べて配置されたレンズアレイ2によって構成されている。このケース1の天井壁1b,左右側壁1cには外光を取り入れるための窓3が形成されている。
また、ケース1内には、後方に固定像(図1の実施の形態では「雲」を示している)4が描かれたスクリーン5が設置されている。この場合の固定像4は有形像である。このスクリーン5は液晶ディスプレイであって、画像発生手段6を構成し、該スクリーン5の後部に機構部6を備えている。
【0012】
この表示装置では、窓3からケース1内に外光が取り入れられ、その外光によって有形像4が照射され、図2(a)に示したように、その反射光によってレンズアレイ2を介してケース1の前方の仮想投影面Aに固定像4の投影像4aが結像される。
【0013】
また、この表示装置では、スクリーン5上に瞬間的に動画像(かみなり様のイラスト画像)7が表示され、その動画像の投影像7aが結像される。この場合の動画像7は光によって形成されるものであり、物理的に支配不可能なので有形像ではない。
したがって、この表示装置では、図2(b)に示したように、仮想投影面A上に、固定像4の投影像4aと動画像7の投影像7aが合成された状態で結像されることになる。
【0014】
なお、上記実施の形態では、雲を固定像4とし、かみなり様を動画像7としているが、花を固定像とし、蝶を動画像として、図3(a)に示したように仮想投影面Aに花の投影像4aを結像させ、そこに図3(b)に示したように、蝶の投影像7aを断続的に結像させるなど、種々の態様をとることができる。
【0015】
また、窓2は、外光を取り入れるために、透明材料によって構成されるが、透過率をあまり低下させないように、かつケース1内が外部から露見しないように、することが好ましい。
そこで、このような要件は、窓2の表面を図3において、(a),(b),(c),(d),(e)にそれぞれ示したように、梨地模様にしたり、開口面積が50%以下になるようにした丸形模様,ひし形模様,六角形模様,正方形模様に透明部を形成することによって達成される。
また、窓3の表面を図4において、(a),(b),(c),(d)に示したように、四角錘,縞,正四角錘台,円錐台にカット加工してもよい。その場合に、各模様単位の幅Lが5mm以下になるようにすることが好ましい。
上記窓3は天井壁1b,側壁1cに形成されているが、天井壁1bのみでもよく、側壁1cのみでもよい。また、それらの壁の全面でなく、部分的であってもよい。
【0016】
なお、上記実施の形態では、ケース1に窓3を形成し、その窓から外光をケース内に取り入れて固定像4を照射しているが、外光を利用することなく、ケース1内にライトを設置し、そのライトによって固定像4に光を照射してもよい。その場合に、ライトとして3色のLEDを使用し、それらを適宜なタイミングで点灯させるようにしてもよい。
【0017】
また、上記実施の形態では、スクリーン5を液晶ディスプレイによって構成しているが、例えば、平面的な絵を適宜なアクチュエータによって動かしたり、出没自在に設置させて、スクリーン5上に瞬間的または断続的に突出させてもよい。
【0018】
また、本発明の表示装置では、固定像および動画像以外の背景はできるだけ黒色にすることが好ましい。
さらにまた、外光を取り入れるばかりでなく、ライトも合わせて使用してもよいことは勿論である。
【0019】
また、本発明の表示装置では、有形像として固定像4を用いたが、固定像に限定されるものではなく、動きのあるものであってもよいことは勿論である。
【0020】
なお、本発明の表示装置は、商業的な宣伝のための表示に利用できるばかりでなく、玩具等の商品としても適用できる。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係る表示装置では、ケースの一面にレンズアレイを設置するとともに、ケース内に有形像を設置し、該有形像を外光,ライト等によって照射するだけでよい。したがって、簡易でコンパクトな表示装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置を一部破断して示した斜視図である。
【図2】本発明に係る表示装置の作用を示したもので、図2(a)は固定像が投影された状態を示し、図2(b)は固定像に加え動画像が投影された状態を示した表示措置の斜視図である。
【図3】本発明に係る表示装置の作用を示したもので、図3(a)は固定像が投影された状態を示し、図3(b)は固定像に加え動画像が投影された状態を示した表示措置の斜視図である。
【図4】本発明に係る表示装置における窓の形態を示したもので、図4(a)〜(e)は腐食等によって表面に施した半透明の模様の例を示した図である。
【図5】本発明に係る表示装置における窓の形態を示したもので、図5(a)〜(d)はカッティングによって表面に形成した模様の例を示した図である。
【符号の説明】
1   ケース
1a   前壁
1b   天井壁
1c   側壁
2   レンズアレイ
3   窓
4   固定像
4a   投影像
5   スクリーン
7   動画像
7a   投影像
A   仮想投影面

Claims (4)

  1. ケースの前面に複数のレンズからなるレンズアレイを配設し、前記ケース内に有形像を配設するとともに、該有形像に光を照射するための光照射手段を配設した表示装置であって、前記光照射手段は、前記ケースに形成され外光を取り入れる窓によって構成されるとともに、前記窓は光を透過するが前記有形像が視認不可能に構成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記窓を半透明材料によって形成したことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記窓を模様入り透明材料によって形成したことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記窓をカット模様が施された透明材料によって形成したことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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