JP2003531968A - パイロットのための手袋 - Google Patents
パイロットのための手袋Info
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/02—Arrangements for cutting-out, or shapes of, glove blanks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A41D19/00—Gloves
- A41D19/015—Protective gloves
- A41D19/01576—Protective gloves made of a patchwork of different materials
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Abstract
(57)【要約】
本発明は増大した触知性を可能とし、指先領域で継ぎ目が全くない手袋に関する。本発明の手袋の手の平は好ましくは疎水性及び疎油性の柔らかい(手袋)レザーから特に製造される。手袋の外側または甲は縦方向に弾性であり、かつ疎水性及び疎油性であることのできる空気透過性及び皮膚適合性材料から製造される。
Description
【0001】
本発明は増大した触知性を有する手袋に関する。本発明は特に、指先領域に継
ぎ目を全く有さず、しかも好ましくは優れた触知性を可能とする材料から製造さ
れる手袋に関する。
ぎ目を全く有さず、しかも好ましくは優れた触知性を可能とする材料から製造さ
れる手袋に関する。
【0002】
化学戦用薬剤から軍事パイロットを保護する重要性を軽視することはできない
。飛行場全体を汚染することは困難ではない。たとえ航空機の内部が比較的「清
潔に」保たれうるとしても、パイロットは座席に座っている間に化学戦用薬剤に
接触してしまうかもしれない。例えばマスタードガス(イペリット、黄十字ガス
)の如き皮膚刺激性毒物は特に不快である。もし手が汚染されたなら、パイロッ
トは数週間航空機を操縦することができない。なぜなら、彼の手は全ての感覚を
失うからである。この危険を軽視することはできず、従って多大な関心が手を保
護することに向けられなければならない。
。飛行場全体を汚染することは困難ではない。たとえ航空機の内部が比較的「清
潔に」保たれうるとしても、パイロットは座席に座っている間に化学戦用薬剤に
接触してしまうかもしれない。例えばマスタードガス(イペリット、黄十字ガス
)の如き皮膚刺激性毒物は特に不快である。もし手が汚染されたなら、パイロッ
トは数週間航空機を操縦することができない。なぜなら、彼の手は全ての感覚を
失うからである。この危険を軽視することはできず、従って多大な関心が手を保
護することに向けられなければならない。
【0003】
指の側面に沿って、指先を越えて走る継ぎ目を有する手袋が既知である。しか
しながら、その裁断部のために、かかる手袋は特に指先領域で触知性を損なう。
これは、特にパイロットによる使用に関して望ましくない。なぜなら、航空機内
の計器を操作するために、増大した触知性がここでは要求されるからである。
しながら、その裁断部のために、かかる手袋は特に指先領域で触知性を損なう。
これは、特にパイロットによる使用に関して望ましくない。なぜなら、航空機内
の計器を操作するために、増大した触知性がここでは要求されるからである。
【0004】
同様に特定の化学薬品に不透過性である手袋が既知であるが、かかる化学的に
不透過性の手袋は水蒸気にも不透過性であるような方法で作られるため、手袋内
の手の増大した発汗を導き、従って触知性を損なう。さらに、従来技術より既知
の化学的に不透過性の手袋は通常極めて厚いため十分な触知性を確保できない。
不透過性の手袋は水蒸気にも不透過性であるような方法で作られるため、手袋内
の手の増大した発汗を導き、従って触知性を損なう。さらに、従来技術より既知
の化学的に不透過性の手袋は通常極めて厚いため十分な触知性を確保できない。
【0005】
それゆえ、危険な化学試薬からの保護を確保し、一方同時に高い触知性を維持
する手袋が要求されている。
する手袋が要求されている。
【0006】
本発明に基づく問題は、特にパイロット及び軍事パイロットによる使用のため
の、増大した触知性を有する手袋を提供することである。
の、増大した触知性を有する手袋を提供することである。
【0007】
特に、本発明の目的は特に軍事パイロットの如きパイロットのための、極めて
多様な存在しうる計器及びつまみを操作する能力を全く損なわない手袋を開発す
ることである。さらに、かかる手袋はまた水蒸気透過性であるべきである。特に
、かかる手袋はまた化学戦用薬剤からの保護をすべきである。
多様な存在しうる計器及びつまみを操作する能力を全く損なわない手袋を開発す
ることである。さらに、かかる手袋はまた水蒸気透過性であるべきである。特に
、かかる手袋はまた化学戦用薬剤からの保護をすべきである。
【0008】
本発明に基づく問題は指先領域に継ぎ目が全く存在しないことによって解決さ
れる。
れる。
【0009】
従って、本発明の主題は請求項1または請求項2に記載されたような手袋であ
る。従属請求項3から12は本発明による手袋の更なる実施態様を記載する。
る。従属請求項3から12は本発明による手袋の更なる実施態様を記載する。
【0010】
従って、本発明による目的は、一方では特に柔らかい材料の選択によって、他
方では特別な裁断によって達成される。後者は継ぎ目が「指先の感覚」を全く損
なわないような方法で開発された。これは下側の材料が指先を越えて上方に引っ
張られ、指先では継ぎ目はもはや問題を引き起こさないことによって達成される
。
方では特別な裁断によって達成される。後者は継ぎ目が「指先の感覚」を全く損
なわないような方法で開発された。これは下側の材料が指先を越えて上方に引っ
張られ、指先では継ぎ目はもはや問題を引き起こさないことによって達成される
。
【0011】
しかしながら、「指先の感覚」を要求する小さなスイッチ、つまみ、計器等を
作動させることを可能とするような方法で設計された柔らかい手袋はまた、全て
の民間用途に対して極めて好適である。
作動させることを可能とするような方法で設計された柔らかい手袋はまた、全て
の民間用途に対して極めて好適である。
【0012】
手袋が特に皮膚毒物のような戦用薬剤からの保護をするように、化学保護スー
ツにあるような吸着層が存在しなければならない。
ツにあるような吸着層が存在しなければならない。
【0013】
液状の戦用薬剤によって生じる局部的な穿孔を避けるために、良好な疎水性及
び疎油性仕上げもまた推奨される。
び疎油性仕上げもまた推奨される。
【0014】
他方、パイロットは彼の計器を妨げられずに操作することができなければなら
ず、それは高い触知性が維持されなければならないことを意味する。上述したよ
うに、これは指先領域に継ぎ目が全く存在しないことによって達成される。
ず、それは高い触知性が維持されなければならないことを意味する。上述したよ
うに、これは指先領域に継ぎ目が全く存在しないことによって達成される。
【0015】
換言すれば、本発明は手の前側(内側)をカバーするための第一材料片及び手
の後側(手の甲)をカバーするための第二材料片を含む増大した触知性を有する
手袋に関する。第一材料片は特に、指を有する手の形を持ち、各指袋において各
指の周囲に半分以上にわたって延び、そして指先に向かって狭まっており、各指
袋の狭まった端が各指の指先を越えて延びる。換言すると、第一材料片の指形成
部分の各自由端は関連する指先の周りに後側まで延び、自由端に向かって狭めら
れる。同様に第二材料片は、特に、指を有する手の形を持ち、各指の周囲に半分
未満で各指の指先の下まで延びる。同時に、第一及び第二材料片はその縁に沿っ
てお互いに接続または縫製され、かくして手袋が装着されたときに全ての継ぎ目
は手の後側に存在し、すなわち指先領域に継ぎ目が全く存在しない。
の後側(手の甲)をカバーするための第二材料片を含む増大した触知性を有する
手袋に関する。第一材料片は特に、指を有する手の形を持ち、各指袋において各
指の周囲に半分以上にわたって延び、そして指先に向かって狭まっており、各指
袋の狭まった端が各指の指先を越えて延びる。換言すると、第一材料片の指形成
部分の各自由端は関連する指先の周りに後側まで延び、自由端に向かって狭めら
れる。同様に第二材料片は、特に、指を有する手の形を持ち、各指の周囲に半分
未満で各指の指先の下まで延びる。同時に、第一及び第二材料片はその縁に沿っ
てお互いに接続または縫製され、かくして手袋が装着されたときに全ての継ぎ目
は手の後側に存在し、すなわち指先領域に継ぎ目が全く存在しない。
【0016】
図1及び2はこの特別でかつ新規なタイプの手袋の指先の製造を明白に示す。
図1は完成した手袋の内側(A)及び外側(B)を示し、一方図2は指先の継ぎ
目が特別な裁断によっていかにして避けられるかを示す。
図1は完成した手袋の内側(A)及び外側(B)を示し、一方図2は指先の継ぎ
目が特別な裁断によっていかにして避けられるかを示す。
【0017】
適切なら存在する吸着材料は、特に化学保護スーツについて世界中で適切であ
ると証明されている方法によって製造される。この場合、回転楕円体状の高耐摩
耗性活性炭、特に約0.5mmの平均直径を有するものが、例えばスポット状に
印刷された接着剤の助けでキャリヤ材料に接着され、もし適切なら、薄いカバー
を与えられる。キャリヤ材料自体は通常(100±30)g/m2の重量を有す
る皮膚適合性の繊維(例えば、綿)から構成される縦方向弾性縦糸織物であり、
一方カバーは例えば薄く編まれた布であることができる。眼状材料(eye m
aterial)は極めて柔らかいレザーまたは十分に延伸可能な織物材料であ
ることができ、その厚さ、構造、及び繊維材料は幅広い範囲内で変更することが
でき、従って当業者が自分に利用可能な多くの可能性を有する。
ると証明されている方法によって製造される。この場合、回転楕円体状の高耐摩
耗性活性炭、特に約0.5mmの平均直径を有するものが、例えばスポット状に
印刷された接着剤の助けでキャリヤ材料に接着され、もし適切なら、薄いカバー
を与えられる。キャリヤ材料自体は通常(100±30)g/m2の重量を有す
る皮膚適合性の繊維(例えば、綿)から構成される縦方向弾性縦糸織物であり、
一方カバーは例えば薄く編まれた布であることができる。眼状材料(eye m
aterial)は極めて柔らかいレザーまたは十分に延伸可能な織物材料であ
ることができ、その厚さ、構造、及び繊維材料は幅広い範囲内で変更することが
でき、従って当業者が自分に利用可能な多くの可能性を有する。
【0018】
本発明による手袋の手触りは、手袋の内側、すなわち手の甲の反対側上に印刷
された適度に柔らかいプラスチックの突起または斑点によって増大されることが
できる。その一例を挙げると、Impranil HSCで架橋され、かつ14
メッシュスクリーン(50から100g/m2のカバー)によって印刷されたI
mpranil HS 62である。
された適度に柔らかいプラスチックの突起または斑点によって増大されることが
できる。その一例を挙げると、Impranil HSCで架橋され、かつ14
メッシュスクリーン(50から100g/m2のカバー)によって印刷されたI
mpranil HS 62である。
【0019】
好ましい方式では、柔らかいヤギ革は内側、すなわち手の甲の反対側に使用さ
れる。良好な疎水性及び疎油性仕上げは既に吸着層なしで良好な保護を与える。
手の甲をカバーする側に対して、空気透過性織物材料が使用されることができ、
それは既に記載された吸着層で裏打ちされることができる。
れる。良好な疎水性及び疎油性仕上げは既に吸着層なしで良好な保護を与える。
手の甲をカバーする側に対して、空気透過性織物材料が使用されることができ、
それは既に記載された吸着層で裏打ちされることができる。
【0020】
他の方式では、レザーも吸着層で裏打ちされることができる。
【0021】
さらに他の方式では、レザーの代わりに、高摩耗性縦方向弾性材料が使用され
ることができ、それは疎水性及び疎油性仕上げを有することができる。
ることができ、それは疎水性及び疎油性仕上げを有することができる。
【0022】
最後に、民間用途の方式では、全く吸着層をなくすることもできる。
【0023】
しかしながら、全ての方式は、指先には邪魔な継ぎ目がないという点において
共通点を有する。
共通点を有する。
【図1】
完成した手袋の内側(A)及び外側(B)を示す。
【図2】
指先の継ぎ目が特別な裁断によっていかにして避けられるかを示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年7月26日(2002.7.26)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項12】 特にパイロット及び軍事パイロットのための、高い触知性
を要求する作業に従事する人のための請求項1から11のいずれか一項記載の手
袋の使用。
を要求する作業に従事する人のための請求項1から11のいずれか一項記載の手
袋の使用。
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月12日(2003.2.12)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0009】
従って、本発明の主題は請求項1に記載されたような手袋である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF
,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,
ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G
M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ
,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,
MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,
AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B
Z,CA,CH,CN,CO,CR,CU,CZ,DE
,DK,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,
GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,I
S,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK
,LR,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,
MK,MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,P
T,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL
,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,
UZ,VN,YU,ZA,ZW
Claims (13)
- 【請求項1】 増大した触知性を有する手袋であって、その指先領域に継ぎ
目が全く存在しないことを特徴とする手袋。 - 【請求項2】 請求項1に記載の増大した触知性を有する手袋であって、手
袋は手の前側(手の内側)をカバーするための第一材料片及び手の後側(手の甲
)をカバーするための第二材料片を含み、 − 第一材料片は指を有する手の形を持ち、各指袋において各指の周囲に半分以
上にわたって延び、そして指先に向かって狭まっており、各指袋の狭まった端が
各指の指先を越えて延び、及び − 第二材料片は指を有する手の形を持ち、そして各指の周囲に半分未満で各指
の指先の下まで延び、 各指袋の第一及び第二材料片はその縁でお互いに連結し、かくして手袋が装着
されるときに手の後側にある継ぎ目を形成することを特徴とする請求項1に記載
の手袋。 - 【請求項3】 手袋が特に化学戦用薬剤の吸着のための吸着層をさらに有す
ることを特徴とする請求項1または2に記載の手袋。 - 【請求項4】 下記のものを含む吸着層を特徴とする請求項3に記載の手袋
: − キャリヤ材料、特に皮膚適合性繊維から構成された空気透過性縦方向弾性縦
糸織物で、好ましくは(100±30)g/m2の重量を有するもの、 − 粒状、特に回転楕円体状の吸着粒子、特に回転楕円体状の高耐摩耗性活性炭
で、好ましくは約0.5mmの粒子の平均直径を有するもの、特に100から2
00g/m2の量のものであって、キャリヤ材料上に、好ましくはスポット状に
印刷される接着剤によって結合される吸着粒子、及び − もし適切であるなら、薄いカバー、特に吸着粒子に適用される薄い編まれた
布。 - 【請求項5】 手袋の内側が好ましくは疎水性及び疎油性仕上げを有する柔らかい(手袋)レ
ザーから製造されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の手袋
。 - 【請求項6】 手袋の外側(手の甲)が疎水性及び疎油性仕上げを有するこ
とができる空気透過性縦方向弾性及び皮膚適合性材料から製造されることを特徴
とする請求項1から5のいずれか一項記載の手袋。 - 【請求項7】 手袋の両側が好ましくは疎水性及び疎油性仕上げを有するレ
ザーから製造されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載の手袋
。 - 【請求項8】 手袋の両側が疎水性及び疎油性仕上げを有することができる
縦方向弾性空気透過性及び皮膚適合性材料から製造されることを特徴とする請求
項1から6のいずれか一項記載の手袋。 - 【請求項9】 少なくとも織物材料が吸着層で裏打ちされることを特徴とす
る請求項1から8のいずれか一項記載の手袋。 - 【請求項10】 レザーも吸着層で裏打ちされることを特徴とする請求項1
から9のいずれか一項記載の手袋。 - 【請求項11】 吸着層が皮膚適合性空気透過性縦方向弾性織物材料からな
り、その上に粒状、好ましくは回転楕円体状の吸着剤が印刷接着化合物によって
100から200g/m2の量で固定され、それ自身薄い弾性布によってカバー
されていることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項記載の手袋。 - 【請求項12】 手袋の手触りが内側に印刷された中程度に柔らかいプラス
チックの突起によって増大されることを特徴とする請求項1から11のいずれか
一項記載の手袋。 - 【請求項13】 特にパイロット及び軍事パイロットのための、高い触知性
を要求する作業に従事する人のための請求項1から12のいずれか一項記載の手
袋の使用。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE20008047.4 | 2000-05-04 | ||
| DE20008047U DE20008047U1 (de) | 2000-05-04 | 2000-05-04 | Handschuh für Piloten |
| US09/629,593 | 2000-07-31 | ||
| US09/629,593 US6301715B1 (en) | 2000-05-04 | 2000-07-31 | Glove for pilots |
| PCT/EP2001/002883 WO2001082728A1 (de) | 2000-05-04 | 2001-03-15 | Handschuh für piloten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003531968A true JP2003531968A (ja) | 2003-10-28 |
Family
ID=26056241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001579618A Pending JP2003531968A (ja) | 2000-05-04 | 2001-03-15 | パイロットのための手袋 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1278432B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003531968A (ja) |
| AT (1) | ATE276678T1 (ja) |
| AU (1) | AU6012101A (ja) |
| DE (2) | DE10191615B4 (ja) |
| WO (1) | WO2001082728A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009401A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Bluecher Gmbh | 手袋 |
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| FR2853817B1 (fr) * | 2003-04-17 | 2005-12-02 | Colette Soumagnas | Procede de realisation d'un gant multi-usages, gant obtenu |
| DE20316856U1 (de) * | 2003-10-14 | 2004-11-25 | BLüCHER GMBH | Atmungsaktiver Schutzhandschuh mit ABC-Schutz |
| RU2295269C1 (ru) * | 2005-06-22 | 2007-03-20 | ООО Предприятие "Владекс" | Рукавица дегазационная |
| DE102006023155A1 (de) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | BLüCHER GMBH | Geruchsadsorbierende Bekleidung und ihre Verwendung |
| DE102018114151B4 (de) | 2018-06-13 | 2023-10-19 | W + R Gmbh | Handschuh, insbesondere Pilotenhandschuh |
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