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JP2003519780A - 磁気抵抗信号絶縁装置 - Google Patents

磁気抵抗信号絶縁装置

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JP2003519780A
JP2003519780A JP2001550599A JP2001550599A JP2003519780A JP 2003519780 A JP2003519780 A JP 2003519780A JP 2001550599 A JP2001550599 A JP 2001550599A JP 2001550599 A JP2001550599 A JP 2001550599A JP 2003519780 A JP2003519780 A JP 2003519780A
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JP
Japan
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magnetic field
output
signal
magnetoresistive
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Application number
JP2001550599A
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ゲーツ,ジェイ・アール
ワン,ホン
Original Assignee
ハネウェル・インコーポレーテッド
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/06Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using galvano-magnetic devices
    • G01R33/09Magnetoresistive devices

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Abstract

(57)【要約】 1つ以上の磁気抵抗センサを使用する信号絶縁装置回路が開示されている。第1の実施形態において、磁気抵抗センサは、入力磁場を感知するために使用される。フィードバック回路はセンサからの出力信号を感知し、磁気抵抗センサにおける入力磁場を実質的に無効にする電流を出力コイルに印加する。他の実施形態において、入力信号は第1の磁気抵抗ブリッジ・センサに供給され、オフセット入力信号が、第2の磁気抵抗ブリッジ・センサに供給される。各センサからの出力信号を比較することによって、ブリッジ・センサの感度の変化を検出することができる。続いて、センサに印加された励起電圧は、感度のいかなる変化も補償するために調整される。第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの双方の測定を効果的に行うために、単一の磁気抵抗ブリッジ・センサを使用してもよいことが考えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (発明の背景) 本発明は、信号絶縁装置の分野、さらに詳細には、第1と第2の電気信号の間
に電気的絶縁をもたらすために磁場を使用する信号絶縁装置に関する。
【0002】 電子工学の多くの応用例は、何らかの形の信号絶縁を必要とする。これらの応
用例のいくつかは、例えば、産業用制御向け応用例、坑内用石油および地熱向け
応用例、ある種の医療用応用例、および、他の多くの応用例を含む。信号絶縁装
置は、例えば、システムの雑音などを低減するために、グランド・ループを防止
するため、直流電圧レベルに比較的大きなオフセットを有する信号を結合するた
めに使用することができる。
【0003】 信号の絶縁を提供するための1つの手法は、1つ以上の光カプラの使用を介す
る。光カプラは、電気的に絶縁された2つの回路を結合するために光を使用する
。光カプラの1つの手法は、Gambuzzaに対する米国特許第5,946,
394号に示されている。光カプラを使用することの制限は、このようなデバイ
スのコストを増加させることがある特別なハイブリッド組み立て技術がしばしば
必要となることである。
【0004】 信号の絶縁を提供するための他の手法は、1つ以上のキャリア領域マグノメー
タ(CDM)の使用を介する。この手法において、磁場は、電気的に絶縁された
2つの回路を結合するために使用されている。Muller他に対する米国特許
第4,849,695号およびMuller他に対する米国特許第4,801,
883号は、それぞれ、1つ以上のキャリア領域マグノメータ(CDM)を使用
する信号絶縁装置を示す。CDMは、典型的に、集積回路の基板内に直接製造さ
れるnpnpまたはpnpnデバイスである。多くのCDMの制限は、それらが
、しばしば、大きな占有面積を消費し、大きな電力を使用し、制限された感度を
有し、時に比較的遅いことである。
【0005】 (発明の概要) 本発明は、1つ以上の磁気抵抗磁場センサを使用する信号絶縁装置を提供する
ことによって、従来技術の短所の多くを克服する。磁気抵抗磁場センサは、光カ
プラより製造をより安価にすることができ、(特に、しばしば電子回路の上方に
積み重ねることができるため)占有面積がより小さくてもよく、より小さな電力
を使用し、より高い感度を有し、CDMに基づいたセンサより速くすることがで
きる。
【0006】 本発明の第1の例示的実施形態において、入力コイル、磁気抵抗磁場センサ、
出力またはフィードバック・コイル、および、フィードバック回路を有する信号
絶縁装置が提供される。入力コイルは入力信号を受け取り、相当する入力磁場を
磁気抵抗磁場センサにおいて発生する。磁気抵抗磁場センサは入力磁場を感知し
、相当する出力信号を供給する。フィードバック回路は、磁気抵抗磁場センサか
ら出力信号を受け取り、出力コイルが入力磁場を少なくとも実質的に無効にする
磁場を発生するように、出力コイルにフィードバック信号を供給する。続いて、
入力信号に関連する絶縁された出力信号を、フィードバック信号から導出するこ
とができる。
【0007】 この構成の長所は、信号絶縁装置の転送特性が、磁気抵抗磁場センサの感度か
ら比較的独立していることである。磁気抵抗磁場センサの感度が、しばしば、例
えば、温度、電圧、または、単なる時間の経過のみ(ドリフト)を含む多くの要
因に依存することは知られている。しかし、磁気抵抗磁場センサの感度の変化が
、変換された入力および出力(フィードバック)磁場によって均等に経験される
(すなわち、共通モード)ため、信号絶縁装置は、そのような感度の変化には比
較的鈍感であり得る。したがって、例示的信号絶縁装置は、基本的センサの感度
が大幅に変化する高温環境、半導体接合を使用するデバイスが高エネルギー粒子
によって損傷を受ける高放射能環境などの比較的厳しい環境で使用できることが
検討される。
【0008】 本発明の他の例示的信号絶縁装置においては、各々が、印加磁場対出力電圧曲
線上の異なった特性点(例えば、異なった2つの入力磁場は、異なった2つの出
力信号を作成する)で動作する2つの磁気抵抗ブリッジ・センサが使用されてい
る。このような構成を使用することによって、ブリッジ・センサの感度の変化を
検出することができる。これが検出されたなら、ブリッジ・センサに印加される
励起電圧は、2つの信号の間の所定のオフセットを一定値などに維持することに
よって、感度のいかなる変化も補償するために調整することができる。
【0009】 他の例示的実施形態においては、単一の磁気抵抗ブリッジ・センサのみが、直
前の例示的実施形態の第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの双方の測定
を逐次的に行うために使用される。この実施形態において、入力信号は、入力コ
イルに供給され、結果として得られる磁場は、後に記憶される第1の出力信号を
提供するために、磁気抵抗ブリッジ・センサによって感知される。その後、バイ
アス信号(例えば、バイアス電流)は、オフセット入力信号を供給するために入
力信号に加えられる。続いて、オフセット入力信号は入力コイルに供給される。
続いて、磁気抵抗ブリッジ・センサは、結果として得られる入力磁場を感知し、
第2の出力信号を供給する。第2の出力信号は、記憶するか、代わりに、第1の
出力信号と直接比較することができる。続いて、第1の出力信号と第2の出力信
号との間の差が、一定値などの所定の値に留まるように、補償回路が、磁気抵抗
ブリッジ・センサに供給される励起電圧を更新する。
【0010】 他の例示的実施形態においては、入力信号自体または入力磁場のいずれかを変
調するために、交流電源が供給される。磁気抵抗ブリッジ・センサは、変調され
た磁場を感知し、変調された出力信号を供給する。変調された出力信号は、交流
電源によって供給された高周波数変調成分をフィルタリングし、入力信号によっ
て供給された低周波数成分を残すフィルタに供給される。
【0011】 補償を提供するために、ピーク/ピーク検出器524は、磁気抵抗ブリッジ・
センサの変調された出力信号のピーク/ピーク電圧を検出する。ピーク/ピーク
電圧は、所定の参照値に比較され、ブリッジ励起電圧は、ピーク/ピーク電圧が
所定の参照電圧526と等しくなるまで調整される。
【0012】 本発明の他の目的および本発明の付随する長所の多くは、全体を通じて同じ参
照番号が同じ部分を指定する添付の図面に関連して検討された時に、以下の詳細
な説明を参照してより良く理解されれば、直ちに認識される。
【0013】 (好ましい実施形態の詳細な説明) 図1は、本発明の第1の例示的信号絶縁装置のブロック・ダイヤグラムである
。信号絶縁装置は一般に10で示され、入力信号ソース12、入力コイル14、
磁気抵抗磁場センサ16、出力またはフィードバック・コイル18、および、フ
ィードバック制御器20を含む。入力信号ソース12は、入力磁場を発生する入
力コイル14に入力信号を送る。入力コイルは、磁気抵抗磁場センサ16に隣接
して設置される。磁気抵抗磁場センサ16は入力磁場を感知し、フィードバック
制御器20に出力信号22を供給する。
【0014】 フィードバック制御器20は磁気抵抗磁場センサ16から出力信号22を受け
取り、出力コイル18にフィードバック信号を供給する。フィードバック信号は
、好ましくは、出力コイル18に、磁気抵抗磁場センサ16において入力磁場を
少なくとも実質的に無効にする出力磁場を発生させる。したがって、フィードバ
ック制御器20は、磁気抵抗磁場センサ16によって供給された出力信号22を
ゼロまたはゼロ付近に保つために尽力する。絶縁された出力信号24は、フィー
ドバック信号から導出される。
【0015】 入力磁場を無効にするために出力コイル18を使用することの長所は、信号絶
縁装置10の転送特性が、磁気抵抗磁場センサ16の感度から比較的独立させる
ことができることである。上記に示したように、磁気抵抗磁場センサ16の感度
が、例えば、温度の変化、電圧の変化、または、単なる時間の経過のみ(経時変
化)を含む多くの要因に依存することがあることが知られている。しかし、本発
明によれば、磁気抵抗磁場センサ16の感度の変化が、入力磁場および出力磁場
によって均等に経験される(すなわち、共通のモード)ため、信号絶縁装置10
は、このような感度変化には比較的鈍感であり得る。したがって、信号絶縁装置
10は、高温環境、高放射能環境などの比較的厳しい環境において使用すること
ができる。
【0016】 図2は、本発明の他の例示的信号絶縁装置の模式図である。信号絶縁装置は一
般に38で示され、入力信号ソース30、入力コイル32、ハーフ・ブリッジ磁
気抵抗磁場センサ、出力またはフィードバック・コイル52、および、フィード
バック制御回路を含む。入力信号ソース30は、入力磁場を発生する入力コイル
32に入力信号を送る。
【0017】 ハーフ・ブリッジ磁気抵抗磁場センサは、第1の抵抗性素子34および第2の
抵抗性素子36を含む。示す実施形態において、第2の抵抗性素子34のみが、
ボックス38によって示す磁気抵抗素子である。磁気抵抗素子は、AMR、GM
R、CMRなどの材料または構造を有する磁気抵抗センサを含む任意のタイプの
磁気抵抗センサから構成することができる。第1の抵抗性素子34および第2の
抵抗性素子36は、電源または励起電圧40とアース42との間に直列に接続さ
れる。ハーフ・ブリッジ磁気抵抗磁場センサのセンサ出力信号は、第1の抵抗性
素子34と第2の抵抗性素子36との間の接続点44から取り出される。したが
って、この実施形態においては、第1の抵抗性素子34および第2の抵抗性素子
36は、電圧分割器として機能する。
【0018】 作動アンプ46は、センサ出力信号44に結合される1つの入力、および、直
流電源48によって供給される参照電圧に結合される他の入力を有する。好まし
くは、参照電圧は、磁気抵抗素子36に磁場が印加されていない時の、センサ出
力44の期待される電圧に設定される。作動アンプ46も、好ましくは、バイア
ス電圧を受け入れるために、バイアス入力ターミナル50を有する。作動アンプ
46は、好ましくは、センサ出力44が、直流電源48によって供給される参照
電圧と等しい時に、バイアス電圧と等しくなる出力電圧をノード70上に供給す
る。
【0019】 磁気抵抗素子36の抵抗は、入力磁場に応じて変化する。この抵抗変化は、セ
ンサ出力信号44も変化させる。センサ出力信号44が、直流電源48によって
供給される参照電圧から逸脱すると、作動アンプ46は、出力電圧ノード70に
さらに大きな電流を供給し始める。
【0020】 出力電圧ノード70は、抵抗54を介して出力もしくはフィードバック・コイ
ル52の第1の端部に接続される。出力もしくはフィードバック・コイル52の
他の端部は、磁気抵抗素子36に入力磁場が印加されていない時に作動アンプ4
6によって印加される電圧と、好ましくは同じ電圧である定電圧電源に接続され
る。この構成において、磁気抵抗素子36に入力磁場が印加されていない時は、
出力52または抵抗54を介して電流は流れない。このように、センサの絶縁さ
れた出力電圧は、抵抗54から取り出された時、同じくゼロである。定電圧電源
は、示すように1つの入力が直流電源58に接続され、他の入力が作動アンプ出
力に結合されている作動アンプ56によって供給することができる。
【0021】 入力磁場が磁気抵抗素子36に印加された時、作動アンプ46は、出力コイル
52および抵抗54を介して電流を送り出すか、または、受け入れるのいずれか
を行い始める。この電流は、出力コイル52に、磁気抵抗素子36に隣接した出
力磁場を発生させる。作動アンプ46は、入力コイル32によって発生された入
力磁場の全てを出力コイル52に実質的に打ち消させるために十分な電流を、好
ましくは、送りだし、または、受け入れる。作動アンプ46によって送り出され
る、または、受け入れられる電流の大きさは、抵抗54で測定することができ、
絶縁出力信号80として供給される。
【0022】 この構成の長所は、信号絶縁装置38の転送特性が、磁気抵抗磁場センサの感
度から比較的独立にできることである。磁気抵抗磁場センサの感度は、例えば、
温度変化、電圧変化、または、単なる時間の経過のみ(経時変化)を含む多くの
要因に依存することがあることが知られている。しかし、磁気抵抗磁場センサの
感度の変化が、変換された入力および出力磁場によって等しく経験される(すな
わち、共通モード)ため、信号絶縁装置38は、そのような感度変化には比較的
鈍感であり得る。したがって、例示的信号絶縁装置は、センサ素子の感度が大幅
に変化することがある高温環境、半導体に基づいたデバイスが高エネルギー粒子
によって損傷を受けることがある高放射能環境などの比較的厳しい環境において
使用することができると考えられる。
【0023】 図3は、本発明のさらに他の例示的実施形態の模式図である。この実施形態は
、図2のハーフ・ブリッジの実施形態に類似するが、フル・ブリッジ磁気抵抗磁
場センサを含む。磁気抵抗磁場センサは、第1の抵抗性素子100、第2の抵抗
性素子102、第3の抵抗性素子104、および、第4の抵抗性素子106を含
む。示す実施形態において、第2の抵抗性素子102および第3の抵抗性素子1
04のみが、それぞれボックス108および110によって示すように、磁気抵
抗素子である。磁気抵抗素子は、例えば、AMR、GMR、CMRなどを含む任
意のタイプの磁気抵抗材料または構造から形成することができる。
【0024】 第1の抵抗性素子100および第2の抵抗性素子102は、電源もしくは励起
電圧112とアース114との間に直列に接続される。同様に、第3の抵抗性素
子106および第4の抵抗性素子108は、励起電圧112とアース114との
間に直列に接続される。フル・ブリッジ磁気抵抗磁場センサのセンサ出力信号は
、好ましくは、示すように、接続点116と118との間で取り出される。
【0025】 作動アンプ120は、接続点116と118との間の差分信号を比較するため
に設けられる。作動アンプ120は、同様に、好ましくは、バイアス電圧を受け
入れるためにバイアス入力ターミナル122も有する。バイアス電圧は、作動ア
ンプ120に、接続点116および118の電圧が等しい(すなわち、入力磁場
がない)時にバイアス電圧に等しい出力電圧をノード123に供給させる。
【0026】 磁気抵抗素子102および104の抵抗は、入力磁場に応じて変化する。好ま
しくは、磁気抵抗素子102および104は、入力磁場に応じて同じ方向に変化
する。この抵抗変化は、接続点116と118との間の差分センサ出力信号を変
化させる。図3のフル・ブリッジ構成は、図2のハーフ・ブリッジ構成の信号レ
ベルのほぼ2倍を供給する。
【0027】 接続点116と118との間の差分センサ出力信号が増加すると、作動アンプ
120は、出力電圧ノード123にさらに大きな電流を供給し始める。出力電圧
ノード123は、抵抗124を介して、出力もしくはフィードバック・コイル1
30の第1の端部に接続される。出力もしくはフィードバック・コイル130の
他の端部は、磁気抵抗素子102および104に入力磁場が印加されていない時
に作動アンプ120によって送られる電圧と、好ましくは同じ電圧である定電圧
電源に接続される。このように、磁気抵抗素子102および104に入力磁場が
印加されていない時は、出力コイル130または抵抗124を介して電流は流れ
ない。したがって、センサの絶縁された出力電圧は、抵抗124で取り出された
時、同じくゼロである。定電圧電源は、示すように1つの入力が直流電源128
に接続され、他の入力が作動アンプ出力に結合されている作動アンプ126によ
って供給することができる。
【0028】 入力磁場が磁気抵抗素子102および104に印加された時、作動アンプ12
0は、出力コイル130および抵抗124を介して電流を送り出すか、または、
受け入れるかのいずれかを行い始める。作動アンプ120は、入力コイルによっ
て発生された入力磁場の全てを出力コイル130に実質的に打ち消させるために
十分な電流を、好ましくは、送りだし、または、受け入れる。作動アンプ120
によって送り出される、または、受け入れられる電流の大きさは抵抗124で測
定することができ、好ましくは、絶縁された出力信号132に相当する。
【0029】 図4は、本発明の他の例示的実施形態の模式図である。この実施形態は、図3
に示す実施形態と類似するが、2つだけでなく4つの磁気抵抗素子を含む。磁気
抵抗磁場センサは、第1の磁気抵抗素子140、第2の磁気抵抗素子142、第
3の磁気抵抗素子144、および、第4の磁気抵抗素子146を含む。示す実施
形態において、第1の磁気抵抗素子140および第4の磁気抵抗素子146の抵
抗は、それぞれ太線ボックス148および150によって示すように、入力磁場
に応じて1つの向きに変化する。第2の磁気抵抗素子142および第3の磁気抵
抗素子144の抵抗は、それぞれ細線ボックス152および154によって示す
ように、入力磁場に応じて逆向きに変化する。磁気抵抗磁場センサのセンサ出力
信号は、再び、示すように、接続点160と162の間で取り出される。この構
成は、図3のフル・ブリッジ構成より大きな信号レベルを供給する。
【0030】 図2に示し、これを参照して説明されるように、入力信号ソース182は、磁
気抵抗素子において入力磁場を発生する入力コイル180に入力信号を供給する
。入力コイル180は、第1の端部193および第2の端部192を有する。同
様に、出力もしくはフィードバック・コイル190は、作動アンプ200によっ
て制御される。出力もしくはフィードバック・コイル190も、同じく、第1の
端部194および第2の端部196を有する。
【0031】 図5は、入力コイル180および出力コイル190についての例示的レイアウ
トを示す図4の例示的実施形態のダイヤグラムである。好ましくは、入力コイル
180は、センサ・ブリッジの磁気抵抗素子140、142、144、および、
146の第1の表面に沿って設けられ、第1の誘電体もしくは絶縁層によってこ
れから分離される。例示的実施形態において、入力コイル180は、磁気抵抗素
子140、142、144、および、146の頂部を覆って設けられる。入力コ
イル180をコイルの構成で示す一方、入力コイル180がぐるぐる巻きのスト
リップ構成を含むいかなる数の構成にも設けられることが熟慮される。
【0032】 出力コイル190は、好ましくは、同じ磁気抵抗素子の第2の向い合う表面に
沿って設けられ、第2の誘電体もしくは絶縁層によって、これから分離される。
例示的実施形態において、出力コイル190は、磁気抵抗素子140、142、
144、および、146の直下に設けられ、一般に点線190によって示す。出
力コイル190は、点194および196でアクセスされる。入力コイル180
および出力コイル190は、好ましくは、入力および出力コイルに適切な電流を
印加することによって、磁気抵抗素子140、142、144、および、146
における磁場を効果的に打ち消すことができるように、同じ構造を有する。
【0033】 入力コイル180および出力コイル190は、磁気抵抗素子140、142、
144、および、146の向い合う側面上に示される一方、必要であれば、双方
のコイルが磁気抵抗素子140、142、144、および、146の同じ側面上
にあってもよいことが熟慮される。入力コイル180および出力コイル190に
供給される電流の方向は、これに従って調整できる。
【0034】 図6は、直線6−6に沿って取られた、図5に示す実施形態の部分的断面図で
ある。入力コイル180は、磁気抵抗素子144の上方に示され、誘電体もしく
は絶縁層210によって、これから分離される。出力コイルは磁気抵抗素子14
4の下方に示され、誘電体もしくは絶縁層212によって、これから分離される
。左から右に通過する入力コイル180の電流が示され、左から右に通過する出
力コイル190の電流が示される。入力コイル180の電流は、磁気抵抗素子1
44においてページの向こう側に延びる磁場を発生し、出力コイル190の電流
は、磁気抵抗素子144においてページの手前側に伸びる磁場を発生する。した
がって、出力コイル190に適切な電流を供給することによって、磁気抵抗素子
144における入力磁場は、効果的に打ち消すことができる。
【0035】 誘電体もしくは絶縁層210および212の厚さが、コイルの各々における異
なった予測される電位を許容するために選択することができることが熟慮される
。例えば、入力コイル180は何百あるいは何千ボルトもを搬送することを期待
できる一方、出力コイル190は数十ボルト以下を搬送することを期待できるの
みである。この実施例において、第1の絶縁層210の厚さは、センサの破壊お
よび/または損傷を防止するために、第2の絶縁層212に比較して厚くするこ
とができる。同様に、コイル定数は、入力および出力コイルを形成する時に、異
なった数の金属トレースを使用することによって制御することができる。異なっ
たコイル定数は、異なった変換特性を提供することができる。
【0036】 図7は直線7−7に沿って取られた、図5に示す実施形態の部分的断面図であ
る。入力コイル180は磁気抵抗素子144の上方に示され、誘電体もしくは絶
縁層210によってこれから分離されている。出力コイル190は磁気抵抗素子
144の下方に示され、誘電体もしくは絶縁層212によってこれから分離され
ている。入力コイル180のいくつかの巻き線は180a、180b、および、
180cで示し、出力コイル190のいくつかの巻き線は190a、190b、
および、190cで示す。入力コイルの巻き線180a、180b、および、1
80cおよび出力コイルの巻き線190a、190b、および、190c内の電
流は、ページの手前に出てくると仮定する。入力コイルの巻き線180a、18
0b、および、180c内の電流は、磁気抵抗素子144において220で示す
右に延びる磁場を発生する。逆に、出力コイルの巻き線190a、190b、お
よび、190cは、磁気抵抗素子144において222で示す左に延びる磁場を
発生する。したがって、出力コイルの巻き線190a、190b、および、19
0cに適切な電流を供給することによって、磁気抵抗素子144における入力磁
場は効果的に打ち消すことができる。
【0037】 図8は、フル・ブリッジ磁気抵抗磁場センサを含む本発明のさらに他の例示的
実施形態の模式図である。この実施形態は図4に類似するが、出力コイルの1つ
の端部はアースに結合される。
【0038】 作動アンプ220は、示すように、接続点222と224との間でセンサ・ブ
リッジによって供給された差分信号を比較するために設けられる。この実施形態
において、作動アンプ220は、好ましくは、接続点222および224の電圧
が等しい(すなわち、入力磁場がない)時にアースになっているノード226に
出力電圧を供給する。
【0039】 強まる磁場のために、接続点222と224との間の差分センサ出力信号が増
大すると、作動アンプ220は、出力電圧ノード226にさらに多くの電流を供
給し始める。出力電圧ノード226は、抵抗230を介して出力もしくはフィー
ドバック・コイル228の第1の端部に接続される。出力もしくはフィードバッ
ク・コイル228の他の端部は、入力磁場が印加されていない時に作動アンプ2
20によって供給される電圧と、好ましくは同じ電圧であるアースに接続される
。このように、入力磁場が印加されない時は、出力コイル228または抵抗23
0を介して電流は流れない。したがって、センサの絶縁された出力電圧は、抵抗
230で取り出された時にも、同じくゼロである。
【0040】 入力磁場が磁気抵抗素子232、234、236、および、238に印加され
た時、作動アンプ220は、出力コイル228および抵抗230を介して電流を
送り出し、または、受け入れるのいずれかを始める。好ましくは、作動アンプ2
20は、出力コイル228に、入力コイル240によって発生された入力磁場の
全てを実質的に打ち消させるために十分な電流を送り出すか、または、受け入れ
る。作動アンプ220によって送り出されるか、または、受け入れられる電流の
大きさは抵抗230で測定することができ、絶縁された出力信号242として供
給される。
【0041】 図9は、本発明の他の例示的実施形態の模式図である。この実施形態は、各々
が、印加磁場対出力電圧曲線上の異なった特性点で動作する2つの磁気抵抗磁場
センサを含む。好ましい実施形態において、2つの磁気抵抗磁場センサ308お
よび310は同一の構造を有する。磁気抵抗磁場センサを印加磁場対出力電圧曲
線上の異なった特性点で動作させることによって、ブリッジ・センサの感度変化
が検出できる。検出されたなら、ブリッジ・センサ308および310に印加さ
れる励起電圧は、感度の変化を補償するために調整できる。したがって、例示的
信号絶縁装置は、ブリッジ・センサ308および310の感度の共通モード変化
には比較的鈍感であり得、そのため、高温環境、高放射能環境などの比較的厳し
い環境において使用することができる。入力磁場を打ち消すか、または、無効に
するための出力磁場が発生されないため、この実施形態は、同じく、図1〜8に
示す実施形態より少ない電力を必要とすると考えられる。
【0042】 例示的信号絶縁装置は一般に298で示され、入力信号ソース302、入力コ
イル304、第1の磁気抵抗ブリッジ・センサ308、第2の磁気抵抗ブリッジ
・センサ310、および、補償回路312を含むことができる。入力コイル30
4は、好ましくは、第1の部分320および第2の部分322を含む2つの部分
に分割される。入力コイル304の第1の部分320は、第1の磁気抵抗ブリッ
ジ・センサ308に隣接して延び、入力コイル304の第2の部分322は、第
2の磁気抵抗ブリッジ・センサ310に隣接して延びる。入力コイル304の第
1の部分320は、入力信号ソース302から入力信号を受け取り、第1の磁気
抵抗ブリッジ・センサ308に隣接して第1の入力磁場を発生させる。入力コイ
ル304の第2の部分322は、示すように、オフセット信号330を入力信号
に加えることによって好ましくは発生されるオフセット入力信号を受け取る。そ
のため、入力コイル304の第2の部分322は、第2の磁気抵抗ブリッジ・セ
ンサ310に隣接する第1の入力磁場からオフセットした第2の入力磁場を発生
させる。
【0043】 第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310に異なった磁
場が印加されたため、第1の磁気抵抗ブリッジ・センサ308はグラフ325に
示す印加磁場対出力電圧曲線上の第1の点323で動作し、第2の磁気抵抗ブリ
ッジ・センサ310は、グラフ329に示す印加磁場対出力電圧曲線上の第2の
点327で動作する。
【0044】 補償回路312は、好ましくは、第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ
308および310の出力ターミナルに結合される。補償回路312は、好まし
くは、補償された励起電圧を、それぞれ第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・セ
ンサ308および310の励起電圧ターミナル318および319に供給する。
補償された励起電圧は、第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308と3
10の出力電圧間の差に応じる。好ましい実施形態において、補償回路312は
、第1の磁気抵抗ブリッジ・センサ308の出力電圧と第2の磁気抵抗ブリッジ
・センサ310の出力電圧との間の差が一定値に留まるように、第1および第2
の磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310に供給される補償された励起電
圧を調整する。
【0045】 例示的実施形態において、補償回路312は、第1の作動アンプ314および
第2の作動アンプ316を含む。第1の作動アンプ314は、第1および第2の
磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310から出力電圧信号を受け取り、出
力電圧の差に関連した比較電圧(Vcomp)を供給する。第2の作動アンプ3
16は、Vcomp電圧を所定の参照電圧326と比較する。所定の参照電圧3
26は、好ましくは、例えば、入力磁場が印加されていない時、所定の温度で、
および、特定のブリッジ励起電圧と、などの所定の条件のセットのもとで予測さ
れるVcompに設定される。第2の作動アンプ316も、好ましくは、バイア
ス電圧330でバイアスされ、これは、第2の作動アンプ316に、所定の参照
電圧326を決定する時に使用された所定のブリッジ励起電圧に相当するブリッ
ジ励起電圧を第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310に
供給させる。
【0046】 磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310の感度は、例えば、温度の変化
、電圧の変化、または、単なる時間の経過のみ(経時変化)を含むいくつかの素
子に依存する。典型的な磁気抵抗ブリッジ・センサについて、出力電圧は、 Vout=Vex×S×A×IF (1) によって入力磁場または印加磁場に関係付けられ、ここで、 Vexはセンサ・ブリッジに印加された電圧であり、 Sはブリッジの感度であり、 A×IFは、コイルの断面積およびコイルとセンサの間隔に応じた比例定数A、
および、コイルの電流であるIFとして表された入力磁場または印加磁場である
。分かるように、磁気抵抗ブリッジ・センサの感度は、特定の入力磁場または印
加磁場に対して発生された出力電圧に直接影響を及ぼすことができる。同様に、
参照電圧Vexも、特定の入力磁場または印加磁場に対して発生された出力電圧に
直接影響を及ぼすことができる。したがって、本発明は、ブリッジ・センサに印
加される励起電圧の相当する、または、逆の変化を供給することによって、ブリ
ッジ・センサ308および310の感度のいかなる変化も最小に抑えるかまたは
、打ち消すことを考える。
【0047】 特に図9を参照すると第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308およ
び310の感度の変化は、第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308と
310との出力電圧の差に変化を起こす。これに応じて、第1の作動アンプ31
4は、第2の作動アンプ316に供給されるVcomp電圧に変化を発生させる
ことができる。続いて、第2の作動アンプ316は、Vcomp電圧を所定の参
照電圧326と比較し、それぞれ第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ3
08および310の励起電圧ターミナル318および319に印加されるブリッ
ジ励起電圧を調整する。第2の作動アンプ316は、好ましくは、第1の磁気抵
抗ブリッジ・センサ308の出力電圧と第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ310
の出力電圧との間の差が一定値に、すなわち、第1の作動アンプ314の出力(
Vcomp)を所定のバイアス電圧330に実質的に等しく留まらせる値に留ま
るように、ブリッジ励起電圧を調整する。この観点から、図9の例示的信号絶縁
装置は、第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308および310の感度
の変化に比較的鈍感である出力信号360を発生することができる。
【0048】 図10は、図9の第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ308および3
10において第1および第2の入力磁場を発生するための代案となる実施形態の
模式図である。この実施形態において、入力コイル384は、第1の部分386
および第2の部分388を含む2つの部分に分割される。第1の部分386は第
1の磁気抵抗ブリッジ・センサ308に隣接して延び、第2の部分388は第2
の磁気抵抗ブリッジ・センサ310に隣接して延びる。抵抗390は、第1の部
分386に直列に設置されるが、第2の部分388とは直列でない。
【0049】 第1の部分386および第2の部分388は、それぞれ、入力信号ソース38
0から同じ入力信号を受け取る。しかし、第1の部分386が直列の抵抗390
を有するため、第1の部分386を介した電流は第2の部分を介した電流に比較
して減少される。そのため、第1の部分386は、第1の磁気抵抗ブリッジ・セ
ンサ308に隣接した第1の入力磁場を発生し(図9を参照)、第2の部分38
8は、第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ310に隣接した第2の入力磁場を発生
する。
【0050】 2つの磁気抵抗ブリッジ・センサを設けるよりも、むしろ、単一の磁気抵抗ブ
リッジ・センサが双方の測定を行うために使用できることが考えられる。1つの
そのような信号絶縁装置を図11に示す。例示的実施形態において、測定される
べき入力信号ソース400は入力信号を供給し、信号加算器402は、オフセッ
ト入力信号を供給するために、入力信号にオフセット信号を加える。入力信号お
よびオフセット入力信号は、好ましくは、多重化器406などを介して入力コイ
ル404に連続して供給される。多重化器406は、好ましくは、制御器408
によって制御される。
【0051】 第1のサイクルの間、入力信号は、先ず、多重化器406を適切に制御するこ
とによって、入力コイル404に供給される。入力信号は、入力コイル404に
、磁気抵抗ブリッジ・センサ412において入力磁場を発生させる。磁気抵抗ブ
リッジ・センサ412は入力磁場を感知し、その後レジスタ414に記憶される
第1の出力信号を供給する。第1の出力信号が典型的なアナログ信号であるため
、第1の出力信号は、先ず、レジスタ414に記憶される前に、アナログ/デジ
タル変換器416に供給してもよい。
【0052】 第2のサイクルの間、オフセット入力信号は、多重化器406を適切に制御す
ることによって、入力コイル404に供給され得る。オフセット入力信号は、入
力コイル404に、磁気抵抗ブリッジ・センサ412においてオフセット入力磁
場を発生させる。オフセット入力信号が入力信号とは異なるため、磁気抵抗ブリ
ッジ・センサ412は、ここで、入力信号が供給された時より、印加磁場対出力
電圧曲線上の異なった特性点で動作する。
【0053】 磁気抵抗ブリッジ・センサ412はオフセット入力磁場を感知し、第2の出力
信号を供給する。第2の出力信号は、アナログ/デジタル変換器416を介して
レジスタ420に記憶することができるか、または、代案として、比較ブロック
422によって第1の出力信号に直接比較してもよい。いずれの場合でも、比較
ブロック422は、示すように、デジタル/アナログ変換器426を介して作動
アンプ424に比較電圧(Vcomp)をを供給する。作動アンプ424は、V
comp電圧を所定の参照電圧430に比較し、磁気抵抗ブリッジ・センサ41
2の励起電圧ターミナル428に印加されるブリッジ励起電圧を調整する。作動
アンプ424は、好ましくは、第1のサイクルの間の感知された出力電圧と第2
のサイクルの間の感知された出力電圧との間の差が一定値に、すなわち、比較ブ
ロック422の出力(Vcomp)を所定のバイアス電圧430に実質的に等し
く留まらせる値に留まるように、ブリッジ励起電圧を調整する。もちろん、入力
信号およびオフセット入力信号をいかなる順序においても入力コイルに供給して
もよいことが考えられる。例えば、最初にオフセット入力信号が、続いて入力信
号が入力コイル404に供給されてもよい。
【0054】 図12は、本発明の他の例示的実施形態の模式的ダイヤグラムである。この例
示的実施形態において、入力信号ソース500は測定されるべき入力信号を供給
し、交流電源506は、入力信号を変調するために、固定された振幅を有する交
流電流信号を供給する。交流電流信号の周波数は、好ましくは、入力信号の周波
数の予測される範囲より高い。1つの実施形態において、変調された入力信号は
入力コイル508に供給される。
【0055】 変調された入力信号は、入力コイル508に、磁気抵抗ブリッジ・センサ51
2において変調された磁場を発生させる。磁気抵抗ブリッジ・センサ512は、
変調された磁場を感知し、変調された差分出力信号を供給する。変調された差分
出力信号は、交流電源506によって供給される高周波数成分をフィルタリング
する差分フィルタ518に供給される。したがって、入力信号ソース500によ
って供給される低周波数成分のみが、アンプ516の入力に供給される。アンプ
516は、低周波数成分を増幅し、出力信号Vout520を供給する。
【0056】 補償を提供するために、変調された差分出力信号は、アンプ522に供給され
る。アンプ522は変調された差分出力信号を増幅し、結果として得られる信号
をピーク/ピーク検出器524に供給する。ピーク/ピーク検出器524は、結
果として得られる変調された差分出力信号のピーク/ピーク電圧を検出し、ピー
ク/ピーク電圧を所定の参照値526に比較する。続いて、ピーク/ピーク検出
器528は、結果として得られる変調された差分出力信号のピーク/ピーク電圧
が所定の参照電圧526と等しくなるまで、磁気抵抗ブリッジ・センサ512の
ターミナル528のブリッジ励起電圧を調整する。このため、ブリッジ励起電圧
は、好ましくは、磁気抵抗ブリッジ・センサ512の感度の変化を補償するため
に、一定して調整される。
【0057】 入力信号を電気的に変調し、変調された入力信号を入力コイル508に供給す
ることより、入力信号が磁気的に変調されることが考えられる。すなわち、交流
電源506は、交流電流信号を(図示しない)異なった入力コイルに供給しても
よい。したがって、入力信号によって発生された磁場および交流電流信号は、累
積的な磁場を感知する磁気抵抗ブリッジ・センサ512において一緒に加算して
もよい。回路の残りの部分は、上記に説明したものと同様に動作する。
【0058】 これで、本発明の好ましい実施形態を説明したが、当業者は、本明細書に見出
される教示が、添付の特許請求の範囲の範囲内のさらに他の実施形態にも適用で
きることをすぐに理解する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の例示的実施形態のブロック・ダイヤグラムである。
【図2】 ハーフ・ブリッジ磁気抵抗磁場センサを含む本発明の他の例示的実施形態の模
式図である。
【図3】 2つの磁気抵抗素子を有するフル・ブリッジ磁気抵抗磁場センサを含む本発明
のさらに他の例示的実施形態の模式図である。
【図4】 4つの磁気抵抗素子を有するフル・ブリッジ磁気抵抗磁場センサを含む本発明
の他の例示的実施形態の模式図である。
【図5】 入力および出力コイルのための例示的レイアウトを示す図4の例示的実施形態
のダイヤグラムである。
【図6】 直線6−6に沿って取られた、図5に示す実施形態の部分的断面図である。
【図7】 直線7−7に沿って取られた、図5に示す実施形態の部分的断面図である。
【図8】 フル・ブリッジ磁気抵抗磁場センサを含む本発明のさらに他の例示的実施形態
の模式図である。
【図9】 各々が、印加磁場対出力電圧曲線上の異なった特性点で動作する2つの磁気抵
抗ブリッジ・センサを含む本発明の他の例示的実施形態の模式図である。
【図10】 図9の第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサにおいて第1および第2の
入力磁場を発生するための代案となる実施形態の模式図である。
【図11】 図9の第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ双方の測定を行うために使
用される単一の磁気抵抗ブリッジ・センサであることを除いて、図9に示す実施
形態と類似の例示的実施形態の模式図である。
【図12】 本発明の他の例示的実施形態の模式的ダイヤグラムである。

Claims (49)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって、 前記入力信号を受け取るため、および、前記入力信号に関連する入力磁場を発
    生するための入力コイルと、 前記入力磁場を感知するため、および、前記入力磁場に関連するセンサ出力信
    号を供給するための磁気抵抗磁場センサ手段と、 出力コイルと、 前記センサ出力信号を受け取るため、および、前記出力コイルが、前記磁気抵
    抗磁場センサ手段における前記入力磁場を少なくとも実質的に無効にする出力磁
    場を発生するように、前記出力コイルにフィードバック信号を供給するためのフ
    ィードバック手段と、 前記フィードバック信号から出力信号を発生するための出力信号発生器手段を
    含む絶縁装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気抵抗磁場センサ手段が少なくとも1つの磁気抵抗素
    子を含む請求項1に記載の絶縁装置。
  3. 【請求項3】 前記磁気抵抗磁場センサ手段が、ハーフ・ブリッジ出力ター
    ミナルを備えたハーフ・ブリッジ構成において一緒に結合された2つの抵抗を含
    み、抵抗の少なくとも1つが磁気抵抗素子である請求項1に記載の絶縁装置。
  4. 【請求項4】 前記フィードバック手段が、前記ハーフ・ブリッジ出力ター
    ミナルに結合された第1の入力ターミナルを有するアンプを含む請求項3に記載
    の絶縁装置。
  5. 【請求項5】 前記アンプが、第1の所定の電圧に結合された第2の入力タ
    ーミナルを有する請求項4に記載の絶縁装置。
  6. 【請求項6】 前記出力コイルが第1のターミナルおよび第2のターミナル
    を有し、前記アンプが前記出力コイルの前記第1のターミナルに結合された出力
    ターミナルを有する請求項5に記載の絶縁装置。
  7. 【請求項7】 前記出力信号発生器手段が、前記アンプの前記出力ターミナ
    ルと前記出力コイルの前記第1のターミナルとの間に挿入された抵抗を含む請求
    項6に記載の絶縁装置。
  8. 【請求項8】 前記出力コイルの前記第2のターミナルが、第2の所定の電
    圧に結合される請求項7に記載の絶縁装置。
  9. 【請求項9】 前記第2の所定の電圧が、アースである請求項8に記載の絶
    縁装置。
  10. 【請求項10】 前記第2の所定の電圧が、アースより高い請求項8に記載
    の絶縁装置。
  11. 【請求項11】 前記アンプが、参照電圧を受け取るための参照ターミナル
    を有し、前記アンプの前記第1の入力ターミナルにおける電圧が前記アンプの前
    記第2の入力ターミナルにおける前記第1の所定の電圧と実質的に等しい時に、
    前記アンプが前記参照電圧に少なくとも実質的に等しいフィードバック信号を発
    生する請求項10に記載の絶縁装置。
  12. 【請求項12】 前記アンプの前記参照ターミナルが、前記第2の所定の電
    圧に結合される請求項11に記載の絶縁装置。
  13. 【請求項13】 前記磁気抵抗磁場センサ手段が、第1のブリッジ出力ター
    ミナルおよび第2のブリッジ出力ターミナルを備えたフル・ブリッジ構成で一緒
    に結合された4つの抵抗を含み、抵抗の少なくとも1つが磁気抵抗素子である請
    求項1に記載の絶縁装置。
  14. 【請求項14】 前記フィードバック手段が、前記第1のブリッジ出力ター
    ミナルに結合される第1の入力ターミナルおよび前記第2のブリッジ出力ターミ
    ナルに結合される第2の入力ターミナルを有するアンプを含む請求項13に記載
    の絶縁装置。
  15. 【請求項15】 前記出力コイルが、第1のターミナルおよび第2のターミ
    ナルを有し、前記アンプが、前記出力コイルの前記第1のターミナルに結合され
    る出力ターミナルを有する請求項14に記載の絶縁装置。
  16. 【請求項16】 前記出力信号発生器手段が、前記アンプの前記出力ターミ
    ナルと前記出力コイルの前記第1のターミナルとの間に挿入された抵抗を含む請
    求項15に記載の絶縁装置。
  17. 【請求項17】 前記出力コイルの前記第2のターミナルが、所定の電圧に
    結合される請求項16に記載の絶縁装置。
  18. 【請求項18】 前記所定の電圧がアースである請求項17に記載の絶縁装
    置。
  19. 【請求項19】 前記所定の電圧がアースより高い請求項17に記載の絶縁
    装置。
  20. 【請求項20】 前記アンプが、参照電圧を受け取るための参照ターミナル
    を有し、前記アンプの前記第1の入力ターミナルにおける電圧が前記アンプの前
    記第2の入力ターミナルにおける電圧と実質的に等しい時に、前記アンプが、前
    記参照電圧と少なくとも実質的に等しいフィードバック信号を発生する請求項1
    8に記載の絶縁装置。
  21. 【請求項21】 前記アンプの前記参照ターミナルが、所定の電圧に結合さ
    れる請求項20に記載の絶縁装置。
  22. 【請求項22】 前記入力コイル、前記出力コイル、および、前記磁気抵抗
    磁場センサ手段が、集積回路上に集積される請求項1に記載の絶縁装置。
  23. 【請求項23】 前記入力コイルが、前記磁気抵抗磁場センサ手段の第1の
    主表面に隣接して設けられ、前記出力コイルが、前記磁気抵抗磁場センサ手段の
    第2の向い合う主表面に隣接して設けられる請求項22に記載の絶縁装置。
  24. 【請求項24】 前記入力コイルが、第1の絶縁層によって前記磁気抵抗磁
    場センサ手段の前記第1の主表面から分離され、前記出力コイルが、第2の絶縁
    層によって前記磁気抵抗磁場センサの前記第2の向い合う主表面から分離される
    請求項23に記載の絶縁装置。
  25. 【請求項25】 前記入力コイルが、1つの金属層を使用して形成され、前
    記出力コイルが、異なった金属層を使用して形成される請求項24に記載の絶縁
    装置。
  26. 【請求項26】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって
    、 前記入力信号を受け取るため、および、前記入力信号に関連する入力磁場を発
    生するための入力コイルと、 第1のブリッジ出力ターミナルおよび第2のブリッジ出力ターミナルを備えた
    フル・ブリッジ構成で一緒に結合された少なくとも4つの抵抗を有し、抵抗の少
    なくとも1つが磁気抵抗素子である磁気抵抗磁場センサであって、前記入力磁場
    を感知し、前記入力磁場に関連するセンサ出力信号を前記第1および第2のブリ
    ッジ出力ターミナルに供給する磁気抵抗磁場センサと、 第1のターミナルおよび第2のターミナルを有する出力コイルと、 第1の入力ターミナル、第2の入力ターミナル、および、出力ターミナルを有
    し、前記第1入力ターミナルおよび前記第2の入力ターミナルが、それぞれ前記
    第1および第2のブリッジ出力ターミナルに結合され、前記磁気抵抗磁場センサ
    からセンサ出力信号を受け取る作動アンプであって、前記出力コイルが、前記磁
    気抵抗磁場センサにおける前記入力磁場を少なくとも実質的に無効にする出力磁
    場を発生するように、前記センサ出力信号に関連したフィードバック信号を前記
    出力コイルの前記第1のターミナルに供給する作動アンプと、 前記フィードバック信号から前記出力信号を発生するための出力信号発生器手
    段を含む絶縁装置。
  27. 【請求項27】 前記出力信号発生器手段が、前記アンプの前記出力ターミ
    ナルと前記出力コイルの前記第1のターミナルとの間に挿入された抵抗を含む請
    求項26に記載の絶縁装置。
  28. 【請求項28】 前記出力コイルの前記第2のターミナルが、所定の電圧に
    結合される請求項26に記載の絶縁装置。
  29. 【請求項29】 前記所定の電圧がアースである請求項28に記載の絶縁装
    置。
  30. 【請求項30】 前記所定の電圧がアースより高い請求項28に記載の絶縁
    装置。
  31. 【請求項31】 前記アンプが参照電圧を受け取るための参照ターミナルを
    有し、前記アンプの前記第1の入力ターミナルにおける電圧が、前記アンプの前
    記第2の入力ターミナルにおける電圧に実質的に等しい時に、前記アンプが、前
    記参照電圧に少なくとも実質的に等しいフィードバック信号を発生する請求項3
    0に記載の絶縁装置。
  32. 【請求項32】 前記アンプの前記参照ターミナルが、所定の電圧に結合さ
    れる請求項31に記載の絶縁装置。
  33. 【請求項33】 出力信号から入力信号を絶縁するための方法であって、 前記入力信号に関連した入力磁場を供給するステップと、 磁気抵抗磁場センサを使用して前記入力磁場を感知するステップと、 前記入力磁場を少なくとも実質的に無効にする出力磁場を供給するステップと
    、 前記出力磁場に関連した出力信号を供給するステップを含む方法。
  34. 【請求項34】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって
    、 励起電圧ターミナルおよび出力ターミナルを有する第1の磁気抵抗ブリッジ・
    センサであって、前記励起電圧ターミナルを介して励起電圧を受け取り、前記出
    力ターミナルを介して出力電圧を供給する第1の磁気抵抗ブリッジ・センサと、 励起電圧ターミナルおよび出力ターミナルを有する第2の磁気抵抗ブリッジ・
    センサであって、前記励起電圧ターミナルを介して励起電圧を受け取り、前記出
    力ターミナルに出力電圧を供給する第2の磁気抵抗ブリッジ・センサと、 前記入力信号を受け取るため、および、前記第1の磁気抵抗ブリッジ・センサ
    に隣接して第1の入力磁場を発生するための、前記第1の入力磁場が前記入力信
    号に関連する第1の入力磁場発生手段と、 オフセット信号を発生するためのオフセット信号発生手段と、 前記入力信号と前記オフセット信号を加算するため、および、前記入力信号に
    関連するが、それからオフセットしている第2の入力磁場を前記第2の磁気抵抗
    ブリッジ・センサに隣接して発生するための第2の入力磁場発生手段と、 前記第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの各前記励起電圧ターミナル
    に補償された励起電圧を供給するために前記第1および第2の磁気抵抗ブリッジ
    ・センサの前記第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの各前記出力ターミ
    ナルに結合された、前記補償された励起電圧が、前記第1の磁気抵抗ブリッジ・
    センサの前記出力電圧と前記第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力電圧と
    の差に応じる補償手段を含む絶縁装置。
  35. 【請求項35】 前記第1の磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力電圧と前
    記第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力電圧との差が所定の値であるよう
    に、前記補償手段が、前記第1および第2の磁気抵抗ブリッジ・センサの各前記
    励起電圧ターミナルに補償された励起電圧を供給する請求項24に記載の絶縁装
    置。
  36. 【請求項36】 第1の磁気抵抗ブリッジ・センサおよび第2の磁気抵抗ブ
    リッジ・センサを使用して出力信号から入力信号を絶縁するための方法であって
    、 前記第1の磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接して第1の入力磁場を供給し、前
    記第1の入力磁場が前記入力信号に関連するステップと、 前記第2の磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接して第2の入力磁場を供給し、前
    記第2の入力磁場が前記入力信号に関連するが、それからオフセットしているス
    テップと、 前記第1の磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第1の入力磁場を感知し、
    第1の出力信号を供給するステップと、 前記第2の磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第2の入力磁場を感知し、
    第2の出力信号を供給するステップと、 前記第1の出力信号と前記第2の出力信号との差が所定の値であるように、前
    記第1の磁気抵抗ブリッジ・センサおよび前記第2の磁気抵抗ブリッジ・センサ
    に供給されるバイアス電圧を変化させるステップを含む方法。
  37. 【請求項37】 オフセット信号を前記入力信号に加算し、これによって、
    オフセット入力信号をもたらし、前記第2の入力磁場が前記オフセット入力信号
    に関連するステップをさらに含む請求項36に記載の方法。
  38. 【請求項38】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって
    、 前記入力信号を受け取るため、および、前記入力信号に関連する第1の入力磁
    場を発生するための第1の入力磁場発生手段と、 前記入力信号に関連するが、それからオフセットしている前記オフセット入力
    信号を発生するためのオフセット信号発生手段と、 前記オフセット入力信号に関連する第2の入力磁場を発生するための第2の入
    力磁場発生手段と、 励起電圧ターミナルおよび出力ターミナルを有する磁気抵抗ブリッジ・センサ
    であって、前記励起電圧ターミナルを介して励起電圧を受け取り、前記出力ター
    ミナルに出力電圧を供給する磁気抵抗ブリッジ・センサと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサに結合された第1の記憶手段と、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記励起電圧ターミナルに更新された補償さ
    れた励起電圧を供給するための、前記第1の記憶手段に結合された補償手段と、 前記第1の入力磁場発生手段、前記第2の入力磁場発生手段、および、前記第
    1の記憶手段を制御するための制御器手段を含み、前記制御手段が、最初に、前
    記第1の入力磁場発生手段および前記第2の入力磁場発生手段の1つが、前記第
    1の入力磁場または前記第2の入力磁場を前記磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接
    して発生することを可能にし、続いて、前記磁気抵抗ブリッジが、前記第1の入
    力磁場または前記第2の入力磁場を感知し、および、前記第1の入力磁場または
    前記第2の入力磁場に関連する第1の出力電圧を供給し、続いて、前記制御手段
    が、第1の記憶手段に前記第1の出力電圧に関連する値を記憶することを可能に
    し、続いて、前記制御手段が、他の入力磁場発生手段が、入力磁場を前記磁気抵
    抗ブリッジ・センサに隣接して発生することを可能にし、続いて、前記磁気抵抗
    ブリッジ・センサが前記他の入力磁場を感知し、および、第2の出力電圧を供給
    し、続いて、前記制御手段が、前記補償手段が更新された補償された励起電圧を
    前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記励起電圧ターミナルに供給することを可能
    にし、前記補償された励起電圧が、前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記第1の
    出力電圧と前記第2の出力電圧との差に応じる絶縁装置。
  39. 【請求項39】 前記磁気抵抗ブリッジ・センサに結合された第2の記憶手
    段を更に含み、前記制御器手段が、前記第2の記憶手段に、前記他の出力電圧に
    関連する値を記憶することを可能にする請求項38に記載の絶縁装置。
  40. 【請求項40】 磁気抵抗ブリッジ・センサを使用して出力信号から入力信
    号を絶縁するための方法であって、 前記入力信号に関連する第1の入力磁場を前記磁気抵抗ブリッジ・センサに隣
    接して供給するステップと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第1の入力磁場を感知し、前記第
    1の入力磁場に関連する第1の出力信号を供給するステップと、 前記第1の出力信号に関連する値を記憶するステップと、 前記入力信号に関連するが、それからオフセットしている第2の入力磁場を前
    記磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接して供給するステップと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第2の入力磁場を感知し、前記第
    2の入力磁場に関連する第2の出力信号を供給するステップと、 前記第1の出力信号と前記第2の出力信号との差が所定の値にあるように、前
    記磁気抵抗ブリッジ・センサに供給されるバイアス電圧を変化させるステップを
    含む方法。
  41. 【請求項41】 オフセット信号を前記入力信号に加算し、それによって、
    オフセット入力信号をもたらし、前記第2の入力磁場が前記オフセット入力信号
    に関連するステップをさらに含む請求項40に記載の方法。
  42. 【請求項42】 前記第2の出力信号に関連する値を記憶するステップをさ
    らに含む請求項40に記載の方法。
  43. 【請求項43】 磁気抵抗ブリッジ・センサを使用して出力信号から入力信
    号を絶縁するための方法であって、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接して第1の入力磁場を供給し、前記第1
    の入力磁場が前記入力信号に関連するが、それからオフセットしているステップ
    と、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第1の入力磁場を感知し、前記第
    1の入力磁場に関連する第1の出力信号を供給するステップと、 前記第1の出力信号に関連する値を記憶するステップと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサに隣接して、前記入力信号に関連する第2の入
    力磁場を供給するステップと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサを介して前記第2の入力磁場を感知し、前記第
    2の入力磁場に関連する第2の出力信号を供給するステップと、 前記第1の出力信号と前記第2の出力信号との差が所定の値であるように、前
    記磁気抵抗ブリッジ・センサに供給されるバイアス電圧を変化させるステップを
    含む方法。
  44. 【請求項44】 オフセット信号を前記入力信号に加算し、それによって、
    オフセット入力信号をもたらし、前記第1の入力磁場が前記オフセット入力信号
    に関連するステップをさらに含む請求項43に記載の方法。
  45. 【請求項45】 前記第2の出力信号に関連する値を記憶するステップをさ
    らに含む請求項43に記載の方法。
  46. 【請求項46】 前記第1の出力信号を記憶する前に、アナログ/デジタル
    変換器を介して前記第1の出力信号をデジタル信号に変換するステップをさらに
    含む請求項45に記載の方法。
  47. 【請求項47】 前記第2の出力信号を記憶する前に、アナログ/デジタル
    変換器を介して前記第2の出力信号をデジタル信号に変換するステップをさらに
    含む請求項46に記載の方法。
  48. 【請求項48】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって
    、 交流信号で前記入力信号を変調し、それによって、変調された入力信号を供給
    するための交流変調ブロックと、 前記変調された入力信号を受け取るため、および、変調された入力信号に関連
    する変調された入力磁場を発生するための入力磁場発生手段と、 励起電圧ターミナルおよび出力ターミナルを有する磁気抵抗ブリッジ・センサ
    であって、前記励起電圧ターミナルを介して励起電圧を受け取り、前記出力ター
    ミナルに出力信号を供給する磁気抵抗ブリッジ・センサと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力信号から選択された周波数成分をフ
    ィルタリングし、それによって、前記絶縁装置の前記出力信号をもたらすための
    、前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力ターミナルに結合されたフィルタ手
    段と、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力信号のピーク/ピーク電圧を検出す
    るため、および、検出されたピーク/ピーク電圧を所定の参照値と比較するため
    のピーク/ピーク検出器と、 前記ピーク/ピーク電圧が前記所定の参照値に等しくなるまで、前記磁気抵抗
    ブリッジ・センサの前記励起電圧ターミナルに供給される励起電圧を調整するた
    めの励起調整手段を含む絶縁装置。
  49. 【請求項49】 出力信号から入力信号を絶縁するための絶縁装置であって
    、 前記入力信号を受け取るため、および、前記入力信号に関連する入力磁場を発
    生するための第1の入力磁場発生手段と、 交流変調信号を供給するための交流変調ブロックと、 前記交流変調信号を受け取るため、および、交流変調信号に関連する変調され
    た磁場を発生するための第2の入力磁場発生手段と、 励起電圧ターミナルおよび出力ターミナルを有する磁気抵抗ブリッジ・センサ
    であって、前記励起電圧ターミナルを介して励起電圧を受け取り、前記出力ター
    ミナルに出力信号を供給し、前記入力磁場および前記変調された磁場の双方を受
    け取る磁気抵抗ブリッジ・センサと、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力信号から選択された周波数成分をフ
    ィルタリングし、それによって、前記絶縁装置の前記出力信号をもたらすための
    、前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力ターミナルに結合されたフィルタ手
    段と、 前記磁気抵抗ブリッジ・センサの前記出力信号のピーク/ピーク電圧を検出す
    るため、および、検出されたピーク/ピーク電圧を所定の参照値と比較するため
    のピーク/ピーク検出手段と、 前記ピーク/ピーク電圧が前記所定の参照値に等しくなるまで、前記磁気抵抗
    ブリッジ・センサの前記励起電圧ターミナルに供給される励起電圧を調整するた
    めの励起調整手段を含む絶縁装置。
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