JP2003517370A - シルトと水の分離 - Google Patents
シルトと水の分離Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/02—Settling tanks with single outlets for the separated liquid
-
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】
水からシルトを分離するための装置であり、この装置は、入口部(3)を持った沈殿タンク(1)を有し、入口部は、予備反応容器(4)に接続する入口管路を備え、前記容器は沈殿タンクの入口部に対して底部において連結する。前記入口管路はバルブ(30)と、沈殿促進剤を添加するための調剤手段(31)を備える。タンク(1)の入口部(3)から沈殿物を除去するためにバケットホイール(5)と、タンクの入口部(2)から出口部(6)に向けて沈殿物を運び去るヘリカルスクリュウ(7)を備える。堰(8)の上部を乗り越えて水を排出する出口が備えられる。前記洗浄タンクからの水により、砂や砂利を洗浄するために再利用すること、またこの水とシルトを洗浄する砂、砂利から分離する方法も開示した。
Description
【0001】
この発明はシルトと水の分離に関する。この発明はとくに非有機スラリー、例
えば水洗された砂や土砂、とくに水洗された建物の砂であって、洗浄水により摩
耗した砂の乾燥に関するものである。
えば水洗された砂や土砂、とくに水洗された建物の砂であって、洗浄水により摩
耗した砂の乾燥に関するものである。
【0002】
新鮮な砂、砂利には、典型的には粘土成分に富むシルトが混じり、このため、
通常の構造物、建物のコンクリートに砂や砂利を混合する前に、これら粘土を砂
や砂利から除去しなければならない。もし、粘土分が砂や砂利から除去されない
ならば、これはコンクリートを弱くし、破壊の可能性をももたらす。したがって
、実務上は、これら粘土質を除去するために、砂や砂利が洗浄する必要性を生じ
る。砂や砂利の粒子は、洗浄水により容易に沈殿し、除去され、これにより洗浄
水には粘土に富むシルトが混じることになる。
通常の構造物、建物のコンクリートに砂や砂利を混合する前に、これら粘土を砂
や砂利から除去しなければならない。もし、粘土分が砂や砂利から除去されない
ならば、これはコンクリートを弱くし、破壊の可能性をももたらす。したがって
、実務上は、これら粘土質を除去するために、砂や砂利が洗浄する必要性を生じ
る。砂や砂利の粒子は、洗浄水により容易に沈殿し、除去され、これにより洗浄
水には粘土に富むシルトが混じることになる。
【0003】
建築用の砂材料や他の材料として、破砕した岩石を用いたり、破砕岩石を水洗
してダストを除去することが良く知られている。このため、水には微細物が混入
する。同じようにして、土砂の洗浄処理や採鉱場ではスラリーが発生する。
してダストを除去することが良く知られている。このため、水には微細物が混入
する。同じようにして、土砂の洗浄処理や採鉱場ではスラリーが発生する。
【0004】
これらスラリーは沈殿池に持ち込まれ、そこである時間を経過させることでシ
ルトを沈殿させ、シルトを除去した水は沈殿池から周辺へと、あるいは再利用の
ため放出される。
ルトを沈殿させ、シルトを除去した水は沈殿池から周辺へと、あるいは再利用の
ため放出される。
【0005】
この沈殿処理はかなりの時間と沈殿アイアグーンのためのかなりの土地の占拠
を必要とする。これらは共に不利益をもたらす。
を必要とする。これらは共に不利益をもたらす。
【0006】
この発明の目的は、これらの不利益を解消するために、水中からシルトを沈殿
除去するための方法及び装置を提供することにある。
除去するための方法及び装置を提供することにある。
【0007】
本発明の装置は、水からシルトを分離するための装置であり、この装置は、入
口部を持った沈殿タンクを有し、入口部は、予備反応容器に接続する入口管路を
備え、前記容器は沈殿タンクの入口部に対して底部において連結し、前記入口部
はバルブで開閉され、前記装置は入口部において沈殿促進剤を添加するための調
剤手段を備え、前記タンクの入口部で沈殿物を除去する除去手段と、前記タンク
の沈殿物を出口部から入口部へ運び去る手段と、堰を越えた水を外部に放出する
出口部とを備える。
口部を持った沈殿タンクを有し、入口部は、予備反応容器に接続する入口管路を
備え、前記容器は沈殿タンクの入口部に対して底部において連結し、前記入口部
はバルブで開閉され、前記装置は入口部において沈殿促進剤を添加するための調
剤手段を備え、前記タンクの入口部で沈殿物を除去する除去手段と、前記タンク
の沈殿物を出口部から入口部へ運び去る手段と、堰を越えた水を外部に放出する
出口部とを備える。
【0008】
本発明は、砂や砂利の洗浄装置であり、この装置は、洗浄タンクと、前記洗浄
タンクに砂、砂利、洗浄水を供給する手段と、前記タンクの入口部より沈殿した
砂、砂利を除去する手段と、沈殿した砂、砂利をタンクの出口部から前記入口部
に向けて運び出す手段と、水からシルトを分離するめの沈殿装置にシルトと水を
放出するための出口とを備える。
タンクに砂、砂利、洗浄水を供給する手段と、前記タンクの入口部より沈殿した
砂、砂利を除去する手段と、沈殿した砂、砂利をタンクの出口部から前記入口部
に向けて運び出す手段と、水からシルトを分離するめの沈殿装置にシルトと水を
放出するための出口とを備える。
【0009】
この発明は、さらに水からシルトを分離する方法であり、この方法は、沈殿タ
ンクの入口部に、沈殿タンクと底部において連結している予備反応容器と接続す
る入口管路を介して、シルト、水の混合体を送り込み、これら混合体に沈殿促進
剤を混入し、タンクの入口部から沈殿物を除去し、タンクから沈殿物をその出口
より前記入口部に向けて運び出し、出口堰を越えてシルトの含まれない水を放出
するステップを含む。
ンクの入口部に、沈殿タンクと底部において連結している予備反応容器と接続す
る入口管路を介して、シルト、水の混合体を送り込み、これら混合体に沈殿促進
剤を混入し、タンクの入口部から沈殿物を除去し、タンクから沈殿物をその出口
より前記入口部に向けて運び出し、出口堰を越えてシルトの含まれない水を放出
するステップを含む。
【0010】
この発明はさらに、砂または砂利を洗浄する方法であり、この方法は、砂や砂
利を洗浄水と共に洗浄タンクに供給し、この洗浄タンクでは洗浄砂や砂利を沈殿
させ、これらをタンク入口部より除去し、これら沈殿した砂、砂利を出口より前
記入口部に向けて運び去り、洗浄タンクからのシルトを含む水を通過させ、上記
方法によって水中からシルトを分離させる。
利を洗浄水と共に洗浄タンクに供給し、この洗浄タンクでは洗浄砂や砂利を沈殿
させ、これらをタンク入口部より除去し、これら沈殿した砂、砂利を出口より前
記入口部に向けて運び去り、洗浄タンクからのシルトを含む水を通過させ、上記
方法によって水中からシルトを分離させる。
【0011】
陸地でとれた砂や砂利を洗浄した結果得られる粘土質岩石のシルトは、典型的
には比較的小さな粒径を有しており、通常75μmからゼロのオーダーである。
粒径が小さいため、自然に沈殿させるには非常に時間がかかる。本発明に係る方
法や装置を使用すればこの工程を大幅にスピードアップさせ、水からシルトを速
やかに分離することが可能になり、占有面積が大きくなることもない。また、こ
の発明によれば、海底からとれた砂利を洗浄して得られる、少量ないし適度な量
の粘土を含んだ主に砂からなるスラリーから水を分離するのにも役に立つ。
には比較的小さな粒径を有しており、通常75μmからゼロのオーダーである。
粒径が小さいため、自然に沈殿させるには非常に時間がかかる。本発明に係る方
法や装置を使用すればこの工程を大幅にスピードアップさせ、水からシルトを速
やかに分離することが可能になり、占有面積が大きくなることもない。また、こ
の発明によれば、海底からとれた砂利を洗浄して得られる、少量ないし適度な量
の粘土を含んだ主に砂からなるスラリーから水を分離するのにも役に立つ。
【0012】
本発明の好適な実施形態によれば、沈殿タンクの各サイドには前記入口管路と
予備反応器が設けられている。これにより装置の処理量を増大することができる
。
予備反応器が設けられている。これにより装置の処理量を増大することができる
。
【0013】
最も好ましいのは、前記調剤手段が前記沈殿促進剤を入口管路に添加するよう
に構成されることである。これによって工程の初期の段階で沈殿促進剤と、シル
ト、水の混合体との混合が促進され、予備反応器の中においてもシルトの沈殿が
促進される。
に構成されることである。これによって工程の初期の段階で沈殿促進剤と、シル
ト、水の混合体との混合が促進され、予備反応器の中においてもシルトの沈殿が
促進される。
【0014】
入口管路はヘッダタンクから材料の供給を受けるのが都合がよい。ヘッダタン
クを用いることにより、入口管路への材料の供給の連続性が高められる。また、
これはシルトを含んだ水を予備反応器に供給するプレッシャヘッドを安定化させ
ることにもなり、これによってシステムの状態が安定する。
クを用いることにより、入口管路への材料の供給の連続性が高められる。また、
これはシルトを含んだ水を予備反応器に供給するプレッシャヘッドを安定化させ
ることにもなり、これによってシステムの状態が安定する。
【0015】
本発明のある好ましい実施形態によれば、沈殿タンクの少なくとも一つのサイ
ドに設けられた予備反応器は堰を挟んで設けられる第2の予備反応器と流通する
。また、第2の予備反応器はその底部において沈殿タンクと流通している。
ドに設けられた予備反応器は堰を挟んで設けられる第2の予備反応器と流通する
。また、第2の予備反応器はその底部において沈殿タンクと流通している。
【0016】
そのようなシステムが速やかな沈殿を促進することがわかった。シルトの沈殿
の大体の部分は第1の反応器で起こり、少量のシルトとを含んだ水が堰を越えて
第2の反応器に流入し、そこでさらなる沈殿がおこる。
の大体の部分は第1の反応器で起こり、少量のシルトとを含んだ水が堰を越えて
第2の反応器に流入し、そこでさらなる沈殿がおこる。
【0017】
そのような実施形態においては、少なくとも一つのの第2の予備反応器が堰を
越えて第2の流体排出器と流通していることが好ましい。排出器に流入する水は
沈殿タンクに供給される、あるいは他の目的に使用される。場合によっては、流
体放出器からの水は外部に排出しても十分にきれいなこともある。
越えて第2の流体排出器と流通していることが好ましい。排出器に流入する水は
沈殿タンクに供給される、あるいは他の目的に使用される。場合によっては、流
体放出器からの水は外部に排出しても十分にきれいなこともある。
【0018】
第2の予備反応器をしきる堰は、高さが調節できると都合がよい。これにより
システムの制御が容易になり、第2の排出器に供給される水のきれいさを促進す
ることができる。
システムの制御が容易になり、第2の排出器に供給される水のきれいさを促進す
ることができる。
【0019】
好ましい実施形態においては、予備反応器の底は沈殿タンクの入口部に向けて
下方に傾斜している。これにより沈殿したシルトが沈殿タンクの入口部に流れる
のを促進することができる。
下方に傾斜している。これにより沈殿したシルトが沈殿タンクの入口部に流れる
のを促進することができる。
【0020】
前記予備反応器と沈殿タンクとは好ましくは埋没したスロートにより接続され
る。このようなスロートを用いることにより沈殿タンクから呼ぶ反応器にシルト
が逆流するのを阻止でき、特にそれが完全にシルト層の中に沈められているとき
はシルトの沈殿層を安定化させる。好ましくは、スロート内の流れを制御するた
めにスロートのサイズを調節する手段が設けられる。
る。このようなスロートを用いることにより沈殿タンクから呼ぶ反応器にシルト
が逆流するのを阻止でき、特にそれが完全にシルト層の中に沈められているとき
はシルトの沈殿層を安定化させる。好ましくは、スロート内の流れを制御するた
めにスロートのサイズを調節する手段が設けられる。
【0021】
好ましくは、蓄積されたシルトを洗浄するために予備反応器の内側をスプレー
するためのスプレー手段が設けられる。そのようなスプレーは運転中あるいは運
転終了時で沈殿タンクがほぼ空になっているときに行うのが都合がよい。この特
徴により装置のこの部分を定期的に洗浄することができる。
するためのスプレー手段が設けられる。そのようなスプレーは運転中あるいは運
転終了時で沈殿タンクがほぼ空になっているときに行うのが都合がよい。この特
徴により装置のこの部分を定期的に洗浄することができる。
【0022】
また、スプレー手段は、蓄積したシルトを洗浄する前記除去手段に水をスプレ
ーするために設けるのがよい。
ーするために設けるのがよい。
【0023】
前記スプレー手段には、本発明に係る装置を用いてシルトから分離された水が
供給される。場合によっては、また、そのようなスプレーに要求される水のきれ
いさによっては、水は沈殿タンクの出口からあるいは存在すれば第2の流体排出
器から供給される。
供給される。場合によっては、また、そのようなスプレーに要求される水のきれ
いさによっては、水は沈殿タンクの出口からあるいは存在すれば第2の流体排出
器から供給される。
【0024】
本発明の最も好ましい実施形態では、沈殿タンクの入口部はその出口部よりも
深い。これにより水からのシルトの分離及び除去が促進され、容易になる。
深い。これにより水からのシルトの分離及び除去が促進され、容易になる。
【0025】
本発明の好ましい実施形態では、出口部は一部円形断面であり、スイープ手段
は、ヘリカルスイープスイープブレードと、そのようなブレードをその軸回りに
回転駆動する手段とで構成される。これは沈殿タンクの出口部の底に沈殿物がた
まらないようにするための特に簡単で便利な方法である。
は、ヘリカルスイープスイープブレードと、そのようなブレードをその軸回りに
回転駆動する手段とで構成される。これは沈殿タンクの出口部の底に沈殿物がた
まらないようにするための特に簡単で便利な方法である。
【0026】
前記除去手段は好ましくはバケットホイールを備える。これは沈殿タンクから
沈殿したシルトを連続的に取り除くのに簡単で便利な方法である。
沈殿したシルトを連続的に取り除くのに簡単で便利な方法である。
【0027】
沈殿は連続した工程であり、材料がバケットホイールのバケットに収容されて
いる間沈殿は継続して行われると理解される。この結果、沈殿タンクから上昇す
るバケットは下側に沈殿したシルトの層、上側に比較的きれいな水の層を含むよ
うになる。
いる間沈殿は継続して行われると理解される。この結果、沈殿タンクから上昇す
るバケットは下側に沈殿したシルトの層、上側に比較的きれいな水の層を含むよ
うになる。
【0028】
シルトの排出とともに取り出される水は可能な限り少ないほうが望ましく、し
たがって、バケットホイールは、水を優先して排出し沈殿した材料を保持するリ
ーク穴を備えたバケットを備えていることが好ましい。これによって、バケット
によって汲み取られる水は漏れて沈殿タンクに戻され、比較的乾いたシルトが除
去される。
たがって、バケットホイールは、水を優先して排出し沈殿した材料を保持するリ
ーク穴を備えたバケットを備えていることが好ましい。これによって、バケット
によって汲み取られる水は漏れて沈殿タンクに戻され、比較的乾いたシルトが除
去される。
【0029】
本発明の最も好ましい実施形態では、バケット内のリーク穴はバケットの上側
領域に限られる。明らかにバケットの上側部分はそれがバケットホイールのどこ
にあるかによるが、バケットの上側あるいは下側領域について話すとき、バケッ
トが最大量の流体を保持することができる方向にあるときの上側あるいは下側領
域を意味する。バケットのリムの形状に応じて、これは通常、バケットがホイー
ルの最上部に達する前の約90°になる。好ましくは前記バケットのリーク穴は
バケットの上側3分の1に限定される。これにより、シルトのさらなる沈殿によ
るバケット内にたまった表面の水は流れ出る機会を得ることができ、この特徴に
より、あるバケットがホイールの最上部に達した段階までにはシルト内にはほと
んど水が残らないことがわかった。
領域に限られる。明らかにバケットの上側部分はそれがバケットホイールのどこ
にあるかによるが、バケットの上側あるいは下側領域について話すとき、バケッ
トが最大量の流体を保持することができる方向にあるときの上側あるいは下側領
域を意味する。バケットのリムの形状に応じて、これは通常、バケットがホイー
ルの最上部に達する前の約90°になる。好ましくは前記バケットのリーク穴は
バケットの上側3分の1に限定される。これにより、シルトのさらなる沈殿によ
るバケット内にたまった表面の水は流れ出る機会を得ることができ、この特徴に
より、あるバケットがホイールの最上部に達した段階までにはシルト内にはほと
んど水が残らないことがわかった。
【0030】
好ましい実施の形態において、各バケットの外周にはフランジが備えられ、次
のバケットの内容物のための放出流路を形成している。このことは、バケットか
らの望ましい方向への放出を促進し、沈殿タンクに対するシルトの戻り量を最小
にするのに寄与する。
のバケットの内容物のための放出流路を形成している。このことは、バケットか
らの望ましい方向への放出を促進し、沈殿タンクに対するシルトの戻り量を最小
にするのに寄与する。
【0031】
さらに、少なくとも一つのフランジは、水と沈殿物の放出のための穴を持つ。
このことは、水とシルトとの分離をさらに促進する。
このことは、水とシルトとの分離をさらに促進する。
【0032】
また、これらの穴に水を案内するために、バケット外側面にランオフ部材を配
置することが、さらに望ましい。
置することが、さらに望ましい。
【0033】
少なくともホイールの一つの放出象限にて、バケットホイールにはキャノピー
が備えられる。キャノピーは、ホイールの外周を覆うように柔軟な部材で形成さ
れる。キャノピーは、シルトをその放出位置にまでバケット内に保持するように
機能する。キャノピーがないと、シルトはバケット内から滝状に流れる。キャノ
ピーはさらに、バケットホイールのいずれのサイドからも流れ落ちないようにと
どめる。
が備えられる。キャノピーは、ホイールの外周を覆うように柔軟な部材で形成さ
れる。キャノピーは、シルトをその放出位置にまでバケット内に保持するように
機能する。キャノピーがないと、シルトはバケット内から滝状に流れる。キャノ
ピーはさらに、バケットホイールのいずれのサイドからも流れ落ちないようにと
どめる。
【0034】
好ましくは、スリーブが予備反応容器に備えられ、これは入口管路の出口端を
取り囲み、入口管路と共に環状の流路を形成する。この入口スリーブは水からの
シルトの沈殿を促進させる。
取り囲み、入口管路と共に環状の流路を形成する。この入口スリーブは水からの
シルトの沈殿を促進させる。
【0035】
このようなスリーブは、好ましくは、入口管路の出口端を越えての突出高さが
調整自在になっていいる。このことは、装置に供給される水中に異なった成分で
シルトが含まれたときの、沈殿条件を変化させる要求に対応して、制御パラメー
タを変化させたり、他の操作システムに適用したりを可能とする。
調整自在になっていいる。このことは、装置に供給される水中に異なった成分で
シルトが含まれたときの、沈殿条件を変化させる要求に対応して、制御パラメー
タを変化させたり、他の操作システムに適用したりを可能とする。
【0036】
以下、本発明の望ましい実施例について、添付図面と共に詳細に説明する。
【0037】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0038】
図1〜3において、本発明の水中からシルトを分離するための装置は、沈殿タ
ンク1を備える。タンク1は入口部2をもち、この入口部には導入手段から導入
される。この導入手段は、予備反応容器4と入口管路3を介して接続し、前記容
器4は沈殿タンク1の入口部2と底部で連結する。入口管路3にはバルブ30と
、さらに調剤手段31を備え、この調剤手段は入口管路3を流れるシルトと水に
沈殿促進剤を添加する。2つのバケットホイール5を備える手段が、タンク1の
入口部2から沈殿物を除去するために備えられる。タンク1は、半円形の底部を
有する出口部6をもつ。この半円形の底部と協働するヘリカルスクリュウブレー
ド7が備えられ、前記沈殿物をタンク1の出口から前記入口部2に向けて運び去
る。タンク1の出口からは浄化された水が堰8を越えて放出パイプ9へと流出す
る。
ンク1を備える。タンク1は入口部2をもち、この入口部には導入手段から導入
される。この導入手段は、予備反応容器4と入口管路3を介して接続し、前記容
器4は沈殿タンク1の入口部2と底部で連結する。入口管路3にはバルブ30と
、さらに調剤手段31を備え、この調剤手段は入口管路3を流れるシルトと水に
沈殿促進剤を添加する。2つのバケットホイール5を備える手段が、タンク1の
入口部2から沈殿物を除去するために備えられる。タンク1は、半円形の底部を
有する出口部6をもつ。この半円形の底部と協働するヘリカルスクリュウブレー
ド7が備えられ、前記沈殿物をタンク1の出口から前記入口部2に向けて運び去
る。タンク1の出口からは浄化された水が堰8を越えて放出パイプ9へと流出す
る。
【0039】
ほぼ類似する装置であり、ただし入口管路3と予備反応容器4を省略した装置
を、砂や砂利の洗浄のため用いることができ、このような装置は、図示したよう
なシルトと水の分離装置に、シルトを含んだ水を導入するように、配列すること
もできる。
を、砂や砂利の洗浄のため用いることができ、このような装置は、図示したよう
なシルトと水の分離装置に、シルトを含んだ水を導入するように、配列すること
もできる。
【0040】
図示するように、装置のいずれかのサイドに入口管路3と予備反応容器4を備
えられる。ヘッダタンク10がシルトを含んだ水を受け入れ、またこれを入口管
路3に供給するために備えられる。
えられる。ヘッダタンク10がシルトを含んだ水を受け入れ、またこれを入口管
路3に供給するために備えられる。
【0041】
沈殿タンク1のいずれかのサイドに、第2の予備反応容器11と接続する予備
反応容器4が配置される。これら2つの容器間の接続は堰12を介して行われる
。コントローラ121が備えられ、堰12の高さを調整することを可能している
。沈殿タンク1のいずれかのサイドの第2の予備反応容器11が、前記第1の予
備反応容器4と同じようにして、タンクの入口端部2と連結している。
反応容器4が配置される。これら2つの容器間の接続は堰12を介して行われる
。コントローラ121が備えられ、堰12の高さを調整することを可能している
。沈殿タンク1のいずれかのサイドの第2の予備反応容器11が、前記第1の予
備反応容器4と同じようにして、タンクの入口端部2と連結している。
【0042】
第2の予備反応容器11は、堰13を介して第2の放出容器14と接続してい
る。第2の堰を制御するコントローラ131が備えられる。これら堰制御手段は
、図6に詳しく開示されている。
る。第2の堰を制御するコントローラ131が備えられる。これら堰制御手段は
、図6に詳しく開示されている。
【0043】
図1に示すように、容器4と11の底部41と111とは、沈殿タンクの入口
部に向けて傾斜している。予備反応容器4と11の側面は、沈殿タンクの入口部
2と、例えば16の符号で示す、スロートを介して連結する。摺動プレート16
とが備えられ、前記スロートを流れる流量の調整を可能とする。
部に向けて傾斜している。予備反応容器4と11の側面は、沈殿タンクの入口部
2と、例えば16の符号で示す、スロートを介して連結する。摺動プレート16
とが備えられ、前記スロートを流れる流量の調整を可能とする。
【0044】
洗浄水を噴射するスプレイヘッド17が備えられ、予備反応容器4、11が空
になったときに、これらの内壁に付着したシルトを洗浄する。同じようにして、
バケットホイール5のバケットを洗浄するスプレイヘッド18が備えられる。
になったときに、これらの内壁に付着したシルトを洗浄する。同じようにして、
バケットホイール5のバケットを洗浄するスプレイヘッド18が備えられる。
【0045】
図2に示すように、沈殿タンク1の入口部の底部21は、沈殿タンクの出口部
6の底部61よりも低くなっている。これにより桶部が形成され、この部位にお
いて、バケットホイール5は、本装置より沈殿したシルトを効率よく除去するこ
とができる。
6の底部61よりも低くなっている。これにより桶部が形成され、この部位にお
いて、バケットホイール5は、本装置より沈殿したシルトを効率よく除去するこ
とができる。
【0046】
図1、図3に示すように、入口管路3にはスリーブ32が備えられ、ここから
予備反応容器4に流入する。各スリーブ32は入口管路3の出口端に囲まれ、そ
して入口管路とにより、流体の流れのための環状流路34を画成している。
予備反応容器4に流入する。各スリーブ32は入口管路3の出口端に囲まれ、そ
して入口管路とにより、流体の流れのための環状流路34を画成している。
【0047】
スリーブ32の高さは調整可能であり、入口管路3の出口端33からの突出量
が変化する。
が変化する。
【0048】
沈殿タンク1の入口部2に向けて沈殿シルト運び去るスクリュウ7は、図3に
示すように、ドライブモータ71により駆動される。スクリュウ7により運ばれ
るシルトは沈殿タンク1の入口部2の深い部位に入り、ここでバケットホイール
5で掻き上げられ、外部放出シュート19に移送される。外部放出シュート19
から放出されたシルトは、垂直にコンベア上にまたは直接地面に落下する。バケ
ットホイール5にはキャノピー20が備えられ、バケットホイール5から落下す
る落下物を、制限してセミソリッドの状態にする。キャノピー20はその上端に
固定され、ホイールの外側から包み込む、柔らかな布上に形成され、バケットか
ら前記シュート19に放出されるまでの間の適当な時間、バケット内にセミソリ
ッド状態のシルトを保持する。
示すように、ドライブモータ71により駆動される。スクリュウ7により運ばれ
るシルトは沈殿タンク1の入口部2の深い部位に入り、ここでバケットホイール
5で掻き上げられ、外部放出シュート19に移送される。外部放出シュート19
から放出されたシルトは、垂直にコンベア上にまたは直接地面に落下する。バケ
ットホイール5にはキャノピー20が備えられ、バケットホイール5から落下す
る落下物を、制限してセミソリッドの状態にする。キャノピー20はその上端に
固定され、ホイールの外側から包み込む、柔らかな布上に形成され、バケットか
ら前記シュート19に放出されるまでの間の適当な時間、バケット内にセミソリ
ッド状態のシルトを保持する。
【0049】
バケットホイール5は、図4に詳細が示される。図4に示されるように、この
実施例においては、バケットホイール5は8つのサブアッシーからなり、それぞ
れは、3つのバケット51が一つの支持バー52に組まれる。支持バー52はバ
ケットホイール5のスポーク53の端部に固定される。これら3つのサブアッシ
ーの詳細は図5に示す。図4、図5にあるように、各バケット51の外側面54
は、サイドフランジ55を備え、これらフランジはバケット51の外側面54は
共に案内シュートを形成し、これにより掻き集めたシルトを放出シュート19に
導く。
実施例においては、バケットホイール5は8つのサブアッシーからなり、それぞ
れは、3つのバケット51が一つの支持バー52に組まれる。支持バー52はバ
ケットホイール5のスポーク53の端部に固定される。これら3つのサブアッシ
ーの詳細は図5に示す。図4、図5にあるように、各バケット51の外側面54
は、サイドフランジ55を備え、これらフランジはバケット51の外側面54は
共に案内シュートを形成し、これにより掻き集めたシルトを放出シュート19に
導く。
【0050】
バケットホイール5の側面、すなわちフランジ55の一方または両側には、沈
殿タンクの入口部2にドレイン水を排出するためのドレイン穴56が形成される
。バケット51の外側面54にはガイド部材57が形成され、これにより前記ド
レイン穴56に水を導く。ガイド部材57は、リッジ、チャネルなどにより形成
される。各バケットの上端にはスロット58が形成される。
殿タンクの入口部2にドレイン水を排出するためのドレイン穴56が形成される
。バケット51の外側面54にはガイド部材57が形成され、これにより前記ド
レイン穴56に水を導く。ガイド部材57は、リッジ、チャネルなどにより形成
される。各バケットの上端にはスロット58が形成される。
【0051】
図4において、ホイール5は時計回り方向に回転する。バケットに掻き上げら
れたシルトからは、その表面から一定の量の水が分離される。分離した水は各バ
ケットの上部に設けたスロット58または小さい穴から落下する。ここで、上方
領域とは、バケットがほぼ最大の量の流体を保持することのできる位置である、
上方のバケット位置を言う。図4において、バケットは、その最上方位置Tに対
して、60度から75度だけ回転角で前の位置にある。
れたシルトからは、その表面から一定の量の水が分離される。分離した水は各バ
ケットの上部に設けたスロット58または小さい穴から落下する。ここで、上方
領域とは、バケットがほぼ最大の量の流体を保持することのできる位置である、
上方のバケット位置を言う。図4において、バケットは、その最上方位置Tに対
して、60度から75度だけ回転角で前の位置にある。
【0052】
バケットがホイールの最上昇位置にTにあるとき、またはその直後において、
勿論、シルトよりも粘性が少ない状態にある水は、外側面54から流れ落ち始め
、ガイド部材57によりフランジ55の穴56へと流れ込み、沈殿タンクの入口
部に落下する。さらに回転が進むにしたがって、バケット内の水分を含んだシル
トは、フランジ55の間から、放出シュート19に向け落下する。
勿論、シルトよりも粘性が少ない状態にある水は、外側面54から流れ落ち始め
、ガイド部材57によりフランジ55の穴56へと流れ込み、沈殿タンクの入口
部に落下する。さらに回転が進むにしたがって、バケット内の水分を含んだシル
トは、フランジ55の間から、放出シュート19に向け落下する。
【図1】
本発明のシルトと水の分離装置の立面図である。
【図2】
図1の側面図である。
【図3】
図1の入口部、出口を示す平面図である。
【図4】
図2の反対側から見たシルト除去手段の部分断面図である。
【図5】
バケットの詳細図である。
【図6】
堰の説明図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B01D 21/24 B01D 21/24 H
B03B 5/00 B03B 5/00 A
C02F 1/52 C02F 1/52 B
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG
,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,
RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,
AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C
A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM
,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,
GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K
E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS
,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R
U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM
,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VN,
YU,ZA,ZW
(72)発明者 ネセリー ジョン
イギリス国 ノーザン アイルランド
108 キャスルデーグ ロード ドラムキ
ン オーマ カンパニー タイロン
Fターム(参考) 4D015 BA19 BA23 BA28 BB05 CA10
EA32
4D071 AA41 AB03 AB04 CA03 CA05
DA01
Claims (27)
- 【請求項1】 水からシルトを分離するための装置であり、この装置は、入口部を持った沈殿
タンクを有し、入口部は予備反応容器に接続する入口管路を備え、前記容器は沈
殿タンクの入口部に対して底部において連結し、前記入口管路はバルブで開閉さ
れ、前記装置は入口部において沈殿促進剤を添加するための調剤手段を備え、前
記タンクの入口部で沈殿物を除去する除去手段、前記タンクの沈殿物を出口部か
ら前記入口部へ運び去る手段、及び堰を越えた水を外部に排出する出口部とを備
えることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記入口管路と、予備反応容器は、沈殿タンクのいずれかのサイドに設けられ
る請求項1の装置。 - 【請求項3】 前記調剤手段は、前記入口部に沈殿促進剤を添加する請求項1の装置。
- 【請求項4】 前記沈殿タンクのいずれかのサイドに設けた予備反応容器は、第2の予備反応
容器と堰を介して接続し、第1または及び第2の予備反応容器は沈殿タンクの底
部とも接続している請求項1〜3のいずれかの装置。 - 【請求項5】 少なくとも一つの第2の予備反応容器が堰を介して第2の放出容器と接続して
いる請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 第2の予備反応容器のための堰は高さが調整可能となっている請求項4または
5の装置。 - 【請求項7】 前記予備反応容器の底部は入口部に向けて緩やかに傾斜している請求項1〜6
のいずれかの装置。 - 【請求項8】 前記予備反応容器と沈殿タンクとの接続はスロートを介して行われる請求項1
〜7のいずれかの装置。 - 【請求項9】 前記予備反応容器の内部に付着したシルトを洗浄するためにスプレイ手段を備
える請求項1〜8のいずれかの装置 - 【請求項10】 前記除去手段に付着したシルトを洗浄水を噴射するスプレイ手段を備えた請求
項1〜9のいずれかの装置。 - 【請求項11】 前記スプレイ手段は、沈殿タンクからの水を噴射する請求項9または10の装
置。 - 【請求項12】 前記沈殿タンクの入口部は、その出口部よりも深く形成される請求項1〜11
のいずれかの装置。 - 【請求項13】 前記出口部は、部分的に円形断面を備え、前記運び去る手段がヘリカルブレー
ドと、このブレードを出口方向に送りをかけるように回転させる駆動手段をそな
える請求項1〜11のいずれかの装置。 - 【請求項14】 前記除去手段は、バケットホイールである請求項1〜13のいずれかの装置。
- 【請求項15】 前記バケットホイールはバケットをもち、バケットは水と残余の沈殿物を放出
させる流出部位を備える請求項14の装置。 - 【請求項16】 前記バケットの流出部位は、バケットの上部に形成される請求項15の装置。
- 【請求項17】 前記バケットの流出部位は、バケットの上方1/3に形成される請求項16の
装置。 - 【請求項18】 各バケットの外周にはサイドフランジを持ち、次のバケットの内容物のための
、放出路を形成している請求項14または17の装置。 - 【請求項19】 前記フランジの少なくとも一つには、水や沈殿物を排出するための穴が形成さ
れている請求項18の装置。 - 【請求項20】 前記フランジの穴に流体を導くために、前記バケットの外側にはいくつかのラ
ンオフ部材が配置されている請求項19の装置。 - 【請求項21】 前記予備反応容器にはスリーブが備えられ、このスリーブは前記入口部を出口
端で取り囲み、前記入口管路と共に環状の流体流路を形成する請求項1から20
のいずれかの装置。 - 【請求項22】 前記スリーブは前記入口管路の出口端を越えての突出高さが調整可能である請
求項21の装置。 - 【請求項23】 砂や砂利の洗浄装置であり、この装置は、洗浄タンクと、前記洗浄タンクに砂
、砂利、洗浄水を供給する手段と、前記タンクの入口部より沈殿した砂、砂利を
除去する手段と、沈殿した砂、砂利をタンクの出口部から前記入口部に向けて運
び出す手段と、水からシルトを分離するめの沈殿装置にシルトと水を放出するた
めの出口とを備えることを特徴とする装置。 - 【請求項24】 水からシルトを分離する方法であり、この方法は、沈殿タンクの入口部に、沈
殿タンクと底部において連結している予備反応容器と接続する入口管路を介して
、シルト、水の混合体を送り込み、これら混合体に沈殿促進剤を混入し、タンク
の入口部から沈殿物を除去し、タンクから沈殿物をその出口より前記入口部に向
けて運び出し、出口堰を越えてシルトの含まれない水を放出するステップを含む
ことを特徴とする方法。 - 【請求項25】 砂または砂利を洗浄する方法であり、この方法は、砂や砂利を洗浄水と共に洗
浄タンクに供給し、この洗浄タンクでは洗浄砂や砂利を沈殿させ、これらをタン
ク入口部より除去し、これら沈殿した砂、砂利を出口より前記入口部に向けて運
び去り、洗浄タンクからのシルトを含む水を通過させ、上記請求項24に記載の
方法によって水中からシルトを分離させる、ステップを含むことを特徴とする方
法。 - 【請求項26】 水からシルトを分離する装置であり、添付した図面に開示されている装置。
- 【請求項27】 水からシルトを分離する方法であり、添付した図面に開示されている方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB9923853.7A GB9923853D0 (en) | 1999-10-09 | 1999-10-09 | Separation of silt and water |
| GB9923853.7 | 1999-10-09 | ||
| PCT/GB2000/003827 WO2001026771A1 (en) | 1999-10-09 | 2000-10-06 | Separation of silt and water |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003517370A true JP2003517370A (ja) | 2003-05-27 |
Family
ID=10862385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001529829A Pending JP2003517370A (ja) | 1999-10-09 | 2000-10-06 | シルトと水の分離 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1229979B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003517370A (ja) |
| AT (1) | ATE276030T1 (ja) |
| AU (1) | AU7544700A (ja) |
| DE (1) | DE60013884D1 (ja) |
| GB (1) | GB9923853D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ518383A (ja) |
| WO (1) | WO2001026771A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2017023986A (ja) * | 2015-07-28 | 2017-02-02 | 株式会社氣工社 | 微粒子除去装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN108636589A (zh) * | 2018-03-14 | 2018-10-12 | 合肥银创宏达机器人有限公司 | 一种新型洗砂装置 |
| CN110239972B (zh) * | 2019-06-18 | 2024-06-07 | 天津市环境保护技术开发中心设计所有限责任公司 | 斗轮式应急清淤装置 |
| CN113893950B (zh) * | 2021-10-04 | 2023-07-14 | 厦门万翔同实业有限公司 | 一种轮斗式洗砂机 |
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| US2110721A (en) * | 1936-07-06 | 1938-03-08 | Dorr Co Inc | Sewage treatment |
| US2215185A (en) * | 1937-12-31 | 1940-09-17 | Dorr Co Inc | Liquid clarification |
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| DE3739896A1 (de) * | 1987-11-25 | 1989-06-08 | Piepho Abwassertech Ralf F | Vorrichtung zur aufbereitung von abwaessern industrieller herkunft oder sogenannten sickerwassers aus deponien |
| DE3817948A1 (de) * | 1988-05-27 | 1989-11-30 | Piepho Abwassertech Ralf F | Vorrichtung zur abtrennung von sediment aus einer fluessigkeit, insbesondere von ausgeflockten niederschlaegen aus abwaessern |
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-
1999
- 1999-10-09 GB GBGB9923853.7A patent/GB9923853D0/en not_active Ceased
-
2000
- 2000-10-06 AU AU75447/00A patent/AU7544700A/en not_active Abandoned
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