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JP2003330780A - 文書管理プログラム及び記録媒体 - Google Patents

文書管理プログラム及び記録媒体

Info

Publication number
JP2003330780A
JP2003330780A JP2002139015A JP2002139015A JP2003330780A JP 2003330780 A JP2003330780 A JP 2003330780A JP 2002139015 A JP2002139015 A JP 2002139015A JP 2002139015 A JP2002139015 A JP 2002139015A JP 2003330780 A JP2003330780 A JP 2003330780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
client
link
server
virtual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002139015A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Tanaka
久士 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002139015A priority Critical patent/JP2003330780A/ja
Publication of JP2003330780A publication Critical patent/JP2003330780A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明はネットワーク上に分散するサーバ上の
オブジェクトを指定のサーバのキャビネット内で管理す
る文書管理プログラム及び記録媒体を提供する。 【解決手段】文書管理システム1は、オブジェクトリン
ク装置2が、ネットワークNW上に分散する複数のサー
バSV1、SV2のキャビネットのオブジェクトとリン
クする仮想キャビネットをクライアントCTからの要求
に応じてリンク元のサーバSV1、SV2とは異なるサ
ーバSV1、SV2に形成し、仮想キャビネット内にリ
ンク元のサーバのキャビネットのオブジェクトとのリン
ク情報を作成し、オブジェクトリンク解析装置3が、ク
ライアントCTからの表示命令に対してリンク元のオブ
ジェクトと仮想キャビネットのオブジェクトのリンクを
解析して、クライアントCTに表示し、オブジェクトリ
ンク監視装置4が、クライアントCTからのオブジェク
ト更新命令に対して更新命令にかかるリンク元のキャビ
ネットのオブジェクトを仮想キャビネットに反映する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理プログラ
ム及び記録媒体に関し、詳細には、ネットワーク上に分
散されているサーバ上のオブジェクトを、個人の指定す
るサーバのキャビネット内で簡単に管理することのでき
る文書管理プログラム及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやDTPソフト
等の情報処理装置の普及に伴って、多くの文書が電子的
に作成されたり、紙の文書がスキャナで読み取られて、
電子文書ファイルとして管理されている。
【0003】また、電子文書ファイルが急増し、電子文
書ファイルの管理と活用のために、文書の標題や作成日
・作成者などの管理情報と文書の実体とを合わせて管理
する文書管理システムが出現している。
【0004】そして、サーバ、クライアント型の文書管
理システムにおいては、個人が使用するキャビネットを
定義し、そのキャビネット内に必要なフォルダをリンク
させている。
【0005】また、データベースをベースにした文書管
理システムでは、データベース1つがキャビネットとし
て扱われ、このキャビネット内には、フォルダ、文書、
ショートカットという概念が存在する。表示上は、Wi
ndows(登録商標)のフォルダ、文書、ショートカ
ットのようなものである。このような文書管理システム
は、文書等を保管し、使用者間で共通して使用する。つ
まり、使用する人によっては、必要のないオブジェクト
が多数存在する場合がある。
【0006】そして、複数の関連文書を一括して管理す
るには、従来、ファイルシステムのフォルダ(あるいは
ディレクトリ)などを利用し、1つのフォルダに関連文
書をひとまとめにして保管するなどの方法が一般的であ
る。
【0007】ところが、このような方法の場合、文書更
新を行うにはその文書が登録されているフォルダにアク
セスしなければならない。1人が複数のプロジェクトに
関係している場合などには、その人は自分の作成したど
の文書がどのプロジェクトのフォルダにあるかを把握し
ていなければ文書更新ができず、煩雑である。
【0008】そこで、従来、ネットワーク上の複数の格
納場所に格納されている複数の構成文書を1つのグルー
プ文書にまとめて管理するグループ管理装置と、前記グ
ループ文書に関する処理要求をユーザから受け付け、前
記グループ管理装置と協働して前記処理要求に応える窓
口装置と、を備え、前記グループ管理装置は、グループ
文書の各構成文書の前記格納場所を示すオリジナル所在
情報と、それら各構成文書とを互いに対応づけて記憶す
るグループデータベースと、前記オリジナル所在情報を
参照して、前記グループ文書の各構成文書をその各々の
格納場所から収集し、前記グループデータベースに登録
する文書収集手段と、前記窓口装置からのアクセス要求
を受け付け、この要求に係るグループ文書の各構成文書
を前記グループデータベースから取得し、アクセス要求
元の前記窓口装置に対して提供するアクセス応答手段
と、を備え、前記窓口装置は、ユーザからグループ文書
についての処理要求を受け付ける受付手段と、受け付け
た処理要求に応じて前記グループ管理装置に対して当該
グループ文書へのアクセス要求を行うアクセス要求手段
と、このアクセス要求に応じて前記グループ管理装置か
ら供給されるグループ文書の各構成文書を用いて、前記
処理要求に応じた処理を行う応答処理手段と、を備える
文書管理システムが提案されている(特開2001−2
97300号公報参照)。
【0009】すなわち、この従来の文書管理システム
は、グループ文書についての処理要求を受付手段で受け
付けて、グループ文書を管理するグループ管理装置に当
該グループ文書へのアクセス要求を要求手段で行って、
当該アクセス要求に応じてグループ管理装置から提供さ
れるグループ文書の各構成文書を用いて、応答処理手段
で、当該処理要求に応じた処理を行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来公報に記載の技術にあっては、ネットワークに
分散した複数の文書を一括して管理して、処理を行うこ
とはできるが、文書に対する処理は、やはり実際に当該
文書の保管されているサーバ等にアクセスして当該文書
に直に処理を行っているため、サーバ上の文書に対して
は、サーバにアクセスする必要があり、管理の煩わしさ
が残るとともに、ネットワークのトラフィックを緩和す
る上で改良の必要があった。
【0011】そこで、請求項1記載の発明は、ネットワ
ーク上に複数のサーバ及びクライアントが分散し、当該
サーバに形成されているキャビネット内にフォルダ、文
書、ショートカットからなるオブジェクトが形成され、
クライアントからの命令によって当該オブジェクトの表
示、更新等を行うに際して、複数のサーバの1つまたは
複数のサーバのキャビネットのオブジェクトとリンクす
る仮想キャビネットを、クライアントからの要求に応じ
て、当該リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、
当該仮想キャビネット内に当該仮想キャビネットとリン
ク元のサーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情
報を作成するオブジェクトリンク処理と、クライアント
からの表示命令に対して、リンク元のキャビネットのオ
ブジェクトと仮想キャビネットのオブジェクトのリンク
を解析して、当該解析したオブジェクトを当該クライア
ントに表示するオブジェクト解析処理と、クライアント
からのオブジェクト更新命令に対して、当該更新命令に
かかるリンク元のキャビネットのオブジェクトを仮想キ
ャビネットにコピーして反映するオブジェクト監視処理
と、を行うことにより、オブジェクトがネットワーク上
に分散されている場合であっても、クライアントの使用
者が任意に作成した個人のキャビネット内でオブジェク
トを管理し、オブジェクトの管理を簡単かつ容易に行え
るようにして、利用性の良好な文書管理プログラムを提
供することを目的としている。
【0012】請求項2記載の発明は、ネットワーク上に
複数のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに
形成されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショ
ートカットからなるオブジェクトが形成され、クライア
ントからの命令によって当該オブジェクトの表示、更新
等を行うに際して、複数のサーバの1つまたは複数のサ
ーバのキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キ
ャビネットを、クライアントからの要求に応じて、当該
リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想
キャビネット内に当該仮想キャビネットとリンク元のサ
ーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情報を作成
するとともに、当該仮想キャビネット内にリンク元のサ
ーバのキャビネットから片方向で同期するオブジェクト
を作成するオブジェクトリンク処理と、クライアントか
らの表示命令に対して、リンク元のキャビネットと仮想
キャビネットのオブジェクトのリンクを解析して、当該
解析したオブジェクトを当該クライアントに表示するオ
ブジェクト解析処理と、を行うことにより、仮想キャビ
ネットのオブジェクトのうち他のサーバのキャビネット
のオブジェクトとリンクするオブジェクトを片方向で同
期させ、他のオブジェクトを通常のキャビネットのオブ
ジェクト操作と同様にし、オブジェクトがネットワーク
上に分散されている場合であっても、クライアントの使
用者が任意に作成した個人のキャビネット内でオブジェ
クトをより一層適切に管理して、オブジェクトの管理を
より一層簡単かつ容易に行えるようにして、利用性のよ
り一層良好な文書管理プログラムを提供することを目的
としている。
【0013】請求項3記載の発明は、ネットワーク上に
複数のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに
形成されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショ
ートカットからなるオブジェクトが形成され、クライア
ントからの命令によって当該オブジェクトの表示、更新
等を行うに際して、複数のサーバの1つまたは複数のサ
ーバのキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キ
ャビネットを、クライアントからの要求に応じて、当該
リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想
キャビネット内にリンク元のサーバのキャビネットのオ
ブジェクトのリンク情報を作成するとともに、当該仮想
キャビネット内にリンク元のサーバのキャビネットと双
方向で同期するオブジェクトを作成するオブジェクトリ
ンク処理と、クライアントからの表示命令に対して、リ
ンク元のキャビネットと仮想キャビネットのオブジェク
トのリンクを解析して、当該解析したオブジェクトを当
該クライアントに表示するオブジェクト解析処理と、ク
ライアントからのオブジェクト更新命令に対して、リン
ク元のキャビネットのオブジェクトと仮想キャビネット
のオブジェクトの双方に更新を反映するオブジェクト監
視処理と、を行うことにより、仮想キャビネットのオブ
ジェクトのうち他のサーバのキャビネットのオブジェク
トとリンクするオブジェクトを双方向で同期させて、当
該オブジェクトの更新をリンク元のキャビネットと仮想
キャビネットの双方に反映するととも、その他のオブジ
ェクトについては、当該キャビネット内だけで更新を反
映させ、オブジェクトがネットワーク上に分散されてい
る場合であっても、クライアントの使用者が任意に作成
した個人のキャビネット内でオブジェクトをより一層適
切に管理して、オブジェクトの管理をより一層簡単かつ
容易に行えるようにして、利用性のより一層良好な文書
管理プログラムを提供することを目的としている。
【0014】請求項4記載の発明は、ネットワーク上に
複数のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに
形成されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショ
ートカットからなるオブジェクトが形成され、クライア
ントからの命令によって当該オブジェクトの表示、更新
等を行う文書管理プログラムを記録する記録媒体に、請
求項1から請求項3のいずれかに記載の文書管理プログ
ラムを記録することにより、当該プログラムをネットワ
ーク上のサーバ及びクライアントに導入することで、オ
ブジェクトがネットワーク上に分散されている場合であ
っても、クライアントの使用者が任意に作成した個人の
キャビネット内でオブジェクトを管理し、オブジェクト
の管理を簡単かつ容易に行えるようにして、利用性の良
好な文書管理を実現する記録媒体を提供することを目的
としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の文
書管理プログラムは、ネットワーク上に複数のサーバ及
びクライアントが分散し、当該サーバに形成されている
キャビネット内にフォルダ、文書、ショートカットから
なるオブジェクトが形成され、クライアントからの命令
によって当該オブジェクトの表示、更新等を行う文書管
理プログラムであって、前記複数のサーバの1つまたは
複数のサーバのキャビネットのオブジェクトとリンクす
る仮想キャビネットを、前記クライアントからの要求に
応じて、当該リンク元のサーバとは異なるサーバに形成
し、当該仮想キャビネット内に当該仮想キャビネットと
前記リンク元のサーバのキャビネットのオブジェクトの
リンク情報を作成するオブジェクトリンク処理と、クラ
イアントからの表示命令に対して、前記リンク元のキャ
ビネットのオブジェクトと前記仮想キャビネットのオブ
ジェクトのリンクを解析して、当該解析したオブジェク
トを当該クライアントに表示するオブジェクト解析処理
と、クライアントからのオブジェクト更新命令に対し
て、当該更新命令にかかる前記リンク元のキャビネット
のオブジェクトを前記仮想キャビネットにコピーして反
映するオブジェクト監視処理と、を行うことにより、上
記目的を達成している。
【0016】上記構成によれば、ネットワーク上に複数
のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに形成
されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショート
カットからなるオブジェクトが形成され、クライアント
からの命令によって当該オブジェクトの表示、更新等を
行うに際して、複数のサーバの1つまたは複数のサーバ
のキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キャビ
ネットを、クライアントからの要求に応じて、当該リン
ク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想キャ
ビネット内に当該仮想キャビネットとリンク元のサーバ
のキャビネットのオブジェクトのリンク情報を作成する
オブジェクトリンク処理と、クライアントからの表示命
令に対して、リンク元のキャビネットのオブジェクトと
仮想キャビネットのオブジェクトのリンクを解析して、
当該解析したオブジェクトを当該クライアントに表示す
るオブジェクト解析処理と、クライアントからのオブジ
ェクト更新命令に対して、当該更新命令にかかるリンク
元のキャビネットのオブジェクトを仮想キャビネットに
コピーして反映するオブジェクト監視処理と、を行うの
で、オブジェクトがネットワーク上に分散されている場
合であっても、クライアントの使用者が任意に作成した
個人のキャビネット内でオブジェクトを管理することが
でき、オブジェクトの管理を簡単かつ容易に行えるよう
にして、利用性を向上させることができる。
【0017】請求項2記載の発明の文書管理プログラム
は、ネットワーク上に複数のサーバ及びクライアントが
分散し、当該サーバに形成されているキャビネット内に
フォルダ、文書、ショートカットからなるオブジェクト
が形成され、クライアントからの命令によって当該オブ
ジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログラムであ
って、前記複数のサーバの1つまたは複数のサーバのキ
ャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キャビネッ
トを、前記クライアントからの要求に応じて、当該リン
ク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想キャ
ビネット内に当該仮想キャビネットと前記リンク元のサ
ーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情報を作成
するとともに、当該仮想キャビネット内に前記リンク元
のサーバのキャビネットから片方向で同期するオブジェ
クトを作成するオブジェクトリンク処理と、クライアン
トからの表示命令に対して、前記リンク元のキャビネッ
トと前記仮想キャビネットのオブジェクトのリンクを解
析して、当該解析したオブジェクトを当該クライアント
に表示するオブジェクト解析処理と、を行うことによ
り、上記目的を達成している。
【0018】上記構成によれば、ネットワーク上に複数
のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに形成
されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショート
カットからなるオブジェクトが形成され、クライアント
からの命令によって当該オブジェクトの表示、更新等を
行うに際して、複数のサーバの1つまたは複数のサーバ
のキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キャビ
ネットを、クライアントからの要求に応じて、当該リン
ク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想キャ
ビネット内に当該仮想キャビネットとリンク元のサーバ
のキャビネットのオブジェクトのリンク情報を作成する
とともに、当該仮想キャビネット内にリンク元のサーバ
のキャビネットから片方向で同期するオブジェクトを作
成するオブジェクトリンク処理と、クライアントからの
表示命令に対して、リンク元のキャビネットと仮想キャ
ビネットのオブジェクトのリンクを解析して、当該解析
したオブジェクトを当該クライアントに表示するオブジ
ェクト解析処理と、を行うので、仮想キャビネットのオ
ブジェクトのうち他のサーバのキャビネットのオブジェ
クトとリンクするオブジェクトを片方向で同期させるこ
とができるとともに、他のオブジェクトを通常のキャビ
ネットのオブジェクト操作と同様にすることができ、オ
ブジェクトがネットワーク上に分散されている場合であ
っても、クライアントの使用者が任意に作成した個人の
キャビネット内でオブジェクトをより一層適切に管理し
て、オブジェクトの管理をより一層簡単かつ容易に行え
るようにして、利用性をより一層向上させることができ
る。
【0019】請求項3記載の発明の文書管理プログラム
は、ネットワーク上に複数のサーバ及びクライアントが
分散し、当該サーバに形成されているキャビネット内に
フォルダ、文書、ショートカットからなるオブジェクト
が形成され、クライアントからの命令によって当該オブ
ジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログラムであ
って、前記複数のサーバの1つまたは複数のサーバのキ
ャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キャビネッ
トを、前記クライアントからの要求に応じて、当該リン
ク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想キャ
ビネット内に前記リンク元のサーバのキャビネットのオ
ブジェクトのリンク情報を作成するとともに、当該仮想
キャビネット内に前記リンク元のサーバのキャビネット
と双方向で同期するオブジェクトを作成するオブジェク
トリンク処理と、クライアントからの表示命令に対し
て、前記リンク元のキャビネットと前記仮想キャビネッ
トのオブジェクトのリンクを解析して、当該解析したオ
ブジェクトを当該クライアントに表示するオブジェクト
解析処理と、クライアントからのオブジェクト更新命令
に対して、前記リンク元のキャビネットのオブジェクト
と前記仮想キャビネットのオブジェクトの双方に更新を
反映するオブジェクト監視処理と、を行うことにより、
上記目的を達成している。
【0020】上記構成によれば、ネットワーク上に複数
のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに形成
されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショート
カットからなるオブジェクトが形成され、クライアント
からの命令によって当該オブジェクトの表示、更新等を
行うに際して、複数のサーバの1つまたは複数のサーバ
のキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キャビ
ネットを、クライアントからの要求に応じて、当該リン
ク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該仮想キャ
ビネット内にリンク元のサーバのキャビネットのオブジ
ェクトのリンク情報を作成するとともに、当該仮想キャ
ビネット内にリンク元のサーバのキャビネットと双方向
で同期するオブジェクトを作成するオブジェクトリンク
処理と、クライアントからの表示命令に対して、リンク
元のキャビネットと仮想キャビネットのオブジェクトの
リンクを解析して、当該解析したオブジェクトを当該ク
ライアントに表示するオブジェクト解析処理と、クライ
アントからのオブジェクト更新命令に対して、リンク元
のキャビネットのオブジェクトと仮想キャビネットのオ
ブジェクトの双方に更新を反映するオブジェクト監視処
理と、を行うので、仮想キャビネットのオブジェクトの
うち他のサーバのキャビネットのオブジェクトとリンク
するオブジェクトを双方向で同期させて、当該オブジェ
クトの更新をリンク元のキャビネットと仮想キャビネッ
トの双方に反映することができるととも、その他のオブ
ジェクトについては、当該キャビネット内だけで更新を
反映させることができ、オブジェクトがネットワーク上
に分散されている場合であっても、クライアントの使用
者が任意に作成した個人のキャビネット内でオブジェク
トをより一層適切に管理して、オブジェクトの管理をよ
り一層簡単かつ容易に行えるようにして、利用性をより
一層向上させることができる。
【0021】請求項4記載の発明の記録媒体は、ネット
ワーク上に複数のサーバ及びクライアントが分散し、当
該サーバに形成されているキャビネット内にフォルダ、
文書、ショートカットからなるオブジェクトが形成さ
れ、クライアントからの命令によって当該オブジェクト
の表示、更新等を行う文書管理プログラムを記録する記
録媒体であって、前記請求項1から請求項3のいずれか
に記載の文書管理プログラムを記録することにより、上
記目的を達成している。
【0022】上記構成によれば、ネットワーク上に複数
のサーバ及びクライアントが分散し、当該サーバに形成
されているキャビネット内にフォルダ、文書、ショート
カットからなるオブジェクトが形成され、クライアント
からの命令によって当該オブジェクトの表示、更新等を
行う文書管理プログラムを記録する記録媒体に、請求項
1から請求項3のいずれかに記載の文書管理プログラム
を記録しているので、当該プログラムをネットワーク上
のサーバ及びクライアントに導入することで、オブジェ
クトがネットワーク上に分散されている場合であって
も、クライアントの使用者が任意に作成した個人のキャ
ビネット内でオブジェクトを管理し、オブジェクトの管
理を簡単かつ容易に行えるようにして、利用性の良好な
文書管理を実現することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0024】図1〜図5は、本発明の文書管理プログラ
ム及び記録媒体の第1の実施の形態を示す図であり、図
1は、本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第1
の実施の形態を適用した文書管理システム1のシステム
概略構成図である。
【0025】図1において、文書管理システム1は、ネ
ットワークNWに複数のサーバSV1、SV2が接続さ
れており、さらに、ネットワークNWには、複数のクラ
イアント端末(以下、クライアントという。)CTが接
続されている。文書管理システム1は、サーバSV1、
SV2及びクライアントCTに文書管理プログラムを登
録することにより、構築される。なお、図1では、サー
バとして、サーバSV1、SV2のみが記載されている
が、さらに多くのサーバが接続されていてもよく、ま
た、クライアントとしては、1つのクライアントCTの
みが記載されているが、さらに多くのクライアントが接
続されていてもよい。
【0026】そして、文書管理システム1は、オブジェ
クトリンク装置2、オブジェクトリンク解析装置3及び
オブジェクトリンク監視装置4を備えており、これらの
オブジェクトリンク監視装置4、オブジェクトリンク解
析装置3及びオブジェクトリンク装置2は、ネットワー
クNW上に分散して存在している。
【0027】サーバSV1、SV2には、キャビネット
が存在し、各キャビネット内には、フォルダ、文書、シ
ョートカットの概念が存在して、これらフォルダ、文
書、ショートカットを総称してオブジェクトを構成して
いる。
【0028】クライアントCTは、これらのネットワー
クNW上に分散している文書管理システム1に接続し、
オブジェクトのブラウズ(表示)、更新等を行うことが
できる。しかし、ネットワークNWに分散したサーバS
V1、SV2に対して接続する必要がある。
【0029】クライアントCTから通常使用するサーバ
SV1、SV2を指定するが、いま、例えば、クライア
ントCTがサーバSV2を通常使用するサーバとして指
定すると、文書管理システム1は、オブジェクトリンク
装置2が、当該クライアントCTのユーザの使用する他
のサーバのキャビネットとリンクさせて、サーバSV2
上に個人用の仮想キャビネットを作成し、その仮想キャ
ビネット上にネットワークNW上のオブジェクトをリン
クして、このリンク情報を仮想キャビネットに作成す
る。そして、オブジェクト解析装置3は、リンクしたオ
ブジェクトに対してクライアントCTから表示命令があ
った場合に、当該リンクを解析して、クライアントCT
にオブジェクトを表示する。また、オブジェクトリンク
監視装置4は、クライアントCTがリンク元のオブジェ
クトに対して更新を行った場合、その更新されたオブジ
ェクトを、個人用の仮想キャビネットにコピーして反映
させる。
【0030】次に、本実施の形態の作用を、データベー
スを例にとって説明する。データベースをベースにした
文書管理システム1は、データベース1つがキャビネッ
トとして扱われ、キャビネット内には、フォルダ、文
書、ショートカットという概念が存在する。表示上は、
Windowsのフォルダ、文書、ショートカットのよ
うなものである。
【0031】このようなデータベースをベースにする文
書管理システム1は、文書等を保管し、使用者間で共有
して使用される。すなわち、使用する人によっては、必
要ないオブジェクトが多数存在する場合がある。そのよ
うな場合に、まず、文書管理システム1を使用するユー
ザが、クライアントCTから、個人用のキャビネットを
作成する。この個人用のキャビネットが仮想キャビネッ
トとなり、この仮想キャビネットは、使用者の必要な情
報を保存するキャビネットである。
【0032】例えば、図2に示すように、AサーバのA
フォルダ以下とBサーバのBフォルダ以下が必要な場
合、そのAフォルダとBフォルダを仮想キャビネットへ
リンクを張る。この仮想キャビネット内のリンクは、オ
ブジェクトリンク装置2の管理により、通常のショート
カットとは異なり、あたかもそのキャビネット内に存在
するかのように、動作する。すなわち、通常、キャビネ
ット内に存在するオブジェクトを操作するのと全く同様
の動作をする。
【0033】そして、文書管理システム1は、図3に示
すように、オブジェクトリンク監視装置4がクライアン
トCTの操作を監視し(ステップS101)、リンク作
成要求があると(ステップS102)、オブジェクトリ
ンク装置2がリンク情報を作成して(ステップS10
3)、仮想キャビネットにリンク情報を保存する(ステ
ップS104)。
【0034】例えば、図2において、AサーバのAフォ
ルダをリンクした場合、Aフォルダ自体は、Aサーバ上
に存在するが、このAフォルダの下にBフォルダを作成
した場合、Bフォルダは、仮想キャビネット内に作成さ
れ、AサーバのAフォルダの下に作成されるわけではな
い。ところが、クライアントCTでの表示上は、Aフォ
ルダの下にBフォルダが表示され、あたかも仮想キャビ
ネット内のオブジェクトのように動作する。
【0035】次に、文書管理システム1は、図4に示す
ように、クライアントCTの操作を監視して(ステップ
S201)、クライアントCTからリンクされたオブジ
ェクトに対して、リンク表示命令が発行されると(ステ
ップS202)、オブジェクトリンク解析装置3が、リ
ンク先のサーバSV1、SV2から情報を取得し(ステ
ップS203)、クライアントCTに表示する(ステッ
プS204)。ステップS202で、クライアントCT
の操作がリンク表示命令でないときには、仮想キャビネ
ットから文書名等のみの情報を取得して(ステップS2
05)、クライアントCTに表示する(ステップS20
4)。
【0036】また、文書管理システム1は、図5に示す
ように、クライアントCTからの操作を監視して(ステ
ップS301)、クライアントCTから操作があった場
合に、当該操作がリンクされたオブジェクトの更新要求
であるかチェックする(ステップS302)。
【0037】ステップS302で、リンクされたオブジ
ェクトの更新要求であると、オブジェクトリンク監視装
置4がリンク先のサーバSV1、SV2のリンク情報を
取得してリンク情報を更新し(ステップS303)、リ
ンク情報を更新すると、そのオブジェクトを、仮想キャ
ビネット内にコピーして、反映を、仮想ディレクトリ内
だけに反映させ、例えば、Aサーバ上のAフォルダをリ
ンクしていた場合、仮想キャビネット内で、Aフォルダ
の名前を変更すると、仮想キャビネット内に変更された
名前とともに保存される。Aサーバ上のAフォルダは、
更新されない。それ以降、そのフォルダを参照する場合
には、仮想キャビネット内のフォルダが参照される。
【0038】ステップS305で、リンク更新でないと
きには、オブジェクトリンク監視装置4は、仮想キャビ
ネット上のオブジェクトの更新を行い(ステップS30
5)、仮想キャビネット内にコピーして、反映を、仮想
ディレクトリ内だけに反映させる(ステップS30
4)。
【0039】このように、本実施の形態の文書管理シス
テム1は、ネットワークNW上に複数のサーバSV1、
SV2及びクライアントCTが分散し、サーバSV1、
SV2に形成されているキャビネット内にフォルダ、文
書、ショートカットからなるオブジェクトが形成され、
クライアントからの命令によってオブジェクトの表示、
更新等を行うに際して、複数のサーバSV1、SV2の
1つまたは複数のサーバSV1、SV2のキャビネット
のオブジェクトとリンクする仮想キャビネットを、クラ
イアントCTからの要求に応じて、オブジェクトリンク
装置2が、当該リンク元のサーバSV1、SV2とは異
なるサーバSV1、SV2に形成し、仮想キャビネット
内に仮想キャビネットとリンク元のサーバのキャビネッ
トのオブジェクトのリンク情報を作成し、クライアント
CTからの表示命令に対して、オブジェクトリンク解析
装置3が、リンク元のキャビネットのオブジェクトと仮
想キャビネットのオブジェクトのリンクを解析して、当
該解析したオブジェクトを当該クライアントCTに表示
し、クライアントCTからのオブジェクト更新命令に対
して、オブジェクトリンク監視装置4が、当該更新命令
にかかるリンク元のキャビネットのオブジェクトを仮想
キャビネットにコピーして反映している。
【0040】したがって、オブジェクトがネットワーク
NW上に分散されている場合であっても、クライアント
CTの使用者が任意に作成した個人のキャビネット内で
オブジェクトを管理することができ、オブジェクトの管
理を簡単かつ容易に行えるようにして、利用性を向上さ
せることができる。
【0041】その結果、部分的に同期することにより、
クライアントCTの使用者にとっては、必要最低限の情
報だけを集めた仮想キャビネットを作成し、個人として
管理すべきオブジェクトを容易に管理することができ
る。また、現在、一般に利用されているレプリケーショ
ン機能とは違い、部分的に同期することにより、ネット
ワークトラフィックを軽減することができる。
【0042】図6〜図8は、本発明の文書管理プログラ
ム及び記録媒体の第2の実施の形態を示す図であり、図
6は、本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第2
の実施の形態を適用した文書管理システム10のシステ
ム概略構成図である。
【0043】なお、本実施の形態の説明においては、上
記第1の実施の形態と同様の構成部分には、同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。
【0044】本実施の形態の文書管理システム10は、
フォルダのリンクを記憶するオブジェクトリンク装置1
1が、キャビネット内にリンク情報を作成し、オブジェ
クトリンク解析装置12によりクライアントCTからの
表示命令により、リンクを解析し、オブジェクトを表示
する。
【0045】本実施の形態の文書管理システム10は、
サーバSV1、SV2及びクライアントCTに文書管理
プログラムを登録することにより、構築される。
【0046】文書管理システム10は、ネットワークN
W上に分散し、クライアントCTから、それらのネット
ワークNW上に分散した文書管理システム10に接続し
て、オブジェクトのブラウズを行うことができる。
【0047】しかし、クライアントCTは、ネットワー
クNW上に分散したサーバに対し接続する必要がある。
【0048】そして、本実施の形態の文書管理システム
10では、クライアントCTから通常使用するサーバS
V1、SV2、例えば、サーバSV2を指定して、その
サーバSV2上に個人用の仮想キャビネットを作成し、
その仮想キャビネット上にネットワークNW上のオブジ
ェクトを同期する。ところが、この同期は、片方向のみ
である。
【0049】本実施の形態の文書管理システム10は、
オブジェクトリンク装置11が、ネットワークNW上の
サーバSV1、SV2のオブジェクトから、仮想キャビ
ネットに対して同期をとり、オブジェクトリンク解析装
置12が、その仮想キャビネット内の同期されたオブジ
ェクトに対して、クライアントCTから表示命令が発行
されると、サーバSV2上の情報を取得して、クライア
ントCTに表示させる。すなわち、図6においては、実
体は、サーバSV1に存在し、通常使用するサーバとし
てサーバSV2が指定されている。
【0050】次に、本実施の形態の作用を、データベー
スを例にとって説明する。データベースをベースにした
文書管理システム10は、データベースの1つがキャビ
ネットとして扱われ、キャビネット内には、フォルダ、
文書、ショートカットという概念が存在する。表示上
は、Windowsのフォルダ、文書、ショートカット
のようなものである。
【0051】このような文書管理システム10は、文書
等を保管し、使用者間で共通して使用される。すなわ
ち、使用する人によっては、必要のないオブジェクトが
多数存在する場合がある。そのような場合に、まず、文
書管理システム10を使用するユーザがクライアントC
Tから、個人用のキャビネットを作成する。このキャビ
ネットが仮想キャビネットとなり、この仮想キャビネッ
トは、使用者の必要な情報を保存するキャビネットであ
る。
【0052】例えば、図2に示したように、Aサーバの
Aフォルダ以下とBサーバのBフォルダ以下が必要な場
合、そのAフォルダとBフォルダが仮想キャビネットに
同期する。ただし、本実施の形態の文書管理システム1
0では、この同期は、片方向の同期ある。すなわち、サ
ーバ上のフォルダから、仮想キャビネットに対しての同
期である。したがって、同期した仮想キャビネット内の
オブジェクトは、ReadOnly(リードオンリー)
となる。
【0053】そして、文書管理システム10では、サー
バSV1、SV2側で反映されたオブジェクトは、その
サーバSV1、SV2に接続しなくても、仮想キャビネ
ットに接続することにより確認することができ、また、
同期したフォルダ内には、オブジェクトを作成すること
ができる。このオブジェクトは、仮想キャビネット内に
存在する。
【0054】そして、文書管理システム10は、図7に
示すように、クライアントCTの操作の監視を行って
(ステップS401)、リンク作成要求があると(ステ
ップS402)、オブジェクトリンク装置11が、リン
ク情報を作成し(ステップS403)、仮想キャビネッ
トに当該リンク情報を保存する(ステップS404)。
【0055】したがって、クライアントCTでの表示上
は、オブジェクトリンク装置11の作用により、全て仮
想キャビネット内に存在するかのように表示される。
【0056】また、文書管理システム10は、図8に示
すように、クライアントCTの操作の監視を行って(ス
テップS501)、リンク表示要求があるかチェックし
(ステップS502)、リンク表示要求があると、オブ
ジェクト解析装置12が、サーバSV1のフォルダから
リンク情報を取得して(ステップS503)、クライア
ントCTに表示させる(ステップS504)。また、ス
テップS502で、リンク表示要求でないときには、オ
ブジェクト解析装置12が、サーバSV2の仮想キャビ
ネットから文書名等のみの情報を取得し(ステップS5
05)、クライアントCTに表示させる(ステップS5
05)。
【0057】このように、本実施の形態の文書管理シス
テム10は、ネットワークNW上に複数のサーバSV
1、SV2及びクライアントCTが分散し、サーバSV
1、SV2に形成されているキャビネット内にフォル
ダ、文書、ショートカットからなるオブジェクトが形成
され、クライアントCTからの命令によってオブジェク
トの表示、更新等を行うに際して、オブジェクトリンク
装置11が、複数のサーバSV1、SV2の1つまたは
複数のサーバSV1、SV2のキャビネットのオブジェ
クトとリンクする仮想キャビネットを、クライアントC
Tからの要求に応じて、当該リンク元のサーバSV1、
SV2とは異なるサーバSV1、SV2に形成し、仮想
キャビネット内に仮想キャビネットとリンク元のサーバ
SV1、SV2のキャビネットのオブジェクトのリンク
情報を作成するとともに、当該仮想キャビネット内にリ
ンク元のサーバSV1、SV2のキャビネットから片方
向で同期するオブジェクトを作成し、クライアントCT
からの表示命令に対して、オブジェクトリンク解析装置
12が、リンク元のキャビネットと仮想キャビネットの
オブジェクトのリンクを解析して、当該解析したオブジ
ェクトをクライアントCTに表示している。
【0058】したがって、仮想キャビネットのオブジェ
クトのうち他のサーバSV1、SV2のキャビネットの
オブジェクトとリンクするオブジェクトを片方向で同期
させることができるとともに、他のオブジェクトを通常
のキャビネットのオブジェクト操作と同様にすることが
でき、オブジェクトがネットワークNW上に分散されて
いる場合であっても、クライアントCTの使用者が任意
に作成した個人のキャビネット内でオブジェクトをより
一層適切に管理して、オブジェクトの管理をより一層簡
単かつ容易に行えるようにして、利用性をより一層向上
させることができる。
【0059】特に、片方向の同期により、不用意にオブ
ジェクトを変更することがなく、オブジェクトの安全性
を確保することができる。また、現在、一般に使用され
ているレプリケーション機能とは違い、部分的に同期す
ることにより、ネットワークトラフィックを軽減するこ
とができる。
【0060】図9〜図11は、本発明の文書管理プログ
ラム及び記録媒体の第3の実施の形態を示す図であり、
図6は、本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第
3の実施の形態を適用した文書管理システム20のシス
テム概略構成図である。
【0061】なお、本実施の形態の説明においては、上
記第1の実施の形態と同様の構成部分には、同一の符号
を付して、その詳細な説明を省略する。
【0062】本実施の形態の文書管理システム20は、
フォルダのリンクを記憶するオブジェクトリンク装置2
1が、キャビネット内にリンク情報を作成し、オブジェ
クトリンク解析装置22によりクライアントCTからの
表示命令により、リンクを解析し、オブジェクトを表示
し、オブジェクトリンク監視装置23により、オブジェ
クトが更新されたかどうか判定して、同期元、同期先の
フォルダに更新を反映する。
【0063】本実施の形態の文書管理システム20は、
サーバSV1、SV2及びクライアントCTに文書管理
プログラムを登録することにより、構築される。
【0064】本実施の形態の文書管理システム20は、
上記第2の実施の形態の文書管理システム10の同期方
法を双方向同期にしたものである。したがって、第2の
実施の形態の文書管理システム10では、サーバSV2
を指定して、そのサーバSV2上に個人用の仮想キャビ
ネットを作成し、仮想キャビネット上にネットワークN
W上のオブジェクトを同期させたときの同期方向は、片
方向(リードオンリー)のみであったが、本実施の形態
の文書管理システム20では、この同期方向が双方向で
あり、仮想キャビネトKCB内で更新を行うことができ
る。そして、これらの更新は、オブジェクトリンク監視
装置23が、同期先のサーバSV1、SV2にも反映さ
せる。
【0065】次に、本実施の形態の作用を、データベー
スを例にとって説明する。データベースをベースにした
文書管理システム20は、データベース1つがキャビネ
ットとして扱われ、キャビネット内には、フォルダ、文
書、ショートカットという概念が存在する。表示上は、
Windowsのフォルダ、文書、ショートカットのよ
うなものである。
【0066】このような文書管理システム20は、文書
等を保管し、使用者間で共通して使用される。すなわ
ち、使用する人によっては、必要のないオブジェクトが
多数存在する場合はある。そのような場合に、まず、文
書管理システム20を使用するユーザがクライアントC
Tから、個人用のキャビネットを作成し、このキャビネ
ットが仮想キャビネットとなる。この仮想キャビネット
は、使用者の必要な情報を保存するキャビネットであ
る。
【0067】例えば、図2に示したように、Aサーバの
Aフォルダ以下とBサーバのBフォルダ以下が必要な場
合、そのAフォルダとBフォルダが仮想キャビネットに
同期する。そして、本実施の形態の文書管理システム2
0では、この同期は、双方向同期ある。すなわち、サー
バ上のフォルダから、仮想キャビネットに対しての同期
であり、仮想キャビネトKCB内で更新を行うことがで
きる。そして、これらの更新は、オブジェクトリンク監
視装置23が、同期先のサーバSV1、SV2にも反映
させる。
【0068】そして、文書管理システム20では、サー
バSV1、SV2側で反映されたオブジェクトは、その
サーバSV1、SV2に接続しなくても、仮想キャビネ
ットに接続することにより確認することができ、また、
同期したフォルダ内には、オブジェクトを作成すること
ができる。このオブジェクトは、仮想キャビネット内に
存在する。
【0069】そして、文書管理システム20は、図10
に示すように、クライアントCTの操作の監視を行って
(ステップS601)、リンク作成要求があると(ステ
ップS602)、オブジェクトリンク装置21が、リン
ク情報を作成し(ステップS603)、仮想キャビネッ
トに当該リンク情報を保存する(ステップS604)。
【0070】したがって、クライアントCTでの表示上
は、オブジェクトリンク装置21の作用により、全て仮
想キャビネット内に存在するかのように表示される。
【0071】また、文書管理システム20は、図11に
示すように、クライアントCTの操作の監視を行って
(ステップS701)、リンク表示要求があるかチェッ
クし(ステップS702)、リンク表示要求があると、
オブジェクト解析装置22が、サーバSV1のフォルダ
からリンク情報を取得して(ステップS703)、クラ
イアントCTに表示させる(ステップS704)。ま
た、ステップS702で、リンク表示要求でないときに
は、オブジェクト解析装置22が、サーバSV2の仮想
キャビネットから文書名等のみの情報を取得し(ステッ
プS705)、クライアントCTに表示させる(ステッ
プS705)。
【0072】さらに、文書管理システム20は、図12
に示すように、クライアントCTの操作の監視を行って
(ステップS801)、リンク更新要求があるかチェッ
クし(ステップS802)、リンク更新要求があると、
オブジェクトリンク監視装置23が、サーバSV1のフ
ォルダからリンク情報を取得して(ステップS80
3)、元のサーバSV1へ更新する(ステップS80
4)。
【0073】また、ステップS802で、リンク更新要
求でないときには、オブジェクトリンク監視装置23
が、仮想キャビネット上のオブジェクトを更新し(ステ
ップS805)、さらに、元サーバSV1へ更新する
(ステップS804)。
【0074】このように、本実施の形態の文書管理シス
テム20は、仮想キャビネット内のリンク情報をクライ
アントCTから更新された場合、その更新の内容を、サ
ーバSV1側へ反映する。すなわち、見た目上は、双方
向であっても、更新を行うのは、サーバSV1上の情報
だけであり、仮想キャビネット内には、リンク情報のみ
が存在する。
【0075】したがって、サーバSV1の情報と仮想キ
ャビネットの情報が同時に更新されることはなく、仮想
キャビネットから更新された場合であっても、サーバS
V1上から更新された場合であっても、そのオブジェク
トに対してロックをかけることができ、ロックがかかっ
ていると、他のクライアントCTから更新されるのを防
止することができる。その結果、競合文書が発生するこ
とを防止することができる。
【0076】このように、部分的に同期することによ
り、クライアントCTの使用者にとっては、必要最低限
の情報だけをあつめた仮想キャビネットを作成し、個人
として管理すべきオブジェクトを容易に管理することが
できる。また、双方向の同期により、煩わしい操作を行
うことなく、オブジェクトを更新することができる。さ
らに、現在、一般的に使用されているレプリケーション
機能とは違い、部分的に同期することにより、ネットワ
ークトラフィックを軽減することができる。
【0077】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0078】
【発明の効果】請求項1記載の発明の文書管理プログラ
ムによれば、ネットワーク上に複数のサーバ及びクライ
アントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネ
ット内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブ
ジェクトが形成され、クライアントからの命令によって
当該オブジェクトの表示、更新等を行うに際して、複数
のサーバの1つまたは複数のサーバのキャビネットのオ
ブジェクトとリンクする仮想キャビネットを、クライア
ントからの要求に応じて、当該リンク元のサーバとは異
なるサーバに形成し、当該仮想キャビネット内に当該仮
想キャビネットとリンク元のサーバのキャビネットのオ
ブジェクトのリンク情報を作成するオブジェクトリンク
処理と、クライアントからの表示命令に対して、リンク
元のキャビネットのオブジェクトと仮想キャビネットの
オブジェクトのリンクを解析して、当該解析したオブジ
ェクトを当該クライアントに表示するオブジェクト解析
処理と、クライアントからのオブジェクト更新命令に対
して、当該更新命令にかかるリンク元のキャビネットの
オブジェクトを仮想キャビネットにコピーして反映する
オブジェクト監視処理と、を行うので、オブジェクトが
ネットワーク上に分散されている場合であっても、クラ
イアントの使用者が任意に作成した個人のキャビネット
内でオブジェクトを管理することができ、オブジェクト
の管理を簡単かつ容易に行えるようにして、利用性を向
上させることができる。
【0079】請求項2記載の発明の文書管理プログラム
によれば、ネットワーク上に複数のサーバ及びクライア
ントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネッ
ト内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブジ
ェクトが形成され、クライアントからの命令によって当
該オブジェクトの表示、更新等を行うに際して、複数の
サーバの1つまたは複数のサーバのキャビネットのオブ
ジェクトとリンクする仮想キャビネットを、クライアン
トからの要求に応じて、当該リンク元のサーバとは異な
るサーバに形成し、当該仮想キャビネット内に当該仮想
キャビネットとリンク元のサーバのキャビネットのオブ
ジェクトのリンク情報を作成するとともに、当該仮想キ
ャビネット内にリンク元のサーバのキャビネットから片
方向で同期するオブジェクトを作成するオブジェクトリ
ンク処理と、クライアントからの表示命令に対して、リ
ンク元のキャビネットと仮想キャビネットのオブジェク
トのリンクを解析して、当該解析したオブジェクトを当
該クライアントに表示するオブジェクト解析処理と、を
行うので、仮想キャビネットのオブジェクトのうち他の
サーバのキャビネットのオブジェクトとリンクするオブ
ジェクトを片方向で同期させることができるとともに、
他のオブジェクトを通常のキャビネットのオブジェクト
操作と同様にすることができ、オブジェクトがネットワ
ーク上に分散されている場合であっても、クライアント
の使用者が任意に作成した個人のキャビネット内でオブ
ジェクトをより一層適切に管理して、オブジェクトの管
理をより一層簡単かつ容易に行えるようにして、利用性
をより一層向上させることができる。
【0080】請求項3記載の発明の文書管理プログラム
によれば、ネットワーク上に複数のサーバ及びクライア
ントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネッ
ト内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブジ
ェクトが形成され、クライアントからの命令によって当
該オブジェクトの表示、更新等を行うに際して、複数の
サーバの1つまたは複数のサーバのキャビネットのオブ
ジェクトとリンクする仮想キャビネットを、クライアン
トからの要求に応じて、当該リンク元のサーバとは異な
るサーバに形成し、当該仮想キャビネット内にリンク元
のサーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情報を
作成するとともに、当該仮想キャビネット内にリンク元
のサーバのキャビネットと双方向で同期するオブジェク
トを作成するオブジェクトリンク処理と、クライアント
からの表示命令に対して、リンク元のキャビネットと仮
想キャビネットのオブジェクトのリンクを解析して、当
該解析したオブジェクトを当該クライアントに表示する
オブジェクト解析処理と、クライアントからのオブジェ
クト更新命令に対して、リンク元のキャビネットのオブ
ジェクトと仮想キャビネットのオブジェクトの双方に更
新を反映するオブジェクト監視処理と、を行うので、仮
想キャビネットのオブジェクトのうち他のサーバのキャ
ビネットのオブジェクトとリンクするオブジェクトを双
方向で同期させて、当該オブジェクトの更新をリンク元
のキャビネットと仮想キャビネットの双方に反映するこ
とができるととも、その他のオブジェクトについては、
当該キャビネット内だけで更新を反映させることがで
き、オブジェクトがネットワーク上に分散されている場
合であっても、クライアントの使用者が任意に作成した
個人のキャビネット内でオブジェクトをより一層適切に
管理して、オブジェクトの管理をより一層簡単かつ容易
に行えるようにして、利用性をより一層向上させること
ができる。
【0081】請求項4記載の発明の記録媒体によれば、
ネットワーク上に複数のサーバ及びクライアントが分散
し、当該サーバに形成されているキャビネット内にフォ
ルダ、文書、ショートカットからなるオブジェクトが形
成され、クライアントからの命令によって当該オブジェ
クトの表示、更新等を行う文書管理プログラムを記録す
る記録媒体に、請求項1から請求項3のいずれかに記載
の文書管理プログラムを記録しているので、当該プログ
ラムをネットワーク上のサーバ及びクライアントに導入
することで、オブジェクトがネットワーク上に分散され
ている場合であっても、クライアントの使用者が任意に
作成した個人のキャビネット内でオブジェクトを管理
し、オブジェクトの管理を簡単かつ容易に行えるように
して、利用性の良好な文書管理を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第
1の実施の形態を適用した文書管理システムのシステム
構成図。
【図2】図1のクライアントの表示画面の表示例を示す
図。
【図3】図1のオブジェクトリンク装置によるリンク作
成処理を示すフローチャート。
【図4】図1のオブジェクトリンク解析装置によるリン
ク表示処理を示すフローチャート。
【図5】図1のオブジェクトリンク監視装置によるリン
ク更新処理を示すフローチャート。
【図6】本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第
2の実施の形態を適用した文書管理システムのシステム
構成図。
【図7】図6のオブジェクトリンク装置によるリンク作
成処理を示すフローチャート。
【図8】図6のオブジェクトリンク解析装置によるリン
ク表示処理を示すフローチャート。
【図9】本発明の文書管理プログラム及び記録媒体の第
3の実施の形態を適用した文書管理システムのシステム
構成図。
【図10】図9のオブジェクトリンク装置によるリンク
作成処理を示すフローチャート。
【図11】図9のオブジェクトリンク解析装置によるリ
ンク表示処理を示すフローチャート。
【図12】図9のオブジェクトリンク監視装置によるリ
ンク更新処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1、10、20 文書管理システム 2、23 オブジェクトリンク装置 3、12、22 オブジェクトリンク解析装置 4、11、21 オブジェクトリンク監視装置 NW ネットワーク SV1、SV2 サーバ CT クライアント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク上に複数のサーバ及びクライ
    アントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネ
    ット内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブ
    ジェクトが形成され、クライアントからの命令によって
    当該オブジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログ
    ラムであって、前記複数のサーバの1つまたは複数のサ
    ーバのキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キ
    ャビネットを、前記クライアントからの要求に応じて、
    当該リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該
    仮想キャビネット内に当該仮想キャビネットと前記リン
    ク元のサーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情
    報を作成するオブジェクトリンク処理と、クライアント
    からの表示命令に対して、前記リンク元のキャビネット
    のオブジェクトと前記仮想キャビネットのオブジェクト
    のリンクを解析して、当該解析したオブジェクトを当該
    クライアントに表示するオブジェクト解析処理と、クラ
    イアントからのオブジェクト更新命令に対して、当該更
    新命令にかかる前記リンク元のキャビネットのオブジェ
    クトを前記仮想キャビネットにコピーして反映するオブ
    ジェクト監視処理と、を行うことを特徴とする文書管理
    プログラム。
  2. 【請求項2】ネットワーク上に複数のサーバ及びクライ
    アントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネ
    ット内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブ
    ジェクトが形成され、クライアントからの命令によって
    当該オブジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログ
    ラムであって、前記複数のサーバの1つまたは複数のサ
    ーバのキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キ
    ャビネットを、前記クライアントからの要求に応じて、
    当該リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該
    仮想キャビネット内に当該仮想キャビネットと前記リン
    ク元のサーバのキャビネットのオブジェクトのリンク情
    報を作成するとともに、当該仮想キャビネット内に前記
    リンク元のサーバのキャビネットから片方向で同期する
    オブジェクトを作成するオブジェクトリンク処理と、ク
    ライアントからの表示命令に対して、前記リンク元のキ
    ャビネットと前記仮想キャビネットのオブジェクトのリ
    ンクを解析して、当該解析したオブジェクトを当該クラ
    イアントに表示するオブジェクト解析処理と、を行うこ
    とを特徴とする文書管理プログラム。
  3. 【請求項3】ネットワーク上に複数のサーバ及びクライ
    アントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネ
    ット内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブ
    ジェクトが形成され、クライアントからの命令によって
    当該オブジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログ
    ラムであって、前記複数のサーバの1つまたは複数のサ
    ーバのキャビネットのオブジェクトとリンクする仮想キ
    ャビネットを、前記クライアントからの要求に応じて、
    当該リンク元のサーバとは異なるサーバに形成し、当該
    仮想キャビネット内に前記リンク元のサーバのキャビネ
    ットのオブジェクトのリンク情報を作成するとともに、
    当該仮想キャビネット内に前記リンク元のサーバのキャ
    ビネットと双方向で同期するオブジェクトを作成するオ
    ブジェクトリンク処理と、クライアントからの表示命令
    に対して、前記リンク元のキャビネットと前記仮想キャ
    ビネットのオブジェクトのリンクを解析して、当該解析
    したオブジェクトを当該クライアントに表示するオブジ
    ェクト解析処理と、クライアントからのオブジェクト更
    新命令に対して、前記リンク元のキャビネットのオブジ
    ェクトと前記仮想キャビネットのオブジェクトの双方に
    更新を反映するオブジェクト監視処理と、を行うことを
    特徴とする文書管理プログラム。
  4. 【請求項4】ネットワーク上に複数のサーバ及びクライ
    アントが分散し、当該サーバに形成されているキャビネ
    ット内にフォルダ、文書、ショートカットからなるオブ
    ジェクトが形成され、クライアントからの命令によって
    当該オブジェクトの表示、更新等を行う文書管理プログ
    ラムを記録する記録媒体であって、前記請求項1から請
    求項3のいずれかに記載の文書管理プログラムを記録す
    ることを特徴とする記録媒体。
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