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JP2003330230A - 画像形成装置及び画像形成方法ならびに像担持体 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成方法ならびに像担持体

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Publication number
JP2003330230A
JP2003330230A JP2002134391A JP2002134391A JP2003330230A JP 2003330230 A JP2003330230 A JP 2003330230A JP 2002134391 A JP2002134391 A JP 2002134391A JP 2002134391 A JP2002134391 A JP 2002134391A JP 2003330230 A JP2003330230 A JP 2003330230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image carrier
images
recording medium
page
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002134391A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasukuni Komata
安国 小俣
Hideaki Mochimaru
英明 持丸
Hisao Murayama
久夫 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002134391A priority Critical patent/JP2003330230A/ja
Priority to US10/434,079 priority patent/US6898398B2/en
Publication of JP2003330230A publication Critical patent/JP2003330230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/23Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
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    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00535Stable handling of copy medium
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続印刷時の生産性を向上させるとともに安
定した両面連続プリントを行う。 【解決手段】 第2の像担持体である転写搬送ベルト装
置100上に第2,第4ページ画像を同時に担持させ
る。その第2,第4ページ画像を、連続給紙される1枚
目,2枚目用紙の裏面に転写する。一方、第1の像担持
体である中間転写ベルト10から1枚目,2枚目用紙の
表面に第1,第3ページ画像を転写することにより、多
面取りでの両面連続印刷を行う。転写搬送ベルト装置1
00上における画像間隔:45mmを用紙間隔30mm
より大きく設定する(ベルト移動速度=用紙搬送速
度)。これにより、用紙搬送速度を一定として用紙搬送
を安定させ、画像位置と用紙の位置合せを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体の両面に
画像を形成する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画
像形成装置において、記録媒体(以下、用紙という)の
両面に画像を形成できるように構成されたものがある。
従来の両面記録可能な画像形成装置では、像担持体上に
形成した一方の面の画像(顕画像)を用紙に転写して定
着し、その用紙を反転路等により反転させ、再度給送し
て用紙の裏面にもう一方の面の画像(顕画像)を転写し
て定着させる方式が一般に使用されている。
【0003】この方式による両面記録の場合、用紙の搬
送方向切り換えや、片面画像の定着による用紙カールな
どにより、用紙搬送の信頼性確保に多くの課題を有して
いる。これに対し、特開平1−209470号公報に
は、第1の像担持体と第2の像担持体とを用いて用紙の
両面にトナー像を転写した後、1回で定着を行うものが
開示されている。
【0004】上記公報に記載のものは、感光体上に形成
した第1画像を第1の転写手段で転写ベルトに転写し、
次に感光体上に形成した第2画像を第1の転写手段で用
紙の一面に転写する。その後、転写ベルト上の第1画像
を第2の転写手段で用紙の他面に転写することで、用紙
の両面に画像を転写し、その用紙を定着装置に搬送して
定着するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載のものは、上述したような画像の転写方法を採
るため、用紙両面への記録には転写ベルトを2回転させ
ている。このような方式の場合、第2の画像の作像に際
し、転写ベルトが1回転してくるのを待って作像が開始
されるため、連続印刷時の生産性が低下するという問題
がある。
【0006】本発明は、従来の画像形成装置及び方法に
おける上述の問題を解決し、連続印刷時の生産性を向上
させるとともに安定した両面連続プリントを行うことの
できる画像形成装置及び方法を提供することを課題とす
る。
【0007】また、多面取りでの両面連続プリントを可
能とする像担持体を提供することも本発明の課題であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、少なくとも第1の像担持体と、第2の像担持体と
を有し、前記第1の像担持体から第2の像担持体へ一旦
転写した顕像を第2の像担持体から記録媒体の一方の面
に転写するとともに、前記第1の像担持体から顕像を記
録媒体の他方の面に転写することにより記録媒体の両面
に顕像を転写可能な画像形成装置において、前記第2の
像担持体に複数の画像を担持して該複数画像を連続して
給紙される複数枚の記録媒体に転写する連続プリント時
の、画像間隔を第2の像担持体移動速度で除算した値
(時間)>記録媒体給紙間隔(時間)となるように設定
されていることにより解決される。
【0009】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第2の像担持体は、当該画像形成装置に通紙可
能な最大サイズの記録媒体の短辺の長さを長辺とする記
録媒体の横向き通紙に相当する画像を2つ同時に担持で
きる大きさを有することを提案する。
【0010】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第2の像担持体移動速度と記録媒体搬送速度が
等しいことを提案する。また、前記の課題を解決するた
め、本発明は、記録媒体搬送速度が前記第2の像担持体
移動速度よりも大であることを提案する。
【0011】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第1の像担持体に複数色の画像を重ねて転写さ
せる作像ユニットを有することを提案する。また、前記
の課題を解決するため、本発明は、前記第2の像担持体
がベルト状像担持体であることを提案する。
【0012】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第2の像担持体に複数ページ分の画像を担持さ
せる多面取りでの両面連続プリント時に記録媒体をフェ
イスダウン排紙にてページ揃えする場合、前記第2の像
担持体に同時に担持される画像の数をmとし、m枚の記
録媒体を1組としてn組目の用紙について(m、nをそ
れぞれ正の整数とする)、第(2・m・n−2・m+
1)ページ〜第(2・m・n)ページの画像のうちの偶
数ページ画像をページ数の少ない順に先に形成して前記
第2の像担持体に担持させ、後から奇数ページ画像をペ
ージ数の少ない順に形成し、前記先に形成した偶数ペー
ジ画像を前記第2の像担持体から記録媒体の一方の面に
転写するとともに、前記後から形成した奇数ページ画像
を前記第1の像担持体から記録媒体の他方の面に転写す
ることを提案する。
【0013】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第2の像担持体に複数ページ分の画像を担持さ
せる多面取りでの両面連続プリント時に記録媒体をフェ
イスアップ排紙にてページ揃えする場合、前記第2の像
担持体に同時に担持される画像の数をmとし、m枚の記
録媒体を1組としてn組のプリント物を得るとすると
(m、nをそれぞれ正の整数とする)、逆ページ順に2
・mページを1組として該組内の偶数ページ画像をペー
ジ数の多い順に先に形成して前記第2の像担持体に担持
させ、後から該組内の奇数ページ画像をページ数の多い
順に形成し、前記先に形成した偶数ページ画像を前記第
2の像担持体から記録媒体の一方の面に転写するととも
に、前記後から形成した奇数ページ画像を前記第1の像
担持体から記録媒体の他方の面に転写する、ことをn回
繰り返すことを提案する。
【0014】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、第1の像担持体から第2の像担持体へ一旦転写した
顕像を第2の像担持体から記録媒体の一方の面に転写す
るとともに、第1の像担持体から顕像を記録媒体の他方
の面に転写することにより記録媒体の両面に顕像を転写
する画像形成方法において、第2の像担持体に複数の画
像を担持して該複数画像を連続して給紙される複数枚の
記録媒体に転写する連続プリント時の、画像間隔を第2
の像担持体移動速度で除算した値(時間)>記録媒体給
紙間隔(時間)となるように設定することを提案する。
【0015】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記第2の像担持体移動速度と記録媒体搬送速度を
等しくすることを提案する。また、前記の課題を解決す
るため、本発明は、記録媒体搬送速度を第2の像担持体
移動速度よりも大とすることを提案する。また、前記の
課題を解決するため、本発明は、第1の像担持体に複数
色の画像を重ねて転写させることを提案する。
【0016】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、第2の像担持体に複数ページ分の画像を担持させる
多面取りでの両面連続プリント時に記録媒体をフェイス
ダウン排紙にてページ揃えする場合、第2の像担持体に
同時に担持される画像の数をmとし、m枚の記録媒体を
1組としてn組目の用紙について(m、nをそれぞれ正
の整数とする)、第(2・m・n−2・m+1)ページ
〜第(2・m・n)ページの画像のうちの偶数ページ画
像をページ数の少ない順に先に形成して第2の像担持体
に担持させ、後から奇数ページ画像をページ数の少ない
順に形成し、前記先に形成した偶数ページ画像を第2の
像担持体から記録媒体の一方の面に転写するとともに、
前記後から形成した奇数ページ画像を第1の像担持体か
ら記録媒体の他方の面に転写することを提案する。
【0017】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、第2の像担持体に複数ページ分の画像を担持させる
多面取りでの両面連続プリント時に記録媒体をフェイス
アップ排紙にてページ揃えする場合、第2の像担持体に
同時に担持される画像の数をmとし、m枚の記録媒体を
1組としてn組のプリント物を得るとすると(m、nを
それぞれ正の整数とする)、逆ページ順に2・mページ
を1組として該組内の偶数ページ画像をページ数の多い
順に先に形成して第2の像担持体に担持させ、後から該
組内の奇数ページ画像をページ数の多い順に形成し、前
記先に形成した偶数ページ画像を第2の像担持体から記
録媒体の一方の面に転写するとともに、前記後から形成
した奇数ページ画像を第1の像担持体から記録媒体の他
方の面に転写する、ことをn回繰り返すことを提案す
る。
【0018】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、画像形成装置に装着され顕画像を担持する像担持体
であって、当該像担持体が装着される画像形成装置に通
紙可能な最大サイズの記録媒体の短辺の長さを長辺とす
る記録媒体の横向き通紙に相当する画像を2つ同時に担
持できる大きさを有することを提案する。
【0019】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記像担持体がベルト状像担持体であることを提案
する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明が適用される画像
形成装置の一例であるプリンタの概略を示す断面構成図
である。
【0021】この図において、符号1はプリンタ本体を
示し、該プリンタ本体1の下部には上下2段に設けられ
た給紙トレイ26−1,26−2を備えた給紙部2が設
けられている。本体1のほぼ中央に、ローラ11,1
2,13に巻き掛けられた像担持体としての中間転写ベ
ルト10が配置されている。該中間転写ベルト10は、
図示しない駆動手段と連結された駆動ローラ11により
図中反時計方向に回転走行される。中間転写ベルト10
には、その下部走行辺に沿って4つの作像ユニットa,
b,c,dが配置され、各作像ユニットは中間転写ベル
ト10に接するように配置された感光体ドラム5を有し
ている。感光体ドラム5の周囲には、除電装置L、クリ
ーニング装置6、帯電装置7、現像装置8が配設され、
感光体ドラム5は不図示の駆動手段によって矢印方向に
回転駆動される。各作像ユニットa,b,c,dの下方
には露光装置9が設けられ、露光装置9より発せられる
レーザ光が、帯電装置7と現像装置8の間の書き込み位
置にて感光体ドラム5に照射される。各作像ユニット
a,b,c,dの構成は同じであるが、現像装置8が扱
う色材(トナー)の色が異なる。
【0022】中間転写ベルト10は、感光体ドラム5か
らトナーを転写可能とする抵抗値を備えるベルトであ
る。例えば、基体の厚みが50μmないし500μmの
樹脂フィルムあるいはゴムを基体にしたベルトで、表層
に低表面エネルギーのコートを施し、ベルト全体の体積
抵抗値を10から1012Ωcmとし、表面抵抗率
(Ω/□)が10〜1012の範囲にある。この中間
転写ベルト10のループ内側には、作像ユニットa,
b,c,dにおいて形成されたトナー像を該ベルト面に
転写する手段としての転写ローラ20が、作像ユニット
a,b,c,dの感光体ドラム5に対向して配備されて
いる。さらに、中間転写ベルト10のループ外側には、
ローラ13と対向する位置にクリーニング装置25が配
備されており、該クリーニング装置25は中間転写ベル
ト10に担持したトナー像を転写した後、当該ベルト表
面に残留する不要のトナーを除去する用をなす。
【0023】本体1の右側部分には、転写搬送ベルト装
置100が縦方向に延在するように張設されている。本
例のプリンタにおける転写搬送ベルト装置100は、ト
ナー像を担持できる中間転写体として設けられており、
これにより後述するように用紙両面へのプリントを可能
としている。本例のカラープリンタでは、トナー像を担
持できる中間転写体として、中間転写ベルト10と転写
搬送ベルト装置100の2つを有している。本実施例に
おいては、中間転写ベルト10を第1の像担持体、転写
搬送ベルト装置100を第2の像担持体と呼ぶことにす
る。
【0024】上記転写搬送ベルト装置100は回転ロー
ラ111,112,113に巻き掛けられており、駆動
ローラ111が図示しない駆動手段によって駆動されて
図中時計回りに回転駆動される。この転写搬送ベルト装
置100のループ内側には、中間転写ベルト10に担持
したトナー像を記録媒体もしくは転写搬送ベルト装置1
00に転写する手段としての転写ローラ120が、中間
転写ベルト10を支持するローラ11の近傍に配備され
ている。また、裏当てローラ114,114が設けられ
ている。さらに、転写搬送ベルト装置100のループ外
側には、当該転写搬送ベルト装置用のクリーニング装置
250、転写搬送ベルト装置100が担持したトナー像
を記録媒体に転写するための転写手段としてのチャージ
ャCH、などが配備されている。クリーニング装置25
0は、用紙にトナーを転写した後の転写搬送ベルト装置
100に残留する不要のトナーを除去する。
【0025】中間転写ベルト10と転写搬送ベルト装置
100は、上記転写手段120、ローラ113、中間転
写ベルト10を支持するローラ11により接触され、所
定の転写ニップを形成する。
【0026】転写搬送ベルト装置100は、耐熱性で、
かつ中間転写ベルト10からのトナーを転写可能とする
抵抗値を備えるベルトである。この転写搬送ベルト装置
100は、例えば、基体の厚みが50μm乃至500μ
mのポリイミドあるいはポリアミドイミドであって、表
層にフッ素等、低表面エネルギーのコートを施し、ベル
ト全体の体積抵抗値を10から1012Ωcmとし、
表面抵抗率(Ω/□)が10〜1012の範囲にあ
る。
【0027】給紙部2の給紙カセット26-1,26-2
には、記録媒体としての用紙Pが収納されており、最上
位の用紙が給紙ローラ27を含む給送手段によって給紙
され、給紙された用紙は複数のガイド29等を経てレジ
ストローラ対28へ搬送される。
【0028】転写搬送ベルト装置100の上方には、ヒ
ータ等の熱源を内蔵した定着装置30が設けられ、定着
装置30に続いて排紙ガイド31、排紙ローラ対32が
配備されている。定着装置30の熱源は、用紙Pが搬送
されて定着の工程で通電が行われる。
【0029】装置上面は排紙スタック部40として形成
されている。その排紙スタック部40の下方で中間転写
ベルト10の上方には、補給用のトナーを収納した4個
のトナーカートリッジTCをセットできる収納部TSが
設けられている。トナーカートリッジTCのトナーの色
は、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの4色であ
り、不図示の粉体ポンプによって対応する色の現像装置
8に補給される。トナーカートリッジTCの交換は、排
紙部40の一部であるカバーを開放することで可能とな
る。
【0030】上記のように構成された本実施例における
画像形成動作について説明する。まず、用紙の両面に画
像を得る場合の動作から説明する。本実施例の画像形成
装置はいわゆるプリンタであり、書き込みのための信号
はホストマシーン、例えばコンピュータから送られてく
る。受信した画像信号に基づいて露光装置9が駆動さ
れ、露光装置のレーザ光源(図示せず)からの光は、モ
ータにより回転駆動されるポリゴンミラーによって走査
され、ミラー等を経て、帯電装置7により一様に帯電さ
れた感光体ドラム5に照射され、感光体5上に書き込み
情報(色分解された各色画像情報)に対応した潜像を形
成する。
【0031】感光体ドラム5上に形成された潜像は、現
像装置8で現像され、トナー像となって該感光体ドラム
5の表面に形成・保持される。このトナー像は、転写ロ
ーラ20により、感光体ドラム5と同期して移動する中
間転写ベルト10の表面に転写される。トナー像転写後
の感光体ドラム5の表面に残留するトナーは、クリーニ
ング装置6によってクリーニングされ、その後感光体ド
ラム5は除電装置Lで除電され次の作像サイクルに備え
る。
【0032】中間転写ベルト10は、作像ユニットaの
感光体ドラム5から転写されたトナー像を表面に担持し
て矢印の方向に移動する。作像ユニットbの感光体ドラ
ム5に、別の色に対応する潜像が書き込まれ、対応する
色のトナーで現像されトナー像となる。この像は、すで
に中間転写ベルト10に乗っている前の色のトナー像に
重ねられ、最終的に作像ユニットa,b,c,dで形成
された4色のトナー像が重ねられてフルカラー画像が形
成される。また、転写搬送ベルト装置100も中間転写
ベルト10と同期するようにして矢印方向に移動してい
て、中間転写ベルト10表面に担持したトナー画像が転
写領域に達すると、転写ローラ120の作用で転写搬送
ベルト装置100の表面に転写される。この転写搬送ベ
ルト装置100に担持された画像を説明の便宜上、裏面
画像と言う。転写搬送ベルト装置100に転写された裏
面画像は、図中時計回りに回動する転写搬送ベルト装置
100に担持されて1周し、中間転写ベルト10と転写
搬送ベルト装置100とが接触する位置にむけて移動す
る。
【0033】次に、上記と同様にして、表面画像となる
トナー像が中間転写ベルト10上に重ね転写されて担持
される。この表面画像が中間転写ベルト10の移動によ
り転写領域に達すると、この表面画像及び先に転写搬送
ベルト装置100に転写された裏面画像と同期して、給
紙部2または手差しトレイ71からの用紙Pがレジスト
ローラ対28を介して給送される。そして、用紙Pが中
間転写ベルト10と転写搬送ベルト装置100の間に達
すると、その一方側の面に、中間転写ベルト10に担持
された表面画像のトナー像が転写ローラ120により転
写される。このとき、先に転写搬送ベルト装置100に
転写されている裏面画像は、用紙の他方側の面に重ねら
れている。
【0034】さらに用紙Pが上方に搬送されると、転写
搬送ベルト装置100に担持された裏面画像のトナー像
が、チャージャCHにより用紙Pのもう一方の面に転写
される。
【0035】給紙ローラ27及び72による用紙搬送速
度とレジストローラ対28による用紙搬送速度は同じで
あり、その用紙搬送速度は、中間転写ベルト10及び転
写搬送ベルト装置100の速度、すなわち中間転写ベル
ト10及び転写搬送ベルト装置100に担持された画像
の移動速度と同じになっている。本例のプリンタにおい
ては、用紙搬送速度=画像の移動速度=150mm/秒
に設定されている。そして、中間転写ベルト10あるい
は転写搬送ベルト装置100からの用紙へのトナー像転
写に際し、用紙上での画像位置が正規なものとなるよ
う、レジストローラ対28でタイミングを取られて用紙
が送出される。
【0036】本実施例では、4つの作像ユニットにおい
て感光体ドラム5上に作像されるトナーの極性はマイナ
スである。転写ローラ20にプラスの電荷を与えること
で、感光体ドラム5に作像されたトナー像が中間転写ベ
ルト10に転写される。また、転写ローラ120にプラ
スの電荷を与えることで、中間転写ベルト10に担持さ
れたトナーが転写搬送ベルト装置100もしくは用紙P
の片側の面に転写される。さらにまた、チャージャCH
からプラス極性の電荷与えることで、転写搬送ベルト装
置100表面のマイナス極性のトナー像は吸引されて、
用紙Pの他の面に転写される。
【0037】上記のようにして表裏両面にトナー像が転
写された用紙Pは、定着装置30に送られ、用紙P上の
両面のトナー像が一度に定着され、ガイド31を経て排
紙ローラ対32により排紙スタック部40に排出され
る。
【0038】図に示すように排紙部40を構成した場
合、両面画像のうち中間転写ベルト10から用紙Pに直
接転写される面が下面となって、排紙スタック部40に
載置されるから、頁揃えをしておくには2頁目の画像を
先に作成し、転写搬送ベルト装置100にそのトナー像
を保持し、1頁目の画像を中間転写ベルト10から用紙
Pに直接転写するようにすればよい。
【0039】中間転写ベルト10から用紙Pに転写され
る表面画像は、感光体ドラム5表面で正像にし、転写搬
送ベルト装置100から用紙Pに転写される裏面画像
は、感光体ドラム5表面で逆像(鏡像)になるよう露光
される。
【0040】このような頁揃えのための作像順は、画像
データをメモリに貯蔵する公知の技術で、また正、逆像
(鏡像)に切り換える露光も、公知の画像処理技術によ
り、実現できている。
【0041】一方、本実施例において用紙片面に画像を
得る場合は、転写搬送ベルト装置100に画像を転写す
る必要はなく、中間転写ベルト10上に担持する画像を
直接用紙に転写すれば良い。ただし、排紙スタック部4
0に排出するときに用紙の上面に画像を得たい場合に
は、片面プリントにおいて転写搬送ベルト装置100を
介して用紙上面に画像を転写するようにもできる。
【0042】ところで、本実施例のプリンタにおいて使
用できる最大サイズの用紙は、「A3縦」となってお
り、転写搬送ベルト装置100は「A3縦」に対応する
トナー像を担持できるループ長を有していることは言う
までもない。さらに、本実施例においては、使用頻度の
高い「A4」サイズでの生産性を高めるために、転写搬
送ベルト装置100上に「A4横」サイズに対応するト
ナー像を2つ担持(2面取り)できるように、転写搬送
ベルト装置100の長さを設定してある。具体的には、
A4横2面取りした場合の画像間隔が45mmに設定さ
れており、転写搬送ベルト装置100の長さは、(「A
4横」サイズ)×2+(画像間隔)×2で、510mm
となっている。
【0043】一方、給紙部2又は手差しトレイ71から
の連続給紙するときの給紙間隔(時間)は0.2秒とな
っている。すなわち、1枚目の用紙が給紙ローラ27又
は72で送られた後、0.2秒後に2枚目の用紙が送り
出される。この給紙間隔を距離(用紙間隔)に換算する
と30mmとなる。そのため、転写搬送ベルト装置10
0上に複数面の画像を担持した場合の画像間隔>用紙間
隔、となっている。なお、ここでは転写搬送ベルト装置
100の移動速度が給紙ローラ27及び72の用紙搬送
速度と同じであるため、画像間隔と用紙間隔という距離
で表現したが、本発明では、転写搬送ベルト装置100
上の画像間隔を転写搬送ベルト装置100の移動速度で
除算した時間>給紙間隔(時間)であれば良い。
【0044】なお、「A4横」サイズよりも小さなサイ
ズの画像を転写搬送ベルト装置100上に複数個担持す
る(多面取り)場合、例えば「A6横(ハガキ横サイ
ズ)」の3面取りなど、の画像間隔も45mmに設定さ
れる。ただし、この場合、最終画像と先頭画像の間の間
隔は45mmにはならないが構わない。
【0045】また、上記の45mmという転写搬送ベル
ト装置100上の画像間隔は、連続プリント時に中間転
写ベルト10上に形成・担持される画像の間隔であり、
すなわち、作像ユニット(a〜d)から中間転写ベルト
10上に重ね転写された先行画像と次画像の間隔が45
mmとなるように、作像制御されるものである。
【0046】さて、本例のように、用紙搬送速度=画像
移動速度の場合に転写搬送ベルト装置100上における
画像間隔>用紙間隔となるように構成することで、転写
搬送ベルト装置100上に画像を転写する画像形成にお
いて、用紙搬送を安定させた連続プリントを行なうこと
ができる。
【0047】すなわち、例えば、転写搬送ベルト装置1
00上における画像間隔=用紙間隔であった場合には、
レジストローラで用紙を一旦停止させると、画像間隔<
用紙間隔となってしまい、連続プリント時に2枚目以降
の用紙が画像に遅れてしまうことになる。そのため、中
間ローラ等を設けて用紙の増速を図らなければならなく
なり、用紙搬送が安定しない。また、各部の制御も難し
くなる。しかし、本実施例においては、上記の如く、転
写搬送ベルト装置100上における画像間隔>用紙間隔
であるので、用紙搬送速度を一定のままとして用紙搬送
を安定させ、レジストローラで用紙を一旦停止させ画像
とのタイミングを合わせるとともに、用紙のスキュー補
正を行い、高品質な両面プリントを高い生産性のもとに
行うことができる。
【0048】なお、給紙間隔は0.2秒であり、転写搬
送ベルト装置100上での画像間隔45mmは時間で表
すと(画像移動速度150mm/秒で除算すると)0.
3秒となり、A4横2面取りの場合、レジストローラ2
8では画像と用紙の位置合せのために、2枚目の用紙を
0.1秒間停止させることになる。
【0049】図2は、本実施例のプリンタにおける第2
の像担持体(転写搬送ベルト装置100)への画像2面
取りの様子を説明するための模式図である。ただし、こ
の図は画像間隔と用紙間隔の関係を概念的に示すもの
で、例えば、理解しやすいように用紙の長さと画像(画
像領域)の長さを同じにして説明する。
【0050】この図に示すように、連続両面プリント時
に2面取りする場合に、作像ユニット(a〜d)で形成
される画像(ここでは各作像ユニットで形成した単色画
像を重ね合わせたカラー画像)は、第2ページ,第4ペ
ージ,第1ページ,第3ページの順番となる。形成され
た第2ページ画像は中間転写ベルト10から転写搬送ベ
ルト装置100上に転写され、引き続いて形成された第
4ページ画像も中間転写ベルト10から転写搬送ベルト
装置100上に転写され、転写搬送ベルト装置100上に
2頁分のトナー像が担持される。引き続き形成された第
1ページ,第3ページは中間転写ベルト10に担持され
て、中間転写ベルト10と転写搬送ベルト装置100が
接触する転写領域に向けて移動する。
【0051】ここで、第2の像担持体(転写搬送ベルト
装置100)上の第2ページ画像と第4ページ画像の間
隔は45mmとなっている。また、第1の像担持体(中
間転写ベルト10)上の第1ページ画像と第3ページ画
像の間隔も45mmである。一方、給紙部2の給紙ロー
ラ27から給送される用紙(1枚目と2枚目)の間隔は
30mm(給紙間隔0.2秒)となっている。1枚目の
用紙先端と中間転写ベルト10上の第1ページ画像及び
転写搬送ベルト装置100上の第2ページ画像とが一致
するように、レジストローラ28により1枚目の用紙が
送出され、その1枚目の用紙の表裏に第1ページ画像及
び第2ページ画像が転写される。中間転写ベルト10及
び転写搬送ベルト装置100上には、2枚目の用紙に転
写されるべき第3ページ画像と第4ページ画像がそれぞ
れ担持されて転写領域に向けて移動してきており、各ベ
ルト上での先行画像との間隔は上記の如く45mmであ
る。一方、1枚目と2枚目の用紙間隔は30mmである
が、2枚目の用紙がレジストローラ28で0.1秒間停
止されることにより、レジストローラ28から送出され
たときの用紙間隔は45mmとなり、画像間隔と同じに
なる。その2枚目の用紙の表裏に中間転写ベルト10と
転写搬送ベルト装置100とから、それぞれ第3ページ
画像と第4ページ画像が転写される。なお、1枚目の用
紙もレジストローラ28で一旦停止されるので、その停
止時間を見込んだタイミングで給紙部2から給紙される
ことは言うまでもない。
【0052】図2では、連続プリント時のA4横2面取
りの場合で説明したが、より小サイズの場合の多面取り
時も同様の考え方で対応できる。例えば、A6横サイズ
(給紙方向の長さ105mm)を3面取りする場合も画
像間隔は45mmである。一方、用紙間隔は30mmで
ある。そして、2枚目の用紙がレジストローラ28で
0.1秒間停止されることにより用紙間隔は45mmと
なる。さらに、3枚目の用紙は、レジストローラ28で
0.2秒間停止されることにより画像との位置(タイミ
ング)合わせが行われる。ここで、2枚目の用紙がレジ
ストローラ28で0.1秒間停止されたことにより、当
初30mmであった2枚目と3枚目の用紙間隔は15m
mに詰まってしまうが、3枚目の用紙は0.2秒間停止
された結果、レジストローラ28から送出されたときの
用紙間隔は45mmとなる。
【0053】なお、より小サイズの多面取り、例えば名
刺サイズの4面取りなどの場合は、給紙間隔を大きくし
て(例えば0.25秒)レジストローラ28での停止時
間を変更する(例えば、2枚目:0.05秒、3枚目:
0.1秒、4枚目0.15秒)ことにより、後続用紙が
先行用紙に当接する不具合を防ぐことができる。
【0054】図3は、両面連続プリント時の用紙各面へ
転写されるページ画像を説明するための模式図である。
この図では、各サイズの用紙(画像)を横線の長さで示
し、その横線上に書いてある「P.1」「P.2」等の
ページが中間転写ベルト10から用紙に転写される画像
を表し、横線の下に書いてある「P.2」「P.4」等
のページが転写搬送ベルト装置100から用紙に転写さ
れる画像を表している。また、黒四角は給紙ポイント
(タイミング)を示すものである。なお、ここでは全
て、反転排紙でページ順にスタックする場合として説明
する。
【0055】この図において、A4横サイズの片面連続
プリントでは、ページ順に画像が形成され、その画像が
順次中間転写ベルト10から用紙上に転写される。各ペ
ージの画像間隔は45mmであり、レジストローラ28
から送り出されるときの用紙間隔も45mmとなる。
【0056】A4横サイズの両面プリントを転写搬送ベ
ルト装置100に2面取りする場合の画像形成順序は、
図2で説明したようにP2,P4,P1,P3であり、
P2とP4画像は転写搬送ベルト装置100から用紙上
に転写される画像であり、P1とP3画像は中間転写ベ
ルト10から用紙上に転写される画像である。転写搬送
ベルト装置100上でのP2とP4画像の間隔は45m
mであり、中間転写ベルト10上でのP1とP3画像の
間隔も45mmである。3枚目及び4枚目の用紙に転写
すべきP6及びP8画像を担持して転写搬送ベルト装置
100が1周してくるのを待つため、2枚目の用紙に画
像(P3,P4)を転写した後、3枚目の用紙への画像
(P5,P6)転写が開始されるまでは、画像間隔+転
写搬送ベルト装置100の周長に相当するだけの時間が
空いている。
【0057】A3縦サイズの片面連続プリントでは、ペ
ージ順に画像が形成され、その画像が順次中間転写ベル
ト10から用紙上に転写される。各ページの画像間隔は
45mmであり、レジストローラ28から送り出される
ときの用紙間隔も45mmとなる。本例のプリンタで
は、転写搬送ベルト装置100を使用しない場合の片面
連続プリント時の画像形成順序は、サイズに関わらずペ
ージ順である。
【0058】A3縦サイズの両面プリントの場合、P
2,P1,P4,P3の順に画像が形成される。A3縦
サイズの両面プリントでは転写搬送ベルト装置100上
に複数ページを担持できないので、P1画像に引き続い
て形成されたP4画像が転写搬送ベルト装置100に転
写され、そのP4画像が1周してきたらP3画像と共に
2枚目の用紙裏表に転写される。
【0059】A6横サイズの片面連続プリントは、他サ
イズの片面連続プリントと同じ画像間隔45mmでペー
ジ順に画像が形成され、順次用紙上に転写される。A6
横サイズの両面プリントを転写搬送ベルト装置100に
3面取りする場合の画像形成順序は、P2,P4,P
6,P1,P3,P5となる。P2,P4,P6画像の
間隔は45mm、P1,P3,P5の画像間隔も45m
mである。P5画像を形成した後、P8,P10,P1
2画像が連続して形成され、転写搬送ベルト装置100
に転写されて1周してくる。さらに引き続き形成された
P7,P9,P11画像が中間転写ベルト10に転写さ
れて移動してきており、P7とP8画像が4枚目用紙の
表裏に、P9とP10画像が5枚目用紙の表裏に、P1
1とP12画像が6枚目用紙の表裏に、連続して転写さ
れる。
【0060】本例のプリンタでは、装置上面の排紙トレ
イ40上にページ揃えで排紙する場合の画像形成順序
は、転写搬送ベルト装置100に画像を転写しない片面
プリントではページ順の形成である。
【0061】両面プリントでは、転写搬送ベルト装置1
00へ多面取りする場合とそうでない場合(単面取り)
場合があるが、単面取り両面プリントでページ揃えする
には、2,1,4,3,6,5……のように、ページ順
(1,2,3,4……)の奇数ページと遇数ページを入
れ替えた順番で画像を形成する。
【0062】多面取り両面プリントでページ揃えするに
は、転写搬送ベルト装置100上に担持する面数(画像
数)によって画像形成順序が違ってくる。まず2面取り
の場合は、1,2枚目の用紙に対して2,4ページを先
に形成して転写搬送ベルト装置100上に転写・保持
し、次に1,3ページを形成して中間転写ベルト10上
に転写し、それらを1,2枚目の用紙上に転写する。次
に3,4枚目の用紙に対して6,8ページを続けて作成
し、5,7ページを後から作成する。つまり、nを正の
整数とするとき、2枚の用紙を1組として、n組目の用
紙については、第(4n−3)〜第4nページの画像の
うちの偶数ページをページ数の少ない順に先ず形成し、
次に奇数ページをページ数の少ない順に形成する。例え
ば、5組目(9,10枚目)の用紙に対しては、第17
ページ(4・n−3)から第20ページ(4n)を形成
するわけであるから、偶数ページの18,20ページを
先に形成し、奇数ページの15,17ページを後から形
成する。
【0063】3面取りの場合は、nを正の整数とすると
き、3枚の用紙を1組として、n組目の用紙について
は、第(6n−5)〜第6nページの画像のうちの偶数
ページをページ数の少ない順に先に形成し、後から奇数
ページをページ数の少ない順に形成する。例えば、5組
目(13,14,15枚目)の用紙に対しては、第25
ページ(6×5−5)から第30ページ(6×5)を形
成するわけであるから、偶数ページの26,28,30
ページを続けて形成し、次に奇数ページの25,27,
29ページを形成する。
【0064】したがって、m、nをそれぞれ正の整数と
するとき、連続両面プリントでm面取りする場合、m枚
の用紙を1組として、n組目の用紙については、第(2
・m・n−2・m+1)ページ〜第(2・m・n)ペー
ジの画像のうちの偶数ページをページ数の少ない順に先
に形成し、後から奇数ページをページ数の少ない順に形
成すればよい。例えば、4面取りの場合、m=4であ
り、その3組目、すなわちn=3のときの画像形成順序
は、第(2・4・3−2・4+1)ページから第(2・
4・3)ページ、つまり、第17ページから第24ペー
ジの画像のうちの偶数ページをページ数の少ない順(1
8,20,22,24)にまず形成し(これらは転写搬
送ベルト装置100上に転写される)、次に奇数ページ
をページ数の少ない順(17,19,21,23)に形
成すればよい(これらは中間転写ベルト10から用紙に
転写される)。そして、3組目の先頭用紙(1組目から
の通算では9枚目)の表裏に17,18ページを、2枚
目(通算では10枚目)用紙の表裏に19,20ページ
を、3枚目(通算では11枚目)用紙の表裏に21,2
2ページを、4枚目(通算では12枚目)用紙の表裏に
23,24ページを、それぞれ中間転写ベルト10と転
写搬送ベルト装置100とから転写する。この4面取り
での連続両面プリントの様子を図4に示す。図4では括
弧:〔〕内の横棒が用紙をあらわし、その上下のPxが
ページ数を表している。また、丸数字(…)は先頭
からの用紙枚数を表す。各用紙は、丸数字の順にフェイ
スダウン排紙され、排紙トレイ40(図1)にスタック
されたときにページ順に積み重ねられる。
【0065】転写搬送ベルト装置100を使用した多面
取りでの連続両面プリントにおいて、上記のようなペー
ジ順で画像を形成し、各偶数ページを転写搬送ベルト装
置100(第2の像担持体)を介して用紙に転写し、各
奇数ページを中間転写ベルト10(第1の像担持体)か
ら用紙に転写することにより、用紙をフェイスダウン排
紙した場合にページ順でのスタックが可能となる。
【0066】ここまで、カラープリンタを実施例として
本発明を説明してきたが、本発明はモノクロ画像形成装
置にも適用可能である。図5は、本発明が適用されるモ
ノクロプリンタの一例を示す断面構成図である。この図
において、図1のカラープリンタにおける場合と同一ま
たは同等の部分には同じ符号を付してある。ただし、後
の説明で図1のカラープリンタと混同しないよう、感光
体5と中間転写ベルト10には“B”を付してある。図
5に示すように、感光体ドラム5Bの周囲には除電装置
L、クリーニング装置6、帯電装置7、現像装置8が配
設されている。これらの上方には露光装置9が設けられ
ている。また、感光体ドラム5Bの下部に接して中間転
写ベルト10Bが設けられ、そのベルトループ内におい
て感光体ドラム5Bに対向して転写ローラ20が配置さ
れている。中間転写ベルト10Bのループ外側には、第
2の転写手段であるチャージャCHが配置されている。
本例のモノクロプリンタでは、中間転写体としては中間
転写ベルト10Bの1つのみを備えている。
【0067】本例のモノクロプリンタで片面プリント物
を得る場合、感光体ドラム5B上に形成したトナー像
を、給紙カセット26又は手差しトレイ71から給送し
た用紙上に転写する(転写ローラ20の作用による)。
この場合、装置上面の排紙トレイ40に用紙を排出する
とフェイスダウン排紙となり、連続プリントではページ
順に画像形成することで排紙トレイ40にページ揃えで
きる。
【0068】本例のモノクロプリンタで両面プリント物
を得る場合、感光体ドラム5B上に形成したトナー像を
中間転写ベルト10Bに転写する(転写ローラ20の作
用)とともに、次のトナー像を感光体ドラム5B上に形
成する。そして、給紙カセット26又は手差しトレイ7
1から給送した用紙の両面に、感光体ドラム5B及び中
間転写ベルト10B上のトナー像をそれぞれ転写するこ
とで、両面プリント物を得ることができる。中間転写ベ
ルト10Bから用紙へのトナー像転写は、チャージャC
Hの作用による。ここで、排紙トレイ40にページ揃え
で両面プリント物をスタックするためには、2,1,
4,3,6,5……のように、ページ順(1,2,3,
4……)の奇数ページと遇数ページを入れ替えた順番で
画像を形成する。なお、ここでの両面プリントは、中間
転写ベルト10B上に1ページ分だけの画像を担持する
単面取りである。
【0069】このように、本例のモノクロプリンタで
は、トナー像を担持できる像担持体として感光体ドラム
5Bと中間転写ベルト10Bとがあり、それらから用紙
にトナー像を転写するので、感光体ドラム5Bを第1の
像担持体、中間転写ベルト10Bを第2の像担持体と呼
ぶことにする。
【0070】なお、通常は、感光体5B上に逆像(鏡
像)を形成し、これを用紙に直接転写すると正像が得ら
れるわけであるが、中間転写ベルト10B上に転写した
画像を用紙に転写する場合、感光体5B上で鏡像に形成
した場合には用紙転写時に鏡像となってしまう。そこ
で、中間転写ベルト10Bから用紙に転写される画像は
感光体5B表面で正像に形成し、感光体5Bから用紙に
直接転写されるトナー像は、感光体表面で鏡像になるよ
う、露光される。
【0071】さて、本例のモノクロプリンタにおいて
も、第2の像担持体である中間転写ベルト10B上に複
数の(複数ページ分の)トナー像を転写する多面取りで
の両面連続プリントが可能である。その多面取りでの両
面連続プリントの動作は、図1のカラープリンタの場合
と基本的に同じであり、図6に示すように、第1の像担
持体である感光体ドラム5Bから用紙の片側面に、第2
の像担持体である中間転写ベルト10Bから用紙の反対
側の面にそれぞれ画像を転写してやれば良い。
【0072】本例のモノクロプリンタにおいて、中間転
写ベルト10Bに多面取りして両面連続プリントする場
合に、装置上面の排紙トレイ40にページ揃えで用紙を
排紙するための画像形成順序(ページ作成順序)は、図
4で説明した場合と全く同じである。
【0073】さらに、本例のモノクロプリンタにおいて
も、第2の像担持体である中間転写ベルト10B上に複
数の(複数ページ分の)トナー像を担持する場合の画像
間隔と用紙間隔の関係は図1のカラープリンタの場合と
同様である。ここで、第2の像担持体である中間転写ベ
ルト10Bの周長を510mmとすると、多面取りの場
合の画像間隔は45mm、用紙間隔は30mmである。
なお、本例のモノクロプリンタでも、感光体ドラム5B
及び中間転写ベルト10Bの移動速度は、給紙ローラ2
7及び72、さらにはレジストローラ28による用紙搬
送速度に等しく、150mm/秒に設定されている。し
たがって、給紙間隔は0.2秒である。2面取りの場
合、2枚目の用紙はレジストローラ28にて0.1秒間
停止され、用紙先端と画像先端が一致する。
【0074】ところで、図5に示すように、本例のモノ
クロプリンタは装置側面にも排紙トレイ41を備えてい
る。この排紙トレイ41に用紙を排出する場合は用紙は
反転されず、フェイスアップ排紙となる。したがって、
この排紙トレイ41にページ揃えで用紙を排出する場合
の画像形成順序は装置上面の排紙トレイ40に排紙する
場合とは異なってくる。
【0075】すなわち、中間転写ベルト10Bに多面取
りして両面連続プリントする場合に排紙トレイ41にペ
ージ揃えで用紙を排出するためには、m、nをそれぞれ
正の整数とするとき、連続両面プリントでm面取りして
n組のプリント物を得る場合、総ページ数は2・m・n
となる。例えば、4面取りで3組の両面プリント物は、
全24ページである。そして、後から順に2・mページ
を1組として偶数ページをページ数の多い順に先に形成
し、後から奇数ページをページ数の多い順に形成する。
これをn回繰り返すことになる。
【0076】4面取りで3組の場合を図7に示す。この
図に示すように、総ページ数は2・m・nで24ページ
である。この全24ページの画像を、2・m=8ページ
を1組として3組(n組)に分けて作成することにな
る。1組目は、P24〜P17の8ページのうち、先ず
偶数ページをページ数の多い順に(P24,P22,P
20,P18)形成して中間転写ベルト10Bに転写す
る。次に、奇数ページをページ数の多い順(P23,P
21,P19,P17)に感光体ドラム5B上に形成
し、偶数ページは中間転写ベルト10Bから、奇数ペー
ジは感光体ドラム5Bから、それぞれ1枚目〜4枚目の
用紙の裏表に転写する。このとき、感光体ドラム5Bで
は各ページを作成しつつ用紙に転写することになる。各
用紙は、丸数字の順にフェイスアップ排紙されて積み重
ねられ、排紙トレイ41(図5)にスタックされたとき
にページ順となる。
【0077】ところで、上記した図1のカラープリンタ
及び図5のモノクロプリンタの実施例においては、画像
移動速度(第1及び第2の像担持体の移動速度)と用紙
搬送速度が同一であったが、本発明はこれに限定され
ず、画像移動速度(第1及び第2の像担持体の移動速
度)と用紙搬送速度(レジストローラ上流側での用紙搬
送速度)が異なっていても良い。ただし、用紙搬送速度
は一定とする。また、レジストローラによる用紙搬送速
度は画像移動速度と同一とする。
【0078】例えば、図5により説明すると、中間転写
ベルト10B(及びレジストローラ28)の線速を15
0mm/秒とするとき、給紙ローラ27及び72による
用紙搬送速度を180mm/秒とする(ただし、一定速
度)。このような構成において、第2の像担持体である
中間転写ベルト10Bに2面取りして連続プリントする
場合、中間転写ベルト10B上での2面の画像間隔を4
5mmとすれば、後続画像先端は先行画像後端に遅れる
こと0.3秒で移動している。一方、給紙ローラ27及
び72による1枚目用紙と2枚目用紙の給紙間隔(時
間)を0.2秒とすれば(このとき、用紙間隔=距離は
36mmである)、2枚目用紙をレジストローラ28に
て0.1秒停止させることで画像と用紙の位置合わせが
できる。もちろん、1枚目の用紙はレジストローラでの
停止時間を見込んで先頭画像と位置が合うタイミングで
給紙スタートされる。このように、画像移動速度と用紙
搬送速度とが異なる場合でも、画像間隔を画像移動速度
で除算した値(時間)>給紙間隔(時間)となるように
設定することで、一定の用紙搬送速度による安定した用
紙搬送の下で用紙をレジストローラにて一時停止させ画
像と用紙の位置合わせを行うことができる。そのため、
生産性の高い連続両面プリントを安定した画質で得るこ
とができる。3面取り以上の多面取りの場合も同様の考
え方で対応できる。
【0079】このように用紙搬送速度を画像移動速度よ
りも大きくした場合には、給紙パスが長い構成の装置に
おいても安定した連続両面プリントを得ることができ
る。また、給紙部に多段のカセットを備えるような場合
にも、安定した用紙搬送での連続両面プリントを得るこ
とができる。
【0080】図8は、図1に示すカラープリンタ2台が
ネットワークによりホストコンピュータHCに接続され
た様子を示すものである。ケーブルを介さず、無線で繋
がれたシステムでも良い。符号OPは操作パネルであ
る。
【0081】以上、本発明を図示の各実施例により説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、実施例における画像間隔、画像移動速度(第1及び
第2の像担持体の線速、用紙搬送速度、給紙間隔等はい
ずれも一例であり、適宜の値に設定できるものである。
また、第2の像担持体の大きさ(幅、長さ)と最大用紙
サイズ等も同様である。給紙カセットの段数も2段に限
らず、3段以上の多段構成とすることができる。さらに
は、作像ユニットや露光装置の構成、あるいは定着装置
・現像装置や給紙部等の構成も任意である。もちろん、
画像形成装置としてはプリンタに限らず、複写機やファ
クシミリであっても構わない。
【0082】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置及び請求項9の
画像形成方法によれば、第2の像担持体に複数の画像を
担持して該複数画像を連続して給紙される複数枚の記録
媒体に転写する連続プリント時の、画像間隔を第2の像
担持体移動速度で除算した値(時間)>記録媒体給紙間
隔(時間)となるように設定するので、安定した用紙搬
送のもとで連続印刷をおこなうことができ、生産性と画
質を両立させることができる。
【0083】請求項2の構成により、第2の像担持体
は、当該画像形成装置に通紙可能な最大サイズの記録媒
体の短辺の長さを長辺とする記録媒体の横向き通紙に相
当する画像を2つ同時に担持できる大きさを有するの
で、例えば、通紙可能な最大サイズをA3縦サイズとし
た場合、使用頻度の高いA4横サイズでの連続印刷の生
産性を高めることができる。
【0084】請求項3及び請求項10の構成により、第
2の像担持体移動速度と記録媒体搬送速度が等しいの
で、装置構成及び制御を簡単なものとすることができ
る。請求項4及び請求項11の構成により、記録媒体搬
送速度が第2の像担持体移動速度よりも大であるので、
給紙パスが長い装置、あるいは、多段の給紙カセットを
備える装置における生産性を高くすることができる。
【0085】請求項5及び請求項12の構成により、第
1の像担持体に複数色の画像を重ねて転写させることが
できるので、カラーの両面連続プリントを高い生産性で
得ることが可能となる。
【0086】請求項6及び請求項16の構成により、第
2の像担持体がベルト状像担持体であるので、複数の
(複数ページ分の)画像を担持できる像担持体を簡単な
構成で低価格に得ることができる。
【0087】請求項7及び請求項13の構成により、多
面取りでの両面連続プリント時に記録媒体をフェイスダ
ウン排紙にてページ揃えすることができる。請求項8及
び請求項14の構成により、多面取りでの両面連続プリ
ント時に記録媒体をフェイスアップ排紙にてページ揃え
することができる。
【0088】請求項15の像担持体によれば、当該像担
持体が装着される画像形成装置に通紙可能な最大サイズ
の記録媒体の短辺の長さを長辺とする記録媒体の横向き
通紙に相当する画像を2つ同時に担持できる大きさを有
するので、連続印刷の生産性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される画像形成装置の一例である
プリンタの概略を示す断面構成図である。
【図2】そのプリンタにおける第2の像担持体への画像
2面取りの様子を説明するための模式図である。
【図3】両面連続プリント時の用紙各面へ転写されるペ
ージ画像を説明するための模式図である。
【図4】4面取りでの連続両面プリントの様子を示す模
式図である。
【図5】本発明が適用されるモノクロプリンタの一例を
示す断面構成図である。
【図6】そのプリンタにおける第2の像担持体への画像
2面取りの様子を説明するための模式図である。
【図7】フェイスアップ排紙での多面取り連続両面プリ
ントの様子を示す模式図である。
【図8】図1に示すカラープリンタ2台がネットワーク
によりホストコンピュータHCに接続された様子を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 プリンタ本体 5 感光体ドラム 5B 感光体ドラム(第1の像担持体) 10 中間転写ベルト(第1の像担持
体) 10B 中間転写ベルト(第2の像担持
体) 20,120 転写ローラ 26 給紙トレイ 27,72 給紙ローラ 28 レジストローラ 30 定着装置 40,41 排紙トレイ 100 転写搬送ベルト装置(第2の像担
持体) a,b,c,d 作像ユニット CH 転写チャージャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村山 久夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H027 DA17 DA20 DA38 DC04 DC10 DE09 ED02 ED16 ED24 EE03 EE07 EF09 FA13 FB11 FC03 ZA07 ZA10 2H028 BA06 BA16 BB04 BB06 2H072 AA00 AB01 AB07 2H200 FA12 GA02 GA03 GA12 GA23 GA34 GA47 GB25 HA02 HA12 HB03 HB12 HB22 JA03 JA12 JA18 JC03 JC09 JC12 JC13 JC15 JC16 JC19 JC20 LA15 LA19 LA23 LA40 MA03 MA20 MB04 MB05 PA10 PA11 PA20 PB12 PB14 PB35 2H300 EA01 EB04 EB07 EB12 EC02 EC05 EC09 ED13 EF01 EF03 EF06 EF08 EF10 EF15 EG02 EH16 EH26 EJ19 EJ47 EK03 FF14 GG02 GG03 GG08 GG33 HH19 HH23 KK03 KK13 MM25 NN04 QQ10 QQ11 QQ12 QQ13 QQ26 QQ32 RR12 RR17 RR45 TT06

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1の像担持体と、第2の像
    担持体とを有し、 前記第1の像担持体から第2の像担持体へ一旦転写した
    顕像を第2の像担持体から記録媒体の一方の面に転写す
    るとともに、前記第1の像担持体から顕像を記録媒体の
    他方の面に転写することにより記録媒体の両面に顕像を
    転写可能な画像形成装置において、 前記第2の像担持体に複数の画像を担持して該複数画像
    を連続して給紙される複数枚の記録媒体に転写する連続
    プリント時の、画像間隔を第2の像担持体移動速度で除
    算した値(時間)>記録媒体給紙間隔(時間)となるよ
    うに設定されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の像担持体は、当該画像形成装
    置に通紙可能な最大サイズの記録媒体の短辺の長さを長
    辺とする記録媒体の横向き通紙に相当する画像を2つ同
    時に担持できる大きさを有することを特徴とする、請求
    項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の像担持体移動速度と記録媒体
    搬送速度が等しいことを特徴とする、請求項1又は2に
    記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体搬送速度が前記第2の像担持体
    移動速度よりも大であることを特徴とする、請求項1又
    は2に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の像担持体に複数色の画像を重
    ねて転写させる作像ユニットを有することを特徴とす
    る、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記第2の像担持体がベルト状像担持体
    であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項
    に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の像担持体に複数ページ分の画
    像を担持させる多面取りでの両面連続プリント時に記録
    媒体をフェイスダウン排紙にてページ揃えする場合、前
    記第2の像担持体に同時に担持される画像の数をmと
    し、m枚の記録媒体を1組としてn組目の用紙について
    (m、nをそれぞれ正の整数とする)、第(2・m・n
    −2・m+1)ページ〜第(2・m・n)ページの画像
    のうちの偶数ページ画像をページ数の少ない順に先に形
    成して前記第2の像担持体に担持させ、後から奇数ペー
    ジ画像をページ数の少ない順に形成し、前記先に形成し
    た偶数ページ画像を前記第2の像担持体から記録媒体の
    一方の面に転写するとともに、前記後から形成した奇数
    ページ画像を前記第1の像担持体から記録媒体の他方の
    面に転写することを特徴とする、請求項1又は2に記載
    の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の像担持体に複数ページ分の画
    像を担持させる多面取りでの両面連続プリント時に記録
    媒体をフェイスアップ排紙にてページ揃えする場合、前
    記第2の像担持体に同時に担持される画像の数をmと
    し、m枚の記録媒体を1組としてn組のプリント物を得
    るとすると(m、nをそれぞれ正の整数とする)、逆ペ
    ージ順に2・mページを1組として該組内の偶数ページ
    画像をページ数の多い順に先に形成して前記第2の像担
    持体に担持させ、後から該組内の奇数ページ画像をペー
    ジ数の多い順に形成し、前記先に形成した偶数ページ画
    像を前記第2の像担持体から記録媒体の一方の面に転写
    するとともに、前記後から形成した奇数ページ画像を前
    記第1の像担持体から記録媒体の他方の面に転写する、
    ことをn回繰り返すことを特徴とする、請求項1又は2
    に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 第1の像担持体から第2の像担持体へ一
    旦転写した顕像を第2の像担持体から記録媒体の一方の
    面に転写するとともに、第1の像担持体から顕像を記録
    媒体の他方の面に転写することにより記録媒体の両面に
    顕像を転写する画像形成方法において、 第2の像担持体に複数の画像を担持して該複数画像を連
    続して給紙される複数枚の記録媒体に転写する連続プリ
    ント時の、画像間隔を第2の像担持体移動速度で除算し
    た値(時間)>記録媒体給紙間隔(時間)となるように
    設定することを特徴とする画像形成方法。
  10. 【請求項10】 前記第2の像担持体移動速度と記録媒
    体搬送速度を等しくすることを特徴とする、請求項9に
    記載の画像形成方法。
  11. 【請求項11】 記録媒体搬送速度を第2の像担持体移
    動速度よりも大とすることを特徴とする、請求項9に記
    載の画像形成方法。
  12. 【請求項12】 第1の像担持体に複数色の画像を重ね
    て転写させることを特徴とする、請求項9に記載の画像
    形成方法。
  13. 【請求項13】 第2の像担持体に複数ページ分の画像
    を担持させる多面取りでの両面連続プリント時に記録媒
    体をフェイスダウン排紙にてページ揃えする場合、第2
    の像担持体に同時に担持される画像の数をmとし、m枚
    の記録媒体を1組としてn組目の用紙について(m、n
    をそれぞれ正の整数とする)、第(2・m・n−2・m
    +1)ページ〜第(2・m・n)ページの画像のうちの
    偶数ページ画像をページ数の少ない順に先に形成して第
    2の像担持体に担持させ、後から奇数ページ画像をペー
    ジ数の少ない順に形成し、前記先に形成した偶数ページ
    画像を第2の像担持体から記録媒体の一方の面に転写す
    るとともに、前記後から形成した奇数ページ画像を第1
    の像担持体から記録媒体の他方の面に転写することを特
    徴とする、請求項9に記載の画像形成方法。
  14. 【請求項14】 第2の像担持体に複数ページ分の画像
    を担持させる多面取りでの両面連続プリント時に記録媒
    体をフェイスアップ排紙にてページ揃えする場合、第2
    の像担持体に同時に担持される画像の数をmとし、m枚
    の記録媒体を1組としてn組のプリント物を得るとする
    と(m、nをそれぞれ正の整数とする)、逆ページ順に
    2・mページを1組として該組内の偶数ページ画像をペ
    ージ数の多い順に先に形成して第2の像担持体に担持さ
    せ、後から該組内の奇数ページ画像をページ数の多い順
    に形成し、前記先に形成した偶数ページ画像を第2の像
    担持体から記録媒体の一方の面に転写するとともに、前
    記後から形成した奇数ページ画像を第1の像担持体から
    記録媒体の他方の面に転写する、ことをn回繰り返すこ
    とを特徴とする、請求項9に記載の画像形成方法。
  15. 【請求項15】 画像形成装置に装着され顕画像を担持
    する像担持体であって、当該像担持体が装着される画像
    形成装置に通紙可能な最大サイズの記録媒体の短辺の長
    さを長辺とする記録媒体の横向き通紙に相当する画像を
    2つ同時に担持できる大きさを有することを特徴とする
    像担持体。
  16. 【請求項16】 前記像担持体がベルト状像担持体であ
    ることを特徴とする、請求項15に記載の像担持体。
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