JP2003324871A - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JP2003324871A JP2003324871A JP2002126129A JP2002126129A JP2003324871A JP 2003324871 A JP2003324871 A JP 2003324871A JP 2002126129 A JP2002126129 A JP 2002126129A JP 2002126129 A JP2002126129 A JP 2002126129A JP 2003324871 A JP2003324871 A JP 2003324871A
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大域的に偏熱伝導を抑制することができる電
気機器を提供する。 【解決手段】 本発明の電気機器は、ステータ(1)
と、ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回
転するロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース
(2)とを備えている。ステータ(1)又はケース
(2)には、ステータ(1)又はケース(2)を貫通
し、ロータ(6)の回転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫
通孔(1a、2a)が設けられている。貫通孔(1a、
2a)には、ステータ(1)を冷却するための冷却媒体
(10)が流れる。このように、本発明の電気機器で
は、ステータ(1)に螺旋的に冷却媒体(10)が流れ
ることによって冷却媒体(10)の流れが非整流にな
り、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。
気機器を提供する。 【解決手段】 本発明の電気機器は、ステータ(1)
と、ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回
転するロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース
(2)とを備えている。ステータ(1)又はケース
(2)には、ステータ(1)又はケース(2)を貫通
し、ロータ(6)の回転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫
通孔(1a、2a)が設けられている。貫通孔(1a、
2a)には、ステータ(1)を冷却するための冷却媒体
(10)が流れる。このように、本発明の電気機器で
は、ステータ(1)に螺旋的に冷却媒体(10)が流れ
ることによって冷却媒体(10)の流れが非整流にな
り、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器に関し、
特に磁路形成体の温度上昇を抑制する電気機器に関す
る。
特に磁路形成体の温度上昇を抑制する電気機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図14は、従来の電気機器(例示:電動
機)を示す傾斜図である。従来の電気機器は、図14に
示されるように、静止型の固定子である磁路形成体10
1(以下、ステータ101と称する)と、回転する回転
子である対向磁路形成体106(以下、ロータ106と
称する)と、ケーシング102とを備えている。このロ
ータ106は、ステータ101と共に同心的に設けられ
ている。ロータ106は、主軸107、対向磁路形成体
本体108(以下、ロータ本体108と称する)を含
む。主軸107は、ロータ106の回転軸であり、ロー
タ本体108に同心的に接合されている。ロータ本体1
08は、ステータ101に対向する対向面を有し、その
対向面に、図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが接合され
ている。
機)を示す傾斜図である。従来の電気機器は、図14に
示されるように、静止型の固定子である磁路形成体10
1(以下、ステータ101と称する)と、回転する回転
子である対向磁路形成体106(以下、ロータ106と
称する)と、ケーシング102とを備えている。このロ
ータ106は、ステータ101と共に同心的に設けられ
ている。ロータ106は、主軸107、対向磁路形成体
本体108(以下、ロータ本体108と称する)を含
む。主軸107は、ロータ106の回転軸であり、ロー
タ本体108に同心的に接合されている。ロータ本体1
08は、ステータ101に対向する対向面を有し、その
対向面に、図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが接合され
ている。
【0003】ステータ101は、3歯を有する。ステー
タ101は、円周方向磁路形成部分103と、円周方向
磁路形成部分103に結合し半径方向に伸びる半径方向
磁路形成部分104とを備えている。半径方向磁路形成
部分104は、同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、ロータ106に対して、微小な隙間を介して
対向する。半径方向磁路形成部分104には、3歯のう
ちの1歯が含まれ、ロータ106に磁界路を形成するた
めの図示せぬコイルが巻かれている。図示せぬコイル
は、電流を供給されて回転磁界を発生する。発生した回
転磁界と、図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが発生する
界磁磁束との磁気的相互作用により、ロータ106に回
転力が与えられる。
タ101は、円周方向磁路形成部分103と、円周方向
磁路形成部分103に結合し半径方向に伸びる半径方向
磁路形成部分104とを備えている。半径方向磁路形成
部分104は、同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、ロータ106に対して、微小な隙間を介して
対向する。半径方向磁路形成部分104には、3歯のう
ちの1歯が含まれ、ロータ106に磁界路を形成するた
めの図示せぬコイルが巻かれている。図示せぬコイル
は、電流を供給されて回転磁界を発生する。発生した回
転磁界と、図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが発生する
界磁磁束との磁気的相互作用により、ロータ106に回
転力が与えられる。
【0004】ケーシング102は、ステータ101を覆
うケースであり、ステータ101とケーシング102
は、同心的に(同心円又は同心多角形)に組み合わせら
れている。ステータ101は、渦電流、ヒステリシス損
により発熱する。ケーシング102は、ステータ101
の発熱による温度上昇を放熱するためにも用いられ、ス
テータ101の発熱は、ケーシング102に熱伝導され
る。しかし、ステータ101とケーシング102との接
触面積が小さい場合、ステータ101の発熱による温度
上昇を放熱することが困難である。
うケースであり、ステータ101とケーシング102
は、同心的に(同心円又は同心多角形)に組み合わせら
れている。ステータ101は、渦電流、ヒステリシス損
により発熱する。ケーシング102は、ステータ101
の発熱による温度上昇を放熱するためにも用いられ、ス
テータ101の発熱は、ケーシング102に熱伝導され
る。しかし、ステータ101とケーシング102との接
触面積が小さい場合、ステータ101の発熱による温度
上昇を放熱することが困難である。
【0005】そこで、ステータ101の発熱による温度
上昇を冷却(抑制)するために、図15に示されるよう
に、ケーシング102の内周側の面102bには、主軸
107に平行して主軸107の方向(軸線方向)に伸び
る直線状の貫通孔102aが形成されている。この貫通
孔102aは、ケーシング102の内周側の面に形成さ
れた溝により構成される。貫通孔102aは、同一円周
上に、等間隔に並んで保持され、且つ、軸線方向に冷却
媒体110を通過させる冷却通路として使われる。
上昇を冷却(抑制)するために、図15に示されるよう
に、ケーシング102の内周側の面102bには、主軸
107に平行して主軸107の方向(軸線方向)に伸び
る直線状の貫通孔102aが形成されている。この貫通
孔102aは、ケーシング102の内周側の面に形成さ
れた溝により構成される。貫通孔102aは、同一円周
上に、等間隔に並んで保持され、且つ、軸線方向に冷却
媒体110を通過させる冷却通路として使われる。
【0006】また、図16に示されるように、ステータ
101の円周方向磁路形成部分103の外周側の面10
1bには、主軸107に平行して軸線方向に伸びる直線
状の貫通孔101aが形成されている。この貫通孔10
1aは、ステータ101(円周方向磁路形成部分10
3)の外周側の面に形成された溝により構成される。貫
通孔101aは、同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、軸線方向に冷却媒体110を通過させる冷却
通路として使われる。
101の円周方向磁路形成部分103の外周側の面10
1bには、主軸107に平行して軸線方向に伸びる直線
状の貫通孔101aが形成されている。この貫通孔10
1aは、ステータ101(円周方向磁路形成部分10
3)の外周側の面に形成された溝により構成される。貫
通孔101aは、同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、軸線方向に冷却媒体110を通過させる冷却
通路として使われる。
【0007】また、図17に示されるように、ステータ
101の円周方向磁路形成部分103には、主軸107
に平行して軸線方向に伸びる直線状の貫通孔103aが
形成されている。貫通孔103aは、同一円周上に、等
間隔に並んで保持され、且つ、軸線方向に冷却媒体11
0を通過させる冷却通路として使われる。
101の円周方向磁路形成部分103には、主軸107
に平行して軸線方向に伸びる直線状の貫通孔103aが
形成されている。貫通孔103aは、同一円周上に、等
間隔に並んで保持され、且つ、軸線方向に冷却媒体11
0を通過させる冷却通路として使われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケーシ
ング102の内周側、ステータ101(円周方向磁路形
成部分103)の外周側、ステータ101(円周方向磁
路形成部分103)に設けられた貫通孔102a、10
1a、103aでは、冷却媒体110の流れが整流にな
るため、偏流(偏熱伝導)を抑制することが困難であ
る。このため、従来の電気機器では、冷却媒体110に
よって、ステータ101を効率よく冷却することができ
ない。
ング102の内周側、ステータ101(円周方向磁路形
成部分103)の外周側、ステータ101(円周方向磁
路形成部分103)に設けられた貫通孔102a、10
1a、103aでは、冷却媒体110の流れが整流にな
るため、偏流(偏熱伝導)を抑制することが困難であ
る。このため、従来の電気機器では、冷却媒体110に
よって、ステータ101を効率よく冷却することができ
ない。
【0009】本発明の目的は、大域的に偏熱伝導を抑制
することができる電気機器を提供することにある。
することができる電気機器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以下に、[発明の実施の
形態]で使用する番号・符号を用いて、課題を解決する
ための手段を説明する。これらの番号・符号は、[特許
請求の範囲]の記載と[発明の実施の形態]の記載との
対応関係を明らかにするために付加されたものである
が、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的
範囲の解釈に用いてはならない。
形態]で使用する番号・符号を用いて、課題を解決する
ための手段を説明する。これらの番号・符号は、[特許
請求の範囲]の記載と[発明の実施の形態]の記載との
対応関係を明らかにするために付加されたものである
が、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的
範囲の解釈に用いてはならない。
【0011】本発明の電気機器は、ステータ(1)と、
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース(2)
とを備えている。電気機器として電動機、発電機が例示
される。ステータ(1)又はケース(2)には、ステー
タ(1)又はケース(2)を貫通し、ロータ(6)の回
転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫通孔(1a、2a)が
設けられている。貫通孔(1a、2a)は、回転軸方向
に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路として使われ
る。貫通孔(1a、2a)には、ステータ(1)を冷却
するための冷却媒体(10)が流れる。このように、本
発明の電気機器では、ステータ(1)に螺旋的に冷却媒
体(10)が流れることによって冷却媒体(10)の流
れが非整流になり、大域的に偏熱伝導を抑制することが
できる。これにより、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)によって、ステータ(1)を効率よく冷却する
ことができる。
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース(2)
とを備えている。電気機器として電動機、発電機が例示
される。ステータ(1)又はケース(2)には、ステー
タ(1)又はケース(2)を貫通し、ロータ(6)の回
転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫通孔(1a、2a)が
設けられている。貫通孔(1a、2a)は、回転軸方向
に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路として使われ
る。貫通孔(1a、2a)には、ステータ(1)を冷却
するための冷却媒体(10)が流れる。このように、本
発明の電気機器では、ステータ(1)に螺旋的に冷却媒
体(10)が流れることによって冷却媒体(10)の流
れが非整流になり、大域的に偏熱伝導を抑制することが
できる。これにより、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)によって、ステータ(1)を効率よく冷却する
ことができる。
【0012】本発明の電気機器は、ステータ(1)と、
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)とを備えている。電気機器として電動
機、発電機が例示される。ステータ(1)には、ステー
タ(1)を貫通し、ロータ(6)の回転軸方向に伸びる
貫通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、
回転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路と
して使われる。貫通孔(3a)には、ステータ(1)を
冷却するための冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3
a)の少なくとも一部には、冷却媒体(10)の流れを
非整流とするための突起部(3c、3d)が設けられて
いる。突起部(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即
ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、貫通孔
(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒体
(10)の流れが非整流になる。突起部(3d)は、貫
通孔(3a)の同一円周上に等間隔に並び、冷却通路に
螺旋状のフィンを形成する。冷却通路にフィンを形成す
ることにより、貫通孔(3a)に冷却媒体(10)が流
れたとき、冷却媒体(10)の流れが非整流になる。こ
のように、本発明の電気機器では、冷却媒体(10)の
流れが非整流になることによって、大域的に偏熱伝導を
抑制することができる。これにより、本発明の電気機器
では、冷却媒体(10)によって、ステータ(1)を効
率よく冷却することができる。
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)とを備えている。電気機器として電動
機、発電機が例示される。ステータ(1)には、ステー
タ(1)を貫通し、ロータ(6)の回転軸方向に伸びる
貫通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、
回転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路と
して使われる。貫通孔(3a)には、ステータ(1)を
冷却するための冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3
a)の少なくとも一部には、冷却媒体(10)の流れを
非整流とするための突起部(3c、3d)が設けられて
いる。突起部(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即
ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、貫通孔
(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒体
(10)の流れが非整流になる。突起部(3d)は、貫
通孔(3a)の同一円周上に等間隔に並び、冷却通路に
螺旋状のフィンを形成する。冷却通路にフィンを形成す
ることにより、貫通孔(3a)に冷却媒体(10)が流
れたとき、冷却媒体(10)の流れが非整流になる。こ
のように、本発明の電気機器では、冷却媒体(10)の
流れが非整流になることによって、大域的に偏熱伝導を
抑制することができる。これにより、本発明の電気機器
では、冷却媒体(10)によって、ステータ(1)を効
率よく冷却することができる。
【0013】本発明の電気機器は、ステータ(1)と、
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース(2)
とを備えている。電気機器として電動機、発電機が例示
される。ステータ(1)とケース(2)は、接合され、
凹凸形状を有する。凹凸形状としては、ケース(2)に
設けられた突起部(11a)(凸部)とステータ(1)
に設けられた溝(11b)(凹部)とが含まれる。ステ
ータ(1)とケース(2)は、突起部(11a)、溝
(11b)により接合されることにより、ステータ
(1)とケース(2)との接触面積が大きくなる。この
ため、ステータ(1)の発熱は、ケース(2)に効率よ
く熱伝導される。このように、本発明の電気機器では、
効率のよい熱伝導を利用することによって、大域的に偏
熱伝導を抑制することができる。また、本発明の電気機
器では、突起部(11a)、溝(11b)により、回転
軸方向のずれを防止するという、更なる効果が実現でき
る。
ステータ(1)から受ける磁気的相互作用により回転す
るロータ(6)と、ステータ(1)を覆うケース(2)
とを備えている。電気機器として電動機、発電機が例示
される。ステータ(1)とケース(2)は、接合され、
凹凸形状を有する。凹凸形状としては、ケース(2)に
設けられた突起部(11a)(凸部)とステータ(1)
に設けられた溝(11b)(凹部)とが含まれる。ステ
ータ(1)とケース(2)は、突起部(11a)、溝
(11b)により接合されることにより、ステータ
(1)とケース(2)との接触面積が大きくなる。この
ため、ステータ(1)の発熱は、ケース(2)に効率よ
く熱伝導される。このように、本発明の電気機器では、
効率のよい熱伝導を利用することによって、大域的に偏
熱伝導を抑制することができる。また、本発明の電気機
器では、突起部(11a)、溝(11b)により、回転
軸方向のずれを防止するという、更なる効果が実現でき
る。
【0014】また、ステータ(1)又はケース(2)に
は、ステータ(1)又はケース(2)を貫通し、ロータ
(6)の回転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫通孔(1
a、2a)が設けられている。貫通孔(1a、2a)
は、回転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通
路として使われる。貫通孔(1a、2a)には、ステー
タ(1)を冷却するための冷却媒体(10)が流れる。
このように、本発明の電気機器では、ステータ(1)に
螺旋的に冷却媒体(10)が流れることによって冷却媒
体(10)の流れが非整流になり、大域的に偏熱伝導を
抑制することができる。これにより、本発明の電気機器
では、冷却媒体(10)によって、ステータ(1)を効
率よく冷却することができる。
は、ステータ(1)又はケース(2)を貫通し、ロータ
(6)の回転軸のまわりに螺旋的に伸びる貫通孔(1
a、2a)が設けられている。貫通孔(1a、2a)
は、回転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通
路として使われる。貫通孔(1a、2a)には、ステー
タ(1)を冷却するための冷却媒体(10)が流れる。
このように、本発明の電気機器では、ステータ(1)に
螺旋的に冷却媒体(10)が流れることによって冷却媒
体(10)の流れが非整流になり、大域的に偏熱伝導を
抑制することができる。これにより、本発明の電気機器
では、冷却媒体(10)によって、ステータ(1)を効
率よく冷却することができる。
【0015】また、ステータ(1)には、ステータ
(1)を貫通し、ロータ(6)の回転軸方向に伸びる貫
通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、回
転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路とし
て使われる。貫通孔(3a)には、ステータ(1)を冷
却するための冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3
a)の少なくとも一部には、冷却媒体(10)の流れを
非整流とするための突起部(3c、3d)が設けられて
いる。突起部(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即
ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、貫通孔
(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒体
(10)の流れが非整流になる。突起部(3d)は、冷
却通路に螺旋状のフィンを形成する。冷却通路にフィン
を形成することにより、貫通孔(3a)に冷却媒体(1
0)が流れたとき、冷却媒体(10)の流れが非整流に
なる。このように、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)の流れが非整流になることによって、大域的に
偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本発明
の電気機器では、冷却媒体(10)によって、ステータ
(1)を効率よく冷却することができる。
(1)を貫通し、ロータ(6)の回転軸方向に伸びる貫
通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、回
転軸方向に冷却媒体(10)を通過させる冷却通路とし
て使われる。貫通孔(3a)には、ステータ(1)を冷
却するための冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3
a)の少なくとも一部には、冷却媒体(10)の流れを
非整流とするための突起部(3c、3d)が設けられて
いる。突起部(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即
ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、貫通孔
(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒体
(10)の流れが非整流になる。突起部(3d)は、冷
却通路に螺旋状のフィンを形成する。冷却通路にフィン
を形成することにより、貫通孔(3a)に冷却媒体(1
0)が流れたとき、冷却媒体(10)の流れが非整流に
なる。このように、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)の流れが非整流になることによって、大域的に
偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本発明
の電気機器では、冷却媒体(10)によって、ステータ
(1)を効率よく冷却することができる。
【0016】本発明の電気機器は、磁路形成体(21、
41)を備えている。電気機器として変圧器、アクチュ
エータが例示される。磁路形成体(21、41)には、
磁路形成体(21、41)を貫通し、磁路形成体(2
1、41)の一端面から対向する端面に向かって伸びる
貫通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、
磁路形成体21の磁路に直交する方向に冷却媒体(1
0)を通過させる冷却通路として使われる。貫通孔(3
a)には、磁路形成体(21、41)を冷却するための
冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3a)の少なくと
も一部には、冷却媒体(10)の流れを非整流とするた
めの突起部(3c、3d)が設けられている。突起部
(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即ち、冷却通路の
途中に絞りを設けることにより、貫通孔(3a)に冷却
媒体(10)が流れたとき、冷却媒体(10)の流れが
非整流になる。突起部(3d)は、貫通孔(3a)の同
一円周上に等間隔に並び、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。冷却通路にフィンを形成することにより、貫
通孔(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒
体(10)の流れが非整流になる。このように、本発明
の電気機器では、冷却媒体(10)の流れが非整流にな
ることによって、大域的に偏熱伝導を抑制することがで
きる。これにより、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)によって、ステータ(1)を効率よく冷却する
ことができる。
41)を備えている。電気機器として変圧器、アクチュ
エータが例示される。磁路形成体(21、41)には、
磁路形成体(21、41)を貫通し、磁路形成体(2
1、41)の一端面から対向する端面に向かって伸びる
貫通孔(3a)が設けられている。貫通孔(3a)は、
磁路形成体21の磁路に直交する方向に冷却媒体(1
0)を通過させる冷却通路として使われる。貫通孔(3
a)には、磁路形成体(21、41)を冷却するための
冷却媒体(10)が流れる。貫通孔(3a)の少なくと
も一部には、冷却媒体(10)の流れを非整流とするた
めの突起部(3c、3d)が設けられている。突起部
(3c)は、冷却通路の一部を絞る。即ち、冷却通路の
途中に絞りを設けることにより、貫通孔(3a)に冷却
媒体(10)が流れたとき、冷却媒体(10)の流れが
非整流になる。突起部(3d)は、貫通孔(3a)の同
一円周上に等間隔に並び、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。冷却通路にフィンを形成することにより、貫
通孔(3a)に冷却媒体(10)が流れたとき、冷却媒
体(10)の流れが非整流になる。このように、本発明
の電気機器では、冷却媒体(10)の流れが非整流にな
ることによって、大域的に偏熱伝導を抑制することがで
きる。これにより、本発明の電気機器では、冷却媒体
(10)によって、ステータ(1)を効率よく冷却する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して、本発明によ
る電気機器の実施の形態を以下に説明する。本発明の電
気機器は磁路形成体の温度上昇を抑制するものであり、
この磁路形成体は、電動機、発電機、変圧器、アクチュ
エータに利用される。
る電気機器の実施の形態を以下に説明する。本発明の電
気機器は磁路形成体の温度上昇を抑制するものであり、
この磁路形成体は、電動機、発電機、変圧器、アクチュ
エータに利用される。
【0018】(実施の形態1)図1は、本実施の形態1
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態1に係る電気機器は、図1に示される
ように、静止型の固定子である磁路形成体1(以下、ス
テータ1と称する)と、回転する回転子である対向磁路
形成体6(以下、ロータ6と称する)と、ケーシング2
とを備えている。このロータ6は、ステータ1と共に同
心的に設けられている。ロータ6は、主軸7、対向磁路
形成体本体8(以下、ロータ本体8と称する)を含む。
主軸7は、ロータ6の回転軸であり、ロータ本体8に同
心的に接合されている。ロータ本体8は、ステータ1に
対向する対向面を有し、その対向面に、図示せぬ永久磁
石及び界磁コイルが接合されている。
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態1に係る電気機器は、図1に示される
ように、静止型の固定子である磁路形成体1(以下、ス
テータ1と称する)と、回転する回転子である対向磁路
形成体6(以下、ロータ6と称する)と、ケーシング2
とを備えている。このロータ6は、ステータ1と共に同
心的に設けられている。ロータ6は、主軸7、対向磁路
形成体本体8(以下、ロータ本体8と称する)を含む。
主軸7は、ロータ6の回転軸であり、ロータ本体8に同
心的に接合されている。ロータ本体8は、ステータ1に
対向する対向面を有し、その対向面に、図示せぬ永久磁
石及び界磁コイルが接合されている。
【0019】ステータ1は、N歯(Nは2以上の正数)
を有する。ステータ1は、円周方向磁路形成部分3と、
円周方向磁路形成部分3に結合し半径方向に伸びる半径
方向磁路形成部分4とを備えている。半径方向磁路形成
部分4は、同一円周上に、等間隔に並んで保持され、且
つ、ロータ6に対して、微小な隙間を介して対向する。
半径方向磁路形成部分4には、N歯のうちの少なくとも
1歯が含まれ、ロータ6に磁界路を形成するための図示
せぬコイルが巻かれている。図示せぬコイルは、電流を
供給されて回転磁界を発生する。発生した回転磁界と、
図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが発生する界磁磁束と
の磁気的相互作用により、ロータ6に回転力が与えられ
る。
を有する。ステータ1は、円周方向磁路形成部分3と、
円周方向磁路形成部分3に結合し半径方向に伸びる半径
方向磁路形成部分4とを備えている。半径方向磁路形成
部分4は、同一円周上に、等間隔に並んで保持され、且
つ、ロータ6に対して、微小な隙間を介して対向する。
半径方向磁路形成部分4には、N歯のうちの少なくとも
1歯が含まれ、ロータ6に磁界路を形成するための図示
せぬコイルが巻かれている。図示せぬコイルは、電流を
供給されて回転磁界を発生する。発生した回転磁界と、
図示せぬ永久磁石及び界磁コイルが発生する界磁磁束と
の磁気的相互作用により、ロータ6に回転力が与えられ
る。
【0020】ケーシング2は、ステータ1を覆うケース
であり、ステータ1とケーシング2は、同心的に(同心
円又は同心多角形)に組み合わせられている。ケーシン
グ2には、ケーシング2を貫通し、主軸7のまわりに螺
旋状に伸びる貫通孔2aが形成されている。貫通孔2a
は、ケーシング2の同一円周上に、等間隔に並んで保持
され、且つ、冷却媒体10を通過させる冷却通路として
使われる。冷却媒体10は、渦電流、ヒステリシス損に
より発熱したステータ1を冷却するための媒体である。
であり、ステータ1とケーシング2は、同心的に(同心
円又は同心多角形)に組み合わせられている。ケーシン
グ2には、ケーシング2を貫通し、主軸7のまわりに螺
旋状に伸びる貫通孔2aが形成されている。貫通孔2a
は、ケーシング2の同一円周上に、等間隔に並んで保持
され、且つ、冷却媒体10を通過させる冷却通路として
使われる。冷却媒体10は、渦電流、ヒステリシス損に
より発熱したステータ1を冷却するための媒体である。
【0021】図2は、図1のA−A’断面図である。図
2に示されるように、ステータ1(円周方向磁路形成部
分3、半径方向磁路形成部分4)は、複数の要素鋼鈑9
(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成されて
いる。複数の要素鋼鈑9は、順次に隣接して配置されて
いる。ケーシング2の内周側の面2bには、ステータ1
とケーシング2とが組み合わせられたときに貫通孔2a
が形成されるように、溝2cが形成されている(設けら
れている)。貫通孔2a(溝2c)には冷却媒体10が
流れる。即ち、ステータ1(円周方向磁路形成部分3)
には、螺旋的に冷却媒体10が流れる。
2に示されるように、ステータ1(円周方向磁路形成部
分3、半径方向磁路形成部分4)は、複数の要素鋼鈑9
(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成されて
いる。複数の要素鋼鈑9は、順次に隣接して配置されて
いる。ケーシング2の内周側の面2bには、ステータ1
とケーシング2とが組み合わせられたときに貫通孔2a
が形成されるように、溝2cが形成されている(設けら
れている)。貫通孔2a(溝2c)には冷却媒体10が
流れる。即ち、ステータ1(円周方向磁路形成部分3)
には、螺旋的に冷却媒体10が流れる。
【0022】このように、本実施の形態1に係る電気機
器では、ステータ1に螺旋的に冷却媒体10が流れるこ
とによって冷却媒体10の流れが非整流になり、大域的
に偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本実
施の形態1に係る電気機器では、冷却媒体10によっ
て、ステータ1を効率よく冷却することができる。
器では、ステータ1に螺旋的に冷却媒体10が流れるこ
とによって冷却媒体10の流れが非整流になり、大域的
に偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本実
施の形態1に係る電気機器では、冷却媒体10によっ
て、ステータ1を効率よく冷却することができる。
【0023】(実施の形態2)図3は、本実施の形態2
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態2では本実施の形態1と同じ構成要件
について同符合を付し、実施の形態1と重複する説明は
省略する。
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態2では本実施の形態1と同じ構成要件
について同符合を付し、実施の形態1と重複する説明は
省略する。
【0024】本実施の形態2に係る電気機器では、実施
の形態1で説明された貫通孔2aに代えて、ステータ1
(円周方向磁路形成部分3)には、ステータ1(円周方
向磁路形成部分3)を貫通し、主軸7のまわりに螺旋状
に伸びる貫通孔1aが形成されている。貫通孔1aは、
ステータ1の同一円周上に、等間隔に並んで保持され、
且つ、冷却媒体10を通過させる冷却通路として使われ
る。
の形態1で説明された貫通孔2aに代えて、ステータ1
(円周方向磁路形成部分3)には、ステータ1(円周方
向磁路形成部分3)を貫通し、主軸7のまわりに螺旋状
に伸びる貫通孔1aが形成されている。貫通孔1aは、
ステータ1の同一円周上に、等間隔に並んで保持され、
且つ、冷却媒体10を通過させる冷却通路として使われ
る。
【0025】図4は、図3のB−B’断面図である。図
4に示されるように、ステータ1(円周方向磁路形成部
分3)の外周側の面1bには、ステータ1とケーシング
2とが組み合わせられたときに貫通孔1aが形成される
ように、溝1cが形成されている(設けられている)。
この溝1cは、複数の要素鋼鈑9に設けられ、複数の要
素鋼鈑9が隣接して配置されたときに、主軸7のまわり
に螺旋状に伸びる溝1cがステータ1(円周方向磁路形
成部分3)の外周側の面1bに形成される。貫通孔1a
(溝1c)には冷却媒体10が流れる。即ち、ステータ
1(円周方向磁路形成部分3)には、螺旋的に冷却媒体
10が流れる。
4に示されるように、ステータ1(円周方向磁路形成部
分3)の外周側の面1bには、ステータ1とケーシング
2とが組み合わせられたときに貫通孔1aが形成される
ように、溝1cが形成されている(設けられている)。
この溝1cは、複数の要素鋼鈑9に設けられ、複数の要
素鋼鈑9が隣接して配置されたときに、主軸7のまわり
に螺旋状に伸びる溝1cがステータ1(円周方向磁路形
成部分3)の外周側の面1bに形成される。貫通孔1a
(溝1c)には冷却媒体10が流れる。即ち、ステータ
1(円周方向磁路形成部分3)には、螺旋的に冷却媒体
10が流れる。
【0026】このように、本実施の形態2に係る電気機
器では、ステータ1に螺旋的に冷却媒体10が流れるこ
とによって冷却媒体10の流れが非整流になり、大域的
に偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本実
施の形態2に係る電気機器では、冷却媒体10によっ
て、ステータ1を効率よく冷却することができる。
器では、ステータ1に螺旋的に冷却媒体10が流れるこ
とによって冷却媒体10の流れが非整流になり、大域的
に偏熱伝導を抑制することができる。これにより、本実
施の形態2に係る電気機器では、冷却媒体10によっ
て、ステータ1を効率よく冷却することができる。
【0027】(実施の形態3)図5は、本実施の形態3
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態3では本実施の形態1、2と同じ構成
要件について同符合を付し、実施の形態1、2と重複す
る説明は省略する。
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態3では本実施の形態1、2と同じ構成
要件について同符合を付し、実施の形態1、2と重複す
る説明は省略する。
【0028】本実施の形態3に係る電気機器では、ステ
ータ1の円周方向磁路形成部分3に貫通する貫通孔3a
が形成されている。貫通孔3aは、回転軸方向に伸びて
いる。回転軸方向は、主軸7(回転軸)の方向であり、
ステータ1の磁路に直交する方向でもある。貫通孔3a
は、ステータ1の同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、回転軸方向に冷却媒体10を通過させる冷却
通路として使われる。
ータ1の円周方向磁路形成部分3に貫通する貫通孔3a
が形成されている。貫通孔3aは、回転軸方向に伸びて
いる。回転軸方向は、主軸7(回転軸)の方向であり、
ステータ1の磁路に直交する方向でもある。貫通孔3a
は、ステータ1の同一円周上に、等間隔に並んで保持さ
れ、且つ、回転軸方向に冷却媒体10を通過させる冷却
通路として使われる。
【0029】図6は、図5のC部分の拡大断面図であ
る。図6に示されるように、複数の要素鋼鈑9(円周方
向磁路形成部分3)には、複数の要素鋼鈑9が隣接して
配置されたときに、突起が設けられた貫通孔3aが形成
されるように、貫通孔3bが形成されている(設けられ
ている)。この場合、複数の要素鋼鈑9のうちの少なく
とも1つの要素鋼鈑9に形成された貫通孔3bには、貫
通孔3bの円周から貫通孔3bの半径方向に伸びる突起
部3cが形成されている。この突起部3cは、冷却媒体
の流れを非整流とする。この突起部3cにより、冷却通
路の一部が絞られる。即ち、冷却通路の途中に絞りを設
けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体
10が流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流にな
る。
る。図6に示されるように、複数の要素鋼鈑9(円周方
向磁路形成部分3)には、複数の要素鋼鈑9が隣接して
配置されたときに、突起が設けられた貫通孔3aが形成
されるように、貫通孔3bが形成されている(設けられ
ている)。この場合、複数の要素鋼鈑9のうちの少なく
とも1つの要素鋼鈑9に形成された貫通孔3bには、貫
通孔3bの円周から貫通孔3bの半径方向に伸びる突起
部3cが形成されている。この突起部3cは、冷却媒体
の流れを非整流とする。この突起部3cにより、冷却通
路の一部が絞られる。即ち、冷却通路の途中に絞りを設
けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体
10が流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流にな
る。
【0030】このように、本実施の形態3に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態3に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、ステータ1を効率よく冷却することができ
る。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態3に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、ステータ1を効率よく冷却することができ
る。
【0031】(実施の形態4)図7は、図5のC部分の
拡大断面図である。本実施の形態4では本実施の形態1
〜3と同じ構成要件について同符合を付し、実施の形態
1〜3と重複する説明は省略する。
拡大断面図である。本実施の形態4では本実施の形態1
〜3と同じ構成要件について同符合を付し、実施の形態
1〜3と重複する説明は省略する。
【0032】図7に示されるように、複数の要素鋼鈑9
には、複数の要素鋼鈑9が隣接して配置されたときに、
回転軸方向に伸びて中に螺旋状のフィンが設けられた貫
通孔3aが形成されるように、貫通孔3bが形成されて
いる(設けられている)。この場合、複数の要素鋼鈑9
に形成された貫通孔3bには、貫通孔3bの円周から貫
通孔3bの半径方向に伸びる突起部3dが形成されてい
る。突起部3dは、貫通孔3bの同一円周上に、等間隔
に並んで保持され、且つ、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。この突起部3dは、冷却通路に螺旋状のフィ
ンを形成することにより、冷却媒体の流れを非整流とす
る。例えば、複数の要素鋼鈑9のうちの第1要素鋼鈑9
には、第1要素鋼鈑9に形成された貫通孔3bの同一円
周上に等間隔に並んで保持された突起部3dが形成され
ている。冷却通路に螺旋状のフィンを形成するために、
複数の要素鋼鈑9のうちの第2要素鋼鈑9には、第2要
素鋼鈑9に設けられた貫通孔3bの同一円周上に等間隔
に並んで、第1要素鋼鈑9に形成された突起部3dに対
して、位相をずらして保持された突起部3dが形成され
ている。即ち、冷却通路に螺旋状のフィンを形成するこ
とにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体10が
流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流になる。
には、複数の要素鋼鈑9が隣接して配置されたときに、
回転軸方向に伸びて中に螺旋状のフィンが設けられた貫
通孔3aが形成されるように、貫通孔3bが形成されて
いる(設けられている)。この場合、複数の要素鋼鈑9
に形成された貫通孔3bには、貫通孔3bの円周から貫
通孔3bの半径方向に伸びる突起部3dが形成されてい
る。突起部3dは、貫通孔3bの同一円周上に、等間隔
に並んで保持され、且つ、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。この突起部3dは、冷却通路に螺旋状のフィ
ンを形成することにより、冷却媒体の流れを非整流とす
る。例えば、複数の要素鋼鈑9のうちの第1要素鋼鈑9
には、第1要素鋼鈑9に形成された貫通孔3bの同一円
周上に等間隔に並んで保持された突起部3dが形成され
ている。冷却通路に螺旋状のフィンを形成するために、
複数の要素鋼鈑9のうちの第2要素鋼鈑9には、第2要
素鋼鈑9に設けられた貫通孔3bの同一円周上に等間隔
に並んで、第1要素鋼鈑9に形成された突起部3dに対
して、位相をずらして保持された突起部3dが形成され
ている。即ち、冷却通路に螺旋状のフィンを形成するこ
とにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体10が
流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流になる。
【0033】このように、本実施の形態4に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態4に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、ステータ1を効率よく冷却することができ
る。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態4に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、ステータ1を効率よく冷却することができ
る。
【0034】(実施の形態5)図8は、本実施の形態5
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態5では本実施の形態1〜4と同じ構成
要件について同符合を付し、実施の形態1〜4と重複す
る説明は省略する。本実施の形態5に係る電気機器で
は、ステータ1の円周方向磁路形成部分3とケーシング
2は、接合され、凹凸形状を有する。凹凸形状として
は、凸部として突起部11a、凹部として溝11bが含
まれる。
に係る電気機器(電動機又は発電機)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態5では本実施の形態1〜4と同じ構成
要件について同符合を付し、実施の形態1〜4と重複す
る説明は省略する。本実施の形態5に係る電気機器で
は、ステータ1の円周方向磁路形成部分3とケーシング
2は、接合され、凹凸形状を有する。凹凸形状として
は、凸部として突起部11a、凹部として溝11bが含
まれる。
【0035】図9は、図8のD−D’断面図である。例
えば、突起部11aは、ケーシング2の内周側の面2b
に形成され、溝11bは、ステータ1(円周方向磁路形
成部分3)の外周側の面1bに形成されている。ステー
タ1とケーシング2は、突起部11a、溝11bにより
接合されることにより、ステータ1とケーシング2との
接触面積が大きくなる。このため、ステータ1の発熱
は、ケーシング2に効率よく熱伝導される。このよう
に、本実施の形態5に係る電気機器では、効率のよい熱
伝導を利用することによって、大域的に偏熱伝導を抑制
することができる。また、本実施の形態5に係る電気機
器では、突起部11a、溝11bにより、回転軸方向の
ずれを防止するという、更なる効果が実現できる。
えば、突起部11aは、ケーシング2の内周側の面2b
に形成され、溝11bは、ステータ1(円周方向磁路形
成部分3)の外周側の面1bに形成されている。ステー
タ1とケーシング2は、突起部11a、溝11bにより
接合されることにより、ステータ1とケーシング2との
接触面積が大きくなる。このため、ステータ1の発熱
は、ケーシング2に効率よく熱伝導される。このよう
に、本実施の形態5に係る電気機器では、効率のよい熱
伝導を利用することによって、大域的に偏熱伝導を抑制
することができる。また、本実施の形態5に係る電気機
器では、突起部11a、溝11bにより、回転軸方向の
ずれを防止するという、更なる効果が実現できる。
【0036】突起部11a、溝11bを説明するために
図示していないが、本実施の形態5に係る電気機器で
は、ケーシング2に実施の形態1で説明された貫通孔2
aを設けることもできる。本実施の形態5に係る電気機
器では、ステータ1に実施の形態2で説明された貫通孔
1aを設けることもできる。本実施の形態5に係る電気
機器では、ステータ1に実施の形態3、4で説明された
貫通孔3aを設けることもできる。このように、本実施
の形態5に係る電気機器では、実施の形態1で説明され
た貫通孔2a、実施の形態2で説明された貫通孔1a、
実施の形態3、4で説明された貫通孔3aの少なくとも
1つを設けることで、更なる大域的偏熱伝導の抑制が期
待できる。この場合、実施の形態1で説明された貫通孔
2a、実施の形態2で説明された貫通孔1a、実施の形
態3で説明された貫通孔3a(貫通孔3b、突起部3
c)、実施の形態4で説明された貫通孔3a(貫通孔3
b、突起部3d)に接触しないように、突起部11a、
溝11bを形成することが好ましい。
図示していないが、本実施の形態5に係る電気機器で
は、ケーシング2に実施の形態1で説明された貫通孔2
aを設けることもできる。本実施の形態5に係る電気機
器では、ステータ1に実施の形態2で説明された貫通孔
1aを設けることもできる。本実施の形態5に係る電気
機器では、ステータ1に実施の形態3、4で説明された
貫通孔3aを設けることもできる。このように、本実施
の形態5に係る電気機器では、実施の形態1で説明され
た貫通孔2a、実施の形態2で説明された貫通孔1a、
実施の形態3、4で説明された貫通孔3aの少なくとも
1つを設けることで、更なる大域的偏熱伝導の抑制が期
待できる。この場合、実施の形態1で説明された貫通孔
2a、実施の形態2で説明された貫通孔1a、実施の形
態3で説明された貫通孔3a(貫通孔3b、突起部3
c)、実施の形態4で説明された貫通孔3a(貫通孔3
b、突起部3d)に接触しないように、突起部11a、
溝11bを形成することが好ましい。
【0037】(実施の形態6)図10は、本実施の形態
6に係る電気機器(変圧器)を示す傾斜図である。本実
施の形態6に係る電気機器は、図10に示されるよう
に、磁路形成体21を備えている。
6に係る電気機器(変圧器)を示す傾斜図である。本実
施の形態6に係る電気機器は、図10に示されるよう
に、磁路形成体21を備えている。
【0038】この磁路形成体21は、磁気回路を構成す
る。磁路形成体21は、方向磁路形成部分23(第1及
び第2方向磁路形成部分23)と、複数の方向磁路形成
部分24(第3方向磁路形成部分24)とを備えてい
る。第2方向磁路形成部分23上には、複数の第3方向
磁路形成部分24が設けられ、複数の第3方向磁路形成
部分24上には、第1方向磁路形成部分23が設けられ
ている。この第3方向磁路形成部分24は、第1方向磁
路形成部分23と第2方向磁路形成部分23との磁路に
交差するように結合されている。複数の第3方向磁路形
成部分24のうちの少なくとも1つの第3方向磁路形成
部分24には、磁気回路に磁界路を形成するためのコイ
ル25が巻かれている。
る。磁路形成体21は、方向磁路形成部分23(第1及
び第2方向磁路形成部分23)と、複数の方向磁路形成
部分24(第3方向磁路形成部分24)とを備えてい
る。第2方向磁路形成部分23上には、複数の第3方向
磁路形成部分24が設けられ、複数の第3方向磁路形成
部分24上には、第1方向磁路形成部分23が設けられ
ている。この第3方向磁路形成部分24は、第1方向磁
路形成部分23と第2方向磁路形成部分23との磁路に
交差するように結合されている。複数の第3方向磁路形
成部分24のうちの少なくとも1つの第3方向磁路形成
部分24には、磁気回路に磁界路を形成するためのコイ
ル25が巻かれている。
【0039】本実施の形態6に係る電気機器では、実施
の形態3、4で説明された貫通孔3aが、第1及び第2
方向磁路形成部分23に形成され、第1及び第2方向磁
路形成部分23の一端面から対向する端面に向かって伸
びている。この場合、貫通孔3aは、第1及び第2方向
磁路形成部分23の磁路に直交する方向に貫通し、第1
及び第2方向磁路形成部分23の長手方向に、等間隔に
並んで保持され、且つ、磁路形成体21(第1及び第2
方向磁路形成部分23、第3方向磁路形成部分24)の
磁路に直交する方向に冷却媒体10を通過させる冷却通
路として使われる。
の形態3、4で説明された貫通孔3aが、第1及び第2
方向磁路形成部分23に形成され、第1及び第2方向磁
路形成部分23の一端面から対向する端面に向かって伸
びている。この場合、貫通孔3aは、第1及び第2方向
磁路形成部分23の磁路に直交する方向に貫通し、第1
及び第2方向磁路形成部分23の長手方向に、等間隔に
並んで保持され、且つ、磁路形成体21(第1及び第2
方向磁路形成部分23、第3方向磁路形成部分24)の
磁路に直交する方向に冷却媒体10を通過させる冷却通
路として使われる。
【0040】磁路形成体21(第1及び第2方向磁路形
成部分23、第3方向磁路形成部分24)は、複数の要
素鋼鈑(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成
されている。複数の要素鋼鈑は、順次に隣接して配置さ
れている。実施の形態3で説明された貫通孔3aの場
合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたときに、第1
及び第2方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
伸びる貫通孔3aが形成されるように、複数の要素鋼鈑
(第1及び第2方向磁路形成部分23)には、実施の形
態3で説明された貫通孔3bが形成されている。この場
合、複数の要素鋼鈑のうちの少なくとも1つの要素鋼鈑
に形成された貫通孔3bには、実施の形態3で説明され
た突起部3cが形成されている。この突起部3cによ
り、冷却通路の一部が絞られる。即ち、冷却通路の途中
に絞りを設けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)
に冷却媒体10が流れたとき、非整流が生じる。
成部分23、第3方向磁路形成部分24)は、複数の要
素鋼鈑(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成
されている。複数の要素鋼鈑は、順次に隣接して配置さ
れている。実施の形態3で説明された貫通孔3aの場
合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたときに、第1
及び第2方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
伸びる貫通孔3aが形成されるように、複数の要素鋼鈑
(第1及び第2方向磁路形成部分23)には、実施の形
態3で説明された貫通孔3bが形成されている。この場
合、複数の要素鋼鈑のうちの少なくとも1つの要素鋼鈑
に形成された貫通孔3bには、実施の形態3で説明され
た突起部3cが形成されている。この突起部3cによ
り、冷却通路の一部が絞られる。即ち、冷却通路の途中
に絞りを設けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)
に冷却媒体10が流れたとき、非整流が生じる。
【0041】また、実施の形態4で説明された貫通孔3
aの場合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたとき
に、第1及び第2方向磁路形成部分23の磁路に直交す
る方向に伸び、中に螺旋状のフィンが設けられた貫通孔
3aが形成されるように、複数の要素鋼鈑には、実施の
形態4で説明された貫通孔3bが形成されている。この
場合、複数の要素鋼鈑に形成された貫通孔3bには、実
施の形態4で説明された突起部3dが形成されている。
突起部3dは、第1及び第2方向磁路形成部分23の長
手方向に、等間隔に並んで保持され、且つ、冷却通路に
螺旋状のフィンを形成する。例えば、複数の要素鋼鈑の
うちの第1要素鋼鈑には、第1要素鋼鈑に形成された貫
通孔3bの同一円周上に等間隔に並んで保持された突起
部3dが形成されている。冷却通路に螺旋状のフィンを
形成するために、複数の要素鋼鈑のうちの第2要素鋼鈑
には、第2要素鋼鈑に設けられた貫通孔3bの同一円周
上に等間隔に並んで、第1要素鋼鈑に形成された突起部
3dに対して、位相をずらして保持された突起部3dが
形成されている。即ち、冷却通路に螺旋状のフィンを設
けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体
10が流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流にな
る。
aの場合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたとき
に、第1及び第2方向磁路形成部分23の磁路に直交す
る方向に伸び、中に螺旋状のフィンが設けられた貫通孔
3aが形成されるように、複数の要素鋼鈑には、実施の
形態4で説明された貫通孔3bが形成されている。この
場合、複数の要素鋼鈑に形成された貫通孔3bには、実
施の形態4で説明された突起部3dが形成されている。
突起部3dは、第1及び第2方向磁路形成部分23の長
手方向に、等間隔に並んで保持され、且つ、冷却通路に
螺旋状のフィンを形成する。例えば、複数の要素鋼鈑の
うちの第1要素鋼鈑には、第1要素鋼鈑に形成された貫
通孔3bの同一円周上に等間隔に並んで保持された突起
部3dが形成されている。冷却通路に螺旋状のフィンを
形成するために、複数の要素鋼鈑のうちの第2要素鋼鈑
には、第2要素鋼鈑に設けられた貫通孔3bの同一円周
上に等間隔に並んで、第1要素鋼鈑に形成された突起部
3dに対して、位相をずらして保持された突起部3dが
形成されている。即ち、冷却通路に螺旋状のフィンを設
けることにより、貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体
10が流れたとき、冷却媒体10の流れが非整流にな
る。
【0042】このように、本実施の形態6に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態6に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体21を効率よく冷却することが
できる。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態6に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体21を効率よく冷却することが
できる。
【0043】(実施の形態7)図11は、本実施の形態
7に係る電気機器(変圧器)を示す傾斜図である。本実
施の形態7では本実施の形態6と同じ構成要件について
同符合を付し、実施の形態6と重複する説明は省略す
る。
7に係る電気機器(変圧器)を示す傾斜図である。本実
施の形態7では本実施の形態6と同じ構成要件について
同符合を付し、実施の形態6と重複する説明は省略す
る。
【0044】本実施の形態7に係る電気機器では、実施
の形態6で説明された貫通孔3aが、第1及び第2方向
磁路形成部分23に形成され、第1及び第2方向磁路形
成部分23の一端面から対向する端面に向かって伸びて
いる。この場合、貫通孔3aは、第1及び第2方向磁路
形成部分23の長手方向に貫通し、且つ、第1及び第2
方向磁路形成部分23の長手方向に冷却媒体10を通過
させる冷却通路として使われる。
の形態6で説明された貫通孔3aが、第1及び第2方向
磁路形成部分23に形成され、第1及び第2方向磁路形
成部分23の一端面から対向する端面に向かって伸びて
いる。この場合、貫通孔3aは、第1及び第2方向磁路
形成部分23の長手方向に貫通し、且つ、第1及び第2
方向磁路形成部分23の長手方向に冷却媒体10を通過
させる冷却通路として使われる。
【0045】このように、本実施の形態7に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態7に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体21を効率よく冷却することが
できる。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態7に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体21を効率よく冷却することが
できる。
【0046】(実施の形態8)図12は、本実施の形態
8に係る電気機器(アクチュエータ)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態8に係る電気機器は、図12に示され
るように、磁路形成体41と、対向磁路形成体42とを
備えている。
8に係る電気機器(アクチュエータ)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態8に係る電気機器は、図12に示され
るように、磁路形成体41と、対向磁路形成体42とを
備えている。
【0047】磁路形成体41は、方向磁路形成部分23
(第1方向磁路形成部分23)と、第1方向磁路形成部
分23の磁路に交差するように結合された複数の方向磁
路形成部分24(第2方向磁路形成部分24)とを備え
ている。複数の第2方向磁路形成部分24のうちの少な
くとも1つの第2方向磁路形成部分24には、対向磁路
形成体42に磁界路を形成するためのコイル25が巻か
れている。
(第1方向磁路形成部分23)と、第1方向磁路形成部
分23の磁路に交差するように結合された複数の方向磁
路形成部分24(第2方向磁路形成部分24)とを備え
ている。複数の第2方向磁路形成部分24のうちの少な
くとも1つの第2方向磁路形成部分24には、対向磁路
形成体42に磁界路を形成するためのコイル25が巻か
れている。
【0048】本実施の形態8に係る電気機器では、実施
の形態3、4で説明された貫通孔3aが、第1方向磁路
形成部分23に形成されている。この場合、貫通孔3a
は、第1方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
貫通し、第1方向磁路形成部分23の長手方向に、等間
隔に並んで保持され、且つ、第1方向磁路形成部分23
の磁路に直交する方向に冷却媒体10を通過させる冷却
通路として使われる。
の形態3、4で説明された貫通孔3aが、第1方向磁路
形成部分23に形成されている。この場合、貫通孔3a
は、第1方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
貫通し、第1方向磁路形成部分23の長手方向に、等間
隔に並んで保持され、且つ、第1方向磁路形成部分23
の磁路に直交する方向に冷却媒体10を通過させる冷却
通路として使われる。
【0049】磁路形成体41(第1方向磁路形成部分2
3、第2方向磁路形成部分24)は、複数の要素鋼鈑
(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成されて
いる。複数の要素鋼鈑は、順次に隣接して配置されてい
る。実施の形態3で説明された貫通孔3aの場合、複数
の要素鋼鈑が隣接して配置されたときに、第1方向磁路
形成部分23の磁路に直交する方向に伸びる貫通孔3a
が形成されるように、複数の要素鋼鈑(第1方向磁路形
成部分23)には、実施の形態3で説明された貫通孔3
bが形成されている。この場合、複数の要素鋼鈑のうち
の少なくとも1つの要素鋼鈑に形成された貫通孔3bに
は、実施の形態3で説明された突起部3cが形成されて
いる。この突起部3cにより、冷却通路の一部が絞られ
る。即ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、
貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体10が流れたと
き、冷却媒体10の流れが非整流になる。
3、第2方向磁路形成部分24)は、複数の要素鋼鈑
(例示:珪素鋼鈑)が積層されることにより構成されて
いる。複数の要素鋼鈑は、順次に隣接して配置されてい
る。実施の形態3で説明された貫通孔3aの場合、複数
の要素鋼鈑が隣接して配置されたときに、第1方向磁路
形成部分23の磁路に直交する方向に伸びる貫通孔3a
が形成されるように、複数の要素鋼鈑(第1方向磁路形
成部分23)には、実施の形態3で説明された貫通孔3
bが形成されている。この場合、複数の要素鋼鈑のうち
の少なくとも1つの要素鋼鈑に形成された貫通孔3bに
は、実施の形態3で説明された突起部3cが形成されて
いる。この突起部3cにより、冷却通路の一部が絞られ
る。即ち、冷却通路の途中に絞りを設けることにより、
貫通孔3a(貫通孔3b)に冷却媒体10が流れたと
き、冷却媒体10の流れが非整流になる。
【0050】また、実施の形態4で説明された貫通孔3
aの場合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたとき
に、第1方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
伸び、中に螺旋状のフィンが設けられた貫通孔3aが形
成されるように、複数の要素鋼鈑には、実施の形態4で
説明された貫通孔3bが形成されている。この場合、複
数の要素鋼鈑に形成された貫通孔3bには、実施の形態
4で説明された突起部3dが形成されている。突起部3
dは、第1方向磁路形成部分23の長手方向に、等間隔
に並んで保持され、且つ、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。例えば、複数の要素鋼鈑のうちの第1要素鋼
鈑には、第1要素鋼鈑に形成された貫通孔3bの同一円
周上に等間隔に並んで保持された突起部3dが形成され
ている。螺旋状のフィンを形成するために、複数の要素
鋼鈑のうちの第2要素鋼鈑には、第2要素鋼鈑に設けら
れた貫通孔3bの同一円周上に等間隔に並んで、第1要
素鋼鈑に形成された突起部3dに対して、位相をずらし
て保持された突起部3dが形成されている。即ち、冷却
通路にフィンを設けることにより、貫通孔3a(貫通孔
3b)に冷却媒体10が流れたとき、冷却媒体10の流
れが非整流になる。
aの場合、複数の要素鋼鈑が隣接して配置されたとき
に、第1方向磁路形成部分23の磁路に直交する方向に
伸び、中に螺旋状のフィンが設けられた貫通孔3aが形
成されるように、複数の要素鋼鈑には、実施の形態4で
説明された貫通孔3bが形成されている。この場合、複
数の要素鋼鈑に形成された貫通孔3bには、実施の形態
4で説明された突起部3dが形成されている。突起部3
dは、第1方向磁路形成部分23の長手方向に、等間隔
に並んで保持され、且つ、冷却通路に螺旋状のフィンを
形成する。例えば、複数の要素鋼鈑のうちの第1要素鋼
鈑には、第1要素鋼鈑に形成された貫通孔3bの同一円
周上に等間隔に並んで保持された突起部3dが形成され
ている。螺旋状のフィンを形成するために、複数の要素
鋼鈑のうちの第2要素鋼鈑には、第2要素鋼鈑に設けら
れた貫通孔3bの同一円周上に等間隔に並んで、第1要
素鋼鈑に形成された突起部3dに対して、位相をずらし
て保持された突起部3dが形成されている。即ち、冷却
通路にフィンを設けることにより、貫通孔3a(貫通孔
3b)に冷却媒体10が流れたとき、冷却媒体10の流
れが非整流になる。
【0051】このように、本実施の形態8に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態8に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体41を効率よく冷却することが
できる。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態8に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体41を効率よく冷却することが
できる。
【0052】(実施の形態9)図13は、本実施の形態
9に係る電気機器(アクチュエータ)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態9では本実施の形態8と同じ構成要件
について同符合を付し、実施の形態8と重複する説明は
省略する。
9に係る電気機器(アクチュエータ)を示す傾斜図であ
る。本実施の形態9では本実施の形態8と同じ構成要件
について同符合を付し、実施の形態8と重複する説明は
省略する。
【0053】本実施の形態9に係る電気機器では、実施
の形態8で説明された貫通孔3aが、第1方向磁路形成
部分23に形成されている。この場合、貫通孔3aは、
第1方向磁路形成部分23の長手方向に貫通し、且つ、
第1方向磁路形成部分23の長手方向に冷却媒体10を
通過させる冷却通路として使われる。
の形態8で説明された貫通孔3aが、第1方向磁路形成
部分23に形成されている。この場合、貫通孔3aは、
第1方向磁路形成部分23の長手方向に貫通し、且つ、
第1方向磁路形成部分23の長手方向に冷却媒体10を
通過させる冷却通路として使われる。
【0054】このように、本実施の形態9に係る電気機
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態9に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体41を効率よく冷却することが
できる。
器では、冷却媒体10の流れが非整流になることによっ
て、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。これに
より、本実施の形態9に係る電気機器では、冷却媒体1
0によって、磁路形成体41を効率よく冷却することが
できる。
【0055】
【発明の効果】以上の説明により、本発明の電気機器
は、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。
は、大域的に偏熱伝導を抑制することができる。
【図1】図1は、本実施の形態1に係る電気機器を示す
傾斜図である。
傾斜図である。
【図2】図2は、図1のA−A’断面図である。
【図3】図3は、本実施の形態2に係る電気機器を示す
傾斜図である。
傾斜図である。
【図4】図4は、図3のB−B’断面図である。
【図5】図5は、本実施の形態3に係る電気機器を示す
傾斜図である。
傾斜図である。
【図6】図6は、図5のC部分の拡大断面図である。
【図7】図7は、本実施の形態4に係る電気機器におけ
る、図5のC部分の拡大断面図である。
る、図5のC部分の拡大断面図である。
【図8】図8は、本実施の形態5に係る電気機器を示す
傾斜図である。
傾斜図である。
【図9】図9は、図8のD−D’断面図である。
【図10】図10は、本実施の形態6に係る電気機器を
示す傾斜図である。
示す傾斜図である。
【図11】図11は、本実施の形態7に係る電気機器を
示す傾斜図である。
示す傾斜図である。
【図12】図12は、本実施の形態8に係る電気機器を
示す傾斜図である。
示す傾斜図である。
【図13】図13は、本実施の形態9に係る電気機器を
示す傾斜図である。
示す傾斜図である。
【図14】図14は、従来の電気機器を示す傾斜図であ
る。
る。
【図15】図15は、従来の電気機器を示す傾斜図であ
る。
る。
【図16】図16は、従来の電気機器を示す傾斜図であ
る。
る。
【図17】図17は、従来の電気機器を示す傾斜図であ
る。
る。
1 磁路形成体(ステータ)
1a 貫通孔
1b 面
1c 溝
2 ケーシング
2a 貫通孔
2b 面
2c 溝
3 円周方向磁路形成部分
3a、3b 貫通孔
3c、3d 突起部
4 半径方向磁路形成部分
6 対向磁路形成体(ロータ)
7 主軸
8 対向磁路形成体本体(ロータ本体)
9 要素鋼鈑
10 冷却媒体
11a 突起部
11b 溝
21 磁路形成体
23、24 方向磁路形成部分
25 コイル
41 磁路形成体
42 対向磁路形成体
101 磁路形成体(ステータ)
101a 貫通孔
101b 面
101c 溝
102 ケーシング
102a 貫通孔
102b 面
102c 溝
103 円周方向磁路形成部分
103a 貫通孔
104 半径方向磁路形成部分
106 対向磁路形成体(ロータ)
107 主軸
108 対向磁路形成体本体(ロータ本体)
110 冷却媒体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小松 喜美
長崎県長崎市深堀町五丁目717番1号 三
菱重工業株式会社長崎研究所内
(72)発明者 山下 幸生
長崎県長崎市深堀町五丁目717番1号 三
菱重工業株式会社長崎研究所内
(72)発明者 御子神 隆
神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工
業株式会社汎用機・特車事業本部内
Fターム(参考) 5H002 AA10 AB04 AD04 AD05
5H609 BB01 PP02 PP06 PP08 PP09
QQ02 QQ03 QQ04 QQ05 QQ08
QQ12 RR26 RR33 RR37 RR40
RR44
Claims (6)
- 【請求項1】 ステータと、 前記ステータから受ける磁気的相互作用により回転する
ロータと、 前記ステータを覆うケースとを備え、 前記ステータ又は前記ケースには、前記ステータ又は前
記ケースを貫通し、前記ロータの回転軸のまわりに螺旋
的に伸びる貫通孔が設けられ、 前記貫通孔には、前記ステータを冷却するための冷却媒
体が流れる電気機器。 - 【請求項2】 ステータと、 前記ステータから受ける磁気的相互作用により回転する
ロータとを備え、 前記ステータには、前記ステータを貫通し、前記ロータ
の回転軸方向に伸びる貫通孔が設けられ、 前記貫通孔には、前記ステータを冷却するための冷却媒
体が流れ、 前記貫通孔の少なくとも一部には、前記冷却媒体の流れ
を非整流とするための突起部が設けられた電気機器。 - 【請求項3】 ステータと、 前記ステータから受ける磁気的相互作用により回転する
ロータと、 前記ステータを覆うケースとを備え、 前記ステータと前記ケースは、接合され、凹凸形状を有
する電気機器。 - 【請求項4】 請求項3に記載の電気機器において、 前記ステータ又は前記ケースには、前記ステータ又は前
記ケースを貫通し、前記ロータの回転軸のまわりに螺旋
的に伸びる貫通孔が設けられ、 前記貫通孔には、前記ステータを冷却するための冷却媒
体が流れる電気機器。 - 【請求項5】 請求項3に記載の電気機器において、 前記ステータには、前記ステータを貫通し、前記ロータ
の回転軸方向に伸びる貫通孔が設けられ、 前記貫通孔には、前記ステータを冷却するための冷却媒
体が流れ、 前記貫通孔の少なくとも一部には、前記冷却媒体の流れ
を非整流とするための突起部が設けられた電気機器。 - 【請求項6】 磁路形成体を備え、 前記磁路形成体には、前記磁路形成体を貫通し、前記磁
路形成体の一端面から対向する端面に向かって伸びる貫
通孔が設けられ、 前記貫通孔には、前記磁路形成体を冷却するための冷却
媒体が流れ、 前記貫通孔の少なくとも一部には、前記冷却媒体の流れ
を非整流とするための突起部が設けられた電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002126129A JP2003324871A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002126129A JP2003324871A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003324871A true JP2003324871A (ja) | 2003-11-14 |
Family
ID=29540649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002126129A Pending JP2003324871A (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003324871A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008312292A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Komatsu Ltd | モータ |
| US20100244595A1 (en) * | 2009-03-31 | 2010-09-30 | Baker Hughes Inc. | Heat transfer through electrical submersible pump motor |
| EP2591746A1 (de) * | 2011-11-08 | 2013-05-15 | W & H Dentalwerk Bürmoos GmbH | Elektromotor zum Antrieb eines medizinischen, insbesondere dentalen, Instruments |
| JP2016530871A (ja) * | 2013-09-10 | 2016-09-29 | プロティアン エレクトリック リミテッドProtean Electric Limited | 電気モータ又は発電機 |
| JP2017511116A (ja) * | 2014-03-27 | 2017-04-13 | プリペル テクノロジーズ,リミティド ライアビリティ カンパニー | 横断液冷式回転子および固定子を有する誘導電動機 |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002126129A patent/JP2003324871A/ja active Pending
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