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JP2003321062A - 包装体及び物品の包装方法 - Google Patents

包装体及び物品の包装方法

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Publication number
JP2003321062A
JP2003321062A JP2002126486A JP2002126486A JP2003321062A JP 2003321062 A JP2003321062 A JP 2003321062A JP 2002126486 A JP2002126486 A JP 2002126486A JP 2002126486 A JP2002126486 A JP 2002126486A JP 2003321062 A JP2003321062 A JP 2003321062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
packaging
shape
covering portion
suppository
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002126486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Shimizu
久義 清水
Takeshi Nishimura
健 西村
Hiroshi Otsuki
浩 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amato Pharmaceutical Products Ltd
Original Assignee
Amato Pharmaceutical Products Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amato Pharmaceutical Products Ltd filed Critical Amato Pharmaceutical Products Ltd
Priority to JP2002126486A priority Critical patent/JP2003321062A/ja
Publication of JP2003321062A publication Critical patent/JP2003321062A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座剤のように、比較的高温で保存され包装内
容物の一部若しくは全部が溶融したとしても、形状変化
を起こさず元の形状に復元できる包装形態を提供する。 【解決手段】 重ね合わせることにより座剤収容用の空
間を形成する凹部32を備えた2枚の合わせ片31から
なる包装用トレー30を用い、2枚の合わせ片31の凹
部32内面から当該凹部32周辺にかけて2枚の合わせ
片31上にシリコーン樹脂を膜状に流す。次いで、当該
樹脂膜33が完全に固化しない間に何れか一方の凹部3
2内に座剤10を置き、包装用トレー30を折り畳んで
2枚の合わせ片31上の樹脂膜33を密着して座剤10
を密封すると共に室温下で座剤形状を保持する形状に内
面が賦形された被覆部21及びその周囲に縁部22を一
体成形して、座剤10が容器20に包装された包装体1
を得る。このものは、座剤10の体積膨張に伴って膨張
し、膨張した内容物の収縮に伴って元の形状に復元す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、包装体及び物品の
包装方法に関する。具体的には、高温な環境下に放置さ
れ、物品の溶融によりその形状が崩れた場合でも、形状
変化なく元の形状に復元され、元の形状のままで物品を
取り出すことができる包装体、特に医薬品として用いら
れる座剤に適した包装形態に関する。
【0002】
【従来の技術】座剤は主薬たる医薬品(薬剤)を基剤に
より一定の形状に成形したもので、直腸、尿道又は膣等
に適用される固形製剤である。座剤は体温で軟化又は溶
融するか、粘液に溶解し、粘膜から薬物を体内に吸収さ
せる。
【0003】座剤を製するには、通例、油性基剤、水性
基剤又はそのほかの適当な物質を基剤とし、医薬品をそ
のまま、又は必要に応じて、乳化剤、懸濁化剤などの添
加物を加えて均等に混和し、これを成形、封入又は適当
な剤皮で被包し、適当な形状とする。その形状は、通
例、肛門座剤は円すい形又は紡すい形、膣座剤は球形又
は卵形、尿道座剤は長軸形である。
【0004】成形により得られた座剤は、例えばアルミ
ニウム箔で1個1個包装され、あるいは、ポリエチレン
やポリプロピレンなどからなる硬質プラスチック製の包
装容器に個々充填包装される。一方、溶融された基剤を
硬質プラスチック製の包装容器に充填し、容器内で前記
基剤を冷却固化するなど成形と包装とが同時に行われる
場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらの座剤は使用時
にはその形状を保つべく室温若しくは冷所保存が望まれ
るが、一般家庭や携帯時においては時として体温以上の
場所で保存され、その一部若しくはその全部が溶融して
しまう場合があった。
【0006】ところが、従来の包装方法では、例えばア
ルミニウム箔で包装した場合、溶融した座剤組成物が外
部に流れ出し、製剤としての価値を失うだけでなく、周
囲を汚してしまうという問題があった。また、アルミニ
ウム箔で包装した場合だけでなく、硬質プラスチック製
の包装容器を使用した場合でも、一度溶融すれば充填固
化時や包装時の形状に戻ることはなく、使用時には形状
が変化して本来の座剤として使用することができなくな
ることもあった。硬質プラスチック製の包装容器は、通
例、2枚のプラスチック片が溶着してなり、この溶着部
分に溶融した座剤組成物が滲み出し、再固化時には座剤
にでっぱり(いわゆるバリ)等を生じる。また、溶着部
分が悪い場合には、座剤そのものの重量が大きく変化す
るおそれもあった。さらに、座剤が完全に溶融した場合
にはその容積が1.1〜1.2倍にも膨れ上がるため、容
器自体が破損してしまうおそれもあった。
【0007】本発明はこのような従来技術の問題点に鑑
みてなされたものであって、その目的は、座剤のよう
に、比較的高温で保存され包装内容物の一部若しくは全
部が溶融したとしても、形状変化を起こさず元の形状に
復元し、元の形状で取り出せる包装形態を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の包装体は、適温
下で一定形状を有する物品が柔軟性樹脂からなる容器内
に密封された包装体であって、少なくとも前記容器内部
が前記適温下で前記物品形状を保持する形状に賦形され
ると共に、前記容器が該容器内物品の体積膨張に伴って
膨張し、膨張した容器内物品の収縮に伴って元の形状に
復元することを特徴としている。
【0009】この包装体に用いられる柔軟性樹脂には、
シリコーン樹脂が好適に用いられる。
【0010】また、この包装体の容器は、物品を被覆す
る被覆部と当該被覆部と一体成形された縁部とから構成
することができる。
【0011】これらの包装体においては、被覆部破断用
の切断線若しくは切込みを前記被覆部及び/又は前記縁
部に備えたり、被覆部破断用の破断用部材を、少なくと
も前記被覆部に備えるのが好ましい。例えば、破断用部
材として、物品の周囲少なくとも半周以上に位置させた
線状物や被覆部から延設された一対の線状物を用いるこ
とができる。
【0012】本発明の包装体は、特に座剤の包装体とす
るのに望ましいものである。
【0013】本発明の物品の包装方法は、適温で一定形
状を有する物品の包装方法であって、重ね合わせること
により物品収容用の空間を形成する凹部を備えた2枚の
合わせ片からなる包装用トレーを用い、2枚の合わせ片
の前記凹部内面から当該凹部周辺にかけて柔軟性樹脂を
膜状に流し、得られた樹脂膜が完全に固化しない間に何
れか一方の前記凹部内に前記物品を載置し、その後前記
包装用トレーを折り畳んで2枚の合わせ片上の樹脂膜を
密着して、前記物品を密封すると共に室温下で前記物品
形状を保持する形状に内部が賦形され、前記物品の体積
膨張に伴って膨張し、膨張した前記物品の収縮に伴って
元の形状に復元する被覆部を形成して、前記物品を包装
することを特徴としている。
【0014】この方法においては、前記樹脂膜を形成し
た後、前記凹部から前記合わせ片上にかけて被覆部破断
用の破断用部材を載置し、当該破断用部材上に物品を載
置するのが好ましく、また、線状物からなる破断用部材
を巻き付けた物品を載置することもできる。
【0015】また、当該方法においては、柔軟性樹脂と
して、シリコーン樹脂を用いるのが好ましく、包装され
る物品として、座剤を用いるのが望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明について各図を参照
しながら詳細に説明する。まず、図1は本発明の一実施
形態である包装された座剤を示す図、図2は本発明の一
実施形態である物品の包装方法でもある当該包装体の製
造方法を示す説明図である。
【0017】図1に示す包装体1は、座剤10とそれを
密封する容器20とからなり、座剤10は座剤10を密
封する被覆部21と被覆部21の周囲に備えられた縁部
22とからなる容器20によって包装されている。被覆
部21及び縁部22は柔軟性樹脂から一体成形されてい
る。被覆部21はやや肉厚の膜状となっており、その内
面は座剤10に密着している。被覆部21は適温下では
一定形状を保持しており、座剤10を取り出した場合に
もその内部(内面)は座剤10と同形状に維持される。
また、被覆部21は弾性を有しており、内容物の膨張に
伴い膨張し、内容物が収縮した場合には収縮し、膨張前
の形状に復元するものである。従って、当該容器20に
用いられる樹脂は、このような復元性を発揮し、また、
物品から容易に剥離されるものが好ましい。当該樹脂と
して、例えばシリコーン樹脂が挙げられる。シリコーン
樹脂は適当な弾性及び賦形性を有しているのみならず、
安価に入手できる。もちろん、シリコーン樹脂に限定さ
れるものではなく、このような目的を達成することがで
きればこれ以外の樹脂を用いることができるのは言うま
でもない。
【0018】すなわち、本発明はシリコーン樹脂で座剤
10全体を被覆することによって元の形状を保持するよ
うにし、高温下に置かれ座剤10が溶融して内容積が膨
張した場合でも容器20が破損せず、また、冷却固化し
た場合には、樹脂の収縮力によって元の形状に復元させ
るものであって、いわば柔軟性樹脂から作製した被覆部
21(容器20)に、適温下における座剤形状を記憶さ
せるに等しいものである。この点で、塩化ビニルなどの
プラスチック材料によって座剤10を単に被覆したもの
や包装される物品の形状によって包装形状を維持させた
ものとは異なり、適温下で一定形状を保持するものでな
ければならない。従って、適温下にある通常の状態で、
座剤10だけを取り出すことができ、座剤10を取り出
した場合には、収縮や形崩れをせずに容器20だけが残
る。また、被覆部21の内部が一定形状を有していれば
よく、必ずしも被覆部21の外面は座剤(包装される物
品)10と相似形状である必要はない。
【0019】また、本発明において元の形状に復元され
るとは、物理的な意味において厳密に元の形状に復元さ
れるという意味ではなく、実用的若しくは製品価値にお
いて元の形状に復元されるという意味で用いられる。す
なわち、実際の製品では、製造工程に由来する微小な凹
凸がその表面に存在したり、成形の際に生じるいわゆる
バリを有する場合があるが、本発明においては、このよ
うな製品表面の微小な凹凸やバリまでをも再現できなく
ても差し支えない。この微小な凹凸やバリは、収納する
製品の製造工程によって出来るものであって、一旦溶融
した場合にはこの微小な凹凸やバリは失われ、再固化時
に出来る微小な凹凸は、被覆部21の製膜精度の問題と
して考えられるものである。つまり、本発明はこのよう
な元の製造工程における精度までをも担保することを目
的とするものではない。確かに以下に述べる製造工程に
よれば、座剤10が被覆部21に密着することになるた
め、理論的には被覆部21の内面にこれら微小な凹凸や
バリの反転凹凸が形成され、微小な凹凸やバリも再現さ
れるはずであるが、実際には溶融した後固化する際必ず
しも反転凹凸に溶融した座剤組成物が入り込むとは限ら
ず、微小な凹凸等の有無は復元誤差として許容できるも
のである。
【0020】その一方で、被覆部21はある程度の弾性
を有し、内容物の膨張によって膨張するものでなければ
ならない。つまり、座剤10の一部が溶融し、若しくは
全体が溶融して内容物が膨張し、あるいは溶融はしない
がその一部若しくは全体が膨張した場合には、被覆部2
1もそれに合わせて膨張し、破損することのない程度の
強度が必要である。このため、被覆部21をやや肉厚状
に形成するのが好ましい。例えば、上記座剤10の場合
であれば、被覆部21の肉厚は少なくとも0.5mm〜
1mm程度とされるが、もちろん当該範囲に限定される
ものではなく、内容積や物品の膨張度によって適宜定め
られる。
【0021】本発明において、適温とは収容される物品
との関係で決められるものであって、一般の生活環境、
製造環境、保存環境にある温度範囲、具体的には概ね0
〜30℃の範囲を意味するが、この温度範囲で必ず一定
形状を有していなければならないという意味で用いられ
るものではなく、想定される通常の使用温度範囲内で物
品が一定形状を保持できる温度であり、この温度範囲を
越えた場合に物品そのものの形状が変化するという意味
において用いられるものである。例えば、座剤10は一
般の生活環境である室温、概ね0〜30℃程度において
用いられるものであり、室温下では一定の形状を有して
いる必要がある。ところが、この温度範囲を越えると柔
らかくなり、例えば体温以上40℃近くになれば完全に
溶融するものである。このように一定形状を保持できる
温度帯域を適温下と称するものであって、物品によって
その適温は異なる。従って、室温下であっても座剤10
の組成によっては30℃近くの体温よりも低い温度で溶
融し、一定形状を有しなくなる座剤10も存在しえ、こ
のような座剤10における適温とは、室温ではなく当該
溶融を開始する以前の低い温度を意味する。
【0022】さらに繰り返すならば、本発明はこのよう
に想定される使用温度範囲では一定形状を有するもので
あって、この範囲を越えた場合(上限、下限を問わず)
には形状を維持できず、例えば軟化しあるいは溶融して
形状が変化する物品に好適に用いられる。特に、溶融し
たり膨張する場合に、その容積が大きく増加する物品に
好適に適用されるものである。上記座剤10であれば、
概ね35℃程度までは一定形状を有しているが、体温で
ある35〜37℃で溶融し始め、40℃近くで完全に溶
融した場合には上記したようにその体積は1.1〜1.2
倍程度に膨張する。このように、通常の使用状態、保存
状態で固体であればよく、適温を外れると溶融して形状
が崩れるものに好適に用いられる。このような物品に適
用することにより、適温から外れた保存条件下に置かれ
一度形状が崩れた場合でも、温度を戻すことによって形
崩れなく元の形状に戻すことができ、包装時の形状のま
まで当該物品を取り出すことができる。
【0023】また、図1に示す包装体では、被覆部21
は、その周縁に薄膜状の縁部22を有している。この縁
部22は必須のものではなく、例えば、図3に示すよう
に、縁部22のない被覆部21のみからなる容器20と
しても差し支えない。縁部22は、以下に述べるような
製造方法によって必然的に生じるものであって、縁部2
2の形状は一定の形状にする必要はないが、通例、商品
価値を高めるべく、一定形状、例えば図1に示すような
矩形状等に成形される。また、縁部22を残すことによ
って、取扱い性を高めることができ、縁部22は特に内
容物たる座剤10を取り出す場合に都合のよいものであ
る。すなわち、図3のように被覆部21のみからなる容
器20とした場合には、座剤10を取り出すには被覆部
21を爪で破いたり、後述するような被覆部21の破断
を容易にする工夫が必要となる。縁部22の存在は指で
把持して被覆部21を破断するのを容易にする。
【0024】この包装体1は例えば以下のようにして製
造される。図2は本発明に係る物品の包装方法を示す説
明図である。当該包装方法の実施(包装体1の製造)に
は、包装用器具として包装用トレー30が用いられる。
包装用トレー30は、例えば硬質プラスチックや金属板
などから作製され、図4に示すように、2枚の合わせ片
31を有し、その長軸方向側端部が部分的若しくはその
全体が接合され、いわゆるヒンジ機構を有している。こ
のため、包装用トレー30は、その中央で折り畳まれ2
枚の合わせ片31が重ね合わせられるようになってい
る。各合わせ片31は1又は2以上の凹部32を有して
おり、2枚の合わせ片31を重ね合わせた場合に、合わ
せ片31の各凹部32が対向して、包装する物品が収容
される空間を形成する。空間は、包装する物品、ここで
は座剤10よりも一回り大きく作製される。図4に示す
凹部32は座剤10のいわゆる半身部分に相当するよう
に対称状に形成されている。この凹部32は被覆部21
を形成するものであって、座剤10の周囲に十分な膜厚
の被覆部21が形成されるように設計される。従って、
凹部32は当該目的が達成できればよく、各合わせ片3
1にある2つの凹部32は必ずしも対称である必要はな
い。なお、図示例では、各合わせ片31は5つの凹部3
2を有し、5つの包装体1を同時に製造するがこの数に
は制限がない。
【0025】座剤10を包装するに際しては、予め何ら
かの方法で座剤10を成形しておく。まず、図2(a)
に示すように、準備された包装用トレー30上に適当な
温度に溶融した柔軟性樹脂を流す。このとき、合わせ片
31の凹部32を中心にして包装用トレー30上にまん
べんなく樹脂膜33を形成するように流す。この際、凹
部32周辺の合わせ片31上に樹脂を流し、凹部32内
部に樹脂が流れるようにするのがよい。また、凹部32
に樹脂を流し、凹部32からあふれるようにしてもよ
い。このとき凹部32に流れた樹脂が被覆部21を形成
する。従って、少なくとも2つの凹部32内面に樹脂膜
33が形成されるように樹脂を流す必要がある。
【0026】その後、図2(b)に示すように、2枚の
合わせ片31の何れか一方にある凹部32内に予め成形
された座剤10を入れる。そして、包装用トレー30を
2つ折りにして、2枚の合わせ片31を重ね合わせて座
剤10の周囲を樹脂で覆うようにして被覆部21を形成
する(図2(c))。これにより2つの凹部32の周囲
にある合わせ片31上の樹脂膜33が2枚の合わせ片3
1の間で接合して縁部22を形成する。この状態で樹脂
膜33を十分に固化して、複数個の被覆部21が樹脂膜
33によって繋がった半製品34を得る(図2
(d))。当該方法では、このように各合わせ片31上
の樹脂膜33を重ね合わせて容器20を作製することに
なるのて、樹脂を包装用トレー30上に流した後は、凹
部32内に樹脂膜33を形成すると共に2つの合わせ片
31上の樹脂膜33が完全固化しきらない間に手際よく
一連の作業をしなければならない。また、座剤10が溶
融しないように樹脂温度を調整する必要がある。
【0027】こうして得られた半製品34は、適当な大
きさ形状に裁断され、図2(e)に示す如く、縁部22
を備えた包装体1(包装された座剤10)として、ある
いは、図3に示すような縁部22の有しない包装体1に
成形される。
【0028】この方法によって、被覆部21によって座
剤10が密封され、被覆部21の内部に座剤10と同じ
形状が付与された容器20が得られる。この容器20は
シリコーン樹脂製であり、得られた被覆部21は適温下
では常に一定の形状を有することになるので、溶融した
内容物が固化すれば被覆部21の内部形状に固化し、元
の形状に再成形される。従って、使用時には、包装され
た形状と同一の形状のものが得られ、多少劣悪な条件下
で保存され、保管中にその一部若しくは全体が溶融し、
または膨張したとしても、適温下で何等問題なく使用で
きるようになる。なお、本発明は物品形状を保護するも
のであって、溶融した場合に形状以外の品質までをも保
護することを保証するものではないのは言うまでもな
い。
【0029】次に、図5に示す容器20においては、縁
部22に被覆部破断用の切込み24が備えられている。
この切込み24は、被覆部21を破断容易にするための
ものであって、縁部22の端から被覆部21に向けて直
線状に設けられている。また、切込み24は好ましくは
図5に示すように、座剤10のほぼ中心線上に設けるの
がよい。この切込み24から左右に引き裂けば、比較的
容易に被覆部21を破ることができ、座剤10を簡単に
取り出せる。この切込み24は、直線状のみならずV字
状などにしても差し支えない。
【0030】また、図6に示すような切断線23を設け
てもよい。この切断線23は、容器20に不連続状に設
けられた溝部23aからなる。すなわち、縁部22の表
裏面及び被覆部21の表面に多数の溝部23aが線上に
配置されている。溝部23aの部分は同図(b)に示す
如く薄肉状となっている。この切断線23は、図7に示
すような包装用トレー30を用いて作製できる。この包
装用トレー30は、溝部23aを形成する部分に凸部3
5を有する。溝部23aの幅やその間隔は適宜定めれば
よいが、その深さは膨張した場合に当該部分から破断さ
れないよう注意が必要である。好ましくは、縁部22で
は深くし、被覆部21ではそれよりも浅くするのがよ
い。縁部22では破断しやすく、被覆部21の破断への
きっかけとなるからである。切断線23は、好ましくは
図6に示すように座剤10の中心線と直交する方向であ
って、望ましくは座剤10の膨らみが最も大きなところ
(最大径の箇所)にそって備えられる。このような方向
に切断線23を備えると、切断線23に沿って容器20
を引き裂いた場合に、座剤10の先端部のみが露出され
残る部分は容器20に残ることになる。従って、残る部
分を容器20上から押し出すようにして肛門に挿入する
ことができる。こうすれば、手で触れることなく挿入で
き、座剤10の使用性の向上にも寄与する。また、可能
であるならば、座剤10を包装した後に機械的にミシン
線による被覆部破断用の切断線23を設けてもよいのは
言うまでもない。
【0031】図8に示す座剤10では被覆部破断用の破
断用部材25が備えられている。破断用部材25は、例
えば糸や紐、細い針金などの線状物からなり、座剤10
の周囲に巻回されて被覆部21に埋め込まれている。破
断用部材25は、好ましくは図7に示すようにその端部
が縁部22から引き出される。破断用部材25は、座剤
10の周囲に少なくとも半周以上位置していればよく、
必ずしも図8に示す如く座剤10を周回する必要もな
い。また、必ずしも完全に容器20に埋め込まれた状態
でなくともよく、被覆部21の膜厚や縁部22の膜厚と
の関係で、その一部が露出された状態に備えられても差
し支えない。このような破断用部材25を備えることに
よっても、被覆部21を容易に破断できる。また、破断
用部材25は切断線23と同様に座剤10の膨らみが最
も大きなところ(最大径の箇所)に備えるのが望まし
い。
【0032】この破断用部材25は、次のようにして備
えることができる。図2に示す包装方法において、例え
ば、包装用トレー30の所定場所に線状物を置いたのち
樹脂を流し、座剤10を載せた後線状物を座剤10に巻
き付け、その後に合わせ片31を重ね合わせれば、座剤
10に破断用部材25を周回させることができる。ある
いは、予め座剤10に線状物を巻き付けておき、線状物
を巻き付けた状態で座剤10を包装用トレー30に載せ
ることにしてもよい。また、何れか一方の合わせ片10
上に線状物を置き、その上に座剤10を載せるだけで、
座剤10の周囲半周以上に破断用部材25を備えられ
る。この場合にも、上記切断線23を用いたのと同様
に、容器20が座剤10の横断方向に破断されるので、
座剤10の先端部のみを露出させることができ、手を汚
さずに座剤10を使用できる。
【0033】さらに図9に示す包装体においては、被覆
部21の先端に一対の線状物25aからなる破断用部材
25が延設されている。この破断用部材25は被覆部2
1と一体に形成されている。また、把持しやすくすると
共に十分な強度を確保するために、各線状物25aの径
は縁部22の膜厚よりも大きく作製される。この破断用
部材25を備えた被覆部21は、例えば図10に示す包
装用トレー30を用いて作製される。この包装用トレー
30は、線状物形成用の溝部36が形成された合わせ片
31を有している。この溝部36は被覆部21を形成す
るための凹部32の先端部に形成され、当該溝部36に
流し込まれた柔軟性樹脂から線状物25aが被覆部21
と一体に成形される。この一対の線状物25aを左右に
引き裂くことによって、被覆部21を破断できる。な
お、線状物25aは左右に引く裂くきっかけを作ること
ができればよく、線状物25aの長さは適宜定められ、
図に示すように、縁部22の端まで設ける必要はない。
【0034】以上説明したように、本発明によれば、保
管条件が悪く、例えば高温条件、座剤10であれば40
℃以上の温度下に置かれた結果、物品が溶融して形状変
化を生じた場合でも、包装体1そのままを適温下に戻す
ことにより、中の物品、座剤10を元の形状で取り出す
ことができる。また、容器20全体が柔軟性樹脂で作製
されているため、かばん等に入れて持ち運んだとして
も、硬質プラスチック容器で包装した場合のように容器
20が割れたりせず、手で触れた場合にもソフトな感じ
を与え、持ち運びにも非常に容易なものとなる。さら
に、かばん等の中で溶融しても内容物が漏出せず、かば
ん等の中を汚すこともない。
【0035】上記実施形態では包装される物品として座
剤10を中心として説明したが、本発明は座剤10以外
の種々の物品についても適用されうるものであって、一
定の温度下(適温下)では一定形状を有するが、温度変
化によってその一部若しくは全体が溶融して体積が膨張
し、あるいは溶融はしないが体積が膨張する物品に好適
に用いられる。例えば、チョコレートなどの食品、化粧
品などにも適用できる。チョコレートは、座剤10と同
様な組成を有し、常温であれば一定の形状を有するが、
それよりも高温になれば溶融し形状が崩れ、崩れた形状
で固化される。しかし、本発明による包装形態とすれ
ば、仮に容器内20でチョコレートが溶融したとしても
そのまま冷却して固化させることにより、溶融前の形状
(収納時の形状)として取り出すことができる。
【0036】また、本発明では、容器20自体が一定温
度下で容器内部(内面)が前記物品形状を保持する形状
に賦形され、容器内物品の膨張に伴って膨張し、収縮に
伴って元の形状に復元すればよく、容器20内容物が収
縮した場合に容器20がそれに伴って必ずしも収縮する
必要はない。すなわち、包装される物品の通常あるべき
状態で一定形状を有していればよく、物品の形態変化に
よって体積が縮小して、容器20内部に空隙が形成され
ても差し支えない。例えば、アイスクリームや氷では、
溶融した場合には体積の減少を生じるが、これらの物品
を包装した場合、柔軟性樹脂からなる容器20自体は収
縮することがなく、容器20内には空隙が形成される。
もちろん、収縮して変形することも考えられる。しか
し、溶融した後に容器20ごと冷却すれば、再び容器2
0内で固化して元の形状に戻る。なぜならば、包装時に
おいて容器20に密着する如く包装されているからであ
り、このような物品にでも適用できるものである。な
お、この場合、上記包装工程はアイスクリームや氷が一
定形状を保持できる条件下で行なわれる。
【0037】
【発明の効果】本発明の包装体は、適温下で一定形状を
有する物品が柔軟性樹脂からなる容器内に密封された包
装体であって、少なくとも前記容器内部が前記適温下で
前記物品形状を保持する形状に賦形されると共に、前記
容器が該容器内物品の体積膨張に伴って膨張し、膨張し
た容器内物品の収縮に伴って元の形状に復元するので、
保存条件が悪く、内容物たる物品が溶融してその形状が
崩れた場合でも、当該包装体をそのまま冷却して固化す
ることにより、形状を崩さず元の形状のままで物品を取
り出すことができる。特に、容器自体が膨張するため、
例えば座剤の如く、溶融することにより体積が著しく膨
張するような物品であっても、容器自体を破損させるこ
となく、元の形状で取り出せる。こうして、物品に変質
を生じない範囲において、一度解けたからと言って使え
なくなるのではなく、常に適正な形状で使用することが
できる。また、冷所保存から室温保存へと保存条件の緩
和を図ることもでき、保管コストの削減に寄与すると共
に、保存条件が悪いことに起因する不良品の発生を抑え
ることもできる。また、柔軟性容器でもあり、携帯性の
向上をも図ることができる。
【0038】このような柔軟性樹脂としてシリコーン樹
脂が好適であり、上記条件を十分に満たすものとして安
価に利用できる。
【0039】また、前記物品を被覆する被覆部と被覆部
と一体成形された縁部とからなる容器にすれば、縁部か
ら容易に被覆部を破断することができ、取扱い性がよく
なる。
【0040】さらに、被覆部破断用の切断線若しくは切
込みを、前記被覆部及び/又は前記縁部に設け、あるい
は、被覆部破断用の破断用部材を、少なくとも前記被覆
部に備えることにより、内容物たる物品を容易に取り出
せるようになる。
【0041】特に、物品の周囲少なくとも半周以上に位
置する線状物を破断用部材として用いることにより、当
該破断用部材を引けば小さな力でも十分に被覆部を破断
できる。また、被覆部が破断されると物品の一部が露出
され、残る部分は容器に残った状態になる。従って、物
品に直接手を触れることなく中の物品を押し出せるの
で、例えば座剤の使用性が格段に向上する。また、被覆
部の先端に一対の線状物からなる破断用部材を備えても
よく、当該線状物を左右に引っ張れば被覆部を容易に破
断し、物品を簡単に取り出せる。
【0042】本発明の物品の包装方法は、適温で一定形
状を有する物品の包装方法であって、重ね合わせること
により物品収容用の空間を形成する凹部を備えた2枚の
合わせ片からなる包装用トレーを用い、2枚の合わせ片
の前記凹部内面から当該凹部周辺にかけて柔軟性樹脂を
膜状に流し、得られた樹脂膜が完全に固化しない間に何
れか一方の前記凹部内に前記物品を載置し、その後前記
包装用トレーを折り畳んで2枚の合わせ片上の樹脂膜を
密着して、前記物品を密封すると共に室温下で前記物品
形状を保持する形状に内部が賦形され、前記物品の体積
膨張に伴って膨張し、膨張した前記物品の収縮に伴って
元の形状に復元する被覆部を形成して、前記物品を包装
することにしているので、非常に簡単な用具、装置によ
って、上記本発明に係る包装体を得ることができる。し
かも、非常に安価な方法で包装体を得ることができる。
【0043】また、樹脂膜を形成した後、前記凹部から
前記合わせ片上にかけて被覆部破断用の破断用部材を載
置し、当該破部材上に物品を載置したり、線状物からな
る破断用部材を巻き付けた物品を載置することにより、
破断用部材を簡単に備えることができる。
【0044】さらに、シリコーン樹脂を用いて上記方法
が実施できるので、比較的低コストで上記包装体を得る
ことができる。
【0045】このように本発明によれば、特に座剤のよ
うに比較的頻繁に起こり得る溶融という事態から、製品
形状を確実に保護できる。この結果、温度が高くなるよ
うな状況下でも安心して保存することができ、万が一こ
のような状態が生じたとしても、冷却固化して問題なく
使用することができる。また、容器自体が柔軟であるた
め触感がよくなり、内容物の膨張によっても容器の破損
を防げる。こうして、保存条件の緩和や携帯性などの利
便性が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である包装体を示す図であ
って、(a)はその平面図、(b)はその断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態である物品の包装方法であ
り、図1に示す包装体の製造方法を示す説明図である。
【図3】本発明の別な実施形態である包装体を示す図で
あって、(a)はその平面図、(b)はその断面図であ
る。
【図4】図2に示す包装体の製造に用いられる包装用ト
レーを示す図であって、(a)はその平面図、(b)は
その断面図である。
【図5】本発明のさらに別な実施形態である包装体の平
面図である。
【図6】本発明のさらに別な実施形態である包装体を示
す図であって、(a)はその平面図、(b)はその一部
を破断した断面図である。
【図7】図6の包装体の製造に用いられる包装用トレー
を示す図であって、(a)はその平面図、(b)はその
断面図である。
【図8】本発明のさらに別な実施形態である包装体の平
面図である。
【図9】本発明のさらに別な実施形態である包装体を示
す図であって、(a)はその平面図、(b)はその断面
図である。
【図10】図9の包装体の製造に用いられる包装用トレ
ーを示す図であって、(a)はその平面図、(b)はそ
の一部を破断した断面図である。
【符号の説明】
1 包装体 10 包装される物品である座剤 20 容器 21 被覆部 22 縁部 23 被覆部破断用の切断線 24 被覆部破断用の切込み 25 被覆部破断用の破断用部材 30 包装用トレー 31 合わせ片 32 凹部
フロントページの続き (72)発明者 大槻 浩 京都府福知山市笹尾町995番地 天藤製薬 株式会社内 Fターム(参考) 3E067 AA04 AA11 AB81 BA34A BB14A CA02 EA06 FA01 FB05 FC01 GD10

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適温下で一定形状を有する物品が柔軟性
    樹脂からなる容器内に密封された包装体であって、 少なくとも前記容器内部が前記適温下で前記物品形状を
    保持する形状に賦形されると共に、前記容器が該容器内
    物品の体積膨張に伴って膨張し、膨張した容器内物品の
    収縮に伴って元の形状に復元することを特徴とする包装
    体。
  2. 【請求項2】 前記柔軟性樹脂は、シリコーン樹脂であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
  3. 【請求項3】 前記容器は、前記物品を被覆する被覆部
    と当該被覆部と一体成形された縁部とからなることを特
    徴とする請求項1又は2の何れかに記載の包装体。
  4. 【請求項4】 被覆部破断用の切断線若しくは切込み
    が、前記被覆部及び/又は前記縁部に備えられたことを
    特徴とする請求項3に記載の包装体。
  5. 【請求項5】 被覆部破断用の破断用部材が、少なくと
    も前記被覆部に備えられたことを特徴とする請求項3記
    載の包装体。
  6. 【請求項6】 前記破断用部材は、前記物品の周囲少な
    くとも半周以上に位置する線状物であることを特徴とす
    る請求項5に記載の包装体。
  7. 【請求項7】 前記破断用部材は、前記被覆部から延設
    された一対の線状物であることを特徴とする請求項5に
    記載の包装体。
  8. 【請求項8】 前記物品は、座剤であることを特徴とす
    る請求項1〜7の何れかに記載の包装体。
  9. 【請求項9】 適温で一定形状を有する物品の包装方法
    であって、 重ね合わせることにより物品収容用の空間を形成する凹
    部を備えた2枚の合わせ片からなる包装用トレーを用
    い、2枚の合わせ片の前記凹部内面から当該凹部周辺に
    かけて柔軟性樹脂を膜状に流し、得られた樹脂膜が完全
    に固化しない間に何れか一方の前記凹部内に前記物品を
    載置し、その後前記包装用トレーを折り畳んで2枚の合
    わせ片上の樹脂膜を密着して、前記物品を密封すると共
    に室温下で前記物品形状を保持する形状に内部が賦形さ
    れ、前記物品の体積膨張に伴って膨張し、膨張した前記
    物品の収縮に伴って元の形状に復元する被覆部を形成し
    て、前記物品を包装することを特徴とする物品の包装方
    法。
  10. 【請求項10】 前記樹脂膜を形成した後、前記凹部か
    ら前記合わせ片上にかけて被覆部破断用の破断用部材を
    載置し、当該破部材上に物品を載置することを特徴とす
    る請求項9に記載の物品の包装方法。
  11. 【請求項11】 線状物からなる破断用部材を巻き付け
    た物品を載置することを特徴とする請求項9に記載の物
    品の包装方法。
  12. 【請求項12】 前記柔軟性樹脂は、シリコーン樹脂で
    あることを特徴とする請求項9〜11の何れかに記載の
    物品の包装方法。
  13. 【請求項13】 前記物品は、座剤であることを特徴と
    する請求項9〜12の何れかに記載の物品の包装方法。
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