JP2003318165A - プラズマ生成用ポイントカスプ磁界を作るマグネット配列およびプラズマ処理装置 - Google Patents
プラズマ生成用ポイントカスプ磁界を作るマグネット配列およびプラズマ処理装置Info
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Abstract
にウエハー表面全体に渡ってプラズマの均一な分布を作
ることができるプラズマ生成用ポイントカスプ磁界を作
るマグネット配列、およびプラズマ処理装置を提供す
る。 【解決手段】 マグネット配列は、ウェハー23の表面
の上方に配置される上部電極1と上部電極1を支持する
ための外側絶縁部材3とを有するプラズマ処理装置に用
いられる。マグネット配列は、電極の外側表面上に離れ
て配列された複数のマグネット6と、絶縁部材3の外側
表面に対応する領域上に離れて配置された複数のマグネ
ット6とから構成されている。電極に関連するマグネッ
トと絶縁部材に関連するマグネットは所定のマグネット
配列を作る位置的および磁気的な関係を満たすように配
置されている。
Description
カスプ磁界を作るマグネット配列に関する。当該マグネ
ット配列はシリコン基板あるいは他の基板の上に半導体
デバイスの製造するプラズマ処理装置において用いられ
る。ポイントカスプ磁界のマグネット配列は、処理され
るべき基板またはウェハーの表面におけるプロセスの均
一性を改善できる。
積回路と呼ばれる半導体デバイスの製造において、十分
に確立したプロセスである。従来、例えば、エッチン
グ、スパッタ堆積、化学的気相堆積など多くの異なるプ
ラズマ支援プロセスがある。これらのプロセスのすべて
はエッチング速度あるいはウェハー表面上の堆積速度の
ごように均一な処理速度を作るように実行されなければ
ならない。もしウェハー表面上で不均一な処理速度が生
じたとすると、多くの欠陥のある半導体デバイスが作ら
れる。
れらのより高いrf電力(高周波電力)の利用効率のた
め、ウェハー製造プロセスにおいて広く応用されてい
る。しかしながら、磁気的強化された容量結合型プラズ
マの大部分は、ウェハーの全表面に渡って不均一なプラ
ズマを作り出す。これは、プラズマ中の電子とイオンが
E×Bドリフトを受けるからであり、ここでEとBはそ
れぞれrf電極表面上のDC(直流)の電界と磁界の強
さである。このE×Bドリフトのために、プラズマは反
応容器の一方の側に向かって移動する。さらに、磁気的
強化プラズマの大部分においてrf電極に与えられた磁
界はウェハー表面に至るまで延びる。このことは、磁界
がウェハーホルダに与えられる他のrf電極の応用を禁
じるので、他の重大な問題となる。この理由は、再び、
プラズマがE×Bドリフトによって反応容器の一方の側
に移動されるということである。プラズマの一方の側へ
の移動はウェハーの表面上全体に渡って不均一なプラズ
マを作り出す。従って磁気的強化プラズマの大部分の応
用は制限を受けることになる。
の下側にポイントカスプ磁界を作り出す複数のマグネッ
トを備えたrf電極が提案された。ポイントカスプ磁界
はrf電極の近傍に制限される。マグネットの構成すな
わち配列はrf電極の表面上に強い磁界を作り、ウェハ
ーの表面上に磁界のない環境を作り出す。この磁界は電
子およびイオンのE×Bドリフトによって反応容器の一
方の側に向かってプラズマの移動を起こされることはな
い。その理由は、E×Bドリフトは局地的な領域に制限
され、隣のドリフトのどれも反対の方向に向いていると
いうことである。それ故に、E×Bドリフトはrf電極
の表面の大きな面積領域に渡って広がらない。
づくポイントカスプ磁界を有する前述のrf電極は、同
様にまた、或る環境の下でウェハーの表面に渡って不均
一なプラズマを作ることができる。この状態は、図8〜
図10を参照して詳細に説明される。
示す。この装置は反応容器100とその中にあるウェハ
ーホルダ201を有している。ウェハーホルダ201は
底壁115の上に配置されている。ウェハーホルダ21
0はrf下部電極102と絶縁体104から成る。rf
下部電極102は絶縁体104の上面に配置されてい
る。下部電極102は電気的に反応容器100から絶縁
されている。ウェハー130は下部電極102の上に搭
載されている。
201の上方に上部電極101を有する。上部電極10
1は円板状の形状を有し、さらに反応容器100の内面
に固定されたリング形状の絶縁体103によって支持さ
れている。この構造は上部電極101を反応容器100
の残りの部分から電気的に絶縁させる。複数のマグネッ
ト106は上部電極101の上面の上に配置されてい
る。多くのマグネット106は当該上面の上の円形領域
の中に配置されてる。マグネット106は上面に垂直な
線に沿って直交する形態にて配置され、そのため、反応
容器100の内部に向かうマグネット106の各々の極
性は直線(辺の部分)上で隣り合うマグネット106の
それと反対であり、そして対角線上で隣り合うマグネッ
トのそれと同じである。これらのマグネットは上部電極
101の内側面の近くに閉じた磁束107を有する磁界
を生成する。上部電極101の上面側および下面側には
閉じた磁束107が多く存在する。
合回路108を経由してrf電流を与えられる。このr
f電流の周波数は通常10〜150MHzの範囲の中に
ある。さらに下部電極102はrf電力源112から整
合回路111を経由してrf電流を与えられてもよい
し、与えられなくてもよい。もしrf電流が下部電極1
02に与えられるという場合には、rf電流の周波数は
通常20MHz以下にある。
て反応容器100内に供給され、反応容器100はガス
導出口110を介して排気されている。適当な低い圧
力、例えば1〜20Paの低圧力の下でrf電流が上部
電極101に与えられるとき、容量結合機構によってプ
ラズマが生成される。この生成されたプラズマは、その
とき、閉じた磁束107によって閉じ込められることを
余儀なくされる。
円筒形の側壁105を備えている。反応容器は気密な構
造を有するように作られている。
の構成に関連する問題を次に説明する。上で説明したマ
グネット配列は上部電極101の下面上に多くの数のポ
イントカスプ磁界107を作り出す。磁気的な配列は、
その縁の部分を除いて、上部電極101の上面上で均一
である。各マグネット106は、反対の極性の4つのマ
グネットと同じ極性の4つのマグネットとによって囲ま
れている。それ故に、上部電極101の中での磁界の分
布パターンはその縁の近傍における部分を除いて均一で
ある。さらに、各マグネットに関して反対の極性を有す
る4つのマグネットが存在するので、磁束107は反応
容器100の中に深く侵入せず、その代わりに、短い距
離内で曲がり、異なる極性を有する磁極の方向に向か
う。従って、上部電極101の下面で強い磁界が存在
し、下部電極102に向う磁界の強さは急速に減衰す
る。このような条件は、ウェハー130の表面の近くの
領域において磁界のない環境を作り出す。
1の縁の所で終わる。最も外側のマグネットは非常に接
近した距離にて反対の極性を有した状態のたった2つま
たは3つのマグネットを有している。上部プレート10
1の平面図において、マグネット配列を示す図9におい
て示されるごとく、参照番号122,123,124,
125によって示される線の上のマグネットは交互に変
わる極性を有した状態で存在し、それらの各々は接近し
た距離にて反対の極性を有する3つのマグネットを持っ
ている。それ故に、これらのマグネットの各々は閉じた
ループを形成する磁束を作る。他方、参照番号118,
119,120,121によって示された線の上にある
マグネットは、反応容器100の内部に向かう同じ極性
を有している。これらのマグネットの各々は接近した距
離にて反対の極性を有するたった2つのマグネットを持
つ。それ故に、これらのマグネットから出た磁束は他の
マグネット106のそれらに比較して反応容器100の
内部に深く延びる。なお、参照番号116はY軸を示
し、117はX軸を示している。
1の近傍にある電子およびイオンはE×Bドリフトの下
で動くことを余儀なくされる。バルクプラズマ(bulk p
lasma:容積状プラズマ)の中では、DC(直流)の電
界は存在しない。それ故に、バルクプラズマ内での電子
は単純に磁束線に従って動く。ウェハーの表面上には全
く磁界が存在しないので、ウェハーのちょうど上方に存
在する電子は磁界による影響を受けない。
0,121の上に位置するマグネットに関係する磁束
は、下部電極102の方向に向かって延びる。電子は磁
束に沿って移動するので、これらの場所に関連するプラ
ズマ密度は増加することになる。すなわち、ウェハーの
表面の全体に渡るプラズマ密度は不均一になる。結果と
して、ウェハー表面上の処理速度は同様にまた不均一と
なる。例えばドライエッチングの応用において、線11
8,119,120,121に対応する場所でのエッヂ
速度は増加することになる。このことは図10において
図式的に示されている。図10において、126,12
7,128,129によって示された領域はウェハー1
30の残りの部分に比較してより高いエッチング速度を
持っている。実際的な応用において、直径300mmの
ウェハー全体でのエッチング速度の不均一性はおよそプ
ラスマイナス15%であるということが観察された。
ェハーの表面上で非常に良好な処理速度の均一性をもっ
て行わなければならない。一般に、直径200mmのウェ
ハーあるいは直径300mmのウェハーでの許容される不
均一性はプラスマイナス5%よりも小さいことである。
従って、前述したプラズマ源は大部分のウェハー処理に
用いることができない。
にほとんど均一な磁束分布パターンを生成することがで
き、それによって均一な処理速度を実現することができ
るようにウェハー表面の全体に渡ってプラズマの均一な
分布を作ることができるプラズマ生成用ポイントカスプ
磁界を作るマグネット配列、およびプラズマ処理装置を
提供することにある。
成用ポイントカスプ磁界を作るマグネット配列およびプ
ラズマ処理装置は、前述の目的を達成するため、次のよ
うに構成される。
ェハーの表面の上方に配置される電極と当該電極を支持
するための外側絶縁部材とを有するプラズマ処理装置に
用いられる。マグネット配列は、電極の外側表面の上に
離れて配列された複数のマグネットと、絶縁部材の外側
表面に対応する領域上に離れて配置された複数のマグネ
ットとから構成されている。上記の構造において、電極
に関連するマグネットと絶縁部材に関連するマグネット
は所定のマグネット配列を作る位置的および磁気的な関
係を満たすように配置されている。
関連するマグネットはその位置を高くするように配置さ
れている。
に関連するマグネットはそれらの磁気軸の先端が電極の
中心上方の上側スポットを向くように傾斜されている。
央領域部分と外周部分を有し、絶縁部材に関連するマグ
ネットは当該外周部分の上に配置されている。
当該上部電極をその外側で支持する絶縁部材、ウェハー
が搭載された下部電極、容量結合型プラズマ源を備えて
成る反応容器と、上部電極の下側でポイントカスプ磁界
を作るマグネット配列とから構成されている。マグネッ
ト配列は上部電極の外側表面の上に離れて配置された複
数のマグネットと、絶縁部材の外側表面に対応する領域
に離れて配置された複数のマグネットとから構成されて
いる。この構造において、上部電極に関連するマグネッ
トと絶縁部材に関連するマグネットは所定のマグネット
配列を作り出す所定の位置的および磁気的の関係を満た
すように配置されている。
に関連するマグネットはそれらの位置を高くするように
配置される。
に関連するマグネットは、それらの磁気軸の先端が上部
電極の中心上方の上側スポットに向くように、傾斜され
ている。
は中央領域部分と外周部分を有し、絶縁部材に関連する
マグネットは外周部分に配置される。
好ましい実施形態が説明される。実施形態のこの説明を
通して本発明の詳細が明らかにされる。
従って説明される。図1は第1実施形態に係るマグネッ
ト配列を備えたプラズマ処理装置の断面図を示す。マグ
ネット配列は、上部電極1の上に配置された多数のマグ
ネット6を含む。マグネット6の各々は同じ形状および
同じ磁気力を有する。図2は、上側または下側から見た
上部電極1の上におけるマグネット配列のパターンを示
す平面図である。図2において、多数の小さな円は各々
のマグネット6の端面を示している。さらに、Nおよび
Sの文字は下側から見たマグネット6の磁気的極性を示
している。マグネット6の下側の磁極は交互に反対とな
るように配列されている。図2においてX軸16および
Y軸17が示されている。
なハードウエアの構造は、磁気的配列の部分を除いて、
従来技術で説明されたそれとほとんど同じである。
いる。この反応容器50は上部電極1、下部電極2、電
気的に電極を反応容器50の残りの部分から絶縁する絶
縁部材(または絶縁体)3,4から構成されている。反
応容器50は、上部壁(天井壁)14、円筒形側壁5、
および底壁15の部分から形成されている。上部電極1
の周りに当該上部電極を支持するように配置された絶縁
部材3は、通常、リング形状をしている。絶縁部材3と
して好ましくは誘電体リング板が用いられる。絶縁部材
3は円筒形側壁5に固定されている。上部電極1は金
属、通常はアルミニウムのごとき非磁性金属で作られて
いる。上部電極1の下面は、例えばSi(シリコン)の
ような異なる物質で作られた薄い板で囲まれていてもよ
いし、囲まれていなくてもよい。これはプラズマの中
で、かつウェハーの表面上で所望の化学的反応を得るた
めである。図において当該薄い板の図示は省略されてお
り、それ故に図示されていない。加えて、上部電極1
は、上部電極1の中に形成された通路を通して冷却液を
流すことによって冷却されることもできる。この通路
は、図1において同様にまた示されていない。
路8を経由してrf電流を与えられる。rf電流の周波
数は重要なことではなく、好ましくは10〜300MH
zの範囲の中に含まれる。プロセスガスは、複数のガス
導入口9を通して、反応容器50の中に供給される。反
応容器50は、円筒形側壁5に形成されたガス導出口1
0を経由して排気される。図1に示されるごとく、プロ
セスガスの導入口9は反応容器50の側壁5の周りに設
けられている。しかしながら、反応容器50の中にプロ
セスガスを供給する異なる機構を用いることもできる。
例えば、プロセスガスは、上部電極1に作られたガス導
入口を経由して供給することもできる。
部材(誘電体リング板)3の外側表面上に配置されてい
る。絶縁部材3は、図1および図2に示されるごとく、
上部電極1の周りに存在する。マグネット6は垂直線に
沿って直交する形態において配置され、そのため、反応
容器50の内部に向かうマグネット6の各々の極性は直
線上に隣り合うマグネットに対して反対となり、かつ対
角線上に隣り合うマグネットとの間では同じになる。反
対の極性を持つ2つの隣り合うマグネットの距離は重要
な事項ではなく、5〜100mmの範囲で変えることが
できる。マグネットの高さも同様にまた重要なことでは
なく、通常は2mmよりも大きくなっている。マグネッ
ト6の断面形状は四角または円形である。もし断面形状
が円形であるならば、マグネット6の直径は3〜50m
mの範囲にある。この値は重要な事項ではなく、上部電
極1の厚みや反応容器の寸法を考慮することによって選
択され得る。通常、すべてのマグネットは、それらの磁
極において同じ磁界の強さを持つように同じ磁気的物質
で作られている。磁極での各磁界の強さは重要なことで
はない。応用のタイプおよびウェハー(または基板)の
大きさに依存して、磁界の強さの値は変化される。
までの距離は上部電極1の厚みによって決定される。上
部電極1の厚みは重要な事柄ではなく、通常、3mmよ
りも大きい。しかしながら、上部電極の厚みの増大に伴
って、上部電極1の下面での磁界の強さは弱められる。
上部電極1の下面での磁界の強さが弱められることを避
けるため、上部電極1に孔を形成し、図3に示されるご
とく当該孔の中にマグネット6を配置することもでき
る。上部電極1にマグネットをセットするための当該構
造はマグネットから上部電極1の下面までの距離を減少
する。同様に、マグネット6は、図3に示されるごと
く、絶縁部材3に形成された孔の中に配置することもで
きる。
力の下で上部電極1にrf電流を与えるとき、プラズマ
は容量結合型のメカニズムによって生成される。このプ
ラズマは、このとき、閉じた磁束7によって閉じ込めの
作用を受ける。
れている。ウェハーホルダ51は底壁15に固定されて
いる。下部電極2は、ウェハーホルダ51の絶縁部材4
の上面の上に配置されている。絶縁部材4は、下部電極
2を反応容器50の残りの部分から電気的に孤立させ
る。ウェハー23は下部電極2の上に搭載される。下部
電極2には、同様にまた、電力源12から整合回路11
を経由してrf電流を与えられる。もしrf電流が下部
電極2に与えられるならば、当該電流の周波数は、通
常、20MHz以下の範囲にある。
配列の重要な特徴は、同じマグネット配列が、上部電極
1の周囲のリング形状をした絶縁部材3の上にも及ぶよ
うに、上部電極1の外側領域に延長されているというこ
とである。このマグネット配列は、上部電極1と絶縁部
材3の内側表面の近くに、閉じた磁束7を伴う磁界を生
成する。
のマグネット6は絶縁部材3の箇所に存在する。特に参
照番号18,19,20,21によって示された線の上
にあるマグネット6は、絶縁部材3の範囲内に存在し、
上部電極1から離れている。これらのマグネットは、基
本的に磁界を拡張するためのものであって、それによっ
て不均一なプラズマを作ることを可能にする。これらの
マグネット6は上部電極1から離れた位置にあるので、
下部電極2に向かう拡張する磁束は同様にまた絶縁部材
3の下側にあり、かつ上部電極1の表面領域から離れた
所にある。このことは、上部電極1の下側で磁束分布の
均一なパターンという結果をもたらす。リング形状の絶
縁部材3上の最も外側のマグネット6から出た拡張され
た磁束はさらにウェハー23から離れたところにあるの
で、かつ絶縁部材3の下側にはまったくプラズマは生成
されないので、ウェハー23上の処理速度に対する拡張
した磁束の影響は無視される。このことは、ウェハー表
面の全体に渡り径方向に均一なプラズマおよび均一な処
理速度という結果をもたらす。
びリング形状の絶縁部材3の上における前述したマグネ
ット配列によって作られたポイントカスプ磁界は容量結
合型のプラズマ処理装置に応用される。ポイントカスプ
磁界は、上部電極1の周縁部から離れたところで反応容
器の内部空間に向かって延びる磁束を位置させ、それに
よってウェハー23の表面に渡って不均一なプラズマが
生成されることを最小化し、またはなくす。
形態を説明する。第2実施形態のプラズマ処理装置は第
1実施形態の変形である。ここでは、マグネット配列の
みが修正されており、その他のハードウエアの構成は第
1実施形態において説明されたそれと同じである。それ
故に、ここではマグネット配列のみが説明される。図4
において、図1に示されたそれらと実質的に同一の要素
はそれぞれ同じ参照番号が付されている。
いて述べられたそれと同じである。すなわち、マグネッ
ト6は垂直線に沿って直交の形態にて配置されており、
そのため、反応容器50の内部に向かう磁極6の各々の
極性は直線上に隣り合うマグネットのそれと反対になっ
ており、そして対角線上にて隣り合うマグネットのそれ
と同じになっている。上部電極1の上に配置されたマグ
ネット6は同じ配列様式において同じ平面の上に存在す
る。リング形状の絶縁部材3の上に配置されたマグネッ
ト6は、図4に示されるごとく、マグネット6の位置が
上部電極1からさらに離れるとき次第に高くなるように
なっている。上側または下側から見たマグネット配列の
パターンは第1実施形態のそれに比較して変化はない。
第1実施形態において述べられたそれらと同じである。
第1実施形態で述べたように上部電極1の下側で均一な
磁界の分布を作り出す。さらにリング形状の絶縁部材3
の下面での磁界の強さは側壁5に向かう方向において次
第に減少される。何故ならば、絶縁部材3におけるマグ
ネット6は側壁5に向かう方向において次第にその高さ
が高められるからである。このことは図4において図式
的に示されている。従って、最も外側の磁界における延
長される磁束はリング形状の絶縁部材3の中にあり、ま
たは絶縁部材3の下面の下側に少しのみ延びる。それ故
に、磁界を形成する線に沿うプラズマの動きはさらに抑
制される。このことはウェハー23の表面全体に渡るプ
ラズマの均一性を改善する。
して説明される。第3実施形態のプラズマ処理装置は、
同様にまた、第1実施形態の変形例である。ここに第1
実施形態と比較してマグネット配列のみが修正されてお
り、他の基本的なハードウェア構成は第1実施形態にお
いて説明されたそれと同じである。それ故に、図5を参
照して以下においてマグネット配列のみが説明される。
図5において図1で示されたそれらと実質的に同一な要
素はそれぞれ同じ参照番号が付されている。
2の実施形態において説明されたそれと同じである。上
部電極1の上に配置されたマグネット6は、上部電極1
の上面に対応する同じ平面の上に存在し、そしてさらに
各マグネット6の磁軸24はお互いに平行になってい
る。他方、リング形状の絶縁部材3の上または中に配置
されたマグネット6は前述した平面とは異なる他の平面
の上にあり、それらの磁軸24は上部電極1の上のそれ
らと平行ではない。リング形状の絶縁部材3の上に配置
されたマグネット6は傾斜しており、そのため、各々の
磁軸の上端は上部電極1の中心部分の上方の上側スポッ
トに向いている。最も外側のマグネットの傾斜角度は、
内側のマグネットのそれよりもより小さい。絶縁部材3
におけるマグネット6の配列は、さらに、マグネット配
列の周縁部分において反応容器50の中へ延びる磁束の
侵入を最小化する。このことはウェハー表面上における
プラズマ均一性を改善する。なお第3実施形態におい
て、上部電極1の周囲の領域に配置されたリング形状の
絶縁部材の厚みは相対的に増大されるようになるという
ことに留意すべきである。
て説明される。第4実施形態のプラズマ処理装置は第2
実施形態の変形例である。ここで、第2実施形態に比較
して上部電極と絶縁部材の形状のみが修正されており、
他のハードウエアの構成は第2実施形態において説明さ
れたそれと同じである。マグネット配列は第1実施形態
のそれとは異なっているが、第2実施形態のそれとは同
じである。それ故に、ここでは上部電極と絶縁部材のみ
が図6を参照してマグネット配列の特徴に関連して説明
される。図6において、図4に示されたそれらと実質的
に同一な要素はそれぞれ同じ参照番号が割り当てられて
いる。
1の部分は、円形の平板形状を有する中央領域部分61
aであり、他の部分は外周部分61bである。中央領域
部分61aは第1実施形態で説明された上部プレート1
に対応する。外周部分61bは図6において上部電極6
1の周縁部分を上方側に折り曲げることによって形成さ
れる。相対的に大きな厚みを有するリング形状の絶縁部
材62は傾斜を有するように作られた内面62aを有し
ている。絶縁部材62の当該内面62aにおいて内側の
縁は低い位置にあり、そして外側の縁は高い位置にあ
る。内面62aはその断面の形状においてまっすぐな傾
斜を有している。上部電極61は絶縁部材62の内面に
取り付けられかつ当該内面によって支持されており、こ
れにより外周部分61bは傾斜された内面62aに接触
保持されるようにされている。マグネット6のマグネッ
ト配列のパターンは第2実施形態において説明されたそ
れと同じである。すなわち、中央領域部分61aに配置
されたマグネット6は同じ高さの平面の上に存在し、そ
れは中央領域部分61aの上面に対応している。外周部
分61bの上に配置されたマグネット6の位置はその位
置が外方に向かって変化させられるにつれて次第に高く
なる。マグネット6のすべては上部電極61の上に配置
されている。
部分61bの上に配置されたマグネット6の配列は、マ
グネット配列の縁部分で延びる磁束を取り除く。
して説明される。第5実施形態のプラズマ処理装置は第
4実施形態の変形である。第5実施形態は、上部電極6
1と絶縁部材62の特徴的な形状を示している。第5実
施形態において、マグネット配列は第4実施形態に比較
して修正されており、そして他のハードウェアの構成は
第4実施形態で説明されたそれと同じである。マグネッ
ト配列は第3実施形態でのそれと実質的に同じである。
図7において、図1および図6において示されたそれら
と実質的に同一な要素にはそれぞれ同一の参照番号が割
り当てられている。
部分61bを有している。リング形状の絶縁部材62は
傾斜を有するように作られた内面62aを有している。
内面62aはその断面形状において直線の傾斜を持って
いる。中央領域部分61aの上に配置されたマグネット
6は同じ高さの平面の上にあり、それらの磁軸は相互に
平行である。外周部分61bの上に配置されたマグネッ
ト6は外側にその位置が変化するにつれて次第に高くな
り、そしてさらにそれらはそれらの磁軸が外周部分61
bの上面に垂直になるように配置されている。マグネッ
ト6のすべてが上部電極61の上に配置されている。
外周部分61bの上に配置されたマグネット6の配列
は、さらに、マグネット配列の周縁部分で延びる磁束を
最小化しかつ取り除く。
ためのマグネット配列あるいは当該マグネット配列を備
えたプラズマ処理装置は、上部電極の所定の周縁領域に
存在する磁束が最小化されるか、または取り除かれるの
で、ウェハーの表面全体でのプラズマ分布の均一性を改
善することができ、それによってウェハー表面における
処理の均一性を改善することができる。
の縦断面図である。
絶縁部材の上のマグネット配列を示す平面図である。
マ処理装置の断面図を示す。
の断面図である。
の断面図である。
の断面図である。
の断面図である。
る。
配列を示す平面図である。
ーを示す平面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ウェハー表面の上方に配置される電極と
前記電極を支持する外側絶縁部材を有するプラズマ処理
装置で使用され、 前記電極の外面の上に離れて配置された複数のマグネッ
ト、および前記絶縁部材の外面に対応する領域に離れて
配置された複数のマグネットを備え、 上記において前記電極に関係する前記マグネットと前記
絶縁部材に関係する前記マグネットは所定のマグネット
配列を作る位置的および磁気的な関係を満たすように配
置されていることを特徴とするプラズマ生成用ポイント
カスプ磁界を作るマグネット配列。 - 【請求項2】 前記絶縁部材に関係する前記マグネット
はそれらの位置を高くするよう配置されることを特徴と
する請求項1記載のプラズマ生成用ポイントカスプ磁界
を作るマグネット配列。 - 【請求項3】 前記絶縁部材に関係する前記マグネット
は、前記電極の中心上方の上側スポットにそれらの磁軸
の先端を向けるように傾斜されることを特徴とする請求
項1または2記載のプラズマ生成用ポイントカスプ磁界
を作るマグネット配列。 - 【請求項4】 前記電極は中央領域部分と外周部分を有
し、前記絶縁部材に関係する前記マグネットは前記外周
部分の上に配置されることを特徴とする請求項2または
3記載のプラズマ生成用ポイントカスプ磁界を作るマグ
ネット配列。 - 【請求項5】 上部電極、この上部電極をその外側で支
持する絶縁部材、ウェハーが搭載される下部電極、容量
結合型プラズマ源を含む反応容器と、 前記上部電極の外面の上に離れて配置された複数のマグ
ネット、および前記絶縁部材の外面に対応する領域の上
に離れて配置された複数のマグネットとから成り、 上記において前記上部電極に関連する前記マグネットと
前記絶縁部材に関連する前記マグネットが所定の位置的
および磁気的な関係を満たすように配置され、前記上部
電極の下側にポイントカスプ磁界を作るためのマグネッ
ト配列と、 を備えて成ることを特徴とするプラズマ処理装置。 - 【請求項6】 前記絶縁部材に関連する前記マグネット
はそれらの位置を高めるように配置されることを特徴と
する請求項5記載のプラズマ処理装置。 - 【請求項7】 前記絶縁部材に関連する前記マグネット
は前記上部電極の中心上方の上側スポットに向けてそれ
らの磁軸の先端を向けるように傾斜されることを特徴と
する請求項5または6記載のプラズマ処理装置。 - 【請求項8】 前記上部電極は中央領域部分と外周部分
を有し、前記絶縁部材に関連する前記マグネットは前記
外周部分に配置されることを特徴とする請求項6または
7記載のプラズマ処理装置。
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| JP2002125588A JP4251817B2 (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | プラズマ生成用ポイントカスプ磁界を作るマグネット配列およびプラズマ処理装置 |
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| JP5037630B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2012-10-03 | キヤノンアネルバ株式会社 | プラズマ処理装置 |
| JP2013149722A (ja) * | 2012-01-18 | 2013-08-01 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置 |
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-
2002
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| WO2012090484A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | キヤノンアネルバ株式会社 | Cvd装置及びcvd方法 |
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