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JP2003308016A - 表示用粘着ラベル - Google Patents

表示用粘着ラベル

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Publication number
JP2003308016A
JP2003308016A JP2002113179A JP2002113179A JP2003308016A JP 2003308016 A JP2003308016 A JP 2003308016A JP 2002113179 A JP2002113179 A JP 2002113179A JP 2002113179 A JP2002113179 A JP 2002113179A JP 2003308016 A JP2003308016 A JP 2003308016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
layer
sensitive adhesive
label
adhesive label
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002113179A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Kume
克也 久米
Katsuyuki Okazaki
功到 岡崎
Tsuneyuki Amano
恒行 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
Priority to JP2002113179A priority Critical patent/JP2003308016A/ja
Priority to US10/413,548 priority patent/US20030194523A1/en
Publication of JP2003308016A publication Critical patent/JP2003308016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/08Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself
    • G09F3/10Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself by an adhesive layer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/14Layer or component removable to expose adhesive
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/28Web or sheet containing structurally defined element or component and having an adhesive outermost layer
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリコーン系揮発成分の発生が防止され、且
つ帯電防止性と有し、しかもハードディスクドライブ及
びその構成部品に貼付する粘着ラベルとして有用な表示
用粘着ラベルを提供する。 【解決手段】 表示用粘着ラベルは、基材の一方の面に
粘着剤層を有し且つ他方の面が印字面である表示用粘着
ラベルであって、印字面表面から粘着剤層表面の間に導
電層を具備しているとともに、120℃にて10分間加
熱した際のシリコーン系揮発成分アウトガス量が5ng
/cm2以下であることを特徴とする。導電層を、基材
の中間層、粘着剤層の中間層、および基材と粘着剤層と
の間の層から選択された少なくとも1つの層として含有
していてもよい。導電層は、ハロゲン系化合物及び/又
は錫系化合物を実質的に含有していないことが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリコーン成分非
含有で且つ帯電防止機能を有する表示用粘着ラベルに関
し、特にハードディスクドライブ装置やその関連部品に
貼着する粘着ラベルとして有用な表示用粘着ラベルに関
する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスクドライブ(「HDD」と
称する場合がある)の記録密度が年々増加しており、そ
のため、記録ヘッドと記録ディスクとの間の浮上距離
は、ますます小さくなっており、もはや浮上とは称さ
ず、擬似接触と称されるような距離(例えば、約40n
m)となっている。数年後には、擬似接触から接触へと
移行していく中で、HDDに悪影響(ヘッドクラッシュ
の発生等)を及ぼすことから、HDD内部にシリコーン
系揮発成分が侵入することは、全く許されないことにな
る。
【0003】現在、製造番号等の管理を目的とし、HD
D及び該HDDを構成する各部品には、表示用粘着ラベ
ルが貼付されているが、そのラベルの粘着剤層を構成す
る粘着剤や、前記粘着剤層を保護する剥離ライナーの剥
離剤などで、シリコーン系化合物が用いられている場合
がある。しかも、たとえ粘着剤としてシリコーン系粘着
剤が用いられていなくても、剥離ライナーの剥離面がシ
リコーン処理されていると、ラベル(特に、粘着剤層の
表面)がシリコーン系化合物により汚染されることにな
る。従って、このようなラベルをHDDや該HDDの構
成部品等に貼付すると、HDD内部にシリコーン系揮発
成分が侵入する可能性が非常に高い。
【0004】また、HDDの記録ヘッドは、静電気によ
り破壊されやすい。従って、このような記録ヘッド等の
ハードディスクドライブを構成する部品などの管理に用
いられるラベルには、シリコーンフリー機能(シリコー
ン系揮発成分の発生量が少ない機能)と、帯電防止機能
とを両立していることが要求される。
【0005】さらにまた、ラベルとしては、ハロゲンイ
オン(塩素イオンなど)は金属を腐食させるため、ハロ
ゲン系化合物を含有していないことが求められ、また、
錫は金属を腐食させるため、錫系化合物を含有していな
いことが求められている。
【0006】なお、例えば、特公昭40−7673号公
報、特開昭63−19244号公報、特開平2−244
599号公報、特開平7−252456号公報、特開平
8−245932号公報、特開2000−85068号
公報などで、単に粘着ラベルに帯電防止機能を付与した
例が開示されているが、帯電防止機能を有しているとと
もに、シリコーン系化合物、ハロゲン系化合物、錫系化
合物を実質的に含有していない粘着ラベルは従来開示さ
れていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、シリコーン系揮発成分の発生が防止され、且つ帯電
防止性を有している表示用粘着ラベルを提供することに
ある。本発明の他の目的は、さらに、ハードディスクド
ライブ及びその構成部品に貼付する粘着ラベルとして有
用な表示用粘着ラベルを提供することにある。本発明の
さらに他の目的は、さらに、ハードディスクドライブへ
のハロゲン系化合物及び/又は錫系化合物による悪影響
を防止することができるハードディスクドライブ及びそ
の構成部品用粘着ラベルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために鋭意検討した結果、表示用粘着ラベ
ルの印字面表面から粘着剤層表面の間に導電層を設ける
とともに、シリコーン系揮発成分アウトガス量を特定の
量にし、ハードディスクドライブに使用すると、効果的
にシリコーンフリー機能と、帯電防止機能とを発揮する
ことができ、ハードディスクドライブ内部への悪影響を
回避できることを見出し、本発明を完成させた。
【0009】すなわち、本発明は、基材の一方の面に粘
着剤層を有し且つ他方の面が印字面である表示用粘着ラ
ベルであって、印字面表面から粘着剤層表面の間に導電
層を具備しているとともに、120℃にて10分間加熱
した際のシリコーン系揮発成分アウトガス量が5ng/
cm2以下であることを特徴とする表示用粘着ラベルを
提供する。
【0010】本発明の表示用粘着ラベルでは、導電層
を、基材の中間層、粘着剤層の中間層、および基材と粘
着剤層との間の層から選択された少なくとも1つの層と
して含有していてもよい。導電層としては、ハロゲン系
化合物及び/又は錫系化合物を実質的に含有していない
ことが好ましい。また、印字面に波長633nmの光を
照射した際の反射率が、50%以上であることが好適で
ある。さらにまた、粘着剤層としては、剥離剤としてシ
リコーン系剥離剤が使用されていない剥離ライナーによ
り保護されていてもよい。
【0011】本発明の表示用粘着ラベルは、ハードディ
スクドライブ及びその構成部品用粘着ラベルとして好適
に用いることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の表示用粘着ラベルは、基
材の一方の面に粘着剤層を有し且つ他方の面が印字面で
あり、前記印字面表面から粘着剤層表面の間に導電層を
具備していることが重要である。本発明では、導電層
は、表示用粘着ラベルの印字面表面から粘着剤層表面の
間に、すなわち、表示用粘着ラベルの表面以外の部位に
設けられており、表面に露出していない。従って、表示
用粘着ラベルは、ラベルとしての表示機能と、被着体に
貼付する粘着機能とを有しており、しかも、導電層によ
る帯電防止機能を効果的に発揮している。
【0013】また、本発明の表示用粘着ラベルは、12
0℃において、10分間加熱した際に発生するシリコー
ン系揮発成分のアウトガス量が、5ng/cm2以下
(好ましくは1ng/cm2以下)であることが重要で
ある。120℃にて10分間加熱した際のシリコーン系
揮発成分アウトガス量が5ng/cm2以下であると、
表示用粘着ラベルから発生するシリコーン系揮発成分を
低減又は抑制することができ、HDD又はその構成部品
に用いても、HDD又はその構成部品の腐食や誤作動を
起こすおそれがない。一方、120℃にて10分間加熱
した際のシリコーン系揮発成分アウトガス量が5ng/
cm2を超えると、表示用粘着ラベルから発生するシリ
コーン系揮発成分により、HDDの長期信頼性を著しく
損なうおそれがある。
【0014】なお、本発明の表示用粘着ラベルにおい
て、シリコーン系揮発成分アウトガス量は、表示用粘着
ラベルから一定量を採取して秤量し、パージ&トラップ
ヘッドスペースサンプラー(P&THSS)により、1
20℃で10分間加熱した後、発生した有機シリコーン
系のガス(シリコーン系揮発成分)をトラップし(−1
20℃コールドトラップし)、このトラップされた成分
について、ガスクロマトグラフ/質量分析(GC/M
S)による測定を行う。そして、120℃で加熱した際
に発生したシリコーン系化合物に係るガス(例えば、環
状シリコーンの3〜6量体など)の量を、n−デカン標
準により換算し、単位面積当たりのシリコーン系揮発成
分発生ガス量(単位:ng/cm2)として算出し、定
量を行う。
【0015】従って、本発明の表示用粘着ラベルとして
は、シリコーン系化合物を実質的に含有していない基
材、シリコーン系化合物を実質的に含有していない粘着
剤層、およびシリコーン系化合物を実質的に含有してい
ない導電層を有し、且つ印字面を有していることが好ま
しい。すなわち、基材、粘着剤層および導電層中におい
て、それぞれ、シリコーン系化合物の含有割合は、10
ppm以下(例えば、0〜10ppm、好ましくは1p
pm以下)であることが重要である。
【0016】また、本発明の表示用粘着ラベルとして
は、金属(ハードディスクドライブまたはその構成部品
の素材としての金属など)の腐食を防止するために、ハ
ロゲン系化合物や錫系化合物を実質的に含有していない
ことが好ましい。すなわち、表示用粘着ラベル中のハロ
ゲン系化合物や錫系化合物の含有割合は、10ppm以
下(例えば、0〜10ppm、好ましくは1ppm以
下)であることが重要である。従って、表示用ラベルと
しては、ハロゲン系化合物や錫系化合物を実質的に含有
していない素材による基材、粘着剤層および導電層によ
り形成されていることが好ましい。
【0017】基材(特に、シリコーン系化合物を実質的
に含有していない基材)としては、例えば、プラスチッ
クフィルム、紙、不織布、およびこれらの積層体などを
用いることができる。プラスチックフィルムとしては、
例えば、各種の熱可塑性樹脂等からなるプラスチックフ
ィルムやシートなどが挙げられる。前記熱可塑性樹脂と
しては、例えば、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチ
レン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
−4−メチルペンテン−1等のポリオレフィン系樹脂;
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンナフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等のポリエステル;ポリスチレン等のスチレン
系樹脂;ナイロン;ポリイミドなどを用いることができ
る。基材は単層の形態を有していてもよく、積層の形態
を有していてもよい。
【0018】なお、導電層が基材の中間層として設けら
れている場合、該基材としては、例えば、プラスチック
フィルム/導電層/プラスチックフィルムの構成を有す
る積層体などが挙げられる。
【0019】基材の厚さとしては、取扱性等を損なわな
い範囲で適宜選択でき、例えば、5〜500μm(好ま
しくは5〜300μm、さらに好ましくは10〜200
μm)程度のものが使用できる。基材の表面には、粘着
剤層や導電層との投錨力を向上させるためにコロナ処理
や、各種下塗り処理などを行うことができる。
【0020】なお、本発明では、基材としては、プラス
チックフィルム単体からなるシート状の形態を有するプ
ラスチック基材、または該プラスチック基材が、金属
材、耐熱プラスチック材、紙材、布材、繊維材(不織布
材など)、ワイヤー材などの補強材により補強された形
態を有する補強型プラスチック基材を用いてもよい。
【0021】粘着剤層(特に、シリコーン系化合物を実
質的に含有していない粘着剤層)を構成する粘着剤とし
ては、種々の粘着剤(感圧性接着剤)を用いることが可
能であるが、シリコーン系化合物を実質的に含有してい
ない粘着剤が好ましい。このような粘着剤としては、例
えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ポリエステル
系粘着剤、ポリウレタン系粘着剤などが挙げられる。粘
着剤は単独で又は2種以上組み合わせて使用することが
できる。
【0022】前記アクリル系粘着剤[ポリ(メタ)アク
リル酸エステル系接着剤]としては、溶液重合法、エマ
ルション重合法などの重合法により得られるアクリル系
重合体を粘着成分としており、必要により、架橋剤、粘
着付与剤、軟化剤、老化防止剤、充填剤、顔料などの各
種の添加剤が配合されていてもよい。上記のアクリル系
重合体は、例えば、ブチル(メタ)アクリレート、2−
エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メ
タ)アクリレート、オクチル(メタ)アクリレート、イ
ソオクチル(メタ)アクリレート、ノニル(メタ)アク
リレート、イソノニル(メタ)アクリレート、イソアミ
ル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレー
ト、イソミリスチル(メタ)アクリレートなどの炭素数
が通常1〜14程度の(メタ)アクリル酸アルキルエス
テルを主成分とし、これに必要により共重合可能な改質
用モノマーとして(メタ)アクリル酸、2−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリロニトリ
ル、酢酸ビニル、N−ビニル−2−ピロリドン、スチレ
ンなどの他のモノマーを加えたモノマー混合物の共重合
により製造できる。
【0023】ゴム系粘着剤には、例えば、天然ゴム、ス
チレン−ブタジエンゴム、ポリイソブチレン、スチレン
−イソプレンゴムなどを用いた粘着剤が含まれる。ま
た、ポリエステル系粘着剤としては、例えば、脂肪族系
カーボネートジオール(例えば、ブタンジオール等のジ
オール成分とエチレンカーボネートなどのカーボネート
化合物との反応により得られるカーボネートジオールな
ど)を必須のポリオール成分としたポリエステル系重合
体を主剤とするポリエステル系接着剤が挙げられる。
【0024】粘着剤としては、耐久性の面から、アクリ
ル系粘着剤が望ましい。粘着剤は、それぞれ、溶剤型で
あってもよく、エマルション型、ホットメルト型、紫外
線照射型などの無溶剤型であってもよい。
【0025】粘着剤層の厚さとしては、特に限定されな
いが、例えば、1〜500μm(好ましくは1〜100
μm、さらに好ましくは5〜50μm)程度の範囲から
選択することができる。粘着剤層の厚さが1μm未満で
あると、接着性が低下し、一方、500μmを超える
と、経済性が低下する。
【0026】粘着剤層の形成方法は特に制限されない。
例えば、基材に、直接、粘着剤を塗布して形成する方法
や、セパレータ上に粘着剤を塗布し、乾燥させた後、基
材表面に転写する方法などが挙げられる。例えば、カレ
ンダーロール方式等の圧延方式や、グラビアロールコー
タ方式、ドクターブレード方式などの各種シート形成方
法により、粘着剤をセパレータ上にシート展開し、その
後、基材(ラベル基材)と貼り合わせて、粘着剤層を基
材に転写することができ、この際、粘着剤層を転写する
基材の表面には、導電層が形成されていてもよい。もち
ろん、基材に直接粘着剤を塗布する際にも、粘着剤を塗
布する基材の表面には、導電層が形成されていてもよ
い。
【0027】なお、導電層が粘着剤層の中間層として設
けられている場合、該粘着剤層は、例えば、基材に、直
接、粘着剤を塗布したり、転写したりして、基材側の粘
着剤層を形成した後、導電層を形成し、さらに、該導電
層上に粘着剤を直接塗布したり、転写したりして、表面
側の粘着剤層を形成することにより、基材上に、基材側
の粘着剤層/導電層/表面側の粘着剤層の積層形態を有
する導電層含有粘着剤層を形成することができる。ま
た、セパレータ上に、粘着剤を塗布したり、転写したり
して、表面側の粘着剤層を形成した後、導電層を形成
し、さらに、該導電層上に粘着剤を直接塗布したり、転
写したりして、基材側の粘着剤層を形成することによ
り、基材側の粘着剤層/導電層/表面側の粘着剤層の積
層形態を有する導電層含有粘着剤層を作製し、その後、
基材側の粘着剤層の面を基材(ラベル基材)と貼り合わ
せて転写することにより、基材上に導電層含有粘着剤層
を形成することができる。
【0028】導電層は、導電性を有する層であり、該導
電層により帯電防止性が発揮されている。導電層として
は、例えば、金属箔や金属蒸着膜により形成されていて
もよく、または導電性フィラーがバインダーに分散され
た導電剤を塗工することにより形成されていてもよい。
もちろん、これらが組み合わせられていてもよい。な
お、導電性を有する素材として、ハロゲン系化合物や錫
系化合物があるが、本発明では、導電層としては、ハロ
ゲン系化合物や錫系化合物を実質的に含有していないこ
とが好適である。なお、導電層としては、ハロゲン系化
合物や錫系化合物を10ppm以下(例えば、0〜10
ppm、好ましくは1ppm以下)の割合で含有してい
てもよい。
【0029】前記金属箔や金属蒸着膜における金属材料
としては、例えば、アルミニウム、ニッケル、ステンレ
ス、銅、金、銀、鉄、クロム、チタン、コバルト、モリ
ブデン、白金、タングステン、タンタル、ニオブ、パラ
ジウム、ハンダ合金などの金属又はこれらの合金などが
挙げられる。これらの金属は、箔状の形態や、粉末(微
粉末、微粒子など)又は繊維状の形態で用いることがで
きる。前記金属材料は単独で又は2種以上組み合わせて
使用されていてもよい。なお、導電層が金属箔からなる
場合は、例えば、前記金属の箔状物を、該金属箔を積層
させる面(例えば、基材の片面等)に積層させることに
より形成することができる。また、導電層が金属蒸着膜
からなる場合は、例えば、前記金属の微粉末又は繊維状
物などを真空蒸着方法などの慣用の蒸着方法により、該
金属蒸着膜を形成する面(例えば、基材の片面等)に蒸
着膜を形成することにより作製することができる。
【0030】また、導電性フィラーがバインダーに分散
された導電剤において、導電性フィラーとしては、銅、
金、銀、ニッケル、アルミニウム、ステンレス、鉄、ク
ロム、チタン、コバルト、モリブデン、白金、タングス
テン、タンタル、ニオブ、パラジウム、ハンダ合金など
の金属又はこれらの合金(銅合金など)からなる金属粉
末又は金属繊維;酸化亜鉛、酸化インジウム、酸化チタ
ン、チタンブラックなどからなる金属酸化物粉末又は金
属酸化物繊維;アセチレンブラック、ケッチェンブラッ
ク、天然グラファイト、人造グラファイトなどの炭素材
料からなる炭素粉末又は炭素繊維;ポリピロール、ポリ
アニリン、ポリアセチレン、ポリチオフェン、ポリフェ
ニレンビニレン、ポリアセンなどの導電性ポリマーから
なる導電性ポリマー粒子や、これらの粉末、繊維又は粒
子などの各種素材(金属や合金、金属酸化物、炭素材
料、導電性ポリマーなど)により被覆されている粒子
(例えば、貴金属を被覆した銅や銀からなる微粒子等)
などを用いることができる。導電性フィラーは単独で又
は2種以上組み合わせて使用することができる。
【0031】また、前記導電性フィラーを分散するため
のバインダーとしては、特に制限されないが、例えば、
ポリエステル、ポリアミド、アクリル系樹脂、ポリウレ
タンなどの熱可塑性樹脂や、紫外線硬化型アクリル系樹
脂などの放射線硬化型樹脂(例えば、紫外線硬化型樹脂
など)を用いることができる。バインダーとしては、有
機溶剤に溶解する熱可塑性樹脂が好ましく、このよう
に、有機溶剤に溶解する熱可塑性樹脂を用いると、基材
上に塗布して乾燥することにより、容易に導電層を形成
することができる。なお、バインダーとしては、シリコ
ーン系化合物、ハロゲン系化合物や錫系化合物を実質的
に含有していないものが好ましい。バインダーは単独で
又は2種以上組み合わせて使用することができる。
【0032】このような導電剤(導電性フィラーがバイ
ンダーに分散されている導電剤)は、公知乃至慣用の塗
工方法により、該導電剤からなる導電層を形成する面
(例えば、基材の片面等)に塗布して乾燥することによ
り、導電層を作製することができる。なお、導電性フィ
ラーが分散されているバインダーからなるシートを予め
形成した後、該シートを、導電層を形成する面(例え
ば、基材の片面等)に積層して、導電層を形成すること
も可能である。
【0033】なお、導電層の形成に際しては、必要に応
じて接着剤等を用いた各種接着手段を用いてもよい。
【0034】本発明では、導電層としては、金属箔や金
属蒸着膜では、その原料のコンタミネーション管理を行
うことにより、不純物イオン等の不純物量を調整して非
常に低く設計することができるので、金属箔や金属蒸着
膜により形成されていることが好ましく、特に、アルミ
ニウム蒸着層を好適に用いることができる。
【0035】導電層の厚さは、特に制限されず、例え
ば、0.01〜10μm(好ましくは0.03〜5μ
m、さらに好ましくは0.05〜3μm)程度の範囲か
ら選択することができる。
【0036】なお、導電層の表面は、表面抵抗(JIS
K 8911)が1010Ω/□以下(好ましくは10
9Ω/□以下)であってもよい。
【0037】本発明の表示用粘着ラベルは、前述のよう
に、基材の片面は、印字面となっている。該基材の片面
における印字面としては、すでに、インキの塗布等によ
り印刷されている面であってもよく、まだ印刷されてお
らず、インキの塗布等により印刷可能な面であってもよ
い。すなわち、印字面は、すでに印刷された印刷面、ま
だ印刷されておらず印刷可能な非印刷面のいずれであっ
てもよい。
【0038】また、基材の片面における印字面には、イ
ンク受容層が形成されていてもよい。すなわち、印字面
は、インキを基材表面に直接塗布することにより、印刷
された又は印刷可能な面であってもよく、またはインク
受容層等が形成されていることにより、該インク受容層
等にインキを塗布して受容させることにより、印刷され
た又は印刷可能な面であってもよい。このように、本発
明では、インク受容層を設けることができるので、熱転
写プリンターや、レーザープリンターの他、インクジェ
ットプリンターなど各種のプリンターを用いて、印刷を
行うことが可能となる。従って、本発明の表示用粘着ラ
ベルに印刷を行う際に、用いられるプリンターに制限が
ないので、汎用性が優れている。すなわち、予め印刷を
施さず(プレ印刷を行わず)、必要なときに必要な場所
で、必要な大きさの印字面で、印刷を施して用いること
が可能であり、具体的には、例えば、作業現場で、表示
用粘着ラベルを貼付する際に、目的とする大きさの印字
面で印刷を施して貼付することができる。そのため、必
要な枚数だけを印刷することができ、しかも自由に変更
することが可能であり、少量多品種にも対応が可能であ
る。
【0039】なお、インク受容層としては、特に制限さ
れず、公知乃至慣用のインク受容層を採用することがで
きる。具体的には、インク受容層としては、ポリエステ
ル(例えば、ポリエチレンテレフタレートなど)等の熱
可塑性樹脂により形成することができる。
【0040】本発明では、印字面に波長633nmの光
を照射した際の反射率が、50%以上(好ましくは55
%以上、さらに好ましくは60%以上)であることが好
ましい。このように、印字面に波長633nmの光を照
射した際の反射率が、50%以上であると、いわゆる
「バーコード」印刷や「2次元コード」等の管理用印刷
を施すことにより、波長633nmの光を照射して、前
記印刷により表されているコード(バーコードや、2次
元コード等)などを容易に識別することができるように
なる。
【0041】そのため、本発明では、基材としては、例
えば、不透明なフィルムや、表面に白色コート等のコー
ト処理が施されたフィルムを用いることができ、特に、
白色コート処理が施されたフィルム(白色コートフィル
ム)を好適に用いることができる。このような白色コー
トフィルムとしては、透明、半透明又は不透明なフィル
ムの表面(特に、印字側の表面)に白色コート処理が施
されたフィルムが挙げられる。該白色コート処理として
は、公知乃至慣用の白色コート処理を採用することがで
きる。
【0042】このように、基材としては、透明基材、半
透明基材、不透明基材のいずれであっても用いることが
でき、しかも、目的とする印字面の反射率に応じて、基
材(特に、基材の印字面側の表面)に、適宜、公知乃至
慣用のコート処理(例えば、白色コート処理)を施すこ
とができる。
【0043】本発明の表示用粘着ラベルとしては、基材
の一方の面に粘着剤層を有し且つ他方の面が印字面であ
り、且つ印字面表面から粘着剤層表面の間に導電層が形
成されている構成であれば、種々の形態を採りうる。具
体的には、表示用粘着ラベルとしては、導電層が、例え
ば、図1で示されているように、基材と粘着剤層との間
に設けられている構成、図2で示されるように、基材の
間に基材の中間層として設けられた構成、図3で示され
るように、粘着剤層の間に粘着剤層の中間層として設け
られた構成などが挙げられる。
【0044】図1において、1は表示用粘着ラベル(単
に「ラベル」と称する場合がある)、2は基材、3は導
電層、4は粘着剤層、5は印字面である。この図1に係
るラベル1は、基材2と、前記基材2上に形成されてい
る導電層3と、前記導電層3上に形成されている粘着剤
層4とで構成され、且つ基材2の導電層3と反対側の面
が印字面5となっている。
【0045】また、図2において、11は表示用粘着ラ
ベル(ラベル)、21は基材、31は導電層、41は粘
着剤層、51は印字面、21aは印字面51側の基材、
21bは粘着剤層41側の基材である。この図2に係る
ラベル11は、中間層として導電層31を有している基
材21の一方の面に粘着剤層41が形成されており、且
つ他方の面が印字面51となっている。中間層として導
電層31を有している基材21は、印字面51側の基材
21aと、該基材21a上に形成されている導電層31
と、該導電層31上に形成されている粘着剤層41側の
基材21bとで構成されている。
【0046】さらにまた、図3において、12は表示用
粘着ラベル(ラベル)、22は基材、32は導電層、4
2は粘着剤層、52は印字面、42aは基材22側の粘
着剤層、42bは被着体側の粘着剤層である。この図3
に係るラベル12は、基材22の一方の面に、中間層と
して導電層32を有している粘着剤層42が形成されて
おり、且つ他方の面が印字面52となっている。中間層
として導電層32を有している粘着剤層42は、基材2
2側の粘着剤層42aと、該粘着剤層42a上に形成さ
れている導電層32と、該導電層32上に形成されてい
る粘着剤層(被着体側の粘着剤層)42bとで構成され
ている。
【0047】なお、図1〜3では、それぞれ、導電層は
1つのみ設けられているが、導電層は複数設けられてい
てもよい。すなわち、導電層は、基材の中間層、粘着剤
層の中間層、および基材と粘着剤層との間の層から選択
された少なくとも1つの層として具備することができ
る。
【0048】また、本発明の表示用粘着ラベルでは、前
述のように、印字面には、インク受容層が形成されてい
てもよい。表示用粘着ラベルが、図1で示されるよう
に、中間層として導電層を含有していない基材と、前記
基材上に形成されている導電層と、前記導電層上に形成
され且つ中間層として導電層を含有していない粘着剤層
とで構成されている場合、例えば、図4で示されるよう
に、印字面に形成されているインク受容層に印刷が施さ
れている構成であってもよく、図5で示されるように、
基材の表面に直接印刷が施されている構成であってもよ
い。図4において、1aは表示用粘着ラベル(ラベ
ル)、2aは基材、3aは導電層、4aは粘着剤層、6
はインク受容層、7はインキ層である。この図4に係る
ラベルでは、基材2aと、前記基材2a上に形成されて
いる導電層3aと、前記導電層3a上に形成されている
粘着剤層4aとで構成され、且つ基材2aの導電層3a
と反対側の面にインク受容層6が形成されているととも
に、該インク受容層6に印刷が施されてインキ層7が形
成されている。なお、この図4では、印刷を明確に示す
ために、インキ層7はインク受容層6上に形成されてい
るが、印刷によるインキはインク受容層6内に浸透して
含有されていてもよい。
【0049】図5において、1bは表示用粘着ラベル
(ラベル)、2bは基材、3bは導電層、4bは粘着剤
層、71はインキ層である。この図5に係るラベルで
は、基材2bと、前記基材2b上に形成されている導電
層3bと、前記導電層3b上に形成されている粘着剤層
4bとで構成され、且つ基材2bの導電層3bと反対側
の面に印刷が直接施されて、該基材2bの表面上にイン
キ層71が形成されている。
【0050】さらにまた、本発明の表示用粘着ラベルで
は、粘着剤層は、剥離ライナーにより保護されていても
よい。表示用粘着ラベルが、図1で示されるように、中
間層として導電層を含有していない基材2と、前記基材
2上に形成されている導電層3と、前記導電層3上に形
成され且つ中間層として導電層を含有していない粘着剤
層4とで構成されている場合、例えば、図6で示される
ように、粘着剤層4が剥離ライナー8により保護されて
いる構成などが挙げられる。
【0051】なお、表示用粘着ラベルの粘着剤層が剥離
ライナーにより保護されていない場合は、表示用粘着ラ
ベルの印字面が、印字機能とともに、剥離機能を有して
おり、すなわち、印字面が剥離面となっている背面剥離
性を有する構成とすることができる。従って、剥離ライ
ナーを有していない表示用粘着ラベル(ライナーレスラ
ベル)としては、表示用粘着ラベルの粘着剤層が、背面
の剥離面(印字面でもある)と重ね合わせて、シート状
に積層された構成のシート状積層ラベルであってもよ
く、またはロール状に巻回された構成のロール状巻回ラ
ベルであってもよい。
【0052】剥離ライナーとしては、特に限定されない
が、シリコーンによる汚染を考慮して、剥離剤としてシ
リコーン系剥離剤が使用されていない剥離ライナーを好
適に用いることができる。剥離剤としてシリコーン系剥
離剤が使用されていない剥離ライナーとしては、例え
ば、フッ素系剥離剤や長鎖アルキル系剥離剤のようなシ
リコーン系剥離剤以外の剥離剤からなる剥離剤層を基材
表面に形成した剥離ライナー、それ自体が剥離性の高い
プラスチックフィルム[例えば、ポリエチレンフィルム
(線状低密度ポリエチレンフィルム等)、エチレン−α
−オレフィン共重合体フィルム等のポリオレフィン系樹
脂製フィルム;テフロン(登録商標)製フィルムなど]
による剥離ライナー、前記剥離性の高いプラスチックフ
ィルムの素材(例えば、ポリエチレン、エチレン−α−
オレフィン共重合体などのポリオレフィン系樹脂や、テ
フロンなど)を、各種基材(例えば、金属箔、耐熱プラ
スチックフィルムなど)にラミネート又はコーティング
して得られる剥離ライナーなどが挙げられる。前記ラミ
ネートやコーティングは、公知乃至慣用のラミネート方
法やコーティング方法(例えば、熱ラミネート方法や、
熱溶融押出しによるコーティング方法など)を採用する
ことができる。
【0053】なお、ポリオレフィン系フィルムやテフロ
ン製フィルムによる剥離ライナーとしては、例えば、そ
の表面エネルギーが40dyne/cm2以下であるこ
とが好ましい。
【0054】なお、表示用粘着ラベルとしては、必要に
応じて、基材、導電層や粘着剤層の他に、他の層を有し
ていてもよい。
【0055】このように、本発明の表示用粘着ラベル
は、構成する材料にシリコーン系化合物が含まれていな
いので、シリコーン系揮発成分の発生が効果的に防止さ
れているとともに、導電層の形成により、優れた帯電防
止性が発揮されている。そのため、表示用粘着ラベル
は、シリコーン系化合物の存在が許されず、且つ静電気
により破壊されやすい部位又は場所に好適に使用するこ
とができる。従って、本発明の表示用粘着ラベルは、ハ
ードディスクドライブ及びその構成部品に貼付する粘着
ラベル(ハードディスクドライブ及びその構成部品用粘
着ラベル)として有用である。しかも、ハロゲン系化合
物及び/又は錫系化合物を実質的に含有していない構成
とすることができるので、ハードディスクドライブへの
ハロゲン系化合物及び/又は錫系化合物による悪影響を
防止することができ、ハードディスクドライブ及びその
構成部品用粘着ラベルとして極めて有用である。
【0056】ハードディスクドライブの構成部品として
は、例えば、記録ヘッド、記録ディスク、モーター部
品、FPC(フレキシブルプリント配線板)や、これら
の部品を搬送するトレイなどが挙げられる。
【0057】なお、ハードディスクドライブ及びその構
成部品用粘着ラベルとしては、ハードディスクドライブ
装置の表面や、ハードディスクドライブ装置の内部に組
み込まれている構成部品の表面に貼付する各種のラベル
用途で用いることができる。例えば、ハードディスクド
ライブやその構成部品を管理するために管理用記号(例
えば、バーコード、2次元コード等の管理用コード)な
どを印刷して、管理用記号を表示するための管理用途、
ハードディスクドライブやその構成部品の商品名などを
表示するための商品銘板用途などが挙げられる。従っ
て、ハードディスクドライブ及びその構成部品用粘着ラ
ベルとしては、例えば、生産管理用ラベル、製造工程管
理用ラベル、検査管理用ラベル、部品管理用ラベルなど
の各種管理用ラベルや、商品銘板用ラベルとして利用す
ることができる。
【0058】
【実施例】以下、本発明の実施例を記載して、より具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例により何ら限
定されるものではない。なお、以下において、部とある
のは重量部を意味する。
【0059】(実施例1)表面に白色コート処理が施さ
れたポリエステルフィルム(厚み50μm)の片面上に
アルミニウムを蒸着させて、厚さ500オングストロー
ム(50nm)のアルミニウム蒸着層(導電層)を形成
し、さらに、該導電層の表面に、アクリル系粘着剤(重
量平均分子量30万のアクリル系樹脂)100部と、イ
ソシアネート系架橋剤(商品名「コロネート L」日本
ポリウレタン工業社製)3部とを含むトルエン溶液をド
クターブレード方法にて均一に塗工し乾燥させて、厚み
30μmの粘着剤層を形成した。そして、この粘着剤層
に、ポリオレフィン系樹脂(密度が0.94g/cm3
以下のポリエチレン)からなるセパレートフィルム(剥
離ライナー)を貼り合わせて、シリコーン系化合物を全
く含有していない粘着ラベル(シリコーンフリーの粘着
ラベル)を作製した。
【0060】そして、前記シリコーンフリーの粘着ラベ
ルを、パーティションで保護されてシリコーン系化合物
が系内に存在しない環境下で、目的とするラベル形状に
打抜き加工を行った後、該打抜き加工が施された粘着ラ
ベルに、熱転写プリンターを用いて印刷(バーコード印
刷)を行い、ハードディスクドライブのモーター部品の
管理用ラベルを作製した。
【0061】なお、この管理用ラベルを剥離ライナーか
ら剥離して、ラベル基材(ポリエステルフィルム)を、
アースしたピンセットで保持したときの静電気帯電量を
測定したところ、30V以下であった。
【0062】(実施例2)白色コート処理が施されたポ
リエステルフィルムの代わりに、アクリル系バインダー
に二酸化チタンを分散したインク受容層用樹脂組成物に
よるコーティング層(インク受容層)が形成されている
透明なポリエステルフィルム(インク受容層の厚み0.
5μm、ポリエステルフィルムの厚み25μm)を用
い、且つ該ポリエステルフィルムのインク受容層と反対
側の面にアルミニウム蒸着層(厚み200オングストロ
ーム)を形成して導電層を形成したこと以外は、実施例
1と同様にして、シリコーンフリーの粘着ラベルを作製
した。またさらに、実施例1と同様にしてバーコード印
刷を行い、ハードディスクドライブのモーター部品の管
理用ラベルを作製した。
【0063】(実施例3)アルミニウム蒸着層の形成の
代わりに、カーボンを30重量%含有するアクリル系バ
インダー溶液を用いてコーティング層を形成して、厚み
10μmの導電層を形成したこと以外は、実施例1と同
様にして、シリコーンフリーの粘着ラベルを作製した。
またさらに、実施例1と同様にしてバーコード印刷を行
い、ハードディスクドライブのモーター部品の管理用ラ
ベルを作製した。
【0064】(実施例4)剥離ライナーとして、長鎖ア
ルキルで表面処理したポリエステルフィルムを用いたこ
と以外は、実施例1と同様にして、シリコーンフリーの
粘着ラベルを作製した。またさらに、実施例1と同様に
してバーコード印刷を行い、ハードディスクドライブの
モーター部品の管理用ラベルを作製した。
【0065】(実施例5)アルミニウム蒸着の代わり
に、4級アンモニウム塩系帯電防止剤(商品名「ボンデ
ィップ」アルテック株式会社製)による導電層を形成し
たこと以外は、実施例1と同様にして、シリコーンフリ
ーの粘着ラベルを作製した。またさらに、実施例1と同
様にしてバーコード印刷を行い、ハードディスクドライ
ブのモーター部品の管理用ラベルを作製した。
【0066】(比較例1)剥離ライナーとしてシリコー
ン処理が施されたポリエチレンテレフタレートフィルム
を用いたこと以外は、実施例1と同様にして、粘着ラベ
ルを作製した。またさらに、実施例1と同様にしてバー
コード印刷を行い、ハードディスクドライブのモーター
部品の管理用ラベルを作製した。
【0067】(比較例2)表面に白色コート処理が施さ
れたポリエステルフィルム(厚み50μm)の一方の面
上にアルミニウムを蒸着させて、厚さ500オングスト
ローム(50nm)のアルミニウム蒸着層(導電層)を
形成し、前記ポリエステルフィルムの他方の面に、アク
リル系粘着剤(重量平均分子量30万のアクリル系樹
脂)100部と、イソシアネート系架橋剤(商品名「コ
ロネート L」日本ポリウレタン工業社製)3部とを含
むトルエン溶液をドクターブレード方法にて均一に塗工
し乾燥させて、厚み30μmの粘着剤層を形成したこと
以外は、実施例1と同様にして、粘着ラベルを作製し
た。またさらに、実施例1と同様にしてバーコード印刷
を行い、ハードディスクドライブのモーター部品の管理
用ラベルを作製した。
【0068】(比較例3)アルミニウム蒸着を行わなか
ったこと以外は、実施例1と同様にして、粘着ラベルを
作製した。またさらに、実施例1と同様にしてバーコー
ド印刷を行い、ハードディスクドライブのモーター部品
の管理用ラベルを作製した。
【0069】(評価)上記実施例及び比較例に係る粘着
ラベル(又は管理用ラベル)について、下記に示す方法
により、熱転写によりバーコードを印刷した際のバーコ
ードパターン形成性、バーコード検証機を用いて波長6
33nmの白地反射率(%)を測定した際の印字面の反
射率、粘着ラベルをセパレータから剥離した際の静電気
発生量(V)、シリコーン系揮発成分アウトガスを分析
した際の有機シリコーン検出量(ng/cm2)、沸騰
水に10分間浸漬させた際に溶出するイオンの分析によ
るハロゲンイオン総和検出量(μg/g)に関する評価
を行い、その評価結果を表1に示した。
【0070】[バーコードパターン形成性の評価方法]
バーコード印刷によりバーコードパターンが形成された
管理用ラベルのバーコードパターンの信頼性を、RJS
社製の「AUTO SCAN II」を用いて測定し、
バーコードパターンが良好か不良かについて評価した。
【0071】[印字面の反射率の評価方法]バーコード
印刷によりバーコードパターンが形成された管理用ラベ
ルのバーコードパターン印刷面の白地反射率(%)を、
RJS社製の「AUTO SCANII」を用いて測定
した。
【0072】[静電気発生量の評価方法]粘着ラベル
を、幅が50mmで長さが150mmの大きさに裁断
し、25℃、65%RHの雰囲気下で、粘着ラベルの粘
着剤層を被覆しているセパレータを、高速引張試験機に
て180°方向に剥離速度1m/minの速度で引き剥
がし、その時の粘着剤層表面(各3箇所)の静電気発生
量[剥離帯電量(V);表面電位]を、表面電位測定器
(商品名「ELECTROSTATIC VOLTME
TER」トレック・ジャパン株式会社製)を用いて測定
した。なお、表面電位測定用プローブの高さは、粘着剤
層表面から約3.5mmとした。表面電位(表面の静電
気発生量)の測定値(V)の数値は絶対値である。
【0073】[有機シリコーン検出量の評価方法]粘着
ラベルをパージ&トラップヘッドスペースサンプラー
(P&THSS)により、120℃で10分間加熱した
後、発生した有機シリコーン系のガス(シリコーン系揮
発成分)をトラップし(−120℃コールドトラップ
し)、このトラップされた成分について、ガスクロマト
グラフ/質量分析(GC/MS)による測定を行った。
そして、120℃で加熱した際に発生したシリコーン系
化合物に係るガス(例えば、環状シリコーンの3〜6量
体など)の量を、n−デカン標準により換算し、単位面
積当たりのシリコーン系揮発成分発生ガス量(単位:n
g/cm2)として算出した。
【0074】[ハロゲンイオン総和検出量の評価方法]
粘着ラベルを、100℃且つ45分間、煮沸抽出を行
い、得られた抽出液について、DIONEX社製の「D
X−500(イオンクロマトグラフ)」を用いて、ハロ
ゲンイオンの分析を行った。
【0075】
【表1】
【0076】表1の結果から明らかなように、実施例1
〜5に係る粘着テープは、いずれも熱転写によりバーコ
ードを印刷した際のバーコードパターン形成性が良好で
あり、また、バーコード検証機を用いて波長633nm
の白地反射率(%)を測定した際の印字面の反射率も優
れている。従って、実施例1〜5に係る粘着テープには
バーコード印刷を施した際には、該バーコードを、従来
のバーコード検出機により容易に識別することができ
る。
【0077】また、実施例1〜5に係る粘着テープは、
いずれも、セパレータを剥がした際に発生する静電気発
生量が少なく、優れた耐電防止性を有している。
【0078】しかも、実施例1〜5に係る粘着テープ
は、いずれも、シリコーン系揮発成分の発生が防止され
ており、さらには、ハロゲン系化合物及び/又は錫系化
合物の含有量も極めて少ない。
【0079】従って、ハードディスクドライブ及びその
構成部品に使用しても、ハードディスクドライブへの悪
影響を効果的に防止することができる。
【0080】
【発明の効果】本発明の表示用粘着ラベルによれば、シ
リコーン系揮発成分の発生が防止され、且つ帯電防止性
と有している。従って、ハードディスクドライブ及びそ
の構成部品に貼付する粘着ラベルとして有用である。し
かも、ハードディスクドライブへのハロゲン系化合物及
び/又は錫系化合物による悪影響を防止することができ
るので、より一層、ハードディスクドライブへの悪影響
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示用粘着ラベルの一例を部分的に示
す概略断面図である。
【図2】本発明の表示用粘着ラベルの他の例を部分的に
示す概略断面図である。
【図3】本発明の表示用粘着ラベルの他の例を部分的に
示す概略断面図である。
【図4】本発明の表示用粘着ラベルとして、インク受容
層を有する場合の一例を部分的に示す概略断面図であ
る。
【図5】本発明の表示用粘着ラベルとして、基材表面に
印刷が施されている場合の一例を部分的に示す概略断面
図である。
【図6】本発明の表示用粘着ラベルとして、粘着剤層が
剥離ライナーにより保護されている場合の一例を部分的
に示す概略断面図である。
【符号の説明】
1 表示用粘着ラベル 11 表示用粘着ラベル 12 表示用粘着ラベル 1a 表示用粘着ラベル 1b 表示用粘着ラベル 2 基材 21 基材(導電層31を中間層として含有している基
材) 21a 印字面51側の基材 21b 粘着剤層41側の基材 22 基材 2a 基材 2b 基材 3 導電層 31 導電層(基材21の中間層としての導電層) 32 導電層(粘着剤層42の中間層としての導電層) 3a 導電層 3b 導電層 4 粘着剤層 41 粘着剤層 42 粘着剤層(導電層32を中間層として含有している
粘着剤層) 42a 基材22側の粘着剤層 42b 粘着剤層(被着体側の粘着剤層) 4a 粘着剤層 4b 粘着剤層 5 印字面 51 印字面 52 印字面 6 インク受容層 7 インキ層 71 インキ層 8 剥離ライナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 33/14 G11B 33/14 E (72)発明者 天野 恒行 大阪府茨木市下穂積一丁目1番2号 日東 電工株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の一方の面に粘着剤層を有し且つ他
    方の面が印字面である表示用粘着ラベルであって、印字
    面表面から粘着剤層表面の間に導電層を具備していると
    ともに、120℃にて10分間加熱した際のシリコーン
    系揮発成分アウトガス量が5ng/cm2以下であるこ
    とを特徴とする表示用粘着ラベル。
  2. 【請求項2】 導電層を、基材の中間層、粘着剤層の中
    間層、および基材と粘着剤層との間の層から選択された
    少なくとも1つの層として含有している請求項1記載の
    表示用粘着ラベル。
  3. 【請求項3】 導電層が、ハロゲン系化合物及び/又は
    錫系化合物を実質的に含有していない請求項1又は2記
    載の表示用粘着ラベル。
  4. 【請求項4】 印字面に波長633nmの光を照射した
    際の反射率が、50%以上である請求項1〜3の何れか
    の項に記載の表示用粘着ラベル。
  5. 【請求項5】 粘着剤層が、剥離剤としてシリコーン系
    剥離剤が使用されていない剥離ライナーにより保護され
    ている請求項1〜4の何れかの項に記載の表示用粘着ラ
    ベル。
  6. 【請求項6】 ハードディスクドライブ及びその構成部
    品用粘着ラベルである請求項1〜5の何れかの項に記載
    の表示用粘着ラベル。
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