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JP2003305681A - ロボットハンド - Google Patents

ロボットハンド

Info

Publication number
JP2003305681A
JP2003305681A JP2002112561A JP2002112561A JP2003305681A JP 2003305681 A JP2003305681 A JP 2003305681A JP 2002112561 A JP2002112561 A JP 2002112561A JP 2002112561 A JP2002112561 A JP 2002112561A JP 2003305681 A JP2003305681 A JP 2003305681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulley
arm
wire
shaft
bevel gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002112561A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kawasaki
秀一 川崎
Fumio Terasaki
文男 寺崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2002112561A priority Critical patent/JP2003305681A/ja
Publication of JP2003305681A publication Critical patent/JP2003305681A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロボットハンドに関し、ワイヤとシャフトと
を組合せ、多関節アームのアーム間の回転力の伝達を簡
単な機構で正確に行う。 【解決手段】 本体1には関節16a,16b,16c
で回転可能にアーム2,3,4を連結した多関節アーム
が2本取付けられる。モータ5の回転は巻取り装置43
を介して関節16aからワイヤプーリ系11、シャフト
10、ワイヤプーリ系12、関節16b、ワイヤプーリ
系13、シャフト14、ワイヤプーリ系15、関節16
cへ伝達され、アーム2,3,4をそれぞれ関節におい
て内側に回動して把持対象物を挟み込んで把持すること
ができる。1個のモータ5で簡単なワイヤプーリ系1
1,12,13,15とシャフト10,14を組合せ、
軽量、小型のロボットハンドが実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロボットハンドに関
し、複数本の単一アームを連結して構成される多関節の
ロボットハンドのアームを1つの駆動源で駆動し、シン
プルで小型軽量な構造として把持対象物を正確に把持で
きるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、宇宙での作業や各種プラントに用
いられる作業ロボットのマニプレータとして各種の多関
節形のハンドが提案されているが、これら従来提案され
ているものは1個の多関節のハンドに多数のモータを装
備し、大がかりな構造となっている。この種のハンドは
多関節の連結部を屈曲させ複雑な動きを必要とし、その
ために小型のモータやアクチュエータ、それらの配線、
歯車、リンク機構、等の精密な部品を多く必要としてい
る。そこでワイヤ・プーリ系で構成し多関節のアームを
屈折させるタイプのハンドも提案されているが、ワイヤ
のゆるみ、滑り、等が発生し、正確な把持を行うために
対策が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなロボット
ハンドは、把持対象物を正確に把持するために、1個の
ロボットハンドに多くのモータやアクチュエータ、各種
機構部品が組込まれており、大がかりなものとなり、軽
量、簡潔な構造で小型化されたハンドの開発が望まれて
いた。特に小型のハンドでは単純化した機構にすること
が望まれており、できるだけ単純化すると共に、正確な
把持をし、脱落、等をしない精度の高い構造のハンドの
開発が望まれていた。
【0004】そこで本発明は、ワイヤとプーリで多関節
の単一アームを駆動する方式に回転するシャフトとを組
合せることにより各アーム間の動力の伝達を正確に行
い、ワイヤのゆるみや滑りを少くして正確な把持対象物
の把持が可能なロボットハンドを提供することを課題と
してなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために次の手段を提供する。
【0006】(1)複数本の単一アームを関節で回動可
能に連結した多関節アームを本体に連結して構成される
ロボットハンドにおいて、前記単一アームの両端部には
前記関節の軸に取付けられた第1のプーリ、同第1のプ
ーリとアームの間に配設され同第1プーリと共に前記ア
ームを回動させると共に、摩擦面に所定値を超える回転
摩擦力が加わると前記アームとの間に滑りが生じ、前記
第1のプーリのみを回転させるクラッチ板、前記第1の
プーリに隣接し回転自在な第2のプーリ及び前記第1,
第2プーリ間に巻回されたワイヤからなるワイヤプーリ
系を備え、前記両端のワイヤプーリ系の間には回転駆動
力を伝達するシャフトを連結した構成とし、前記本体に
設けられた駆動源からの動力を前記第1のプーリに伝達
して前記各単一アームへ動力を順次伝達することを特徴
とするロボットハンド。
【0007】(2)前記ワイヤプーリ系のワイヤは、交
差して両プーリ間に巻回するワイヤと、交差せずに平行
に巻回されるワイヤとからなることを特徴とする(1)
記載のロボットハンド。
【0008】(3)前記シャフトの両端にはカサ歯車を
設け、前記第2のプーリにはカサ歯車を取付け、前記シ
ャフトのカサ歯車と第2プーリのカサ歯車とを連結する
ことを特徴とする(1)記載のロボットハンド。
【0009】(4)前記ワイヤはすべて交差させずに平
行に両プーリ間に巻回させると共に、前記シャフト間に
はシャフトの回転方向を逆転させる伝達機構を介在させ
各アーム間の動力伝達過程における回転方向を調整する
ことを特徴とする(1)記載のロボットハンド。
【0010】(5)前記シャフトの途中には弾性接続体
を介在させたことを特徴とする請求項1から4のいずれ
かに記載のロボットハンド。
【0011】本発明の(1)においては、本体内には1
つの駆動源、例えばモータを備え、このモータからの回
転駆動力は本体に連結される多関節アームの基部の関節
の第1プーリに伝達され、第1のプーリで単一アームを
内側に回動させ、単一アームは把持対象物に当接し、停
止する。第1のプーリがこの状態で更に回転すると、第
1のプーリはクラッチ板とアーム間が滑ることにより更
に回転し、その回転は一端のワイヤプーリ系からシャフ
トに伝達され、シャフトから他端のワイヤプーリ系に伝
達される。他端のワイヤプーリ系の第1のプーリは関節
において連結する次の単一アーム(第2の単一アーム)
をクラッチ板の接触を介して内側に回動させ、次の単一
アームは把持対象物へ当接し、更に他端の第1プーリが
回転するとクラッチ板とアーム間に滑りが生じ、第1プ
ーリは回転を継続して更に次の単一アーム(第3の単一
アーム)のワイヤプーリ系に回転駆動力を伝達する。こ
のようにして、複数の単一アームに1つの駆動源のモー
タから回転駆動力を順次供給し、各アームを回動させる
共に、順次回転駆動力が、第1のプーリのクラッチ板の
滑りにより一端のワイヤプーリ系、シャフト、他端のワ
イヤプーリ系を介して次の単一アームへ順次伝達され複
数の単一アームで把持対象物を挟み込むように把持する
ことができ、簡単な機構で、軽量、小型のロボットハン
ドが実現できる。
【0012】本発明の(2)では、ワイヤプーリ系がワ
イヤを交差させるものと、平行に巻回するものからな
り、本発明の(4)では、平行に巻回する方式のみにし
て伝達機構とを組合せて回転駆動力をアーム間に伝達す
るようにしており、各種のワイヤの掛け方によって回転
駆動力の伝達過程において回転方向を調整する手段がア
ームの構成に合わせて選択し、採用することができる。
【0013】本発明の(3)では、シャフトの第2プー
リ間の連結はシャフト両端のカサ歯車、第2プーリのカ
サ歯車により伝達されるので、回転駆動力の伝達が確実
になされ、ワイヤの滑り、たるみ、ねじれ、伸び、等の
悪影響が少くなり、正確な回転動力伝達がなされる。
【0014】本発明の(5)では、シャフトの途中に弾
性接続体が介在しているので、シャフトに急激な回転力
や振動が加わった場合には、両端のカサ歯車と第2プー
リのカサ歯車との噛み合い部に加わる衝撃を弾性接続体
で吸収して、この影響を回避することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基いて具体的に説明する。図1は本発明の実施
の第1形態に係るロボットハンドの平面図である。図に
おいて、1は本体であり、2,3,4は単一のアームで
あり、それぞれ関節16a,16b,16cで連結され
て多関節アームを構成している。このような多関節アー
ムは図示の例では2本が本体1に関節16aで連結して
いる。各2本の多関節アームは本体1内のモータ5によ
り、それぞれプーリと巻取り装置43を介して駆動され
て回転駆動力を関節16に伝達し、2本の多関節アーム
で把持対象物を挟み込むように把持するものである。
【0016】11はワイヤプーリ系で10はシャフトで
あり、ワイヤからの回転をシャフト10に連結してシャ
フト10を回転させる。12,13はワイヤプーリ系、
14はシャフトであり、関節16bを介して回転力がワ
イヤプーリ系12から13に伝えられ、ワイヤプーリ系
13の回転はシャフト14に伝えられ、シャフト14の
回転はワイヤプーリ系15へ伝えられ、ワイヤプーリ系
15の回転は関節16cに伝えられる。
【0017】上記の構成において、詳細は後述するが、
モータ5により関節16aを回転駆動させると、各アー
ム2,3,4はそれぞれ関節16a,16b,16cを
中心として内側に回転し、左右2本の多関節アームで把
持対象物を挟むように巻き付け、正確に把持することが
できる。
【0018】図2は上記に説明した多関節アームの詳細
な平面図である。図において、多関節アームは単一のア
ーム2,3,4からなり、それぞれ関節16a,16
b,16cで回転可能に連結されている。2aはアーム
基部であり、後述するようにアーム2の基部である。2
1はプーリであり、クラッチ板41を介して基部2aに
接している。22は軸であり、プーリ21とアーム2と
は、軸22を介して回転可能に連結されている。23は
ワイヤであり、24はカサ歯車付プーリ、25は軸であ
る。軸25はアーム2に固定され、カサ歯車付プーリ2
4を回転可能に支持し、ワイヤ23はプーリ21とカサ
歯車付プーリ24にたすき掛けにクロスして掛けられて
いる。従って、プーリ21が回転すると、この回転はク
ラッチ板の摩擦力による接触によりアーム2を回転させ
ると共に、クラッチ板41が滑るとワイヤ23によって
カサ歯車付プーリ24をプーリ21とは逆方向に回転さ
せる。
【0019】26もカサ歯車付プーリであり、27はア
ーム2に固定された軸であり、カサ歯車付プーリ26を
回転可能に支持している。カサ歯車付プーリ24とカサ
歯車付プーリ26との間には両端にカサ歯車10a,1
0bを有するシャフト10が連結している。シャフト1
0はアーム2に取付けられた支持ブラケット29に回転
自在に支持されており、カサ歯車10aはカサ歯車付プ
ーリ24のカサ歯車に、カサ歯車10bはカサ歯車付プ
ーリ26のカサ歯車に、それぞれ噛み合っている。従っ
て、カサ歯車付プーリ24の回転はシャフト10により
カサ歯車付プーリ26を逆方向に回転させる。
【0020】28はワイヤであり、30はプーリであ
り、クラッチ板42を介してアーム3の基部3aに接し
ている。31は軸であり、基部3aと一体的に結合し、
アーム2とは回転可能に連結して関節16bを構成して
いる。ワイヤ28はカサ歯車付プーリ26とプーリ30
との間に平行に掛けられ、カサ歯車付プーリ26の回転
と同方向の回転をプーリ30へ伝達する。従って、プー
リ30が回転すると、プーリ30の回転はクラッチ板4
2の摩擦力によりアーム3の基部3aを一体的に回転さ
せるので、アーム3を関節16bを中心としてアーム2
に対して回転させることができる。
【0021】32はワイヤ、33はカサ歯車付プーリ、
34はアーム3に固定された軸であり、カサ歯車付プー
リ33を回転自在に支持している。ワイヤ32はプーリ
30とカサ歯車付プーリ33との間にクロスして掛けら
れており、クラッチ板42が滑ることによりプーリ30
の回転方向と逆方向の回転をカサ歯車付プーリ33へ伝
達する。35は支持ブラケットであり、アーム3に取付
けられシャフト14を回転可能に支持している。36は
33と同じくカサ歯車付プーリであり、37はアーム3
に固定された軸でありカサ歯車付プーリ36を回転可能
に支持している。
【0022】シャフト14の両端にはカサ歯車14a,
14bが取付けられ、カサ歯車14aはカサ歯車付プー
リ33に、カサ歯車14bはカサ歯車付プーリ36に、
それぞれ噛み合い、従って、シャフト14はカサ歯車付
プーリ33の回転と逆方向の回転をカサ歯車付プーリ3
6へ伝達する。38はワイヤ、39はプーリで関節16
bと同じ構造であり、クラッチ板47を介して軸40と
でアーム4の基部4aに連結しており、軸40とアーム
4とは一体的にアーム3に対して関節16cにおいて回
転可能としている。ワイヤ38はカサ歯車付プーリ36
とプーリ39との間に平行に掛けられ、クラッチ板が滑
るとカサ歯車付プーリ36の回転と同じ方向の回転をプ
ーリ39へ伝達する。プーリ39が回転すると、プーリ
39はクラッチ板の摩擦力によりアーム基部4a、即
ち、アーム4と一体となって回転し、アーム4を回転さ
せる。
【0023】図3は図2のA−A矢視図であり、アーム
2はアーム基部2aを有し、アーム基部2aはクラッチ
板41を介してプーリ21に接しており、プーリ21は
巻取り装置43によりワイヤで連結され、変速機5aを
介してモータ5で回転する。通常はプーリ21が回転す
ると、クラッチ板41の摩擦力によりアーム2も共に回
転する。カサ歯車付プーリ24はアーム2に固定されて
いる軸25に回転自在に支持されており、そのプーリ部
とプーリ21との間には、図2で説明したように、ワイ
ヤ23が掛けられている。
【0024】カサ歯車付プーリ24の上部のカサ歯車に
はシャフト10のカサ歯車10aが噛み合い、他方のカ
サ歯車10bはカサ歯車付プーリ26の上部のカサ歯車
に噛み合っている。シャフト10はアーム2の面に支持
された支持ブラケット29に回転自在に支持され両カサ
歯車付プーリ24,26間に回転を伝達する。カサ歯車
付プーリ26の回転は、図2で説明したように、アーム
基部3aのプーリ30にワイヤ28により伝達される。
【0025】プーリ30の下面にはクラッチ板42が接
しており、アーム基部3aと軸31とは一体的に固定さ
れている。クラッチ板42の摩擦力により通常はプーリ
30の回転と共にアーム基部3aは一体的に回転し、従
って、関節16bはアーム3をアーム2に対して軸31
を中心として回転させることになる。
【0026】図4は図2におけるB−B矢視図である。
図において、プーリ30は図3で説明したように、クラ
ッチ板42を介してアーム基部3aに接しており、アー
ム基部3aと軸31とは一体的に結合してアーム2に対
して一体的に回転可能な構造であり、プーリ30の回転
はクラッチ板42が滑ることにより、ワイヤ32でカサ
歯車付プーリ33に回転を伝達する。プーリ30の回転
は、又、クラッチ板42の摩擦力によりアーム基部3a
を回転させ、アーム3が回転する。カサ歯車付プーリ3
3はアーム3に固定された軸34に回転自在に支持され
ており、図3で説明したようにシャフト14のカサ歯車
14aがこれに噛み合い、これによりプーリ30の回転
はカサ歯車付プーリ33に伝えられ、この回転力は更に
シャフト14を回転させ、シャフトの回転で次段のカサ
歯車付プーリ36(図示省略)に伝えられる。
【0027】図5は図3におけるC−C断面図であり、
支持ブラケット29を示し、シャフト10は部材45a
と45bとで支持された軸受部44により回転可能に支
持されており、部材45a,45bはアーム2の面にボ
ルト46で固定されている。シャフト10は、このよう
に両端のカサ歯車10a,10bが、それぞれカサ歯車
付プーリ24,26に噛み合う位置に支持ブラケット2
9で支持されている。なお、アーム3に取付けられた支
持ブラケット35も同様な構造である。
【0028】次に、上記の構造の多関節アームの作動を
図2〜図5に基いて説明する。多関節アームを内側に曲
げる場合には、モータ5を駆動させ、変速機5aで適切
な速度に設定されて巻取り装置43で関節16aのプー
リ21を図2に示すように反時計方向に回転させると、
プーリ21はクラッチ板41でアーム基部2aに接して
その摩擦力によりアーム2を回転させ、アーム2は図示
のように関節16aの軸22を中心としてR方向へ回
動する。
【0029】アーム2が回動して把持対象物に当接し、
プーリ21が更に回転しようとすると、プーリ21の回
転はクラッチ板41が滑ることにより交差して掛けられ
たワイヤ23によりカサ歯車付プーリ24を逆方向(時
計方向)に回転させる。この回転はカサ歯車10aを有
するシャフト10を回転させ、カサ歯車10bと噛み合
うカサ歯車付プーリ26を反時計方向に回転させる。カ
サ歯車付プーリ26と関節16bのプーリ30間にはワ
イヤ28が交差せず平行に掛けられているので、カサ歯
車付プーリ26の回転はプーリ30を同じ方向、即ち反
時計方向へ回転させる。
【0030】関節16bのプーリ30はクラッチ板42
でアーム基部3aに接し、アーム基部3aと軸31とは
一体的に結合しているので、プーリ30の反時計方向の
回転はアーム3を図示のようにR方向へ回動させる。
更に、アーム3が回動し、把持対象物に当接し、プーリ
30が更に回転しようとすると、プーリ30の回転は、
クラッチ板42が滑ることによりカサ歯車付プーリ33
に交差して掛けられたワイヤ32により、カサ歯車付プ
ーリ33を時計方向に回転させ、この回転はカサ歯車1
4aによりシャフト14に伝えられ、カサ歯車14bに
よりカサ歯車付プーリ36を反時計方向へ回転させる。
【0031】カサ歯車付プーリ36と関節16cのプー
リ39とはワイヤ38が交差せずに平行に掛けられてい
るので、カサ歯車付プーリ36はプーリ39を同じ方
向、即ち反時計方向へ回転させる。プーリ39は下面の
クラッチ板47を介しアーム基部4aに接しており、ア
ーム基部4a、軸40とは一体的に固定されているの
で、プーリ30の回転は、クラッチ板47の摩擦力によ
り、アーム4を回転させ、アーム4は図示のようにR
方向へ回動する。このようにアーム2はR方向へ、ア
ーム3はR方向へ、アーム4はR方向へ、それぞれ
内側に向って回動し、2本の多関節アームを、それぞれ
内側へ向って回動させ、物体を2本の多関節アームで挟
み込んで把持することができる。
【0032】図6は上記に説明の実施の第1形態に係る
ロボットハンドの全体の作用を説明する図であり、
(a)は把持対象物50に接近した状態、(b)は2本
の多機能アームで把持対象物50を挟み込んだ状態、
(c)は把持対象物を完全に把持完了した状態を、それ
ぞれ示す。
【0033】(a)においては、まず、把持対象物50
を2本の多関節アームの間に入れた位置にロボットの本
体1を移動させた状態を示す。次に、(b)において、
(a)の状態から関節部16aを回動させて把持対象物
50をアーム2に当接するまで回動させ、アーム2で挟
んだ状態である。(b)の状態では完全に把持対象物を
把持していないので、(c)に示すように、アーム3,
4を関節16b,16cにおいて、まず、アーム3を把
持対象物50に当接するまで回動させ、次にアーム3を
同様に回動させて、把持対象物50を包み込むようにし
て完全に把持することができる。
【0034】上記の(c)の状態において、アーム2が
把持対象物50に接すると、関節16aのプーリ21は
図2、図3に示すようにクラッチ板41を介してアーム
基部2aに接しており、プーリ21はこれ以上回転しな
いことになる。プーリ21が回転しないと、それより先
のアーム3、アーム4の関節16b,16cには回転力
が伝わらず、アーム3,4は(b)の状態で停止してし
まい、完全な把持が不可能となる。そこで本発明におい
てはクラッチ板41,42,47を関節16a,16
b,16cに、それぞれ配設し、所定値以上の回転力が
クラッチ板のプーリとの摩擦面に加わると、この摩擦面
に滑りが生じプーリが自由に回転する構成としている。
【0035】従って、(b)においてアーム2が把持対
象物50に当り、更に関節16aのプーリ21が回転力
を受け、この回転力が所定の値以上となると、プーリ2
1はクラッチ板41が滑り、自由に回転可能となり、ア
ーム3,4の関節16b,16cへ回転の駆動力を伝達
することができ、同様に関節16b,16cを作動して
(c)のように把持対象物50をアーム3,4で完全に
包み込むように把持することができるものである。
【0036】以上説明の実施の第1形態のロボットハン
ドによれば、アーム2,3,4間の回転力の伝達をワイ
ヤプーリ系11,12,13,15とシャフト10,1
4による組合せにより行う構成としたので1つの駆動源
のモータ5のみにより回転の駆動力をアーム2,3,4
に関節16a,16b,16cを介して正確に行い、ア
ーム2,3,4をそれぞれR,R,Rのように内
側に回動させて把持対象物50を確実に把持することが
でき、小型、軽量で簡単な機構のロボットハンドが実現
できるものである。
【0037】図7は本発明の実施の第2形態に係るロボ
ットアームを示す平面図である。本実施の第2形態で
は、図2に示す実施の第1形態の多機能アームにおい
て、関節16aの交差して掛けたワイヤ23に代えて、
平行で順方向に掛けたワイヤ123とし、又、関節16
bの交差したワイヤ32に代えて、平行で順方向に掛け
たワイヤ132としたものであり、ワイヤはすべて交差
させずに平行に掛けたものである。更に、回転方向を調
整するために、シャフト110,114の途中に伝達機
構60,61を介在させ、それぞれ支持ブラケット6
3,64で支持した構成であり、その他の構成、作用は
実施の第1形態と同じである。
【0038】即ち、図7において、プーリ21の回転は
アーム基部2aを回転させ、アーム2をR方向に回動
させると共に、ワイヤ123でカサ歯車付プーリ24を
同方向に回転させる。カサ歯車付プーリ24の反時計方
向の回転はカサ歯車10aでシャフト110へ伝えられ
るが、伝達機構60でその回転方向を逆方向に変換し、
カサ歯車10bによりカサ歯車付プーリ26に24と同
じ方向に回転を伝える。カサ歯車付プーリ26と関節1
6bのプーリ30との間もワイヤ28が平行に掛けられ
ているのでプーリ30には同じく反時計方向の回転が伝
えられ、これによりアーム3がR方向に回動する。更
に、プーリ30の反時計方向の回転はカサ歯車付プーリ
33に平行に掛けられたワイヤ132により伝えられ
る。カサ歯車付プーリ33の回転はカサ歯車14aによ
りシャフト114に伝達されるが、伝達機構61により
逆方向の回転に変換され、カサ歯車14bによりカサ歯
車付プーリ36を同方向の反時計方向に回転させる。
【0039】カサ歯車36と関節16cのプーリ39と
の間にもワイヤ38が平行に掛けられているので、カサ
歯車付プーリ36の回転はプーリ39に伝えられ、プー
リ39を同方向、即ち反時計方向に回転させ、この回転
はアーム基部4aに伝えられ、アーム4をR方向へ回
動させる。
【0040】図8(a)は図7におけるD−D矢視図で
あり、伝達機構60の詳細を示し、(b)は(a)のE
−E矢視図である。シャフト110は110aと110
bとからなり、カサ歯車付プーリ24にはカサ歯車10
aが噛み合い、カサ歯車10aはシャフト110aの一
端に取付けられて、他端部は支持ブラケット63に回転
可能に支持されている。シャフト110aには、歯車6
2aが取付けられ、歯車62aは歯車62に噛み合って
おり、歯車62はシャフト110bに取付けられ、シャ
フト110bの一端は支持ブラケット63に回転可能に
支持されて他端にカサ歯車10bが取付けられてカサ歯
車付プーリ26に噛み合っている。このような構成は伝
達機構61においても同じであるので61については説
明を省略する。
【0041】上記に説明の実施の第2形態においては、
ワイヤは交差してプーリに掛けることなくすべて平行で
順方向となるようなワイヤ123,28,132,38
として構成し、各ワイヤとシャフト110,114とに
よりアーム3,4の回転の駆動力を伝達する構成とし、
各アーム間の回転伝達の過程において、回転力の方向の
調節をシャフト110,114の途中に伝達機構60,
61を設けて調整するようにしたので、ワイヤの交差に
よるねじれや摩擦を少くし、ワイヤによる回転力の伝達
を良好にすることができる。
【0042】図9は本発明の実施の第3形態に係るロボ
ットハンドを示し、(a)は平面図、(b)は(a)に
おけるF−F断面図、(c)は弾性接続体の詳細な側面
図である。図において、本発明の実施の第3形態におい
ては、図2に示す実施の第1形態において、シャフト1
0,14の途中に弾性接続体70を介在させたシャフト
とした構成であり、その他の構成は図1に示す実施の第
1形態と同じものである。
【0043】即ち、図9において、シャフト210の途
中にはフランジ71a,71bが形成され、両フランジ
間には弾性接続体70が取付けられ、シャフト210を
構成している。又、シャフト214も図示省略したと同
様にフランジ71a,71bが形成され、弾性接続体7
0が取付けられている。弾性接続体70の材料としては
ゴム、バネ材、等が用いられ、両端のカサ歯車10a,
10b、又は14a,14b間で伝達するシャフトの回
転力にある程度のねじれに対する弾性力を与え、急激な
回転力や振動が加わった時のカサ歯車とプーリ側との噛
合部衝撃を吸収する効果を持たせ、カサ歯車10a,1
0bとカサ歯車付プーリ24,26、又、カサ歯車14
a,14bとカサ歯車付プーリ33,36間の噛み合い
の衝撃を吸収するものである。その他の構成、作用効果
は実施の第1形態と同じである。
【0044】
【発明の効果】本発明のロボットハンドは、(1)複数
本の単一アームを関節で回動可能に連結した多関節アー
ムを本体に連結して構成されるロボットハンドにおい
て、前記単一アームの両端部には前記関節の軸に取付け
られた第1のプーリ、同第1のプーリとアームの間に配
設され同第1プーリと共に前記アームを回動させると共
に、摩擦面に所定値を超える回転摩擦力が加わると前記
アームとの間に滑りが生じ、前記第1のプーリのみを回
転させるクラッチ板、前記第1のプーリに隣接し回転自
在な第2のプーリ及び前記第1,第2プーリ間に巻回さ
れたワイヤからなるワイヤプーリ系を備え、前記両端の
ワイヤプーリ系の間には回転駆動力を伝達するシャフト
を連結した構成とし、前記本体に設けられた駆動源から
の動力を前記第1のプーリに伝達して前記各単一アーム
へ動力を順次伝達することを特徴としている。
【0045】上記の構成により、複数の単一アームに1
つの駆動源から回転駆動力を順次供給し、各単一アーム
を回動させると共に、回転駆動力が、第1のプーリのク
ラッチ板の滑りにより一端のワイヤプーリ系、シャフ
ト、他端のワイヤプーリ系を介して次の単一アームへ順
次伝達され複数の単一アームで把持対象物を挟み込むよ
うに把持することができ、簡単な機構で軽量、小型のロ
ボットハンドが実現できる。
【0046】(2)本発明の(2)では、ワイヤプーリ
系がワイヤを交差させるものと、平行に巻回するものか
らなり、本発明の(4)では、平行に巻回する方式のみ
にして伝達機構とを組合せて回転駆動力をアーム間に伝
達するようにしており、各種のワイヤの掛け方によって
回転駆動力の伝達過程において回転方向を調整する手段
がアームの構成に合わせて選択し、採用することができ
る。
【0047】本発明の(3)では、シャフトの第2プー
リ間の連結はシャフト両端のカサ歯車、第2プーリのカ
サ歯車により伝達されるので、回転駆動力の伝達が確実
になされ、ワイヤの滑り、たるみ、ねじれ、伸び、等の
悪影響が少くなり、正確な回転動力伝達がなされる。
【0048】本発明の(5)では、シャフトの途中に弾
性接続体が介在しているので、シャフトに急激な回転力
や振動が加わった場合には、両端のカサ歯車と第2プー
リのカサ歯車との噛み合い部に加わる衝撃を弾性接続体
で吸収して、この影響を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態に係るロボットハンド
の全体の平面図である。
【図2】本発明の実施の第1形態に係るロボットハンド
の多関節アームの平面図である。
【図3】図2におけるA−A矢視図である。
【図4】図2におけるB−B矢視図である。
【図5】図2におけるC−C断面図である。
【図6】本発明の実施の第1形態に係るロボットハンド
の作用を説明する図であり、(a)は把持対象物への接
近、(b)は把持開始の状態、(c)は把持の完了、を
それぞれ示す。
【図7】本発明の実施の第2形態に係るロボットハンド
の平面図である。
【図8】図7における矢視図であり(a)はD−D矢視
図、(b)は(a)におけるE−E矢視図である。
【図9】本発明の実施の第3形態に係るロボットハンド
を示し、(a)は平面図、(b)は(a)におけるF−
F断面図、(c)は弾性接続体の側面図である。
【符号の説明】
1 本体 2,3,4 アーム 2a,3a,4a アーム基部 5 モータ 10,14,110,114,210,214 シャ
フト 10a,10b,14a,14b カサ歯車 11,12,13,15 ワイヤプーリ系 16a,16b,16c 関節 21,30,39 プーリ 22,25,27,31,34,37,40 軸 23,28,38 ワイヤ 24,26,33,36, カサ歯車付プーリ 29,35,63,64 支持ブラケット 41,42,47 クラッチ 43 巻取り装置 44 軸受部 45a,45b 部材 50 把持対象物 60,61 伝達機構 62,62a 歯車 70 弾性接続体 71a,71b フランジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の単一アームを関節で回動可能に
    連結した多関節アームを本体に連結して構成されるロボ
    ットハンドにおいて、前記単一アームの両端部には前記
    関節の軸に取付けられた第1のプーリ、同第1のプーリ
    とアームの間に配設され同第1プーリと共に前記アーム
    を回動させると共に、摩擦面に所定値を超える回転摩擦
    力が加わると前記アームとの間に滑りが生じ、前記第1
    のプーリのみを回転させるクラッチ板、前記第1のプー
    リに隣接し回転自在な第2のプーリ及び前記第1,第2
    プーリ間に巻回されたワイヤからなるワイヤプーリ系を
    備え、前記両端のワイヤプーリ系の間には回転駆動力を
    伝達するシャフトを連結した構成とし、前記本体に設け
    られた駆動源からの動力を前記第1のプーリに伝達して
    前記各単一アームへ動力を順次伝達することを特徴とす
    るロボットハンド。
  2. 【請求項2】 前記ワイヤプーリ系のワイヤは、交差し
    て両プーリ間に巻回するワイヤと、交差せずに平行に巻
    回されるワイヤとからなることを特徴とする請求項1記
    載のロボットハンド。
  3. 【請求項3】 前記シャフトの両端にはカサ歯車を設
    け、前記第2のプーリにはカサ歯車を取付け、前記シャ
    フトのカサ歯車と第2プーリのカサ歯車とを連結するこ
    とを特徴とする請求項1記載のロボットハンド。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤはすべて交差させずに平行に
    両プーリ間に巻回させると共に、前記シャフト間にはシ
    ャフトの回転方向を逆転させる伝達機構を介在させ各ア
    ーム間の動力伝達過程における回転方向を調整すること
    を特徴とする請求項1記載のロボットハンド。
  5. 【請求項5】 前記シャフトの途中には弾性接続体を介
    在させたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに
    記載のロボットハンド。
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