JP2003304590A - リモコン装置と音量調整方法および音量自動調整システム - Google Patents
リモコン装置と音量調整方法および音量自動調整システムInfo
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- JP2003304590A JP2003304590A JP2002107373A JP2002107373A JP2003304590A JP 2003304590 A JP2003304590 A JP 2003304590A JP 2002107373 A JP2002107373 A JP 2002107373A JP 2002107373 A JP2002107373 A JP 2002107373A JP 2003304590 A JP2003304590 A JP 2003304590A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CM等、放送側の信号レベルの変動に対して
の自動音量調整制御を行うことを可能とする。 【解決手段】 テレビ本体1の遠隔操作をリモコン2
に、マイクL51とマイクR52および増幅・ADC部
205を設け、テレビからの出力音を電気信号に変換し
て入力し、入力した音の音量をテレビリモコン制御部2
06の音量測定部206aで測定し、ユーザがテレビ本
体1に対して音量の調整・設定を行った時点での音量測
定結果を基準音量値として基準値記憶部206bで記憶
し、この記憶した基準音量値とその後の音量測定結果と
の差を求め、求めた差が予め設定された閾値を超えるか
否かをレベル比較部206cで判定し、この判定の結
果、差が予め設定された閾値を超えると、調整値設定部
206dにより、差が閾値内になるようテレビ本体1に
対して遠隔操作による音量の調整・設定指示を行う。
の自動音量調整制御を行うことを可能とする。 【解決手段】 テレビ本体1の遠隔操作をリモコン2
に、マイクL51とマイクR52および増幅・ADC部
205を設け、テレビからの出力音を電気信号に変換し
て入力し、入力した音の音量をテレビリモコン制御部2
06の音量測定部206aで測定し、ユーザがテレビ本
体1に対して音量の調整・設定を行った時点での音量測
定結果を基準音量値として基準値記憶部206bで記憶
し、この記憶した基準音量値とその後の音量測定結果と
の差を求め、求めた差が予め設定された閾値を超えるか
否かをレベル比較部206cで判定し、この判定の結
果、差が予め設定された閾値を超えると、調整値設定部
206dにより、差が閾値内になるようテレビ本体1に
対して遠隔操作による音量の調整・設定指示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンやラ
ジオ等、スピーカから音を出力する機器の出力音量を自
動調整する技術に係わり、特に、聴取者に最適な音量で
の出力調整を行うのに好適な技術に関するものである。
ジオ等、スピーカから音を出力する機器の出力音量を自
動調整する技術に係わり、特に、聴取者に最適な音量で
の出力調整を行うのに好適な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョンやラジオ等からスピ
ーカを介して出力される音量のレベルを自動調整する技
術として、例えば、特開平10−66185号公報に記
載のものがある。
ーカを介して出力される音量のレベルを自動調整する技
術として、例えば、特開平10−66185号公報に記
載のものがある。
【0003】この技術は、テレビ受信機等の電気機器の
スピーカ出力レベルを、視聴者(以下「聴取者」とも記
載)周辺のノイズレベルに応じて自動的に調整すること
で、テレビ視聴者の身辺に突発的な周辺ノイズが発生し
ても、テレビのスピーカからの音声を聞き取りにくくな
ることがないようにすることを目的としている。
スピーカ出力レベルを、視聴者(以下「聴取者」とも記
載)周辺のノイズレベルに応じて自動的に調整すること
で、テレビ視聴者の身辺に突発的な周辺ノイズが発生し
ても、テレビのスピーカからの音声を聞き取りにくくな
ることがないようにすることを目的としている。
【0004】具体的には、2つの技術が記載されてお
り、第1の技術は、テレビ受信機2用のリモートコント
ローラ14に内蔵されたマイク16によって、テレビ受
信機2のスピーカ8から出力された音声と共に視聴者身
辺のノイズを集音してテレビ受信機2に送信し、テレビ
受信機2において、リモートコントローラ14から送ら
れてきた「音声+ノイズ」信号と放送局から入力した音
声信号S1とに基づき周辺ノイズ信号を抽出し、例えば
この周辺ノイズ信号が増大されるのに対応してスピーカ
8からの出力音量レベルを上げるよう制御するものであ
る。
り、第1の技術は、テレビ受信機2用のリモートコント
ローラ14に内蔵されたマイク16によって、テレビ受
信機2のスピーカ8から出力された音声と共に視聴者身
辺のノイズを集音してテレビ受信機2に送信し、テレビ
受信機2において、リモートコントローラ14から送ら
れてきた「音声+ノイズ」信号と放送局から入力した音
声信号S1とに基づき周辺ノイズ信号を抽出し、例えば
この周辺ノイズ信号が増大されるのに対応してスピーカ
8からの出力音量レベルを上げるよう制御するものであ
る。
【0005】また、第2の技術は、ワイヤレスヘッドフ
ォンが具備するリモートコントローラ14において、テ
レビ受信機2から受信した音声信号S1をヘッドフォン
スピーカ8から出力し、このヘッドフォンスピーカ8か
ら漏れる音声と共に身辺ノイズを、リモートコントロー
ラ14に設けたマイク16で集音し、集音した音量レベ
ルとヘッドフォンスピーカ8の出力音量レベル調整用に
設定した基準値と比較し、集音した音量レベルが基準値
を超えていれば、身辺ノイズが発生しているものとし
て、ヘッドフォンスピーカ8の出力音量レベル調整値を
高くして、音量を上げるよう制御するものである。
ォンが具備するリモートコントローラ14において、テ
レビ受信機2から受信した音声信号S1をヘッドフォン
スピーカ8から出力し、このヘッドフォンスピーカ8か
ら漏れる音声と共に身辺ノイズを、リモートコントロー
ラ14に設けたマイク16で集音し、集音した音量レベ
ルとヘッドフォンスピーカ8の出力音量レベル調整用に
設定した基準値と比較し、集音した音量レベルが基準値
を超えていれば、身辺ノイズが発生しているものとし
て、ヘッドフォンスピーカ8の出力音量レベル調整値を
高くして、音量を上げるよう制御するものである。
【0006】しかし、テレビの視聴中やラジオの聴取中
には、逆に、スピーカから出力される音量を自動的に下
げたいという場合がある。例えば、テレビ放送において
は、一般的にCM(コマーシャル)番組の音量が本編番
組に比べて大きくなっており、これを嫌うテレビの視聴
者は、このようなCM番組と本編番組とが切り替わる度
に、リモートコントロールを操作して、音量を調整しな
ければならない。
には、逆に、スピーカから出力される音量を自動的に下
げたいという場合がある。例えば、テレビ放送において
は、一般的にCM(コマーシャル)番組の音量が本編番
組に比べて大きくなっており、これを嫌うテレビの視聴
者は、このようなCM番組と本編番組とが切り替わる度
に、リモートコントロールを操作して、音量を調整しな
ければならない。
【0007】このように、CM番組による出力音量が大
きくなると、それに伴い装置の消費電力が増え、また、
CM番組の音量を抑えるためには、ユーザの操作負荷が
増えてしまう。
きくなると、それに伴い装置の消費電力が増え、また、
CM番組の音量を抑えるためには、ユーザの操作負荷が
増えてしまう。
【0008】このような音量の自動制御には、上述した
従来の第1の技術を適用することはできない。また、上
述した従来の第2の技術を適用した場合には、CM番組
中に、どんどん音量が大きくなってしまうとの問題が発
生する。
従来の第1の技術を適用することはできない。また、上
述した従来の第2の技術を適用した場合には、CM番組
中に、どんどん音量が大きくなってしまうとの問題が発
生する。
【0009】このように、従来の技術は、放送側の信号
レベルを基準レベルとして正規なものとし、この基準に
対して、聴取者の身辺ノイズが与える悪影響を抑えるも
のであり、この基準となる放送側の信号レベルの変動に
対しては有効には働かない。
レベルを基準レベルとして正規なものとし、この基準に
対して、聴取者の身辺ノイズが与える悪影響を抑えるも
のであり、この基準となる放送側の信号レベルの変動に
対しては有効には働かない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、音データ発信側で変動させる音
量レベルの変化に対しては有効な自動音量制御ができ
ず、例えば、テレビ放送やラジオ放送におけるCM番組
の大音量化に効果的に対応することができない点であ
る。
点は、従来の技術では、音データ発信側で変動させる音
量レベルの変化に対しては有効な自動音量制御ができ
ず、例えば、テレビ放送やラジオ放送におけるCM番組
の大音量化に効果的に対応することができない点であ
る。
【0011】本発明の目的は、これら従来技術の課題を
解決し、聴取者に最適な音量での聴取を可能とし、テレ
ビやラジオ等の機器の利便性と性能の向上を図ることで
ある。
解決し、聴取者に最適な音量での聴取を可能とし、テレ
ビやラジオ等の機器の利便性と性能の向上を図ることで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、スピーカから出力する音量の調整を遠隔
操作に基づき行うテレビジョン(テレビ)等の機器に対
して、遠隔操作により音量の調整・設定指示を行うリモ
コン装置にマイクを設け、このマイクでテレビからの音
を入力し、視聴者が音量設定した際に入力した音の音量
を測定し基準音量値として記憶しておく。そして、この
基準音量値とその後にマイクを介して入力する音量測定
結果との差を求めて、求めた差が予め設定された閾値を
超えると、求めた差が閾値内になるよう遠隔操作による
音量の設定値を変更する。このことにより、例えば、コ
マーシャル番組への切替の際に放送局側からの音データ
信号が大きくなっても、視聴者に届く音量は抑えられ
る。また、視聴者が、リモコン装置を持って、テレビか
ら離れる方向、もしくは、近づく方向に移動した際に
も、異動先においても、自動的に、移動する前と同じ音
量での視聴ができる。
め、本発明は、スピーカから出力する音量の調整を遠隔
操作に基づき行うテレビジョン(テレビ)等の機器に対
して、遠隔操作により音量の調整・設定指示を行うリモ
コン装置にマイクを設け、このマイクでテレビからの音
を入力し、視聴者が音量設定した際に入力した音の音量
を測定し基準音量値として記憶しておく。そして、この
基準音量値とその後にマイクを介して入力する音量測定
結果との差を求めて、求めた差が予め設定された閾値を
超えると、求めた差が閾値内になるよう遠隔操作による
音量の設定値を変更する。このことにより、例えば、コ
マーシャル番組への切替の際に放送局側からの音データ
信号が大きくなっても、視聴者に届く音量は抑えられ
る。また、視聴者が、リモコン装置を持って、テレビか
ら離れる方向、もしくは、近づく方向に移動した際に
も、異動先においても、自動的に、移動する前と同じ音
量での視聴ができる。
【0013】さらに、本発明では、マイクに入力された
音の内、リモコン装置周辺の騒音を判別し、騒音以外の
入力音に対応してのみ音量調整制御を行うことにより、
この騒音によるマイクへの入力音の音量の増加に伴い音
量を自動的に下げてしまうとの誤動作を回避する。
音の内、リモコン装置周辺の騒音を判別し、騒音以外の
入力音に対応してのみ音量調整制御を行うことにより、
この騒音によるマイクへの入力音の音量の増加に伴い音
量を自動的に下げてしまうとの誤動作を回避する。
【0014】また、本発明では、基準音量値を記憶した
第1のリモコン装置から他の第2のリモコン装置に、当
該基準音量値を赤外線送受信器や携帯電話、インターネ
ット等を用いた通信により転送し、この第2のリモコン
装置を用いて、第2のリモコン装置に対応するテレビに
対する出力音量レベルの設定を、第1のリモコン装置を
用いていた場合と同等の条件で行う。
第1のリモコン装置から他の第2のリモコン装置に、当
該基準音量値を赤外線送受信器や携帯電話、インターネ
ット等を用いた通信により転送し、この第2のリモコン
装置を用いて、第2のリモコン装置に対応するテレビに
対する出力音量レベルの設定を、第1のリモコン装置を
用いていた場合と同等の条件で行う。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
面により詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明に係わるリモコン装置の構
成例を示すブロック図であり、図2は、図1のリモコン
装置を用いた第1のテレビ視聴システムの構成例を示す
ブロック図、図3は、図2におけるリモコン親機の構成
例を示すブロック図、図4は、図1におけるリモコン装
置を用いた第2のテレビ視聴システムの構成例を示すブ
ロック図である。
成例を示すブロック図であり、図2は、図1のリモコン
装置を用いた第1のテレビ視聴システムの構成例を示す
ブロック図、図3は、図2におけるリモコン親機の構成
例を示すブロック図、図4は、図1におけるリモコン装
置を用いた第2のテレビ視聴システムの構成例を示すブ
ロック図である。
【0017】図2に示すテレビ視聴システムでは、画像
表示部30とスピーカL31およびスピーカR32、な
らびにマイクL41とマイクR42および赤外線送受信
部61を含むリモコン親機11よりなるテレビ本体1
と、マイクL51とマイクR52および赤外送受信部6
2を含むリモコン2を、赤外区間伝送7により接続し、
赤外送受信部61と赤外送受信部62により音量の制御
信号を含むデータ伝送を行う。
表示部30とスピーカL31およびスピーカR32、な
らびにマイクL41とマイクR42および赤外線送受信
部61を含むリモコン親機11よりなるテレビ本体1
と、マイクL51とマイクR52および赤外送受信部6
2を含むリモコン2を、赤外区間伝送7により接続し、
赤外送受信部61と赤外送受信部62により音量の制御
信号を含むデータ伝送を行う。
【0018】本例のリモコン2は、図1に示すように、
マイクL51とマイクR52、赤外発光素子621と赤
外受光素子622、アンテナ素子201と無線通信部2
02、PDA(Personal Digital Assistance)部20
3、赤外通信部204、増幅・ADC(Analog to Digi
tal Converter)部205、テレビリモコン制御部20
6、電源部207を有し、また、テレビリモコン制御部
206は、CPU(Central Processing Unit)や主メ
モリ等のコンピュータ構成からなり、主メモリに読み込
んだプログラムやデータに基づくCPUの処理により、
音量測定部206a、基準値記憶部206b、レベル比
較部206c、調整値設定部206d、騒音検出・分離
部206eの各処理部の機能を実行する。
マイクL51とマイクR52、赤外発光素子621と赤
外受光素子622、アンテナ素子201と無線通信部2
02、PDA(Personal Digital Assistance)部20
3、赤外通信部204、増幅・ADC(Analog to Digi
tal Converter)部205、テレビリモコン制御部20
6、電源部207を有し、また、テレビリモコン制御部
206は、CPU(Central Processing Unit)や主メ
モリ等のコンピュータ構成からなり、主メモリに読み込
んだプログラムやデータに基づくCPUの処理により、
音量測定部206a、基準値記憶部206b、レベル比
較部206c、調整値設定部206d、騒音検出・分離
部206eの各処理部の機能を実行する。
【0019】このような構成において、リモコン2は、
ユーザ(視聴者)の操作に基づき、テレビ本体1に対し
て、テレビリモコン制御部206により、赤外線通信部
204と赤外線発光素子621を介して、遠隔操作での
音量の調整・設定指示を行うと共に、具備したマイクL
51、R52および増幅・ADC部205を介してテレ
ビ本体1のスピーカL31、R32からの音を入力し、
視聴者が音量設定した際に入力した音の音量を測定し
(音量測定部206aにより)、基準音量値として記憶
しておく(基準値記憶部206bにより)。そして、こ
の基準音量値とその後にマイクL51、R52を介して
入力する音量測定結果との差を求めて(レベル比較部2
06cにより)、求めた差が予め設定された閾値を超え
ると、求めた差が閾値内になるよう遠隔操作による音量
の設定値を変更する(調整値設定部206dにより)。
ユーザ(視聴者)の操作に基づき、テレビ本体1に対し
て、テレビリモコン制御部206により、赤外線通信部
204と赤外線発光素子621を介して、遠隔操作での
音量の調整・設定指示を行うと共に、具備したマイクL
51、R52および増幅・ADC部205を介してテレ
ビ本体1のスピーカL31、R32からの音を入力し、
視聴者が音量設定した際に入力した音の音量を測定し
(音量測定部206aにより)、基準音量値として記憶
しておく(基準値記憶部206bにより)。そして、こ
の基準音量値とその後にマイクL51、R52を介して
入力する音量測定結果との差を求めて(レベル比較部2
06cにより)、求めた差が予め設定された閾値を超え
ると、求めた差が閾値内になるよう遠隔操作による音量
の設定値を変更する(調整値設定部206dにより)。
【0020】このことにより、例えば、コマーシャル番
組への切替の際に放送局側からの音データ信号が大きく
なっても、視聴者に届く音量は抑えられる。また、視聴
者が、リモコン装置を持って、テレビから離れる方向、
もしくは、近づく方向に移動した際にも、異動先におい
ても、自動的に、移動する前と同じ音量での視聴ができ
る。
組への切替の際に放送局側からの音データ信号が大きく
なっても、視聴者に届く音量は抑えられる。また、視聴
者が、リモコン装置を持って、テレビから離れる方向、
もしくは、近づく方向に移動した際にも、異動先におい
ても、自動的に、移動する前と同じ音量での視聴ができ
る。
【0021】さらに、本例では、マイクL51、R52
および増幅・ADC部205を介して入力された音の
内、リモコン2周辺の騒音を判別し(騒音検出・分離部
206eにより)、騒音以外の入力音に対応してのみ音
量調整制御を行うことにより、この騒音によるマイクへ
の入力音の音量の増加に伴い音量を自動的に下げてしま
うとの誤動作を回避する。また、騒音発生を検出した場
合には、テレビ本体1からの出力音を、予め設定された
最大音量値まで、増大させるよう制御する。
および増幅・ADC部205を介して入力された音の
内、リモコン2周辺の騒音を判別し(騒音検出・分離部
206eにより)、騒音以外の入力音に対応してのみ音
量調整制御を行うことにより、この騒音によるマイクへ
の入力音の音量の増加に伴い音量を自動的に下げてしま
うとの誤動作を回避する。また、騒音発生を検出した場
合には、テレビ本体1からの出力音を、予め設定された
最大音量値まで、増大させるよう制御する。
【0022】尚、騒音検出・分離部206eでは、テレ
ビからの出力音と騒音との判別を、それぞれの周波数特
性や、マイクL51、R52に基づき抽出可能な音源の
位置情報に基づき行う。
ビからの出力音と騒音との判別を、それぞれの周波数特
性や、マイクL51、R52に基づき抽出可能な音源の
位置情報に基づき行う。
【0023】また、基準値記憶部206bにおいては、
基準音量値を、テレビチャンネル別、番組別で記憶し、
ユーザがリモコン2で選択したテレビチャンネル別、番
組別に、適正音量調整設定を行う。
基準音量値を、テレビチャンネル別、番組別で記憶し、
ユーザがリモコン2で選択したテレビチャンネル別、番
組別に、適正音量調整設定を行う。
【0024】また、本例では、基準値記憶部206bに
より記憶した基準音量値を、リモコン2(第1のリモコ
ン)から他のリモコン(第2のリモコン)に、PDA部
203と無線通信部202およびアンテナ素子201に
より携帯電話網あるいはインターネットを介して、もし
くは、赤外通信部204と赤外発光素子621および赤
外受光素子622による赤外線通信により転送し、この
第2のリモコンを用いて、第2のリモコン装置に対応す
るテレビに対する出力音量レベルの設定を、リモコン2
(第1のリモコン)を用いていた場合と同等の条件で行
う。
より記憶した基準音量値を、リモコン2(第1のリモコ
ン)から他のリモコン(第2のリモコン)に、PDA部
203と無線通信部202およびアンテナ素子201に
より携帯電話網あるいはインターネットを介して、もし
くは、赤外通信部204と赤外発光素子621および赤
外受光素子622による赤外線通信により転送し、この
第2のリモコンを用いて、第2のリモコン装置に対応す
るテレビに対する出力音量レベルの設定を、リモコン2
(第1のリモコン)を用いていた場合と同等の条件で行
う。
【0025】テレビ本体1におけるリモコン親機11
は、図3に示すように、赤外発光素子611と赤外受光
素子612を介して通信を行う赤外通信部112、マイ
クL41とマイクR42からの入力音を増幅およびディ
ジタル変換する増幅・ADC部115、コンピュータ処
理機能を有するPC部113、LAN(Local Area Net
work)用のネットワーク通信部114、テレビリモコン
処理部111、電源部117を有し、赤外通信部112
が赤外受光素子612を介して入力した図1のリモコン
2からの音量調整指示に対応して、テレビリモコン処理
部111に設けられた音量調整器116により、テレビ
本体1の出力増幅器に、音量調整信号を送信する。
は、図3に示すように、赤外発光素子611と赤外受光
素子612を介して通信を行う赤外通信部112、マイ
クL41とマイクR42からの入力音を増幅およびディ
ジタル変換する増幅・ADC部115、コンピュータ処
理機能を有するPC部113、LAN(Local Area Net
work)用のネットワーク通信部114、テレビリモコン
処理部111、電源部117を有し、赤外通信部112
が赤外受光素子612を介して入力した図1のリモコン
2からの音量調整指示に対応して、テレビリモコン処理
部111に設けられた音量調整器116により、テレビ
本体1の出力増幅器に、音量調整信号を送信する。
【0026】PC部113は、CPUや主メモリ等のコ
ンピュータ構成であり、主メモリに記憶したプログラム
やデータをCPUで処理することにより、所定の機能を
実行するものであり、本例では、テレビリモコン処理部
111で処理されたデータや赤外通信部112で処理さ
れたデータ、および、増幅・ADC部115で処理され
たデータを、内蔵するメモリ(記憶装置)に記憶し、ま
た、ネットワーク通信部114を介してLANと接続し
て、情報通信を行う。
ンピュータ構成であり、主メモリに記憶したプログラム
やデータをCPUで処理することにより、所定の機能を
実行するものであり、本例では、テレビリモコン処理部
111で処理されたデータや赤外通信部112で処理さ
れたデータ、および、増幅・ADC部115で処理され
たデータを、内蔵するメモリ(記憶装置)に記憶し、ま
た、ネットワーク通信部114を介してLANと接続し
て、情報通信を行う。
【0027】このような構成により、リモコン親機11
は、赤外受光素子612と赤外通信部112を介して、
図1におけるリモコン11からの音量調整・設定指示信
号を受信し、当該信号に基づき、音量調整器116によ
り、テレビ本体出力増幅器を制御する。
は、赤外受光素子612と赤外通信部112を介して、
図1におけるリモコン11からの音量調整・設定指示信
号を受信し、当該信号に基づき、音量調整器116によ
り、テレビ本体出力増幅器を制御する。
【0028】次に、図4におけるテレビ視聴システムの
動作説明を行う。
動作説明を行う。
【0029】図4に示す例は、ユーザの出張に伴い、出
張先のテレビ1aにおいても、自宅のテレビ1と同様の
環境で音量調整を行うためのものであり、まず、自宅に
おいて、ユーザの操作に基づき、リモコン2は、テレビ
1に対して最適な音量調整値の設定を行い、その際のテ
レビ1のスピーカからの出力音の測定値を記憶する。以
降、リモコン2は、テレビ1のスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で調
整する。
張先のテレビ1aにおいても、自宅のテレビ1と同様の
環境で音量調整を行うためのものであり、まず、自宅に
おいて、ユーザの操作に基づき、リモコン2は、テレビ
1に対して最適な音量調整値の設定を行い、その際のテ
レビ1のスピーカからの出力音の測定値を記憶する。以
降、リモコン2は、テレビ1のスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で調
整する。
【0030】その後、出張準備に際してのユーザ操作に
対応して、リモコン2は、記憶したテレビ1からの出力
音の基準設定値を、赤外線空間伝送により、携帯用リモ
コン2aに送信する。携帯用リモコン2aは、リモコン
2と同様の機能を有し、リモコン2から送信されてきた
テレビ1からの出力音の基準設定値を受信してメモリに
記憶する。
対応して、リモコン2は、記憶したテレビ1からの出力
音の基準設定値を、赤外線空間伝送により、携帯用リモ
コン2aに送信する。携帯用リモコン2aは、リモコン
2と同様の機能を有し、リモコン2から送信されてきた
テレビ1からの出力音の基準設定値を受信してメモリに
記憶する。
【0031】そして、ユーザは、出張時に、この携帯用
リモコン2aを持参し、出張先のホテル等において、室
内に備えられたテレビ1aのリモコンコードに、持参し
た携帯用リモコン2aを学習させ、以降、携帯用リモコ
ン2aでテレビ1aに対するチャンネル選択操作等を行
う。それと共に、携帯用リモコン2aは、記憶した基準
設定値に基づく、テレビ1aの音量調整を行う。
リモコン2aを持参し、出張先のホテル等において、室
内に備えられたテレビ1aのリモコンコードに、持参し
た携帯用リモコン2aを学習させ、以降、携帯用リモコ
ン2aでテレビ1aに対するチャンネル選択操作等を行
う。それと共に、携帯用リモコン2aは、記憶した基準
設定値に基づく、テレビ1aの音量調整を行う。
【0032】尚、ユーザは、室内の環境の相違に応じ
て、携帯用リモコン2aにおいて記憶した基準設定値を
解除して、新たに、自宅のテレビ1に対して行ったと同
様の操作で、携帯用リモコン2aにおける基準設定値を
再設定することでも良い。
て、携帯用リモコン2aにおいて記憶した基準設定値を
解除して、新たに、自宅のテレビ1に対して行ったと同
様の操作で、携帯用リモコン2aにおける基準設定値を
再設定することでも良い。
【0033】このような出張等による、自宅とは異なる
場所での異なるテレビに対する適正音量調整を行うシス
テム例を、図5〜図7に基づき説明する。
場所での異なるテレビに対する適正音量調整を行うシス
テム例を、図5〜図7に基づき説明する。
【0034】図5は、図1におけるリモコン装置を用い
た第3のテレビ視聴システムの構成例を示すブロック図
であり、図6は、図1におけるリモコン装置を用いた第
4のテレビ視聴システムの構成例を示すブロック図、図
7は、図1におけるリモコン装置を用いた第5のテレビ
視聴システムの構成例を示すブロック図である。
た第3のテレビ視聴システムの構成例を示すブロック図
であり、図6は、図1におけるリモコン装置を用いた第
4のテレビ視聴システムの構成例を示すブロック図、図
7は、図1におけるリモコン装置を用いた第5のテレビ
視聴システムの構成例を示すブロック図である。
【0035】図5に示す例は、携帯通信網を利用して、
出張先のホテル等のテレビ1bに対する適正音量調整を
行うためのシステム構成であり、まず、自宅におけるユ
ーザ操作により、リモコン2は、テレビ1に対する最適
な音量調整値の設定を行い、その際のテレビ1のスピー
カからの出力音の測定値をリモコン2に記憶する。以
降、リモコン2は、テレビ1のスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で自
動調整する。
出張先のホテル等のテレビ1bに対する適正音量調整を
行うためのシステム構成であり、まず、自宅におけるユ
ーザ操作により、リモコン2は、テレビ1に対する最適
な音量調整値の設定を行い、その際のテレビ1のスピー
カからの出力音の測定値をリモコン2に記憶する。以
降、リモコン2は、テレビ1のスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で自
動調整する。
【0036】出張先のホテル等の室内に備えられたテレ
ビ1bのリモコン2bも、自宅のリモコン2と同様のテ
レビリモコン制御部206とPDA部203、無線通信
部202、アンテナ素子201を有し、リモコン2bと
リモコン2間で、携帯通信網を介して、データ通信を行
うことができる。
ビ1bのリモコン2bも、自宅のリモコン2と同様のテ
レビリモコン制御部206とPDA部203、無線通信
部202、アンテナ素子201を有し、リモコン2bと
リモコン2間で、携帯通信網を介して、データ通信を行
うことができる。
【0037】そこで、ユーザからの操作に基づき、出張
先のホテルの室内のテレビ1bのリモコン2bから、自
宅のリモコン2に対して発呼し回線を接続し、リモコン
2に記憶されたテレビ1に対する基準設定値をリモコン
2bに転送して記憶し、リモコン2bにより、この記憶
した基準設定値に基づく、テレビ1bの音量調整を行
う。
先のホテルの室内のテレビ1bのリモコン2bから、自
宅のリモコン2に対して発呼し回線を接続し、リモコン
2に記憶されたテレビ1に対する基準設定値をリモコン
2bに転送して記憶し、リモコン2bにより、この記憶
した基準設定値に基づく、テレビ1bの音量調整を行
う。
【0038】尚、ユーザは、室内の環境の相違に応じ
て、リモコン2bにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1に対して行ったと同様の操
作で、リモコン2bにおける基準設定値を再設定するこ
とでも良い。
て、リモコン2bにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1に対して行ったと同様の操
作で、リモコン2bにおける基準設定値を再設定するこ
とでも良い。
【0039】また、ユーザが自宅のリモコン2を持参し
て、このリモコン2を、出張先のテレビ1bのリモコン
コードに学習させることで、リモコン2bの代わりに、
テレビ1b用のリモコンとして用いることでも良い。
て、このリモコン2を、出張先のテレビ1bのリモコン
コードに学習させることで、リモコン2bの代わりに、
テレビ1b用のリモコンとして用いることでも良い。
【0040】図6に示す例は、インターネットを利用し
て、出張先のホテル等のテレビ1dに対する適正音量調
整を行うためのシステム構成であり、まず、自宅におい
て、ユーザが操作することにより、リモコン2cは、テ
レビ1cに対する最適な音量調整値の設定を行い、その
際のテレビ1cのスピーカからの出力音の測定値を記憶
する。以降、リモコン2cは、テレビ1cのスピーカか
らの出力音を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲
(閾値)で自動調整する。
て、出張先のホテル等のテレビ1dに対する適正音量調
整を行うためのシステム構成であり、まず、自宅におい
て、ユーザが操作することにより、リモコン2cは、テ
レビ1cに対する最適な音量調整値の設定を行い、その
際のテレビ1cのスピーカからの出力音の測定値を記憶
する。以降、リモコン2cは、テレビ1cのスピーカか
らの出力音を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲
(閾値)で自動調整する。
【0041】本例においては、テレビ1cは、図3に示
したPC部113とネットワーク通信部114によりL
AN20に接続されており、リモコン2cに記憶された
基準設定値を赤外線空間伝送で入力し、LAN20上の
記憶装置21に記録する。
したPC部113とネットワーク通信部114によりL
AN20に接続されており、リモコン2cに記憶された
基準設定値を赤外線空間伝送で入力し、LAN20上の
記憶装置21に記録する。
【0042】また、このLAN20は、図示していない
サーバもしくはテレビ1cのPC部113とネットワー
ク通信部114により、インターネットに接続され、さ
らに、出張先のホテル等のテレビ1dも、LAN20a
に接続され、パーソナルコンピュータ(図中「PC」と
記載)22を介してインターネットに接続されている。
サーバもしくはテレビ1cのPC部113とネットワー
ク通信部114により、インターネットに接続され、さ
らに、出張先のホテル等のテレビ1dも、LAN20a
に接続され、パーソナルコンピュータ(図中「PC」と
記載)22を介してインターネットに接続されている。
【0043】そこで、ユーザが、出張先のホテルの室内
において、リモコン2dを操作して、テレビ1dおよび
パーソナルコンピュータ22を起動すると、パーソナル
コンピュータ22は、インターネットを介して自宅のテ
レビ1cに接続し、LAN20上の記憶装置21に記憶
されたテレビ1cに対する基準設定値を読み出し、テレ
ビ1dに転送する。
において、リモコン2dを操作して、テレビ1dおよび
パーソナルコンピュータ22を起動すると、パーソナル
コンピュータ22は、インターネットを介して自宅のテ
レビ1cに接続し、LAN20上の記憶装置21に記憶
されたテレビ1cに対する基準設定値を読み出し、テレ
ビ1dに転送する。
【0044】テレビ1dは、その基準設定値を、赤外線
空間伝送によりリモコン2dに送信し、リモコン2d
は、その基準設定値を記憶し、以降、リモコン2dは、
記憶した基準設定値に基づく、テレビ1dの自動音量調
整を行う。
空間伝送によりリモコン2dに送信し、リモコン2d
は、その基準設定値を記憶し、以降、リモコン2dは、
記憶した基準設定値に基づく、テレビ1dの自動音量調
整を行う。
【0045】尚、ユーザは、室内の環境の相違に応じ
て、リモコン2dにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1cに対して行ったと同様の
操作で、リモコン2dにおける基準設定値を再設定する
ことでも良い。
て、リモコン2dにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1cに対して行ったと同様の
操作で、リモコン2dにおける基準設定値を再設定する
ことでも良い。
【0046】また、自宅のリモコン2cを持参して、こ
のリモコン2cを、出張先のテレビ1dのリモコンコー
ドに学習させて、リモコン2dの代わりに、テレビ1d
用のリモコンとして用いることでも良い。
のリモコン2cを、出張先のテレビ1dのリモコンコー
ドに学習させて、リモコン2dの代わりに、テレビ1d
用のリモコンとして用いることでも良い。
【0047】図7に示す例は、図6に示すシステム構成
に、さらに、ワイヤレスルータ22,22aを設けたも
のであり、自宅のリモコン2eと出張先のホテル等のリ
モコン2fのそれぞれは、ワイヤレスLANを介してワ
イヤレスルータ22,22aと直接通信することで、テ
レビ1e,1fに対する自動音量調整用の音量基準値の
送受信を行う。
に、さらに、ワイヤレスルータ22,22aを設けたも
のであり、自宅のリモコン2eと出張先のホテル等のリ
モコン2fのそれぞれは、ワイヤレスLANを介してワ
イヤレスルータ22,22aと直接通信することで、テ
レビ1e,1fに対する自動音量調整用の音量基準値の
送受信を行う。
【0048】すなわち、まず、自宅において、ユーザが
操作することにより、リモコン2eは、テレビ1eに対
する最適な音量調整値の設定を行い、その際のテレビ1
eのスピーカからの出力音の測定値を記憶する。以降、
リモコン2eは、テレビ1eのスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で自
動調整する。
操作することにより、リモコン2eは、テレビ1eに対
する最適な音量調整値の設定を行い、その際のテレビ1
eのスピーカからの出力音の測定値を記憶する。以降、
リモコン2eは、テレビ1eのスピーカからの出力音
を、記憶した測定値に合うよう所定の範囲(閾値)で自
動調整する。
【0049】本例においては、リモコン2eは、図1に
示すようにPDA部203と無線通信部202、アンテ
ナ素子201により、ワイヤレスルータ22およびLA
N20bに接続されており、記憶した基準設定値をワイ
ヤレスLANで、LAN20b上の記憶装置21aに記
録する。
示すようにPDA部203と無線通信部202、アンテ
ナ素子201により、ワイヤレスルータ22およびLA
N20bに接続されており、記憶した基準設定値をワイ
ヤレスLANで、LAN20b上の記憶装置21aに記
録する。
【0050】また、このLAN20は、図示していない
サーバによりインターネットに接続され、さらに、イン
ターネットを介して、出張先のホテル等のLAN20c
にも接続されている。
サーバによりインターネットに接続され、さらに、イン
ターネットを介して、出張先のホテル等のLAN20c
にも接続されている。
【0051】そこで、ユーザが、出張先のホテルの室内
におけるユーザ操作に基づき、リモコン2fは、ワイヤ
レスルータ22aおよびインターネットを介して、LA
N20bの記憶装置21aにアクセスし、ここに記憶さ
れたテレビ1eに対する基準設定値を読み込む。
におけるユーザ操作に基づき、リモコン2fは、ワイヤ
レスルータ22aおよびインターネットを介して、LA
N20bの記憶装置21aにアクセスし、ここに記憶さ
れたテレビ1eに対する基準設定値を読み込む。
【0052】そして、リモコン2fは、その基準設定値
を記憶し、以降、リモコン2fは、記憶した基準設定値
に基づく、テレビ1fの自動音量調整を行う。
を記憶し、以降、リモコン2fは、記憶した基準設定値
に基づく、テレビ1fの自動音量調整を行う。
【0053】尚、ユーザは、室内の環境の相違に応じ
て、リモコン2fにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1eに対して行ったと同様の
操作で、リモコン2fにおける基準設定値を再設定する
ことでも良い。
て、リモコン2fにおいて記憶した基準設定値を解除し
て、新たに、自宅のテレビ1eに対して行ったと同様の
操作で、リモコン2fにおける基準設定値を再設定する
ことでも良い。
【0054】また、自宅のリモコン2eを持参して、こ
のリモコン2eを、出張先のテレビ1fのリモコンコー
ドに学習させて、リモコン2fの代わりに、テレビ1f
用のリモコンとして用いることでも良い。
のリモコン2eを、出張先のテレビ1fのリモコンコー
ドに学習させて、リモコン2fの代わりに、テレビ1f
用のリモコンとして用いることでも良い。
【0055】次に、図8から図10を用いて、図1にお
けるリモコン2による音量の自動調整処理動作を説明す
る。
けるリモコン2による音量の自動調整処理動作を説明す
る。
【0056】図8は、図1におけるリモコンの第1の音
量調整・設定処理動作例を示すフローチャートであり、
図9は、図1におけるリモコンの第2の音量調整・設定
処理動作例を示すフローチャート、図10は、図1にお
けるリモコンの第3の音量調整・設定処理動作例を示す
フローチャートである。
量調整・設定処理動作例を示すフローチャートであり、
図9は、図1におけるリモコンの第2の音量調整・設定
処理動作例を示すフローチャート、図10は、図1にお
けるリモコンの第3の音量調整・設定処理動作例を示す
フローチャートである。
【0057】図8においては、まず、通常のユーザ操作
に基づく、テレビの音量調整を行う(ステップ80
1)。ユーザ操作が所定時間なければ、もしくは、所定
のキーボタン操作に基づき、適切な音量調整が決定した
ものと判断し(ステップ802)、その際のテレビの出
力音量を測定し、基準値として記憶装置に記憶する(ス
テップ803)。
に基づく、テレビの音量調整を行う(ステップ80
1)。ユーザ操作が所定時間なければ、もしくは、所定
のキーボタン操作に基づき、適切な音量調整が決定した
ものと判断し(ステップ802)、その際のテレビの出
力音量を測定し、基準値として記憶装置に記憶する(ス
テップ803)。
【0058】その後も、テレビからの出力音量の測定を
継続し(ステップ804)、記憶装置に記憶した基準値
との比較を行う(ステップ805)。測定値と基準値と
の差が予め設定された閾値内であれば(ステップ80
6)、そのまま、ステップ804〜806の処理を繰り
返す。
継続し(ステップ804)、記憶装置に記憶した基準値
との比較を行う(ステップ805)。測定値と基準値と
の差が予め設定された閾値内であれば(ステップ80
6)、そのまま、ステップ804〜806の処理を繰り
返す。
【0059】ステップ806において、測定値と基準値
との差が予め設定された閾値を越えた場合で、測定値が
基準値以上であれば(ステップ807)、テレビに対し
て、出力音量を下げるよう指示信号を送信し(ステップ
808)、測定値が基準値以下であれば(ステップ80
7)、テレビに対して、出力音量を上げるよう指示信号
を送信し(ステップ809)、その差が閾値内になるま
でステップ804からの処理を繰り返す。
との差が予め設定された閾値を越えた場合で、測定値が
基準値以上であれば(ステップ807)、テレビに対し
て、出力音量を下げるよう指示信号を送信し(ステップ
808)、測定値が基準値以下であれば(ステップ80
7)、テレビに対して、出力音量を上げるよう指示信号
を送信し(ステップ809)、その差が閾値内になるま
でステップ804からの処理を繰り返す。
【0060】また、図9においては、周囲の騒音を考慮
してテレビの音量自動調整するものであり、まず、利用
者の操作に基づき、最適な初期設定を行う(ステップS
901)。すなわち、図8におけるステップ801〜8
03での処理による音量基準値(A1(DB))の設定
と、利用者が指定する騒音S/N基準値(A2(D
B))および最大音量(Amax(DB))設定値の設
定を行う。
してテレビの音量自動調整するものであり、まず、利用
者の操作に基づき、最適な初期設定を行う(ステップS
901)。すなわち、図8におけるステップ801〜8
03での処理による音量基準値(A1(DB))の設定
と、利用者が指定する騒音S/N基準値(A2(D
B))および最大音量(Amax(DB))設定値の設
定を行う。
【0061】この状態で、マイクLおよびマイクRで入
力される音量と騒音S/N比を測定して基準値と比較す
る(ステップS902)。すなわち、「音量比較値C1
=A1(音量基準値)−B1(音量測定値)」、「騒音
S/N比較値C2=A2(騒音S/N基準値)−B2
(騒音S/N測定値)」を求める。
力される音量と騒音S/N比を測定して基準値と比較す
る(ステップS902)。すなわち、「音量比較値C1
=A1(音量基準値)−B1(音量測定値)」、「騒音
S/N比較値C2=A2(騒音S/N基準値)−B2
(騒音S/N測定値)」を求める。
【0062】テレビ本体1の音量調整器(116)の減
衰量を装置所為設定値(例えば−20DB前後)に設定
し、基準変調レベル信号をテレビリモコン処理部(11
1)へ出力する(ステップS903)。
衰量を装置所為設定値(例えば−20DB前後)に設定
し、基準変調レベル信号をテレビリモコン処理部(11
1)へ出力する(ステップS903)。
【0063】そして、まず、「音量比較値C1=A1
(音量基準値)−B1(音量測定値)」の判定を行う
(ステップS904)。「音量比較値C1」<0であれ
ば、音量調整器の減衰量を大きくして音量を下げ(ステ
ップS905)、「音量比較値C1」>0であれば、音
量調整器の減衰量を小さくして音量を上げる(ステップ
S906)。
(音量基準値)−B1(音量測定値)」の判定を行う
(ステップS904)。「音量比較値C1」<0であれ
ば、音量調整器の減衰量を大きくして音量を下げ(ステ
ップS905)、「音量比較値C1」>0であれば、音
量調整器の減衰量を小さくして音量を上げる(ステップ
S906)。
【0064】また、「音量比較値C1」=0であれば、
次の「騒音S/N比較値C2=A2(騒音S/N基準
値)−B2(騒音S/N測定値)」の判定を行う(ステ
ップS907)。ここで、「騒音S/N比較値C2」<
0であれば、音量Amax以内で、音量調整器の減衰量
を小さくして音量を上げ(ステップS908)、「騒音
S/N比較値C2」≧0であれば、音量調整器の減衰量
(R(DB))を記録して(ステップS909)処理を
終了する。
次の「騒音S/N比較値C2=A2(騒音S/N基準
値)−B2(騒音S/N測定値)」の判定を行う(ステ
ップS907)。ここで、「騒音S/N比較値C2」<
0であれば、音量Amax以内で、音量調整器の減衰量
を小さくして音量を上げ(ステップS908)、「騒音
S/N比較値C2」≧0であれば、音量調整器の減衰量
(R(DB))を記録して(ステップS909)処理を
終了する。
【0065】図10における処理は、基準値の補正等を
行うものであり、まず、一定時間間隔(例えば1分、5
分など、メモリの規模に応じて設定)で、年月日、曜日
および祝日の種類、時刻、テレビチャンネル番号、音量
調整器(116)の減衰量、音量、騒音S/Nの基準値
との差を累積平均して記録する(ステップS100
1)。
行うものであり、まず、一定時間間隔(例えば1分、5
分など、メモリの規模に応じて設定)で、年月日、曜日
および祝日の種類、時刻、テレビチャンネル番号、音量
調整器(116)の減衰量、音量、騒音S/Nの基準値
との差を累積平均して記録する(ステップS100
1)。
【0066】その後、累積平均として学習された、テレ
ビチャンネル番号ごとに、音量調整器のリモコン補正値
と音量調整器の減衰量、音量、騒音S/Nの基準値との
差を、相関統計処理して初期設定した音量調整器の基準
設定値との補正値をテレビチャンネル毎、時間帯毎や曜
日および祝日毎に設定・記録する(ステップS100
2)。
ビチャンネル番号ごとに、音量調整器のリモコン補正値
と音量調整器の減衰量、音量、騒音S/Nの基準値との
差を、相関統計処理して初期設定した音量調整器の基準
設定値との補正値をテレビチャンネル毎、時間帯毎や曜
日および祝日毎に設定・記録する(ステップS100
2)。
【0067】そして、チャンネル毎、時間帯毎や曜日お
よび祝日毎に設定・記録された音量調整器の減衰量の基
準設定値と、その設定補正値に基づき、パーソナルコン
ピュータ(PC)内蔵の時計により本日の曜日および祝
日を識別し、現在時刻およびテレビチャンネル番号によ
り、音量調整器の減衰量を設定する(ステップS100
3)。
よび祝日毎に設定・記録された音量調整器の減衰量の基
準設定値と、その設定補正値に基づき、パーソナルコン
ピュータ(PC)内蔵の時計により本日の曜日および祝
日を識別し、現在時刻およびテレビチャンネル番号によ
り、音量調整器の減衰量を設定する(ステップS100
3)。
【0068】以上、図1〜図10を用いて説明したよう
に、本例では、テレビ本体1のスピーカL31、R32
から出力される音量の調整を遠隔操作に基づき行うリモ
コン2に、マイクL51とマイクR52および増幅・A
DC部205を設け、スピーカL31、R32からの出
力音を電気信号に変換して入力し、入力した音の音量を
テレビリモコン制御部206の音量測定部206aで測
定する構成とする。
に、本例では、テレビ本体1のスピーカL31、R32
から出力される音量の調整を遠隔操作に基づき行うリモ
コン2に、マイクL51とマイクR52および増幅・A
DC部205を設け、スピーカL31、R32からの出
力音を電気信号に変換して入力し、入力した音の音量を
テレビリモコン制御部206の音量測定部206aで測
定する構成とする。
【0069】さらに、ユーザがテレビ本体1に対して遠
隔操作で音量の調整・設定指示を行った時点での音量測
定部206aの音量測定結果を基準音量値として基準値
記憶部206bで記憶し、この記憶した基準音量値とそ
の後の音量測定結果との差を求め、求めた差が予め設定
された閾値を超えるか否かをレベル比較部206cで判
定する。
隔操作で音量の調整・設定指示を行った時点での音量測
定部206aの音量測定結果を基準音量値として基準値
記憶部206bで記憶し、この記憶した基準音量値とそ
の後の音量測定結果との差を求め、求めた差が予め設定
された閾値を超えるか否かをレベル比較部206cで判
定する。
【0070】この判定の結果、差が予め設定された閾値
を超えると、調整値設定部206dにより、差が閾値内
になるようテレビ本体1に対して遠隔操作による音量の
調整・設定指示を行う。
を超えると、調整値設定部206dにより、差が閾値内
になるようテレビ本体1に対して遠隔操作による音量の
調整・設定指示を行う。
【0071】このことにより、例えば、コマーシャル番
組への切替の際に放送局側からの音データ信号が大きく
なっても、視聴者に届く音量は抑えられる。また、視聴
者が、リモコン装置を持って、テレビから離れる方向、
もしくは、近づく方向に移動した際にも、異動先におい
ても、自動的に、移動する前と同じ音量での視聴ができ
る。
組への切替の際に放送局側からの音データ信号が大きく
なっても、視聴者に届く音量は抑えられる。また、視聴
者が、リモコン装置を持って、テレビから離れる方向、
もしくは、近づく方向に移動した際にも、異動先におい
ても、自動的に、移動する前と同じ音量での視聴ができ
る。
【0072】また、騒音検出・分離部206eにより、
入力した音から、周波数特性やマイクL51、R52に
基づき抽出可能な音源の位置情報等に基づき、テレビ本
体1の出力音と騒音とに分離し、分離した出力音に対し
てのみ、音量測定とレベル比較を行い、その差が予め設
定された閾値を超えなければ、テレビ本体1からの出力
音量を、騒音の音量に対応して、予め設定された最大値
内で高くする。
入力した音から、周波数特性やマイクL51、R52に
基づき抽出可能な音源の位置情報等に基づき、テレビ本
体1の出力音と騒音とに分離し、分離した出力音に対し
てのみ、音量測定とレベル比較を行い、その差が予め設
定された閾値を超えなければ、テレビ本体1からの出力
音量を、騒音の音量に対応して、予め設定された最大値
内で高くする。
【0073】このように、マイクL51、R52に入力
された音の内、リモコン2周辺の騒音を判別し、騒音以
外の入力音に対応してのみ自動音量調整制御を行うこと
により、この騒音によるマイクL51、R52への入力
音の音量の増加に伴い音量を自動的に下げてしまうとの
誤動作を回避できる。
された音の内、リモコン2周辺の騒音を判別し、騒音以
外の入力音に対応してのみ自動音量調整制御を行うこと
により、この騒音によるマイクL51、R52への入力
音の音量の増加に伴い音量を自動的に下げてしまうとの
誤動作を回避できる。
【0074】また、本例では、このように基準音量値を
記憶したリモコン装置(第1のリモコン)から他のリモ
コン(第2のリモコン)に、当該基準音量値を赤外線送
受信器や携帯電話、インターネット等を用いた通信によ
り転送し、この第2のリモコンを用いて、第2のリモコ
ンに対応するテレビに対する出力音量レベルの設定を、
第1のリモコンを用いていた場合と同等の条件で行う。
記憶したリモコン装置(第1のリモコン)から他のリモ
コン(第2のリモコン)に、当該基準音量値を赤外線送
受信器や携帯電話、インターネット等を用いた通信によ
り転送し、この第2のリモコンを用いて、第2のリモコ
ンに対応するテレビに対する出力音量レベルの設定を、
第1のリモコンを用いていた場合と同等の条件で行う。
【0075】このことにより、例えば出張先のホテルの
テレビにおいても、自宅と同様に、テレビからの出力音
量を適切に自動調整することができる。
テレビにおいても、自宅と同様に、テレビからの出力音
量を適切に自動調整することができる。
【0076】尚、本発明は、図1〜図10を用いて説明
した例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲において種々変更可能である。例えば、図3に示
すように、本例のリモコン親機11においてはマイクL
41、R42を具備しており、PC部113に図1のリ
モコン2のテレビリモコン制御部206と同様の機能を
設けることにより、テレビ本体1のスピーカL31、R
32からの出力音に対して、リモコン親機11自体で、
調整制御する構成としても良い。この場合、スピーカL
31、R32からの出力音のみではなく、一般番組とコ
マーシャルの切り替え時に発生する映像信号の特徴や、
切り替え時の音声チャンネルにおける特徴を検出し、そ
の検出結果に基づき、テレビ本体1の音量調整を行うこ
とも可能である。
した例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲において種々変更可能である。例えば、図3に示
すように、本例のリモコン親機11においてはマイクL
41、R42を具備しており、PC部113に図1のリ
モコン2のテレビリモコン制御部206と同様の機能を
設けることにより、テレビ本体1のスピーカL31、R
32からの出力音に対して、リモコン親機11自体で、
調整制御する構成としても良い。この場合、スピーカL
31、R32からの出力音のみではなく、一般番組とコ
マーシャルの切り替え時に発生する映像信号の特徴や、
切り替え時の音声チャンネルにおける特徴を検出し、そ
の検出結果に基づき、テレビ本体1の音量調整を行うこ
とも可能である。
【0077】さらに、検出した、一般番組とコマーシャ
ルの切り替え時に発生する映像信号の特徴や、切り替え
時の音声チャンネルにおける特徴を、赤外通信部112
と赤外発光素子611を介してリモコン2に送信し、リ
モコン2側で、これらの情報(特徴)を用いて、テレビ
本体1に対する音量調整設定制御を行うことでも良い。
ルの切り替え時に発生する映像信号の特徴や、切り替え
時の音声チャンネルにおける特徴を、赤外通信部112
と赤外発光素子611を介してリモコン2に送信し、リ
モコン2側で、これらの情報(特徴)を用いて、テレビ
本体1に対する音量調整設定制御を行うことでも良い。
【0078】また、本例では、テレビからの出力音を制
御する例で説明したが、ホームシアターシステムやテー
プ、オーディオコンポ、ラジオなどの音声出力機能を有
する電気機器に適用することができる。
御する例で説明したが、ホームシアターシステムやテー
プ、オーディオコンポ、ラジオなどの音声出力機能を有
する電気機器に適用することができる。
【0079】また、本例のテレビリモコン制御部206
における各処理部(206a〜206e)の機能をソフ
トウェア的に実現するために、テレビリモコン制御部用
の機能プログラムを、リモコンのPDA部のプログラム
記憶エリアに常駐して実現することでも、インストール
した半導体メモリカードを装着して実現することでも、
あるいは、CD−ROMやFDや半導体メモリカード等
の記録媒体からインストールするか、また、通信網を経
由してプログラムをインストールすることで実現するこ
とでも良い。
における各処理部(206a〜206e)の機能をソフ
トウェア的に実現するために、テレビリモコン制御部用
の機能プログラムを、リモコンのPDA部のプログラム
記憶エリアに常駐して実現することでも、インストール
した半導体メモリカードを装着して実現することでも、
あるいは、CD−ROMやFDや半導体メモリカード等
の記録媒体からインストールするか、また、通信網を経
由してプログラムをインストールすることで実現するこ
とでも良い。
【0080】
【発明の効果】本発明によれば、放送側の信号レベルの
変動に対しての自動音量調整制御を行うことができ、例
えば、テレビ放送やラジオ放送におけるCM番組が大音
量で出力される不具合を、ユーザがこまめにリモコン操
作を行うことなく回避して、聴取者に最適な音量での聴
取を可能とし、テレビやラジオ等の機器の利便性と性能
の向上を図ることが可能であると共に、それらの省エネ
対策にも有効である。
変動に対しての自動音量調整制御を行うことができ、例
えば、テレビ放送やラジオ放送におけるCM番組が大音
量で出力される不具合を、ユーザがこまめにリモコン操
作を行うことなく回避して、聴取者に最適な音量での聴
取を可能とし、テレビやラジオ等の機器の利便性と性能
の向上を図ることが可能であると共に、それらの省エネ
対策にも有効である。
【図1】本発明に係わるリモコン装置の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のリモコン装置を用いた第1のテレビ視聴
システムの構成例を示すブロック図である。
システムの構成例を示すブロック図である。
【図3】図2におけるリモコン親機の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図1におけるリモコン装置を用いた第2のテレ
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
【図5】図1におけるリモコン装置を用いた第3のテレ
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
【図6】図1におけるリモコン装置を用いた第4のテレ
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
【図7】図1におけるリモコン装置を用いた第5のテレ
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
ビ視聴システムの構成例を示すブロック図である。
【図8】図1におけるリモコンの第1の音量調整・設定
処理動作例を示すフローチャートである。
処理動作例を示すフローチャートである。
【図9】図1におけるリモコンの第2の音量調整・設定
処理動作例を示すフローチャートである。
処理動作例を示すフローチャートである。
【図10】図1におけるリモコンの第3の音量調整・設
定処理動作例を示すフローチャートである。
定処理動作例を示すフローチャートである。
1,1a〜1f:テレビ本体、2,2a〜2f:リモコ
ン、7:赤外線空間伝送、11:リモコン親機、20,
20a〜20c:LAN、21,21a:記憶装置、2
2:パーソナルコンピュータ(「PC」)、23,23
a:ワイヤレスルータ、30:画像表示部、31:スピ
ーカL、32:スピーカR、41:マイクL、42:マ
イクR、51:マイクL、52:マイクR、61、62
赤外線送受信部、111:テレビリモコン処理部、11
2:赤外通信部、113:PC部、114:ネットワー
ク通信部、115:増幅・ADC部、116:音量調整
器、117:電源部、201:アンテナ素子、202:
無線通信部、203:PDA部203、204:赤外通
信部、205:増幅・ADC部、206:テレビリモコ
ン制御部、206a:音量測定部、206b:基準値記
憶部、206c:レベル比較部、206d:調整値設定
部、206e:騒音検出・分離部、207:電源部、6
11,621:赤外発光素子、612,622:赤外受
光素子。
ン、7:赤外線空間伝送、11:リモコン親機、20,
20a〜20c:LAN、21,21a:記憶装置、2
2:パーソナルコンピュータ(「PC」)、23,23
a:ワイヤレスルータ、30:画像表示部、31:スピ
ーカL、32:スピーカR、41:マイクL、42:マ
イクR、51:マイクL、52:マイクR、61、62
赤外線送受信部、111:テレビリモコン処理部、11
2:赤外通信部、113:PC部、114:ネットワー
ク通信部、115:増幅・ADC部、116:音量調整
器、117:電源部、201:アンテナ素子、202:
無線通信部、203:PDA部203、204:赤外通
信部、205:増幅・ADC部、206:テレビリモコ
ン制御部、206a:音量測定部、206b:基準値記
憶部、206c:レベル比較部、206d:調整値設定
部、206e:騒音検出・分離部、207:電源部、6
11,621:赤外発光素子、612,622:赤外受
光素子。
Claims (15)
- 【請求項1】 スピーカから出力する音量の調整を遠隔
操作に基づき行う機器に対して、遠隔操作により音量の
調整・設定指示を行うリモコン装置であって、音を電気
信号に変換して入力する音入力手段と、該音入力手段で
入力した音の音量を測定する音量測定手段と、上記機器
に対して遠隔操作で音量の調整・設定指示を行った時点
での上記音量測定手段の測定結果を基準音量値として記
憶する記憶手段と、該記憶手段で記憶した基準音量値と
その後の上記音量測定手段での測定結果との差を求め、
求めた差が予め設定された閾値を超えるか否かを判別す
るレベル比較手段と、差が予め設定された閾値を超える
と、差が閾値内になるよう上記機器に対して遠隔操作に
よる音量の調整・設定指示を行う調整値設定手段とを有
することを特徴とするリモコン装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のリモコン装置であっ
て、上記音入力手段で入力した音から、上記機器の出力
音と騒音とに分離する分離手段を有し、該分離手段で分
離した出力音に対して、上記音量測定手段による測定と
上記レベル比較手段による音量基準値に基づく判別を行
い、差が予め設定された閾値を超えなければ、上記調整
値設定手段により、上記機器の音量を、上記騒音の音量
に対応して高くするよう調整・設定指示を行うことを特
徴とするリモコン装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のリモコン装置であっ
て、上記分離手段は、周波数情報に基づき上記機器の出
力音と騒音との分離を行うことを特徴とするリモコン装
置。 - 【請求項4】 請求項2、もしくは、請求項3のいずれ
かに記載のリモコン装置であって、上記音入力手段は左
右2つのマイクを具備し、上記分離手段は、上記左右2
つのマイクからのそれぞれの入力に基づき上記スピーカ
の位置情報を抽出し、該位置情報を用いて上記機器の出
力音と騒音との分離を行うことを特徴とするリモコン装
置。 - 【請求項5】 請求項2から請求項4のいずれかに記載
のリモコン装置であって、上記調整値設定手段による、
上記騒音の音量に対応して高くする上記機器の音量の上
限値を設けたことを特徴とするリモコン装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
のリモコン装置であって、上記機器はテレビジョンであ
り、該テレビジョンに対して赤外線を用いた遠隔操作指
示信号の送信を行う通信手段を有することを特徴とする
リモコン装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載のリモコン装置であっ
て、上記基準音量値と共に、該基準音量値の測定対象の
テレビチャンネル情報と番組識別情報とを少なくとも記
憶し、テレビチャンネル別および番組別に自動音量調整
を行うことを特徴とするリモコン装置。 - 【請求項8】 スピーカから出力する音量の調整を遠隔
操作に基づき行うテレビ機器に対して、請求項1から請
求項7のいずれかに記載のリモコン装置を用いて、遠隔
操作により音量の調整・設定指示を行う音量自動調整シ
ステムであって、上記テレビ機器は、一般番組からコマ
ーシャル番組への切り替えを検出する手段と、検出結果
情報を上記リモコン装置に通知する手段とを有し、該リ
モコン装置は、上記テレビ機器からのコマーシャル番組
への切り替え検出結果情報通知を受信すると、当該テレ
ビ機器に対して、該テレビ機器から出力する音量を下げ
るよう遠隔操作指示を行うことを特徴とする音量自動調
整システム。 - 【請求項9】 スピーカから出力する音量の調整を遠隔
操作に基づき行うテレビ機器に対して、請求項1から請
求項7のいずれかに記載のリモコン装置を用いて、遠隔
操作により音量の調整・設定指示を行う音量自動調整シ
ステムであって、上記テレビ機器は、一般番組からコマ
ーシャル番組への切り替えを検出する手段と、検出結果
情報をリモコン装置に通知する手段とを有し、該リモコ
ン装置は、上記テレビ機器からのコマーシャル番組への
切り替え検出結果情報通知を受信すると、当該テレビ機
器に対する閾値内での自動音量調整を行うことを特徴と
する音量自動調整システム。 - 【請求項10】 スピーカから出力する音量の調整を遠
隔操作に基づき行う第1の機器に対して、請求項1から
請求項7のいずれかに記載のリモコン装置を用いて、遠
隔操作により音量の調整・設定指示を行う音量自動調整
システムであって、上記リモコン装置に、遠隔操作によ
り指示した音量の調整・設定情報を記憶する手段と、記
憶した音量調整・設定情報の他リモコン装置との送受信
を行う手段とを設け、第1のリモコン装置で記憶した音
量調整・設定情報を第2のリモコン装置に送信して該第
2のリモコン装置に記憶させ、該第2のリモコン装置を
用いて、上記第1のリモコン装置による音量調整・設定
と同じ内容で他の第2の機器のスピーカから出力する音
量の調整を遠隔操作に基づき行うことを特徴とする音量
自動調整システム。 - 【請求項11】 請求項10に記載の音量自動調整シス
テムであって、上記第1のリモコン装置と上記第2のリ
モコン装置は、携帯電話通信手段を具備し、携帯電話網
を介して上記音量調整・設定情報の送受信を行うことを
特徴とする音量自動調整システム。 - 【請求項12】 請求項10に記載の音量自動調整シス
テムであって、上記第1の機器と上記第2の機器は、相
互にIPネットワークを介して、リモコン装置で設定さ
れた上記音量調整・設定情報を送受信する手段と、受信
した音量調整・設定情報をリモコン装置に送信する手段
とを有し、音量調整・設定情報の送信先のリモコン装置
からの当該音量調整・設定情報に基づく遠隔操作に対応
して出力音の音量を制御することを特徴とする音量自動
調整システム。 - 【請求項13】 請求項10に記載の音量自動調整シス
テムであって、上記第1のリモコン装置と上記第2のリ
モコン装置は、無線LANでのデータ通信を行う手段を
有し、相互にIPネットワークで接続された第1,第2
の無線ルータを介して上記音量調整・設定情報の送受信
を行うことを特徴とする音量自動調整システム。 - 【請求項14】 スピーカから出力する音量の調整を遠
隔操作に基づき行う機器に対して、遠隔操作により音量
の調整・設定指示を行うリモコン装置による音量調整方
法であって、具備したマイクによりスピーカからの出力
音を電気信号に変換して入力する手順と、入力した音の
音量を測定する手順と、ユーザ操作に基づく音量調整を
行う手順と、調整された際の音量を測定し、基準値とし
て記憶装置に記憶する手順と、以降の出力音量を測定し
て、上記記憶装置に記憶した基準値との比較を行う手順
と、測定値と基準値との差が予め設定された閾値内であ
るか否かを判定する手順と、測定値と基準値との差が予
め設定された閾値を越えれば、当該測定値が基準値内に
なるよう出力音量を上下させる指示信号を送信する手順
とを有することを特徴とする音量調整方法。 - 【請求項15】 請求項14に記載の音量調整方法であ
って、上記マイクで入力した音から、上記機器の出力音
と騒音とに分離する手順と、該分離した出力音に対し
て、音量の測定と音量基準値との比較を行う手順と、比
較した測定値と音量基準値との差が予め設定された閾値
を超えなければ、上記機器の音量を、上記騒音の音量に
対応して高くするよう調整・設定指示を行う手順とを有
することを特徴とする音量調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002107373A JP2003304590A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | リモコン装置と音量調整方法および音量自動調整システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002107373A JP2003304590A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | リモコン装置と音量調整方法および音量自動調整システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003304590A true JP2003304590A (ja) | 2003-10-24 |
Family
ID=29391403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002107373A Pending JP2003304590A (ja) | 2002-04-10 | 2002-04-10 | リモコン装置と音量調整方法および音量自動調整システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003304590A (ja) |
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