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JP2003300002A - 塗工方法および塗工装置 - Google Patents

塗工方法および塗工装置

Info

Publication number
JP2003300002A
JP2003300002A JP2002106863A JP2002106863A JP2003300002A JP 2003300002 A JP2003300002 A JP 2003300002A JP 2002106863 A JP2002106863 A JP 2002106863A JP 2002106863 A JP2002106863 A JP 2002106863A JP 2003300002 A JP2003300002 A JP 2003300002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
liquid
manifold
coating liquid
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002106863A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kurimoto
泰男 栗本
Kazuhiko Fujita
和彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Engineering Co Ltd
Original Assignee
Toray Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Engineering Co Ltd filed Critical Toray Engineering Co Ltd
Priority to JP2002106863A priority Critical patent/JP2003300002A/ja
Publication of JP2003300002A publication Critical patent/JP2003300002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被処理材に塗液を矩形状の枠に井桁状または
千鳥状の桟を有する形状、幅寸法が同一または異なる矩
形が長手方向に並列または千鳥に配列された形状になる
ように塗布することができると共に塗布寸法の変更作業
が容易にかつ確実に行うことができるようにすることで
ある。 【解決手段】 ダイ本体にマニホールドと該マニホール
ドと外部を連絡するスリットが形成され、前記マニホー
ルドに供給された塗液がスリットより塗出することによ
り被処理材に塗付する装置において、前記スリットに、
一方の面に通液部と非通液部が位置するよう通液用の溝
が幅方向に所定の間隔をもって形成されていると共に他
方の面に前記一方の面における非通液部と対応する箇所
に通液用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、塗液
が各通液用の溝に所定の間隔で供給停止させる構成にし
てある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続的に搬送される
織物、不織布、フイルム、紙、金属板、ガラス等の帯状
シート状物である被処理材に塗液を幅方向および長手方
向に所定の間隔をもって塗布することができる塗工方法
および塗工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に家庭用衛生薬品である貼り薬、生
理用材等を製作するため、スリットダイと、鎮静用薬
材、吸水用ポリマー等の高粘度材である塗液の貯槽、塗
液送り用のポンプ、塗液の吐出または吐出停止を行う切
替弁を有し、該スリットダイの供給用口に連結された塗
液供給用管とを備えた吐出機構と、周面に所定の形状の
凹部が一箇所以上形成されたローラが機枠に回動自在に
装着されたアームの端部に回転自在に支持され、該アー
ムがシリンダーによって回動されるとローラが待機位置
と当接位置に移動するグルーブドローラと、機枠に回転
自在に装着されたニップローラとを備えた塗布機構と、
塗布機構の上流側に位置するよう設置された不織布、フ
イルム等のシート状物である被処理材の供給機構と、塗
布機構の下流側に位置するよう設置された冷却用ローラ
からなる送出機構と、送出機構の下流側に位置するよう
設置され塗液が塗布された被処理材を巻き取る巻取機構
とによって構成する塗工装置を使用することが検討され
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなグルーブ
ドローラを使用する塗工装置では塗液の塗布形状、塗布
間隔を変更する毎に該グルーブドローラを交換しなけれ
ばならない。
【0004】そのため、多数のグルーブドローラを準備
しなければならないと共に保管、管理のための場所と人
手が必要であるという問題がある。
【0005】また、重量のあるグルーブドローラを搬送
して交換する作業は重労働であると共に非常に困難であ
るという問題がある。
【0006】本発明は被処理材に塗液を矩形状の枠に井
桁状または千鳥状の桟を有する形状、幅寸法が同一また
は異なる矩形が長手方向に並列または千鳥になる形状に
塗布することができると共にその寸法変更作業が容易に
かつ確実に行うことができるようにすることを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明の塗工方法は請求項1に記載されているよう
にマニホールドと該マニホールドと外部を連絡するスリ
ットとが形成されたダイ本体の前記スリットに、一方の
面に通液部と非通液部が位置するよう通液用の溝が幅方
向に所定の間隔をもって形成されていると共に他方の面
に前記一方の面における非通液部と対応する箇所に通液
用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、前記マニホ
ールドに供給する塗液の供給と停止の間隔を制御するこ
とにより被処理材に塗液を幅方向および長手方向に所定
の間隔をもって塗布するようにしてある。
【0008】本発明の本発明の塗工方法は請求項2に記
載されているようにダイ本体のマニホールドをスペーサ
によって分割せしめ、各マニホールドに供給する塗液の
供給と停止の間隔を制御することにより被処理材に塗液
を幅方向および長手方向に所定の間隔をもって塗布する
ようにしてあり、請求項3に記載されているようにダイ
本体のマニホールドにおいて、スペーサの一方の面に形
成された通液用の溝と他方の面に形成された通液用の溝
と連通せしめ、前記マニホールドに供給する塗液の供給
と停止の間隔を制御することにより被処理材に塗液を幅
方向および長手方向に所定の間隔をもって塗布するよう
にしてある。
【0009】本発明の塗工装置は請求項4に記載されて
いるようにダイ本体にマニホールドと該マニホールドと
外部を連絡するスリットが形成され、前記マニホールド
に供給された塗液がスリットより吐出することにより被
処理材に塗付する装置において、前記スリットに、一方
の面に通液部と非通液部が位置するよう通液用の溝が幅
方向に所定の間隔をもって形成されていると共に他方の
面に前記一方の面における非通液部と対応する箇所に通
液用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、塗液が各
通液用の溝に所定の間隔で供給停止されるように構成さ
れている。
【0010】本発明の塗工装置は請求項5に記載されて
いるようなスペーサが、通液部と非通液部との幅方向の
寸法が同一または異なっている構成、請求項6に記載さ
れているようなダイ本体が、スリットを挟んで塗液供給
用孔とマニホールドが形成され、前記スリットに装着さ
れたスペーサによってマニホールドが分断されるように
すると共に、前記各塗液供給用孔に塗液をそれぞれ所定
の間隔で供給する塗液供給手段が装着されている構成、
請求項7に記載されているようなダイ本体が、スリット
を挟んでマニホールドが形成され、前記スリットに装着
されたスペーサによって前記各マニホールドとスペーサ
の通液部とが連通されていると共に、少なくとも一方に
マニホールドに連通するよう穿設された塗液供給用孔に
塗液を所定の間隔で供給する塗液供給手段が装着されて
いる構成、請求項8に記載されているようなダイ本体
が、塗液供給用孔と該塗液供給用孔に連通するマニホー
ルドとが形成された一対のダイ部材による構成、請求項
9に記載されているようなダイ本体が、マニホールドが
形成された一対のダイ部材により構成されていると共
に、少なくとも前記ダイ部材の一方にマニホールドに連
通する塗液供給用孔が穿設されている構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の塗工装置の構成の
第1の実施形態を示す概略図、図2は図1におけるI−
I矢視図であって塗工装置は塗液供給用孔2aと該塗液
供給用孔2aに連通するマニホールド2bが形成された
第1ダイ部材2と所定間隔のスリットを形成するよう設
置され、塗液供給用孔3aと該塗液供給用孔3aに連通
するマニホールド3bが形成された第2ダイ部材3とか
らなるダイ本体1と、該スリット部に位置するよう該第
1ダイ部材2と第2ダイ部材3とに挟持されたスペーサ
4と、該第1ダイ部材2とスペーサ4と第2ダイ部材3
とを一体的に締結するボルト、ナット5と、第1ダイ部
材2の塗液供給用孔2aに連結された第1塗液供給手段
6と、第2ダイ部材3の塗液供給用孔3aに連結された
第2塗液供給手段7とにより構成されている。
【0012】上述のダイ本体1を、一つの部材によって
第1ダイ部材2と第2ダイ部材3とがスリット部を形成
するように端部において連結され、コ字状の形状にする
構成、塗液供給用孔と該塗液供給用孔に連通するマニホ
ールドとスリット端覆い部とが形成された第1ダイ部材
と、塗液供給用孔と該塗液供給用孔に連通するマニホー
ルドが形成され、該第1ダイ部材の覆い部に当接して所
定間隔のスリットを形成する第2ダイ部材とによりコ字
状の形状にする構成にすることは可能である。
【0013】また、第1ダイ部材2と第2ダイ部材3の
何れか一方に雌ねじを穿設し、他方にボルト用孔を穿設
してボルトによって該第1ダイ部材2とスペーサ4と第
2ダイ部材3とを一体的に締結することができる。
【0014】スペーサ4は、一方の面に通液部4aと非
通液部4bが位置するよう通液用の溝4cが幅方向に所
定の間隔をもって形成されていると共に他方の面に通液
部4dと非通液部4eが一方の面における非通液部4b
と通液部4aと対応する箇所になるよう通液用の溝4f
が形成された形状になっている。
【0015】該溝4cの幅寸法(Yc)と溝間隔寸法
(Pc)および溝4fの幅寸法(Yf)と溝間隔寸法
(Pf)は塗布形状により適宜設定する。
【0016】例えば、溝寸法の関係をYc=Yf、溝間
隔寸法の関係をPc=Pf、Pc=(Yc+Yf)また
はPc>(Yc+Yf)にする。
【0017】上述の第1ダイ部材2とスペーサ4の溝4
cとにより第1の塗液通路と吐出口が第2ダイ部材3と
スペーサ4の溝4fとにより第2の塗液通路と吐出口が
形成される。
【0018】第1塗液供給手段6は塗液の貯槽8と、仕
切弁9を有し、一端が該貯槽8に連結され他端が塗液送
り用のポンプ11に連結された第1送液用管10と、一
端がポンプ11に連結され他端がT字管12に連結され
た第2送液用管13と、一端がT字管12に連結され他
端が供給停止用仕切弁15によって第1ダイ部材2の塗
液供給用孔2aに連結された第3送液用管14と、一端
がT字管12に連結され他端が戻り用仕切弁16に連結
された第1戻り管17と、圧力調節弁18を有し、一端
が第1戻り管17に連結され他端が貯槽8に連結された
第2戻り管19とにより構成されている。
【0019】第2塗液供給手段7は第1塗液供給用管6
と同様に貯槽20、仕切弁21、第4送液用管22、ポ
ンプ23、第5送液用管24、T字管25、第6送液用
管26、供給停止用仕切弁27、戻り用仕切弁28、第
3戻り管29、圧力調節弁30、第4戻り管31とによ
り構成されており、供給停止用仕切弁27が第2ダイ部
材3の塗液供給用孔3aに連結されている。
【0020】上述の供給停止用仕切弁15、27は例え
ば実公平1−37727号公報、特開昭49−1001
56号公報に記載されているような液体引き戻し機構を
有するものを使用する。
【0021】上述の第2戻り管19の貯槽8に対する連
結位置および第4戻り管31の貯槽20に対する連結位
置は、塗液が貯槽8、20の塗液中に戻されるように液
面より下方になるようにして気泡等が混入されないよう
にするのが好ましい。
【0022】該供給停止用仕切弁15には電磁弁32を
有する第1圧空供給用管33が連結され、戻り用仕切弁
16には電磁弁34を有する第2圧空供給用管35が連
結されており、供給停止用仕切弁27には電磁弁36を
有する第3圧空供給用管37が連結され、戻り用仕切弁
28には電磁弁38を有する第4圧空供給用管39が連
結されている。
【0023】上述の電磁弁32、34、シート状物であ
る被処理物100の移動長さを検出する検出器40、電
磁弁32、34を作動させる共通の制御装置43等によ
り切り替え制御手段41が形成され、電磁弁36、3
8、シート状物である被処理物100の移動量を検出す
る検出器40、電磁弁36、38を作動させる共通の制
御装置43等により切り替え制御手段42が形成されて
いる。
【0024】そして、吐出口を形成するスペーサの一方
の面における通液部4aの溝4cからの吐出、停止を行
う場合の供給停止用仕切弁15と戻り用仕切弁16の管
路切り替えタイミングは、タイマーによる時間あるいは
被処理材100の移動長さをバックアップローラまたは
搬送用のローラ90の回転量を検出する検出器40から
のパルス信号等に基づいて入力設定機能、記憶機能、比
較演算機能、動作指令機能等を有するコンピュータ等の
制御装置43によってそれぞれ個別に電磁弁32、電磁
弁34を作動させて制御し、他方の面における通液部4
dの溝4fからの吐出、停止を行う場合の供給停止用仕
切弁27と戻り用仕切弁28の管路切り替えタイミング
は、上述の供給停止用仕切弁15と戻り用仕切弁16の
管路切り替えタイミングの場合と同様にタイマーによる
時間あるいは検出器40からのパルス信号等に基づいて
コンピュータ等の制御装置43によってそれぞれ個別に
電磁弁36、38を作動させて制御する。
【0025】上述の圧力調節弁18は第2送液用管13
に設けられた圧力計44と圧力設定器45とからなる圧
力制御手段により制御され、圧力調節弁30は第5送液
用管24に設けられた圧力計46と圧力設定器47とか
らなる圧力制御手段により制御されるようになってい
る。
【0026】該圧力計44、46はポンプ11、23の
送液圧力を検出して圧力信号を圧力設定器45、47に
送るようになっており、圧力信号が圧力設定器45、4
7に送られると、その圧力値を記憶し、その後に送られ
てきた圧力値と比較演算して先に記憶された圧力値にな
るように圧力調節弁18、30の開口量をそれぞれ制御
する。
【0027】該圧力計44、46の設置位置は限定され
ないが第2送液用管13、第5送液用管24に設けるの
が好ましい。該圧力計44、46に圧力値記憶機能、比
較演算機能、圧力調節弁作動機能等を備えている場合は
圧力設定器45、47を省略することができる。
【0028】上述の貯槽8、20には槽内の塗液を混合
する撹拌装置、槽内の液面を検出する液面計を設けた
り、槽内の塗液の変化を防止するための不活性ガスある
いは槽内圧力調節用の圧空等を供給するための流体供給
用管を連結することができる。
【0029】また、塗液を所定の温度に維持する必要が
ある場合は貯槽8、20、送液用管10、13、14、
22、24、26、戻り用管17、19、29、31、
ダイ部材2、3等にジャケットを設けて熱媒体あるいは
冷媒体を供給するかあるいは循環させる。
【0030】上述の供給停止用仕切弁15、27および
戻り用仕切弁16、28は高速応答型のものを使用す
る。
【0031】上述のダイ本体1とスペーサ4が往復動あ
るいは回動して吐出口が吐出位置と待機位置に移動する
場合は、第3送液用管14および第6送液用管26の全
体またはその一部をゴム管、フレキシブル管等の可撓性
のある管にする。
【0032】上述の塗工装置による塗液の塗布方法を説
明する。
【0033】先ず、第1塗液供給手段6における貯槽8
に塗液を所定量供給し、次いで、仕切弁9を操作して開
栓の状態にすると共に電磁弁32を作動させて供給停止
用仕切弁15を開栓、電磁弁34を作動させて戻り用仕
切弁16を開栓の状態にする。
【0034】この状態でポンプ11を作動させて塗液を
第1ダイ部材2に送って該第1ダイ部材2とスペーサ4
の溝4cにより形成される第1の吐出口から垂れ流して
トレー(図示せず)に受け取る。
【0035】この操作によって各送液用管10、13、
14および第1ダイ部材2内の空気抜きを行う。
【0036】そして、第1の吐出口から塗液が垂れ流さ
れている状態で、第2送液用管13に設けられている圧
力計によって塗液吐出状態の圧力を検出してその圧力値
を圧力設定器45に直接入力して記憶させる。
【0037】上述の圧力設定器45に対する圧力値の入
力操作は、作業者が圧力計の値を読みとってその値を該
圧力設定器45に入力する方法でも実施できる。
【0038】次いで、電磁弁32を作動させて供給停止
用仕切弁15を閉栓、電磁弁34を作動させて戻り用仕
切弁16を開栓の状態にすると、塗液戻し時の圧力が該
第1ダイ部材2とスペーサ4の溝4cにより形成される
吐出口からの吐出状態の時と同一の圧力値になるように
圧力調節弁18の開口量が圧力設定器45からの信号に
基づいて制御される。
【0039】これ等の操作が済むと、第2塗液供給手段
7に対して上述と同様の操作を行って第2ダイ部材3と
スペーサ4の溝4fによって形成される第2の吐出口か
ら所定圧力の塗液が吐出されるようにする。
【0040】上述の操作が済むと、ダイ本体1とスペー
サ4の第1吐出口と第2吐出口をバックアップローラま
たは搬送用のローラ90によって搬送されている不織
布、フイルム等の帯状シート状物である被処理材100
位置に対向させる。
【0041】次いで、制御装置43を始動させると、該
制御装置43からの信号に基づいて第1塗液供給手段6
の電磁弁34が作動して戻り用仕切弁16が閉栓の状態
になると同時に電磁弁32が作動して供給停止用仕切弁
15が開栓の状態になり、第1の吐出口から塗液が吐出
されて被処理材100上に塗布される。
【0042】上述の電磁弁32、34の動作と同時ある
いはあらかじめ設定された時間後に制御装置43から第
2塗液供給手段7の電磁弁36、38に作動信号が送ら
れて戻り用仕切弁28が閉栓の状態になると同時に供給
停止用仕切弁27が開栓の状態になり、第2の吐出口か
ら塗液が吐出されて被処理材100上に塗布される。
【0043】そして、塗液が被処理材100上に予め設
定された長さ塗布されると、制御装置43からの作動信
号に基づいて第1塗液供給手段6の電磁弁32が作動し
て供給停止用仕切弁15が閉栓の状態になると同時に電
磁弁34が作動して戻り用仕切弁16が開栓の状態にな
り、第1の吐出口からの塗液の吐出が停止される。上述
の電磁弁32、34の動作と同時あるいはあらかじめ設
定された時間後に制御装置43から第2塗液供給手段7
の電磁弁36、38に作動信号が送られて戻り用仕切弁
28が開栓の状態になると同時に供給停止用仕切弁27
が閉栓の状態になり、第2の吐出口からの塗液が吐出さ
れる。
【0044】上述の各供給停止用仕切弁15、27にお
いては電磁弁32、36が作動して圧空が供給されて弁
体(図示せず)が移動すると、塗液が塗液供給部側に押
し戻されて第1の吐出口部と第の吐出口部の塗液が供給
側に引き戻される。
【0045】そのため、塗液の吐出を停止した時に垂れ
現象を生じず、塗布終了部をシャープなエッジにするこ
とができると共に各吐出口部において塗液が凸状に溜ま
らないため、塗布開始部をシャープなエッジにすること
ができる。
【0046】上述の第1塗液供給手段6と第2塗液供給
手段7の戻り用仕切弁16、28が開栓の状態になる
と、ポンプ11、23によって送られてきた各塗液は貯
槽8、20にそれぞれ戻される。
【0047】そして、検知器40から予め設定されたパ
ルスカウント値が制御装置43に送られるかあるいは予
め設定された時間が経過すると、第1塗液供給用管6の
電磁弁34が作動して戻り用仕切弁16が閉栓の状態に
なると同時に電磁弁32が作動して供給停止用仕切弁1
5が開栓の状態になり、第1の吐出口から塗液が吐出さ
れて被処理材100上に塗布される。
【0048】上述の電磁弁32、34の動作と同時ある
いはあらかじめ設定された時間後に制御装置43から第
2塗液供給手段7の電磁弁36、38に作動信号が送ら
れて戻り用仕切弁28が閉栓の状態になると同時に供給
停止用仕切弁27が開栓の状態になり、第2の吐出口か
ら塗液が吐出されて被処理材100上に塗布される。
【0049】上述の動作を繰り返すことにより搬送され
ている被処理材100に対して塗液が所定のピッチで塗
布される。
【0050】上述の第1塗液供給手段6と第2塗液供給
手段7においては塗液戻し時と塗液吐出時の圧力が同一
になるように調節されているため、管路が切り換えられ
ると直ちに塗液が各吐出口からそれぞれ吐出される。
【0051】上述の第1塗液供給手段6および第2塗液
供給手段7における供給停止用仕切弁15、27と戻り
用仕切弁16、28の開閉タイミングは基本的には同時
であるが、供給停止用仕切弁15、27の開栓動作を戻
り用仕切弁16、28の閉栓動作より数ミリセック〜数
百ミリセック程度遅らせるか早くすると塗布開始時の直
線性、塗布膜厚さ精度等を良くすることができる。
【0052】
【実施例1】上述の塗工装置においてスペーサ4の溝4
cと溝4fの幅寸法の関係をYc=Yf、溝間隔寸法の
関係をPc=Pf、Pc=(Yc+Yf)とし、第1塗
液供給手段6における塗液を供給時間(T1)、停止時
間(T2)の間隔で供給して第1の吐出口から吐出さ
せ、次いで、(T5)時間後に第2塗液供給手段7にお
ける塗液を供給時間(T3)、停止時間(T4)の間隔
で供給して第2の吐出口から吐出させると図5に示され
るような被処理材100上に塗液を矩形状の枠に千鳥状
の桟を有する形状(黒塗り部)に塗布することができ
る。
【0053】該矩形状の枠は、両端部が長手方向におい
てがその一部が交互に欠如された形状になっている。上
述のスペーサ4の溝4cと溝4fを、溝4cの方が一箇
所多くなるように形成すると、両端部における欠如箇所
を同一位置にすることができる。
【0054】
【実施例2】上述と同一の使用のスペーサ4を有する塗
工装置において第1塗液供給手段6における塗液を供給
時間(T6)、停止時間(T7)の間隔で供給して第1
の吐出口から断続的に吐出させ、次いで、(T10)時
間後に第2塗液供給手段7における塗液を供給時間(T
8)、停止時間(T9)の間隔で供給して第2の吐出口
から断続的に吐出させると、図6に示されるような被処
理材100上に塗液を幅方向寸法と長手方向寸法とが一
定の矩形が等間隔で千鳥に配列された形状(黒塗り部)
に塗布することができる。
【0055】
【実施例3】また、スペーサ4の溝4cと溝4fの幅寸
法の関係をYc=Yf、溝間隔寸法の関係を、Pc=P
f、Pc>(Yc+Yf)にして第1塗液供給手段6に
おける塗液を供給時間(T11)、停止時間(T12)
の間隔で供給して第1の吐出口から断続的に吐出させ、
次いで、(T15)時間後に第2塗液供給手段7におけ
る塗液を供給時間(T13)、停止時間(T14)の間
隔で供給して第2の吐出口から断続的に吐出させると、
図7に示されるような被処理材100上に塗液を幅方向
寸法と長手方向寸法とが一定の矩形が等間隔で千鳥に配
列された形状(黒塗り部)に塗布することができる。
【0056】スペーサ4の溝4cと溝4fとの幅方向寸
法および溝間隔寸法の関係を適宜設定すると共に塗液の
吐出間隔等を適宜制御すると、矩形状の枠に井桁状の桟
を有する形状、幅寸法が同一または異なる矩形が長手方
向に並列に配列された形状に塗布することができる。
【0057】次に、図3は本発明の塗工装置の構成の第
2の実施形態を示す概略図、図4は図3におけるII−
II矢視図であって塗工装置は塗液供給用孔52aと該
塗液供給用孔52aに連通するマニホールド52bが形
成された第3ダイ部材52と所定間隔のスリットを形成
するよう設置され、塗液供給用孔とマニホールドが形成
されていない第4ダイ部材53とからなるダイ本体51
と、該スリット部に位置するよう該第3ダイ部材52と
第4ダイ部材53とに挟持されたスペーサ54と、該第
3ダイ部材52とスペーサ54と第4ダイ部材53とを
一体的に締結するボルト55と、第3ダイ部材52の塗
液供給用孔52aに連結された塗液供給手段56とによ
り構成されている。
【0058】上述のダイ本体51を、塗液供給用孔と該
塗液供給用孔に連通するマニホールドとスリット端覆い
部とが形成された第3ダイ部材と、塗液供給用孔とマニ
ホールドとが形成されず、該第3ダイ部材の覆い部に当
接して所定間隔のスリットを形成する第4ダイ部材とに
よりコ字状の形状にする構成にすることは可能である。
スペーサ54は、一方の面に通液部54aと非通液部5
4bが位置するよう通液用の溝54cが幅方向に所定の
間隔をもって形成されていると共に他方の面に通液部5
4dと非通液部54eが一方の面における非通液部54
bと通液部54aと対応する箇所になるよう通液用の溝
54fが形成され、かつ溝54cと溝54fとが開口5
eによって連通された形状になっている。
【0059】そして、該開口5eが第3ダイ部材52の
マニホールド52b部に位置し塗液が溝54cと溝54
fとに供給される。
【0060】該溝54cの幅寸法(Yc)と溝間隔寸法
(Pc)、溝54fの幅寸法(Yf)と溝間隔寸法(P
f)および溝54cの底部と溝54fの底部との間隔寸
法(H)は塗布形状により適宜設定する。
【0061】上述の第3ダイ部材52とスペーサ54の
溝54cとにより第3の塗液通路と吐出口が形成され、
第4ダイ部材53とスペーサ54の溝54fとにより第
4の塗液通路と吐出口が形成されていると共に第3ダイ
部材52のマニホールド52bと各溝54c、54fが
連通されれようになっている。
【0062】塗液供給手段56の構成と塗液の供給動作
は第1塗液供給手段6と同一の構成および供給動作であ
るため説明を省略する。
【0063】そして、塗液供給手段56から塗液が第3
ダイ部材52のマニホールド52bに供給されると、第
3の吐出口と第4の吐出口から同時に塗液が吐出され
る。
【0064】
【実施例4】上述の第2の塗工装置におけるスペーサ5
4に溝54cと溝54fと溝寸法の関係がYc=Yf、
溝間隔寸法の関係がPc=Pf、Pc>(Yc+Y
f)、溝54cの底部と溝54fの底部との間隔寸法が
(H)の形状のものを使用し、塗液供給手段56におけ
る塗液を供給時間(T16)、停止時間(T17)の間
隔で供給し第1の吐出口と第2の吐出口から同時にかつ
断続的に吐出させると、図8に示されるような被処理材
100上に塗液を幅方向寸法と長手方向寸法とが一定の
矩形が等間隔で略並列な状態に配列された形状(黒塗り
部)に塗布することができる。
【0065】
【発明の効果】本発明の塗工方法は請求項1に記載され
ているようにマニホールドと該マニホールドと外部を連
絡するスリットとが形成されたダイ本体の前記スリット
に、一方の面に通液部と非通液部が位置するよう通液用
の溝が幅方向に所定の間隔をもって形成されていると共
に他方の面に前記一方の面における非通液部と対応する
箇所に通液用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、
前記マニホールドに供給する塗液の供給と停止の間隔を
制御することにより被処理材に塗液を幅方向および長手
方向に所定の間隔をもって塗布するようにしているた
め、図5〜図8に示されるような被処理材に塗液を矩形
状の枠に井桁状または千鳥状の桟を有する形状、幅寸法
が同一または異なる矩形が長手方向に並列または千鳥に
配列された形状になるように塗布することができる。
【0066】本発明の本発明の塗工方法は請求項2に記
載されているようにダイ本体のマニホールドをスペーサ
によって分割せしめ、各マニホールドに供給する塗液の
供給と停止の間隔を制御することにより被処理材に塗液
を幅方向および長手方向に所定の間隔をもって塗布する
ようにしているため図5から図7に示されるような被処
理材に塗液を矩形状の枠に井桁状または千鳥状の桟を有
する形状、幅寸法が同一または異なる矩形が長手方向に
並列または千鳥に配列された形状になるよう確実に塗布
することができ、請求項3に記載されているようにダイ
本体のマニホールドにおいて、スペーサの一方の面に形
成された通液用の溝と他方の面に形成された通液用の溝
と連通せしめ、前記マニホールドに供給する塗液の供給
と停止の間隔を制御することにより被処理材に塗液を幅
方向および長手方向に所定の間隔をもって塗布するよう
にしているため、図8に示されるような幅寸法が同一ま
たは異なる矩形が長手方向に並列または千鳥に配列され
た形状になるように塗布することができる。
【0067】本発明の塗工装置は請求項4に記載されて
いるようにダイ本体にマニホールドと該マニホールドと
外部を連絡するスリットが形成され、前記マニホールド
に供給された塗液がスリットより塗出することにより被
処理材に塗付する装置において、前記スリットに、一方
の面に通液部と非通液部が位置するよう通液用の溝が幅
方向に所定の間隔をもって形成されていると共に他方の
面に前記一方の面における非通液部と対応する箇所に通
液用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、塗液が各
通液用の溝に所定の間隔で供給停止させる構成にしてい
るため、請求項1と同様に被処理材に塗液を格子の枠
状、矩形が並列状、矩形が千鳥状になるように塗布する
ことができると共に塗布寸法を変更する作業が容易にか
つ確実に行うことができる。
【0068】本発明の塗工装置は請求項5に記載されて
いるようなスペーサが、通液部と非通液部との幅方向の
寸法が同一の構成にすると、図5、図6に示されるよう
な被処理材に塗液を矩形状の枠に井桁状または千鳥状の
桟を有する形状、幅寸法が同一または異なる矩形が長手
方向に並列または千鳥に配列された形状になるように塗
布することができ、該寸法が異なっている構成にする
と、矩形が並列状、図7に示されるような矩形が千鳥状
になるように塗布することができ、請求項6に記載され
ているようなダイ本体が、スリットを挟んで塗液供給用
孔とマニホールドが形成され、前記スリットに装着され
たスペーサによってマニホールドが分断されるようにす
ると共に、前記各塗液供給用孔に塗液をそれぞれ所定の
間隔で供給する塗液供給手段が装着されている構成にす
ると被処理材に塗液を矩形状の枠に井桁状または千鳥状
の桟を有する形状、幅寸法が同一または異なる矩形が長
手方向に並列または千鳥に配列された形状になるように
塗布することができると共に塗布寸法の変更作業が容易
にかつ確実に行うことができ、請求項7に記載されてい
るようなダイ本体が、スリットを挟んでマニホールドが
形成され、前記スリットに装着されたスペーサによって
前記各マニホールドとスペーサの通液部とが連通されて
いると共に、少なくとも一方のマニホールドに連通する
よう穿設された塗液供給用孔に塗液を所定の間隔で供給
する塗液供給手段が装着されている構成にすると、図8
に記載されているような塗液を幅方向寸法と長手方向寸
法とが一定の矩形が等間隔で略並列な状態に配列された
形状あるいは千鳥状配列された形状にに塗布することが
できると共に塗布寸法の変更作業が容易にかつ確実に行
うことができ、請求項8に記載されているようなダイ本
体が、塗液供給用孔と該塗液供給用孔に連通するマニホ
ールドとが形成された一対のダイ部材により構成する
と、各部材の形状が簡単になり部材の製作作業、組立作
業およびスペーサ交換作業を容易にかつ短時間に行うこ
とが、請求項9に記載されているようなダイ本体が、マ
ニホールドが形成された一対のダイ部材により構成され
ていると共に、少なくとも前記ダイ部材の一方にマニホ
ールドに連通する塗液供給用孔が穿設されている構成に
すると、請求項8における効果と同様の効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗工装置の第1の実施形態を示す概略
斜視図である。
【図2】図1におけるI−I矢視図である。
【図3】本発明の塗工装置の第2の実施形態を示す概略
斜視図である。
【図4】図3におけるII−II矢視図である。
【図5】塗液が被処理物に塗布された第1の状態を示す
概略図である。
【図6】塗液が被処理物に塗布された第2の状態を示す
概略図である。
【図7】塗液が被処理物に塗布された第3の状態を示す
概略図である。
【図8】塗液が被処理物に塗布された第4の状態を示す
概略図である。
【符号の説明】
1、51 ダイ本体 2、52 第1ダイ部材 3、53 第2ダイ部材 4、54 スペーサ 5、55 ボルト 6 第1塗液供給手段 7 第2塗液供給手段 8、20 貯槽 9、21 仕切弁 10 第1送液用管 11、23 ポンプ 12、25 T字管 13 第2送液用管 14 第3送液用管 15、27 供給停止用仕切弁 16、28 戻り用仕切弁 17 第1戻り管 18、30 圧力調節弁 19 第2戻り管 22 第4送液用管 24 第5送液用管 26 第6送液用管 29 第3戻り管 31 第4戻り管 32、34、36、38 電磁弁 33 第1圧空供給用管 35 第2圧空供給用管 37 第3圧空供給用管 39 第4圧空供給用管 40 検出器 41、42 切り替え制御手段 43 制御装置 44、46 圧力計 45、47圧力設定器 56 塗液供給手段 2a、3a、52a 塗液供給用孔 2b、3b、52b マニホールド 4a、4d、54a 通液部 4b、4e、54b 非通液部 4c、4f、54c、54f 溝 54e 開口
フロントページの続き Fターム(参考) 4D075 AC05 AC09 AC72 AC84 CA47 DA04 DA31 DB01 DB13 DB18 DB20 DB31 DC30 EA07 4F041 AA12 AA16 AB01 BA05 BA12 BA34 CA02 CA16 4F042 AA22 AA27 AB00 CA01 CA06 CB02 CB08 CB12 CB19 ED03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マニホールドと該マニホールドと外部を
    連絡するスリットとが形成されたダイ本体の前記スリッ
    トに、一方の面に通液部と非通液部が位置するよう通液
    用の溝が幅方向に所定の間隔をもって形成されていると
    共に他方の面に前記一方の面における非通液部と対応す
    る箇所に通液用の溝が形成されたスペーサを装着せし
    め、前記マニホールドに供給する塗液の供給と停止の間
    隔を制御することにより被処理材に塗液を幅方向および
    長手方向に所定の間隔をもって塗布することを特徴とす
    る塗工方法。
  2. 【請求項2】 ダイ本体のマニホールドをスペーサによ
    って分割せしめ、各マニホールドに供給する塗液の供給
    と停止の間隔を制御することにより被処理材に塗液を幅
    方向および長手方向に所定の間隔をもって塗布すること
    を特徴とする請求項1に記載された塗工方法。
  3. 【請求項3】 ダイ本体のマニホールドにおいて、スペ
    ーサの一方の面に形成された通液用の溝と他方の面に形
    成された通液用の溝と連通せしめ、前記マニホールドに
    供給する塗液の供給と停止の間隔を制御することにより
    被処理材に塗液を幅方向および長手方向に所定の間隔を
    もって塗布することを特徴とする請求項1に記載された
    塗工方法。
  4. 【請求項4】 ダイ本体にマニホールドと該マニホール
    ドと外部を連絡するスリットが形成され、前記マニホー
    ルドに供給された塗液がスリットより塗出することによ
    り被処理材に塗付する装置において、前記スリットに、
    一方の面に通液部と非通液部が位置するよう通液用の溝
    が幅方向に所定の間隔をもって形成されていると共に他
    方の面に前記一方の面における非通液部と対応する箇所
    に通液用の溝が形成されたスペーサを装着せしめ、塗液
    が前記各通液用の溝に所定の間隔で供給停止されるよう
    に構成せしめたことを特徴とする塗工装置。
  5. 【請求項5】 スペーサが、通液部と非通液部との幅方
    向の寸法が同一または異なるように形成されていること
    を特徴とする請求項4に記載された塗工装置。
  6. 【請求項6】 ダイ本体が、スリットを挟んで塗液供給
    用孔とマニホールドが形成され、前記スリットに装着さ
    れたスペーサによってマニホールドが分断されるように
    すると共に、前記各塗液供給用孔に塗液をそれぞれ所定
    の間隔で供給する塗液供給手段が装着されていることを
    特徴とする請求項4または請求項5に記載された塗工装
    置。
  7. 【請求項7】 ダイ本体が、スリットを挟んでマニホー
    ルドが形成され、前記スリットに装着されたスペーサに
    よって前記各マニホールドとスペーサの通液部とが連通
    されていると共に、少なくとも一方にマニホールドに連
    通するよう穿設された塗液供給用孔に塗液を所定の間隔
    で供給する塗液供給手段が装着されていることを特徴と
    する請求項4または請求項5に記載の塗工装置。
  8. 【請求項8】 ダイ本体が、塗液供給用孔と該塗液供給
    用孔に連通するマニホールドとが形成された一対のダイ
    部材により構成されていることを特徴とする請求項6に
    記載された塗工装置。
  9. 【請求項9】 ダイ本体が、マニホールドが形成された
    一対のダイ部材により構成されていると共に、少なくと
    も前記ダイ部材の一方にマニホールドに連通する塗液供
    給用孔が穿設されていることを特徴とする請求項7に記
    載された塗工装置。
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