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JP2003348489A - 放送受信機 - Google Patents

放送受信機

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JP2003348489A
JP2003348489A JP2002154867A JP2002154867A JP2003348489A JP 2003348489 A JP2003348489 A JP 2003348489A JP 2002154867 A JP2002154867 A JP 2002154867A JP 2002154867 A JP2002154867 A JP 2002154867A JP 2003348489 A JP2003348489 A JP 2003348489A
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signal
audio
signal processing
video
decoding
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Junji Oiwa
純二 大岩
Toshiya Akiba
俊哉 秋葉
Hiroshi Adachi
浩 安達
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Sony Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像信号と音声信号とを正確に同期させる。 【解決手段】 信号処理手段4での信号処理の前に映像
信号に時間情報を付加し、経過時間算出手段6で信号処
理後に時間情報を取り出し、信号処理にかかった時間を
算出し、その時間だけ、音声復号手段3で復号した音声
データを一時蓄積手段7に蓄積して出力を遅延させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】テレビジョン放送を受信する
放送受信機に関し、特に、デジタル信号を復号して出力
する放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】BSデジタルテレビジョン放送などのデ
ジタルテレビジョン放送が、多チャンネルや高画質が好
評で、近年急速に普及しつつある。
【0003】図4は、従来のデジタルテレビジョン放送
を受信する放送受信機の構成図である。放送受信機50
は、放送を選局し受信するチューナ51と、スクランブ
ルを解くデスクランブラ52と、TS(トランスポート
ストリーム)信号の多重化を解くデマルチプレクサ53
と、圧縮符号化された映像信号を復号するビデオデコー
ダ54と、圧縮符号化された音声信号を復号するオーデ
ィオデコーダ55と、付加情報などを格納するメモリ5
6と、復号された映像信号の処理を行う信号処理装置5
7と、CPU58と、メモリ59と、デスクランブラ5
2でスクランブルを解くための情報が格納されたICカ
ード60aとの情報の送受信を行うカードインターフェ
ース60と、から構成される。
【0004】さらに、デマルチプレクサ53は、TSの
ヘッダーのPID(Packet IDentification)を参照
し、PES(Packetized Elementary Stream)またはセ
クションに振り分けるTSヘッダーパーサ53aと、映
像信号及び音声信号またはメモリ59に格納する信号を
振り分けるPESパーサ53bと、セクション信号をメ
モリ59に格納するセクションパーサ53cと、ビデオ
デコーダインターフェース53d、オーディオデコーダ
インターフェース53e、メモリインターフェース53
fからなる。
【0005】以下従来の放送受信機50の動作を説明す
る。図示しないアンテナで受信されたRF(Radio Freq
uency)信号は、チューナ51に供給される。チューナ
51では、選局、検波、復調された結果、TS信号が出
力される。TS信号はデスクランブラ52に入力され
る。ここで、受信したデジタルテレビジョン放送が、有
料放送などのようにスクランブルされていた場合、デス
クランブラ52では、ICカード60aに格納された、
暗号化を解く情報を元に、スクランブルを解く。スクラ
ンブルが解かれたTS信号はデマルチプレクサ53に入
力される。ここで、TSヘッダーパーサ53aは、TS
を構成するヘッダーに記載されているPIDを参照し
て、PESデータか、セクションデータかに分類し、P
ESの場合はPESパーサ53bに入力し、セクション
の場合はセクションパーサ53cに入力する。PESパ
ーサ53bは、PESのパケットを映像、音声または、
メモリ56に格納してから実行するパケットかを判断
し、それぞれ、ビデオデコーダインターフェース53
d、オーディオデコーダインターフェース53e、メモ
リインターフェース53fに入力する。また、セクショ
ンの場合は、セクションパーサ53cによりセクション
データを取り込み、メモリインターフェース53fを介
してメモリ56に入力する。デマルチプレクサ53で取
り出された映像信号は、ビデオデコーダ54でデコード
され、音声信号は、オーディオデコーダ55でデコード
される。デコードされた映像信号は、さらに、信号処理
装置57で映像信号の処理が行われる。例えば、図示し
ない表示デバイスの解像度にあわせるような解像度変換
や、画素の補間などを行う。ここで、処理された映像信
号は、図示しない表示デバイスに出力されて表示され
る。また、デコードされた音声信号は、スピーカなどの
図示しない音声再生デバイスで出力される。
【0006】上記のように、映像信号の場合、ビデオデ
コーダ54の後段に存在する信号処理装置57を介して
図示しない表示デバイスに出力するため、デコードされ
た映像と音声の出力同期がずれるという問題があった。
【0007】これを解決するため、従来では、オーディ
オデコーダ55でデコードの前にメモリやバッファなど
の一時記憶領域を設け、映像信号の出力との同期を図る
ためデコードを遅延する機能を有するものがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遅延の
仕方は、デコード前に遅延させているため、内部の効果
音などの他のPCM(Pulse Code Modulation)音声と
のミキシングを行った後に遅延させることができないと
いう問題があった。
【0009】また、デコード前の遅延では、出力ポート
が複数存在した場合に、同じ遅延時間でしか設定できな
いため、出力ポートごとに映像信号と音声信号の遅延時
間を設定することができないという問題があった。
【0010】また、システムによって異なる映像信号の
遅延を自動的に検出して音声信号の出力遅延を設定する
ことができないという問題があった。本発明はこのよう
な点に鑑みてなされたものであり、映像信号と音声信号
とを正確に同期して出力することが可能な放送受信機を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、テレビジョン放送を受信する放送受信機
において、圧縮または符号化された映像信号を復号する
映像復号手段と、圧縮または符号化された音声信号を復
号する音声復号手段と、復号された前記映像信号に時間
情報を付加する時間情報付加手段と、前記時間情報が付
加された前記映像信号について、表示デバイスに対応し
た信号処理を行う信号処理手段と、前記時間情報を検出
し、前記信号処理により経過した経過時間を算出する経
過時間算出手段と、前記経過時間に応じて、復号された
前記音声信号を一時蓄積する一時蓄積手段と、を有する
ことを特徴とする放送受信機が提供される。
【0012】上記構成によれば、映像復号手段で復号し
た映像信号に付加された時間情報は、信号処理手段を介
したのち、経過時間算出手段で検出され、信号処理手段
での処理の経過時間が算出され、経過時間に応じて、音
声復号手段で復号された音声が一時蓄積手段で一時蓄積
されてから出力される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の放送受
信機の原理構成図である。
【0014】なお、図1では、放送を受信する部分など
は省略している。放送受信機1は、圧縮または符号化さ
れた映像信号を復号する映像復号手段2と、圧縮または
符号化された音声信号を復号する音声復号手段3と、復
号した映像信号を表示デバイスと対応するように、信号
処理を行う信号処理手段4と、信号処理の前に復号した
映像信号に時間情報を付加する時間情報付加手段5と、
信号処理により経過した時間を算出する経過時間算出手
段6と、復号された音声信号を一時蓄積する一時蓄積手
段7と、を有する。
【0015】映像復号手段2は信号処理手段4に復号し
た映像信号を入力するように接続され、信号処理手段4
は、図示しない表示デバイスに映像信号を出力するよう
に接続される。一方音声復号手段3は一時蓄積手段7に
復号した音声信号を入力するように接続され、一時蓄積
手段7は、図示しない音声出力デバイスに音声信号を出
力するように接続される。また、時間情報付加手段5
は、映像復号手段2により復号された映像信号が信号処
理手段4に入力される前に、映像信号に時間情報の付加
が可能なように配置される。経過時間算出手段6は、信
号処理手段4で処理された映像信号から時間情報を検出
可能なように配置され、さらに、時間情報付加手段5と
接続され時間情報付加手段5からの信号を受信可能であ
り、一時蓄積手段7と接続され、信号を一時蓄積手段7
に送信することが可能である。
【0016】ここで、信号処理手段4は、図示しない表
示デバイスの解像度と一致するような解像度変換や、解
像度変換に伴う画素の補間などを行う。以下放送受信機
1の動作を説明する。
【0017】圧縮または符号化された映像信号と音声信
号が、それぞれ映像復号手段2、音声復号手段3に入力
されると、復号が行われる。このとき映像信号と、音声
信号の同期は図示しないタイミング信号により保たれて
いる。映像復号手段2で、復号された映像信号は、信号
処理手段4を介するため遅延が生じ、音声復号手段3よ
り出力される音声信号との同期がとれなくなる。そこ
で、本発明の実施の形態の放送受信機1は、時間情報付
加手段5により、映像復号手段2で出力された映像信号
に時間情報を付加する。例えば、映像信号のVBI(垂
直ブランキングインターバル)あるいはHBLK(水平
ブランキング)などのブランキング期間に時間情報を付
加する。信号処理手段4により映像信号の処理が行われ
た後、経過時間算出手段6により、付加された時間情報
が映像信号より検出される。ここで、経過時間算出手段
6は、時間情報付加手段5から映像信号に付加した時間
情報を参照し、検出した時間情報と比較し、信号処理手
段4での信号処理にかかった経過時間を算出する。算出
された経過時間は、一時蓄積手段7に入力され、一時蓄
積手段7では、入力された経過時間だけ、音声復号手段
3で復号した音声信号を蓄積して図示しない音声出力デ
バイスに出力する。
【0018】上記のように、信号処理手段4での信号処
理の前に映像信号に時間情報を付加し、信号処理後に取
り出し、信号処理にかかった時間を算出し、その時間だ
け、音声復号手段3で復号した音声データを一時蓄積手
段7に蓄積して出力を遅延させることで、出力する映像
信号と音声信号を、正確に同期させることができる。
【0019】以下、本発明の実施の形態の詳細を説明す
る。図2は、本発明の実施の形態の放送受信機のハード
ウェア構成図である。放送受信機10は、放送を選局し
受信するチューナ11と、スクランブルを解くデスクラ
ンブラ12と、TS信号の多重化を解くデマルチプレク
サ13と、圧縮符号化された映像信号を復号するビデオ
デコーダ14と、圧縮符号化された音声信号を復号する
オーディオデコーダ30と、オーディオデコーダ30に
付随したメモリ30aと、付加情報などを格納するメモ
リ15と、復号された映像信号の処理を行う信号処理装
置16と、タイムスタンプ設定装置17と、タイムスタ
ンプ検出装置18と、CPU19と、メモリ20と、デ
スクランブラ12でスクランブルを解くための情報が格
納されたICカード21aとの情報の送受信を行うカー
ドインターフェース21と、から構成される。
【0020】また、図2において、図1の映像復号手段
2がビデオデコーダ14、音声復号手段3がオーディオ
デコーダ30、信号処理手段4が信号処理装置16、時
間情報付加手段5がタイムスタンプ設定装置17、経過
時間算出手段6がタイムスタンプ検出装置18、にそれ
ぞれ対応している。なお、図1の一時蓄積手段7との対
応部分については後述する。
【0021】タイムスタンプ設定装置17は、ビデオデ
コーダ14と信号処理装置16の間で、デコードされた
映像信号に時間情報(以下タイムスタンプという)を付
加することが可能なように設置される。また、タイムス
タンプ検出装置18は信号処理装置16で処理後の映像
信号よりタイムスタンプを検出することが可能なように
設置される。また、タイムスタンプ検出装置18は、タ
イムスタンプ設定装置17及びオーディオデコーダ30
と接続されている。
【0022】以下オーディオデコーダ30の詳細を以下
説明する。図3は、本発明の実施の形態のオーディオデ
コーダ構成図である。ここでは、2つの出力ポートが存
在する場合のオーディオデコーダ30の構成を示す。こ
の2つの出力ポートは、例えば、テレビジョンのスピー
カのための出力や、デジタルVTR(VideoTape Record
er)の出力のために用いられる。また、映像及び音声信
号は、MPEG−2(Moving Picture Experts Group-
2)形式で圧縮符号化されているとして説明する。
【0023】オーディオデコーダ30は、図2では省略
したPLL(位相同期回路)40より、TSパケットの
PCR(Program Clock Reference)を参照して生成さ
れる、映像と音声を同期再生させるためのSTC(Syst
em Time Clock)を受信するタイマー31と、図示しな
いバッファやメモリ20とのインターフェースであるメ
モリインターフェース32と、入力がPES(Packetiz
ed Elementary Stream)の場合、時間管理情報であるP
TS(Presentation Time Stamp)と、ES(Elementar
y Stream)を分離して取り出すPESデコーダ33と、
タイマー31の時間と、PTSを比較して、映像との同
期制御を行うAV同期制御部34と、MPEG−2形式
の音声信号を復号するデコーダ35と、デコードした音
声信号と混合するPCM(Pulse Code Modulation)形
式の音声信号のサンプリング周波数を変換するサンプリ
ング周波数変換部36と、デコードした音声信号と、外
部からの音声信号を混合するPCM混合部37と、PC
M形式の音声信号を出力時のバッファであるPCM出力
バッファ38とを有する。さらに、メモリインターフェ
ース32内に、遅延制御部32a、32bを有する。
【0024】なお、図3において、遅延制御部32a、
32bとメモリ30aは、図1の一時蓄積手段7と対応
している。遅延制御部32aは、デコーダ35の出力1
側で、PCM混合部37とPCM出力バッファとの間に
並列に接続されている。また、遅延制御部32bは、デ
コーダ35の出力2側で、PCM混合部37とPCM出
力バッファとの間に並列に接続されている。また、遅延
制御部32a、32bは、図2のタイムスタンプ検出装
置18から遅延制御信号を受信し、信号処理装置16で
の処理遅延に対応した時間だけ、メモリ30aに音声信
号を送信し、遅延時間の経過後にメモリ30aから音声
信号を取り出し、PCM出力バッファ38に入力する機
能を持つ。
【0025】また、PESデコーダ33には、受信した
PESやESのほか、あらかじめ図2で示したメモリ2
0などに記録されているAAC(Advanced Audio Codin
g)形式の音声信号などが入力される。
【0026】以下、図2及び図3を用いて本発明の放送
受信機10の動作を説明する。図示しないアンテナで受
信されたRF信号は、チューナ11に入力される。チュ
ーナ11では、選局、検波、復調された結果、TS信号
が出力される。TS信号はデスクランブラ12に入力さ
れる。ここで、受信したデジタルテレビジョン放送が、
有料放送などのようにスクランブルされていた場合、デ
スクランブラ12では、ICカード21aに格納され
た、暗号化を解く情報を元に、スクランブルを解く。ス
クランブルが解かれたTS信号はデマルチプレクサ13
に入力される。デマルチプレクサ13では、TS信号か
ら映像信号、音声信号、または番組情報などのセクショ
ンデータを分離する。デマルチプレクサ13でTSから
分離された映像信号はビデオデコーダ14に入力される
と、デコードが行われる。ビデオデコーダ14でデコー
ドされた映像信号には、タイムスタンプ設定装置17に
よりタイムスタンプが、映像信号のVBIあるいはHB
LKなどのブランキング期間に付加される。その後、図
示しない表示デバイスの解像度にあわせた解像度変換
や、それに伴う画素の補間などが信号処理装置16で行
われる。信号処理装置16で処理が行われた映像信号
は、図示しない表示デバイスに出力されるが、その前に
タイムスタンプ検出装置18により、タイムスタンプ設
定装置17で設定されたタイムスタンプがVBIやHB
LKから抜き出され、信号処理装置16に入力される前
のタイムスタンプと比較される。これにより、信号処理
装置16での遅延時間が自動的に算出される。次にタイ
ムスタンプ検出装置18で算出された遅延時間に関する
情報が、遅延制御信号としてオーディオデコーダ30に
出力される。
【0027】オーディオデコーダ30は、遅延制御信号
を遅延制御部32aまたは32bで受信すると、デコー
ドされて、PCM混合部37で混合された音声信号を、
PCM出力バッファ38にはすぐに出力せず、メモリ3
0aに蓄積する。つまり、遅延制御信号に含まれる信号
処理装置16での遅延時間に対応した時間だけ、一時的
に音声信号を保持する。ここで、遅延制御部32a、3
2bでは、メモリ30aに蓄積する時間を、別々に設定
することができる。遅延時間に対応した時間が経過する
と、遅延制御部32a、32bではメモリ30aに一時
的に蓄積しておいた音声信号をPCM出力バッファ38
に出力し、図示しない音声再生デバイスに出力する。
【0028】このように、信号処理装置16での信号処
理の前に映像信号に、タイムスタンプを付加し、信号処
理後に取り出し、信号処理にかかった時間を算出し、そ
の時間だけ、遅延制御部32aまたは32bの制御のも
と、オーディオデコーダ30で復号した音声信号をメモ
リ30aに蓄積して出力を遅延させることで、出力する
映像信号と音声信号を、正確に同期させることができ
る。
【0029】また、上記の構成によれば、PCM混合部
37で混合後の音声信号を、一時蓄積して遅延させて、
映像信号と同期をとって再生することができる。また、
上記の構成によれば、オーディオデコーダ30に複数の
出力ポートが存在した場合に、出力ポートごとに、遅延
時間を設定することができる。
【0030】なお、上記の説明では、遅延させるための
メモリ30aを独立に設けたが、メモリ20を用いても
良いし、オーディオデコーダ30のバッファなどを一時
蓄積領域として用いるようにしても良い。
【0031】また、上記の説明では、オーディオデコー
ダ30は2つの出力ポートを持つとして説明したが、こ
の数に限定されることはなく、1つでも、2以上でも良
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、復号さ
れた映像信号に時間情報を付加して、表示デバイスに対
応した信号処理を行った後に、その時間情報を検出して
信号処理の経過時間を自動的に算出し、経過時間に対応
して、復号された音声信号を一時的に蓄積してから出力
するようにしたので、映像信号と音声信号を正確に同期
させて出力することが可能である。
【0033】また、本発明によれば、PCM音声を混合
後の音声信号を、一時蓄積して遅延させて、映像信号と
同期をとって再生することができる。また、本発明によ
れば、音声復号手段に複数の出力端子が存在した場合
に、出力端子ごとに、遅延時間を設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の放送受信機の原理構成図
である。
【図2】本発明の実施の形態の放送受信機のハードウェ
ア構成図である。
【図3】本発明の実施の形態のオーディオデコーダ構成
図である。
【図4】従来のデジタルテレビジョン放送を受信する放
送受信機の構成図である。
【符号の説明】
1……放送受信機、2……映像復号手段、3……音声復
号手段、4……信号処理手段、5……時間情報付加手
段、6……経過時間算出手段、7……一時蓄積手段
フロントページの続き (72)発明者 安達 浩 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5C026 DA00 5C053 FA21 FA27 GB06 GB10 GB11 GB38 JA07 JA22 KA01 LA06 5C059 MA00 RB10 RC03 RC04 RC32 RE03 UA05 UA34 5C063 AA01 AB03 AB07 AC01 AC05 CA12 CA16 CA20 CA38

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン放送を受信する放送受信機
    において、 圧縮または符号化された映像信号を復号する映像復号手
    段と、 圧縮または符号化された音声信号を復号する音声復号手
    段と、 復号された前記映像信号に時間情報を付加する時間情報
    付加手段と、 前記時間情報が付加された前記映像信号について、表示
    デバイスに対応した信号処理を行う信号処理手段と、 前記信号処理後の前記時間情報を検出し、前記信号処理
    前の前記時間情報と比較することによって、前記信号処
    理により経過した経過時間を算出する経過時間算出手段
    と、 前記経過時間に応じて、復号された前記音声信号を一時
    蓄積する一時蓄積手段と、 を有することを特徴とする放送受信機。
  2. 【請求項2】 前記音声復号手段と、前記一時蓄積手段
    との間にPCM音声を混合するPCM混合部を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の放送受信機。
  3. 【請求項3】 前記音声復号手段は複数の出力端子を有
    し、前記一時蓄積手段は、前記出力端子ごとの前記音声
    信号を、前記経過時間に応じて、別々に一時蓄積するこ
    とを特徴とする請求項1記載の放送受信機。
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