JP2003348118A - 通信方法、通信ブリッジ装置及び通信端末装置 - Google Patents
通信方法、通信ブリッジ装置及び通信端末装置Info
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- JP2003348118A JP2003348118A JP2002148184A JP2002148184A JP2003348118A JP 2003348118 A JP2003348118 A JP 2003348118A JP 2002148184 A JP2002148184 A JP 2002148184A JP 2002148184 A JP2002148184 A JP 2002148184A JP 2003348118 A JP2003348118 A JP 2003348118A
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Abstract
せてデータ転送を行う場合に、複数の通信回線環境が不
安定であっても、良好にデータ転送が行えるようにす
る。 【解決手段】 第1の通信ネットワークと第2の通信ネ
ットワークとを接続して、第1の通信ネットワークと第
2の通信ネットワークとの間で通信を行う場合に、第1
の通信ネットワークを介して受信したデータを一時蓄積
し、その一時蓄積されたデータを第2の通信ネットワー
クに送出し、第1の通信ネットワークを介して受信した
データのスループットを測定し、予め用意された複数の
データ転送速度の中から、受信データのデータ転送速度
に近い転送速度を選定して、そのデータ転送速度で、一
時蓄積されたデータを第2の通信ネットワークに送出さ
せる処理を行い、ブリッジ特有のフローコントロール機
能を回避する。
Description
行う通信ネットワークを複数接続する場合の通信方法及
びその通信ネットワークの接続に使用する通信ブリッジ
装置、並びにその通信ブリッジ装置で接続された通信ネ
ットワークに接続される通信端末装置に関する。
子メールデータの転送などを行うために、それらのデー
タ処理を行う端末装置を接続させる通信手段として、各
種方式の通信ネットワークを使用したものが実用化され
ている。例えば、比較的高速化された通信手段として、
ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)、ケ
ーブルテレビジョン、電力供給線の使用が提案され実用
化されている。
デジタルデータを多重化して、インターネットにアクセ
スできるようにした通信ネットワークである。ケーブル
テレビジョンを使用する場合には、ケーブルテレビジョ
ン用に用意されたケーブルの空き帯域を使用して、イン
ターネットにアクセスできるようにした通信ネットワー
クである。電力供給線を利用するものは、各家庭に交流
電力を供給する電力線に、デジタルデータを重畳して、
インターネットにアクセスできるようにした通信ネット
ワークである。
端末装置としては、パーソナルコンピュータ装置を使用
する場合の他に、インターネット接続用などの専用の端
末装置などが使用される場合がある。但し、いずれの場
合でも端末装置に、これらの通信ネットワークに接続可
能な通信ポートを直接設けて、接続可能とすることは稀
である。一般には、これらの通信ネットワークに接続さ
れる通信装置に、USB(Universal Serial Bus)など
の汎用のポートを設けて、その汎用のポートを介して、
コンピュータ装置などと接続される。
信装置と、コンピュータ装置などの端末装置との間を、
無線通信によるネットワークで接続するようにしたもの
も一般化されつつある。この無線通信ネットワークとし
ては、例えば、ブルートゥース(Bluetooth:商標)と称
される規格、IEEE(The Institute of Electrical
and Electronics Engineers )802.11と称される
規格、ワイヤレス1394と称される規格などが開発さ
れ実用化されている。IEEE802.11規格につい
ては、無線通信方式や使用する周波数帯域の違いなどに
より、IEEE802.11a規格、IEEE802.
11b規格‥‥などの各種無線通信方式が存在する。
に使用される機器である、基地局と端末局との構成例を
示した図である。ここでは、IEEE802.11a規
格を無線通信ネットワークとして使用した場合の基地局
と端末局の構成例であり、1伝送チャンネルで複数本の
サブキャリアを伝送するマルチキャリア方式であるOF
DM(Orthogonal Frequency Division Multiplex :直
交周波数分割多重)方式を無線通信方式として採用して
ある。ここでは基地局10から送信された信号を、端末
局30で受信する構成を示してある。
ニット(CPU)11を備え、中央制御ユニット11が
無線通信を行うネットワーク層よりも上位レイヤの制御
を行う。この中央制御ユニット11には、送信タイミン
グ制御部12が接続してある。送信タイミング制御部1
2は、中央制御ユニット11からの制御に基づいて、デ
ータ転送速度の種類の各処理部への通知や、送信タイミ
ングの制御などを行う。また、データ転送速度の変更を
指示する場合もある。データ転送速度の変更について
は、例えば変調方式や符号化率を変更することで、デー
タ転送速度を変更することができる。
したデータを蓄積するメモリ13が接続してあり、この
メモリ13に蓄積された送信データを、送信データ処理
部14に供給する。送信データ処理部14は、MAC
(Media Access Control)処理を行う回路である。具体
的には、例えばJPEG(Joint Photographic Experts
Group)方式やMPEG(Moving Picture coding Exper
ts Group )方式等の非可逆な画像符号化データ、JB
IG(Joint Bi-level Image coding experts Group )
等の可逆な画像符号化データ、画像以外のデータといっ
たあらゆるデータを、パケット形式データとして処理を
行う。リードソロモン符号やターボ符号を使用したエラ
ー訂正コードを付加させる処理を行う場合もある。
データは、畳み込み部15で系列間距離の伸長を行い、
送信符号化ビット系列を生成させる畳み込み符号化処理
を行う。畳み込み部15で得られた送信符号化ビット系
列は、インターリーバ16に供給して、符号化ビット系
列の並び替えを行い、ビット系列を分散させる。分散さ
れたビット系列は、変調部17に供給して、プリアンブ
ル信号をビット系列内に挿入し、次に1次変調としてQ
PSK(Quadrature Phase Shift Keying )変調を行
う。ここでは、QPSK変調以外の変調方式として、B
PSK,8PSK,QAM等の変調方式(絶対変調でも
差動変調でも良い)を実行可能としてある。
リームは、逆高速フーリエ変換部18に供給し、逆高速
フーリエ変換処理を行い、さらに窓がけ処理を行う。逆
高速フーリエ変換部18での処理により、仮想的に周波
数軸上に配置されていた送信シンボルストリームが時間
軸上で平均化され、OFDM変調された送信系列とな
る。
送信系列を、デジタル・アナログ変換器19に供給し、
アナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号は、
高周波部20に供給して、フィルタリング,周波数変換
などのアナログ処理を行い、周波数変換された信号を、
接続されたアンテナ21から無線送信させる。
での回路は、既に説明したように、送信タイミング制御
部12からの指示で、送信タイミングや変調方式などが
設定される。
する。端末局30は、アンテナ31が高周波部32に接
続してあり、高周波部32で受信信号のフィルタリン
グ,周波数変換などのアナログ処理を行う。高周波部3
2で処理された受信信号は、アナログ/デジタル変換器
33に供給して、デジタル化された受信系列に変換す
る。デジタル変換された受信系列は、ウィンドウ検出部
34に供給して、高速フーリエ変換するデータの切れ目
やフレームの切れ目を検出する同期検出処理を行い、そ
の同期検出された受信系列を、高速フーリエ変換部35
に供給して、検出されたタイミングに同期した高速フー
リエ処理を行い、送信時の逆高速フーリエ変換と逆の処
理を行う。
れた信号は、復調部36に供給して、QPSK復調など
の送信時の変調方式に対応した復調処理を行い、受信シ
ンボルストリームを生成させる。生成された受信シンボ
ルストリームは、デインターリーバ37に供給して、分
散されたビット系列を再配置させ、受信符号化ビット系
列を生成させる。この受信符号化ビット系列は、ビタビ
復号器38に供給してビタビ復号し、受信情報ビット系
列に変調し、受信データ処理部39に供給する。
ト系列として供給された受信パケットの中から、必要な
データを抽出する処理を行い、また必要によりエラー訂
正符号に基づいたエラー訂正処理を行い、処理されたデ
ータをメモリ40に供給して蓄積させる。
は、メモリ40に蓄積された受信データの中から、各々
のアプリケーションに合ったデータや、画像データなど
の各種データを分離して出力させる。なお、中央制御ユ
ニット41には、受信タイミング制御部42が接続させ
てあり、中央制御ユニット41の制御に基づいて、受信
タイミング制御部42が各回路での受信タイミングや信
号処理方式などの指示を行う。
局30との間の無線伝送を行うことで、高速データ転送
が良好に行える。即ち、OFDM変調で無線伝送するよ
うにしたことで、サブキャリアに配置されるビット系列
を時間軸上で平均化され、フェージングやシャドウイン
グ、マルチパスといった干渉波に強いといった利点があ
る。IEEE802.11a規格では、最大で54Mb
psまでのデータ転送速度が設定可能である。
伝送にだけ適用されるものではなく、有線伝送において
も高速データ転送技術として適用可能である。例えば、
各家庭に商用交流電源を供給する電力線に、OFDM変
調波を重畳して、通信を行うものが開発され実用化され
つつある。
は、干渉波に強い方式ではあるが、不安定な回線環境で
ある場合、どうしても通信困難な状態が発生する。屋内
ネットワークでは、そのような場合に、データ転送速度
を逐次変更するのが一般的である。IEEE802.1
1a規格での、従来のデータ転送速度の変更方法につい
て説明すると、例えば様々なマルチパスフェージングの
影響で、サブキャリアの受信電力が均一でなくなり、あ
る数本のサブキャリアの受信電力が欠落する現象が起こ
る。1〜2本のサブキャリアの欠落だけであれば、エラ
ー訂正で正しいデータが得られるが、欠落するサブキャ
リアの本数が多い劣悪な環境の場合、その欠落したサブ
キャリアに割当てられたデータが失われる。例えば、1
OFDMシンボルで52本のサブキャリアが存在する場
合に、その52本のサブキャリアの中の数本のサブキャ
リアが欠落することは、システム全体でのデータ・スル
ープットをかなり落としてしまう。
化率を用いてデータの送受信を行っても、電波伝搬の劣
悪な環境では伝送効率が著しく低下し、結果的に低い変
調方式・符号化率で送受信した方がデータ・スループッ
トの高いデータ通信が行える状況にもなりかねない。
に、変調方式・符号化率の組み合わせを複数用意し、そ
の組み合わせを適宜変更することで、そのときの電波伝
搬環境に合わせた最もデータ・スループットの高いデー
タ通信が行えるシステムを実現している。このような処
理を、フォールバックまたはレートアダプテーションと
言う(本明細書ではフォールバックと述べる)。
式または符号化率を選択できる機能を設け、比較的物理
層に近いところで電波伝搬を類推し、変調方式または符
号化率を変更する方法が主流であった。例えば、受信電
界強度であるRSSIや、パケットエラーレート又はビ
ットエラーレート、遅延広がりや周波数特性等により、
使用する送受信間の電波伝搬を推測していた。
・スループットの低下の問題は、無線伝送時の特有の問
題ではない。即ち、例えば上述した電力線を伝送路とし
て使用した場合にも、本来はデータ伝送用ではない回線
を伝送路を使用するので、様々な要因でデータ・スルー
プットが低下することが多々ある。
式でネットワークが構築されるようになると、複数のネ
ットワーク間をブリッジ装置で繋いで、複数のネットワ
ーク間でデータ転送が行えるようにすることの需要が増
えている。なお、ここでのブリッジ装置には、いわゆる
ルータやハブとしての機能も含まれるものとする。
理解し、お互いが転送できるようなデータ・フォーマッ
トに変換する機能を実行する装置である。接続されたそ
れぞれの通信ネットワークでのデータ転送速度の違いを
なくすために、一般にブリッジ装置はフローコントロー
ルと呼ばれる制御機能を備えている。フローコントロー
ルとは、例えば、最大転送速度100Mbpsのイーサ
ネット(Ethernet:登録商標)と、最大転送速度10M
bpsのイーサネットをブリッジ装置で接続して、10
0Mbpsの転送速度で一方のネットワークからデータ
を受けて、そのデータを10Mbpsの転送速度で他方
のネットワークに送りだした場合、ブリッジ装置の内部
バッファがあふれてしまう。その問題を解決するため
に、内部バッファがあふれそうになった時点で、ブリッ
ジ装置に供給されるデータの送出元に対して、コリジョ
ン信号(半2重の場合)またはポーズパケット(全2重
の場合)を送出して、一時的に送信を止めさせて、、転
送速度の早いネットワーク側での送信量を抑制させる機
能である。
ッジ装置は、イーサネットの如き比較的回線環境が安定
した通信ネットワークを繋ぐケースが多く、不安定な回
線環境に適した通信方式どおしを接続するケースは殆ど
なかった。そのため、従来の安定した回線に接続される
ブリッジ装置の場合には、通信対象となる2つの通信ポ
ートの内の、データ転送速度が高い通信ポートに対して
だけフローコントロール機能を実行させれば、内部バッ
ファのオーバーフローを防止できた。
2つの通信ポートのいずれも不安定な回線環境にある場
合、どちらのネットワークに接続された通信ポートのデ
ータ転送速度が高くなるかは予測がつかない。よって、
データ転送速度が最大になるポートが限定されなくなる
ため、どちらのポートにおいてもデータ転送速度が最大
の場合に備えて、フローコントロール機能を実行する判
断を早くしなければならない。これは内部バッファの利
用効率の面でも好ましくない。
ータ転送速度を下げれば、回線安定性の高いデータ転送
速度(変調方式、符号化率)になるにもかかわらず、フ
ォールバックをせずにフローコントロールをすると、回
線環境の安定度の面からも好ましくない。
信号やポーズパケットを送出する場合に、それらのパケ
ットが回線環境の不安定さから予測時間内に転送され
ず、ブリッジ装置が備える内部バッファがオーバーフロ
ーする状態にもなりかねない。従って、フローコントロ
ールはなるべく避けることが好ましい。
ークをブリッジ装置で接続させてデータ転送を行う場合
に、通信回線環境が不安定であっても、良好にデータ転
送が行えるようにすることを目的とする。
信ネットワークと第2の通信ネットワークとを接続し
て、第1の通信ネットワークと第2の通信ネットワーク
との間で通信を行う場合に、第1の通信ネットワークを
介して受信したデータを一時蓄積し、その一時蓄積され
たデータを第2の通信ネットワークに送出し、第1の通
信ネットワークを介して受信したデータのスループット
を測定し、予め用意された複数のデータ転送速度の中か
ら、受信データのデータ転送速度に近い転送速度を推定
して、そのデータ転送速度で、一時蓄積されたデータを
第2の通信ネットワークに送出させる処理を行うように
したものである。
ワークと第2の通信ネットワークとを接続するブリッジ
装置内で、このブリッジ装置から送出させる際のデータ
転送速度を適切に選定できるようになる。
通信ネットワークが接続された通信ネットワーク内で通
信を行う場合に、受信したデータを基に、送信元がいず
れの通信ネットワークであるかを判別し、ブリッジ装置
を経由した通信ネットワークが送信元であることを検出
した場合に、受信パケットに設定されているデータ転送
速度を検出(または推定)して、その検出(または推
定)したデータ転送速度に基づいたデータ転送速度で、
データの送出を行うようにしたものである。
由して通信を行う場合に、ブリッジ装置と通信を行う端
末装置側で、複数の通信ネットワークで良好に通信が行
えるデータ転送速度を適切に選定できるようになる。
明の一実施の形態を説明する。
である。ここでは、商用交流電源を供給する電源線(電
力線)を伝送路として使用したいわゆる電力線搬送通信
による通信ネットワークと、無線伝送を行う通信ネット
ワークとを、ブリッジ装置で接続させて、両ネットワー
クを跨がるデータ転送を行う構成としてある。
ックス100が備える電源プラグを、電源線90に接続
された電源コンセントに取付ける。そして、その電源線
90に接続された別の位置の電源コンセントに、ブリッ
ジ装置200が備える電源プラグを取付け、電源線90
を伝送路として、セットトップボックス100とブリッ
ジ装置200との間でデータ転送を行う通信ネットワー
クを構成させる。
を設けて、端末装置300にも無線通信手段を設けて、
ブリッジ装置200と端末装置300との間で無線通信
を行って、データ転送を行う通信ネットワークを構成さ
せる。従って、ブリッジ装置200は、電源プラグが電
源線90を使用したネットワークに対する通信ポートと
して機能し、アンテナが無線通信を行うネットワークに
対する通信ポートとして機能する。
クについては、OFDM方式で無線通信を行うようにし
てあり、無線通信による通信ネットワークについても、
OFDM方式で無線通信を行うIEEE802.11a
規格などに準拠した無線通信方式としてある。但し、同
じOFDM方式であっても、それぞれの通信ネットワー
クに適用される通信方式の詳細(使用する周波数,サブ
キャリア配置,パケット構成など)は異なり、両ネット
ワークを跨がってデータ転送を行う場合には、ブリッジ
装置200で方式を変換する必要がある。また、電源線
を伝送路として使用した通信ネットワークと、無線通信
による通信ネットワークのいずれについても、データ転
送速度は可変できる構成としてある。このデータ転送速
度の可変は、変調方式や使用するサブキャリアの本数な
どにより可変できるが、選定可能なデータ転送速度は、
それぞれのネットワークに適用した通信方式により決ま
り、同じデータ転送速度であるとは限らない。
した通信ネットワークと、無線伝送を行う通信ネットワ
ークの双方のネットワーク共に、比較的近距離(例えば
伝送距離で数十m以内)で形成させるネットワークを想
定しているが、それぞれのネットワークとして、長距離
の伝送を必要とするネットワークであっても良い。ま
た、図1の例では、説明を簡単にするために、それぞれ
のネットワークで、送信側の機器と受信側の機器とが1
台ずつの最小限のネットワーク構成としてあるが、各ネ
ットワークに多数の機器が接続可能であることは勿論で
ある。
構成を示したブロック図である。ここでは、セットトッ
プボックス100から送信された信号を、ブリッジ装置
200で中継して、端末装置300に送る構成について
を示してある。
ユニット110を備え、この中央制御ユニット110
が、電源線を介した通信のネットワーク層よりも上位レ
イヤの制御を行う。この中央制御ユニット110には、
タイミング制御部101が接続してある。タイミング制
御部101は、中央制御ユニット110からの制御に基
づいて、データ転送速度の種類の各処理部への通知や、
送信タイミングの設定などを行う。また、データ転送速
度の変更を指示する場合もある。データ転送速度の変更
については、例えば変調方式や符号化率を変更すること
で、データ転送速度を変更することができる。
力したデータを一時蓄積させるデータ蓄積部としてのメ
モリ109が接続してあり、このメモリ109に蓄積さ
れた送信データを、送信データ処理部102に供給す
る。送信データ処理部102は、MAC(Media Access
Control)処理を行う回路であり、画像符号化データ、
画像以外のデータといったあらゆるデータを、パケット
形式データとして処理を行う。リードソロモン符号やタ
ーボ符号を使用したエラー訂正コードを付加させる処理
を行う場合もある。
トデータは、畳み込み部103で系列間距離の伸長を行
い、送信符号化ビット系列を生成させる畳み込み符号化
処理を行う。畳み込み部103で得られた送信符号化ビ
ット系列は、インターリーバ104に供給して、符号化
ビット系列の並び替えを行い、ビット系列を分散させ
る。分散されたビット系列は、変調部105に供給し
て、プリアンブル信号をビット系列内に挿入し、次に1
次変調としてQPSK変調,BPSK,8PSK,QA
M等の変調(絶対変調でも差動変調でも良い)を行う。
変調方式については、タイミング制御部101からの指
示に基づいて設定される。
トリームは、逆高速フーリエ変換部106に供給し、逆
高速フーリエ変換処理を行い、さらに窓がけ処理を行
う。逆高速フーリエ変換部106での処理により、仮想
的に周波数軸上に配置されていた送信シンボルストリー
ムが時間軸上で平均化され、OFDM変調された送信系
列となる。
た送信系列を、デジタル・アナログ変換器107に供給
し、アナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号
は、フロントエンド部108に供給して、周波数変換,
フィルタリングなどのアナログ処理を行った後、交流電
源ラインに重畳させる処理を行い、電源プラグ111が
接続された電源線に信号を送出させる。なお、電源プラ
グ111で得られた交流電源を、このセットトップボッ
クス100を作動させる電源として使用しても良い。
ド部108までの回路は、既に説明したように、タイミ
ング制御部101からの指示で、送信タイミングや変調
方式などが設定される。
説明する。ブリッジ装置200は、電源プラグ201を
備えて、その電源プラグ201が接続された電源線に重
畳された信号を、フロントエンド部202で抽出する。
即ち、フロントエンド部202で、フィルタリング,周
波数変換などのアナログ処理を行って、セットトップボ
ックス100側で電源線に重畳された信号を抽出する。
抽出された受信信号は、アナログ/デジタル変換器20
3に供給して、デジタル化された受信系列に変換する。
デジタル変換された受信系列は、ウィンドウ検出部20
4に供給して、高速フーリエ変換するデータの切れ目や
フレームの切れ目を検出する同期検出処理を行い、その
同期検出された受信系列を、高速フーリエ変換部205
に供給して、検出されたタイミングに同期した高速フー
リエ処理を行い、送信時の逆高速フーリエ変換と逆の処
理を行う。
された信号は、復調部206に供給して、QPSK復調
などの送信時の変調方式に対応した復調処理を行い、受
信シンボルストリームを生成させる。生成された受信シ
ンボルストリームは、デインターリーバ207に供給し
て、分散されたビット系列を再配置させ、受信符号化ビ
ット系列を生成させる。この受信符号化ビット系列は、
ビタビ復号器208に供給してビタビ復号し、受信情報
ビット系列に変調し、受信データ処理部209に供給す
る。
ット系列として供給された受信パケットの中から、必要
なデータを抽出する処理を行い、また必要によりエラー
訂正符号に基づいたエラー訂正処理を行い、処理された
データを、一時蓄積部として用意されたメモリ210に
供給して蓄積させる。
制御ユニット220の制御により、無線送信系の回路に
供給する。即ち、メモリ210から読出されたデータ
を、送信データ処理部211に供給する。送信データ処
理部211は、MAC処理を行う回路であり、供給され
る送信データを、パケット形式データとして処理を行
う。リードソロモン符号やターボ符号を使用したエラー
訂正コードを付加させる処理を行う場合もある。
トデータは、畳み込み部212で系列間距離の伸長を行
い、送信符号化ビット系列を生成させる畳み込み符号化
処理を行う。畳み込み部212で得られた送信符号化ビ
ット系列は、インターリーバ213に供給して、符号化
ビット系列の並び替えを行い、ビット系列を分散させ
る。分散されたビット系列は、変調部214に供給し
て、プリアンブル信号をビット系列内に挿入し、次に1
次変調としてQPSK変調,BPSK,8PSK,QA
M等の変調(絶対変調でも差動変調でも良い)を行う。
変調方式については、タイミング制御部221からの指
示に基づいて設定される。
トリームは、逆高速フーリエ変換部215に供給し、逆
高速フーリエ変換処理を行い、さらに窓がけ処理を行
う。逆高速フーリエ変換部215での処理により、仮想
的に周波数軸上に配置されていた送信シンボルストリー
ムが時間軸上で平均化され、OFDM変調された送信系
列となる。
た送信系列を、デジタル・アナログ変換器216に供給
し、アナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号
は、高周波部217に供給して、周波数変換,フィルタ
リングなどのアナログ処理を行い、接続されたアンテナ
218から無線送信させる。
20には、レートコントロール部222が接続してあ
り、このレートコントロール部222が、ブリッジ装置
200に接続された2つのネットワークにデータを送出
する場合のデータ転送速度の制御手段として機能する。
レートコントロール部222には、レート比較テーブル
223とスループット測定部224とが接続してあり、
スループット測定部224では、このブリッジ装置20
0が受信したデータのスループット(即ちデータ転送速
度)を測定する。図2の例では、電源線によるネットワ
ーク側から受信する構成を示してあるので、スループッ
ト測定等により、このネットワークから受信した場合の
データ転送速度を推定する。このデータ転送速度は、例
えば、メモリ210に入力する受信データのデータ量の
単位時間当たりの平均を測定することで、測定できる。
ッジ装置200に接続されたネットワークに送出可能な
データ転送速度の値と、現在通信を行うために設定され
たデータ転送速度の値とが記憶させてあり、スループッ
ト測定部224が測定したデータ転送速度の値と、レー
ト比較テーブル223に記憶された現在のデータ転送速
度の設定値とをレートコントロール部222で比較し
て、送信データの適切なデータ転送速度を選定する。例
えば、無線通信ネットワークとしてIEEE802.1
1a規格のネットワークである場合、8M,9M,12
M,18M,24M,36M,48M,54M(bps )
のデータ転送速度が存在し、それらのデータ転送速度の
値と、その中から現在設定されているデータ転送速度の
値とを、レート比較テーブル223に予め記憶させてあ
る。現在のデータ転送速度の設定については、その通信
ネットワークの回線環境などに応じて設定されるもので
ある。また、レートコントロール部222で、適切なデ
ータ転送速度を選定する処理の詳細については、図3の
フローチャートに基づいた動作説明で後述する。
ータ転送速度は、タイミング制御部221に指示するよ
うにしてあり、このタイミング制御部221が、そのデ
ータ転送速度に基づいて、ブリッジ装置200内の各回
路(ブロック)での受信タイミング及び送信タイミング
や、復調方式,変調方式などを設定する。
一時蓄積手段として使用されるメモリ210のデータ蓄
積量を監視して、オーバーフローになりそうな蓄積量か
否か判断するようにしてある。
201で得られた交流電源を、このブリッジ装置200
内の回路を作動させる電源として使用しても良い。
説明する。端末装置300は、アンテナ301が高周波
部302に接続してあり、高周波部302で受信信号の
フィルタリング,周波数変換などのアナログ処理を行
い、ブリッジ装置200から送出された信号を受信する
処理を行う。高周波部302で得られた受信信号は、ア
ナログ/デジタル変換器303に供給して、デジタル化
された受信系列に変換する。デジタル変換された受信系
列は、ウィンドウ検出部304に供給して、高速フーリ
エ変換するデータの切れ目やフレームの切れ目を検出す
る同期検出処理を行い、その同期検出された受信系列
を、高速フーリエ変換部305に供給して、検出された
タイミングに同期した高速フーリエ処理を行い、送信時
の逆高速フーリエ変換と逆の処理を行う。
された信号は、復調部306に供給して、QPSK復調
などの送信時の変調方式に対応した復調処理を行い、受
信シンボルストリームを生成させる。生成された受信シ
ンボルストリームは、デインターリーバ307に供給し
て、分散されたビット系列を再配置させ、受信符号化ビ
ット系列を生成させる。この受信符号化ビット系列は、
ビタビ復号器308に供給してビタビ復号し、受信情報
ビット系列に変調し、受信データ処理部309に供給す
る。
ット系列として供給された受信パケットの中から、必要
なデータを抽出する処理を行い、また必要によりエラー
訂正符号に基づいたエラー訂正処理を行い、処理された
データを、データ蓄積部としてのメモリ310に供給し
て蓄積させる。
11は、メモリ310に蓄積された受信データの中か
ら、各々のアプリケーションに合ったデータや、画像デ
ータなどの各種データを分離して出力させる。なお、中
央制御ユニット311には、タイミング制御部312が
接続させてあり、中央制御ユニット311の制御に基づ
いて、タイミング制御部312が各回路での受信タイミ
ングや復調方式などの指示を行う。
を中継する際の動作例を、図3のフローチャートを参照
して説明する。ここでは、電源線を使用したネットワー
クに接続される側の通信ポートとして機能する電源プラ
グ201側を第1の通信ポートとし、無線通信ネットワ
ークに対する通信ポートとして機能するアンテナ218
側を第2の通信ポートとする。
したネットワークからの受信がある場合に、その受信デ
ータのデータ転送速度を推定するため、スループット測
定をスループット測定部224で行なわせる(ステップ
S11)。スループット測定部224が推定したデータ
転送速度の値は、レート比較テーブル223が記憶し
た、第2の通信ポートで現在設定されているデータ転送
速度の値と、レートコントロール部222で比較される
(ステップS12)。
タ転送速度が、第2の通信ポートで現在設定されている
送信用のデータ転送速度よりも高速か否か、レートコン
トロール部222で判断する(ステップS13)。この
判断で、第2の通信ポートで現在設定されている送信用
のデータ転送速度の方が高速である場合には、現在設定
されたデータ転送速度を維持させる。そして、第2の通
信ポートで現在設定されている送信用のデータ転送速度
よりも、第1の通信ポートのデータ転送速度の方が高速
である場合には、ステップS14に移り、レート比較テ
ーブル223に記憶された、第2の通信ポートから送出
可能なデータ転送速度の中から、適切なデータ転送速度
を選定して、その選定したデータ転送速度で第2の通信
ポートからデータを送信させる。
223に記憶された選定可能なデータ転送速度として、
第1の通信ポートのデータ転送速度と等しいデータ転送
速度がある場合には、そのデータ転送速度を選ぶ。ま
た、選定可能なデータ転送速度として、第1の通信ポー
トのデータ転送速度と等しいデータ転送速度がない場合
には、第1の通信ポートのデータ転送速度よりも高速の
データ転送速度の中で、第1の通信ポートのデータ転送
速度に最も近いデータ転送速度を選定する。さらに、第
1の通信ポートのデータ転送速度よりも高速のデータ転
送速度を選ぶことができない場合には、第2の通信ポー
トから送出可能なデータ転送速度の中で、最も高速のデ
ータ転送速度を選定する。
れたデータ転送速度から、最適なデータ転送速度を選定
する処理とし、1つのデータ転送速度を選定するのでは
なく、2つのデータ転送速度を選定して、その2つのデ
ータ転送速度を一定の時間毎などに切り換えるようにし
て、第1の通信ポートのデータ転送速度に合わせるよう
にしても良い。また、レート比較テーブル223には、
第2の通信ポートで通信を行う通信方式で決められた、
選定可能な全てのデータ転送速度が記憶させてあるが、
その記憶されたレートの中で、実際の回線環境などから
選択することが不可能であることが判っているレートに
ついては、ステップS14でのレート選択時の候補から
除外するようにしても良い。
トのデータ転送速度の方が高速であると判断した場合
と、ステップS14でのデータ転送速度の選定を行った
後には、バッファメモリとして使用されるメモリ210
のデータ記憶状態がオーバーフローしそうな状況か否
か、中央制御ユニット220が判断する(ステップS1
5)。ここで、メモリ210の記憶容量に空きが少なく
なって、オーバーフローしそうな状況であると判断した
場合には、図示しない第1の通信ポートからの送信系を
使用して、セットトップボックス100側に、コリジョ
ン信号又はポーズパケットを送信させ(ステップS1
6)、メモリ210の記憶容量にある程度の空きが発生
するまで、電源線によるネットワークを使用したセット
トップボックス100からの送信を一時的に停止させ
る。コリジョン信号又はポーズパケットを送信させて、
バッファメモリの空きを確保する処理は、フローコント
ロールと呼ばれる制御処理である。
フローしそうな状況でないと判断した場合と、ステップ
S16での一時停止処理を行ってメモリ210のオーバ
ーフローを防止させる処理を行った後には、ブリッジ装
置200を経由したデータ転送が終了か否か判断し(ス
テップS17)、データ転送がまだ続くと判断した場合
には、ステップS11の判断に戻り、ブリッジ装置20
0を経由したデータ転送が続く限り、ステップS11か
らステップS16までの処理を繰り返し実行させる。
00を経由したデータ転送が終了したと判断した場合に
は、ここでの処理を終了させる。
信した側のデータ転送速度に対応して、ブリッジ装置2
00から送信する際のデータ転送速度を選定すること
で、ブリッジ装置200内のバッファメモリのオーバー
フローを極力阻止するように働き、良好な通信状態が維
持される。そして、データ転送速度の設定によってオー
バーフローを阻止できない状況の場合には、送信元に対
してデータ送信を一時停止させるフローコントロール処
理が実行されるので、オーバーフローによる伝送データ
の欠落を防止できる。
トップボックス100側からブリッジ装置200を経由
して端末装置300にデータ転送を行う構成を示した
が、端末装置300からブリッジ装置200を経由して
セットトップボックス100にデータ転送を行う場合
に、ブリッジ装置200内で、図3のフローチャートに
示した制御処理を行うようにしても良い。
を行う本例のシステムにおいて、データを受信する端末
装置300側でデータ転送速度の制御を行う例について
説明する。図2に示した端末装置300は、ブリッジ装
置200側から転送されたデータを受信する構成だけを
示したが、端末装置300からブリッジ装置200側に
もデータ転送が行える構成となっている場合における、
端末装置の構成を図4に示す。
末装置300と区別するために、端末装置300′とし
て示してある。端末装置300′の受信系の構成につい
ては、図2で説明した構成と同じであり、図2と同じ符
号を付与して示してある。端末装置300′の送信系の
構成について説明すると、送信用のデータを一時蓄積さ
せるメモリとして、メモリ321を備え、メモリ321
に蓄積されたデータは、中央制御ユニット320の制御
により、無線送信系の回路に供給する。即ち、メモリ3
21から読出されたデータを、送信データ処理部322
に供給する。送信データ処理部322は、MAC処理を
行う回路であり、供給される送信データを、パケット形
式データとして処理を行う。リードソロモン符号やター
ボ符号を使用したエラー訂正コードを付加させる処理を
行う場合もある。
トデータは、畳み込み部323で系列間距離の伸長を行
い、送信符号化ビット系列を生成させる畳み込み符号化
処理を行う。畳み込み部323で得られた送信符号化ビ
ット系列は、インターリーバ324に供給して、符号化
ビット系列の並び替えを行い、ビット系列を分散させ
る。分散されたビット系列は、変調部325に供給し
て、プリアンブル信号をビット系列内に挿入し、次に1
次変調としてQPSK変調,BPSK,8PSK,QA
M等の変調(絶対変調でも差動変調でも良い)を行う。
変調方式については、タイミング制御部312からの指
示に基づいて設定される。
トリームは、逆高速フーリエ変換部326に供給し、逆
高速フーリエ変換処理を行い、さらに窓がけ処理を行
う。逆高速フーリエ変換部326での処理により、仮想
的に周波数軸上に配置されていた送信シンボルストリー
ムが時間軸上で平均化され、OFDM変調された送信系
列となる。
た送信系列を、デジタル・アナログ変換器327に供給
し、アナログ信号に変換する。変換されたアナログ信号
は、高周波部302に供給して、周波数変換,フィルタ
リングなどの送信用のアナログ処理を行い、接続された
アンテナ301から無線送信させる。
御部313とパケット検出部314とを備える。送信レ
ート制御部313は、この端末装置300′から無線通
信ネットワークにデータを送信させる際のデータ転送速
度を設定するブロックであり、この端末装置300′が
通信を行うネットワークで設定可能なデータ転送速度の
情報が予め記憶させてある。パケット検出部314は、
メモリ310に蓄積された受信データのパケットが、ブ
リッジ装置を経由して転送されたデータであるか否か判
別して、その結果を保持するブロックである。ここでの
判別は、例えば、受信パケットのヘッダ領域内のアドレ
ス格納部の情報に基づいて判別できる。アドレスが、こ
の端末装置300′が属するネットワークと同じネット
ワーク内のアドレスである場合には、ブリッジ装置を経
由してないと判別でき、異なるネットワークのアドレス
である場合には、ブリッジ装置を経由した受信データで
あると判別できる。
持されたブリッジ経由情報に基づいて、送信レート制御
部313は、適切なデータ転送速度を設定して、その設
定されたデータ転送速度に基づいて、タイミング制御部
312が、データ処理タイミングや変調方式などを各ブ
ロックに指示する。
0′での処理について、図5,図6のフローチャートを
参照して説明する。まず、端末装置300′でデータを
受信した場合の処理を、図5のフローチャートを参照し
て説明する。端末装置300′でデータを受信した際に
は、受信データ処理部309に供給された受信パケット
内のデータを中央制御ユニット311が判断して、受信
データの送信元のネットワークアドレスを確認する(ス
テップS21)。この送信元のネットワークアドレスの
確認は、例えば、受信パケットのヘッダ領域内のアドレ
ス格納部の情報に基づいて判別すれば良い。アドレスで
直接的に他のネットワークが示されている場合には、そ
のことから判別できる。或いは、データの送信元として
ブリッジ装置のアドレスが示されている場合にも、ブリ
ッジ装置を経由して他のネットワークから送信されたと
判断できる。
その確認した送信元が、ブリッジ装置200を経由して
接続された送信元か(即ち端末装置300′に直接接続
されたネットワーク以外からの送信か)否か判断する
(ステップS22)。ブリッジ装置200を経由したデ
ータ転送であると判断した場合には、受信データのデー
タ転送速度を確認する(ステップS23)。
接接続されたネットワークからの送信であると判断した
場合と、ステップS23でのデータ転送速度の確認を行
った後には、ステップS24に移って、パケットの送信
元のネットワークアドレスと、データ転送速度とを関連
させて保存させる。このデータ保存は、例えば中央制御
ユニット311に接続されたパケット検出部314が備
えるメモリに記憶させて行う。
を、図6のフローチャートを参照して説明する。まず、
中央制御ユニット311の制御で、送信データを一時蓄
積させるバッファメモリであるメモリ321に送信デー
タを用意して、送信データを作成させる(ステップS3
1)。送信データが作成されると、送信先がブリッジ装
置を経由するか否か判断する(ステップS32)。
314に保持された受信パケットの送信元を使用する。
即ち、ここでは受信パケットの送信元と双方向に通信を
行う状態であると見なして、その受信データの送信元
を、送信データの送信先であるとして、パケット検出部
314に保持された情報を利用して、送信先がブリッジ
装置を経由するか判断する。
が、送信先であると判断した場合には、ステップS33
に移って、送信レート制御部313で、設定可能なデー
タ転送速度の中から、その送信先のネットワークでのデ
ータ転送に適したデータ転送速度を選択する。具体的に
は、例えばパケット検出部314に保持された情報に含
まれる、受信パケットのデータ転送速度とほぼ等しいデ
ータ転送速度を選定する。
が、この端末装置に直接接続されたネットワーク内であ
り、ブリッジ装置を経由しない伝送であると判断した場
合には、ステップS34に移って、通常のフォールバッ
ク処理を行う。通常のフォールバック処理とは、従来の
技術の欄で既に説明したように、複数用意されたデータ
転送速度の中から、そのときの電波伝搬環境に合わせた
最も適切なデータ転送速度を選定する処理である。
されたデータ転送速度で、この端末装置300′からの
データ転送を実行させる(ステップS35)。
送信元が、ブリッジ装置を経由して接続されたネットワ
ークであるか否かの判断として、受信パケットに含まれ
るアドレスを利用したが、その他の方法でブリッジ装置
を経由したか否か判断するようにしても良い。例えば、
端末装置300′とブリッジ装置200との間でのデー
タ転送を行う無線通信ネットワークで実際に選択可能な
データ転送速度よりも、所定量(ここでの所定量とは比
較的大きな値)以上離れた低速なデータ転送速度でデー
タを受信した場合には、ブリッジ装置を経由しているこ
とが原因で低速なデータ転送が行われていると見なし
て、ブリッジ装置を経由した通信であると判断できる。
トのネットワークアドレスとデータ転送速度を保存して
いるが、ステップS11で行なうようなスループット測
定を行ない、最適なデータ転送速度を推定してもよい。
ータとして、コリジョン信号又はポーズ信号に相当する
パケットを受信した場合には、これらのパケットはフロ
ーコントロール用の信号であるので、フローコントロー
ルが実行される可能性の高いネットワークからの送信
(即ち端末装置300′と直接接続されたネットワーク
からの送信)であると判断して、ブリッジ装置を経由し
てないデータ転送であると判断できる。
は、電源線を伝送路として使用したいわゆる電力線搬送
通信による通信ネットワークと、IEEE802.11
a規格による無線通信ネットワークを、ブリッジ装置で
接続させた場合の例について説明したが、いずれか一
方、或いは双方のネットワークとして、その他の通信方
式のネットワークを適用しても良い。
送路による通信ネットワークであり、他方が無線通信ネ
ットワークとしたが、双方が有線の伝送路による通信ネ
ットワークで構成する場合のブリッジ処理に適用した
り、或いは双方が無線通信ネットワークで構成される場
合のブリッジ処理に適用しても良い。
た電力線搬送通信による通信ネットワークの代わりに、
ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等と
称される電話用信号線に多重化された信号でデータ転送
が行われる通信ネットワークを使用して、ブリッジ装置
で、その電話用信号線に多重化された信号による通信ネ
ットワークと、IEEE802.11規格などの無線通
信ネットワークとを接続させる処理を行うようにしても
良い。無線通信ネットワークについては、ブルートゥー
ス規格やワイヤレス1394規格などを適用しても良
い。
クどうしをブリッジ装置で接続する構成とした場合に
は、例えば、一方の通信ネットワークを、電力線を伝送
路として使用した通信ネットワークとし、他方の通信ネ
ットワークを、電話用信号線に多重化された信号で伝送
される通信ネットワークとしても良い。
ッジ装置で接続する構成とした場合には、例えば、IE
EE802.11a規格の無線通信ネットワークと、I
EEE802.11b規格の無線通信ネットワークと
を、ブリッジ装置で接続する構成としても良い。
装置や端末装置などの機器は、専用の通信処理装置とし
て構成した例としたが、例えばパーソナルコンピュータ
装置に、データ通信用のボードなどを組み込み、上述し
たフローチャートで説明した処理を実行するプログラム
を、機器にインストールして、同様の処理を行うシステ
ムを構成させるようにしても良い。
クと第2の通信ネットワークとを接続するブリッジ装置
内で、データ転送速度を適切に選定できるようになる。
従って、ブリッジ装置内のデータ蓄積部のオバーフロー
を防げる転送速度の設定ができ、フローコントロールを
極力避けた複数のネットワークに跨がるデータ転送が可
能になる。
のデータ転送速度選定のための測定を行い、その測定し
た平均値を基に、第2の通信ネットワークに接続された
通信ポートからの送信データ転送速度の設定を行うよう
にしたことで、より正確なデータ転送速度を設定できる
ようになる。
たデータ転送速度と、第2の通信ネットワークに接続さ
れた通信ポートからの送信データ転送速度とを監視し
て、データ蓄積部がオーバーフローすることがないよう
に、第2の通信ポートからの送信速度を変更するように
したことで、フローコントロールを効果的に防止でき
る。
信ネットワークとして、無線通信によるネットワーク、
電力線を伝送路として使用したネットワーク、電話用信
号線に多重化された信号で伝送されるネットワークを使
用することで、それぞれが比較的不安定なネットワーク
を接続させることが良好に行える。
して通信を行う場合に、ブリッジ装置と通信を行う端末
装置側で、複数の通信ネットワークで良好に通信が行え
るデータ転送速度を適切に選定できるようになる。従っ
て、ブリッジ装置内のデータ蓄積部のオバーフローを防
げる転送速度の設定が、端末装置側から設定でき、フロ
ーコントロールを極力避けた複数のネットワークに跨が
るデータ転送が可能になる。
ない第1の通信ネットワークであると判断した場合に、
フォールバック部による制御を行うことで、ブリッジ装
置を経由したデータ転送でない場合にだけ、フォールバ
ック部による良好な制御が実行されるようになる。
のヘッダ領域内のアドレス格納部の情報に基づいて判別
することで、ヘッダ領域の判別だけで簡単に送信元が判
るようになる。
が直接される第1の通信ネットワーク内で選択されるデ
ータ転送速度と比較して、データ転送速度が所定量以上
異なる場合に、第2の通信ネットワークからブリッジ装
置を経由して送信されたパケットであると判別すること
で、データ転送速度の判断から簡単に送信元が判るよう
になる。
号又はポーズ信号に相当するパケットの受信によって、
いずれの通信ネットワークから送信されたパケットであ
ると判別することで、受信パケットの種別から簡単に送
信元が判るようになる。
示した説明図である。
たブロック図である。
処理例を示したフローチャートである。
を含めた構成例を示したブロック図である。
時の処理例を示したフローチャートである。
時の処理例を示したフローチャートである。
ブロック図である。
セットトップボックス、101…タイミング制御部、1
02…送信データ処理部、103…畳み込み部、104
…インターリーバ、105…変調部、106…逆高速フ
ーリエ変換部、107…デジタル・アナログ変換器、1
08…フロントエンド部、109…メモリ、110…中
央制御ユニット、111…電源プラグ、200…ブリッ
ジ装置、201…電源プラグ、202…フロントエンド
部、203…アナログ/デジタル変換器、204…ウィ
ンドウ検出部、205…高速フーリエ変換部、206…
復調部、207…デインターリーバ、208…ビタビ復
号器、209…受信データ処理部、210…メモリ、2
11…送信データ処理部、212…畳み込み部、213
…インターリーバ、214…変調部、215…逆高速フ
ーリエ変換部、216…デジタル・アナログ変換器、2
17…高周波部、218…アンテナ、220…中央制御
ユニット、221…タイミング制御部、222…レート
コントロール部、223…レート比較テーブル、224
…スループット測定部、300,300′…端末装置、
301…アンテナ、302…高周波部、303…アナロ
グ/デジタル変換器、304…ウィンドウ検出部、30
5…高速フーリエ変換部、306…復調部、307…デ
インターリーバ、308…ビタビ復号器、309…受信
データ処理部、310…メモリ、311…中央制御ユニ
ット、312…タイミング制御部、313…送信レート
制御部、314…パケット検出部、321…メモリ、3
22…送信データ処理部、323…畳み込み部、324
…インターリーバ、325…変調部、326…逆高速フ
ーリエ変換部、327…デジタル・アナログ変換器
Claims (13)
- 【請求項1】 第1の通信ネットワークと第2の通信ネ
ットワークとを接続して、第1の通信ネットワークと第
2の通信ネットワークとの間で通信を行う通信方法にお
いて、 第1の通信ネットワークを介して受信したデータを一時
蓄積し、その一時蓄積されたデータを第2の通信ネット
ワークに送出し、 前記第1の通信ネットワークを介して受信したデータの
スループットを測定し、 予め用意された複数のデータ転送速度の中から、受信デ
ータのデータ転送速度または受信データから推定したデ
ータ転送速度に近い転送速度を選定して、そのデータ転
送速度で、前記一時蓄積されたデータを第2の通信ネッ
トワークに送出させる通信方法。 - 【請求項2】 ブリッジ装置を介して別の通信ネットワ
ークが接続された通信ネットワーク内で通信を行う通信
方法において、 受信したデータを基に、送信元がいずれの通信ネットワ
ークであるかを判別し、ブリッジ装置を経由した通信ネ
ットワークが送信元であることを検出した場合に、受信
パケットに設定されているデータ転送速度を検出(また
は受信パケットのスループットから最適なデータ転送速
度を推定)して、その検出または推定したデータ転送速
度に基づいたデータ転送速度で、データの送出を行う通
信方法。 - 【請求項3】 第1の通信ネットワークと接続される第
1の通信ポートと、 第2の通信ネットワークと接続される第2の通信ポート
と、 前記第1の通信ポートに得られるデータを受信する受信
部と、 前記データ受信部で受信されたデータを一時蓄積させる
データ蓄積部と、 前記データ蓄積部に蓄積されたデータを、第2の通信ポ
ートから送信させる送信部と、 前記第1の通信ポートが受信するデータのスループット
を測定するスループット測定部と、 前記第2の通信ポートから送信させる際に設定可能な複
数のデータ転送速度を保持するデータ転送速度保持部
と、 前記データ転送速度保持部が保持した複数のデータ転送
速度の中から、前記スループット測定部が測定により推
定したデータ転送速度に近い転送速度を選定して、前記
第2の通信ポートからの送信速度に設定させる制御部と
を備えた通信ブリッジ装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の通信ブリッジ装置におい
て、 前記スループット測定部は、一定時間のデータ転送速度
の測定を行い、その測定した平均値を基に、前記制御部
が前記第2の通信ポートからの送信速度の設定を行う通
信ブリッジ装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の通信ブリッジ装置におい
て、 前記制御部は、前記スループット測定部が測定したデー
タ転送速度と、前記第2の通信ポートからの送信速度と
を監視して、前記データ蓄積部がオーバーフローするこ
とがないように、前記第2の通信ポートからの送信速度
を変更するようにした通信ブリッジ装置。 - 【請求項6】 請求項3記載の通信ブリッジ装置におい
て、 前記第1の通信ポートに接続される第1の通信ネットワ
ークと、前記第2の通信ポートに接続される第2の通信
ネットワークの、いずれか一方の通信ネットワークは、
無線通信による通信ネットワークであり、他方の通信ネ
ットワークは、電力線を伝送路として使用した通信ネッ
トワークである通信ブリッジ装置。 - 【請求項7】 請求項3記載の通信ブリッジ装置におい
て、 前記第1の通信ポートに接続される第1の通信ネットワ
ークと、前記第2の通信ポートに接続される第2の通信
ネットワークの、いずれか一方の通信ネットワークは、
無線通信による通信ネットワークであり、他方の通信ネ
ットワークは、電話用信号線に多重化された信号で伝送
される通信ネットワークである通信ブリッジ装置。 - 【請求項8】 請求項3記載の通信ブリッジ装置におい
て、 前記第1の通信ポートに接続される第1の通信ネットワ
ークと、前記第2の通信ポートに接続される第2の通信
ネットワークの、いずれか一方の通信ネットワークは、
電力線を伝送路として使用した通信ネットワークであ
り、他方の通信ネットワークは、電話用信号線に多重化
された信号で伝送される通信ネットワークである通信ブ
リッジ装置。 - 【請求項9】 第1の通信ネットワークに接続される通
信端末装置であり、上記第1の通信ネットワークに接続
された通信ブリッジ装置を介して、前記第1の通信ネッ
トワークとは通信方式が異なる第2の通信ネットワーク
とも通信が可能な通信端末装置において、 前記第1の通信ネットワークを介してデータを受信する
データ受信部と、 前記第1の通信ネットワークにデータを送出させるデー
タ送信部と、 前記データ受信部が受信したデータを基に、送信元が第
1の通信ネットワークか第2の通信ネットワークかを判
別し、第2の通信ネットワークが送信元であることを検
出した場合に、受信パケットに設定されているデータ転
送速度を検出(または受信パケットからデータ転送速度
を推定)して、その検出または推定したデータ転送速度
に基づいたデータ転送速度を、前記データ送信部に設定
させる制御手段とを備えた通信端末装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の通信端末装置におい
て、 前記第1の通信ネットワーク内で通信回線環境を安定化
させるフォールバック部を有し、 前記制御手段で送信元が第1の通信ネットワークと判断
した場合に、前記フォールバック部による制御を行う通
信端末装置。 - 【請求項11】 請求項9記載の通信端末装置におい
て、 前記制御部での送信元の判別は、受信パケットのヘッダ
領域内のアドレス格納部の情報に基づいて判別する通信
端末装置。 - 【請求項12】 請求項9記載の通信端末装置におい
て、 前記制御部での送信元の判別は、第1の通信ネットワー
ク内で選択されるデータ転送速度と比較して、データ転
送速度が所定量以上異なる場合に、第2の通信ネットワ
ークから送信されたパケットであると判別する通信端末
装置。 - 【請求項13】 請求項9記載の通信端末装置におい
て、 前記制御部での送信元の判別は、コリジョン信号又はポ
ーズ信号に相当するパケットの受信によって、いずれの
通信ネットワークから送信されたパケットであると判別
する通信端末装置。
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|---|---|---|---|
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