JP2003348173A - アドレス変換機能を備えたパケット転送装置 - Google Patents
アドレス変換機能を備えたパケット転送装置Info
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Abstract
パケット転送装置を提供する。 【解決手段】 複数のプロトコル処理部10と、プロト
コル処理部間でIPパケットを交換するスイッチ部20
とからなるパケット転送装置において、IPv4網に接
続されたプロトコル処理部が、入力パケットのアドレス
をIPv6アドレスに変換するための入力側アドレス変
換手段CNv6(I)と、スイッチ部からIPv6パケ
ットを受信した時、アドレスをIPv4アドレスに変換
してIPv4網に転送するための出力側アドレス変換手
段CNv4(O)と、入力側アドレス変換手段によるア
ドレス変換を省略する動作モード切替え機能を備える。
Description
関し、更に詳しくは、アドレスバージョンの異なる複数
のIP(Internet Protocol)網を接続するのに適した
パケット転送装置に関する。
が行われるIPv4網と、IPv6アドレスに従ってパ
ケット転送が行われるIPv6網とを接続するパケット
転送装置では、IPv4網からIPv6網に向かうパケ
ットに対して、IPv4−IPv6のアドレス変換を実
行し、逆に、IPv6網からIPv4網に向かうパケッ
トに対して、IPv6−IPv4のアドレス変換を実行
するアドレス変換機能(アドレストランスレータ機能)
が必要となる。
レスバージョンであるIPv4網用のパケット転送装置
をベースとし、新バージョンであるIPv6網側の接続
インタフェースにアドレス変換機能を配置することによ
って、IPv6網からの受信パケットのアドレスをIP
v4アドレスに変換して、ノード内のパケットルーティ
ングを行っている。
IPv4網からの受信パケットのアドレスバージョンに
合わせて、IPv6網からの受信パケットに対してアド
レス変換を行い、全ての入力パケットをIPv4パケッ
ト形式で内部スイッチ部に入力し、スイッチングされた
IPv6網への出力パケットアドレスをIPv6網側の
インタフェースでIPv6アドレスに変換している。
6網に接続された第2端末とが通信する場合、これらの
IPv4網とIPv6網とを接続するパケット転送装置
において、第1端末には仮想IPv6アドレス、第2端
末には仮想IPv4アドレスを割当て、IPv4網上の
IPv4パケットでは、第1端末をIPv4アドレス、
第2端末を仮想IPv4アドレスで表示し、IPv6網
上のIPv6パケットでは、第1端末を仮想IPv6ア
ドレス、第2端末をIPv6アドレスで表示する。上述
したアドレス変換は、IPv4アドレスと仮想IPv6
アドレス、仮想IPv4アドレスとIPv6アドレスと
の間の変換を意味している。
の関する従来技術として、例えば、特開2001−28
5366号公報には、仮想IPv4アドレスの不足に対
処するために、IPv4アドレスと仮想IPv4アドレ
スとの組み合せを検索キーとしてアドレス変換テーブル
を検索することにより、同一仮想IPv4アドレスを複
数のIPv6端末で共用することが提案されている。
4ベースのパケット転送装置は、アドレス変換機能がI
Pv6網側インタフェースに偏って配置されているた
め、IPv6網側のトラヒックがIPv4網側のトラヒ
ックよりも少ない場合には特に問題とはならない。しか
しながら、今後、IPv6網が普及し、IPv6網側で
のトラヒックが増加すると、IPv6網側インタフェー
スでのアドレス変換負荷が急増するという問題がある。
また、接続中のIPv4網がIPv6網に置き換えら
れ、パケット転送装置の入力パケットの多くが、主とし
てIPv6網からの入力パケットとなった場合、従来の
パケット転送装置の構造では、更に高速化されたアドレ
ス変換技術を必要となってくる。
新バージョンIP網への移行に適合したアドレス変換が
可能なパケット転送装置を提供することにある。本発明
の他の目的は、アドレス変換のための負荷を分散可能に
したパケット転送装置を提供することにある。本発明の
更に他の目的は、収容されるIP網上でのパケットアド
レスバージョンに応じて、アドレス変換を選択的に実行
できるようにしたパケット転送装置を提供することにあ
る。本発明の更に他の目的は、IP網間の通信トラヒッ
クの変化に応じて、各IP網の接続インタフェース部に
おけるアドレス変換負荷を制御可能にしたパケット転送
装置を提供することにある。
め、本発明のパケット転送装置は、それぞれIP網に接
続された複数のプロトコル処理部と、上記各プロトコル
処理部の間でIPパケットを交換するスイッチ部とから
なり、IPv4アドレスをもつIPパケットが転送され
るIPv4網に接続された各プロトコル処理部が、該I
Pv4網から受信した入力パケットのアドレスをIPv
6アドレスに変換して上記スイッチ部に入力するための
入力側アドレス変換手段と、上記スイッチ部からIPv
6アドレスをもつ出力パケットを受信した時、該出力パ
ケットのアドレスをIPv4アドレスに変換して上記I
Pv4網に転送するための出力側アドレス変換手段とを
備えたことを特徴とする。
接続された各プロトコル処理部が、上記スイッチ部から
IPv4アドレスをもつ出力パケットを受信した時、出
力側アドレス変換手段を経由することなく該出力パケッ
トを前記IPv4網に転送するための制御手段を備え
る。
接続された各プロトコル処理部が、入力側アドレス変換
手段によるアドレス変換の実行要否を示す動作モード指
定情報を記憶するための手段と、上記動作モード指定情
報に応じて、IPv4網からの入力パケットをアドレス
変換して上記スイッチ部に入力するIPv6ルーティン
グと、各入力パケットをアドレス変換することなく上記
スイッチ部に入力するIPv4ルーティングとの何れか
のモードで入力パケットを転送するパケット転送制御手
段とを備えたことにある。
に、IPv6ルーティング・モードとIPv4ルーティ
ング・モードの何れかの動作モードを選択できるため、
例えば、パケット転送装置に収容される全てのIP網が
IPv4網の場合は、全プロトコル処理部をIPv4ル
ーティング・モードで動作させることによって、パケッ
ト転送装置をIPv4網専用装置として機能させ、IP
v6網が追加された時、IPv4網に接続された各プロ
トコル処理部をIPv6ルーティング・モードで動作さ
せることによって、IPv4網とIPv6網に共用のパ
ケット転送装置として機能させることが可能となる。
処理部のうちの少なくとも1つが、IPv6アドレスを
もつIPパケットが転送されるIPv6網に接続され、
該プロトコル処理部が、上記スイッチ部からIPv4ア
ドレスをもつ出力パケットを受信した時、該出力パケッ
トのアドレスをIPv6アドレスに変換して上記IPv
6網に転送するための出力側アドレス変換手段と、上記
スイッチ部からIPv6アドレスをもつ出力パケットを
受信した時、上記出力側アドレス変換手段を経由するこ
となく該出力パケットを上記IPv6網に転送するため
の手段を備えたことにある。
たプロトコル処理部でIPv4アドレスをもつ出力パケ
ットをアドレス変換できるため、IPv4網側でのアド
レス変換を省略して、アドレス変換処理の負荷をIPv
6網に選択的に移行することが可能となる。
接続されたプロトコル処理部が、上記IPv6網から受
信した入力パケットのアドレスをIPv4アドレスに変
換して前記スイッチ部に入力するための入力側アドレス
変換手段と、上記入力側アドレス変換手段によるアドレ
ス変換の実行要否を示す動作モード指定情報を記憶する
ための手段と、上記動作モード指定情報に応じて、前記
IPv6網からの入力パケットをアドレス変換して上記
スイッチ部に入力するIPv4ルーティングと、各入力
パケットをアドレス変換することなく上記スイッチ部に
入力するIPv6ルーティングの何れかのモードで入力
パケットを転送するパケット転送制御手段とを備える。
コル処理部をIPv4ルーティング・モードで動作させ
ることによって、IPv4網側のプロトコル処理部にお
ける出力側のアドレス変換処理を省略できるため、IP
v4網側のプロトコル処理部のアドレス変換負荷を減少
させることが可能となる。
P網に接続された複数のプロトコル処理部と、上記各プ
ロトコル処理部の間でIPパケットを交換するスイッチ
部とからなり、上記各プロトコル処理部が、IP網から
の受信パケットに付されたIPv4アドレスをIPv6
アドレスに変換して上記スイッチ部に入力するための第
1の入力側アドレス変換手段と、IP網からの受信パケ
ットに付されたIPv6アドレスをIPv4アドレスに
変換して上記スイッチ部に入力するための第2の入力側
アドレス変換手段と、上記スイッチ部からIPv6アド
レスをもつ出力パケットを受信した時、該出力パケット
のアドレスをIPv4アドレスに変換してIP網に転送
するための第1の出力側アドレス変換手段と、上記スイ
ッチ部からIPv4アドレスをもつ出力パケットを受信
した時、該出力パケットのアドレスをIPv6アドレス
に変換してIP網に転送するための第2の出力側アドレ
ス変換手段と、該プロトコル処理部が接続されたIP網
で転送されるIPパケットのアドレスバージョンに応じ
て、上記第1、第2の何れかの入力側アドレス変換手段
と、上記第1、第2の何れかの出力側アドレス変換手段
を選択し、入出力パケットのアドレスを変換するための
手段とを有すること特徴とする。
力側アドレス変換手段によるアドレス変換の実行を外部
からの制御指令に応じて選択的に抑制するための手段を
備えたことにある。
の出力側アドレス変換手段が、上記スイッチ部から受信
した各出力パケットのアドレスバージョンを上記プロト
コル処理部に接続されたIP網におけるアドレスバージ
ョンに一致させるように、上記スイッチ部からの各受信
パケットについてアドレス変換するようにしたことにあ
る。
面を参照して説明する。図1は、本発明によるアドレス
変換機能を備えたパケット転送装置が適用されるネット
ワーク構成の1例を示す。
に従ってパケットを転送する複数のIPv4網(IPv
4プライベート網NW−1、NW−2と、IPv4グロ
ーバル網NW−3、NW−4)と、IPv6アドレスに
従ってIPパケットを転送する複数のIPv6網(NW
−m、NW−n)とを相互に接続している。
IP網に接続された端末、4(4a〜4e)は、上記I
P網に接続された各種のサーバ、5(5a〜4f)は、
上記IP網毎に設けられたDNS(Domain Name Syste
m)サーバを示す。鍵括弧([])内に示した数値は、
上述した端末およびサーバに割り当てられたIPアドレ
スの値を例示している。また、一点鎖線61、62、6
3は、パケット転送装置1を経由する端末間通信または
端末−サーバ間通信の通信パスを示す。
mに接続された端末3dとIPv4プライベート網NW
−2に接続された端末3eとの間の通信パス61におい
て、端末3dのIPv4アドレス「100F::30」と仮想I
Pv6アドレスとの変換と、端末3eのIPv6アドレ
ス「192.168.10.10」と仮想IPv4アドレスとの変換
を行う。同様に、IPv4グローバル網NW−3に接続
された端末3cとIPv6網NW−nに接続された端末
3gとの間の通信パス62における端末3cのIPv4
アドレス「200.10.0.10」と端末3gのIPv6アドレ
ス「3FFF::1」、IPv4プライベート網NW−1に接
続された端末3aとIPv4プライベート網NW−2に
接続されたサーバ4cとの間の通信パス63における端
末3aのIPv4アドレス「192.168.10.10」とサーバ
4cのIPv6アドレス「192.168.10.40」について、
仮想IPv6アドレスまたは仮想IPv4アドレスへの
変換と、その逆変換を行う。
示す。パケット転送装置1は、IP網NW−i(i=1
〜n)の入出力回線60−iと接続された複数の回線イ
ンタフェース(INF)30−i(i=1〜n)と、各
回線インタフェース30iと対応して設けられた複数の
プロトコル処理部10−iと、これらのプロトコル処理
部10−iに接続された内部スイッチ20と、内部制御
バス40bを介して上記各プロトコル処理部10−iお
よび内部スイッチ20に接続され、外部バス50bを介
して制御端末50に接続された制御部40とからなって
いる。制御部40は、制御バス40bを介して各プロト
コル処理部10−iおよび内部スイッチ20の状態を監
視し、ノード内部状態として制御端末50に通知すると
共に、制御端末50からの指令に応答して、各プロトコ
ル処理部10−iへの各種の制御パラメータの設定を行
う。
受信信号からIPパケットを再生し、プロトコル処理部
10−iに転送すると共に、プロトコル処理部10−i
から受信した出力IPパケットを入出力回線60−i上
の通信プロトコル、例えば、イーサネット(登録商標)
やATM等に従った通信フレーム形式に変換して、IP
網に送出する。
タフェース30−iから受信したIPパケット毎に、I
Pヘッダに含まれる宛先IPアドレス(DA)に従って
ルーティングテーブルを参照し、出力ポート番号を示す
内部ヘッダを付加するIPルーティングや、後述するI
Pアドレス変換等を実行するプロトコル処理機能を備え
る。内部スイッチ20は、各プロトコル処理部10−i
(i=1〜n)から受信したIPパケットを内部ヘッダ
が示すルーティング情報(出力ポート番号j)で特定さ
れるプロトコル処理部10−jに転送する。
御部40は、プロセッサ41と、メモリ42と、外部バ
ス50bを介して制御端末50と交信するための端末イ
ンタフェース43と、内部制御バス40bを介して各プ
ロトコル処理部10−i(i=1〜n)のプロセッサと
交信するためのプロセッサ間インタフェース44とから
なっている。
る各種のプログラムとデータが格納される。プログラム
としては、主制御ルーチン421の他に、例えば、IP
v4ルーティング演算処理ルーチン422、IPv6ル
ーティング演算処理ルーチン423、DNS・Prox
y処理ルーチン424を備える。また、上記メモリ42
には、仮想IPv4アドレスプールテーブル425と、
仮想IPv6アドレスプールテーブル426が用意さ
れ、プロセッサ41は、これらのテーブルから未使用の
IPアドレスを検索し、受信パケットのIPv6アドレ
スに対応させるべき仮想IPv4アドレスと、IPv4
アドレスに対応させるべき仮想IPv6アドレスの割当
て処理を行う。
プロトコル処理部10(10−1〜10−n)の1実施
例を示す。プロトコル処理部10は、プロトコル処理プ
ロセッサ11と、回線インタフェース(INF)側受信
バッファ12と、INF側送信バッファ13と、内部ス
イッチ(SW)側送信バッファ14と、内部スイッチ側
受信バッファ15と、メモリ16と、プロセッサ間通信
インタフェース17とからなる。
御ルーチン161、ルーティング情報登録処理ルーチン
162、変換エントリ登録処理ルーチン163と、IP
v6ルーティングテーブル164、IPv4ルーティン
グテーブル165、IPv4/IPv6変換情報テーブ
ル166が用意されている。
ト転送制御ルーチン161によってINF側受信バッフ
ァ12と内部スイッチ側受信バッファ15から交互にI
Pパケットを読み出し、必要に応じてIPv4/IPv
6変換情報テーブル166を参照してアドレス変換を行
う。また、各IPパケットのアドレスバージョンに応じ
て、IPv6ルーティングテーブル164またはIPv
4ルーティングテーブル165を参照したルーティング
処理を実行し、内部スイッチ側送信バッファ14または
INF側送信バッファ13にIPパケットを転送する。
v4からIPv6へのアドレス変換(IPv4−IPv
6アドレス変換)またはIPv6からIPv4へのアド
レス変換(IPv6−IPv4アドレス変換)を必要と
する通信パスの最初のパケットを受信した時、変換エン
トリ登録処理ルーチン163を実行する。これによっ
て、プロセッサ間通信INF17を介して制御部40
に、DNS・Proxy処理の実行や仮想IPv4/I
Pv6アドレスの割当てが要求され、制御部40からの
応答結果に応じて、IPv4/IPv6変換情報テーブ
ル166の内容が更新される。
パケットが新規のネットワークアドレスやIPアドレス
を含む場合、ルーティング情報登録処理部162を実行
して、制御部40にルーティング演算処理を要求し、そ
の結果をIPv4ルーティングテーブル165およびI
Pv6ルーティングテーブル164に反映する。尚、I
Pv6ルーティングテーブル164、IPv4ルーティ
ングテーブル165、IPv4/IPv6変換情報テー
ブル166への新たな情報エントリの登録と既登録デー
タの変更は、制御端末50からの指令に応じて行うこと
もできる。
ブル166の情報エントリの1例を示す。IPv4/I
Pv6変換情報テーブル166は、IPv4情報領域1
66Aと、IPv6情報領域166Bとからなり、図に
示すように、エントリ番号1660をもつ複数のエント
リE61、E62、・・・が登録される。
に接続された端末(IPv4端末)がもつIPv4アド
レス1661aと、該IPv4端末と通信中のIPv6
網に接続された端末(IPv6端末)に割当てられた仮
想IPv4アドレス1662aと、上記IPv4端末が
接続されたIP網を示すIPv4エリア識別子1663
aとの関係を示す。
端末に割当てられた仮想IPv6アドレス1661b
と、上記IPv6端末がもつIPv6アドレス1662
bと、上記IPv6端末が接続されたIP網を示すIP
v6エリア識別子1663bとの関係を示す。
想IPv6アドレス1661bは、それぞれ制御部40
の仮想IPv4アドレスプールテーブル425と仮想I
Pv6アドレスプールテーブル426から検索された仮
想IPアドレスの値が設定される。
エントリE61とE62は、それぞれ図1に示した通信
パス61、62用のアドレス変換情報を示し、エントリ
E63aとE63bは、通信パス63用のアドレス変換
情報を示している。IPv4プライベート網では、IP
アドレスの値を網内で自由に決定できるため、IPv4
プライベート網NW−1とIPv4プライベート網NW
−2とを接続する通信パス63においては、網NW−1
側の端末3aと網NW−2側のサーバ4cが同一のIP
アドレス値をもつ可能性がある。
て、受信パケットのIPv4プライベートアドレスを仮
想IPv6アドレスに変換することにより、同一のIP
v4プライベートアドレスをもつ端末間(または端末―
サーバ間)で通信が行われた場合でも、パケット転送装
置1の内部では、異なるIPv6アドレスをもつ端末間
の通信パケットとして扱うようしている。
ト網NW−1に接続された端末3aからの受信パケット
を処理する際に参照されるアドレス情報、エントリE6
3bは、IPv4プライベート網NW−2に接続された
サーバ4cからの受信パケットを処理する際に参照され
るアドレス情報を示している。これらのエントリE63
a、E63bのIPv6アドレス1662bとV6エリ
ア識別子1663bには、何れも、パケット転送装置1
の内部でのみ有効となる仮想ネットワーク用の値が設定
される。図示した例では、端末3aとサーバ3cとの間
の通信パケットは、仮想IPv6アドレス「1111::10」
をもつ端末3aと仮想IPv6アドレス「2222::210」
をもつサーバ4cとの間の通信パケットとしてスイッチ
ング処理される。
65に登録される情報エントリの1例を示す。IPv4
ルーティングテーブル165には、エントリ番号165
0をもつ複数のルーティング情報エントリが登録され
る。各エントリは、ネットワークアドレス1651と、
ネクストホップアドレス1652と、内部スイッチの出
力ポート番号(プロトコル処理部番号)1653と、回
線インタフェース番号1654と、IPv4エリア識別
子1655との関係を示している。IPv4ルーティン
グテーブル165から、受信パケットの宛先IPv4ア
ドレスと一致したネットワークアドレス1651をもつ
エントリを検索することによって、受信パケットを出力
すべき内部スイッチポート番号1653、回線インタフ
ェース番号1654、IPv4エリア識別子1655が
特定される。
64に登録される情報エントリの1例を示す。IPv6
ルーティングテーブル164には、エントリ番号164
0をもつ複数のルーティング情報エントリが登録され
る。各エントリは、IPv4ルーティングテーブル16
5と同様、ネットワークアドレス1641と、ネクスト
ホップアドレス1642と、内部スイッチポート番号
(プロトコル処理部番号)1643と、回線インタフェ
ース番号1644と、IPv6エリア識別子1645と
の関係を示している。IPv6ルーティングテーブル1
64から、受信パケットの宛先IPv6アドレスと一致
したネットワークアドレス1641をもつエントリを検
索することによって、受信パケットを出力すべき内部ス
イッチポート番号1643、INF回路番号1644、
v6エリアの識別子1645が特定される。
した従来のパケット転送装置におけるアドレストランス
レータの構成を示す。通信パス62は、IPv4グロー
バル網NW−3に接続されたプロトコル処理部10−3
と、IPv6網NW−nに接続されたプロトコル処理部
10−nと、内部スイッチ20を経由する。従来のパケ
ット転送装置では、IPv4パケットベースでパケット
スイッチングが行われているため、出力パケットを対象
としたIPv4−IPv6アドレス変換処理CNv6
(O)と、入力パケットを対象としたIPv6−IPv
4アドレス変換処理CNv4(I)がIPv6網側のプ
ロトコル処理部10−nで実行されている。
よるパケット転送装置1におけるアドレストランスレー
タの基本的な構成を示す。本発明では、IPv4網側の
プロトコル処理部10−3において、入力パケットを対
象としたIPv4−IPv6アドレス変換処理CNv6
(I)と、出力パケットを対象としたIPv6−IPv
4アドレス変換処理CNv4(O)を実行することによ
って、パケット転送装置内では、IPv6パケットベー
スのパケットスイッチング(IPv6ルーティング)を
行う。これらのアドレス変換処理CNv6(I)とCN
v4(O)は、パケット転送制御ルーチン161の一部
となっている。
経由する端末間通信手順の1例として、IPv4グロー
バル網NW−3に接続された端末3cから、IPv6網
NW−nに接続された端末3gへの通信パス62の接続
要求があった場合の接続シーケンスを示す。
DNSサーバ5−3には、IPv6網NW−nに接続さ
れたDNSサーバ5―nとの通信を可能とするために、
DNSサーバ5−nのアドレスが仮想IPv4アドレス
として予め登録してあり、同様に、DNSサーバ5−n
には、DNSサーバ5−3のアドレスが仮想IPv6ア
ドレスとして登録されていることを前提とする。また、
パケット転送装置1のIPv4/IPv6変換情報テー
ブル166には、DNSサーバ5−3のIPv4アドレ
スと仮想IPv6アドレスの対応関係と、DNSサーバ
5−nのIPv6アドレスと仮想IPv4アドレスとの
対応関係が予め登録されているものとする。
て、端末3gのドメイン名から端末3gのIPアドレス
を求めるためのアドレス解決要求IPv4パケット:Q
uery−x1を送信する(ステップS10)。DNSサ
ーバ5−3は、上記Query−x1が示すドメイン名
と対応するIPアドレスを管理していないため、端末3
gのドメイン名とIPアドレスを管理しているDNSサ
ーバ5−nに対して、アドレス解決要求IPv4パケッ
ト:Query−x2を送信する(S11)。この場
合、IPv4パケット:Query−x2の宛先アドレ
スとしては、DNSサーバ5−nの仮想IPv4アドレ
スが適用される。
Query−x2は、パケット転送装置1のプロトコル
処理部10−3で受信され、制御部40に転送される。
制御部40は、Query−x2を受信すると、DNS
・Proxy処理ルーチン424を実行する。
は、図11(A)に示すIPv4側Query受信処理
ルーチン110と、図11(B)に示すIPv6側Re
sponse受信処理ルーチン130と、図13(A)
に示すIPv6側Query受信処理ルーチン140
と、図13(B)に示すIPv4側Response受
信処理ルーチン150とを含んでいる。
40では、プロセッサ41が、図11(A)に示すIP
v4側Query受信処理ルーチン110を実行し、Q
uery−x2の内容を一旦メモリに登録(S111)
し、Query−x2のアドレスをIPv6アドレスに
変換して、IPv6網側のDNSに転送する(S11
2)。上記IPv6アドレスへの変換は、プロセッサ4
1からの指令によって、プロトコル処理部10−3のプ
ロセッサ11が、パケット転送制御ルーチン161を実
行することによって行われる。
―IPv6アドレス変換処理CNv6(I)によって、
Query−x2の宛先IPアドレスをDNSサーバ5
−nの仮想IPv4アドレスからIPv6アドレスに、
送信元アドレスをDNSサーバ5−4のIPv4アドレ
スから仮想IPv6アドレスに変換し、アドレス解決要
求IPv6パケット:Query−x3としてDNSサ
ーバ5−nに送信する(S12)。
IPv6パケット:Query―x3を受信すると、端
末3gのIPv6アドレスを検索し、応答IPv6パケ
ット:Response−x3を送信する(S13)。
上記Response−x3は、DNSサーバ5−3の
代理であるパケット転送装置1で受信され、プロトコル
処理部10−nから制御部40に転送される。
示すIPv6側Response受信処理130を実行
する。先ず、今回受信したResponse−x3とメ
モリに記憶してあるQuery−x2との対応関係を確
認し(S131)、Response−x3が示す端末
3gのIPv6アドレスと対応させるべき仮想IPv4
アドレスを仮想IPv4アドレスプールテーブル425
から、また、端末3cのIPv4アドレスと対応させる
べき仮想IPv6アドレスを仮想IPv6アドレスプー
ルテーブル426から取得する(S132)。
ケットを端末3gに転送するために必要となるルーティ
ング情報が、プロトコル処理部10−3のIPv4ルー
ティングテーブル165に未登録の場合、または、端末
3gから送信されるユーザIPv6パケットを端末3c
に転送するために必要となるルーティング情報が、プロ
トコル処理部10−nのIPv6ルーティングテーブル
164に未登録の場合、制御部40は、IPv4ルーテ
ィング演算処理ルーチン422、IPv6ルーティング
演算処理ルーチン423でルーティング情報を生成し、
プロトコル処理部10−3、10−nでルーティング登
録処理ルーチン162を実行させて、該当するルーティ
ングテーブルにルーティング情報を登録する(S13
3)。次に、プロトコル処理部10−3、10−nの変
換エントリ登録処理ルーチン163を介して、上記仮想
IPv4アドレスと仮想IPv6アドレスとを含む新た
なアドレス変換情報エントリをIPv4/IPv6変換
情報テーブル166に登録する(S134)。
ると、プロトコル処理部10−3を介して、上記応答I
Pv6パケット:Response−x3をDNSサー
バ5−3に送信する(S135)。この時、プロトコル
処理部10−3は、IPv6―IPv4変換処理CNv
4(O)を実行して、応答IPv6パケット:Resp
onse−x3の宛先アドレスをDVSサーバ5−3の
仮想IPv6アドレスからIPv4アドレス、また、送
信元アドレスをDNSサーバ5nのIPv6アドレスか
ら仮想IPv4アドレスに変換し、応答IPv4パケッ
ト:Response−x2としてDNSサーバ5−3
に送信する(S14)。
ット:Response−x2を受信すると、これがア
ドレス解決要求IPv4パケット:Query−x2に
対する応答パケットであることを確認した後、要求元端
末3cに応答IPv4パケット:Response−x
1として送信する(S15)。Response−x1
の受信によって、端末3gのIPアドレス(仮想IPv
4アドレス)を知った端末3cは、上記仮想IPv4ア
ドレスを宛先IPアドレスとして、ユーザ情報を含むI
Pv4パケットを端末3g宛に送信することが可能とな
る(S30)。
ケットを受信すると、IPv4/IPv6変換情報テー
ブル166に従って、受信パケットの送信先アドレスを
端末3gの仮想IPv4アドレスからIPv6アドレス
に、また、送信元アドレスを端末3cのIPv4アドレ
スから仮想IPv6アドレスに変換し、IPv6パケッ
トとして端末3gに送信する(S31)。端末3gは、
上記IPv6パケッを受信すると、端末3cに対して応
答IPv6パケットを返送する(S32)。
送装置1で受信され、プロトコル変換部10−3がIP
v4/IPv6変換情報テーブル166を参照して行う
IPv6−IPv4変換処理CNv6(O)によって、
送信先アドレスが端末3cの仮想IPv6アドレスから
IPv4アドレスに、また、送信元アドレスが端末3g
のIPv6アドレスから仮想IPv4アドレスに変換さ
れた後、応答IPv4パケットとして端末3cに送信さ
れる(S33)。
端末3cへの接続要求があった場合の通信手順を示す。
端末3gが、DNSサーバ5−nに対して、端末3cの
IPアドレスを求めるためのアドレス解決要求IPv6
パケット:Query―y1を送信(S20)すると、
DNSサーバ5−nは、端末3cのドメイン名とIPア
ドレスを管理しているDNSサーバ5−3に対して、ア
ドレス解決要求IPv6パケット:Query―y2を
送信する。この場合、IPv6パケットの宛先アドレス
としては、DNSサーバ5−3に割当てられた仮想IP
v6アドレスが適用される。
ery―y2は、DNSサーバ5−bを代理するパケッ
ト転送装置1によって受信され、制御部40において、
DNS・Proxy処理ルーチン424が実行される。
この場合、図13の(A)に示すIPv6側Query
受信処理140が実行され、Query―y2の内容を
一旦メモリに記憶(S141)した後、パケット転送装
置1からDNSサーバ5−3に、プロトコル処理部10
−3でアドレス変換したアドレス解決要求IPv4パケ
ット:Query―y3が送信される(S142)。
Pv6―IPv4変換処理CNv4(O)を実行し、I
Pv6パケット:Query−y2の宛先アドレスを仮
想IPv6アドレスからDNSサーバ5−3のIPv4
アドレスに、また、送信元アドレスをDNSサーバ5−
nのIPv6アドレスから仮想IPv4アドレスに変換
し、アドレス解決要求IPv4パケット:Query−
y3としてDNSサーバ5−3に送信する(S23)。
上記アドレス変換は、IPv4/IPv6変換情報テー
ブル166に従って行われる。
Query−y3を受信すると、端末3cのIPv4ア
ドレスを検索し、該IPv4アドレスを示す応答IPv
4パケット:Response−y3をDNSサーバ5
−nの代理であるパケット転送装置1に送信する(S2
3)。上記アドレス応答IPv4パケットは、パケット
転送装置1で受信され、プロトコル処理部10−3から
制御部40に転送され、制御部40においてDNS・P
roxy処理ルーチン424が実行される。
に示すIPv4側Response受信処理150を実
行する。図11の(B)と同様に、今回受信したRes
ponse−y3とメモリに記憶してあるQuery−
y2との対応関係を確認し(S151)、Respon
se−y3が示す端末3cのIPv4アドレスと対応さ
せるべき仮想IPv6アドレスを仮想IPv6アドレス
プールテーブル426から、また、端末3gのIPv6
アドレスと対応させるべき仮想IPv4アドレスを仮想
IPv4アドレスプールテーブル425から取得する
(S152)。
ケットを端末3cに転送するために必要となるルーティ
ング情報が、プロトコル処理部10−nのIPv6ルー
ティングテーブル164に未登録の場合、または、端末
3cから送信されるユーザIPv4パケットを端末3g
に転送するために必要となるルーティング情報が、プロ
トコル処理部10−3のIPv4ルーティングテーブル
165に未登録の場合は、制御部40は、IPv4ルー
ティング演算処理ルーチン422とIPv6ルーティン
グ演算処理ルーチン423でルーティング情報を生成
し、プロトコル処理部10−3、10−nにルーティン
グ登録処理ルーチン162を実行させて、ルーティング
情報を該当するルーティングテーブルに登録する(S1
53)。
nに変換エントリ登録処理ルーチン163を実行させ、
上記仮想IPv4アドレスと仮想IPv6アドレスとを
含む新たなアドレス変換情報エントリをIPv4/IP
v6変換情報テーブル166に登録する(S154)。
これらのテーブルエントリの登録が完了すると、プロト
コル処理部10−3を介して、上記応答IPv6パケッ
ト:Response−y3をDNSサーバ5−nに送
信する(S155)。
Pv4―IPv6アドレス変換処理CNv6(I)によ
って、応答IPv4パケット:Response−y3
の宛先アドレスをDVSサーバ5−nの仮想IPv4ア
ドレスからIPv6アドレスに、また、送信元アドレス
をDNSサーバ5−3のIPv4アドレスから仮想IP
v6アドレスに変換し、応答IPv6パケット:Res
ponse−y2としてDNSサーバ5−nに送信する
(S24)。尚、応答IPv4パケットは、パケット転
送装置1内では、プロトコル処理部10−3のIPv4
ルーティングテーブル165に従ってルーティングされ
る。
ット:Response−y2を受信すると、これがア
ドレス解決要求IPv6パケット:Query−y1に
対する応答パケットであることを確認した後、要求元端
末3gに応答IPv6パケット:Response−y
1として送信する(S25)。上記アドレス応答IPv
6パケット:Response−y1の受信によって、
端末3cのIPアドレス(仮想IPv6アドレス)を知
った端末3gは、上記仮想IPv6アドレスを宛先IP
アドレスとして使用することによって、ユーザ情報を含
むIPv6パケットを端末3c宛に送信することが可能
となる(S40)。
6パケットを受信すると、入力側のプロトコル処理部1
0−nのIPv6ルーティングテーブル164に従っ
て、受信パケットをルーティングし、出力側のプロトコ
ル処理部10−3のIPv4/IPv6変換情報テーブ
ル166に従って、受信パケットの送信先アドレスを端
末3cの仮想IPv6アドレスからIPv4アドレス
に、また、送信元アドレスを端末3gのIPv6アドレ
スから仮想IPv4アドレスに変換し、IPv4パケッ
トとして端末3cに送信する(S41)。
ると、端末3gに対して応答IPv4パケットを返送す
る(S42)。上記応答IPv4パケットは、パケット
転送装置1で受信され、入力側のプロトコル処理部10
−3において、IPv4/IPv6変換情報テーブル1
66に従って、送信先アドレスが端末3gの仮想IPv
4アドレスからIPv6アドレスに変換され、送信元ア
ドレスが端末3cのIPv4アドレスから仮想IPv6
アドレスに変換される。アドレス変換された応答パケッ
トは、IPv6ルーティングテーブル164に従ってル
ーティングされ、応答IPv6パケットとして端末3g
に送信される(S43)。
末、IPv6端末の何れからのアドレス解決要求に対し
ても適切に応答でき、IPv4端末とIPv6端末との
間の接続が可能となる。
トを示す。IPv4パケットは、ペイロード(情報)部
70とヘッダ部71とからなり、ヘッダ部71に、32
ビット長の送信元IPv4アドレス73、宛先IPv4
アドレス74と、その他のヘッダ情報を含む。パケット
がIPv4パケットかIPv6パケットかの区別は、バ
ージョンフィールド72の設定値によって判明する。
6端末宛に送信されたIPパケットの送信元IPv4ア
ドレスフィールド73には、IPv4端末のIPv4ア
ドレスが設定され、宛先IPv4アドレスフィールド7
4には、IPv6端末に割当てられた仮想IPv4アド
レスが設定される。また、IPv6端末からIPv4端
末宛に送信されたIPパケットの送信元IPv4アドレ
スフィールド72には、IPv6端末に割当てられた仮
想IPv4アドレスが設定され、宛先IPv4アドレス
フィールド74には、IPv4端末のIPv4アドレス
が設定される。
トを示す。IPv6パケットは、ヘッダ部75に、12
8ビットの送信元IPv4アドレス77、宛先IPv4
アドレス78と、その他のヘッダ情報を含み、バージョ
ンフィールド76に、該パケットがIPv6パケットで
あることを示す値が設定される。
6端末宛に送信されたIPパケットの送信元IPv6ア
ドレスフィールド77には、IPv4端末に割当てられ
た仮想IPv6アドレスが設定され、宛先IPv6アド
レスフィールド78には、IPv6端末のIPv6アド
レスが設定される。また、IPv6端末からIPv4端
末宛に送信されたIPパケットの送信元IPv6アドレ
スフィールド77には、IPv6端末のIPv6アドレ
スが設定され、宛先IPv4アドレスフィールド78に
は、IPv4端末に割当てられた仮想IPv6アドレス
が設定される。
パケット転送装置1の動作を概略的に示す。ここでは、
図9で説明したように、IPv4網NW−3に接続され
たプロトコル処理部10−3で、IPv4−IPv6ア
ドレス変換処理CNv6(I)と、IPv6−IPv4
変換処理CNv4(O)と、IPv6ルーティングRT
6を行い、IPv6網NW−nに接続されたプロトコル
処理部10−nでは、単にIPv6ルーティングRT6
のみを行うものとする。
コル処理部10−3でプロセッサ11が実行する入力パ
ケット処理ルーチン200と出力パケット処理ルーチン
210のフローチャートを示し、図19と図20は、I
Pv6網側のプロトコル処理部10−nでプロセッサ1
1が実行する入力パケット処理ルーチン220と出力パ
ケット処理ルーチン230のフローチャートを示す。
に示したパケット転送制御ルーチン161を構成するも
のであり、IPv4−IPv6アドレス変換処理CNv
6(I)、IPv6−IPv4変換処理CNv4
(O)、IPv6ルーティングRT6は、これらのルー
チンの部分的な機能に相当する。
コル処理部10−3におけるINF側受信バッファ12
の入力パケット、すなわち、IPv4端末3cからIP
v6端末3gに向かうユーザIPv4パケットa1の処
理動作について説明する。入力パケット処理ルーチン2
00では、INF側受信バッファ12からIPv4パケ
ットa1を読み出し(S201)、IPv4/IPv6
変換情報テーブル166から、仮想IPv4アドレス1
662aが上記パケットa1の宛先IPアドレス(仮想
IPv4アドレス「200.10.40.210」)74と一致した
エントリを検索する(S202)。宛先IPアドレス
「200.10.40.210」がテーブル166に未登録の場合
は、パケットa1を廃棄し(S208)、必要に応じ
て、パケット送信元にパケットが廃棄されたことを通知
して(S209)、このルーチンを終了する。
応するアドレス変換情報エントリがテーブル166から
検索された場合は、検索エントリが示すアドレス変換情
報に基づいて、IPv4−IPv6アドレス変換処理C
Nv6(I)を実行する(S203)。すなわち、入力
パケットa1の送信元IPv4アドレス73(「200.1
0.0.10」)を仮想IPv6アドレス77(「4FFF: :20
1」)に変換し、宛先仮想IPv4アドレス74(「20
0.10.40.210」)を宛先IPv6アドレス78(「3FFF:
:1」)に変換(S202)することによって、IPv
4パケットa1をIPv6パケットa2に変換する。
4から、ネットワークアドレス1641がIPv6パケ
ットa2の宛先IPv6アドレス78の値「3FFF: :1」
に一致するルーティング情報エントリを検索する(S2
04)。宛先IPv6アドレス「3FFF: :1」をもつエン
トリがIPv6ルーティングテーブル164に未登録の
場合は、IPv6パケットa2を廃棄し(S208)、
必要に応じて、パケット送信元にパケット廃棄を通知し
て(S209)、このルーチンを終了する。
エントリがIPv6ルーティングテーブル164から検
索された場合は、IPv6ルーティング処理RTG6を
実行する。すなわち、IPv6ルーティングテーブル1
64から検索されたエントリが示すルーティング情報、
例えば、内部スイッチポート番号1643とネクストホ
ップアドレス1652の値を含む内部ヘッダ80を生成
し、これをパケットa2に付加し(S205)、該内部
ヘッダ付きIPv6パケットa3として内部スイッチ側
送信バッファ14に転送して(S206)、このルーチ
ンを終了する。
チ20によって、内部スイッチポート番号で特定される
プロトコル処理部10−nに転送され、該プロトコル処
理部の内部スイッチ側受信バッファ15に入力される。
プロトコル処理部10−nでは、図20に示す出力パケ
ット処理ルーチン230によって、上記内部スイッチ側
受信バッファ15からIPv6パケットa3を読み出し
(S231)、IPv6ルーティング処理RTG6を実
行する。
Pv6網NW−nに接続されているため、IPv6ルー
ティング処理RTG6としては、IPv6パケットa3
から内部ヘッダ80を削除し(S232)、IPv6パ
ケットa4としてINF側送信バッファ13に転送(S
233)すればよい。尚、上記IPv6パケットa4を
受信すべきIPv6網NW−n内の次ノードのMACア
ドレスを特定するために、上記ステップ233で、内部
ヘッダ80から抽出したネクストホップアドレスをIN
F回路30−nに通知するようにしてもよい。
コル処理部10−nにおけるINF側受信バッファ12
の入力パケット、すなわち、IPv6端末3gからIP
v4端末3cに向かうユーザIPv6パケットb1の処
理動作について説明する。
F側受信バッファ12からIPv6パケットb1を読み
出し(S221)、IPv6ルーティング処理RTG6
を実行する。すなわち、IPv6ルーティングテーブル
164から、宛先ネットワークアドレス1641が上記
パケットb1の宛先アドレス(仮想IPv6アドレス
「4FFF: :201」)78と一致するルーティング情報エン
トリを検索し(S222)、宛先アドレス(「4FFF: :2
01」)と一致するエントリがIPv6ルーティングテー
ブル164に登録されていた場合は、例えば、内部スイ
ッチポート番号1643とネクストホップアドレス16
42の値を示す内部ヘッダ80を生成し、これをIPv
6パケットb1に付加し(S223)、内部ヘッダ付き
IPv6パケットb2として内部スイッチ側送信バッフ
ァ14に転送し(S224)、このルーチンを終了す
る。宛先アドレス(「4FFF: :201」)と一致するエント
リがIPv6ルーティングテーブル164に未登録の場
合は、パケットb1を廃棄し(S226)、必要に応じ
て送信元にパケット廃棄を通知(S227)した後、こ
のルーチンを終了する。
チ20によって、内部ヘッダが示すプロトコル処理部1
0−3に転送され、プロトコル処理部10−3の内部ス
イッチ側受信バッファ15に入力される。プロトコル処
理部10−3では、図18に示す出力パケット処理ルー
チン210によって、内部スイッチ側受信バッファ15
からIPv6パケットb2を読み出し(S211)、I
Pv6ルーティングRTG6とIPv6−IPv4変換
処理CNv4(O)を実行する。この場合のIPv6ル
ーティングRTG6は、パケットb2から内部ヘッダ8
0を削除し(S212)、IPv6パケットb3にする
ことを意味している。
ル166から、仮想IPv6アドレス1621bがIP
v6パケットb3の宛先アドレス(仮想IPv6アドレ
ス「4FFF: :201」)78と一致するエントリを検索する
(S213)。宛先アドレス「4FFF: :201」)と一致す
るエントリが見つかった場合は、パケットb3の送信元
IPv6アドレス(「3FFF: :1」)77を上記エントリ
が示す仮想IPv4アドレス1662aの値(「200.1
0.40.210」)に変換し、宛先アドレス78(「4FFF: :2
01」)をIPv4アドレス1661aの値(「200.10.
0.10」)に変換し(S214)、IPv4パケットb4
としてINF側送信バッファ13に送出する(S21
5)。
6に宛先アドレス「4FFF: :201」)と一致するエントリ
が未登録の場合は、パケットb3を廃棄し(S21
7)、必要に応じて、パケット送信元にパケット廃棄を
通知して(S218)、このルーチンを終了する。
ード選択型のパケット転送装置について説明する。図2
1〜図24は、本発明による動作モード選択型パケット
転送装置1におけるアドレス変換機能の配置例を示す。
ここでは、図1に示した通信ネットワークにおけるIP
v4網NW−1に接続されたプロトコル処理部10−
1、IPv4網NW−2に接続されたプロトコル処理部
10−2、IPv6網NW−mに接続されたプロトコル
処理部10−m、IPv6網NW−nに接続されたプロ
トコル処理部10−nに着目して、IPv4とIPv6
のアドレス変換機能の切替えについて説明する。
パケット転送装置1の基本的な動作モードにおけるアド
レス変換機能の配置を示す。基本的な動作モードでは、
IPv4網NW−1、NW−2に接続されたプロトコル
処理部10−1、10−2の入力側でIPv4−IPv
6アドレス変換処理CNv6(I)を行い、且つ、プロ
トコル処理部10−1、10−2の出力側でIPV6−
IPv4アドレス変換処理CNv4(O)が行なわれ
る。この場合、パケット転送装置1内では、全ての入力
パケットがIPv6パケット形式でスイッチングされる
ため、IPv6網NW−mに接続されたプロトコル処理
部10−mでは、IPv4網NW−1、NW−2との間
の送受信パケットと、IPv6網NW−nとの間の送受
信パケットの何れについても、アドレス変換を行う必要
はない。
たプロトコル処理部10−1を、負荷を軽減するため
に、入力側IPv4−IPv6アドレス変換処理CNv
6(I)を省略した動作モードにした場合のアドレス変
換機能の配置を示す。
v4網NW−1からの入力パケットはIPv4パケット
形式、IPv4網NW−2からの入力パケットはIPv
6パケット形式でスイッチングされるため、IPv6網
NW−mに接続されたプロトコル処理部10−mでは、
IPv4網NW−1からの入力パケットについて、IP
v4−IPv6アドレス変換処理CNv6(O)を行う
必要がある。但し、IPv4網NW−2と他のIPv6
網NW−nとの間での送受信パケットは、IPv6パケ
ット形式となっているため、これらのパケットについて
は、アドレス変換を必要としない。また、IPv4網N
W−2に接続されたプロトコル処理部10−2では、I
Pv4網NW−1からの受信パケットについては、IP
v6−IPv4アドレス変換処理CNv4(O)を行う
必要がなく、その分だけアドレス変換の負荷が軽減され
る。
コル処理部10−1、10−2のアドレス変換負荷を軽
減するために、IPv6網NW−mに接続されたプロト
コル処理部10−mを、入力側IPv6−IPv4アド
レス変換処理CNv4(I)を実行する動作モードにし
た場合のアドレス変換機能の配置を示す。
0−2は、IPv6網NW−mからの受信パケットにつ
いて、IPv6−IPv4アドレス変換処理CNv4
(O)を省略できる。逆に、IPv6網NW−nに接続
されたプロトコル処理部10−nでは、IPv6網NW
−mからの受信パケットについて、IPv4−IPv6
アドレス変換処理CNv6(O)を実行する必要があ
る。
たプロトコル処理部10−1で入力側IPv4−IPv
6アドレス変換処理CNv6(I)を省略し、IPv6
網NW−mに接続されたプロトコル処理部10−mで入
力側IPv6−IPv4アドレス変換処理CNv4
(I)を実行する動作モードとした場合のアドレス変換
機能の配置を示す。
IPv4網NW−1からの入力パケットに対するIPv
4−IPv6アドレス変換処理CNv6(I)と、IP
v6網NW−mからの受信パケットについての出力側I
Pv6−IPv4アドレス変換処理CNv4(O)を省
略できるため、図22に示した動作モードよりも更に負
荷を軽減できる。但し、プロトコル処理部10−mで
は、IPv4網NW−1からの受信パケットに対するI
Pv4−IPv6アドレス変換処理CNv6(O)が必
要となるため、図22の動作モードよりも負荷が増加す
る。
置1では、上述したプロトコル処理部における動作モー
ドの切替えを実現するために、各プロトコル処理部10
−i(i=1〜m)に、アドレス変換処理CNv4
(I)、CNv6(I)、CNv4(O)、CNv6
(O)の機能を装備しておき、制御端末50から制御部
40を介して、プロトコル処理部毎に、INF側受信バ
ッファ12からの入力パケットについてのアドレス変換
CNv4(I)またはCNv6(I)の実行要否を指定
する。また、各プロトコル処理部10−iには、内部ス
イッチ側受信バッファ15から読み出された出力パケッ
トのアドレスバージョンを判定し、接続IP網のアドレ
スバージョンと各出力パケットのアドレスバージョンと
が一致するか否かに応じて、アドレス変換CNv4
(O)またはCNv6(O)を選択的に実行させる。
パケット転送装置1が備える制御部40のブロック構成
を示す。動作モード選択型パケット転送装置1の制御部
40は、メモリ42に、図3に示したプログラム421
〜424の他に、動作モード設定ルーチン427が用意
される。
装置1のプロトコル処理部10の構成を示す。動作モー
ド選択型パケット転送装置1のプロトコル処理部10
は、メモリ16に、図4に示したプログラム161〜1
63とテーブル164〜66の他に、動作モード登録処
理ルーチン167と、接続IP網のアドレスバージョン
記憶領域168および動作モード記憶領域169が用意
される。
ド登録処理ルーチン167は、例えば、オペレータが、
制御端末50からインタフェース識別子を指定して、I
P網アドレスバージョン(IPv4/IPv6の区別)
と、入力側アドレス変換の実行要否を示す動作モードの
設定コマンドを入力した時、インタフェース識別子jが
示すプロトコル処理部10−jのIP網アドレスバージ
ョン記憶領域168と動作モード記憶領域169に、上
記IP網アドレスバージョンとアドレス変換動作モード
を設定するためのものである。
装置1におけるプロトコル処理部10の機能ブロック図
を示す。動作モード選択型パケット転送装置1における
各プロトコル処理回路10は、IPv4−IPv6アド
レス変換処理CNv6(I)、IPv4−IPv6アド
レス変換処理CNv6(O)、IPv6−IPv4アド
レス変換処理CNv4(I)、IPv6−IPv4アド
レス変換処理CNv4(O)、IPv4ルーティング処
理RTG4およびIPv6ルーティング処理RTG6の
機能と、これらの機能を選択的に実行するための手段と
して、入力側接続IP網アドレスバージョン判定部10
1、入力側のアドレス変換要否判定部102および10
3と、出力側の接続IP網アドレスバージョン判定部1
04、出力側のアドレス変換要否判定部105および1
06を備えている。
定部101は、INF側受信バッファ12から読み出し
た入力パケットをSW側送信バッファ14に転送する際
に、IP網アドレスバージョン記憶領域168の設定値
から、上記入力パケットのアドレスバージョンがIPv
4アドレスかIPv6アドレスかを判定する。入力パケ
ットがIPv4パケットの場合、アドレス変換要否判定
部102によって、入力側でのアドレス変換の要否が判
定される。同様に、入力パケットがIPv6パケットの
場合、アドレス変換要否判定部103によって、入力側
でのアドレス変換の要否が判定される。入力側でのアド
レス変換の要否は、動作モード記憶領域169の設定値
によって決まる。
定部104は、SW側受信バッファ15から読み出した
出力パケットをINF側送信バッファ13に転送する際
に、IP網アドレスバージョン記憶領域168の設定値
から、上記IPパケットが送出されるIP網のアドレス
バージョンがIPv4アドレスかIPv6アドレスかを
判定する。
場合、アドレス変換要否判定部105によって、IPv
6−IPv4アドレス変換処理CNv4(O)の実行要
否が判定され、IP網のアドレスバージョンがIPv6
の場合、アドレス変換要否判定部106によって、IP
v4−IPv6アドレス変換処理CNv6(O)の実行
要否が判定される。これらの出力側のアドレス変換要否
判定部105と106は、各出力パケットのIPヘッダ
先頭に位置したバージョンフィールド72または76の
設定値から、出力パケットがIPv4パケットかIPv
6パケットかを判定し、出力パケットのアドレスバージ
ョンが出力側IP網のアドレスバージョンと一致してい
た場合はスルー、不一致の場合はアドレス変換処理を実
行する。
ット転送装置1の各プロトコル処理部10において、プ
ロセッサ11が実行する入力パケット処理ルーチン30
0のフローチャート、図30は、上記プロセッサ11が
実行する出力パケット処理ルーチン350のフローチャ
ートを示す。これらのルーチンは、図23のパケット転
送制御ルーチン161に該当する。入力パケット処理ル
ーチン300では、図28に示すように、INF側受信
バッファ12から入力パケットを読み出し(S30
1)、メモリ領域168を参照して接続IP網のアドレ
スバージョンを判定する(S302)。
4の場合は、メモリ領域169を参照して入力側アドレ
ス変換の動作モードを判定する(S303)。動作モー
ドがアドレス変換の実行モードとなっていた場合、IP
v4/IPv6変換情報テーブル166から、仮想IP
v4アドレス1662aが上記入力パケットの宛先IP
アドレス(仮想IPv4アドレス)と一致したエントリ
を検索する(S304)。目的の情報エントリがテーブ
ル166に未登録の場合は、入力パケットを廃棄し(S
310)、必要に応じて、パケットの送信元にパケット
が廃棄されたことを通知して(S311)、このルーチ
ンを終了する。
検索できた場合は、入力パケットの送信元IPv4アド
レスと宛先仮想IPv4アドレスを、それぞれ検索エン
トリが示す仮想IPv6アドレス1661bと宛先IP
v6アドレス1662bの値に置き換えることによっ
て、入力IPv4パケットをIPv6パケットに変換す
る(S305)。
すなわち、IPv6ルーティングテーブル164から、
ネットワークアドレス1641が上記IPv6パケット
の宛先IPv6アドレスの値に一致するルーティング情
報エントリを検索し(S306)、目的のルーティング
情報エントリがテーブル164に未登録の場合は、ステ
ップS310とS311を実行して、このルーチンを終
了する。目的のルーティング情報エントリが検索された
場合は、上記エントリが示すルーティング情報に従っ
て、内部ヘッダを生成し、これをIPv6パケットに付
加して(S307)、内部スイッチ側送信バッファ14
に転送して(S308)、このルーチンを終了する。
アドレス変換の実行不要モードとなっていた場合は、I
Pv4ルーティングを実行する。すなわち、IPv4ル
ーティングテーブル165から、ネットワークアドレス
1651が上記入力パケット(IPv4パケット)の宛
先IPv4アドレスの値に一致するルーティング情報エ
ントリを検索し(S316)、目的のルーティング情報
エントリがテーブル165に未登録の場合は、ステップ
S310とS311を実行して、このルーチンを終了す
る。目的のルーティング情報エントリが検索された場合
は、上記エントリが示すルーティング情報に従って、内
部ヘッダを生成し、これをIPv4パケットに付加し
(S317)、内部スイッチ側送信バッファ14に転送
して(S318)、このルーチンを終了する。
6の場合は、図29に示すように、メモリ領域169を
参照して入力側アドレス変換の動作モードを判定する
(S323)。動作モードが入力側アドレス変換の実行
モードを指定していた場合、IPv4/IPv6変換情
報テーブル166から、仮想IPv6アドレス1661
bが上記入力パケットの宛先IPアドレス(仮想IPv
6アドレス)と一致したエントリを検索する(S32
4)。目的の情報エントリがテーブル166に未登録の
場合は、入力パケットを廃棄し(S330)、必要に応
じて、パケットの送信元にパケットが廃棄されたことを
通知して(S331)、このルーチンを終了する。
検索された場合は、入力パケットの送信元IPv6アド
レスと宛先仮想IPv6アドレスを、それぞれ検索され
たエントリが示す仮想IPv4アドレス1662aと宛
先IPv4アドレス1661aの値に置き換えることに
よって、入力IPv6パケットをIPv4パケットに変
換する(S325)。
すなわち、IPv4ルーティングテーブル165から、
宛先ネットワークアドレス1651が上記IPv4パケ
ットの宛先IPv4アドレスの値に一致するルーティン
グ情報エントリを検索し(S326)、目的のルーティ
ング情報エントリがテーブル165に未登録の場合は、
ステップS330とS331を実行して、このルーチン
を終了する。目的のルーティング情報エントリが検索さ
れた場合は、上記エントリが示すルーティング情報に従
って、内部ヘッダを生成し、これをIPv4パケットに
付加して(S327)、内部スイッチ側送信バッファ1
4に転送して(S328)、このルーチンを終了する。
アドレス変換の実行不要モードとなっていた場合は、I
Pv6ルーティングを実行する。すなわち、IPv6ル
ーティングテーブル164から、宛先ネットワークアド
レス1641が上記入力パケット(IPv6パケット)
の宛先IPv6アドレスの値に一致するルーティング情
報エントリを検索し(S336)、目的のルーティング
情報エントリがテーブル164に未登録の場合は、ステ
ップS330とS331を実行して、このルーチンを終
了する。目的のルーティング情報エントリが検索された
場合は、上記エントリが示すルーティング情報に従っ
て、内部ヘッダを生成し、これをIPv6パケットに付
加して(S337)、内部スイッチ側送信バッファ14
に転送して(S338)、このルーチンを終了する。
30に示すように、内部SW側受信バッファ15から出
力パケットを読み出し(S351)、内部ヘッダを除去
する(S352)。次に、メモリ領域168を参照して
接続IP網のアドレスバージョンを判定する(S35
3)。
4アドレスの場合は、出力パケットのIPヘッダを参照
し、バージョンフィールドの設定値から該出力パケット
がIPv4パケットか否かを判定する(S354)。出
力パケットがIPv4パケットの場合は、出力側でのア
ドレス変換は不要となるため、出力パケットをINF側
送信バッファ13に転送して(S357)、このルーチ
ンを終了する。
IPv4/IPv6変換情報テーブル166から、仮想
IPv6アドレス1661bが上記出力パケットの宛先
IPアドレス(仮想IPv6アドレス)と一致したエン
トリを検索する(S355)。目的の情報エントリがテ
ーブル166に未登録の場合は、パケットを廃棄し(S
358)、必要に応じて、パケットの送信元にパケット
が廃棄されたことを通知して(S359)、このルーチ
ンを終了する。
検索された場合は、出力パケットの送信元IPv6アド
レスと宛先IPv6アドレス(仮想IPv6アドレス)
を、それぞれ検索されたエントリが示す仮想IPv4ア
ドレス1662aと宛先IPv4アドレス1661aの
値に置き換え(S356)、アドレス変換されたIPv
4パケットをINF側送信バッファ13に転送して(S
357)、このルーチンを終了する。
レスの場合は、出力パケットのIPヘッダを参照し、バ
ージョンフィールドの設定値から該出力パケットがIP
v6パケットか否かを判定する(S364)。出力パケ
ットがIPv6パケットの場合は、出力側でのアドレス
変換は不要となるため、出力パケットをINF側送信バ
ッファ13に転送して(S367)、このルーチンを終
了する。
IPv4/IPv6変換情報テーブル166から、仮想
IPv4アドレス1662aが上記出力パケットの宛先
IPアドレス(仮想IPv4アドレス)と一致したエン
トリを検索する(S365)。目的の情報エントリがテ
ーブル166に未登録の場合は、ステップ358、S3
59を実行して、このルーチンを終了する。
検索された場合は、出力パケットの送信元IPv4アド
レスと宛先IPv4アドレス(仮想IPv4アドレス)
を、それぞれ検索されたエントリが示す仮想IPv6ア
ドレス1661bと宛先IPv6アドレス1662bの
値に置き換え(S366)、アドレス変換されたIPv
6パケットをINF側送信バッファ13に転送して(S
367)、このルーチンを終了する。
10−i(i=1〜n)が、4種類のアドレス変換処理
機能(CNv6(I)、CNv6(O)、CNv4
(I)、CNv4(O))を備えることを前提とした
が、IPv4網に専用のプロトコル処理部には、IPv
4−IPv6アドレス変換処理CNv6(I)とIPv
6−IPv4アドレス変換処理CNv4(O)の機能の
みを装備し、IPv4網とIPv6網の何れにも接続で
きる共用のプロトコル処理部に上記4種類のアドレス変
換処理機能を装備するようにしてもよい。また、パケッ
ト転送装置に収容されるIP網が全てIPv4網の場
合、または、全てIPv6網の場合は、全てのプロトコ
ル処理部をアドレス変換省略モードに設定すればよい。
によって、各プロトコル処理部における動作モードを設
定したが、動作モードは、例えば、各プロトコル処理部
に設けたモード切替えスイッチを操作することによって
設定するようにしてもよい。また、制御部40で全ての
回線インタフェース部の動作モードを記憶しておき、各
回線インタフェース部のトラヒック量の監視結果に従っ
て、例えば、入力パケットの或る期間の平均的なトラヒ
ック量が上限閾値を越えた回線インタフェース部では、
入力側アドレス変換処理を省略し、逆に、平均的なトラ
ヒック量が下限閾値よりも下がった回線インタフェース
部では、入力側アドレス変換処理を実行させるように、
動作モードを所定の周期で自動的に切替えるようにして
もよい。
明のパケット転送装置によれば、IPv6ルーティング
を採用したことによって、接続IP網の構造変化に柔軟
に対応することができる。また、本発明の動作モード選
択型のパケット転送装置によれば、接続IP網における
トラヒック量の変化に応じてアドレス変換処理の負荷量
を分散できるため、通信量と網構成が急激に変化しつつ
あるIP網用のアドレストランスレータとして有効とな
る。
送装置が適用されるネットワーク構成の1例を示す図。
示すブロック図。
示す図。
1実施例を示す図。
v6変換情報テーブル166の情報エントリの1例を示
す図。
ィングテーブル165の情報エントリの1例を示す図。
ィングテーブル164の情報エントリの1例を示す図。
ンスレータ構成を示す図。
ランスレータの基本構成を示す図。
cから端末3gへの通信接続シーケンスを示す図。
Query受信処理110、(B)はIPv6側Res
ponse受信処理130のフローチャート。
gから端末3cへの通信接続シーケンスを示す図。
Query受信処理110、(B)はIPv4側Res
ponse受信処理130のフローチャート。
装置1の動作を概略的に示した図。
る入力パケット処理ルーチン200を示すフローチャー
ト。
る出力パケット処理ルーチン210を示すフローチャー
ト。
る入力パケット処理ルーチン220を示すフローチャー
ト。
るで力パケット処理ルーチン230を示すフローチャー
ト。
装置における基本的なアドレス変換機能配置を示す図。
プロトコル処理部10−1のアドレス変換処理CNv6
(I)を省略した場合のアドレス変換機能配置を示す
図。
プロトコル処理部10−mにアドレス変換処理CNv4
(I)を追加した場合のアドレス変換機能配置を示す
図。
プロトコル処理部10−1のアドレス変換処理CNv4
(I)を省略し、プロトコル処理部10−mにアドレス
変換処理CNv4(I)を追加した場合のアドレス変換
機能の配置を示す図。
装置が備える制御部40の1実施例を示すブロック図。
える各プロトコル処理部10の1実施例を示すブロック
図。
えるプロトコル処理部10の機能を示すブロック図。
ロトコル処理部10で実行される入力パケット処理ルー
チン300の一部を示すフローチャート。
部分を示すフローチャート。
ロトコル処理部10で実行される出力パケット処理ルー
チン350の一部を示すフローチャート。
サーバ、5:DNSサーバ、10:プロトコル処理部、
11:プロトコル処理プロセッサ、12:インタフェー
ス(INF)側受信バッファ、13:INF側送信バッ
ファ、14:内部スイッチ(SW)側送信バッファ、1
5:内部SW側受信バッファ、16:メモリ、17:プ
ロセッサ間インタフェース、20:内部スイッチ、3
0:回線インタフェース、40:制御部、41:プロセ
ッサ、42:メモリ、43:端末インタフェース、4
4:プロセッサ間インタフェース、50:制御端末、1
64:IPv6ルーティングテーブル、165::IP
v4ルーティングテーブル、166:IPv4/IPv
6変換情報テーブル。
Claims (10)
- 【請求項1】それぞれIP(Internet Protocol)網に
接続された複数のプロトコル処理部と、上記各プロトコ
ル処理部の間でIPパケットを交換するスイッチ部とか
らなり、IPv4アドレスをもつIPパケットが転送さ
れるIPv4網に接続された各プロトコル処理部が、 該IPv4網から受信した入力パケットのアドレスをI
Pv6アドレスに変換して上記スイッチ部に入力するた
めの入力側アドレス変換手段と、 上記スイッチ部からIPv6アドレスをもつ出力パケッ
トを受信した時、該出力パケットのアドレスをIPv4
アドレスに変換して上記IPv4網に転送するための出
力側アドレス変換手段とを備えたことを特徴とするパケ
ット転送装置。 - 【請求項2】前記IPv4網に接続された各プロトコル
処理部が、 前記入力側アドレス変換手段によるアドレス変換の実行
要否を示す動作モード指定情報を記憶するための手段
と、 上記動作モード指定情報に応じて、前記IPv4網から
の入力パケットをアドレス変換して前記スイッチ部に入
力するIPv6ルーティングと、各入力パケットをアド
レス変換することなく上記スイッチ部に入力するIPv
4ルーティングとの何れかのモードで入力パケットを転
送するパケット転送制御手段とを備えたことを特徴とす
る請求項1に記載のパケット転送装置。 - 【請求項3】前記IPv4網に接続された各プロトコル
処理部が、前記スイッチ部からIPv4アドレスをもつ
出力パケットを受信した時、前記出力側アドレス変換手
段を経由することなく該出力パケットを前記IPv4網
に転送するための制御手段を備えたことを特徴とする請
求項2に記載のパケット転送装置。 - 【請求項4】前記複数プロトコル処理部のうちの少なく
とも1つが、IPv6アドレスをもつIPパケットが転
送されるIPv6網に接続され、 該プロトコル処理部が、前記スイッチ部からIPv4ア
ドレスをもつ出力パケットを受信した時、該出力パケッ
トのアドレスをIPv6アドレスに変換して上記IPv
6網に転送するための出力側アドレス変換手段と、上記
スイッチ部からIPv6アドレスをもつ出力パケットを
受信した時、上記出力側アドレス変換手段を経由するこ
となく該出力パケットを上記IPv6網に転送するため
の手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3の
何れかに記載のパケット転送装置。 - 【請求項5】前記IPv6網に接続されたプロトコル処
理部が、 上記IPv6網から受信した入力パケットのアドレスを
IPv4アドレスに変換して前記スイッチ部に入力する
ための入力側アドレス変換手段と、 上記入力側アドレス変換手段によるアドレス変換の実行
要否を示す動作モード指定情報を記憶するための手段
と、 上記動作モード指定情報に応じて、前記IPv6網から
の入力パケットをアドレス変換して上記スイッチ部に入
力するIPv4ルーティングと、各入力パケットをアド
レス変換することなく上記スイッチ部に入力するIPv
6ルーティングとの何れかのモードで入力パケットを転
送するパケット転送制御手段とを備えたことを特徴とす
る請求項4に記載のパケット転送装置。 - 【請求項6】それぞれIP(Internet Protocol)網に
接続された複数のプロトコル処理部と、上記各プロトコ
ル処理部の間でIPパケットを交換するスイッチ部とか
らなり、 IPv4アドレスをもつIPパケットが転送されるIP
v4網に接続された各プロトコル処理部が、 上記IPv4網から受信した入力パケットのアドレスを
IPv6アドレスに変換して上記スイッチ部に入力する
ための入力側アドレス変換手段と、 上記スイッチ部からIPv6アドレスをもつ出力パケッ
トを受信した時、該出力パケットのアドレスをIPv4
アドレスに変換して上記IPv4網に転送するための出
力側アドレス変換手段と、 上記入力側アドレス変換手段によるアドレス変換を省略
して、IPv4アドレスをもつ入力パケットを上記スイ
ッチ部に転送する動作モード切替え手段とを備え、 IPv6アドレスをもつIPパケットが転送されるIP
v6網に接続された各プロトコル処理部が、 上記IPv6網から受信した入力パケットのアドレスを
IPv4アドレスに変換して上記スイッチ部に入力する
ための入力側アドレス変換手段と、 上記スイッチ部からIPv4アドレスをもつ出力パケッ
トを受信した時、該出力パケットのアドレスをIPv6
アドレスに変換して上記IPv6網に転送するための出
力側アドレス変換手段と、 上記入力側アドレス変換手段によるアドレス変換を省略
して、IPv6アドレスをもつ入力パケットを上記スイ
ッチ部に転送する動作モード切替え手段とを備えたこと
を特徴とするパケット転送装置。 - 【請求項7】前記各プロトコル処理部が、入力パケット
のアドレス変換の実行要否を示す動作モード指定情報を
記憶するための手段を有し、 前記各動作モード切替え手段が、上記動作モード指定情
報に応じて、各入力パケットに対するアドレス変換の要
否を判定することを特徴とする請求項6に記載のパケッ
ト転送装置。 - 【請求項8】それぞれIP(Internet Protocol)網に
接続された複数のプロトコル処理部と、上記各プロトコ
ル処理部の間でIPパケットを交換するスイッチ部とか
らなり、上記各プロトコル処理部が、 IP網からの受信パケットに付されたIPv4アドレス
をIPv6アドレスに変換して上記スイッチ部に入力す
るための第1の入力側アドレス変換手段と、 IP網からの受信パケットに付されたIPv6アドレス
をIPv4アドレスに変換して上記スイッチ部に入力す
るための第2の入力側アドレス変換手段と、 上記スイッチ部からIPv6アドレスをもつ出力パケッ
トを受信した時、該出力パケットのアドレスをIPv4
アドレスに変換してIP網に転送するための第1の出力
側アドレス変換手段と、 上記スイッチ部からIPv4アドレスをもつ出力パケッ
トを受信した時、該出力パケットのアドレスをIPv6
アドレスに変換してIP網に転送するための第2の出力
側アドレス変換手段と、 該プロトコル処理部が接続されたIP網で転送されるI
Pパケットのアドレスバージョンに応じて、上記第1、
第2の何れかの入力側アドレス変換手段と、上記第1、
第2の何れかの出力側アドレス変換手段を選択し、入出
力パケットのアドレスを変換させる制御手段とを有する
こと特徴とするパケット転送装置。 - 【請求項9】前記第1、第2の入力側アドレス変換手段
によるアドレス変換の実行を外部からの制御指令に応じ
て抑制するための手段を備えたことを特徴とする請求項
8に記載のパケット転送装置。 - 【請求項10】前記第1、第2の出力側アドレス変換手
段が、前記スイッチ部から受信した各出力パケットのア
ドレスバージョンを前記プロトコル処理部に接続された
IP網におけるアドレスバージョンに一致させるよう
に、上記スイッチ部からの各受信パケットについてアド
レス変換することを特徴とする請求項8または請求項9
に記載のパケット転送装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP2002150362A JP3857183B2 (ja) | 2002-05-24 | 2002-05-24 | アドレス変換機能を備えたパケット転送装置 |
| US10/346,139 US7609717B2 (en) | 2002-05-24 | 2003-01-17 | Packet transfer apparatus performing address translation |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002150362A JP3857183B2 (ja) | 2002-05-24 | 2002-05-24 | アドレス変換機能を備えたパケット転送装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003348173A true JP2003348173A (ja) | 2003-12-05 |
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|---|---|---|---|
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