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JP2003348090A - 負荷機器管理方法及びそれに用いる負荷制御信号中継装置と監視制御装置及びそれらを用いた通信システム - Google Patents

負荷機器管理方法及びそれに用いる負荷制御信号中継装置と監視制御装置及びそれらを用いた通信システム

Info

Publication number
JP2003348090A
JP2003348090A JP2002153210A JP2002153210A JP2003348090A JP 2003348090 A JP2003348090 A JP 2003348090A JP 2002153210 A JP2002153210 A JP 2002153210A JP 2002153210 A JP2002153210 A JP 2002153210A JP 2003348090 A JP2003348090 A JP 2003348090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
control signal
relay device
port
signal relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002153210A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Shinyashiki
泰史 新屋敷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2002153210A priority Critical patent/JP2003348090A/ja
Publication of JP2003348090A publication Critical patent/JP2003348090A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】負荷機器の物理的位置とアドレスの対応表を人
手に依らずに作成できる負荷機器管理方法及びそれに用
いる負荷制御信号中継装置と監視制御装置及びそれらを
用いた通信システムを提供する。 【解決手段】固有アドレスを有する負荷機器L11〜L
44が接続されるポートを備えた負荷制御信号中継装置
R1〜R4と、負荷制御信号中継装置R1〜R4を介し
て負荷機器L11〜L44を監視し制御する監視制御装
置C1とからなり、負荷機器の物理的位置と負荷制御信
号中継装置の所定のポートを対応付けて、負荷機器を負
荷制御信号中継装置の所定のポートに接続し、接続した
負荷機器から該負荷機器の固有アドレスを記した試験通
信信号を送信させ、該試験通信信号を受け取った負荷制
御信号中継装置が、前記試験通信信号から受信したポー
トと送信元の負荷機器の固有アドレスとの対応関係テー
ブルを作成するものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固有のアドレスを
有する複数の負荷機器の負荷機器管理方法、及びそれに
用いる負荷制御信号中継装置と監視制御装置、及びそれ
らを用いた通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12に示すように、住宅Hの居間や食
堂や寝室等に設置された負荷機器a1〜a10にネット
ワーク上で識別するための固有アドレスAd1〜Ad1
0を設定し、それらをハブ機器h1〜h3及びルータ機
器rに接続し、ネットワーク網Iを介して遠隔の監視制
御装置cから監視及び制御を実施するための通信システ
ムが存在する。
【0003】この通信システムにおいて、遠隔の監視制
御装置cから負荷機器a1〜a10の制御及び監視を行
いたい場合には、負荷機器a1〜a10の物理的位置
(設置場所)と固有アドレスとを対応付ける、例えば表
1のような表があればよい。尚、表1の玄関・廊下のA
d4は、図12には、特には図示していない。
【0004】
【表1】
【0005】図12及び表1に示すような構成におい
て、例えば1階の居間にある負荷機器a1〜a3を一括
してOFF制御したい場合には、表1を参照して、アド
レスAd1,Ad2,Ad3を持つ各負荷機器に、監視
制御装置cからOFF制御を指示する信号を送信する。
【0006】更に、この表1を監視制御装置cに記憶さ
せることで、利用者が物理的位置情報と制御監視内容を
入力すると、該当する負荷機器のアドレスへの制御監視
内容への変換を自動的に行うシステムも存在した。
【0007】この表の作成においては、現地で負荷機器
を施工するに際し、例えば、施工業者が各負荷機器のア
ドレスと物理的な位置の対応関係を記録する事で、実現
していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
表の作成を人が実施するため、誤記入や記入漏れが発生
する恐れがあった。また、監視制御装置cに表を記憶さ
せる作業も人が実施するため、この時点でも誤記入や記
入漏れが発生する恐れがあった。これらの誤記入や記入
漏れがあった場合、実際に現地で再度表と実際の負荷機
器の位置を照会するか、監視又は制御を実際に行ってみ
るかしない限り誤りを発見することができないため、そ
の発見と修正に労力を要するという問題があった。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であって、その目的とするところは、負荷機器の物理的
位置と固有アドレスの対応関係が人手に依らずに得られ
る負荷機器管理方法及びそれに用いる負荷制御信号中継
装置と監視制御装置及びそれらを用いた通信システムを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、固有アドレスを有する負荷機器
が接続されるポートを備えた負荷制御信号中継装置と、
前記負荷制御信号中継装置を介して前記負荷機器を監視
し制御する監視制御装置とからなり、前記負荷機器の物
理的位置と前記負荷制御信号中継装置の所定のポートを
対応付けて、前記負荷機器を前記負荷制御信号中継装置
の所定のポートに接続し、接続した前記負荷機器から該
負荷機器の固有アドレスを送信元アドレスとして記した
試験通信信号を送信させ、該試験通信信号を受け取った
前記負荷制御信号中継装置が、前記試験通信信号の送信
元アドレスから受信したポートと送信元の負荷機器の固
有アドレスとの対応関係テーブルを作成するものとし
た。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の負荷機
器管理方法に用いられる負荷制御信号中継装置であっ
て、固有アドレスを有する負荷機器が接続されるポート
と、制御手段と、監視制御装置と通信するためのインタ
ーフェイスとを有し、前記制御手段は、前記ポートを経
由する前記負荷機器からの通信パケットを監視して、前
記通信パケットを受信したポートと該ポートに接続され
ている前記負荷機器の固有アドレスとの対応関係テーブ
ルを作成するテーブル作成機能と、前記監視制御装置か
ら制御対象として前記負荷機器の物理的位置に対応した
ポートを指定して送信された制御要求の通信パケット
を、前記対応関係テーブルを用いて、指定されたポート
に接続された前記負荷機器のアドレス宛の制御要求の通
信パケットに変換して、前記指定されたポートから送出
する変換送出機能とを備えたものとした。
【0012】請求項3の発明は、請求項2記載の発明に
おいて、前記作成した対応関係テーブルを記憶するメモ
リを備えたものとした。
【0013】請求項4の発明は、請求項2記載の発明に
おいて、前記作成した対応関係テーブルを外部記憶装置
に保存するための外部記憶装置インターフェイスを備え
たものとした。
【0014】請求項5の発明は、請求項1記載の負荷機
器管理方法に用いられる監視制御装置であって、負荷制
御信号中継装置と通信するためのインターフェイスと、
ユーザからの入力を受ける入力部と、ユーザへ負荷機器
の状態を提示する出力部と、前記入力部からの入力及び
前記負荷制御信号中継装置からの信号に従い前記負荷制
御信号中継装置と通信する機能と前記出力部を制御する
機能とを有する制御手段と、前記負荷制御信号中継装置
が作成した前記負荷制御信号中継装置のポートと負荷機
器の固有アドレスの対応関係テーブルを記憶するメモリ
とを備えたものとした。
【0015】請求項6の発明は、少なくとも1つ以上の
負荷機器と、該負荷機器が接続される請求項2乃至4の
何れかの負荷制御信号中継装置と、該負荷制御信号中継
装置と接続され前記負荷機器を監視し制御する監視制御
装置とからなる通信システムであって、前記負荷機器
は、前記負荷制御信号中継装置に新たに接続されると、
自らの固有のアドレスを記した新規参入信号を送信する
送信手段を備えたものとした。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態1から実
施形態4によって説明する。 (実施形態1)本実施形態では、図1に示すような集合
住宅Sに設置された負荷機器を遠隔制御するシステムを
想定する。この集合住宅Sは、1号室から4号室まであ
り、各家には、負荷制御信号中継装置(以下、中継装置
と略す)R1〜R4が1台ずつ設置され、中継装置R1
にはハブH1,H2が、中継装置R2にはハブH3,H
4が、中継装置R3にはハブH5,H6が、中継装置R
4にはハブH7,H8が夫々設置され、各ハブには家電
機器等の負荷機器L11〜L44が接続できるようにな
っている。
【0017】各中継装置R1〜R4は、異なるネットワ
ーク同士を相互接続する一般的なルーティング機器Rに
接続され、ネットワーク網Iを介して、遠隔の監視制御
装置C1と接続されている。
【0018】監視制御装置C1は、ネットワーク網I及
びルーティング機器R及び各中継装置R1〜R4を介し
て、負荷機器L11〜L44を遠隔から監視し、制御を
行う。
【0019】負荷機器L11〜L44は、図2に示すよ
うに、リレー等の負荷本体l1と、自身の固有アドレス
を記憶するメモリl2と、後述するCPUl3と、上位
機器との通信用インターフェイスl4と、負荷機器の施
工者からの入力を受け付ける入力部l5とからなる。C
PUl3は、上位機器からの制御信号に従って負荷本体
l1の制御を実施する機能と、上位機器からの監視信号
に従って負荷本体の状態を取得する機能と、入力部l5
からの入力に従い上位機器との通信を実施する機能とを
有する。通信用インターフェイスl4は、ハブH1〜H
8の何れかと接続される。
【0020】ハブH1〜H8は、一般的なリピータハブ
であり、接続される負荷機器を集線し、各中継装置R1
〜R4へ接続する。尚、ハブH1〜H8は、スイッチン
グハブでもインテリジェントハブでもよい。
【0021】中継装置R1〜R4は、図3に示すよう
に、3つのポートP1〜P3と、後述するテーブル作成
手段が作成する対応関係テーブルを記憶するメモリr2
と、後述するCPUr3と、上位機器との通信用インタ
ーフェイスr4とからなり、負荷装置或いはハブ機器を
スター型に接続して、遠隔の監視制御装置とのネットワ
ークを中継する。尚、ポートの数は3つに限定されるも
のではない。CPUr3は、各ポートを経由する負荷機
器からの通信パケットを監視して、該通信パケットを受
信したポートと該ポートに接続されている前記負荷機器
のアドレスとの対応関係テーブルを作成するテーブル作
成機能と、監視制御装置C1から制御対象として前記負
荷機器の物理的位置に対応したポートを指定して送信さ
れた制御要求の通信パケットを、前記対応関係テーブル
を用いて、指定されたポートに接続された負荷機器のア
ドレス宛の制御要求の通信パケットに変換して、指定さ
れたポートから送出する変換送出機能と、各ポートから
受信した通信内容を上位機器に伝達する機能とを有す
る。
【0022】また、各中継装置R1〜R4は、表2に示
すMACアドレスを持ち、またIPアドレスは表2のよ
うに設定されているとする。
【0023】
【表2】
【0024】また、各中継装置R1〜R4の各ポートP
1〜P3には、負荷機器L11〜44の物理的位置と中
継装置R1〜R4の所定のポートを対応付けて、負荷機
器L11〜L44が中継装置R1〜R4の所定のポート
に設置される。例えば、中継装置R1のポートP1には
1階の食堂にある負荷機器が接続され、中継装置R2の
ポートP2には1階の居間にある負荷機器が接続される
ようにする。本実施形態の各中継装置のポートと物理的
位置の関係を表3に示す。尚、ポートP3は、本実施形
態では使用していない。
【0025】
【表3】
【0026】監視制御装置C1は、図4に示すように、
ネットワーク網Iへ接続するための通信用インターフェ
イスc1と、中継装置R1〜R4の各ポートと物理的位
置の関係を示した表3を記憶するメモリc2と、後述す
るCPUc3と、ユーザからの入力を受ける入力部c4
と、ユーザへ負荷機器の状態を知らせる出力部c5とか
らなる。CPUc3は、入力部c4からの入力に従い中
継装置R1〜R4との通信を実施する機能と、中継装置
R1〜R4から送信されてきた信号に従い中継装置R1
〜R4へ返信する機能と、出力部c5を制御する機能と
を有する。
【0027】次に、このように構成される通信システム
において、1号室の食堂に負荷機器L11として換気扇
を新たに設置する場合を例に挙げ、負荷機器の物理的位
置とアドレスの対応表を自動で作成する方法を、図5を
用いて説明する。
【0028】まず、ステップS1として、図6に示すよ
うに、施工者が1号室の食堂に換気扇L11を設置す
る。更に、換気扇L11を、中継装置R1の食堂に対応
させたポートP1に、ハブH1を介してネットワーク接
続する。換気扇L11は、イーサーネット(登録商標)
インターフェイスを持ち、そのMACアドレスはMAL
11とする。また、施工者が換気扇L11に対し、IP
アドレスをIAL11に設定する。
【0029】次に、施工者は、換気扇L11に対して、
正しくネットワーク接続されていることを確認するた
め、換気扇L11の入力部l5から、監視制御装置C1
のアドレス宛に試験通信信号をIPパケットで送信する
ように指示する(ステップS2)。この試験通信信号の
パケットには、送信元アドレスとして換気扇L11のI
Pアドレス、MACアドレスが記されており、更にこの
信号が試験通信である旨を表す情報が含まれている。
尚、図5では、監視制御装置のIPアドレスをIACと
している。
【0030】送信された試験通信信号が、中継装置R1
に到達する。中継装置R1は、受信内容を解析し、換気
扇L11からの試験信号であることを知る。また、中継
装置R1は送信元アドレスから、自らのポートP1に、
MACアドレスMAL11及びIPアドレスIAL11
を持つ機器が接続されていることを知り(ステップS
3)、前記テーブル作成機能により、中継装置R1のメ
モリr2上に、負荷機器が接続されているポートと該負
荷機器の固有アドレスとの対応関係テーブルを作成し、
記憶する(ステップS4)。この時点での、中継装置R
1のメモリr2上の対応関係テーブルの状態を表4に示
す。
【0031】
【表4】
【0032】中継装置R1は、前記試験通信信号を上位
機器との通信用インターフェイスr4から送信する(ス
テップS5)。
【0033】前記試験通信信号が監視制御装置C1に到
達すると、監視制御装置C1はこの内容を解析し、換気
扇L11からの試験通信信号であることを知り、出力部
c5に試験通信信号を正常に受信した旨を出力する。
【0034】監視制御装置C1の利用者は、出力部c5
への出力により試験通信が正常に終了したことを確認
し、試験通信を終了する。
【0035】以上のステップにより、中継装置R1のポ
ートと、該ポートの先に接続された換気扇L11のアド
レスの対応表(表4)が自動で作成される。また、各中
継装置のポートと負荷機器の物理的位置は表3のように
対応付けられているため、つまりは、負荷機器の物理的
位置とアドレスの対応関係が得られたことになる。
【0036】尚、試験通信の終了の確認は、監視制御装
置C1の出力部c5へ出力するのではなく、前記試験通
信信号を受け取った監視制御装置C1が、送信元の換気
扇L11に正常受信の返信を行うようにしてもよい。
【0037】則ち、前記記試験通信信号を受け取った監
視制御装置C1は、正常受信信号を作成し、換気扇L1
1宛(つまり、MACアドレスMAL11、IPアドレ
スIAL11宛)にパケット化して送信する。
【0038】中継装置R1に前記正常受信信号が到達す
ると、中継装置R1はその内容を解析し、作成した前記
対応関係テーブルにより、送信先のアドレスが、自らの
ポートP1に接続されていることを知り、該正常受信信
号をポートP1から送信する。
【0039】換気扇L11は、前記正常受信信号を受信
し、その内容から、試験通信が正常に終了したと判断
し、出力部(図示せず)より正常受信信号を正常に受信
した旨を出力し、施工者に試験通信の終了を知らせる。
【0040】同様のステップを繰り返して、1号室に負
荷機器L12〜L14を設置すると、最終的に、中継装
置R1のメモリr2に保持される対応関係テーブルは、
表5の状態になる。ここで、負荷機器L12のMACア
ドレスはMAL12、IPアドレスはIAL12、負荷
機器L13のMACアドレスはMAL13、IPアドレ
スはIAL13、負荷機器L14のMACアドレスはM
AL14、IPアドレスはIAL14としている。
【0041】
【表5】
【0042】次に、上述のように負荷機器の設置を終え
たシステムにおいて、監視制御装置C1からある部屋に
設置された負荷機器を一括して制御する際の動作を、図
7を用いて説明する。例として、1号室の食堂に設置さ
れている負荷機器を全てOFF制御するとする。
【0043】まず、利用者は、各中継装置のポートと物
理的位置の関係を示した表3を監視制御装置C1のメモ
リc2に記憶させる。
【0044】次に、利用者は、監視制御装置C1の入力
部c4から、「1号室の食堂に設置されている全ての負
荷機器に対して、OFF制御する」旨の入力を行う(ス
テップS10)。
【0045】監視制御装置C1は、メモリc2に記憶し
ている各中継装置のポートと物理的位置の関係を示した
表3を参照し、利用者が入力した「1号室の食堂」に対
応する中継装置R1と、ポートP1を得て、中継装置R
1宛へ、「対象ポートP1、制御内容OFF制御」なる
旨の信号を作成し、パケット化して送信する(ステップ
S11)。
【0046】中継装置R1に前記パケットが到達する
と、中継装置R1はその内容を解析し、作成した前記対
応関係テーブルにより、制御対象が自らのポートP1で
あることを知る。
【0047】中継装置R1は、前記変換送出機能によ
り、該パケットの送信先を、前記対応関係テーブルを用
いて、指定されたポートP1に接続された負荷機器L1
1,L12のアドレス宛へのパケットに変換して(ステ
ップS12)、同報パケットとして指定されたポートP
1から送出する(ステップS13)。
【0048】負荷機器L11,L12は、前記同報パケ
ットを受信すると、内容を解析し、夫々の負荷本体をO
FF制御する(ステップS14)。
【0049】かかるシステムにおいては、各中継装置の
ポートと、該ポートに接続された負荷機器のアドレスの
対応表が自動で作成でき、さらに各中継装置のポートと
負荷機器の物理的位置は対応付けられているため、つま
りは、負荷機器の物理的位置とアドレスの対応関係が人
手に依らずに自動で得られることになる。またこれによ
り、利用者は、物理的位置と制御内容を指令するだけ
で、同じ物理的位置に設置された負荷機器に対して、容
易に一括制御が行えるようになる。
【0050】(実施形態2)本実施形態では、実施形態
1と同じ図1の集合住宅Sに、遠隔監視型防災システム
構築の一環として、各住居の設備情報を自動的に取得
し、監視制御装置に設備情報に応じた制御を実施させる
ことを想定する。
【0051】また、本実施形態の中継装置R1〜R4
は、前記テーブル作成機能により作成した対応関係テー
ブルを監視制御装置C1に送信する機能をCPUr3に
備え、監視制御装置C1は、中継装置R1〜R4から送
信されてきた前記対応関係テーブルをメモリc2に記憶
するものとする。
【0052】尚、実施形態1と共通する部分については
同一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の特徴と
なる部分についてのみ詳細に説明する。
【0053】各住居1号室〜4号室に設置する負荷機器
L11〜L44の、種類、IPアドレス、MACアドレ
ス、設置場所は表6の通りとする。
【0054】
【表6】
【0055】まず、各負荷機器L11〜L44に、表6
に示したIPアドレスを設定する。そして各負荷機器L
11〜L44を、中継装置R1〜R4にネットワーク接
続する。その時実施形態1と同様に、負荷機器の物理的
位置と各中継装置のポートを対応付けて、各負荷機器L
11〜L44を各中継装置R1〜R4に接続する。本実
施例では実施形態1と同様に、各ポートと負荷機器の物
理的位置が表7の関係になるように接続する。
【0056】
【表7】
【0057】表7の関係に基づいて図1の各負荷機器L
11〜L44を接続すると、各中継装置R1〜R4の各
ポートと該ポートに接続される負荷機器の関係は表8の
ようになる。
【0058】
【表8】
【0059】施工者は、負荷機器L11に対して、上位
機器と正しく通信が行われるかを確認するため、負荷機
器L11から中継装置R1に試験通信信号をIPパケッ
トで送信する。この試験通信信号のパケットには、送信
元である負荷機器L11のIPアドレス:IAL11
と、MACアドレス:MAL11と、負荷機器種類:煙
センサ、更にこの信号が試験通信である旨を表す情報が
含まれている。
【0060】送信された試験通信信号が、中継装置R1
に到達すると、中継装置R1は、その内容を解析し、自
らのポートP1にIPアドレス:IAL11、MACア
ドレス:MAL11、負荷機器種類:煙センサの負荷機
器L11が接続されていることを知る。
【0061】中継装置R1は、該試験通信信号の内容
に、自らの中継装置番号:R1と、受信したポート番
号:P1とを加え、監視制御装置C1へと送信する。
【0062】監視制御装置C1は、該試験通信信号を受
信すると、その内容を解析し、中継装置R1のポートP
1に、IPアドレスIAL11、MACアドレスMAL
11を備えた、負荷機器煙センサL11が接続されてい
ることを知り、自らのメモリc2に記憶する。
【0063】監視制御装置C1は、負荷機器L11に、
試験通信信号が正常に受理された旨を示す正常受信信号
を送信し、中継装置R1を介して負荷機器L11が該正
常受信信号を受信し、負荷機器L11の試験通信を終了
する。
【0064】施工業者は、同様にして全負荷機器に対し
て、設置後試験通信を実施する。全ての負荷機器の試験
通信が終了した時点で、監視制御装置C1のメモリc2
には、表9のような対応関係テーブルが保存されてい
る。
【0065】
【表9】
【0066】次に、集合住宅Sの負荷機器L11〜L4
4の設置が全て正常に完了したことを受け、監視制御装
置C1で設備情報に応じた制御機能の設定を行う。設備
情報に応じた制御機能とは、例えば、「煙センサからの
煙感知信号を受信すると、換気扇をON制御する」のよ
うに、制御のトリガとなる負荷機器の動作と、それによ
って実施すべきアクションとなる負荷機器の動作を指定
することである。
【0067】設定者は、監視制御装置C1に、各中継装
置のポートと物理的位置の関係を示した表7を入力し、
監視制御装置C1のメモリc2に記憶させる。表7と前
述の表9とを合わせることで、負荷機器の物理的位置と
固有アドレスの対応関係が得られる。
【0068】設定者は、監視制御装置C1に対して制御
機能の設定開始を指示する。監視制御装置C1は、制御
機能の設定入力待ちとなる。
【0069】指定すべき項目は、「場所Place1に
ある負荷機器種類MType1の機器から通知信号Si
g1が送信されてきた時、場所Place2にある負荷
機器種別MType2の機器に対して、制御信号Sig
2を送信する」という制御機能において、場所Plac
e1、負荷機器種類MType1、通知信号Sig1、
場所Place2、負荷機器種類MType2、制御信
号Sig2の各項目である。
【0070】監視制御装置C1は、メモリc2に記憶さ
れた表7及び表9の情報から、設定者の入力に役立つ内
容を収集し、出力部c5に表示し、設定者の入力を補助
する。例えば、表7から場所としてありうる値を収集し
て、場所Place1,Place2の選択肢とし、ま
た表9から負荷機器種類としてありうる値を収集して、
負荷機器種別MType1,MType2の選択肢と
し、表10のような表示を出力部c5に行う。
【0071】
【表10】
【0072】設定者は、表10を参考にしながら、各項
目を選択或いは入力していく。例えば、「1号室の食堂
にある煙センサから煙感知の信号が送信されてきた時、
1号室の食堂にある換気扇に対して、ON制御信号を送
信する」という制御を設定する場合、「場所Place
1:1号室食堂」、「負荷機器種類MType1:煙セ
ンサ」、「通知信号Sig1:煙感知信号」、「場所P
lece2:1号室食堂」、「負荷機器種類MType
2:換気扇」、「制御信号Sig2:ON制御信号」を
夫々選択或いは入力する。
【0073】尚、各住居において上記手順が一般的なも
のである旨を、「n号室において、その食堂に設置され
ている負荷機器種類が煙センサである負荷機器から煙感
知の信号を受信したら、同n号室の食堂に設置されてい
る負荷機器種類が換気扇である負荷機器をON制御す
る」(nはこの場合、1〜4までの何れかの自然数)と
いう形式で入力し、入力工数を削減してもよい。
【0074】監視制御装置C1は、入力を受けると、メ
モリc2に記憶された情報を基に、入力内容を解釈す
る。例えば、上記例では、「1号室の食堂」は、表7よ
り「中継装置R1のポートP1」、「1号室の食堂にあ
る煙センサ」は、表7及び表9より「負荷機器L11,
IPアドレスIAL11,MACアドレス:MAL1
1」のように解釈していく。
【0075】以上より、監視制御装置C1が解釈した制
御内容は、制御のトリガが「負荷機器L11から煙感知
の信号を受信」、その時のアクションが「中継装置R1
のポート1の先の設備機器L12にON制御信号」とな
る。
【0076】設定者が設定完了を監視制御装置C1に指
示すると、監視制御装置C1は、トリガとアクション
を、表11のように、自らのメモリc2上のテーブルに
保存する。
【0077】
【表11】
【0078】それ以降、監視制御装置C1は、負荷機器
L11〜L44からの信号を受信した際には、表11の
テーブルのトリガ欄を参照して、条件に一致するトリガ
があるかを確認し、トリガが存在した時は、それに対す
るアクションを実施する。
【0079】(実施形態3)本実施形態では、図8に示
すように、オフィスにおける照明管理システム構築の一
環として、各部署の設備情報を自動的に取得し、設備情
報に応じた制御を実施させることを想定する。
【0080】このオフィスXは、受け付け、人事経理
部、営業部、技術部、資料室の5部屋からなり、各部屋
にはハブH10〜H14が1台ずつ設置され、負荷機器
L110〜L510が接続できるようになっている。
【0081】各ハブH11〜H14は、中継装置R10
に集線され、中継装置R10の各ポートに接続された
後、ネットワーク網Iを介して、監視制御装置C2と接
続されている。
【0082】尚、実施形態1又は2と共通する部分につ
いては同一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の
特徴となる部分についてのみ詳細に説明する。
【0083】本実施形態の中継装置R10の構成を図9
に示す。この中継装置R10は、5つのポートP10〜
P14と、メモリr20と、CPUr30と、上位機器
との通信用インターフェイスr40と、外部記憶装置と
してのフロッピー(R)ディスクドライブと接続するた
めの、外部記憶装置インターフェイスr50とからな
る。
【0084】本実施形態の監視制御装置C2の構成を図
10に示す。この監視制御装置C2は、ネットワーク網
Iへ接続するための通信用インターフェイスc10と、
メモリc20と、CPUc30と、入力部c40と、出
力部c50と、外部記憶装置としてのフロッピー(R)
ディスクドライブと接続するための、外部記憶装置イン
ターフェイスc60とからなる。
【0085】各部屋には負荷機器L110〜L510と
して、表12に示すような、IPアドレス、MACアド
レスを持つ照明機器類を設置するものとする。
【0086】
【表12】
【0087】まず、各負荷機器L110〜L510に、
表11に示したIPアドレスを設定する。そして各負荷
機器L110〜L510を、中継装置R10にネットワ
ーク接続する。その時、中継装置R10の各ポートと該
ポートに接続される負荷機器の物理的位置が、表13の
ように、対応付くように接続する。
【0088】
【表13】
【0089】表13の関係に基づいて図8の各負荷機器
L110〜L510を接続すると、中継装置R10の各
ポートと該ポートに接続される負荷機器の関係は表14
のようになる。
【0090】
【表14】
【0091】施工者は、中継装置R10の外部記憶装置
インターフェイスに接続されたフロッピー(R)ディス
クドライブ(図示せず)にフロッピー(R)ディスクを
挿入し、試験通信を開始する。試験通信の詳細に関して
は、実施形態1と同様のため省略する。試験通信によっ
て得られた、中継装置R10の各ポートと該ポートに接
続されている負荷機器のアドレスの対応関係テーブル
は、その都度、前記フロッピー(R)ディスクに記憶さ
れる。
【0092】全ての負荷機器L110〜L510の試験
通信終了後に、前記フロッピー(R)ディスクに保存さ
れている中継装置R10の各ポートと該ポートに接続さ
れている負荷機器のアドレスの対応関係テーブルは、表
15の状態となっている。
【0093】
【表15】
【0094】施工者は、前記対応関係テーブルの作成が
終了したことを確認すると、中継装置R10に、試験通
信の終了を指令する。指令を受けた中継装置R10は、
通常状態に復帰する。
【0095】施工者は、前記フロッピー(R)ディスク
を中継装置R10から取り出し、監視制御装置C2の外
部記憶装置インターフェイスc60に取りつけられたフ
ロッピー(R)ディスクドライブ(図示せず)に、挿入
する。
【0096】施工者は、監視制御装置C2へ、前記対応
関係テーブルをコピーする。コピー後の前記フロッピー
(R)ディスクは、バックアップ用として保管してお
く。
【0097】これ以降の、監視制御装置C2への設備情
報に応じた制御機能の設定は実施形態2と同様のため省
略する。
【0098】尚、試験通信の際に作成された、作成途中
の対応関係テーブルは、中継装置R10のメモリr20
上に作成しておき、試験通信の終了後に、フロッピー
(R)ディスクにコピー或いは移動するようにしてもよ
い。
【0099】(実施形態4)本実施形態では、実施形態
3のオフィスXにおいて、既に負荷機器としての照明機
器類が取りつけられ、表13及び15に示した情報が得
られている状態の時に、人事経理部に負荷機器としての
照明機器L240を追加で取りつけることを想定する。
【0100】尚、実施形態1又は2又は3と共通する部
分については同一の符号を付して説明を省略し、本実施
形態の特徴となる部分についてのみ詳細に説明する。
【0101】照明機器L240は、実施形態1と同様に
図3の構成であるが、CPUl3に、中継装置に新たに
接続されたことを検知すると、自らの固有のアドレス
と、新規接続である旨をを記した試験通信信号を送信す
る送信機能を備えている。また、中継装置R10及び監
視制御装置C2は、受信したパケットの内容を解析し、
新規接続である旨を理解できる機能をCPUに有するも
のとする。
【0102】まず、施工者は図11に示すように、人事
経理部に新規の負荷機器である照明機器L240を取り
つける。照明機器L240は、MACアドレスMAL2
40を持つとする。更に、施工者は、照明機器L240
をハブH11にネットワーク接続し、照明機器L240
のIPアドレスをIAL240に設定する。
【0103】照明機器L240は、前記送信機能によ
り、起動時に中継装置R10に新たに取りつけられたこ
とを検知すると、自らのIPアドレスが設定されている
かをチェックし、IPアドレスが設定されていると、中
継装置R10へ試験通信信号を送信する。前記試験通信
信号には、照明機器L240のIPアドレス、MACア
ドレス、新規接続である旨が記されている。
【0104】前記試験通信信号は、ハブH11を経由し
て中継装置R10に到達する。中継装置R10は、前記
試験通信信号の内容を解析し、新規接続であることを知
り、自らが持つ表15の対応関係テーブルに自らのポー
トP11に、IPアドレスIAL240、MACアドレ
スMAL240を持つ負荷機器L240が接続されたこ
とを追加し、表16のように更新する。
【0105】
【表16】
【0106】中継装置R10は、前記新規参入信号を監
視制御装置C2へ送信する。
【0107】監視制御装置C2は、前記新規参入信号を
受信すると、応答信号を照明機器L240宛に送信す
る。
【0108】前記応答信号を受け取った照明機器L24
0は、自らが正しくネットワーク接続されたことを確認
する。
【0109】これ以降、人事経理部の照明機器という単
位で監視、制御を実施する場合、照明機器L240も監
視、制御の対象に含まれる。
【0110】尚、前記対応関係テーブルは、中継装置R
10ではなく、実施形態2と同様に、監視制御装置C2
に保存されるようにしてもよい。
【0111】また、中継装置R10から監視制御装置C
2へ送信する信号は、新規接続である旨を記さず、実施
形態1同様の、試験通信信号としてもよい。この場合、
監視制御装置C2は、受信したパケットの内容を解析
し、新規接続である旨を理解できる機能を有していなく
てもよい。
【0112】
【発明の効果】請求項1の発明は、固有アドレスを有す
る負荷機器が接続されるポートを備えた負荷制御信号中
継装置と、前記負荷制御信号中継装置を介して前記負荷
機器を監視し制御する監視制御装置とからなり、前記負
荷機器の物理的位置と前記負荷制御信号中継装置の所定
のポートを対応付けて、前記負荷機器を前記負荷制御信
号中継装置の所定のポートに接続し、接続した前記負荷
機器から該負荷機器の固有アドレスを送信元アドレスと
して記した試験通信信号を送信させ、該試験通信信号を
受け取った前記負荷制御信号中継装置が、前記試験通信
信号の送信元アドレスから受信したポートと送信元の負
荷機器の固有アドレスとの対応関係テーブルを作成する
ので、負荷制御信号中継装置のポートと該ポートに接続
された負荷機器の固有アドレスとの対応表が自動で作成
され、さらに負荷制御信号中継装置のポートと負荷機器
の物理的位置は対応付けられているため、つまりは、負
荷機器の物理的位置とアドレスの対応関係が人手に依ら
ずに得られ、前記対応関係を得るための工数が削減で
き、また対応関係の誤記入や記入漏れを回避することが
できるという効果がある。
【0113】請求項2の発明は、請求項1記載の負荷機
器管理方法に用いられる負荷制御信号中継装置であっ
て、固有アドレスを有する負荷機器が接続されるポート
と、制御手段と、監視制御装置と通信するためのインタ
ーフェイスとを有し、前記制御手段は、前記ポートを経
由する前記負荷機器からの通信パケットを監視して、前
記通信パケットを受信したポートと該ポートに接続され
ている前記負荷機器の固有アドレスとの対応関係テーブ
ルを作成するテーブル作成機能と、前記監視制御装置か
ら制御対象として前記負荷機器の物理的位置に対応した
ポートを指定して送信された制御要求の通信パケット
を、前記対応関係テーブルを用いて、指定されたポート
に接続された前記負荷機器のアドレス宛の制御要求の通
信パケットに変換して、前記指定されたポートから送出
する変換送出機能とを備えたので、請求項1記載の発明
に用いられる負荷制御信号中継装置を実現でき、また、
負荷制御信号中継装置のポートを指定した制御要求を送
信するだけで、該ポートに対応した物理的位置に設置さ
れた負荷機器の制御が、一括で容易にできるという効果
がある。
【0114】請求項3の発明は、請求項2記載の発明に
おいて、前記作成した対応関係テーブルを記憶するメモ
リを備えたので、前記対応関係テーブルを負荷制御信号
中継装置自身に分散して保存でき、ある中継装置のメモ
リに破損が生じても、別の中継装置では制御を続けられ
るという効果がある。また、前記監視制御装置に前記対
応関係テーブルを保存する場合と比較して、対応関係テ
ーブルの処理に要する前記監視制御装置の負荷を軽減で
きるという効果もある。
【0115】請求項4の発明は、請求項2記載の発明に
おいて、前記作成した対応関係テーブルを外部記憶装置
に保存するための外部記憶装置インターフェイスを備え
たので、外部記憶装置インターフェイスを介して、外部
記憶装置に前記対応関係テーブルのバックアップを取る
ことができ、また、前記負荷制御信号中継装置から別の
外部記憶装置へデータの移管が可能となるという効果が
ある。
【0116】請求項5の発明は、請求項1記載の負荷機
器管理方法に用いられる監視制御装置であって、負荷制
御信号中継装置と通信するためのインターフェイスと、
ユーザからの入力を受ける入力部と、ユーザへ負荷機器
の状態を提示する出力部と、前記入力部からの入力及び
前記負荷制御信号中継装置からの信号に従い前記負荷制
御信号中継装置と通信する機能と前記出力部を制御する
機能とを有する制御手段と、前記負荷制御信号中継装置
が作成した前記負荷制御信号中継装置のポートと負荷機
器の固有アドレスの対応関係テーブルを記憶するメモリ
とを備えたので、全ての前記負荷制御信号中継装置の前
記対応関係テーブルを一括して管理することができ、複
数の前記負荷制御信号中継装置にまたがる一括した制御
が容易に行えるようになり、また、前記負荷制御信号中
継装置に前記対応関係テーブルを記憶するためのメモリ
を備える必要がなくなり、前記負荷制御信号中継装置の
構成を単純化できるという効果がある。
【0117】請求項6の発明は、少なくとも1つ以上の
負荷機器と、該負荷機器が接続される請求項2乃至4の
何れかの負荷制御信号中継装置と、該負荷制御信号中継
装置と接続され前記負荷機器を監視し制御する監視制御
装置とからなる通信システムであって、前記負荷機器
は、前記負荷制御信号中継装置に新たに接続されると、
自らの固有のアドレスを記した試験通信信号を送信する
送信手段を備えたので、システム運用中の状態でも新規
負荷機器の追加接続が容易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の通信システムを示す図である。
【図2】同上の負荷機器の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】同上の負荷制御信号中継装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】同上の監視制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】同上の通信方法を説明する流れ図である。
【図6】同上の負荷機器の設置を説明する説明図であ
る。
【図7】同上で一斉制御の方法を説明する流れ図であ
る。
【図8】実施形態3の通信システムを示す図である。
【図9】同上の負荷制御信号中継装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図10】同上の監視制御装置の構成を示すブロック図
である。
【図11】実施形態4で新たに負荷機器を接続したこと
を示す説明図である。
【図12】従来の通信システムを示す図である。
【符号の説明】
C1 監視制御装置 H1〜H8 ハブ I ネットワーク網 L11〜L44 負荷機器 R1〜R4 負荷制御信号中継装置 S 集合住宅
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321 H04Q 9/00 321D

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有アドレスを有する負荷機器が接続さ
    れるポートを備えた負荷制御信号中継装置と、前記負荷
    制御信号中継装置を介して前記負荷機器を監視し制御す
    る監視制御装置とからなり、前記負荷機器の物理的位置
    と前記負荷制御信号中継装置の所定のポートを対応付け
    て、前記負荷機器を前記負荷制御信号中継装置の所定の
    ポートに接続し、接続した前記負荷機器から該負荷機器
    の固有アドレスを送信元アドレスとして記した試験通信
    信号を送信させ、該試験通信信号を受け取った前記負荷
    制御信号中継装置が、前記試験通信信号の送信元アドレ
    スから受信したポートと送信元の負荷機器の固有アドレ
    スとの対応関係テーブルを作成することを特徴とする負
    荷機器管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の負荷機器管理方法に用い
    られる負荷制御信号中継装置であって、固有アドレスを
    有する負荷機器が接続されるポートと、制御手段と、監
    視制御装置と通信するためのインターフェイスとを有
    し、前記制御手段は、前記ポートを経由する前記負荷機
    器からの通信パケットを監視して、前記通信パケットを
    受信したポートと該ポートに接続されている前記負荷機
    器の固有アドレスとの対応関係テーブルを作成するテー
    ブル作成機能と、前記監視制御装置から制御対象として
    前記負荷機器の物理的位置に対応したポートを指定して
    送信された制御要求の通信パケットを、前記対応関係テ
    ーブルを用いて、指定されたポートに接続された前記負
    荷機器のアドレス宛の制御要求の通信パケットに変換し
    て、前記指定されたポートから送出する変換送出機能と
    を備えたことを特徴とする負荷制御信号中継装置。
  3. 【請求項3】 前記作成した対応関係テーブルを記憶す
    るメモリを備えたことを特徴とする請求項2記載の負荷
    制御信号中継装置。
  4. 【請求項4】 前記作成した対応関係テーブルを外部記
    憶装置に保存するための外部記憶装置インターフェイス
    を備えたことを特徴とする請求項2記載の負荷制御信号
    中継装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の負荷機器管理方法に用い
    られる監視制御装置であって、負荷制御信号中継装置と
    通信するためのインターフェイスと、ユーザからの入力
    を受ける入力部と、ユーザへ負荷機器の状態を提示する
    出力部と、前記入力部からの入力及び前記負荷制御信号
    中継装置からの信号に従い前記負荷制御信号中継装置と
    通信する機能と前記出力部を制御する機能とを有する制
    御手段と、前記負荷制御信号中継装置が作成した前記負
    荷制御信号中継装置のポートと負荷機器の固有アドレス
    の対応関係テーブルを記憶するメモリとを備えたことを
    特徴とする監視制御装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも1つ以上の負荷機器と、該負
    荷機器が接続される請求項2乃至4の何れかの負荷制御
    信号中継装置と、該負荷制御信号中継装置と接続され前
    記負荷機器を監視し制御する監視制御装置とからなる通
    信システムであって、前記負荷機器は、前記負荷制御信
    号中継装置に新たに接続されると、自らの固有のアドレ
    スを記した試験通信信号を送信する送信手段を備えたこ
    とを特徴とする通信システム。
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