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JP2003235280A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JP2003235280A
JP2003235280A JP2002026677A JP2002026677A JP2003235280A JP 2003235280 A JP2003235280 A JP 2003235280A JP 2002026677 A JP2002026677 A JP 2002026677A JP 2002026677 A JP2002026677 A JP 2002026677A JP 2003235280 A JP2003235280 A JP 2003235280A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目標値フィルタによる定常オフセット時間の
制御遅れを防いで良好な制御特性を得ることができるモ
ータ制御装置を提供すること。 【構成】 PIとD(P:比例、I:積分、D:微
分)調整演算子動作を分離し、制御対象からの制御量と
この制御量の指令値から補償演算を行って得られる実効
指令値との偏差が零となるようにPI・D調整演算を行
い、得られる調整信号を操作信号として前記制御対象に
印加するモータ制御装置において、前記制御量の指令値
からPI調整演算部とD調整演算部に対する実効指令値
をそれぞれ得る補償演算部を設け、前記PI調整演算部
に対する補償演算部は制御量の指令値に、並列に指令値
の2階微分器+1次ローパスフィルタを設け、制御量の
指令値に2階微分器+1次ローパスフィルタの出力を加
算する構成とし、前記D調整演算部に対する補償演算部
は制御量の指令値を使用するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御対象を指令値
の時間的変化に追従させる制御装置(例えば、工作機械
のようなNC装置)で、特に外乱応答と追従性を良くす
るモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すような一般的なPID
制御で、外乱応答を重視してその応答を良くするように
PIDパラメータの設定を行った場合、追従制御の変曲
点でのオーバーシュートが大きくなってしまう。逆に指
令値rに対する追従を重視してその応答を良くするよう
にPIDパラメータの設定を行った場合、外乱応答が悪
くなってしまう。
【0003】一般的なPID制御の弱点を改善する制御
方式として、外乱応答を良くするPIDパラメータとオ
ーバーシュートを抑制するPIDパラメータの両方をも
って制御する2自由度PID制御方式がある。2自由度
PID制御方式の中でも、目標値フィルタ型2自由度P
ID制御は、既存の一般的なPID制御に比較的容易に
組み込み可能であるという特徴があり、実現し易い方式
である。
【0004】図6に従来からある目標値フィルタ型2自
由度PID制御の構造例を示す(特開平6−30472
6号公報参照)。同図に示す制御装置において、操作量
Uを制御対象8に出力するPID演算部23の前段に目
標値フィルタ20が設けられている。目標値フィルタ2
0は、指令値rに追従させるのに最適な状態になるよう
に制御定数が設定されている。指令値rが入力される
と、この目標値フィルタ20によって補償されたリファ
レンスRが出力される。
【0005】PID演算部23は、外乱応答に最適な状
態になるように制御定数が設定されている。PID演算
部23には、リファレンスRと制御対象8の出力の差で
ある偏差が入力され、操作量Uが出力される。
【0006】制御対象8には、PID演算部23からの
操作量Uが入力されるとともに、外乱Dが入力される。
目標値フィルタ20としては、種々の演算方式が提案さ
れているが、目標値フィルタ20の演算式F(s)の例
を以下の(1)に示す。
【0007】 F(s)=(1+α・Ti・s)/(1+Ti・s) +(−β/(1+Ti・s)+γ・Ti・s/(1η・Ti・s) ×(Ti・s/(1+Ti・s) …(1) この制御装置において、目標値フィルタ20は、比例相
当要素16と積分相当要素17と微分相当要素18と微
積共通項相当要素19とによって構成される。
【0008】指令値rは、先ず、比例相当要素16と積
分相当要素17と微分相当要素18に入力され、積分相
当要素17及び微分相当要素18からの出力が微積共通
項相当要素19に入力される。そして、比例相当要素1
6と微積共通項相当要素19との出力が加算され、リフ
ァレンスRとして出力される。
【0009】一方、制御対象8からの出力がPID演算
部の微分要素22に入力されている。又、制御対象8か
らの出力と目標値フィルタ20からリファレンスRとの
差が比例積分要素21に入力されている。
【0010】そして、比例積分要素21と微分要素22
との差が操作量Uとして制御対象8に出力される。この
ように構成され動作する従来の目標値フィルタ型2自由
度PID制御方式のパラメータとしては、PID演算部
23に或るPIDパラメータ及び目標値フィルタ20の
比例相当要素16と積分相当要素17と微分相当要素1
8とにそれぞれ設けられた目標値パラメータα,β,γ
がある。目標値フィルタ型2自由度PID制御方式で
は、PIDパラメータと目標値パラメータを調整して、
プロセスに対して最適の応答を求めるようにしている。
【0011】目標値フィルタ型2自由度PID制御は、
制御対象を或る一定値に瞬間的に位置決めするステップ
応答の場合には有効な制御手法である。図7に従来から
ある目標値フィルタ型2自由度PID制御のステップ応
答例を示す。ステップ状の指令値を24(破線)のよう
に入力したとき、図5に示すような一般的なPID制御
のステップ応答は25(点線)のようになり、オーバー
シュートが大きく、位置決め時間も長い。目標値フィル
タ型2自由度PID制御のステップ応答は26(実線)
のようになり、オーバーシュートが小さく、位置決め時
間も短い。通常、目標値フィルタ型2自由度PID制御
は、外乱をPID制御部で抑制し、目標値フィルタで追
従性を上げることができるため、外乱応答及び追従性に
優れたサーボ系の制御システムを構成することができ
る。
【0012】しかし、上記に述べた目標値フィルタ型2
自由度PID制御は指令値rが或る勾配をもって時間と
共に変化するランプ応答の場合には必ずしも有効とは言
えない。
【0013】図8に従来からある目標値フィルタ型2自
由度PID制御のランプ応答例を示す。ランプ状の指令
値rを27(破線)のように入力したとき、目標値フィ
ルタ型2自由度PID制御のランプ応答は28(実線)
のようになり、或る一定の勾配をもって立ち上がるラン
プ区間では指令値より29のような時間遅れが発生す
る。
【0014】目標値フィルタ型2自由度PID制御のこ
のような定常オフセットを持つ弱点を改善する制御装置
として、PV切換式2自由度PID制御装置がある(特
開平7−104807号公報参照)。図9にPV切換式
2自由度PID制御装置の構造例を示す。目標値フィル
タ型2自由度PID制御に対しソフトウエア手段として
の切換部33と、この切換部33によって駆動される切
換スイッチ30が新設されている。そして、切換部33
は切換点算出部32並びにこの切換点算出部32の出力
と制御対象出力を比較して切換スイッチ30を切換える
比較器31を備えている。
【0015】PV切換式2自由度PID制御装置は、一
定の勾配を持つランプ区間は一般的なPID制御を行
い、ランプ区間から勾配が零となるソーク区間に切換え
時点より定常オフセット時間分だけ手前の時点を越える
と目標値フィルタ型2自由度PID制御を行うように切
換スイッチ30を切換える。
【0016】PV切換式2自由度PID制御装置を利用
することで、ランプ区間での制御遅れを取り除き、且
つ、オーバーシュートが少なく、外乱に強い制御が可能
となる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
述べたPV切換式2自由度PID制御装置であっても、
指令値rが任意の勾配で時間と共に変化する曲線応答の
場合には有効とは言えない。図8に示すランプ区間とソ
ーク区間の切換え時点のようにスイッチの切換点がはっ
きりとしない曲線状の指令値rを入力したとき、スイッ
チの切換えが不可能である。
【0018】更に、曲線応答の場合、常に追従エラー
(オーバーシュート)が起き易い状態になるため、常に
目標値フィルタをONにしなければならず、制御遅れを
取り除くことができない。時間と共に変化する曲線を指
令値として入力する加工機には、従来の目標値フィルタ
型2自由度PID制御、PV切換式自由度PID制御は
適用できず、制御遅れが原因で形状精度が悪化する。
【0019】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、目標値フィルタによる定常オ
フセット時間の制御遅れを防いで良好な制御特性を得る
ことができるモータ制御装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、PIとD(P:比例、I:積分、D:微
分)調整演算子動作を分離し、制御対象からの制御量と
この制御量の指令値から補償演算を行って得られる実効
指令値との偏差が零となるようにPI・D調整演算を行
い、得られる調整信号を操作信号として前記制御対象に
印加するモータ制御装置において、前記制御量の指令値
からPI調整演算部とD調整演算部に対する実効指令値
をそれぞれ得る補償演算部を設け、前記PI調整演算部
に対する補償演算部は制御量の指令値に、並列に指令値
の2階微分器+1次ローパスフィルタを設け、制御量の
指令値に2階微分器+1次ローパスフィルタの出力を加
算する構成とし、前記D調整演算部に対する補償演算部
は制御量の指令値を使用するように構成することを特徴
とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0022】図1に本発明に基づくモータ制御のブロッ
ク図を示す。
【0023】指令値rに追従させたい制御対象8と、制
御対象8の出力をフィードバック制御するPID演算部
7(比例成分4、積分成分5、微分成分6から成る)
と、指令値を補償して追従性を向上させるための目標値
フィルタ3によって構成されている。
【0024】一般的に制御対象は指令値rの速度変化が
激しい部分において、追従エラー(オーバーシュート)
が起き易くなる。そこで、追従エラーが起きないように
目標値フィルタ3で指令値rを補償する。指令値rの速
度変化が激しい部分とは加速度が大きな部分であるの
で、二階微分器1で指令値の加速度を求める。1次フィ
ルタ2のKによって補償する大きさを決定し、Tによっ
て補償量の減衰時間を決定する。
【0025】二階微分器1と1次フィルタ2による補償
量を指令値rに加算して制御対象の出力との偏差を計算
しPID制御の比例(P)成分4及び積分(I)成分5
に入力する。二階微分器1と1次フィルタ2による補償
量は指令値rに対して並列に設けられているので、1次
フィルタ2のKを零とすることで、図5に示すような一
般的なPID制御と同じ構成にすることもできる。
【0026】ステップ状や時間と共に鋭角に変化する指
令値rを二階微分器1に通すと補償量には鋭いパルス状
の信号が含まれる。補償量に含まれるパルス状の信号に
合わせて制御対象を動かすことは制御対象8を振動させ
ることになるので望ましくない。そこで、PID制御の
微分(D)成分6には補償していない指令値rと制御対
象8の出力の偏差を、微分(D)成分6にそのまま直接
入力している。こうすることによって、目標値フィルタ
3によってパルス状に補償されたとしても制御対象8は
過度に反応することなく指令値rに追従することができ
る。
【0027】本発明の目標値フィルタは指令値rの速度
変化が激しい部分にのみ作用するので、指令値rがある
勾配のランプ区間や曲線区間を含んでいても、追従特性
に制御遅れは発生しない。
【0028】例えば、NC装置において、スピンドル軸
を3800rpmで回転させ、周波数20Hzの正弦波
状の曲線加工する場合を考える。NC装置は1軸のスピ
ンドル軸と多くの位置決め制御軸から構成される。スピ
ンドル軸が3800rpm回転すると、その影響により
位置決め軸には63.3Hz(3800rpm)の周期
外乱が発生する。
【0029】図2に追従性と外乱応答における本発明の
効果の例を示す。このような加工を一般的なPID制御
を用いて行うと、位置決め追従偏差は10(破線)のよ
うになり、外乱の影響により63.3Hz(3800r
pm)の周期で大きな加工エラーが発生する。又、20
Hzの指令値の影響による加工エラーも11(点線)の
ように発生する。
【0030】本発明の制御手法を用いてこのような加工
を行うと、位置決め追従偏差は9(実線)のようにな
り、外乱の影響による63.3Hz(3800rpm)
の加工エラーと、20Hzの指令値の影響による加工エ
ラーは共に従来の一般的なPID制御の約半分にするこ
とができる。
【0031】図5に示すような一般的なPID制御はそ
れだけで追従性と外乱応答性を上げなければならない
が、本発明の制御手法は図6に示すような従来の目標値
フィルタ型2自由度PID制御のように、外乱応答性は
PID制御によって上げ、追従性は目標値フィルタによ
って上げることができる。
【0032】図3にPID設定値による外乱抑制の効果
の例を示す。例えば一般的なPID制御における外乱抑
制特性は12(破線)のようになり、特に35Hz付近
の周期外乱に弱い場合を考える。本発明の制御手法適用
時では従来の目標値フィルタ型2自由度PID制御のよ
うに外乱応答重視のPIDパラメータを設定することが
できる。そのときの外乱抑制特性は13(実線)のよう
になり、従来のPIDでは弱い35Hz付近の周期外乱
を抑制することができる。この場合、10Hz〜113
Hzの周期外乱においては抑制することができるが、そ
の他の周波数に関しては従来のPID設定値用いた外乱
抑制特性12(破線)の方が良い。
【0033】本発明の目標値フィルタは後段のPID制
御系と完全に独立であるため、周期外乱の周波数によっ
てPID設定値を切り替えて使用することが可能であ
る。例えば、周期外乱の周波数によって外乱応答重視の
PIDパラメータ設定に切り替えた後、目標値フィルタ
のパラメータK,Tで追従誤差が小さくなるように設定
することができる。図4に追従性における本発明の効果
の例を示す。例えば、正弦波状の指令値を入力し、制御
対象を追従させたとき、一般的なPID制御を用いた時
の追従エラーは高周波になるに従って14(破線)のよ
うに非常に大きく増加する。
【0034】しかし、本発明の制御手法を適用すると、
追従エラーは15(実線)のようになり、特に高周波追
従において一般的なPID制御の時と比べて非常に小さ
くすることができる。本発明の制御手法を用いること
で、大幅に追従エラーを小さくすることができ、高周波
の正弦波追従における耐久性も大幅に向上させることが
できる。
【0035】本発明の目標値フィルタおよびPI・D調
整演算器はソフトウエアで構成し,CPUでも演算処理
可能である。本発明の目標値フィルタ3及びPI・D調
整演算器7による操作量Uの演算式の例を以下の式
(2)に示す。
【0036】 U=[{1+s ・K/(1/T+s)}−X]・(P+I/s) +(r−X)・D・s …(2) 式(2)をCPUで演算した操作量Uを制御対象に入力
することで、上記実施の形態と同様の効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、PIとD(P:比例、I:積分、D:微分)調
整演算子動作を分離し、制御対象からの制御量とこの制
御量の指令値から補償演算を行って得られる実効指令値
との偏差が零となるようにPI・D調整演算を行い、得
られる調整信号を操作信号として前記制御対象に印加す
るモータ制御装置において、前記制御量の指令値からP
I調整演算部とD調整演算部に対する実効指令値をそれ
ぞれ得る補償演算部を設け、前記PI調整演算部に対す
る補償演算部は制御量の指令値に、並列に指令値の2階
微分器+1次ローパスフィルタを設け、制御量の指令値
に2階微分器+1次ローパスフィルタの出力を加算する
構成とし、前記D調整演算部に対する補償演算部は制御
量の指令値を使用するように構成したため、目標値フィ
ルタによる定常オフセット時間の制御遅れを防いで良好
な制御特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくモータ制御のブロック図であ
る。
【図2】追従性と外乱応答における本発明の効果の例を
示す図である。
【図3】PID設定値による外乱抑制の効果の例を示す
図である。
【図4】追従性における本発明の効果の例を示す図であ
る。
【図5】一般的なPID制御の構造を示す図である。
【図6】従来からある目標値フィルタ型2自由度PID
制御の構造例を示す図である。
【図7】従来からある目標値フィルタ型2自由度PID
制御のステップ応答例を示す図である。
【図8】従来からある目標値フィルタ型2自由度PID
制御のランプ応答例を示す図である。
【図9】PV切換式2自由度PID制御装置の構造例を
示す図である。
【符号の説明】
1 二階微分器 2 1次フィルタ 3 目標値フィルタ 4 PID制御の比例成分 5 PID制御の積分成分 6 PID制御の微分成分 7 PID演算部 8 制御対象 9 位置決め追従偏差 10 一般的なPID制御を適用したときの位置決め
追従偏差 11 指令値の影響による加工エラー 12 一般的なPID制御における外乱抑制特性 13 PIDパラメータを設定したときの外乱抑制特
性 14 一般的なPID制御を用いた時の追従エラー 15 本発明の制御手法を適用したときの追従エラー 16 比例相当要素 17 積分相当要素 18 微分相当要素 19 微積共通項相当要素

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PIとD(P:比例、I:積分、D:微
    分)調整演算子動作を分離し、制御対象からの制御量と
    この制御量の指令値から補償演算を行って得られる実効
    指令値との偏差が零となるようにPI・D調整演算を行
    い、得られる調整信号を操作信号として前記制御対象に
    印加するモータ制御装置において、 前記制御量の指令値からPI調整演算部とD調整演算部
    に対する実効指令値をそれぞれ得る補償演算部を設け、
    前記PI調整演算部に対する補償演算部は制御量の指令
    値に、並列に指令値の2階微分器+1次ローパスフィル
    タを設け、制御量の指令値に2階微分器+1次ローパス
    フィルタの出力を加算する構成とし、前記D調整演算部
    に対する補償演算部は制御量の指令値を使用するように
    構成することを特徴とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記PI調整演算部の2階微分器+1次
    ローパスフィルタの出力を切り離すことで、補償演算を
    行わない一般的なPID調整演算部としても使用可能で
    あることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
  3. 【請求項3】 周期的な外乱がある場合は、外乱周波数
    によってPIDパラメータを前もって決定された値に切
    り替えることが可能であり、そのPIDパラメータに合
    わせて2階微分器+1次ローパスフィルタのパラメータ
    を切り替えることもできることを特徴とする請求項1記
    載のモータ制御装置。
  4. 【請求項4】 2階微分器+1次ローパスフィルタ及び
    PI・D調整演算をソフトウエアで構成し、CPUでも
    演算処理できることを特徴とする請求項1記載のモータ
    制御装置。
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