JP2003230005A - アルバム制作システム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
アルバム制作システム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体Info
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- JP2003230005A JP2003230005A JP2002273508A JP2002273508A JP2003230005A JP 2003230005 A JP2003230005 A JP 2003230005A JP 2002273508 A JP2002273508 A JP 2002273508A JP 2002273508 A JP2002273508 A JP 2002273508A JP 2003230005 A JP2003230005 A JP 2003230005A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像の他にイラストや文字、あるいはペン入
力など複数の編集機能を有するとともに、サムネイルウ
ィンドウと印刷領域が重なることが無く、またアルバム
編集の際にアルバム中のページ概念が直感的に把握で
き、アルバム用紙に適すよう自動に印刷領域を調整する
ことのできるとともに、ユーザの使用設備に応じて編集
データのファイルサイズを変更することが可能で、さら
に印刷の前段階で見開き2ページにわたる画像を余白を
避けた状態で画面上で確認する機能を有したアルバム制
作システム、および処理プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体を提供する。 【解決手段】 イメージデータからなる素材ファイルを
収納したファイル収納部と、このファイル収納部より選
択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当該
画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一致
させるよう自動変換を行うファイル出力変換部をパソコ
ン10の内部に設け、このファイル出力変換部とFD6
0を介して接続される印刷部54を製本工場58に設け
た。
力など複数の編集機能を有するとともに、サムネイルウ
ィンドウと印刷領域が重なることが無く、またアルバム
編集の際にアルバム中のページ概念が直感的に把握で
き、アルバム用紙に適すよう自動に印刷領域を調整する
ことのできるとともに、ユーザの使用設備に応じて編集
データのファイルサイズを変更することが可能で、さら
に印刷の前段階で見開き2ページにわたる画像を余白を
避けた状態で画面上で確認する機能を有したアルバム制
作システム、および処理プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体を提供する。 【解決手段】 イメージデータからなる素材ファイルを
収納したファイル収納部と、このファイル収納部より選
択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当該
画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一致
させるよう自動変換を行うファイル出力変換部をパソコ
ン10の内部に設け、このファイル出力変換部とFD6
0を介して接続される印刷部54を製本工場58に設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルバム制作シス
テム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体に係り、特に画像や素材などのレ
イアウトを容易に行うことができるとともに、製本等に
必要な形式に出力することのできるアルバム制作システ
ム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体に関する。
テム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体に係り、特に画像や素材などのレ
イアウトを容易に行うことができるとともに、製本等に
必要な形式に出力することのできるアルバム制作システ
ム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、デジタルカメラや、スキャナ等の
入力機器によって画像をデジタル化し、このデジタル化
された画像電子ファイル(以下、単に画像ファイルと称
す)をパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称
す)上で編集し、これをプリンタ等の出力機器によって
印刷する方法が一般化しつつある。
入力機器によって画像をデジタル化し、このデジタル化
された画像電子ファイル(以下、単に画像ファイルと称
す)をパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称
す)上で編集し、これをプリンタ等の出力機器によって
印刷する方法が一般化しつつある。
【0003】前記パソコンで、画像ファイルを読み取
り、読み取られたこれら画像ファイルの編集は、通常、
「画像編集ソフト」と呼ばれるアプリケーションソフト
によって行われる。そしてこの「画像編集ソフト」を起
動させると、パソコンのモニタ画面に紙等への印刷領域
の表示がなされ、使用者は、この印刷領域を作業領域と
して、種々の画像ファイルを読み込むとともに、当該画
像ファイルのイメージ図を印刷領域に配置し、その後、
前記イメージ図の拡大や縮小や回転、色調や彩度の変
更、あるいは各種フィルタ(エンボスやぼかし等)の処
理を加えることで、使用者の要望にあった形態を出力で
きるようになっている。
り、読み取られたこれら画像ファイルの編集は、通常、
「画像編集ソフト」と呼ばれるアプリケーションソフト
によって行われる。そしてこの「画像編集ソフト」を起
動させると、パソコンのモニタ画面に紙等への印刷領域
の表示がなされ、使用者は、この印刷領域を作業領域と
して、種々の画像ファイルを読み込むとともに、当該画
像ファイルのイメージ図を印刷領域に配置し、その後、
前記イメージ図の拡大や縮小や回転、色調や彩度の変
更、あるいは各種フィルタ(エンボスやぼかし等)の処
理を加えることで、使用者の要望にあった形態を出力で
きるようになっている。
【0004】ところで印刷領域にイメージ図を展開させ
る際、画像ファイルが多数であると、当該画像ファイル
の名前と、どのイメージ図とが対応するのか不明になる
場合がある。このため「画像編集ソフト」では、画像フ
ァイルの選択を行う際、印刷領域の表示ウィンドウの他
に、新たなウィンドウを開き、ファイル収納部にあらか
じめ納められている複数の画像ファイルの縮小画面(以
下、サムネイルと称す)を、前記新たなウィンドウに表
示するようにしている。このため使用者は、新たなウィ
ンドウから、視覚的に特定の画像ファイルを選択するこ
とができ、直感的な操作が行えるようになっている。
る際、画像ファイルが多数であると、当該画像ファイル
の名前と、どのイメージ図とが対応するのか不明になる
場合がある。このため「画像編集ソフト」では、画像フ
ァイルの選択を行う際、印刷領域の表示ウィンドウの他
に、新たなウィンドウを開き、ファイル収納部にあらか
じめ納められている複数の画像ファイルの縮小画面(以
下、サムネイルと称す)を、前記新たなウィンドウに表
示するようにしている。このため使用者は、新たなウィ
ンドウから、視覚的に特定の画像ファイルを選択するこ
とができ、直感的な操作が行えるようになっている。
【0005】このような「画像編集ソフト」を用い、画
像の選択と、選択された画像への加工処理を行った後、
紙等への出力操作を行えば、プリンタ等の印刷機器によ
って任意の出力を得られるようになっている。
像の選択と、選択された画像への加工処理を行った後、
紙等への出力操作を行えば、プリンタ等の印刷機器によ
って任意の出力を得られるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した「画像
編集ソフト」を用いた編集作業では、以下に示すような
問題点があった。
編集ソフト」を用いた編集作業では、以下に示すような
問題点があった。
【0007】すなわち昨今では、単に使用者が撮影した
画像の編集だけにとどまらず、背景画面を設定したり、
選択された画像の近傍に、例えば吹き出しを配置し、そ
の吹き出しの中にコメントや落書きを入れるといった複
雑な作業が要求される場合もある。さらに選択された画
像の近傍に、種々のイラストや日付を示すスタンプ印な
どを追加したいといった要望もある。
画像の編集だけにとどまらず、背景画面を設定したり、
選択された画像の近傍に、例えば吹き出しを配置し、そ
の吹き出しの中にコメントや落書きを入れるといった複
雑な作業が要求される場合もある。さらに選択された画
像の近傍に、種々のイラストや日付を示すスタンプ印な
どを追加したいといった要望もある。
【0008】そしてこのような編集を複数ページに亘っ
て行い、プリンタ等によって印刷された出力物をアルバ
ムとして保存したいという要望もあった。
て行い、プリンタ等によって印刷された出力物をアルバ
ムとして保存したいという要望もあった。
【0009】しかしこのように編集工程が複雑になる
と、従来の「画像編集ソフト」のみで編集作業を行うの
は難しく、用途の異なる複数のアプリケーションソフト
で作業を分担して行わなければならなかった。このため
複数のアプリケーションソフトの頻繁な切り替えが必要
となり、編集作業の効率が低減するという問題点があっ
た。また複数のアプリケーションソフトの用意や習得が
必要になるといった点でも使用者側に大きな負担が発生
する。
と、従来の「画像編集ソフト」のみで編集作業を行うの
は難しく、用途の異なる複数のアプリケーションソフト
で作業を分担して行わなければならなかった。このため
複数のアプリケーションソフトの頻繁な切り替えが必要
となり、編集作業の効率が低減するという問題点があっ
た。また複数のアプリケーションソフトの用意や習得が
必要になるといった点でも使用者側に大きな負担が発生
する。
【0010】またこれら編集工程が、たとえ従来の「画
像編集ソフト」だけで行うことができたとしても、画
像、イラスト、背景、吹き出しなど種々の素材を選択す
るには、複数のサムネイルウィンドウを開かなくてはな
らない。このためモニタ上で表示されるウィンドウ数が
増大し、印刷領域(作業領域)が隠れてしまうなど、編
集作業の効率が低減することが予想される。
像編集ソフト」だけで行うことができたとしても、画
像、イラスト、背景、吹き出しなど種々の素材を選択す
るには、複数のサムネイルウィンドウを開かなくてはな
らない。このためモニタ上で表示されるウィンドウ数が
増大し、印刷領域(作業領域)が隠れてしまうなど、編
集作業の効率が低減することが予想される。
【0011】さらにアルバム編集では、使用者の写真を
時間の経過順にページ配置し、アルバムのストーリを構
成する場合があるが、従来の「画像編集ソフト」では、
編集中のページに関連する他のページの概要を表示する
機能が無く、前記ストーリに対応するページの概念を直
感的に把握することができなかった。
時間の経過順にページ配置し、アルバムのストーリを構
成する場合があるが、従来の「画像編集ソフト」では、
編集中のページに関連する他のページの概要を表示する
機能が無く、前記ストーリに対応するページの概念を直
感的に把握することができなかった。
【0012】さらにアルバム編集の際には、綴じ代等の
スペースを考慮しなければならないが、従来の「画像編
集ソフト」では、前記綴じ代等のスペースを印刷領域か
ら外すといった機能が無かった。このため使用者は、綴
じ代等のスペースを避けるように配置したり、あるいは
この綴じ代等のスペースを跨ぐ場合は、対象となる画像
を分割するなどの処置が必要になり、編集作業の負荷が
増大するという問題があった。
スペースを考慮しなければならないが、従来の「画像編
集ソフト」では、前記綴じ代等のスペースを印刷領域か
ら外すといった機能が無かった。このため使用者は、綴
じ代等のスペースを避けるように配置したり、あるいは
この綴じ代等のスペースを跨ぐ場合は、対象となる画像
を分割するなどの処置が必要になり、編集作業の負荷が
増大するという問題があった。
【0013】またアルバムにする写真等は、記念行事な
ど重要なものが多く、保管も重要な要素となるため、編
集作業は使用者が行うが、アルバム用紙への出力作業お
よびアルバムの制作については、仕上がりの良好な外部
の専門業者に依頼できるようなシステムが要望されてい
た。
ど重要なものが多く、保管も重要な要素となるため、編
集作業は使用者が行うが、アルバム用紙への出力作業お
よびアルバムの制作については、仕上がりの良好な外部
の専門業者に依頼できるようなシステムが要望されてい
た。
【0014】ところで使用者が編集を行い、アルバム用
紙への出力作業およびアルバムの制作は専門業者が行う
場合を考えると、前記使用者が記録媒体にあらかじめ編
集データを記録させておき、その記録媒体を専門業者側
に渡し、当該専門業者側で編集データを展開する必要が
ある。しかし高精細な画像データが複数枚取り込まれた
編集データはファイルサイズが大きくなることが多く、
そのため使用者側で、何枚ものフロッピー(登録商標)
ディスクに編集データを分割して記録させなければなら
なかったり、あるいは新たに高容量の記録媒体と、その
設備を用意しなければならなかったり、使用者側の負担
が大きくなってしまうおそれがあった。
紙への出力作業およびアルバムの制作は専門業者が行う
場合を考えると、前記使用者が記録媒体にあらかじめ編
集データを記録させておき、その記録媒体を専門業者側
に渡し、当該専門業者側で編集データを展開する必要が
ある。しかし高精細な画像データが複数枚取り込まれた
編集データはファイルサイズが大きくなることが多く、
そのため使用者側で、何枚ものフロッピー(登録商標)
ディスクに編集データを分割して記録させなければなら
なかったり、あるいは新たに高容量の記録媒体と、その
設備を用意しなければならなかったり、使用者側の負担
が大きくなってしまうおそれがあった。
【0015】また上記記録媒体を介した編集データの受
け渡しに代えて、インターネットを経由して前記編集デ
ータを受け渡す方法も考えられるが、インターネットに
接続するための回線のデータ伝送量が低いと、編集デー
タを専門業者側に転送するのに非常に時間がかかり電話
代等のコストが増大し、使用者側への負担が増大すると
いった新たな問題が発生する。
け渡しに代えて、インターネットを経由して前記編集デ
ータを受け渡す方法も考えられるが、インターネットに
接続するための回線のデータ伝送量が低いと、編集デー
タを専門業者側に転送するのに非常に時間がかかり電話
代等のコストが増大し、使用者側への負担が増大すると
いった新たな問題が発生する。
【0016】このため記録媒体あるいはインターネット
を経由して、編集データを使用者側から専門業者側に渡
す場合は、編集データのファイルサイズを使用者側の環
境に応じて任意に変更可能にしておき、編集データの転
送を容易に行うことが必要である。
を経由して、編集データを使用者側から専門業者側に渡
す場合は、編集データのファイルサイズを使用者側の環
境に応じて任意に変更可能にしておき、編集データの転
送を容易に行うことが必要である。
【0017】また専門業者側では、使用者側から送られ
てきた編集データをコンピュータに読み込ませ、印刷の
前段階として色合いや印刷領域などが正しいかの確認を
行う。しかしアルバムの台紙には、見開きの中央部分に
製本(折り込み)のために必要な通称「のど」と呼ばれ
る帯状の余白部分が存在する。このため編集データ中の
画像が見開き2ページにわたっている場合は、この余白
部分を避けるように画像が分割されなければならない
が、従来、そのような分割を行う機能は存在していなか
った。ゆえに印刷を行う前段階でレイアウト等の確認を
することが困難であり、専門業者側においては見開き2
ページにわたる画像を画面上で確認する機能が望まれて
いた。
てきた編集データをコンピュータに読み込ませ、印刷の
前段階として色合いや印刷領域などが正しいかの確認を
行う。しかしアルバムの台紙には、見開きの中央部分に
製本(折り込み)のために必要な通称「のど」と呼ばれ
る帯状の余白部分が存在する。このため編集データ中の
画像が見開き2ページにわたっている場合は、この余白
部分を避けるように画像が分割されなければならない
が、従来、そのような分割を行う機能は存在していなか
った。ゆえに印刷を行う前段階でレイアウト等の確認を
することが困難であり、専門業者側においては見開き2
ページにわたる画像を画面上で確認する機能が望まれて
いた。
【0018】本発明は上記従来の問題点に着目し、画像
の他にイラストや文字、あるいはペン入力など複数の編
集機能を有するとともに、サムネイルウィンドウと印刷
領域が重なることが無く、またアルバム編集の際にアル
バム中のページ概念が直感的に把握でき、アルバム用紙
に適すよう自動に印刷領域を調整することのできるとと
もに、ユーザの使用設備に応じて編集データのファイル
サイズを変更することが可能で、さらに印刷の前段階で
見開き2ページにわたる画像を余白を避けた状態で画面
上で確認する機能を有したアルバム制作システム、およ
び処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体を提供することを目的とする。
の他にイラストや文字、あるいはペン入力など複数の編
集機能を有するとともに、サムネイルウィンドウと印刷
領域が重なることが無く、またアルバム編集の際にアル
バム中のページ概念が直感的に把握でき、アルバム用紙
に適すよう自動に印刷領域を調整することのできるとと
もに、ユーザの使用設備に応じて編集データのファイル
サイズを変更することが可能で、さらに印刷の前段階で
見開き2ページにわたる画像を余白を避けた状態で画面
上で確認する機能を有したアルバム制作システム、およ
び処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者側で画
像等の素材ファイルの選択と加工を行った後、この処理
済みデータを任意のサイズに自動変換し、これを外部媒
体に書き込めば、この媒体をもとに、他の施設でアルバ
ムを制作することができるという知見に基づいてなされ
たものである。
像等の素材ファイルの選択と加工を行った後、この処理
済みデータを任意のサイズに自動変換し、これを外部媒
体に書き込めば、この媒体をもとに、他の施設でアルバ
ムを制作することができるという知見に基づいてなされ
たものである。
【0020】すなわち本発明に係るアルバム制作システ
ムは、イメージデータからなる素材ファイルを収納した
ファイル収納部と、当該ファイル収納部より選択された
素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当該画像編集
部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一致させるよ
う自動変換を行うファイル出力変換部と、このファイル
出力変換部と記録媒体を介して接続され前記ファイル出
力変換部にて変換された前記画像編集部からの出力をも
とに印刷をなす印刷部とを有することとした。
ムは、イメージデータからなる素材ファイルを収納した
ファイル収納部と、当該ファイル収納部より選択された
素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当該画像編集
部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一致させるよ
う自動変換を行うファイル出力変換部と、このファイル
出力変換部と記録媒体を介して接続され前記ファイル出
力変換部にて変換された前記画像編集部からの出力をも
とに印刷をなす印刷部とを有することとした。
【0021】そして前記ファイル出力変換部と前記印刷
部との間を、前記外部媒体に変えて電気通信回線により
接続するようにしてもよい。
部との間を、前記外部媒体に変えて電気通信回線により
接続するようにしてもよい。
【0022】さらに前記ファイル収納部は、前記素材フ
ァイルに加え、当該素材ファイルに対応したサムネイル
ファイルを収納するとともに、前記画像編集部は、前記
サムネイルファイルを表示させる第1サムネイル表示部
と、この第1サムネイル表示部からの選択にて前記素材
ファイルの表示をなすアルバム編集表示部と、当該アル
バム編集表示部にて表示された前記素材ファイルへの加
工手段の選択をなすツール表示部と、アルバムにおける
各ページの概略表示をなす第2サムネイル表示部とを有
し、これら表示部を画面上で並列表示させることが望ま
しく、さらに前記ツール表示部は、少なくとも前記素材
ファイルへの加工を行う画像加工手段に加え、描画手段
と、文字入力手段とが示されていることが望ましい。
ァイルに加え、当該素材ファイルに対応したサムネイル
ファイルを収納するとともに、前記画像編集部は、前記
サムネイルファイルを表示させる第1サムネイル表示部
と、この第1サムネイル表示部からの選択にて前記素材
ファイルの表示をなすアルバム編集表示部と、当該アル
バム編集表示部にて表示された前記素材ファイルへの加
工手段の選択をなすツール表示部と、アルバムにおける
各ページの概略表示をなす第2サムネイル表示部とを有
し、これら表示部を画面上で並列表示させることが望ま
しく、さらに前記ツール表示部は、少なくとも前記素材
ファイルへの加工を行う画像加工手段に加え、描画手段
と、文字入力手段とが示されていることが望ましい。
【0023】また前記ファイル出力変換部にファイルサ
イズ変換部を加え、入力条件に応じて前記ファイル出力
変換部にて変換された前記画像編集部からの出力の圧縮
を行うことが好ましく、さらに前記ファイルサイズ変換
部は、不可逆圧縮により前記画像編集部からの出力を圧
縮するようにしてもよい。さらに詳細には、前記不可逆
圧縮は、前記画像編集部からの出力を離散コサイン変換
(DCT)し、高周波成分をカットした後、逆離散コサ
イン変換することで圧縮を行うようにしたり、あるいは
前記離散コサイン変換と前記逆離散コサイン変換に代え
て、フーリエ変換と逆フーリエ変換を用いるようにして
もよい。また前記ファイルサイズ変換部にカラーテーブ
ルを設け、このカラーテーブル中のパレット番号を、前
記画像編集部からの出力に割り当てることで圧縮を行う
ようにしてもよい。
イズ変換部を加え、入力条件に応じて前記ファイル出力
変換部にて変換された前記画像編集部からの出力の圧縮
を行うことが好ましく、さらに前記ファイルサイズ変換
部は、不可逆圧縮により前記画像編集部からの出力を圧
縮するようにしてもよい。さらに詳細には、前記不可逆
圧縮は、前記画像編集部からの出力を離散コサイン変換
(DCT)し、高周波成分をカットした後、逆離散コサ
イン変換することで圧縮を行うようにしたり、あるいは
前記離散コサイン変換と前記逆離散コサイン変換に代え
て、フーリエ変換と逆フーリエ変換を用いるようにして
もよい。また前記ファイルサイズ変換部にカラーテーブ
ルを設け、このカラーテーブル中のパレット番号を、前
記画像編集部からの出力に割り当てることで圧縮を行う
ようにしてもよい。
【0024】そして前記印刷部に前記ファイル出力変換
部にて変換された前記画像編集部からの出力を表示する
画像表示部を設け、前記アルバム用紙の印刷領域だけを
表示するモードと、見開きの中央部分の余白部分も表示
させ見開きにわたる画像を前記余白部分にて分断するよ
うに表示するモードを切り替え表示可能にすることが好
ましい。
部にて変換された前記画像編集部からの出力を表示する
画像表示部を設け、前記アルバム用紙の印刷領域だけを
表示するモードと、見開きの中央部分の余白部分も表示
させ見開きにわたる画像を前記余白部分にて分断するよ
うに表示するモードを切り替え表示可能にすることが好
ましい。
【0025】また本発明に係る処理プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、イメージデ
ータからなる素材ファイルを収納したファイル収納部
と、当該ファイル収納部より選択された素材ファイルの
加工を行う画像編集部と、当該画像編集部からの出力を
アルバム用紙の印刷領域に一致させるよう自動変換を行
うファイル出力変換部の機能とを実施するための処理プ
ログラムを記録するようにした。
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、イメージデ
ータからなる素材ファイルを収納したファイル収納部
と、当該ファイル収納部より選択された素材ファイルの
加工を行う画像編集部と、当該画像編集部からの出力を
アルバム用紙の印刷領域に一致させるよう自動変換を行
うファイル出力変換部の機能とを実施するための処理プ
ログラムを記録するようにした。
【0026】上記構成によれば、ファイル収納部にはイ
メージデータからなる素材ファイルが収納されている。
そして当該素材ファイルは、使用者が撮影した写真画像
や、イラストや、絵文字等から構成されているが、これ
らは用途や種別に応じて個々のファイル収納部に納めら
れていればよい。
メージデータからなる素材ファイルが収納されている。
そして当該素材ファイルは、使用者が撮影した写真画像
や、イラストや、絵文字等から構成されているが、これ
らは用途や種別に応じて個々のファイル収納部に納めら
れていればよい。
【0027】画像編集部では、上述したファイル収納部
から任意の素材ファイルを選択し、この素材ファイルを
作業領域に貼り付け、当該素材ファイルについて拡大、
縮小、回転等といった編集作業を行う。そして編集作業
が終了した後は、画像編集部より編集されたデータがフ
ァイル出力変換部へと送られ、ここでアルバム用紙の印
刷領域に一致させるよう前記データの大きさが自動調整
される。
から任意の素材ファイルを選択し、この素材ファイルを
作業領域に貼り付け、当該素材ファイルについて拡大、
縮小、回転等といった編集作業を行う。そして編集作業
が終了した後は、画像編集部より編集されたデータがフ
ァイル出力変換部へと送られ、ここでアルバム用紙の印
刷領域に一致させるよう前記データの大きさが自動調整
される。
【0028】なお自動調整された前記データを記録媒体
に書き込むことで、ファイル収納部や画像編集部と異な
る位置に置かれた印刷部に前記記録媒体をもってデータ
を送ることが可能になり、例えば一般の家庭にて作成さ
れた印刷用のデータをフロッピーディスク(以下、FD
と称す)やその他記録媒体に記録させ、これを工場等に
渡し、前記工場に設置された高品質の業務用プリンタに
よって印刷させ、アルバムの作成を行わせることができ
る。
に書き込むことで、ファイル収納部や画像編集部と異な
る位置に置かれた印刷部に前記記録媒体をもってデータ
を送ることが可能になり、例えば一般の家庭にて作成さ
れた印刷用のデータをフロッピーディスク(以下、FD
と称す)やその他記録媒体に記録させ、これを工場等に
渡し、前記工場に設置された高品質の業務用プリンタに
よって印刷させ、アルバムの作成を行わせることができ
る。
【0029】なお前記データの受け渡しを記録媒体に変
えて、電気通信回線で行うようにすれば、記録媒体への
書き込み作業や、前記記録媒体の送付に係る時間的制約
が無くなるので、仕上がり時間の短縮化を図ることがで
きる。
えて、電気通信回線で行うようにすれば、記録媒体への
書き込み作業や、前記記録媒体の送付に係る時間的制約
が無くなるので、仕上がり時間の短縮化を図ることがで
きる。
【0030】そしてファイル収納部にサムネイルファイ
ルを収納させるとともに、第1および第2サムネイル表
示部と、アルバム編集表示部と、ツール表示部からなる
表示部を画面上の単一のウィンドウで重なることなく並
列に表示すれば、例えば、アルバム編集表示部が他のウ
ィンドウ(サムネイル表示部など)によって遮られるこ
とが無くなるので、作業効率を向上させることが可能に
なる。またサムネイル表示部から対象となるファイルを
選択する場合においても、他の表示部に遮られることが
無く、作業障害にならないことはいうまでもない。
ルを収納させるとともに、第1および第2サムネイル表
示部と、アルバム編集表示部と、ツール表示部からなる
表示部を画面上の単一のウィンドウで重なることなく並
列に表示すれば、例えば、アルバム編集表示部が他のウ
ィンドウ(サムネイル表示部など)によって遮られるこ
とが無くなるので、作業効率を向上させることが可能に
なる。またサムネイル表示部から対象となるファイルを
選択する場合においても、他の表示部に遮られることが
無く、作業障害にならないことはいうまでもない。
【0031】ところでアルバムにおける各ページの概略
表示をなす第2サムネイル表示部を設けたことから、ア
ルバムの全体配置を直感的に把握することが可能にな
り、ストーリ性を持たせたアルバム編集を容易に行うこ
とができる。
表示をなす第2サムネイル表示部を設けたことから、ア
ルバムの全体配置を直感的に把握することが可能にな
り、ストーリ性を持たせたアルバム編集を容易に行うこ
とができる。
【0032】さらに表示ツール部に、画像加工手段に加
えて、描画手段と文字入力手段を加えれば、単に画像や
イラストや背景画の編集だけでなく、アルバム編集領域
において、絵を描画させたり、イラストの中に文字を記
入するようにしたり、単に画像編集だけでなく、幅広い
表現をアルバム編集領域に行わせることが可能になる。
えて、描画手段と文字入力手段を加えれば、単に画像や
イラストや背景画の編集だけでなく、アルバム編集領域
において、絵を描画させたり、イラストの中に文字を記
入するようにしたり、単に画像編集だけでなく、幅広い
表現をアルバム編集領域に行わせることが可能になる。
【0033】そしてイメージデータからなる素材ファイ
ルを収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部よ
り選択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、
当該画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に
一致させるよう自動変換を行うファイル出力変換部の機
能とを実施するための処理プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体をパソコンに読み込ませ
れば、当該パソコンにファイル収納部と、画像編集部
と、ファイル出力変換部とを形成することが可能にな
り、前記パソコンに装着される記録装置によって記録媒
体に処理データの書き込みを行うことができる。
ルを収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部よ
り選択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、
当該画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に
一致させるよう自動変換を行うファイル出力変換部の機
能とを実施するための処理プログラムを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体をパソコンに読み込ませ
れば、当該パソコンにファイル収納部と、画像編集部
と、ファイル出力変換部とを形成することが可能にな
り、前記パソコンに装着される記録装置によって記録媒
体に処理データの書き込みを行うことができる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るアルバム制
作システム、および処理プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体に好適な具体的実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。
作システム、および処理プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体に好適な具体的実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。
【0035】図2は、本実施の形態に係るアルバム制作
システムを構成するパソコンの外形を示す斜視図であ
る。同図に示すように、アルバム制作システムを構成す
るパソコン10は、後述するハードウェアを収納してお
くための本体12と、この本体12に接続され、使用者
に対し画面表示をなすためのモニタ14と、当該モニタ
14と同様、本体12に接続される入力機器となるキー
ボード16とマウス18とで構成されている。
システムを構成するパソコンの外形を示す斜視図であ
る。同図に示すように、アルバム制作システムを構成す
るパソコン10は、後述するハードウェアを収納してお
くための本体12と、この本体12に接続され、使用者
に対し画面表示をなすためのモニタ14と、当該モニタ
14と同様、本体12に接続される入力機器となるキー
ボード16とマウス18とで構成されている。
【0036】そしてパソコン10の使用者は、モニタ1
4に表示された内容を見ながら、キーボード16とマウ
ス18を操作し、前記パソコン10に任意の情報を入力
できるようになっている。
4に表示された内容を見ながら、キーボード16とマウ
ス18を操作し、前記パソコン10に任意の情報を入力
できるようになっている。
【0037】このようなパソコン10の構成は、以下の
ように示される。図3は、同パソコンのハードウェアと
ソフトウェアの関連構成を示す説明図である。
ように示される。図3は、同パソコンのハードウェアと
ソフトウェアの関連構成を示す説明図である。
【0038】同図に示すように、パソコン10では周辺
機器として前述のモニタ14、キーボード16、マウス
18に加え、外部記録装置となるハードディスクドライ
ブ(以下、HDDと称す)20と、同じく外部記録装置
となるフロッピーディスクドライブ(以下、FDDと称
す)22と、出力機器となるプリンタ23とが接続され
ている。
機器として前述のモニタ14、キーボード16、マウス
18に加え、外部記録装置となるハードディスクドライ
ブ(以下、HDDと称す)20と、同じく外部記録装置
となるフロッピーディスクドライブ(以下、FDDと称
す)22と、出力機器となるプリンタ23とが接続され
ている。
【0039】そしてパソコン10では、図示しない入出
力機器管理処理部、描画管理処理部、さらにHDD20
に収納されたファイルの読み込みと書き出しを行うため
のファイル処理部を含むオペレーティングシステム(以
下、OSと称す)24が、本体12内に収納されたハー
ドウェア上で動作可能になっている。なおOSから個々
の周辺機器に対する制御は、あらかじめハードウェア上
に記録されたBIOS(Basic Input/Ou
tput System)や各種デバイスドライバ26
を介して行われる。
力機器管理処理部、描画管理処理部、さらにHDD20
に収納されたファイルの読み込みと書き出しを行うため
のファイル処理部を含むオペレーティングシステム(以
下、OSと称す)24が、本体12内に収納されたハー
ドウェア上で動作可能になっている。なおOSから個々
の周辺機器に対する制御は、あらかじめハードウェア上
に記録されたBIOS(Basic Input/Ou
tput System)や各種デバイスドライバ26
を介して行われる。
【0040】さらにパソコン10では、アルバム制作シ
ステムを構成するためのアプリケーションソフトウェア
28がOS24上で動作するようになっており、前記ア
プリケーションソフトウェア28は、ファイル収納部3
0と、画像編集部32と、ファイル出力変換部34とで
構成されている。
ステムを構成するためのアプリケーションソフトウェア
28がOS24上で動作するようになっており、前記ア
プリケーションソフトウェア28は、ファイル収納部3
0と、画像編集部32と、ファイル出力変換部34とで
構成されている。
【0041】ファイル収納部30は、イメージデータか
らなる複数の素材ファイルと、これら複数の素材ファイ
ルのサムネイル表示をなすサムネイルファイルを収納す
るようにしている。また前記ファイル収納部30は、種
類や用途毎に複数設けられることが望ましく、本実施の
形態では、写真画像、イラスト、スタンプ画像、背景画
像、編集ページの画像毎に個々のファイル収納部30A
〜30Eが設けられている(図4を参照)。
らなる複数の素材ファイルと、これら複数の素材ファイ
ルのサムネイル表示をなすサムネイルファイルを収納す
るようにしている。また前記ファイル収納部30は、種
類や用途毎に複数設けられることが望ましく、本実施の
形態では、写真画像、イラスト、スタンプ画像、背景画
像、編集ページの画像毎に個々のファイル収納部30A
〜30Eが設けられている(図4を参照)。
【0042】なおファイル収納部30は、アプリケーシ
ョンソフトウェア28を構成するものとしたが、前記フ
ァイル収納部30に納められる素材ファイルおよびサム
ネイルファイルはHDD20内にあらかじめ記録されて
おり、これらファイルは、OS24のファイル処理部を
介して適宜、ファイル収納部30側に送り出されるよう
になっている。
ョンソフトウェア28を構成するものとしたが、前記フ
ァイル収納部30に納められる素材ファイルおよびサム
ネイルファイルはHDD20内にあらかじめ記録されて
おり、これらファイルは、OS24のファイル処理部を
介して適宜、ファイル収納部30側に送り出されるよう
になっている。
【0043】画像編集部32は、前記ファイル収納部3
0より選択された素材ファイルをモニタ14に表示さ
せ、このモニタ14上のイメージから使用者が、同じく
モニタ14上のツールを選択し、このツールによって素
材ファイルの加工を行わせる部分である。
0より選択された素材ファイルをモニタ14に表示さ
せ、このモニタ14上のイメージから使用者が、同じく
モニタ14上のツールを選択し、このツールによって素
材ファイルの加工を行わせる部分である。
【0044】図4は、素材ファイルの編集を行う際、モ
ニタに表示された編集画面を示す。同図に示すように、
画像編集部32では、個々のファイル収納部30A〜3
0Eの概略表示をなす第1サムネイル表示部36と、こ
の第1サムネイル表示部からの選択にて前記素材ファイ
ルの表示をなすアルバム編集表示部38と、このアルバ
ム編集表示部38にて表示された素材ファイルへの加工
手段の選択をなすツール表示部40と、アルバムにおけ
る各ページの概略表示をなす第2サムネイル表示部42
とを有している。
ニタに表示された編集画面を示す。同図に示すように、
画像編集部32では、個々のファイル収納部30A〜3
0Eの概略表示をなす第1サムネイル表示部36と、こ
の第1サムネイル表示部からの選択にて前記素材ファイ
ルの表示をなすアルバム編集表示部38と、このアルバ
ム編集表示部38にて表示された素材ファイルへの加工
手段の選択をなすツール表示部40と、アルバムにおけ
る各ページの概略表示をなす第2サムネイル表示部42
とを有している。
【0045】そしてこれらの表示部は、モニタ14上
の、単一のウィンドウ内で重なることがないよう並列に
表示がなされている。このため個々の表示部の全域を視
認することが可能となり、表示部の内容を容易に把握す
ることができる。
の、単一のウィンドウ内で重なることがないよう並列に
表示がなされている。このため個々の表示部の全域を視
認することが可能となり、表示部の内容を容易に把握す
ることができる。
【0046】ところで第1サムネイル表示部36の上方
には、表示切替手段44が設けられている(図中では3
つ)。そしてこれら表示切替手段44を選択すると、前
記表示切替手段44に対応したファイル収納部30のサ
ムネイルファイル46(46A〜46D)がHDD20
より読み込まれ、前記第1サムネイル表示部36に、特
定のファイル収納部30のサムネイル画像が表示される
ようになっている。なお第1サムネイル表示部36の下
方には矢印形状をした送り手段48の表示がなされ、サ
ムネイル画像が多い場合には、この送り手段48上にマ
ウス18の操作によってカーソルを一致させ、前記送り
手段48を選択することで、前記サムネイル画像をスク
ロールさせ、サムネイルファイル46中のすべての画像
を表示できるようにしている。
には、表示切替手段44が設けられている(図中では3
つ)。そしてこれら表示切替手段44を選択すると、前
記表示切替手段44に対応したファイル収納部30のサ
ムネイルファイル46(46A〜46D)がHDD20
より読み込まれ、前記第1サムネイル表示部36に、特
定のファイル収納部30のサムネイル画像が表示される
ようになっている。なお第1サムネイル表示部36の下
方には矢印形状をした送り手段48の表示がなされ、サ
ムネイル画像が多い場合には、この送り手段48上にマ
ウス18の操作によってカーソルを一致させ、前記送り
手段48を選択することで、前記サムネイル画像をスク
ロールさせ、サムネイルファイル46中のすべての画像
を表示できるようにしている。
【0047】そして第1サムネイル表示部36に表示さ
れる特定の画像に、マウス18の操作によってカーソル
を一致させ、この特定の画像を選択すると、サムネイル
ファイル46に紐付けされた素材ファイル50(50A
〜50D)がHDD20より読み込まれ、前記素材ファ
イル50のイメージがアルバム編集表示部38に展開さ
れるようになっている。
れる特定の画像に、マウス18の操作によってカーソル
を一致させ、この特定の画像を選択すると、サムネイル
ファイル46に紐付けされた素材ファイル50(50A
〜50D)がHDD20より読み込まれ、前記素材ファ
イル50のイメージがアルバム編集表示部38に展開さ
れるようになっている。
【0048】アルバム編集表示部38の側方に配置され
るツール表示部40では、素材ファイル50への加工を
行う画像加工手段に加え、描画手段と、文字入力手段と
が示されている。このためツール表示部40における任
意の手段にマウス18の操作によってカーソルを一致さ
せ、特定の手段を選択すれば、アルバム編集表示部38
に展開する素材ファイル50に網掛け加工やエンボス加
工といった効果を施したり、前記アルバム編集表示部3
8の領域内に絵を描いたり、文字を貼り付けることがで
きる。
るツール表示部40では、素材ファイル50への加工を
行う画像加工手段に加え、描画手段と、文字入力手段と
が示されている。このためツール表示部40における任
意の手段にマウス18の操作によってカーソルを一致さ
せ、特定の手段を選択すれば、アルバム編集表示部38
に展開する素材ファイル50に網掛け加工やエンボス加
工といった効果を施したり、前記アルバム編集表示部3
8の領域内に絵を描いたり、文字を貼り付けることがで
きる。
【0049】またアルバム編集表示部38の下方に配置
される第2サムネイル表示部42は、制作対象となるア
ルバムの表紙および各ページの概略を示したものであ
り、本実施の形態では、表紙と18ページまでの画像表
示がなされている。そして第2サムネイル表示部42に
おける特定のページにマウス18の操作によってカーソ
ルを一致させ、これを選択すれば、アルバム編集表示部
38に選択されたイメージ図が表示される。なお第2サ
ムネイル表示部42に用いられるサムネイルファイル4
6Eも上述した他のサムネイルファイルと同様、ファイ
ル収納部に収納される。
される第2サムネイル表示部42は、制作対象となるア
ルバムの表紙および各ページの概略を示したものであ
り、本実施の形態では、表紙と18ページまでの画像表
示がなされている。そして第2サムネイル表示部42に
おける特定のページにマウス18の操作によってカーソ
ルを一致させ、これを選択すれば、アルバム編集表示部
38に選択されたイメージ図が表示される。なお第2サ
ムネイル表示部42に用いられるサムネイルファイル4
6Eも上述した他のサムネイルファイルと同様、ファイ
ル収納部に収納される。
【0050】そして画像編集部32に接続されるファイ
ル出力変換部34は、アルバム編集の各ページに展開さ
れたアルバム編集表示部38のイメージ図を、アルバム
用紙の領域に合わせるよう自動調整し、あらかじめ設定
された印刷領域にアルバム編集表示部38の領域を合わ
せるようにしている。このようにファイル出力変換部3
4によって前記イメージ図の領域変更を自動で行うよう
にしたので、たとえば、イメージ図等がページ見開きに
わたった場合でも、作業者が閉じ代分を考慮しイメージ
図を分断して一定の距離だけ離反させて配置するといっ
た煩雑な作業を行う必要が無くなり、作業効率の向上が
図れるとともに作業の確実性を図ることができる。
ル出力変換部34は、アルバム編集の各ページに展開さ
れたアルバム編集表示部38のイメージ図を、アルバム
用紙の領域に合わせるよう自動調整し、あらかじめ設定
された印刷領域にアルバム編集表示部38の領域を合わ
せるようにしている。このようにファイル出力変換部3
4によって前記イメージ図の領域変更を自動で行うよう
にしたので、たとえば、イメージ図等がページ見開きに
わたった場合でも、作業者が閉じ代分を考慮しイメージ
図を分断して一定の距離だけ離反させて配置するといっ
た煩雑な作業を行う必要が無くなり、作業効率の向上が
図れるとともに作業の確実性を図ることができる。
【0051】ところで本実施の形態に係るアルバム制作
システムでは、上述したファイル収納部30と、画像編
集部32と、ファイル出力変換部34の以外に印刷部5
4が設けられている。
システムでは、上述したファイル収納部30と、画像編
集部32と、ファイル出力変換部34の以外に印刷部5
4が設けられている。
【0052】図1は、本実施の形態に係るアルバム制作
システムを示す説明図である。また図13は、図1に加
えファイル出力変換部の内部にファイルサイズ変換部を
設けた形態を示した説明図である。なお図13に示され
る前記ファイルサイズ変換部35は、ファイル出力変換
部34によって出力変換されたデータを、依頼者(使用
者)70の選択操作によって圧縮を行うようにしてい
る。
システムを示す説明図である。また図13は、図1に加
えファイル出力変換部の内部にファイルサイズ変換部を
設けた形態を示した説明図である。なお図13に示され
る前記ファイルサイズ変換部35は、ファイル出力変換
部34によって出力変換されたデータを、依頼者(使用
者)70の選択操作によって圧縮を行うようにしてい
る。
【0053】図1に示すように本実施の形態に係るアル
バム制作システム56では、前記印刷部54は、パソコ
ン10の外部となる製本工場58に設置され、パソコン
10内のファイル出力変換部34によって出力変換され
たデータを記録媒体を用いて受け渡し可能にしている。
なお本実施の形態では、前記記録媒体をFDD22にて
記録されるフロッピーディスク(以下、FDと称す)6
0としているが、この形態に限定されることもなく、た
とえばMOやCD−R等の記録媒体を用いるようにして
もよい。
バム制作システム56では、前記印刷部54は、パソコ
ン10の外部となる製本工場58に設置され、パソコン
10内のファイル出力変換部34によって出力変換され
たデータを記録媒体を用いて受け渡し可能にしている。
なお本実施の形態では、前記記録媒体をFDD22にて
記録されるフロッピーディスク(以下、FDと称す)6
0としているが、この形態に限定されることもなく、た
とえばMOやCD−R等の記録媒体を用いるようにして
もよい。
【0054】また製本工場58では、印刷部54の他
に、当該印刷部54によって出力された紙面を製本する
製本工程62と、当該製本工程62によって制作された
アルバム64について包装やラベリングを行う包装・そ
の他の工程66とが設けられており、製本工場58にて
製造されたアルバム64は、配送手段68によって依頼
者(使用者)70のもとに送られるようになっている。
に、当該印刷部54によって出力された紙面を製本する
製本工程62と、当該製本工程62によって制作された
アルバム64について包装やラベリングを行う包装・そ
の他の工程66とが設けられており、製本工場58にて
製造されたアルバム64は、配送手段68によって依頼
者(使用者)70のもとに送られるようになっている。
【0055】このように構成されたアルバム制作システ
ム56を用いてアルバム64の制作を行う手順を説明す
る。
ム56を用いてアルバム64の制作を行う手順を説明す
る。
【0056】まず図1に示すように依頼者70が、デジ
タルカメラ72を用いて種々の画像74を撮影する。そ
して前記依頼者70は、デジタルカメラ72によって撮
影された画像データを、ケーブル等の伝送手段(図示せ
ず)を用いて、パソコン10のHDD20に、画像ファ
イルを記録させる。なお当該画像ファイルは、写真を収
容するためのファイル収納部30Aを記録場所として設
定すればよい。
タルカメラ72を用いて種々の画像74を撮影する。そ
して前記依頼者70は、デジタルカメラ72によって撮
影された画像データを、ケーブル等の伝送手段(図示せ
ず)を用いて、パソコン10のHDD20に、画像ファ
イルを記録させる。なお当該画像ファイルは、写真を収
容するためのファイル収納部30Aを記録場所として設
定すればよい。
【0057】こうしてパソコン10の内部に画像ファイ
ルを記録させた後は、アプリケーションソフトウェア2
8を起動させ、前記画像ファイルをもとにしたアルバム
の編集を行うようにすればよい。
ルを記録させた後は、アプリケーションソフトウェア2
8を起動させ、前記画像ファイルをもとにしたアルバム
の編集を行うようにすればよい。
【0058】図5は、アプリケーションソフトウェアを
用い画像ファイルをもとにしたアルバムの編集を行う手
順を記載したフローチャートである。
用い画像ファイルをもとにしたアルバムの編集を行う手
順を記載したフローチャートである。
【0059】同図に示すようにアプリケーションソフト
ウェア28を起動させると(ステップ100)、前記ア
プリケーションソフトウェア28がモニタ14に、新規
の編集作業であるが、すでに編集済みのファイルを再編
集するかを問い合わせる画面が表示される(ステップ1
10)。
ウェア28を起動させると(ステップ100)、前記ア
プリケーションソフトウェア28がモニタ14に、新規
の編集作業であるが、すでに編集済みのファイルを再編
集するかを問い合わせる画面が表示される(ステップ1
10)。
【0060】そして選択画面中で新規側を選択すると、
どの様なテンプレートを使用するかの選択画面に切り替
わり、その中から特定のテンプレートを選択すればよ
い。なおテンプレートを使用しない場合には白紙テンプ
レートが選択される(ステップ120)。また編集済み
のファイルを再編集する場合では、どのファイルを編集
対象とするかの選択画面に切り替わり、そこで任意のフ
ァイルを選択すればよい(ステップ130)。
どの様なテンプレートを使用するかの選択画面に切り替
わり、その中から特定のテンプレートを選択すればよ
い。なおテンプレートを使用しない場合には白紙テンプ
レートが選択される(ステップ120)。また編集済み
のファイルを再編集する場合では、どのファイルを編集
対象とするかの選択画面に切り替わり、そこで任意のフ
ァイルを選択すればよい(ステップ130)。
【0061】このように作業領域となるテンプレートま
たは、編集ファイルが選択された後は、モニタ14に表
示された表示部の中から任意の表示選択手段44を選択
し、第1サムネイル表示部36に撮影した画像ファイル
のサムネイル表示を行わせる。そして画像ファイルのサ
ムネイル表示を行わせた後は、マウス18の操作により
カーソルをサムネイル表示中の特定の画像に合わせ、当
該画像を選択する。このように特定の画層を選択すれ
ば、アルバム編集表示部38に選択された画層がイメー
ジとして展開されるので、依頼者70は、ツール表示部
40から特定のツールを選択し、展開された画像の拡大
や縮小、あるいは回転等をおこなうようにすればよい
(ステップ140)。なおサムネイル表示された特定の
画像76を選択し、これをアルバム編集表示部38に展
開させた状態を図6に示す。
たは、編集ファイルが選択された後は、モニタ14に表
示された表示部の中から任意の表示選択手段44を選択
し、第1サムネイル表示部36に撮影した画像ファイル
のサムネイル表示を行わせる。そして画像ファイルのサ
ムネイル表示を行わせた後は、マウス18の操作により
カーソルをサムネイル表示中の特定の画像に合わせ、当
該画像を選択する。このように特定の画層を選択すれ
ば、アルバム編集表示部38に選択された画層がイメー
ジとして展開されるので、依頼者70は、ツール表示部
40から特定のツールを選択し、展開された画像の拡大
や縮小、あるいは回転等をおこなうようにすればよい
(ステップ140)。なおサムネイル表示された特定の
画像76を選択し、これをアルバム編集表示部38に展
開させた状態を図6に示す。
【0062】またツール表示部40から特定のツールを
選択することで、アルバム編集表示部38に展開された
特定の画像76に対して、写真の型抜きやエフェクト、
陰付け、フレーム、補正、トリミングなど様々な処理を
行うことができる(ステップ150)。前記特定の画像
76に対しハート形の型抜きを行った状態を図7に示
す。
選択することで、アルバム編集表示部38に展開された
特定の画像76に対して、写真の型抜きやエフェクト、
陰付け、フレーム、補正、トリミングなど様々な処理を
行うことができる(ステップ150)。前記特定の画像
76に対しハート形の型抜きを行った状態を図7に示
す。
【0063】また編集画面では、他の表示切替手段44
を選択することで、写真だけでなくイラストを選択し、
これを配置することができる(ステップ160)。なお
収納されるイラストは、写真と同様、第1サムネイル表
示部36に表示され、写真と同様の手順にてアルバム編
集表示部38に展開される。山岳写真78の下方にテン
ト80のイラストを配置した状態を図8に示す。
を選択することで、写真だけでなくイラストを選択し、
これを配置することができる(ステップ160)。なお
収納されるイラストは、写真と同様、第1サムネイル表
示部36に表示され、写真と同様の手順にてアルバム編
集表示部38に展開される。山岳写真78の下方にテン
ト80のイラストを配置した状態を図8に示す。
【0064】さらに編集画面では、他の表示切替手段4
4を選択することで、図9に示すように、日付印などの
スタンプを選択、配置を行ったり(ステップ170)、
任意の背景82、84を選択したり(ステップ18
0)、吹き出し86の選択、配置を行ったり(ステップ
190)、前記吹き出し86の中に文字や絵からなるコ
メント87を記載することができる(ステップ200、
ステップ210)。
4を選択することで、図9に示すように、日付印などの
スタンプを選択、配置を行ったり(ステップ170)、
任意の背景82、84を選択したり(ステップ18
0)、吹き出し86の選択、配置を行ったり(ステップ
190)、前記吹き出し86の中に文字や絵からなるコ
メント87を記載することができる(ステップ200、
ステップ210)。
【0065】このようなステップからなる編集作業を経
て任意のページの編集を行った後は(ステップ22
0)、第2サムネイル表示部42によって他のページを
表示させ、同様に編集作業を繰り返せばよい(ステップ
230)。
て任意のページの編集を行った後は(ステップ22
0)、第2サムネイル表示部42によって他のページを
表示させ、同様に編集作業を繰り返せばよい(ステップ
230)。
【0066】図10は、編集終了後の作業手順を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【0067】同図に示すように、全てのページの編集作
業が終了した後は(ステップ240)、第2サムネイル
表示部42により、ページの入れ替え等に間違いがない
か確認すればよく(ステップ250)、仮にページの入
れ替えがあった際には。マウス18にてカーソルを第2
サムネイル表示部42に合わせ任意のページを移動先の
ページまでドラックさせればよい。図11は、第2サム
ネイル表示部42の変更に対するサムネイルファイル4
6Eの更新状態を示す説明図である。
業が終了した後は(ステップ240)、第2サムネイル
表示部42により、ページの入れ替え等に間違いがない
か確認すればよく(ステップ250)、仮にページの入
れ替えがあった際には。マウス18にてカーソルを第2
サムネイル表示部42に合わせ任意のページを移動先の
ページまでドラックさせればよい。図11は、第2サム
ネイル表示部42の変更に対するサムネイルファイル4
6Eの更新状態を示す説明図である。
【0068】同図に示すように任意のページを移動先の
ページまでドラックさせると(本実施の形態では、2ペ
ージ目と4ページ目を入れ替える)、これに応じてサム
ネイルファイル46Eの順序も更新され、新たなページ
の順番を記録することができるようになっている。
ページまでドラックさせると(本実施の形態では、2ペ
ージ目と4ページ目を入れ替える)、これに応じてサム
ネイルファイル46Eの順序も更新され、新たなページ
の順番を記録することができるようになっている。
【0069】このように編集ページの入れ替えを行った
後は、アルバムカバーの編集を行い(ステップ26
0)、その後、同編集ファイルの保存を行う(ステップ
270)。
後は、アルバムカバーの編集を行い(ステップ26
0)、その後、同編集ファイルの保存を行う(ステップ
270)。
【0070】そして編集ファイルの保存が終了した後
は、出力選択を行い、アルバム用紙への出力か、規格用
紙(A4サイズ等)への出力かを決定する(ステップ2
80)。当該規格用紙への出力を選択すると、アプリケ
ーションソフトウェア28からOS24等を介してプリ
ンタ23に出力信号が送出され、編集されたデータは、
プリンタ23にセットされた規格用紙に印刷される(ス
テップ290〜ステップ300)。
は、出力選択を行い、アルバム用紙への出力か、規格用
紙(A4サイズ等)への出力かを決定する(ステップ2
80)。当該規格用紙への出力を選択すると、アプリケ
ーションソフトウェア28からOS24等を介してプリ
ンタ23に出力信号が送出され、編集されたデータは、
プリンタ23にセットされた規格用紙に印刷される(ス
テップ290〜ステップ300)。
【0071】一方、アルバム用紙への出力を選択すると
ファイル出力変換部34は、前記編集データをアルバム
用紙の印刷範囲に一致するように、サイズの自動調整を
行い(ステップ320)、その後、出力ファイルの圧縮
を行う(ステップ330)。
ファイル出力変換部34は、前記編集データをアルバム
用紙の印刷範囲に一致するように、サイズの自動調整を
行い(ステップ320)、その後、出力ファイルの圧縮
を行う(ステップ330)。
【0072】ここで出力ファイルの圧縮を行うファイル
サイズ変換部35の原理について説明する。ここでいう
圧縮とは、元の出力ファイルをある一定の規則によって
データの置換や削除を行い、データ量を縮小させるもの
である。なお圧縮技術には、圧縮後のデータを元のデー
タに完全に復元することが可能である可逆圧縮と、完全
に復元することが不可能である不可逆圧縮が存在する。
しかし通常、不可逆圧縮方式の方が前記の可逆圧縮方式
に比べ、より小さくデータを圧縮することが可能であ
り、さらに本実施の形態においては、アプリケーション
ソフトウェア28で作られる出力ファイルは、プログラ
ムや文章ではないことから圧縮後の形態から圧縮前の形
態に完全に復元させる必要がない。このため本実施の形
態では、その圧縮方法に(可逆圧縮法よりも)不可逆圧
縮法を適用することが好ましい。
サイズ変換部35の原理について説明する。ここでいう
圧縮とは、元の出力ファイルをある一定の規則によって
データの置換や削除を行い、データ量を縮小させるもの
である。なお圧縮技術には、圧縮後のデータを元のデー
タに完全に復元することが可能である可逆圧縮と、完全
に復元することが不可能である不可逆圧縮が存在する。
しかし通常、不可逆圧縮方式の方が前記の可逆圧縮方式
に比べ、より小さくデータを圧縮することが可能であ
り、さらに本実施の形態においては、アプリケーション
ソフトウェア28で作られる出力ファイルは、プログラ
ムや文章ではないことから圧縮後の形態から圧縮前の形
態に完全に復元させる必要がない。このため本実施の形
態では、その圧縮方法に(可逆圧縮法よりも)不可逆圧
縮法を適用することが好ましい。
【0073】以下に、画像データを用いて不可逆圧縮を
行う原理および手順を説明する。
行う原理および手順を説明する。
【0074】図14は、画像圧縮方法を説明するための
サンプル図であり、図15は、圧縮前後の情報量の変動
を示すグラフである。図14に示すように、通常、デジ
タルカメラやスキャナー等によってデジタル化された画
像37には、明るさの成分の情報と、色の変化の情報と
が記録されている。ところで人間の目は、明るさを示す
濃度値の変動に関しては、非常に敏感にこれを感じ取る
ことが可能である。しかし色の変動に関しては、前記濃
度値の変化に比べると鈍感になっている。このように人
間の目の特性を利用すれば、図15に示すように濃度値
を示す明暗情報については圧縮前後で情報量を変化させ
ないようにし、一方、色彩の変化情報については、その
情報量を適宜間引いて少なくすれば情報量を少なくした
にもかかわらず、見た目にはあまり差異のない画像を得
ることが可能である。このような手段を用いれば、画像
37の品質を損なわず、当該画像37の圧縮を行うこと
ができる。
サンプル図であり、図15は、圧縮前後の情報量の変動
を示すグラフである。図14に示すように、通常、デジ
タルカメラやスキャナー等によってデジタル化された画
像37には、明るさの成分の情報と、色の変化の情報と
が記録されている。ところで人間の目は、明るさを示す
濃度値の変動に関しては、非常に敏感にこれを感じ取る
ことが可能である。しかし色の変動に関しては、前記濃
度値の変化に比べると鈍感になっている。このように人
間の目の特性を利用すれば、図15に示すように濃度値
を示す明暗情報については圧縮前後で情報量を変化させ
ないようにし、一方、色彩の変化情報については、その
情報量を適宜間引いて少なくすれば情報量を少なくした
にもかかわらず、見た目にはあまり差異のない画像を得
ることが可能である。このような手段を用いれば、画像
37の品質を損なわず、当該画像37の圧縮を行うこと
ができる。
【0075】図16は、前述した色彩の変化情報を間引
き、情報量を少なくする手順を示した説明図である。
き、情報量を少なくする手順を示した説明図である。
【0076】同図(1)は、図14と同様、デジタルカ
メラやスキャナー等によってデジタル化された画像39
である。このような画像39の色彩の変化情報を間引
き、情報量の削減を行うには(すなわち圧縮を行うに
は)、まず同図(1)に示される画像39を一旦、離散
コサイン変換(DCT)し、前記画像39の空間方向に
おける周波数分布を算出する。同図(1)における画像
39の水平方向をX方向とし、同画像39の垂直方向を
Y方向としたとき、これらXY方向に対応する空間周波
数の分布を同図(2)の周波数領域41に示す。
メラやスキャナー等によってデジタル化された画像39
である。このような画像39の色彩の変化情報を間引
き、情報量の削減を行うには(すなわち圧縮を行うに
は)、まず同図(1)に示される画像39を一旦、離散
コサイン変換(DCT)し、前記画像39の空間方向に
おける周波数分布を算出する。同図(1)における画像
39の水平方向をX方向とし、同画像39の垂直方向を
Y方向としたとき、これらXY方向に対応する空間周波
数の分布を同図(2)の周波数領域41に示す。
【0077】このように特定の画像39の周波数領域4
1を算出した後は、同図(2)における任意の周波数4
3以上の高周波領域45(図中、ハッチング部)を取り
除き、この領域45の値を全てゼロにしてしまう。この
高周波領域45を取り除いた状態を同図(3)に示す。
そして同図(3)の状態から、逆離散コサイン変換(逆
DCT)して画像を戻せば、同図(4)に示すような高
周波成分が削除された画像47、言い換えれば高周波成
分の情報量が削減されたファイルサイズの小さな画像4
7を得ることができる。
1を算出した後は、同図(2)における任意の周波数4
3以上の高周波領域45(図中、ハッチング部)を取り
除き、この領域45の値を全てゼロにしてしまう。この
高周波領域45を取り除いた状態を同図(3)に示す。
そして同図(3)の状態から、逆離散コサイン変換(逆
DCT)して画像を戻せば、同図(4)に示すような高
周波成分が削除された画像47、言い換えれば高周波成
分の情報量が削減されたファイルサイズの小さな画像4
7を得ることができる。
【0078】なお画像において、高周波成分というの
は、色彩の度合いが急激に変化しているところである。
すなわち画像39でいえば、当該画像39の中のハウス
49と背景の境界部分などがこれに相当する。このよう
に高周波成分の削除によって前記境界部分の変化がなく
なるので、当該境界部分は同図(4)の中のハウス51
に示すように、ぼやけた感じになる。このぼやけた感じ
は、取り除く周波数領域が多くなればなるほど顕著にな
るので、依頼者(使用者)70の判断によって、あるい
は削除する周波数領域を段階的に設定できるようにして
おくことが望ましい。なお取り除く周波数領域が多くな
ればなるほど元の画像39に対して圧縮後の画像47の
品質が悪化するのは否めないが、削除する周波数領域が
大きくなるので画像情報量が減り、ファイルサイズの圧
縮量を大きくすることができること(すなわちファイル
サイズの縮小化)はいうまでもない。なお本実施の形態
では、元の画像39を周波数領域に変換する手段、ある
いは周波数領域に変換されたものを画像に復元する手段
として、離散コサイン変換(DCT)および逆離散コサ
イン変換(逆DCT)を用いるようにしたが、この演算
方法に限定されることもなく、例えば離散コサイン変換
(DCT)および逆離散コサイン変換(逆DCT)に代
えて、フーリエ変換および逆フーリエ変換を用い、各画
像を周波数領域に変換したり、周波数領域に変換された
ものを画像に復元するようにしてもよい。
は、色彩の度合いが急激に変化しているところである。
すなわち画像39でいえば、当該画像39の中のハウス
49と背景の境界部分などがこれに相当する。このよう
に高周波成分の削除によって前記境界部分の変化がなく
なるので、当該境界部分は同図(4)の中のハウス51
に示すように、ぼやけた感じになる。このぼやけた感じ
は、取り除く周波数領域が多くなればなるほど顕著にな
るので、依頼者(使用者)70の判断によって、あるい
は削除する周波数領域を段階的に設定できるようにして
おくことが望ましい。なお取り除く周波数領域が多くな
ればなるほど元の画像39に対して圧縮後の画像47の
品質が悪化するのは否めないが、削除する周波数領域が
大きくなるので画像情報量が減り、ファイルサイズの圧
縮量を大きくすることができること(すなわちファイル
サイズの縮小化)はいうまでもない。なお本実施の形態
では、元の画像39を周波数領域に変換する手段、ある
いは周波数領域に変換されたものを画像に復元する手段
として、離散コサイン変換(DCT)および逆離散コサ
イン変換(逆DCT)を用いるようにしたが、この演算
方法に限定されることもなく、例えば離散コサイン変換
(DCT)および逆離散コサイン変換(逆DCT)に代
えて、フーリエ変換および逆フーリエ変換を用い、各画
像を周波数領域に変換したり、周波数領域に変換された
ものを画像に復元するようにしてもよい。
【0079】さらに本実施の形態に係る圧縮は、元の画
像を周波数領域に変換し、余分な種は趨勢分を取り除く
ことで、データ量を削減することが根本にあるため、周
波数領域に変換する手段については、上述した離散コサ
イン変換(DCT)やフーリエ変換以外の手法を用いて
もよいことは言うまでもない。
像を周波数領域に変換し、余分な種は趨勢分を取り除く
ことで、データ量を削減することが根本にあるため、周
波数領域に変換する手段については、上述した離散コサ
イン変換(DCT)やフーリエ変換以外の手法を用いて
もよいことは言うまでもない。
【0080】ところで上述した圧縮方法は、画像そのも
のの持つ情報を取り除くことで、圧縮を図るようにした
が、他の方法を用いるようにしてもよい。
のの持つ情報を取り除くことで、圧縮を図るようにした
が、他の方法を用いるようにしてもよい。
【0081】図17は、カラーパレットを用いることに
よって画像を圧縮する手順を示した説明図である。
よって画像を圧縮する手順を示した説明図である。
【0082】同図に示すように図中に示される画像53
は、多数の正方形格子55によって、分割されている。
なお前記正方形格子55の1つ1つが画素に相当し、当
該画素の中は色に偏りがなく、且つ均一な明るさとなっ
ている。このような正方形格子55では、個々に色情報
57が格納されているが、このような画像53を圧縮す
る場合、まず各正方形格子55毎の色情報をアプリケー
ションソフトウェア28によって取り込み、当該アプリ
ケーションソフトウェア28内にあらかじめ用意したカ
ラーパレット59上でRGB(あるいはYMC)の各階
調に一致する色番号61を探し出す。そしてRGBの各
階調に一致する色番号61を探し出し、これを選択した
後は、この色番号61を個々の正方形格子55の中に当
てはめていけばよい。このように色番号61を正方形格
子55の中に当てはめていけば、従来RGBからなる3
色の階調情報が必要であったものが、単一の色番号61
で置き換えることができるので、色情報を減少させずに
ファイルサイズを圧縮することが可能になる。なお復元
の際は、解凍先のパソコンに、同様のカラーパレット5
9を記録させておき、この解凍先のカラーパレット59
の色番号61をもとに、RGBからなる色情報に再展開
させればよい。
は、多数の正方形格子55によって、分割されている。
なお前記正方形格子55の1つ1つが画素に相当し、当
該画素の中は色に偏りがなく、且つ均一な明るさとなっ
ている。このような正方形格子55では、個々に色情報
57が格納されているが、このような画像53を圧縮す
る場合、まず各正方形格子55毎の色情報をアプリケー
ションソフトウェア28によって取り込み、当該アプリ
ケーションソフトウェア28内にあらかじめ用意したカ
ラーパレット59上でRGB(あるいはYMC)の各階
調に一致する色番号61を探し出す。そしてRGBの各
階調に一致する色番号61を探し出し、これを選択した
後は、この色番号61を個々の正方形格子55の中に当
てはめていけばよい。このように色番号61を正方形格
子55の中に当てはめていけば、従来RGBからなる3
色の階調情報が必要であったものが、単一の色番号61
で置き換えることができるので、色情報を減少させずに
ファイルサイズを圧縮することが可能になる。なお復元
の際は、解凍先のパソコンに、同様のカラーパレット5
9を記録させておき、この解凍先のカラーパレット59
の色番号61をもとに、RGBからなる色情報に再展開
させればよい。
【0083】なお本実施の形態においては、圧縮により
ファイルサイズを小さくすることが目的であるので、上
述したこれら圧縮の手段に限定されることもなく、他の
様々な圧縮手段によって達成されてもよいことは言うま
でもない。
ファイルサイズを小さくすることが目的であるので、上
述したこれら圧縮の手段に限定されることもなく、他の
様々な圧縮手段によって達成されてもよいことは言うま
でもない。
【0084】ところでアプリケーションソフトウェア2
8を用い、編集ファイルを作成した後に、当該編集ファ
イルを圧縮するか否かの選択を依頼者(使用者)70に
行わせる必要がある。
8を用い、編集ファイルを作成した後に、当該編集ファ
イルを圧縮するか否かの選択を依頼者(使用者)70に
行わせる必要がある。
【0085】図18は、使用者に保存形態の選択を促す
メッセージを画面に表示した際の画面状態を示す説明図
であり、図19は、18におけるメッセージの拡大図で
ある。図18に示すように、編集ファイルの作業が終了
し、当該編集ファイルを記録媒体に記録させようとする
際、その画面上にメッセージとなる選択メニュー63を
ポップアップさせる。同選択メニュー63の拡大図を図
19に示すが、同図に示すように当該選択メニュー63
には、圧縮率の選択を促すメッセージが表示され、さら
にそのメッセージの下方には、「圧縮無」、「中圧
縮」、「高圧縮」の3つの選択肢が表示される。そして
依頼者70は、マウス等の入力機器を操作し、図中ポイ
ンタ65をいずれか1つの矢印67の方向に移動させ、
圧縮の処理を行うかの選択をマウスのクリックにより行
えばよい。このように編集データの圧縮を選択可能にす
れば、依頼者70の設備の機能度合いに応じて、編集デ
ータのサイズを可変にすることができ、記録媒体を大量
に用意したり、あるいは電話回線をつかった伝送が短時
間で済み、通信コストが高騰するのを防止することが可
能になるのである。
メッセージを画面に表示した際の画面状態を示す説明図
であり、図19は、18におけるメッセージの拡大図で
ある。図18に示すように、編集ファイルの作業が終了
し、当該編集ファイルを記録媒体に記録させようとする
際、その画面上にメッセージとなる選択メニュー63を
ポップアップさせる。同選択メニュー63の拡大図を図
19に示すが、同図に示すように当該選択メニュー63
には、圧縮率の選択を促すメッセージが表示され、さら
にそのメッセージの下方には、「圧縮無」、「中圧
縮」、「高圧縮」の3つの選択肢が表示される。そして
依頼者70は、マウス等の入力機器を操作し、図中ポイ
ンタ65をいずれか1つの矢印67の方向に移動させ、
圧縮の処理を行うかの選択をマウスのクリックにより行
えばよい。このように編集データの圧縮を選択可能にす
れば、依頼者70の設備の機能度合いに応じて、編集デ
ータのサイズを可変にすることができ、記録媒体を大量
に用意したり、あるいは電話回線をつかった伝送が短時
間で済み、通信コストが高騰するのを防止することが可
能になるのである。
【0086】なお本実施の形態では、依頼者70に圧縮
の選択を促せることが目的であるため、上記図18およ
び図19に示す画面ならびにメッセージ等と異なるもの
を用いるようにしてもよい。
の選択を促せることが目的であるため、上記図18およ
び図19に示す画面ならびにメッセージ等と異なるもの
を用いるようにしてもよい。
【0087】そしてパソコン10に装着されたFDD2
2に挿入されたFD60に圧縮された出力ファイルの書
き込みを行う。ここで前記でファイルのサイズがFD6
0の容量を超えるか越えないかの比較を行い(ステップ
340)、ファイルサイズがFD60の容量以下であれ
ば、そのままFD60への書き込みを行い一連の処理を
終了させる(ステップ350、ステップ360)。
2に挿入されたFD60に圧縮された出力ファイルの書
き込みを行う。ここで前記でファイルのサイズがFD6
0の容量を超えるか越えないかの比較を行い(ステップ
340)、ファイルサイズがFD60の容量以下であれ
ば、そのままFD60への書き込みを行い一連の処理を
終了させる(ステップ350、ステップ360)。
【0088】一方、前記ファイルサイズがFD60の容
量以上であれば、前記ファイルの分割を行い、複数枚の
FD60に収まるように書き込みを行う(ステップ38
0、ステップ390)。
量以上であれば、前記ファイルの分割を行い、複数枚の
FD60に収まるように書き込みを行う(ステップ38
0、ステップ390)。
【0089】そして編集データを記録媒体となるFD6
0に記録した後は、図1に示すように、前記FD60を
製本工場58への持ち込み、印刷部54にFD60のデ
ータを読み込ませ、図12に示すようなアルバム用紙9
2、94に印刷を行えばよい。
0に記録した後は、図1に示すように、前記FD60を
製本工場58への持ち込み、印刷部54にFD60のデ
ータを読み込ませ、図12に示すようなアルバム用紙9
2、94に印刷を行えばよい。
【0090】このように、アルバム制作システム56の
うち、印刷部54を別体にできることから、依頼者70
が個々に印刷部54を設ける必要が無く、設備負担の軽
減を図ることができる。また印刷部54として業務用の
高品位出力を可能にしたプリンタを設置できるので、見
栄えのよいアルバム64を依頼者70に提供することが
可能になる。
うち、印刷部54を別体にできることから、依頼者70
が個々に印刷部54を設ける必要が無く、設備負担の軽
減を図ることができる。また印刷部54として業務用の
高品位出力を可能にしたプリンタを設置できるので、見
栄えのよいアルバム64を依頼者70に提供することが
可能になる。
【0091】ところで製本工場58においては、依頼者
70から届けられた編集ファイルを、印刷部54におい
て開き、その編集ファイルがどのようなレイアウトであ
るか、印刷前に確認する必要がある。このような場合、
製本工場58では、印刷部54に画像編集部からの出力
となる編集ファイルを表示する画像表示部を設けられて
いるので、この画像表示部によって、アルバム用紙の印
刷領域だけを表示するモードと、見開きの中央部分の余
白部分も表示させ見開きにわたる画像を前記余白部分に
て分断するように表示するモードとを適宜、作業に応じ
て切り替え表示すればよい。
70から届けられた編集ファイルを、印刷部54におい
て開き、その編集ファイルがどのようなレイアウトであ
るか、印刷前に確認する必要がある。このような場合、
製本工場58では、印刷部54に画像編集部からの出力
となる編集ファイルを表示する画像表示部を設けられて
いるので、この画像表示部によって、アルバム用紙の印
刷領域だけを表示するモードと、見開きの中央部分の余
白部分も表示させ見開きにわたる画像を前記余白部分に
て分断するように表示するモードとを適宜、作業に応じ
て切り替え表示すればよい。
【0092】このように2つのモードを印刷部54によ
って切り替え表示させることができれば、見開きにわた
る画像が正しくレイアウトされているかなどの確認を行
うことが可能になる。
って切り替え表示させることができれば、見開きにわた
る画像が正しくレイアウトされているかなどの確認を行
うことが可能になる。
【0093】図20は、製本工場で製作されるアルバム
の斜視図であり、図21は、図20におけるアルバムの
見開き図を示し、図22は、アルバム製本前の用紙の状
態を示す説明図である。
の斜視図であり、図21は、図20におけるアルバムの
見開き図を示し、図22は、アルバム製本前の用紙の状
態を示す説明図である。
【0094】図20に示すように製本対象となるアルバ
ム64は、その中央部に綴じ込み部69が存在する。こ
のため図21に示すように、2ページにわたる見開き画
像73を表示するためには、図22に示すように、前記
見開き画像73を2分割し、その中央部に綴じ込みのた
めの余白71(ハッチング部)を挿入しなければならな
い。
ム64は、その中央部に綴じ込み部69が存在する。こ
のため図21に示すように、2ページにわたる見開き画
像73を表示するためには、図22に示すように、前記
見開き画像73を2分割し、その中央部に綴じ込みのた
めの余白71(ハッチング部)を挿入しなければならな
い。
【0095】従来、図22に示すような製本前のレイア
ウトを印刷前に確認する手段が無かったが、本実施の形
態では、例えば以下のような手法を用いてこれを達成す
ることが可能である。
ウトを印刷前に確認する手段が無かったが、本実施の形
態では、例えば以下のような手法を用いてこれを達成す
ることが可能である。
【0096】図23は、製本前の見開き画像を画面に描
写させた説明図である。同図に示すように、製本前のレ
イアウトを表示するには、まず見開き画像73の左上側
を原点とし、水平右側方向をX方向とし、垂直下側方向
をY方向と座標軸を設定する。このように座標軸を設定
すると、前記見開き画像73における原点から最も遠方
にある点は図中F点となる。次いで見開き画像73に対
し座標軸XYを設定した後は、当該見開き画像73を2
分割するX座標を演算によって求める(図中ではt
1(n1ドット)と表示)。そして画像の2分割をなすX
座標を算出した後は、見開き画像73中の各ドットに対
し、このX座標との大小関係の比較を行い、このX座標
の値を超えたものに関しては、綴じ込みのための余白7
1の寸法に一致する値を加算する(図中ではt2(n2ド
ット)と表示)。
写させた説明図である。同図に示すように、製本前のレ
イアウトを表示するには、まず見開き画像73の左上側
を原点とし、水平右側方向をX方向とし、垂直下側方向
をY方向と座標軸を設定する。このように座標軸を設定
すると、前記見開き画像73における原点から最も遠方
にある点は図中F点となる。次いで見開き画像73に対
し座標軸XYを設定した後は、当該見開き画像73を2
分割するX座標を演算によって求める(図中ではt
1(n1ドット)と表示)。そして画像の2分割をなすX
座標を算出した後は、見開き画像73中の各ドットに対
し、このX座標との大小関係の比較を行い、このX座標
の値を超えたものに関しては、綴じ込みのための余白7
1の寸法に一致する値を加算する(図中ではt2(n2ド
ット)と表示)。
【0097】すなわち見開き画像73中の任意の点の座
標を(x、y)とすると、この座標値のX成分が見開き
画像73を2分割するX座標より小さければ、この座標
は [数式1] (x、y) → (x、y) に示すように、何ら値を加えることなく、このまま表示
すればよい。
標を(x、y)とすると、この座標値のX成分が見開き
画像73を2分割するX座標より小さければ、この座標
は [数式1] (x、y) → (x、y) に示すように、何ら値を加えることなく、このまま表示
すればよい。
【0098】一方、前記座標値のX成分が見開き画像7
3を2分割するX座標より大きければ、この座標は [数式2] (x、y) → (x+t1、y) に示すように、X方向に綴じ込みのための余白71の寸
法に一致する値を加算すればよい。
3を2分割するX座標より大きければ、この座標は [数式2] (x、y) → (x+t1、y) に示すように、X方向に綴じ込みのための余白71の寸
法に一致する値を加算すればよい。
【0099】このように見開き画像73の縁辺に沿って
座標軸を設定するとともに、任意の座標のX成分と余白
位置との大小関係を比較し演算処理を行えば余白71を
含んだ見開き画像73を画面上に表示させることができ
る。また前記余白71を表示させる必要がない場合には
上記演算を中止し、見開き画像73を座標軸に沿ってそ
のまま表示させればよい。さらに本実施の形態では、座
標軸の原点を見開き画像73の左上としたが、この形態
に限定されることもなく、例えば見開く画面73を2分
割するライン上に設定したり、その他演算の容易さに応
じて自由に設定すればよい。
座標軸を設定するとともに、任意の座標のX成分と余白
位置との大小関係を比較し演算処理を行えば余白71を
含んだ見開き画像73を画面上に表示させることができ
る。また前記余白71を表示させる必要がない場合には
上記演算を中止し、見開き画像73を座標軸に沿ってそ
のまま表示させればよい。さらに本実施の形態では、座
標軸の原点を見開き画像73の左上としたが、この形態
に限定されることもなく、例えば見開く画面73を2分
割するライン上に設定したり、その他演算の容易さに応
じて自由に設定すればよい。
【0100】また本実施の形態では、座標軸を設定し、
この座標軸に沿って見開き画像73の演算を行うこと
で、余白71を含んだレイアウトを表示するようにした
が、このような手段に限定されることもなく、余白71
を含むように見開き画像73を表示できる手段を適用し
てもよいことは言うまでもない。
この座標軸に沿って見開き画像73の演算を行うこと
で、余白71を含んだレイアウトを表示するようにした
が、このような手段に限定されることもなく、余白71
を含むように見開き画像73を表示できる手段を適用し
てもよいことは言うまでもない。
【0101】なお本実施の形態では、印刷部54へのデ
ータの渡しにFD60を用いることとしたが、この形態
に限定されることもなく、例えば、製本工場58にFT
Pサーバまたはメールサーバ88を設け、印刷部54に
接続すれば、依頼者70からインターネット90を介し
てデータを製本工場58に送信することが可能になる。
ータの渡しにFD60を用いることとしたが、この形態
に限定されることもなく、例えば、製本工場58にFT
Pサーバまたはメールサーバ88を設け、印刷部54に
接続すれば、依頼者70からインターネット90を介し
てデータを製本工場58に送信することが可能になる。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
メージデータからなる素材ファイルを収納したファイル
収納部と、当該ファイル収納部より選択された素材ファ
イルの加工を行う画像編集部と、当該画像編集部からの
出力をアルバム用紙の印刷領域に一致させるよう自動変
換を行うファイル出力変換部と、このファイル出力変換
部と記録媒体を介して接続され前記ファイル出力変換部
にて変換された前記画像編集部からの出力をもとに印刷
をなす印刷部とを有したり、
メージデータからなる素材ファイルを収納したファイル
収納部と、当該ファイル収納部より選択された素材ファ
イルの加工を行う画像編集部と、当該画像編集部からの
出力をアルバム用紙の印刷領域に一致させるよう自動変
換を行うファイル出力変換部と、このファイル出力変換
部と記録媒体を介して接続され前記ファイル出力変換部
にて変換された前記画像編集部からの出力をもとに印刷
をなす印刷部とを有したり、
【0103】あるいはイメージデータからなる素材ファ
イルを収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部
より選択された素材ファイルの加工を行う画像編集部
と、当該画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領
域に一致させるよう自動変換を行うファイル出力変換部
の機能とを実施するための処理プログラムを記録したこ
とから、ファイル収納部や画像編集部と異なる位置に置
かれた印刷部に前記記録媒体をもってデータを送り出す
ことが可能になり、例えば一般の家庭にて作成された印
刷用のデータをFDやその他記録媒体に記録させ、これ
を店舗か工場等に渡し、これら場所に設置された高品質
の業務用プリンタによって印刷させ、アルバムの作成を
行わせることができる。
イルを収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部
より選択された素材ファイルの加工を行う画像編集部
と、当該画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領
域に一致させるよう自動変換を行うファイル出力変換部
の機能とを実施するための処理プログラムを記録したこ
とから、ファイル収納部や画像編集部と異なる位置に置
かれた印刷部に前記記録媒体をもってデータを送り出す
ことが可能になり、例えば一般の家庭にて作成された印
刷用のデータをFDやその他記録媒体に記録させ、これ
を店舗か工場等に渡し、これら場所に設置された高品質
の業務用プリンタによって印刷させ、アルバムの作成を
行わせることができる。
【図1】本実施の形態に係るアルバム制作システムを示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本実施の形態に係るアルバム制作システムを構
成するパソコンの外形を示す斜視図である。
成するパソコンの外形を示す斜視図である。
【図3】同パソコンのハードウェアとソフトウェアの関
連構成を示す説明図である。
連構成を示す説明図である。
【図4】素材ファイルの編集を行う際、モニタに表示さ
れた編集画面を示す。
れた編集画面を示す。
【図5】アプリケーションソフトウェアを用い画像ファ
イルをもとにしたアルバムの編集を行う手順を記載した
フローチャートである。
イルをもとにしたアルバムの編集を行う手順を記載した
フローチャートである。
【図6】サムネイル表示された特定の画像を選択し、こ
れをアルバム編集表示部に展開させた状態を示す画像説
明図である。
れをアルバム編集表示部に展開させた状態を示す画像説
明図である。
【図7】特定の画像に対しハート形の型抜きを行った状
態を示す画像説明図である。
態を示す画像説明図である。
【図8】山岳写真の下方にテントのイラストを配置した
状態を示す画像説明図である。
状態を示す画像説明図である。
【図9】任意の背景と、吹き出しを選択、配置し、吹き
出し中にコメントを記載した状態を示す画像説明図であ
る。
出し中にコメントを記載した状態を示す画像説明図であ
る。
【図10】編集終了後の作業手順を示したフローチャー
トである。
トである。
【図11】第2サムネイル表示部の変更に対するサムネ
イルファイルの更新状態を示す説明図である。
イルファイルの更新状態を示す説明図である。
【図12】アルバム用紙の外形寸法と印刷領域を示す説
明図である。
明図である。
【図13】図3におけるファイル出力変換部にファイル
サイズ変換部を加えた説明図である。
サイズ変換部を加えた説明図である。
【図14】画像圧縮方法を説明するためのサンプル図で
ある。
ある。
【図15】圧縮前後の情報量の変動を示すグラフであ
る。
る。
【図16】前述した色彩の変化情報を間引き、情報量を
少なくする手順を示した説明図である。
少なくする手順を示した説明図である。
【図17】カラーパレットを用いることによって画像を
圧縮する手順を示した説明図である。
圧縮する手順を示した説明図である。
【図18】使用者に保存形態の選択を促すメッセージを
画面に表示した際の画面状態を示す説明図である。
画面に表示した際の画面状態を示す説明図である。
【図19】図18におけるメッセージの拡大図である。
【図20】製本工場で製作されるアルバムの斜視図であ
る。
る。
【図21】図20におけるアルバムの見開き図を示す。
【図22】アルバム製本前の用紙の状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図23】製本前の見開き画像を画面に描写させた説明
図である。
図である。
10………パソコン
12………本体
14………モニタ
16………キーボード
18………マウス
20………ハードディスクドライブ
22………フロッピーディスクドライブ
23………プリンタ
24………オペレーティングシステム
26………BIOSや各種デバイスドライバ
28………アプリケーションソフトウェア
30………ファイル収納部
32………画像編集部
34………ファイル出力変換部
35………ファイルサイズ変換部
36………第1サムネイル表示部
37………画像
38………アルバム編集表示部
39………画像
40………ツール表示部
41………周波数領域
42………第2サムネイル表示部
43………任意の周波数
44………表示切替手段
45………高周波領域
46………サムネイルファイル
47………高周波成分が削除された画像
48………送り手段
49………ハウス
50………素材ファイル
51………ハウス
53………画像
54………印刷部
55………正方形格子
56………アルバム制作システム
57………色情報
58………製本工場
59………カラーパレット
60………フロッピーディスク
61………色番号
62………製本工程
63………選択メニュー
64………アルバム
65………ポインタ
66………包装・その他の工程
67………矢印
68………配送手段
69………綴じ込み部
70………依頼者
71………余白
72………デジタルカメラ
73………見開き画像
74………種々の画像
76………特定の画像
78………山岳写真
80………テント
82………背景
84………背景
86………吹き出し
87………コメント
88………FTPサーバまたはメールサーバ
90………インターネット
92………アルバム用紙
94………アルバム用紙
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04N 5/91 N
Fターム(参考) 5B050 AA09 BA06 BA10 CA08 EA10
EA12 EA15 EA19 EA20 FA02
FA03 FA05 FA12 FA13 FA16
FA19
5C052 AA12 DD02 FA02 FA06 FA08
FC06 FD07 FE06
5C053 FA04 FA08 FA14 GB22 LA01
LA03 LA11 LA14
5C076 AA14 AA16 AA17 AA19 AA21
AA22 AA36 AA37 CA02 CB02
Claims (11)
- 【請求項1】 イメージデータからなる素材ファイルを
収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部より選
択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当該
画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一致
させるよう自動変換を行うファイル出力変換部と、この
ファイル出力変換部と記録媒体を介して接続され前記フ
ァイル出力変換部にて変換された前記画像編集部からの
出力をもとに印刷をなす印刷部とを有したことを特徴と
するアルバム制作システム。 - 【請求項2】 前記ファイル出力変換部と前記印刷部と
の間を、前記外部媒体に変えて電気通信回線により接続
したことを特徴とする請求項1に記載のアルバム制作シ
ステム。 - 【請求項3】 前記ファイル収納部は、前記素材ファイ
ルに加え、当該素材ファイルに対応したサムネイルファ
イルを収納するとともに、前記画像編集部は、前記サム
ネイルファイルを表示させる第1サムネイル表示部と、
この第1サムネイル表示部からの選択にて前記素材ファ
イルの表示をなすアルバム編集表示部と、当該アルバム
編集表示部にて表示された前記素材ファイルへの加工手
段の選択をなすツール表示部と、アルバムにおける各ペ
ージの概略表示をなす第2サムネイル表示部とを有し、
これら表示部を画面上で並列表示させることを特徴とす
る請求項1に記載のアルバム制作システム。 - 【請求項4】 前記ツール表示部は、少なくとも前記素
材ファイルへの加工を行う画像加工手段に加え、描画手
段と、文字入力手段とが示されていることを特徴とする
請求項3に記載のアルバム制作システム。 - 【請求項5】 前記ファイル出力変換部にファイルサイ
ズ変換部を加え、入力条件に応じて前記ファイル出力変
換部にて変換された前記画像編集部からの出力の圧縮を
行うことを特徴とする請求項1に記載のアルバム製作シ
ステム。 - 【請求項6】 前記ファイルサイズ変換部は、不可逆圧
縮により前記画像編集部からの出力を圧縮することを特
徴とする請求項5に記載のアルバム製作システム。 - 【請求項7】 前記不可逆圧縮は、前記画像編集部から
の出力を離散コサイン変換(DCT)し、高周波成分を
カットした後、逆離散コサイン変換(逆DCT)するこ
とで圧縮を行うことを特徴とする請求項6に記載のアル
バム製作システム。 - 【請求項8】 前記離散コサイン変換と前記逆離散コサ
イン変換に代えて、フーリエ変換と逆フーリエ変換を用
いるようにしたことを特徴とする請求項7に記載のアル
バム製作システム。 - 【請求項9】 前記ファイルサイズ変換部にカラーテー
ブルを設け、このカラーテーブル中のパレット番号を、
前記画像編集部からの出力に割り当てることで圧縮を行
うことを特徴とする請求項5に記載のアルバム製作シス
テム。 - 【請求項10】 前記印刷部に前記ファイル出力変換部
にて変換された前記画像編集部からの出力を表示する画
像表示部を設け、前記アルバム用紙の印刷領域だけを表
示するモードと、見開きの中央部分の余白部分も表示さ
せ見開きにわたる画像を前記余白部分にて分断するよう
に表示するモードを切り替え表示可能にしたことを特徴
とする請求項1に記載のアルバム製作システム。 - 【請求項11】 イメージデータからなる素材ファイル
を収納したファイル収納部と、当該ファイル収納部より
選択された素材ファイルの加工を行う画像編集部と、当
該画像編集部からの出力をアルバム用紙の印刷領域に一
致させるよう自動変換を行うファイル出力変換部の機能
とを実施するための処理プログラムを記録したコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002273508A JP2003230005A (ja) | 2001-09-19 | 2002-09-19 | アルバム制作システム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-285894 | 2001-09-19 | ||
| JP2001285894 | 2001-09-19 | ||
| JP2002273508A JP2003230005A (ja) | 2001-09-19 | 2002-09-19 | アルバム制作システム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003230005A true JP2003230005A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27759037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002273508A Pending JP2003230005A (ja) | 2001-09-19 | 2002-09-19 | アルバム制作システム、および処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003230005A (ja) |
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-
2002
- 2002-09-19 JP JP2002273508A patent/JP2003230005A/ja active Pending
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| A977 | Report on retrieval |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050829 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060105 |